JPH10325959A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH10325959A JPH10325959A JP15280597A JP15280597A JPH10325959A JP H10325959 A JPH10325959 A JP H10325959A JP 15280597 A JP15280597 A JP 15280597A JP 15280597 A JP15280597 A JP 15280597A JP H10325959 A JPH10325959 A JP H10325959A
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Abstract
保持する。 【解決手段】 TFT基板100と対向基板200の隙
間には、シール材205により液晶300が封止され
る。TFT基板100と対向基板200との隙間を保持
するためのギャップ保持部材220が、対向基板200
に設けられている。 【効果】 ギャップ保持部材220の高さによって、小
さいセルギャップを保持することができる。また、TF
T基板100は集積度が高く損傷を受けやすい、そこで
対向基板200にギャップ保持部材220を設けること
により、製造歩留まりを向上させることができる。
Description
一対の対向する基板を有する表示装置に関するものであ
り、対向する基板間隔の維持手段に関するものである。
形成した半導体装置、例えば薄膜トランジスタ(TF
T)を作製する技術が急速に発達してきている。その理
由は、アクティブマトリクス型液晶表示装置の需要が高
まってきたことによる。
マトリクス状に配置された数十〜数百万個もの画素領域
にそれぞれTFTが配置され、各画素電極に出入りする
電荷をTFTのスイッチング機能により制御するもので
ある。
本的な構成は、2つの対向する基板からなり、一方は画
素領域を有するTFT基板と呼ばれ、他方は対向基板と
呼ばれている。TFT基板は数十〜数百万個の画素スイ
ッチングTFT(画素TFTと呼ぶ)を含む画素領域
と、それらを駆動する複数のTFTを含む周辺駆動回路
領域とによって構成される。
対向する透明導電性膜から成る対向電極と、配向膜とが
形成された透明基板で構成されている。
の配向性を整えるためのラビングなどの配向処理が行わ
れる。その後、TFT基板と対向基板との基板間隔(セ
ルギャップ)を維持するために、TFT基板又は対向基
板のいずれか一方に粒形のスペーサが均一に散布され
る。次に、シール剤によって2つの基板が貼り合され、
TFT基板と対向基板との間に液晶材料が充填され、液
晶注入口が封止材で封止される。こうしてアクティブマ
トリクス型液晶表示装置が作製される。
示装置や反強誘電性液晶表示には以下のような問題点が
ある。
いた液晶表示装置や、反射型液晶表示装置には、その特
性上、小さいセルギャップが求められている。しかし、
従来のような粒形のスペーサを用いて小さく均一なセル
ギャップを有するセルを作製することは、一般的に困難
である。
注入時に、液晶材料の流動によって粒状のスペーサ自体
も流れてしまい、結果として均一なスペーサ散布密度を
得ることができず、セル厚ムラの原因となっている。ま
た、粒状のスペーサは流動して複数個凝集すると、スペ
ーサが点欠陥として視認されてしまう。
液晶表示装置は画素ピッチに関係なく、透過型であれば
4〜6μm程度、反射型であれば2〜3μmのセルギャ
ップを確保しているようであるが、今後は、液晶パネル
の高精細化が求められ、画素ピッチを更に微細化する傾
向が強まってきている。
ション)は、画像をスクリーンに拡大投射することを考
えて可能な限り高精細な画像を表示できることが望まし
い。またコストの面からも光学系を小型化する必要があ
り、パネルサイズを小さくすることが必要である。この
ため、今後は画素ピッチが40μm以下、好ましくは3
0μm以下の液晶表示装置を作製する必要がある。
画素面積に対してスペーサーの占有面積との相対比が大
きくなるため、スペーサが点欠陥となってしまうおそれ
が生ずる。
装置において、粒形のスペーサが画素領域に存在する場
合、スペーサの近傍は液晶材料の配向性が乱れるため、
画像表示の乱れ(ディスクリネーション)が観測される
場合がある。
の粒形のスペーサを用いてセルギャップを制御する場合
は、さまざまな要因により良好な表示を得ることができ
ないことがある。
サを用いないで、セルギャップが保持された表示装置を
提供することを課題とする。
ダメージを与えないように、セルギャップを保持する手
段を提供することを課題とする。
めに、本発明に係る表示装置の第1の構成は、対向する
第1の基板と第2の基板とを有する表示装置であって、
前記第1の基板には、複数の画素電極と、該画素電極に
接続されたスイッチング素子とが配置された画素領域が
設けられ、前記第2の基板には、前記第1の基板と第2
の基板との隙間を保持するギャップ保持部材が設けられ
ていることを特徴とする。
は、対向する第1の基板と第2の基板と、前記第1の基
板と前記第2の基板の隙間に封止された液晶とを有する
表示装置であって、前記第1の基板には、複数の画素電
極と、該画素電極に接続されたスイッチング素子とが配
置された画素領域と、前記第1の基板の最表面に形成さ
れ前記液晶を配向させる第1の配向膜が設けられ、前記
第2の基板には、前記第1の基板と第2の基板の隙間を
保持するギャップ保持部材と、前記液晶を配向させる第
2の配向膜が設けられていることを特徴とする。
ップ保持部材を設けたため、第1に、スペーサが不要に
なる。第2に、ギャップ保持部材の高さを任意に設定で
きるので、基板間距離を任意に決定することができる。
第3に、ギャップ保持部材が固定されているので、従来
のスペーサーのようにダマ状に凝集することが無く、点
欠陥となることがない。
は、ギャップ保持部材の位置を適宜に設定できる。例え
ば、ギャップ保持部材が、前記画素領域と概略対向する
領域に設けることができる。この場合には、ギャップ保
持部材をカラーフィルタのブラックマトリクス上や、画
素領域のバスライン上等の表示に使用されない箇所に設
けると良い。あるいは、ギャップ保持部材を画素領域と
対向しない領域に設けることによって、表示に影響を与
えないで基板間隔を保持することができる。
板)に、画素領域と、画素領域に配置されたスイッチン
グ素子を駆動する駆動回路が配置された駆動回路領域と
を設けた表示装置に適用した場合、ギャップ保持部材を
第2の基板(対向基板)の駆動回路領域と対向しない領
域に設けるとよい。この場合、ギャップ保持部材による
応力によって、駆動回路を損傷・破壊することを回避で
きる。
基板に設けたため、ギャップ保持部材の形成工程によっ
て生ずる影響(溶剤やエッチェントによる影響、機械的
な衝撃等)を第1の基板に与えずに済む。第1の基板に
は画素領域や駆動回路が配置されるため、第2の基板と
比較して非常に集積度が高い。そのため、本発明では、
第1の基板に対する処理をできるだけ少なくするため
に、第2の基板にギャップ保持部材を設けるようにした
ものである。
基板に設けることによって、材料を選択する際の条件
が、第1の基板に設けた場合よりも緩やかになる。例え
ば、本発明をTFT−液晶表示装置に用いた場合、第1
の基板(TFT基板)は画素TFTや駆動回路TFTが
形成されており、これらTFT材料に対して、エッチン
グ選択比をとれるような材料を選択しなければならな
い。
電極、カラーフィルタが形成される程度であり、TFT
基板と比較して使用される材料は少ないので、対向基板
にギャップ保持部材を形成する場合には、材料を選択す
る条件が少なくなる。更に、ギャップ保持部材の作製に
必要なエッチング液やエッチングガス等の材料や、作製
手段の選択幅も広くなる。
にするため、本発明のギャップ保持部材は下地の凹凸を
相殺できる平坦化材料で.成するのが好ましい。例え
ば、ポリイミド、アクリル、ポリアミド、またはポリイ
ミドアミドから選ばれた樹脂材料や、紫外線硬化性樹
脂、エポキシ樹脂を代表とする熱硬化性樹脂を用いるこ
とができる。
板)の層間絶縁膜として使用されることが多く、このよ
うな場合、TFT基板に、樹脂材料でなるギャップ保持
部材を設けると、エッチングの選択比をとることが困難
である。そこで、本発明では、ギャップ保持部材を対向
基板(第2の基板)に形成するようにしたものである。
る。本実施例は、本発明をアクティブマトリクス型液晶
表示装置へ応用した例を説明する。図1は液晶表示装置
の断面構成の概略図であり、図2(A)はTFT基板の
正面図であり、図2(B)は対向基板の正面図である。
0は、基板101上に、画素電極や画素電極に接続され
たTFT等が配置された画素領域102と、画素領域1
02のTFTを駆動するための駆動回路が配置された駆
動回路領域103、104からなる。
200は、基板201と、202で示されるTFT基板
100の画素領域102と対向する領域と、203、2
04で示される駆動回路領域103、104と対向する
領域とでなる。図1に示すように、基板201周辺に設
けられたシール材205により、TFT基板100と対
向基板200が貼り合わされる。
には、画素領域102に対向する対向電極210と、T
FT基板100と対向基板200との隙間を保持するた
めのギャップ保持部材が設けられている。
には、液晶注入口206から液晶300が注入され、シ
ール材205により液晶300が封止される。また、T
FT基板100、対向基板200には、それぞれ液晶3
00を配向するための配向膜110、230を有する。
の作製方法について説明する。図3、4の右側に画素領
域102に配置されるTFTの作製工程を示し、左側に
駆動回路領域103、104に配置されるTFTの作製
工程を示す。
101上に、ガラス基板からの不純物拡散防止用の下地
絶縁膜121として酸化珪素膜を100〜300nmの
厚さに形成する。この酸化珪素膜の形成方法としては、
酸素雰囲気中でのスパッタ法やプラズマCVD法を用い
ればよい。本実施例では、TEOSガスを原料にしてプ
ラズマCVD法によって、酸化珪素膜を200nmの厚
さに形成した。なお、基板101に石英基板を用いた場
合には、下地絶縁膜121は不要である。
よってアモルファスもしくは多結晶のシリコン膜を30
〜150nm、好ましくは50〜100nmの厚さに形
成する。そして、熱アニールを行い、シリコン膜を結晶
化させる。熱アニールは500℃以上、好ましくは80
0〜900℃の温度で行う。熱アニールによってシリコ
ン膜を結晶化させた後、光アニールを行うことによって
更に結晶性を高めてもよい。また、熱アニールによって
シリコン膜を結晶化させる際に、特開平6−24410
4号広報に開示されているように、ニッケル等の元素
(触媒元素)を添加することによって、シリコンの結晶
化を促進させてもよい。
て、アモルファスシリコン膜を50nmの厚さに形成し
た後、450℃で1時間加熱して水素出しを行い、エキ
シマレーザ光を照射し多結晶化した。そして、多結晶化
したシリコン膜をパターニングして、島状の周辺駆動回
路TFTの活性層(Pチャネル型TFT活性層122、
Nチャネル型TFT活性層123、および画素TFTの
活性層124を形成する。図3では便宜上、3つのTF
Tだけを図示したが、実際は、数百万個のTFTを同時
に形成する。
施例では、プラズマCVD法によって、一酸化二窒素
(N2 O)とモノシラン(SiH4 )との混合ガスを原
料ガスにして、厚さ120nmの絶縁膜を形成した。
00nmの厚さに形成し、パターニングして、ゲイト電
極126、127、128をそれぞれ形成する。
ーピング法によって全ての島状活性層122〜124に
ゲイト電極126〜128をマスクにして、リンイオン
を自己整合的にドーピングをする。ドーピングガスはフ
ォスフィン(PH2 )を用いる。この時の、ドーズ量は
1×1012〜5×1013原子/cm2 とする。この結
果、弱いN型領域(N−領域)129、130、131
が形成される。
ル型TFTの活性層122全てを覆うフォトレジストの
マスク132と、画素TFTの活性層124の一部を覆
うフォトレジストのマスク134を形成する。マスク1
34は、ゲイト電極128と平行に、ゲイト電極128
の端から3μm離れた部分までを覆う。
燐イオンを注入する。ドーピングガスは、フォスフィン
を用いる。ドーズ量は1×1014〜5×1015原子/c
m2とする。この結果、強いN型領域(N+ 領域)のソ
ース/ドレイン135、136が形成される。画素TF
Tの活性層124の弱いN型領域(N- 領域)131の
うちマスク134で覆われていた領域137は、今回の
ドーピングでは燐イオンは注入されない。したがって、
領域137は弱いN型領域のままである。なお、低濃度
不純物領域137の幅xは約3μmとした。
ル型TFTの活性層123、124をフォトレジストの
マスク138で覆う。そして、ジボラン(B2 H6 )を
ドーピングガスとしてイオンドーピングを行い、島状領
域122に硼素を注入する。ドーズ量は5×1014〜8
×1015原子/cm2 とする。今回のドーピングでは、
硼素のドーズ量が前述の図3(C)で示される工程にお
いてドーピングされた燐のドーズ量を上回るため、先に
形成されていた弱いN型領域130は、強いP型領域1
39に反転する。
時間熱アニールを施すことにより、ドーピング不純物を
活性化させ、かつシリコンの結晶性を回復させる。この
熱アニール処理により、ドーピングによるシリコン膜の
ダメージを回復する。
03(104)には、強いN型領域135でなるソース
/ドレインを有するN型TFTと、強いP型領域139
でなるソース/ドレインを有するP型TFTが形成され
る。また、画素領域102には、強いN型領域136で
なるソース/ドレインと、弱いN型領域でなる低濃度不
純物領域137を有するN型TFTが形成される(図3
(D))。
膜140を形成する。本実施例では、プラズマCVD法
によって窒化珪素膜を500nmの厚さに形成した。第
1層間絶縁膜140は酸化珪素膜や酸化窒化珪素膜の単
層膜、あるいは窒化珪素膜と酸化珪素膜との多層膜や、
窒化珪素膜と酸化窒化珪素膜の多層膜であってもよい。
次に、第1層間絶縁膜140をエッチングしてコンタク
トホールを形成する。
ルミニウム/チタンでなる多層膜を形成し、これをエッ
チングして駆動回路の電極・配線141、142、14
3、および画素TFTの電極・配線144、145を形
成する。本実施例では、チタンの膜厚をそれぞれ100
nmとし、アルミニウムの膜厚を300nmとした。
0〜2.0μmの厚さに有機樹脂膜でなる第2層間絶縁
膜146を形成する。有機樹脂膜として、ポリイミド、
ポリアミド、ポリイミドアミド、ポリアクリル等を用い
ることができる。本実施例では、第2層間絶縁膜146
としてポリイミド膜を1.5μmの厚さに形成した。
画素TFTの電極525に達するコンタクトホールを形
成する。そして、1wt%のチタンを添加したアルミニ
ウム膜を300nmの厚さに形成しパターニングして、
図4(B)に示すように、画素電極147を形成した。
領域102においては、それぞれの画素電極に少なくと
も1つ以上のTFTが配置され、電気的に接続されてい
る。駆動回路領域103、104には駆動回路として
は、シフトレジスタやアドレスデコーダなどが用いられ
る。また、その他の回路が必要に応じて構成される。
(駆動回路領域103、104)と複数の画素TFT
(画素領域102)とが同一基板101上に一体形成さ
れたTFT基板100が作製される。なお本実施例で
は、画素数は、縦1024×横768とした。なお、本
明細書では、最端部の画素TFTを含む画素TFTが存
在する領域を画素領域と呼び、最端部の駆動回路TFT
を含む駆動回路TFTが存在する領域を駆動回路領域と
呼ぶことにする。
基板100を良く洗浄し、TFT形成時の表面処理に用
いられたエッチング液、レジスト剥離液等の各種薬品を
十分に洗浄した後、配向膜110をTFT基板100上
に形成する。配向膜110の形成方法は後述する。
用いて説明する。先ず図5(A)を参照する。基板20
1として、透光性を有するガラス基板や石英基板を用い
る。本実施例では、ガラス基板を用いた。ガラス基板2
01上に、透明導電膜を形成しパターニングして、画素
領域102に対向する領域202に対向電極210を形
成した。本実施例では、透明導電膜として、ITO膜を
150nmの厚さに形成した(図5(A))。
成する前に、カラーフィルタ、ブラックマトリクスを、
染色法や印刷法等の公知の方法で作製する。カラーフィ
ルタには、厚さが均一で平坦であること、耐熱性および
耐薬品性に優れていること等が要求される。
を説明する。本実施例では、ギャップ保持部材220を
感光性の樹脂材料の1つであるポリイミドで形成する。
ート法によって感光性ポリイミド膜211を厚さ3.2
μmに形成した。その後、感光性ポリイミド膜801の
表面を対向基板200全面に渡って平坦にするために、
30分間、常温で放置した(レベリング)。そして、上
面に感光性ポリイミド膜211が形成された対向基板2
00を120℃で3分間プリベークした。
で、セルギャップ(基板間隔)が決定されるので、セル
ギャップに合わせて感光性ポリイミド膜211の膜厚を
適宜に設定すればよい。例えば、透過型液晶表示層にで
あればセルギャップが4〜6μm程度、反射型液晶表示
装置であればセルギャップが2〜3μm程度、強誘電性
液晶表示装置であれば2μm以下となるように、感光性
ポリイミド膜211の膜厚を決めればよい。本実施例の
液晶表示装置は反射型であるので、感光性ポリイミド膜
211の膜厚を3.2μmとなるように形成した。
ンニングする。図8(C)に示すように、感光性ポリイ
ミド膜211をフォトマスク212で覆い、マスク21
2側から紫外線を照射した。その後、現像処理を行い、
280℃で1時間ポストベークを施した。こうして、図
5(D)に示すように、パターンニングされたセルギャ
ップ保持部材220が形成された。
向基板200の正面図であり、図6(B)は対向基板2
00の斜視図を示す。図6(A)および(B)に示され
るようにギャップ保持部材220は円柱形状であり、従
来用いられた球状のスペーサに代わるものである。その
ため、ギャップ保持部材220の円柱の直径は1.5〜
2.5μm、高さは2.0〜5.0μmとすればよい。
本実施例では、円柱の直径を3.0μmとし、セルギャ
ップを3.0μmとするため、画素対向領域201にお
いてその高さを3.2μmとした。駆動回路対向領域2
03、204でのギャップ保持部材220の高さは対向
電極210、カラーフィルタ等の厚さ分高くなってい
る。
部材220をランダムに配置して、従来の球状スペーサ
と同様の機能を奏するようにした。このため、ギャップ
保持部材220の密度は、従来の球状スペーサと同程度
の40〜160個/mm2 程度の密度に形成すればよ
い。本実施例では、50個/mm2 の密度で、ギャップ
保持部材220をランダムに形成した。ギャップ保持部
材220を対向基板200全体にランダムに配置するた
め、ギャップ保持材803の位置の精度はそれほど重要
ではない。よって、製造マージンを大きくすることがで
きる。
基板100上および対向基板200上に形成する(図4
(C)、図5(E)参照)。配向膜110、230の材
料には、垂直配向型のポリイミド膜を用いた。配向膜1
10、230の膜厚は、60nm〜100nm程度とす
ればよい。、
をそれぞれ洗浄した後、ポリイミド系の垂直配向膜をス
ピンコート法、フレキソ印刷法、あるいはスクリーン印
刷法のいずれかによってTFT基板100上および対向
基板200上にコートする。本実施例では、スピンコー
ト法によってポリイミド膜を塗布した。その後、80℃
で5分間仮焼成し、180℃の熱風を送り込むことによ
って加熱(本焼成)し、ポリイミドを硬化させて、配向
膜110、230をそれぞれ形成した。配向膜110、
230の厚さは80nmとした。
ギャップ保持部材220の側面や表面を覆っていない
が、本実施例では、ポリイミド被膜をスピンコート法で
形成したため、ギャップ保持部材220の側面や表面を
このポリイミド被膜が若干覆っている場合もあるが、ギ
ャップ保持部材220の高さが数μmであるのに対し、
ポリイミド被膜の厚さは数十〜百nmと極薄いため、ま
た側面のような直立した部分では完全な膜を成していな
い場合もあるので、図5(E)では、基板201の水平
面に形成された配向膜230のみを図示した。
ミドを用いたが、アクリル、ポリアミド、またはポリイ
ミドアミド等のの樹脂を用いてもよい。また、ギャップ
保持材に熱硬化樹脂を用いてもよい。
表面、と対向基板200の配向膜230の表面双方を、
毛足の長さ2〜3mmのバフ布(レイヨン、ナイロン等
の繊維)で一定方向に擦るラビング処理を行った。な
お、TFT基板100と対向基板200のラビング向き
は互いに直交するように行って、TNモード型の配向処
理を行った。
は、イオンブロー装置や加湿装置を用いて静電気防止処
置を施して、TFT基板100上に形成されたTFTの
静電気破壊を防止した。
際は、ギャップ保持部材220を破壊しないように、バ
フ布の種類、植毛密度あるいは、ローラーの回転数等の
ラビング条件を設定した。
入口206を残して、紫外線硬化型樹脂でなるシール剤
205を塗布した(図1(B)参照)。そして、TFT
基板100と対向基板200とを対向し、画素領域10
2のセルギャップがギャップ保持部材220の高さとな
るようにプレスし、この状態でシール材205を硬化さ
せた。なおシール材はTFT基板100に塗布しても良
い。
入口より注入し、TFT基板100と対向基板200と
の間に液晶300が狭持された状態となる。液晶材料注
入口206に封止剤を塗布し、紫外線を照射することに
よって封止剤を硬化させ、液晶300をセル内に完全に
封止した。以上の工程を経て、図1に示す構成を得る。
円柱状としたが、ギャップ保持材の形状は、楕円形、流
線形、あるいは、三角形、四角形などの多角形状であっ
てもよく、TFT基板(第1の基板)と対向基板(第2
の基板)とのギャップを制御できる形状であれば、いか
なる形状を有することも許される。
し、反射型の液晶表示装置としたが、TNモード型の配
向処理を行いるため、透過型の液晶表示装置としてもよ
い。この場合、画素電極を、ITOや、SnO2 等の透
明導電膜で形成すればよい。また、本実施例ではTNモ
ード型としたが、他のモードでも良く、モードに合わせ
てラビング処理をおなえばよい。
て説明してきたが、本発明は当然の如くTFTの構造に
は何ら影響されない、したがって、画素領域および駆動
回路領域の個々のTFTが逆スタガ型TFTであって
も、あるいはマルチゲイト型TFTであってもよい。ま
た、対向電極もTFT基板に形成されるIPS型の液晶
パネルにも応用できる。
樹脂材料で形成したため、その高さを任意に設定するこ
とが可能であり、例えば2μm以下とすることも可能で
あるため、液晶表示装置のセルギャップを2μm以下と
することも可能である。よって、本実施例のギャップ保
持部材は強誘電性液晶表示装置の液晶パネルや、投射型
液晶表示装置の液晶パネルに好適である。
ャップ保持材が固定したため、従来のスペーサーのよう
に液晶の流入によって、凝集されることがないので、ス
ペーサの凝集による点欠陥をなくすことができる。
100、対向基板200双方にラビング処理を施した
が、本実施例では、TFT基板100の配向膜110の
みにラビング処理を施す。ラビング処理以外の作製工程
は実施例1と同様である。
や塵の発生源であるので、ラビング処理は液晶表示装置
の歩留まりを大きく左右する。本実施例では、できるだ
けラビング処理を少なくするため、TFT基板100一
方にラビング処理を施す。
30の高さは数μm程度であり、配向膜230の厚さは
数十〜百nm程度であり、ギャップ保持部材230は液
晶側に突出して形成されているので、バフ布によってギ
ャップ保持部材230が損傷したり、剥離するおそれが
ある。このため、ギャップ保持部材230の高さがばら
ついて、セルギャップを基板全体、あるいは基板毎で均
一に保つことが困難となる。また、ギャップ保持部材2
30の損傷・剥離は新たな塵の発生源となってしまう。
突出していることで、配向膜230に十分に溝を形成す
ることが困難であり、液晶を配向させることができない
おそれが生ずる。液晶を配向できないと表示できないた
め、液晶を配向させることは製造歩留まりを上げるため
の重要な要素である。
例では、TFT基板100の配向膜110のみにラビン
グ処理を施すようにする。
110、230を垂直配向性を有するポリイミド膜で形
成する。そして、TFT基板100の配向膜110の表
面を、毛足の長さ2〜3mmのバフ布(レイヨン、ナイ
ロン等の繊維)で所定方向に擦るラビング処理を行う。
この場合、TFT基板100の製造歩留まりを下げない
ようにするため、TFT基板100のラビング処理では
静電気防止対策を行うことが重要である。
00に一方にラビング処理を施したが、本実施例では、
対向基板200の配向膜230のみにラビング処理を施
す。ラビング処理以外の作製工程は実施例1と同様であ
る(図1参照)。
気や塵の発生源となっており、ラビング処理は液晶表示
装置の歩留まりを左右する。このため、できるだけラビ
ング処理を少なくするため、本実施例では、対向基板2
00一方にラビング処理を施す。
気や塵の発生源となるものであり、これらはすべてTF
T基板100に形成されるTFTを破壊の原因となるも
のである。そして、TFT基板100は対向基板200
に比べて多くの工程が必要である。TFT基板100の
不良は液晶表示装置の製造コストを上げてしまう。そこ
で本実施例では、TFT基板100にラビング処理を施
さないようにすることで、TFT基板の製造歩留まりを
向上させることを目的とする。
110、230を垂直配向性を有するポリイミド膜で形
成する。そして、対向基板200の配向膜230の表面
を、毛足の長さ2〜3mmのバフ布(レイヨン、ナイロ
ン等の繊維)で一定方向に擦るラビング処理を行う。こ
の際に、対向基板200に形成されたギャップ保持部材
220を損傷・剥離しないように、ラビング条件を設定
した。
基板に施すことを説明したが、それぞれ異なる効果を奏
する実施例であり、ラビング処理を施す基板の選択は、
製造コスト、歩留まり等を考慮して実施者が適宜に選択
すればよい。
向膜をラビング処理する場合には、液晶の駆動モードは
限定されてしまうが、複屈折(ECB)モードが使用で
きることを確認している。
ラビング処理する場合は、ラビング処理が1回多いが、
液晶の駆動モードが限定されない、また液晶を確実に配
向できるという効果を奏する。また、本発明を高分子分
散型の液晶表示装置に用いた場合には、配向膜のラビン
グ工程は不要である。
プ保持部材の配置の変形例であり、他は、実施例1と同
じである。本実施例の対向基板の正面図を図7に示す。
なお、図7において図6と同じ符号は同じ部材を示す。
持部材220を対向基板200全体にランダムに配置し
たが、本実施例では、図7に示すようにギャップ保持部
材400をマトリクス状規則的に配置した。ギャップ保
持部材400の形状は実施例1と同様とし、直径2.0
μm、高さ3.2μmの円柱形とした。また、ギャップ
保持部材400は、実施例1と同じく50個/mm2 の
密度に形成した。
施例1のギャップ保持部材220と同様の効果を得るこ
とができる。
プ保持部材の配置の変形例であり、他は、実施例1と同
じである。本実施例の対向基板の正面図を図8に示す。
なお、図8において、図6と同じ符号は、同じ部材を示
す。
持部材220を対向基板200全体にランダムに配置し
たが、本実施例では、図8に示すようにギャップ保持部
材400を駆動回路対向領域203、204に形成しな
いようにし、画素対向領域202内にランダムに設け
た。ギャップ保持部材410の形状は実施例1と同様と
し、直径2.0μm、高さ3.2μmの円柱形とした。
また、ギャップ保持部材410は60個/mm2 の密度
に形成した。
集積度よりも大きいので、スペーサによる応力によって
破壊されやすい。そこで、本実施例では、駆動回路対向
領域203、204に形成しないようにすることによ
り、基板を貼り合わせた際に、ギャップ保持部材410
がTFT基板100に形成された駆動回路に応力を与え
ないため、駆動回路の歩留まりを向上できる。
は画素対向領域202の外側にはみ出ているが、本実施
例ではギャップ保持部材410によって、画素領域でセ
ルギャップを保持できれば良く、かつギャップ保持部材
410が駆動回路対向領域203、204にされていな
ければ良い。
02にギャップ保持部材220を形成しているが、ギャ
ップ保持部材220の周囲はディスクリネーションが発
生しやすい。そこで、画素対向領域202にギャップ保
持部材220を形成する場合には、表示不良を防止する
ために、ギャップ保持部材220をブラックマトリクス
や、TFT基板100のバス配線等の表示に寄与しない
箇所に重なるように設けるとよい。
プ保持部材の配置の変形例であり、他は、実施例1と同
じである。本実施例の対向基板の正面図を図9に示す。
なお、図9において図6と同じ符号は同じ部材を示す。
動回路対向領域203、204に形成しないようにした
が、本実施例ではセルギャップ保持部材を駆動回路対向
領域203、204および画素対向領域202双方に形
成しないようにしたものである。
回路領域103、104には、高低差があり、一般に、
画素領域102の方が高くなる。しかしながら、実施例
1のギャップ保持部材420は、基板201からギャッ
プ保持材220の上底までの高さは、基板全体で均一と
したため、画素領域102と駆動回路領域103、10
4の高低差が大きくなると、この高低差を補償すること
が困難となり、基板を貼り合わせた際に、セルギャップ
のムラが生ずるおそれがある。
200全体にギャップ保持部材を形成したため、このギ
ャップ保持部材によって、画素領域102や、駆動回路
領域103、104に配置されたTFTにダメージを与
えるおそれがある。
ギャップを無くし、かつTFT基板に形成されるTFT
に損傷を与えないような、ギャップ保持部材の配置方法
に関する。
す。なお、図9において、図6と同じ符号は、同じ部材
を示す。また、対向基板200の作製方法は、実施例1
と同じである。
円柱状のギャップ保持部材420を画素対向領域202
を取り囲むように配置した。ギャップ保持部材420の
サイズは、直径10μm、高さ3.2μmの円柱状とし
た。また、ギャップ保持部材420の位置は、基板を貼
り合わせた状態で、TFT基板100の画素領域110
の端部から70μm離れるように形成し、ギャップ保持
部材420の間隔は30μmとした。なお、液晶注入口
206付近のギャップ保持部材420の密度は他の部分
より小さくし、液晶を流動しやすくする。
03、204との間隔は数百μm程度あり、ギャップ保
持部材420の直径と比較して十分大きいので、ギャッ
プ保持部材420の位置に対する製造マージンは±10
μm程度と大きなものとなる。他方、ギャップ保持部材
420の高さの精度は、セルギャップを決定するため重
要であり、本実施例では、±0.1μm程度とした。
2の周囲にのみ、ギャップ保持部材420を形成した
が、図9(B)に示すように、駆動回路対向領域20
3、204の周囲にも、ギャップ保持部材421と同様
に、ギャップ保持部材421、422を形成してもよ
い。
は、基板を貼り合わせた際に、画素領域102、駆動回
路領域103、104に重ならない場所に形成した。こ
のため、セルギャップはギャップ保持部材420、およ
び421、422の高さだけで決定することができるた
め、画素領域102、駆動回路領域103、104の高
さに差が生じても、そのセルギャップを基板全体、ある
いは他の基板同士でも均一にすることができる。
て、TFT基板100に形成された画素TFTや駆動回
路TFTを押圧することが無いため、歩留まりを向上さ
せることができる。
対向領域202、周辺回路対向領域203、204の周
囲に形成したが、ギャップ保持部材に位置は、図9に限
定されるものではなく、セルギャップを維持でき、かつ
画素対向領域202、周辺回路対向領域203、204
以外なら任意に設定できる。
例であり、図10(A)は対向基板の正面図であり、図
10(B)は対向基板の斜視図である。対向基板の作製
方法は、実施例1と同様であり、図10において図6と
同じ符号は同じ部材を示す。
基板210に対して概略直立した壁状に形成した。ギャ
ップ保持部材430は、画素対向領域202を取り囲ん
で形成し、かつ液晶注入口206に連結される。ギャッ
プ保持部材430は幅20μmとし、その高さを3.2
μmとし、画素対向領域202の端部から50μm離間
した。
は、基板を貼り合わせた際に、画素領域102、駆動回
路領域103、104に重ならない場所に形成した。こ
のため、セルギャップはギャップ保持部材420の高さ
だけで決定することができるため、画素領域102、駆
動回路領域103、104の高さに差が生じても、その
セルギャップを基板全体、あるいは他の基板同士でも均
一にすることができる。
て、TFT基板100に形成されたTFTを押圧するこ
とが無いため、歩留まりを向上させることができる。
例のギャップ保持部材430は画素領域に液晶を封止で
きる構造であることを特徴する。ギャップ保持部材43
0によって、液晶は画素領域のみに注入され、駆動回路
領域103、104には、液晶300が注入されないた
め、駆動回路の負荷容量を小さくすることができ、クロ
ストークの発生を抑制することができる。
02の周囲にのみギャップ保持部材430を形成した
が、図11に示すように、駆動回路対向領域203、2
04の周囲にも、ギャップ保持部材430と同様な、壁
状のギャップ保持部材431、432をそれぞれ形成し
てもよい。
0によって画素領域に液晶を封止できる構造であればよ
く、他のギャップ保持部材431、432の形状は、壁
状に限定されず、円柱状、楕円柱状、矩形柱状、多角柱
状としてもよい。また形成される位置は、周辺回路対向
領域203、204の周囲に限定されるものではなく、
セルギャップを維持でき、かつ画素対向領域202、周
辺回路対向領域203、204以外なら任意に設定でき
る。
例であり、ギャップ保持部材430によって、液晶は画
素領域のみに注入され、駆動回路領域103、104に
は、液晶300が注入されないことを特徴とする。図1
2に本実施例の対向基板の正面図を示す。図11におい
て、図6を同じ符号は同じ部材を示し、またTFT基板
の作製工程は、実施例1と同様である。
回路対向領域203と204を壁状のギャップ保持部材
441で取り囲み、基板を貼り合わせた状態で駆動回路
領域103、104に液晶300が侵入しないようにし
た。
基板210に対して概略直立した壁状に形成した。その
幅20μmとし、その高さを3.2μmとし、駆動回路
対向領域203と204の端部から50μm離間した。
のギャップ保持部材440を画素対向領域202を取り
囲むように配置し、液晶が画素領域に流入するようにし
た。ギャップ保持部材440のサイズは長辺30μm、
単辺15μm、高さ、3.2μmの矩形柱とした。ま
た、ギャップ保持部材420の位置は、画素対向領域2
02の端部から70μm離れるように形成し、ギャップ
保持部材420の間隔は30μmとした。なお、液晶注
入口206付近のギャップ保持部材440の密度は他の
部分より小さくし、液晶を注入しやすくした。
して液晶材料を用いる場合について説明してきたが、本
発明は、液晶材料と高分子との混合層、いわゆる高分子
分散型液晶表示装置にも用いることができる。
向する基板を有する表示装置に応用可能である。例え
ば、エレクトロルミネッサンス表示装置に適用すること
ができる。
ため、スペーサが不要になる。また、ギャップ保持部材
の高さを任意に設定できるので、基板間距離を任意に決
定することができる。そのため、特に、基板間隔が2〜
3μm程度の反射型の液晶表示装置や、2μm以下とす
る強誘電性液晶表示のような、狭い基板間隔を保持する
表示装置に本発明は特に好適である。また、微細な画素
配置を有する投射型液晶パネルにも好適である。
向基板)に固定されており、ギャップ保持部材が凝集す
ることによる点欠陥の発生を防止することができる。
できるため、その形成位置を画素領域外部や、バスライ
ン上やブラックマトリクス上等の表示に寄与しない箇所
に設けることで、表示不良の原因を減らすことができ
る。
2の基板に設けたため、ギャップ保持部材の形成工程に
よって生ずる影響(エッチェントによる影響、機械的な
衝撃等)を第1の基板に形成された素子に与えずに済む
ため、歩留まりを向上させることができる。
けたことにより、TFT等のスイッチング素子が設けら
れた第1の基板(TFT基板)に設けるよりも、ギャッ
プ保持部材に使用できる材料の選択が容易になる。ま
た、ギャップ保持部材の作製に必要なエッチング材等の
材料や、手段の選択幅も広い。
である。
ある。
ある。
ある。
る。
ある。
Claims (13)
- 【請求項1】 対向する第1の基板と第2の基板とを有
する表示装置であって、 前記第1の基板には、複数の画素電極と、該画素電極に
接続されたスイッチング素子とが配置された画素領域が
設けられ、 前記第2の基板には、前記第1の基板と第2の基板との
隙間を保持するギャップ保持部材が設けられていること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 対向する第1の基板と第2の基板と、前
記第1の基板と前記第2の基板の隙間に封止された液晶
とを有する表示装置であって、 前記第1の基板には、複数の画素電極と、該画素電極に
接続されたスイッチング素子とが配置された画素領域
と、前記第1の基板の最表面に形成され前記液晶を配向
させる第1の配向膜が設けられ、 前記第2の基板には、前記第1の基板と第2の基板の隙
間を保持するギャップ保持部材と、前記液晶を配向させ
る第2の配向膜が設けられていることを特徴とする表示
装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記第1の配向膜お
よび前記第2の配向膜にはラビング処理が施されている
ことを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 請求項2において、前記第1の配向膜ま
たは前記第2の配向膜のいずれか一つはラビング処理が
施されていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4において、前記第1の
基板には、前記スイッチング素子を駆動する駆動回路が
配置された駆動回路領域が設けられていることを特徴と
する表示装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5において、前記第2の
基板において、前記ギャップ保持部材は前記画素領域と
概略対向する領域に設けられていることを特徴とする表
示装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし5において、前記第2の
基板において、前記ギャップ保持部材は前記画素領域と
対向しない領域に設けられていることを特徴とする表示
装置。 - 【請求項8】 請求項1ないし5において、前記第1の
基板には、前記スイッチング素子を駆動する駆動回路が
配置された駆動回路領域が設けられ、 前記第2の基板において、前記ギャップ保持部材は前記
駆動回路領域と対向しない領域に設けられていることを
特徴とする表示装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし5において、前記第1の
基板には、前記スイッチング素子を駆動する駆動回路が
配置された駆動回路領域が設けられ、 前記第2の基板において、前記ギャップ保持部材は前記
画素領域および前記駆動回路領域と対向しない領域に設
けられていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項10】 請求項1ないし9において、前記ギャ
ップ保持部材は複数設けられていることを特徴とする表
示装置。 - 【請求項11】 請求項1ないし9において、前記ギャ
ップ保持部材は複数設けられ、少なくとも柱状形状のギ
ャップ保持部材を有することを特徴とする表示装置。 - 【請求項12】 請求項1ないし11において、前記ギ
ャップ保持部材は、ポリイミド、アクリル、ポリアミ
ド、またはポリイミドアミドから選ばれた1種類の樹脂
材料でなることを特徴とする表示装置。 - 【請求項13】 請求項1ないし11において、前記ギ
ャップ保持部材は、紫外線硬化性樹脂または熱硬化性樹
脂からなることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (13)
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|---|---|---|---|
| JP15280597A JPH10325959A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 表示装置 |
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| KR1020050056817A KR100686246B1 (ko) | 1997-05-22 | 2005-06-29 | 액정표시장치 제작방법 |
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Related Child Applications (4)
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| JP2007064355A Division JP2007206713A (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | 液晶表示装置の作製方法 |
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