JPH10322821A - 上下分割箱体の据付け方法及び据付け機構 - Google Patents
上下分割箱体の据付け方法及び据付け機構Info
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- JPH10322821A JPH10322821A JP9121175A JP12117597A JPH10322821A JP H10322821 A JPH10322821 A JP H10322821A JP 9121175 A JP9121175 A JP 9121175A JP 12117597 A JP12117597 A JP 12117597A JP H10322821 A JPH10322821 A JP H10322821A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上箱とその両側の箱体との位置合わせが容易
で、また上方に十分なスペースが無い場合でも、短時間
で据え付け作業を行うことができる上下分割箱体の据え
付け方法及び上下分割箱体の据え付け機構を提供する。 【解決手段】 両箱体5,5に案内部材6,6を、上箱
2に載架部材4,4を着脱自在に取り付けておく。下箱
3の正面に配置した上箱2を持ち上げ、上箱2を両箱体
5,5の背面側へ移動させることによって、載架部材
4,4を案内部材6,6に嵌合させると共に、上箱2を
両箱体5,5の間に載架させる。そして、上箱2の正面
から力を加え、突出部41,41が止め板63,63に当接する
まで、案内部材6,6で載架部材4,4の突出部41,41
を案内させつつ上箱2を摺動させた後、上箱2の第1貫
通穴11,11,…及び対応する両箱体5,5の第2貫通穴
12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合させて、上箱
2と両箱体5,5とを連結する。
で、また上方に十分なスペースが無い場合でも、短時間
で据え付け作業を行うことができる上下分割箱体の据え
付け方法及び上下分割箱体の据え付け機構を提供する。 【解決手段】 両箱体5,5に案内部材6,6を、上箱
2に載架部材4,4を着脱自在に取り付けておく。下箱
3の正面に配置した上箱2を持ち上げ、上箱2を両箱体
5,5の背面側へ移動させることによって、載架部材
4,4を案内部材6,6に嵌合させると共に、上箱2を
両箱体5,5の間に載架させる。そして、上箱2の正面
から力を加え、突出部41,41が止め板63,63に当接する
まで、案内部材6,6で載架部材4,4の突出部41,41
を案内させつつ上箱2を摺動させた後、上箱2の第1貫
通穴11,11,…及び対応する両箱体5,5の第2貫通穴
12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合させて、上箱
2と両箱体5,5とを連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下に分割された
箱体を据付ける方法及び前記箱体を据付けるための据付
け機構に関する。
箱体を据付ける方法及び前記箱体を据付けるための据付
け機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は上下に分割された箱体を据付ける
従来の機構を示す斜視図であり、図中、21は、配電機器
を格納し又はそれらが取り付けられると共に、上下に分
割可能にした上下分割箱体である。上下分割箱体21は、
直方体形の上箱22及び下箱23を備えており、上箱22,下
箱23の縦枠部33,33,…には上下に適宜距離をへだてて
2つずつ第1貫通穴31,31,…が開設してある。上箱22
の上部の四隅には、環状ヘッドを有する吊り金具38,3
8,38,38が、上箱22の天井板を貫通して上箱22の横枠
部に着脱自在に取り付けてある。
従来の機構を示す斜視図であり、図中、21は、配電機器
を格納し又はそれらが取り付けられると共に、上下に分
割可能にした上下分割箱体である。上下分割箱体21は、
直方体形の上箱22及び下箱23を備えており、上箱22,下
箱23の縦枠部33,33,…には上下に適宜距離をへだてて
2つずつ第1貫通穴31,31,…が開設してある。上箱22
の上部の四隅には、環状ヘッドを有する吊り金具38,3
8,38,38が、上箱22の天井板を貫通して上箱22の横枠
部に着脱自在に取り付けてある。
【0003】上下分割箱体21の両側には上下分割箱体21
と略同じ高さの直方体形の箱体25,25が互いの側面が当
接するように配置してある。両箱体25,25に備えられた
縦枠部26,26,…の前記第1貫通穴31,31,…に対向す
る部分には、それぞれ第2貫通穴32,32,…が開設して
あり、第1貫通穴31,31,…及び第2貫通穴32,32,…
に連結ボルト34,34,…を螺合させて、上箱22,下箱23
と両箱体25,25とを連結してある。
と略同じ高さの直方体形の箱体25,25が互いの側面が当
接するように配置してある。両箱体25,25に備えられた
縦枠部26,26,…の前記第1貫通穴31,31,…に対向す
る部分には、それぞれ第2貫通穴32,32,…が開設して
あり、第1貫通穴31,31,…及び第2貫通穴32,32,…
に連結ボルト34,34,…を螺合させて、上箱22,下箱23
と両箱体25,25とを連結してある。
【0004】このような上下分割箱体21を据付けるに
は、下箱23の両側に箱体25,25を、下箱23の第1貫通穴
31,31,…と両箱体25,25の下側の第2貫通穴32,32,
…とが一致するように配置し、第1貫通穴31,31,…及
び第2貫通穴32,32,…に連結ボルト34,34,…を螺合
させて、下箱23と両箱体25,25とを連結する。そして、
上箱21の上部に着脱自在に取り付けた吊り金具38,38,
38,38を用いて上箱22を吊り上げ、両箱体25,25の間に
上箱22を嵌合させると共に、上箱22の第1貫通穴31,3
1,…と両箱体25,25の上側の第2貫通穴32,32,…と
が一致するように位置合わせし、第1貫通穴31,31,…
及び第2貫通穴32,32,…に連結ボルト34,34,…を螺
合させて、上箱22と両箱体25,25とを連結する。このよ
うにして上下分割箱体21を据付けた後、上箱22から吊り
金具38,38,38,38を取り外す。
は、下箱23の両側に箱体25,25を、下箱23の第1貫通穴
31,31,…と両箱体25,25の下側の第2貫通穴32,32,
…とが一致するように配置し、第1貫通穴31,31,…及
び第2貫通穴32,32,…に連結ボルト34,34,…を螺合
させて、下箱23と両箱体25,25とを連結する。そして、
上箱21の上部に着脱自在に取り付けた吊り金具38,38,
38,38を用いて上箱22を吊り上げ、両箱体25,25の間に
上箱22を嵌合させると共に、上箱22の第1貫通穴31,3
1,…と両箱体25,25の上側の第2貫通穴32,32,…と
が一致するように位置合わせし、第1貫通穴31,31,…
及び第2貫通穴32,32,…に連結ボルト34,34,…を螺
合させて、上箱22と両箱体25,25とを連結する。このよ
うにして上下分割箱体21を据付けた後、上箱22から吊り
金具38,38,38,38を取り外す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
上下分割箱体の据付け方法にあっては、上箱を吊り上げ
ているため、上箱とその両側の箱体とを連結する場合の
位置合わせが難しく、据付け作業に長時間を要するとい
う問題があった。また、上箱を吊り上げるために十分な
スペースが必要であり、低い天井の下に上下分割箱体を
据付けることができない場合があった。
上下分割箱体の据付け方法にあっては、上箱を吊り上げ
ているため、上箱とその両側の箱体とを連結する場合の
位置合わせが難しく、据付け作業に長時間を要するとい
う問題があった。また、上箱を吊り上げるために十分な
スペースが必要であり、低い天井の下に上下分割箱体を
据付けることができない場合があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは下箱の両側に連結し
た両箱体の間に上箱を載架すべく、両箱体側へ突出する
突出部が設けてある載架部材を上箱の天井部に着脱自在
に取り付け、両箱体の天井部の上下分割箱体側の縁部
に、前記載架部材の突出部を案内する案内部材を、両案
内部材が互いに平行になるように着脱自在に取り付け、
載架部材の突出部を両案内部材に嵌合させて上箱を両箱
体の間に載架し、突出部が前記案内部材の案内方向の所
定位置に達するまで、案内部材で載架部材の突出部を案
内させつつ上箱を移動し、上箱と両箱体とをそれぞれ連
結することによって、上箱とその両側の箱体との位置合
わせが容易で、また上方に十分なスペースが無い場合で
も、短時間で据付け作業を行うことができる上下分割箱
体の据付け方法及びその実施に使用する上下分割箱体の
据付け機構を提供することにある。
であって、その目的とするところは下箱の両側に連結し
た両箱体の間に上箱を載架すべく、両箱体側へ突出する
突出部が設けてある載架部材を上箱の天井部に着脱自在
に取り付け、両箱体の天井部の上下分割箱体側の縁部
に、前記載架部材の突出部を案内する案内部材を、両案
内部材が互いに平行になるように着脱自在に取り付け、
載架部材の突出部を両案内部材に嵌合させて上箱を両箱
体の間に載架し、突出部が前記案内部材の案内方向の所
定位置に達するまで、案内部材で載架部材の突出部を案
内させつつ上箱を移動し、上箱と両箱体とをそれぞれ連
結することによって、上箱とその両側の箱体との位置合
わせが容易で、また上方に十分なスペースが無い場合で
も、短時間で据付け作業を行うことができる上下分割箱
体の据付け方法及びその実施に使用する上下分割箱体の
据付け機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る上下分割
箱体の据付け方法は、下箱の上に上箱を配置する上下分
割箱体の下箱を所要位置に据付け、該下箱の両側に、上
下分割箱体と同じ高さであるか又はそれより高い箱体を
それぞれ連結し、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱
体側へ突出する突出部が設けてある載架部材を上箱の天
井部に着脱自在に取り付け、両箱体の天井部の上下分割
箱体側の縁部に、前記載架部材の突出部を案内する案内
部材を、両案内部材が互いに平行になるように着脱自在
に取り付け、載架部材の突出部を両案内部材に嵌合させ
て上箱を両箱体の間に載架し、突出部が前記案内部材の
案内方向の所定位置に達するまで、案内部材で載架部材
の突出部を案内させつつ上箱を移動し、上箱と両箱体と
をそれぞれ連結することを特徴とする。
箱体の据付け方法は、下箱の上に上箱を配置する上下分
割箱体の下箱を所要位置に据付け、該下箱の両側に、上
下分割箱体と同じ高さであるか又はそれより高い箱体を
それぞれ連結し、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱
体側へ突出する突出部が設けてある載架部材を上箱の天
井部に着脱自在に取り付け、両箱体の天井部の上下分割
箱体側の縁部に、前記載架部材の突出部を案内する案内
部材を、両案内部材が互いに平行になるように着脱自在
に取り付け、載架部材の突出部を両案内部材に嵌合させ
て上箱を両箱体の間に載架し、突出部が前記案内部材の
案内方向の所定位置に達するまで、案内部材で載架部材
の突出部を案内させつつ上箱を移動し、上箱と両箱体と
をそれぞれ連結することを特徴とする。
【0008】第2発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、下箱の上に上箱を配置する上下分割箱体の下箱を据
付ける機構と、該下箱の両側に、上下分割箱体と同じ高
さであるか又はそれより高い箱体をそれぞれ連結する機
構と、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱体側へ突出
する突出部が設けてある載架部材を上箱の天井部に着脱
自在に取り付ける機構と、両箱体の天井部の上下分割箱
体側の縁部に、前記載架部材の突出部を案内する案内部
材を、両案内部材が互いに平行になるように着脱自在に
取り付ける機構と、載架部材の突出部を両案内部材に嵌
合させて上箱を両箱体の間に載架し、突出部が前記案内
部材の案内方向の所定位置に達するまで、案内部材で載
架部材の突出部を案内させつつ上箱を移動し、上箱と両
箱体とをそれぞれ連結する機構とを備えることを特徴と
する。
は、下箱の上に上箱を配置する上下分割箱体の下箱を据
付ける機構と、該下箱の両側に、上下分割箱体と同じ高
さであるか又はそれより高い箱体をそれぞれ連結する機
構と、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱体側へ突出
する突出部が設けてある載架部材を上箱の天井部に着脱
自在に取り付ける機構と、両箱体の天井部の上下分割箱
体側の縁部に、前記載架部材の突出部を案内する案内部
材を、両案内部材が互いに平行になるように着脱自在に
取り付ける機構と、載架部材の突出部を両案内部材に嵌
合させて上箱を両箱体の間に載架し、突出部が前記案内
部材の案内方向の所定位置に達するまで、案内部材で載
架部材の突出部を案内させつつ上箱を移動し、上箱と両
箱体とをそれぞれ連結する機構とを備えることを特徴と
する。
【0009】第3発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、第2発明において、突出部の下部に回転部材が転動
自在に取り付けてあることを特徴とする。
は、第2発明において、突出部の下部に回転部材が転動
自在に取り付けてあることを特徴とする。
【0010】第4発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、第2又は第3発明において、案内部材の長手方向の
所定位置に、突出部の案内を止める止め部が設けてあ
り、突出部が止め部に達するまで、案内部材で載架部材
の突出部を案内させつつ上箱を移動するようになしてあ
ることを特徴とする。
は、第2又は第3発明において、案内部材の長手方向の
所定位置に、突出部の案内を止める止め部が設けてあ
り、突出部が止め部に達するまで、案内部材で載架部材
の突出部を案内させつつ上箱を移動するようになしてあ
ることを特徴とする。
【0011】第5発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、第4発明において、止め部として、突出部が当接す
る当接部材が設けてあることを特徴とする。
は、第4発明において、止め部として、突出部が当接す
る当接部材が設けてあることを特徴とする。
【0012】第6発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、第3発明において、止め部として、回転部材が嵌合
する凹部が設けてあることを特徴とする。
は、第3発明において、止め部として、回転部材が嵌合
する凹部が設けてあることを特徴とする。
【0013】第7発明に係る上下分割箱体の据付け機構
は、第2乃至第6発明の何れかにおいて、前記上下分割
箱体及び箱体は配電盤であることを特徴とする。
は、第2乃至第6発明の何れかにおいて、前記上下分割
箱体及び箱体は配電盤であることを特徴とする。
【0014】第1,第2及び第7発明にあっては、上下
分割箱体の下箱の両側に、上下分割箱体と略同じ高さの
2つの箱体をそれぞれ連結する一方、上箱の天井部に載
架部材を突出部が両箱体側へ突出するように着脱自在に
取り付け、また、両箱体の天井部の上下分割箱体側の縁
部に、所定の長さを有し、前記載架部材の突出部を案内
する案内部材が互いに平行になるように着脱自在に取り
付ける。そして、上箱を下箱の正面に配置し、フォーク
リフトトラック又は人手によって上箱を持ち上げて、載
架部材の突出部を両案内部材に嵌合させ、上箱を両箱体
の間に載架する。これによって、上方に十分なスペース
が無い場合でも、上箱を両箱体の間に載架させることが
できる。
分割箱体の下箱の両側に、上下分割箱体と略同じ高さの
2つの箱体をそれぞれ連結する一方、上箱の天井部に載
架部材を突出部が両箱体側へ突出するように着脱自在に
取り付け、また、両箱体の天井部の上下分割箱体側の縁
部に、所定の長さを有し、前記載架部材の突出部を案内
する案内部材が互いに平行になるように着脱自在に取り
付ける。そして、上箱を下箱の正面に配置し、フォーク
リフトトラック又は人手によって上箱を持ち上げて、載
架部材の突出部を両案内部材に嵌合させ、上箱を両箱体
の間に載架する。これによって、上方に十分なスペース
が無い場合でも、上箱を両箱体の間に載架させることが
できる。
【0015】この上箱を、案内部材で載架部材の突出部
を案内させ、案内部材の案内方向の所定位置まで移動す
る。上箱は平行配置した2つの案内部材によって安定し
て移動するため、位置合わせを容易に行うことができ
る。そして、上箱と両箱体とをそれぞれ連結し、上箱及
び両箱体から載架部材及び案内部材をそれぞれ取り外
す。このように、上箱と両箱体とを連結するための位置
合わせが容易であるため、据付け作業に要する時間が短
い。
を案内させ、案内部材の案内方向の所定位置まで移動す
る。上箱は平行配置した2つの案内部材によって安定し
て移動するため、位置合わせを容易に行うことができ
る。そして、上箱と両箱体とをそれぞれ連結し、上箱及
び両箱体から載架部材及び案内部材をそれぞれ取り外
す。このように、上箱と両箱体とを連結するための位置
合わせが容易であるため、据付け作業に要する時間が短
い。
【0016】第3及び第7発明にあっては、突出部の案
内部材に対向する部分に、回転輪,ベアリング部材又は
転動自在な球状部材等を取り付けておく。これによっ
て、案内部材と突出部との摩擦抵抗が小さく、上箱の移
動が容易である。
内部材に対向する部分に、回転輪,ベアリング部材又は
転動自在な球状部材等を取り付けておく。これによっ
て、案内部材と突出部との摩擦抵抗が小さく、上箱の移
動が容易である。
【0017】第1,第4,第5,第6及び第7発明にあ
っては、案内部材の長手方向の所定位置に、当接部又は
凹部を有し、突出部の案内を止める止め部が設けてあ
り、突出部が止め部に達したときに、上箱と両箱体との
相対位置が整合するようになしてある。これによって、
上箱の位置合わせが更に容易になり、据付け作業を短時
間で完了することができる。
っては、案内部材の長手方向の所定位置に、当接部又は
凹部を有し、突出部の案内を止める止め部が設けてあ
り、突出部が止め部に達したときに、上箱と両箱体との
相対位置が整合するようになしてある。これによって、
上箱の位置合わせが更に容易になり、据付け作業を短時
間で完了することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係る上下分割箱体の据
付け機構を示す斜視図であり、図中1は上下分割箱体、
5,5は上下分割箱体1と略同じ高さの直方体形の箱体
である。また、図2は図1に示した箱体5,5及び上下
分割箱体1の平面図である。上下分割箱体1は、直方体
形の上箱2及び下箱3を備えており、上箱2,下箱3の
縦枠部15,15,…には上下に適宜距離をへだてて2つず
つ第1貫通穴11,11,…が開設してある。
に基づいて具体的に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明に係る上下分割箱体の据
付け機構を示す斜視図であり、図中1は上下分割箱体、
5,5は上下分割箱体1と略同じ高さの直方体形の箱体
である。また、図2は図1に示した箱体5,5及び上下
分割箱体1の平面図である。上下分割箱体1は、直方体
形の上箱2及び下箱3を備えており、上箱2,下箱3の
縦枠部15,15,…には上下に適宜距離をへだてて2つず
つ第1貫通穴11,11,…が開設してある。
【0019】上下分割箱体1の両側には箱体5,5が互
いの側面が当接するように配置してある。両箱体5,5
に備えられた縦枠部16,16,…の前記第1貫通穴11,1
1,…に対向する部分には、それぞれ第2貫通穴12,1
2,…が開設してあり、第1貫通穴11,11,…及び第2
貫通穴12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合させ
て、上箱2,下箱3と両箱体5,5とを連結してある。
いの側面が当接するように配置してある。両箱体5,5
に備えられた縦枠部16,16,…の前記第1貫通穴11,1
1,…に対向する部分には、それぞれ第2貫通穴12,1
2,…が開設してあり、第1貫通穴11,11,…及び第2
貫通穴12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合させ
て、上箱2,下箱3と両箱体5,5とを連結してある。
【0020】上箱2上部の箱体5,5側の縁部には、箱
体5,5側へ突出した突出部41,41を有し、上箱2を箱
体5,5に載架するための載架部材4,4が着脱自在に
取り付けてある。載架部材4,4は、上箱2の前記縁部
より少し短い長さの矩形状の2枚の厚板を、両厚板の幅
方向の中心線と両縁部とが略一致するように取り付けて
あり、これによって載架部材4,4の上箱2から突出し
た突出部41,41が形成されている。この載架部材4,4
の上面は面一であり、下面は突出部41,41の厚さを他の
部分より薄くして段状にしてある。
体5,5側へ突出した突出部41,41を有し、上箱2を箱
体5,5に載架するための載架部材4,4が着脱自在に
取り付けてある。載架部材4,4は、上箱2の前記縁部
より少し短い長さの矩形状の2枚の厚板を、両厚板の幅
方向の中心線と両縁部とが略一致するように取り付けて
あり、これによって載架部材4,4の上箱2から突出し
た突出部41,41が形成されている。この載架部材4,4
の上面は面一であり、下面は突出部41,41の厚さを他の
部分より薄くして段状にしてある。
【0021】両箱体5,5上部の上箱2側の縁部には、
上箱2に取り付けた載架部材4,4を案内する案内部材
6,6がそれぞれ着脱自在に取り付けてある。
上箱2に取り付けた載架部材4,4を案内する案内部材
6,6がそれぞれ着脱自在に取り付けてある。
【0022】図3は図1及び図2に示した案内部材6の
斜視図である。案内部材6は、矩形状の底板60の幅方向
の一側縁部に、長手方向の全領域にわたる案内壁61を立
設してなり、底板60の長手方向の一側縁部に、底板60の
幅と同じ幅の止め板63が立設してある。また、底板60の
幅方向の他側縁部に案内壁61を立設した案内部材6も用
意しておく。
斜視図である。案内部材6は、矩形状の底板60の幅方向
の一側縁部に、長手方向の全領域にわたる案内壁61を立
設してなり、底板60の長手方向の一側縁部に、底板60の
幅と同じ幅の止め板63が立設してある。また、底板60の
幅方向の他側縁部に案内壁61を立設した案内部材6も用
意しておく。
【0023】そして、図4に示したように、両案内部材
6,6を箱体5,5上部の上箱2側の縁部に、案内部材
6,6の案内壁61,61が設けていない側縁部と箱体5,
5上部の上箱2側の縁部とを一致させ、止め板63,63が
箱体5,5の背面側になるように取り付ける。上述した
載架部材4,4及び案内部材6,6の寸法及び取り付け
位置は、載架部材4,4と案内部材6,6に設けた止め
板63,63とが当接したときに、上箱2に開設した第1貫
通穴11,11,…と両箱体5,5に開設した第2貫通穴1
2,12,…とが一致するようになしてある。
6,6を箱体5,5上部の上箱2側の縁部に、案内部材
6,6の案内壁61,61が設けていない側縁部と箱体5,
5上部の上箱2側の縁部とを一致させ、止め板63,63が
箱体5,5の背面側になるように取り付ける。上述した
載架部材4,4及び案内部材6,6の寸法及び取り付け
位置は、載架部材4,4と案内部材6,6に設けた止め
板63,63とが当接したときに、上箱2に開設した第1貫
通穴11,11,…と両箱体5,5に開設した第2貫通穴1
2,12,…とが一致するようになしてある。
【0024】このような上下分割箱体1を据付けるに
は、下箱3をアンカー等を用いて所定の位置に据付け、
その下箱3の両側に箱体5,5を、下箱3の第1貫通穴
11,11,…と両箱体5,5の下側の第2貫通穴12,12,
…とが一致するように配置し、第1貫通穴11,11,…及
び第2貫通穴12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合
させて、下箱3と両箱体5,5とを連結する。一方、両
箱体5,5に案内部材6,6を、上箱2に載架部材4,
4を前述したように着脱自在に取り付けておく。
は、下箱3をアンカー等を用いて所定の位置に据付け、
その下箱3の両側に箱体5,5を、下箱3の第1貫通穴
11,11,…と両箱体5,5の下側の第2貫通穴12,12,
…とが一致するように配置し、第1貫通穴11,11,…及
び第2貫通穴12,12,…に連結ボルト14,14,…を螺合
させて、下箱3と両箱体5,5とを連結する。一方、両
箱体5,5に案内部材6,6を、上箱2に載架部材4,
4を前述したように着脱自在に取り付けておく。
【0025】この上箱2を下箱3の正面に配置し、上箱
2をフォークリフトトラック又は人手によって、上箱2
の上部の位置と両箱体5,5の上部の位置とが略等しく
なるまで持ち上げ、上箱2を両箱体5,5の背面側へ移
動させることによって、載架部材4,4を案内部材6,
6に嵌合させると共に、上箱2を両箱体5,5の間に載
架させる。そして、上箱2の正面から力を加え、突出部
41,41が止め板63,63に当接するまで、案内部材6,6
で載架部材4,4の突出部41,41を案内させつつ上箱2
を摺動させた後、上箱2の第1貫通穴11,11,…及び対
応する両箱体5,5の第2貫通穴12,12,…に連結ボル
ト14,14,…を螺合させて、上箱2と両箱体5,5とを
連結する。このようにして上下分割箱体1を据付けた
後、上箱2及び両箱体5,5から載架部材4,4及び案
内部材6,6を取り外す。
2をフォークリフトトラック又は人手によって、上箱2
の上部の位置と両箱体5,5の上部の位置とが略等しく
なるまで持ち上げ、上箱2を両箱体5,5の背面側へ移
動させることによって、載架部材4,4を案内部材6,
6に嵌合させると共に、上箱2を両箱体5,5の間に載
架させる。そして、上箱2の正面から力を加え、突出部
41,41が止め板63,63に当接するまで、案内部材6,6
で載架部材4,4の突出部41,41を案内させつつ上箱2
を摺動させた後、上箱2の第1貫通穴11,11,…及び対
応する両箱体5,5の第2貫通穴12,12,…に連結ボル
ト14,14,…を螺合させて、上箱2と両箱体5,5とを
連結する。このようにして上下分割箱体1を据付けた
後、上箱2及び両箱体5,5から載架部材4,4及び案
内部材6,6を取り外す。
【0026】このように本実施の形態にあっては、上方
に十分なスペースが無い場合でも、上箱2を両箱体5,
5の間に載架させることができる。この上箱2を、突出
部41,41が止め板63,63に当接するまで案内部材6,6
で載架部材4,4を案内させる。上箱2は平行配置した
2つの案内部材6,6によって安定して移動するため、
止め板63,63が無くても位置合わせを容易に行うことが
できる。一方、止め板63,63が設けてある場合、位置合
わせが更に容易であり、据付け作業に要する時間が短
い。
に十分なスペースが無い場合でも、上箱2を両箱体5,
5の間に載架させることができる。この上箱2を、突出
部41,41が止め板63,63に当接するまで案内部材6,6
で載架部材4,4を案内させる。上箱2は平行配置した
2つの案内部材6,6によって安定して移動するため、
止め板63,63が無くても位置合わせを容易に行うことが
できる。一方、止め板63,63が設けてある場合、位置合
わせが更に容易であり、据付け作業に要する時間が短
い。
【0027】なお、本実施の形態では、2つの矩形状の
載架部材4,4を用いているが、本発明はこれに限ら
ず、箱体5,5の間の距離より長い寸法の板材を用いて
もよいことはいうまでもない。
載架部材4,4を用いているが、本発明はこれに限ら
ず、箱体5,5の間の距離より長い寸法の板材を用いて
もよいことはいうまでもない。
【0028】(実施の形態2)図5及び図6は実施の形
態2を示す平面図及び模式的側面図であり、載架部材と
案内部材との摩擦抵抗を低減した場合を示している。な
お、両図中、図1及び図2に対応する部分には同じ番号
を付してその説明そ省略する。図5及び図6に示したよ
うに、上箱2上部の両箱体5,5側の縁部には、それぞ
れ2つずつ、計4つの短冊状の載架部材7,7,7,7
が着脱自在に取り付けてある。各載架部材7,7,7,
7の突出部71,71,71,71の下面にはベアリング機構を
備える回転部材72,72,72,72が、上箱2の一側に取り
付けた載架部材7,7で、対向する案内部材8の幅方向
へ位置を異ならせて取り付けてあり、各回転部材72,7
2,72,72は、案内部材8,8に回転部材72,72,72,7
2に応じて設けた凹部83,83,83,83に嵌合している。
態2を示す平面図及び模式的側面図であり、載架部材と
案内部材との摩擦抵抗を低減した場合を示している。な
お、両図中、図1及び図2に対応する部分には同じ番号
を付してその説明そ省略する。図5及び図6に示したよ
うに、上箱2上部の両箱体5,5側の縁部には、それぞ
れ2つずつ、計4つの短冊状の載架部材7,7,7,7
が着脱自在に取り付けてある。各載架部材7,7,7,
7の突出部71,71,71,71の下面にはベアリング機構を
備える回転部材72,72,72,72が、上箱2の一側に取り
付けた載架部材7,7で、対向する案内部材8の幅方向
へ位置を異ならせて取り付けてあり、各回転部材72,7
2,72,72は、案内部材8,8に回転部材72,72,72,7
2に応じて設けた凹部83,83,83,83に嵌合している。
【0029】図7は図5及び図6に示した案内部材8の
斜視図である。案内部材8は所要厚さを有する矩形状の
底板80を用いてある。底板80の上面には、案内部材8の
長手方向の一側近傍及び略中央の部分に、底板80の長手
方向に長い略直方体形の凹部83,83が、底板80の幅方向
に位置を異ならせて設けてあり、両凹部83,83の長手方
向の一側はスロープになしてある。この案内部材8及び
底板80に設けた凹部の寸法、並びに上述した載架部材
7,7及び突出部71,71,71,71に設けた回転部材72,
72,72,72の寸法、並びにそれらの取り付け位置は、回
転部材72,72,72,72が凹部83,83,83,83に嵌合した
ときに、上箱2に開設した第1貫通穴11,11,…と両箱
体5,5に開設した第2貫通穴12,12,…とが一致する
ようになしてある。
斜視図である。案内部材8は所要厚さを有する矩形状の
底板80を用いてある。底板80の上面には、案内部材8の
長手方向の一側近傍及び略中央の部分に、底板80の長手
方向に長い略直方体形の凹部83,83が、底板80の幅方向
に位置を異ならせて設けてあり、両凹部83,83の長手方
向の一側はスロープになしてある。この案内部材8及び
底板80に設けた凹部の寸法、並びに上述した載架部材
7,7及び突出部71,71,71,71に設けた回転部材72,
72,72,72の寸法、並びにそれらの取り付け位置は、回
転部材72,72,72,72が凹部83,83,83,83に嵌合した
ときに、上箱2に開設した第1貫通穴11,11,…と両箱
体5,5に開設した第2貫通穴12,12,…とが一致する
ようになしてある。
【0030】図8は実施の形態2に係る上下分割箱体の
据付け方法を説明する説明図である。案内部材8,8を
着脱自在に取り付けた箱体5,5を両側に連結した下箱
3の正面に、載架部材7,7を着脱自在に取り付けた上
箱2を配置し、上箱2をフォークリフトトラック又は人
手によって、回転部材72,72,72,72の下端が案内部材
8,8の上面より少し高くなるまで持ち上げ、上箱2を
両箱体5,5の背面側へ移動させることによって、図8
(a)のように、載架部材7,7の回転部材72,72,7
2,72を案内部材8,8上に転接させると共に、上箱2
を両箱体5,5の間に載架させる。
据付け方法を説明する説明図である。案内部材8,8を
着脱自在に取り付けた箱体5,5を両側に連結した下箱
3の正面に、載架部材7,7を着脱自在に取り付けた上
箱2を配置し、上箱2をフォークリフトトラック又は人
手によって、回転部材72,72,72,72の下端が案内部材
8,8の上面より少し高くなるまで持ち上げ、上箱2を
両箱体5,5の背面側へ移動させることによって、図8
(a)のように、載架部材7,7の回転部材72,72,7
2,72を案内部材8,8上に転接させると共に、上箱2
を両箱体5,5の間に載架させる。
【0031】上箱2の正面から力を加え、図8(b)の
ように回転部材72,72,72,72を転動させて、対応する
凹部83,83,83,83に嵌合するまで、案内部材8,8で
回転部材72,72,72,72を案内させつつ上箱2を移動さ
せる。これによって、小さな力で上箱2を移動させるこ
とができる。そして、上箱2の第1貫通穴及び対応する
両箱体5,5の第2貫通穴に連結ボルトを螺合させて、
上箱2と両箱体5,5とを連結する。このようにして上
下分割箱体1を据付けた後、上箱2及び両箱体5,5か
ら載架部材7,7,7,7及び案内部材8,8を取り外
す。
ように回転部材72,72,72,72を転動させて、対応する
凹部83,83,83,83に嵌合するまで、案内部材8,8で
回転部材72,72,72,72を案内させつつ上箱2を移動さ
せる。これによって、小さな力で上箱2を移動させるこ
とができる。そして、上箱2の第1貫通穴及び対応する
両箱体5,5の第2貫通穴に連結ボルトを螺合させて、
上箱2と両箱体5,5とを連結する。このようにして上
下分割箱体1を据付けた後、上箱2及び両箱体5,5か
ら載架部材7,7,7,7及び案内部材8,8を取り外
す。
【0032】このように本実施の形態にあっては、回転
部材72,72,72,72を転動させて上箱2を移動させるた
め、案内部材8,8との摩擦抵抗が少なく、小さな力で
上箱2の移動作業を行うことができる。また、回転部材
72,72,72,72を対応する凹部83,83,83,83に嵌合さ
せて位置合わせを行うため、上箱2の逆行が防止され、
上箱2と両箱体5,5との連結作業が更に容易である。
部材72,72,72,72を転動させて上箱2を移動させるた
め、案内部材8,8との摩擦抵抗が少なく、小さな力で
上箱2の移動作業を行うことができる。また、回転部材
72,72,72,72を対応する凹部83,83,83,83に嵌合さ
せて位置合わせを行うため、上箱2の逆行が防止され、
上箱2と両箱体5,5との連結作業が更に容易である。
【0033】なお、本実施の形態では、案内部材8,8
に一側がスロープである凹部83,83,83,83を設け、該
凹部83,83,83,83に回転部材72,72,72,72を嵌合さ
せてあるが、本発明はこれに限らず、図1に示したよう
に、止め板63,63が立設してある案内部材6,6を用
い、上箱2の奥行き方向の端の近傍に取り付けた載架部
材7,7に設けた回転部材72,72を、止め板63,63に当
接させる構成にしてもよい。この場合、案内部材の加工
が容易であると共に、比較的薄い底板を用いることがで
き、案内部材が軽量である。
に一側がスロープである凹部83,83,83,83を設け、該
凹部83,83,83,83に回転部材72,72,72,72を嵌合さ
せてあるが、本発明はこれに限らず、図1に示したよう
に、止め板63,63が立設してある案内部材6,6を用
い、上箱2の奥行き方向の端の近傍に取り付けた載架部
材7,7に設けた回転部材72,72を、止め板63,63に当
接させる構成にしてもよい。この場合、案内部材の加工
が容易であると共に、比較的薄い底板を用いることがで
き、案内部材が軽量である。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した如く、第1,第2及び第7
発明にあっては、上方に十分なスペースが無い場合で
も、上箱を両箱体の間に載架させることができる。ま
た、上箱は平行配置した2つの案内部材によって安定し
て移動するため、位置合わせを容易に行うことができ、
据付け作業に要する時間が短い。
発明にあっては、上方に十分なスペースが無い場合で
も、上箱を両箱体の間に載架させることができる。ま
た、上箱は平行配置した2つの案内部材によって安定し
て移動するため、位置合わせを容易に行うことができ、
据付け作業に要する時間が短い。
【0035】第3発明にあっては、案内部材と突出部と
の摩擦抵抗が小さく、上箱の移動が容易である。
の摩擦抵抗が小さく、上箱の移動が容易である。
【0036】第4,第5及び第6発明にあっては、案内
部材の長手方向の所定位置に、突出部の案内を止める止
め部が設けてあり、突出部が止め部に達したときに、上
箱と両箱体との相対位置が整合するようになしてあるた
め、上箱の位置合わせが更に容易になり、据付け作業を
短時間で完了することができる等、本発明は優れた効果
を奏する。
部材の長手方向の所定位置に、突出部の案内を止める止
め部が設けてあり、突出部が止め部に達したときに、上
箱と両箱体との相対位置が整合するようになしてあるた
め、上箱の位置合わせが更に容易になり、据付け作業を
短時間で完了することができる等、本発明は優れた効果
を奏する。
【図1】 本発明に係る上下分割箱体の据付け機構を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】 図1に示した箱体及び上下分割箱体の平面図
である。
である。
【図3】 図1及び図2に示した案内部材の斜視図であ
る。
る。
【図4】 本発明に係る据付け方法を説明する説明図で
ある。
ある。
【図5】 実施の形態2を示す平面図である。
【図6】 実施の形態2を示す模式的側面図である。
【図7】 図5及び図6に示した案内部材の斜視図であ
る。
る。
【図8】 実施の形態2に係る上下分割箱体の据付け方
法を説明する説明図である。
法を説明する説明図である。
【図9】 上下に分割された箱体を据付ける従来の機構
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 上下分割箱体、2 上箱、3 下箱、4 載架部
材、5 箱体、6 案内部材、41 突出部、63 止
め板。
材、5 箱体、6 案内部材、41 突出部、63 止
め板。
Claims (7)
- 【請求項1】 下箱の上に上箱を配置する上下分割箱体
の下箱を所要位置に据付け、該下箱の両側に、上下分割
箱体と同じ高さであるか又はそれより高い箱体をそれぞ
れ連結し、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱体側へ
突出する突出部が設けてある載架部材を上箱の天井部に
着脱自在に取り付け、両箱体の天井部の上下分割箱体側
の縁部に、前記載架部材の突出部を案内する案内部材
を、両案内部材が互いに平行になるように着脱自在に取
り付け、載架部材の突出部を両案内部材に嵌合させて上
箱を両箱体の間に載架し、突出部が前記案内部材の案内
方向の所定位置に達するまで、案内部材で載架部材の突
出部を案内させつつ上箱を移動し、上箱と両箱体とをそ
れぞれ連結することを特徴とする上下分割箱体の据付け
方法。 - 【請求項2】 下箱の上に上箱を配置する上下分割箱体
の下箱を据付ける機構と、該下箱の両側に、上下分割箱
体と同じ高さであるか又はそれより高い箱体をそれぞれ
連結する機構と、上箱を両箱体の間に載架すべく、両箱
体側へ突出する突出部が設けてある載架部材を上箱の天
井部に着脱自在に取り付ける機構と、両箱体の天井部の
上下分割箱体側の縁部に、前記載架部材の突出部を案内
する案内部材を、両案内部材が互いに平行になるように
着脱自在に取り付ける機構と、載架部材の突出部を両案
内部材に嵌合させて上箱を両箱体の間に載架し、突出部
が前記案内部材の案内方向の所定位置に達するまで、案
内部材で載架部材の突出部を案内させつつ上箱を移動
し、上箱と両箱体とをそれぞれ連結する機構とを備える
ことを特徴とする上下分割箱体の据付け機構。 - 【請求項3】 突出部の下部に回転部材が転動自在に取
り付けてある請求項2記載の上下分割箱体の据付け機
構。 - 【請求項4】 案内部材の案内方向の所定位置に、突出
部の案内を止める止め部が設けてあり、突出部が止め部
に達するまで、案内部材で載架部材の突出部を案内させ
つつ上箱を移動するようになしてある請求項2又は3記
載の上下分割箱体の据付け機構。 - 【請求項5】 止め部として、突出部が当接する当接部
材が設けてある請求項4記載の上下分割箱体の据付け機
構。 - 【請求項6】 止め部として、回転部材が嵌合する凹部
が設けてある請求項3記載の上下分割箱体の据付け機
構。 - 【請求項7】 前記上下分割箱体及び箱体は配電盤であ
る請求項2乃至6の何れかに記載の上下分割箱体の据付
け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121175A JPH10322821A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 上下分割箱体の据付け方法及び据付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121175A JPH10322821A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 上下分割箱体の据付け方法及び据付け機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322821A true JPH10322821A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14804716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121175A Pending JPH10322821A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 上下分割箱体の据付け方法及び据付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322821A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960365B1 (ko) * | 2009-12-14 | 2010-05-28 | 주식회사 대경산전 | 고집적형 폐쇄수전반 |
| KR200459261Y1 (ko) | 2010-03-15 | 2012-03-23 | 엘에스산전 주식회사 | 고압 배전반 |
| CN111509578A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-07 | 南通阿斯通电器制造有限公司 | 一种共箱型充气开关设备及方法 |
| CN116153544A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-23 | 中国核电工程有限公司 | 大直径厚制钢制壳体装置 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9121175A patent/JPH10322821A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960365B1 (ko) * | 2009-12-14 | 2010-05-28 | 주식회사 대경산전 | 고집적형 폐쇄수전반 |
| KR200459261Y1 (ko) | 2010-03-15 | 2012-03-23 | 엘에스산전 주식회사 | 고압 배전반 |
| CN111509578A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-07 | 南通阿斯通电器制造有限公司 | 一种共箱型充气开关设备及方法 |
| CN116153544A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-23 | 中国核电工程有限公司 | 大直径厚制钢制壳体装置 |
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