JPH10325552A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH10325552A JPH10325552A JP9151712A JP15171297A JPH10325552A JP H10325552 A JPH10325552 A JP H10325552A JP 9151712 A JP9151712 A JP 9151712A JP 15171297 A JP15171297 A JP 15171297A JP H10325552 A JPH10325552 A JP H10325552A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- heating
- bath
- water supply
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control For Baths (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 暖房用温水供給回路の他に、一般給湯用回
路、風呂追焚用回路の何れか一方若しくは両方の回路を
備えた給湯装置において、凍結防止能力を確保するとと
もに、暖房能力の低下並びに暖房運転の立ち上がり特性
を向上させることのできる給湯装置を提供することであ
る。 【解決手段】 暖房運転が開始されると、風呂追焚回路
の追焚側が閉止された状態が保持され、暖房所定時間t
1 が経過した後、風呂追焚回路が追焚側に切り換えられ
るとともに、風呂用循環ポンプに通電して風呂追焚回路
内に湯を循環させる。暖房運転のみを暖房所定時間t1
継続した後、風呂追焚回路が追焚側に切り換えられ、循
環所定時間t2 の間、風呂追焚回路内に湯を循環させ
る。
路、風呂追焚用回路の何れか一方若しくは両方の回路を
備えた給湯装置において、凍結防止能力を確保するとと
もに、暖房能力の低下並びに暖房運転の立ち上がり特性
を向上させることのできる給湯装置を提供することであ
る。 【解決手段】 暖房運転が開始されると、風呂追焚回路
の追焚側が閉止された状態が保持され、暖房所定時間t
1 が経過した後、風呂追焚回路が追焚側に切り換えられ
るとともに、風呂用循環ポンプに通電して風呂追焚回路
内に湯を循環させる。暖房運転のみを暖房所定時間t1
継続した後、風呂追焚回路が追焚側に切り換えられ、循
環所定時間t2 の間、風呂追焚回路内に湯を循環させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寒冷地において、
凍結防止機能を備えるとともに、良好な立ち上がり出湯
特性を備えた給湯装置に関する。
凍結防止機能を備えるとともに、良好な立ち上がり出湯
特性を備えた給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、暖房用温水供給回路の他に、一
般給湯用回路、風呂追焚用回路の何れか一方若しくは両
方の回路を備えた給湯装置が用いられている。従来、上
記給湯装置において、冬季等の寒冷時に外気温度センサ
の検出する温度が所定値以下になると、凍結防止手段に
よる凍結防止運転を開始して給湯装置内の回路の凍結を
防止することが行なわれている。
般給湯用回路、風呂追焚用回路の何れか一方若しくは両
方の回路を備えた給湯装置が用いられている。従来、上
記給湯装置において、冬季等の寒冷時に外気温度センサ
の検出する温度が所定値以下になると、凍結防止手段に
よる凍結防止運転を開始して給湯装置内の回路の凍結を
防止することが行なわれている。
【0003】ところが、このような方法においては、寒
冷時に暖房運転が行なわれている最中には、外気温度セ
ンサが暖房運転により加熱されて外気温度の低下を検出
しないため、凍結防止運転が開始されず、寒冷時に暖房
以外の回路が凍結する恐れがあった。この問題を解決す
るために、寒冷時に暖房運転が行なわれている最中に、
外気温度センサが外気温度の低下を検出しない状態で
も、一定時間毎に凍結防止運転を一定時間強制的に行な
