JPH10322825A - 保護カバー取付具 - Google Patents
保護カバー取付具Info
- Publication number
- JPH10322825A JPH10322825A JP12738797A JP12738797A JPH10322825A JP H10322825 A JPH10322825 A JP H10322825A JP 12738797 A JP12738797 A JP 12738797A JP 12738797 A JP12738797 A JP 12738797A JP H10322825 A JPH10322825 A JP H10322825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection cover
- electric wire
- wire protection
- cover
- guide groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間で容易に電線に電線保護カバーを被覆
できる保護カバー取付具を提供する。 【解決手段】 電線8の外周に電線保護カバー2を被覆
するための保護カバー取付具1において、長手方向に電
線保護カバー2を挿通する断面弧状の挿通孔3が形成さ
れ外周側に円弧状の握り面部4と内周側に断面V字状の
案内溝5が形成された略ハート形の取付具本体6を形成
すると共に、その取付具本体6の案内溝5の先端に電線
保護カバー2内に先行して挿入される押し開き片7を一
体に形成したものである。
できる保護カバー取付具を提供する。 【解決手段】 電線8の外周に電線保護カバー2を被覆
するための保護カバー取付具1において、長手方向に電
線保護カバー2を挿通する断面弧状の挿通孔3が形成さ
れ外周側に円弧状の握り面部4と内周側に断面V字状の
案内溝5が形成された略ハート形の取付具本体6を形成
すると共に、その取付具本体6の案内溝5の先端に電線
保護カバー2内に先行して挿入される押し開き片7を一
体に形成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線の外周に電線
保護カバーを被覆するための保護カバー取付具に関する
ものである。
保護カバーを被覆するための保護カバー取付具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電気、電話、有線放送、CATV等を利
用者宅へ引き込む場合、引込み線が建物や電力線に接近
したり接触したりすることがある。そのため、引込み線
が建物や電力線に接近したり接触したりする恐れがある
ときは、電線に防護材料を巻き付けて保護しなければな
らないことになっている。
用者宅へ引き込む場合、引込み線が建物や電力線に接近
したり接触したりすることがある。そのため、引込み線
が建物や電力線に接近したり接触したりする恐れがある
ときは、電線に防護材料を巻き付けて保護しなければな
らないことになっている。
【0003】電線に保護材料である電線保護カバーを被
覆する場合、電線保護カバーを手で押し開きつつ電線に
当て、電線を包むように電線保護カバーを巻き付けて被
覆している。
覆する場合、電線保護カバーを手で押し開きつつ電線に
当て、電線を包むように電線保護カバーを巻き付けて被
覆している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電線保
護カバーは、リボン状のゴム板をストロー状に丸めて形
成されているものであり、押し開いても手を放すとすぐ
にもとの形状に戻ってしまうため、数メートルの長さを
有する引き込み線を全長に亘って電線保護カバーで被覆
するのには大変な労力と時間が必要とされ、特に高所で
の作業は困難であった。
護カバーは、リボン状のゴム板をストロー状に丸めて形
成されているものであり、押し開いても手を放すとすぐ
にもとの形状に戻ってしまうため、数メートルの長さを
有する引き込み線を全長に亘って電線保護カバーで被覆
するのには大変な労力と時間が必要とされ、特に高所で
の作業は困難であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、短時間で容易に電線に電線保護カバーを被覆できる
保護カバー取付具を提供することにある。
し、短時間で容易に電線に電線保護カバーを被覆できる
保護カバー取付具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電線の外周に電線保護カバーを被覆するた
めの保護カバー取付具において、長手方向に電線保護カ
バーを挿通する断面弧状の挿通孔が形成され外周側に円
弧状の握り面部と内周側に断面V字状の案内溝が形成さ
れた略ハート形の取付具本体を形成すると共に、その取
付具本体の案内溝の先端に電線保護カバー内に先行して
挿入される押し開き片を一体に形成したものである。
に本発明は、電線の外周に電線保護カバーを被覆するた
めの保護カバー取付具において、長手方向に電線保護カ
バーを挿通する断面弧状の挿通孔が形成され外周側に円
弧状の握り面部と内周側に断面V字状の案内溝が形成さ
れた略ハート形の取付具本体を形成すると共に、その取
付具本体の案内溝の先端に電線保護カバー内に先行して
挿入される押し開き片を一体に形成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の好適実施の形態を添付図
面に基づいて詳述する。
面に基づいて詳述する。
【0008】図1に示すように、保護カバー取付具1
は、長手方向に電線保護カバー2を挿通する断面弧状の
挿通孔3が形成され外周側に円弧状の握り面部4と内周
側に断面V字状の案内溝5が形成された略ハート形の取
付具本体6を形成し、取付具本体6の案内溝5の先端に
電線保護カバー2内に先行して挿入される押し開き片7
を一体に形成してなるものであり、プラスチックからな
る。
は、長手方向に電線保護カバー2を挿通する断面弧状の
挿通孔3が形成され外周側に円弧状の握り面部4と内周
