JPH10323094A - 車両用発電機の制御装置 - Google Patents

車両用発電機の制御装置

Info

Publication number
JPH10323094A
JPH10323094A JP9122615A JP12261597A JPH10323094A JP H10323094 A JPH10323094 A JP H10323094A JP 9122615 A JP9122615 A JP 9122615A JP 12261597 A JP12261597 A JP 12261597A JP H10323094 A JPH10323094 A JP H10323094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
field current
voltage
signal
battery voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9122615A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3519905B2 (ja
Inventor
Tatsuki Kouwa
達樹 鴻和
Keiichi Komurasaki
啓一 小紫
Hironori Watanabe
寛典 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP12261597A priority Critical patent/JP3519905B2/ja
Priority to TW086111667A priority patent/TW340993B/zh
Priority to EP97119715A priority patent/EP0878890B1/en
Priority to DE69728032T priority patent/DE69728032T2/de
Priority to KR1019970061116A priority patent/KR100282995B1/ko
Priority to US08/980,280 priority patent/US6005372A/en
Priority to CN98103641A priority patent/CN1081842C/zh
Publication of JPH10323094A publication Critical patent/JPH10323094A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3519905B2 publication Critical patent/JP3519905B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/14Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
    • H02P9/26Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
    • H02P9/30Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
    • H02P9/305Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling voltage
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/14Circuit arrangements for charging or discharging batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
    • H02J7/16Regulation of the charging current or voltage by variation of field
    • H02J7/24Regulation of the charging current or voltage by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
    • H02J7/2434Regulation of the charging current or voltage by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices with pulse modulation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/92Energy efficient charging or discharging systems for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors specially adapted for vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気負荷投入時の応動トルクショックを抑制
するとともにバッテリ電圧の落ち込みを十分に抑制した
車両用発電機の制御装置を得る。 【解決手段】 車載のバッテリ9を充電するための発電
機1の出力電圧を調整する車両用発電機の制御装置であ
って、バッテリ電圧VBの低下を検出するバッテリ電圧
検出手段405と、発電機の界磁電流IFを制御するス
イッチング素子407と、バッテリ電圧の低下時に、ス
イッチング素子を断続して界磁電流を漸増させ、発電機
の発電電流を漸増制御する漸増制御手段5A、7Aと、
バッテリ電圧の低下時の初期に、漸増制御をキャンセル
するための漸増禁止手段20とを備え、バッテリ電圧の
低下時に、スイッチング素子の導通率を100%に設定
した後、界磁電流の漸増制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気負荷投入に
よるバッテリ電圧の低下時に、スイッチング素子の断続
により界磁電流を漸増させて、発電機の発電電流を漸増
制御する車両用発電機の制御装置に関し、特に電気負荷
投入時のバッテリ電圧の落ち込みを十分に抑制した車両
用発電機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用発電機の制御装置にお
いては、バッテリ電圧の低下時に、瞬時に応動して発電
電流を増大させるとトルクショックを生じるので、スイ
ッチング素子を断続させながら導通率(デューティ)を
漸増させることにより、界磁電流を漸増させて発電機の
発電電流を漸増制御している。
【0003】図4はたとえば実開昭64−34900号
公報に記載された従来の車両用発電機の制御装置を示す
回路図である。図において、内燃機関(図示せず)によ
り駆動される発電機1は、電機子コイル101と、界磁
コイル102とを備え、車両に装着されている。
【0004】発電機1の交流出力を全波整流する整流器
2は、メイン出力端子となる出力端201と、界磁コイ
ル102を励磁するための出力端202と、接地用の出
力端203とを備えている。
【0005】発電機1の界磁電流IF(発電電流)を制
御する制御装置は、発電機1の出力電圧(バッテリ電圧
VB)を所定値に調整する電圧調整器4と、バッテリ電
圧の電圧検出信号Dを平滑する平滑回路5と、平滑回路
5の出力信号レベルに応答して動作する比較回路7と、
定電圧源Aを生成するための定電圧電源回路8とから構
成されている。平滑回路5および比較回路7は、バッテ
リ電圧VBの低下時に発電機1の界磁電流IFを漸増制
御するための漸増制御回路を構成している。
【0006】車載のバッテリ9は、発電機1から生成さ
れて整流器2を介した整流出力により充電される。キー
スイッチ10は、バッテリ9の一端に接続されている。
ヘッドライトやエアコンなどの車両の電気負荷11は、
バッテリ9の両端間に接続されている。電気負荷11を
