JPH10324695A - 抗微生物活性を有する新規環状ヘキサペプチド化合物 - Google Patents

抗微生物活性を有する新規環状ヘキサペプチド化合物

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JPH10324695A
JPH10324695A JP10136756A JP13675698A JPH10324695A JP H10324695 A JPH10324695 A JP H10324695A JP 10136756 A JP10136756 A JP 10136756A JP 13675698 A JP13675698 A JP 13675698A JP H10324695 A JPH10324695 A JP H10324695A
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昌紀 冨島
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山田  明
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 抗微生物(とくに抗真菌)活性を有する新規
ポリペプチド化合物を提供する。 【解決手段】 抗微生物作用(とくに抗真菌作用)、β
−1,3−グルカンシンターゼ阻害作用を有する一般式
[I]: [式中のR1 は詳細な説明中で定義した通りである]に
よって表わされる新規ポリペプチド化合物およびそれら
の医薬として許容しうる塩、それらの製造法、それらを
含有する医薬組成物に関するものである。 【効果】 この化合物は感染症(特に真菌による感染
症)の予防、治療に有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬として有用な
新規ポリペプチド化合物およびその医薬として許容しう
る塩に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第5,376,634号には、抗微生物
活性(とくに抗真菌活性)を有するポリペプチド化合物
およびその医薬として許容しうる塩が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在、抗微生物活性
[とくに、アスペルギルス(Aspergillus)、クリプト
コッカス(Cryptococcus)、カンジダ(Candida)、ム
コール(Mucor)、アクチノマイセス(Actinomyces)、ヒ
ストプラスマ(Histoplasma)、皮膚糸状菌(Dermatophyt
e)、マラセジア(Malassezia)、フサリウム(Fusarium)
などを含む真菌類に対しての抗真菌活性]、β−1,3
−グルカンシンターゼ阻害活性を有し、さらにヒトまた
は動物におけるニューモシスティス・カリニ(Pneumocy
stis carinii)感染症(たとえばカリニ肺炎)の予防お
よび/または治療に有用である薬剤の開発が望まれてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、上
記課題を解決するべく鋭意研究を重ねた結果、抗微生物
活性[とくに、アスペルギルス(Aspergillus)、クリ
プトコッカス(Cryptococcus)、カンジダ(Candid
a)、ムコール(Mucor)、アクチノマイセス(Actinomyce
s)、ヒストプラスマ(Histoplasma)、皮膚糸状菌(Derm
atophyte)、マラセジア(Malassezia)、フサリウム(Fus
arium)などを含む真菌類に対しての抗真菌活性]、β−
1,3−グルカンシンターゼ阻害活性を有し、さらにヒ
トまたは動物におけるニューモシスティス・カリニ(Pn
eumocystis carinii)感染症(たとえばカリニ肺炎)の
予防および/または治療に有用であると期待される新規
ポリペプチド化合物およびその医薬として許容しうる
塩、それらの製造法、それらを含有する医薬組成物を見
い出した。
【0005】すなわち、本発明において使用する目的の
ポリペプチド化合物は、新規であり、次の一般式[I]
によって表わすことができる:
【0006】
【化5】
【0007】式中、R1 は、少なくとも1個の窒素原子
を含有し、1個以上の適当な置換基を有していてもよい
不飽和6員複素単環基で置換された低級アルカノイル;
1個以上の適当な置換基を有していてもよい1,2,3,
4−テトラヒドロイソキノリンで置換された低級アルカ
ノイル;少なくとも1個の酸素原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル;1〜3個の硫黄原子を
含有し、1個以上の適当な置換基を有していてもよい不
飽和縮合複素環基で置換された低級アルカノイル;2個
以上の窒素原子を含有し、1個以上の適当な置換基を有
していてもよい不飽和縮合複素環基で置換された低級ア
ルカノイル;少なくとも1個の窒素原子を含有し、1個
以上の適当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員複
素単環基で置換された低級アルカノイル;1個以上の適
当な置換基を有していてもよいアリールで置換されたア
ル低級アルケノイル;1個以上の高級アルコキシを有し
ていてもよいナフチル低級アルケノイル;1個以上の適
当な置換基を有していてもよい低級アルキノイル;高級
アルコキシを有するナフチルで置換された(C2
6 )アルカノイル;1個以上の適当な置換基を有する
アリールで置換され、1個以上の適当な置換基を有して
いてもよいアル(C2 〜C6 )アルカノイル;1個以上
の適当な置換基を有していてもよい複素環基で置換さ
れ、1個以上の適当な置換基を有していてもよいアロイ
ル;複素環部分が1個以上の適当な置換基を有していて
もよい複素環高級アルコキシを有するアリールで置換さ
れたアロイル;低級アルコキシ高級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル;低級アルケニル低級ア
ルコキシを有するアリールで置換されたアロイル;2個
の低級アルコキシで置換されたアロイル;低級アルキル
を有するアリールで置換されたアロイル;高級アルキル
を有するアリールで置換されたアロイル;1個以上の適
当な置換基を有していてもよいアリールオキシ低級アル
カノイル;1個以上の適当な置換基を有していてもよい
アル低級アルコキシ低級アルカノイル;1個以上の適当
な置換基を有していてもよいアリールアミノ低級アルカ
ノイル;低級アルキルと高級アルコキシを有するアリー
ルとを有するピラゾリルで置換された低級アルカノイ
ル;高級アルカノイル部分が1個以上の適当な置換基を
有していてもよい低級アルコキシ高級アルカノイル;1
個以上の適当な置換基を有していてもよい複素環オキシ
を有するアリールで置換されたアロイル;低級アルキル
を有するシクロ低級アルキルで置換されたアロイル;高
級アルキルを有するインドリルカルボニル;低級アルキ
ルを有するナフトイル;高級アルキルを有するナフトイ
ル;低級アルコキシ高級アルコキシを有するナフトイ
ル;低級アルコキシ低級アルコキシ高級アルコキシを有
するアリールで置換されたアロイル;低級アルコキシ低
級アルコキシを有するアリールで置換されたアロイル;
低級アルコキシを有するアリールを有するアリールで置
換されたアロイル;低級アルコキシ低級アルコキシを有
するアリールを有するアリールで置換されたアロイル;
複素環オキシ高級アルコキシを有するアリールで置換さ
れたアロイル;アリールオキシ低級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル;複素環カルボニル高級
アルコキシを有するアリールで置換されたアロイル;高
級アルコキシを有するアリールを有するオキサゾリルで
置換された低級アルカノイル;低級アルコキシを有する
アリールで置換されたアリールを有するフリルで置換さ
れた低級アルカノイル;オキソと高級アルキルを有する
アリールとを有するトリアゾリルで置換された低級アル
カノイル;ヒドロキシを有する高級アルカノイル;アル
低級アルキルおよびヒドロキシを有する高級アルカノイ
ル;3−メチルトリデセノイル;または高級アルコキシ
を有するアリールで置換され、アミノまたは保護された
アミノを有していてもよい(C2 〜C6 )アルカノイル
である。
【0008】新規ポリペプチド化合物[I]およびその
医薬として許容しうる塩は、下記反応式に示した方法に
より、またはR1 中のアミノ保護の脱離反応により、製
造できる。
【0009】方法1
【化6】
【0010】ここに、R1 は上に定義した通りである。
目的とするポリペプチド化合物[I]の医薬として許容
しうる好適な塩は、慣用的無毒性塩であって、それらと
しては、無機塩基との塩、たとえばアルカリ金属塩(た
とえばナトリウム塩、カリウム塩など)、アルカリ土類
金属塩(たとえばカルシウム塩、マグネシウム塩な
ど)、アンモニウム塩;有機塩基との塩、たとえば有機
アミン塩(たとえばトリエチルアミン塩、ピリジン塩、
ピコリン塩、エタノールアミン塩、トリエタノールアミ
ン塩、ジシクロヘキシルアミン塩、N,N’−ジベンジ
ルエチレンジアミン塩など);無機酸付加塩(たとえば
塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、燐酸塩など);有機カ
ルボン酸またはスルホン酸付加塩(たとえば蟻酸塩、酢
酸塩、トリフルオロ酢酸塩、マレイン酸塩、酒石酸塩、
フマル酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸
塩、トルエンスルホン酸塩など);塩基性または酸性ア
ミノ酸(たとえばアルギニン、アスパラギン酸、グルタ
ミン酸など)との塩などの、塩基との塩または酸付加塩
が挙げられる。
【0011】本明細書の上記および後記の説明において
本発明がその範囲内に包含せんとする種々の定義の好適
な例、具体例を、以下に詳細に説明する。
【0012】「低級」なる語は、とくに断わらない限
り、1〜6個の炭素原子を有する基を意味するために使
用する。「高級」なる語は、とくに断わらない限り、7
〜20個の炭素原子を有する基を意味するために使用す
る。「1個以上」の好適な例としては、1〜6の数が挙
げられ、それらのうちでも好ましいのは1〜3の数であ
る。
【0013】「低級アルカノイル」の好適な例として
は、ホルミル、アセチル、2−メチルアセチル、2,2
−ジメチルアセチル、プロピオニル、ブチリル、イソブ
チリル、ペンタノイル、2,2−ジメチルプロピオニ
ル、ヘキサノイルなどの直鎖状または分枝鎖状のものが
挙げられる。「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員複
素単環基で置換された低級アルカノイル」、「1個以上
の適当な置換基を有していてもよい1,2,3,4−テト
ラヒドロイソキノリンで置換された低級アルカノイル」
などの基における「適当な置換基」の好適な例として
は、後述の低級アルコキシ、後述の高級アルコキシ、後
述の低級アルキル、後述の高級アルキル、高級アルコキ
シ低級アルキル、低級アルコキシカルボニル、オキソ、
1個以上の低級アルコキシを有していてもよいアリー
ル、1個以上の高級アルコキシを有していてもよいアリ
ール、1個以上の低級アルキルを有していてもよいアリ
ール、1個以上の高級アルキルを有していてもよいアリ
ール、1個以上の低級アルコキシを有していてもよいア
リールで置換されたアリール、1個以上の高級アルコキ
シを有していてもよいアリールで置換されたアリール、
1個以上の低級アルキルを有していてもよいアリールで
置換されたアリール、1個以上の高級アルキルを有して
いてもよいアリールで置換されたアリール、1個以上の
低級アルコキシを有していてもよいアロイル、1個以上
の高級アルコキシを有していてもよいアロイル、1個以
上の低級アルキルを有していてもよいアロイル、1個以
上の高級アルキルを有していてもよいアロイル、1個以
上の低級アルコキシを有していてもよい複素環基、1個
以上の高級アルコキシを有していてもよい複素環基、複
素環高級アルコキシを有するアリール、高級アルコキシ
を有するアリールを有していてもよい複素環基、低級ア
ルコキシ高級アルコキシを有するアリールを有していて
もよい複素環基、低級アルコキシを有するアリールを有
していてもよい複素環基、低級アルコキシ低級アルキ
ル、ハロ低級アルコキシ、低級アルケニルオキシ、ハロ
高級アルコキシ、低級アルコキシ高級アルコキシ、1個
以上の低級アルコキシ低級アルコキシを有していてもよ
いアリール、複素環基、1個以上の低級アルコキシ高級
アルコキシを有していてもよいアリール、1個以上の高
級アルケニルオキシを有していてもよいアリール、アリ
ールを有していてもよいシクロ低級アルキル、低級アル
キルとオキソを有していてもよい複素環基で置換された
アリール、1個以上の低級アルキルを有していてもよい
シクロ低級アルキル、シクロ低級アルキルを有していて
もよいアリール、複素環基を有していてもよいアリール
などが挙げられる。
【0014】「低級アルコキシ」の好適な例としては、
メトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキシ、ブ
トキシ、イソブトキシ、第三級ブトキシ、ペンチルオキ
シ、第三級ペンチルオキシ、ネオペンチルオキシ、ヘキ
シルオキシ、イソヘキシルオキシなどの直鎖状または分
枝鎖状のものが挙げられ、これらのうちでも好ましいの
はメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、ペンチ
ルオキシ、ヘキシルオキシおよびイソヘキシルオキシで
ある。
【0015】「高級アルコキシ」の好適な例としては、
ヘプチルオキシ、オクチルオキシ、3,5−ジメチルオ
クチルオキシ、3,7−ジメチルオクチルオキシ、ノニ
ルオキシ、デシルオキシ、ウンデシルオキシ、ドデシル
オキシ、トリデシルオキシ、テトラデシルオキシ、ヘキ
サデシルオキシ、ヘプタデシルオキシ、オクタデシルオ
キシ、ノナデシルオキシ、イコシルオキシなどの直鎖状
または分枝鎖状のものが挙げられ、これらのうちでも好
ましいのは(C7 〜C14)アルコキシであり、より好ま
しいのはヘプチルオキシおよびオクチルオキシである。
【0016】「低級アルキル」の好適な例としては、メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、第二級ブチル、第三級ブチル、ペンチル、第三
級ペンチル、ネオペンチル、ヘキシル、イソヘキシルな
どの、炭素原子数1〜6の直鎖状または分枝鎖状のもの
が挙げられ、それらのうちでも好ましいのは、メチル、
ペンチル、ヘキシルおよびイソヘキシルである。
【0017】「高級アルキル」の好適な例としては、ヘ
プチル、オクチル、3,5−ジメチルオクチル、3,7−
ジメチルオクチル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデ
シル、トリデシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキ
サデシル、ヘプタデシル、オクタデシル、ノナデシル、
イコシルなどの、炭素原子数7〜20の直鎖状または分枝
鎖状のものが挙げられ、それらのうちでも好ましいのは
7 〜C14アルキルであり、より好ましいのは、ヘプチ
ル、オクチル、ノニルおよびデシルである。
【0018】「アリール」および「アル」部分の好適な
例としては、低級アルキルを有していてもよいフェニル
(たとえばフェニル、メシチル、トリルなど)、ナフチ
ル、アントリルなどが挙げられ、これらのうちでも好ま
しいのはフェニルおよびナフチルである。「アロイル」
の好適な例としては、ベンゾイル、トルオイル、ナフト
イル、アントリルカルボニルなどが挙げられ、これらの
うちでも好ましいのは、ベンゾイルおよびナフトイルで
ある。
【0019】「複素環基」および「複素環」部分の好適
な例としては、1〜4個の窒素原子を含有する不飽和3
〜8員(より好ましくは5または6員)複素単環基、た
とえばピロリル、ピロリニル、イミダゾリル、ピラゾリ
ル、ピリジル、ジヒドロピリジル、ピリミジル、ピラジ
ニル、ピリダジニル、トリアゾリル(たとえば4H−
1,2,4−トリアゾリル、1H−1,2,3−トリアゾリ
ル、2H−1,2,3−トリアゾリルなど)、テトラゾリ
ル(たとえば1H−テトラゾリル、2H−テトラゾリル
など;1〜4個の窒素原子を含有する飽和3〜8員(よ
り好ましくは5また6員)複素単環基、たとえばピロリ
ジニル、イミダゾリジニル、ピペリジル、ピペラジニル
など;1〜4個の窒素原子を含有する不飽和縮合複素環
基、たとえばインドリル、イソインドリル、インドリジ
ニル、ベンゾイミダゾリル、キノリル、イソキノリル、
インダゾリル、ベンゾトリアゾリルなど;1〜2個の酸
素原子と1〜3個の窒素原子とを含有する不飽和3〜8
員(より好ましくは5または6員)複素単環基、たとえ
ばオキサゾリル、イソオキサゾリル、オキサジアゾリル
(たとえば1,2,4−オキサジアゾリル、1,3,4−オ
キサジアゾリル、1,2,5−オキサジアゾリルなど)な
ど;1〜2個の酸素原子と1〜3個の窒素原子とを含有
する飽和3〜8員(より好ましくは5または6員)複素
単環基、たとえばモルホリニル、シドノニルなど;1〜
2個の酸素原子と1〜3個の窒素原子とを含有する不飽
和縮合複素環基、たとえばベンゾオキサゾリル、ベンゾ
オキサジアゾリルなど;1〜2個の硫黄原子と1〜3個
の窒素原子とを含有する不飽和3〜8員(より好ましく
は5または6員)複素単環基、たとえばチアゾリル、イ
ソチアゾリル、チアジアゾリル(たとえば1,2,3−チ
アジアゾリル、1,2,4−チアジアゾリル、1,3,4−
チアジアゾリル、1,2,5−チアジアゾリルなど)、ジ
ヒドロチアジニルなど;1〜2個の硫黄原子と1〜3個
の窒素原子とを含有する飽和3〜8員(より好ましくは
5または6員)複素単環基、たとえばチアゾリジニルな
ど;1〜2個の硫黄原子を含有する不飽和3〜8員(よ
り好ましくは5または6員)複素単環基、たとえばチエ
ニル、ジヒドロジチイニル、ジヒドロジチオニルなど;
1〜2個の硫黄原子と1〜3個の窒素原子とを含有する
不飽和縮合複素環基、たとえばベンゾチアゾリル、ベン
ゾチアジアゾリルなど;1個の酸素原子を含有する不飽
和3〜8員(より好ましくは5または6員)複素単環
基、たとえばフリルなど;1個の酸素原子を含有する飽
和3〜8員(より好ましくは5または6員)複素単環
基、たとえばテトラヒドロフリル、テトラヒドロピラニ
ルなど;1個の酸素原子と1〜2個の硫黄原子とを含有
する不飽和3〜8員(より好ましくは5または6員)複
素単環基、たとえばジヒドロオキサチイニルなど;1〜
2個の硫黄原子を含有する不飽和縮合複素環基、たとえ
ばベンゾチエニル、ベンゾジチイニルなど;1個の酸素
原子と1〜2個の硫黄原子とを含有する不飽和縮合複素
環基、たとえばベンゾオキサチイニルなど;などが挙げ
られる。
【0020】「ハロ」の好適な例としては、フルオロ、
クロロ、ブロモおよびヨードが挙げられる。「低級アル
ケニルオキシ」の好適な例としては、ビニルオキシ、1
−(または2−)プロペニルオキシ、1−(または2−
または3−)ブテニルオキシ、1−(または2−または
3−または4−)ペンテニルオキシ、1−(または2−
または3−または4−または5−)ヘキセニルオキシな
どが挙げられ、これらのうちでも好ましいのは(C2
6 )アルケニルオキシであり、とくに好ましいのは5
−ヘキセニルオキシである。
【0021】「高級アルケニルオキシ」の好適な例とし
ては、(C7 〜C20)アルケニルオキシが包含され、な
かでも好ましいのは6−ヘプテニルオキシおよび7−オ
クテニルオキシである。「シクロ低級アルキル」の好適
な例としては、シクロプロピル、シクロブチル、シクロ
ペンチル、シクロヘキシルなどが挙げられ、それらのう
ちでも好ましいのは、シクロ(C4 〜C6 )アルキルで
あり、とくに好ましいのはシクロヘキシルである。
【0022】「高級アルカノイル」の好適な例として
は、ヘプタノイル、オクタノイル、ノナノイル、デカノ
イル、ウンデカノイル、ラウロイル、トリデカノイル、
テトラデカノイル、ペンタデカノイル、ヘキサデカノイ
ル、ヘプタデカノイル、オクタデカノイル、ノナデカノ
イル、イコサノイルなどが挙げられ、これらのうちでも
好ましいのは(C7 〜C20)アルカノイルであり、とく
に好ましいのはヘキサデカノイルである。
【0023】「アル低級アルキル」の好適な例として
は、ベンジル、フェネチル、フェニルプロピル、フェニ
ルブチル、フェニルペンチル、フェニルヘキシル、ナフ
チルメチル、ナフチルエチル、ナフチルプロピル、ナフ
チルブチル、ナフチルペンチル、ナフチルヘキシルなど
が挙げられ、それらのうちでも好ましいのはフェニル
(C1 〜C4 )アルキルであり、とくに好ましいのはベ
ンジルである。
【0024】「保護されたアミノ」の好適な例として
は、低級または高級アルコキシカルボニルアミノ(たと
えばメトキシカルボニルアミノ、エトキシカルボニルア
ミノ、t−ブトキシカルボニルアミノ、t−ペンチルオ
キシカルボニルアミノ、ヘプチルオキシカルボニルアミ
ノなど)、アル低級アルコキシカルボニルアミノ[たと
えばフェニル低級アルコキシカルボニルアミノ(たとえ
ばベンジルオキシカルボニルアミノなど)など]、適当
な置換基を有していてもよいアル低級アルキル(たとえ
ばベンジル、トリチルなど)などの慣用の保護基で置換
されたアミノ基などが挙げられ、なかでも好ましいのは
フェニル低級アルコキシカルボニルアミノであり、とく
に好ましいのはベンジルオキシカルボニルアミノであ
る。
【0025】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員複
素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現にお
ける「低級アルカノイル」の好適な例としては、前記
「低級アルカノイル」の好適な例を挙げることができ、
なかでも好ましいのは(C1 〜C4 )アルカノイルであ
り、より好ましいのはホルミルである。
【0026】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員複
素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現にお
ける「少なくとも1個の窒素原子を含有する不飽和6員
複素単環基」の好適な例としては、ピリジル、ジヒドロ
ピリジル、ピリミジル、ピラジニル、ピリダジニル、ト
リアジニル(たとえば4H−1,2,4−トリアジニル、
1H−1,2,3−トリアジニルなど)、テトラジニル
(たとえば1,2,4,5−テトラジニル、1,2,3,4−
テトラジニルなど)などが挙げられ、それらのうちでも
好ましいのは1〜3個の窒素原子を含有する不飽和6員
複素単環基であり、とくに好ましいのはピリジルおよび
ピリダジニルである。
【0027】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員複
素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現にお
ける「適当な置換基」の好適な例としては、前記「適当
な置換基」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのは、高級アルコキシ、高級アルコキシ低級アルキ
ル、1個以上の高級アルコキシを有するアリールを有し
ていてもよい複素環基、1個以上の高級アルコキシを有
していてもよいアリール、低級アルコキシを有していて
もよいアリールで置換されたアリール、低級アルコキシ
高級アルコキシを有するアリールを有していてもよい複
素環基および低級アルコキシを有するアリールを有して
いてもよい複素環基であり、より好ましいのは、(C7
〜C14)アルコキシ、(C7 〜C14)アルコキシ(C1
〜C4 )アルキル、少なくとも1個の窒素原子を含有
し、1〜3個の(C7 〜C14)アルコキシを有するフェ
ニルを有していてもよい3〜8員飽和複素単環基、1〜
3個のC7 〜C14アルコキシを有していてもよいフェニ
ル、1〜3個の(C3 〜C6 )アルコキシを有していて
もよいフェニルで置換されたフェニル、少なくとも1個
の窒素原子を含有し、(C1 〜C4 )アルコキシ(C7
〜C14)アルコキシを有するフェニルを有していてもよ
い3〜8員飽和複素単環基および少なくとも1個の窒素
原子を含有し、1〜3個の(C3 〜C6 )アルコキシを
有するフェニルを有していてもよい3〜8員飽和複素単
環基であり、とくに好ましいのはオクチルオキシ、オク
チルオキシメチル、ヘプチルオキシかまたはオクチルオ
キシを有するフェニルを有するピペラジニル、ヘプチル
オキシを有するフェニル、ブトキシを有するフェニルで
置換されたフェニル、メトキシオクチルオキシを有する
フェニルを有するピペラジニルおよびヘキシルオキシを
有するフェニルを有するピペラジニルである。
【0028】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンで置換さ
れた低級アルカノイル」なる表現における「低級アルカ
ノイル」の好適な例としては、前記「低級アルカノイ
ル」のそれらを挙げることができ、なかでも好ましいの
は(C1 〜C4 )アルカノイルであり、より好ましくは
ホルミルである。
【0029】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンで置換さ
れた低級アルカノイル」なる表現における「適当な置換
基」の好適な例としては、前記「適当な置換基」のそれ
らを挙げることができ、なかでも好ましいのは、低級ア
ルコキシ、高級アルコキシ、低級アルキル、高級アルキ
ルおよび低級アルコキシカルボニルであり、より好まし
いのは(C7 〜C14)アルコキシおよび(C1 〜C4
アルコキシカルボニルであり、とくに好ましいのはオク
チルオキシおよび第三級ブトキシカルボニルである。
【0030】「少なくとも1個の酸素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複
素環基で置換された低級アルカノイル」なる表現におけ
る「低級アルカノイル」の好適な例としては、前記「低
級アルカノイル」のそれらを挙げることができ、なかで
も好ましいのは(C1 〜C4 )アルカノイルであり、よ
り好ましいのはホルミルである。
【0031】「少なくとも1個の酸素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複
素環基で置換された低級アルカノイル」なる表現におけ
る「少なくとも1個の酸素原子を含有する不飽和縮合複
素環基」の好適な例としては、1個以上の酸素原子を含
有し、酸素原子以外のヘテロ原子を有していてもよい不
飽和縮合複素環基が挙げられ、それらのうちでも好まし
いのは、1〜3個の酸素原子を含有する不飽和縮合複素
環基、1〜2個の酸素原子と1〜2個の硫黄原子とを含
有する不飽和縮合複素環基および1〜3個の酸素原子と
1〜3個の窒素原子とを含有する不飽和縮合複素環基で
あり、より好ましいのは、ベンゾ[b]フラニル、イソ
ベンゾフラニル、クロメニル、キサンテニル、ベンゾオ
キサゾリル、ベンゾオキサジアゾリル、ジヒドロオキサ
チイニル、フェノキサチイニルなどであり、とくに好ま
しいのはベンゾ[b]フラニル、クロメニルおよびベン
ゾオキサゾリルである。
【0032】「少なくとも1個の酸素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複
素環基で置換された低級アルカノイル」なる表現におけ
る「適当な置換基」の好適な例としては、前記「適当な
置換基」のそれらを挙げることができ、それらのうちで
も好ましいのは、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低
級アルキル、高級アルキル、オキソ、1個以上の低級ア
ルコキシを有していてもよいアリール、1個以上の高級
アルコキシを有していてもよい複素環基および1個以上
の低級アルキルを有していてもよいアリールで置換され
たアリールであり、より好ましいのは、(C7 −C14
アルコキシ、(C1 〜C4 )アルキル、(C7 〜C14
アルキル、オキソ、1〜3個の(C3 〜C6 )アルコキ
シを有していてもよいフェニル、少なくとも1個の窒素
原子を含有し、1〜3個の(C7 〜C14)アルコキシを
有していてもよい不飽和6員複素単環基および1〜3個
の(C3 〜C6 )アルキルを有していてもよいフェニル
で置換されたフェニルであり、とくに好ましいのは、オ
クチルオキシ、メチル、ノニル、オキソ、ヘキシルオキ
シを有するフェニル、オクチルオキシを有するピリジル
およびヘキシルを有するフェニルで置換されたフェニル
である。
【0033】「1〜3個の硫黄原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「低
級アルカノイル」の好適な例としては、前記「低級アル
カノイル」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのは(C1 〜C4 )アルカノイルであり、より好ま
しいのはホルミルである。
【0034】「1〜3個の硫黄原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「1
〜3個の硫黄原子を含有する不飽和縮合複素環基」の好
適な例としては、1〜3個の硫黄原子を含有するだけの
不飽和縮合複素環基が挙げられ、それらのうちでも好ま
しいのはベンゾチエニルおよびベンゾジチイニルであ
り、とくに好ましいのはベンゾチエニルである。
【0035】「1〜3個の硫黄原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「適
当な置換基」の好適な例としては、前記「適当な置換
基」のそれらを挙げることができ、なかでも好ましいの
は、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低級アルキルお
よび高級アルキルであり、より好ましいのは(C7 〜C
14)アルコキシであり、とくに好ましいのはオクチルオ
キシである。
【0036】「2個以上の窒素原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「低
級アルカノイル」の好適な例としては、前記「低級アル
カノイル」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのは(C1 〜C4 )アルカノイルであり、とくに好
ましいのはホルミルである。
【0037】「2個以上の窒素原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「2
個以上の窒素原子を含有する不飽和縮合複素環基」の好
適な例としては、1H−インダゾリル、プリニル、フタ
ラジニル、ベンゾイミダゾリル、ナフチリジニル、キノ
キサリニル、キナゾリル、シンノリニル、プテリジニル
などが挙げられ、とくに好ましいのはベンゾイミダゾリ
ルである。
【0038】「2個以上の窒素原子を含有し、1個以上
の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基
で置換された低級アルカノイル」なる表現における「適
当な置換基」の好適な例としては、前記「適当な置換
基」のそれらを挙げることができ、それらのうちでも好
ましいのは、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低級ア
ルキル、高級アルキル、1個以上の低級アルコキシを有
していてもよいアリールおよび1個以上の高級アルコキ
シを有していてもよいアリールであり、より好ましいの
は(C7 〜C14)アルキルおよび1〜3個の(C1 〜C
6 )アルコキシを有していてもよいフェニルであり、と
くに好ましいのはノニルおよびヘキシルオキシを有して
いてもよいフェニルである。
【0039】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員
複素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現に
おける「低級アルカノイル」の好適な例としては、前記
「低級アルカノイル」のそれらを挙げることができ、な
かでも好ましいのは(C1 〜C4 )アルカノイルであ
り、より好ましいのはホルミルである。
【0040】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員
複素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現に
おける「少なくとも1個の窒素原子を含有する飽和3〜
8員複素単環基」の好適な例としては、ピロリジニル、
イミダゾリジニル、ピペリジル、ピペラジニル、ピラゾ
リジニル、モルホリニル、チオモルホリニルなどが挙げ
られ、なかでも好ましいのはピペリジルおよびピペラジ
ニルである。
【0041】「少なくとも1個の窒素原子を含有し、1
個以上の適当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員
複素単環基で置換された低級アルカノイル」なる表現に
おける「適当な置換基」の好適な例としては、低級アル
コキシ、高級アルコキシ、高級アルコキシ低級アルキ
ル、低級アルキル、高級アルキル、オキソ、1個以上の
低級アルコキシを有していてもよいアリール、1個以上
の高級アルコキシを有していてもよいアリール、1個以
上の低級アルキルを有していてもよいアリール、1個以
上の高級アルキルを有していてもよいアリール、1個以
上の低級アルコキシを有していてもよいアロイル、1個
以上の高級アルコキシを有していてもよいアロイル、1
個以上の低級アルキルを有していてもよいアロイル、1
個以上の高級アルキルを有していてもよいアロイルなど
が挙げられ、それらのうちでも好ましいのは、1個以上
の低級アルコキシを有していてもよいアリール、1個以
上の高級アルコキシを有していてもよいアリール、1個
以上の低級アルコキシを有していてもよいアロイルおよ
び1個以上の高級アルコキシを有していてもよいアロイ
ルであり、より好ましいのは、1〜3個の高級アルコキ
シを有していてもよいアリールおよび1〜3個の高級ア
ルコキシを有していてもよいアロイルであり、さらに好
ましいのは、1〜3個の(C7 〜C14)アルコキシを有
していてもよいフェニルおよび1〜3個の(C7
14)アルコキシを有していてもよいナフトイルであ
り、とくに好ましくは、オクチルオキシを有していても
よいフェニルおよびヘプチルオキシを有していてもよい
ナフトイルである。
【0042】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールで置換されたアル低級アルケノイル」なる
表現における「アル低級アルケノイル」の好適な例とし
ては、フェニル低級アルケノイル(たとえば3−フェニ
ルアクリロイル、(2−または3−または4−)フェニ
ル−(2−または3−)ブテノイル、3−フェニルメタ
クリロイル、(2−または3−または4−または5−)
フェニル−(2−または3−または4−)ペンタノイ
ル、(2−または3−または4−または5−または6
−)フェニル−(2−または3−または4−または5
−)ヘキサノイルなど)、ナフチル低級アルケノイル
(たとえば3−ナフチルアクリロイル、(2−または3
−または4−)ナフチル−(2−または3−)ブテノイ
ル、(2−または3−または4−または5−)ナフチル
−(2−または3−または4−)ペンテノイル、(2−
または3−または4−または5−または6−)ナフチル
−(2−または3−または4−または5−)ヘキセノイ
ルなど)などが挙げられ、なかでも好ましいのは3−フ
ェニルアクリロイルおよび3−メチル−3−フェニルア
クリロイルである。
【0043】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールで置換されたアル低級アルケノイル」なる
表現における「適当な置換基」の好適な例としては、前
記「適当な置換基」のそれらを挙げることができ、それ
らのうちでも好ましいのは、低級アルコキシ、低級アル
キル、高級アルキル、低級アルコキシ低級アルキル、ハ
ロ低級アルコキシ、低級アルケニルオキシ、ハロ高級ア
ルコキシおよび低級アルコキシ高級アルコキシであり、
さらに好ましいのは、(C1 〜C6 )アルルコキシ、
(C1 〜C6 )アルキル、(C7 〜C14)アルキル、
(C1 〜C4 )アルコキシ(C3 〜C6 )アルキル、ハ
ロ(C3 〜C6 )アルコキシ、(C3 〜C6 )アルケニ
ルオキシ、ハロ(C7 〜C14)アルコキシおよび(C1
〜C4 )アルコキシ(C7 〜C14)アルコキシであり、
とくに好ましいのは、ペンチルオキシ、ヘプチル、ペン
チル、メトキシヘキシル、フルオロヘキシルオキシ、イ
ソヘキシルオキシ、5−ヘキセニルオキシ、ハロヘプチ
ルオキシ、メトキシヘプチルオキシ、メトキシオクチル
オキシおよびブチルオキシである。
【0044】「1個以上の高級アルコキシを有していて
もよいナフチル低級アルケノイル」なる表現における
「ナフチル低級アルケノイル」の好適な例としては、3
−ナフチルアクリロイル、(2−または3−または4
−)ナフチル−(2−または3−)ブテノイル、(2−
または3−または4−または5−)ナフチル−(2−ま
たは3−または4−)ペンテノイル、(2−または3−
または4−または5−または6−)ナフチル−(2−ま
たは3−または4−または5−)ヘキセノイルなどが挙
げられ、なかでも好ましいのは3−ナフチルアクリロイ
ルである。
【0045】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい低級アルキノイル」なる表現における「低級アルキ
ノイル」の好適な例としては、2−プロピノイル、(2
−または3−)ブチノイル、(2−または3−または4
−)ペンチノイル、(2−または3−または4−または
5−)ヘキシノイルなどが挙げられ、なかでも好ましい
のは2−プロピノイルである。
【0046】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい低級アルキノイル」なる表現における「適当な置換
基」の好適な例としては、前記「適当な置換基」のそれ
らを挙げることができ、それらのうちでも好ましいの
は、1個以上の低級アルコキシを有していてもよいアリ
ール、1個以上の高級アルコキシを有していてもよいア
リール、1個以上の低級アルキルを有していてもよいア
リールで置換されたアリールおよび1個以上の高級アル
キルを有していてもよいアリールで置換されたアリール
であり、より好ましいのは、1〜3個の低級アルキルを
有していてもよいアリールで置換されたアリールおよび
1〜3個の高級アルコキシを有していてもよいアリール
であり、さらに好ましいのは、1〜3個の(C1
6 )アルキルを有していてもよいフェニルで置換され
たフェニルおよび1〜3個の(C7 〜C14)アルコキシ
を有していてもよいフェニルであり、とくに好ましいの
は、ペンチルを有していてもよいフェニルで置換された
フェニルおよびヘプチルオキシを有していてもよいナフ
チルである。
【0047】「1個以上の適当な置換基を有するアリー
ルで置換され、1個以上の適当な置換基を有していても
よいアル(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現におけ
る「アル(C2〜C6)アルカノイル」の好適な例として
は、フェニル(C2〜C6)アルカノイル[たとえばフェ
ニルアセチル、(2−または3−)フェニルプロパノイ
ル、(2−または3−または4−)フェニルブタノイ
ル、(2−または3−または4−または5−)フェニル
ペンタノイル、(2−または3−または4−または5−
または6−)フェニルヘキサノイルなど]、ナフチル
(C2 〜C6 )アルカノイル[たとえばナフチルアセチ
ル、(2−または3−)ナフチルプロパノイル、(2−
または3−または4−)ナフチルブタノイル、(2−ま
たは3−または4−または5−)ナフチルペンタノイ
ル、(2−または3−または4−または5−または6
−)ナフチルヘキサノイルなど]などが挙げられ、なか
でも好ましいのは2−フェニルアセチルおよび3−フェ
ニルプロパノイルである。
【0048】「1個以上の適当な置換基を有するアリー
ルで置換され、1個以上の適当な置換基を有していても
よいアル(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現におけ
る「適当な置換基」の好適な例としては、低級アルコキ
シ、高級アルコキシ、低級アルキル、高級アルキル、高
級アルコキシ低級アルキル、オキソ、1個以上の低級ア
ルコキシを有するアリール、1個以上の高級アルコキシ
を有するアリール、1個以上の低級アルキルを有するア
リール、1個以上の高級アルキルを有するアリール、1
個以上の低級アルコキシを有するアリールで置換された
アリール、1個以上の高級アルコキシを有するアリール
で置換されたアリール、1個以上の低級アルキルを有す
るアリールで置換されたアリール、1個以上の高級アル
キルを有するアリールで置換されたアリール、1個以上
の低級アルコキシ低級アルコキシを有するアリールなど
が挙げられ、それらのうちでも好ましいのは、低級アル
コキシ、高級アルコキシ、低級アルキル、高級アルキル
および1〜3個の低級アルコキシ低級アルコキシを有す
るフェニルであり、さらに好ましいのは、(C1
6 )アルコキシ、(C1 〜C6 )アルキル、(C7
14)アルキルおよび(C1 〜C4 )アルコキシ(C3
〜C6 )アルコキシを有するフェニルであり、とくに好
ましいのは、ペンチルオキシ、ペンチル、ヘプチル、メ
トキシペンチルオキシを有するフェニルである。
【0049】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアル(C2 〜C6 )アルカノイル」なる部分表現に
おける「適当な置換基」の好適な例としては、ヒドロキ
シ、オキソ、アミノおよび前記の「保護されたアミノ」
が挙げられる。「高級アルコキシを有するナフチルで置
換された(C2〜C6)アルカノイル」なる表現における
「(C2 〜C6 )アルカノイル」の好適な例としては、
アセチル、プロパノイル、ブタノイル、ペンタノイル、
ヘキサノイルなどが挙げられ、なかでも好ましいのはプ
ロパノイルである。
【0050】「高級アルコキシを有するナフチルで置換
された(C2〜C6)アルカノイル」なる表現における
「高級アルコキシ」の好適な例としては、前記「高級ア
ルコキシ」のところで示した例を挙げることができ、な
かでも好ましいのは(C7 〜C14)アルコキシであり、
とくに好ましいのはヘプチルオキシである。「1個以上
の適当な置換基を有していてもよい複素環基で置換さ
れ、1個以上の適当な置換基を有していてもよいアロイ
ル」なる表現における「アロイル」の好適な例として
は、ベンゾイル、トルオイル、ナフトイルなどが挙げら
れ、なかでも好ましいのはベンゾイルである。
【0051】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい複素環基で置換され、1個以上の適当な置換基を有
していてもよいアロイル」なる表現における「複素環
基」の好適な例としては、1〜4個の窒素原子を含有す
る不飽和3〜8員(より好ましくは5または6員)複素
単環基、たとえばピロリル、ピロリニル、イミダゾリ
ル、ピラゾリル、ピリジル、ジヒドロピリジル、ピリミ
ジル、ピラジニル、ピリダジニル、トリアゾリル(たと
えば4H−1,2,4−トリアゾリル、1H−1,2,3−
トリアゾリル、2H−1,2,3−トリアゾリルなど)、
テトラゾリル(たとえば1H−テトラゾリル、2H−テ
トラゾリルなど)など;1〜4個の窒素原子を含有する
飽和3〜8員(より好ましくは5または6員)複素単環
基、たとえばピロリジニル、イミダゾリジニル、ピペリ
ジル、ピペラジニルなど;1〜4個の窒素原子を含有す
る不飽和縮合複素環基、たとえばインドリル、イソイン
ドリル、インドリニル、インドリジニル、ベンゾイミダ
ゾリル、キノリル、イソキノリル、インダゾリル、ベン
ゾトリアゾリルなど;1〜2個の酸素原子と1〜3個の
窒素原子とを含有する不飽和3〜8員(より好ましくは
5または6員)複素単環基、たとえばオキサゾリル、イ
ソオキサゾリル、オキサジアゾリル(たとえば1,2,4
−オキサジアゾリル、1,3,4−オキサジアゾリル、
1,2,5−オキサジアゾリルなど)など;1〜2個の酸
素原子と1〜3個の窒素原子とを含有する飽和3〜8員
(より好ましくは5または6員)複素単環基、たとえば
モルホリニル、シドノニルなど;1〜2個の酸素原子と
1〜3個の窒素原子とを含有する不飽和縮合複素環基、
たとえばベンゾオキサゾリル、ベンゾオキサジアゾリル
など;1〜2個の硫黄原子と1〜3個の窒素原子とを含
有する不飽和3〜8員(より好ましくは5または6員)
複素単環基、たとえばチアゾリル、イソチアゾリル、チ
アジアゾリル(たとえば1,2,3−チアジアゾリル、
1,2,4−チアジアゾリル、1,3,4−チアジアゾリ
ル、1,2,5−チアジアゾリルなど)、ジヒドロチアジ
ニルなど);1〜2個の硫黄原子と1〜3個の窒素原子
とを含有する飽和3〜8員(より好ましくは5または6
員)複素単環基、たとえばチアゾリジニルなど;1〜2
個の硫黄原子を含有する不飽和3〜8員(より好ましく
は5または6員)複素単環基、たとえばチエニル、ジヒ
ドロジチイニル、ジヒドロジチオニルなど;1〜2個の
硫黄原子と1〜3個の窒素原子とを含有する不飽和縮合
複素環基、たとえばベンゾチアゾリル、ベンゾチアジア
ゾリルなど;1個の酸素原子を含有する不飽和3〜8員
(より好ましくは5または6員)複素単環基、たとえば
フリルなど;1個の酸素原子を含有する飽和3〜8員
(より好ましくは5または6員)複素単環基、たとえば
テトラヒドロフリル、テトラヒドロピラニルなど;1個
の酸素原子と1〜2個の硫黄原子とを含有する不飽和3
〜8員(より好ましくは5または6員)複素単環基、た
とえばジヒドロオキサチイニルなど;1〜2個の硫黄原
子を含有する不飽和縮合複素環基、たとえばベンゾチエ
ニル、ベンゾジチイニルなど;1個の酸素原子と1〜2
個の硫黄原子とを含有する不飽和縮合複素環基、たとえ
ばベンゾオキサチイニルなど;などが挙げられ、なかで
も好ましいのは、1〜4個の窒素原子を含有する飽和3
〜8員複素単環基、1〜2個の酸素原子と1〜3個の窒
素原子とを含有する不飽和3〜8員複素単環基、1〜4
個の窒素原子を含有する不飽和3〜8員複素単環基およ
び1〜2個の硫黄原子と1〜3個の窒素原子とを含有す
る不飽和3〜8員複素単環基であり、とくに好ましいの
は、ピペラジニル、イソオキサゾリル、オキサジアゾリ
ル、チアジアゾリル、ピラゾリル、ピペリジル、オキサ
ゾリルおよびピリミジルである。
【0052】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい複素環基で置換され、1個以上の適当な置換基を有
していてもよいアロイル」なる表現における「適当な置
換基」の好適な例としては、前記「適当な置換基」のそ
れらを挙げることができ、それらのうちでも好ましいの
は、1〜3個の高級アルコキシを有していてもよいアリ
ール、1〜3個の低級アルコキシを有していてもよいア
リール、高級アルキル、複素環基、1〜3個の低級アル
コキシ高級アルコキシを有していてもよいアリール、高
級アルケニルオキシを有していてもよいアリール、低級
アルコキシを有するアリールを有していてもよい複素環
基、アリールを有していてもよいシクロ低級アルキル、
1〜3個の低級アルキルを有していてもよいアリール、
シクロ低級アルキルを有していてもよいアリール、高級
アルケニルオキシを有していてもよいアリール、低級ア
ルキルおよびオキソを有していてもよい複素環基で置換
されたアリール、低級アルキルを有していてもよいシク
ロ低級アルキル、1〜3個の低級アルコキシを有してい
てもよいアリールで置換されたアリールならびに複素環
基を有していてもよいアリールであり、より好ましいの
は、1〜3個の(C7 〜C14)アルコキシを有していて
もよいフェニル、1〜3個の(C3 〜C6 )アルコキシ
を有していてもよいフェニル、(C7 〜C14)アルキ
ル、1〜4個の窒素原子を含有する飽和3〜8員複素単
環基、1〜3個の(C1 〜C4 )アルコキシ(C7〜C
14)アルコキシを有していてもよいフェニル、(C7〜C
14)アルケニルオキシを有していてもよいフェニル、
(C3 〜C6 )アルコキシを有するフェニルで置換され
た、1〜4個の窒素原子を含有する飽和3〜8員複素単
環基、フェニルを有していてもよいシクロ(C3
6 )アルキル、1〜3個のC3 〜C6 アルキルを有し
ていてもよいフェニル、シクロ(C3 〜C6 )アルキル
を有していてもよいフェニル、(C7 〜C14)アルケニル
オキシを有していてもよいフェニル、(C3〜C6)アル
キルおよびオキソを有していてもよい複素環基で置換さ
れたフェニル、(C3〜C6)アルキルを有していてもよ
いシクロ(C3〜C6 )アルキル、1〜3個のC1 〜C
4 アルコキシを有していてもよいフェニルで置換された
フェニルならびに1〜4個の窒素原子を含有する3〜8
員複素単環基を有していてもよいフェニルであり、とく
に好ましいのは、オクチルオキシを有するフェニル、ペ
ンチルオキシを有するフェニル、ヘキシルオキシを有す
るフェニル、ヘプチル、ピペリジル、イソヘキシルオキ
シを有するフェニル、ヘプチルオキシを有するフェニ
ル、メトキシヘプチルオキシを有するフェニル、メトキ
シオクチルオキシを有するフェニル、6−ヘプテニルオ
キシを有するフェニル、ヘキシルオキシを有するフェニ
ルで置換されたピペリジル、フェニルを有するシクロヘ
キシル、ヘキシルを有するフェニル、シクロヘキシルを
有するフェニル、7−オクテニルオキシを有するフェニ
ル、低級アルキルおよびオキソを有するトリアゾリルで
置換されたフェニル、ペンチルを有するシクロヘキシ
ル、メトキシオクチルオキシを有するフェニル、ノニ
ル、プロポキシを有するフェニルで置換されたフェニル
ならびにピペリジンを有するフェニルである。
【0053】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアロイル」なる部分表現における「適当な置換基」
の好適な例としては、ハロゲンが挙げられ、なかでも好
ましいのはフルオロおよびクロロである。「複素環部分
が1個以上の適当な置換基を有していてもよい複素環高
級アルコキシを有するアリールで置換されたアロイル」
なる表現における「アロイル」の好適な例としては、ベ
ンゾイル、トルオイル、ナフトイル、アントリルカルボ
ニルなどが挙げられ、なかでも好ましいのはベンゾイル
である。
【0054】「複素環部分が1個以上の適当な置換基を
有していてもよい複素環高級アルコキシを有するアリー
ルで置換されたアロイル」なる表現における「複素環」
部分の好適な例としては、さきに「1個以上の適当な置
換基を有していてもよい複素環基で置換されたアロイ
ル」なる表現における「複素環基」として例示したもの
を挙げることができ、それらのうちでも好ましいのは、
1〜4個の窒素原子を含有する不飽和3〜8員複素単環
基ならびに1〜2個の酸素原子と1〜3個の窒素原子と
を含有する飽和3〜8員複素単環基であり、とくに好ま
しいのはトリアゾリル、テトラゾリルおよびモルホリニ
ルである。
【0055】「複素環部分が1個以上の適当な置換基を
有していてもよい複素環高級アルコキシを有するアリー
ルで置換されたアロイル」なる表現における「高級アル
コキシ」の好適な例としては、前記「高級アルコキシ」
のそれらを挙げることができ、なかでも好ましいのは
(C7 〜C14)アルコキシであり、とくに好ましいのは
オクチルオキシである。
【0056】「複素環部分が1個以上の適当な置換基を
有していてもよい複素環高級アルコキシを有するアリー
ルで置換されたアロイル」なる表現における「アリー
ル」の好適な例としては、前記「アリール」のそれらを
挙げることができ、なかでも好ましいのはフェニルであ
る。「複素環部分が1個以上の適当な置換基を有してい
てもよい」なる表現における「適当な置換基」の好適な
例としては、低級アルキルが挙げられ、なかでも好まし
いのはメチルである。
【0057】「低級アルコキシ高級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル」なる表現における「ア
ロイル」の好適な例としては、ベンゾイル、トルオイ
ル、ナフトイル、アントリルカルボニルなどが挙げら
れ、なかでも好ましいのはベンゾイルである。「低級ア
ルコキシ高級アルコキシを有するアリールで置換された
アロイル」なる表現における「アリール」の好適な例と
しては、前記「アリール」のそれらを挙げることがで
き、なかでも好ましいのはフェニルである。
【0058】「低級アルコキシ高級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル」なる表現における「低
級アルコキシ高級アルコキシ」の好適な例としては、メ
トキシヘプチルオキシ、メトキシオクチルオキシ、メト
キシノニルオキシ、メトキシデシルオキシ、エトキシヘ
プチルオキシ、エトキシオクチルオキシ、エトキシノニ
ルオキシ、エトキシデシルオキシ、エトキシウンデシル
オキシ、プロポキシウンデシルオキシ、ブトキシドデシ
ルオキシ、ペンチルオキシトリデシルオキシ、ヘキシル
オキシテトラデシルオキシ、プロポキシヘプチルオキ
シ、プロポキシオクチルオキシ、プロポキシノニルオキ
シ、ブトキシデシルオキシなどが挙げられ、なかでも好
ましいのは(C1 〜C6 )アルコキシ(C7 〜C14)ア
ルコキシであり、より好ましいのはメトキシオクチルオ
キシである。
【0059】「低級アルケニル低級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル」なる表現における「ア
ロイル」の好適な例としては、ベンゾイル、トルオイ
ル、ナフトイル、アントリルカルボニルなどが挙げら
れ、なかでも好ましいのはベンゾイルである。「低級ア
ルケニル低級アルコキシを有するアリールで置換された
アロイル」なる表現における「アリール」の好適な例と
しては、前記「アリール」についてのものを挙げること
ができ、なかでも好ましいのはフェニルである。
【0060】「低級アルケニル低級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル」なる表現における「低
級アルケニル低級アルコキシ」の好適な例としては、ビ
ニルメトキシ、ビニルエトキシ、ビニルプロポキシ、ビ
ニルブトキシ、ビニルペンチルオキシ、ビニルヘキシル
オキシ、1−(または2−)プロペニルメトキシ、1−
(または2−)プロペニルエトキシ、1−(または2
−)プロペニルプロポキシ、1−(または2−)プロペ
ニルブトキシ、1−(または2−)プロペニルペンチル
オキシ、1−(または2−)プロペニルヘキシルオキ
シ、1−(または2−または3−)ブテニルブトキシ、
1−(または2−または3−)ブテニルヘキシルオキ
シ、1−(または2−または3−または4−)ペンテニ
ルペンチルオキシ、1−(または2−または3−または
4−)ペンテニルヘキシルオキシ、1−(または2−ま
たは3−または4−または5−)ヘキセニルブトキシ、
1−または2−または3−または4−または5−)ヘキ
セニルヘキシルオキシなどが挙げられ、なかでも好まし
いのは(C2 〜C6 )アルケニル(C1 〜C6 )アルコ
キシであり、より好ましいのはビニルヘキシルオキシで
ある。
【0061】「2個の低級アルコキシで置換されたアロ
イル」の好適な例としては、2個の低級アルコキシで置
換されたベンゾイルおよび2個の低級アルコキシで置換
されたナフトイルが挙げられ、なかでも好ましいのは2
個の(C1 〜C6 )アルコキシで置換されたベンゾイル
であり、とくに好ましいのは2個のペンチルオキシで置
換されたベンゾイルである。
【0062】「低級アルキルを有するアリールで置換さ
れたアロイル」の好適な例としては、低級アルキルを有
するフェニルで置換されたベンゾイル、低級アルキルを
有するナフチルで置換されたベンゾイル、低級アルキル
を有するフェニルで置換されたナフトイル、低級アルキ
ルを有するナフチルで置換されたナフトイルなどが挙げ
られ、なかでも好ましいのは、(C1 〜C6 )アルキル
を有するフェニルで置換されたベンゾイルであり、とく
に好ましいのは、ヘキシルを有するフェニルで置換され
たベンゾイルおよびペンチルを有するフェニルで置換さ
れたベンゾイルである。
【0063】「高級アルキルを有するアリールで置換さ
れたアロイル」の好適な例としては、高級アルキルを有
するフェニルで置換されたベンゾイル、高級アルキルを
有するナフチルで置換されたベンゾイル、高級アルキル
を有するフェニルで置換されたナフトイル、高級アルキ
ルを有するナフチルで置換されたナフトイルなどが挙げ
られ、なかでも好ましいのは、(C7 〜C14)アルキル
を有するフェニルで置換されたベンゾイルであり、とく
に好ましいのは、ヘプチルを有するフェニルで置換され
たベンゾイルである。
【0064】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールオキシ低級アルカノイル」なる表現におけ
る「アリールオキシ」部分の好適な例としては、フェノ
キシ、メシチルオキシ、トリルオキシ、ナフチルオキ
シ、アントリルオキシなどが挙げられ、なかでも好まし
いのはフェノキシである。「1個以上の適当な置換基を
有していてもよいアリールオキシ低級アルカノイル」な
る表現における「低級アルカノイル」部分の好適な例と
しては、前記「低級アルカノイル」のそれらを挙げるこ
とができ、なかでも好ましいのは、ホルミル、アセチ
ル、2,2−ジメチルアセチル、プロピオニル、ブチリ
ル、イソブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイルであ
り、さらに好ましいのは(C1 〜C6 )アルカノイルで
あり、より好ましいのは、ホルミル、アセチル、プロピ
オニルおよび2,2−ジメチルアセチルである。
【0065】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールオキシ低級アルカノイル」なる表現におけ
る「適当な置換基」の好適な例としては、前記「適当な
置換基」のそれらを挙げることができ、なかでも好まし
いのは(C7 〜C14)アルコキシであり、より好ましい
のはオクチルオキシである。「1個以上の適当な置換基
を有していてもよいアル低級アルコキシ低級アルカノイ
ル」なる表現における「アル低級アルコキシ」部分の好
適な例としては、フェニル低級アルコキシ[たとえばフ
ェニルメトキシ、(1または2−)フェニルエトキシ、
フェニルプロポキシ、2−フェニル−1−メチルプロポ
キシ、3−フェニル−2,2−ジメチルプロポキシ、
(1−または2−または3−または4−)フェニルブト
キシ、(1−または2−または3−または4−または5
−)フェニルペンチルオキシ、(1−または2−または
3−または4−または5−または6−)フェニルヘキシ
ルオキシなど]、ナフチル低級アルコキシ[たとえばナ
フチルメトキシ、(1−または2−)ナフチルエトキ
シ、1−ナフチルプロポキシ、2−ナフチル−1−メチ
ルプロポキシ、3−ナフチル−2,2−ジメチルプロポ
キシ、(1−または2−または3−または4−)ナフチ
ルブトキシ、(1−または2−または3−または4−ま
たは5−)ナフチルペンチルオキシ、(1−または2−
または3−または4−または5−または6−)ナフチル
ヘキシルオキシなど]が挙げられ、なかでも好ましいの
はナフチル(C1 〜C4 )アルコキシであり、より好ま
しいのはナフチルメトキシである。
【0066】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアル低級アルコキシ低級アルカノイル」なる表現に
おける「低級アルカノイル」部分の好適な例としては、
前記「低級アルカノイル」のそれらを挙げることがで
き、なかでも好ましいのは(C1 〜C4 )アルカノイル
であり、より好ましいのはホルミルである。「1個以上
の適当な置換基を有していてもよいアル低級アルコキシ
低級アルカノイル」なる表現における「適当な置換基」
の好適な例としては、前記「適当な置換基」のそれらを
挙げることができ、それらのうちでも好ましいのは、低
級アルコキシ、高級アルコキシ、低級アルキルおよび高
級アルキルであり、より好ましいのは高級アルコキシで
あり、さらに好ましいのは(C7 〜C14)アルコキシで
あり、とくに好ましいのはヘプチルオキシである。
【0067】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールアミノ低級アルカノイル」なる表現におけ
る「アリールアミノ」部分の好適な例としては、フェニ
ルアミノ、トリルアミノ、ナフチルアミノ、アントリル
アミノなどが挙げられ、なかでも好ましいのはフェニル
アミノおよびナフチルアミノである。「1個以上の適当
な置換基を有していてもよいアリールアミノ低級アルカ
ノイル」なる表現における「低級アルカノイル」部分の
好適な例としては、前記「低級アルカノイル」のそれら
を挙げることができ、なかでも好ましいのは(C1 〜C
4 )アルカノイルであり、より好ましいのはホルミルで
ある。
【0068】「1個以上の適当な置換基を有していても
よいアリールアミノ低級アルカノイル」なる表現におけ
る「適当な置換基」の好適な例としては、前記「適当な
置換基」のそれらを挙げることができ、それらのうちで
も好ましいのは、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低
級アルキル、高級アルキル、1〜3個の低級アルコキシ
を有していてもよいアリールおよび1〜3個の高級アル
コキシを有していてもよいアリールであり、より好まし
いのは、(C7 〜C14)アルコキシおよび1〜3個の
(C7 〜C14)アルコキシを有していてもよいフェニル
であり、とくに好ましいのはヘプチルオキシおよびヘプ
チルオキシを有していてもよいフェニルである。
【0069】「低級アルキルと高級アルコキシを有する
アリールとを有するピラゾリルで置換された低級アルカ
ノイル」なる表現における「低級アルカノイル」の好適
な例としては、前記「低級アルカノイル」のそれらを挙
げることができ、なかでも好ましいのはC1 〜C4 アル
カノイルであり、とくに好ましいのはホルミルである。
【0070】「低級アルキルと高級アルキルを有するア
リールとを有するピラゾリルで置換された低級アルカノ
イル」なる表現における「低級アルキル」の好適な例と
しては、前記「低級アルキル」のそれらを挙げることが
でき、なかでも好ましいのは(C1 〜C4 )アルキルで
あり、とくに好ましいのはメチルである。「低級アルキ
ルと高級アルコキシを有するアリールとを有するピラゾ
リルで置換された低級アルカノイル」なる表現における
「アリール」の好適な例としては、前記「アリール」の
それらを挙げることができ、なかでも好ましいのはフェ
ニルである。
【0071】「低級アルキルと高級アルコキシを有する
アリールとを有するピラゾリルで置換された低級アルカ
ノイル」なる表現における「高級アルコキシ」の好適な
例としては、前記「高級アルコキシ」のそれらを挙げる
ことができ、なかでも好ましい(C7 〜C14)アルコキ
シであり、とくに好ましいのはオクチルオキシである。
【0072】「高級アルカノイル部分が1個以上の適当
な置換基を有していてもよい低級アルコキシ高級アルカ
ノイル」なる表現における「低級アルコキシ高級アルカ
ノイル」の好適な例としては、(C1 〜C4 )アルコキ
シ(C7 〜C20)アルカノイルが挙げられ、なかでも好
ましいのはメトキシオクタデカノイルである。「高級ア
ルカノイル部分が1個以上の適当な置換基を有していて
もよい低級アルコキシ高級アルカノイル」なる表現にお
ける「適当な置換基」の好適な例としては、アミノおよ
び前記の「保護されたアミノ」が挙げられ、なかでも好
ましいのはアミノおよびアル低級アルコキシカルボニル
アミノであり、とくに好ましいのはアミノおよびベンジ
ルオキシカルボニルアミノである。
【0073】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい複素環オキシを有するアリールで置換されたアロイ
ル」なる表現における「アロイル」の好適な例として
は、前記「アロイル」のそれらを挙げることができ、な
かでも好ましいのはベンゾイルである。「1個以上の適
当な置換基を有していてもよい複素環オキシを有するア
リールで置換されたアロイル」なる表現における「アリ
ール」の好適な例としては、前記「アリール」のそれら
を挙げることができ、なかでも好ましいのはフェニルで
ある。
【0074】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい複素環オキシを有するアリールで置換されたアロイ
ル」なる表現における「複素環」部分の好適な例として
は、前記の「複素環」部のそれらを挙げることができ、
なかでも好ましいのは、1〜4個の窒素原子を含有する
不飽和3〜8員複素単環基であり、とくに好ましいのは
ピリダジニルである。
【0075】「1個以上の適当な置換基を有していても
よい複素環オキシを有するアリールで置換されたアロイ
ル」なる表現における「適当な置換基」の好適な例とし
ては、アリールが挙げられ、なかでも好ましいのはフェ
ニルである。「低級アルキルを有するシクロ低級アルキ
ルで置換されたアロイル」なる表現における「アロイ
ル」の好適な例としては、前記「アロイル」のそれらを
挙げることができ、なかでも好ましいのはベンゾイルで
ある。
【0076】「低級アルキルを有するシクロ低級アルキ
ルで置換されたアロイル」なる表現における「シクロ低
級アルキル」の好適な例としては、前記「シクロ低級ア
ルキル」のそれらを挙げることができ、なかでも好まし
いのはシクロヘキシルである。「低級アルキルを有する
シクロ低級アルキルで置換されたアロイル」なる表現に
おける「低級アルキル」の好適な例としては、前記「低
級アルキル」のそれらを挙げることができ、なかでも好
ましいのはペンチルである。
【0077】「高級アルキルを有するインドリルカルボ
ニル」なる表現における「高級アルキル」の好適な例と
しては、前記「高級アルキル」のそれらを挙げることが
でき、なかでも好ましいのはデシルである。「低級アル
キルを有するナフトイル」なる表現における「低級アル
キル」の好適な例としては、前記「低級アルキル」のそ
れらを挙げることができ、なかでも好ましいのはヘキシ
ルである。
【0078】「高級アルキルを有するナフトイル」なる
表現における「高級アルキル」の好適な例としては、前
記「高級アルキル」のそれらを挙げることができ、なか
でも好ましいのはヘプチルである。「低級アルコキシ高
級アルコキシを有するナフトイル」なる表現における
「低級アルコキシ高級アルコキシ」の好適な例として
は、(C1 〜C4 )アルコキシ(C7 〜C14)アルコキ
シが挙げられ、なかでも好ましいのはメトキシオクチル
オキシである。
【0079】「低級アルコキシ低級アルコキシ高級アル
コキシを有するアリールで置換されたアロイル」、「低
級アルコキシ低級アルコキシを有するアリールで置換さ
れたアロイル」、「低級アルコキシを有するアリールを
有するアリールで置換されたアロイル」、「低級アルコ
キシ低級アルコキシを有するアリールを有するアリール
で置換されたアロイル」、「複素環オキシ高級アルコキ
シを有するアリールで置換されたアロイル」、「アリー
ルオキシ低級アルコキシを有するアリールで置換された
アロイル」および「複素環カルボニル高級アルコキシを
有するアリールで置換されたアロイル」なる表現におけ
る「アロイル」の好適な例としては、前記「アロイル」
のそれらを挙げることができ、なかでも好ましいのはベ
ンゾイルである。
【0080】上記表現における「アリール」の好適な例
としては、前記「アリール」のそれらを挙げることがで
き、なかでも好ましいのはフェニルである。「低級アル
コキシ低級アルコキシ高級アルコキシを有するアリール
で置換されたアロイル」なる表現における「低級アルコ
キシ低級アルコキシ高級アルコキシ」の好適な例として
は、(C1 〜C4 )アルコキシ(C1 〜C4 )アルコキ
シ(C7 〜C14)アルコキシが挙げられ、なかでも好ま
しいのはエトキシエトキシオクチルオキシである。
【0081】「低級アルコキシ低級アルコキシを有する
アリールで置換されたアロイル」なる表現における「低
級アルコキシ低級アルコキシ」の好適な例としては、
(C1〜C4 )アルコキシ(C3 〜C6 )アルコキシが
挙げられ、なかでも好ましいのはプロポキシヘキシルオ
キシである。「低級アルコキシを有するアリールを有す
るアリールで置換されたアロイル」なる表現における
「低級アルコキシ」の好適な例としては、(C3
6 )アルコキシが挙げられ、なかでも好ましいのはブ
トキシである。
【0082】「低級アルコキシ低級アルコキシを有する
アリールを有するアリールで置換されたアロイル」なる
表現における「低級アルコキシ低級アルコキシ」の好適
な例としては、(C1 〜C4 )アルコキシ(C3
6 )アルコキシが挙げられ、なかでも好ましいのはメ
トキシペンチルオキシおよびメトキシヘキシルオキシで
ある。
【0083】「複素環オキシ高級アルコキシを有するア
リールで置換されたアロイル」なる表現における「複素
環」部分の好適な例としては、前記「複素環」部分のそ
れらを挙げることができ、それらのうちでも好ましいの
は、1個の酸素原子を含有する飽和3〜8員複素単環基
であり、とくに好ましいのはテトラヒドロピラニルであ
る。
【0084】「複素環オキシ高級アルコキシを有するア
リールで置換されたアロイル」なる表現における「高級
アルコキシ」の好適な例としては、(C7 〜C14)アル
コキシが挙げられ、なかでも好ましいのはオクチルオキ
シである。「アリールオキシ低級アルコキシを有するア
リールで置換されたアロイル」なる表現における「アリ
ールオキシ低級アルコキシ」の好適な例としては、フェ
ノキシ(C3 〜C6 )アルコキシが挙げられ、なかでも
好ましいのはフェノキシペンチルオキシである。
【0085】「複素環カルボニル高級アルコキシを有す
るアリールで置換されたアロイル」なる表現における
「複素環」部分の好適な例としては、前記「複素環」部
分のそれらを挙げることができ、それらのうちでも好ま
しいのは、1〜4個の窒素原子を含有する飽和3〜8員
複素単環基であり、とくに好ましいのはピペリジルであ
る。
【0086】「複素環カルボニル高級アルコキシを有す
るアリールで置換されたアロイル」なる表現における
「高級アルコキシ」の好適な例としては、前記「高級ア
ルコキシ」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのは(C7 〜C14)アルコキシであり、とくに好ま
しいのはヘプチルオキシである。「高級アルコキシを有
するアリールを有するオキサゾリルで置換された低級ア
ルカノイル」なる表現における「低級アルカノイル」の
好適な例としては、前記「低級アルカノイル」のそれら
を挙げることができ、なかでも好ましいのは(C1 〜C
4 )アルカノイルであり、とくに好ましいのはホルミル
である。
【0087】「高級アルコキシを有するアリールを有す
るオキサゾリルで置換された低級アルカノイル」なる表
現における「アリール」の好適な例としては、前記「ア
リール」のそれらを挙げることができ、なかでも好まし
いのはフェニルである。「高級アルコキシを有するアリ
ールを有するオキサゾリルで置換された低級アルカノイ
ル」なる表現における「高級アルコキシ」の好適な例と
しては、前記「高級アルコキシ」のそれらを挙げること
ができ、なかでも好ましいのは(C7〜C14)アルコキ
シであり、とくに好ましいのはオクチルオキシである。
【0088】「低級アルコキシを有するアリールで置換
されたアリールを有するフリルで置換された低級アルカ
ノイル」なる表現における「低級アルカノイル」の好適
な例としては、前記「低級アルカノイル」のそれらを挙
げることができ、なかでも好ましいのは(C1 〜C4
アルカノイルであり、とくに好ましいのはホルミルであ
る。
【0089】「低級アルコキシを有するアリールで置換
されたアリールを有するフリルで置換された低級アルカ
ノイル」なる表現における「アリール」の好適な例とし
ては、前記「アリール」のそれらを挙げることができ、
なかでも好ましいのはフェニルである。「低級アルコキ
シを有するアリールで置換されたアリールを有するフリ
ルで置換された低級アルカノイル」なる表現における
「低級アルコキシ」の好適な例としては、前記「低級ア
ルコキシ」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのは(C1 〜C4 )アルコキシであり、とくに好ま
しいのはブトキシである。
【0090】「オキソと高級アルキルを有するアリール
とを有するトリアゾリルで置換された低級アルカノイ
ル」なる表現における「低級アルカノイル」の好適な例
としては、前記「低級アルカノイル」のそれらを挙げる
ことができ、なかでも好ましいのは(C1 〜C4 )アル
カノイルであり、とくに好ましいのはホルミルである。
「オキソと高級アルキルを有するアリールとを有するト
リアゾリルで置換された低級アルカノイル」なる表現に
おける「高級アルキル」の好適な例としては、前記「高
級アルキル」のそれらを挙げることができ、なかでも好
ましいのは(C7 〜C14)アルキルであり、とくに好ま
しいのはオクチルである。
【0091】「オキソと高級アルキルを有するアリール
とを有するトリアゾリルで置換された低級アルカノイ
ル」なる表現における「アリール」の好適な例として
は、前記「アリール」のそれらを挙げることであり、な
かでも好ましいのはフェニルである。「ヒドロキシを有
する高級アルカノイル」なる表現における「高級アルカ
ノイル」の好適な例としては、前記「高級アルカノイ
ル」のそれらを挙げることができ、好ましいのは(C7
〜C20)アルカノイルであり、とくに好ましいのはヘキ
サデカノイルである。
【0092】「アル低級アルキルおよびヒドロキシを有
する高級アルカノイル」なる表現における「高級アルカ
ノイル」の好適な例としては、前記「高級アルカノイ
ル」のそれらを挙げることができ、好ましいのは(C7
〜C20)アルカノイルであり、とくに好ましいのはヘキ
サデカノイルである。「アル低級アルキルおよびヒドロ
キシを有する高級アルカノイル」なる表現における「ア
ル低級アルキル」の好適な例としては、前記「アル低級
アルキル」のそれらを挙げることができ、なかでも好ま
しいのはフェニル(C1 〜C4 )アルキルであり、とく
に好ましいのはベンジルである。
【0093】「高級アルコキシを有するアリールで置換
され、アミノまたは保護されたアミノを有していてもよ
い(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現における「(C2
〜C6)アルカノイル」の好適な例としては、アセチル、
プロパノイル、ブタノイル、ペンタノイル、ヘキサノイ
ルなどが挙げられ、なかでも好ましいのはアセチルおよ
びプロパノイルである。
【0094】「高級アルコキシを有するアリールで置換
され、アミノまたは保護されたアミノを有していてもよ
い(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現における「ア
リール」の好適な例としては、前記「アリール」のそれ
らを挙げることができ、なかでも好ましいのはフェニル
である。「高級アルコキシを有するアリールで置換さ
れ、アミノまたは保護されたアミノを有していてもよい
(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現における「高級
アルコキシ」の好適な例としては、前記「高級アルコキ
シ」のそれらを挙げることができ、なかでも好ましいの
は(C7 〜C14)アルコキシであり、とくに好ましいの
はオクチルオキシである。
【0095】「高級アルコキシを有するアリールで置換
され、アミノまたは保護されたアミノを有していてもよ
い(C2 〜C6 )アルカノイル」なる表現における「保
護されたアミノ」の好適な例としては、前記「保護され
たアミノ」のそれらを挙げることができ、それらのうち
でも好ましいのはアル低級アルコキシカルボニルアミノ
であり、とくに好ましいのはベンジルオキシカルボニル
アミノである。
【0096】本発明の目的とするポリペプチド化合物
[I]またはその塩の製造法を、以下詳細に説明する。
【0097】方法1 目的のポリペプチド化合物[I]またはその塩は、化合
物[II]またはそのアミノ基における反応性誘導体も
しくはそれらの塩を、化合物[III]またはそのカル
ボキシ基における反応性誘導体もしくはそれらの塩と反
応させることにより製造できる。化合物[III]のカ
ルボキシ基における好適な反応性誘導体としては、酸ハ
ロゲン化物、酸無水物、活性アミド、活性エステルなど
が挙げられる。それら反応性誘導体の好適な例として
は、酸クロライド;酸アジ化物;置換燐酸[たとえばジ
アルキル燐酸、フェニル燐酸、ジフェニル燐酸、ジベン
ジル燐酸、ハロゲン化燐酸など]、ジアルキル亜燐酸、
亜硫酸、チオ硫酸、硫酸、スルホン酸[たとえばメタン
スルホン酸など]、脂肪族カルボン酸[たとえば酢酸、
プロピオン酸、酪酸、イソ酪酸、ピバル酸、ペンタン
酸、イソペンタン酸、2−エチル酪酸、トリクロロ酢酸
など]、芳香族カルボン酸[たとえば安息香酸など]な
どの酸との混合酸無水物;対称酸無水物;イミダゾー
ル、4−置換イミダゾール、ジメチルピラゾール、トリ
アゾール、テトラゾールまたは1−ヒドロキシ−1H−
ベンゾトリアゾールとの活性アミド;活性エステル[た
とえばシアノメチルエステル、メトキシメチルエステ
ル、ジメチルイミノメチル[(CH3)2+=CH−]エステ
ル、ビニルエステル、プロパルギルエステル、p−ニト
ロフェニルエステル、2,4−ジニトロフェニルエステ
ル、トリクロロフェニルエステル、ペンタクロロフェニ
ルエステル、メシルフェニルエステル、フェニルアゾフ
ェニルエステル、フェニルチオエステル、p−ニトロフ
ェニルチオエステル、p−クレジルチオエステル、カル
ボキシメチルチオエステル、ピラニルエステル、ピリジ
ルエステル、ピペリジルエステル、8−キノリルチオエ
ステルなど]またはN−ヒドロキシ化合物[たとえば
N,N−ジメチルヒドロキシルアミン、1−ヒドロキシ
−2−(1H)−ピリドン、N−ヒドロキシスクシンイ
ミド、N−ヒドロキシフタルイミド、1−ヒドロキシ−
1H−ベンゾトリアゾールなど]とのエステルなどが挙
げられる。これらの反応性誘導体は、使用する化合物
[III]の種類に応じて、それらのなかから適宜選択
することができる。
【0098】化合物[III]またはその反応性誘導体
の好適な塩としては、目的のポリペプチド化合物[I]
について例示したものを挙げることができる。反応は、
通常、水、アルコール[たとえばメタノール、エタノー
ルなど]、アセトン、ジオキサン、アセトニトリル、ク
ロロホルム、塩化メチレン、塩化エチレン、テトラヒド
ロフラン、酢酸エチル、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、ピリジンなどの慣用の溶媒、その他反応に悪影響を
及ぼさない任意の有機溶媒中で実施する。これらの慣用
溶媒は水との混合物として使用してもよい。
【0099】この反応において、化合物[III]を遊
離酸または塩の形で使用するときには、N,N’−ジシ
クロヘキシルカルボジイミド;N−シクロヘキシル−
N’−モルホリノエチルカルボジイミド;N−シクロヘ
キシル−N’−(4−ジエチルアミノシクロヘキシル)
カルボジイミド;N,N’−ジエチルカルボジイミド;
N,N’−ジイソプロピルカルボジイミド;N−エチル
−N’−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミ
ド;N,N’−カルボニルビス(2−メチルイミダゾー
ル);ペンタメチレンケテン−N−シクロヘキシルイミ
ン;ジフェニルケテン−N−シクロヘキシルイミン;エ
トキシアセチレン;1−アルコキシ−2−クロロエチレ
ン;亜燐酸トリアルキル;エチルポリ燐酸;イソプロピ
ルポリ燐酸;オキシ塩化燐(塩化ホスホリル);三塩化
燐;塩化チオニル;塩化オキサリル;ハロ蟻酸低級アル
キル[たとえばクロロ蟻酸エチル、クロロ蟻酸イソプロ
ピルなど];トリフェニルホスフィン;2−エチル−7
−ヒドロキシベンゾイソオキサゾリウム塩;水酸化2−
エチル−5−(m−スルホフェニル)イソオキサゾリウ
ム分子内塩;1−(p−クロロベンゼンスルホニルオキ
シ)−6−クロロ−1H−ベンゾトリアゾール;N,N
−ジメチルホルムアミドと塩化チオニル、ホスゲン、ク
ロロ蟻酸トリクロロメチル、オキシ塩化燐、塩化メタン
スルホニルなどとの反応により調製されるいわゆるフィ
ルスマイヤー試薬などの慣用の縮合剤の存在下で反応を
実施するのが好ましい。
【0100】反応は、アルカリ金属炭酸塩、アルカリ金
属重炭酸塩、トリ低級アルキルアミン、ピリジン、ジ低
級アルキルアミノピリジン(たとえば4−ジメチルアミ
ノピリジンなど)、N−低級アルキルモルホリン、N,
N−ジ低級アルキルベンジルアミンなどの無機塩基また
は有機塩基の存在下で実施することもできる。反応温度
はとくに限定されないが、通常は、冷却下ないし加温下
で反応を実施する。
【0101】出発化合物[II]は既知化合物である。
それは、EP0462531 A2に開示されている醗酵法および
合成法により調製できる。該醗酵法に使用するコレオフ
ォーマ属菌株(Coleophoma sp.)F−11899は、1989年1
0月26日以来、寄託番号FERM BP−2635のもとに、工業
技術院生命工学工業技術研究所(旧称:工業技術院微生
物工業技術研究所)(〒305 茨城県つくば市東1丁目1
−3)に寄託されている。
【0102】上記の方法1によって得られた化合物は、
粉末化、再結晶、カラムクロマトグラフィー、高速液体
クロマトグラフィー(HPLC)、再沈殿などの常法によ
り、単離、精製できる。上記方法1により得られる化合
物は、その水和物として得ることもでき、その水和物も
この発明の範囲に含まれる。
【0103】目的化合物(I)の各々は、不斉炭素原お
よび二重結合に基づく光学異性体、幾何異性体などの立
体異性体を1種以上包含しうるが、それらの異性体およ
びそれらの混合物はすべてこの発明の範囲に含まれるも
のである。 本発明のポリペプチド化合物[I]の生物学的性質 本発明のポリペプチド化合物[I]の有用性を示すため
に、代表的化合物の生物学的データを以下に説明する。
【0104】試験例1(抗微生物活性) のちに開示する実施例17の化合物のインビトロ抗微生物
活性を、下記寒天平板2倍希釈法により求めた。 試験方法 各試験微生物を2%グルコース含有サブローブロス中で
一夜培養したもの(生菌数105 /ml)1白金耳を、目的
ポリペプチド化合物[I]を諸段階濃度で含有する酵母
窒素ベースのデキストロース寒天(YNBDA)に画線接種
し、30℃で24時間培養後、最小阻止濃度(MIC)をμg/
mlを単位として表わす。
【0105】試験結果
【表1】
【0106】試験結果から、本発明の目的ポリペプチド
化合物[I]が抗微生物活性(とくに抗真菌活性を有す
ることが認められる。) 本発明の医薬組成物は、目的ポリペプチド化合物(I)
またはその医薬として許容しうる塩を有効成分として、
これを、直腸投与、経肺投与(経鼻または口内吸入)、
眼への投与、外用(局所投与)、経口投与、非経口(皮
下、静脈内および筋肉内を含む)投与、吹入(定量吸入
器からのエアゾールを含む)、噴霧器または乾燥粉末吸
入器に適した有機または無機担体または賦形剤との混合
物として含有するたとえば固体、半固体または液体の形
の医薬製剤の形態で使用できる。
【0107】該有効成分は、たとえば、製薬上通常の無
毒性担体と混合して、顆粒剤、錠剤、糖衣錠剤、ペレッ
ト剤、トローチ剤、カプセル剤、坐剤などの固体形態;
クリーム剤、軟膏剤;エアゾール剤;吹入用粉剤;注射
用の液剤、乳剤または懸濁剤などの液体形態;経口摂取
剤;点眼剤;その他使用に適した任意の形態とすること
ができる。そして、必要ならば、安定剤、増粘剤、湿潤
剤、乳化剤、着色剤などの補助物質;香料または緩衝
剤;その他任意の常用添加剤を上記製剤に添加できる。
【0108】該医薬組成物には、目的ポリペプチド化合
物[I]またはその医薬として許容しうる塩を疾患の経
過または状態に対して所望の抗微生物効果を奏するのに
十分な量を配合する。該組成物をヒトに適用するには、
それを静脈内、筋肉内、経肺、経口投与または吹入によ
り適用するのが好ましい。目的ポリペプチド化合物
[I]の治療有効投与量は、処置すべき各個の患者の年
令および状態によって相違し、それらに依存もするが、
通常、静脈内投与の場合には、ヒトの体重1kg当り0.01
〜20mgの1日量の目的ポリペプチド化合物[I]、筋肉
内投与の場合には、ヒトの体重1kg当り0.1〜20mgの目
的ポリペプチド化合物[I]、経口投与の場合には、ヒ
トの体重1kg当り0.5〜50mgの1日量の目的化合物
[I]を、感染症の治療または予防のために投与する。
【0109】とくにニューモシスティス・カリニ感染症
の治療または予防の場合には、つぎのことが注記され
る。吸入による投与の場合には、本発明の化合物を、処
方可能な粉末剤として加圧したエアゾール噴霧提供形態
で送達するのが好都合であり、該粉末組成物は、吹込粉
末剤吸入器を用いて吸入できる。吸入のための好ましい
送達システムは、フルオロカーボン、炭化水素などの適
当な噴射剤に化合物を懸濁または溶解させたものとして
処方しうる定量吸入エアゾール剤である。肺および気管
支を直接処置することが望ましいので、エアゾール投与
は好ましい投与法である。とくに、感染が耳および他の
体腔に拡延している場合には、吹込も望ましい方法であ
る。
【0110】これに代る方法としては、静脈内点滴投与
を用いて非経口投与を採用してもよい。以下の調製例お
よび実施例は、本発明をより詳細に説明するために示す
ものである。
【0111】調製例1 1−(4−ヒドロキシフェニル)−4−第三級ブトキシ
カルボニルピペラジン(3g)と炭酸カリウム(0.82
g)とのN,N−ジメチルホルムアミド(15ml)懸濁液
に、臭化オクチル(1.87ml)を加える。混合物を70℃で
10時間撹拌する。反応混合物を水と酢酸エチルとの混合
物に加える。有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発
させる。残留物をシリカゲルクロマトグラフィーに付
し、ヘキサン−酢酸エチル(9:1)で溶出する。目的
化合物含有画分を合わせ、減圧下で溶媒を蒸発させて、
1−(4−n−オクチルオキシフェニル)−4−第三級
ブトキシカルボニルピペラジン(2.71g)を得る。 IR (KBr) : 1687, 1513, 1241 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.2Hz), 1.2-1.4 (10
H,m), 1.48 (9H,s),1.65-1.85 (2H,m), 3.00 (4H,t,J=
5.2Hz), 3.57 (4H,t,J=5.2Hz), 3.90(2H,t,J=6.5Hz),
6.83 (2H,dd,J=6.4 および 2.1Hz), 6.89 (2H,dd,J=6.4
および 2.1Hz)
【0112】調製例2 1−(4−n−オクチルオキシフェニル)−4−第三級
ブトキシカルボニルピペラジン(2.61g)のトリフルオ
ロ酢酸(20ml)溶液を、外界温度で4時間撹拌する。反
応混合物を減圧下で蒸発させ、残留物に1N NaOH水溶
液と酢酸エチルとの混合物を加える。有機層を分取し、
硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去
し、濾液を減圧下で蒸発させて、1−(4−n−オクチ
ルオキシフェニル)ピペラジン(0.86g)を得る。 IR (KBr) : 2923, 1513, 1259, 831 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.53 (10
H,m), 1.65-1.85(2H,m), 3.03 (4H,s), 3.90 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.83 (2H,dd,J=6.4 および2.9Hz), 6.90 (2H,d
d,J=6.4 および 2.9Hz) APCI-MASS : m/z = 291 (M++1)
【0113】調製例3 1−(4−n−オクチルオキシフェニル)ピペラジン
(1g)と炭酸カリウム(0.476g)とのN,N−ジメチ
ルホルムアミド(1ml)懸濁液に、p−フルオロベンゾ
ニトリル(0.347g)を加え、160℃で5時間撹拌する。
反応混合物を水と酢酸エチルとの混合物に加える。有機
層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネ
シウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、4−[4
−(4−n−オクチルオキシフェニル)ピペラジン−1
−イル]ベンゾニトリル(0.93g)を得る。 IR (KBr) : 2848, 2217, 1604, 1511, 1241 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.53 (10
H,m), 1.65-1.85 (2H,m), 3.20 (4H,t,J=5.4Hz), 3.48
(4H,t,J=5.4Hz), 3.91 (2H,t,J=6.5Hz),6.8-7.0 (6H,
m), 7.52 (2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 392 (M++1)
【0114】調製例4 2,4−ジヒドロキシベンズアルデヒド(5.52g)、炭
酸カリウム(6.08g)および臭化オクチル(7.73g)の
アセトニトリル(55ml)中混合物を、60℃で16時間撹拌
する。反応混合物の溶媒を減圧下で除去し、残留物に酢
酸エチルに溶解させ、水および食塩水で洗う。分取した
有機層を硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウ
ムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させる。残留物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン−酢
酸エチル(9:1)で溶出して、2−ヒドロキシ−4−
オクチルオキシベンズアルデヒド(6.73g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=8.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.8-2.0 (2H,m),4.0-4.2 (2H,m), 6.42 (1H,s),
6.52 (1H,d,J=8.7Hz), 7.79 (1H,d,J=8.7Hz), 10.33 (1
H,s) APCI-MASS : m/z = 257 (M++1) 調製例4と同様にして、次の化合物を得る。
【0115】調製例5 3,4−ジペンチルオキシ安息香酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (6H,t,J=6.0 および 9.0Hz),
1.3-2.0 (12H,m),3.88 (3H,s), 4.04 (4H,m), 6.86 (1
H,d,J=8.4Hz), 7.53 (1H,d,J=2.0Hz), 7.63 (1H,dd,J=
8.4 および 2.0Hz) APCI-MASS : m/z = 309 (M++1)
【0116】調製例6 4−ブロモ−4’−ペンチルビフェニル(5.04g)、ト
リメチルシリルアセチレン(2.4ml)、テトラキス(ト
リフェニルホスフィン)パラジウム(0.96g)、トリフェ
ニルホスフィン(0.22g)および沃化第一銅(95mg)の
ピペリジン(10ml)中混合物を、大気圧の窒素雰囲気
下、90℃に1時間加熱する。反応混合物を冷水と酢酸エ
チルとの混合物中に注ぎ、6N塩酸でpH約1に調整す
る。分取した有機層を水および食塩水で洗い、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液
を減圧下で蒸発させて、粗製の2−[4−(4−ペンチ
ルフェニル)フェニル]−1−トリメチルシリルアセチ
レンを得る。これを、それ以上精製することなく、次の
反応に用いる。粗製混合物をジクロロメタン(10ml)−
メタノール(10ml)混合物に溶解させ、溶液に0℃で炭
酸カリウム(2.75g)を加える。混合物を外界温度まで
昇温するにまかせ、なお2時間撹拌する。反応混合物を
冷水と酢酸エチルとの混合物中に注ぎ、生じた沈殿を濾
去する。濾液を1N塩酸でpH約7に調整し、食塩水で洗
い、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを
濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、粗製の粉末を得
て、これをシリカゲル(300ml)カラムクロマトグラフ
ィーに付し、n−ヘキサン−酢酸エチル(99:1−97:
3、v/v)で溶出して、4−(4−ペンチルフェニル)
フェニルアセチレン(2.09g)を得る。 IR (ヌジョール) : 3274, 1490 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.4Hz), 1.30-1.50 (4
H,m), 1.50-1.80(2H,m), 2.64 (2H,t,J=7.6Hz), 7.20-
7.30 (2H,m), 7.45-7.60 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 281 (M++1+MeOH) 調製例6と同様にして、次の化合物を得る。
【0117】調製例7 6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イルアセチレン NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.60 (8
H,m), 1.70-1.90(2H,m), 3.10 (1H,s), 4.07 (2H,t,J=
6.5Hz), 7.08 (1H,d,J=2.5Hz),7.15 (1H,dd,J=2.5 およ
び 8.9Hz), 7.47 (1H,dd,J=1.6 および 8.5Hz),7.64 (1
H,d,J=7.3Hz), 7.68 (1H,d,J=8.5Hz), 7.94 (1H,d,J=1.
6Hz) APCI-MASS : m/z = 267 (M++1)
【0118】調製例8 4−(4−ペンチルフェニル)フェニルアセチレン(2.
09g)のテトラヒドロフラン(30ml)溶液に、リチウム
ジイソブチルアミドのテトラヒドロフラン−n−ヘキサ
ン混合物溶液(1.60M、5.6ml)を-75℃で滴下し、生じ
た混合物を-78℃で1時間撹拌する。この混合物に、ク
ロロ蟻酸メチル(0.72ml)を加え、反応混合物を外界温
度まで昇温するにまかせる。溶液を酢酸エチルで希釈
し、水および食塩水で順次洗い、硫酸マグネシウムで乾
燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸
発させて、粗製物を得て、これをシリカゲル(150ml)
カラムクロマトグラフィーに付し、n−ヘキサン−酢酸
エチル(100:0−9:1、v/v)で溶出して、3−[4−
(4−ペンチルフェニル)フェニル]プロピオン酸メチ
ル(2.20g)を得る。 IR (ヌジョール) : 2225, 1712 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.25-1.50 (4
H,m), 1.52-1.80(2H,m), 2.64 (2H,t,J=7.6Hz), 3.85
(3H,s), 7.20-7.35 (2H,m), 7.40-7.70 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 307 (M++1) 調製例8と同様にして、次の化合物を得る。
【0119】調製例9 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)プロ
ピオン酸メチル IR (ヌジョール) : 2219, 1704, 1621 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.60 (8
H,m), 1.70-2.00(2H,m), 3.86 (3H,s), 4.08 (2H,t,J=
6.5Hz), 7.10 (1H,d,J=2.5Hz),7.17 (1H,dd,J=2.5 およ
び 8.9Hz), 7.52 (1H,dd,J=1.6 および 8.5Hz),7.68 (1
H,d,J=7.3Hz), 7.72 (1H,d,J=8.5Hz), 8.06 (1H,d,J=1.
6Hz) APCI-MASS : m/z = 325 (M++1)
【0120】調製例10 4−ブロモ−4’−ペンチルビフェニル(5.0g)、ア
クリル酸メチル(2.2ml)、酢酸パラジウム(0.11g)
およびトリス(o−トリル)ホスフィン(0.60g)のト
リエチルアミン(16ml)中混合物を、窒素雰囲気下、15
時間加熱、還流させる。反応混合物を冷水と酢酸エチル
との混合物中に注ぎ、6N塩酸でpH約1.5に調製する。
分取した有機層を水および食塩水で順次洗い、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液
を減圧下で蒸発させ、得られた粗製物をシリカゲル(20
0ml)カラムクロマトグラフィーに付し、n−ヘキサン
−酢酸エチル(100:0−94:6、v/v)で溶出して、3
−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]アクリル
酸メチル(4.48g)を得る。 IR (ヌジョール) : 1718, 1637 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.7Hz), 1.20-1.50 (4
H,m), 1.50-1.80(2H,m), 2.65 (2H,t,J=7.4Hz), 3.82
(3H,s), 6.47 (1H,d,J=16.0Hz),7.20-7.35 (2H,m), 7.4
5-7.68 (6H,m), 7.73 (1H,d,J=16.0Hz) APCI-MASS : m/z = 309 (M++1) 調製例10と同様にして、次の化合物(調製例11〜13)を
得る。
【0121】調製例11 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)アク
リル酸メチル IR (ヌジョール) : 1716, 1625, 1459 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.65 (8
H,m), 1.76-1.93(2H,m), 3.82 (3H,s), 4.07 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.49 (1H,d,J=16.0Hz),7.05-7.20 (2H,m), 7.5
5-7.90 (5H,m) APCI-MASS : m/z = 327 (M++1)
【0122】調製例12 3−[4−(4−ヘプチルフェニル)フェニル]アクリ
ル酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 1.15-1.50 (8
H,m), 1.50-1.75(2H,m), 2.64 (2H,t,J=7.6Hz), 3.81
(3H,s), 6.46 (1H,d,J=16.0Hz),7.26 (2H,d,J=8.2Hz),
7.52 (2H,d,J=8.2Hz), 7.59 (6H,s), 7.73(1H,d,J=16.0
Hz) APCI-MASS : m/z = 337 (M++1)
【0123】調製例13 3−[4−(4−ペンチルオキシフェニル)フェニル]
アクリル酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.0Hz), 1.30-1.60 (4
H,m), 1.70-1.93 (2H,m), 3.82 (3H,s), 4.00 (2H,t,J=
6.7Hz), 6.45 (1H,d,J=16.0Hz), 6.90-7.05 (2H,m), 7.
48-8.65 (6H,m), 7.72 (1H,d,J=16.0Hz) APCI-MASS : m/z = 325 (M++1)
【0124】調製例14 6−ヘプチルオキシナフタレン−2−カルボン酸(1.00
g)と塩化チオニル(5ml)との混合物を、外界温度で
18時間撹拌し、減圧下で濃縮して、粗製の塩化6−ヘプ
チルオキシ−2−ナフトイルを得る。イソニペコチン酸
エチル(605mg)、トリエチルアミン(425mg)および
N,N−ジメチルアミノピリジン(10mg)のジクロロメ
タン(10ml)中混合物に、粗製の塩化6−ヘプチルオキ
シ−2−ナフトイルを加え、混合物を外界温度で2時間
撹拌し、ジクロロメタンで希釈する。混合物を水、1N
塩酸および食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発さ
せる。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
付し、n−ヘキサン−酢酸エチル(3:1)で溶出し
て、4−エトキシカルボニル−1−(6−ヘプチルオキ
シ−2−ナフトイル)ピペリジン(1.20g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-2.0 (19
H,m), 2.5-2.7 (1H,m),3.0-3.2 (2H,m), 4.1-4.3 (4H,
m), 7.1-7.2 (2H,m), 7.44 (1H,dd,J=8.4Hz および 1.7
Hz), 7.72 (1H,d,J=3.9Hz), 7.77 (1H,d,J=3.9Hz),7.82
(1H,s) APCI-MASS : m/z = 426 (M++1)
【0125】調製例15 3,4−ジアミノ安息香酸メチル(1.91g)とトリエチ
ルアミン(0.56g)とのN,N−ジメチルホルムアミド
(20ml)中混合物に、塩化デカノイル(2.31g)を加え、
混合物を0℃で1時間撹拌する。反応混合物を酢酸エチ
ルで希釈し、水および食塩水で洗う。分取した有機層を
硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去
し、濾液を減圧下で蒸発させる。残留物をメタノール
(20ml)に溶解させ、濃硫酸(0.05ml)を加え、混合物
を60℃で6時間撹拌する。冷却後、反応混合物を減圧下
で蒸発させる。残留物を酢酸エチルで希釈し、水および
食塩水で洗う。分取した有機層を硫酸マグネシウムで乾
燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸
発させる。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにより精製する。n−ヘキサン−酢酸エチル(3:
1)で溶出して、5−メトキシカルボニル−2−ノニル
ベンゾイミダゾール(1.40g)を得る。 IR (KBr ペレット) : 2923, 1718, 1623, 1544, 1438, 141
3, 1288, 1213, 1085,750 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.4 (1
2H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 2.83 (2H,t,J=7.4Hz), 7.56
(1H,d,J=8.4Hz), 7.78 (1H,d,J=8.4Hz),8.07 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 303 (M++1)
【0126】調製例16 マロン酸ジメチル(4ml)、2−ヒドロキシ−4−オク
チルオキシベンズアルデヒド(2.50g)およびピペリジ
ン(0.1ml)のメタノール(10ml)中混合物に、酢酸
(0.01ml)を加え、混合物を70℃で3時間撹拌する。溶
媒を減圧下で除去し、残留物を酢酸エチルに溶解させ、
0.5N塩酸、水および食塩水で洗い、硫酸マグネシウム
で乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下
で蒸発させ、沈殿を濾取し、n−ヘキサンで洗い、乾燥
して、7−オクチルオキシクマリン−3−カルボン酸メ
チル(0.94g)を得る。 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,m), 1.2-1.6 (10H,m),
1.7-1.8 (2H,m), 3.81(3H,s), 4.11 (2H,t,J=6.4Hz),
6.9-7.1 (2H,m), 7.83 (1H,d,J=9.0Hz),8.75 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 333 (M++1)
【0127】調製例17 水素化ナトリウム(423mg)と4−オクチルフェノール
(2.06g)とのテトラヒドロフラン(16ml)中混合物
に、外界温度で、2−クロロアセト酢酸エチルを滴下す
る。混合物を、窒素雰囲気下、70℃で6時間撹拌し、飽
和塩化アンモニウム水溶液中に注ぐ。溶液を酢酸エチル
で抽出し、有機層を水および食塩水で洗い、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を
減圧下で蒸発させる。残留物を0℃の濃硫酸(10ml)に
加え、混合物を10分間撹拌する。反応混合物を氷水中に
注ぎ、1N NaOH水溶液でpH7.0に調整し、酢酸エチル
で抽出する。有機層を水および食塩水で洗い、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液
を減圧下で蒸発させる。残留物をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーに付し、ヘキサン−酢酸エチル(95:
5)で溶出する。目的化合物含有画分を集め、減圧下で
蒸発させて、3−メチル−5−オクチルベンゾ[b]フ
ラン−2−カルボン酸エチル(1.44g)を得る。 IR (ニート) : 2925, 2854, 1712, 1596, 1463, 1292, 11
49, 1089 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.44 (3H,t,J=7.1Hz), 1.6-1.8 (2H,m), 2.58 (3
H,s), 2.71 (2H,t,J=8.0Hz), 4.45(2H,t,J=7.1Hz), 7.2
-7.5 (3H,m) APCI-MASS : m/z = 317 (M++1)
【0128】調製例18 3−アミノ−4−ヒドロキシ安息香酸エチル(1.81g)
とトリエチルアミン(1.53ml)とのジクロロメタン(20
ml)溶液に、0℃で、塩化デカノイル(2.01ml)を滴下
する。反応混合物を外界温度で48時間撹拌し、水、0.5
N塩酸、水および食塩水で洗う。分取した有機層を硫酸
マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、
濾液を減圧下で蒸発させる。キシレン(30ml)に溶解さ
せた残留物に、p−トルエンスルホン酸1水和物(0.5
g)を加え、混合物を130℃で4時間撹拌する。この混
合物に酢酸エチルを加え、水および食塩水で洗う。分取
した有機層を硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネ
シウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させる。残留物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製する。
n−ヘキサン−酢酸エチル(9:1、v/v)で溶出し
て、2−ノニルベンゾ[b]オキサゾール−6−カルボ
ン酸エチル(2.36g)を得る。 IR (KBr ペレット) : 2914, 1722, 1621, 1575, 1470, 142
9, 1365, 1290, 1203,1151, 1115, 1081, 1022 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.4 (12
H,m), 1.42 (3H,t,J=7.2Hz), 1.90 (2H,m), 2.95 (2H,
t,J=7.4Hz), 4.40 (2H,q,J=7.0Hz),7.50 (1H,d,J=8.5H
z), 8.06 (1H,d,J=8.5Hz), 8.37 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 318 (M++1)
【0129】調製例19 3,4−ジアミノ安息香酸メチル(1.84g)と4−ヘキ
シルオキシベンズアルデヒド(2.30g)とのニトロベン
ゼン(40ml)中混合物を、145℃で48時間撹拌する。冷
却後、混合物を減圧下で蒸発させる。残留物をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーにより精製する。n−ヘキ
サン−酢酸エチル(2:1)で溶出して、5−メトキシ
カルボニル−2−(4−ヘキシルオキシフェニル)ベン
ゾイミダゾール(1.19g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.9 (8H,
m), 3.92 (3H,s),3.90-4.1 (2H,m), 6.93 (2H,d,J=8.9H
z), 7.5-7.8 (1H,br), 7.94 (1H,dd,J=8.5 および 1.5H
z), 8.03 (1H,d,J=8.9Hz), 8.2-8.4 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 353 (M++1)
【0130】調製例20 3−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]アクリ
ル酸メチル(2.0g)と10%パラジウム炭(50%湿潤、
0.2g)とのテトラヒドロフラン(20ml)中混合物を、
大気圧の水素雰囲気下、外界温度で8時間撹拌する。触
媒を濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、3−[4−
(4−ペンチルフェニル)フェニル]プロピオン酸メチ
ル(1.93g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.8Hz), 1.25-1.50 (4
H,m), 1.50-1.75(2H,m), 2.55-2.75 (4H,m), 2.99 (2H,
t,J=8.0Hz), 3.68 (3H,s), 7.10-7.30 (4H,m), 7.40-7.
60 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 311 (M++1)
【0131】調製例21 3−[4−(4−ペンチルオキシフェニル)フェニル]ア
クリル酸メチル(2.70g)と酸化白金(0.41g)とのテ
トラヒドロフラン(40ml)中混合物を、3気圧の水素雰
囲気下、外界温度で8時間撹拌する。触媒を濾去し、濾
液を減圧下で蒸発させて、3−[4−(4−ペンチルオ
キシフェニル)フェニル]プロピオン酸メチル(2.70
g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.0Hz), 1.28-1.60 (4
H,m), 1.60-1.95(2H,m), 2.55-2.78 (2H,m), 2.98 (2H,
t,J=7.8Hz), 3.98 (2H,t,J=6.5Hz), 6.85-7.05 (2H,m),
7.05-7.30 (2H,m), 7.40-7.55 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 327 (M++1) 調製例21と同様にして、次の化合物を得る。
【0132】調製例22 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)プロ
ピオン酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.70 (8
H,m), 1.70-1.93(2H,m), 2.70 (2H,t,J=7.7Hz), 3.07
(2H,t,J=7.7Hz), 3.67 (3H,s),4.05 (2H,t,J=6.5Hz),
7.02-7.20 (2H,m), 7.20-7.38 (2H,m), 7.55(1H,s), 7.
66 (1H,dd,J=3.0 および 8.5Hz) APCI-MASS ; m/z = 329 (M++1)
【0133】調製例23 3−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]アクリ
ル酸メチル(0.41g)とテトラヒドロフラン(5ml)と
の混合物に、3N NaOH水溶液(1.3ml)を加え、生じ
た混合物を85℃に10時間加熱する。反応混合物を冷水と
酢酸エチルとの混合物中に注ぎ、6N塩酸でpH約2に調
整する。分取した有機層を水および食塩水で順次洗い、
硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去
し、濾液を減圧下で蒸発させて、3−[4−(4−ペン
チルフェニル)フェニル]アクリル酸(0.41g)を得
る。 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=7.5Hz), 1.15-1.46
(4H,m), 1.48-1.70(2H,m), 2.61 (2H,t,J=7.4Hz), 6.56
(1H,d,J=16.0Hz), 7.29 (2H,d,J=8.2Hz), 7.60 (2H,d,
J=4.0Hz), 7.66 (2H,d,J=4.0Hz), 7.68-7.85(3H,m) APCI-MASS : m/z = 295 (M++1) 調製例23と同様にして、次の化合物(調製例24〜31)を
得る。
【0134】調製例24 3−[4−(4−ペンチルオキシフェニル)フェニル]
プロピオン酸 IR (ヌジョール) : 1697, 1606, 1500 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.1Hz), 1.25-1.60 (4
H,m), 1.70-1.95(2H,m), 2.72 (2H,t,J=7.5Hz), 3.00
(2H,t,J=7.5Hz), 3.99 (2H,t,J=6.5Hz), 6.95 (2H,dd,J
=2.1 および 6.7Hz), 7.25 (2H,d,J=8.2Hz),7.40-7.60
(4H,m) APCI-MASS : m/z = 313 (M++1)
【0135】調製例25 3−[4−(4−ヘプチルフェニル)フェニル]プロピ
オン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.8Hz), 1.15-1.50 (8
H,m), 1.50-1.78(2H,m), 2.65 (2H,t,J=7.6Hz), 6.48
(1H,d,J=16.0Hz), 7.27 (2H,d,J=8.2Hz), 7.53 (2H,d,J
=8.2Hz), 7.63 (4H,m), 7.83 (1H,d,J=16.0Hz) APCI-MASS : m/z = 323 (M++1)
【0136】調製例26 3−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]プロピ
オン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.4Hz), 1.20-1.50 (4
H,m), 1.50-1.75(2H,m), 2.64 (2H,t,J=8.0Hz), 2.67
(2H,t,J=9.6Hz), 3.00 (2H,t,J=8.0Hz), 7.15-7.38 (4
H,m), 7.38-7.60 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 297 (M++1)
【0137】調製例27 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)プロ
ピオン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.65 (8
H,m), 1.75-2.00(2H,m), 2.75 (2H,t,J=7.7Hz), 3.09
(2H,t,J=7.7Hz), 4.06 (2H,t,J=6.5Hz), 7.05-7.15 (2
H,m), 7.15-7.35 (2H,m), 7.50-7.73 (2H,m) APCI-MASS : m/z = 315 (M++1)
【0138】調製例28 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)アク
リル酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.15-1.60 (8
H,m), 1.75-1.95(2H,m), 4.09 (2H,t,J=6.5Hz), 6.51
(1H,d,J=16.0Hz), 7.09-7.30(2H,m), 7.65-8.00 (5H,m)
【0139】調製例29 3−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]プロピ
オン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.5Hz), 1.23-1.50 (4
H,m), 1.50-1.80(2H,m), 2.65 (2H,t,J=7.6Hz), 7.27
(2H,d,J=8.2Hz), 7.51 (2H,d,J=8.2Hz), 7.58-7.80 (4
H,m) APCI-MASS : m/z = 325 (M++1+MeOH)
【0140】調製例30 3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イル)プロ
ピオン酸 IR (ヌジョール) : 2645, 2198, 1670, 1627 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.5Hz), 1.10-1.60
(8H,m), 1.65-1.90(2H,m), 4.10 (2H,t,J=6.5Hz), 7.24
(1H,dd,J=2.4 および 8.9Hz),7.39 (1H,d,J=2.5Hz),
7.55 (1H,dd,J=1.6 および 8.5Hz), 7.8-8.0(2H,m), 8.
22 (1H,d,J=1.6Hz) APCI-MASS : m/z = 343 (M++1+MeOH)
【0141】調製例31 4−[5−(4−ペンチルオキシフェニル)イソオキサ
ゾール−3−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2939, 2867, 1681, 1614, 1429, 1255, 117
8, 821 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.11 (2
H,d,J=8.9Hz), 7.54 (1H,s), 7.85(2H,d,J=8.9Hz), 7.9
8 (2H,d,J=8.6Hz), 8.11 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 352 (M+H)+
【0142】調製例32 3−メチル−5−オクチルベンゾ[b]フラン−2−カ
ルボン酸エチル(1.44g)のエタノール(20ml)溶液
に、10%NaOH水溶液(2.2ml)を加え、外界温度で2時
間撹拌し、減圧下で蒸発させる。残留物を1N塩酸でpH
3.0に調整し、酢酸エチルで抽出する。有機層を食塩水
で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウ
ムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、3−メチル−
5−オクチルベンゾ[b]フラン−2−カルボン酸(1.
00g)を得る。 IR (KBr ペレット) : 2923, 1689, 1664, 1581, 1456, 131
9, 1159, 933 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.5-1.8 (2H,m), 2.49 (3H,s), 2.69 (2H,t,J=
7.9Hz), 7.32 (1H,dd,J=8.5 および1.7Hz), 7.52 (1H,
d,J=8.5Hz), 7.54 (1H,d,J=1.7Hz), 13.2-13.5(1H,br) APCI-MASS : m/z = 289 (M++1) 調製例32と同様にして、次の化合物(調製例33〜39)を
得る。
【0143】調製例33 3,4−ジペンチルオキシ安息香酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (6H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (8
H,m), 1.6-1.8 (4H,m), 3.9-4.1 (4H,m), 7.02 (1H,d,J
=8.4Hz), 7.43 (1H,d,J=1.7Hz), 7.53(1H,dd,J=8.4 お
よび 1.7Hz) APCI-MASS : m/z = 295 (M++1)
【0144】調製例34 1−(6−ヘプチルオキシ−2−ナフトイル)ピペリジ
ン−4−カルボン酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-2.0 (1
4H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 2.9-3.2 (2H,br), 3.25 (2H,
s), 4.09 (2H,t,J=6.5Hz), 7.20 (1H,dd,J=8.9 および
2.4Hz), 7.36 (1H,d,J=2.3Hz), 7.43 (1H,dd,J=8.4およ
び 1.5Hz), 7.8-8.0 (3H,m), 12.30 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 398 (M++1)
【0145】調製例35 7−オクチルオキシクマリン−3−カルボン酸 IR (KBr) : 1748, 1625, 1558, 1467, 1430, 1386, 136
0, 1257, 1217,1120 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.11 (2H,t,J=6.4Hz), 6.9-7.
1 (2H,m), 7.82 (1H,d,J=8.9Hz),8.72 (1H,s), 12.98
(1H,br) APCI-MASS : m/z = 319 (M++1)
【0146】調製例36 4−(4−ペンチルオキシフェニル)桂皮酸 IR (ヌジョール) : 2923, 1675, 1500, 1290, 1223, 985,
821 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.90 (3H,t,J=7.0Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 6.54 (1
H,d,J=16.0Hz), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.5-7.8 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 311 (M++1)
【0147】調製例37 2−ノニルベンゾオキサゾール−6−カルボン酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
2H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 2.96 (2H,t,J=7.4Hz), 7.76
(1H,d,J=8.4Hz), 7.98 (1H,d,J=8.4Hz),8.19 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 290 (M++1)
【0148】調製例38 2−(4−ヘキシルオキシフェニル)ベンゾイミダゾー
ル−5−カルボン酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.8-1.0 (3H,m), 1.3-1.6 (6H,m),
1.7-1.8 (2H,m),4.06 (2H,t,J=6.4Hz), 7.12 (2H,d,J=
8.8Hz), 7.6-7.9 (2H,m), 8.1-8.2(3H,m), 13.00 (1H,b
r) APCI-MASS : m/z = 339 (M++1)
【0149】調製例39 2−ノニルベンゾイミダゾール−5−カルボン酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.4 (1
2H,m), 2.7-2.9 (2H,m), 2.96 (2H,t,J=7.6Hz), 3.6-5.
2 (1H,br), 7.66 (1H,d,J=8.4Hz),7.90 (1H,d,J=8.4H
z), 8.15 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 289 (M++1)
【0150】調製例40 4−[4−(4−オクチルオキシフェニル)ピペラジン
−1−イル]ベンゾニトリル(0.5g)の20%硫酸水溶
液(30ml)と酢酸(20ml)溶液を、9時間還流下に加熱
する。反応混合物を水により粉末化する。沈殿を濾取
し、水−テトラヒドロフラン−酢酸エチル混合物に加
え、1N NaOH水溶液でpH2.5に調整する。有機層を分
取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウム
を濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、4−[4−(4
−オクチルオキシフェニル)ピペラジン−1−イル]安
息香酸(388mg)を得る。 IR (KBr) : 2929, 1664, 1600, 1510, 1240 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.5-1.8 (2H,m), 3.13 (4H,t,J=5.3Hz), 3.44
(4H,t,J=5.3Hz), 3.88 (2H,t,J=6.5Hz),6.83 (2H,d,J=
9.2Hz), 6.94 (2H,d,J=9.2Hz), 7.02 (2H,d,J=9.0Hz),
7.79 (2H,d,J=9.0Hz) APCI-MASS : m/z = 411 (M++1)
【0151】調製例41 水素化ナトリウム(鉱油中60%分散物)(0.296g)の
N,N−ジメチルホルムアミド(14ml)懸濁液に、1,
2,4−トリアゾール(0.511g)および4−[4−(8
−ブロモオクチルオキシ)フェニル]安息香酸(1g)
を加え、120℃で5時間撹拌する。反応混合物を水と酢
酸エチルとの混合物に加え、濃塩酸でpH2.5に調整す
る。有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫
酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、
4−[4−[8−(1,2,4−トリアゾール−1−イ
ル)オクチルオキシ]フェニル]安息香酸(0.81g)を
得る。 IR (KBr) : 2940, 1689, 1604, 1297, 1189 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.53 (8H,m), 1.6-1.9 (4H,
m), 4.00 (2H,t,J=6.3Hz), 4.16 (2H,t,J=7.0Hz), 7.03
(2H,d,J=8.7Hz), 7.67 (2H,d,J=8.7Hz), 7.75 (2H,d,J
=8.4Hz), 7.95 (1H,s), 7.99 (2H,d,J=8.4Hz),8.51 (1
H,s), 12.9 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 394 (M++1)
【0152】調製例42 2−カルバモイル−5−メトキシベンゾ[b]チオフェ
ン(2.0g)、酢酸(5ml)および48%臭化水素酸(20ml)
からなる混合物を、110℃で16時間撹拌し、氷水中に注
ぐ。生じた沈殿を濾取し、乾燥して、5−ヒドロキシベ
ンゾ[b]チオフェン−2−カルボン酸(1.66g)を得
る。 NMR (DMSO-d6,δ) : 7.03 (1H,dd,J=8.8 および 0.6H
z), 7.31 (1H,d,J=0.6Hz), 7.81 (1H,d,J=8.8Hz), 7.96
(1H,s), 9.64 (1H,s), 13.32(1H,s) APCI-MASS : m/z = 195 (M++1)
【0153】調製例43 (S)−2−第三級ブトキシカルボニル−1,2,3,4
−テトラヒドロ−7−ヒドロキシイソキノリン−3−カ
ルボン酸(1g)の10%NaOH水溶液(2.73ml)−ジメチ
ルスルホキシド(11ml)混合物溶液を、80℃で半時間撹
拌する。つぎに、これに、臭化オクチル(0.589ml)を
加え、60℃で4時間撹拌する。反応混合物を水と酢酸エ
チルとの混合物に加え、濃塩酸でpH2.5に調整する。有
機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグ
ネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、(S)
−2−第三級ブトキシカルボニル−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−7−オクチルオキシイソキノリン−3−カル
ボン酸(1.30g)を得る。 IR (ニート) : 2929, 1743, 1704, 1164 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.1Hz), 1.1-1.6 (10
H,m), 1.41+1.51(9H,s,cis+trans), 1.75 (2H,quint,J=
6.5Hz), 3.10 (2H,m), 3.90(2H,t,J=3.9Hz), 4.42 (1H,
d,J=16.8Hz), 4.65 (1H,d,J=16.8Hz), 4.74+5.09 (1H,
m,cis+trans), 6.5-6.8 (2H,m), 7.03 (1H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 306 (M++1-Boc) 調製例43と同様にして、次の化合物(調製例44〜45)を
得る。
【0154】調製例44 5−オクチルオキシベンゾ[b]チオフェン−2−カル
ボン酸 IR (KBr) : 1673, 1666, 1600, 1517, 1409, 1267, 121
4, 1153, 865 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 7.13
(1H,dd,J=8.9 および 0.6Hz), 7.51(1H,d,J=0.6Hz), 7.
