JPH10325402A - クリップ - Google Patents

クリップ

Info

Publication number
JPH10325402A
JPH10325402A JP9149926A JP14992697A JPH10325402A JP H10325402 A JPH10325402 A JP H10325402A JP 9149926 A JP9149926 A JP 9149926A JP 14992697 A JP14992697 A JP 14992697A JP H10325402 A JPH10325402 A JP H10325402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
holding
clamping
clip
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9149926A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3942236B2 (ja
Inventor
Mikio Nezu
幹夫 根津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP14992697A priority Critical patent/JP3942236B2/ja
Priority to TW086115199A priority patent/TW353603B/zh
Priority to KR10-1998-0016555A priority patent/KR100472843B1/ko
Priority to CNB981089828A priority patent/CN1183863C/zh
Publication of JPH10325402A publication Critical patent/JPH10325402A/ja
Priority to HK99102354.8A priority patent/HK1017240B/xx
Application granted granted Critical
Publication of JP3942236B2 publication Critical patent/JP3942236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
    • F16B2/10Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action using pivoting jaws
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F55/00Clothes-pegs
    • D06F55/02Clothes-pegs with pivoted independent clamping members

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣服等の縁部等を容易かつ確実に挟み付ける
ことができる構造を備えたクリップを、できる限りシン
プルに構成できるようにする。 【解決手段】 回動可能に組み付けられた一対の挟持板
10、10と、一対の挟持板10、10間に、挟み付け
側Gと反対の側Hから収め入れられている操作軸30と
を有する。操作軸30が、一対の挟持板10、10の回
動軸11の両側であって挟み付け側Gと、挟み付け側G
と反対の側Hとにそれぞれ、操作軸30の側方に向けて
突き出し、かつ、突き出す向きを互いに異ならせる突部
31を有している。一対の挟持板10、10を挟み付け
側Gを近接させ又は離隔させる向きに回動させるよう
に、挟み付け側Gにある突部31と挟み付け側Gと反対
の側Hにある突部31とが順次に挟持板10に突き当て
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衣服などの縁部
や、紙など種々の挟み付け対象物の挟み付けをなすため
に用いられるクリップの提供に関する。
【0002】
【従来の技術】種々の挟み付け対象物の挟み付けをなす
クリップとして、例えば、サスペンダーを構成するバン
ドを衣服の縁部に留め付けたり、洗濯物をハンガに吊り
下げるなどするために、当該バンドなどの帯・紐・鎖状
体の端部に取り付けられ、かつ、この取り付け側と反対
の側で前記衣服などの縁部を挟み付けるクリップが用い
られている。
【0003】かかるクリップは、一端側を近接・離隔す
るように回動可能に組み付けられた一対の挟持板を備
え、かかる一端側で前記衣服の縁部などの挟み付けをな
すように構成されている。そして、この種のクリップに
おいては、かかる一端側での挟み付けを確保するため
に、もっとも典型的には、一対の挟持板間に前記一端側
を常時狭める向きに付勢する金属製のバネを介装して構
成してある。(例えば、特開平1−292108公報参
照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、かかる金属製の
バネを用いないで前記衣服の縁部等を挟み付けるように
一端側を狭めさせる構成を備えたクリップも開示されて
おり、(例えば、特開平6−181804公報、特開平
7−332319公報参照)このようにクリップを構成
した場合、部品点数の減少、錆などの発生防止、衣料品
等に当該クリップを用いる場合に前記バネに対して探針
器を反応させない、といった利点がもたらされる。その
反面で、このようにバネを用いないでこの種のクリップ
を構成した場合、前記衣服の縁部等を挟み付ける一端側
を容易かつ確実に開き出させ、また、閉じ込ませる機能
の確保が必要となり、また、こうした機能をシンプルな