投入するスイッチ12は、電気負荷11の一端とバッテ
リ9の一端との間に挿入されている。
【0007】電圧調整器4は、バッテリ9の電圧VBを
分圧して検出電圧Vbを生成する抵抗器401および4
02と、定電圧源Aを分圧して基準電圧VRを生成する
抵抗器403および404と、検出電圧Vbを基準電圧
VRと比較して電圧検出信号Dを出力するコンパレータ
405と、界磁コイル102に直列に挿入されて界磁電
流IFを断続制御するエミッタ接地のトランジスタ40
7と、トランジスタ407の断続により発生するサージ
を吸収するためのダイオード408と、トランジスタ4
07のベースおよびコレクタ間に挿入された抵抗器40
9とを備えている。
【0008】また、電圧調整器4は、トランジスタ40
7のベースにコレクタが接続されたエミッタ接地のトラ
ンジスタ410と、コンパレータ405の出力端子とト
ランジスタ410のベースとの間に直列逆極性に挿入さ
れた一対のダイオード411および412と、定電圧源
Aとダイオード411および412の接続点との間に挿
入された抵抗器413とを備えている。
【0009】平滑回路5は、コンパレータ405の出力
端子に直列逆極性に接続された一対のダイオード511
および512と、定電圧源Aとダイオード511および
512の接続点との間に挿入された充電用の抵抗器51
3と、ダイオード512のカソードとグランドとの間に
挿入されたコンデンサ503と、コンデンサ503に並
列接続された放電用の抵抗器515とを備えている。
【0010】比較回路7は、三角波電圧VTを生成する
三角波発生器701と、コンデンサ503の電圧VCと
三角波電圧VTとを比較して漸増制御信号Eを出力する
コンパレータ702と、トランジスタ407のベースと
グランドとの間に挿入されたエミッタ接地のトランジス
タ712と、トランジスタ712のベースとコンパレー
タ702の出力端子との接続点と定電圧源Aとの間に挿
入された抵抗器713とを備えている。これにより、比
較回路7は、トランジスタ407を断続して界磁電流I
Fを漸増させ、発電機1の発電電流を漸増制御する。
【0011】コンパレータ702から出力される漸増制
御信号Eは、平滑回路5の出力電圧すなわちコンデンサ
503の電圧VCに応動し、トランジスタ407の導通
デューティを漸増させることにより、界磁電流IFを漸
増制御するようになっている。キースイッチ10と界磁
コイル102の一端との間には、ダイオード111およ
び初期励磁用の抵抗器112からなる直列回路が挿入さ
れている。
【0012】定電圧電源回路8は、キースイッチ10と
グランドとの間に挿入され、プルアップ抵抗器801お
よびツェナーダイオード802の直列回路により構成さ
れている。これにより、キースイッチ10のオン時に、
バッテリ電圧VBに基づいて、プルアップ抵抗器801
およびツェナーダイオード802の接続点から定電圧源
Aが生成される。
【0013】次に、図5の波形図を参照しながら、図4
に示した従来の車両用発電機の制御装置の動作について
説明する。まず、キースイッチ10が投入されると、バ
ッテリ9のバッテリ電圧VBが抵抗器801を介してツ
ェナーダイオード802に印加され、抵抗器801およ
びツェナーダイオード802の接続点から、ツェナーダ
イオード802によりクランプされた定電圧源Aが生成
される。
【0014】これにより、発電機1の制御装置は動作可
能な状態となるが、発電機1がまだ発電を開始していな
いので、電圧調整器4内のコンパレータ405の非反転
入力端子(+)側の信号レベルは反転入力端子(−)側
の基準電圧VRよりも低く、コンパレータ405はL
(ロー)レベルの電圧検出信号Dを出力する。
【0015】このとき、平滑回路5内のコンデンサ50
3が充電されないので、電圧VCはゼロ電位である。し
たがって、比較回路7内のコンパレータ702の非反転
入力端子(+)側の信号レベルは三角波電圧VTよりも
低く、漸増制御信号EはLレベルに固定されており、ト
ランジスタ712はオフのままである。したがって、ト
ランジスタ407がオンとなり、界磁コイル102に界
磁電流IFが流れて、発電機1は発電可能な状態とな
る。
【0016】また、内燃機関の始動により発電機1が駆
動されて発電を開始すると、バッテリ電圧VBの上昇に
ともなって、電圧調整器4内のコンパレータ405の非
反転入力端子(+)側の信号レベルが上昇する。そし
て、非反転入力端子(+)側の信号レベルが基準電圧V
Rよりも高くなると、電圧検出信号DはLレベルからH
レベルに切り替わり、トランジスタ407は導通状態か
ら遮断状態に切り替わる。
【0017】このように、電圧調整器4は、常にバッテ
リ電圧VBを検出しており、たとえば、バッテリ電圧V
Bの低下を検出した場合には、コンパレータ702を介
してトランジスタ407の導通率を増大させる。トラン
ジスタ407の導通率の増大により、界磁電流IFが増
大して発電機1の出力が上昇し、バッテリ9が充電され
るので、バッテリ電圧VBは定格電圧に一定制御され
る。
【0018】たとえば、スイッチ12がオンされて電気
負荷11が投入された場合には、バッテリ電圧VBが低
下することにより、コンパレータ702が動作して界磁
電流IFが増大されることになる。
【0019】このとき、バッテリ電圧VBに応動するコ
ンパレータ405は、界磁電流IFの通電デューティを
増大させるために、Lレベルの電圧検出信号Dを生成す
るが、平滑回路5の放電時定数が充電時定数よりも長く
設定されているので、比較回路7内のコンパレータ70
2は、図5のように、デューティが漸増するようにトラ
ンジスタ407の導通率を上昇させる。
【0020】したがって、トランジスタ407の導通率
の上昇にともなって界磁電流IFが漸増し、発電機1の
出力は、応動ショックを抑制しながら漸増する。しかし
ながら、電気負荷11の投入直後から単に漸増制御を行
うと、電気負荷11への給電による電圧低下を瞬時に補
償することができない。
【0021】この結果、バッテリ電圧VBは、図5のよ
うに、電気負荷11の投入直後に大きく落ち込むことに
なり、たとえばヘッドライトの光量低下などを生じ、運
転者に不快感を与えることになる。
【0022】このようなバッテリ電圧VBの落ち込みを
抑制するため、たとえば特開平2−32726号公報に
参照されるように、漸増制御の開始前にトランジスタ4
07の導通率を所定値α%(10%程度)に増加させる
技術が提案されている。図6は漸増制御直前に所定値
(α%)に導通率を増大させた場合の波形図である。
【0023】この場合、界磁電流IFの断続制御用のス
イッチングデューティ(導通率)を、0%から漸増させ
るのではなく、α%(10%程度)に急増させて界磁電
流IF(発電電流)を漸増時間よりも速い傾きで増加さ
せた後、一定の傾きで界磁電流IFを漸増させている。
【0024】これにより、バッテリ電圧VBの落ち込み
はある程度抑制されるが、制御初期の導通率の設定値が
α%(10%程度)と比較的低い値なので、バッテリ9
の充電不足を十分に補償することはできない。また、界
磁電流IFを漸増させない制御装置と比べて、発電電流
がα%分だけ増加するまでの時間にある程度の遅れが生
じるので、バッテリ電圧VBの低下はやはり大きくなっ
てしまう。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用発電機の
制御装置は以上のように、電気負荷の投入時に発電電流
を単に漸増させているものでは、制御初期にバッテリ電
圧VBが大きく低下してしまい、運転者に不快感を与え
るという問題点があった。
【0026】また、電気負荷の投入時において、一定の
傾きで界磁電流IFを漸増させる前に、発電電流(界磁
電流IFに相当する)を漸増時よりも速い傾きでα%
(10%程度)に上昇させているものでは、バッテリ電
圧VBの低下がわずかに抑制されるものの、バッテリの
充電不足が十分に補償されないことから、やはりバッテ
リ電圧VBが大きく低下してしまうという問題点があっ
た。
