JPH10325564A - 静止型除湿装置 - Google Patents
静止型除湿装置Info
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- JPH10325564A JPH10325564A JP9133136A JP13313697A JPH10325564A JP H10325564 A JPH10325564 A JP H10325564A JP 9133136 A JP9133136 A JP 9133136A JP 13313697 A JP13313697 A JP 13313697A JP H10325564 A JPH10325564 A JP H10325564A
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Abstract
得る。 【解決手段】 静止型の除湿器1を、出口端13と入口
端8とが箱型の本体ケーシング3の一側部側においてそ
れぞれ室内に開口する通風路4の途中に介在させ、通風
路4の除湿器1より入口端8側に、通風路4に入口端8
から除湿器1を経て出口端13へ向う空気流を形成する
送風機10を組込み、通風路4の除湿器1より出口端1
3側にヒーター17を組込み、通風路4の除湿器1と送
風機10との間には、切換ダンパ22により開閉でき、
本体ケーシング3の他側部側において室外へ連絡する排
気通路23を連絡させ、排気通路23の切換ダンパ22
の閉止により閉止され、開放により開放されて送風機1
0による空気流をヒーター17側から除湿器1へ導入す
る再生用通路19を設ける。
Description
使った静止型除湿装置に関するものである。
を乾燥雰囲気にして衣類等の乾燥室として利用できるよ
うにする乾燥装置が知られており、除湿器が回転するも
のとしないものとに大別できる。前者は、例えば特開平
8―35696号公報や実開平6―10782号公報及
び特開平7―180956号公報に示されているよう
に、可逆的な吸湿と放湿とが可能な除湿ロータを除湿器
として使ったものである。後者は、例えば特開平5―1
64359号公報や、特開昭63―287532号公報
並びに特開平1―287532号公報に示されているよ
うに、可逆的な吸湿と放湿とが可能な静止型の除湿器を
使ったものである。
湿処理が可能なものの、回転型のため通風路の基本的な
断面形状は円形になり、装置の形状に対する自由度が小
さくなり勝ちである。従って、建物の室内外を仕切る壁
体に開けた標準的な寸法の換気開口部を使って取付ける
ことが困難であり、面倒な取付工事が必要である。ま
た、回転する除湿ロータへ気流を送り込む部分の動シー
ルが必要であるうえ、回転機構部分の構成も結構複雑に
なるため、高価な装置となる。一方、静止型の除湿器に
よるものは、除湿器が動かない構成であるため、動シー
ルや回転機構部分が不要で簡素な構成を採ることができ
製造も比較的容易である。
ル等の吸湿剤を付着させたコルゲート材やハニカム材を
巻成形して円柱状に構成したり、積層して六面体のブロ
ックとして構成したりしている。こうした構成の除湿器
の通路に処理空気を通せば、除湿され乾燥空気が得られ
る。また、吸湿した除湿器の通路に加熱した空気を通せ
ば、除湿器は放湿され、再生されて再び除湿機能を発揮
する。
た静止型の除湿器による除湿技術は、除湿器に室内の空
気を通した後、再び室内へ戻す除湿過程と、室内又は室
外の空気を加熱した後に除湿器に通し、室外へ排気する
再生過程とを交互に繰り返すようにしたものである。こ
の技術を応用した乾燥装置は、図11に示すように静止
型の除湿器101が室内空気を循環させる通風路102
中に通風可能に設けられ、通風路102に設けられたダ
ンパ103を切換えて除湿・再生(換気)を交互に繰り
返すように構成されている。除湿器101には除湿過程
においても再生過程においても同方向の空気流が流れ込
み、除湿器101の上流側には再生過程で空気流を加熱
するヒーター104が設けられている。
止型の除湿器101を使った乾燥装置ないしは除湿装置
は、除湿器101自体の除湿機能を十分に引き出せず、
性能に不満が残るものであった。即ち、この種の除湿器
101の吸湿能力は温度に影響され、温度が低い程吸湿
能力が高い特性を有するが、除湿過程と再生過程での除
湿器101を流れる気流の向きが同一方向であるため、
再生過程から除湿過程へ移行する際には、いつも再生過
程で高温になった側から気流が流れ込むことになり、除
湿器101の特性を生かし切れない。
れたように再生過程を行なう構成を利用して換気も行な
い得るようにしたものも多いが、上記した従来の静止型
の乾燥装置では、換気運転においても除湿器101を介
して室内空気を排出することになるため、小風量の換気
しかできず、大風量での換気を必要とする場合には対応
することができないものである。さらに、除湿機能を発
揮するには結構大きな容積の除湿器101が必要なた
め、装置も大きくなり建物の室内外を仕切る壁体に開け
た標準的な寸法(150mm×200mm)の換気開口
部を使って取付けることができなかった。
ためになされたもので、その課題とするところは、静止
型の除湿器を用いたコンパクトで取付性の良い静止型除
湿装置を得ることであり、静止型の除湿器の除湿機能を
より良く引き出すことができる静止型除湿装置を得るこ
とであり、その装置の機能の向上を図ることである。
に請求項1の発明は、処理空気を通す直線状の多数の通
路を全体に有し、可逆的な吸放湿機能を備えた静止型の
除湿器を、出口端と入口端とが箱型の本体ケーシングの
一側部側においてそれぞれ室内に開口する通風路の途中
に介在させ、この通風路の除湿器より入口端側には、通
風路に入口端から除湿器の各通路を経て出口端へ向う空
気流を形成する送風機を組込み、この通風路の除湿器よ
り出口端側には、当該部を通過する空気を昇温する加熱
手段を組込み、この通風路の除湿器と送風機との間に
は、ダンパにより開閉でき、本体ケーシングの他側部側
において室外へ連絡する排気通路を連絡させ、この排気
通路のダンパの閉止により閉止され、開放により開放さ
れて送風機による空気流を加熱手段側から除湿器へ導入
する再生用通路を設ける手段を採用する。
は、請求項1に係る前記手段における本体ケーシングを
建物の室内外を仕切る壁体に開けた換気開口部の四角の
口枠に挿通できる大きさにする手段を採用する。
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける除湿器を複数個に分割するとともに、それらを屏
風状に配列させて通風路を横断させる手段を採用する。
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける除湿器を二分割構成にするとともに、それらを屏
風状にくの字に配列させて通風路を横断させる手段を採
用する。
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
における排気通路を開閉するダンパにより、排気通路を
送風機の吹出側に直接的に連絡できるようにする手段を
採用する。
は、請求項1〜請求項5までのいずれかに係る前記手段
における加熱手段及び除湿器を設けた部分の通風路を断
熱構造とする手段を採用する。
は、請求項1〜請求項6までのいずれかに係る前記手段
における再生用通路の開閉を風圧により開閉するバネ付
勢式のダンパにより行なうようにする手段を採用する。
は、請求項1〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
における本体ケーシングの室内側に室内の空気を循環さ
せる循環用送風機を設ける手段を採用する。
は、請求項1〜請求項7までのいずれかに係る前記手段
における本体ケーシングの室内側に室内の空気を循環さ
せる循環用送風機を着脱可能に設ける手段を採用する。
明は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係る前記手
段における除湿器を、除湿運転においては運転開始時に
は必ず再生用通路の開放による再生から始まるようにす
る手段を採用する。
基づいて説明する。 実施の形態1.図1〜図5によって示すこの実施の形態
の静止型除湿装置は、可逆的な吸放湿機能をもった図1
に示すような構造の静止型の除湿器1を利用し、図2に
示すようにして室内の除湿を行なうものである。この静
止型除湿装置に適用される除湿器1は、図1に示すよう
にセラミックス等の無機質繊維にシリカゲル等の吸湿剤
を重合反応を利用して、結合させたコルゲート構造材や
ハニカム構造材を積層して、処理空気を通す直線状の多
数の通路2が全体にわたって分布する直方体状に構成し
たものである。各通路2は平行状でそれらの開口端は全
て除湿器1の対向する二面に開口している。
ーシング3内に構成された通風路4内に組込まれてい
る。本体ケーシング3は、図4に示すように建物の室内
外を仕切る壁体5に開けた標準的な寸法(150mm×
200mm)の換気開口部6の口枠に室内側から挿通さ
せうる大きさに構成されている。通風路4は、本体ケー
シング3内を上下に仕切る仕切板7により上下二層状に
形成され、その入口端8は本体ケーシング3の室内側と
なる一側部側の上部において室内に開口し、フィルター
9を通じて上層の通風路4に連絡している。上層の通風
路4は本体ケーシング3の室外側となる他側部側に組込
まれた送風機10の吸込口11に連絡し、送風機10の
吹出口12を経て下層の通風路4に連絡している。通風
路4の出口端13は、下層の通風路4に臨み、本体ケー
シング3の室内側となる一側部側の側面において室内に
開口する。
4により送風機室15と区切られ、その内面には断熱材
16が内張りされている。下層の通風路4の送風機10
の吹出口12に連絡する部分に、除湿器1がその通路2
に送風機10による気流が通過できるように横断状に組
込まれている。なお、除湿器1と通風路4の壁面との間
は気密が保持されている。除湿器1と出口端13との間
の通風路4には当該部を通過する気流を加熱する加熱手
段としてのヒーター17が組込まれている。さらにヒー
ター17と出口端13との間の通風路4には多数の小孔
が開けられた気流を均一化するための均一板18が介在
されている。下層の通風路4の脇にはその送風機10の
吹出口12の臨む部分から均一板18と出口端13の間
を連絡する再生用通路19が形成されている。この再生
用通路19の送風機10の吹出口12が臨む入口部に
は、図5に示すように通常はコイルバネ20の付勢によ
り閉じていて、コイルバネ20の付勢に勝る風圧が作用
すると開放するバネ付勢式の開閉ダンパ21が装着され
ている。
12との間には、切換ダンパ22により開閉でき、本体
ケーシング3の送風機室15から室外側の側部において
室外へ連絡する排気通路23が形成されている。この切
換ダンパ22は除湿器1側への通風路4を閉止し、排気
通路23を開放する図2におけるA位置と、除湿器1側
への通風路4を開放し、排気通路23を閉止する図2に
おけるB位置と、除湿器1側への通風路4を開放し、排
気通路23も開放する図2におけるC位置とに切換える
ことができる。
例えば浴室24等の室内外を仕切る壁体5に開けた標準
的な寸法の換気開口部6の口枠に室内側から挿通させ、
通常の換気扇と同様の仕方で容易に取付けることができ
る。浴室24側には通風路4の入口端8と出口端13
が、室外側には送風機室15がそれぞれ臨むことにな
り、浴室24側への運転騒音は少なく、また、室内外の
突出部分の嵩も小さく建物の外観性を損なうことも少な
い。そして、切換ダンパ22を切換え除湿過程と再生過
程とを交互に繰り返えさせることにより除湿機能を果た
させることができる。除湿過程は、切換ダンパ22をB
位置にして浴室24内の空気を送風機10により吸込
み、上層の通風路4から下層の通風路4を経て除湿器1
に通過させて除湿して浴室24内へ戻す過程である。再
生過程は、切換ダンパ22をA位置にして送風機10に
より吸込んだ室内の空気を再生用通路19を経てヒータ
ー17で140℃程度に加熱した後、除湿器1に反対側
から通過させて室外へ排出する過程である。ヒーター1
7部分の通風路4は断熱構造となっているので周囲への
放熱は少なく加熱効率は良い。
せる除湿運転においては運転開始時には必ず再生用通路
19の開放による除湿器1の再生から始まるように制御
される。こうすることにより停止状態で吸湿し、除湿能
力の低下している除湿器1の状態から除湿運転をスター
トすることがなく、除湿機能が安定することになる。ま
た、停止状態で吸湿とともに臭気物質も吸着している除
湿器1の臭気を再生過程による排気により予め室外へ放
出させることもでき、使用感も向上する。
一つは、除湿過程と再生過程での除湿器1への室内の空
気の通過方向を反対にしたことである。この種の除湿器
1の吸湿能力は温度に影響され、温度が低い程吸湿能力
が高い特性を有するが、除湿過程と再生過程での除湿器
1を流れる気流の向きが同一方向であると、再生過程か
ら除湿過程へ移行する際には、いつも再生過程で高温に
なった側から除湿過程での空気流が流れ込むことにな
り、除湿器の上記した特性を生かし切れない。これに対
して、除湿過程と再生過程での除湿器1への室内の空気
の通過方向を反対向き、即ち対向流的にすると、再生過
程を経た除湿器1の除湿過程での流入側の温度の高温化
を防止することができ、除湿器1の除湿性能を引き出す
ことができ、エネルギー効率を上げることができる。
短く設定され、気流の方向の反転は、切換ダンパ22の
切換えによる風路の切換えにより行なわれる。切換ダン
パ22をA位置に切換えると、送風機10による風圧が
再生用通路19を閉止していた開閉ダンパ21のコイル
バネ20の付勢力に勝ることになり、開閉ダンパ21が
開放され再生用通路19が開放される。再生用通路19
から通風路4に流入した浴室24内の空気の一部は通風
路4の出口端13から浴室24内に吹出され、他の一部
は均一板18を通過してヒーター17で加熱された後、
除湿器1を通過して排気通路23を経て室外へ排気され
る。再生用通路19を経た一部の浴室24の空気は、上
述のように出口端13から浴室24内へ戻り、多くはな
いが浴室24内に循環流を形成する。従って、再生過程
でも浴室24内の乾燥が或程度はなされることになる。
てこれらを乾燥させる場合、より乾燥の度合いの高い乾
燥雰囲気にする方が乾燥時間は短くなる。しかし、被乾
燥物25から奪い取った水分を被乾燥物25から速やか
に引き離して排除することも乾燥時間の短縮に繋がる重
要な要素でもある。この静止型除湿装置では再生過程で
も上述のように一部の空気が循環し、また、排気により
剥ぎ取った水分の屋外への排出が行なわれるので、被乾
燥物25からの水分の引き離しが速やかに行なわれ、乾
燥時間が短縮する。
ば、除湿器1の機能性を高めうるばかりでなく、下層の
通風路4が断熱構造になっているので再生過程で使うヒ
ーター17を使い、暖房を行なうこともできる。即ち、
除湿過程と同じ方向の気流を通風路4に形成し、ヒータ
ー17を動作させれば暖気の室内への吹出しによる暖房
が実現する。この時、再生過程で使うヒーター17は除
湿器1の下流側に位置することになるので、加熱した気
流が除湿器1を通過しないので、除湿器1に熱を奪われ
ることもなく、その寿命を短くしたりすることもないう
え、前述したような理由により除湿過程へ円滑に移行す
ることができる。
空気を排気するので室内の換気も実施されるが、除湿器
1を通過させるため小風量の換気しか期待できず、大風
量での換気が必要な場合には対応できない。この静止型
除湿装置では、切換ダンパ22をC位置に切換え、送風
機10の吹出口12を排気通路23に臨ませることによ
り、送風機10から吹出される室内の空気を除湿器1を
殆ど経ないで排気通路23から室外へ排気することがで
きる。即ち、必要により大風量の換気も簡単に行なうこ
とができる。
形態の静止型除湿装置を示したものである。この静止型
除湿装置は実施の形態1で示した静止型除湿装置のコン
パクト化を除湿器1の構成により推進したものであり、
除湿器1に係る構成以外は実施の形態1のものと同じで
ある。従って、実施の形態1のものと同じ部分について
は、実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらにつ
いての説明は省略する。
に直交する横方向寸法が、通路2に平行な縦方向寸法よ
り長い六面体の除湿器1は、その縦、横、高さの寸法に
応じた組込み部分の寸法が必要である。この実施の形態
の除湿器1は、図1の除湿器1を縦方向又は高さ方向で
二分割に構成し、それらを屏風状に送風機10側に開脚
するようなくの字に配列させて通風路4を横断させたも
のである。この構成を採用することにより通風路4の長
さは若干長めになるが幅方向又は高さ方向の寸法は小さ
くできる。除湿器1の吸湿・放湿機能も縦方向で二分割
に構成した場合には、通路2の通風路4に臨む面積が増
すため向上するうえ、通路2の長さも短くなるため圧力
損失も小さくなる。このように除湿器1を分割構成にす
る仕方は、図8に示すように除湿器1を複数個に分割
し、それらを屏風状に配列させて通風路4を横断させる
ようにしても有効である。これ以外の機能及び利点は実
施の形態1のものと同じである。
態の静止型除湿装置を示したものである。この静止型除
湿装置は、実施の形態1,2で示した静止型除湿装置の
衣類等の被乾燥物25に対する乾燥機能の向上を図った
ものであり、基本的な構成は実施の形態1,2のものと
同じである。従って、実施の形態1,2のものと同じ部
分については、実施の形態1,2のものと同じ符号を用
い、それらについての説明は省略する。
ング3の室内側に、室内の空気を吸込み室内へ吹出す循
環用送風機26を設けたものである。循環用送風機26
の運転により例えば浴室24に循環流が形成され、衣類
等に当る風速を速くすることができるので乾燥速度を速
くすることができる。従って、急いで乾燥させたい場合
に有効であり、ヒーター17の稼動時間も短くできるの
で省エネ効果もあがる。換気開口部6は小さく、送風機
10の風量を多くすることは、送風機10の能力から限
界があるが、除湿器1の除湿能力は風量に対する依存度
が少なく、除湿器1の前面風速(1m/s)位の所に最
適風速があるので、除湿器1を通る風量を少なくしても
良く、その代わりに衣類等からの水分の蒸発を循環用送
風機26の風量により促進することができる。循環用送
風機26については、図10に示すようにブラケット2
7とネジ等により着脱可能に装着し、長めのリード線2
8を具備させておくことにより、浴室24等の内壁面の
任意の場所に循環用送風機26を配置することができ、
衣類等にむらなく風を当てるようにすることにより乾燥
効果をあげることができる。
れば、動シールや回転機構部の不要な静止型の除湿器を
用いたコンパクトで取付性の良い静止型除湿装置が得ら
れ、除湿器の除湿機能をより良く引き出すことができ
る。
前記効果とともに、その取付性が一層向上する。
求項2のいずれかに係る前記効果とともに除湿器に関す
る圧力損失を軽減できる。
求項2のいずれかに係る前記効果とともに除湿器に関す
る圧力損失を軽減でき、小型化を推進できる。
項4までのいずれかに係る前記効果とともに大風量での
換気が可能になる。
項5までのいずれかに係る前記効果とともに放熱ロスを
少なくでき、加熱手段による暖房も実施できる。
項6までのいずれかに係る前記効果とともに再生用通路
の開閉が簡素な構成で実現できる。
項7までのいずれかに係る前記効果とともに乾燥時間が
短縮し、乾燥機能が向上する。
項7までのいずれかに係る前記効果とともに乾燥時間が
短縮し、乾燥機能がより向上する。
求項8までのいずれかに係る前記効果とともに、除湿機
能を安定化でき、使用感も向上する。
止型の除湿器を示す斜視図である。
図である。
図である。
示す説明図である。
の構成を示す拡大断面図である。
図である。
図である。
の構成を示す説明図である。
図である。
で示す説明図である。
る。
通風路、 6 換気開口部、 8 入口端、 10
送風機、 13 出口端、 16 断熱材、17 ヒー
ター、 19 再生用通路、 20 コイルバネ、 2
1 開閉ダンパ、 22 切換ダンパ、 23 排気通
路、 26 循環用送風機。
Claims (10)
- 【請求項1】 処理空気を通す直線状の多数の通路を全
体に有し、可逆的な吸放湿機能を備えた静止型の除湿器
を、出口端と入口端とが箱型の本体ケーシングの一側部
側においてそれぞれ室内に開口する通風路の途中に介在
させ、この通風路の上記除湿器より入口端側には、当該
通風路に入口端から上記除湿器の各通路を経て出口端へ
向う空気流を形成する送風機を組込み、この通風路の上
記除湿器より出口端側には、当該部を通過する空気を昇
温する加熱手段を組込み、この通風路の上記除湿器と上
記送風機との間には、ダンパにより開閉でき、上記本体
ケーシングの他側部側において室外へ連絡する排気通路
を連絡させ、この排気通路の上記ダンパの閉止により閉
止され、開放により開放されて上記送風機による空気流
を上記加熱手段側から上記除湿器へ導入する再生用通路
を設けたことを特徴とする静止型除湿装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の静止型除湿装置であっ
て、本体ケーシングを建物の室内外を仕切る壁体に開け
た換気開口部の四角の口枠に挿通できる大きさにした静
止型除湿装置。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の静止型除湿装置であって、除湿器を複数個に分割する
とともに、それらを屏風状に配列させて通風路を横断さ
せた静止型除湿装置。 - 【請求項4】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
の静止型除湿装置であって、除湿器を二分割構成にする
とともに、それらを屏風状にくの字に配列させて通風路
を横断させた静止型除湿装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
載の静止型除湿装置であって、排気通路を開閉するダン
パにより、排気通路を送風機の吹出側に直接的に連絡で
きるようにした静止型除湿装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5までのいずれかに記
載の静止型除湿装置であって、加熱手段及び除湿器を設
けた部分の通風路を断熱構造とした静止型除湿装置。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6までのいずれかに記
載の静止型除湿装置であって、再生用通路の開閉を風圧
により開閉するバネ付勢式のダンパにより行なうように
した静止型除湿装置。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項7までのいずれかに記
載の静止型除湿装置であって、本体ケーシングの室内側
に室内の空気を循環させる循環用送風機を設けた静止型
除湿装置。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項7までのいずれかに記
載の静止型除湿装置であって、本体ケーシングの室内側
に室内の空気を循環させる循環用送風機を着脱可能に設
けた静止型除湿装置。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項8までのいずれかに
記載の静止型除湿装置であって、除湿運転においては運
転開始時には必ず再生用通路の開放による除湿器の再生
から始まるようにした静止型除湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13313697A JP3747569B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 静止型除湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP13313697A JP3747569B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 静止型除湿装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10325564A true JPH10325564A (ja) | 1998-12-08 |
| JP3747569B2 JP3747569B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
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|---|---|---|---|
| JP13313697A Expired - Fee Related JP3747569B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 静止型除湿装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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