構造をもって実現できるようにすることが要請される。
【0005】そこでこの発明は、金属製のバネを用いる
ことなく、適宜の挟み付け対象物を容易かつ確実に挟み
付けることができる構造を備えたクリップを、できる限
りシンプルに構成できるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明にあっては、クリップCが以下
の(1)〜(4)の構成を備えたものとした。 (1)挟み付け対象物の挟み付け側Gを近接させ又は離
隔させる向きに回動させるように組み付けられた一対の
挟持板10、10と、(2)前記一対の挟持板10、1
0間に、この一対の挟持板10、10における前記挟み
付け側Gと反対の側Hから収め入れられている操作軸3
0とを有するクリップCであって、(3)前記操作軸3
0が、前記一対の挟持板10、10の回動軸11の両側
であって前記挟み付け側Gと、当該挟み付け側Gと反対
の側Hとにそれぞれ、当該操作軸30の側方に向けて突
き出し、かつ、突き出す向きを互いに異ならせる突部3
1を有しており、(4)前記一対の挟持板10、10を
前記挟み付け側Gを近接させ又は離隔させる向きに回動
させるように、前記挟み付け側Gにある突部31と当該
挟み付け側Gと反対の側Hにある突部31とが順次に当
該挟持板10に突き当てられる。
【0007】前記操作軸30には、前記一対の挟持板1
0、10の回動軸11を中心として、前記挟み付け側G
と、当該挟み付け側Gと反対の側Hとに前記突部31が
それぞれ設けてあるが、この二つの突部31、31は突
き出す向きを互いに異ならせていることから、かかる操
作軸30を回動させることにより、二つの突部31、3
1は前記一対の挟持板10、10を回動させるように当
該挟持板10に順次に突き当てられる。
【0008】すなわち、前記操作軸30の回動により、
前記一対の挟持板10、10の回動軸11を中心とした
前記挟み付け側Gにある前記突部31が当該挟持板10
に突き当てられると、当該回動軸11を中心に前記挟み
付け側Gを離隔させる向きに前記一対の挟持板10、1
0は回動される。(以下、この回動状態を、開き出し状
態OPという。)また、かかる開き出し状態OPから前
記のように操作軸30を回動させることにより、前記挟
み付け側Gにある突部31の前記挟持板10への突き当
てを緩め、あるいは、解くと共に、前記一対の挟持板1
0、10の回動軸11を中心とした前記挟み付け側Gと
反対の側Hにある前記突部31を当該挟持板10に突き
当てることができ、これにより前記回動軸11を中心に
前記挟み付け側Gを近接させる向きに前記一対の挟持板
10、10は回動される。(以下、この回動状態を、閉
じ込み状態CLという。)
【0009】したがって、請求項1記載のクリップCに
よれば、前記開き出し状態OPにおいて挟み付け対象物
を前記一対の挟持板10、10の挟み付け側Gで挟み付
けないようにすることができ、かかる開き出し状態OP
とすることにより当該挟み付け対象物への留め付けを解
くことができる。また、かかる開き出し状態OPにおい
て、開き出された一対の挟持板10、10の挟み付け側
G間に前記挟み付け対象物を差し入れ、この後前記閉じ
込み状態CLとすることにより、当該挟み付け対象物な
どに対する留め付けをなすことができる。
【0010】また、前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明にあっては、クリップCが以下の(1)〜
(4)の構成を備えたものとした。 (1)挟み付け対象物の挟み付け側Gを近接させ又は離
隔させる向きに回動させるように組み付けられた一対の
挟持板40、40と、(2)前記一対の挟持板40、4
0間に、この一対の挟持板40、40における前記挟み
付け側Gと反対の側Hから収め入れられたスライド部材
60とを有するクリップCであって、(3)前記スライ
ド部材60には、前記一対の挟持板40、40のいずれ
か一方の側に向けて突き出し、かつ、前記一対の挟持板
40、40の回動軸41を中心とした当該一対の挟持板
40、40の前記挟み付け側Gにおいて、挟持板40に
突き当てられて当該一対の挟持板40、40を前記挟み
付け側Gを離隔させる向きに回動させる弾性片61と、
(4)前記一対の挟持板40、40の回動軸41を中心
とした当該一対の挟持板40、40の前記挟み付け側G
と反対の側Hに向けた当該スライド部材60の引き出し
移動に伴って、当該一対の挟持板40、40の向き合っ
た面にそれぞれ突き当てられて、当該一対の挟持板4
0、40を前記挟み付け側Gを近接させる向きに回動さ
せる当接面62とが設けてある。
【0011】かかる構成によれば、前記一対の挟持板4
0、40間に収め入れられているスライド部材60を前
記挟み付け側Gに近付く向き、または、当該挟み付け側
Gから遠ざかる向きにスライド状態に移動させることが
できる。
【0012】かかるスライド部材60には、前記一対の
挟持板40、40の回動軸41を中心とした前記挟み付
け側Gにおいて前記挟持板40に突き当てられる弾性片
61が設けてあることから、このように弾性片61が突
き当てられる位置まで当該スライド部材60を移動させ
ることにより、前記回動軸41を中心に前記挟み付け側
Gを離隔させる向きに前記一対の挟持板40、40は回
動される。(以下、この回動状態を、開き出し状態OP
という。)また、かかるスライド部材60には、前記当
接面62が設けてあることから、前記開き出し状態OP
から前記のようにスライド部材60を引き出し移動させ
ることにより、前記弾性片61による前記挟み付け側G
における突き当てを解き、かつ、当該弾性片61を撓み
込ませながら、前記一対の挟持板40、40の回動軸4
1を中心とした前記挟み付け側Gと反対の側Hにおいて
前記当接面62をこの反対の側Hにある前記一対の挟持