90 (1H,d,J=9.0Hz), 7.99 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 307 (M++1)
【0155】調製例45 4−[4−(4−ヘキシルオキシフェニル)ピペラジン
−1−イル]安息香酸 IR (KBr) : 1668, 1600, 1510, 1228 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.9Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.9 (2H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.3-3.5 (4H,
m), 3.88 (2H,t,J=6.3Hz), 6.83(2H,d,J=9Hz), 6.9-7.1
(4H,m), 7.79 (2H,d,J=8.8Hz), 12.32 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H+)
【0156】調製例46 テレフタル酸ジメチル(1.94g)とカリウムt−ブトキ
シド(2.24g)とのテトラヒドロフラン(30ml)懸濁液
に、70℃で、テトラヒドロフラン(10ml)中の4−ペン
チルオキシアセトフェノン(1.59g)を滴下する。混合
物を30分間加熱還流させ、1N HCl(50ml)中に注
ぐ。混合物を酢酸エチル(100ml)で抽出し、有機層を
水(100ml)、食塩水(100ml)で洗い、減圧下で蒸発さ
れる。アセトニトリル(20ml)を用いて残留物を粉末化
させ、濾取し、減圧下で乾燥して、1−(4−メトキシ
カルボニルフェニル)−3−(4−ペンチルオキシフェ
ニル)プロパン−1,3−ジオン(2.41g)を黄色固体
として得る。 IR (KBr) : 3475, 2956, 2923, 1720, 1606, 1508, 128
4, 1176, 1108,769 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.0Hz), 1.3-1.5 (4H,
m), 1.7-2.0 (2H,m),3.96 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5H
z), 6.82 (1H,s), 6.96 (2H,d,J=8.9Hz), 8.0-8.1 (4H,
m), 8.14 (2H,m,J=8.7Hz), 12-13 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 369 (M+H+)
【0157】調製例47 1−(4−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−
ペンチルオキシフェニル)プロパン−1,3−ジオン
(1.00g)とヒドロキシルアミン塩酸塩(567mg)との
メタノール(10ml)溶液を、10時間加熱、還流させる。
反応混合物を酢酸エチル(50ml)で希釈し、水(50ml×
2)、食塩水(50ml)で洗う。有機層を硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧下で除去する。アセトニトリル
(10ml)を用いて残留物を粉末化し、濾取し、減圧下で
乾燥させて、4−[5−(4−ペンチルオキシフェニ
ル)イソオキサゾール−3−イル]安息香酸メチル(0.
74g)を得る。 IR (KBr) : 2942, 2873, 1716, 1616, 1508, 1280, 110
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),3.95 (3H,s), 4.02 (2H,t,J=6.5H
z), 6.74 (1H,s), 6.99 (2H,d,J=8.8Hz), 7.76 (2H,d,J
=8.8Hz), 7.93 (2H,d,J=8.5Hz), 8.14 (2H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 366 (M+H)+
【0158】調製例48 4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニル]安
息香酸(1g)のナトリウムメチラート(28%メタノー
ル溶液)(10ml)−N,N−ジメチルホルムアミド(5m
l)混合物溶液を、5時間加熱、還流させる。反応混合
物を水と酢酸エチルとの混合物に加え、濃塩酸でpH2.0
に調整する。有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発
させて、4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フ
ェニル]安息香酸(0.77g)を得る。 IR (KBr) : 2935, 1685, 835, 773 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.27-1.7 (10H,m), 1.7-1.95 (2H,
m), 3.34 (3H,s), 3.38(2H,t,J=6.4Hz), 4.01 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.99 (2H,d,J=8.7Hz), 7.58(2H,d,J=8.7Hz),
7.66 (2H,d,J=8.4Hz), 8.15 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 339 (M++H-H2O)
【0159】調製例49 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0.283g)と6−
オクチルオキシメチルピコリン酸(0.505g)とのジク
ロロメタン(15ml)懸濁液に、1−エチル−3−(3’
−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WS
CD・HCl)(0.473g)を加え、外界温度で3時間撹拌す
る。反応混合物を水中に注ぐ。有機層を分取し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾
液を減圧下で蒸発させて、1−(6−オクチルオキシメ
チルピコリノイル)ベンゾトリアゾール3−オキシド
(737mg)を得る。 IR (ニート) : 1793, 1654, 1591, 1039 cm-1 調製例49と同様にして、次の化合物(調製例50〜66)得
る。
【0160】調製例50 1−[4−(4−オクチルオキシフェニル)ピペラジン
−1−イル)ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキ
シド IR (KBr) : 1783, 1600, 1511, 1232, 1184 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.65 (10
H,m), 1.65-1.9 (2H,m), 3.24 (4H,t,J=5.3Hz), 3.62
(4H,t,J=5.3Hz), 3.93 (2H,t,J=6.5Hz),6.8-7.1 (6H,
m), 7.35-7.63 (3H,m), 8.0-8.25 (3H,m)
【0161】調製例51 1−[4−[4−[8−(1,2,4−トリアゾール−1
−イル)オクチルオキシ]フェニル]ベンゾイル]ベン
ゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1776, 1600, 1193, 983 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-2.0 (12H,m), 4.03 (2H,t,J=6.4
Hz), 4.18 (2H,t,J=7.1Hz), 7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.4
-7.63 (3H,m), 7.63 (2H,d,J=8.7Hz), 7.79 (2H,d,J=8.
3Hz), 7.95 (1H,s), 8.06 (1H,s), 8.12(1H,d,J=7.7H
z), 8.32 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 511 (M++1)
【0162】調製例52 1−[2−メチル−2−(4−オクチルオキシフェノキ
シ)プロピオニル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (ニート) : 2927, 1810, 1504, 1047 cm-1
【0163】調製例53 1−[2−(4−オクチルオキシフェノキシ)プロピオ
ニル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2954, 1812, 1513, 1232 cm-1
【0164】調製例54 1−[(S)−2−第三級ブトキシカルボニル−1,2,
3,4−テトラヒドロ−7−オクチルオキシイソキノリ
ン−3−イルカルボニル]ベンゾトリアゾール3−オキ
シド IR (ニート) : 2929, 1816, 1739, 1704, 1392 cm-1
【0165】調製例55 4−(4−n−オクチルオキシフェニル)ピペラジン−
1−カルボン酸スクシンイミドエステル IR (KBr) : 2925, 1758, 1743, 1513, 1241 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.65-1.85 (2H,m), 2.83 (4H,s), 3.0-3.2 (2H,
m), 3.6-3.85 (2H,m), 3.91 (2H,t,J=6.5Hz), 6.84 (2
H,dd,J=8.5 および 2.7Hz), 6.90 (2H,dd,J=8.5 および
2.7Hz) APCI-MASS : m/z = 432 (M++1)
【0166】調製例56 炭酸(6−ヘプチルオキシ−2−ナフチル)メチルスク
シンイミド IR (KBr) : 1878, 1832, 1787, 1735, 1209 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.2Hz), 1.2-1.6 (8H,
m), 1.73-2.0 (2H,m),2.83 (4H,s), 4.07 (2H,t,J=6.5H
z), 5.44 (2H,s), 7.13 (1H,d,J=2.4Hz), 7.17 (1H,dd,
J=8.8 および 2.4Hz), 7.44 (1H,dd,J=8.4 および 1.6H
z), 7.67-7.85 (3H,m)
【0167】調製例57 1−(3,4−ジペンチルオキシベンゾイル)ベンゾト
リアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2952, 1774, 1594, 1515, 1430, 1272, 114
7, 1089 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.9-1.1 (6H,m), 1.3-1.6 (8H,m),
1.8-2.1 (4H,m), 4.0-4.2 (4H,m), 6.99 (1H,d,J=8.5H
z), 7.4-7.6 (3H,m), 7.68 (1H,d,J=2.0Hz), 7.92 (1H,
dd,J=8.5 および 2.0Hz), 8.10 (1H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 412 (M++1)
【0168】調製例58 1−(7−オクチルオキシクマリン−3−イルカルボニ
ル)ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2925, 1754, 1716, 1610, 1548, 1282, 119
9, 1172, 1139, 1064,781, 750 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=7.8Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.11 (2H,t,J=6.5Hz), 6.9-7.
1 (2H,m), 7.41 (1H,t,J=7.2Hz),7.54 (1H,t,J=7.2Hz),
7.72 (1H,d,J=8.3Hz), 7.82 (1H,d,J=8.3Hz),7.99 (1
H,d,J=8.3Hz), 8.72 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 436 (M++1)
【0169】調製例59 1−[4−(4−ペンチルオキシフェニル)シンナモイ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (ヌジョール) : 2854, 1778, 1708, 1620, 1597, 1494,
1459, 1434, 1377,1350, 1250, 1188, 1138, 1086, 97
8 cm-1
【0170】調製例60 1−(5−オクチルオキシベンゾ[b]チオフェン−2
−イルカルボニル)ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2950, 1776, 1517, 1342, 1211, 1151 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 7.13
(1H,dd,J=8.8 および 2.4Hz), 7.42(1H,d,J=7.1Hz), 7.
5-7.6 (3H,m), 7.72 (1H,d,J=8.4Hz), 7.89 (1H,d,J=8.
8Hz), 7.9-8.1 (2H,m) APCI-MASS : m/z = 424 (M++1)
【0171】調製例61 1−(3−メチル−5−オクチルベンゾ[b]フラン−
2−イルカルボニル)ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1776, 1575, 1469, 1363, 1324, 1276, 111
4, 1027 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 2.6-2.8 (2H,m),2.71 (3H,s), 2.76 (2H,t,J=7.4
Hz), 7.4-7.6 (6H,m), 8.12 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 406 (M++1)
【0172】調製例62 1−(2−ノニルベンゾオキサゾール−5−イルカルボ
ニル)ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2980, 1783, 1623, 1573, 1276, 1151, 109
1, 989 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.8Hz), 1.1-1.4 (1
2H,m), 1.81 (2H,t,J=7.2Hz), 2.96 (3H,t,J=7.4Hz),
7.41 (1H,t,J=7.0Hz), 7.54 (1H,t,J=7.0Hz), 7.74 (2
H,t,J=7.0Hz), 7.98 (2H,d,J=7.0Hz), 8.19 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 407 (M++1)
【0173】調製例63 1−[2−(4−ヘキシルオキシフェニル)ベンゾイミ
ダゾール−5−イルカルボニル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 3160, 2931, 2863, 1778, 1612, 1502, 144
8, 1388, 1294, 1247,1174, 1097, 1010, 732 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.7-1.8 (2H,m), 4.08 (2H,t,J=6.4Hz), 7.16 (2
H,d,J=8.7Hz), 7.6-8.4 (9H,m),8.3-8.6 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 456 (M++1)
【0174】調製例64 1−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2931, 1793, 1770, 1600 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.7 (10H,m), 1.7-1.93 (2H,m),
3.34 (3H,s), 3.38(2H,t,J=6.4Hz), 4.03 (2H,t,J=6.5
Hz), 7.03 (2H,d,J=8.8Hz), 7.4-7.7(3H,m), 7.63 (2H,
d,J=8.8Hz), 7.79 (2H,d,J=8.6Hz), 8.12 (1H,d,J=8.2H
z), 8.32 (2H,d,J=8.6Hz)
【0175】調製例65 1−[4−[4−(4−ヘキシルオキシフェニル)ピペ
ラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 1770, 1604, 1510, 1232, 1186 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.6-1.9 (2H,m),3.1-3.3 (4H,m), 3.5-3.7 (4H,m),
3.93 (2H,t,J=6.5Hz), 6.87 (2H,d,J=9.2Hz), 6.96 (2
H,d,J=9.2Hz), 7.00 (2H,d,J=9.0Hz), 7.3-7.7 (3H,m),
8.10 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.0Hz) APCI-MASS : m/z = 500 (M+H+)
【0176】調製例66 1−[4−[5−(4−ペンチルオキシフェニル)イソ
オキサゾール−3−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾ
ール3−オキシド IR (KBr) : 2950, 2837, 1774, 1616, 1508, 1452, 125
1, 1006 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.5 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 6.81 (1H,
s), 7.0-7.1 (3H,m), 7.4-7.6 (3H,m),7.80 (2H,d,J=8.
8Hz), 8.0-8.2 (3H,m), 8.40 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 469 (M+H)+
【0177】調製例67 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0.20g)と4−
(4−ペンチルフェニル)桂皮酸(0.40g)とのジクロ
ロメタン(12.0ml)懸濁液に、1−エチル−3−(3’
−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(0.
33g)(WSCD・HCl)を加え、混合物を外界温度で12時間
撹拌する。反応混合物をジクロロメタンで希釈し、食塩
水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシ
ウムを濾去し、濾液を濃縮し、アセトニトリルで粉末化
して、1−[4−(4−ペンチルフェニル)シンナモイ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド(0.24g)を得
る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.6Hz), 1.20-1.50 (4
H,m), 1.50-1.75(2H,m), 2.66 (2H,t,J=8.0Hz), 7.20-
8.25 (11H,m), 8.55 (1H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 412 (M++1) 調製例67と同様にして、次の化合物(調製例68〜73)を
得る。
【0178】調製例68 1−[3−[4−(4−ペンチルオキシフェニル)フェ
ニル]−2−プロパノイル]ベンゾトリアゾール3−オ
キシド NMR (CDCl3,δ) : 0.90-1.05 (3H,m), 1.30-1.65 (4H,
m), 1.70-1.95 (2H,m),3.10-3.60 (4H,m), 3.90-4.10
(2H,m), 6.88-7.08 (2H,m), 7.20-8.50(10H,m) APCI-MASS : m/z = 430 (M++1)
【0179】調製例69 1−[4−(4−ヘプチルフェニル)シンナモイル]ベ
ンゾトリアゾール3−オキシド NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.20-1.50 (8
H,m), 1.50-1.80(2H,m), 2.66 (2H,t,J=7.6Hz), 6.70-
8.60 (12H,m) APCI-MASS : m/z = 440 (M++1)
【0180】調製例70 1−[3−[4−(4−ペンチルフェニル)フェニル]
−2−プロパノイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.8Hz), 1.20-1.50 (4
H,m), 1.50-1.76 (2H,m), 2.63 (2H,t,J=7.4Hz), 3.21
(2H,t,J=7.3Hz), 3.51 (2H,t,J=7.3Hz),7.20-7.45 (4H,
m), 7.45-7.70 (5H,m), 7.78 (1H,dt,J=1.0 および7.2H
z), 8.00 (1H,d,J=8.2Hz), 8.42 (1H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 414 (M++1)
【0181】調製例71 1−[3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イ
ル)プロパノイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド NMR (CDCl3,δ) : 0.80-1.10 (3H,m), 1.20-1.70 (8H,
m), 1.70-2.00 (2H,m),3.10-3.70 (4H,m), 4.00-4.18
(2H,m), 6.80-8.50 (10H,m) APCI-MASS : m/z = 432 (M++1)
【0182】調製例72 1−[3−(6−ヘプチルオキシナフタレン−2−イ
ル)プロペノイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.20-1.65 (8
H,m), 1.75-1.95 (2H,m), 4.10 (2H,d,J=6.5Hz), 6.75-
8.62 (8H,m) APCI-MASS : m/z = 430 (M++1)
【0183】調製例73 1−(4−ヘキシルフェニルベンゾイル)ベンゾトリア
ゾール3−オキシドNMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=4.
4Hz), 1.2-1.5 (6H,m), 1.6-1.8 (2H,m),2.68 (2H,t,J=
8.0Hz), 7.32 (2H,d,J=8.2Hz), 7.4-7.7 (5H,m), 7.81
(2H,d,J=6.6Hz), 8.10 (2H,d,J=8.1Hz), 8.32 (2H,d,J=
7.6Hz) APCI-MASS : m/z = 400 (M++1)
【0184】調製例74 4−オクチルオキシフェノール(1g)のジメチルホル
ムアミド(10ml)とピリジン(0.346ml)溶液に、炭酸
N,N’−ジスクシンイミジル(1.16g)を加える。混
合物を外界温度で12時間撹拌する。反応混合物を水と酢
酸エチルとの混合物に加える。有機層を分取し、硫酸マ
グネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾
液を減圧下で蒸発させて、炭酸4−オクチルオキシフェ
ニルスクシンイミジル(0.59g)を得る。 IR (KBr) : 2927, 1876, 1832, 1735 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.3Hz), 1.2-1.55 (10
H,m), 1.67-1.87 (2H,m), 2.87 (4H,s), 3.94 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.89 (2H,d,J=9.2Hz), 7.17(2H,d,J=9.2Hz) APCI-MASS : m/z = 364 (M++1) 調製例1と同様にして、次の化合物(調製例75〜88)を
得る。
【0185】調製例75 4−[4−(6−フェニルピリダジン−3−イルオキ
シ)フェニル]安息香酸メチル IR (KBr) : 1708, 1427, 1280, 1187, 1112 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 3.95 (3H,s), 7.2-7.7 (10H,m), 7.9
2 (1H,d,J=9.2Hz),8.0-8.2 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H)+
【0186】調製例76 4−[4−(5−ブロモペンチルオキシ)フェニル]安
息香酸メチル IR (KBr) : 2946, 2871, 1716, 1602, 1294, 1199, 111
2, 837 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.7-2.0 (6H,m), 3.45 (2H,t,J=6.7H
z), 3.93 (3H,s),4.02 (2H,t,J=6.1Hz), 6.97 (2H,d,J=
8.7Hz), 7.56 (2H,d,J=8.7Hz),7.61 (2H,d,J=8.3Hz),
8.07 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 378 (M+H)+
【0187】調製例77 4−[4−(5−フェノキシペンチルオキシ)フェニ
ル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2944, 2931, 1720, 1600, 1492, 1197, 111
0 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.6-1.8 (2H,m), 1.8-2.0 (4H,m),
3.93 (3H,s), 4.00(2H,t,J=6.3Hz), 4.04 (2H,t,J=6.3H
z), 6.9-7.1 (5H,m), 7.3-7.4 (2H,m), 7.56 (2H,d,J=
8.7Hz), 7.62 (2H,d,J=8.3Hz), 8.07 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 391 (M+H)+
【0188】調製例78 1−[2−(4−シクロヘキシルフェニルアミノ)エチ
ル]−2−オキサゾリドン塩酸塩 IR (KBr) : 2923.6, 2852.2, 1747.2, 1683.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.5 (6H,m), 1.6-1.9 (4H,m),
2.3-2.6 (1H,m),3.3-3.5 (4H,m), 3.58 (2H,dd,J=9.4
および 7.4Hz), 4.22 (2H,dd,J=9.4 および 7.4Hz), 7.
1-7.4 (4H,m)
【0189】調製例79 4−[4−(8−ヒドロキシオクチルオキシ)フェニ
ル]安息香酸メチル IR (KBr) : 3250, 2933, 2856, 1724, 1602, 1436, 129
2, 1199 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (12H,m), 3.6-3.8 (2H,br),
3.93 (3H,s), 4.00(2H,t,J=6.7Hz), 4.82 (1H,s), 7.6
8 (2H,d,J=8.7Hz), 7.56 (2H,d,J=8.7Hz), 7.62 (2H,d,
J=8.3Hz), 8.07 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 357 (M+H+)
【0190】調製例80 4−[4−(6−ブロモヘキシルオキシ)フェニル]安
息香酸メチル IR (KBr) : 2937, 2861, 1724, 1602, 1529, 1436, 129
2, 1199, 1112 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.5-2.0 (8H,m), 3.43 (2H,t,J=6.8H
z), 3.93 (3H,s),4.02 (2H,t,J=6.3Hz), 6.98 (2H,d,J=
8.8Hz), 7.56 (2H,d,J=8.8Hz),7.62 (2H,d,J=8.4Hz),
8.07 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 391 (M+H+)
【0191】調製例81 4−[4−(5−ブロモペンチルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン IR (KBr) : 2942, 2867, 1604, 1515, 1477, 1286 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.5-2.0 (6H,m), 3.44 (2H,t,J=6.7H
z), 3.99 (2H,t,J=6.2Hz), 6.95 (2H,d,J=8.7Hz), 7.3-
7.6 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 399 (M+H+)
【0192】調製例82 8−[4−(4−メトキシカルボニルフェニル)フェノ
キシ]オクタノイルピペリジン IR (KBr) : 2935, 2852, 1720, 1639, 1604, 1438, 129
2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (16H,m), 2.34 (2H,d,J=7.6
Hz), 3.4-3.6 (4H,m),3.93 (3H,s), 3.99 (2H,t,J=6.4H
z), 6.97 (2H,d,J=8.8Hz), 7.55 (2H,d,J=8.8Hz), 7.61
(2H,d,J=8.6Hz), 8.07 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 438 (M+H+)
【0193】調製例83 6−[4−(4−n−ヘプチルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2933, 2859, 1726, 1608, 1513, 1430, 128
0, 1245 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.8 (10
H,m), 3.17 (4H,t,J=4.9Hz), 3.8-4.0 (9H,m), 6.65 (1
H,d,J=9.1Hz), 6.86 (2H,d,J=9.1Hz), 6.96 (2H,d,J=9.
1Hz), 8.05 (1H,dd,J=9.1 および 2.3Hz),8.82 (1H,d,J
=2.3Hz) APCI-MASS : m/z = 412 (M+H+)
【0194】調製例84 6−[4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニ
ルピペラジン−1−イル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2933, 2861, 1724, 1608, 1513, 1430, 128
0 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-2.0 (12H,m), 3.17 (4H,t,J=5.0
Hz), 3.40 (2H,t,J=6.8Hz), 3.8-4.0 (9H,m), 6.64 (1
H,d,J=9.0Hz), 6.85 (2H,d,J=9.1Hz), 6.96 (2H,d,J=9.
1Hz), 8.05 (1H,dd,J=9.0 および 2.2Hz),8.82 (1H,d,J
=2.2Hz) APCI-MASS : m/z = 504 (M+H+)
【0195】調製例85 4−[4−(7−ブロモヘプチルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン IR (KBr) : 2935.1, 2856.1, 1604.5 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.18-1.65 (6H,m), 1.70-2.02 (4H,
m), 3.41 (2H,t,J=6.8Hz), 3.99 (2H,t,J=6.4Hz), 6.95
(2H,d,J=8.6Hz), 7.40 (2H,d,J=8.6Hz), 7.46 (2H,d,J
=8.6Hz), 7.52 (2H,d,J=8.6Hz)
【0196】調製例86 4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン NMR (CDCl3,δ) : 1.22-1.65 (8H,m), 1.65-1.95 (4H,
m), 3.41 (2H,t,J=6.8Hz), 3.99 (2H,t,J=6.4Hz), 6.95
(2H,d,J=8.6Hz), 7.40 (2H,d,J=8.6Hz), 7.46 (2H,d,J
=8.6Hz), 7.52 (2H,d,J=8.6Hz)
【0197】調製例87 (E)−3−[4−[4−(5−ヘキセニルオキシ)フ
ェニル]フェニル]アクリル酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 1.50-1.72 (2H,m), 1.72-1.95 (2H,
m), 2.05-2.14 (2H,m),3.82 (3H,s), 4.01 (2H,t,J=6.3
Hz), 4.95-5.10 (2H,m), 5.70-5.93(1H,m), 6.46 (1H,
d,J=16Hz), 6.97 (2H,d,J=8.7Hz), 7.54 (2H,d,J=8.7H
z), 7.58 (4H,s), 7.72 (1H,d,J=16Hz) APCI-MASS : m/z = 337 (M++1)
【0198】調製例88 4−ブロモ−4’−(4−メチルペンチルオキシ)ビフ
ェニル IR (KBr) : 2956.3, 2871.5, 1606.4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (6H,d,J=6.6Hz), 1.25-1.45 (2
H,m), 1.62 (1H,sept,J=6.6Hz), 1.72-1.93 (2H,m), 3.
98 (2H,t,J=6.6Hz), 6.95 (2H,d,J=8.6Hz), 7.30-7.60
(6H,m) APCI-MASS : m/z = 332, 334 (M+, M++2) 調製例2と同様にして、次の化合物(調製例89〜90)を
得る。
【0199】調製例89 N−[4−[2−(4−メトキシペンチル)−2,3−
ジヒドロ−4H−1,2,4−トリアゾール−3−オン−
4−イル]フェニル]ピペラジン二トリフルオロ酢酸塩 IR (KBr) : 1668.1, 1519.6, 1203.4, 1176.4, 1130.1
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (6H,d,J=6.6Hz), 1.1-1.3 (2
H,m), 1.4-1.8 (3H,m), 3.1-3.3 (4H,m), 3.3-3.5 (4H,
m), 3.70 (2H,t,J=7.0Hz), 7.11(2H,d,J=9.0Hz), 7.53
(2H,d,J=9.0Hz), 8.35 (1H,s), 8.90 (2H,s)
【0200】調製例90 1−(4−フェニルシクロヘキシル)ピペラジン二トリ
フルオロ酢酸塩 IR (KBr) : 1677.8, 1197.6, 1133.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.4-1.8 (4H,m), 1.8-2.25 (4H,
m), 2.4-2.7 (1H,m),3.2-3.7 (9H,m), 4.54 (2H,br s),
7.0-7.4 (5H,m), 9.32 (1H,br s) APCI-MASS : m/z = 245 (M++H) 調製例3と同様にして、次の化合物(調製例91〜103)
を得る。
【0201】調製例91 6−[4−(4−オクチルオキシフェニル)ピペラジン
−1−イル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2923, 1726, 1608, 1515, 1278, 1116 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.7-1.8 (2H,m),3.1-3.2 (4H,m), 3.8-4.0 (9H,
m), 6.64 (1H,d,J=9.0Hz), 6.8-7.0(4H,m), 8.04 (1H,d
d,J=9.0 および 2.4Hz), 8.81 (1H,d,J=2.4Hz) APCI-MASS : m/z = 426 (M+H+)
【0202】調製例92 4−[4−[4−[2−(4−メチルペンチル)−2,
3−ジヒドロ−4H−1,2,4−トリアゾール−3−オ
ン−4−イル]フェニル]ピペラジン−1−イル]ベン
ゾニトリル IR (KBr) : 2217.7, 1685.5 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (6H,d,J=6.6Hz), 1.2-1.4 (2H,
m), 1.5-2.0 (3H,m),3.3-3.4 (4H,m), 3.4-3.6 (4H,m),
3.83 (2H,t,J=7.4Hz), 6.92 (2H,d,J=9.0Hz), 7.01 (2
H,d,J=9.0Hz), 7.43 (2H,d,J=9.0Hz), 7.54 (2H,d,J=9.
0Hz), 7.62 (1H,s)
【0203】調製例93 3−フルオロ−4−[4−(4−メトキシフェニル)ピ
ペラジン−1−イル]ベンゾニトリル IR (KBr) : 2225.5, 1510.0, 1240.0 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 3.1-3.55 (8H,m), 3.79 (3H,s), 6.7
-7.1 (6H,m), 7.3-7.5(1H,m)
【0204】調製例94 3−クロロ−4−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェ
ニル)ピペラジン−1−イル]ベンゾニトリル IR (KBr) : 2223.5, 1592.9, 1510.0, 1490.7, 1236.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.7Hz), 1.3-1.6 (6H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.2-3.4 (8H,m), 3.92 (2H,t,J=6.
6Hz), 6.85 (2H,d,J=9.3Hz), 6.94(2H,d,J=9.3Hz), 7.0
8 (1H,d,J=8.4Hz), 7.53 (1H,dd,J=8.4 および1.9Hz),
7.64 (1H,d,J=1.9Hz) APCI-MASS : m/z = 398 (M++H)
【0205】調製例95 3−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]−6−ピリダジンカルボン酸エチル IR (KBr) : 1729.8, 1587.1, 1511.9, 1245.8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.4 (6H,
m), 1.44 (3H,t,J=7.1Hz), 1.65-1.85 (2H,m), 3.1-3.2
5 (4H,m), 3.8-4.0 (6H,m),4.46 (2H,q,J=7.1Hz), 6.8-
7.0 (5H,m), 7.91 (1H,d,J=9.6Hz) APCI-MASS : m/z = 413 (M++H)
【0206】調製例96 4−(4−ピペリジノピペリジン−1−イル)ベンゾニ
トリル IR (KBr) : 2217.7, 1602.6, 1511.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.35-1.75 (8H,m), 1.92 (2H,d,J=1
2.9Hz), 2.3-2.6(5H,m), 2.86 (2H,td,J=12.8 および
2.6Hz), 3.90 (2H,d,J=12.8Hz),6.84 (2H,d,J=9.1Hz),
7.46 (2H,d,J=9.1Hz) APCI-MASS : m/z = 270 (M++H)
【0207】調製例97 5−[4−(4−n−へキシルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ピコリノニトリル IR (KBr) : 2223.5, 1575.6, 1511.9, 1241.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.55 (6
H,m), 1.7-1.85 (2H,m), 3.22 (4H,t,J=5.1Hz), 3.52
(4H,t,J=5.1Hz), 3.92 (2H,t,J=6.5Hz),6.86 (2H,d,J=
9.4Hz), 6.93 (2H,d,J=9.4Hz), 7.13 (1H,dd,J=8.8 お
よび3.0Hz), 7.53 (1H,d,J=8.8Hz), 8.35 (1H,d,J=3.0H
z) APCI-MASS : m/z = 365 (M++H)
【0208】調製例98 4−[4−(4−シクロヘキシルフェニル)ピペラジン
−1−イル]ベンゾニトリル IR (KBr) : 2219.7, 1606.4, 1513.8, 1238.1 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.1-1.5 (6H,m), 1.65-2.0 (4H,m),
2.44 (1H,m), 3.30(4H,t,J=5.1Hz), 3.46 (4H,t,J=5.1H
z), 6.90 (4H,d,J=8.9Hz), 7.14(2H,d,J=8.9Hz), 7.52
(2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 346 (M++H)
【0209】調製例99 4−[4−(4−n−ヘキシルフェニル)ピペラジン−
1−イル]ベンゾニトリル IR (KBr) : 2925.5, 2850.3, 2213.9, 1604.5, 1513.8,
1234.2, 944.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.45 (6
H,m), 1.45-1.7 (2H,m), 2.54 (2H,t,J=7.6Hz), 3.2-3.
4 (4H,m), 3.4-3.6 (4H,m), 6.89(2H,d,J=8.5Hz), 6.91
(2H,d,J=8.9Hz), 7.11 (2H,d,J=8.5Hz), 7.52(2H,d,J=
8.9Hz)
【0210】調製例100 1−[2−(4−n−ヘキシルフェニルアミノ)エチ
ル]−2−オキサゾリドン塩酸塩 IR (KBr) : 2925.5, 2852.2, 1753.0, 1729.8, 1267.0
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.5Hz), 1.1-1.4 (6
H,m), 1.45-1.7 (2H,m), 2.56 (2H,t,J=7.6Hz), 3.3-3.
53 (4H,m), 3.57 (2H,t,J=7.9Hz),4.24 (2H,t,J=7.9H
z), 7.24 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 291 (M++H)
【0211】調製例101 4−[4−(4−フェニルシクロヘキシル)ピペラジン
−1−イル]ベンゾニトリル IR (KBr) : 2212.0, 1602.6, 1513.8, 1249.6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.8 (4H,m), 1.9-2.2 (4H,m),
2.3-2.6 (2H,m), 2.75(4H,t,J=5.0Hz), 3.34 (4H,t,J=
5.0Hz), 6.86 (2H,d,J=8.9Hz), 7.1-7.4(5H,m), 7.49
(2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 346 (M++H)
【0212】調製例102 6−[4−(4−ヒドロキシフェニル)ピペラジン−1
−イル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 3411, 1691, 1602, 1510, 1432, 1249, 114
7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 3.0-3.1 (4H,m), 3.7-3.9 (7H,m),
6.67 (2H,d,J=8.8Hz), 6.84 (2H,d,J=8.8Hz), 6.93 (1
H,d,J=9.1Hz), 7.97 (1H,dd,J=2.4 および 9.1Hz), 8.6
6 (1H,d,J=2.4Hz), 8.88 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 314 (M+H)+
【0213】調製例103 1−n−デシルインドール−5−カルボン酸 IR (KBr) : 2921, 2854, 1679, 1612, 1427, 1313, 119
9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.8Hz), 1.1-1.3 (1
4H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.19 (2H,t,J=6.9Hz), 6.57
(1H,s), 7.4-7.8 (3H,m), 8.23 (1H,s),12.40 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 302 (M+H+) 調製例10と同様にして、次の化合物(調製例104〜111)
を得る。
【0214】調製例104 (E)−4−(4−n−ブトキシフェニル)桂皮酸メチ
ル IR (KBr) : 2958, 2939, 2873, 1720, 1637, 1498, 131
3, 1195, 1170 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.98 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-1.8 (4H,
m), 3.81 (3H,s),4.00 (2H,t,J=6.4Hz), 6.45 (1H,d,J=
16.0Hz), 6.97 (2H,d,J=8.7Hz),7.5-7.7 (6H,m), 7.72
(1H,d,J=16.0Hz) APCI-MASS : m/z = 311 (M+H+)
【0215】調製例105 (E)−3−[4−[4−(4−メチルペンチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル IR (KBr) : 2956.3, 2873.4, 1720.2, 1635.3, 1600.6
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (6H,d,J=6.5Hz), 1.28-1.50 (2
H,m), 1.50-1.95 (3H,m), 3.82 (3H,s), 3.99 (2H,t,J=
6.6Hz), 6.44 (1H,d,J=16.0Hz), 6.97(2H,d,J=8.7Hz),
7.49-7.65 (6H,m), 7.71 (1H,d,J=16Hz) APCI-MASS : m/z = 339 (M++1)
【0216】調製例106 (E)−3−[4−[4−(6−フルオロヘキシルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 1.23-2.00 (8H,m), 3.81 (3H,s), 4.
01 (2H,t,J=6.4Hz),4.47 (2H,dt,J=47.4 および 6.0H
z), 6.45 (1H,d,J=16.0Hz), 6.96 (2H,d,J=8.8Hz), 7.4
5-7.63 (6H,m), 7.72 (1H,d,J=16.0Hz) APCI-MASS : m/z = 357 (M++1)
【0217】調製例107 (E)−3−[4−[4−(6−メトキシヘキシルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル APCI-MASS : m/z = 369 (M+)
【0218】調製例108 (E)−3−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル IR (KBr) : 2935.1, 2858.0, 1722.1, 1637.3, 1602.6
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.30-1.70 (10H,m), 1.70-1.92 (2H,
m), 3.33 (3H,s),3.37 (2H,t,J=6.5Hz), 3.81 (3H,s),
4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 6.45 (1H,d,J=16.0Hz), 6.97 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.46-7.78 (6H,m), 7.72 (1H,d,J=16.0H
z) APCI-MASS : m/z = 397 (M++1)
【0219】調製例109 (E)−3−[4−(4−ヒドロキシフェニル)フェニ
ル]アクリル酸メチル IR (KBr) : 3409.5, 1695.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 3.73 (3H,s), 6.64 (1H,d,J=16H
z), 6.85 (2H,d,J=8.6Hz), 7.50-7.83 (5H,m) APCI-MASS : m/z = 255 (M++1)
【0220】調製例110 (E)−3−[4−[4−(7−メトキシヘプチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 1.32-1.70 (8H,m), 1.70-1.92 (2H,
m), 3.34 (3H,s),3.38 (2H,t,J=6.4Hz), 3.81 (3H,s),
4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 6.45 (1H,d,J=16.0Hz), 6.97 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.47-7.65 (6H,m), 7.70 (1H,d,J=16Hz) APCI-MASS : m/z = 383 (M++1)
【0221】調製例111 (E)−3−[4−[4−(7−フルオロヘプチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸メチル IR (KBr) : 2937.1, 2861.8, 1722.1, 1637.3, 1600.6
cm-1 調製例20と同様にして、次の化合物を得る。
【0222】調製例112 3−[4−(4−ヘプチルフェニル)フェニル]プロパ
ン酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 1.15-1.50 (8
H,m), 1.50-1.77 (2H,m), 2.52-2.73 (4H,m), 2.99 (2
H,t,J=7.8Hz), 3.68 (3H,s), 7.18-7.35(4H,m), 7.40-
7.58 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 339 (M++1) 調製例32と同様にして、次の化合物(調製例113〜164)
を得る。
【0223】調製例113 4−(4−オクチルフェニル)−2,4−ジヒドロ−3
H−1,2,4−トリアゾール−3−オン−2−イル酢酸 IR (KBr) : 2923.6, 1704.8, 1224.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.4 (1
0H,m), 1.4-1.7 (2H,m), 2.60 (2H,t,J=7.2Hz), 4.38
(2H,s), 7.32 (2H,d,J=8.5Hz), 7.58(2H,d,J=8.5Hz),
8.43 (1H,s)
【0224】調製例114 1−ヘプチル−4−(4−カルボキシフェニル)ピラゾ
ール IR (KBr) : 3106, 2917, 1687, 1612, 1425, 1295, 118
4, 952, 860,773 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.8Hz), 1.1-1.4 (8
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.11 (2H,t,J=7.0Hz), 7.69 (2
H,d,J=8.5Hz), 7.91 (2H,d,J=8.5Hz),7.98 (1H,s), 8.3
2 (1H,s), 12.82 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 287 (M+H+)
【0225】調製例115 6−[4−(4−オクチルオキシフェニル)ピペラジン
−1−イル]ニコチン酸 IR (KBr ペレット) : 2919, 2854, 1697, 1608, 1515, 142
9, 1263, 1245,1228 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.5 (1
0H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.7-3.9 (4
H,m), 3.88 (2H,t,J=6.4Hz), 6.7-7.0(5H,m), 7.95 (1
H,dd,J=9.0 および 1.1Hz), 8.64 (1H,d,J=1.1Hz) APCI-MASS : m/z = 412 (M+H+)
【0226】調製例116 2−(4−ヘキシルオキシフェニル)ベンゾオキサゾー
ル−5−カルボン酸 IR (KBr) : 2952, 1689, 1677, 1619, 1500, 1415, 129
9, 1172, 1024 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.09 (2H,t,J=6.5Hz), 7.16 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.84 (1H,d,J=8.5Hz),8.01 (1H,dd,J=8.
5 および 1.5Hz), 8.15 (2H,d,J=8.8Hz), 8.26 (1H,d,J
=1.5Hz) APCI-MASS : m/z = 340 (M+H+)
【0227】調製例117 4−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニ
ル]安息香酸 IR (KBr) : 2958, 2873, 1689, 1600, 1537, 1396 cm-1
【0228】調製例118 6−(4−ヘプチルオキシフェニル)ニコチン酸 IR (KBr) : 2858, 1699, 1674, 1589, 1425, 1180, 101
6, 781 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (8
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.04 (2H,t,J=6.4Hz), 7.06 (2
H,d,J=8.9Hz), 8.03 (1H,d,J=8.2Hz),8.13 (2H,d,J=8.9
Hz), 8.27 (1H,dd,J=8.2 および 2.2Hz), 9.09 (1H,d,J
=2.2Hz), 13.31 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 314 (M+H+)
【0229】調製例119 5−(4−オクチルオキシフェニル)イソオキサゾール
−3−カルボン酸 IR (KBr ペレット) : 2923, 2852, 1704, 1612, 1440, 127
2, 1178 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.6 (1
0H,m), 1.6-1.9 (2H,m), 4.03 (2H,t,J=6.5Hz), 7.08
(2H,d,J=8.9Hz), 7.25 (1H,s), 7.86(2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 318 (M+H+)
【0230】調製例120 2−(2−オクチルオキシピリジン−5−イル)ベンゾ
オキサゾール−5−カルボン酸 IR (KBr) : 2954, 2923, 2854, 1697, 1683, 1625, 148
8, 1290 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=7.6Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.7-1.8 (2H,m), 4.36 (2H,t,J=6.6Hz), 7.04
(1H,d,J=8.7Hz), 7.88 (1H,d,J=8.5Hz),8.04 (1H,dd,J=
8.5 および 1.6Hz), 8.29 (1H,d,J=1.6Hz), 8.43 (1H,d
d,J=8.7 および 2.4Hz), 8.99 (1H,d,J=2.4Hz), 13.0-1
3.2 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 369 (M+H )
【0231】調製例121 2−[4−(4−ヘキシルフェニル)フェニル]ベンゾ
オキサゾール−5−カルボン酸 IR (KBr) : 2923, 2854, 1683, 1411, 1299, 1054 cm-1 APCI-MASS : m/z = 400 (M+H+)
【0232】調製例122 6−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニ
ル]ニコチン酸 IR (KBr) : 3406, 2958, 1691, 1591, 1394, 1284, 125
3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-1.8 (4
H,m), 4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.
57 (2H,d,J=8.7Hz), 7.61 (2H,d,J=8.2Hz), 7.83 (2H,
d,J=8.2Hz), 8.05 (1H,d,J=8.5Hz), 8.22 (1H,dd,J=8.5
および 1.6Hz), 9.14 (1H,d,J=1.6Hz) APCI-MASS : m/z = 348 (M+H+)
【0233】調製例123 4−[4−(5−フェノキシペンチルオキシ)フェニ
ル]安息香酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.5-1.7 (2H,m), 1.7-1.9 (4H,m),
3.98 (2H,t,J=6.3Hz), 4.05 (2H,t,J=6.1Hz), 6.8-7.0
(3H,m), 7.05 (2H,d,J=8.6Hz), 7.25 (2H,t,J=8.2Hz),
7.68 (2H,d,J=8.5Hz), 7.75 (2H,d,J=8.2Hz), 7.98 (2
H,d,J=8.2Hz), 12.8-13.0 (1H,br s) APCI-MASS : m/z = 375 (M-H)-
【0234】調製例124 4−[5−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)−1,
3,4−オキサジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2935, 2854, 1685, 1612, 1495, 1425, 128
6, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.9 (3H,m), 4.12 (2H,t,J=6.4Hz), 7.19 (2
H,d,J=8.7Hz), 8.08 (2H,d,J=8.7Hz), 8.18 (2H,d,J=8.
4Hz), 8.24 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 367 (M+H)+
【0235】調製例125 4−[5−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)−1,
3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2952, 2586, 1699, 1604, 1517, 1432, 125
1, 1174 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.3-1.9 (8
H,m), 4.04 (2H,t,J=6.3Hz), 7.13 (2H,d,J=8.8Hz), 7.
97 (2H,d,J=8.8Hz), 8.11 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H)+
【0236】調製例126 5−(4−オクチルオキシフェニル)−1−メチルピラ
ゾール−3−カルボン酸 IR (KBr ペレット) : 2950, 2923, 1695, 1450, 1282, 125
1, 956 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.98 (2H,t,J=6.5Hz), 4.10
(3H,s), 6.95 (1H,d,J=8.8Hz), 7.18(1H,s), 7.73 (2H,
d,J=8.8Hz), 13.37 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 331 (M+H+)
【0237】調製例127 4−[3−(4−n−ペンチルオキシフェニル)ピラゾ
ール−5−イル]安息香酸 IR (KBr) : 3224, 2956, 1692, 1614, 1506, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 7.02 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.19 (1H,s), 7.75(2H,d,J=8.8Hz), 7.9
5 (2H,d,J=8.7Hz), 8.02 (2H,d,J=8.7Hz), 12.8-13.3
(2H,br) APCI-MASS : m/z = 351 (M+H+)
【0238】調製例128 5−[4−(4−n−ブトキシフェニル)フェニル]フ
ラン−2−カルボン酸 IR (KBr) : 2958, 2873, 1679, 1487, 1253, 1166 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.3Hz), 1.3-1.8 (4
H,m), 4.02 (2H,t,J=6.3Hz), 7.03 (2H,d,J=8.6Hz), 7.
17 (1H,d,J=3.3Hz), 7.33 (1H,d,J=3.6Hz), 7.66 (2H,
d,J=8.6Hz), 7.74 (2H,d,J=8.4Hz), 7.86 (2H,d,J=8.4H
z), 13.1 (1H,br s) APCI-MASS : m/z = 337 (M+H)+
【0239】調製例129 3−(S)−ヒドロキシヘキサデカン酸 IR (KBr) : 1679.7, 1467.6, 1224.6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.1-1.7 (24
H,m), 2.35-2.65 (2H,m), 4.03 (1H,m), 5.41 (1H,br
s)
【0240】調製例130 6−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ピリダジン−3−カルボン酸 IR (KBr) : 1697.1, 1589.1, 1515.8, 1448.3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.7-4.0 (6H,
m), 6.83 (2H,d,J=9.0Hz), 6.95 (2H,d,J=9.0Hz), 7.36
(1H,d,J=9.6Hz), 7.86 (1H,d,J=9.6Hz), 11.68 (1H,s)
【0241】調製例131 4−[4−[1−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピペリジン−4−イル]ピペラジン−1−イル]安息香
酸塩酸塩 IR (KBr) : 1699.0, 1608.3, 1513.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 2.0-2.45 (3H,m), 3.2-3.8 (12
H,m), 3.94 (2H,t,J=6.4Hz), 4.03(2H,d,J=11Hz), 6.95
(2H,d,J=8.7Hz), 7.07 (2H,d,J=8.9Hz), 7.32(2H,br
s), 7.83 (2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 466 (M++H)
【0242】調製例132 6−(8−メトキシオクチルオキシ)−2−ナフトエ酸 IR (KBr) : 2937.1, 2854.1, 1677.8, 1211.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,
m), 3.20 (3H,s),3.29 (2H,t,J=6.5Hz), 4.11 (2H,t,J=
6.4Hz), 7.23 (1H,dd,J=9.0 および2.3Hz), 7.39 (1H,
d,J=2.3Hz), 7.85 (1H,d,J=8.7Hz), 7.93 (1H,d,J=8.7H
z), 7.99 (1H,d,J=9.0Hz), 8.51 (1H,s), 12.9 (1H,s)
【0243】調製例133 (E)および(Z)−3−[4−(4−ヘプチルフェニ
ル)フェニル]−2−ブテン酸混合物 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.15-1.50 (8
H,m), 1.52-1.75(2H,m), 2.63 および 3.62 (計 3H,各
々 s), 2.53-2.75 (2H,m), 6.24 および 5.68 (計 1H,
各々 s), 7.19-7.35 (2H,m), 7.47-7.70 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 337 (M++1), 351 (メチルエステル+
+1)
【0244】調製例134 3−[4−(4−ヘプチルフェニル)フェニル]プロパ
ン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.13-1.48 (8
H,m), 1.48-1.75(2H,m), 2.52-2.83 (4H,m), 3.00 (2H,
t,J=7.8Hz), 7.15-7.35 (4H,m),7.40-7.60 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 323 (M+-1)
【0245】調製例135 4−(4−n−ヘプチルフェニル)ベンゾイルカルボン
酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.13-1.50 (8
H,m), 1.50-1.75(2H,m), 2.66 (2H,t,J=7.7Hz), 7.20-
7.40 (2H,m), 7.50-7.66 (2H,m),7.66-7.84 (2H,m), 8.
40-8.60 (2H,m) APCI-MASS : m/z = 323 (M+-1)
【0246】調製例136 6−ヘキシルナフタレン−2−カルボン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.15-1.53 (6
H,m), 1.55-1.84(2H,m), 2.80 (2H,t,J=7.6Hz), 7.42
(1H,dd,J=1.7 および 8.4Hz),7.67 (1H,s), 7.84 (1H,
d,J=8.6Hz), 7.90 (1H,d,J=8.4Hz), 8.09 (1H,dd,J=1.7
および 8.6Hz), 8.68 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 257 (M++1), 271 (メチルエステル+
+1)
【0247】調製例137 3−(E)−[4−[4−(7−メトキシヘプチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.20-1.60 (8H,m), 1.60-1.83 (2
H,m), 3.21 (3H,s),3.25-3.60 (2H,m), 4.01 (2H,t,J=
6.4Hz), 6.54 (1H,d,J=16.0Hz), 7.02(2H,d,J=8.8Hz),
7.55-7.80 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 369 (M++1)
【0248】調製例138 3−(E)−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 IR (KBr) : 3037.3, 2933.2, 2858.0, 2551.4, 1706.7,
1677.8, 1629.6,1602.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.18-1.55 (10H,m), 1.65-1.83 (2
H,m), 3.18-3.45(5H,m), 4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 6.53
(1H,d,J=16.0Hz), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.50-8.80 (7
H,m) APCI-MASS : m/z = 383 (M++1)
【0249】調製例139 3−(E)−[4−[4−(5−ヘキセニルオキシ)フ
ェニル]フェニル]アクリル酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.42-1.63 (2H,m), 1.63-1.85 (2
H,m), 2.00-2.20 (2H,m), 4.03 (2H,t,J=6.3Hz), 4.90-
5.15 (2H,m), 5.68-5.97 (1H,m), 6.54(1H,d,J=16Hz),
7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.50-7.80 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 323 (M++1)
【0250】調製例140 3−(E)−[4−[4−(4−メチルペンチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 IR (KBr) : 2956.3, 2869.6, 2713.4, 2599.6, 1689.3,
1627.6, 1602.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (6H,d,J=6.5Hz), 1.15-1.43
(2H,m), 1.48-1.90(3H,m), 4.00 (2H,t,J=6.7Hz), 6.54
(1H,d,J=16Hz), 7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.50-7.90 (7
H,m) APCI-MASS : m/z = 325 (M++1)
【0251】調製例141 3−(E)−[4−[4−(6−フルオロヘキシルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 NMR (CDCl3,δ) : 1.39-2.00 (8H,m), 4.01 (2H,t,J=6.
5Hz), 4.47 (2H,dt,J=47.3 および 6.0Hz), 6.49 (1H,
d,J=15.9Hz), 6.98 (2H,d,J=8.7Hz),7.40-7.70 (6H,m),
7.81 (1H,d,J=15.9Hz) APCI-MASS : m/z = 343 (M++1)
【0252】調製例142 3−(E)−[4−[4−(6−メトキシヘキシルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.22-1.63 (6H,m), 1.63-1.88 (2
H,m), 3.21 (3H,s),3.22-3.40 (2H,m), 4.00 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.54 (1H,d,J=15.8Hz), 7.02(2H,d,J=8.7Hz),
7.50-7.84 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 369 (メチルエステル, M++1)
【0253】調製例143 4−[4−[8−(テトラヒドロピラン−2−イルオキ
シ)オクチルオキシ]フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 2935, 1697, 1683, 1604, 1303, 1290, 119
7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (18H,m), 3.3-3.9 (4H,
m), 4.01 (2H,t,J=6.3Hz), 4.5-4.6 (1H,m), 7.03 (2H,
d,J=8.7Hz), 7.67 (2H,d,J=8.7Hz), 7.74 (2H,d,J=8.3H
z), 7.98 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 425 (M-H+)
【0254】調製例144 4−[3−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピラゾ
ール−5−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2956, 2935, 1693, 1614, 1508, 1432, 125
1, 1178 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.00 (2H,t,J=6.4Hz), 7.02 (2
H,d,J=8.7Hz), 7.12 (1H,s), 7.74(2H,d,J=8.7Hz), 7.9
5 (2H,d,J=8.8Hz), 8.01 (2H,d,J=8.8Hz), 13.17(1H,s) APCI-MASS : m/z = 365 (M+H+)
【0255】調製例145 4−[4−[4−(6−メトキシヘキシルオキシ)フェ
ニル]フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 2939, 2861, 1685, 1602, 1430, 1286, 112
8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.3-1.8 (8H,m), 3.21 (3H,s), 3.
3-3.4 (2H,m), 4.01(2H,t,J=6.5Hz), 7.04 (2H,d,J=8.6
Hz), 7.66 (2H,d,J=8.6Hz), 7.7-7.9(6H,m), 8.03 (2H,
d,J=8.2Hz) APCI-MASS : m/z = 405 (M+H+)
【0256】調製例146 4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香
酸 IR (KBr) : 2931, 2854, 1691, 1602, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-2.0 (12H,m), 3.20 (3H,s),
3.29 (2H,t,J=6.4Hz),4.04 (2H,t,J=6.4Hz), 7.13 (2H,
t,J=8.8Hz), 7.9-8.2 (6H,m), 13.95(1H,br) APCI-MASS : m/z = 441 (M+H+)
【0257】調製例147 4−(4−n−ブトキシフェニル)桂皮酸 IR (KBr) : 2958, 2871, 1695, 1625, 1498, 1249 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.3Hz), 1.44 (2H,t
q,J=7.0 および7.3Hz), 1.71 (2H,tt,J=7.0 および 6.4
Hz), 4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 6.54(1H,d,J=16.0Hz), 7.0
2 (2H,d,J=8.7Hz), 7.6-7.9 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 297 (M+H+)
【0258】調製例148 4−[5−(4−シクロヘキシルフェニル)−1,3,4
−チアジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2925, 2850, 1683, 1429, 1292 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.5 (5H,m), 1.6-2.0 (5H,m),
2.4-2.6 (1H,m),7.45 (2H,d,J=8.3Hz), 7.96 (2H,d,J=
8.3Hz), 8.13 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 365 (m+H)+
【0259】調製例149 4−[5−[4−(ピペリジン−1−イル)フェニル]
−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2931, 2854, 1685, 1604, 1415, 1238 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.61 (6H,s), 3.31 (4H,s), 7.05
(2H,d,J=9.0Hz), 7.83(2H,d,J=9.0Hz), 8.10 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 366 (M+H)+
【0260】調製例150 4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェニル)
フェニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル]
安息香酸 IR (KBr) : 2939, 1689, 1606, 1488, 1429, 1290 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.00 (3H,t,J=7.3Hz), 1.76 (2H,t
q,J=6.5 および7.3Hz), 4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 7.07 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.70 (2H,d,J=8.5Hz), 7.78 (2H,d,J=8.
8Hz), 7.90 (2H,d,J=8.5Hz), 8.0-8.4 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 401 (M+H)+
【0261】調製例151 4−(5−n−ノニル−1,3,4−オキサジアゾール−
2−イル)安息香酸 IR (KBr) : 2919, 2852, 1685, 1565, 1430, 1284 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.5 (1
2H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 2.94 (2H,t,J=7.4Hz), 8.0-8.
2 (4H,m), 13.35 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 317 (M+H+)
【0262】調製例152 4−[3−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)−1,
2,4−オキサジアゾール−5−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2942, 2869, 1695, 1421, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.8 (8
H,m), 4.06 (2H,t,J=6.5Hz), 7.13 (2H,d,J=8.9Hz), 8.