【0027】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、電気負荷投入時の応動トルクシ
ョックを抑制するとともにバッテリ電圧の落ち込みを十
分に抑制した車両用発電機の制御装置を得ることを目的
とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用発
電機の制御装置は、車載のバッテリを充電するための発
電機の出力電圧を調整する車両用発電機の制御装置であ
って、バッテリ電圧の低下を検出するバッテリ電圧検出
手段と、発電機の界磁電流を制御するスイッチング素子
と、バッテリ電圧の低下時に、スイッチング素子を断続
して界磁電流を漸増させ、発電機の発電電流を漸増制御
する漸増制御手段と、バッテリ電圧の低下時の初期に、
漸増制御をキャンセルするための通電信号を出力する漸
増禁止手段とを備え、バッテリ電圧の低下時に、スイッ
チング素子の導通率を100%に設定した後、界磁電流
の漸増制御を行うものである。
【0029】また、この発明に係る車両用発電機の制御
装置による漸増禁止手段は、界磁電流の通電時間を計測
する通電時間計測回路を含み、スイッチング素子の導通
率を100%に設定してから所定時間だけ経過した後
に、界磁電流の漸増制御を行うものである。
【0030】また、この発明に係る車両用発電機の制御
装置による通電時間計測回路は、所定時間を設定するた
めの時定数回路を含み、所定時間は、20m秒〜50m
秒の範囲内に設定されたものである。
【0031】また、この発明に係る車両用発電機の制御
装置は、バッテリ電圧検出手段および漸増制御手段の各
出力信号の論理和によりスイッチング素子を開閉制御す
るNOR回路を備え、バッテリ電圧検出手段は、バッテ
リ電圧が第1の基準電圧以下に低下したときに第1レベ
ルの信号を出力する第1のコンパレータ回路を含み、漸
増制御手段は、第1のコンパレータ回路からの第1レベ
ルの信号に応答してスイッチング素子の導通率を漸増さ
せるための平滑回路を含む第2のコンパレータ回路と、
第2のコンパレータ回路および漸増禁止手段の各出力信
号の論理積を演算するAND回路とを含み、漸増禁止手
段は、通電時間計測回路の出力信号が第2の基準電圧に
達したときに第2レベルの通電信号を出力する第3のコ
ンパレータ回路を含み、通電時間計測回路の出力信号
は、第1のコンパレータ回路からの第1レベルの信号に
応答して、時定数回路の時定数にしたがって第2の基準
電圧に移行し、第3のコンパレータ回路は、バッテリ電
圧の低下時から所定時間にわたって第1レベルの通電信
号を出力し、AND回路を介して第2のコンパレータ回
路の出力信号をキャンセルすることにより、NOR回路
を介してスイッチング素子の導通率を100%に設定す
るものである。
【0032】また、この発明に係る車両用発電機の制御
装置による漸増禁止手段は、界磁電流を検出する界磁電
流検出回路と、通電信号を出力するとともに界磁電流の
所定値以上の増加分を検出する増加分検出回路とを含
み、バッテリ電圧の低下時に、スイッチング素子の導通
率を100%に設定してから、界磁電流が所定値だけ増
加したことを検出した後に、界磁電流の漸増制御を行う
ものである。
【0033】また、この発明に係る車両用発電機の制御
装置による増加分検出回路は、バッテリ電圧が基準電圧
以下に低下したときのみに動作し、通電信号を第1レベ
ルに保持した後、界磁電流の増加分が所定値以上に達し
たときに第2レベルの通電信号を出力し、スイッチング
素子は、第1レベルの通電信号に応答して界磁電流を1
00%の導通率で増加させ、第2レベルの通電信号に応
答して界磁電流の漸増制御を行うものである。
【0034】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1を図につ
いて説明する。図1はこの発明の実施の形態1を示す回
路図であり、前述(図4参照)と同様の構成について
は、同一符号を付してここでは詳述しない。
【0035】図1において、整流器2Aのメイン出力端
201は、界磁コイル102を励磁するための出力端を
兼用しており、これにより、図4内のダイオード111
および抵抗器112からなる直列回路は省略されてい
る。
【0036】この場合、発電機1の発電電流を制御する
制御装置3は、前述の電圧調整器4A、平滑回路5A、
比較回路7Aおよび定電圧電源回路8に加えて、バッテ
リ電圧VBの低下検出時の初期に漸増制御をキャンセル
するための漸増禁止回路20(漸増禁止手段)を備えて
いる。平滑回路5Aおよび比較回路7Aは、前述と同様
に漸増制御回路(漸増制御手段)を構成している。
【0037】電圧調整器4Aは、前述の抵抗器401〜
404、コンパレータ405、トランジスタ407およ
びダイオード408に加えて、コンパレータ405の出
力端子とトランジスタ407のベースとの間に挿入され
たNOR回路406を備えている。
【0038】平滑回路5Aは、前述のコンデンサ503
に加えて、コンパレータ405の出力端子に接続された
インバータ回路501と、インバータ回路501の出力
端子がベースに接続されたエミッタ接地のトランジスタ
502と、定電圧源Aとトランジスタ502のコレクタ
との間に挿入された抵抗器504と、定電圧源Aとコン
デンサ503の一端との間に挿入された抵抗器505と
を備えている。
【0039】インバータ回路501は電圧検出信号Dを
反転させ、トランジスタ502は、インバータ回路50
1の出力信号に同期してスイッチング動作する。コンデ
ンサ503は、トランジスタ502のスイッチングによ
り充放電され、抵抗器504および505は、コンデン
サ503の充放電時定数を決定する。
【0040】漸増禁止回路20は、界磁電流IFの通電
時間を計測する通電時間計測回路6を備え、通電時間計
測回路6は、コンパレータ405の出力端子がベースに
接続されたエミッタ接地のトランジスタ601と、トラ
ンジスタ601のコレクタおよびエミッタ間に挿入され
たコンデンサ602と、定電圧源Aとトランジスタ60
1のコレクタとの間に挿入された抵抗器603とを備え
ている。
【0041】また、漸増禁止回路20は、定電圧源Aと
グランドとの間に直列に挿入された抵抗器703および
704と、抵抗器703および704の接続点が反転入
力端子(−)に接続され且つコンデンサ602の一端が
非反転入力端子(+)に接続されたコンパレータ705
とを備えている。
【0042】トランジスタ601は、電圧検出信号Dに
同期してスイッチングし、コンデンサ602は、トラン
ジスタ601の断続により充放電される。抵抗器603
は、コンデンサ602とともに時定数回路を構成してお
り、コンデンサ602の充電時定数を決定している。
【0043】抵抗器703および704は、定電圧源A
の電圧を分圧して基準電圧VR2を生成する。また、コ
ンパレータ705は、コンデンサ602の電圧VC2と
基準電圧VR2とを比較し、コンデンサ602の電圧V
C2が基準電圧VR2以下のときにはLレベルの通電信
号Fを出力し、コンデンサ602の電圧VC2が基準電
圧VR2に達したときにHレベルの通電信号Fを出力す
る。
【0044】比較回路7Aは、前述の三角波発生器70
1およびコンパレータ702に加えて、コンパレータ7
02からの漸増制御信号Eとコンパレータ705からの
通電信号Fとの論理積を演算するAND回路706を備
えている。AND回路706は、論理積の演算結果をN
OR回路406に入力している。
【0045】次に、図1に示したこの発明の実施の形態
1による電圧調整動作について説明する。まず、キース
イッチ10が投入されると、前述と同様に定電圧電源回
路8から定電圧源Aが生成されて制御装置3が動作可能
な状態となる。
【0046】このとき、発電機1はまだ発電していない
ため、電圧調整器4A内のコンパレータ405からの電
圧検出信号DはLレベルとなる。したがって、平滑回路
5A内のインバータ回路501の出力信号はH(ハイ)
レベルとなり、トランジスタ502は導通する。
【0047】このとき、コンデンサ503の電圧VCが