側に断面V字状の案内溝5が形成された略ハート形の取
付具本体6を形成し、取付具本体6の案内溝5の先端に
電線保護カバー2内に先行して挿入される押し開き片7
を一体に形成してなるものであり、プラスチックからな
る。
【0009】図3、図5及び図6に示すように、押し開
き片7は、案内溝5から長手方向に延びる断面V字状の
突体である。押し開き片7は、先端から根元にかけて徐
々に広がるように先細に形成されており、押し開いた電
線保護カバー2を徐々に開きながら挿通孔3の中に案内
するようになっている。
き片7は、案内溝5から長手方向に延びる断面V字状の
突体である。押し開き片7は、先端から根元にかけて徐
々に広がるように先細に形成されており、押し開いた電
線保護カバー2を徐々に開きながら挿通孔3の中に案内
するようになっている。
【0010】案内溝5は、取付具本体6を電線8に沿っ
て移動するようにガイドするためのものであり、取付具
本体6の上部に位置されている。図2及び図4に示すよ
うに、案内溝5の底部9は、電線8が収まる程度の径の
曲面で形成されており、溝内の電線8を指で上から押え
たときに溝の底部9に電線8を通過させる程度の間隙が
できるようになっている。また、案内溝5の底部9の表
面は、電線8を円滑に案内できるように滑らかに形成さ
れている。
て移動するようにガイドするためのものであり、取付具
本体6の上部に位置されている。図2及び図4に示すよ
うに、案内溝5の底部9は、電線8が収まる程度の径の
曲面で形成されており、溝内の電線8を指で上から押え
たときに溝の底部9に電線8を通過させる程度の間隙が
できるようになっている。また、案内溝5の底部9の表
面は、電線8を円滑に案内できるように滑らかに形成さ
れている。
【0011】握り面部4は、作業時に握るための部位で
あり、取付具本体6の下部に位置されている。
あり、取付具本体6の下部に位置されている。
【0012】図2及び図4に示すように、挿通孔3は下
方を外周側とする弧状に形成された孔であり、案内溝5
の後端から延出する電線8に電線保護カバー2を連続的
に開いた状態で案内するためのものである。挿通孔3の
上部内面10は、押し開き片7で開かれた電線保護カバ
ー2の側縁にのみ接触するように、開かれた電線保護カ
バー2で形成される弧の内径よりも大きな径に形成され
ており、挿通孔3の下部内面11は、電線保護カバー2
を開いた状態に保つように電線保護カバー2の外周中央
を上方に押して支えるようになっている。
方を外周側とする弧状に形成された孔であり、案内溝5
の後端から延出する電線8に電線保護カバー2を連続的
に開いた状態で案内するためのものである。挿通孔3の
上部内面10は、押し開き片7で開かれた電線保護カバ
ー2の側縁にのみ接触するように、開かれた電線保護カ
バー2で形成される弧の内径よりも大きな径に形成され
ており、挿通孔3の下部内面11は、電線保護カバー2
を開いた状態に保つように電線保護カバー2の外周中央
を上方に押して支えるようになっている。
【0013】また、挿通孔3の上部内面10と下部内面
11は、電線保護カバー2を円滑にガイドするように滑
らかに形成されている。
11は、電線保護カバー2を円滑にガイドするように滑
らかに形成されている。
【0014】次に作用を述べる。
【0015】電線8に電線保護カバー2を取り付ける場
合、図2に示すように、電線保護カバー2の一端側を保
護カバー取付具1の挿通孔3の中に挿通させる。
合、図2に示すように、電線保護カバー2の一端側を保
護カバー取付具1の挿通孔3の中に挿通させる。
【0016】このとき、保護カバー取付具1の押し開き
片7の先端を電線保護カバー2の一端から電線保護カバ
ー2の中に挿入し、電線保護カバー2の両縁が上を向く
ように電線保護カバー2を押し開く。そして、そのまま
押し開き片7を電線保護カバー2内に押し進め、電線保
護カバー2の一端を挿通孔3の中に挿通させる。押し開
き片7を電線保護カバー2内に押し進める際、電線保護
カバー2の一端は、押し開き片7の根元で更に広げられ
たのち挿通孔3の上縁に沿って広げられ、挿通孔3に案
内されるため、容易かつ迅速に電線保護カバー2を挿通
孔3の中に挿通させることができる。
片7の先端を電線保護カバー2の一端から電線保護カバ
ー2の中に挿入し、電線保護カバー2の両縁が上を向く
ように電線保護カバー2を押し開く。そして、そのまま
押し開き片7を電線保護カバー2内に押し進め、電線保
護カバー2の一端を挿通孔3の中に挿通させる。押し開
き片7を電線保護カバー2内に押し進める際、電線保護
カバー2の一端は、押し開き片7の根元で更に広げられ
たのち挿通孔3の上縁に沿って広げられ、挿通孔3に案
内されるため、容易かつ迅速に電線保護カバー2を挿通
孔3の中に挿通させることができる。
【0017】次に、図1に示すように、挿通孔3の後端
から延出して半開状態となった電線保護カバー2の一端
を、被覆すべき電線8の端に巻き付け、電線8に案内溝
5を合わせ、案内溝5の中に電線8が収まるようにす
る。このとき、握り面部4を手のひらで握り、案内溝5
を電線8に押えるようにすると容易に安定し、作業を容
易に進めることができる。
から延出して半開状態となった電線保護カバー2の一端
を、被覆すべき電線8の端に巻き付け、電線8に案内溝
5を合わせ、案内溝5の中に電線8が収まるようにす
る。このとき、握り面部4を手のひらで握り、案内溝5
を電線8に押えるようにすると容易に安定し、作業を容
易に進めることができる。
【0018】そして、電線8に巻き付けた電線保護カバ
ー2の一端を電線8に対して動かないように固定し、保
護カバー取付具1を電線8に沿って押し開き片7の先端
方向に移動させる。
ー2の一端を電線8に対して動かないように固定し、保
護カバー取付具1を電線8に沿って押し開き片7の先端
方向に移動させる。
【0019】このとき、保護カバー取付具1は、図3に
示すように、押し開き片7で電線保護カバー2を開きな
がら挿通孔3に連続的に挿通させ、挿通孔3の後端から
電線保護カバー2を開いた状態のまま出す。