板40、40の向き合った面にそれぞれ突き当てさせる
ことができ、これにより前記回動軸41を中心に前記挟
み付け側Gを近接させる向きに前記一対の挟持板40、
40を回動させることができる。(以下、この回動状態
を、閉じ込み状態CLという。)
【0013】したがって、請求項2記載のクリップCに
よれば、前記開き出し状態OPにおいて挟み付け対象物
を前記一対の挟持板40、40の挟み付け側Gで挟み付
けないようにすることができ、かかる開き出し状態OP
とすることにより当該挟み付け対象物への留め付けを解
くことができる。また、かかる開き出し状態OPにおい
て、開き出された一対の挟持板40、40の挟み付け側
G間に前記挟み付け対象物を差し入れ、この後前記閉じ
込み状態CLとすることにより、当該挟み付け対象物に
対する留め付けをなすことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の典型的な実施の
形態について、説明する。
【0015】(第一の実施の形態)先ず、図1ないし図
23に示される第一の実施の形態にかかるクリップC1
について説明する。
【0016】なお、ここで図1は、この実施の形態にか
かるクリップC1の構成を理解し易いように、当該クリ
ップC1を分解して斜視の状態として示している。ま
た、図2は、クリップC1をストッパー板13の側から
見た状態として、また、図3は、図2における下側から
見た状態として、それぞれ示している。また、図4は、
閉じ込み状態CLにあるクリップC1を縦断面の状態と
して、また、図5は、開き出し状態OPにあるクリップ
C1を縦断面の状態として、それぞれ示している。
【0017】また、図6ないし図9は、クリップC1を
構成する操作軸30を一体に備えた連接体20をそれぞ
れ示しており、より具体的には、図6は、かかる連接体
20を連接穴21の一方の開口側から見た状態で、ま
た、図7は、図6における右側から見た状態で、また、
図8は、図6における下側から見た状態で、さらに、図
9は、縦断面の状態として、それぞれ示している。
【0018】また、図10ないし図16は、クリップC
1を構成するベース板12をそれぞれ示しており、より
具体的には、図10は、ベース板12をストッパー板1
3に向き合う面側から見た状態として、また、図11
は、図10における下側から見た状態として、また、図
12は、図11の下側から見た状態として、また、図1
3は、図11の左側から見た状態として、また、図14
は、図11の右側から見た状態として、さらに、図15
および図16は、当該ベース板12を幅方向に沿って断
面にした状態として、それぞれ示している。
【0019】また、図17ないし図22は、クリップC
1を構成するストッパー板13をそれぞれ示しており、
より具体的には、図17は、ストッパー板13をベース
板12に向き合う面側から見た状態として、また、図1
8は、図17における上側から見た状態として、また、
図19は、図18の上側から見た状態として、また、図
20は、図18の左側から見た状態として、また、図2
1は、図18の右側から見た状態として、さらに、図2
2は、当該ストッパー板13を長さ方向に沿って断面に
した状態として、それぞれ示している。
【0020】さらに、図23は、前記ストッパー板13
とベース板12との回動組み付け部分の構造を理解し易
いように、当該組み付け部分においてストッパー板13
とベース板12とをそれぞれ幅方向に沿って断面にし、
かつ、両者を分離した状態として示している。
【0021】この実施の形態にかかるクリップC1は、
種々の挟み付け対象物の挟み付けをなすために用いるの
に適した構造を有しているが、この実施の形態において
は衣服等の縁部E等に衣服の吊りバンドTaなどの帯・
紐・鎖状体Tを連接させるのに適した構造のものとして
構成してある。すなわち、この実施の形態にかかるクリ
ップC1は、衣服等の縁部E等を挟み付ける細長い板状
をなす一対の挟持板10、10と、この一対の挟持板1
0、10間に収め入れられる操作軸30と、この操作軸
30に一体に備えられて当該一対の挟持板10、10に
組み付けられる帯・紐・鎖状体Tの連接体20とを備え
ている。
【0022】一対の挟持板10、10は、幅広の面側を
互いに向き合わせるように配され、かつ、長さ側にある
両端部を互いに近接または離隔させる向きに回動させる
ように、回動可能に組み付けられている。この実施の形
態にあっては、かかる回動組み付け部分が前記挟持板1
0の長さ側にある一方端部に近接した箇所に設けてあ
り、したがって、前記一対の挟持板10、10はこの回
動組み付け部分からの距離の大きい前記長さ側にある他
方端部において、前記近接または離隔させる向きの回動
寸法を大きいものとする。そして、この他方端部側が前
記衣服等の縁部Eなどの挟み付け側Gとしてある。
【0023】この実施の形態にあっては、前記回動組み
付け部分を、前記一対の挟持板10、10の一方に設け
た軸凹部12aを設けると共に、当該挟持板10の他方
に当該軸凹部12aに収まる軸突部13aを設けて、構
成している。(この実施の形態にあっては、かかる軸凹
部12aを有する挟持板10をベース板12と、また、
かかる軸突部13aを有する挟持板10をストッパー板
13という。)
【0024】より具体的には、前記軸凹部12aは、前
記ベース板12の長さ方向に亙る両側部に互いに向き合
うように設けられた一対の側板部12d、12dにおけ
る、当該向き合う側にそれぞれ形成してある。各軸凹部
12aはいずれも、前記側板部12dの基部側に前記軸
突部13aの一側部が載せ置かれる軸受面12bを、ま
た、当該側板部12dの先端側にこの軸受面12bに載
せ置かれる当該軸突部13aの他側部に引っ掛かる掛合
爪12cとを有している。一方、前記軸突部13aは、
前記ストッパー板13の長さ方向に亙る両側端面におい