ゼロ電位であるため、比較回路7A内のコンパレータ7
02はLレベルの漸増制御信号Eを出力するので、AN
D回路706の出力信号はLレベルとなる。
【0048】一方、通電時間計測回路6内のトランジス
タ601は、Lレベルの電圧検出信号Dにより遮断され
ているので、コンデンサ602は抵抗器603を介した
定電圧源Aにより充電される。したがって、コンパレー
タ705に入力されるコンデンサ602の電圧VC2
は、定電圧源A、抵抗器703および704により生成
される基準電圧VR2よりも大きくなっている。
【0049】ここで、通電時間計測回路6内のコンデン
サ602および抵抗器603の回路定数値は、コンデン
サ602の充電時定数が100m秒となるように設定さ
れている。また、コンデンサ602および抵抗器603
の回路定数値、ならびに、漸増禁止回路20内の抵抗器
703および704の抵抗値は、コンデンサ602の電
圧VC2がゼロ電位から基準電圧VR2に達するまでの
充電時間が所定時間T(たとえば、30m秒)となるよ
うに設定されている。
【0050】この結果、電圧調整器4A内のNOR回路
406には、Lレベルの電圧検出信号Dと、AND回路
706からのLレベル信号とが入力されるので、NOR
回路406の出力信号はHレベルとなる。したがって、
トランジスタ407が導通して界磁コイル102に界磁
電流IFが流れ、発電機1は発電可能な状態となる。
【0051】次に、内燃機関の始動により発電機1が発
電を開始し、コンパレータ405の非反転入力端子
(+)の入力レベルが基準電圧VRよりも高くなると、
電圧検出信号DはLレベルからHレベルに切り替わる。
【0052】これにより、NOR回路406の入力端子
にHレベル信号が入力されるので、NOR回路406の
出力信号がLレベルとなり、トランジスタ407は導通
状態から遮断状態に切り替わる。
【0053】このとき、通電時間計測回路6内のトラン
ジスタ601は、Hレベルの電圧検出信号Dにより導通
し、コンデンサ602の電圧VCを瞬時にゼロ電位まで
放電させる。
【0054】したがって、漸増禁止回路20内のコンパ
レータ705の非反転入力端子(+)側の信号レベルが
基準電圧VR2よりも低くなり、通電信号FがLレベル
となる。これにより、AND回路706からのLレベル
信号がNOR回路406の一方の入力端子に印加され
る。
【0055】一方、もし、界磁電流IFが減少して発電
機1の発電電圧およびバッテリ電圧VBが低下し、電圧
調整器4A内のコンパレータ405の入力信号レベルが
基準電圧VRよりも低くなると、電圧検出信号Dは、L
レベルに切り替わる。
【0056】これにより、通電時間計測回路6内のトラ
ンジスタ601が遮断され、コンデンサ602は充電さ
れる。しかし、コンデンサ602の電圧VC2が基準電
圧VR2に達するまでの所定時間Tは、たとえば30m
秒に設定されているので、漸増禁止回路20からの通電
信号Fは、30m秒間にわたってLレベルに維持され
る。
【0057】したがって、AND回路706の出力信号
は、30m秒間だけLレベルに維持され、このとき、N
OR回路406の一対の入力信号は、両方ともLレベル
となる。
【0058】この結果、NOR回路406の出力信号は
Hレベルに切り替わり、トランジスタ407が導通して
界磁電流IFを増加させ、発電機1の発電電圧を上昇さ
せる。
【0059】このように、トランジスタ407は、断続
的に繰り返しオンオフすることにより界磁電流IFを断
続制御し、発電機1からの発生電圧を所定値に調整す
る。このとき、コンパレータ405の動作に同期して、
平滑回路5A内のインバータ回路501が動作してトラ
ンジスタ502を断続するので、コンデンサ503は、
トランジスタ407の導通率に比例した電圧VCに充電
されている。
【0060】なお、所定時間Tは、要求仕様および回路
仕様によっても異なるが、20m秒〜50m秒程度の範
囲内に設定されればよい。
【0061】次に、図2の波形図を参照しながら、図1
内の電気負荷11を投入したときの動作について説明す
る。発電機1が健全に発電動作しているときには、バッ
テリ電圧VBが所定値に確保されているので、コンパレ
ータ405はHレベルの電圧検出信号Dを出力してお
り、Hレベルの電圧検出信号Dは、NOR回路406を
介してLレベルとなりトランジスタ407を遮断してい
る。
【0062】また、このとき、通電時間計測回路6内の
トランジスタ601が導通して、コンデンサ602の電
圧VCをゼロ電位に放電しているので、コンパレータ7
05から出力される通電信号FはLレベルであり、AN
D回路706の出力信号はLレベルに固定されている。
【0063】ここで、スイッチ12のオン操作により電
気負荷11が投入された場合、コンパレータ405の非
反転入力(+)側の信号レベルが基準電圧VRよりも低
くなるので、電圧検出信号DはLレベルになり、平滑回
路5Aおよび比較回路7Aを介して、トランジスタ40
7の導通率を増加させようとする。
【0064】しかし、通電時間計測回路6内のコンデン
サ602の電圧VCは、トランジスタ601が遮断され
ても直ぐには充電されないので、基準電圧VR2よりも
低い状態が所定時間T(30m秒)だけ保持され、この
とき、コンパレータ705はLレベルの通電信号Fを出
力する。
【0065】したがって、コンパレータ405からのL
レベルの電圧検出信号Dと、コンパレータ705からの
Lレベルの通電信号Fとにより、AND回路706がL
レベル信号を出力するので、NOR回路406の入力信
号が両方ともLレベルとなり、NOR回路406の出力
信号はHレベルになる。
【0066】したがって、トランジスタ407は、所定
時間T(30m秒)の時間にわたって導通状態(導通率
が100%)となり、図2のように、界磁電流IFをデ
ューティ100%で増加させる。これにより、電気負荷
11の投入直後のバッテリ電圧VBの落ち込みは、十分
に抑制される。
【0067】また、電気負荷11が大きく、電圧検出信
号DがLレベルを示す時間が長い場合は、通電時間計測
回路6内のトランジスタ601の遮断時間が長くなるの
で、コンデンサ602の電圧VC2が徐々に上昇する。
【0068】そして、トランジスタ601の遮断時間が
所定時間T(30m秒)を越えて、コンデンサ602の
電圧VC2が基準電圧VR2よりも高くなると、コンパ
レータ705からの通電信号Fは、Hレベルに切り替わ
る。したがって、AND回路706は、コンパレータ7
02からの漸増制御信号Eをそのまま通過させるように
なる。
【0069】このとき、Lレベルの電圧検出信号Dによ
り、平滑回路5内のインバータ回路501の出力信号が
Hレベルになり、トランジスタ502が導通してコンデ
ンサ503を放電しようとする。
【0070】しかし、コンデンサ503、抵抗器504
および505の回路定数値は、コンデンサ503の放電
時定数が大きく(数秒程度に)なるように設定されてい
るので、コンデンサ503の電圧VCは直ぐには放電さ
れない。
【0071】したがって、コンデンサ503の電圧VC
を三角波電圧VTと比較するコンパレータ702は、発
電機1の発生電圧が所定値に達するまでは、漸増制御信
号Eにより、トランジスタ407を一定周期で導通およ
び遮断して断続制御を行うように動作する。
【0072】このとき、AND回路706は、コンパレ
ータ702からの漸増制御信号Eをそのまま出力し、N
OR回路406は、AND回路706の出力信号を反転
させた信号を出力する。したがって、トランジスタ40
7は、図2のように、デューティ比に基づく断続制御に
よって界磁電流IFを制御し、発電機1からの出力電流
の発生を遅らせることにより、従来装置と同様にトルク
ショックが十分に抑制される。
【0073】その後、発電機1の出力電流が電気負荷1
1に相当する電流値に達して、発電機1の出力電圧が所
定値に達した時点t1で、電圧検出信号DはHレベルと
なる。
【0074】これにより、通電時間計測回路6内のトラ
ンジスタ601が導通して、コンデンサ602の電圧V
C2が瞬時にゼロ電位になり、コンパレータ705から
の通電信号FがLレベルとなり、AND回路706の出
力信号はLレベルとなる。したがって、トランジスタ4
07は、コンパレータ405の動作に応じて通常制御さ
れるようになる。
【0075】このように、電気負荷11の投入による界
磁電流IFの増加時に、通電信号Fを所定時間TだけL
レベルに保持して、漸増制御信号Eを所定時間Tにわた
って無効とすることにより、制御初期において、漸増制
御を行わない装置と同様に100%の導通率で、界磁電
流IFを所定電流まで急増させることができる。
【0076】これにより、発電電流を十分に確保してバ
ッテリ9の充電不足を補償し、バッテリ電圧VBの落ち
込みを十分に抑制することができるので、運転者に不快
感を与えることはない。その後、通電信号FをHレベル
にして漸増制御信号Eを有効にし、界磁電流IFを漸増
制御することにより、電気負荷11の投入時の応動によ
るトルクショックを抑制することができる。
【0077】実施の形態2.なお、上記実施の形態1で
は、電気負荷11の投入直後にトランジスタ407の導
通率を100%にする時間を設定するために、通電時間
計測回路6およびコンパレータ705を用いたが、界磁
電流の増加分に基づいてトランジスタ407の導通率を
100%にする時間を設定してもよい。
【0078】図3はこの発明の実施の形態2を示す回路
図であり、前述と同様の構成については、同一符号を付
してここでは詳述しない。この場合、制御装置3Bは、
前述の電圧調整器4A、平滑回路5A、比較回路7Aお
よび定電圧電源回路8に加えて、界磁電流IFの増加状
態により漸増制御キャンセル期間を決定する漸増禁止回
路20B(漸増緊急手段)を備えている。
【0079】漸増禁止回路20Bは、トランジスタ40
7のエミッタとグランドとの間に挿入された抵抗器21
と、抵抗器21の一端に接続された界磁電流検出回路2
2と、界磁電流検出回路22からの検出値Ifに基づい
て通電信号Fを出力する増加分検出回路23とを備えて
いる。
【0080】界磁電流検出回路22は、抵抗器21の一
端の電圧値から界磁電流IFに相当した検出値Ifを生
成する。増加分検出回路23は、Lレベルの電圧検出信
号Dに応答して、通電信号FをLレベルに保持し、トラ
ンジスタ407の導通率を100%に設定し、その後、
界磁電流検出回路22からの検出値Ifの増加分が所定
値以上を示した時点で、通電信号FをHレベルに切り替
えて、界磁電流IFの漸増制御を開始させる。
【0081】これにより、電気負荷11の投入時におい
て、漸増禁止回路20Bは、まず、トランジスタ407
の導通率を100%に設定し、界磁電流IFが所定値だ
け増加したことを検出した後に、界磁電流IFの漸増制
御に切り替える。
【0082】したがって、トランジスタ407は、増加
分検出回路23からの通電信号Fに応答して界磁電流I
Fの漸増制御を行う。この結果、前述と同様に、電気負
荷11の投入時のバッテリ電圧VBの落ち込みを十分に
抑制するとともに、応動時のトルクショックを十分に抑
制することができる。
【0083】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、車載の
バッテリを充電するための発電機の出力電圧を調整する
車両用発電機の制御装置であって、バッテリ電圧の低下
を検出するバッテリ電圧検出手段と、発電機の界磁電流
を制御するスイッチング素子と、バッテリ電圧の低下時
に、スイッチング素子を断続して界磁電流を漸増させ、
発電機の発電電流を漸増制御する漸増制御手段と、バッ
テリ電圧の低下時の初期に、漸増制御をキャンセルする
ための漸増禁止手段とを備え、バッテリ電圧の低下時
に、スイッチング素子の導通率を100%に設定した
後、界磁電流の漸増制御を行うようにしたので、電気負
荷投入時の応動トルクショックを抑制するとともにバッ
テリ電圧の落ち込みを十分に抑制した車両用発電機の制
御装置が得られる効果がある。
【0084】また、この発明によれば、漸増禁止手段
は、界磁電流の通電時間を計測する通電時間計測回路を
含み、スイッチング素子の導通率を100%に設定して
から所定時間だけ経過した後に、界磁電流の漸増制御を
行うようにしたので、電気負荷投入時の応動トルクショ
ックを抑制するとともにバッテリ電圧の落ち込みを十分
に抑制した車両用発電機の制御装置が得られる効果があ
る。
【0085】また、この発明によれば、通電時間計測回
路は、所定時間を設定するための時定数回路を含み、所
定時間は、20m秒〜50m秒の範囲内に設定されてい
るので、電気負荷投入時の応動トルクショックを抑制す
るとともにバッテリ電圧の落ち込みを十分に抑制した車
両用発電機の制御装置が得られる効果がある。
【0086】また、この発明によれば、バッテリ電圧検
出手段および漸増制御手段の各出力信号の論理和により
スイッチング素子を開閉制御するNOR回路を備え、バ
ッテリ電圧検出手段は、バッテリ電圧が第1の基準電圧
以下に低下したときに第1レベルの信号を出力する第1
のコンパレータ回路を含み、漸増制御手段は、第1のコ
ンパレータ回路からの第1レベルの信号に応答してスイ
ッチング素子の導通率を漸増させるための平滑回路を含
む第2のコンパレータ回路と、第2のコンパレータ回路
および漸増禁止手段の各出力信号の論理積を演算するA
ND回路とを含み、漸増禁止手段は、通電時間計測回路
の出力信号が第2の基準電圧に達したときに第2レベル
の信号を出力する第3のコンパレータ回路を含み、通電
時間計測回路の出力信号は、第1のコンパレータ回路か
らの第1レベルの信号に応答して、時定数回路の時定数
にしたがって第2の基準電圧に移行し、第3のコンパレ
ータ回路は、バッテリ電圧の低下時から所定時間にわた
って第1レベルの信号を出力し、AND回路を介して第
2のコンパレータ回路の出力信号をキャンセルすること
により、NOR回路を介してスイッチング素子の導通率
を100%に設定するようにしたので、電気負荷投入時
の応動トルクショックを抑制するとともにバッテリ電圧
の落ち込みを十分に抑制した車両用発電機の制御装置が
得られる効果がある。
【0087】また、この発明によれば、漸増禁止手段
は、界磁電流を検出する界磁電流検出回路と、界磁電流
の通電信号を出力するとともに界磁電流の所定値以上の
増加分を検出する増加分検出回路とを含み、バッテリ電
圧の低下時に、スイッチング素子の導通率を100%に
設定してから、界磁電流が所定値だけ増加したことを検
出した後に、界磁電流の漸増制御を行うようにしたの
で、電気負荷投入時の応動トルクショックを抑制すると
ともにバッテリ電圧の落ち込みを十分に抑制した車両用
発電機の制御装置が得られる効果がある。
【0088】また、この発明によれば、増加分検出回路
は、バッテリ電圧が基準電圧以下に低下したときのみに
動作し、通電信号を第1レベルに保持した後、界磁電流
の増加分が所定値以上に達したときに第2レベルの信号
を出力し、スイッチング素子は、第1レベルの通電信号
に応答して界磁電流を100%の導通率で増加させ、第
2レベルの通電信号に応答して界磁電流の漸増制御を行
うようにしたので、電気負荷投入時の応動トルクショッ
クを抑制するとともにバッテリ電圧の落ち込みを十分に
抑制した車両用発電機の制御装置が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す回路図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態1による電気負荷投入
時の動作を説明するための波形図である。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す回路図であ
る。
【図4】 従来の車両用発電機の制御装置を示す回路図
である。
【図5】 従来の車両用発電機の制御装置による電気負
荷投入時の動作を説明するための波形図である。
【図6】 他の従来の車両用発電機の制御装置による電
気負荷投入時の動作を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1 発電機、3、3B 制御装置、4A、4B 電圧調
整器、5A 平滑回路、6 通電時間計測回路、7A
比較回路、9 バッテリ、11 電気負荷、20、20
B 漸増禁止回路、22 界磁電流検出回路、23 増
加分検出回路、405、702、705 コンパレー
タ、406 NOR回路、407 トランジスタ(スイ
ッチング素子)、602 コンデンサ、603 抵抗
器、706AND回路、D 電圧検出信号、E 漸増制
御信号、F 通電信号、IF 界磁電流、If 界磁電
流の検出値、T 所定時間、VB バッテリ電圧、Vb
バッテリ電圧の検出値、VR、VR2 基準電圧。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載のバッテリを充電するための発電機
    の出力電圧を調整する車両用発電機の制御装置であっ
    て、 前記バッテリ電圧の低下を検出するバッテリ電圧検出手
    段と、 前記発電機の界磁電流を制御するスイッチング素子と、 前記バッテリ電圧の低下時に、前記スイッチング素子を
    断続して前記界磁電流を漸増させ、前記発電機の発電電
    流を漸増制御する漸増制御手段と、 前記バッテリ電圧の低下時の初期に、前記漸増制御をキ
    ャンセルするための通電信号を出力する漸増禁止手段と
    を備え、 前記バッテリ電圧の低下時に、前記スイッチング素子の
    導通率を100%に設定した後、前記界磁電流の漸増制
    御を行うことを特徴とする車両用発電機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記漸増禁止手段は、前記界磁電流の通
    電時間を計測する通電時間計測回路を含み、前記スイッ
    チング素子の導通率を100%に設定してから所定時間
    だけ経過した後に、前記界磁電流の漸増制御を行うこと
    を特徴とする請求項1に記載の車両用発電機の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記漸増禁止手段内の前記通電時間計測
    回路は、前記所定時間を設定するための時定数回路を含
    み、 前記所定時間は、20m秒〜50m秒の範囲内に設定さ
    れたことを特徴とする請求項2に記載の車両用発電機の
    制御装置。
  4. 【請求項4】 前記バッテリ電圧検出手段および前記漸
    増制御手段の各出力信号の論理和により前記スイッチン
    グ素子を開閉制御するNOR回路を備え、 前記バッテリ電圧検出手段は、前記バッテリ電圧が第1
    の基準電圧以下に低下したときに第1レベルの信号を出
    力する第1のコンパレータ回路を含み、 前記漸増制御手段は、 前記第1のコンパレータ回路からの第1レベルの信号に
    応答して前記スイッチング素子の導通率を漸増させるた
    めの平滑回路を含む第2のコンパレータ回路と、 前記第2のコンパレータ回路および前記漸増禁止手段の
    各出力信号の論理積を演算するAND回路とを含み、 前記漸増禁止手段は、 前記通電時間計測回路の出力信号が第2の基準電圧に達
    したときに第2レベルの通電信号を出力する第3のコン
    パレータ回路を含み、 前記通電時間計測回路の出力信号は、前記第1のコンパ
    レータ回路からの第1レベルの信号に応答して、前記時
    定数回路の時定数にしたがって前記第2の基準電圧に移
    行し、 前記第3のコンパレータ回路は、前記バッテリ電圧の低
    下時から前記所定時間にわたって第1レベルの通電信号
    を出力し、前記AND回路を介して前記第2のコンパレ
    ータ回路の出力信号をキャンセルすることにより、前記
    NOR回路を介して前記スイッチング素子の導通率を1
    00%に設定することを特徴とする請求項3に記載の車
    両用発電機の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記漸増禁止手段は、 前記界磁電流を検出する界磁電流検出回路と、 前記通電信号を出力するとともに前記界磁電流の所定値
    以上の増加分を検出する増加分検出回路とを含み、 前記バッテリ電圧の低下時に、前記スイッチング素子の
    導通率を100%に設定してから、前記界磁電流が所定
    値だけ増加したことを検出した後に、前記界磁電流の漸
    増制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の車両用
    発電機の制御装置。
  6. 【請求項6】 前記増加分検出回路は、前記バッテリ電
    圧が基準電圧以下に低下したときのみに動作し、前記通
    電信号を第1レベルに保持した後、前記界磁電流の増加
    分が前記所定値以上に達したときに第2レベルの通電信
    号を出力し、前記スイッチング素子は、第1レベルの前
    記通電信号に応答して前記界磁電流を100%の導通率
    で増加させ、第2レベルの前記通電信号に応答して前記
    界磁電流の漸増制御を行うことを特徴とする請求項5に
    記載の車両用発電機の制御装置。
JP12261597A 1997-05-13 1997-05-13 車両用発電機の制御装置 Expired - Lifetime JP3519905B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12261597A JP3519905B2 (ja) 1997-05-13 1997-05-13 車両用発電機の制御装置
TW086111667A TW340993B (en) 1997-05-13 1997-08-14 Controlling device for an automotive generator
DE69728032T DE69728032T2 (de) 1997-05-13 1997-11-11 Generatorsteuervorrichtung für ein Fahrzeug
EP97119715A EP0878890B1 (en) 1997-05-13 1997-11-11 Vehicle generator controller
KR1019970061116A KR100282995B1 (ko) 1997-05-13 1997-11-14 차량용 발전기의 제어장치
US08/980,280 US6005372A (en) 1997-05-13 1997-11-28 Vehicle generator controller
CN98103641A CN1081842C (zh) 1997-05-13 1998-01-14 车辆用发电机的控制装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12261597A JP3519905B2 (ja) 1997-05-13 1997-05-13 車両用発電機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10323094A true JPH10323094A (ja) 1998-12-04
JP3519905B2 JP3519905B2 (ja) 2004-04-19

Family

ID=14840346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12261597A Expired - Lifetime JP3519905B2 (ja) 1997-05-13 1997-05-13 車両用発電機の制御装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6005372A (ja)
EP (1) EP0878890B1 (ja)
JP (1) JP3519905B2 (ja)
KR (1) KR100282995B1 (ja)
CN (1) CN1081842C (ja)
DE (1) DE69728032T2 (ja)
TW (1) TW340993B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009189195A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Meidensha Corp 発電機電圧確立時及び確立後の自動電圧制御方法

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3913391B2 (ja) * 1999-02-26 2007-05-09 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の制御装置
JP4115629B2 (ja) * 1999-05-25 2008-07-09 本田技研工業株式会社 電力供給システム
EP1130766B1 (en) * 1999-09-10 2014-02-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Automotive dynamo controller
US6215285B1 (en) * 1999-10-20 2001-04-10 Delphi Technologies, Inc. Apparatus and method for providing an output signal indicative of engine rotational speed and/or generator rotational speed
US6225790B1 (en) * 1999-10-20 2001-05-01 Delphi Technologies, Inc. Apparatus and method for motion-based activation of a voltage regulator
US6236185B1 (en) * 2000-01-28 2001-05-22 Technical And Management Services Corporation Compressed air power supply/rechargeable battery pack
US6700353B2 (en) * 2001-04-16 2004-03-02 Denso Corporation Battery charging system and vehicle generator control system
WO2005062459A1 (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 車両用発電機の制御システム
DE102004020172A1 (de) * 2004-04-24 2005-11-24 Robert Bosch Gmbh Monolithischer Regler für die Generatoreinheit eines Kraftfahrzeugs
DE102005044892A1 (de) * 2004-09-21 2006-03-30 Denso Corp., Kariya Verfahren und System zum Steuern der Energie, die elektrischen Lasten zugeführt wird
US20060061344A1 (en) * 2004-09-22 2006-03-23 Visteon Global Technologies, Inc. Control mode discrimination circuit for automotive generator voltage regulator
JP4395770B2 (ja) * 2004-11-25 2010-01-13 株式会社デンソー バッテリ充電装置の充電線断線検出方法及びバッテリ充電装置
WO2007026422A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 車両用発電機の制御装置
JP4736668B2 (ja) * 2005-09-26 2011-07-27 株式会社デンソー 負荷駆動装置の信号検出装置
JP4293245B2 (ja) * 2007-02-15 2009-07-08 株式会社デンソー 車両用バッテリ電流検出装置
US20080289890A1 (en) * 2007-05-25 2008-11-27 John Stoltzfus Wheel-driven battery charger
US8350530B2 (en) * 2009-08-05 2013-01-08 Gregg Stockman Aircraft battery charging system having two voltage regulators
US20120161724A1 (en) * 2009-11-06 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corporation Vehicle power generation voltage control apparatus
DE102010029967B4 (de) 2010-06-11 2025-11-06 Seg Automotive Germany Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Ausgleich eines Einbruchs der Ausgangsspannung eines Kraftfahrzeuggenerators
CN102097995A (zh) * 2010-12-28 2011-06-15 重庆长安汽车股份有限公司 一种具有监控功能的交流发电机控制系统
DE102011088314A1 (de) * 2011-12-12 2013-06-13 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Hochfahren des Erregerstroms eines an ein Bordnetz eines Kraftfahrzeugs angeschlossenen Mehrphasenwechselstrom-Generators beim Aktivieren des Generators
JP5452654B2 (ja) * 2012-04-11 2014-03-26 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の制御装置
US9548693B2 (en) * 2012-10-18 2017-01-17 Regal Beloit America, Inc. Methods and voltage regulator for power distribution in a hybrid system
DE102013207135A1 (de) * 2013-04-19 2014-10-23 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Hochfahren des Erregerstroms eines an ein Bordnetz eines Kraftfahrzeugs angeschlossenen Mehrphasenwechselstrom-Generators beim Aktivieren des Generators
US10707788B2 (en) * 2015-07-28 2020-07-07 Ford Global Technologies, Llc Vehicle transient voltage control

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4651081A (en) * 1985-02-25 1987-03-17 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Control apparatus for vehicular charging generator
EP0201243A3 (en) * 1985-04-24 1988-01-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Control system for an engine driven ac generator
JPH0528906Y2 (ja) * 1985-05-31 1993-07-26
JPH079570Y2 (ja) * 1987-02-26 1995-03-06 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の制御装置
KR910008548B1 (ko) * 1987-05-07 1991-10-18 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 충전발전기의 전압조정장치
JP2522797Y2 (ja) * 1987-08-25 1997-01-16 三菱電機株式会社 車両用交流発電機の制御装置
US5157321A (en) * 1988-04-26 1992-10-20 Nippondenso Co., Ltd. Charging control apparatus for vehicle
JP3035919B2 (ja) * 1988-04-26 2000-04-24 株式会社デンソー 車両の充電制御装置
JPH02184300A (ja) * 1989-01-09 1990-07-18 Mitsubishi Electric Corp 車両用交流発電機の制御装置
DE69023099T2 (de) * 1989-11-29 1996-04-04 Nippon Denso Co Ladesteuerungsvorrichtung für Fahrzeuggeneratoren.
US5144220A (en) * 1989-11-30 1992-09-01 Mitsubishi Denki K.K. Vehicle ac generator control system
JP2651030B2 (ja) * 1990-01-17 1997-09-10 株式会社日立製作所 発電機の制御装置及び制御方法とそれを応用した車両用発電機の制御装置及び制御方法
US5225764A (en) * 1991-11-29 1993-07-06 Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. Voltage regulating circuitry to vary the alternator field coil drive at a rate dependent upon a rotor velocity signal
US5444354A (en) * 1992-03-02 1995-08-22 Hitachi, Ltd. Charging generator control for vehicles
JPH06335298A (ja) * 1993-03-23 1994-12-02 Mitsubishi Electric Corp 車両用交流発電機の出力制御方法及び出力制御装置
JP3897832B2 (ja) * 1995-06-23 2007-03-28 株式会社デンソー 車両用電源装置
JPH10327541A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Mitsubishi Electric Corp 車両用発電機の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009189195A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Meidensha Corp 発電機電圧確立時及び確立後の自動電圧制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69728032D1 (de) 2004-04-15
CN1081842C (zh) 2002-03-27
EP0878890A1 (en) 1998-11-18
EP0878890B1 (en) 2004-03-10
KR19980086429A (ko) 1998-12-05
JP3519905B2 (ja) 2004-04-19
KR100282995B1 (ko) 2001-04-02
TW340993B (en) 1998-09-21
CN1199267A (zh) 1998-11-18
US6005372A (en) 1999-12-21
DE69728032T2 (de) 2004-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3519905B2 (ja) 車両用発電機の制御装置
KR100278886B1 (ko) 차량용 발전기의 제어장치
US5982604A (en) Power supply apparatus for electronic control unit in automotive vehicle
JP3537833B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
EP1005131A1 (en) Controller for ac generators of vehicles
US6271649B1 (en) Control apparatus for vehicle AC generator
JPH0937597A (ja) 車両用発電装置
JP2004208342A (ja) 車両用発電制御装置
EP0448064A1 (en) A system for recharging the battery of a motor vehicle
US6756770B2 (en) AC generator control system for vehicle
US6204643B1 (en) Controller for car AC generator
JPH06169600A (ja) 車両充電発電機用制御装置
JP3289411B2 (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JPH0345200A (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JPH0421440B2 (ja)
JP2661613B2 (ja) 車両用発電機の制御装置
JPH0739200A (ja) 車両用発電機の電圧制御装置
JPH06105449A (ja) 過電流検出装置
JPH09306684A (ja) 放電灯点灯装置
JP3021689B2 (ja) 車両用交流発電機の電圧制御装置
JP3296058B2 (ja) 車両用発電機の制御装置
JP2705110B2 (ja) 車両用高電圧負荷装置の駆動装置
JPH10225008A (ja) 車両用発電機の制御装置
JPH05276799A (ja) 車両用交流発電機の電圧制御装置
JP4037032B2 (ja) 内燃機関の気化器用ヒーターの通電制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040130

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080206

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090206

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110206

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140206

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term