示すように、押し開き片7で電線保護カバー2を開きな
がら挿通孔3に連続的に挿通させ、挿通孔3の後端から
電線保護カバー2を開いた状態のまま出す。
【0020】電線保護カバー2は、挿通孔3の後端から
離れるにしたがって元の形に丸まるが、挿通孔3の後端
上には、あまり間隔を隔てない位置に案内溝5に案内さ
れた電線8があるため、電線保護カバー2は、電線8の
外周に巻き付くようにして丸まり、連続的に電線8を被
覆することとなる。このことにより、挿通孔3に挿通さ
れた電線保護カバー2を、短時間で連続的に電線8の外
周に巻き付けることができる。
離れるにしたがって元の形に丸まるが、挿通孔3の後端
上には、あまり間隔を隔てない位置に案内溝5に案内さ
れた電線8があるため、電線保護カバー2は、電線8の
外周に巻き付くようにして丸まり、連続的に電線8を被
覆することとなる。このことにより、挿通孔3に挿通さ
れた電線保護カバー2を、短時間で連続的に電線8の外
周に巻き付けることができる。
【0021】また、保護カバー取付具1を電線保護カバ
ー2の他端まで移動させると、保護カバー取付具1は、
電線保護カバー2を通過して外れ、迅速かつ容易に電線
保護カバー2から保護カバー取付具1を取り外すことが
でき、短時間で容易に電線8に電線保護カバー2を被覆
することができる。
ー2の他端まで移動させると、保護カバー取付具1は、
電線保護カバー2を通過して外れ、迅速かつ容易に電線
保護カバー2から保護カバー取付具1を取り外すことが
でき、短時間で容易に電線8に電線保護カバー2を被覆
することができる。
【0022】なお、電線8に巻き付けた電線保護カバー
2の一端を電線8に対して動かないように固定する手段
は、単に電線保護カバー2を電線8に押しつけるように
握るだけでよいが、クリップなどの他の仮固定手段を用
いてもよい。
2の一端を電線8に対して動かないように固定する手段
は、単に電線保護カバー2を電線8に押しつけるように
握るだけでよいが、クリップなどの他の仮固定手段を用
いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、短時間で
容易に電線に電線保護カバーを被覆することができる。
容易に電線に電線保護カバーを被覆することができる。
【図1】本発明の好適実施の形態を示す保護カバー取付
具の斜視図である。
具の斜視図である。
【図2】保護カバー取付具の斜視図である。
【図3】保護カバー取付具の先端側の斜視図である。
【図4】保護カバー取付具の正面図である。
【図5】保護カバー取付具の側面図である。
【図6】保護カバー取付具の平面図である。
1 保護カバー取付具 2 電線保護カバー 3 挿通孔 4 握り面部 5 案内溝 6 取付具本体 7 押し開き片 8 電線
Claims (1)
- 【請求項1】 電線の外周に電線保護カバーを被覆する
ための保護カバー取付具において、長手方向に電線保護
カバーを挿通する断面弧状の挿通孔が形成され外周側に
円弧状の握り面部と内周側に断面V字状の案内溝が形成
された略ハート形の取付具本体を形成すると共に、その
取付具本体の案内溝の先端に電線保護カバー内に先行し
て挿入される押し開き片を一体に形成したことを特徴と
する保護カバー取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12738797A JPH10322825A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 保護カバー取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12738797A JPH10322825A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 保護カバー取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322825A true JPH10322825A (ja) | 1998-12-04 |
| JPH10322825A5 JPH10322825A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=14958741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12738797A Pending JPH10322825A (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | 保護カバー取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016216169A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベア用クリップガイド取付治具及びクリップガイド取付方法 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12738797A patent/JPH10322825A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016216169A (ja) * | 2015-05-18 | 2016-12-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 乗客コンベア用クリップガイド取付治具及びクリップガイド取付方法 |
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| JPH0544803Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040507 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040507 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |