JPH10323376A - 入浴装置 - Google Patents
入浴装置Info
- Publication number
- JPH10323376A JPH10323376A JP13509297A JP13509297A JPH10323376A JP H10323376 A JPH10323376 A JP H10323376A JP 13509297 A JP13509297 A JP 13509297A JP 13509297 A JP13509297 A JP 13509297A JP H10323376 A JPH10323376 A JP H10323376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- bathing
- bathtub
- notch
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車椅子を必要とする身体障害者や高齢者だけ
でなく車椅子を必要としない健常者も容易に入浴動作を
行うことができると共にリラックスした姿勢で入浴する
ことができるようにし、かつ、入浴者の肩の高さにお湯
が溜まるまでの時間を短くできる入浴装置を提供するこ
と。 【解決手段】 側壁11に切欠部13が設けられている
浴槽1と、切欠部13に着脱可能に形成されていて装着
状態で切欠部13を密閉する扉3と、切欠部13に着脱
可能に形成されていて装着状態で切欠部13を密閉する
入浴用椅子4と、入浴に必要な量のお湯を貯湯可能な可
搬式貯湯槽7と、シャワータワー5とを備え、入浴用椅
子4は、浴槽1の内側に向けられる部分に座面が設けら
れていて、その座面の高さを床面近くまで調節可能であ
り、背もたれ414の角度を後側に倒れるように調節可
能である。
でなく車椅子を必要としない健常者も容易に入浴動作を
行うことができると共にリラックスした姿勢で入浴する
ことができるようにし、かつ、入浴者の肩の高さにお湯
が溜まるまでの時間を短くできる入浴装置を提供するこ
と。 【解決手段】 側壁11に切欠部13が設けられている
浴槽1と、切欠部13に着脱可能に形成されていて装着
状態で切欠部13を密閉する扉3と、切欠部13に着脱
可能に形成されていて装着状態で切欠部13を密閉する
入浴用椅子4と、入浴に必要な量のお湯を貯湯可能な可
搬式貯湯槽7と、シャワータワー5とを備え、入浴用椅
子4は、浴槽1の内側に向けられる部分に座面が設けら
れていて、その座面の高さを床面近くまで調節可能であ
り、背もたれ414の角度を後側に倒れるように調節可
能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、主として、車椅
子を必要とする身体障害者や高齢者に適した入浴装置に
関する。
子を必要とする身体障害者や高齢者に適した入浴装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、車椅子を必要とする身体障害者
や高齢者に適した入浴装置としては、入浴用の椅子を
回動ならびに上下動可能に支持する補助装置を用い、入
浴者が椅子に座ったままの状態で浴槽の側壁を乗り越え
ることができるようにしたもの(特開平4−30055
4号公報参照)や、浴槽内に椅子受けを設けると共
に、浴槽の側壁に扉を設け、この扉を開くことにより入
浴者が入浴用の椅子に座ったまま入浴動作を行うことが
できるようにしたもの(特開平5−123375号公報
参照)や、浴槽100の側壁に扉101を設け、この
扉101を開くことにより入浴者が車椅子に座ったまま
入浴動作を行うことができるようにしたもの(図12参
照)や、浴槽200の側壁の一部が切り欠かれてい
て、その切欠部201に車椅子300を嵌め込むことに
よって車椅子300の背もたれ301で浴槽200の側
壁の一部を形成できるようになっているもの(図13参
照)等が知られている。
や高齢者に適した入浴装置としては、入浴用の椅子を
回動ならびに上下動可能に支持する補助装置を用い、入
浴者が椅子に座ったままの状態で浴槽の側壁を乗り越え
ることができるようにしたもの(特開平4−30055
4号公報参照)や、浴槽内に椅子受けを設けると共
に、浴槽の側壁に扉を設け、この扉を開くことにより入
浴者が入浴用の椅子に座ったまま入浴動作を行うことが
できるようにしたもの(特開平5−123375号公報
参照)や、浴槽100の側壁に扉101を設け、この
扉101を開くことにより入浴者が車椅子に座ったまま
入浴動作を行うことができるようにしたもの(図12参
照)や、浴槽200の側壁の一部が切り欠かれてい
て、その切欠部201に車椅子300を嵌め込むことに
よって車椅子300の背もたれ301で浴槽200の側
壁の一部を形成できるようになっているもの(図13参
照)等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、この
ような従来の入浴装置には、次のような問題があった。
ような従来の入浴装置には、次のような問題があった。
【0004】の入浴装置にあっては、補助装置で椅子
を持ち上げる時、入浴者は椅子が床から離れる状態を経
験することになり、不安になる。また、椅子を回動なら
びに上下動させなければならないので、複雑な機構の補
助装置が必要になる。
を持ち上げる時、入浴者は椅子が床から離れる状態を経
験することになり、不安になる。また、椅子を回動なら
びに上下動させなければならないので、複雑な機構の補
助装置が必要になる。
【0005】の入浴装置にあっては、入浴者が入浴動
作を行った後に浴槽内にお湯を溜めなければならないの
で、入浴者の身体がお湯に包まれるまでには長い時間が
必要になる。特に、複数の入浴者でお湯を兼用しようと
すると、一旦、浴槽内のお湯をタンクに移し替え、扉を
開いて入浴者が入れ替わった後、扉を閉じてタンクのお
湯を浴槽内に戻すといった作業を行わなければならず、
時間がかかり過ぎる。また、浴槽内に入浴用の椅子を受
ける椅子受けが設けられているため、健常者が入浴する
場合には、この椅子受けが邪魔になる。
作を行った後に浴槽内にお湯を溜めなければならないの
で、入浴者の身体がお湯に包まれるまでには長い時間が
必要になる。特に、複数の入浴者でお湯を兼用しようと
すると、一旦、浴槽内のお湯をタンクに移し替え、扉を
開いて入浴者が入れ替わった後、扉を閉じてタンクのお
湯を浴槽内に戻すといった作業を行わなければならず、
時間がかかり過ぎる。また、浴槽内に入浴用の椅子を受
ける椅子受けが設けられているため、健常者が入浴する
場合には、この椅子受けが邪魔になる。
【0006】ならびにの入浴装置にあっては、車椅
子に座ったまま入浴する場合、入浴者の肩の高さまでお
湯が溜まるまでに長い時間が必要になる。また、浴槽内
のお湯を一時的に溜めておくための機能がないため、ひ
とり入浴する毎にお湯を捨てなければならず不経済であ
る。更に、足を伸ばすだけのスペースがないため、特に
健常者が車椅子を利用せずに入浴する場合には、非常に
窮屈な姿勢をとらなければならない。また、浴槽の側壁
を高くしなければならないので、健常者が入浴する場
合、浴槽内にお湯を溜めた後の入浴行為が非常に困難に
なる。
子に座ったまま入浴する場合、入浴者の肩の高さまでお
湯が溜まるまでに長い時間が必要になる。また、浴槽内
のお湯を一時的に溜めておくための機能がないため、ひ
とり入浴する毎にお湯を捨てなければならず不経済であ
る。更に、足を伸ばすだけのスペースがないため、特に
健常者が車椅子を利用せずに入浴する場合には、非常に
窮屈な姿勢をとらなければならない。また、浴槽の側壁
を高くしなければならないので、健常者が入浴する場
合、浴槽内にお湯を溜めた後の入浴行為が非常に困難に
なる。
【0007】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、車椅子を必要とする身体障害者や高齢者だけでな
く車椅子を必要としない健常者も容易に入浴動作を行う
ことができると共にリラックスした姿勢で入浴すること
ができるようにし、かつ、入浴者の肩の高さにお湯が溜
まるまでの時間を短くすることを第1の目的とし、浴槽
内に溜めたお湯を次の入浴時にも利用できるようにする
ことを第2の目的としている。
目し、車椅子を必要とする身体障害者や高齢者だけでな
く車椅子を必要としない健常者も容易に入浴動作を行う
ことができると共にリラックスした姿勢で入浴すること
ができるようにし、かつ、入浴者の肩の高さにお湯が溜
まるまでの時間を短くすることを第1の目的とし、浴槽
内に溜めたお湯を次の入浴時にも利用できるようにする
ことを第2の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】 上記第1の目的を達成
するために、請求項1記載の発明では、側壁に切欠部が
設けられている浴槽と、その切欠部に着脱可能に形成さ
れていて装着状態で前記切欠部を密閉する扉と、前記切
欠部に着脱可能に形成されていて装着状態で前記切欠部
を密閉する入浴用椅子と、を備え、前記入浴用椅子は、
浴槽の内側に向けられる部分に座面が設けられていて、
その座面の高さを、切欠部の密閉状態を維持したまま床
面近くまで調節可能であり、かつ、背もたれの角度を、
切欠部の密閉状態を維持したまま後側に倒れるように調
節可能である構成とした。
するために、請求項1記載の発明では、側壁に切欠部が
設けられている浴槽と、その切欠部に着脱可能に形成さ
れていて装着状態で前記切欠部を密閉する扉と、前記切
欠部に着脱可能に形成されていて装着状態で前記切欠部
を密閉する入浴用椅子と、を備え、前記入浴用椅子は、
浴槽の内側に向けられる部分に座面が設けられていて、
その座面の高さを、切欠部の密閉状態を維持したまま床
面近くまで調節可能であり、かつ、背もたれの角度を、
切欠部の密閉状態を維持したまま後側に倒れるように調
節可能である構成とした。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項2記載の発明では、入浴に必要な量のお湯を貯湯
可能な可搬式貯湯槽と、その可搬式貯湯槽内のお湯を浴
槽内に移送可能な第1移送手段と、浴槽内のお湯を前記
可搬式貯湯槽に移送可能な第2移送手段と、を備えてい
る構成とした。なお、前記第1移送手段ならびに第2移
送手段は、それぞれ別々に設けてもよいし、ひとつの移
送手段が第1移送手段と第2移送手段を兼ねるようにし
てもよい。
請求項2記載の発明では、入浴に必要な量のお湯を貯湯
可能な可搬式貯湯槽と、その可搬式貯湯槽内のお湯を浴
槽内に移送可能な第1移送手段と、浴槽内のお湯を前記
可搬式貯湯槽に移送可能な第2移送手段と、を備えてい
る構成とした。なお、前記第1移送手段ならびに第2移
送手段は、それぞれ別々に設けてもよいし、ひとつの移
送手段が第1移送手段と第2移送手段を兼ねるようにし
てもよい。
【0010】更に、請求項3記載の発明では、請求項1
記載の発明ならびに請求項2記載の発明において、入浴
者用の出入口を有した筒状体で形成されていて内部でシ
ャワー入浴可能なシャワータワーが前記浴槽に設置され
ている構成とした。
記載の発明ならびに請求項2記載の発明において、入浴
者用の出入口を有した筒状体で形成されていて内部でシ
ャワー入浴可能なシャワータワーが前記浴槽に設置され
ている構成とした。
【0011】
【作用】 請求項1記載の発明では、車椅子を必要とす
る身体障害者や高齢者が入浴する場合は、まず、座面が
通常の座面高さになっている入浴用椅子に入浴者を座ら
せ、入浴者が座った状態のまま入浴用椅子を浴槽の切欠
部まで移動させ、入浴用椅子を切欠部に装着させて切欠
部を密閉する。その後、浴槽内にお湯を溜める。この
時、入浴用椅子の座面を床面に近い高さまで下げること
により、入浴者は低い水位で肩までお湯に浸かることが
できる。また、背もたれを後側に倒すことにより、入浴
者はリラックスした姿勢で入浴することができる。
る身体障害者や高齢者が入浴する場合は、まず、座面が
通常の座面高さになっている入浴用椅子に入浴者を座ら
せ、入浴者が座った状態のまま入浴用椅子を浴槽の切欠
部まで移動させ、入浴用椅子を切欠部に装着させて切欠
部を密閉する。その後、浴槽内にお湯を溜める。この
時、入浴用椅子の座面を床面に近い高さまで下げること
により、入浴者は低い水位で肩までお湯に浸かることが
できる。また、背もたれを後側に倒すことにより、入浴
者はリラックスした姿勢で入浴することができる。
【0012】一方、車椅子を必要としない健常者が入浴
する場合は、扉を浴槽の切欠部に装着させて切欠部を密
閉した状態で浴槽内にお湯を溜める。そうすることによ
り、健常者は、入浴用椅子が邪魔になることなく通常の
入浴を行うことができる。
する場合は、扉を浴槽の切欠部に装着させて切欠部を密
閉した状態で浴槽内にお湯を溜める。そうすることによ
り、健常者は、入浴用椅子が邪魔になることなく通常の
入浴を行うことができる。
【0013】つまり、身体障害者や高齢者にとっては、
入浴用椅子に座ったままの状態で入浴することができる
ので、入浴動作が非常に容易であり、また、入浴動作後
は低い姿勢で入浴することができるので、リラックスし
た姿勢で入浴することができると共に、少ない湯量で肩
がお湯に浸かるようになる。浴槽に溜める湯量が少なく
てよくなると、浴槽にお湯を溜めるための時間を短縮す
ることができるし、浴槽の側壁の高さを低くして、健常
者が入浴動作を行い易くすることができる。
入浴用椅子に座ったままの状態で入浴することができる
ので、入浴動作が非常に容易であり、また、入浴動作後
は低い姿勢で入浴することができるので、リラックスし
た姿勢で入浴することができると共に、少ない湯量で肩
がお湯に浸かるようになる。浴槽に溜める湯量が少なく
てよくなると、浴槽にお湯を溜めるための時間を短縮す
ることができるし、浴槽の側壁の高さを低くして、健常
者が入浴動作を行い易くすることができる。
【0014】請求項2記載の発明では、入浴後、浴槽内
のお湯を可搬式貯湯槽に移送させることができるので、
浴槽内のお湯を可搬式貯湯槽に移送させてから入浴用椅
子あるいは扉を浴槽から離脱させるようにすると、可搬
式貯湯槽内のお湯を次の入浴時に利用することができ
る。
のお湯を可搬式貯湯槽に移送させることができるので、
浴槽内のお湯を可搬式貯湯槽に移送させてから入浴用椅
子あるいは扉を浴槽から離脱させるようにすると、可搬
式貯湯槽内のお湯を次の入浴時に利用することができ
る。
【0015】請求項3記載の発明では、浴槽にシャワー
タワーが設置されているので、このシャワータワー内で
シャワー入浴することにより、シャワー入浴の際に浴槽
の外に水が跳ね出さないようにすることができる。ま
た、通常の入浴時には、このシャワータワーを浴槽の外
に取り外すことにより、シャワータワーが入浴の邪魔に
ならないようにすることができる。
タワーが設置されているので、このシャワータワー内で
シャワー入浴することにより、シャワー入浴の際に浴槽
の外に水が跳ね出さないようにすることができる。ま
た、通常の入浴時には、このシャワータワーを浴槽の外
に取り外すことにより、シャワータワーが入浴の邪魔に
ならないようにすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】 まず、図1〜図11に基づい
て、実施の形態の入浴装置について詳述する。図1は実
施の形態の入浴装置の健常者用入浴形態を示す斜視図、
図2は入浴用椅子を示す斜視図、図3はシャワータワー
を示す斜視図、図4は可搬式貯湯槽を示す斜視図、図5
〜7は身体障害者もしくは高齢者入浴時の手順を説明す
るための斜視図、図8ならびに図9は身体障害者もしく
は高齢者入浴時の姿勢を示す側面図、図10は実施の形
態の入浴装置で健常者が入浴している状態を示す斜視
図、図11は実施の形態の入浴装置でシャワー入浴して
いる状態を示す斜視図である。
て、実施の形態の入浴装置について詳述する。図1は実
施の形態の入浴装置の健常者用入浴形態を示す斜視図、
図2は入浴用椅子を示す斜視図、図3はシャワータワー
を示す斜視図、図4は可搬式貯湯槽を示す斜視図、図5
〜7は身体障害者もしくは高齢者入浴時の手順を説明す
るための斜視図、図8ならびに図9は身体障害者もしく
は高齢者入浴時の姿勢を示す側面図、図10は実施の形
態の入浴装置で健常者が入浴している状態を示す斜視
図、図11は実施の形態の入浴装置でシャワー入浴して
いる状態を示す斜視図である。
【0017】図中1は浴槽で、この浴槽1は、浴室の幅
方向に横長に形成されており、長手方向片側(図面では
右側)は平面形状が方形に形成され、もう片側(図面で
は左側)は平面形状が円形に形成されている。そして、
円形部分を形成している側壁11の上面には溝12が円
弧状に形成され、洗い場床面2側に位置する側壁11に
は切欠部13が設けられていて、この切欠部13には扉
3が装着されている。なお、この切欠部13の下縁は洗
い場床面2に比し入浴用椅子4の座面下方の取付部の高
さだけ洗い場床面2より高くなっている。また、洗い場
床面2から浴槽1の側壁11上端までの高さならびに浴
槽1の深さは、入浴者が安全かつ容易に入浴動作できる
寸法に設定されている。
方向に横長に形成されており、長手方向片側(図面では
右側)は平面形状が方形に形成され、もう片側(図面で
は左側)は平面形状が円形に形成されている。そして、
円形部分を形成している側壁11の上面には溝12が円
弧状に形成され、洗い場床面2側に位置する側壁11に
は切欠部13が設けられていて、この切欠部13には扉
3が装着されている。なお、この切欠部13の下縁は洗
い場床面2に比し入浴用椅子4の座面下方の取付部の高
さだけ洗い場床面2より高くなっている。また、洗い場
床面2から浴槽1の側壁11上端までの高さならびに浴
槽1の深さは、入浴者が安全かつ容易に入浴動作できる
寸法に設定されている。
【0018】前記扉3は、切欠部13に着脱可能に形成
されていて、装着状態で前記切欠部13を密閉できるよ
うになっている。なお、この扉3を切欠部13に装着す
るための手段として、浴槽1の側壁11には回動ハンド
ル14が設けられ、扉3の外面には前記回動ハンドル1
4と係合するブラケット31が設けられている。
されていて、装着状態で前記切欠部13を密閉できるよ
うになっている。なお、この扉3を切欠部13に装着す
るための手段として、浴槽1の側壁11には回動ハンド
ル14が設けられ、扉3の外面には前記回動ハンドル1
4と係合するブラケット31が設けられている。
【0019】また、前記浴槽1には、循環パイプを介し
て噴流ポンプが接続されており(図示省略)、この噴流
ポンプの運転により、浴槽1の側壁11に設けられた吸
入口15から循環パイプに吸い込まれたお湯が、浴槽1
の側壁11に設けられた噴出口(図示省略)から噴出す
るようになっていて、つまり、噴流浴ができるようにな
っている。
て噴流ポンプが接続されており(図示省略)、この噴流
ポンプの運転により、浴槽1の側壁11に設けられた吸
入口15から循環パイプに吸い込まれたお湯が、浴槽1
の側壁11に設けられた噴出口(図示省略)から噴出す
るようになっていて、つまり、噴流浴ができるようにな
っている。
【0020】図中4は入浴用椅子で、この入浴用椅子4
は、図2に示すように、底板411と左右の側板41
2,413と背もたれ414とで構成された箱体41
と、この箱体41内に設けられた座面形成部材42とを
備えており、前記座面形成部材42が、空気の注入なら
びに抜き取り等によって上下方向に伸縮可能な防水材料
で形成されていて、座面の高さを通常の座面高さ(図2
(i)の高さ)から床面近くの高さ(図2(ii)の高
さ)まで調節できるようになっている。また、前記背も
たれ414が可撓性連結材415を介して前記側板41
2,413と連結されていて、背もたれ414角度をほ
ぼ垂直な角度(図2(i)の角度)から後側に倒した所
定角度(図2(ii)の角度)まで調節できるようになっ
ている。また、この入浴用椅子4は、箱体41全体が防
水材料で覆われていると共に、この箱体41の前面に、
前記浴槽1の切欠部13に着脱可能なフランジ部416
が設けられていて、図6,7に示した装着状態で前記切
欠部13を密閉できるようになっている。なお、この入
浴用椅子4を切欠部13に装着するための手段として、
前記入浴用椅子4のフランジ部416には、浴槽1の側
壁11に設けられている回動ハンドル14と係合するブ
ラケット43が設けられている。また、この入浴用椅子
4は、車輪44が設けられていると共に、介護者用ハン
ドル45が背もたれ414側に設けられており、入浴者
が座ったままでも介護者が楽に移動させることができる
ようになっている。
は、図2に示すように、底板411と左右の側板41
2,413と背もたれ414とで構成された箱体41
と、この箱体41内に設けられた座面形成部材42とを
備えており、前記座面形成部材42が、空気の注入なら
びに抜き取り等によって上下方向に伸縮可能な防水材料
で形成されていて、座面の高さを通常の座面高さ(図2
(i)の高さ)から床面近くの高さ(図2(ii)の高
さ)まで調節できるようになっている。また、前記背も
たれ414が可撓性連結材415を介して前記側板41
2,413と連結されていて、背もたれ414角度をほ
ぼ垂直な角度(図2(i)の角度)から後側に倒した所
定角度(図2(ii)の角度)まで調節できるようになっ
ている。また、この入浴用椅子4は、箱体41全体が防
水材料で覆われていると共に、この箱体41の前面に、
前記浴槽1の切欠部13に着脱可能なフランジ部416
が設けられていて、図6,7に示した装着状態で前記切
欠部13を密閉できるようになっている。なお、この入
浴用椅子4を切欠部13に装着するための手段として、
前記入浴用椅子4のフランジ部416には、浴槽1の側
壁11に設けられている回動ハンドル14と係合するブ
ラケット43が設けられている。また、この入浴用椅子
4は、車輪44が設けられていると共に、介護者用ハン
ドル45が背もたれ414側に設けられており、入浴者
が座ったままでも介護者が楽に移動させることができる
ようになっている。
【0021】図中5はシャワータワーで、このシャワー
タワー5は、図3に示すように、内部でシャワー入浴可
能な大きさの筒状体で形成されており、入浴者用の出入
口511を有したシャワー本体51と、前記出入口51
1を開閉するスライドドア52と、スライドドア52を
シャワー本体51に取り付けているガイド部材53とで
構成されている。このシャワータワー5は、前記浴槽1
の側壁11の上面に設けられている溝12に下端部を嵌
め込むことにより、安定した状態で浴槽1に取り付けら
れている。また、前記シャワー本体51には、シャワー
ヘッド6を保持するシャワーホルダー54が設けられて
いる。
タワー5は、図3に示すように、内部でシャワー入浴可
能な大きさの筒状体で形成されており、入浴者用の出入
口511を有したシャワー本体51と、前記出入口51
1を開閉するスライドドア52と、スライドドア52を
シャワー本体51に取り付けているガイド部材53とで
構成されている。このシャワータワー5は、前記浴槽1
の側壁11の上面に設けられている溝12に下端部を嵌
め込むことにより、安定した状態で浴槽1に取り付けら
れている。また、前記シャワー本体51には、シャワー
ヘッド6を保持するシャワーホルダー54が設けられて
いる。
【0022】図中7は可搬式貯湯槽で、この可搬式貯湯
槽7は、図4に示すように、有底筒状をなし、上下方向
に伸縮可能で、しかも軽量の可撓性材料によって形成さ
れている。また、この可搬式貯湯槽7は、4本の柱81
を有する形状保持枠8によって保持されており、上端部
に設けられている紐71を前記形状保持枠8の4本の柱
81の上端部に結び付けることで、引き伸ばし状態を保
持できるようになっている。なお、前記可搬式貯湯槽7
は、引き伸ばし状態において、入浴に必要な量のお湯を
貯湯できるようになっている。また、前記可搬式貯湯槽
7の下部には可撓性ホース72が設けられており、この
可撓性ホース72の先端を噴流浴用の吸入口15に接続
することにより、前記可搬式貯湯槽7に溜めたお湯を、
循環パイプを通して浴槽1内に給湯することができるよ
うになっている。さらに、可撓性ホース72の先端を噴
流浴用の吸入口15に接続させ、かつ噴流浴用の噴流ポ
ンプを逆回転させることにより、浴槽1内のお湯を可搬
式貯湯槽7内に戻すこともできる。つまり、前記循環パ
イプならびに噴流パイプが、可搬式貯湯槽7内のお湯を
浴槽1内に移送する第1移送手段と、浴槽1内のお湯を
前記可搬式貯湯槽7に移送する第2移送手段とを兼ねる
ようになっている。なお、前記循環パイプにはバルブが
設けられており、バルブを閉じている時には可搬式貯湯
槽7内のお湯が浴槽1内に流れ出ないようになってい
る。
槽7は、図4に示すように、有底筒状をなし、上下方向
に伸縮可能で、しかも軽量の可撓性材料によって形成さ
れている。また、この可搬式貯湯槽7は、4本の柱81
を有する形状保持枠8によって保持されており、上端部
に設けられている紐71を前記形状保持枠8の4本の柱
81の上端部に結び付けることで、引き伸ばし状態を保
持できるようになっている。なお、前記可搬式貯湯槽7
は、引き伸ばし状態において、入浴に必要な量のお湯を
貯湯できるようになっている。また、前記可搬式貯湯槽
7の下部には可撓性ホース72が設けられており、この
可撓性ホース72の先端を噴流浴用の吸入口15に接続
することにより、前記可搬式貯湯槽7に溜めたお湯を、
循環パイプを通して浴槽1内に給湯することができるよ
うになっている。さらに、可撓性ホース72の先端を噴
流浴用の吸入口15に接続させ、かつ噴流浴用の噴流ポ
ンプを逆回転させることにより、浴槽1内のお湯を可搬
式貯湯槽7内に戻すこともできる。つまり、前記循環パ
イプならびに噴流パイプが、可搬式貯湯槽7内のお湯を
浴槽1内に移送する第1移送手段と、浴槽1内のお湯を
前記可搬式貯湯槽7に移送する第2移送手段とを兼ねる
ようになっている。なお、前記循環パイプにはバルブが
設けられており、バルブを閉じている時には可搬式貯湯
槽7内のお湯が浴槽1内に流れ出ないようになってい
る。
【0023】次に、入浴時の作業手順について説明す
る。まず、車椅子を必要とする身体障害者や高齢者が入
浴する場合について説明する。車椅子を必要とする身体
障害者や高齢者が入浴する場合は、まず、図5に示すよ
うに、浴槽1の円形部分、つまりシャワータワー5内に
可搬式貯湯槽7を搬入し、可撓性ホース72の先端を噴
流浴用の吸入口15に接続する。この時、可搬式貯湯槽
7は引き伸ばし状態に保持させておく。次に、シャワー
を用いて入浴に必要な量のお湯を可搬式貯湯槽7に貯湯
する。この時、循環パイプのバルブを閉じておき、可搬
式貯湯槽7内のお湯が浴槽1内に流れ出ないようにす
る。また、浴槽1の切欠部13に扉3が設けられている
場合には、この扉3を切欠部13から離脱させておく。
る。まず、車椅子を必要とする身体障害者や高齢者が入
浴する場合について説明する。車椅子を必要とする身体
障害者や高齢者が入浴する場合は、まず、図5に示すよ
うに、浴槽1の円形部分、つまりシャワータワー5内に
可搬式貯湯槽7を搬入し、可撓性ホース72の先端を噴
流浴用の吸入口15に接続する。この時、可搬式貯湯槽
7は引き伸ばし状態に保持させておく。次に、シャワー
を用いて入浴に必要な量のお湯を可搬式貯湯槽7に貯湯
する。この時、循環パイプのバルブを閉じておき、可搬
式貯湯槽7内のお湯が浴槽1内に流れ出ないようにす
る。また、浴槽1の切欠部13に扉3が設けられている
場合には、この扉3を切欠部13から離脱させておく。
【0024】次に、座面が通常の座面高さになってい
て、背もたれ414がほぼ垂直な角度になっている入浴
用椅子4に入浴者を座らせ、図6に示すように、入浴者
が座った状態のまま入浴用椅子4を浴槽1の切欠部13
まで移動させ、入浴用椅子4のフランジ部416を切欠
部13に装着させて切欠部13を密閉する。つまり、こ
の時の入浴者の姿勢は、図8に示すように、普通の椅子
に座っている時とほぼ同じ姿勢になる。
て、背もたれ414がほぼ垂直な角度になっている入浴
用椅子4に入浴者を座らせ、図6に示すように、入浴者
が座った状態のまま入浴用椅子4を浴槽1の切欠部13
まで移動させ、入浴用椅子4のフランジ部416を切欠
部13に装着させて切欠部13を密閉する。つまり、こ
の時の入浴者の姿勢は、図8に示すように、普通の椅子
に座っている時とほぼ同じ姿勢になる。
【0025】それから、入浴用椅子4の座面を床面に近
い高さまで下げると共に、背もたれ414を後側に倒
し、次いで、可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1に移送さ
せる。可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1に移送させる場
合、通常は、循環パイプのバルブを開き、噴流ポンプを
作動させることにより循環パイプを経由させて行うが、
特に急ぐ場合には、図7に示すように、可搬式貯湯槽7
を縮めることにより、可搬式貯湯槽7内のお湯を直接浴
槽1に一気に移すこともできる。入浴者は、入浴用椅子
4の座面を床面に近い高さまで下げることにより、低い
水位で肩までお湯に浸かることができるし、背もたれ4
14を後側に倒すことにより、リラックスした姿勢で入
浴することができる。そして、この時の入浴者の姿勢
は、図9に示すような姿勢になる。
い高さまで下げると共に、背もたれ414を後側に倒
し、次いで、可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1に移送さ
せる。可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1に移送させる場
合、通常は、循環パイプのバルブを開き、噴流ポンプを
作動させることにより循環パイプを経由させて行うが、
特に急ぐ場合には、図7に示すように、可搬式貯湯槽7
を縮めることにより、可搬式貯湯槽7内のお湯を直接浴
槽1に一気に移すこともできる。入浴者は、入浴用椅子
4の座面を床面に近い高さまで下げることにより、低い
水位で肩までお湯に浸かることができるし、背もたれ4
14を後側に倒すことにより、リラックスした姿勢で入
浴することができる。そして、この時の入浴者の姿勢
は、図9に示すような姿勢になる。
【0026】次に、入浴者が浴槽1から出る時には、ま
ず、噴流ポンプを逆回転させ、浴槽1内のお湯を可搬式
貯湯槽7に移送させてから入浴用椅子4を浴槽1から離
脱させる。そうすると、可搬式貯湯槽7内のお湯を次の
入浴時に利用することができる。
ず、噴流ポンプを逆回転させ、浴槽1内のお湯を可搬式
貯湯槽7に移送させてから入浴用椅子4を浴槽1から離
脱させる。そうすると、可搬式貯湯槽7内のお湯を次の
入浴時に利用することができる。
【0027】次に、車椅子を必要としない健常者が入浴
する場合について説明する。車椅子を必要としない健常
者は、図10に示すように、扉3を浴槽1の切欠部13
に装着させて切欠部13を密閉した状態で浴槽1内にお
湯を溜めることにより、通常の入浴を行うことができ
る。この時、入浴者、浴槽1の側壁11を跨いで入浴動
作を行うことになるが、洗い場床面2から浴槽1の側壁
11上端までの高さならびに浴槽1の深さは、入浴者が
安全かつ容易に入浴動作できる寸法に設定されているの
で、入浴動作を安全かつ容易に行うことができる。ま
た、入浴用椅子4や可搬式貯湯槽7は、浴槽1の外に出
しておくことにより、入浴の邪魔にならないようにする
ことができる。また、シャワータワー5も浴槽1から取
り外して、入浴の邪魔にならないようにすることができ
る。
する場合について説明する。車椅子を必要としない健常
者は、図10に示すように、扉3を浴槽1の切欠部13
に装着させて切欠部13を密閉した状態で浴槽1内にお
湯を溜めることにより、通常の入浴を行うことができ
る。この時、入浴者、浴槽1の側壁11を跨いで入浴動
作を行うことになるが、洗い場床面2から浴槽1の側壁
11上端までの高さならびに浴槽1の深さは、入浴者が
安全かつ容易に入浴動作できる寸法に設定されているの
で、入浴動作を安全かつ容易に行うことができる。ま
た、入浴用椅子4や可搬式貯湯槽7は、浴槽1の外に出
しておくことにより、入浴の邪魔にならないようにする
ことができる。また、シャワータワー5も浴槽1から取
り外して、入浴の邪魔にならないようにすることができ
る。
【0028】また、健常者は、シャワータワー5を浴槽
1の側壁11の上面に取り付けたままにしておけば、図
11に示すように、このシャワータワー5内でシャワー
入浴をすることもできる。このように、シャワータワー
5内でシャワー入浴することにより、浴槽1の外に水が
跳ね出さないようにして、洗い場床面2や浴室壁面が汚
れないようにすることができる。
1の側壁11の上面に取り付けたままにしておけば、図
11に示すように、このシャワータワー5内でシャワー
入浴をすることもできる。このように、シャワータワー
5内でシャワー入浴することにより、浴槽1の外に水が
跳ね出さないようにして、洗い場床面2や浴室壁面が汚
れないようにすることができる。
【0029】つまり、本実施の形態の入浴装置にあって
は、身体障害者や高齢者は、入浴用椅子4に座ったまま
の状態で入浴することができると共に、入浴動作後は低
い姿勢で入浴することができるし、健常者は、入浴動作
を安全かつ容易に行うことができると共に、入浴用椅子
4や可搬式貯湯槽7が邪魔になることなく通常の入浴を
行うことができる。また、浴槽1に溜める湯量が少なく
てよいので、浴槽1にお湯を溜めるための時間を短縮す
ることもできる。
は、身体障害者や高齢者は、入浴用椅子4に座ったまま
の状態で入浴することができると共に、入浴動作後は低
い姿勢で入浴することができるし、健常者は、入浴動作
を安全かつ容易に行うことができると共に、入浴用椅子
4や可搬式貯湯槽7が邪魔になることなく通常の入浴を
行うことができる。また、浴槽1に溜める湯量が少なく
てよいので、浴槽1にお湯を溜めるための時間を短縮す
ることもできる。
【0030】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、噴流入浴用の循環パイプならびに噴流
パイプが、可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1内に移送す
る第1移送手段と、浴槽1内のお湯を前記可搬式貯湯槽
7に移送する第2移送手段とを兼ねるようにしたが、前
記第1移送手段ならびに前記第2移送手段を独立して設
けてもよい。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、噴流入浴用の循環パイプならびに噴流
パイプが、可搬式貯湯槽7内のお湯を浴槽1内に移送す
る第1移送手段と、浴槽1内のお湯を前記可搬式貯湯槽
7に移送する第2移送手段とを兼ねるようにしたが、前
記第1移送手段ならびに前記第2移送手段を独立して設
けてもよい。
【0031】
【発明の効果】 以上説明したように、請求項1記載の
発明にあっては、入浴者が、車椅子を必要とする身体障
害者や高齢者の場合だけでなく、車椅子を必要としない
健常者の場合であっても、容易に入浴動作を行うことが
できると共にリラックスした姿勢で入浴することがで
き、かつ、浴槽内にお湯を溜める時間を短縮することも
できるという効果が得られる。
発明にあっては、入浴者が、車椅子を必要とする身体障
害者や高齢者の場合だけでなく、車椅子を必要としない
健常者の場合であっても、容易に入浴動作を行うことが
できると共にリラックスした姿勢で入浴することがで
き、かつ、浴槽内にお湯を溜める時間を短縮することも
できるという効果が得られる。
【0032】請求項2記載の発明にあっては、浴槽内に
溜めたお湯を次の入浴時にもすることができ、経済的で
あるという効果が得られる。
溜めたお湯を次の入浴時にもすることができ、経済的で
あるという効果が得られる。
【0033】請求項3記載の発明にあっては、シャワー
入浴の際に浴槽の外に水が跳ね出さないようにすること
ができ、浴室が汚れ難いという効果が得られる。
入浴の際に浴槽の外に水が跳ね出さないようにすること
ができ、浴室が汚れ難いという効果が得られる。
【図1】 実施の形態の入浴装置の健常者用入浴形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】 入浴用椅子を示す斜視図である。
【図3】 シャワータワーを示す斜視図である。
【図4】 可搬式貯湯槽を示す斜視図である。
【図5】 身体障害者もしくは高齢者入浴時の手順を説
明するための斜視図である。
明するための斜視図である。
【図6】 身体障害者もしくは高齢者入浴時の手順を説
明するための斜視図である。
明するための斜視図である。
【図7】 身体障害者もしくは高齢者入浴時の手順を説
明するための斜視図である。
明するための斜視図である。
【図8】 身体障害者もしくは高齢者入浴時の姿勢を示
す側面図である。
す側面図である。
【図9】 身体障害者もしくは高齢者入浴時の姿勢を示
す側面図である。
す側面図である。
【図10】 実施の形態の入浴装置で健常者が入浴して
いる状態を示す斜視図である。
いる状態を示す斜視図である。
【図11】 実施の形態の入浴装置でシャワー入浴して
いる状態を示す斜視図である。
いる状態を示す斜視図である。
【図12】 従来の入浴装置を示す斜視図である。
【図13】 従来の入浴装置を示す斜視図である。
1 浴槽 11 側壁 13 切欠部 2 洗い場床面 3 扉 4 入浴用椅子 414 背もたれ 5 シャワータワー 7 可搬式貯湯槽
Claims (3)
- 【請求項1】 側壁に切欠部が設けられている浴槽と、
その切欠部に着脱可能に形成されていて装着状態で前記
切欠部を密閉する扉と、前記切欠部に着脱可能に形成さ
れていて装着状態で前記切欠部を密閉する入浴用椅子
と、を備え、前記入浴用椅子は、浴槽の内側に向けられ
る部分に座面が設けられていて、その座面の高さを、切
欠部の密閉状態を維持したまま床面近くまで調節可能で
あり、かつ、背もたれの角度を、切欠部の密閉状態を維
持したまま後側に倒れるように調節可能であることを特
徴とする請求項1記載の入浴装置。 - 【請求項2】 入浴に必要な量のお湯を貯湯可能な可搬
式貯湯槽と、その可搬式貯湯槽内のお湯を浴槽内に移送
可能な第1移送手段と、浴槽内のお湯を前記可搬式貯湯
槽に移送可能な第2移送手段と、を備えている請求項1
記載の入浴装置。 - 【請求項3】 入浴者用の出入口を有した筒状体で形成
されていて内部でシャワー入浴可能なシャワータワーが
前記浴槽に設置されている請求項1または2記載の入浴
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509297A JPH10323376A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 入浴装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13509297A JPH10323376A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 入浴装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10323376A true JPH10323376A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15143656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13509297A Pending JPH10323376A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 入浴装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10323376A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261455A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Kiyohiko Nakazawa | 浴槽設備 |
| JP2011000323A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Nishiyodo Mark Seisakusho:Kk | デスク兼用サウナ |
| GB2500036A (en) * | 2012-03-07 | 2013-09-11 | Henry Daniels | Walk in bath having a main bath chamber, a smaller external chamber and inner and outer access doors |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13509297A patent/JPH10323376A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261455A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Kiyohiko Nakazawa | 浴槽設備 |
| JP2011000323A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Nishiyodo Mark Seisakusho:Kk | デスク兼用サウナ |
| GB2500036A (en) * | 2012-03-07 | 2013-09-11 | Henry Daniels | Walk in bath having a main bath chamber, a smaller external chamber and inner and outer access doors |
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