てそれぞれ、外方に突き出す突起として構成してある。
そして、この実施の形態にあっては、前記軸凹部12a
に対し前記軸突部13aを、当該軸凹部12aにおける
前記掛合爪12cの設けられている側から、当該掛合爪
12cに当該軸突部13aを押し当てこの掛合爪12c
の設けられている前記側板部12dの一部を弾性変形さ
せながら当該軸突部13aに当該掛合爪12cを乗り越
えさせ、乗り越え位置で前記掛合爪12cと前記軸受面
12bとに当該軸突部13aを挟み込ませた状態で回転
可能に収め入れることができる構成としてあり、この収
め入れにより前記ベース板12と前記ストッパー板13
とを回動可能に組み付けている。
【0025】また、前記ベース板12と前記ストッパー
板13における前記挟み付け側Gには、この側において
当該ベース板12とストッパー板13の間に入れ込まれ
た前記衣服等の縁部E等に、この挟み付け側Gを近接さ
せる向きに回動させた閉じ込み状態CLにおいて食い込
まされる歯部12e、13dが設けてある。
【0026】一方、前記操作軸30は、前記ベース板1
2と前記ストッパー板13との間に、両板の回動軸11
を横切り、かつ、当該回動軸11に操作軸30の軸線を
直交させるように、前記挟み付け側Gと反対の側Hから
収め入れられると共に、この収め入れ状態において回動
可能に前記ベース板12に組み付けられている。
【0027】すなわち、この実施の形態にあっては、前
記ベース板12における前記ストッパー板13と向き合
う側であって前記回動軸11の通る位置に、前記操作軸
30の中央部を嵌め入れる間隔を開けて一対の弾性片1
2f、12fが突設してあり、この一対の弾性片12
f、12f間にかかる中央部を嵌め入れて、当該ベース
板12に対し回動可能に前記操作軸30が組み付けられ
ている。
【0028】また、この実施の形態にあっては、前記帯
・紐・鎖状体Tの連接体20を、長細い当該帯・紐・鎖
状体Tの連接穴21を備えた枠状体として構成してあ
る。そして、かかる連接体20における長さ方向に亙る
一方側縁部Eの中央部に、前記操作軸30の一端部が一
体に備え付けられている。そして、この連接体20を把
持などして捻回操作することにより前記操作軸30を回
動させることができる構成としてある。
【0029】また、前記操作軸30は、前記回動軸11
を中心とした前記挟み付け側Gと、この挟み付け側Gと
反対の側Hとにそれぞれ、この操作軸30の軸線に対し
略直交する向きに突き出す突部31を備えている。
【0030】挟み付け側Gにある前記突部31(以下、
第一の突部31aという。)は、操作軸30の直径方向
両側において外側に突き出すように設けてある。一方、
かかる挟み付け側Gと反対の側Hにある前記突部31
(以下、第二の突部31bという。)は、前記操作軸3
0の半径方向において外側に突き出すように設けてあ
る。
【0031】また、かかる第一の突部31aと第二の突
部31bとは、その突き出す向きを互いに異ならせてい
る。この実施の形態にあっては、前記操作軸30の軸中
心と前記第一の突部31aの突き出し端とを結ぶ線分
と、当該軸中心と前記第二の突部31bの突き出し端と
を結ぶ線分とが、略90度の角度をなすように、かかる
第一の突部31aと第二の突部31bとが設けてある。
【0032】そして、この実施の形態にあっては、前記
両突部31がいずれも、前記操作軸30の回動操作に伴
って、かかる突部31の先端部をストッパー板13に対
して突き当てる構成としてある。そして、この突き当て
によって、前記挟み付け側Gにおいて前記ベース板12
と前記ストッパー板13とを開き出し状態OPとし、あ
るいは、閉じ込み状態CLとすることができるようにし
てある。
【0033】すなわち、前記第二の突部31bが前記ベ
ース板12の板面に対して略直交する向きに突き出され
る回動位置においては、前記第一の突部31aは前記ス
トッパー板13に突き当てられない。そして、この回動
位置においては、前記回動軸11を中心とした前記挟み
付け側Gと反対の側Hにある前記ストッパー板13が前
記のように突き当てられる第二の突部31bにより押し
上げられ、これにより、前記挟み付け側Gが閉じ込み状
態CLとされる。(図4)
【0034】なお、この実施の形態にあっては、前記第
二の突部31bの先端に小突起32が形成してあると共
に、この第二の突部31bの突き当てられる前記ストッ
パー板13の板部に、かかる小突起32が収まる溝13
cが形成してあり、前記閉じ込み状態CLにおいてかか
る小突起32を当該溝13cに収め入れて、かかる閉じ
込み状態CLを仮に維持できるようにしてある。
【0035】一方、前記第一の突部31aが前記ベース
板12の板面に対して略直交する向きに突き出される回
動位置においては、前記第二の突部31bは前記ストッ
パー板13に突き当てられない。そして、この回動位置
においては、前記回動軸11を中心とした前記挟み付け
側Gにある前記ストッパー板13が前記のように突き当
てられる第一の突部31aにより押し上げられ、これに
より、前記挟み付け側Gが開き出し状態OPとされる。
(図5)
【0036】なお、この実施の形態にあっては、かかる
第一の突部31aは、前記操作軸30の直径方向両側に
設けてあることから、前記閉じ込み状態CLから前記操
作軸30を時計回り、および、半時計回り、いずれの向
きに向けて回動させても、かかる第一の突部31aを前
記ストッパー板13に突き当てて、前記開き出し状態O
Pを作りだすことができるようにしてある。また、前記
ベース板12には、前記ストッパー板13に突き当てら
れていない側において突き出される前記第一の突部31
aの収まる逃げ穴12gが設けてある。
【0037】また、この実施の形態にあっては、前記ス
トッパー板13における前記第一の突部31aが突き当
てられる箇所が、当該ストッパー板13の板面から突き
出す張り出し部13dとして構成してある。この張り出
し部13dの突き出し寸法を調整することにより、前記
第一の突部31aの突き出し寸法を変えることなく、前
記開き出し状態OPにおける開き出し寸法を大きく、ま
た、小さくすることができる。
【0038】また、この実施の形態にあっては、前記操
作軸30における第二の突部31bが前記ストッパー板
13に突き当てられた前記閉じ込み状態CLにおいて、
前記回動軸11を含んだ仮想の面に対し、前記連接体2
0の前記連接穴21を巡る面が略平行となるように構成
してあり、この平行となる向きにある連接体20を把持
などしてこの連接体20の前記連接穴21を巡る面が前
記仮想の面に略直交となる向きまで捻回すことにより、
次第に前記挟み付け側Gを開き出させ、前記開き出し状
態OPを作り出すことができるようにしてある。
【0039】また、この実施の形態にあっては、前記軸
凹部12aの掛合爪12cの下方と、前記操作軸30を
嵌め込む一対の弾性片61の間とに、前記ベース板12
の厚さ方向に亙る成形穴12hが設けてあり、この成形
穴12hを通じて前記掛合爪12cと前記弾性片61の
先端部とを、当該成形穴12hの開設方向に向けて移動
される上下一対の金型によって容易に成形できるように
してある。また、特に、前記掛合爪12cの下方にある
成形穴12hにより、当該掛合爪12cの設けられた側
板の一部を、前記軸突部13aの前記軸凹部12aへの
収め入れ操作に伴って、撓み込ませ易いものとしてあ
る。
【0040】(第二の実施の形態)次いで、図24ない
し図29に示される第二の実施の形態にかかるクリップ
C2について説明する。
【0041】なお、ここで図24は、この実施の形態に
かかるクリップC2の構造を理解し易いように、当該ク
リップC2を分解して、斜視の状態として示している。
また、図25は、当該クリップC2を斜視の状態として
示している。
【0042】また、図26および図28は、閉じ込み状
態CLにおけるクリップC2を、当該クリップC2の側
方から見た状態で(図26)、また、長さ方向に沿って
断面にした状態として(図28)、それぞれ示してい
る。
【0043】また、図27および図29は、開き出し状
態OPにおけるクリップC2を、当該クリップC2の側
方から見た状態で(図27)、また、長さ方向に沿って
断面にした状態として(図29)、それぞれ示してい
る。
【0044】この実施の形態にかかるクリップC2は、
種々の挟み付け対象物の挟み付けをなすために用いるの
に適した構造を有しているが、この実施の形態において
は衣服等の縁部E等に衣服の吊りバンドTaなどの帯・
紐・鎖状体Tを連接させるのに適した構造のものとして
構成してある。すなわち、この実施の形態にかかるクリ
ップC2は、衣服等の縁部E等を挟み付ける細長い板状
をなす一対の挟持板40、40と、この一対の挟持板4
0、40間に収め入れられるスライド部材60と、この
スライド部材60に一体に備えられて当該一対の挟持板
40、40に組み付けられる帯・紐・鎖状体Tの連接体
50とを備えている。
【0045】一対の挟持板40、40は、幅広の面側を
互いに向き合わせるように配され、かつ、長さ側にある
両端部を互いに近接または離隔させる向きに回動させる
ように、回動可能に組み付けられている。この実施の形
態にあっては、かかる回動組み付け部分が前記挟持板1
0の長さ側にある一方端部に近接した箇所に設けてあ
り、したがって、前記一対の挟持板40、40はこの回
動組み付け部分からの距離の大きい前記長さ側にある他
方端部において、前記近接または離隔させる向きの回動
寸法を大きいものとする。そして、この他方端部側が前
記衣服等の縁部Eなどの挟み付け側Gとしてある。
【0046】この実施の形態にあっては、前記回動組み
付け部分を、前記一対の挟持板40、40の一方に軸穴
42aを設けると共に、当該挟持板10の他方に当該軸
穴42aに収まる軸突部43aを設けて、構成してい
る。(この実施の形態にあっては、かかる軸穴42aを
有する挟持板40をベース板42と、また、かかる軸突
部43aを有する挟持板40をストッパー板43とい
う。)
【0047】より具体的には、前記軸穴42aは、前記
ベース板42の長さ方向に亙る両側部に互いに向き合う
ように設けられた一対の軸受突部42bにそれぞれ形成
してある。一方、前記軸突部43aは、前記ストッパー
板43の長さ方向に亙る両側部においてそれぞれ設けら
れ、前記軸穴42aに回転可能に嵌め入れられる外方に
突き出す突起として構成してある。
【0048】また、前記ベース板42と前記ストッパー
板43における前記挟み付け側Gには、この側において
当該ベース板42とストッパー板43の間に入れ込まれ
た前記衣服等の縁部E等に、この挟み付け側Gを近接さ
せる向きに回動させた閉じ込み状態CLにおいて食い込
まされる歯部42c、43dが設けてある。
【0049】また、前記スライド部材60は、前記スト
ッパー板43と前記ベース板42との間に、前記挟み付
け側Gと反対の側Hから収め入れられ、かつ、この収め
入れ状態において前記挟み付け側Gに近付く向き、また
は、当該挟み付け側Gから遠ざかる向きに移動可能に前
記ベース板42に組み付けられている。また、かかるス
ライド部材60は、前記ベース板42に接する側におい
て開放された内部空間64を有している。
【0050】すなわち、前記スライド部材60は、前記
ストッパー板43と前記ベース板42とが向き合った面
を略平行とする前記閉じ込み状態CLにおいて、当該ス
トッパー板43の板面と当該ベース板42の板面とに別
々に摺接される上下面62’を有すると共に、当該スラ
イド部材60の内側であって当該ベース板42に摺接さ
れる側に、当該ベース板42に設けた抜け止め突部42
eに対し、この抜け止め突部42eにおける前記挟み付
け側Gの側部に突き当たる係当面65を有している。し
たがって、かかるスライド部材60は、この抜け止め突
部42eに係当面65を突き当てる位置より先に抜き出
し方向に移動されることがなく、またこの突き当て位置
において、前記上下面62’を前記両板42、43の板
面にそれぞれ密着させることから、当該両板間から外れ
出すことがない。(図26)
【0051】また、この実施の形態にあっては、前記帯
・紐・鎖状体Tの連接体50を、長細い当該帯・紐・鎖
状体Tの連接穴51を備えた板状体として構成してあ
る。そして、かかる連接体50における長さ方向に亙る
一方側縁部Eの中央部に、前記スライド部材60の前記
両板42、43への差し入れ側と反対の端部が一体に備
え付けられている。そして、この連接体50を把持等し
て引っ張り、あるいは、押し込むことにより、前記スラ
イド部材60をスライド状態に移動させることができる
構成としてある。
【0052】また、前記閉じ込み状態CLにおいて、前
記スライド部材60は、前記ストッパー板43と前記ベ
ース板42の回動軸41を中心とした前記挟み付け側G
と反対の側Hに前記連接体50への組み付け側と反対の
側の端部を位置させ、この位置において前記のように上
下面62’を前記両板の板面にそれぞれ密着させる。
(図26、図28)この結果、かかる閉じ込み状態CL
において当該両板40、41は前記挟み付け側Gを開き
出させる向きに回動させることができず、かかる閉じ込
み状態CLは安定的に維持される。
【0053】すなわち、この実施の形態にあっては、前
記ベース板42の前記上下面62’が、前記一対の挟持
板40、40の挟み付け側Gを近接させる向きに回動さ
せる当接面62とされる。
【0054】また、前記スライド部材60には、当該ス
ライド部材60における前記ストッパー板43と接し合
う面側から先端部61b側を突き出させる弾性片61が
設けてある。
【0055】この実施の形態にあっては、前記スライド
部材60における前記連接体50との連設側から反対の
側に向けて設けられる略平行な二条の割溝63a、63
aと、この二条の割溝63a、63aにおける前記連設
側と反対の側の端部間を結ぶ連設溝63bとにより、当
該スライド部材60の前記ストッパー板43に接する側
に前記弾性片61を区分して設けている。かかる弾性片
61は、前記連接体50への連設側からこの連設側と反
対の側に向けて、次第に外方に突き出すように傾斜状に
設けてある。また、かかる弾性片61の先端部61bに
は、前記挟み付け側Gに向けられた掛合面61aが形成
してある。また、かかる弾性片61の先端とスライド部
材60の前記挟み付け側Gに向けられた縁部との間に
は、前記ストッパー板43に対する当接面62が確保し
てある。
【0056】また、この実施の形態にあっては、前記ス
トッパー板43における前記連接体50の側に向けられ
た端部に、前記弾性片61の先端側が入り込む大きさの
凹部43bが形成してあり、前記閉じ込み状態CLにお
いてこの凹部43bの奥側面43cに前記弾性片61の
掛合面61aが引っ掛かる構成としてある。したがっ
て、この実施の形態にあっては、かかる凹部43bの奥
側面43cと弾性片61の掛合面61aとの引っ掛かり
合いにより、前記閉じ込み状態CLにおいて単純にはス
ライド部材60を前記挟み付け側Gに向けて移動するこ
とができないものとされる。(図26、図28)
【0057】また、かかるスライド部材60は、前記内
部空間64を有し、この内部空間64内に前記弾性片6
1を撓み込ませて収め入れることができる構成としてあ
る。したがって、前記閉じ込み状態CLから、弾性片6
1を押圧操作して前記空間64内に向けて撓み込ませて
収め入れることができ、これにより前記凹部43bの奥
側面43cと弾性片61の掛合面61aとの引っ掛かり
を解いて、スライド部材60を前記挟み付け側Gに向け
て移動させることができる。
【0058】そして、この実施の形態にあっては、前記
弾性片61の先端部61bが、前記ベース板42と前記
ストッパー板43との回動軸41を中心とした前記挟み
付け側Gに至る位置まで、前記スライド部材60を移動
させることができる構成としてある。
【0059】このようにスライド部材60が移動される
と、前記空間64に向けて撓み込まされた弾性片61の
外側への撓み戻しが許容され、この撓み戻しに伴って当
該弾性片61の先端部61bを前記ストッパー板43に
突き当ててこのストッパー板43を押し上げ、前記回動
軸41を中心に前記挟み付け側Gが離隔された開き出し
状態OPが作り出される。(図27、図29)
【0060】なお、この実施の形態にあっては、前記ス
ライド部材60における前記弾性片61の突き出し側
に、前記開き出し状態OPにおいて前記ストッパー板4
3における前記挟み付け側Gと反対の側Hが収まる逃げ
凹部66が形成してある。
【0061】また、前記開き出し状態OPから、前記連
接体50を把持するなどして、前記スライド部材60を
前記両板42、43間から抜き出す向きに移動させる
と、前記弾性片61は前記ストッパー板43に接して次
第に撓み込まされ、前記回動軸11を中心とした前記挟
み付け側Gと反対の側Hにおいて再びスライド部材60
の上下当接面62が前記両板42、43の板面に突き当
てられるに至り、この突き当てにより再び前記閉じ込み
状態CLが作り出される。(図26、図28)
【0062】なお、この実施の形態にあっては、前記ベ
ース板42に当該ベース板42の長さ方向に沿った突条
42dが形成してあり、かつ、前記スライド部材60の
前記挟み付け側Gにある端部における当該ベース板42
に接する側にかかる突条42dの収まる凹部67が形成
してあり、スライド部材60の移動を前記突条42によ
り安定的に案内できるようにしてある。
【0063】
【発明の効果】請求項1記載の発明にかかるクリップC
によれば、前記操作軸30の回動操作により、前記一対
の挟持板10、10の挟み付け側Gを容易に近接または
離隔させることができ、この挟み付け側Gをもって適宜
の挟み付け対象物を確実に挟み付けることができる。ま
た、かかる機能を前記操作軸30を前記一対の挟持板1
0、10の間において回動可能に組み付けておくことを
もって達成し得るので、クリップCをできる限りシンプ
ルに構成することができる。
【0064】また、請求項2記載の発明にかかるクリッ
プCによれば、前記スライド部材60の移動操作によ
り、前記一対の挟持板40、40の挟み付け側Gを容易
に近接または離隔させることができ、この挟み付け側G
をもって適宜の挟み付け対象物を確実に挟み付けること
ができる。また、かかる機能を前記スライド部材60を
前記一対の挟持板40、40の間において移動可能に組
み付けておくことをもって達成し得るので、クリップC
をできる限りシンプルに構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップC1の分解斜視図
【図2】クリップC1の側面図
【図3】クリップC1の側面図
【図4】クリップC1の使用状態を示す断面図(閉じ込
み状態CL)
【図5】クリップC1の使用状態を示す断面図(開き出
し状態OP)
【図6】操作軸30を備えた連接体20の側面図
【図7】操作軸30を備えた連接体20の図6と見る向
きを変えた側面図
【図8】操作軸30を備えた連接体20の図6および図
7と見る向きを変えた側面図
【図9】操作軸30を備えた連接体20の断面図
【図10】ベース板12の側面図
【図11】図10と見る向きを変えたベース板12の側
面図
【図12】図10および図11と見る向きを変えたベー
ス板12の側面図
【図13】図10ないし図12と見る向きを変えたベー
ス板12の側面図
【図14】図10ないし図13と見る向きを変えたベー
ス板12の側面図
【図15】図10におけるA−A線断面図
【図16】図10におけるB−B線断面図
【図17】ストッパー板13の側面図
【図18】図17と見る向きを変えたストッパー板13
の側面図
【図19】図17および図18と見る向きを変えたスト
ッパー板13の側面図
【図20】図17ないし図19と見る向きを変えたスト
ッパー板13の側面図
【図21】図17ないし図20と見る向きを変えたスト
ッパー板13の側面図
【図22】ストッパー板13の断面図
【図23】ベース板12およびストッパー板13の要部
断面図
【図24】クリップC2の分解斜視図
【図25】クリップC2の斜視図
【図26】クリップC2の使用状態を示す側面図(閉じ
込み状態CL)
【図27】クリップC2の使用状態を示す側面図(開き
出し状態OP)
【図28】クリップC2の使用状態を示す断面図(閉じ
込み状態CL)
【図29】クリップC2の使用状態を示す断面図(開き
出し状態OP)
【符号の説明】
E 縁部 C クリップ G 挟み付け側 H 挟み付け側Gと反対の側 T 帯・紐・鎖状体 Ta 吊りバンド 10 挟持板 40 挟持板 11 回動軸 41 回動軸 21 連接穴 41 連接穴 30 操作軸 31 突部 60 スライド部材 61 弾性片 62 当接面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挟み付け対象物の縁部等の挟み付け側を
    近接させ又は離隔させる向きに回動させるように組み付
    けられた一対の挟持板と、 前記一対の挟持板間に、この一対の挟持板における前記
    挟み付け側と反対の側から収め入れられている操作軸と
    を有するクリップであって、 前記操作軸が、前記一対の挟持板の回動軸の両側であっ
    て前記挟み付け側と、当該挟み付け側と反対の側とにそ
    れぞれ、当該操作軸の側方に向けて突き出し、かつ、突
    き出す向きを互いに異ならせる突部を有しており、 前記一対の挟持板を前記挟み付け側を近接させ又は離隔
    させる向きに回動させるように、前記挟み付け側にある
    突部と当該挟み付け側と反対の側にある突部とが順次に
    当該挟持板に突き当てられる構成としてあることを特徴
    とするクリップ。
  2. 【請求項2】 挟み付け対象物の挟み付け側を近接させ
    又は離隔させる向きに回動させるように組み付けられた
    一対の挟持板と、 前記一対の挟持板間に、この一対の挟持板における前記
    挟み付け側と反対の側から収め入れられたスライド部材
    とを有するクリップであって、 前記スライド部材には、前記一対の挟持板のいずれか一
    方の側に向けて突き出し、かつ、前記一対の挟持板の回
    動軸を中心とした当該一対の挟持板の前記挟み付け側に
    おいて、挟持板に突き当てられて当該一対の挟持板を前
    記挟み付け側を離隔させる向きに回動させる弾性片と、 前記一対の挟持板の回動軸を中心とした当該一対の挟持
    板の前記挟み付け側と反対の側に向けた当該スライド部
    材の引き出し移動に伴って、当該一対の挟持板の向き合
    った面にそれぞれ突き当てられて、当該一対の挟持板を
    前記挟み付け側を近接させる向きに回動させる当接面と
    が設けてあることを特徴とするクリップ。
JP14992697A 1997-05-26 1997-05-26 クリップ Expired - Fee Related JP3942236B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14992697A JP3942236B2 (ja) 1997-05-26 1997-05-26 クリップ
TW086115199A TW353603B (en) 1997-05-26 1997-10-16 Clip