わせるものが提案されている。
冷時に暖房運転が行なわれている最中には、外気温度セ
ンサが暖房運転により加熱されて外気温度の低下を検出
しないため、凍結防止運転が開始されず、寒冷時に暖房
以外の回路が凍結する恐れがあった。この問題を解決す
るために、寒冷時に暖房運転が行なわれている最中に、
外気温度センサが外気温度の低下を検出しない状態で
も、一定時間毎に凍結防止運転を一定時間強制的に行な
わせるものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の給湯装置においては、以下に述べるような問題があ
った。暖房運転中は、暖房用温水回路の熱により、他の
回路(例えば、風呂回路)の凍結が防止されているが、
暖房運転終了後に、外気温度センサが外気温度の低下を
検出するよりも速く他の回路(風呂回路)部分が冷却
し、凍結する恐れがあるという問題があった。また、暖
房運転開始時に凍結防止運転が開始されると、凍結防止
用の加熱と同時に暖房用の温水を加熱することになり、
暖房運転の立ち上がり特性が低下するという問題があっ
た。さらに、暖房運転中に他の回路(例えば、風呂回
路)の凍結防止運転が長くなると、暖房用の温水供給能
力が低下するという問題があった。
来の給湯装置においては、以下に述べるような問題があ
った。暖房運転中は、暖房用温水回路の熱により、他の
回路(例えば、風呂回路)の凍結が防止されているが、
暖房運転終了後に、外気温度センサが外気温度の低下を
検出するよりも速く他の回路(風呂回路)部分が冷却
し、凍結する恐れがあるという問題があった。また、暖
房運転開始時に凍結防止運転が開始されると、凍結防止
用の加熱と同時に暖房用の温水を加熱することになり、
暖房運転の立ち上がり特性が低下するという問題があっ
た。さらに、暖房運転中に他の回路(例えば、風呂回
路)の凍結防止運転が長くなると、暖房用の温水供給能
力が低下するという問題があった。
【0005】本発明の目的は、暖房用温水供給回路の他
に、一般給湯用回路、風呂追焚用回路の何れか一方若し
くは両方の回路を備えた給湯装置において、凍結防止能
力を確保するとともに、暖房能力の低下並びに暖房運転
の立ち上がり特性を向上させることのできる給湯装置を
提供することである。
に、一般給湯用回路、風呂追焚用回路の何れか一方若し
くは両方の回路を備えた給湯装置において、凍結防止能
力を確保するとともに、暖房能力の低下並びに暖房運転
の立ち上がり特性を向上させることのできる給湯装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の給湯装置は、暖房用温水加熱装置と、一般給
湯用温水加熱装置と、風呂追焚回路とを備えた給湯装置
において、暖房運転開始時から予め設定した暖房所定時
間t1 の間、暖房運転のみを行い、暖房所定時間t1 が
経過した後に、風呂追焚回路に温水を循環させ、予め設
定した循環所定時間t2 が経過した後に風呂追焚回路の
温水循環を停止させ、暖房運転中には暖房所定時間t1
毎に循環所定時間t2 の風呂追焚回路の温水循環を行な
うことにより、暖房運転の開始時に風呂追焚回路を停止
させているから、温水を余分に加熱する必要がなく、暖
房用の温水を速やかに昇温させることができ、暖房運転
の立ち上がりがスムーズで、十分な暖房能力を速やかに
得ることができる。また、暖房所定時間t1 おきに、循
環所定時間t2 の間、風呂追焚回路内に湯を循環させる
ことにより、風呂追焚回路を加熱して昇温させ、凍結を
防止することができる。さらに、風呂追焚回路と同一の
ケーシング内に収納された他の各回路も加熱して凍結を
防止することができる。また、風呂追焚回路に追焚運転
または落とし込み運転の切換を行なう切換弁を設け、上
記循環所定時間t2 を該切換弁の切換動作に要する時間
に等しくしたことにより、暖房運転の立ち上がりを一層
スムーズにし、立ち上がりの際の暖房能力を十分に確保
することができる。
に本発明の給湯装置は、暖房用温水加熱装置と、一般給
湯用温水加熱装置と、風呂追焚回路とを備えた給湯装置
において、暖房運転開始時から予め設定した暖房所定時
間t1 の間、暖房運転のみを行い、暖房所定時間t1 が
経過した後に、風呂追焚回路に温水を循環させ、予め設
定した循環所定時間t2 が経過した後に風呂追焚回路の
温水循環を停止させ、暖房運転中には暖房所定時間t1
毎に循環所定時間t2 の風呂追焚回路の温水循環を行な
うことにより、暖房運転の開始時に風呂追焚回路を停止
させているから、温水を余分に加熱する必要がなく、暖
房用の温水を速やかに昇温させることができ、暖房運転
の立ち上がりがスムーズで、十分な暖房能力を速やかに
得ることができる。また、暖房所定時間t1 おきに、循
環所定時間t2 の間、風呂追焚回路内に湯を循環させる
ことにより、風呂追焚回路を加熱して昇温させ、凍結を
防止することができる。さらに、風呂追焚回路と同一の
ケーシング内に収納された他の各回路も加熱して凍結を
防止することができる。また、風呂追焚回路に追焚運転
または落とし込み運転の切換を行なう切換弁を設け、上
記循環所定時間t2 を該切換弁の切換動作に要する時間
に等しくしたことにより、暖房運転の立ち上がりを一層
スムーズにし、立ち上がりの際の暖房能力を十分に確保
することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図を参照して本発明の実施例を説
明する。図2において、本発明を適用する給湯装置の一
例について説明する。暖房用温水加熱装置1は、暖房用
熱交換器10と、バーナ11と、暖房用熱交換器10の
入口側と暖房戻り管150とに接続された暖房低温側入
水管12と、暖房用熱交換器10の出口側に連通する暖
房側出湯管13に連通し、暖房往き管151に接続され
た暖房高温側出湯管16とを備えている。暖房用低温側
入水管12には、膨張タンク14と、暖房温水循環ポン
プ15とが設けられており、暖房側出湯管13から風呂
加熱管17が分岐され、該風呂加熱管17は追焚用熱交
換器3を通して暖房戻り管150に連通されている。
明する。図2において、本発明を適用する給湯装置の一
例について説明する。暖房用温水加熱装置1は、暖房用
熱交換器10と、バーナ11と、暖房用熱交換器10の
入口側と暖房戻り管150とに接続された暖房低温側入
水管12と、暖房用熱交換器10の出口側に連通する暖
房側出湯管13に連通し、暖房往き管151に接続され
た暖房高温側出湯管16とを備えている。暖房用低温側
入水管12には、膨張タンク14と、暖房温水循環ポン
プ15とが設けられており、暖房側出湯管13から風呂
加熱管17が分岐され、該風呂加熱管17は追焚用熱交
換器3を通して暖房戻り管150に連通されている。
【0008】追焚用熱交換器3の他の流路には、風呂往
き管36に接続された風呂出湯管31と、風呂戻り管3
5に接続された風呂入水管32とが連通されており、風
呂入水管32には、風呂用循環ポンプ33と、切換弁3
4の一方の通路とが配設されて風呂追焚回路が形成され
ている。切換弁34の他方の通路には、落とし込み管3
7を介して落とし込み弁38の出口が連通され、落とし
込み弁38の入口には給水管390と、後述する一般給
湯用温水加熱装置2の給湯管23に連通されている。
き管36に接続された風呂出湯管31と、風呂戻り管3
5に接続された風呂入水管32とが連通されており、風
呂入水管32には、風呂用循環ポンプ33と、切換弁3
4の一方の通路とが配設されて風呂追焚回路が形成され
ている。切換弁34の他方の通路には、落とし込み管3
7を介して落とし込み弁38の出口が連通され、落とし
込み弁38の入口には給水管390と、後述する一般給
湯用温水加熱装置2の給湯管23に連通されている。
【0009】一般給湯用温水加熱装置2は、給湯用熱交
換器20と、バーナ21とを備え、給湯用熱交換器20
の入口側に、水フィルタ26、水量センサ28及び入水
温度センサ29を有する給水管22が接続され、給湯用
熱交換器20の出口側に、水量調節弁27を有する給湯
管23が接続されている。給水管22と給湯管23とに
両端が連通され、給湯用熱交換器20をバイパスするバ
イパス管24が設けられており、バイパス管24にはバ
イパス弁25が設けられている。なお、上記暖房用温水
加熱装置1、一般給湯用温水加熱装置2及び風呂追焚回
路等は同一のケーシング内に収納されている。
換器20と、バーナ21とを備え、給湯用熱交換器20
の入口側に、水フィルタ26、水量センサ28及び入水
温度センサ29を有する給水管22が接続され、給湯用
熱交換器20の出口側に、水量調節弁27を有する給湯
管23が接続されている。給水管22と給湯管23とに
両端が連通され、給湯用熱交換器20をバイパスするバ
イパス管24が設けられており、バイパス管24にはバ
イパス弁25が設けられている。なお、上記暖房用温水
加熱装置1、一般給湯用温水加熱装置2及び風呂追焚回
路等は同一のケーシング内に収納されている。
【0010】夜間などの寒冷時に凍結を防止するため、
凍結防止用の保温ヒータが適所に設けられており、コン
トローラ6で弁、バーナ、ポンプ等とともに制御され
る。例えば、一般給湯回路においては、一般給湯用温水
加熱装置2の缶体に缶体保温ヒータ41,42が、水フ
ィルタ26やその付近の水路分岐点に水フィルタ保温ヒ
ータ43が、水量センサ28に水量センサ保温ヒータ4
4が、水量調節弁27に水量調節弁保温ヒータ45がそ
れぞれ近接乃至接触して配設されている。また、暖房温
水回路においては、暖房温水循環ポンプ15に暖房温水
循環ポンプ保温ヒータ46が接触して設けられており、
風呂追焚回路においては、風呂用循環ポンプ33に風呂
用循環ポンプ保温ヒータ47が接触して設けられてい
る。
凍結防止用の保温ヒータが適所に設けられており、コン
トローラ6で弁、バーナ、ポンプ等とともに制御され
る。例えば、一般給湯回路においては、一般給湯用温水
加熱装置2の缶体に缶体保温ヒータ41,42が、水フ
ィルタ26やその付近の水路分岐点に水フィルタ保温ヒ
ータ43が、水量センサ28に水量センサ保温ヒータ4
4が、水量調節弁27に水量調節弁保温ヒータ45がそ
れぞれ近接乃至接触して配設されている。また、暖房温
水回路においては、暖房温水循環ポンプ15に暖房温水
循環ポンプ保温ヒータ46が接触して設けられており、
風呂追焚回路においては、風呂用循環ポンプ33に風呂
用循環ポンプ保温ヒータ47が接触して設けられてい
る。
【0011】外気温度センサ5の検出温度により凍結防
止運転を行なう場合、一般給湯回路は、一般給湯回路の
各保温ヒータ41〜45に通電することによって行い、
暖房温水回路及び風呂追焚回路の凍結防止は、それぞれ
暖房温水循環ポンプ15と風呂用循環ポンプ33に通電
して湯を循環させるとともに、暖房温水循環ポンプ保温
ヒータ46と風呂用循環ポンプ保温ヒータ47に通電し
て保温加熱を行ない、両方の手段を同時にまたは一方を
用いて凍結を防止するものである。
止運転を行なう場合、一般給湯回路は、一般給湯回路の
各保温ヒータ41〜45に通電することによって行い、
暖房温水回路及び風呂追焚回路の凍結防止は、それぞれ
暖房温水循環ポンプ15と風呂用循環ポンプ33に通電
して湯を循環させるとともに、暖房温水循環ポンプ保温
ヒータ46と風呂用循環ポンプ保温ヒータ47に通電し
て保温加熱を行ない、両方の手段を同時にまたは一方を
用いて凍結を防止するものである。
【0012】図1のフローチャートにおいて、本発明の
凍結防止運転制御について説明すると、暖房運転が開始
されると、暖房温水循環ポンプ15を起動して暖房運転
を行い、風呂追焚回路の切換弁34の追焚側が閉止され
た状態(即ち落とし込み弁38側が開放)が保持され、
暖房所定時間t1 (例えば、数分)経過した後、風呂追
焚回路の切換弁34が追焚側開放に切り換えられる(落
とし込み弁38側が閉止)とともに、風呂用循環ポンプ
33に通電して風呂追焚回路内に湯を循環させる。な
お、この時暖房運転が行なわれており、風呂加熱管17
内に高温の湯が流通し、追焚用熱交換器3内で風呂側の
循環水を加熱するから、風呂追焚回路が加熱されること
になる。
凍結防止運転制御について説明すると、暖房運転が開始
されると、暖房温水循環ポンプ15を起動して暖房運転
を行い、風呂追焚回路の切換弁34の追焚側が閉止され
た状態(即ち落とし込み弁38側が開放)が保持され、
暖房所定時間t1 (例えば、数分)経過した後、風呂追
焚回路の切換弁34が追焚側開放に切り換えられる(落
とし込み弁38側が閉止)とともに、風呂用循環ポンプ
33に通電して風呂追焚回路内に湯を循環させる。な
お、この時暖房運転が行なわれており、風呂加熱管17
内に高温の湯が流通し、追焚用熱交換器3内で風呂側の
循環水を加熱するから、風呂追焚回路が加熱されること
になる。
【0013】風呂追焚回路の切換弁34が追焚側開放に
切り換えられて風呂追焚回路内への湯の循環を開始して
から、循環所定時間t2 (例えば、数分)経過した後、
切換弁34を落とし込み弁38側に切り換えて追焚側を
閉止し、暖房運転のみを継続する。暖房運転のみを暖房
所定時間t1 (数分)継続した後、風呂追焚回路の切換
弁34が追焚側開放に切り換えられ、循環所定時間t2
(数分)の間、風呂追焚回路内に湯を循環させる。
切り換えられて風呂追焚回路内への湯の循環を開始して
から、循環所定時間t2 (例えば、数分)経過した後、
切換弁34を落とし込み弁38側に切り換えて追焚側を
閉止し、暖房運転のみを継続する。暖房運転のみを暖房
所定時間t1 (数分)継続した後、風呂追焚回路の切換
弁34が追焚側開放に切り換えられ、循環所定時間t2
(数分)の間、風呂追焚回路内に湯を循環させる。
【0014】この構成によると、暖房運転の開始時に風
呂追焚回路を停止させているから、温水を余分に加熱す
る必要がなく、暖房用の温水を速やかに昇温させること
ができ、暖房運転の立ち上がりがスムーズで、十分な暖
房能力を速やかに得ることができる。また、暖房所定時
間t1 (数分)おきに、循環所定時間t2 (数分)の
間、風呂追焚回路内に湯を循環させることにより、風呂
追焚回路を加熱して昇温させ、凍結を防止することがで
きる。さらに、風呂追焚回路と同一のケーシング内に収
納された他の各回路も加熱して凍結を防止することがで
きる。
呂追焚回路を停止させているから、温水を余分に加熱す
る必要がなく、暖房用の温水を速やかに昇温させること
ができ、暖房運転の立ち上がりがスムーズで、十分な暖
房能力を速やかに得ることができる。また、暖房所定時
間t1 (数分)おきに、循環所定時間t2 (数分)の
間、風呂追焚回路内に湯を循環させることにより、風呂
追焚回路を加熱して昇温させ、凍結を防止することがで
きる。さらに、風呂追焚回路と同一のケーシング内に収
納された他の各回路も加熱して凍結を防止することがで
きる。
【0015】なお、上記実施例において、循環所定時間
t2 を、風呂追焚回路の切換弁34の切換に要する作動
時間に合致させることにより、暖房運転の立ち上がりを
一層スムーズにし、立ち上がりの際の暖房能力を十分に
確保することができる。
t2 を、風呂追焚回路の切換弁34の切換に要する作動
時間に合致させることにより、暖房運転の立ち上がりを
一層スムーズにし、立ち上がりの際の暖房能力を十分に
確保することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
から次に述べる効果を奏する。暖房運転開始時から予め
設定した暖房所定時間t1 の間、暖房運転のみを行っ
て、暖房所定時間t1 が経過した後に、風呂追焚回路に
温水を循環させ、予め設定した循環所定時間t2 が経過
した後に風呂追焚回路の温水循環を停止させ、暖房運転
中には暖房所定時間t1 毎に循環所定時間t2 の風呂追
焚回路の温水循環を行なうことにより、暖房運転の開始
時に風呂追焚回路を停止させているから、温水を余分に
加熱する必要がなく、暖房用の温水を速やかに昇温させ
ることができ、暖房運転の立ち上がりがスムーズで、十
分な暖房能力を速やかに得ることができる。また、暖房
所定時間t1 おきに、循環所定時間t2 の間、風呂追焚
回路内に湯を循環させることにより、風呂追焚回路を加
熱して昇温させ、凍結を防止することができる。さら
に、風呂追焚回路と同一のケーシング内に収納された他
の各回路も加熱して凍結を防止することができる。ま
た、風呂追焚回路に追焚運転または落とし込み運転の切
換を行なう切換弁を設け、上記循環所定時間t2 を該切
換弁の切換動作に要する時間に等しくしたことにより、
暖房運転の立ち上がりを一層スムーズにし、立ち上がり
の際の暖房能力を十分に確保することができる。
から次に述べる効果を奏する。暖房運転開始時から予め
設定した暖房所定時間t1 の間、暖房運転のみを行っ
て、暖房所定時間t1 が経過した後に、風呂追焚回路に
温水を循環させ、予め設定した循環所定時間t2 が経過
した後に風呂追焚回路の温水循環を停止させ、暖房運転
中には暖房所定時間t1 毎に循環所定時間t2 の風呂追
焚回路の温水循環を行なうことにより、暖房運転の開始
時に風呂追焚回路を停止させているから、温水を余分に
加熱する必要がなく、暖房用の温水を速やかに昇温させ
ることができ、暖房運転の立ち上がりがスムーズで、十
分な暖房能力を速やかに得ることができる。また、暖房
所定時間t1 おきに、循環所定時間t2 の間、風呂追焚
回路内に湯を循環させることにより、風呂追焚回路を加
熱して昇温させ、凍結を防止することができる。さら
に、風呂追焚回路と同一のケーシング内に収納された他
の各回路も加熱して凍結を防止することができる。ま
た、風呂追焚回路に追焚運転または落とし込み運転の切
換を行なう切換弁を設け、上記循環所定時間t2 を該切
換弁の切換動作に要する時間に等しくしたことにより、
暖房運転の立ち上がりを一層スムーズにし、立ち上がり
の際の暖房能力を十分に確保することができる。
【図1】 本発明の制御動作のフローチャートである。
【図2】 本発明を適用する給湯装置の一例を示す概略
構成図である。
構成図である。
1 暖房用温水加熱装置、2 一般給湯用温水加熱装
置、3 追焚用熱交換器 10 暖房用熱交換器、14 膨張タンク、15 暖房
温水循環ポンプ 17 風呂加熱管、20 給湯用熱交換器、33 風呂
用循環ポンプ 34 切換弁
置、3 追焚用熱交換器 10 暖房用熱交換器、14 膨張タンク、15 暖房
温水循環ポンプ 17 風呂加熱管、20 給湯用熱交換器、33 風呂
用循環ポンプ 34 切換弁
Claims (2)
- 【請求項1】 暖房用温水加熱装置と、一般給湯用温水
加熱装置と、風呂追焚回路とを備えた給湯装置におい
て、暖房運転開始時から予め設定した暖房所定時間t1
の間、暖房運転のみを行い、暖房所定時間t1 が経過し
た後に、風呂追焚回路に温水を循環させ、予め設定した
循環所定時間t2 が経過した後に風呂追焚回路の温水循
環を停止させ、暖房運転中には暖房所定時間t1 毎に循
環所定時間t2 の風呂追焚回路の温水循環を行なうこと
を特徴とする給湯装置。 - 【請求項2】 風呂追焚回路に追焚運転または落とし込
み運転の切換を行なう切換弁を設け、上記循環所定時間
t2 を該切換弁の切換動作に要する時間に等しくしたこ
とを特徴とする請求項1記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151712A JPH10325552A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151712A JPH10325552A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325552A true JPH10325552A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15524635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151712A Pending JPH10325552A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10325552A (ja) |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9151712A patent/JPH10325552A/ja active Pending
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