03 (2H,d,J=8.9Hz), 8.17 (2H,d,J=8.5Hz), 8.28 (2H,
d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 367 (M+H)+
【0263】調製例153 4−[4−[4−(5−メトキシペンチルオキシ)フェ
ニル]フェニル]フェニル酢酸 IR (KBr) : 2939, 2861, 1699, 1253, 1182, 1124 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.4-1.9 (6H,m), 3.22 (3H,s), 3.
39 (2H,t,J=6.2Hz),3.61 (2H,s), 4.01 (2H,t,J=6.4H
z), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.35 (2H,d,J=8.2Hz), 7.6-
7.8 (8H,m) APCI-MASS : m/z = 405 (M+H+)
【0264】調製例154 4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)−1,
3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2921, 2856, 1691, 1432, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.07 (2H,t,J=6.5Hz), 7.13
(2H,d,J=8.9Hz), 7.97 (2H,d,J=8.9Hz),8.12 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 411 (M+H+)
【0265】調製例155 4−[5−(4−トランス−n−ペンチルシクロヘキシ
ル)−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2919, 2848, 1677, 1430, 1294 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.9Hz), 1.0-1.4 (1
1H,m), 1.5-1.6 (2H,m), 1.8-2.0 (2H,m), 2.1-2.3 (2
H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 8.07 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 359 (M+H+)
【0266】調製例156 4−[3−(4−n−ペンチルオキシフェニル)イソオ
キサゾール−5−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2925, 2869, 1699, 1687, 1612, 1432, 125
1, 1178 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.9Hz), 1.2-1.5 (4
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.09 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.69 (1H,s), 7.85(2H,d,J=8.8Hz), 8.0
1 (2H,d,J=8.5Hz), 8.11 (2H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 352 (M+H+)
【0267】調製例157 4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル]安息
香酸 IR (KBr) : 2967, 2937, 2877, 1687, 1290 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,
m), 3.20 (3H,s), 3.29(2H,t,J=6.4Hz), 4.08 (2H,t,J=
6.5Hz), 7.17 (2H,d,J=8.9Hz), 8.07(2H,d,J=8.9Hz),
8.15 (2H,d,J=8.6Hz), 8.24 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 425 (M+H)+
【0268】調製例158 4−[4−(6−フェニルピリダジン−3−イルオキ
シ)フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 1700, 1687, 1608, 1427, 1284, 1186 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 7.40 (2H,d,J=8.6Hz), 7.5-7.7 (4
H,m), 7.7-7.9 (4H,m), 7.9-8.1 (4H,m), 8.35 (1H,d,J
=9.2Hz), 12.99 (1H,br s) APCI-MASS : m/z = 369 (M+H)+
【0269】調製例159 4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)−1,
3,4−オキサジアゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2921, 2852, 1685, 1612, 1496, 1425, 128
8, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.08 (2H,t,J=6.4Hz), 7.17
(2H,d,J=8.7Hz), 8.07 (2H,d,J=8.7Hz),8.15 (2H,d,J=
8.5Hz), 8.24 (2H,d,J=8.5Hz), 13.36 (1H,br) APCI-MASS : m/z = 395 (M+H+)
【0270】調製例160 4−[2−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピリミ
ジン−6−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2944, 2863, 1697, 1585, 1415, 1386, 125
3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.6 (6
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.07 (2H,t,J=6.6Hz), 7.10 (2
H,d,J=8.9Hz), 8.00 (1H,d,J=5.2Hz),8.13 (2H,d,J=8.4
Hz), 8.44 (2H,d,J=5.9Hz), 8.47 (2H,d,J=5.9Hz),8.95
(1H,d,J=5.2Hz) APCI-MASS : m/z = 377 (M+H+)
【0271】調製例161 4−[4−(7−ピペリジノカルボニルヘプチルオキ
シ)フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 2933, 2858, 1697, 1677, 1637, 1604, 142
9, 1249 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (16H,m), 2.26 (2H,t,J=
7.5Hz), 3.2-3.5 (4H,m), 4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 7.03
(2H,d,J=8.8Hz), 7.67 (2H,d,J=8.8Hz),7.74 (2H,d,J=
8.4Hz), 7.98 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 424 (M+H+)
【0272】調製例162 6−[4−(4−n−ヘプチルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ニコチン酸 IR (KBr) : 2929, 2854, 1695, 1673, 1606, 1577, 151
5, 1421, 1245 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (8
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.6-3.8 (4H,
m), 3.87 (2H,t,J=6.5Hz), 6.8-7.2(5H,m), 7.95 (1H,d
d,J=8.9 および 2.3Hz), 8.62 (1H,d,J=2.3Hz) APCI-MASS : m/z = 398 (M+H+)
【0273】調製例163 6−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]ピペラジン−1−イル]ニコチン酸 IR (KBr) : 2933, 2856, 1697, 1672, 1605, 1511, 142
1, 1245 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (12H,m), 3.08 (4H,t,J=
5.0Hz), 3.20 (3H,s),3.28 (2H,t,J=6.5Hz), 3.78 (4H,
t,J=4.6Hz), 3.87 (2H,t,J=6.4Hz),6.8-7.0 (5H,m), 7.
95 (1H,dd,J=9.0 および 2.2Hz), 8.65 (1H,d,J=2.2H
z), 12.54 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 442 (M+H+)
【0274】調製例164 4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェニル)
フェニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安
息香酸 IR (KBr) : 1685, 1537, 1423, 817 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.00 (3H,t,J=6.7Hz), 1.6-1.8 (2
H,m), 4.00 (2H,t,J=6.6Hz), 7.0-7.2 (2H,d,J=8.6Hz),
7.6-8.1 (10H,m) APCI-MASS : m/z = 417 (M+H)+
【0275】調製例165 4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)イソオ
キサゾール−3−イル]安息香酸メチル(6.33g)のエ
タノール(60ml)−テトラヒドロフラン(90ml)溶液
に、80℃で、2N水酸化ナトリウム水溶液(12.5ml)を
加える。混合物を1時間加熱、還流させ、氷水中に注
ぐ。この懸濁液を1N塩酸でpH2.0に調整する。沈殿を
濾取し、水で洗い、乾燥して、4−[5−(4−n−ペ
ンチルオキシフェニル)イソオキサゾール−3−イル]
安息香酸(5.80g)を得る。 IR (KBr) : 2939, 2867, 1681, 1614, 1429, 1255, 117
8, 821 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.11 (2
H,d,J=8.9Hz), 7.54 (1H,s), 7.85(2H,d,J=8.9Hz), 7.9
8 (2H,d,J=8.6Hz), 8.11 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 352 (M+H)+ 調整例40と同様にして、次の化合物(調整例166〜170)
を得る。
【0276】調製例166 5−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ピコリン酸三塩酸塩 IR (KBr) : 1689.3, 1577.5, 1511.9, 1241.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 1.15-1.5
(6H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.1-3.25 (4H,m), 3.45-3.6
(4H,m), 3.89 (2H,t,J=6.4Hz), 6.84(2H,d,J=9.1Hz),
6.97 (2H,d,J=9.1Hz), 7.43 (1H,dd,J=8.8 および3.0H
z), 7.90 (1H,dd,J=8.8 および 0.7Hz), 8.41 (1H,dd,J
=3.0 および0.7Hz) APCI-MASS : m/z = 384 (M++H)
【0277】調製例167 4−[4−(4−フェニルシクロヘキシル)ピペラジン
−1−イル]安息香酸 IR (KBr) : 1700.9, 1606.4, 1220.7, 1180.2 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.4-1.85 (4H,m), 1.9-2.05 (2H,
m), 2.2-2.4 (2H,m),3.1-3.5 (6H,m), 3.5-3.7 (2H,m),
3.9-4.2 (2H,m), 7.06 (2H,d,J=8.8Hz), 7.1-7.4 (5H,
m), 7.83 (2H,d,J=8.8Hz) APCI-MASS : m/z = 365 (M++H)
【0278】調製例168 4−(4−トランス−n−ペンチルシクロヘキシル)安
息香酸 IR (KBr) : 1681.6, 1423.2, 1290.1 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.6Hz), 1.0-1.6 (13
H,m), 1.89 (4H,d,J=10Hz), 2.54 (1H,t,J=12Hz), 7.30
(2H,d,J=8.3Hz), 8.03 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 274 (M++H)
【0279】調製例169 4−(4−ピペリジノピペリジン−1−イル)安息香酸 IR (KBr) : 1710.6, 1403.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.6-2.1 (8H,m), 2.17 (2H,d,J=12
Hz), 2.7-3.05 (4H,m), 3.2-3.5 (1H,m), 3.35 (2H,d,J
=12Hz), 4.05 (2H,d,J=13Hz), 7.01(2H,d,J=8.9Hz), 7.
77 (2H,d,J=8.9Hz), 10.84 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 289 (M++H)
【0280】調製例170 3−クロロ−4−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェ
ニル)ピペラジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1712.5, 1598.7, 1513.8, 1251.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.4-3.6 (8H,m), 3.98 (2H,t,J
=6.4Hz), 7.02 (2H,d,J=9.0Hz),7.32 (1H,d,J=8.1Hz),
7.60 (2H,d,J=9.0Hz), 7.89 (1H,d,J=8.1Hz),8.02 (1H,
s) APCI-MASS : m/z = 417 (M++H) 調製例41と同様にして、次の化合物(調製例171〜175)
を得る。
【0281】調製例171 [4−(4−オクチルフェニル)−2,3−ジヒドロ−
4H−1,2,4−トリアゾール−3−オン−2−イル]
酢酸エチル IR (KBr) : 2921.6, 1764.5, 1715, 1197.6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.30 (3H,t,J
=7.1Hz), 1.2-1.4(10H,m), 1.5-1.7 (2H,m), 2.63 (2H,
t,J=7.9Hz), 4.26 (2H,q,J=7.1Hz),4.64 (2H,s), 7.28
(2H,d,J=8.4Hz), 7.44 (2H,d,J=8.4Hz), 7.71 (1H,s)
【0282】調製例172 4−[4−(4−第三級ブトキシカルボニルピペラジン
−1−イル)フェニル]−2−(4−メチルペンチル)
−2,3−ジヒドロ−4H−1,2,4−トリアゾール−
3−オン IR (KBr) : 1687.4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (6H,d,J=6.5Hz), 1.1-1.4 (2H,
m), 1.49 (9H,s),1.4-1.9 (3H,m), 3.16 (4H,t,J=4.9H
z), 3.59 (4H,t,J=4.9Hz), 3.82(2H,t,J=7.3Hz), 6.98
(2H,d,J=9.0Hz), 7.41 (2H,d,J=9.0Hz), 7.61(1H,s)
【0283】調製例173 6−(8−ブロモオクチルオキシ)−2−ナフトエ酸メ
チル IR (KBr) : 2933.2, 2856.1, 1720.2, 1294, 1209.1 cm
-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.6 (8H,m), 1.75-2.0 (4H,m),
3.42 (2H,t,J=6.8Hz),3.96 (3H,s), 4.09 (2H,t,J=6.5H
z), 7.14 (1H,d,J=1.7Hz), 7.19 (1H,dd,J=8.9 および
1.7Hz), 7.73 (1H,d,J=8.7Hz), 7.83 (1H,d,J=8.9Hz),
8.01 (1H,dd,J=8.7 および 1.7Hz), 8.51 (1H,d,J=1.7H
z) APCI-MASS : m/z = 393 (M++H)
【0284】調製例174 4−[4−(6−n−プロピルオキシヘキシルオキシ)
フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 2937, 2858, 1695, 1683, 1604, 1430, 129
0, 1247, 1195 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=7.4Hz), 1.3-1.9 (1
0H,m), 3.2-3.4 (4H,m), 4.01 (2H,t,J=6.3Hz), 7.04
(2H,d,J=8.7Hz), 7.67 (2H,d,J=8.7Hz),7.74 (2H,d,J=
8.3Hz), 7.98 (2H,d,J=8.3Hz), 12.9 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 357 (M+H+)
【0285】調製例175 4−[4−(6−ブロモヘキシルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン NMR (CDCl3,δ) : 1.40-1.65 (4H,m), 1.70-2.00 (4H,
m), 3.43 (2H,t,J=6.7Hz), 4.00 (2H,t,J=6.4Hz), 6.95
(2H,d,J=8.8Hz), 7.30-7.60(6H,m) 調製例43と同様にして、次の化合物(調製例176〜180)
を得る。
【0286】調製例176 4−[4−(4−n−ペンチルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1668.1, 1602.6, 1510.0, 1228.4 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.9Hz), 1.2-1.5 (5
H,m), 1.6-1.9 (2H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.4-3.6 (4H,
m), 3.88 (2H,t,J=6.4Hz), 6.83(2H,d,J=9Hz), 6.9-7.1
(4H,m), 7.79 (2H,d,J=8.8Hz), 12.32 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 369 (M+H+)
【0287】調製例177 4−[4−(4−n−ヘプチルオキシフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1666.2, 1600.6, 1511.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.9Hz), 1.2-2.0 (10
H,m), 3.1-3.3 (4H,m),3.4-3.6 (4H,m), 3.92 (2H,t,J=
6.4Hz), 6.8-7.1 (6H,m), 8.00 (2H,d,J=8.8Hz)
【0288】調製例178 4−[4−[4−(4−メチルペンチルオキシ)フェニ
ル]ピペラジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1668.1, 1602.6, 1510.0, 1236.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (6H,d,J=6.5Hz), 1.2-1.4 (2
H,m), 1.4-1.8 (3H,m), 3.0-3.2 (4H,m), 3.3-3.5 (4H,
m), 3.87 (2H,t,J=6.3Hz), 6.83(2H,d,J=9.0Hz), 6.9-
7.1 (4H,m), 7.79 (2H,d,J=8.8Hz), 12.33 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H+)
【0289】調製例179 4−[4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニ
ル]ピペラジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1670.1, 1602.6, 1511.9, 1234.2 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.5 (8H,m), 1.6-1.9 (4H,m),
3.0-3.2 (4H,m),3.2-3.5 (4H,m), 3.52 (2H,t,J=6.7H
z), 3.88 (2H,t,J=6.4Hz), 6.83(2H,d,J=9.1Hz), 6.94
(2H,d,J=9.1Hz), 7.02 (2H,d,J=8.9Hz), 7.79(2H,d,J=
8.9Hz)
【0290】調製例180 3−フルオロ−4−[4−(4−n−ヘキシルオキシフ
ェニル)ピペラジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1673.9, 1511.9, 1240.0 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.0-3.5 (8H,m), 3.88 (2H,t,J
=6.4Hz), 6.7-7.2 (5H,m), 7.4-7.8(2H,m), 12.82 (1H,
s) APCI-MASS : m/z = 401 (M++H) 調製例46と同様にして、次の化合物を得る。
【0291】調製例181 1−(4−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−
n−ヘキシルオキシフェニル]プロパン−1,3−ジオ
ン IR (KBr) : 2956, 2927, 2856, 1722, 1511, 1284, 110
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-2.0 (8H,
m), 3.96 (3H,s),4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 6.82 (1H,s),
6.97 (2H,d,J=8.7Hz), 7.9-8.1(4H,m), 8.14 (2H,d,J=
8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H+) 調製例47と同様にして、次の化合物(調製例182〜185)
を得る。
【0292】調製例182 5−(4−オクチルオキシフェニル)−1−メチルピラ
ゾール−3−カルボン酸メチル IR (KBr ペレット) : 2923, 1724, 1616, 1513, 1446, 125
1, 1120 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),3.90 (3H,s), 3.98 (2H,t,J=6.6
Hz), 4.20 (3H,s), 6.92 (2H,d,J=8.9Hz), 7.04 (1H,
s), 7.89 (2H,d,J=8.9Hz) APCI-MASS : m/z = 345 (M+H+)
【0293】調製例183 4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)ピラゾ
ール−3−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 3236, 2952, 2873, 1716, 1616, 1508, 127
6, 1174, 1106 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.0Hz), 1.3-1.5 (4H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.92 (3H,s), 3.96 (2H,t,J=6.7H
z), 6.78 (1H,s), 6.88 (2H,d,J=8.7Hz), 7.55 (2H,d,J
=8.7Hz), 7.79 (2H,d,J=8.4Hz), 8.02 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 365 (M+H+)
【0294】調製例184 5−(4−オクチルオキシフェニル)イソオキサゾール
−3−カルボン酸メチル IR (KBr ペレット) : 2950, 2921, 1724, 1614, 1510, 144
6, 1257, 1178, 1143,1009 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.6 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),4.0-4.1 (5H,m), 6.80 (1H,s),
6.98 (2H,dd,J=6.9 および 2.1Hz),7.73 (2H,dd,J=6.9
および 2.1Hz) APCI-MASS : m/z = 332 (M+H+)
【0295】調製例185 4−[3−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピラゾ
ール−5−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2952, 1716, 1616, 1508, 1276, 1106 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.3Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.8-4.0 (5H,m), 6.76 (1H,s), 6.
86 (2H,d,J=8.8Hz), 7.54 (2H,d,J=8.8Hz), 7.77 (2H,
d,J=8.4Hz), 8.00 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 379 (M+H+)
【0296】調製例186 1−(4−n−ペンチルオキシフェニル)−3−(4−
エトキシカルボニルフェニル)−1−ブテン−3−オン
(74.43g)、ヒドロキシルアミン塩酸塩(28.23g)お
よび炭酸カリウム(56.11g)をエタノール(400ml)に懸
濁させ、4時間還流下に加熱する。混合物を酢酸エチル
で希釈し、水(2回)および食塩水で洗い、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。溶媒を減圧下で除去して、粗製のオ
キシムを得る。粗製オキシムのジクロロメタン(500m
l)溶液に、活性化酸化マンガン(IV)(200g)を加
える。反応混合物を2時間還流下に加熱し、濾過する。
残留物をジクロロメタンで洗う。減圧下で溶媒を除去
し、残留物をアセトニトリルを用いて粉末化する。固体
を濾取し、乾燥して、4−[5−(4−n−ペンチルオ
キシフェニル)イソオキサゾール−3−イル]安息香酸
エチル(21.07g)を得る。 IR (KBr) : 2945, 2872, 1717, 1615, 1508, 1280, 110
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.9 (9H,
m), 4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 4.41 (2H,q,J=7.1Hz), 6.74
(1H,s), 6.99 (2H,d,J=8.8Hz),7.76 (2H,d,J=8.8Hz),
7.93 (2H,d,J=8.4Hz), 8.15 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 380 (M+H+) 調製例48と同様にして、次の化合物(調製例187〜190)
を得る。
【0297】調製例187 6−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]ピペラジン−1−イル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2933, 2858, 1722, 1608, 1513, 1432, 140
5, 1278, 1245 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (12H,m), 3.16 (4H,t,J=5.0
Hz), 3.33 (3H,s),3.36 (2H,t,J=6.5Hz), 3.8-4.0 (9H,
m), 6.64 (1H,d,J=9.1Hz), 6.85(2H,d,J=9.2Hz), 6.93
(2H,d,J=9.2Hz), 8.04 (1H,dd,J=9.1 および2.2Hz), 8.
81 (1H,d,J=2.2Hz) APCI-MASS : m/z = 456 (M+H+)
【0298】調製例188 4−[4−(5−メトキシペンチルオキシ)フェニル]
ブロモベンゼン IR (KBr) : 2940, 2856, 1604, 1479, 1286, 1255, 112
4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.5-1.9 (6H,m), 3.34 (3H,s), 3.41
(2H,t,J=6.1Hz),3.99 (2H,t,J=6.4Hz), 6.95 (2H,d,J=
8.7Hz), 7.4-7.6 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 349 (M+H+)
【0299】調製例189 6−(8−メトキシオクチルオキシ)−2−ナフトエ酸
メチル NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,
m), 3.20 (3H,s), 3.29(2H,t,J=6.4Hz), 3.89 (3H,s),
4.11 (2H,t,J=6.4Hz), 7.24 (1H,dd,J=9.0 および 2.4H
z), 7.40 (1H,d,J=2.4Hz), 7.88 (1H,d,J=8.7Hz),7.94
(1H,dd,J=8.7 および 1.5Hz), 8.03 (1H,d,J=9.0Hz),
8.55 (1H,d,J=1.5Hz)
【0300】調製例190 4−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]ピペラジン−1−イル]安息香酸二塩酸塩 IR (KBr) : 1668.1, 1602.6, 1511.9, 1236.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (12H,m), 3.05-3.2 (4H,
m), 3.29 (2H,t,J=7.1Hz), 3.33 (3H,s), 3.4-3.55 (4
H,m), 3.88 (2H,t,J=6.4Hz),6.82 (2H,d,J=9.0Hz), 6.9
4 (2H,d,J=9.0Hz), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz),7.79 (2H,d,J
=8.8Hz), 12.31 (1H,s) 調製例49と同様にして、次の化合物(調製例191〜254)
を得る。
【0301】調製例191 1−[4−[4−[4−[2−(4−メチルペンチル)
−2,3−ジヒドロ−4H−1,2,4−トリアゾール−
3−オン−4−イル]フェニル]ピペラジン−1−イ
ル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1766.5, 1693.2, 1600.6, 1519.6 cm-1
【0302】調製例192 1−[4−(4−オクチルフェニル)−2,3−ジヒド
ロ−4H−1,2,4−トリアゾール−3−オン−2−イ
ルアセチル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2921.6, 1753.0, 1720.0, 1423.2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.4 (10
H,m), 1.5-1.8 (2H,m),2.65 (2H,t,J=7.5Hz), 5.46 (2
H,s), 7.30 (2H,d,J=8.5Hz), 7.48 (2H,d,J=8.5Hz), 7.
62 (1H,t,J=8.3Hz), 7.80 (1H,s), 7.82 (1H,t,J=8.3H
z), 8.05 (1H,d,J=8.3Hz), 8.37 (1H,d,J=8.3Hz)
【0303】調製例193 1−[4−[4−[4−(7−メトキシヘプチルオキ
シ)フェニル]ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベ
ンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1783.8, 1600.6, 1511.9, 1232.3, 1184.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (10H,m), 3.2-3.3 (4H,m),
3.34 (3H,s), 3.38(2H,t,J=6.4Hz), 3.5-3.7 (4H,m),
3.92 (2H,t,J=6.5Hz), 6.87 (2H,d,J=9.2Hz), 6.95 (2
H,d,J=9.2Hz), 7.00 (2H,d,J=9.0Hz), 7.3-7.6 (3H,m),
8.09 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.0Hz)
【0304】調製例194 1−[4−[4−(4−n−ヘプチルオキシフェニル)
ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr) : 1783.8, 1600.6, 1511.9, 1230.4, 1184.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.3Hz), 1.2-1.6 (8H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.2-3.3 (4H,m), 3.5-3.7 (4H,m),
3.93 (2H,t,J=6.5Hz), 6.87 (2H,d,J=9.2Hz), 6.95 (2
H,d,J=9.2Hz), 7.00 (2H,d,J=9.0Hz), 7.3-7.7 (3H,m),
8.09 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.0Hz)
【0305】調製例195 1−[4−[4−[4−(4−メチルペンチルオキシ)
フェニル]ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (6H,d,J=6.6Hz), 1.2-1.4 (2H,
m), 1.5-1.9 (3H,m),3.1-3.3 (4H,m), 3.5-3.7 (4H,m),
3.92 (2H,t,J=6.6Hz), 6.87 (2H,d,J=9.3Hz), 6.96 (2
H,d,J=9.3Hz), 7.01 (2H,d,J=9.0Hz), 7.4-7.6 (3H,m),
8.10 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.0Hz)
【0306】調製例196 1−[4−[4−(4−n−ペンチルオキシフェニル)
ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr) : 1787.7, 1600.6, 1511.9, 1232.3, 1184.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.1-3.4 (4H,m), 3.5-3.8 (4H,m),
3.93 (2H,t,J=6.6Hz), 6.87 (2H,d,J=9.2Hz), 6.92 (2
H,d,J=9.2Hz), 7.01 (2H,d,J=9.1Hz), 7.4-7.6 (3H,m),
8.10 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.1Hz)
【0307】調製例197 1−[4−[4−[8−(1H−テトラゾール−1−イ
ル)オクチルオキシ]フェニル]ベンゾイル]ベンゾト
リアゾール3−オキシドおよび1−[4−[4−[8−
(2H−テトラゾール−2−イル)オクチルオキシ]フ
ェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1778.0, 1602.6, 1189.9, 981.6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.6 (8H,m), 1.7-1.9 (2H,m),
1.9-2.2 (2H,m), 4.02(2H,t,J=6.4Hz), 4.44 および 4.
66 (2H,t,J=7.1Hz), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.4-7.6 (3
H,m), 7.63 (2H,d,J=8.8Hz), 7.79 (2H,d,J=8.6Hz), 8.
12 (1H,d,J=8.2Hz), 8.32 (2H,d,J=8.6Hz), 8.51 およ
び8.60 (1H,s)
【0308】調製例198 1−[4−[4−[8−(2,6−ジメチルモルホリン
−4−イル)オクチルオキシ]フェニル]ベンゾイル]
ベンゾトリアゾール−3−オキシド IR (KBr) : 1778.0, 1600.6, 977.7 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.18 (6H,d,J=6.3Hz), 1.2-1.7 (10
H,m), 1.7-2.0 (4H,m),2.4-2.6 (2H,m), 2.9-3.2 (2H,
m), 3.7-3.9 (2H,m), 4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 7.02 (2H,
d,J=8.8Hz), 7.4-7.7 (3H,m), 7.63 (2H,d,J=8.8Hz),
7.79 (2H,d,J=8.5Hz), 8.12 (1H,d,J=8.1Hz), 8.32 (2
H,d,J=8.5Hz)
【0309】調製例199 1−[6−[4−(4−オクチルオキシフェニル)ピペ
ラジン−1−イル]ニコチノイル]ベンゾトリアゾール
3−オキシド IR (KBr ペレット) : 2922, 2854, 1766, 1602, 1513, 141
7, 1234, 1025, 950,813 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),3.1-3.3 (4H,m), 3.9-4.1 (6H,
m), 6.75 (1H,d,J=9.2Hz), 6.87 (2H,d,J=9.2Hz), 6.95
(2H,d,J=9.2Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 8.10 (1H,d,J=8.1H
z), 8.19 (1H,dd,J=9.2 および 2.4Hz), 9.04 (1H,d,J=
2.4Hz) APCI-MASS : m/z = 529 (M+H+)
【0310】調製例200 1−[2−(4−ヘキシルオキシフェニル)ベンゾオキ
サゾール−5−イルカルボニル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 2950, 1774, 1623, 1504, 1265, 1176 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (6H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),4.07 (2H,t,J=6.5Hz), 7.06 (2H,
d,J=8.9Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.75(1H,d,J=8.6Hz), 8.
13 (1H,d,J=8.2Hz), 8.2-8.4 (3H,m), 8.67 (1H,d,J=1.
6Hz) APCI-MASS : m/z = 457 (M+H+)
【0311】調製例201 1−[4−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フ
ェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2958, 2871, 1776, 1600, 1398, 1255, 121
1, 1037 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.00 (3H,t,J=7.2Hz), 1.4-1.9 (4H,
m), 4.03 (2H,t,J=6.4Hz), 7.01 (2H,d,J=8.3Hz), 7.4-
7.8 (9H,m), 7.87 (2H,d,J=8.1Hz), 8.12 (1H,d,J=8.4H
z), 8.36 (2H,d,J=7.9Hz) APCI-MASS : m/z = 464 (M+H)+
【0312】調製例202 1−[2−(4−ヘプチルオキシフェニル)ピリジン−
5−イルカルボニル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2944, 2867, 1793, 1770, 1589, 1471, 132
1, 1093 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.6 (8H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),4.05 (2H,t,J=6.5Hz), 7.04 (2H,
d,J=8.0Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.91(1H,d,J=8.5Hz), 8.
1-8.2 (3H,m), 8.51 (1H,dd,J=8.5 および 2.3Hz),9.47
(1H,d,J=2.3Hz) APCI-MASS : m/z = 431 (M+H+)
【0313】調製例203 1−[2−(2−オクチルオキシピリジン−5−イル)
ベンゾオキサゾール−5−イルカルボニル]ベンゾトリ
アゾール3−オキシド IR (KBr ペレット) : 2925, 2854, 1787, 1623, 1479, 126
3, 989 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.8-1.9 (2H,m),4.42 (2H,t,J=6.7Hz), 6.91 (1
H,d,J=8.7Hz), 6.4-6.6 (3H,m), 7.79(1H,d,J=8.6Hz),
8.13 (1H,d,J=8.2Hz), 8.32 (1H,dd,J=8.6 および1.7H
z), 8.41 (1H,dd,J=8.7 および 2.4Hz), 8.70 (1H,d,J=
1.4Hz),9.07 (1H,d,J=1.9Hz) APCI-MASS : m/z = 486 (M+H+)
【0314】調製例204 1−[2−[4−(4−ヘキシルフェニル)フェニル]
ベンゾオキサゾール−5−イルカルボニル]ベンゾトリ
アゾール3−オキシド IR (KBr) : 2927, 2854, 1785, 1621, 1490, 1261, 116
6, 1052 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.8 (8H,
m), 2.68 (2H,t,J=7.9Hz), 7.31 (2H,d,J=8.2Hz), 7.4-
7.7 (5H,m), 7.79-7.81 (3H,m),8.13 (1H,d,J=8.3Hz),
8.3-8.4 (3H,m), 8.73 (1H,d,J=1.3Hz) APCI-MASS : m/z = 517 (M+H+)
【0315】調製例205 1−[2−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フ
ェニル]ピリジン−5−イルカルボニル]ベンゾトリア
ゾール3−オキシド IR (KBr) : 2956, 2933, 2871, 1774, 1650, 1591, 147
1, 1251 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.00 (3H,t,J=7.2Hz), 1.5-1.9 (4H,
m), 4.03 (2H,t,J=6.4Hz), 7.02 (2H,d,J=8.6Hz), 7.4-
7.6 (3H,m), 7.54 (2H,d,J=7.3Hz), 7.62 (2H,d,J=8.5H
z), 8.02 (1H,d,J=8.3Hz), 8.13 (1H,d,J=8.2Hz), 8.21
(2H,d,J=7.9Hz), 8.57 (1H,dd,J=8.3 および 2.0Hz),
9.54 (1H,d,J=2.0Hz) APCI-MASS : m/z = 465 (M+H)+
【0316】調製例206 1−[4−[4−(5−フェノキシペンチルオキシ)フ
ェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2944, 2869, 1770, 1600, 1494, 1249, 118
9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.6-1.8 (2H,m), 1.8-2.0 (4H,m),
4.01 (2H,t,J=6.3Hz),4.07 (2H,t,J=6.2Hz), 6.91 (2H,
d,J=8.9Hz), 7.04 (2H,d,J=8.7Hz),7.3-7.6 (4H,m), 7.
63 (2H,d,J=8.6Hz), 7.78 (2H,d,J=8.4Hz), 8.12(1H,d,
J=8.1Hz), 8.32 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 494 (M+H)+
【0317】調製例207 1−[4−[5−(4−ヘキシルオキシフェニル)−
1,3,4−オキサジアゾール−2−イル]ベンゾイル]
ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2956, 2921, 2856, 1778, 1612, 1496, 126
1, 1232, 1025 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.7Hz), 1.3-1.6 (6H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),4.05 (2H,t,J=6.5Hz), 7.05 (2H,
d,J=8.7Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 8.10(2H,d,J=8.7Hz), 8.
13 (1H,d,J=7.4Hz), 8.37 (2H,d,J=8.5Hz), 8.45(2H,d,
J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 484 (M+H)+
【0318】調製例208 1−[4−[5−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]ベンゾイル]
ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2952, 2873, 1774, 1602, 1261, 1230, 117
6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.93 (3H,t,J=6.8Hz), 1.3-2.0 (8H,
m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.4-
7.7 (3H,m), 7.98 (2H,d,J=8.7Hz), 8.13 (1H,d,J=8.7H
z), 8.25 (2H,d,J=8.3Hz), 8.41 (2H,d,J=8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 500 (M+H)+
【0319】調製例209 1−[5−(4−オクチルオキシフェニル)−1−メチ
ルピラゾール−3−イルカルボニル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr ペレット) : 2939, 2852, 1776, 1687, 1612, 144
8, 1249, 995 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.3-1.5 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 4.25 (3
H,s), 6.97 (2H,d,J=6.8Hz), 7.4-7.7(4H,m), 7.78 (2
H,d,J=6.8Hz), 8.14 (1H,d,J=8.0Hz) APCI-MASS : m/z = 448 (M+H+)
【0320】調製例210 1−[4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)
ピラゾール−3−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr) : 3251, 2956, 2869, 1780, 1612, 1506, 123
2, 985 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.7-2.0 (2H,m),4.01 (2H,t,J=6.6Hz), 6.90 (1H,
s), 6.99 (2H,d,J=8.7Hz), 7.4-7.6(5H,m), 8.0-8.2 (3
H,m), 8.33 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 468 (M+H+)
【0321】調製例211 1−[5−[4−(4−n−ブトキシフェニル)フェニ
ル]フラン−2−イルカルボニル]ベンゾトリアゾール
3−オキシド IR (KBr) : 2958, 2871, 1781, 1678, 1603, 1535, 147
9, 1265 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.00 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-1.9 (4H,
m), 4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 6.9-7.1 (3H,m), 7.4-8.2
(11H,m) APCI-MASS : m/z = 351 (メチルエステル)
【0322】調製例212 1−(3−(S)−ヒドロキシ−2−ベンジルヘキサデ
カノイル)ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (ニート) : 2854.1, 1814.7, 1459.8, 742.5 cm-1
【0323】調製例213 1−(3−(R)−ベンジルオキシカルボニルアミノ−
18−メトキシオクタデカノイル)ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 1805.0, 1729.8, 1695.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.65 (30H,m), 3.20 (3H,s),
3.28 (2H,t,J=6.5Hz),4.01 (1H,m), 5.06 (2H,s), 7.32
(5H,m), 7.4-7.8 (3H,m), 8.12 (1H,d,J=7Hz)
【0324】調製例214 1−(3−(S)−ヒドロキシヘキサデカノイル)ベン
ゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1710.6, 1498.4, 1429.0, 771.4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.7 (24
H,m), 2.00 (1H,s),3.1-3.5 (2H,m), 4.30 (1H,m), 7.5
9 (1H,t,J=7.8Hz), 7.81 (1H,t,J=7.8Hz), 8.02 (1H,d,
J=8.3Hz), 8.42 (1H,d,J=8.3Hz)
【0325】調製例215 1−(3−メチル−2−トリデセノイル)ベンゾトリア
ゾール3−オキシドIR (KBr) : 2927.4, 1791.5, 1633.
4, 1081.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.3Hz), 1.1-1.7 (20
H,m), 2.25 (3H,s),6.08 (1H,s), 7.3-7.6 (3H,m), 8.0
6 (1H,d,J=8.2Hz)
【0326】調製例216 1−[4−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]ピペラジン−1−イルベンゾイル]ベン
ゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1780.0, 1600.6, 1511.9, 1234.2, 1184.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (12H,m), 3.24 (4H,t,J=5.0
Hz), 3.33 (3H,s),3.37 (2H,t,J=6.8Hz), 3.62 (4H,t,J
=5.0Hz), 3.92 (2H,t,J=6.5Hz),6.8-7.1 (6H,m), 7.35-
7.65 (3H,m), 8.09 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.0
Hz)
【0327】調製例217 1−[3−フルオロ−4−[4−(4−n−ヘキシルオ
キシフェニル)ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベ
ンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1778.0 cm-1
【0328】調製例218 1−[3−クロロ−4−[4−(4−n−ヘキシルオキ
シフェニル)ピペラジン−1−イル]ベンゾイル]ベン
ゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1778.0, 1594.8, 1511.9, 1218.8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.6-1.9 (2H,m),3.29 (4H,t,J=3.6Hz), 3.44 (4H,
t,J=3.6Hz), 3.93 (2H,t,J=6.5Hz),6.87 (2H,d,J=9.2H
z), 6.97 (2H,d,J=9.2Hz), 7.19 (1H,d,J=8.6Hz),7.4-
7.7 (3H,m), 8.10 (1H,d,J=6.4Hz), 8.14 (1H,dd,J=8.6
および2.1Hz), 8.27 (1H,d,J=2.1Hz) APCI-MASS : m/z = 534 (M++H)
【0329】調製例219 1−[4−(4−ピペリジノピペリジン−1−イル)ベ
ンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1758.8, 1602.6, 1186.0 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.35-1.8 (8H,m), 1.96 (2H,d,J=13H
z), 2.45-2.7 (5H,m),2.97 (2H,td,J=12.8 および 2.6H
z), 4.04 (2H,d,J=13Hz), 6.93 (2H,d,J=9.2Hz), 7.35-
7.6 (3H,m), 8.1-8.4 (3H,m)
【0330】調製例220 1−[3−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピ
ペラジン−1−イル]ピリダジン−6−イルカルボニ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1787.7, 1585.2, 1511.9, 1240.0 cm-1
【0331】調製例221 1−[5−[4−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピペラジン−1−イル]ピコリノイル]ベンゾトリアゾ
ール3−オキシド IR (KBr) : 1766.5, 1575.6, 1511.9, 1232.3 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.65-1.9 (2H,m),3.27 (4H,t,J=5.1Hz), 3.66 (4H,
t,J=5.1Hz), 3.93 (2H,t,J=6.5Hz),6.88 (2H,d,J=9.2H
z), 6.95 (2H,d,J=9.2Hz), 7.25 (1H,dd,J=7.6 および
2.9Hz), 7.35-7.6 (3H,m), 8.09 (1H,d,J=8.2Hz), 8.18
(1H,d,J=8.9Hz),8.52 (1H,d,J=2.9Hz) APCI-MASS : m/z = 501 (M++H)
【0332】調製例222 1−[4−[4−(4−シクロヘキシルフェニル)ピペ
ラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 1770.3, 1602.6, 1515.8, 1232.3, 1186.0
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.15-1.5 (6H,m), 1.65-2.0 (4H,m),
2.45 (1H,m), 3.33(4H,t,J=5.1Hz), 3.62 (4H,t,J=5.1
Hz), 6.92 (2H,d,J=8.7Hz), 6.99(2H,d,J=9.2Hz), 7.16
(2H,d,J=8.7Hz), 7.35-7.65 (3H,m), 8.09 (1H,d,J=8.
2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.2Hz)
【0333】調製例223 1−[4−[4−(4−n−へキシルフェニル)ピペラ
ジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−
オキシド IR (KBr) : 1768.4, 1602.6, 1515.8, 1230.4, 1184.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.45 (6
H,m), 1.5-1.7 (2H,m),2.55 (2H,t,J=7.6Hz), 3.2-3.4
(4H,m), 3.5-3.7 (4H,m), 6.91 (2H,d,J=8.6Hz), 7.00
(2H,d,J=9.1Hz), 7.13 (2H,d,J=8.5Hz), 7.35-7.6(3H,
m), 8.09 (1H,d,J=8.2Hz), 8.15 (2H,d,J=9.1Hz)
【0334】調製例224 1−[4−[4−(4−フェニルシクロヘキシル)ピペ
ラジン−1−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 1780.0, 1762.6, 1602.6, 1234.2, 1182.2
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.7 (4H,m), 1.95-2.15 (4H,m),
2.35-2.6 (2H,m),2.79 (4H,t,J=5.0Hz), 3.49 (4H,t,J
=5.0Hz), 6.95 (2H,d,J=9.0Hz),7.1-7.35 (5H,m), 7.35
-7.6 (3H,m), 8.08 (1H,d,J=7.1Hz), 8.12(2H,d,J=9.0H
z)
【0335】調製例225 1−[4−[4−[1−(4−n−ヘキシルオキシフェ
ニル)ピペリジン−4−イル]ピペラジン−1−イル]
ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1768.4, 1602.6, 1511.9, 1234.2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.55 (6
H,m), 1.6-1.9 (4H,m), 1.96 (2H,d,J=11Hz), 2.44 (1
H,m), 2.64 (2H,d,J=1.1Hz), 2.77(4H,t,J=5.0Hz), 3.4
8 (4H,t,J=5.0Hz), 3.59 (2H,d,J=11Hz), 3.91(2H,t,J=
6.5Hz), 6.7-7.05 (6H,m), 7.35-7.6 (3H,m), 8.08 (1
H,d,J=6.9Hz), 8.12 (2H,d,J=7.7Hz)
【0336】調製例226 1−[4−(4−トランス−n−ペンチルシクロヘキシ
ル)ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1799.3, 1778.0, 1608.3, 1228.4, 977.7 c
m-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.6Hz), 1.0-1.7 (13
H,m), 1.93 (4H,d,J=9.8Hz), 2.62 (1H,t,J=12Hz), 7.3
5-7.6 (5H,m), 8.09 (1H,d,J=7.9Hz), 8.19 (2H,d,J=8.
4Hz)
【0337】調製例227 1−[6−(8−メトキシオクチルオキシ)−2−ナフ
トイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2931.3, 2856.1, 1778.0, 1623.8 cm-1
【0338】調製例228 1−(E)−[3−[4−[4−(7−フルオロヘプチ
ルオキシ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 3070.1, 2935.1, 2859.9, 1700.9, 1619.9,
1596.8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.30-2.00 (10H,m), 4.02 (2H,t,J=
6.4Hz), 4.45 (2H,dt,J=47.5 および 6.2Hz), 6.70-8.6
5 (14H,m)
【0339】調製例229 1−(6−ヘプチルナフタレン−2−カルボニル)ベン
ゾトリアゾール3−オキシド NMR (DMSO-d6,δ) : 0.75-0.93 (3H,m), 1.10-1.45 (8
H,m), 1.55-1.80 (2H,m), 2.68-2.90 (2H,m), 7.35-9.0
6 (10H,m) APCI-MASS : m/z = 388 (M++1)
【0340】調製例230 1−(E)−[3−[4−[4−(8−メトキシオクチ
ルオキシ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド
【0341】調製例231 1−(E)−[3−[4−[4−(5−ヘキセニルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾトリア
ゾール3−オキシド IR (KBr) : 3072.0, 3033.5, 2939.0, 2865.7, 1780.0,
1693.2, 1619.9,1596.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.43-1.66 (2H,m), 1.66-1.90 (2
H,m), 2.02-2.23 (2H,m), 3.90-4.16 (2H,m), 4.90-5.1
3 (2H,m), 5.72-6.00 (1H,m), 6.93-8.30 (14H,m) APCI-MASS : m/z = 337 (メチルエステル, M++1)
【0342】調製例232 1−(E)−[3−[4−[4−(4−メチルペンチル
オキシ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾト
リアゾール3−オキシド IR (KBr) : 3072.0, 3033.5, 2952.5, 2869.6, 1780.0,
1693.2, 1618.0,1598.7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.90 (6H,d,J=6.5Hz), 1.20-1.40
(2H,m), 1.50-1.90(3H,m), 3.90-4.10 (2H,m), 6.40-8.
30 (14H,m) APCI-MASS : m/z = 442 (M++1)
【0343】調製例233 1−(E)−[3−[4−[4−(6−フルオロヘキシ
ルオキシ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 3074.0, 3033.5, 2939.0, 2865.7, 1780.0,
1697.1, 1598.7 cm-1NMR (DMSO-d6,δ) : 1.25-1.83
(6H,m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 4.45 (2H,dt,J=47.5 お
よび 6.5Hz), 6.9-8.3 (14H,m) APCI-MASS : m/z = 460 (M++1)
【0344】調製例234 1−(E)−[3−[4−[4−(6−メトキシヘキシ
ルオキシ)フェニル]フェニル]アクリロイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド NMR (DMSO-d6,δ) : 1.30-1.65 (6H,m), 1.65-1.90 (2
H,m), 3.22 (3H,s),3.22-3.40 (2H,m), 4.02 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.5-8.3 (14H,m)
【0345】調製例235 1−[4−[3−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピラゾール−5−イル]ベンゾトリアゾール3−オキシ
ド IR (KBr) : 2935, 1780, 1610, 1506, 1249, 1232, 117
8, 1087 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,d,J=6.4Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.98 (2H,t,J=6.5Hz), 6.8-7.0 (3
H,m), 7.4-7.6 (5H,m), 8.00 (2H,d,J=8.4Hz), 8.10 (1
H,d,J=8.1Hz), 8.28 (1H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 482 (M+H+)
【0346】調製例236 1−[4−[4−[4−(6−メトキシヘキシルオキ
シ)フェニル]フェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾ
ール3−オキシド IR (KBr) : 2935, 2858, 1774, 1600, 1490, 1257, 121
1 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.4-1.9 (8H,m), 3.35 (3H,s), 3.40
(2H,t,J=6.3Hz),4.02 (21H,t,J=6.4Hz), 7.00 (2H,d,J
=8.7Hz), 7.4-7.8 (7H,m), 7.87(2H,d,J=8.4Hz), 8.12
(1H,d,J=8.2Hz), 8.36 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 522 (M+H+)
【0347】調製例237 1−[4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イ
ル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2929, 2854, 1776, 1602, 1469, 1255 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,m),
3.33 (3H,s), 3.37(2H,d,J=6.4Hz), 4.03 (2H,d,J=6.5H
z), 7.00 (2H,d,J=8.9Hz), 7.4-7.6(3H,m), 7.97 (2H,
d,J=8.9Hz), 8.12 (1H,d,J=8.2Hz), 8.23 (2H,d,J=8.7H
z), 8.39 (2H,d,J=8.7Hz) APCI-MASS : m/z = 558 (M+H+)
【0348】調製例238 1−[4−(4−n−ブトキシフェニル)シンナモイ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2952, 2867, 1778, 1598, 1496, 1249, 118
6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.99 (3H,t,J=7.3Hz), 1.55 (2H,tq,
J=7.0 および 7.3Hz),1.78 (2H,tt,J=7.0 および 6.4H
z), 4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 6.75 (1H,d,J=16.0Hz), 7.0
0 (2H,d,J=8.7Hz), 7.4-8.2 (9H,m) APCI-MASS : m/z = 414 (M+H+)
【0349】調製例239 1−[4−[5−(4−シクロヘキシルフェニル)−
1,3,4−チアジアゾール−2−イル]ベンゾイル]ベ
ンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2925, 2850, 1778, 1230, 989 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.6 (5H,m), 1.7-2.0 (5H,m),
2.5-2.7 (1H,m), 7.37(2H,d,J=8.3Hz), 7.4-7.6 (3H,
m), 7.97 (2H,d,J=8.3Hz), 8.13 (1H,d,J=8.2Hz), 8.26
(2H,d,J=8.6Hz), 8.42 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 482 (M+H)+
【0350】調製例240 1−[4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェ
ニル)フェニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−
イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1778, 1604, 1488, 1249, 1232, 998 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.07 (3H,t,J=7.4Hz), 1.85 (2H,tq,
J=6.5 および 7.4Hz),7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.4-7.7
(3H,m), 7.61 (2H,d,J=8.8Hz), 7.75(2H,d,J=8.5Hz),
8.14 (1H,d,J=8.2Hz), 8.22 (2H,d,J=8.5Hz), 8.40(2H,
d,J=8.8Hz), 8.48 (2H,d,J=8.8Hz) APCI-MASS : m/z = 518 (M+H)
【0351】調製例241 1−[4−(5−n−ノニル−1,3,4−オキサジアゾ
ール−2−イル)ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−
オキシド IR (KBr) : 2919, 2850, 1780, 1565, 1415, 1251 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.6 (12
H,m), 1.8-2.0 (2H,m),2.98 (2H,t,J=7.7Hz), 7.4-7.6
(3H,m), 8.12 (1H,d,J=9.0Hz), 8.28(2H,d,J=8.7Hz),
8.42 (2H,d,J=8.7Hz) APCI-MASS : m/z = 434 (M+H+)
【0352】調製例242 1−[4−[3−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
−1,2,4−オキサジアゾール−5−イル]ベンゾイ
ル]ベンゾオキサゾール3−オキシド IR (KBr) : 2946, 2869, 1780, 1251, 1230, 1001 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.8Hz), 1.3-1.6 (6H,
m), 1.8-1.9 (2H,m),4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.03 (2H,
d,J=8.9Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 8.0-8.2(3H,m), 8.46 (4
H,s) APCI-MASS : m/z = 484 (M+H+)
【0353】調製例243 1−[4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)
−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]ベンゾイル]
ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2925, 2856, 1774, 1602, 1259, 1232, 989
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.6 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.01 (2
H,d,J=8.9Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.97(2H,d,J=8.8Hz),
8.12 (1H,d,J=8.2Hz), 8.24 (2H,d,J=8.6Hz), 8.40(2H,
d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 528 (M+H+)
【0354】調製例244 1−[4−[5−(4−トランス−n−ペンチルシクロ
ヘキシル)−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]ベ
ンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2952, 2919, 2848, 1785, 1444, 1226, 991
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.9Hz), 1.0-1.7 (13
H,m), 1.94 (2H,d,J=12.0Hz), 2.27 (2H,d,J=12.0Hz),
3.19 (1H,tt,J=12.0 および 3.6Hz),7.4-7.6 (3H,m),
8.12 (1H,d,J=8.0Hz), 8.19 (2H,d,J=8.6Hz), 8.38(2H,
d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 476 (M+H+)
【0355】調製例245 1−[4−[3−(4−n−ペンチルオキシフェニル)
イソオキサゾール−5−イル]ベンゾイル]ベンゾトリ
アゾール3−オキシド IR (KBr) : 2948, 2867, 1776, 1610, 1436, 1253, 100
2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.1Hz), 1.2-1.6 (4H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),4.02 (2H,t,J=6.5Hz), 7.0-7.1 (3
H,m), 7.4-7.6 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.8Hz), 8.06 (2
H,d,J=8.6Hz), 8.12 (1H,d,J=8.0Hz), 8.39 (2H,d,J=8.
6Hz) APCI-MASS : m/z = 469 (M+H+)
【0356】調製例246 1−[4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−イ
ル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2923, 2854, 1787, 1608, 1494, 1255, 122
8, 993 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,m),
3.34 (3H,s), 3.38(2H,t,J=6.4Hz), 4.05 (2H,t,J=6.5H
z), 7.04 (2H,d,J=8.8Hz), 7.4-7.6(3H,s), 8.1-8.2 (3
H,s), 8.36 (2H,d,J=8.7Hz), 8.45 (2H,d,J=8.7Hz) APCI-MASS : m/z = 542 (M+H+)
【0357】調製例247 1−[4−[4−(6−フェニルピリダジン−3−イル
オキシ]フェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3
−オキシド IR (KBr) : 1783, 1604, 1423, 1284, 985 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 7.2-8.2 (15H,m), 8.12 (2H,d,J=8.3
Hz), 8.36 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 486 (M++1)
【0358】調製例248 1−[4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)
−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル]ベンゾイ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2925, 2854, 1780, 1610, 1496, 1257, 122
8, 1180 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-2.0 (12
H,m), 4.05 (2H,t,J=6.5Hz), 7.05 (2H,d,J=8.7Hz), 7.
4-7.6 (3H,m), 8.0-8.2 (3H,m),8.37 (2H,d,J=8.6Hz),
8.45 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 512 (M+H+)
【0359】調製例249 1−[4−[2−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピリミジン−6−イル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr) : 2948, 2861, 1780, 1552, 1413, 1378, 987
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),4.06 (2H,t,J=6.5Hz), 7.04 (2H,
d,J=9.0Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.64(1H,d,J=5.2Hz), 8.
13 (1H,d,J=8.2Hz), 8.44 (4H,s), 8.55 (2H,d,J=9.0H
z), 8.90 (1H,d,J=5.2Hz) APCI-MASS : m/z = 494 (M+H+)
【0360】調製例250 1−[4−[4−[8−(2−エトキシエトキシ)オク
チルオキシ]フェニル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾー
ル3−オキシド IR (KBr) : 2933, 2861, 1778, 1598, 1247, 1186, 977
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.22 (3H,t,J=7.0Hz), 1.3-2.0 (14
H,m), 3.4-3.6 (6H,m),4.02 (2H,t,J=6.5Hz), 7.02 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.62(2H,d,J=8.8Hz),
7.78 (2H,d,J=8.6Hz), 8.10 (1H,d,J=8.9Hz), 8.31(2H,
d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 532 (M+H+)
【0361】調製例251 1−[4−[4−[7−(ピペリジン−1−イルカルボ
ニル)ヘプチルオキシ]フェニル]ベンゾイル]ベンゾ
トリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2935, 2856, 1774, 1631, 1598, 1255, 119
1 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-2.0 (16H,m), 2.37 (2H,t,J=7.6
Hz), 3.48 (4H,s),4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 7.02 (2H,d,J
=8.6Hz), 7.4-7.6 (3H,m), 7.63(2H,d,J=8.6Hz), 7.78
(2H,d,J=8.3Hz), 8.11 (1H,d,J=8.1Hz), 8.31(2H,d,J=
8.3Hz) APCI-MASS : m/z = 541 (M+H+)
【0362】調製例252 1−[6−[4−(4−n−ヘプチルオキシフェニル)
ピペラジン−1−イル]ニコチノイル]ベンゾトリアゾ
ール3−オキシド IR (KBr) : 2929, 2856, 1762, 1604, 1510, 1240 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.9 (10
H,m), 3.20 (4H,t,J=5.0Hz), 3.8-4.0 (6H,m), 6.75 (1
H,d,J=9.5Hz), 6.86 (2H,d,J=9.3Hz), 6.95 (2H,d,J=9.
3Hz), 7.3-7.6 (3H,m), 8.10 (1H,d,J=8.2Hz), 8.19 (1
H,dd,J=9.2 および 2.3Hz), 9.05 (1H,d,J=2.3Hz) APCI-MASS : m/z = 515 (M+H+)
【0363】調製例253 1−[6−[4−[4−(8−メトキシオクチルオキ
シ)フェニル]ピペラジン−1−イル]ニコチノイル]
ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 2929, 2854, 1766, 1602, 1510, 1419, 123
4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (12H,m), 3.2-3.3 (4H,m),
3.33 (3H,s), 3.36(2H,t,J=6.4Hz), 3.92 (2H,t,J=6.5H
z), 4.0-4.2 (4H,m), 6.75 (1H,d,J=9.1Hz), 6.87 (2H,
d,J=8.9Hz), 7.0-7.2 (2H,m), 7.4-7.6 (3H,m),8.09 (1
H,d,J=8.1Hz), 8.20 (1H,dd,J=9.1 および 2.3Hz), 9.0
5 (1H,d,J=2.3Hz) APCI-MASS : m/z = 559 (M+H+)
【0364】調製例254 1−[4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェ
ニル)フェニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イ
ル]ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシド IR (KBr) : 1774, 1600, 1234, 985 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.07 (3H,t,J=7.3Hz), 1.85 (2H,tq,
J=6.5 および 7.3Hz),3.99 (2H,t,J=6.5Hz), 7.01 (2H,
d,J=8.7Hz), 7.4-7.7 (5H,m), 7.72(2H,d,J=8.7Hz), 8.
1-8.2 (2H,m), 8.28 (2H,d,J=8.6Hz), 8.44 (2H,d,J=8.
6Hz) APCI-MASS : m/z = 534 (M+H)+ 調製例32と同様にして、次の化合物(調製例255〜256)
を得る。
【0365】調製例255 6−ヘプチルナフタレン−2−カルボン酸 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.15-1.53 (8
H,m), 1.58-1.88 (2H,m), 2.80 (2H,t,J=7.6Hz), 7.42
(1H,dd,J=1.7 および 8.4Hz), 7.67(1H,s), 7.84 (1H,
d,J=8.6Hz), 7.90 (1H,d,J=8.4Hz), 8.09 (1H,dd,J=1.7
および 8.6Hz), 8.68 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 271 (M++1), 285 (メチルエステル+
-1)
【0366】調製例256 3−(E)−[4−[4−(7−フルオロヘプチルオキ
シ)フェニル]フェニル]アクリル酸 IR (KBr) : 3037.3, 2935.1, 2861.8, 1679.7, 1633.4,
1600.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.30-1.85 (10H,m), 4.01 (2H,t,J
=6.4Hz), 4.44 (2H,dt,J=47.6 および 6.1Hz), 6.54 (1
H,d,J=15.9Hz), 7.02 (2H,d,J=8.7Hz), 7.53-7.80 (7H,
m)
【0367】調製例257 4−メチルペンタノール(3.0ml)のピリジン(20ml)
溶液に、塩化p−トルエンスルホニル(4.6g)および
4−N,N−ジメチルアミノピリジン(1.5g)とを順次
外界温度で加える。外界温度で撹拌後、反応混合物を酢
酸エチル(100ml)と水(100ml)との混合物にとる。分
取した有機層を塩酸(1N)、水、炭酸水素ナトリウム
水溶液および食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。溶媒を蒸発させて、1−p−トルエンスルホニルオ
キシ−4−メチルペンタン(5.30g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.83 (6H,d,J=6.6Hz), 1.48 (1H,sep
t,J=6.6Hz), 1.50-1.70 (2H,m), 2.45 (3H,s), 4.00 (2
H,t,J=6.6Hz), 7.34 (2H,d,J=8.1Hz), 7.79 (2H,d,J=8.
1Hz) APCI-MASS : m/z = 257 (M++1)
【0368】調製例258 4−ブロモ−4’−n−ブチルオキシビフェニル(3.05
g)のテトラヒドロフラン(60ml)溶液に、-60℃で、
1.55M n−ブチルリチウムn−ヘキサン溶液(7.74m
l)を10分間かけて加える。溶液を-30℃で1.5時間撹拌
し、-60℃に冷却する。この溶液に、硼酸トリイソプロ
ピル(3.46ml)を5分間かけて加え、混合物を、冷却せ
ずに、1.5時間撹拌する。溶液に1N塩酸(20ml)を加
え、30分間撹拌し、酢酸エチルで抽出する。有機層を分
取し、水、食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下で溶媒を除去し、残留物をn−ヘキサンを用
いて粉末化する。固体を濾取し、減圧下で乾燥して、4
−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニルボロン酸
(2.31g)を得る。 IR (KBr) : 3398, 2956, 2919, 2871, 1604, 1531, 139
2, 1257 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-1.8 (4
H,m), 4.01 (2H,t,J=6.3Hz), 7.01 (2H,d,J=8.7Hz), 7.
58 (2H,d,J=7.9Hz), 7.62 (2H,d,J=8.7Hz), 7.84 (2H,
d,J=7.9Hz), 8.03 (2H,s) 調製例258と同様にして、次の化合物(調製例259〜26
0)を得る。
【0369】調製例259 4−[4−(6−メトキシヘキシルオキシ)フェニル]
フェニルボロン酸 IR (KBr) : 3448, 3392, 2937, 2861, 1606, 1529, 134
6, 1288 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.3-1.8 (8H,m), 3.21 (3H,s), 3.
31 (2H,t,J=6.3Hz),3.99 (2H,t,J=6.4Hz), 7.00 (2H,d,
J=8.7Hz), 7.5-7.7 (4H,m), 7.84(2H,d,J=8.1Hz), 8.03
(2H,s) APCI-MASS : m/z = 329 (M+H+)
【0370】調製例260 4−[4−(5−メトキシペンチルオキシ)フェニル]
フェニルボロン酸 IR (KBr) : 3473, 3369, 3330, 2935, 2863, 1604, 153
1, 1338, 1251 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.4-1.8 (6H,m), 3.22 (3H,s), 3.
3-3.4 (2H,m), 3.99(2H,t,J=6.4Hz), 7.00 (2H,d,J=8.7
Hz), 7.58 (2H,d,J=8.0Hz), 7.61(2H,d,J=8.7Hz), 7.84
(2H,d,J=8.0Hz), 8.04 (2H,s) APCI-MASS : m/z = 315 (M+H+)
【0371】調製例261 4−メトキシカルボニルフェニルボロン酸(648mg)、
4−ヨード−1−ヘプチルピラゾール(876mg)およびP
d(PPh3)4 (173mg)の1,2−ジメトキシエタン(10m
l)懸濁液に、2M炭酸ナトリウム水溶液(3.6ml)を加
える。反応混合物を、窒素雰囲気下、80℃で2時間撹拌
し、氷水中に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を食
塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で溶
媒を除去する。残留物をシリカゲル60(メルク)カラム
クロマトグラフィーに付し、n−ヘキサン−酢酸エチル
(80:20)で溶出する。目的化合物含有画分を合わせ、
減圧下で溶媒を蒸発させて、1−ヘプチル−4−(4−
メトキシカルボニルフェニル)ピラゾール(0.20g)を
得る。 IR (KBr ペレット) : 2952, 2920, 2848, 1712, 1610, 128
8, 1114, 769 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.4 (8
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 3.85 (3H,s), 4.11 (2H,t,J=7.
0Hz), 7.72 (2H,d,J=8.5Hz), 7.93(2H,d,J=8.5Hz), 7.9
9 (1H,s), 8.34 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 301 (M+H+) 調製例261と同様にして、次の化合物(調製例262〜26
8)を得る。
【0372】調製例262 4−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニ
ル]安息香酸エチル IR (KBr) : 2958, 2935, 2871, 1714, 1602, 1396, 128
0, 1108 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.99 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-2.0 (7H,
m), 4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 4.40 (2H,q,J=7.1Hz), 6.98
(2H,d,J=6.8Hz), 7.56 (2H,d,J=6.8Hz), 7.66 (4H,s),
7.68 (2H,d,J=8.4Hz), 8.12 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 375 (M+H)+
【0373】調製例263 6−(4−ヘプチルオキシフェニル)ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2954, 2859, 1724, 1597, 1288, 1251, 111
6, 783 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (8H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.96 (3H,s), 4.03 (2H,t,J=6.5H
z), 7.00 (2H,d,J=8.8Hz), 7.75 (1H,d,J=8.4Hz), 8.02
(1H,d,J=8.8Hz), 8.30 (1H,dd,J=8.4 および 2.2Hz),
9.23 (1H,d,J=2.2Hz) APCI-MASS : m/z = 328 (M+H+)
【0374】調製例264 6−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニ
ル]ニコチン酸メチル IR (KBr) : 2956, 2933, 2871, 1724, 1598, 1282, 111
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.00 (3H,t,J=7.3Hz), 1.4-1.9 (4H,
m), 3.98 (3H,s),4.02 (2H,t,J=6.4Hz), 7.00 (2H,d,J=
8.8Hz), 7.59 (2H,d,J=8.8Hz),7.70 (2H,d,J=8.5Hz),
7.86 (1H,d,J=8.8Hz), 8.13 (2H,d,J=8.5Hz),8.37 (1H,
dd,J=8.8 および 1.6Hz), 9.30 (1H,d,J=1.6Hz) APCI-MASS : m/z = 362 (M+H+)
【0375】調製例265 5−[4−(4−n−ブチルオキシフェニル)フェニ
ル]フラン−2−カルボン酸メチル IR (KBr) : 2958, 2933, 2873, 1716, 1483, 1303, 113
9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.99 (3H,t,J=7.3Hz), 1.5-1.9 (4H,
m), 3.93 (3H,s),4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 6.75 (1H,d,J=
3.6Hz), 6.98 (2H,d,J=8.7Hz),7.26 (1H,d,J=3.6Hz),
7.56 (2H,d,J=8.4Hz), 7.61 (2H,d,J=8.7Hz),7.83 (2H,
d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 351 (M+H)+
【0376】調製例266 4−[4−[4−(6−メトキシヘキシルオキシ)フェ
ニル]フェニル]安息香酸エチル IR (KBr) : 2937, 2863, 1712, 1602, 1396, 1278, 110
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.4-2.0 (11H,m), 3.34 (3H,s), 3.3
9 (2H,t,J=6.4Hz),4.01 (2H,t,J=6.4Hz), 4.41 (2H,q,J
=7.1Hz), 6.98 (2H,d,J=8.7Hz),7.56 (2H,d,J=8.7Hz),
7.6-7.8 (6H,m), 8.12 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 433 (M+H+)
【0377】調製例267 4−[4−[4−(5−メトキシペンチルオキシ)フェ
ニル]フェニル]安息香酸 IR (KBr) : 2939, 2859, 1679, 1587, 1396, 1321, 129
2, 1126 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.3-1.8 (6H,m), 3.21 (3H,s), 3.
2-3.4 (2H,m), 4.01(2H,t,J=6.5Hz), 7.04 (2H,d,J=8.6
Hz), 7.66 (2H,d,J=8.6Hz), 7.7-7.9(6H,m), 8.03 (2H,
d,J=8.2Hz) APCI-MASS : m/z = 391 (M+H+)
【0378】調製例268 4−[4−[4−(5−メトキシペンチルオキシ)フェ
ニル]フェニル]フェニル酢酸 IR (KBr) : 2937, 2863, 1739, 1604, 1492, 1255 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.5-2.0 (6H,m), 3.34 (3H,s), 3.42
(2H,t,J=6.3Hz),3.68 (2H,s), 3.72 (3H,s), 4.02 (2
H,t,J=6.4Hz), 6.97 (2H,d,J=8.7Hz), 7.36 (2H,d,J=8.
2Hz), 7.5-7.7 (8H,m) APCI-MASS : m/z = 419 (M+H+)
【0379】調製例269 3−[2−(4−ヘキシルフェニルアミノ)エチル]−
2−オキソオキサゾリジン塩酸塩(2.131g)を2
5%臭化水素酢酸溶液(13.04ml)に溶解させた
ものを、外界温度で96時間撹拌する。反応混合物をジ
イソプロピルエーテルにより粉末化する。沈殿を濾取
し、エタノール(15ml)に加える。溶液を5時間還
流下に加熱し、ジイソプロピルエーテルにより粉末化す
る。沈殿を濾取して、1−(4−n−ヘキシルフェニ
ル)ピペラジン二臭化水素酸塩(2.413g)を得
る。 IR (KBr) : 2921.6, 2711.4, 2485.8, 1452.1, 1012.4
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.6Hz), 1.1-1.4 (6
H,m), 1.4-1.6 (2H,m), 2.49 (2H,t,J=8.4Hz), 3.1-3.4
(8H,m), 6.54 (2H,s), 6.90 (2H,d,J=8.7Hz), 7.08 (2
H,d,J=8.7Hz), 8.78 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 247 (M++H) 調製例269と同様にして、次の化合物(調製例270
〜274)を得る。
【0380】調製例270 4−[4−(4−n−ヘキシルフェニル)ピペラジン−
1−イル]安息香酸二臭化水素酸塩 IR (KBr) : 2956.3, 1691.3, 1664.3, 1602.6, 1232.3
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.4 (1
0H,m), 1.4-1.6 (2H,m), 2.51 (2H,t,J=7.4Hz), 3.2-3.
6 (8H,m), 7.0-7.2 (6H,m), 7.81(2H,d,J=8.8Hz) APCI-MASS : m/z = 367 (M++H)
【0381】調製例271 1−(4−シクロヘキシルフェニル)ピペラジン二臭化
水素酸塩 IR (KBr) : 2927.4, 1510.0, 1452.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.5 (6H,m), 1.6-1.9 (4H,m),
2.41 (1H,m), 3.1-3.4 (8H,m), 6.91 (2H,d,J=8.7Hz),
7.11 (2H,d,J=8.7Hz), 8.78 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 245 (M++H)
【0382】調製例272 4−[4−(4−シクロヘキシルフェニル)ピペラジン
−1−イル]安息香酸二臭化水素酸塩 IR (KBr) : 1668.1, 1602.6, 1230.4, 1189.9 cm-1 APCI-MASS : m/z = 365 (M++H)
【0383】調製例273 3−フルオロ−4−[4−(4−ヒドロキシフェニル)
ピペラジン−1−イル]安息香酸二臭化水素酸塩 IR (KBr) : 1708.6, 1610.3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 3.2-3.6 (8H,m), 6.81 (2H,d,J=8.
6Hz), 7.0-7.4 (3H,m), 7.4-7.8 (2H,m) APCI-MASS : m/z = 317 (M++H)
【0384】調製例274 4−[4−(4−ヒドロキシフェニル)ピペラジン−1
−イル]安息香酸二臭化水素酸塩 IR (KBr) : 1670.1, 1604.5, 1226.5, 775.2 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 3.0-3.2 (4H,m), 3.3-3.5 (4H,m),
6.68 (2H,d,J=8.8Hz), 6.85 (2H,d,J=8.8Hz), 7.02 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.79 (2H,d,J=8.8Hz), 8.86 (1H,s), 1
2.29 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 299 (M+H+)
【0385】調製例275 4−n−ヘキシルオキシアニリン(10g)、アクリル
酸エチル(56.1ml)、氷酢酸(19.25ml)
および塩化第一銅(1.02g)からなる混合物を、窒
素下、26時間還流下に加熱する。冷生成物のエーテル
溶液を水と共に振り、つぎにアンモニア水と振る。有機
層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネ
シウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させる。残留物を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン
−酢酸エチル(9:1)で溶出する。目的化合物含有画
分を合わせ、減圧下で蒸発させて、3−[N−(2−エ
トキシカルボニルエチル)−N−(4−ヘキシルオキシ
フェニル)アミノ]プロピオン酸エチル(15.756
g)を得る。 IR (ニート) : 1733.7, 1513.8, 1241.9, 1182.2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.55 (6
H,m), 1.24 (6H,t,J=7.1Hz), 1.65-1.85 (2H,m), 2.51
(4H,t,J=7.2Hz), 3.53 (4H,t,J=7.2Hz), 3.89 (2H,t,J=
6.5Hz), 4.12 (4H,q,J=7.1Hz), 6.72 (2H,d,J=9.3Hz),
6.83 (2H,d,J=9.3Hz) APCI-MASS : m/z = 394 (M++H)
【0386】調製例276 4−ホルミル安息香酸メチル(4.92g)、ヒドロキ
シルアミン塩酸塩(5.21g)および酢酸ナトリウム
(6.15g)のエタノール(50ml)懸濁液を、2
時間還流下に加熱する。混合物を水中に注ぎ、酢酸エチ
ルで抽出し、分取した有機層を食塩水で洗い、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を減圧下で除去して、4−メ
トキシカルボニルベンズアルデヒドオキシム(5.28
g)を得る。 IR (KBr) : 3291, 1727, 1438, 1284, 1112 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 3.93 (3H,s), 7.65 (2H,d,J=8.3Hz),
8.10 (2H,d,J=8.3Hz), 8.18 (1H,s), 8.27 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 180 調製例276と同様にして、次の化合物を得る。
【0387】調製例277 N−ヒドロキシ−4−n−ヘキシルオキシベンズアミジ
ン IR (KBr) : 3446, 3349, 2937, 2865, 1650, 1610, 151
9, 1392, 1253 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.8 (8
H,m), 3.97 (2H,t,J=6.5Hz), 5.70 (2H,s), 6.90 (2H,
d,J=8.4Hz), 7.58 (2H,d,J=8.4Hz),9.43 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 237 (M+H)+
【0388】調製例278 4−メトキシカルボニルベンズアルデヒドオキシム(8
96mg)とN,N−ジメチルホルムアミド(10m
l)溶液に、4N塩酸1,4−ジオキサン溶液(1.3
8ml)およびオキソン(R)(1.69g)を加える。
懸濁液を外界温度で16時間撹拌し、氷水中に注ぐ。目
的化合物を酢酸エチルで抽出し、有機層を食塩水で洗
い、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を減圧下で除去
して、4−メトキシカルボニルベンズアルデヒドオキシ
ムクロリド(1.05g)を得る。 IR (KBr) : 3390, 1710, 1436, 1405, 1284, 1232, 111
6, 1016 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 3.95 (3H,s), 8.93 (2H,d,J=8.3Hz),
8.10 (2H,d,J=8.7Hz), 8.39 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 176 (M-H+-HCl)
【0389】調製例279 4−オキソ−1−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピペリジン−3−カルボン酸エチル(1.437g)の
20%塩酸(7.2ml)溶液を、2時間還流下に加熱
し、冷却し、60%水酸化ナトリウム水溶液で塩基性化
し、酢酸エチルで抽出する。有機層を分取し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液
を減圧下で蒸発させて、1−(4−n−ヘキシルオキシ
フェニル)−4−ピペリドン(0.959g)を得る。 IR (ニート) : 2931.3, 1716.3, 1511.9, 1243.9, 825.
4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.65-1.85 (2H,m), 2.57 (4H,t,J=6.1Hz), 3.46 (4
H,t,J=6.1Hz), 3.92 (2H,t,J=6.5Hz), 6.85 (2H,d,J=9.
3Hz), 6.95 (2H,d,J=9.3Hz) APCI-MASS : m/z = 276 (M++H)
【0390】調製例280 4−[4−(7−ブロモヘプチルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン(0.25g)を弗化テトラ−n−ブチル
アンモニウム溶液(テトラヒドロフラン溶液、1M、
2.9ml)に溶解させたものを、50℃に2時間加熱
する。外界温度まで冷却後、溶液を酢酸エチル(20m
l)−水(20ml)混合物にとる。分取した有機層を
水、食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。蒸発
させ、残留物をシリカゲル(30ml)クロマトグラフ
ィーに付し、n−ヘキサン−酢酸エチル(100:0−
97:3、v/v)で溶出する。目的化合物含有画分を
集め、蒸発させ、残留物をn−ヘキサンを用いて粉末化
して、4−[4−(7−フルオロヘプチルオキシ)フェ
ニル]ブロモベンゼン(104mg)を得る。 IR (KBr) : 2937.1, 2859.9, 1606.4 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.20-1.90 (10H,m), 3.99 (2H,t,J=
6.4Hz), 4.45 (2H,dt,J=47.3 および 6.1Hz), 6.95 (2
H,d,J=6.7Hz), 7.40 (2H,d,J=6.7Hz),7.47 (2H,d,J=6.7
Hz), 7.52 (2H,d,J=6.7Hz) 調製例280と同様にして、次の化合物を得る。
【0391】調製例281 4−[4−(6−フルオロヘキシルオキシ)フェニル]
ブロモベンゼン NMR (CDCl3,δ) : 1.40-1.95 (8H,m), 4.01 (2H,t,J=6.
4Hz), 4.47 (2H,dt,J=47.5 および 6.0Hz), 6.95 (2H,
d,J=8.6Hz), 7.35-7.59 (6H,m)
【0392】調製例282 4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニル]ブ
ロモベンゼン(3.7g)を、ナトリウムメトキシド
(4.9Mメタノール溶液、17ml)、N,N−ジメ
チルホルムアミド(20ml)およびテトラヒドロフラ
ン(8ml)からなる混合物に溶解させ、溶液を80℃
に3時間加熱する。反応混合物を酢酸エチル(200m
l)−水(100ml)混合物にとる。分取した有機層
を水、食塩水で順次洗い、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。溶媒を蒸発させ、残留物をカラムクロマトグラフィ
ー(シリカゲル、100ml)に付し、n−ヘキサンで
溶出して、4−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)
フェニル]ブロモベンゼン(2.73g)を得る。 IR (KBr) : 2935.1, 2858.0, 1604.5 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.25-1.70 (10H,m), 1.70-1.95 (2H,
m), 3.33 (3H,s),3.37 (2H,t,J=6.5Hz), 3.99 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.95 (2H,d,J=8.8Hz),7.35-7.66 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 391 (M+) 調製例282と同様にして、次の化合物(調製例283
〜284)を得る。
【0393】調製例283 4−[4−(6−メトキシヘキシルオキシ)フェニル]
ブロモベンゼン NMR (CDCl3,δ) : 1.50-1.70 (6H,m), 1.70-1.95 (2H,
m), 3.34 (3H,s),3.40 (2H,t,J=6.2Hz), 3.99 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.95 (2H,d,J=8.7Hz),7.30-7.60 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 365 (M++2)
【0394】調製例284 4−[4−(7−メトキシヘプチルオキシ)フェニル]
ブロモベンゼン IR (KBr) : 2935.1, 2854.1, 1604.5 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.25-1.70 (8H,m), 1.70, 1.95 (2H,
m), 3.33 (3H,s),3.37 (2H,t,J=6.4Hz), 3.98 (2H,t,J=
6.5Hz), 6.95 (2H,d,J=8.8Hz),7.35-7.56 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 379 (M++2)
【0395】調製例285 N,N−ジメチルホルムアミド(19.4ml)中のN
−(4−オクチルフェニル)−N’−アミノ尿素、酢酸
ホルムアミジン(12.75g)およびN−カルバゾイ
ル−4−オクチルアニリン(6.458g)を、150
℃で6時間撹拌する。反応混合物を水により粉末化す
る。沈殿を濾取し、水で洗って、4−(4−オクチルフ
ェニル)−2,3−ジヒドロ−4H−1,2,4−トリ
アゾール−3−オン(4.27g)を得る。 IR (KBr) : 3214.8, 3085.5, 1704.8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.5-1.8 (2H,m),2.64 (2H,t,J=7.9Hz), 7.29 (2
H,d,J=8.5Hz), 7.43 (2H,d,J=8.5Hz),7.67 (1H,d,J=1.3
Hz), 10.31 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 274 (M+H+) 調製例285と同様にして、次の化合物(調製例28
6)を得る。
【0396】調製例286 4−[4−(4−第三級ブトキシカルボニルピペラジン
−1−イル)フェニル]−2,3−ジヒドロ−4H−
1,2,4−トリアゾール−3−オン IR (KBr) : 3200, 1699.0, 918.0 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.49 (9H,s), 3.17 (4H,t,J=4.9Hz),
3.60 (4H,t,J=4.9Hz), 7.00 (2H,d,J=9.0Hz), 7.40 (2
H,d,J=9.0Hz), 7.63 (1H,s),10.4 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 346 (M+H+)
【0397】調製例287 6−(1−ヘプチニル)ナフタレン−2−カルボン酸メ
チル(4.51g)と酸化白金(0.4g)とのテトラ
ヒドロフラン中混合物を、3.5気圧の水素下で5時間
撹拌する。触媒を濾去し、濾液を蒸発させて、6−ヘプ
チルナフタレン−2−カルボン酸メチル(4.40g)
を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.16-1.50 (8
H,m), 1.50-1.80(2H,m), 2.78 (2H,t,J=7.6Hz), 3.97
(3H,s), 7.39 (1H,dd,J=17 および8.4Hz), 7.64 (1H,
s), 7.79 (1H,d,J=8.6Hz), 7.86 (1H,d,J=8.4Hz),8.02
(1H,dd,J=1.7 および 8.6Hz), 8.57 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 285 (M++1) 調製例287と同様にして、次の化合物(調製例28
8)を得る。
【0398】調製例288 6−ヘキシルナフタレン−2−カルボン酸メチル NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.8Hz), 1.17-1.53 (6
H,m), 1.60-1.82(2H,m), 2.79 (2H,t,J=7.7Hz), 3.97
(3H,s), 7.39 (1H,dd,J=1.7 および8.4Hz), 7.64 (1H,
s), 7.80 (1H,d,J=8.6Hz), 7.86 (1H,d,J=8.4Hz),8.03
(1H,dd,J=1.7 および 8.6Hz), 8.57 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 271 (M+1)
【0399】調製例289 6−ヒドロキシナフタレン−2−カルボン酸メチル
(3.0g)のジクロロメタン(40ml)溶液に、−
40℃で撹拌下、ジイソプロピルエチルアミン(3.9
ml)および無水トリフリン酸(3.0ml)を順次加
える。−40℃で20分間撹拌後、混合物を酢酸エチル
と冷水との混合物にとる。有機層を分離し、食塩水で洗
い、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で蒸発乾固す
る。残留物をピペリジン(20ml)にとり、溶液に、
1−ヘプチン(4.0ml)およびテトラキス(トリフ
ェニルホスフィン)パラジウム(0)(0.5g)を加
える。窒素雰囲気下、85℃で1時間撹拌後、反応混合
物を減圧下で蒸発させる。残留物を酢酸エチルで希釈
し、溶液を塩酸および食塩水で順次洗い、硫酸マグネシ
ウムで乾燥し、減圧下で蒸発させる。残留物をシリカゲ
ル(200ml)クロマトグラフィーに付し、n−へキ
サン−酢酸エチル(9:1、v/v)で溶出して、6−
(1−ヘプチニル)ナフタレン−2−カルボン酸メチル
(4.01g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,
t,J=7.1Hz), 1.30-1.70 (6H,m), 2.46 (2H,t,J=7.0Hz),
3.97 (3H,s), 7.50 (1H,dd,J=1.7 および 8.6Hz), 7.8
0 (1H,d,J=8.6Hz), 7.86 (1H,d,J=8.6Hz), 8.04 (1H,d
d,J=1.7 および 8.6Hz),8.55 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 281 (M++1) 調製例289と同様にして、次の化合物を得る。
【0400】調製例290 6−(1−ヘキシニルナフタレン−2−カルボン酸メチ
ル NMR (CDCl3,δ) : 0.97 (3H,t,J=7.1Hz), 1.40-1.71 (4
H,m), 2.47 (2H,t,J=6.8Hz), 3.98 (3H,s), 7.50 (1H,d
d,J=1.5 および 8.5Hz), 7.79(1H,d,J=8.6Hz), 7.85 (1
H,d,J=8.5Hz), 7.92 (1H,s), 8.04 (1H,dd,J=1.7 およ
び 8.6Hz), 8.55 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 267 (M++1)
【0401】調製例291 4−オクチルアニリン(5ml)のピリジン(12.5
ml)−クロロホルム(40ml)混合物溶液に、クロ
ロ蟻酸フェニル(2.95ml)を加え、外界温度で
1.5時間撹拌する。反応混合物を水−酢酸エチル混合
物に加える。有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥
する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発
させて、4−オクチル−N−フェノキシカルボニルアニ
リン(4.51g)を得る。 IR (KBr) : 3318.9, 1714.4, 1234.2 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.2Hz), 1.2-1.4 (10
H,m), 1.5-1.7 (2H,m),2.57 (2H,t,J=7.3Hz), 6.88 (1
H,s), 7.1-7.5 (9H,m) 調製例291と同様にして、次の化合物(調製例292
〜299)を得る。
【0402】調製例292 4−(4−第三級ブトキシカルボニルピペラジン−1−
イル)−N−フェノキシカルボニルアニリン IR (KBr) : 3309.2, 1743.3, 1658.5, 1197.6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.48 (9H,s), 3.08 (4H,t,J=5.3Hz),
3.58 (4H,t,J=5.3Hz), 6.87 (1H,s), 6.91 (2H,d,J=9H
z), 7.1-7.5 (7H,m) APCI-MASS : m/z = 398 (M+H+)
【0403】調製例293 1−(4−シクロヘキシルベンゾイル)−2−(4−メ
トキシカルボニルベンゾイル)ヒドラジン IR (KBr) : 3236, 2925, 2852, 1726, 1679, 1637, 127
8, 1110 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.5 (5H,m), 1.6-2.0 (5H,m),
2.60 (1H,m), 3.90(3H,s), 7.37 (2H,d,J=8.0Hz), 7.8
5 (2H,d,J=8.0Hz), 8.0-8.2 (4H,m),10.48 (1H,s), 10.
68 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 381 (M+H)+
【0404】調製例294 1−[4−(ピペリジン−1−イル)ベンゾイル]−2
−(4−メトキシカルボニルベンゾイル]ヒドラジン IR (KBr) : 3500, 3286, 2941, 2854, 1712, 1689, 165
0, 1606, 1286,1242 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.59 (6H,s), 3.33 (4H,s), 3.90
(3H,s), 6.97 (2H,d,J=8.8Hz), 7.79 (2H,d,J=8.8Hz),
8.02 (2H,d,J=8.4Hz), 8.09 (2H,d,J=8.4Hz), 10.23 (1
H,s), 10.57 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 382 (M+H)+
【0405】調製例295 1−[4−(4−n−プロピルオキシフェニル)ベンゾ
イル]−2−(4−メトキシカルボニルベンゾイル]ヒ
ドラジン IR (KBr) : 3230, 1724, 1679, 1654, 1280, 1108 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.00 (3H,d,J=7.5Hz), 1.76 (2H,t
q,J=6.5 および7.5Hz), 3.91 (3H,s), 7.05 (2H,d,J=8.
7Hz), 7.71 (2H,d,J=8.7Hz),7.79 (2H,d,J=8.5Hz), 8.0
0 (2H,d,J=8.5Hz), 8.05 (2H,d,J=8.6Hz),8.11 (2H,d,J
=8.6Hz), 10.60 (1H,s), 10.72 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 433 (M+H)+
【0406】調製例296 1−(4−メトキシカルボニルベンゾイル)−2−デカ
ノイルヒドラジン IR (KBr) : 3220, 2919, 2850, 1724, 1643, 1600, 156
7, 1479, 1284 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.7 (1
4H,m), 2.18 (2H,t,J=7.4Hz), 3.89 (3H,s), 7.97 (2H,
d,J=8.5Hz), 8.06 (2H,d,J=8.5Hz),9.15 (1H,s), 10.49
(1H,s) APCI-MASS : m/z = 349 (M+H+)
【0407】調製例297 1−(4−メトキシカルボニルベンゾイル)−2−(ト
ランス−4−n−ペンチルシクロヘキシルカルボニル)
ヒドラジン IR (KBr) : 3201, 2923, 2852, 1727, 1600, 1567, 147
9, 1282 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.9Hz), 0.9-1.0 (2
H,m), 1.1-1.5 (11H,m), 1.7-1.9 (4H,m), 2.20 (1H,
m), 3.88 (3H,s), 7.97 (2H,d,J=8.6Hz),8.06 (2H,d,J=
8.6Hz), 9.85 (1H,s), 10.46 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 375 (M+H+)
【0408】調製例298 1−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)ベンゾイ
ル]−2−(4−メトキシカルボニルベンゾイル)ヒド
ラジン IR (KBr) : 3213, 2935, 2856, 1718, 1600, 1567, 146
5, 1282 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (12H,m), 3.21 (3H,s),
3.29 (2H,t,J=6.4Hz),3.90 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5H
z), 7.04 (2H,d,J=8.8Hz), 7.90 (2H,d,J=8.8Hz), 8.04
(2H,d,J=8.7Hz), 8.10 (2H,d,J=8.7Hz), 10.41 (1H,
s),10.64 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 457 (M+H+)
【0409】調製例299 1−(4−オクチルオキシベンゾイル)−2−(4−メ
トキシカルボニルベンゾイル)ヒドラジン IR (KBr) : 3224, 2923, 2854, 1724, 1681, 1643, 150
2, 1434, 1282,1253, 1106 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (1
0H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.89 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=
6.3Hz), 7.04 (2H,d,J=8.7Hz), 7.90(2H,d,J=8.7Hz),
8.03 (2H,d,J=8.6Hz), 8.10 (2H,d,J=8.6Hz), 10.42(1
H,s), 10.64 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 427 (M+H+)
【0410】調製例300 4−n−ヘキシルオキシ安息香酸メチル(2.00g)
とヒドラジン水和物(4.24g)とのエタノール(1
0ml)溶液を、還流下に6時間加熱する。冷却後、反
応混合物を水中に注ぐ。沈殿を濾取し、水で洗い、減圧
下P25上で乾燥して、N−(4−n−ヘキシルオキシ
ベンゾイル)ヒドラジン(1.96g)を得る。 IR (KBr) : 3311, 2954, 2869, 1623, 1253 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 4.40 (2
H,s), 6.95 (2H,d,J=8.6Hz), 7.77(2H,d,J=8.6Hz), 9.5
9 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 237 (M+H)+ 調製例300と同様にして、次の化合物(調製例301
〜308)を得る。
【0411】調製例301 N−(4−オクチルフェニル)−N’−アミノ尿素 IR (KBr) : 3309.2, 1683.6, 1554.3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 1.1-1.4 (1
0H,m), 1.4-1.6 (2H,m), 2.48 (2H,t,J=8.9Hz), 4.32
(2H,s), 7.03 (2H,d,J=8.4Hz), 7.32(1H,s), 7.38 (2H,
d,J=8.4Hz), 8.50 (1H,s)
【0412】調製例302 N−[4−(4−第三級ブトキシカルボニルピペラジン
−1−イル)フェニル]−N’−アミノ尿素 IR (KBr) : 3237.9, 1695.1, 1670.1, 1540.8, 1230.4
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.42 (9H,s), 2.97 (4H,t,J=4.9H
z), 3.44 (4H,t,J=4.9Hz), 4.30 (2H,s), 6.85 (2H,d,J
=9.0Hz), 7.26 (1H,s), 7.36(2H,d,J=9.0Hz), 8.41 (1
H,s)
【0413】調製例303 4−シクロヘキシルベンゾイルヒドラジン IR (KBr) : 3318, 2925, 2852, 1625, 1606, 1527, 132
6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.1-1.5 (5H,m), 1.6-2.0 (5H,m),
2.4-2.6 (1H,m),4.44 (2H,s), 7.27 (2H,d,J=8.2Hz),
7.73 (2H,d,J=8.2Hz), 9.66 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 219 (M+H)+
【0414】調製例304 4−(ピペリジン−1−イル)ベンゾイルヒドラジン IR (KBr) : 3263, 2852, 1612, 1504, 1245, 1124 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.57 (6H,s), 3.25 (4H,s), 4.35
(2H,s), 6.90 (2H,d,J=9.0Hz), 7.68 (2H,d,J=9.0Hz),
9.44 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 220 (M+H)+
【0415】調製例305 4−(4−n−プロピルオキシフェニル)ベンゾイルヒ
ドラジン IR (KBr) : 3350, 3276, 1610, 1494, 1288, 978 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.99 (3H,t,J=7.5Hz), 1.75 (2H,t
q,J=6.5 および7.5Hz), 3.98 (2H,t,J=6.5Hz), 4.50 (2
H,s), 7.03 (2H,d,J=8.8Hz),7.65 (2H,d,J=8.8Hz), 7.6
9 (2H,d,J=8.4Hz), 7.88 (2H,d,J=8.4Hz),9.79 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 271 (M+H+)
【0416】調製例306 4−メトキシカルボニルベンゾイルヒドラジン IR (KBr) : 3322, 3250, 3018, 1727, 1658, 1621, 156
5, 1432, 1280,1110 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 3.87 (3H,s), 4.58 (2H,s), 7.93
(2H,dd,J=8.6 および3.1Hz), 7.02 (2H,dd,J=8.6 およ
び 3.1Hz), 9.97 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 195 (M+H+)
【0417】調製例307 トランス−4−n−ペンチルシクロヘキシルカルボニル
ヒドラジン IR (KBr) : 3303, 3199, 2954, 2925, 2850, 1639, 161
9, 1533, 1457 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.8-1.0 (6H,m), 1.1-1.5 (10H,
m), 1.6-2.2 (5H,m),4.10 (2H,s), 8.85 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 213 (M+H+)
【0418】調製例308 4−(8−メトキシオクチルオキシ)ベンゾイルヒドラ
ジン IR (KBr) : 3309, 2937, 2852, 1606, 1494, 1253 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.2-1.8 (12H,m), 3.20 (3H,s),
3.25 (2H,t,J=6.5Hz),3.99 (2H,t,J=6.5Hz), 4.39 (2H,
s), 6.95 (2H,d,J=8.8Hz), 7.77 (2H,d,J=8.8Hz), 9.58
(1H,s) APCI-MASS : m/z = 295 (M+H)+
【0419】調製例309 4−ブロモ−4’−ヘプチルビフェニル(2.71g)
のテトラヒドロフラン(100ml)溶液に、−78℃
で撹拌下、n−ブチルリチウムのジエチルエーテル−n
−ヘキサン混合物溶液(1.6M、5.1ml)を滴下
する。−78℃で30分間撹拌後、生じた混合物を蓚酸
ジエチル(3.4ml)のテトラヒドロフラン(50m
l)溶液に−78℃で加える。生じた混合物を約1時間
かけて0℃まで昇温させ、この混合物に酢酸(0.5m
l)を加える。溶媒を蒸発させ、残留物を水−酢酸エチ
ル混合物にとる。有機層を分取し、食塩水で洗い、硫酸
マグネシウムで乾燥する。溶媒を蒸発させ、残留物をシ
リカゲル(200ml)クロマトグラフィーに付し、n
−ヘキサン−酢酸エチル(10:1−95:5、v/
v)で溶出して、1−エチル−2−(4−n−ヘプチル
フェニル)エタンジオン(2.23g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.10-1.50 (8
H,m), 1.44 (3H,t,J=7.1Hz), 1.50-1.80 (2H,m), 2.66
(2H,t,J=7.7Hz), 4.47 (2H,q,J=7.1Hz), 7.20-7.40 (2
H,m), 7.50-7.64 (2H,m), 7.64-7.85 (2H,m),8.00-8.20
(2H,m) APCI-MASS : m/z = 353 (M++1)
【0420】調製例310 水素化ナトリウム(油中60%分散物、0.37g)の
テトラヒドロフラン(40ml)懸濁液に、外界温度
で、4−アセチル−4’−n−ヘプチルビフェニル
(2.50g)を少量ずつ分割して加える。外界温度で
1時間撹拌後、溶液にホスホノ酢酸トリエチル(1.9
ml)を加え、混合物を5時間還流下に加熱する。外界
温度まで冷却後、混合物に酢酸(0.53ml)を加
え、蒸発させる。残留物を水−酢酸エチル混合物にと
る。分取した有機層を食塩水で洗い、硫酸マグネシウム
で乾燥し、蒸発させる。残留物をシリカゲル(200m
l)クロマトグラフィーに付し、n−ヘキサン−ジイソ
プロピルエーテル(99:1−20:1、v/v)で溶
出して、(E)−3−[4−(4−ヘプチルフェニル)
フェニル]−2−ブテン酸エチル(2.19g)を得
る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.13-1.48 (8
H,m), 1.48-1.78(2H,m), 2.61 (3H,s), 2.65 (2H,t,J=
7.4Hz), 4.22 (2H,q,J=7.1Hz),6.20 (1H,t,J=2.7Hz),
7.23-7.28 (2H,m), 7.50-7.63 (6H,m) APCI-MASS : m/z = 365 (M++1)
【0421】調製例311 4−ブロモ−4’−n−ヘプチルビフェニル(5.1
g)のテトラヒドロフラン(60ml)溶液に、n−ブ
チルリチウムのn−ヘキサン−ジエチルエーテル混合物
溶液(1.6M、9.7ml)を−60℃で加える。−
60℃で30分間撹拌後、混合物にN,N−ジメチルア
セトアミド(4.3ml)を加え、反応混合物を0℃ま
で昇温するにまかせる。反応混合物を冷水と酢酸エチル
との混合物にとり、1N塩酸でpHを約1に調整する。
有機層を分取し、食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾
燥し、蒸発させる。残留物をシリカゲル(150ml)
クロマトグラフィーに付し、n−ヘキサン−酢酸エチル
(20:1、v/v)で溶出して、4−アセチル−4’
−n−ヘキシルビフェニル(1.60g)を得る。 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.6Hz), 1.05-1.48 (8
H,m), 1.48-1.75(2H,m), 2.65 (2H,t,J=7.6Hz), 2.63
(3H,s), 7.20-7.31 (2H,m), 7.52-7.58 (2H,m), 7.65-
7.70 (2H,m), 7.97-8.05 (2H,m) APCI-MASS : m/z = 295 (M+1)
【0422】調製例312 4−[4−(8−ヒドロキシオクチルオキシ)フェニ
ル]安息香酸メチル(500mg)とジヒドロピラン
(141mg)とのジクロロメタン(15ml)溶液
に、p−トルエンスルホン酸(5ml)を加える。混合
物を外界温度で10分間撹拌し、ジクロロメタンで希釈
し、水および食塩水で洗う。分取した有機層を硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、減圧下で溶媒を蒸発させて、4−
[4−(8−テトラヒドロピラン−2−イルオクチルオ
キシ)フェニル]安息香酸メチル(616mg)を得
る。 IR (KBr) : 2935, 2856, 1722, 1602, 1438, 1290, 119
9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-2.0 (18H,m), 3.3-3.9 (4H,m),
3.93 (3H,s), 4.00(2H,t,J=6.5Hz), 4.5-4.6 (1H,m),
6.98 (2H,d,J=8.7Hz), 7.56 (2H,d,J=8.7Hz), 7.62 (2
H,d,J=8.3Hz), 8.07 (2H,d,J=8.3Hz)
【0423】調製例313 塩化チタン(IV)(11.6g)のジクロロメタン
(100ml)溶液に、0℃で、4−n−ペンチルオキ
シアセトフェノン(10.3g)と4−ホルミル安息香
酸メチル(8.21g)とのジクロロメタン(50m
l)溶液を滴下する。この混合物に、ジクロロメタン
(30ml)中のトリエチルアミン(11.15ml)
を加える。混合物を0℃で30分間撹拌し、n−ヘキサ
ンで希釈する。有機層を水(4回)、食塩水で洗い、硫
酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で溶媒を除去し、残
留物をイソプロピルエーテルを用いて粉末化する。固体
を濾取し、乾燥して、1−(4−メトキシカルボニルフ
ェニル)−3−(4−n−ペンチルオキシフェニル)−
1−プロペン−3−オン(4.02g)を得る。 IR (KBr) : 2950, 2910, 2863, 1718, 1654, 1606, 127
4, 1176 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),3.93 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5H
z), 6.97 (2H,d,J=8.8Hz), 7.60(1H,d,J=15.7Hz), 7.68
(2H,d,J=8.4Hz), 7.80 (1H,d,J=15.7Hz), 8.0-8.2 (4
H,m) APCI-MASS : m/z = 353 (M+H+)
【0424】調製例314 塩化チタン(IV)(13.88g)のジクロロメタン
(100ml)溶液に、0℃で、4−アセチル安息香酸
エチル(11.53g)と4−n−ペンチルオキシベン
ズアルデヒド(12.69g)とのジクロロメタン(5
0ml)溶液を滴下する。この混合物に、トリエチルア
ミン(12.44ml)のジクロロメタン(30ml)
溶液を加える。混合物を0℃で30分間撹拌し、酢酸エ
チルで希釈する。有機層を水(4回)および食塩水で乾
燥し、硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で溶媒を除
去し、残留物をn−ヘキサンを用いて粉末化する。固体
を濾取し、乾燥して、1−(4−n−ペンチルオキシフ
ェニル)−3−(4−エトキシカルボニルフェニル)−
1−プロペン−3−オン(13.45g)を得る。 IR (KBr) : 2956, 2929, 2861, 1718, 1656, 1594, 151
0, 1272 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.9 (9H,
m), 4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 4.42 (2H,q,J=7.1Hz), 6.93
(1H,d,J=8.7Hz), 7.37 (1H,d,J=15.6Hz), 7.60 (2H,d,
J=8.7Hz), 7.81 (1H,d,J=15.6Hz), 8.03 (2H,d,J=8.5H
z), 8.16 (2H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 367 (M+H+) 調製例314と同様にして、次の化合物を得る。
【0425】調製例315 4−オキソ−1−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)
ピペリジン−3−カルボン酸エチル IR (ニート) : 1664.3, 1511.9, 1243.9, 1216.9 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.5 (6H,
m), 1.32 (3H,t,J=7.1Hz), 1.65-1.85 (2H,m), 2.51 (2
H,t,J=5.8Hz), 3.31 (2H,t,J=5.8Hz), 3.76 (2H,s), 3.
91 (2H,t,J=6.5Hz), 4.26 (2H,q,J=7.1Hz),6.84 (2H,d,
J=9.2Hz), 6.94 (2H,d,J=9.2Hz), 12.06 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 348 (M++H)
【0426】調製例316 4−n−ヘキシルオキシベンゾイルヒドラジン(1.9
6g)とピリジン(0.74ml)とのテトラヒドロフ
ラン(20ml)溶液に、0℃で、テレフタル酸モノメ
チルエステルクロリド(1.56g)のテトラヒドロフ
ラン(15ml)溶液を滴下する。反応混合物を室温で
2時間撹拌し、水中に注ぐ。沈殿を濾取し、アセトニト
リルで洗う。残留物を減圧下で乾燥して、1−(4−n
−ヘキシルオキシベンゾイル)−2−(4−メトキシカ
ルボニルベンゾイル)ヒドラジン(2.99g)を得
る。 IR (KBr) : 3230, 3023, 2954, 2858, 1724, 1681, 164
3, 1280, 1251,1105 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.90 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.
4Hz), 7.04 (2H,d,J=8.7Hz), 7.90(2H,d,J=8.7Hz), 8.0
3 (2H,d,J=8.4Hz), 8.10 (2H,d,J=8.4Hz), 10.42(1H,
s), 10.65 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 399 (M+H)+
【0427】調製例317 1−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)−4−ピペリ
ドン(0.823g)、1−(4−エトキシカルボニル
フェニル)ピペラジン(0.7g)およびチタン(I
V)イソプロポキシド(1.11ml)からなる混合物
を、室温で1時間撹拌する。1時間後、混合物のIRス
ペクトルはケトンバンドを示さない。粘稠な溶液を無水
エタノール(3ml)で希釈する。水素化シアノ硼素ナ
トリウム(0.12g)を加え、溶液を3時間撹拌す
る。撹拌下に水(3ml)を加え、生じた無機物沈殿を
濾別し、エタノールで洗う。濾液を酢酸エチルで抽出す
る。有機層をとり、硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸
マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸発させて、4
−[4−[1−(4−n−ヘキシルオキシフェニル)ピ
ペリジン−4−イル]ピペラジン−1−イル]安息香酸
エチル(331mg)を得る。 IR (KBr) : 1708.6, 1606.4, 1511.9, 1284.4, 1236.1
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.5Hz), 1.2-1.55 (6
H,m), 1.37 (3H,t,J=7.1Hz), 1.6-1.85 (4H,m), 1.95
(2H,d,J=12Hz), 2.41 (1H,m), 2.62(2H,d,J=11Hz), 2.7
5 (4H,t,J=5.0Hz), 3.35 (4H,t,J=5.0Hz), 3.58(2H,d,J
=11Hz), 3.90 (2H,t,J=6.5Hz), 4.32 (2H,q,J=7.1Hz),
6.7-7.0(6H,m), 7.92 (2H,d,J=9.0Hz) APCI-MASS : m/z = 494 (M++H) 調製例317と同様にして、次の化合物を得る。
【0428】調製例318 1−第三級ブトキシカルボニル−4−(4−フェニルシ
クロヘキシル)ピペラジン IR (KBr) : 1697.1, 1245.8, 1170.6, 1124.3, 700 cm
-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.65 (17H,m), 1.9-2.1 (4H,m),
2.3-2.6 (2H,m),2.55 (4H,t,J=5.0Hz), 3.44 (4H,t,J=
5.0Hz), 7.1-7.4 (5H,m) APCI-MASS : m/z = 345 (M++H)
【0429】調製例319 1−(N,N−ジメチルアミノ)−2−(4−エトキシ
カルボニルベンゾイル)エチレン(0.742g)と4
−n−ヘキシルオキシベンズアミジン塩酸塩(0.84
7g)とのメタノール(10ml)懸濁液に、28%ナ
トリウムメトキシドメタノール溶液(0.64ml)を
加える。この懸濁液を6時間還流下に加熱し、酢酸エチ
ルと水とに分配する。有機層を水および食塩水で洗い、
硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下で蒸発させる。残留
物をアセトニトリルを用いて粉末化、濾取し、減圧下で
乾燥して、4−[2−(4−n−ヘキシルオキシフェニ
ル)ピリミジン−6−イル]安息香酸メチル(0.61
g)を得る。 IR (KBr) : 2931, 2861, 1722, 1606, 1558, 1251 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.6 (6H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),3.97 (3H,s), 4.05 (2H,t,J=6.5H
z), 7.02 (2H,d,J=8.8Hz), 7.56 (1H,d,J=5.2Hz), 8.18
(2H,d,J=8.6Hz), 8.28 (2H,d,J=8.6Hz), 8.52 (2H,d,J
=8.8Hz), 8.83 (1H,d,J=5.2Hz) APCI-MASS : m/z = 391 (M+H+)
【0430】調製例320 1−(4−メトキシカルボニルフェニル)−3−(4−
n−ペンチルオキシフェニル)−1−プロペン−3−オ
ン(4.0g)とヒドロキシルアミン塩酸塩(3.93
g)とのエタノール(40ml)溶液を、4時間還流下
に加熱する。混合物を酢酸エチルで希釈し、有機層を水
(2回)、食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥す
る。減圧下で溶媒を除去して、粗製オキシムを得る。粗
製オキシムの1,2−ジクロロエタン(20ml)溶液
に、活性化酸化マンガン(IV)(10.0g)を加え
る。反応混合物を2時間還流下に加熱し、濾過する。残
留物をジクロロメタンで洗う。減圧下で溶媒を除去し、
残留物をアセトニトリルを用いて粉末化する。固体を濾
取し、乾燥して、4−[3−(4−n−ペンチルオキシ
フェニル)イソオキサゾール−5−イル]安息香酸メチ
ル(0.98g)を得る。 IR (KBr) : 2940, 2871, 1720, 1612, 1278, 1249, 117
8, 1108 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.94 (3H,t,J=7.2Hz), 1.2-1.6 (4
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 3.95 (3H,s), 4.01 (2H,t,J=6.
5Hz), 6.87 (1H,s), 6.98 (2H,d,J=8.9Hz), 7.79 (2H,
d,J=8.9Hz), 7.89 (2H,d,J=8.6Hz), 8.15 (2H,d,J=8.6H
z) APCI-MASS : m/z = 366 (M+H+)
【0431】調製例321 塩化4−メトキシカルボニルフェニルヒドロキシイミノ
メチル(16.98g)と4−n−ペンチルオキシフェ
ニルアセチレン(18.96g)とのテトラヒドロフラ
ン(170ml)溶液に、40℃でトリエチルアミン
(14.4ml)のテトラヒドロフラン(140ml)
溶液を2時間かけて加え、混合物を40℃で30分間撹
拌する。混合物をジクロロメタンで希釈し、水および食
塩水で洗う。分取した有機層を硫酸マグネシウムで乾燥
し、減圧下で蒸発させる。残留物をアセトニトリルを用
いて粉末化する。沈殿を濾取し、乾燥して、4−[5−
(4−n−ペンチルオキシフェニル)イソオキサゾール
−3−イル]安息香酸メチル(24.56g)を得る。 IR (KBr) : 2942, 2873, 1716, 1616, 1508, 1280, 110
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),3.95 (3H,s), 4.02 (2H,t,J=6.5H
z), 6.74 (1H,s), 6.99 (2H,d,J=8.8Hz), 7.76 (2H,d,J
=8.8Hz), 7.93 (2H,d,J=8.5Hz), 8.14 (2H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 366 (M+H+)
【0432】調製例322 N−ヒドロキシ−4−オクチルオキシベンズアミジン
(1.89g)のピリジン(10ml)溶液に、0℃
で、テレフタル酸モノメチルエステルクロリド(1.6
7g)のテトラヒドロフラン(15ml)溶液を滴下す
る。混合物を室温で15分間撹拌し、水中に注ぐ。沈殿
を濾取し、乾燥し、ピリジン(10ml)に溶解させ
る。溶液を1時間還流下に加熱する。反応混合物を酢酸
エチルで希釈し、1N塩酸、水および食塩水で洗う。分
取した有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧
下で除去する。残留物をアセトニトリルを用いて粉末化
し、濾取する。この固体を乾燥して、4−[3−(4−
n−ヘキシルオキシフェニル)−1,2,4−オキサジ
アゾール−5−イル]安息香酸メチル(2.27g)を
得る。 IR (KBr) : 2950, 2925, 2863, 1720, 1280, 1255 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.9 (8H,
m), 3.97 (3H,s),4.03 (2H,d,J=6.5Hz), 7.00 (2H,d,J=
8.9Hz), 8.09 (2H,d,J=8.9Hz),8.20 (2H,d,J=6.6Hz),
8.28 (2H,d,J=6.6Hz) APCI-MASS : m/z = 381 (M+H)+
【0433】調製例323 1−(4−n−ヘキシルオキシベンゾイル)−2−(4
−メトキシカルボニルベンゾイル)ヒドラジン(1.0
0g)のオキシ塩化燐(5ml)懸濁液を、1時間還流
下に加熱する。冷後、溶媒を減圧下で濃縮する。残留物
を氷水中に注ぎ、ジクロロメタンで抽出する。有機層を
水、食塩水で洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒
を減圧下で除去する。アセトニトリルを用いて残留物を
粉末化し、濾取し、減圧下で乾燥して、4−[5−(4
−n−ヘキシルオキシフェニル)−1,3,4−オキサ
ジアゾール−2−イル]安息香酸メチル(761mg)
を得る。 IR (KBr) : 2954, 2854, 1724, 1612, 1494, 1280, 124
9 cm- NMR (CDCl3,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.6Hz), 1.3-1.6 (6H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),3.96 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5H
z), 7.02 (2H,d,J=8.6Hz), 8.07 (2H,d,J=8.6Hz), 8.19
(4H,m) APCI-MASS : m/z = 381 (M+H)+ 調製例323と同様にして、次の化合物(調製例324
〜327)を得る。
【0434】調製例324 4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェニル)
フェニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−イ
ル]安息香酸メチル IR (KBr) : 1720, 1614, 1496, 1280, 1103 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.07 (3H,d,J=7.5Hz), 1.84 (2H,tq,
J=6.5 および 7.5Hz),3.98 (3H,s), 3.99 (2H,t,J=6.5H
z), 7.01 (2H,d,J=8.8Hz), 7.60 (2H,d,J=8.8Hz), 7.73
(2H,d,J=8.5Hz), 8.19 (2H,d,J=8.5Hz), 8.22 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 415 (M+H+)
【0435】調製例325 4−[5−(n−ノニル)−1,3,4−オキサジアゾ
ール−2−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2915, 2848, 1724, 1569, 1436, 1413, 127
8 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.4Hz), 1.2-1.6 (12
H,m), 1.8-2.0 (2H,m),2.94 (2H,t,J=7.6Hz), 3.96 (3
H,s), 8.11 (2H,d,J=8.8Hz), 8.17 (2H,d,J=8.8Hz) APCI-MASS : m/z = 331 (M+H+)
【0436】調製例326 4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル]安
息香酸メチル IR (KBr) : 2925, 2858, 1722, 1614, 1280, 1259 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.9 (12H,m), 3.36 (3H,s), 3.3
7 (2H,t,J=6.4Hz),3.97 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz),
7.02 (2H,d,J=8.9Hz), 8.07 (2H,d,J=8.9Hz), 8.20 (4
H,s) APCI-MASS : m/z = 439 (M+H+)
【0437】調製例327 4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)−1,
3,4−オキサジアゾール−2−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2923, 2856, 1722, 1614, 1496, 1282, 110
3 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.6 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),3.97 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.5
Hz), 7.03 (2H,d,J=8.7Hz), 8.07 (2H,d,J=8.7Hz), 8.1
9 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 409 (M+H+)
【0438】調製例328 1−(4−ヘキシルオキシベンゾイル)−2−(4−メ
トキシカルボニルベンゾイル)ヒドラジン(1.0g)
と五硫化二燐(1.28g)とのテトラヒドロフラン
(15ml)懸濁液を、室温で3時間撹拌する。混合物
を水(30ml)で希釈し、30分間撹拌し、ジクロロ
メタンで抽出する。有機層を食塩水で洗い、硫酸マグネ
シウムで乾燥し、減圧下で蒸発させる。アセトニトリル
を用いて残留物を粉末化する。固体を濾取し、減圧下で
乾燥して、4−[5−(4−n−ヘキシルオキシフェニ
ル)−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香
酸メチル(816mg)を得る。 IR (KBr) : 2925, 2871, 1722, 1608, 1436, 1276, 110
6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.6Hz), 1.3-2.0 (8H,
m), 3.96 (3H,s),4.03 (2H,t,J=6.5Hz), 6.99 (2H,d,J=
8.6Hz), 7.95 (2H,d,J=8.4Hz),8.16 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 397 (M+H)+ 調製例328と同様にして、次の化合物(調製例329
〜334)を得る。
【0439】調製例329 4−[5−[4−(8−メトキシオクチルオキシ)フェ
ニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息
香酸メチル IR (KBr) : 3210, 2935, 2856, 1718, 1600, 1465, 128
0, 1110 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.3-1.6 (10H,m), 1.7-1.9 (2H,m),
3.33 (3H,s), 3.37(2H,d,J=6.4Hz), 3.96 (3H,s), 4.03
(2H,t,J=6.5Hz), 6.99 (2H,d,J=8.9Hz), 7.94 (2H,d,J
=8.9Hz), 8.07 (2H,d,J=8.6Hz), 8.16 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 455 (M+H+)
【0440】調製例330 4−[5−(4−シクロヘキシルフェニル)−1,3,
4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2925, 2850, 1716, 1432, 1274, 1108, 997
cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.2-1.6 (5H,m), 1.7-2.0 (5H,m),
2.58 (1H,m), 3.96(3H,s), 7.34 (2H,d,J=8.2Hz), 7.93
(2H,d,J=8.2Hz), 8.07 (2H,d,J=8.6Hz), 8.16 (2H,d,J
=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 379 (M+H+)
【0441】調製例331 4−[5−[4−(ピペリジン−1−イル)フェニル]
−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸メ
チル IR (KBr) : 2940, 2848, 1720, 1602, 1436, 1415, 127
6, 1108 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.68 (6H,br), 3.34 (4H,br), 3.96
(3H,s), 6.95 (2H,d,J=8.7Hz), 7.88 (2H,d,J=8.7Hz),
8.05 (2H,d,J=8.6Hz), 8.16 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 380 (M+H+)
【0442】調製例332 4−[5−(4−n−オクチルオキシフェニル)−1,
3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2927, 2858, 1720, 1606, 1434, 1276, 110
6 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 1.2-1.6 (10
H,m), 1.7-1.9 (2H,m),3.96 (3H,s), 4.03 (2H,t,J=6.5
Hz), 7.00 (2H,d,J=8.9Hz), 7.95 (2H,d,J=8.9Hz), 8.0
6 (2H,d,J=8.4Hz), 8.16 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 425 (M+H+)
【0443】調製例333 4−[5−(4−トランス−n−ペンチルシクロヘキシ
ル)−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]安息香
酸メチル IR (KBr) : 2923, 2850, 1722, 1440, 1276, 1110 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.9Hz), 1.0-1.8 (13
H,m), 1.92 (2H,d,J=13.4Hz), 2.24 (2H,d,J=12.2Hz),
3.15 (1H,tt,J=12.2 および 3.5Hz),3.95 (3H,s), 8.01
(2H,dd,J=8.6 および 2.0Hz), 8.13 (2H,dd,J=8.6およ
び 2.0Hz) APCI-MASS : m/z = 373 (M+H+)
【0444】調製例334 4−[5−[4−(4−n−プロピルオキシフェニル)
フェニル]−1,3,4−チアジアゾール−2−イル]
安息香酸メチル IR (KBr) : 1720, 1540, 1508, 1282 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 1.07 (3H,t,J=7.5Hz), 1.85 (2H,m),
3.9-4.1 (5H,m),7.01 (2H,d,J=8.8Hz), 7.59 (2H,d,J=
8.8Hz), 7.70 (2H,d,J=8.4Hz),8.07 (2H,d,J=8.4Hz),
8.1-8.2 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 431 (M+H)+
【0445】調製例335 4−ヘキシルオキシ安息香酸の塩化オキサリル(10m
l)とジクロロメタン(10ml)溶液に、N,N−ジ
メチルホルムアミド(0.1ml)を加える。混合物を
室温で2時間撹拌する。減圧下で溶媒を除去して、粗製
塩化4−ヘキシルオキシベンゾイルを得る。3−アミノ
−4−ヒドロキシ安息香酸エチル(733mg)、トリ
エチルアミン(1.38ml)および4−ジメチルアミ
ノピリジン(DMAP、10mg)の塩化メチレン(1
0ml)懸濁液に、上で得た塩化4−ヘキシルオキシベ
ンゾイルのジクロロメタン(5ml)溶液を10℃で滴
下する。反応混合物を10℃で1.5時間撹拌し、ジク
ロロメタン(20ml)で希釈する。溶液を水(20m
l)、1N塩酸水(20ml×2)、水(20ml)お
よび食塩水(20ml)で順次洗う。有機層を硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、溶媒を減圧下で除去する。残留物に
トルエン(15ml)およびp−トルエンスルホン酸
(10mg)を加える。混合物を6時間還流下に加熱
し、減圧下で溶媒を除去する。アセトニトリルを用いて
残留物を粉末化し、沈殿を濾取し、五酸化燐で乾燥し
て、2−(4−ヘキシルオキシフェニル)−5−エトキ
シカルボニルベンゾオキサゾール(0.60g)を得
る。 IR (KBr) : 2952, 2871, 1712, 1623, 1500, 1294, 125
5 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.6Hz), 1.3-1.6 (9H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),4.05 (2H,t,J=6.5Hz), 4.42 (2H,
q,J=7.1Hz), 7.03 (2H,d,J=6.9Hz),7.57 (1H,d,J=8.6H
z), 8.08 (1H,dd,J=8.6 および 1.7Hz), 8.18 (2H,d,J=
6.9Hz), 8.43 (1H,d,J=1.7Hz) APCI-MASS : m/z = 368 (M+H+) 調製例335と同様にして、次の化合物(調製例336
〜337)を得る。
【0446】調製例336 5−エトキシカルボニル−2−(2−オクチルオキシピ
リジン−5−イル)ベンゾオキサゾール IR (KBr) : 2933, 2858, 1716, 1623, 1604, 1577, 146
7, 1290, 1213,1083 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (10
H,m), 1.43 (3H,t,J=7.1Hz), 1.7-1.9 (2H,m), 4.3-4.5
(4H,m), 6.87 (1H,d,J=8.7Hz),7.60 (1H,d,J=8.6Hz),
8.11 (1H,dd,J=8.6 および 1.6Hz), 8.37 (1H,dd,J=8.8
および 2.4Hz), 8.45 (1H,d,J=1.6Hz), 9.03 (1H,d,J=
2.4Hz) APCI-MASS : m/z = 397 (M+H+)
【0447】調製例337 2−[4−(4−ヘキシルフェニル)フェニル]−5−
エトキシカルボニルベンゾオキサゾール IR (KBr) : 2952, 2871, 1712, 1623, 1500, 1294, 125
5, 1024 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (6H,
m), 1.44 (3H,t,J=7.1Hz), 1.6-1.8 (2H,m), 2.67 (2H,
t,J=7.3Hz), 4.43 (2H,q,J=7.1Hz), 7.27 (1H,d,J=3.7H
z), 7.32 (1H,s), 7.5-7.7 (3H,m), 7.77(2H,d,J=8.6H
z), 8.12 (1H,dd,J=8.6 および 1.7Hz), 8.32 (2H,d,J=
8.5Hz), 8.48 (1H,d,J=1.2Hz) APCI-MASS : m/z = 428 (M+H+)
【0448】調製例338 4−[4−(8−ブロモオクチルオキシ)フェニル]安
息香酸(1g)の2,6−ジメチルモルホリン(3.0
6ml)懸濁液を、30分間還流下に加熱する。反応混
合物を水−酢酸エチル混合物に加え、濃塩酸でpH2.
0に調整する。有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾
燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を減圧下で蒸
発させ、4−[4−[8−(2,6−ジメチルモルホリ
ン−4−イル)オクチルオキシ]フェニル]安息香酸塩
酸塩(0.95g)を得る。 IR (KBr) : 2939.0, 1704.8, 1606.4, 1189.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.12 (6H,d,J=6.3Hz), 1.2-1.6 (1
0H,m), 1.6-1.9 (4H,m), 2.4-2.7 (2H,m), 2.9-3.1 (2
H,m), 3.8-4.0 (2H,m), 4.02 (2H,t,J=6.3Hz), 7.04 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.68 (2H,d,J=8.8Hz), 7.75 (2H,d,J=8.
4Hz), 7.99 (2H,d,J=8.4Hz) APCI-MASS : m/z = 440 (M+H+)
【0449】調製例339 水素化ナトリウム(鉱油中60%懸濁液、108mg)
をエトキシエタノール(10ml)に加え、溶液を60
℃で20分間撹拌する。この溶液に、4−[4−(8−
ブロモオクチルオキシ)フェニル]安息香酸メチル
(1.26g)を加え、反応混合物を70℃で2時間撹
拌する。反応混合物に10%水酸化ナトリウム水溶液
(2.4ml)を加え、溶液を70℃で1時間撹拌す
る。冷後、溶液を1N塩酸でpH2.0に調整する。沈
殿を濾取し、乾燥して、4−[4−[8−(2−エトキ
シエトキシ)オクチルオキシ]フェニル]安息香酸
(1.13g)を得る。 IR (KBr) : 2933, 2858, 1685, 1604, 1434, 1294, 113
2 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 1.09 (3H,t,J=7.0Hz), 1.2-1.9 (1
4H,m), 3.2-3.6 (6H,m), 4.01 (2H,d,J=6.3Hz), 7.04
(2H,d,J=8.8Hz), 7.67 (2H,d,J=8.8Hz),7.74 (2H,d,J=
8.5Hz), 7.98 (2H,d,J=8.5Hz) APCI-MASS : m/z = 415 (M+H+) 調製例300と同様にして、次の化合物を得る。
【0450】調製例340 4−n−ペンチルオキシベンゾイルヒドラジン IR (KBr) : 3182, 2937, 2869, 1645, 1618, 1571, 125
1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,d,J=7.1Hz), 1.2-1.8 (6
H,m), 4.00 (2H,t,J=6.5Hz), 4.41 (2H,s), 6.96 (2H,
d,J=8.8Hz), 7.78 (2H,d,J=8.8Hz),9.59 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 223 (M+H+) 調製例291と同様にして、次の化合物を得る。
【0451】調製例341 1−(4−メトキシカルボニルベンゾイル)−2−(4
−n−ペンチルオキシベンゾイル)ヒドラジン IR (KBr) : 3234, 2956, 2931, 1724, 1683, 1643, 161
0, 1284, 1253 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.90 (3H,t,J=6.9Hz), 1.2-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 3.90 (3H,s), 4.04 (2H,t,J=6.
5Hz), 7.04 (2H,d,J=8.8Hz), 7.90(2H,d,J=8.8Hz), 8.0
3 (2H,d,J=8.7Hz), 8.10 (2H,d,J=8.7Hz), 10.42(1H,
s), 10.64 (1H,s) APCI-MASS : m/z = 385 (M+H+) 調製例328と同様にして、次の化合物を得る。
【0452】調製例342 4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)チアジ
アゾール−2−イル]安息香酸メチル IR (KBr) : 2940, 2871, 1720, 1606, 1438, 1280 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),3.96 (3H,s), 4.03 (2H,t,J=6.5H
z), 6.99 (2H,d,J=8.8Hz), 7.94 (2H,d,J=8.8Hz), 8.06
(2H,d,J=8.7Hz), 8.16 (2H,d,J=8.7Hz) APCI-MASS : m/z = 383 (M+H+) 調製例32と同様にして、次の化合物を得る。
【0453】調製例343 4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)チアジ
アゾール−2−イル]安息香酸 IR (KBr) : 2954, 2867, 1687, 1602, 1432, 1294, 125
5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.0Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.7-1.9 (2H,m), 4.07 (2H,t,J=6.7Hz), 7.13 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.97 (2H,d,J=8.5Hz),8.07 (4H,s) APCI-MASS : m/z = 369 (M+H+) 調製例49と同様にして、次の化合物を得る。
【0454】調製例344 1−[4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)
チアジアゾール−2−イル]ベンゾイル]ベンゾトリア
ゾール3−オキシド IR (KBr) : 2948, 2873, 1770, 1602, 1257, 1232 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.8-2.0 (2H,m),4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.01 (2H,
d,J=8.1Hz), 7.4-7.7 (3H,m), 7.97(2H,d,J=8.1Hz), 8.
12 (1H,d,J=8.2Hz), 8.24 (2H,d,J=8.0Hz), 8.40(2H,d,
J=8.0Hz) APCI-MASS : m/z = 486 (M+H+)
【0455】調製例345 4−ブロモベンズアルデヒドオキシムクロリド(647m
g)と4−n−ペンチルオキシフェニルアセチレン(650
mg)とのテトラヒドロフラン(7ml)溶液に、40℃で、
トリエチルアミン(0.5ml)のテトラヒドロフラン(5m
l)溶液を滴下する。溶液を40℃で30分間撹拌し、水中
に注ぎ、酢酸エチルで抽出する。有機層を水、食塩水で
洗い、硫酸マグネシウムで乾燥する。減圧下で溶媒を除
去し、残留物をアセトニトリルを用いて粉末化する。沈
殿を濾取し、乾燥して、4−[5−(4−n−ペンチル
オキシフェニル)イソオキサゾール−3−イル]ブロモ
ベンゼン(0.59g)を得る。 IR (KBr) : 2948, 2867, 1612, 1430, 1255 cm-1 NMR (CDCl3,δ) : 0.95 (3H,t,J=6.9Hz), 1.3-1.6 (4H,
m), 1.7-1.9 (2H,m),4.01 (2H,t,J=6.5Hz), 6.66 (1H,
s), 6.98 (2H,d,J=8.8Hz), 7.60 (2H,d,J=8.6Hz), 7.7-
7.9 (4H,m) APCI-MASS : m/z = 388 (M+H+)
【0456】調製例346 4−[5−(4−n−ペンチルオキシフェニル)イソオ
キサゾール−3−イル]ブロモベンゼン(386mg)のテ
トラヒドロフラン(5ml)懸濁液に、窒素気流下、-40
℃で、1.55M n−ブチルリチウムヘキサン溶液(0.84
ml)を加え、溶液を-40℃で1時間撹拌する。この溶液
に、砕いたドライアイス(1g)を加え、懸濁液を-40
℃で1時間撹拌する。懸濁液を水で希釈し、1N塩酸で
酸性化する。沈殿を濾取し、乾燥して、4−[5−(4
−n−ペンチルオキシフェニル)イソオキサゾール−3
−イル]安息香酸(312mg)を得る。 IR (KBr) : 2939, 2867, 1681, 1614, 1429, 1255, 117
8, 821 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.1Hz), 1.3-1.5 (4
H,m), 1.6-1.8 (2H,m), 4.04 (2H,t,J=6.5Hz), 7.11 (2
H,d,J=8.9Hz), 7.54 (1H,s), 7.85(2H,d,J=8.9Hz), 7.9
8 (2H,d,J=8.6Hz), 8.11 (2H,d,J=8.6Hz) APCI-MASS : m/z = 352 (M+H+)
【0457】以下の実施例1〜117における出発化合物
および以下の実施例1〜122および124における目的化合
物(1)〜(122)および(124)を、以下に化学式によ
って示す。
【0458】出発化合物 (実施例1〜117において同じ)
【0459】
【化7】 目的化合物(1)〜(122)および(124)
【0460】
【化8】 以下の実施例において、目的化合物(X)[たとえば目
的化合物(1)]とは、実施例(X)[たとえば実施例
(1)]の目的化合物を意味する。
【0461】
【化9】
【0462】
【化10】
【0463】
【化11】
【0464】
【化12】
【0465】
【化13】
【0466】
【化14】
【0467】
【化15】
【0468】
【化16】
【0469】
【化17】
【0470】
【化18】
【0471】
【化19】
【0472】
【化20】
【0473】
【化21】
【0474】
【化22】
【0475】
【化23】
【0476】
【化24】
【0477】
【化25】
【0478】
【化26】
【0479】
【化27】
【0480】
【化28】
【0481】
【化29】
【0482】実施例1 出発化合物(1g)と1−(6−オクチルオキシメチル
ピコリノイル)ベンゾトリアゾール3−オキシド(0.39
9g)とのN,N−ジメチルホルムアミド(10ml)溶液に、
4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン(0.140g)を
加え、外界温度で12時間撹拌する。反応混合物を酢酸エ
チルで粉末化する。沈殿を濾取し、減圧下で乾燥する。
この粉末を水に溶解させ、イオン交換樹脂(ダウエック
ス50W×4(商標:ダウケミカル製)カラムクロマトグ
ラフィーに付し、水で溶出する。目的化合物含有画分を
合わせ、ODS(YMCゲル・ODS−AM・S−50)(商標:山
村化学研究所製)カラムクロマトグラフィーに付し、50
%メタノール水溶液で溶出する。目的化合物含有画分を
合わせ、減圧下で蒸発させてメタノールを除く。残留物
を凍結乾燥して、目的化合物(1)を得る。 IR (KBr) : 3347, 1664, 1629, 1517 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.98 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09(3H,d,J=6.0Hz), 1.2-1.47 (10H,m),
1.47-1.67 (2H,m), 1.67-2.06(3H,m), 2.06-2.5 (4H,
m), 3.19 (1H,m), 3.53 (2H,t,J=6.4Hz), 3.5-3.85 (2
H,m), 3.85-4.7 (13H,m), 5.35 (11H,m), 5.56 (1H,d,J
=5.7Hz),6.73 (1H,d,J=8.3Hz), 6.83 (1H,d,J=8.3Hz),
6.89 (1H,s), 7.05 (1H,s), 7.11 (1H,s), 7.32 (1H,
m), 7.43 (1H,d,J=8.5Hz), 7.63 (1H,d,J=7.3Hz), 7.85
-8.13 (4H,m), 8.66 (1H,d,J=7.8Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1228 (M++Na) 元素分析:C50H72N9O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 45.49, H 6.44, N 9.59 実測値:C 45.89, H 6.52, N 9.69 実施例1と同様にして、目的化合物(2)〜(25)を得
る。
【0483】実施例2 IR (KBr) : 3353, 1666, 1510, 1236 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.55-2.05 (5H,m), 2.11-2.7 (4H,m),3.0-3.3 (5H,m),
3.3-3.5 (4H,m), 3.6-4.5 (15H,m), 4.6-5.6 (12H,m),
6.6-7.2 (10H,m), 7.2-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.8H
z), 8.05 (1H,d,J=8.7Hz), 8.28 (1H,d,J=8.7Hz), 8.41
(1H,d,J=6.7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1373 (M++Na) 元素分析:C60H83N10O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 50.63, H 6.44, N 9.84 実測値:C 50.59, H 6.59, N 9.79
【0484】実施例3 IR (KBr) : 3350, 1664, 1627, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.6Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.15-1.53(8H,m), 1.55-2.1 (9H,m), 2.1-
2.45 (3H,m), 2.5-2.7 (1H,m), 3.18(1H,m), 3.6-3.83
(2H,m), 3.83-4.6 (17H,m), 4.7-5.4 (11H,m), 5.51(1
H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (1H,d,J=8.
2Hz), 6.85(1H,s), 7.03 (2H,d,J=8.4Hz), 7.05 (1H,
s), 7.30 (1H,s), 7.2-7.5(2H,m), 7.67 (2H,d,J=8.4H
z), 7.71 (2H,d,J=7.4Hz), 7.94 (1H,s),7.96 (2H,d,J=
7.4Hz), 8.06 (1H,d,J=8.0Hz), 8.25 (1H,d,J=6.7Hz),
8.50 (1H,s), 8.74 (1H,d,J=6.7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1356 (M++Na) 元素分析:C58H76N11O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 49.53, H 6.02, N 10.95 実測値:C 49.26, H 6.22, N 10.77
【0485】実施例4 IR (KBr) : 3350, 1660, 1631, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.9Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.6Hz), 1.09 (3H,d,J=5.3Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.37 (6H,s), 1.55-2.0 (5H,m), 2.1-2.6(4H,m), 3.16
(1H,m), 3.73 (2H,m), 3.89 (2H,t,J=6.3Hz), 3.95-4.4
9(11H,m), 4.68-5.21 (10H,m), 5.25 (1H,d,J=4.1Hz),
5.53 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.75-6.8
5 (4H,m), 6.91 (1H,d,J=8.2Hz), 7.05 (1H,s), 7.15
(1H,s), 7.3-7.5 (2H,m), 7.9-8.2 (3H,m), 8.84 (1H,
s) FAB-MASS : m/z = 1271 (M++Na) 元素分析:C53H77N8O23SNa・4H2Oとして、 計算値:C 48.18, H 6.48, N 8.48 実測値:C 48.04, H 6.51, N 8.38
【0486】実施例5 IR (KBr) : 1666, 1629, 1222 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.6Hz), 0.9-1.12
(6H,m), 1.12-1.52(13H,m), 1.52-1.93 (5H,m), 2.08-
2.55 (4H,m), 3.16 (1H,m), 3.6-5.3(26H,m), 5.49+5.5
4 (1H,d,J=5.8Hz, ジアステレオマー混合物), 6.60-7.1
(7H,m), 7.04 (1H,s), 7.1 (1H,m), 7.2-7.5 (2H,m),
7.9-8.43(3H,m), 8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1257 (M++Na) 元素分析:C52H75N8O23SNa・3H2Oとして、 計算値:C 48.44, H 6.33, N 8.69 実測値:C 48.16, H 6.51, N 8.53
【0487】実施例6 IR (KBr) : 3349, 1666, 1629, 1259 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.9 (3H,d,
J=5.7Hz), 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.1-1.55 (19H,m),
1.55-2.0 (5H,m), 2.0-2.47 (4H,m),2.65-3.25 (3H,m),
3.5-5.13 (27H,m), 5.17 (1H,d,J=3.2Hz), 5.24(1H,d,
J=4.5Hz), 5.38 (1H,d,J=5.9Hz), 6.5-6.9 (5H,m), 6.9
-7.1(3H,m), 7.2-7.46 (2H,m), 7.7-8.1 (3H,m), 8.83
(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1368 (M +Na) 元素分析:C58H84N9O24SNa・5H2Oとして、 計算値:C 48.50, H 6.60, N 8.78 実測値:C 48.47, H 6.83, N 8.78
【0488】実施例7 IR (KBr) : 3350, 1666, 1502, 1199 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.55-2.0 (5H,m), 2.1-2.6 (4H,m),3.17 (1H,m), 3.7-
4.5 (15H,m), 4.7-5.22 (10H,m), 5.24 (1H,d,J=4.4H
z), 5.60 (1H,d,J=5.9Hz), 6.68-7.03 (8H,m), 7.04 (1
H,s),7.2-7.42 (2H,m), 7.85-8.1 (3H,m), 8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1229 (M++Na) 元素分析:C50H71N8O23SNa・5H2Oとして、 計算値:C 46.29, H 6.29, N 8.64 実測値:C 46.39, H 6.05, N 8.72
【0489】実施例8 IR (KBr) : 3350, 1666, 1631, 1513 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.2Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.04 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.58 (8H,m),
1.58-2.0 (5H,m), 2.0-2.6 (4H,m), 3.17(1H,m), 3.6-
4.5 (15H,m), 4.63-5.33 (13H,m), 5.53 (1H,d,J=5.9H
z),6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.82 (1H,d,J=8.2Hz), 6.84
(1H,s), 6.95-7.52(7H,m), 7.66 (1H,d,J=7.6Hz), 7.7-
7.9 (3H,m), 8.05 (1H,d,J=9.1Hz),8.15 (1H,d,J=7.6H
z), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1279 (M++Na) 元素分析:C54H73N8O23SNa・5H2Oとして、 計算値:C 48.14, H 6.21, N 8.32 実測値:C 48.43, H 6.28, N 8.30
【0490】実施例9 IR (KBr) : 3347, 2956, 1664, 1633, 1508, 1444, 126
8, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.1 (9H,m), 1.06 (3H,d,J=5.
9Hz), 1.3-1.5 (8H,m), 1.6-2.0 (7H,m), 2.1-2.4 (3H,
m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.4 (17H,
m), 4.7-5.0 (8H,m), 5.09 (1H,d,J=5.5Hz), 5.16(1H,
d,J=3.1Hz), 5.24 (1H,d,J=4.5Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z), 6.8-6.9(2H,m), 6.98 (1H,d,J=8.3Hz), 7.05 (1H,
d,J=1.7Hz), 7.3-7.6 (5H,m),8.08 (1H,d,J=8.9Hz), 8.
25 (1H,d,J=8.4Hz), 8.54 (1H,d,J=7.5Hz),8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1257 (M++Na) 元素分析:C52H75N8O23SNa・4H2Oとして、 計算値:C 47.78, H 6.40, N 8.57 実測値:C 47.88, H 6.71, N 8.53
【0491】実施例10 IR (KBr) : 3350, 2931, 1664, 1625, 1529, 1440, 127
6, 1226, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.12 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (4H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.
5-4.6 (15H,m), 4.7-5.0 (3H,m), 5.0-5.2 (7H,m), 5.2
7(1H,d,J=4.4Hz), 5.55 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J
=8.2Hz), 6.8-7.0(2H,m), 7.0-7.2 (4H,m), 7.3-7.6 (2
H,m), 7.90 (1H,d,J=8.8Hz), 8.0-8.2 (2H,m), 8.8-8.9
(2H,m), 9.06 (1H,d,J=7.2Hz) FAB-MASS : m/z = 1281 (M++Na) 元素分析:C53H71N8O24SNa・5H2Oとして、 計算値:C 47.18, H 6.05, N 8.30 実測値:C 46.97, H 6.27, N 8.22
【0492】実施例11 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87-1.05 (6H,m), 1.10 (3H,d,J=
5.7Hz), 1.3-1.5 (4H,m), 1.6-1.9 (5H,m), 2.2-2.5 (3
H,m), 2.6 (1H,m), 3.1-3.2 (1H,m),3.7-4.5 (15H,m),
4.8-5.1 (8H,m), 5.09 (1H,d,J=5.64Hz), 5.16 (1H,d,J
=3.2Hz), 5.26 (1H,d,J=4.2Hz), 5.52 (1H,d,J=6.0Hz),
6.73 (2H,d,J=8.4Hz), 6.8-6.9 (2H,m), 7.0-7.1 (3H,
m), 7.2-7.4 (4H,m), 7.6-7.8(6H,m), 8.11 (1H,d,J=8.
4Hz), 8.29 (1H,d,J=8.4Hz), 8.51 (1H,d,J=7.7Hz), 8.
85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1273 (M++Na) 元素分析:C55H71N8O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 49.92, H 6.02, N 8.47 実測値:C 49.79, H 6.14, N 8.45
【0493】実施例12 IR (KBr) : 3330, 2929, 1670, 1629, 1533, 1440, 128
0, 1226, 1045,804 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.6 (10H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.5 (4H,m),3.1-3.3 (1H,m), 3.6
-4.5 (15H,m), 4.8-5.1 (9H,m), 5.17 (1H,d,J=3.0Hz),
5.25 (1H,d,J=4.5Hz), 5.56 (1H,d,J=5.6Hz), 6.73 (1
H,d,J=8.2Hz), 6.83 (1H,d,J=6.8Hz), 7.1-7.2 (3H,m),
7.3-7.5 (3H,m),7.85 (1H,d,J=8.8Hz), 8.0-8.2 (3H,
m), 8.84 (1H,s), 8.96 (1H,d,J=7.2Hz) FAB-MASS : m/z = 1269 (M +Na) 元素分析:C52H71N8O22S2Na・4H2Oとして、 計算値:C 47.34, H 6.04, N 8.49 実測値:C 47.21, H 5.96, N 8.41
【0494】実施例13 IR (KBr) : 3345, 2927, 1664, 1629, 1515, 1442, 127
4, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.10 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.4 (10H,m),
1.5-2.5 (8H,m), 2.46 (3H,s), 2.69(2H,t,J=7.7Hz),
3.1-3.4 (2H,m), 3.6-4.5 (17H,m), 4.8-5.2 (8H,m),6.
7-7.0 (3H,m), 7.05 (1H,d,J=1.7Hz), 7.14 (1H,s), 7.
3-7.6 (5H,m),8.0-8.2 (2H,m), 8.47 (1H,d,J=7.0Hz),
8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1251 (M++Na) 元素分析:C53H73N8O22SNa・3H2Oとして、 計算値:C 49.61, H 6.21, N 8.73 実測値:C 49.88, H 6.44, N 8.74
【0495】実施例14 IR (KBr) : 3340, 1672, 1627, 1542, 1513, 1440, 126
8, 1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.7Hz), 0.94 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,d,J=6.0Hz), 1.2-1.4 (12H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m), 2.6(1H,m), 2.96 (2
H,t,J=7.4Hz), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (13H,m),4.7-
5.2 (11H,m), 5.50 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2
Hz), 6.8-6.9(2H,m), 7.04 (1H,s), 7.2-7.5 (3H,m),
7.72 (1H,d,J=8.5Hz), 7.91(1H,d,J=8.4Hz), 8.05 (1H,
d,J=8.4Hz), 8.2-8.4 (1H,m), 8.80 (1H,d,J=7.7Hz),
8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1252 (M++Na) 元素分析:C52H72N9O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 46.67, H 6.33, N 9.42 実測値:C 46.72, H 6.53, N 9.45
【0496】実施例15 IR (KBr) : 3350, 2935, 1664, 1627, 1517, 1446, 125
1, 1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.90-1.1 (6H,m), 1.10 (3H,d,J=
5.9Hz), 1.2-1.4(6H,m), 1.6-2.4 (8H,m), 2.6-2.7 (1
H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.7-4.5(16H,m), 4.7-5.4 (11
H,m), 5.51 (1H,d,J=5.6Hz), 6.7-7.0 (3H,m),7.0-7.6
(7H,m), 7.74 (1H,d,J=8.6Hz), 8.0-8.4 (5H,m), 8.7-
8.8 (1H,m), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1301 (M++Na) 元素分析:C55H71N10O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 47.62, H 6.03, N 10.01 実測値:C 47.65, H 6.03, N 10.03
【0497】実施例16 IR (ヌジョール) : 3353, 1668, 1627, 1540, 1515, 1500
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.80-1.00 (6H,m), 1.06 (3H,d,J=
5.9Hz), 1.20-1.53(4H,m), 1.60-1.95 (5H,m), 2.00-2.
65 (8H,m), 2.80 (2H,t,J=7.5Hz),3.05-3.45 (1H,m),
3.50-3.85 (2H,m), 3.90-4.48 (11H,m), 4.65-5.38(11
H,m), 5.47 (1H,d,J=6.0Hz), 6.65-6.90 (2H,m), 6.90-
7.10 (2H,m),7.10-7.65 (11H,m), 7.90-8.25 (2H,m),
8.30 (1H,d,J=7.8Hz), 8.84(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1275.3 (M++Na) 元素分析:C55H73N8O22SNa・3H2Oとして、 計算値:C 50.53, H 6.09, N 8.57 実測値:C 50.48, H 6.39, N 8.57
【0498】実施例17 IR (ヌジョール) : 3351, 1656, 1623, 1538, 1515 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.8Hz), 1.15-1.40 (8H,m),
1.50-2.00 (5H,m), 2.10-2.48 (4H,m),2.52-2.70 (2H,
m), 3.05-3.28 (1H,m), 3.60-4.50 (13H,m), 4.70-5.20
(9H,m), 5.25 (1H,d,J=4.6Hz), 5.52 (1H,d,J=6.0Hz),
6.68-6.92 (4H,m), 7.04 (1H,d,J=1.0Hz), 7.22-7.50
(5H,m), 7.55-7.82 (7H,m),8.14 (1H,d,J=8.4Hz), 8.31
(1H,d,J=8.4Hz), 8.54 (1H,d,J=7.7Hz),8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1285 (M++Na)
【0499】実施例18 IR (ヌジョール) : 3351, 1668, 1627, 1540, 1515 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.8Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.8Hz), 1.17-1.48 (4H,m),
1.50-1.95 (5H,m), 2.05-2.70 (8H,m),2.70-2.95 (2H,
m), 3.05-3.30 (1H,m), 3.60-3.90 (2H,m), 3.90-4.50
(11H,m), 4.65-5.10 (9H,m), 5.15 (1H,d,J=3.2Hz), 5.
23 (1H,d,J=4.2Hz), 5.48 (1H,d,J=6.0Hz), 6.67-6.90
(3H,m), 7.03 (1H,d,J=1.5Hz), 7.15-7.80 (11H,m), 8.
00-8.20 (2H,m), 8.29 (1H,d,J=7.8Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1259 (M++Na) 元素分析:C55H73N8O21SNa・6H2Oとして、 計算値:C 50.30, H 6.52, N 8.53 実測値:C 50.42, H 6.50, N 8.45
【0500】実施例19 IR (ヌジョール) : 3351, 1668, 1652, 1623, 1540 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,d,J=6.0Hz), 1.25-1.45 (4H,m),
1.50-2.00 (5H,m), 2.05-2.48 (4H,m),2.50-2.75 (2H,
m), 3.60-4.50 (13H,m), 4.68-5.25 (10H,m), 5.27(1H,
d,J=4.5Hz), 5.53 (1H,d,J=6.0Hz), 6.67-6.98 (4H,m),
7.05 (1H,d,J=1.0Hz), 7.22-7.58 (5H,m), 7.58-7.90
(7H,m), 8.16 (1H,d,J=9.0Hz), 8.34 (1H,d,J=8.4Hz),
8.57 (1H,d,J=7.7Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1258 (M++Na) 元素分析:C55H71N8O21SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.84, H 6.15, N 8.45 実測値:C 49.77, H 6.27, N 8.39
【0501】実施例20 IR (ヌジョール) : 3353, 1670, 1629, 1540, 1508 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.04 (3H,d,J=5.9Hz), 1.20-1.58 (8H,m),
1.60-1.96 (5H,m), 2.08-2.60 (6H,m),2.70-3.00 (2H,
m), 3.00-3.40 (1H,m), 3.60-3.85 (2H,m), 3.85-4.50
(13H,m), 4.50-5.60 (12H,m), 6.65-6.90 (3H,m), 7.00
-7.15 (3H,m),7.18-7.50 (4H,m), 7.59 (1H,s), 7.62-
7.78 (2H,m), 7.95-8.20 (2H,m),8.30 (1H,d,J=7.7Hz),
8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1277 (M++Na) 元素分析:C55H75N8O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 49.77, H 6.30, N 8.44 実測値:C 49.67, H 6.31, N 8.40
【0502】実施例21 IR (ヌジョール) : 3351, 1654, 1623, 1538, 1515 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.9Hz), 1.20-1.58 (8H,m),
1.66-1.95 (5H,m), 2.10-2.60 (4H,m),3.09-3.30 (1H,
m), 3.58-4.60 (15H,m), 4.69-5.20 (10H,m), 5.24 (1
H,d,J=4.5Hz), 5.51 (1H,d,J=6.0Hz), 6.68-6.95 (4H,
m), 7.04 (1H,d,J=1.0Hz), 7.10-7.73 (7H,m), 7.73-7.
90 (2H,m), 7.98 (1H,d,J=1.9Hz),8.10 (1H,d,J=8.4H
z), 8.32 (1H,d,J=8.4Hz), 8.50 (1H,d,J=7.7Hz),8.84
(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1275 (M++Na) 元素分析:C55H73N8O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 50.38, H 6.38, N 8.55 実測値:C 49.98, H 6.37, N 8.41
【0503】実施例22 IR (KBr) : 3340, 2931, 1664, 1627, 1531, 1444, 127
8, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.08 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.4 (6H,m),
1.5-1.7 (2H,m), 1.7-2.1 (3H,m), 2.2-2.4 (3H,m), 2.
6-2.7 (3H,m), 3.1-3.2 (1H,m), 3.7-4.6 (13H,m), 4.7
8(1H,d,J=6.0Hz), 4.8-5.1 (1H,m), 5.09 (1H,d,J=5.6H
z), 5.16 (1H,d,J=3.2Hz), 5.24 (1H,d,J=4.4Hz), 5.52
(1H,d,J=6.0Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (2H,d,J
=8.3Hz), 7.05 (1H,s), 7.3-7.5 (5H,m), 7.65(2H,d,J=
8.2Hz), 7.74 (2H,d,J=8.4Hz), 7.98 (2H,d,J=8.4Hz),
8.11(1H,d,J=8.4Hz), 8.31 (1H,d,J=8.4Hz), 8.79 (1H,
d,J=7.7Hz), 8.84(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1245 (M++Na) 元素分析:C54H71N8O21SNa・4H2Oとして、 計算値:C 50.07, H 6.15, N 8.65 実測値:C 50.26, H 6.44, N 8.67
【0504】実施例23 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.05 (3H,d,J=5.6Hz), 1.2-1.5 (6H,m),
1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.7 (4H,m), 3.0-3.5 (9H,m), 3.
6-4.5 (15H,m), 4.6-5.6 (11H,m), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z),6.8-6.9 (4H,m), 6.95 (2H,d,J=8.6Hz), 7.02 (2H,
d,J=9.2Hz), 7.04(1H,s), 7.2-7.5 (3H,m), 7.82 (2H,
d,J=8.6Hz), 8.06 (1H,d,J=8Hz),8.25 (1H,d,J=6.7Hz),
8.43 (1H,d,J=6.7Hz), 8.85 (1H,s) IR (KBr) : 3350, 1668, 1629, 1510 cm-1 FAB-MASS : m/z = 1345 (M+Na) 元素分析:C58H79N10O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.67, H 6.41, N 9.78 実測値:C 48.80, H 6.46, N 9.82
【0505】実施例24 主生成物 IR (KBr) : 3350, 1668, 1631, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,t,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(10H,m), 1.6-2.4 (8H,m), 2.5-2.
7 (1H,m), 3.18 (1H,m), 3.21 (3H,s), 3.29 (2H,t,J=
6.4Hz), 3.6-3.83 (2H,m), 3.83-4.6 (13H,m), 4.7-5.4
(11H,m), 5.51 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z), 6.83 (1H,d,J=8.2Hz), 6.85 (1H,s), 7.04 (2H,d,J
=8.4Hz), 7.06 (1H,s), 7.31(1H,s), 7.2-7.5 (2H,m),
7.67 (2H,d,J=8.4Hz), 7.71 (2H,d,J=8.4Hz),7.96 (2H,
d,J=8.4Hz), 8.06 (1H,d,J=8Hz), 8.25 (1H,d,J=6.7H
z), 8.74(1H,d,J=6.7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1319 (M+Na) 元素分析:C57H77N8O23SNa・4H2Oとして、 計算値:C 49.99, H 6.26, N 8.18 実測値:C 49.74, H 6.27, N 8.06
【0506】副生成物 IR (KBr) : 3350, 1668, 1631 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,t,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(6H,m), 1.6-2.1 (7H,m), 2.1-2.5
(3H,m), 2.5-2.7 (1H,m), 3.18 (1H,m), 3.6-3.8 (2H,
m), 3.8-4.6 (13H,m), 4.6-5.2 (12H,m), 5.26 (1H,d,J
=4.6Hz), 5.53 (1H,d,J=5.8Hz), 5.6-6.0 (1H,m), 6.73
(1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (1H,d,J=8.3Hz), 6.85 (1H,s),
7.04 (2H,d,J=8.5Hz),7.06 (1H,s), 7.30 (1H,s), 7.2
-7.5 (2H,m), 7.68 (2H,d,J=8.5Hz),7.72 (2H,d,J=8.5H
z), 7.96 (2H,d,J=8.5Hz), 8.06 (1H,d,J=8Hz), 8.25(1
H,d,J=6.7Hz), 8.74 (1H,d,J=6.7Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1287 (M+Na) 元素分析:C56H73N8NaO22S・7H2Oとして、 計算値:C 48.34, H 6.30, N 8.05 実測値:C 48.19, H 6.19, N 7.99
【0507】実施例25 IR (KBr) : 3350, 2935, 2873, 1668, 1629, 1538, 150
6, 1438, 1257,1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.0 (6H,m), 1.08 (3H,d,J=5.
7Hz), 1.2-1.6 (4Hm), 1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,
m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.2 (1H,m), 3.6-4.6 (15H,
m), 4.7-5.2 (10H,m), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz), 5.55(1H,
d,J=5.9Hz), 6.7-6.9 (3H,m), 7.0-7.6 (7H,m), 7.85
(2H,d,J=8.6Hz), 7.9-8.2 (4H,m), 8.26 (1H,d,J=7.7H
z), 8.8-9.0 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1314.3 (M+Na)+ 元素分析:C56H70N9O23NaS・7H2Oとして、 計算値:C 47.42, H 5.97, N 8.89 実測値:C 47.33, H 5.85, N 8.73
【0508】実施例26 出発化合物(1g)と4−(4−オクチルオキシフェニ
ル)ピペラジン−1−カルボン酸スクシンイミドエステ
ル(0.45g)とのN,N−ジメチルホルムアミド(10m
l)溶液に、4−ジメチルアミノピリジン(0.141g)を
加え、50℃で5日間撹拌する。反応混合物を酢酸エチル
を用いて粉末化する。沈殿を濾取し、減圧下で乾燥す
る。この粉末を水に溶解させ、イオン交換樹脂(ダウエ
ックス50W×4)カラムクロマトグラフィーに付し、水
で溶出する。目的化合物含有画分を合わせ、ODS(YMCゲ
ルODS−AM・S−50)カラムクロマトグラフィーに付し、
50%アセトニトリル水溶液で溶出する。目的化合物含有
画分を合わせ、減圧下で蒸発させてアセトニトリルを除
去する。残留物を凍結乾燥して、粗製の目的化合物(2
3)を得る。粗製目的化合物(23)の粉末をC18μボン
ダパック(ウォーターズ社製)を用いる分取HPLCにより
精製する。島津LC−8Aポンプを用い、アセトニトリル
−pH3燐酸緩衝液=40:60からなる溶媒系により、流速
80ml/分で溶出する。240μmにセットしたUV検出器によ
りカラムを監視する。目的化合物含有画分を合わせ、減
圧下で蒸発させてアセトニトリルを除去する。残留物を
イオン交換樹脂(ダウエックス50W×4)カラムクロマ
トグラフィーに付し、水で溶出する。目的化合物含有画
分を合わせ、ODS(YMCゲルODS−AM・S−50)カラムクロ
マトグラフィーに付し、50%アセトニトリル水溶液で溶
出する。目的化合物含有画分を合わせ、減圧下で蒸発さ
せてアセトニトリルを除去する。残留物を凍結乾燥し
て、目的化合物(23)(60mg)を得る。 IR (KBr) : 3347, 1629, 1511, 1245 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.95 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.06(3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.55-1.92 (5H,m), 2.0-2.65 (4H,m), 2.8-3.05 (5H,
m), 3.2-4.47 (17H,m), 4.6-5.6 (12H,m), 6.6-7.0(7H,
m), 7.03 (1H,s), 7.2-7.5 (3H,m), 7.9-8.3 (3H,m),
8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1297 (M++Na) 元素分析:C54H79N10O22SNa・6H2O・CH3CNとして、 計算値:C 47.22, H 6.65, N 10.82 実測値:C 47.58, H 7.05, N 10.85
【0509】実施例27 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(0.53g)と2−
(4−オクチルオキシフェノキシ)酢酸(1g)とのジ
クロロメタン(30ml)懸濁液に、1−エチル−3−
(3’−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸
塩(WSCD・HCl)(0.886g)を加え、外界温度で3時間
撹拌する。反応混合物を水に加える。有機層を分取し、
硫酸マグネシウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去
し、濾液を減圧下で蒸発させて、1−[2−(4−オク
チルオキシフェノキシ)アセチル]ベンゾトリアゾール
3−オキシド(892mg)を得る。出発化合物(1.79g)
と1−[2−(4−オクチルオキシフェノキシ)アセチ
ル]ベンゾトリアゾール3−オキシド(892mg)とのN,
N−ジメチルホルムアミド(18ml)溶液に、4−(N,
N−ジメチルアミノ)ピリジン(0.297g)を加え、外
界温度で12時間撹拌する。反応混合物を酢酸エチルによ
り粉末化する。沈殿を濾取し、減圧下で乾燥する。この
粉末を水に加え、ダウエックス50W×4イオン交換カラ
ムクロマトグラフィーに付し、水で溶出する。目的化合
物含有画分を合わせ、ODS(YMCゲルODS−AM・S−50)
カラムクロマトグラフィーに付し、50%メタノール水溶
液で溶出する。目的化合物含有画分を合わせ、減圧下で
蒸発させてメタノールを除去する。残留物を凍結乾燥し
て、目的化合物(24)(1.75g)を得る。 IR (KBr) : 3350, 1666, 1629, 1228 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.9Hz), 0.95 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.04 (3H,d,J=5.7Hz), 1.15-1.5 (10H,m),
1.55-2.0 (5H,m), 2.05-2.5 (4H,m),3.16 (1H,m), 3.7
2 (2H,m), 3.88 (3H,t,J=6.3Hz), 4.41 (2H,s), 3.93-
4.6 (11H,m), 4.69-5.25 (10H,m), 5.28 (1H,d,J=4.3H
z), 5.57 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-
7.0 (5H,m), 7.04 (1H,s), 7.09(1H,s), 7.3-7.4 (2H,
m), 7.92-8.17 (2H,m), 8.29 (1H,d,J=7.5Hz),8.84 (1
H,s) FAB-MASS : m/z = 1243 (M++Na) 元素分析:C51H73N8O23SNa・4H2Oとして、 計算値:C 47.36, H 6.31, N 8.66 実測値:C 47.22, H 6.44, N 8.37 実施例27と同様にして、目的化合物(28)〜(31)を得
る。
【0510】実施例28 IR (KBr) : 3350, 2933, 1664, 1628, 1446, 1205, 104
5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.8-1.1 (9H,m), 1.2-2.0 (19H,
m), 2.1-2.3 (3H,m),3.6-3.8 (4H,m), 3.9-4.4 (13H,
m), 4.6-5.0 (8H,m), 5.07 (1H,d,J=5.6Hz), 5.14 (1H,
d,J=3.2Hz), 5.23 (1H,d,J=4.3Hz), 5.46 (1H,d,J=6.7H
z), 6.7-6.9 (3H,m), 7.04 (1H,s), 7.2-7.5 (6H,m),
7.8-8.0(3H,m), 8.05 (1H,d,J=8.4Hz), 8.2-8.4 (2H,
m), 8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1360 (M++Na) 元素分析:C59H80N9O23SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.99, H 6.41, N 8.72 実測値:C 48.92, H 6.37, N 8.64
【0511】実施例29 IR (KBr) : 3350, 2927, 1668, 1627, 1535, 1515, 145
2, 1440, 1286,1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.83 (3H,t,J=6.7Hz), 0.95 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.4 (12H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m), 2.6(1H,m), 2.82 (2
H,t,J=7.4Hz), 3.1-3.2 (1H,m), 3.6-4.5 (13H,m),4.7-
5.2 (11H,m), 5.4-5.6 (1H,m), 6.72 (1H,d,J=8.2Hz),
6.82 (2H,d,J=8.1Hz), 7.03 (1H,s), 7.2-7.4 (3H,m),
7.47 (1H,d,J=8.5Hz), 7.69(1H,d,J=8.5Hz), 8.1-8.2
(2H,m), 8.23 (1H,d,J=8.4Hz), 8.62 (1H,d,J=7.8Hz),
8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1251 (M++Na) 元素分析:C52H73N10O21SNa・5H2Oとして、 計算値:C 47.34, H 6.34, N 10.61 実測値:C 47.30, H 6.45, N 10.45
【0512】実施例30 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 0.96 (3H,
t,J=6.7Hz), 1.05 (3H,t,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.2-2.4 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.
1-3.2 (1H,m), 3.7-4.5 (15H,m), 4.7-5.0 (8H,m), 5.1
0(1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J
=4.5Hz), 5.52(1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz),
6.8-7.0 (3H,m), 7.04 (1H,s),7.2-7.4 (3H,m), 8.0-8.
3 (3H,m), 8.68 (1H,d,J=2.3Hz), 8.7-8.8(1H,m), 8.85
(1H,m) FAB-MASS : m/z = 1214 (M++Na) 元素分析:C49H70N9O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 46.55, H 6.22, N 9.97 実測値:C 46.29, H 6.18, N 9.71
【0513】実施例31 IR (ヌジョール) : 3342, 2210, 1668, 1623 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=6.7Hz), 1.20-1.60 (8H,m),
1.60-2.00 (5H,m), 2.05-2.50 (4H,m),3.05-3.30 (1H,
m), 3.60-4.60 (15H,m), 4.65-5.18 (10H,m), 5.24(1H,
d,J=4.5Hz), 5.58 (1H,d,J=6.0Hz), 6.68-7.10 (4H,m),
7.15-7.65(5H,m), 7.80-8.30 (6H,m), 8.84 (1H,s),
9.18 (1H,d,J=7.7Hz) FAB-MASS : m/z = 1273.5 (M++Na)
【0514】実施例32 6−ヘプチルオキシ−2−ナフトエ酸(0.358g)とト
リエチルアミン(0.174ml)とのN,N−ジメチルホルム
アミド(10ml)溶液に、アジ化ジフェニルホスホリル
(0.4ml)を加え、外界温度で1時間撹拌する。つぎ
に、反応混合物を100℃で1時間撹拌する。冷後、反応
混合物に、出発化合物(1g)と4−(N,N−ジメチ
ルアミノ)ピリジン(0.140g)とを加え、外界温度で1
0時間撹拌する。反応混合物を酢酸エチルを用いて粉末
化する。沈殿を濾取し、減圧下で乾燥する。この粉末を
水に溶解させ、イオン交換樹脂(ダウエックス50W×
4)カラムクロマトグラフィーに付し、水で溶出する。
目的化合物含有画分を合わせ、ODS(YMCゲルODS−AM・
S−50)カラムクロマトグラフィーに付し、50%アセト
ニトリル水溶液で溶出する。目的化合物含有画分を合わ
せ、減圧下で蒸発させてアセトニトリルを除去する。残
留物を凍結乾燥して、目的化合物(29)(0.832g)を
得る。 IR (KBr) : 3350, 1664, 1629, 1546, 1240 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.55 (8H,m),
1.55-2.0 (5H,m), 2.1-2.5 (4H,m), 3.18(1H,m), 3.6-
3.8 (3H,m), 3.9-4.5 (13H,m), 4.7-4.95 (3H,m), 5.0-
5.3(7H,m), 5.59 (1H,d,J=5.8Hz), 6.52 (1H,d,J=8.1H
z), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (1H,d,J=8.2Hz), 6.90
(1H,s), 7.0-7.15 (3H,m), 7.20(1H,s), 7.27-7.4 (3
H,m), 7.6-7.7 (2H,m), 7.87 (1H,s), 7.95-8.2(2H,m),
8.69 (1H,s), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1264 (M++Na) 元素分析:C53H72N9O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 47.78, H 6.20, N 9.46 実測値:C 47.65, H 6.42, N 9.34 実施例32と同様にして、目的化合物(33)を得る。
【0515】実施例33 IR (KBr) : 3350, 1666, 1629, 1537, 1240 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.55 (8H,m),
1.55-2.0 (5H,m), 2.07-2.6 (4H,m),3.18 (1H,m), 3.6-
3.85 (3H,m), 3.9-4.5 (13H,m), 4.7-4.98 (3H,m),5.0-
5.3 (7H,m), 5.57 (1H,d,J=5.9Hz), 6.50 (1H,d,J=8.1H
z), 6.73(1H,d,J=8.2Hz), 6.82 (1H,dd,J=8.2 および
1.7Hz), 6.87 (1H,s), 6.97(2H,d,J=8.8Hz), 7.05 (1H,
d,J=1.7Hz), 7.10 (1H,s), 7.23-7.43 (2H,m), 7.38 (2
H,d,J=8.8Hz), 7.50 (2H,d,J=8.8Hz), 7.52 (2H,d,J=8.
8Hz),8.0-8.15 (2H,m), 8.65 (1H,s), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1290 (M++Na) 元素分析:C55H74N9O22SNa・7H2Oとして、 計算値:C 47.38, H 6.36, N 9.04 実測値:C 47.67, H 6.53, N 9.03
【0516】実施例34 出発化合物(2.45g)、3−[4−(4−ペンチルフェ
ニル)フェニル]プロピオール酸(0.90g)、1−エチ
ル−3−(3’−ジメチルアミノプロピル)カルボジイ
ミド塩酸塩(WSCD・HCl)(0.59g)およびトリエチル
アミン(0.43ml)のN,N−ジメチルホルムアミド(50m
l)溶液を、外界温度で15時間撹拌する。反応混合物を
酢酸エチルで希釈し、生じた沈殿を濾取し、酢酸エチル
およびジイソプロピルエーテルで順次洗い、減圧下で乾
燥する。この粉末を水に溶解させ、イオン交換樹脂(ダ
ウエックス50W×4(Na型、50ml))カラムクロマトグ
ラフィーに付し、水で溶出する。目的化合物含有画分を
合わせ、ODS(YMCゲルODS−AM・S−50、50ml)を用い
ての逆相クロマトグラフィーに付し、水−アセトニトリ
ル(10:3−7:3、v/v)で溶出する。目的化合物含
有画分を合わせ、減圧下で蒸発させてアセトニトリルを
除去する。残留物を凍結乾燥して、目的化合物(31)
(1.53g)を得る。 IR (ヌジョール) : 3351, 2212, 1668, 1627 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.8Hz), 1.20-1.50 (4H,m),
1.50-2.00 (5H,m), 2.03-2.55 (4H,m),2.62 (2H,t,J=
7.5Hz), 3.17 (1H,t,J=8.4Hz), 3.55-4.57 (15H,m), 4.
65-5.13 (9H,m), 5.16 (1H,d,J=3.2Hz), 5.24 (1H,d,J=
4.5Hz), 5.58 (1H,d,J=5.8Hz), 6.67-6.90 (3H,m), 6.9
3-7.10 (2H,m), 7.15-7.50 (4H,m),7.50-7.90 (6H,m),
8.06 (1H,d,J=8.4Hz), 8.15 (1H,d,J=7.7Hz), 8.84(1H,
s), 9.19 (1H,d,J=7.1Hz) FAB-MASS : m/z = 1255 (M++Na) 元素分析:C55H69N8O21SNa・4H2Oとして、 計算値:C 50.61, H 5.95, N 8.58 実測値:C 50.47, H 6.00, N 8.54
【0517】実施例35 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール(501mg)と4−
(4−ヘプチルフェニル)安息香酸(1g)とのジクロ
ロメタン(30ml)懸濁液に、1−エチル−3−(3’−
ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸塩(WSCD
・HCl)(839mg)を加え、外界温度で3時間撹拌する。
反応混合物を水に加える。有機層を分取し、硫酸マグネ
シウムで乾燥する。硫酸マグネシウムを濾去し、濾液を
減圧下で蒸発させて、1−[4−(4−ヘプチルフェニ
ル)ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシドを得
る。出発化合物(2.49g)と1−[4−(4−ヘプチル
フェニル)ベンゾイル]ベンゾトリアゾール3−オキシ
ドとのN,N−ジメチルホルムアミド(25ml)溶液に、
4−(N,N−ジメチルアミノ)ピリジン(381mg)を加
え、外界温度で12時間撹拌する。反応混合物を酢酸エチ
ルにより粉末化する。沈殿を濾取し、減圧下で乾燥す
る。残留物を水に溶解させ、イオン交換樹脂(ダウエッ
クス50W×4)カラムクロマトグラフィーに付し、水で
溶出する。目的化合物含有画分を合わせ、ODS(YMCゲル
ODS−AM・S−50)カラムクロマトグラフィーに付し、3
0%アセトニトリル水溶液で溶出する。目的化合物含有
画分を合わせ、減圧下で蒸発させてアセトニトリルを除
去する。残留物を凍結乾燥して、目的化合物(32)(1.
99g)を得る。 IR (ヌジョール) : 3350, 2852, 1749, 1621, 1457, 1376,
1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.9Hz), 1.5-1.7 (2H,m),
1.7-2.2 (3H,m), 2.2-2.5 (3H,m), 2.6-2.8 (3H,m), 3.
1-3.2 (1H,m), 3.7-4.6 (13H,m), 4.7-5.2 (8H,m), 5.1
2(1H,d,J=5.5Hz), 5.18 (1H,d,J=2.9Hz), 5.27 (1H,d,J
=4.4Hz), 5.54(1H,d,J=5.8Hz), 6.7-6.9 (3H,m), 7.05
(1H,s), 7.2-7.4 (5H,m), 7.65(2H,d,J=8.0Hz), 7.74
(2H,d,J=8.3Hz), 7.98 (2H,d,J=8.3Hz), 8.11(1H,d,J=
8.7Hz), 8.28 (1H,d,J=8.4Hz), 8.78 (1H,d,J=7.3Hz),
8.85(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1259 (M++Na) 元素分析:C55H73N8O21SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.77, H 6.30, N 8.44 実測値:C 49.98, H 6.44, N 8.41 実施例1と同様にして、目的化合物(36)〜(107)を
得る。
【0518】実施例36 IR (KBr) : 3350, 1675.8, 1629.6, 1515.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (6H,d,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.6Hz), 1.06 (3H,d,J=5.7Hz), 1.1-1.3 (2H,m),
1.4-2.0 (6H,m), 2.0-2.7 (4H,m), 3.1-3.5 (9H,m), 3.
66 (2H,t,J=7.3Hz), 3.6-4.5 (13H,m), 4.7-5.6 (12H,
m),6.73 (1H,d,J=8.3Hz), 6.82 (1H,d,J=8.3Hz), 6.8-
6.9 (1H,m), 7.02(2H,d,J=9.0Hz), 7.04 (1H,s), 7.11
(2H,d,J=9.0Hz), 7.2-7.6 (3H,m),7.50 (2H,d,J=9.0H
z), 7.82 (2H,d,J=9.0Hz), 8.1 (1H,d,J=8.5Hz),8.28
(1H,d,J=8.5Hz), 8.33 (1H,s), 8.45 (1H,d,J=7.0Hz),
8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1412 (M+Na) 元素分析:C60H80N13O22SNa・9H2Oとして、 計算値:C 46.42, H 6.36, N 11.73 実測値:C 46.64, H 6.43, N 11.62
【0519】実施例37 IR (KBr) : 3350, 1668.1, 1629.6, 1268.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.4 (10H,m),
1.4-2.0 (5H,m), 2.0-2.5 (4H,m), 2.61(2H,t,J=7.2H
z), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (13H,m), 4.40 (2H,s),
4.6-5.3 (11H,m), 5.60 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J
=8.2Hz), 6.82(1H,d,J=8.2Hz), 6.6-6.9 (1H,m), 7.04
(1H,s), 7.0-7.1 (1H,m), 7.32(2H,d,J=8.5Hz), 7.2-7.
5 (2H,m), 7.58 (2H,d,J=8.5Hz), 7.93 (1H,d,J=7Hz),
8.04 (1H,d,J=9.4Hz), 8.41 (1H,s), 8.44 (1H,d,J=9.4
Hz),8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1294 (M+Na) 元素分析:C53H74N11O22SNa・7H2Oとして、 計算値:C 45.52, H 6.34, N 11.02 実測値:C 45.47, H 6.27, N 10.93
【0520】実施例38 主生成物 IR (KBr) : 3349.7, 1670.1, 1627.6, 1508.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.6Hz), 1.06 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(8H,m), 1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.7
(4H,m), 3.0-3.2 (5H,m), 3.21 (3H,s), 3.30 (2H,t,J
=6.5Hz), 3.3-3.5 (4H,m), 3.6-4.5 (15H,m), 4.7-5.3
(11H,m), 5.49 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.3Hz),
6.8-6.9 (4H,m),6.95 (2H,d,J=9.2Hz), 7.01 (2H,d,J=
8.5Hz), 7.04 (1H,s), 7.20 (1H,s), 7.2-7.5 (2H,m),
7.81 (2H,d,J=8.5Hz), 8.09 (1H,d,J=8.7Hz),8.28 (1H,
d,J=8.7Hz), 8.45 (1H,d,J=6.7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1389 (M+Na) 元素分析:C60H83N10O23SNa・8H2Oとして、 計算値:C 47.68, H 6.60, N 9.27 実測値:C 47.83, H 6.72, N 9.27
【0521】副生成物 IR (KBr) : 3338.2, 1646.9, 1511.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.3-1.6(4H,m), 1.6-2.7 (11H,m), 3.0-3.
2 (5H,m), 3.3-3.5 (4H,m), 3.6-4.5(15H,m), 4.7-5.3
(13H,m), 5.48 (1H,d,J=5.9Hz), 5.7-6.0 (1H,m),6.73
(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9 (4H,m), 6.94 (2H,d,J=9.3H
z), 7.01(2H,d,J=8.6Hz), 7.04 (1H,s), 7.2-7.5 (3H,
m), 7.81 (2H,d,J=8.6Hz),8.06 (1H,d,J=8.7Hz), 8.25
(1H,d,J=8.7Hz), 8.42 (1H,d,J=6.7Hz),8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1357 (M+Na) 元素分析:C59H79N10O22SNa・9H2Oとして、 計算値:C 47.32, H 6.53, N 9.35 実測値:C 47.08, H 6.66, N 9.25
【0522】実施例39 IR (KBr) : 3350, 1670.1, 1631.5, 1510.0, 1234.2 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.6Hz), 1.2-1.5 (8H,m),
1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.7 (4H,m), 3.0-3.3 (5H,m), 3.
3-3.5 (4H,m), 3.6-3.8 (2H,m), 3.88 (2H,d,J=6.4Hz),
3.8-4.5 (11H,m), 4.7-5.1 (8H,m), 5.10 (1H,d,J=5.6H
z), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.5Hz), 5.48
(1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9 (4H,
m), 6.94 (2H,d,J=9.3Hz), 7.01 (2H,d,J=8.7Hz), 7.04
(1H,s), 7.2-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.7Hz), 8.06
(1H,d,J=8Hz), 8.25 (1H,d,J=6.7Hz), 8.43 (1H,d,J=6.
7Hz), 8.85(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1359 (M+Na) 元素分析:C59H81N10O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.64, H 6.43, N 9.81 実測値:C 49.49, H 6.54, N 9.72
【0523】実施例40 IR (KBr) : 3355.5, 1670.1, 1627.6, 1510.0, 1236.1
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (6H,d,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.05 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.4 (2H,m),
1.5-2.1 (6H,m), 2.1-2.7 (4H,m), 3.0-3.6 (9H,m), 3.
6-4.5 (15H,m), 4.5-5.4 (12H,m), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z),6.8-6.9 (4H,m), 6.96 (2H,d,J=9.6Hz), 7.02 (2H,
d,J=8.7Hz), 7.05(1H,s), 7.2-7.5 (3H,m), 7.82 (2H,
d,J=8.7Hz), 8.08 (1H,d,J=8Hz),8.27 (1H,d,J=6.7Hz),
8.46 (1H,d,J=6.7Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1345 (M+Na) 元素分析:C58H79N10O22SNa・8H2Oとして、 計算値:C 47.47, H 6.52, N 9.54 実測値:C 47.47, H 6.54, N 9.51
【0524】実施例41 IR (KBr) : 3347.8, 1668.1, 1629.6, 1510.0, 1234.2
cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=7.0Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.05 (3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (4H,m),
1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.7 (4H,m), 3.0-3.6 (9H,m), 3.
6-3.8 (2H,m), 3.8-4.5 (13H,m), 4.7-5.6 (12H,m), 6.
73(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9 (4H,m), 6.96 (2H,d,J=8.7
Hz), 7.02 (2H,d,J=9.0Hz), 7.04 (1H,s), 7.2-7.5 (3
H,m), 7.82 (2H,d,J=8.7Hz), 8.07(1H,d,J=8Hz), 8.27
(1H,d,J=6.7Hz), 8.45 (1H,d,J=6.7Hz), 8.85(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1331 (M+Na) 元素分析:C57H77N10O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.30, H 6.33, N 9.88 実測値:C 48.20, H 6.58, N 10.03
【0525】実施例42 混合物生成物 IR (KBr) : 3344, 1670.1, 1631.5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.9Hz), 1.2-1.5(8H,m), 1.6-2.1 (7H,m), 2.1-2.7
(4H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5(15H,m), 4.45 およ
び 4.70 (2H,t,J=7.1Hz), 4.6-5.3 (11H,m), 5.52(1H,
d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (1H,d,J=8.2H
z), 6.85(1H,s), 7.03 (2H,d,J=8.6Hz), 7.05 (1H,s),
7.2-7.5 (3H,m), 7.68(2H,d,J=8.6Hz), 7.71 (2H,d,J=
8.4Hz), 7.96 (2H,d,J=8.4Hz), 8.12(1H,d,J=8.5Hz),
8.30 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1357 (M+Na) 元素分析:C57H75N12O22SNa・4H2Oとして、 計算値:C 48.64, H 5.94, N 11.94 実測値:C 48.91, H 5.88, N 11.86
【0526】実施例43 IR (KBr) : 3350, 1666.2, 1651.5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.05 (6H,
d,J=6.3Hz), 1.06 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.6 (10H,m),
1.6-2.1 (7H,m), 2.1-2.7 (6H,m), 2.8-3.0 (2H,m), 3.
0-3.2 (1H,m), 3.4-3.7 (2H,m), 3.6-3.8 (2H,m), 3.8-
4.5 (13H,m), 4.7-5.6 (12H,m), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz),
6.8-7.0 (2H,m),7.03 (2H,d,J=8.7Hz), 7.06 (1H,s),
7.2-7.5 (3H,m), 7.67 (2H,d,J=8.7Hz), 7.71 (2H,d,J=
8.4Hz), 7.96 (2H,d,J=8.4Hz), 8.04 (1H,d,J=8.5Hz),
8.31 (1H,d,J=8.5Hz), 8.73 (1H,d,J=7.0Hz), 8.90 (1
H,s) FAB-MASS : m/z = 1402 (M+Na)
【0527】実施例44 IR (KBr ペレット) : 3350, 2929, 2856, 1670, 1631, 151
0, 1243, 1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.8Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.7Hz), 1.6-2.0 (5H,m),
2.2-2.5 (5H,m), 2.6-2.7 (1H,m), 3.0-3.3 (5H,m), 3.
6-4.5 (19H,m), 4.77 (2H,d,J=5.9Hz), 4.8-5.1 (6H,
m),5.10 (1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25
(1H,d,J=4.5Hz),5.50 (1H,d,J=5.8Hz), 6.7-7.0 (8H,
m), 7.04 (1H,s), 7.2-7.4 (3H,m),8.0-8.2 (2H,m), 8.
26 (1H,d,J=8.0Hz), 8.55 (1H,d,J=7.3Hz), 8.67(1H,d,
J=1.2Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1374.3 (M+Na+) 元素分析:C59H82N11O22NaS・5.5H2Oとして、 計算値:C 48.82, H 6.46, N 10.61 実測値:C 48.89, H 6.74, N 10.50
【0528】実施例45 IR (KBr) : 3350, 2935, 1668, 1623, 1538, 1257, 117
4, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.8-1.1 (6H,m), 1.09 (3H,d,J=5.
7Hz), 1.2-1.6 (6H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.2-2.4 (3H,
m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.6-3.8 (2H,m), 3.8-4.6 (14H,
m), 4.8-5.2 (7H,m), 5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26(1H,
d,J=4.5Hz), 5.54 (1H,d,J=5.8Hz), 6.7-7.5 (9H,m),
7.82 (1H,d,J=8.5Hz), 7.96 (1H,d,J=8.7Hz), 8.1-8.4
(5H,m), 8.8-9.0 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1302.6 (M+Na+) 元素分析:C55H70N9O23SNa・6H2Oとして、 計算値:C 47.58, H 5.95, N 9.08 実測値:C 47.46, H 6.04, N 9.05
【0529】実施例46 IR (KBr) : 3355, 2958, 1670, 1627, 1521, 1247, 104
7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.0 (6H,m), 1.08 (3H,d,J=5.
6Hz), 1.4-1.6 (2H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,
m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.7-3.8 (2H,
m), 3.9-4.6 (13H,m), 4.8-5.1 (8H,m), 5.11 (1H,d,J=
5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz),
5.54 (1H,d,J=5.9Hz), 6.7-6.9 (3H,m), 7.0-7.2 (3H,
m), 7.3-7.5 (3H,m), 7.7-7.9(8H,m), 8.02 (2H,d,J=8.
4Hz), 8.08 (1H,d,J=8.4Hz), 8.32 (1H,d,J=7.7Hz), 8.
81 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1309.3 (M+Na)+ 元素分析:C58H71N8O22NaS・6H2Oとして、 計算値:C 49.92, H 6.00, N 8.03 実測値:C 49.92, H 5.97, N 8.03
【0530】実施例47 IR (KBr) : 3350, 2933, 1668, 1629, 1517, 1249, 104
5 cm NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.8Hz), 1.7-2.7 (8H,m),
3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.7-5.2 (8H,m),
5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.27 (1H,d,J=4.5Hz), 5.56 (1
H,d,J=5.8Hz), 6.7-7.0 (3H,m), 7.0-7.2 (3H,m), 7.2-
7.5 (3H,m), 8.0-8.4(6H,m), 8.85 (1H,s), 8.96 (1H,
d,J=7.0Hz), 9.07 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1276.6 (M+Na+) 元素分析:C54H72N9O22NaS・5H2Oとして、 計算値:C 48.25, H 6.15, N 9.38 実測値:C 48.10, H 6.14, N 9.30
【0531】実施例48 IR (KBr) : 3350, 2931, 1668, 1629, 1537, 1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.9Hz), 0.9-1.5 (1
6H,m), 1.6-2.4 (8H,m), 2.5-2.7 (1H,m), 3.1-3.3 (1
H,m), 3.5-5.6 (25H,m), 6.6-7.4(8H,m), 7.8-8.4 (6H,
m), 8.7-9.0 (2H,m), 9.00 (1H,d,J=2.4Hz) FAB-MASS : m/z = 1331.4 (M+Na+) 元素分析:C56H73N10O23NaS・8H2Oとして、 計算値:C 46.28, H 6.17, N 9.64 実測値:C 46.50, H 6.27, N 9.65
【0532】実施例49 IR (KBr ペレット) : 3300, 2931, 1668, 1650, 1629, 153
8, 1515, 1268,1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.10 (3H,d,J=5.6Hz), 1.2-1.4 (6H,m),
1.5-1.7 (2H,m), 1.7-2.1 (3H,m), 2.1-2.4 (3H,m), 2.
6-2.7 (3H,m), 3.1-3.2 (1H,m), 3.7-3.9 (2H,m), 3.9-
4.5 (12H,m), 4.8-5.1 (7H,m), 5.11 (1H,d,J=5.5Hz),
5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.27 (1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1
H,d,J=5.8Hz), 6.7-7.0 (3H,m), 7.06 (1H,s), 7.3-7.5
(5H,m), 7.72 (2H,d,J=8.2Hz), 7.9-8.2 (5H,m), 8.3-
8.4 (4H,m), 8.9-9.0 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1260.5 (M+Na+) 元素分析:C61H74N9O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 50.58, H 5.98, N 8.70 実測値:C 50.34, H 6.16, N 8.55
【0533】実施例50 IR (KBr) : 3369, 2958, 2935, 1670, 1629, 1525, 147
3, 1247, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.95 (3H,t,J=7.3Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,d,J=5.7Hz), 1.3-1.6 (2H,m),
1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.
1-3.3 (1H,m), 3.7-4.6 (15H,m), 4.7-5.1 (8H,m), 5.1
0(1H,d,J=5.6Hz), 5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J
=4.4Hz), 5.56(1H,d,J=5.7Hz), 6.7-7.0 (3H,m), 7.1-
7.2 (3H,m), 7.2-7.4 (3H,m),7.70 (2H,d,J=8.6Hz), 7.
78 (2H,d,J=8.4Hz), 8.1-8.4 (6H,m), 8.85(1H,s), 8.9
9 (1H,d,J=7.0Hz), 9.13 (1H,d,J=1.6Hz) FAB-MASS : m/z = 1310.1 (M+Na)+ 元素分析:C57H70N9O22NaS・7H2Oとして、 計算値:C 47.20, H 6.12, N 8.69 実測値:C 47.42, H 6.19, N 8.92
【0534】実施例51 IR (KBr) : 3351, 2937, 2875, 1670, 1627, 1533, 124
5, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,t,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.5-1.7(2H,m), 1.7-2.1 (7H,m), 2.1-2.4
(3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.2(1H,m), 3.7-3.8 (2
H,m), 3.9-4.6 (15H,m), 4.7-4.9 (3H,m), 5.0-5.1(5H,
m), 5.10 (1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26
(1H,d,J=4.5Hz), 5.52 (1H,d,J=5.9Hz), 6.7-7.1 (9H,
m), 7.2-7.5 (5H,m),7.68 (2H,d,J=8.2Hz), 7.72 (2H,
d,J=6.7Hz), 7.96 (2H,d,J=8.2Hz),8.06 (1H,d,J=8.4H
z), 8.28 (1H,d,J=7.7Hz), 8.76 (1H,d,J=7.0Hz),8.85
(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1339.5 (M+Na+) 元素分析:C59H73N8O23NaS・7H2Oとして、 計算値:C 49.09, H 6.08, N 7.76 実測値:C 49.04, H 6.08, N 7.82
【0535】実施例52 IR (KBr) : 3350, 2954, 2937, 1670, 1631, 1440, 125
7, 1047cm NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.8Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09 (2H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (6H,m),
1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.
1-3.2 (1H,m), 3.7-4.6 (15H,m), 4.7-5.3 (11H,m),5.5
-5.6 (1H,m), 6.7-6.9 (1H,m), 7.0-7.5 (6H,m), 8.0-
8.4 (8H,m),8.85 (1H,s), 8.96 (1H,d,J=7.0Hz) APCI-MASS : m/z = 1329.0 (M+Na)+ 元素分析:C56H71N10O23NaS・6H2Oとして、 計算値:C 47.52, H 5.91, N 9.90 実測値:C 47.42, H 6.05, N 9.90
【0536】実施例53 IR (KBr) : 3350, 2952, 1666, 1629, 1537, 1519, 125
5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.4Hz), 1.08 (3H,d,J=5.6Hz), 1.7-2.4 (8H,m),
2.5-2.6 (1H,m), 3.7-4.5 (15H,m), 4.7-5.1 (8H,m),
5.11 (1H,d,J=5.5Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1
H,d,J=3.1Hz), 5.56 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.
2Hz), 6.7-7.0 (2H,m), 7.05 (1H,s), 7.13 (2H,d,J=8.
7Hz), 7.2-7.5 (3H,m), 7.97 (2H,d,J=8.7Hz), 8.1-8.4
(6H,m), 8.85 (1H,s), 8.92 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1345.3 (M+Na)+ 元素分析:C56H71N10O22S2Na・8H2Oとして、 計算値:C 45.84, H 5.98, N 9.55 実測値:C 45.87, H 6.07, N 9.55
【0537】実施例54 IR (KBr ペレット) : 3350, 2931, 1670, 1652, 1628, 144
2, 1247, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.12 (3H,d,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.7-2.0 (5H,m), 2.2-2.4 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.
1-3.2 (1H,m), 3.72 (2H,br), 3.8-4.5 (17H,m), 4.7-
5.2(9H,m), 5.26 (1H,d,J=4.6Hz), 5.57 (1H,d,J=5.7H
z), 6.7-7.1 (7H,m),7.3-7.5 (3H,m), 7.66 (2H,d,J=8.
7Hz), 8.10 (1H,d,J=7.6Hz), 8.17(1H,d,J=7.6Hz), 8.7
6 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1293 (M+Na+) 元素分析:C54H75N10O22NaS・7H2Oとして、 計算値:C 46.41, H 6.42, N 10.02 実測値:C 46.51, H 6.43, N 9.95
【0538】実施例55 IR (KBr) : 3345, 2937, 1650, 1511, 1249, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.0Hz), 0.96 (3H,
t,J=7.8Hz), 1.09 (3H,d,J=6.8Hz), 1.3-1.5 (4H,m),
1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.5 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.
1-3.3 (1H,m), 3.7-3.9 (2H,m), 3.9-4.6 (13H,m), 4.7
9(2H,d,J=5.9Hz), 4.8-4.9 (1H,m), 4.9-5.2 (5H,m),
5.10 (1H,d,J=5.9Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1
H,d,J=4.6Hz), 5.53 (1H,d,J=5.9Hz), 6.7-7.0 (3H,m),
7.0-7.2 (3H,m), 7.19 (1H,s), 7.3-7.5(3H,m), 7.7-
8.1 (6H,m), 8.08 (1H,d,J=10.0Hz), 8.26 (1H,d,J=8.8
Hz),8.77 (1H,m), 8.85 (1H,s), 13.32 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1314.0 (M+Na)+ 元素分析:C56H71N10O22SNa・8H2Oとして、 計算値:C 46.86, H 6.11, N 9.76 実測値:C 46.93, H 5.87, N 9.74
【0539】実施例56 IR (KBr) : 3350, 2958, 2935, 2873, 1666, 1629, 124
7, 1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.1 (6H,m), 1.08 (3H,d,J=6.
0Hz), 1.4-1.6 (2H,m), 1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,
m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (15H,
m), 4.7-5.1 (8H,m), 5.10 (1H,d,J=5.5Hz), 5.17(1H,
d,J=2.9Hz), 5.25 (1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.7H
z), 6.7-6.9(3H,m), 7.0-7.5 (8H,m), 7.68 (2H,d,J=8.
9Hz), 7.73 (2H,d,J=8.3Hz),8.01 (2H,d,J=8.3Hz), 8.1
0 (1H,d,J=8.4Hz), 8.26 (1H,d,J=7.7Hz),8.8-9.0 (2H,
m) FAB-MASS : m/z = 1299.5 (M+Na)+ 元素分析:C56H69N8O23NaS・6H2Oとして、 計算値:C 48.55, H 5.89, N 8.09 実測値:C 48.52, H 5.94, N 8.07
【0540】実施例57 IR (KBr) : 3355.5, 1662.3, 1629.6, 1267.0 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.8Hz), 0.93 (3H,
d,J=8.4Hz), 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.2-1.5 (4H,m),
1.5-1.95 (5H,m), 2.1-2.45 (4H,m),2.5-2.7 (4H,m),
3.17 (1H,m), 3.55-4.45 (14H,m), 4.6-5.3 (13H,m),5.
56 (1H,d,J=5.6Hz), 6.72 (1H,d,J=8.1Hz), 6.75 (1H,
s), 6.77 (1H,d,J=8.1Hz), 7.04 (1H,s), 7.10 (1H,s),
7.2-7.45 (10H,m), 7.53 (4H,d,J=6.6Hz), 7.85 (1H,
d,J=7Hz), 7.92 (1H,d,J=7Hz), 8.05 (1H,d,J=7Hz), 8.
22 (1H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1408 (M+Na)
【0541】実施例58 IR (KBr) : 3347.8, 1664.3, 1631.5, 1245.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.6Hz), 1.04 (3H,d,J=5.7Hz), 1.15-2.6 (21H,m),
3.16 (1H,m), 3.5-4.5 (16H,m), 4.6-5.4 (13H,m), 5.
47 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.78-6.85
(4H,m), 7.05 (1H,s), 7.10 (1H,s), 7.18 (2H,d,J=8.6
Hz), 7.25-7.45(6H,m), 7.72 (1H,d,J=7Hz), 7.91 (1H,
d,J=7Hz), 8.05 (1H,d,J=9.3Hz),8.20 (1H,d,J=7Hz),
8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1390 (M+Na) 元素分析:C60H82N9O24SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.41, H 6.36, N 8.64 実測値:C 49.77, H 6.71, N 8.71
【0542】実施例59 IR (KBr) : 3353.6, 1670.1, 1627.6, 1247.7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.5Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.01 (3H,d,J=5.4Hz), 1.1-1.55 (12H,m),
1.55-1.95 (5H,m), 2.05-4.7 (4H,m),3.16 (1H,m), 3.
5-4.5 (16H,m), 4.6-5.3 (13H,m), 5.55 (1H,d,J=5.6H
z), 6.7-6.9 (5H,m), 7.05 (1H,s), 7.1 (1H,s), 7.15
(1H,d,J=8.5Hz), 7.25-7.5 (6H,m), 7.73 (1H,d,J=8.4H
z), 7.92 (1H,d,J=7Hz),8.08 (1H,d,J=8.4Hz), 8.18 (1
H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1390 (M+Na)
【0543】実施例60 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.6Hz), 1.05 (3H,d,J=5.6Hz), 1.1-1.5 (22H,m),
1.5-2.5 (9H,m), 2.5-3.5 (4H,m), 3.5-4.45 (14H,m),
4.45-5.45 (12H,m), 6.72 (1H,d,J=8.2Hz), 6.79 (1H,
s),6.81 (1H,d,J=8.2Hz), 7.04 (1H,s), 7.05-7.5 (8H,
m), 7.9-8.3 (3H,m),8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1325 (M+Na) 元素分析:C58H89N8O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 49.35, H 7.14, N 7.94 実測値:C 49.33, H 7.04, N 7.87
【0544】実施例61 IR (KBr) : 3400, 1668.1, 1629.6, 1270.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.8Hz), 1.06 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.1-2.0(33H,m), 2.1-2.5 (4H,m), 3.20
(3H,s), 3.28 (2H,t,J=6.5Hz), 3.1-3.3(1H,m), 3.6-4.
45 (14H,m), 4.6-5.3 (13H,m), 5.49 (1H,d,J=6.1Hz),
6.70 (1H,s), 6.72 (1H,d,J=8.2Hz), 6.80 (1H,d,J=8.2
Hz), 7.03 (1H,s), 7.0-7.1 (1H,m), 7.15 (1H,s), 7.2
-7.45 (6H,m), 8.0-8.3 (3H,m),8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1426 (M+Na) 元素分析:C62H94N9O24SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.82, H 7.01, N 8.43 実測値:C 49.86, H 7.31, N 8.40
【0545】実施例62 IR (KBr) : 3355.5, 1668.1, 1629.6, 1274.7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.04 (3H,d,J=5.9Hz), 1.1-2.6 (34H,m),
3.2 (1H,m), 3.6-4.55 (14H,m), 4.7-5.3 (11H,m), 5.4
7 (1H,d,J=5.9Hz), 6.72 (1H,d,J=8.1Hz), 6.79 (1H,
s), 6.81 (1H,d,J=8.1Hz), 7.05 (1H,s), 7.11 (1H,s),
7.2-7.5 (2H,m),8.0-8.15 (2H,m), 8.20 (1H,d,J=8.0H
z), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1235 (M+Na) 元素分析:C51H81N8O22SNa・7H2Oとして、 計算値:C 45.73, H 7.15, N 8.37 実測値:C 45.55, H 7.24, N 8.23
【0546】実施例63 IR (KBr) : 3353.6, 1664.3, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.95 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.04 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-2.7 (30H,m),
3.16 (1H,m), 3.6-4.5 (13H,m), 4.7-5.3(11H,m), 5.51
(1H,d,J=6.0Hz), 5.74 (1H,s), 6.72 (1H,d,J=8.2Hz),
6.75 (1H,s), 6.77 (1H,d,J=8.2Hz), 7.05 (1H,s), 7.2
-7.5 (3H,m),8.0-8.3 (3H,m), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1204 (M+Na) 元素分析:C50H77N8O21SNa・5H2Oとして、 計算値:C 47.24, H 6.90, N 8.81 実測値:C 46.98, H 7.12, N 8.72
【0547】実施例64 主生成物 IR (KBr) : 3400, 1675.8, 1631.5, 1511.9, 1234.2 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.6Hz), 1.05 (3H,
d,J=5.8Hz), 1.2-1.6(10H,m), 1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.
7 (4H,m), 3.05-3.2 (4H,m), 3.20(3H,s), 3.29 (2H,t,
J=6.4Hz), 3.3-3.5 (5H,m), 3.6-4.5 (15H,m),4.7-5.3
(11H,m), 5.50 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz),
6.8-7.1 (9H,m), 7.2-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.6H
z), 8.08 (1H,d,J=8.2Hz), 8.24 (1H,d,J=7Hz), 8.44
(1H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1403 (M+Na) 元素分析:C61H85N10O23SNa・9H2Oとして、 計算値:C 47.47, H 6.73, N 9.07 実測値:C 47.43, H 7.06, N 9.03
【0548】副生成物 IR (KBr) : 3350, 1668.1, 1631.5, 1511.9, 1234.2 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.6Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.8Hz), 1.2-1.5(6H,m), 1.55-2.1 (7H,m), 2.1-2.
65 (4H,m), 3.0-3.6 (9H,m), 3.7-4.5(15H,m), 4.7-5.6
(14H,m), 5.7-6.0 (1H,m), 6.72 (1H,d,J=8.0Hz),6.75
-7.1 (9H,m), 7.25-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.3Hz),
8.08 (1H,d,J=8.2Hz), 8.25 (1H,d,J=7Hz), 8.45 (1H,
d,J=7Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1371 (M+Na) 元素分析:C60H81N10O22SNa・8H2Oとして、 計算値:C 48.25, H 6.55, N 9.38 実測値:C 48.10, H 6.81, N 9.40
【0549】実施例65 IR (KBr) : 3450, 1668.1, 1635.3 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=6Hz), 1.2-1.5 (6H,m), 1.6
-2.1 (5H,m), 2.1-2.7 (4H,m), 3.1-3.4(9H,m), 3.6-4.
5 (15H,m), 4.7-5.3 (11H,m), 5.49 (1H,d,J=5.8Hz),6.
73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 6.83 (2H,d,J=9.
0Hz), 6.94(2H,d,J=9.0Hz), 7.04 (1H,s), 7.12 (1H,t,
J=8.4Hz), 7.2-7.5 (3H,m),7.65-7.8 (2H,m), 8.09 (1
H,d,J=8.4Hz), 8.25 (1H,d,J=7Hz), 8.63 (1H,d,J=7H
z), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1363 (M+Na) 元素分析:C58H78FN10O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 48.67, H 6.20, N 9.79 実測値:C 48.83, H 6.15, N 9.74
【0550】実施例66 IR (KBr) : 3400, 1668.1, 1635.3, 1510.0, 1240.0 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 1.2-1.5 (6
H,m), 1.5-2.05 (5H,m), 2.1-2.65 (4H,m), 3.1-3.3 (9
H,m), 3.6-4.5 (15H,m), 4.7-5.3(11H,m), 5.51 (1H,d,
J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9 (4H,m),6.94
(2H,d,J=9.2Hz), 7.04 (1H,s), 7.24 (1H,d,J=8.5Hz),
7.15-7.5(3H,m), 7.86 (1H,dd,J=8.6 および 2.1Hz),
8.02 (1H,d,J=2.1Hz),8.04 (1H,d,J=8.4Hz), 8.23 (1H,
d,J=7Hz), 8.70 (1H,d,J=7Hz), 8.84(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1379 (M+Na) 元素分析:C58H78ClN10O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 47.52, H 6.19, N 9.55 実測値:C 47.78, H 6.23, N 9.55
【0551】実施例67 IR (KBr) : 3400, 1670 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.05 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.4-2.65(17H,m), 2.65-3.6 (8H,m), 3.6-
4.5 (15H,m), 4.6-5.3 (11H,m), 5.44(1H,d,J=6.0Hz),
6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.81 (1H,s), 6.83 (1H,d,J=8.2
Hz), 6.98 (2H,d,J=8.9Hz), 7.05 (1H,s), 7.2-7.5 (3
H,m), 7.80(2H,d,J=8.9Hz), 8.05 (1H,d,J=8.4Hz), 8.2
6 (1H,d,J=7Hz), 8.39 (1H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1229 (M+Na) 元素分析:C52H74N10O21S・5H2Oとして、 計算値:C 48.14, H 6.53, N 10.80 実測値:C 48.29, H 6.33, N 10.95
【0552】実施例68 IR (KBr) : 3400, 1652.7, 1635.3, 1511.9, 1241.9 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.5 (6H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.6 (4H,m), 3.0-3.3 (5H,m), 3.
6-4.6 (19H,m), 4.7-5.3 (11H,m), 5.53 (1H,d,J=5.6H
z),6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.75-7.0 (2H,m), 6.83 (2H,
d,J=9.2Hz), 6.95(2H,d,J=9.2Hz), 7.05 (1H,s), 7.12
(1H,s), 7.25-7.5 (2H,m), 7.42(1H,d,J=9.5Hz), 7.84
(1H,d,J=9.5Hz), 7.9-8.1 (2H,m), 8.71 (1H,d,J=7Hz),
8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1347 (M+Na) 元素分析:C56H77N12O22SNa・7H2Oとして、 計算値:C 46.34, H 6.32, N 11.58 実測値:C 46.38, H 6.18, N 11.36
【0553】実施例69 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (6H,m),
1.6-2.05 (5H,m), 2.1-2.6 (4H,m), 3.0-3.3 (5H,m),
3.4-3.55 (4H,m), 3.7-4.6 (15H,m), 4.7-5.3 (11H,m),
5.52 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.1Hz), 6.8-6.95
(2H,m), 6.83(2H,d,J=9.3Hz), 6.95 (2H,d,J=9.3Hz),
7.05 (1H,s), 7.14 (1H,s),7.3-7.6 (3H,m), 7.84 (1H,
d,J=8.6Hz), 7.95-8.1 (2H,m), 8.40 (1H,s),8.42 (1H,
d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1346 (M+Na) 元素分析:C57H78N11O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 48.40, H 6.27, N 10.89 実測値:C 48.32, H 6.44, N 10.86
【0554】実施例70 IR (KBr) : 3400, 1668.1, 1629.6, 1511.9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.15-1.5(6H,m), 1.6-2.0 (7H,m), 2.1-2.
65 (5H,m), 3.1-3.5 (9H,m), 3.6-4.5(13H,m), 4.7-5.3
(11H,m), 5.46 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z), 6.81 (1H,s), 6.84 (1H,d,J=8.2Hz), 6.91 (2H,d,J
=8.7Hz),6.95-7.05 (3H,m), 7.09 (2H,d,J=8.7Hz), 7.2
5-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.8Hz), 8.09 (1H,d,J=7H
z), 8.25 (1H,d,J=7Hz), 8.04 (1H,d,J=7Hz), 8.84 (1
H,s) FAB-MASS : m/z = 1327 (M+Na) 元素分析:C58H77N10O21SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.92, H 6.28, N 10.03 実測値:C 49.75, H 6.41, N 10.25
【0555】実施例71 IR (KBr) : 3350, 1668.1, 1629.6, 1511.9, 1232.3 cm
-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=6.0Hz), 1.2-1.4 (6H,m),
1.4-1.6 (2H,m), 1.7-2.1 (3H,m), 2.1-2.7 (6H,m), 3.
1-3.5 (9H,m), 3.72 (2H,m), 3.8-4.5 (11H,m), 4.7-5.
3(11H,m), 5.47 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z), 6.8-6.9 (2H,m),6.91 (2H,d,J=8.6Hz), 6.95-7.15
(5H,m), 7.25-7.5 (3H,m), 7.81 (2H,d,J=8.8Hz), 8.09
(1H,d,J=8.4Hz), 8.26 (1H,d,J=7Hz), 8.40 (1H,d,J=7
Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1329 (M+Na) 元素分析:C58H79N10NaO21S・6H2Oとして、 計算値:C 49.22, H 6.48, N 9.90 実測値:C 49.33, H 6.67, N 9.89
【0556】実施例72 IR (KBr) : 3450, 1668.1, 1631.5, 1240.0 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (6H,d,J=6.6Hz), 1.05 (3H,
d,J=5.6Hz), 1.3-1.7(4H,m), 1.7-2.1 (7H,m), 2.1-2.7
3 (6H,m), 2.75-3.05 (4H,m), 3.05-4.5 (18H,m), 4.7-
5.5 (12H,m), 6.72 (1H,d,J=8.3Hz), 6.77-6.9 (2H,m),
6.96 (2H,d,J=8.6Hz), 7.05 (1H,s), 7.1-7.5 (8H,m),
7.80 (2H,d,J=8.6Hz), 8.06 (1H,d,J=8.4Hz), 8.28 (1
H,d,J=7Hz), 8.41 (1H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1305 (M+Na) 元素分析:C58H78N10O21S・8H2Oとして、 計算値:C 48.80, H 6.64, N 9.81 実測値:C 48.88, H 6.50, N 9.81
【0557】実施例73 IR (KBr) : 1673.9, 1646.9, 1510.0, 1238.1 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.4Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.6Hz), 1.05(3H,d,J=5.6Hz), 1.2-1.5 (6H,m), 1.
5-2.0 (9H,m), 2.1-2.8 (11H,m),3.1-3.4 (5H,m), 3.4-
4.5 (17H,m), 4.6-5.5 (12H,m), 6.6-7.0 (9H,m),7.04
(1H,s), 7.2-7.5 (3H,m), 7.78 (2H,d,J=8.7Hz), 8.05
(1H,d,J=8.4Hz), 8.24 (1H,d,J=7Hz), 8.39 (1H,d,J=7H
z), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1326 (M+-SO3+Na) 元素分析:C63H89N11O22S・9H2Oとして、 計算値:C 48.92, H 6.97, N 9.96 実測値:C 48.77, H 6.73, N 9.94
【0558】実施例74 IR (KBr) : 3450, 1670.1, 1631.5, 1280.5 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=7.0Hz), 0.96 (3H,
t,J=6.8Hz), 1.05 (3H,d,J=5.6Hz), 1.1-1.65 (13H,m),
1.65-2.1 (7H,m), 2.1-2.65 (5H,m),3.17 (1H,m), 3.6
-4.5 (13H,m), 4.7-5.3 (11H,m), 5.49 (1H,d,J=5.9H
z), 6.72 (1H,d,J=8.2Hz), 6.82 (1H,d,J=8.2Hz), 6.84
(1H,s),7.04 (1H,s), 7.29 (2H,d,J=8.3Hz), 7.2-7.5
(3H,m), 7.80 (2H,d,J=8.3Hz), 8.10 (1H,d,J=8.4Hz),
8.26 (1H,d,J=7Hz), 8.65 (1H,d,J=7Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1237 (M+Na) 元素分析:C53H75N8O21SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.10, H 6.63, N 8.47 実測値:C 48.26, H 6.62, N 8.46
【0559】実施例75 IR (KBr) : 3400, 1670.1, 1627.6, 1272.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=3.3Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(10H,m), 1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.
7 (4H,m), 3.0-3.3 (1H,m), 3.20(3H,s), 3.29 (2H,t,J
=6.4Hz), 3.73 (2H,m), 3.9-4.6 (13H,m), 4.7-5.3 (11
H,m), 5.53 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.3Hz), 6.
83 (1H,d,J=8.3Hz), 6.91 (1H,s), 7.05 (1H,s), 7.23
(1H,dd,J=9.0 および2.3Hz), 7.3-7.5 (4H,m), 7.8-8.0
(3H,m), 8.09 (1H,d,J=8.4Hz), 8.33(1H,d,J=7Hz), 8.
44 (1H,s), 8.80 (1H,d,J=7Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1293 (M+Na) 元素分析:C55H75N8O23SNa・6H2Oとして、 計算値:C 47.89, H 6.36, N 8.12 実測値:C 47.81, H 6.26, N 8.05
【0560】実施例76 IR (KBr) : 3361.3, 1668.1, 1635.3, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,d,J=5.8Hz), 1.19-1.25 (8H,m),
1.25-2.00 (5H,m), 2.02-2.53 (4H,m),2.44 (3H,s),
2.61 (2H,t,J=7.6Hz), 3.05-3.27 (1H,m), 3.55-4.50(1
3H,m), 4.65-5.65 (12H,m), 6.42 (1H,s), 6.65-6.95
(3H,m), 7.05(1H,d,J=0.4Hz), 7.13-7.50 (5H,m), 7.50
-7.88 (6H,m), 8.10 (1H,d,J=9.0Hz), 8.25 (1H,d,J=8.
4Hz), 8.40 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1299.3 (M+Na-1) 元素分析:C58H77N8NaO21S・5H2Oとして、 計算値:C 50.94, H 6.41, N 8.19 実測値:C 50.99, H 6.40, N 8.15
【0561】実施例77 IR (ヌジョール) : 3351.7, 1670.1, 1652.7, 1623.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,d,J=5.8Hz), 1.13-1.45 (8H,m),
1.47-1.96 (5H,m), 2.06-2.66 (8H,m),2.81 (2H,t,J=
7.6Hz), 3.04-3.30 (1H,m), 3.53-4.50 (13H,m), 4.53-
5.70 (12H,m), 6.64-6.88 (3H,m), 7.04 (1H,d,J=0.4H
z), 7.13-7.60(11H,m), 8.10 (1H,d,J=9.0Hz), 8.18 (1
H,d,J=8.4Hz), 8.30 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1287.4 (M+Na-1) 元素分析:C57H77N8NaO21S・5H2Oとして、 計算値:C 50.51, H 6.46, N 8.27 実測値:C 50.84, H 6.60, N 8.33
【0562】実施例78 IR (KBr) : 3361.3, 1683.6, 1670.1, 1662.3, 1652.7,
1646.9, 1635.3,1627.6, 1623.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.6Hz), 1.28-2.00(13H,m), 2.08-2.60 (4H,m), 3.
07-3.30 (1H,m), 3.60-4.66 (17H,m),4.66-5.12 (9H,
m), 5.11 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.6Hz), 5.52
(1H,d,J=6.0Hz), 6.62-6.95 (4H,m), 6.95-7.15 (3H,
m), 7.20-7.50(3H,m), 7.50-7.85 (7H,m), 8.12 (1H,d,
J=8.4Hz), 8.35 (1H,d,J=7.7Hz), 8.53 (1H,d,J=7.0H
z), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1319.7 (M+Na-1) 元素分析:C57H74N8NaO22SF・8H2Oとして、 計算値:C 47.49, H 6.29, N 7.77 実測値:C 47.79, H 6.16, N 7.93
【0563】実施例79 IR (KBr) : 3354.9, 1668.1, 1662.3, 1654.6, 1646.9,
1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 0.90-1.10
(6H,m), 1.10-1.40(8H,m), 1.48-1.95 (5H,m), 2.05-2.
46 (4H,m), 2.60 (2H,t,J=7.6Hz),3.07-3.23 (1H,m),
3.55-4.45 (14H,m), 4.67-5.32 (11H,m), 5.48-5.63(1
H,m), 6.22 (1H, ,J=5.3Hz), 6.65-6.89 (3H,m), 6.97-
7.15 (2H,m),7.20-7.68 (10H,m), 7.85-8.20 (3H,m),
8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1289.4 (M+Na-1) 元素分析:C56H75N8NaO22S・3H2Oとして、 計算値:C 50.90, H 6.18, N 8.48 実測値:C 50.80, H 6.44, N 8.29
【0564】実施例80 IR (KBr) : 3361.3, 1664.3, 1631.5, 1600.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.98 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.16 (3H,t,J=5.9Hz), 1.20-1.45 (8H,m),
1.50-1.70 (2H,m), 1.70-2.05 (3H,m),2.10-2.57 (4H,
m), 2.63 (2H,t,J=7.6Hz), 3.10-3.30 (1H,m), 3.68-4.
50(13H,m), 4.78-5.32 (11H,m), 5.66 (1H,d,J=5.7Hz),
6.68-7.02 (3H,m),7.04 (1H,d,J=0.4Hz), 7.25-7.48
(4H,m), 7.60-8.08 (7H,m), 8.10(1H,d,J=8.4Hz), 8.28
(1H,d,J=7.7Hz), 8.85 (1H,s), 9.30 (1H,d,J=7.1Hz) FAB-MASS : m/z = 1287.5 (M+Na-1) 元素分析:C55H73N8NaO22S・3H2Oとして、 計算値:C 50.53, H 6.09, N 8.57 実測値:C 50.66, H 6.01, N 8.22
【0565】実施例81 IR (KBr) : 3349.7, 1668.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09(3H,d,J=5.8Hz), 1.18-1.48 (8H,m),
1.50-2.10 (5H,m), 2.10-2.45(3H,m), 2.50-2.65 (1H,
m), 2.77 (2H,t,J=7.6Hz), 3.05-3.25 (1H,m),3.60-4.6
5 (13H,m), 4.67-5.60 (12H,m), 6.65-6.97 (3H,m), 7.
05 (1H,d,J=0.4Hz), 7.21-7.43 (4H,m), 7.76 (1H,s),
7.83-8.05 (3H,m), 8.10(1H,d,J=9.0Hz), 8.29 (1H,d,J
=8.4Hz), 8.48 (1H,s), 8.64-9.03 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1233.0 (M+Na-1) 元素分析:C53H71N8NaO20S・3H2Oとして、 計算値:C 50.96, H 6.22, N 8.96 実測値:C 50.62, H 6.40, N 8.92
【0566】実施例82 IR (KBr) : 3361.3, 1670.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09(3H,d,J=5.9Hz), 1.18-1.43 (6H,m),
1.50-2.10 (5H,m), 2.10-2.69(4H,m), 2.77 (2H,t,J=7.
6Hz), 3.07-3.29 (1H,m), 3.60-4.62 (13H,m),4.69-5.2
3 (10H,m), 5.27 (1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.9H
z), 6.68-7.00 (3H,m), 7.05 (1H,d,J=0.4Hz), 7.25-7.
53 (4H,m), 7.76 (1H,s),7.84-8.05 (3H,m), 8.13 (1H,
d,J=8.4Hz), 8.33 (1H,d,J=7.7Hz), 8.48(1H,s), 8.73-
9.00 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1219.4 (M+Na-1) 元素分析:C52H69N8NaO21S・5H2Oとして、 計算値:C 48.51, H 6.19, N 8.71 実測値:C 48.67, H 6.34, N 8.74
【0567】実施例83 IR (KBr) : 3357.5, 1668.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=6.0Hz), 1.20-1.62(10H,m), 1.62-2.00 (5H,m), 2.
10-2.65 (4H,m), 3.20 (3H,s), 3.08-3.45 (1H,m), 3.2
8 (2H,t,J=6.5Hz), 3.53-4.50 (15H,m), 4.68-5.13(9H,
m), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.4Hz), 5.53
(1H,d,J=6.0Hz), 6.68-6.95 (4H,m), 6.95-7.11 (3H,
m), 7.20-7.52 (3H,m),7.55-7.95 (7H,m), 8.13 (1H,d,
J=8.4Hz), 8.30 (1H,d,J=7.7Hz), 8.52(1H,d,J=7.0Hz),
8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1345.2 (M+Na-1) 元素分析:C59H79N8NaO23S・8H2Oとして、 計算値:C 48.29, H 6.53, N 7.64 実測値:C 48.44, H 6.58, N 7.75
【0568】実施例84 IR (KBr) : 3353.6, 1662.3, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.5Hz), 1.40-1.65(2H,m), 1.65-2.00 (5H,m), 2.0
0-2.67 (6H,m), 3.08-3.30 (1H,m), 3.50-4.50 (15H,
m), 4.68-5.13 (11H,m), 5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26
(1H,d,J=4.5Hz), 5.53 (1H,d,J=6.0Hz), 5.70-6.00 (1
H,m), 6.63-6.95 (4H,m),6.95-7.13 (3H,m), 7.20-7.52
(3H,m), 7.52-7.95 (7H,m), 8.12 (1H,d,J=8.4Hz), 8.
31 (1H,d,J=7.7Hz), 8.53 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,
s) FAB-MASS : m/z = 1285.4 (M+Na-1) 元素分析:C56H71N8O22SNa・8H2Oとして、 計算値:C 47.79, H 6.23, N 7.96 実測値:C 47.59, H 6.32, N 8.06
【0569】実施例85 IR (KBr) : 3363.2, 1670.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (6H,d,J=6.5Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07(3H,d,J=5.7Hz), 1.22-1.41 (2H,m),
1.50-1.97 (6H,m), 2.11-2.65 (4H,m), 3.10-3.30 (1H,
m), 3.60-4.50 (15H,m), 4.70-5.08 (8H,m), 5.10(1H,
d,J=5.6Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.5H
z), 5.50(1H,d,J=5.9Hz), 6.65-6.92 (4H,m), 6.92-7.1
2 (3H,m), 7.21-7.50(3H,m), 7.52-7.90 (7H,m), 8.12
(1H,d,J=8.4Hz), 8.30 (1H,d,J=7.7Hz), 8.56 (1H,d,J=
7.0H), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1287.6 (M+Na-1) 元素分析:C56H73N8NaO22S・6.5H2Oとして、 計算値:C 48.66, H 6.27, N 8.11 実測値:C 48.67, H 6.32, N 8.20
【0570】実施例86 IR (KBr) : 3361.3, 1683.6, 1670.1, 1654.6, 1635.3,
1623.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.6Hz), 1.30-2.00(11H,m), 2.10-2.70 (4H,m), 3.
05-3.15 (1H,m), 3.55-4.70 (17H,m),4.70-5.11 (9H,
m), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.5Hz), 5.52
(1H,d,J=6.0Hz), 6.65-6.95 (4H,m), 6.95-7.10 (3H,
m), 7.10-7.50(3H,m), 7.50-7.85 (7H,m), 8.12 (1H,d,
J=8.4Hz), 8.30 (1H,d,J=8.3Hz), 8.52 (1H,d,J=7.0H
z), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1305.2 (M+Na-1) 元素分析:C56H72N8NaO22SF・6H2Oとして、 計算値:C 48.34, H 6.09, N 8.05 実測値:C 48.47, H 6.29, N 7.95
【0571】実施例87 IR (KBr) : 3359.4, 1668.1, 1654.6, 1625.7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=6.0Hz), 1.22-1.62 (6H,m), 1.62-2.00 (5H,m), 2.
10-2.65 (4H,m), 3.20 (3H,s),3.05-3.40 (1H,m), 3.31
(2H,t,J=6.5Hz), 3.60-4.55 (15H,m), 4.65-5.13 (9H,
m), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.4Hz), 5.53
(1H,d,J=6.0Hz), 6.68-6.95 (4H,m), 6.95-7.20 (3H,
m), 7.20-7.58 (3H,m),7.58-7.90 (7H,m), 8.13 (1H,d,
J=8.4Hz), 8.32 (1H,d,J=7.7Hz), 8.53(1H,d,J=7.0Hz),
8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1317.6 (M+Na-1) 元素分析:C57H75N8NaO23S・7H2Oとして、 計算値:C 48.16, H 6.31, N 7.88 実測値:C 48.21, H 6.60, N 7.78
【0572】実施例88 IR (KBr) : 3350, 2954, 1668, 1629, 1538, 1511, 145
4, 1249 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.88 (3H,t,J=7.1Hz), 0.96 (3H,
d,J=7.5Hz), 1.08 (2H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.5 (6H,m),
1.6-2.4 (8H,m), 2.6-2.7 (1H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.
6-4.5 (19H,m), 4.7-5.3 (8H,m), 6.73 (1H,d,J=8.2H
z),6.8-7.1 (5H,m), 7.19 (1H,s), 7.3-7.5 (3H,m), 7.
75 (2H,d,J=8.7Hz),7.8-8.0 (4H,m), 8.08 (1H,d,J=8.9
Hz), 8.30 (1H,d,J=7.7Hz), 8.7-9.0(3H,m) FAB-MASS : m/z = 1327 (M+Na+) 元素分析:C57H73N10O22NaS・9H2Oとして、 計算値:C 46.65, H 6.25, N 9.54 実測値:C 46.95, H 6.22, N 9.55
【0573】実施例89 IR (KBr) : 3376, 2931, 2858, 1662, 1631, 1521, 144
4, 1245, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,
d,J=5.9Hz), 1.3-1.6(6H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.2-2.4
(3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.21 (3H,s), 3.2-3.4 (3H,
m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.79 (2H,d,J=6.0Hz), 4.9-5.2
(5Hm), 5.10 (1H,d,J=3.6Hz), 5.18 (1H,d,J=3.1Hz),
5.26 (1H,d,J=4.5Hz), 5.53 (1H,d,J=6.0Hz), 6.73 (1
H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 7.0-7.2 (3H,m), 7.3-
7.5 (3H,m), 7.6-7.9 (8H,m), 8.01 (2H,d,J=8.4Hz),
8.12 (1H,d,J=8.4Hz), 8.31 (1H,d,J=7.7Hz), 8.79 (1
H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1367 (M+Na+) 元素分析:C61H77N8O23NaS・6.5H2Oとして、 計算値:C 50.10, H 6.20, N 7.66 実測値:C 50.09, H 6.17, N 7.62
【0574】実施例90 IR (KBr) : 3363, 2937, 2869, 1646, 1444, 1255 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(10H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.
4 (3H,m), 2.5-2.7 (1H,m), 3.20(3H,s), 3.2-3.4 (1H,
m), 3.6-4.6 (16H,m), 4.7-5.2 (8H,m), 5.16(1H,d,J=
3.1Hz), 5.24 (1H,d,J=4.5Hz), 5.54 (1H,d,J=5.8Hz),
6.73(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 7.1-7.4 (6H,
m), 7.97 (2H,d,J=8.8Hz), 8.0-8.4 (6H,m), 8.84 (1H,
s), 8.92 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1403.6 (M+Na+) 元素分析:C59H77N10O23NaS2・6H2Oとして、 計算値:C 47.58, H 6.02, N 9.40 実測値:C 47.72, H 6.12, N 9.42
【0575】実施例91 IR (KBr) : 3350, 1668, 1654, 1625, 1537, 1521, 124
5, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.1 (6H,m), 1.07 (3H,d,J=5.
7Hz), 1.4-2.0 (7H,m), 2.2-2.5 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,
m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.7-5.1 (7H,
m), 5.09 (1H,d,J=5.6Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25
(1H,d,J=4.4Hz), 5.53 (1H,d,J=6.0Hz), 6.73 (1H,d,J=
8.4Hz), 6.8-7.2(6H,m), 7.2-7.5 (4H,m), 7.5-7.8 (6
H,m), 8.11 (1H,d,J=8.4Hz), 8.32(1H,d,J=7.7Hz), 8.5
4 (1H,d,J=7.0Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1259 (M+Na+) 元素分析:C54H69N8O22NaS・8H2Oとして、 計算値:C 46.95, H 6.20, N 8.11 実測値:C 47.20, H 6.23, N 8.28
【0576】実施例92 IR (KBr) : 3359, 2929, 2852, 1668, 1650, 1631, 153
8, 1515 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,
d,J=6.1Hz), 1.2-1.6(5H,m), 1.6-2.5 (10H,m), 2.5-2.
6 (1H,m), 3.18 (1H,m), 3.7-4.5(15H,m), 4.8-5.2 (8
H,m), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz),5.5
5 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.1Hz), 6.81 (1H,
s), 6.85 (1H,s), 7.05 (1H,s), 7.2-7.4 (3H,m), 7.45
(2H,d,J=8.2Hz), 7.96 (2H,d,J=8.2Hz), 8.0-8.2 (4H,
s), 8.2-8.3 (1H,m), 8.85 (1H,s), 8.9-9.0(1H,d,J=7.
0Hz) FAB-MASS : m/z = 1327.5 (M+Na)+ 元素分析:C56H69N10O21S2Na・6H2Oとして、 計算値:C 47.59, H 5.78, N 9.91 実測値:C 47.89, H 5.76, N 9.93
【0577】実施例93 IR (KBr) : 3350, 1654, 1629, 1517, 1249, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.1 (6H,m), 1.11 (3H,d,J=5.
9Hz), 1.6-2.0 (5H,s), 2.1-2.4 (3H,s), 2.6-2.7 (1H,
m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.7-5.2 (7H,
m), 5.10 (1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz),5.25
(1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.7Hz), 6.7-6.9 (3H,
m), 7.0-7.5(6H,m), 7.74 (2H,d,J=8.8Hz), 7.91 (2H,
d,J=8.5Hz), 8.1-8.4 (8H,m),8.84 (1H,s), 8.97 (1H,
d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1363.5 (M+Na)+ 元素分析:C59H69N10O23SNa・5H2Oとして、 計算値:C 49.51, H 5.56, N 9.79 実測値:C 49.39, H 5.63, N 9.77
【0578】実施例94 IR (KBr) : 3355, 2929, 2856, 1664, 1631, 1519, 144
0, 1282 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,t,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (12H,m),
1.7-2.0 (5H,m), 2.2-2.4 (3H,m), 2.5-2.7 (1H,m), 2.
94 (2H,t,J=7.4Hz), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.6 (14H,
m),4.8-5.2 (7H,m), 5.10 (1H,d,J=3.6Hz), 5.17 (1H,
d,J=3.1Hz), 5.26(1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.9H
z), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0(2H,m), 7.0-7.5 (4
H,m), 8.0-8.2 (5H,m), 8.27 (1H,d,J=7.7Hz), 8.85(1
H,s), 8.93 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1279 (M+Na+) 元素分析:C53H73N10O22SNa・5.5H2Oとして、 計算値:C 46.93, H 6.24, N 10.33 実測値:C 46.93, H 6.46, N 10.31
【0579】実施例95 IR (KBr) : 3363, 1673, 1648, 1538, 1253 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.92 (3H,t,J=6.8Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.10(3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (6H,m), 1.
7-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m),2.5-2.6 (1H,m), 3.1-
3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.7-5.1 (9H,m),5.16
(1H,d,J=3.1Hz), 5.24 (1H,d,J=4.5Hz), 5.54 (1H,d,J=
5.8Hz),6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.4 (8H,m), 8.04
(2H,d,J=8.8Hz), 8.13(2H,d,J=8.6Hz), 8.2-8.4 (4H,
m), 8.84 (1H,s), 8.98 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1329.6 (M+Na) 元素分析:C56H71N10O23SNa・7H2Oとして、 計算値:C 46.92, H 5.97, N 9.77 実測値:C 46.86, H 5.99, N 9.77
【0580】実施例96 IR (KBr) : 3355, 2929, 1666, 1648, 1631, 1515, 144
2, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.7Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.10(3H,d,J=5.8Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m),2.5-2.6 (1H,m), 3.1
-3.3 (1H,m), 3.6-4.6 (16H,m), 4.79 (2H,d,J=5.9Hz),
4.8-5.2 (5H,m), 5.09 (1H,d,J=5.5Hz), 5.16 (1H,d,J
=3.1Hz), 5.23 (1H,d,J=4.5Hz), 5.53 (1H,d,J=5.9Hz),
6.73 (1H,d,J=8.0Hz), 6.8-6.9 (2H,m), 7.0-7.5 (6H,
m), 7.97 (2H,d,J=8.8Hz),8.0-8.3 (6H,m), 8.83 (1H,
s), 8.88 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1373.5 (M+Na)+ 元素分析:C58H75N10O22S2Na・6H2Oとして、 計算値:C 47.73, H 6.01, N 9.60 実測値:C 47.57, H 5.92, N 9.53
【0581】実施例97 IR (KBr) : 3361, 2925, 2852, 1668, 1650, 1631, 153
8, 1452, 1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.9Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.08(3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.4 (11H,m),
1.4-1.6 (2H,m), 1.7-2.1 (5H,m),2.1-2.5 (5H,m), 2.5
-2.6 (1H,m), 3.1-3.3 (2H,m), 3.7-4.5 (14H,m),4.7-
5.0 (7H,m), 5.09 (1H,d,J=5.6Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1H
z), 5.25(1H,d,J=4.5Hz), 5.54 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73
(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0(2H,d), 7.04 (1H,s), 7.2-7.
5 (3H,m), 8.03 (4H,s), 8.0-8.3 (2H,m),8.84 (1H,s),
8.95 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1321.9 (M+Na)+ 元素分析:C55H75N10O21S2Na・5H2Oとして、 計算値:C 47.54, H 6.17, N 10.08 実測値:C 47.38, H 6.12, N 9.98
【0582】実施例98 IR (KBr) : 3374, 2937, 2875, 1658, 1629, 1531, 143
6, 1255, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.11 (6H,m), 1.09 (3H,d,J=
5.7Hz), 1.2-1.5(4H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.2-2.5 (3
H,m), 2.6-2.7 (1H,m), 3.2-3.3(1H,m), 3.6-4.5 (16H,
m), 4.80 (2H,d,J=5.8Hz), 4.8-5.2 (5H,m),5.10 (1H,
d,J=5.5Hz), 5.17 (1H,d,J=3.0Hz), 5.24 (1H,d,J=4.5H
z),5.53 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-
7.0 (2H,m), 7.06(1H,s), 7.10 (2H,d,J=8.9Hz), 7.2-
7.5 (3H,m), 7.68 (1H,s), 7.86(2H,d,J=8.8Hz), 8.0-
8.4 (6H,m), 8.84 (1H,s), 8.90 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1314 (M+Na+) 元素分析:C56H70N9O23NaS・6H2Oとして、 計算値:C 48.03, H 5.90, N 9.00 実測値:C 47.92, H 5.83, N 8.88
【0583】実施例99 IR (KBr) : 3345, 1646, 1633, 1531, 1257 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.11 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.2-1.6(10H,m), 1.7-2.5 (8H,m), 2.6-2.
7 (1H,m), 3.21 (3H,s), 3.3-3.4(1H,m), 3.7-4.6 (16
H,m), 4.8-5.2 (8H,m), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz),5.24 (1
H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.7Hz), 6.7-6.9 (3H,m),
7.0-7.5(6H,m), 8.0-8.3 (8H,m), 8.84 (1H,s), 8.96
(1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1387.7 (M+Na+) 元素分析:C59H77N10O24NaS・6H2Oとして、 計算値:C 48.09, H 6.09, N 9.51 実測値:C 47.81, H 5.83, N 9.38
【0584】実施例100 IR (KBr) : 3357, 1668, 1631, 1429, 1284, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,
d,J=5.8Hz), 1.8-2.4(6H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.2
(1H,m), 3.7-4.6 (14H,m), 4.7-5.2(7H,m), 5.10 (1H,
d,J=5.5Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.24 (1H,d,J=5.5H
z), 5.53 (1H,d,J=5.8Hz), 6.75 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-
6.9 (2H,m), 7.05 (1H,s), 7.3-7.6 (9H,m), 7.8-7.9
(4H,m), 8.0-8.2 (5H,m),8.2-8.3 (1H,m), 8.34 (1H,d,
J=9.3Hz), 8.7-8.8 (1H,m), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1332.7 (M+Na+) 元素分析:C58H65N10O22SNa・8H2Oとして、 計算値:C 47.93, H 5.62, N 9.64 実測値:C 47.83, H 5.53, N 9.56
【0585】実施例101 IR (KBr) : 3353, 2929, 2856, 1666, 1631, 1612, 149
6, 1440, 1259 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.5Hz), 1.09(3H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.7-2.1 (5H,m), 2.2-2.5 (3H,m),2.6-2.7 (1H,m), 3.1
-3.2 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.7-5.0 (3H,m),5.0-
5.2 (5H,m), 5.10 (1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.2H
z), 5.56(1H,d,J=5.5Hz), 6.73 (1H,d,J=8.1Hz), 6.8-
7.0 (2H,m), 7.05 (1H,s),7.1-7.5 (5H,m), 8.0-8.4 (8
H,m), 8.85 (1H,s), 8.95 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1357.3 (M+Na ) 元素分析:C58H75N10O23NaS・7H2Oとして、 計算値:C 47.67, H 6.14, N 9.58 実測値:C 47.63, H 6.42, N 9.52
【0586】実施例102 IR (KBr) : 3361, 1670, 1648, 1633, 1540, 1519, 124
9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.89 (3H,t,J=7.0Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.10(3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.5 (6H,m), 1.
6-2.4 (8H,m), 2.5-2.7 (1H,m),3.1-3.3 (1H,m), 3.6-
4.5 (16H,m), 4.80 (2H,d,J=5.8Hz), 4.8-5.2(5H,m),
5.10 (1H,d,J=5.4Hz), 5.18 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1
H,d,J=4.3Hz), 5.55 (1H,d,J=5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.
2Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 7.0-7.5 (6H,m), 8.02 (1H,d,J
=5.3Hz), 8.0-8.4 (4H,m), 8.42(2H,d,J=8.4Hz), 8.48
(2H,d,J=8.9Hz), 8.8-9.0 (3H,m) FAB-MASS : m/z = 1339.3 (M+Na+) 元素分析:C58H73N10O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.87, H 6.01, N 9.83 実測値:C 49.16, H 5.92, N 9.86
【0587】実施例103 IR (KBr) : 3350, 2971, 2859, 1672, 1629, 1537, 144
2, 1247, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.8Hz), 1.0-1.2 (6
H,m), 1.2-1.6 (12H,m), 1.7-2.5 (8H,m), 2.5-2.6 (1
H,m), 3.2-3.6 (7H,m), 3.7-4.5 (16H,m), 4.76 (2H,d,
J=5.6Hz), 4.8-5.1 (5H,m), 5.09 (1H,d,J=5.5Hz),5.16
(1H,d,J=3.1Hz), 5.23 (1H,d,J=5.5Hz), 5.51 (1H,d,J
=5.9Hz),6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9 (2H,m), 7.0-
7.1 (3H,m), 7.3-7.5(3H,m), 7.67 (2H,d,J=6.9Hz), 7.
71 (2H,d,J=6.9Hz), 7.95 (2H,d,J=8.4Hz), 8.05 (1H,
d,J=7.0Hz), 8.23 (1H,d,J=7.7Hz), 8.70 (1H,d,J=7.0H
z), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1377.1 (M+Na+) 元素分析:C60H83N8O24NaS・5H2Oとして、 計算値:C 49.86, H 6.49, N 7.75 実測値:C 49.74, H 6.73, N 7.68
【0588】実施例104 IR (KBr) : 3349, 2937, 2858, 1672, 1629, 1537, 144
4, 1249, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.6Hz), 1.2-1.7(14H,m), 1.7-2.1 (5H,m), 2.1-2.
4 (5H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.2(1H,m), 3.4-3.6
(4H,m), 3.7-4.5 (16H,m), 4.77 (2H,d,J=5.7Hz),4.8-
5.2 (5H,m), 5.09 (1H,d,J=5.6Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1H
z), 5.24(1H,d,J=4.5Hz), 5.51 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73
(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-6.9(2H,m), 7.0-7.1 (3H,m), 7.3
-7.5 (3H,m), 7.6-7.8 (4H,m), 7.96 (2H,d,J=8.4Hz),
8.10 (1H,d,J=8.4Hz), 8.24 (1H,d,J=7.7Hz), 8.71 (1
H,d,J=7.0Hz), 8.89 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1386.5 (M+Na+) 元素分析:C61H82N9O23NaS・6H2Oとして、 計算値:C 49.76, H 6.43, N 8.56 実測値:C 49.99, H 6.39, N 8.52
【0589】実施例105 IR (KBr) : 3350, 2933, 2856, 1664, 1631, 1604, 151
1, 1450, 1243,1045 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.5Hz), 1.05(3H,d,J=5.7Hz), 1.2-1.5 (8H,m), 1.
6-2.0 (5H,m), 2.1-2.4 (3H,m),2.5-2.6 (1H,m), 3.0-
3.3 (5H,m), 3.6-4.4 (20H,m), 4.7-5.1 (7H,m),5.10
(1H,d,J=5.5Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.27 (1H,d,J=
4.5Hz),5.51 (1H,d,J=6.0Hz), 6.7-7.1 (9H,m), 7.2-7.
5 (3H,m), 8.0-8.2(2H,m), 8.2-8.4 (1H,m), 8.4-8.6
(1H,m), 8.66 (1H,d,J=2.2Hz), 8.85(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1360 (M+Na+) 元素分析:C58H80N11O22SNa・6H2Oとして、 計算値:C 48.16, H 6.41, N 10.65 実測値:C 47.91, H 6.31, N 10.56
【0590】実施例106 IR (KBr) : 3369, 3345, 2935, 1672, 1629, 1511, 124
5, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.06 (3H,
d,J=5.8Hz), 1.3-1.6(10H,m), 1.6-2.0 (5H,m), 2.1-2.
4 (3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.20(3H,s), 3.28 (2H,t,J
=6.4Hz), 3.1-3.4 (5H,m), 3.7-4.5 (20H,m),4.7-5.1
(7H,m), 5.08 (1H,d,J=5.5Hz), 5.15 (1H,d,J=3.1Hz),
5.23(1H,d,J=4.5Hz), 5.48 (1H,d,J=5.8Hz), 6.73 (1H,
d,J=8.2Hz), 6.82(2H,d,J=9.1Hz), 6.94 (2H,d,J=9.1H
z), 6.9-7.0 (1H,m), 7.04 (1H,s), 7.3-7.5 (3H,m),
8.0-8.1 (2H,m), 8.27 (1H,d,J=7.7Hz), 8.49(1H,d,J=
7.0Hz), 8.66 (1H,d,J=2.2Hz), 8.84 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1404 (M+Na+)
【0591】実施例107 IR (KBr) : 3357, 1647, 1631, 1537, 1444, 1249, 104
9 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.9-1.1 (6H,m), 1.09 (3H,d,J=5.
9Hz), 1.6-2.4 (8H,m), 2.4-2.5 (1H,m), 3.1-3.3 (1H,
m), 3.6-4.5 (16H,m), 4.8-5.2(7H,m), 5.10 (1H,d,J=
5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=4.5Hz),
5.55 (1H,d,J=5.9Hz), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0
(2H,m), 7.0-7.6 (6H,m), 7.73 (2H,d,J=8.7Hz), 7.86
(2H,d,J=8.5Hz),8.0-8.3 (8H,m), 8.84 (1H,s), 8.9-9.
0 (1H,m) FAB-MASS : m/z = 1379.4 (M+Na)+ 元素分析:C59H69N10O22S2Na・6H2Oとして、 計算値:C 48.36, H 5.57, N 9.56 実測値:C 48.18, H 5.60, N 9.36 実施例27と同様にして、目的化合物(108)〜(117)を
得る。
【0592】実施例108 IR (KBr) : 3350, 2933, 1670, 1627, 1521, 1436, 127
2, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=6.7Hz), 0.92 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.1-1.4(11H,m), 1.7-2.4 (9H,m), 3.1-3.
2 (1H,m), 3.5-5.4 (27H,m), 6.6-7.2(8H,m), 7.5-7.8
(3H,m), 7.8-8.0 (3H,m), 8.1-8.8 (3H,m) FAB-MASS : m/z = 1249.4 (M+Na+) 元素分析:C52H71N10O21NaS・7H2Oとして、 計算値:C 46.15, H 6.33, N 10.35 実測値:C 46.12, H 6.35, N 10.24
【0593】実施例109 IR (KBr ペレット) : 3361, 2933, 2856, 1670, 1652, 161
6, 1540, 1508, 1448,1261, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.97 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.12 (3H,d,J=6.8Hz), 1.2-1.5 (10H,m),
1.7-2.0 (5H,m), 2.2-2.6 (4H,m), 3.1-3.2 (1H,m), 3.
7-4.4 (16H,m), 4.8-5.3 (10H,m), 5.59 (1H,d,J=6.0H
z),6.7-6.9 (3H,m), 7.0-7.4 (7H,m), 7.8-8.2 (4H,m),
8.8-9.0 (2H,m) FAB-MASS : m/z = 1280.3 (M+Na+) 元素分析:C54H72N9O23NaS・7H2Oとして、 計算値:C 46.45, H 6.21, N 9.03 実測値:C 46.68, H 6.44, N 9.03
【0594】実施例110 IR (KBr) : 3350, 2931, 1670, 1627, 1540, 1436, 127
6, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.8Hz), 0.93 (2H,
d,J=8.8Hz), 1.08(2H,d,J=5.9Hz), 1.2-1.4 (4H,m), 1.
5-1.7 (2H,m), 1.7-2.1 (3H,m),2.1-2.4 (3H,m), 2.6-
2.7 (3H,m), 3.1-3.3 (1H,m), 3.6-4.5 (17H,m),4.7-5.
4 (8H,m), 6.73 (1H,d,J=8.2Hz), 6.83 (2H,d,J=8.2H
z), 7.0-7.1(1H,m), 7.2-7.5 (5H,m), 7.65 (2H,d,J=8.
2Hz), 7.74 (2H,d,J=8.4Hz),7.98 (2H,d,J=8.4Hz), 8.0
8 (1H,d,J=8.5Hz), 8.25 (1H,d,J=8.5Hz),8.74 (1H,d,J
=7.6Hz), 8.7-9.0 (1H,br) FAB-MASS : m/z = 1231.2 (M+Na ) 元素分析:C53H69N8O21NaS・3H2Oとして、 計算値:C 50.39, H 5.98, N 8.87 実測値:C 50.34, H 6.25, N 8.90
【0595】実施例111 IR (KBr) : 3353.6, 1670.1, 1652.7, 1623.8 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.96 (3H,d,J=6.7Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.6Hz), 1.20-1.62(8H,m), 1.62-2.00 (5H,m), 2.1
0-2.65 (4H,m), 3.20 (3H,s), 3.08-3.40 (1H,m), 3.30
(2H,t,J=6.5Hz), 3.53-4.50 (15H,m), 4.68-5.13(9H,
m), 5.16 (1H,d,J=2.9Hz), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz), 5.53
(1H,d,J=5.9Hz), 6.68-6.95 (4H,m), 6.95-7.11 (3H,
m), 7.20-7.52 (3H,m),7.55-7.95 (7H,m), 8.13 (1H,d,
J=8.4Hz), 8.31 (1H,d,J=7.7Hz), 8.53(1H,d,J=7.0Hz),
8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1331.5 (M+Na-1) 元素分析:C58H77N8NaO23S・6H2Oとして、 計算値:C 49.15, H 6.33, N 7.91 実測値:C 49.07, H 6.53, N 7.84
【0596】実施例112 IR (KBr) : 3350, 2937, 1673, 1646, 1631, 1538, 151
9, 1456, 1247,1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.6Hz), 1.07 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.3-2.4(25H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.2-3.
4 (1H,m), 3.5-4.6 (20H,m), 4.8-5.7(11H,m), 6.73 (1
H,d,J=8.0Hz), 6.9-7.0 (2H,m), 7.0-7.2 (3H,m),7.3-
7.6 (3H,m), 7.74 (2H,d,J=8.5Hz), 7.77 (2H,d,J=8.3H
z), 8.02(2H,d,J=8.3Hz), 8.13 (1H,d,J=8.4Hz), 8.30
(1H,d,J=7.7Hz), 8.77(1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1389 (M+Na+) 元素分析:C61H83N8O24NaS・7H2Oとして、 計算値:C 49.06, H 6.55, N 7.50 実測値:C 49.03, H 6.54, N 7.56
【0597】実施例113 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.84 (3H,t,J=6.7Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.07(3H,d,J=5.9Hz), 1.1-1.3 (14H,m),
1.7-2.1 (5H,m), 2.2-2.5 (3H,m),2.6-2.7 (1H,m), 3.1
-3.3 (1H,m), 3.7-4.5 (16H,m), 4.7-5.1 (7H,m),5.10
(1H,d,J=5.5Hz), 5.16 (1H,d,J=3.1Hz), 5.25 (1H,d,J=
4.5Hz),5.49 (1H,d,J=5.7Hz), 6.53 (1H,d,J=3.1Hz),
6.73 (1H,d,J=8.2Hz),6.8-6.9 (2H,m), 7.05 (1H,m),
7.31 (1H,d,J=8.1Hz), 7.4-7.6 (4H,m),7.70 (1H,d,J=
6.7Hz), 8.08 (1H,d,J=8.4Hz), 8.18 (1H,s), 8.31 (1
H,d,J=7.7Hz), 8.57 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1264 (M+Na+) 元素分析:C54H76N9O21NaS・6H2Oとして、 計算値:C 48.03, H 6.57, N 9.34 実測値:C 48.02, H 6.61, N 9.28
【0598】実施例114 IR (KBr) : 3350, 2937, 1668, 1631, 1537, 1247, 104
7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.85 (3H,t,J=7.4Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.5Hz), 1.07(3H,d,J=5.7Hz), 1.3-1.7 (7H,m), 1.
7-2.1 (5H,m), 2.2-2.4 (3H,m),2.6-2.7 (1H,m), 3.0-
3.8 (16H,m), 3.8-4.6 (11H,m), 4.7-5.3 (6H,m),6.73
(1H,d,J=8.2Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 7.0-7.2 (3H,m), 7.
3-7.5 (3H,m), 7.6-7.8 (4H,m), 7.96 (2H,d,J=8.3Hz),
8.11 (1H,d,J=8.2Hz),8.26 (1H,d,J=7.6Hz), 8.6-9.0
(2H,m) FAB-MASS : m/z = 1319.4 (M+Na ) 元素分析:C57H77N8O23NaS・8H2Oとして、 計算値:C 47.50, H 6.50, N 7.77 実測値:C 47.72, H 6.85, N 7.85
【0599】実施例115 IR (KBr) : 3350, 1666, 1631, 1546, 1276, 1247 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=7.5Hz), 1.08 (3H,
d,J=5.7Hz), 1.4-1.6(4H,m), 1.6-2.1 (5H,m), 2.1-2.4
(3H,m), 2.5-2.6 (1H,m), 3.1-3.3(1H,m), 3.23 (3H,
s), 3.3-3.5 (2H,m), 3.7-4.5 (16H,m), 4.79 (2H,d,J=
6.2Hz), 4.8-5.1 (5H,m), 5.11 (1H,d,J=5.6Hz), 5.18
(1H,d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.4Hz), 5.54 (1H,d,J=
5.7Hz), 6.73 (1H,d,J=8.1Hz), 6.8-7.0 (2H,m), 7.0-
7.1 (3H,m), 7.3-7.5 (3H,m), 7.6-7.9(8H,m), 8.01 (2
H,d,J=8.4Hz), 8.08 (1H,d,J=8.4Hz), 8.32 (1H,d,J=7.
7Hz), 8.80 (1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1353.9 (M+Na+) 元素分析:C60H75N8O23NaS・9.5H2Oとして、 計算値:C 47.96, H 6.31, N 7.46 実測値:C 47.97, H 6.25, N 7.41
【0600】実施例116 IR (KBr) : 3450, 2935, 1675, 1650, 1540, 1513, 145
4, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.97 (3H,d,J=6.7Hz), 1.09 (3H,
d,J=5.9Hz), 1.60(6H,s), 1.7-2.4 (6H,m), 2.5-2.6 (1
H,m), 3.1-3.6 (5H,m), 3.7-4.5(14H,m), 4.7-5.0 (3H,
m), 5.0-5.2 (4H,m), 5.11 (1H,d,J=5.5Hz), 5.18(1H,
d,J=3.1Hz), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz), 5.56 (1H,d,J=6.0H
z), 6.8-7.5(9H,m), 7.84 (2H,d,J=8.8Hz), 8.0-8.4 (6
H,m), 8.85 (1H,s), 8.91(1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1328 (M+Na)+ 元素分析:C55H68N11O21S2Na・8H2Oとして、 計算値:C 45.55, H 5.84, N 10.62 実測値:C 45.62, H 5.70, N 10.54
【0601】実施例117 IR (KBr) : 3350, 2939, 1664, 1627, 1531, 1446, 124
9, 1049 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) :0.8-1.0 (6H,m), 1.4-1.9 (9H,m),
2.0-2.5 (4H,m),3.1-3.2 (1H,m), 3.22 (3H,s), 3.3-3.
4 (2H,m), 3.51 (2H,s), 3.6-4.4(16H,m), 4.7-5.2 (7
H,m), 5.07 (1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1Hz),5.2
3 (1H,d,J=4.5Hz), 5.54 (1H,d,J=5.9Hz), 6.7-6.8 (3
H,m), 7.0-7.4(8H,m), 7.5-7.7 (4H,m), 7.70 (4H,s),
8.1-8.2 (2H,m), 8.51 (1H,d,J=7.0Hz), 8.83 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1367.6 (M+Na+) 元素分析:C61H77N8O23SNa・6.5H2Oとして、 計算値:C 50.01, H 6.20, N 7.66 実測値:C 50.30, H 6.50, N 7.75
【0602】実施例118 目的化合物(61)(0.25g)のメタノール(50ml)溶液
に、乾燥10%パラジウム炭(0.2g)を加え、水素雰囲
気下で6時間撹拌する。パラジウム炭を濾去し、濾液を
減圧下で蒸発させて、目的化合物118(179mg)を得る。 IR (KBr) : 3400, 1668.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.92 (3H,d,J=6.7Hz), 1.1-2.45
(40H,m), 3.20 (3H,s),3.28 (2H,t,J=6.5Hz), 3.0-3.4
(1H,m), 3.5-4.7 (14H,m), 4.95-5.5(12H,m), 6.55 (1
H,d,J=8.4Hz), 6.84 (1H,s), 6.86 (1H,d,J=8.4Hz),7.0
-7.3 (4H,m), 7.9-8.3 (4H,m) FAB-MASS : m/z = 1292 (M+Na) 元素分析:C54H88N9O22SNa・5H2Oとして、 計算値:C 47.67, H 7.26, N 9.26 実測値:C 47.72, H 7.35, N 8.95 実施例118と同様にして、目的化合物(119)〜(121)
を得る。
【0603】実施例119 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=6.6Hz), 1.00 (3H,
d,J=7.3Hz), 1.03 (3H,d,J=6.0Hz), 1.2-1.5 (4H,m),
1.5-2.0 (5H,m), 2.1-2.7 (8H,m), 3.17(1H,m), 3.6-4.
5 (14H,m), 4.65-5.7 (12H,m), 6.72 (1H,d,J=8.1Hz),
6.75 (1H,s), 6.80 (1H,d,J=8.1Hz), 7.05 (1H,s), 7.1
-7.7 (15H,m),8.0-8.6 (4H,m), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1274 (M+Na) 元素分析:C55H74N9O21SNa・7H2Oとして、 計算値:C 47.93, H 6.43, N 9.15 実測値:C 48.12, H 6.56, N 9.03
【0604】実施例120 IR (KBr) : 3355.5, 1672.0, 1629.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.98 (3H,
d,J=6.5Hz), 1.03(3H,d,J=6.0Hz), 1.2-2.6 (21H,m),
3.18 (1H,m), 3.6-4.5 (16H,m),4.65-5.55 (12H,m), 6.
6-7.5 (10H,m), 8.0-8.6 (4H,m), 8.89 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1256 (M+Na)
【0605】実施例121 IR (KBr) : 3357.5, 1660.4, 1629.6, 1249.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.86 (3H,t,J=6.6Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.8Hz), 1.03(3H,d,J=6.0Hz), 1.1-1.5 (12H,m),
1.6-2.0 (5H,m), 2.0-2.5 (4H,m),3.07 (1H,m), 3.5-4.
5 (16H,m), 4.6-5.6 (12H,m), 6.72 (1H,d,J=8.1Hz),
6.7-6.9 (4H,m), 7.04 (1H,s), 7.16 (1H,s), 7.1-7.5
(2H,m), 7.25 (2H,d,J=8.6Hz), 8.0-8.2 (3H,m), 8.46
(1H,d,J=7Hz), 8.84(1H,s) FAB-MASS : m/z = 1256 (M+Na) 元素分析:C52H76N9O22SNa・7H2Oとして、 計算値:C 45.91, H 6.67, N 9.27 実測値:C 45.98, H 6.67, N 9.10
【0606】実施例122 目的化合物(11)(795mg)の水(16ml)溶液を240時間
放置する。この溶液をODS(YMCゲルODS−AM S 50)カラ
ムクロマトグラフィーに付し、25%アセトニトリル水溶
液で溶出する。目的化合物含有画分を合わせ、減圧下で
アセトニトリルを除去する。残留物を凍結乾燥して、目
的化合物(122)(38mg)を得る。 IR (KBr) : 3361, 2956, 2875, 1668, 1627, 1521, 124
9, 1047 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.8-1.5 (19H,m), 1.6-2.4 (13H,
m), 3.1-3.2 (1H,m),3.5-4.1 (12H,m), 4.1-4.7 (10H,
m), 4.9-5.6 (5H,m), 5.98 (1H,d,J=10.6Hz), 6.36 (1
H,d,J=10.6Hz), 6.7-7.3 (12H,m), 7.4-8.0 (7H,m) FAB-MASS : m/z = 1273.1 (M+Na ) 元素分析:C55H71N8O22NaS・11H2Oとして、 計算値:C 45.58, H 6.47, N 7.73 実測値:C 45.83, H 6.26, N 7.75 実施例118と同様にして、目的化合物(123)を得る。
【0607】実施例123 IR (KBr) : 3349.7, 1670.1, 1627.6 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.87 (3H,t,J=7.2Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.13(3H,d,J=5.7Hz), 1.18-1.55 (10H,m),
1.58-2.08 (5H,m), 2.08-2.90(4H,m), 2.90-3.30 (2H,
m), 3.60-4.50 (17H,m), 4.70-5.70 (12H,m),6.65-7.60
(11H,m), 7.80 (2H,br s), 7.95-8.23 (2H,m), 8.75
(1H,d,J=7.0Hz), 8.85 (1H,s) FAB-MASS : m/z = 1114.4 (M-SO4-2) 元素分析:C52H77N9O21S・6H2Oとして、 計算値:C 47.88, H 6.88, N 9.66 実測値:C 47.60, H 6.74, N 9.53 実施例1と同様にして、次の化合物(124)を得る。
【0608】実施例124 IR (KBr) : 3324, 2937, 2873, 1664, 1629, 1442, 125
7 cm-1 NMR (DMSO-d6,δ) : 0.91 (3H,t,J=7.1Hz), 0.96 (3H,
d,J=6.7Hz), 1.09(3H,d,J=5.7Hz), 1.3-1.5 (4H,m), 1.
7-2.6 (9H,m), 3.1-3.3 (1H,m),3.7-4.6 (16H,m), 4.7-
5.1 (7H,m), 5.11 (1H,d,J=5.6Hz), 5.17 (1H,d,J=3.1H
z), 5.26 (1H,d,J=4.5Hz), 5.55 (1H,d,J=5.8Hz), 6.7-
6.9 (3H,m), 7.0-7.6 (6H,m), 7.97 (2H,d,J=8.8Hz),
8.0-8.4 (6H,m), 8.85(1H,s), 8.92 (1H,d,J=7.0Hz) FAB-MASS : m/z = 1331 (M+Na+) 元素分析:C55H69N10O22NaS2として、 計算値:C 45.45, H 5.89, N 9.64 実測値:C 45.71, H 5.68, N 9.60

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式[I]: 【化1】 [式中、R1 は、少なくとも1個の窒素原子を含有し、
    1個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員
    複素単環基で置換された低級アルカノイル;1個以上の
    適当な置換基を有していてもよい1,2,3,4−テトラ
    ヒドロイソキノリンで置換された低級アルカノイル;少
    なくとも1個の酸素原子を含有し、1個以上の適当な置
    換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基で置換され
    た低級アルカノイル;1〜3個の硫黄原子を含有し、1
    個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複
    素環基で置換された低級アルカノイル;2個以上の窒素
    原子を含有し、1個以上の適当な置換基を有していても
    よい不飽和縮合複素環基で置換された低級アルカノイ
    ル;少なくとも1個の窒素原子を含有し、1個以上の適
    当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員複素単環基
    で置換された低級アルカノイル;1個以上の適当な置換
    基を有していてもよいアリールで置換されたアル低級ア
    ルケノイル;1個以上の高級アルコキシを有していても
    よいナフチル低級アルケノイル;1個以上の適当な置換
    基を有していてもよい低級アルキノイル;高級アルコキ
    シを有するナフチルで置換された(C2 〜C6 )アルカ
    ノイル;1個以上の適当な置換基を有するアリールで置
    換され、1個以上の適当な置換基を有していてもよいア
    ル(C2 〜C6 )アルカノイル;1個以上の適当な置換
    基を有していてもよい複素環基で置換され、1個以上の
    適当な置換基を有していてもよいアロイル;複素環部分
    が1個以上の適当な置換基を有していてもよい複素環高
    級アルコキシを有するアリールで置換されたアロイル;
    低級アルコキシ高級アルコキシを有するアリールで置換
    されたアロイル;低級アルケニル低級アルコキシを有す
    るアリールで置換されたアロイル;2個の低級アルコキ
    シで置換されたアロイル;低級アルキルを有するアリー
    ルで置換されたアロイル;高級アルキルを有するアリー
    ルで置換されたアロイル;1個以上の適当な置換基を有
    していてもよいアリールオキシ低級アルカノイル;1個
    以上の適当な置換基を有していてもよいアル低級アルコ
    キシ低級アルカノイル;1個以上の適当な置換基を有し
    ていてもよいアリールアミノ低級アルカノイル;低級ア
    ルキルと高級アルコキシを有するアリールとを有するピ
    ラゾリルで置換された低級アルカノイル;高級アルカノ
    イル部分が1個以上の適当な置換基を有していてもよい
    低級アルコキシ高級アルカノイル;1個以上の適当な置
    換基を有していてもよい複素環オキシを有するアリール
    で置換されたアロイル;低級アルキルを有するシクロ低
    級アルキルで置換されたアロイル;高級アルキルを有す
    るインドリルカルボニル;低級アルキルを有するナフト
    イル;高級アルキルを有するナフトイル;低級アルコキ
    シ高級アルコキシを有するナフトイル;低級アルコキシ
    低級アルコキシ高級アルコキシを有するアリールで置換
    されたアロイル;低級アルコキシ低級アルコキシを有す
    るアリールで置換されたアロイル;低級アルコキシを有
    するアリールを有するアリールで置換されたアロイル;
    低級アルコキシ低級アルコキシを有するアリールを有す
    るアリールで置換されたアロイル;複素環オキシ高級ア
    ルコキシを有するアリールで置換されたアロイル;アリ
    ールオキシ低級アルコキシを有するアリールで置換され
    たアロイル;複素環カルボニル高級アルコキシを有する
    アリールで置換されたアロイル;高級アルコキシを有す
    るアリールを有するオキサゾリルで置換された低級アル
    カノイル;低級アルコキシを有するアリールで置換され
    たアリールを有するフリルで置換された低級アルカノイ
    ル;オキソと高級アルキルを有するアリールとを有する
    トリアゾリルで置換された低級アルカノイル;ヒドロキ
    シを有する高級アルカノイル;アル低級アルキルおよび
    ヒドロキシを有する高級アルカノイル;3−メチルトリ
    デセノイル;または高級アルコキシを有するアリールで
    置換され、アミノまたは保護されたアミノを有していて
    もよい(C2 〜C6 )アルカノイルを意味する]で表さ
    れるポリペプチド化合物およびその医薬として許容しう
    る塩。
  2. 【請求項2】 R1 が、少なくとも1個の窒素原子を含
    有し、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低級アルキ
    ル、高級アルキル、高級アルコキシ低級アルキル、低級
    アルコキシを有するフェニル、高級アルコキシを有する
    フェニル、低級アルコキシを有するナフチル、高級アル
    コキシを有するナフチル、低級アルキルを有するフェニ
    ル、高級アルキルを有するフェニル、高級アルコキシを
    有するナフトイル、低級アルキルを有するフェニルで置
    換されたフェニル、少なくとも1個の窒素原子を含有
    し、高級アルコキシを有するフェニルを有していてもよ
    い3〜8員飽和複素単環基、低級アルコキシを有するフ
    ェニルで置換されたフェニル、少なくとも1個の窒素原
    子を含有し、低級アルコキシ高級アルコキシを有するフ
    ェニルを有していてもよい3〜8員飽和複素単環基、少
    なくとも1個の窒素原子を含有し、低級アルコキシを有
    するフェニルを有していてもよい3〜8員飽和複素単環
    基およびオキソからなる群から選ばれた1〜3個の置換
    基を有していてもよい不飽和6員複素単環基で置換され
    た低級アルカノイル;高級アルコキシおよび低級アルコ
    キシカルボニルを有する1,2,3,4−テトラヒドロイ
    ソキノリンで置換された低級アルカノイル;少なくとも
    1個の酸素原子を含有し、低級アルコキシ、高級アルコ
    キシ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低
    級アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、高級ア
    ルコキシを有するフェニル、低級アルコキシを有するナ
    フチル、高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキ
    ルを有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、
    高級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有
    するフェニルで置換されたフェニル、少なくとも1個の
    窒素原子を含有し、高級アルコキシを有していてもよい
    不飽和6員複素単環基およびオキソからなる群から選ば
    れた1〜3個の置換基を有していてもよい不飽和縮合複
    素環基で置換された低級アルカノイル;1〜3個の硫黄
    原子を含有し、低級アルコキシ、高級アルコキシ、低級
    アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低級アルキ
    ル、低級アルコキシを有するフェニル、高級アルコキシ
    を有するフェニル、低級アルコキシを有するナフチル、
    高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキルを有す
    るフェニル、高級アルキルを有するフェニル、高級アル
    コキシを有するナフトイル、低級アルキルを有するフェ
    ニルで置換されたフェニルおよびオキソからなる群から
    選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよい不飽和縮
    合複素環基で置換された低級アルカノイル;2個以上の
    窒素原子を含有し、低級アルコキシ、高級アルコキシ、
    低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低級アル
    キル、低級アルコキシを有するフェニル、高級アルコキ
    シを有するフェニル、低級アルコキシを有するナフチ
    ル、高級アルコキシを有するフェニル、低級アルキルを
    有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、高級
    アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有する
    フェニルで置換されたフェニルおよびオキソからなる群
    から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよい不飽
    和縮合複素環基で置換された低級アルカノイル;また
    は、 少なくとも1個の窒素原子を含有し、低級アルコキシ、
    高級アルコキシ、低級アルキル、高級アルキル、高級ア
    ルコキシ低級アルキル、低級アルコキシを有するフェニ
    ル、高級アルコキシを有するフェニル、低級アルコキシ
    を有するナフチル、高級アルコキシを有するナフチル、
    低級アルキルを有するフェニル、高級アルキルを有する
    フェニル、高級アルコキシを有するナフトイル、低級ア
    ルキルを有するフェニルで置換されたフェニルおよびオ
    キソからなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有して
    いてもよい飽和3〜8員複素単環基で置換された低級ア
    ルカノイルである請求項1に記載の化合物。
  3. 【請求項3】 R1 が、低級アルコキシ、高級アルコキ
    シ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低級
    アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、高級アル
    コキシを有するフェニル、低級アルコキシを有するナフ
    チル、高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキル
    を有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、高
    級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有す
    るフェニルで置換されたフェニル、低級アルコキシ低級
    アルキル、ハロ低級アルコキシ、低級アルケニルオキ
    シ、ハロ高級アルコキシ、低級アルコキシ高級アルコキ
    シおよびオキソからなる群から選ばれた1〜3個の置換
    基を有していてもよいアリールで置換されたアル低級ア
    ルケノイル;1〜3個の高級アルコキシを有していても
    よいナフチル低級アルケノイル;低級アルコキシ、高級
    アルコキシ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコ
    キシ低級アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、
    高級アルコキシを有するフェニル、低級アルコキシを有
    するナフチル、高級アルコキシを有するナフチル、低級
    アルキルを有するフェニル、高級アルキルを有するフェ
    ニル、高級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキ
    ルを有するフェニルで置換されたフェニルおよびオキソ
    からなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していて
    もよい低級アルキノイル;低級アルコキシ、高級アルコ
    キシ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低
    級アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、高級ア
    ルコキシを有するフェニル、低級アルコキシを有するナ
    フチル、高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキ
    ルを有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、
    高級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有
    するフェニルで置換されたフェニル、低級アルコキシ低
    級アルコキシを有するフェニルおよびオキソからなる群
    から選ばれた1〜3個の置換基を有するアリールで置換
    され、ヒドロキシ、オキソ、保護されたアミノまたはア
    ミノを有していてもよいアル(C2 〜C6 )アルカノイ
    ル;または、 高級アルコキシを有するナフチルで置換された(C2
    6 )アルカノイルである請求項1に記載の化合物。
  4. 【請求項4】 R1 が、低級アルコキシ、高級アルコキ
    シ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低級
    アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、高級アル
    コキシを有するフェニル、低級アルコキシを有するナフ
    チル、高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキル
    を有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、高
    級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有す
    るフェニルで置換されたフェニル、低級アルコキシ高級
    アルコキシを有するフェニル、高級アルケニルオキシを
    有するフェニル、低級アルコキシを有するフェニルで置
    換された複素環基、複素環基、フェニルを有するシクロ
    低級アルキル、シクロ低級アルキルを有するフェニル、
    低級アルキルおよびオキソを有する複素環基で置換され
    たフェニル、低級アルキルを有するシクロ低級アルキ
    ル、低級アルコキシを有するフェニルで置換されたフェ
    ニル、複素環基を有するフェニルおよびオキソからなる
    群から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよい複
    素環基で置換され、ハロゲンを有していてもよいアロイ
    ル;複素環基が低級アルキルを有していてもよい複素環
    高級アルコキシを有するアリールで置換されたアロイ
    ル;低級アルコキシ高級アルコキシを有するアリールで
    置換されたアロイル;低級アルケニル低級アルコキシを
    有するアリールで置換されたアロイル;2個の低級アル
    コキシで置換されたアロイル;低級アルキルを有するア
    リールで置換されたアロイル;または、 高級アルキルを有するアリールで置換されたアロイルで
    ある請求項1に記載の化合物。
  5. 【請求項5】 R1 が、低級アルコキシ、高級アルコキ
    シ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコキシ低級
    アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、高級アル
    コキシを有するフェニル、低級アルコキシを有するナフ
    チル、高級アルコキシを有するナフチル、低級アルキル
    を有するフェニル、高級アルキルを有するフェニル、高
    級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキルを有す
    るフェニルで置換されたフェニルおよびオキソからなる
    群から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよいア
    リールオキシ低級アルカノイル;低級アルコキシ、高級
    アルコキシ、低級アルキル、高級アルキル、高級アルコ
    キシ低級アルキル、低級アルコキシを有するフェニル、
    高級アルコキシを有するフェニル、低級アルコキシを有
    するナフチル、高級アルコキシを有するナフチル、低級
    アルキルを有するフェニル、高級アルキルを有するフェ
    ニル、高級アルコキシを有するナフトイル、低級アルキ
    ルを有するフェニルで置換されたフェニルおよびオキソ
    からなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していて
    もよいアル低級アルコキシ低級アルカノイル;または、 低級アルコキシ、高級アルコキシ、低級アルキル、高級
    アルキル、高級アルコキシ低級アルキル、低級アルコキ
    シを有するフェニル、高級アルコキシを有するフェニ
    ル、低級アルコキシを有するナフチル、高級アルコキシ
    を有するナフチル、低級アルキルを有するフェニル、高
    級アルキルを有するフェニル、高級アルコキシを有する
    ナフトイル、低級アルキルを有するフェニルで置換され
    たフェニルおよびオキソからなる群から選ばれた1〜3
    個の置換基を有していてもよいアリールアミノ低級アル
    カノイルである請求項1に記載の化合物。
  6. 【請求項6】 R1 が、低級アルキルと高級アルコキシ
    を有するアリールとを有するピラゾールで置換された低
    級アルカノイル;高級アルカノイル部分がアミノまたは
    保護されたアミノを有していてもよい低級アルコキシ高
    級アルカノイル;フェニルを有していてもよい複素環オ
    キシを有するアリールで置換されたアロイル;低級アル
    キルを有するシクロ低級アルキルで置換されたアロイ
    ル;高級アルキルを有するインドリルカルボニル;低級
    アルキルを有するナフトイル;高級アルキルを有するナ
    フトイル;低級アルコキシ高級アルコキシを有するナフ
    トイル;低級アルコキシ低級アルコキシ高級アルコキシ
    を有するアリールで置換されたアロイル;低級アルコキ
    シ低級アルコキシを有するアリールで置換されたアロイ
    ル;低級アルコキシを有するフェニルを有するアリール
    で置換されたアロイル;低級アルコキシ低級アルコキシ
    を有するフェニルを有するアリールで置換されたアロイ
    ル;複素環高級アルコキシを有するアリールで置換され
    たアロイル;フェノキシ低級アルコキシを有するアリー
    ルで置換されたアロイル;複素環カルボニル高級アルコ
    キシを有するアリールで置換されたアロイル;高級アル
    コキシを有するアリールを有するオキサゾリルで置換さ
    れた低級アルカノイル;低級アルコキシを有するフェニ
    ルで置換されたアリールを有するフリルで置換された低
    級アルカノイル;オキソと高級アルキルを有するフェニ
    ルとを有するトリアゾリルで置換された低級アルカノイ
    ル;ヒドロキシを有する高級アルカノイル;ベンジルお
    よびヒドロキシを有する高級アルカノイル;3−メチル
    トリデセノイル;または、 高級アルコキシを有するアリールで置換されており、ア
    ミノまたは保護されたアミノを有していてもよい(C2
    〜C6 )アルカノイルである請求項1に記載の化合物。
  7. 【請求項7】 R1 が、各々に、高級アルコキシ、高級
    アルコキシ低級アルキル、高級アルコキシを有するフェ
    ニル、低級アルコキシを有するフェニルで置換されたフ
    ェニル、高級アルコキシを有するフェニルで置換された
    ピペラジニル、低級アルコキシ高級アルコキシを有する
    フェニルで置換されたピペラジニルおよび低級アルコキ
    シを有するフェニルで置換されたピペラジニルからなる
    群から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよいピ
    リジルまたはピリダジニルで置換された低級アルカノイ
    ル;高級アルコキシおよび低級アルコキシカルボニルを
    有する1,2,3,4−テトラヒドロイソキノリンで置換
    された低級アルカノイル;高級アルコキシおよびオキソ
    からなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していて
    もよいクマリンで置換された低級アルカノイル;1〜3
    個の高級アルコキシを有していてもよいベンゾチオフェ
    ニルで置換された低級アルカノイル;高級アルコキシお
    よび低級アルキルからなる群から選ばれた1〜3個の置
    換基を有していてもよいベンゾ[b]フラニルで置換さ
    れた低級アルカノイル;高級アルキル、低級アルコキシ
    を有するフェニル、低級アルキルを有するフェニルで置
    換されたフェニルおよび高級アルコキシを有するピリジ
    ルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有してい
    てもよいベンゾオキサゾリルで置換された低級アルカノ
    イル;高級アルキル、および低級アルコキシを有するフ
    ェニルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有し
    ていてもよいベンゾイミダゾリルで置換された低級アル
    カノイル;または、 各々に、高級アルコキシを有するフェニルおよび高級ア
    ルコキシを有するナフトイルからなる群から選ばれた1
    〜3個の置換基を有していてもよいピペリジルまたはピ
    ペラジニルで置換された低級アルカノイルである請求項
    2に記載の化合物。
  8. 【請求項8】 R1 が、低級アルコキシ、低級アルキ
    ル、高級アルキル、低級アルコキシ低級アルキル、ハロ
    低級アルコキシ、低級アルケニルオキシ、ハロ高級アル
    コキシおよび低級アルコキシ高級アルコキシからなる群
    から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよいフェ
    ニルで置換されたフェニル低級アルケノイル;1〜3個
    の高級アルコキシを有していてもよいナフチル低級アル
    ケノイル;高級アルコキシを有するナフチル、および低
    級アルキルを有するフェニルで置換されたフェニルから
    なる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよ
    い低級アルキノイル;低級アルコキシ、高級アルコキ
    シ、低級アルキル、高級アルキル、および低級アルコキ
    シ低級アルキルを有するフェニルからなる群から選ばれ
    た1〜3個の置換基を有するフェニルで置換されてお
    り、ヒドロキシ、オキソ、保護されたアミノまたはアミ
    ノを有していてもよいフェニル(C2 〜C6 )アルカノ
    イル;または、 高級アルコキシを有するナフチルで置換された(C2
    6 )アルカノイルである請求項3に記載の化合物。
  9. 【請求項9】 R1 が、少なくとも1個の窒素原子を含
    有し、フェニル、低級アルコキシを有するフェニル、高
    級アルコキシを有するフェニル、低級アルキルを有する
    フェニル、低級アルコキシ高級アルコキシを有するフェ
    ニル、高級アルケニルオキシを有するフェニル、低級ア
    ルコキシを有するフェニルで置換されたピペリジル、ピ
    ペリジル、フェニルを有するシクロ低級アルキル、シク
    ロ低級アルキルを有するフェニルならびにオキソおよび
    低級アルキルを有するトリアゾリルで置換されたフェニ
    ルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有してい
    てもよい飽和6員複素単環基で置換されており、ハロゲ
    ンを有していてもよいベンゾイル;1〜2個の酸素原子
    と1〜3個の窒素原子とを含有し、高級アルキル、低級
    アルコキシを有するフェニル、高級アルコキシを有する
    フェニル、低級アルコキシ高級アルコキシを有するフェ
    ニル、および低級アルコキシを有するフェニルで置換さ
    れたフェニルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基
    を有していてもよい不飽和5員複素単環基で置換された
    ベンゾイル;1または2個の窒素原子を含有し、高級ア
    ルキル、および低級アルコキシを有するフェニルからな
    る群から選ばれた1〜3個の置換基を有していてもよい
    5また6員複素単環基で置換されたベンゾイル;1〜2
    個の窒素原子と1〜2個の硫黄原子とを含有し、低級ア
    ルコキシを有するフェニル、高級アルコキシを有するフ
    ェニル、低級アルキルを有するシクロ低級アルキル、低
    級アルコキシを有するフェニルで置換されたフェニル、
    シクロ低級アルキルを有するフェニル、ピペリジンを有
    するフェニルおよび低級アルコキシ高級アルコキシを有
    するフェニルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基
    を有していてもよい5員複素単環基で置換されたベンゾ
    イル;少なくとも1個の窒素原子を含有する不飽和3〜
    8員複素単環基で置換された高級アルコキシを有するフ
    ェニルで置換されたベンゾイル;1〜2個の酸素原子と
    1〜3個の窒素原子とを含有し、低級アルキルを有して
    いてもよい飽和6員複素単環基で置換された高級アルコ
    キシを有するフェニルで置換されたベンゾイル;低級ア
    ルコキシ高級アルコキシを有するフェニルで置換された
    ベンゾイル;低級アルケニル低級アルコキシを有するフ
    ェニルで置換されたベンゾイル;2個の低級アルコキシ
    で置換されたベンゾイル;低級アルキルを有するフェニ
    ルで置換されたベンゾイル;または、 高級アルキルを有するフェニルで置換されたベンゾイル
    である請求項4に記載の化合物。
  10. 【請求項10】 R1 が、1〜3個の高級アルコキシを
    有していてもよいフェニルオキシ低級アルカノイル;1
    〜3個の高級アルコキシを有していてもよいフェニル低
    級アルコキシ低級アルカノイル;または、 1〜3個の高級アルコキシを有していてもよいフェニル
    アミノ低級アルカノイルである請求項5に記載の化合
    物。
  11. 【請求項11】 R1 が、低級アルコキシを有するフェ
    ニル、高級アルコキシを有するフェニル、低級アルキル
    を有するフェニル、低級アルコキシ高級アルコキシを有
    するフェニル、高級アルケニルオキシを有するフェニ
    ル、低級アルコキシを有するフェニルで置換されたピペ
    リジル、フェニルを有するシクロ低級アルキル、シクロ
    低級アルキルを有するフェニルならびにオキソおよび低
    級アルキルを有するトリアゾリルで置換されたフェニル
    からなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していて
    もよいピペラジニルで置換され、ハロゲンを有していて
    もよいベンゾイル;高級アルキル、低級アルコキシを有
    するフェニル、高級アルコキシを有するフェニル、低級
    アルコキシ高級アルコキシを有するフェニル、および低
    級アルコキシを有するフェニルで置換されたフェニルか
    らなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有していても
    よいイソオキサゾリルで置換されたベンゾイル;低級ア
    ルコキシ高級アルコキシを有するフェニルで置換された
    ベンゾイル;低級アルキルを有するフェニルで置換され
    たベンゾイル;高級アルキルを有するフェニルで置換さ
    れたベンゾイル;低級アルコキシ、低級アルキル、高級
    アルキル、低級アルコキシ低級アルキル、ハロ低級アル
    コキシ、低級アルケニルオキシ、ハロ高級アルコキシお
    よび低級アルコキシ高級アルコキシからなる群から選ば
    れた1〜3個の置換基を有していてもよいフェニルで置
    換されたフェニル低級アルケノイル;低級アルコキシを
    有するフェニル、高級アルコキシを有するフェニル、低
    級アルキルを有するシクロ低級アルキル、低級アルコキ
    シを有するフェニルで置換されたフェニル、シクロ低級
    アルキルを有するフェニル、ピペリジルを有するフェニ
    ル、および低級アルコキシ高級アルコキシを有するフェ
    ニルからなる群から選ばれた1〜3個の置換基を有して
    いてもよいチアジアゾリルで置換されたベンゾイル;ま
    たは、 低級アルコキシを有するフェニル、高級アルコキシを有
    するフェニル、低級アルコキシ高級アルコキシを有する
    フェニル、高級アルキル、および低級アルコキシを有す
    るフェニルで置換されたフェニルからなる群から選ばれ
    た1〜3個の置換基を有していてもよいオキサジアゾリ
    ルで置換されたベンゾイルである請求項1に記載の化合
    物。
  12. 【請求項12】 R1 が、低級アルコキシ高級アルコキ
    シを有するフェニルで置換されたベンゾイル;または、 低級アルキルを有するフェニルで置換されたベンゾイル
    である請求項11に記載の化合物。
  13. 【請求項13】 R1 が、低級アルコキシを有するフェ
    ニルを有していてもよいピペラジニルで置換されたベン
    ゾイル;低級アルコキシを有するフェニルを有していて
    もよいイソオキサゾリルで置換されたベンゾイル;低級
    アルコキシ高級アルコキシを有するフェニルを有してい
    てもよいチアジアゾリルで置換されたベンゾイル;また
    は、 低級アルコキシを有するフェニルを有していてもよいオ
    キサジアゾリルで置換されたベンゾイルである請求項1
    1に記載の化合物。
  14. 【請求項14】 R1 が、低級アルコキシを有していて
    もよいフェニルで置換されたフェニル低級アルケノイル
    である請求項11に記載の化合物。
  15. 【請求項15】 式[I] 【化2】 [式中、R1 は、少なくとも1個の窒素原子を含有し、
    1個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和6員
    複素単環基で置換された低級アルカノイル;1個以上の
    適当な置換基を有していてもよい1,2,3,4−テトラ
    ヒドロイソキノリンで置換された低級アルカノイル;少
    なくとも1個の酸素原子を含有し、1個以上の適当な置
    換基を有していてもよい不飽和縮合複素環基で置換され
    た低級アルカノイル;1〜3個の硫黄原子を含有し、1
    個以上の適当な置換基を有していてもよい不飽和縮合複
    素環基で置換された低級アルカノイル;2個以上の窒素
    原子を含有し、1個以上の適当な置換基を有していても
    よい不飽和縮合複素環基で置換された低級アルカノイ
    ル;少なくとも1個の窒素原子を含有し、1個以上の適
    当な置換基を有していてもよい飽和3〜8員複素単環基
    で置換された低級アルカノイル;1個以上の適当な置換
    基を有していてもよいアリールで置換されたアル低級ア
    ルケノイル;1個以上の高級アルコキシを有していても
    よいナフチル低級アルケノイル;1個以上の適当な置換
    基を有していてもよい低級アルキノイル;高級アルコキ
    シを有するナフチルで置換されたC2 〜C6 アルカノイ
    ル;1個以上の適当な置換基を有するアリールで置換さ
    れ、1個以上の適当な置換基を有していてもよいアルC
    2 〜C6 アルカノイル;1個以上の適当な置換基を有し
    ていてもよい複素環基で置換され、1個以上の適当な置
    換基を有していてもよいアロイル;複素環部分から1個
    以上の適当な置換基を有していてもよい複素環高級アル
    コキシを有するアリールで置換されたアロイル;低級ア
    ルコキシ高級アルコキシを有するアリールで置換された
    アロイル;低級アルケニル低級アルコキシを有するアリ
    ールで置換されたアロイル;2個の低級アルコキシで置
    換されたアロイル;低級アルキルを有するアリールで置
    換されたアロイル;高級アルキルを有するアリールで置
    換されたアロイル;1個以上の適当な置換基を有してい
    てもよいアリールオキシ低級アルカノイル;1個以上の
    適当な置換基を有していてもよいアル低級アルコキシ低
    級アルカノイル;1個以上の適当な置換基を有していて
    もよいアリールアミノ低級アルカノイル;低級アルキル
    と高級アルコキシを有するアリールとを有するピラゾリ
    ルで置換された低級アルカノイル;高級アルカノイル部
    分が1個以上の適当な置換基を有していてもよい低級ア
    ルコキシ高級アルカノイル;1個以上の適当な置換基を
    有していてもよい複素環オキシを有するアリールで置換
    されたアロイル;低級アルキルを有するシクロ低級アル
    キルで置換されたアロイル;高級アルキルを有するイン
    ドリルカルボニル;低級アルキルを有するナフトイル;
    高級アルキルを有するナフトイル;低級アルコキシ高級
    アルコキシを有するナフトイル;低級アルコキシ低級ア
    ルコキシ高級アルコキシを有するアリールで置換された
    アロイル;低級アルコキシ低級アルコキシを有するアリ
    ールで置換されたアロイル;低級アルコキシを有するア
    リールを有するアリールで置換されたアロイル;低級ア
    ルコキシ低級アルコキシを有するアリールを有するアリ
    ールで置換されたアロイル;複素環オキシ高級アルコキ
    シを有するアリールで置換されたアロイル;アリールオ
    キシ低級アルコキシを有するアリールで置換されたアロ
    イル;複素環カルボニル高級アルコキシを有するアリー
    ルで置換されたアロイル;高級アルコキシを有するアリ
    ールを有するオキサゾリルで置換された低級アルカノイ
    ル;低級アルコキシを有するアリールで置換されたアリ
    ールを有するフリルで置換された低級アルカノイル;オ
    キソと高級アルキルを有するアリールとを有するトリア
    ゾリルで置換された低級アルカノイル;ヒドロキシを有
    する高級アルカノイル;アル低級アルキルおよびヒドロ
    キシを有する高級アルカノイル;3−メチルトリデセノ
    イル;または高級アルコキシを有するアリールで置換さ
    れ、アミノまたは保護されたアミノを有していてもよい
    2 〜C6 アルカノイルを意味する]のポリペプチド化
    合物およびその医薬として許容しうる塩の製造法であっ
    て、 1) 式 【化3】 の化合物またはそのアミノ基における反応性誘導体もし
    くはそれらの塩を、式 R1−OH [III] [ここに、R1 は上に定義した通りである]の化合物ま
    たはそのカルボキシ基における反応性誘導体もしくはそ
    れらの塩と反応させて、式 【化4】 [ここに、R1 は上に定義した通りである]の化合物
    [I]またはその塩を生成させることを特徴とする該製
    造法。
  16. 【請求項16】 請求項1の化合物またはその医薬とし
    て許容しうる塩を有効成分とし、これを製薬上許容しう
    る担体または賦形剤との混合物の形で含有する医薬組成
    物。
  17. 【請求項17】 請求項1の化合物またはその医薬とし
    て許容しうる塩の抗微生物剤としての使用。
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