KR10-1998-0016555A KR100472843B1 (ko) 1997-05-26 1998-05-08 클립
CNB981089828A CN1183863C (zh) 1997-05-26 1998-05-25 夹子
HK99102354.8A HK1017240B (en) 1997-05-26 1999-05-25 Clip

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14992697A JP3942236B2 (ja) 1997-05-26 1997-05-26 クリップ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10325402A true JPH10325402A (ja) 1998-12-08
JP3942236B2 JP3942236B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=15485603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14992697A Expired - Fee Related JP3942236B2 (ja) 1997-05-26 1997-05-26 クリップ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3942236B2 (ja)
KR (1) KR100472843B1 (ja)
CN (1) CN1183863C (ja)
TW (1) TW353603B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005155697A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Nax Co Ltd 合成樹脂製クリップ
JP2009112677A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Raza V Ltd クリップおよびネックストラップ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103908090B (zh) * 2013-01-09 2016-12-28 孙毅 图夹间距可锁定的挂图器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005155697A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Nax Co Ltd 合成樹脂製クリップ
JP2009112677A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Raza V Ltd クリップおよびネックストラップ

Also Published As

Publication number Publication date
KR19980086892A (ko) 1998-12-05
TW353603B (en) 1999-03-01
KR100472843B1 (ko) 2005-09-26
CN1183863C (zh) 2005-01-12
HK1017240A1 (en) 1999-11-19
CN1206572A (zh) 1999-02-03
JP3942236B2 (ja) 2007-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3484398B2 (ja) プラスチック製挟持具
EP0879005B1 (en) Spring badge clip
KR960012858B1 (ko) 잠금수단이 부착된 옷걸이
US6023818A (en) Spring-biased clip mechanism
JP2704697B2 (ja) プラスチック製クリップ
GB2374003A (en) Garment hanger with lockable clamping jaws
JP2981744B1 (ja) プラスチック製クリップ
US5241728A (en) Resilient clip
JP3942236B2 (ja) クリップ
JP4161332B2 (ja) クリップ付ハンガー
JP3786882B2 (ja) クリップ
JP3076969B2 (ja) 髪止めクリップ
JP2918837B2 (ja) 髪止め具
JPH0739409A (ja) クリップ
JP2001239092A (ja) 挟持具
JPS6127080B2 (ja)
JPS646795Y2 (ja)
JPH0453750Y2 (ja)
JP3027471U (ja) 髪止め具
JP2000175800A (ja) ハンガ―の肩幅調節装置
JPH0411569Y2 (ja)
JPH10147A (ja) クリップ及びそれを備えたハンガー
JPH0433022Y2 (ja)
JPH0341673Y2 (ja)
JP3037782U (ja) ヘアクリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040406

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061121

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070306

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070403

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees