JPH1032602A - パケットデータ多重化制御方式 - Google Patents
パケットデータ多重化制御方式Info
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- JPH1032602A JPH1032602A JP18604696A JP18604696A JPH1032602A JP H1032602 A JPH1032602 A JP H1032602A JP 18604696 A JP18604696 A JP 18604696A JP 18604696 A JP18604696 A JP 18604696A JP H1032602 A JPH1032602 A JP H1032602A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 135
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のパケットデータ送出回路のいずれか
が、回線を占有することを防止するとともに、衛星系伝
送システムでの使用を可能にする。 【解決手段】 パケットデータ送出回路11からの送信
要求信号100を読み出しレディ信号入力回路12で保
持し、1パケットデータカウンタ13からのラッチ信号
140で1度に、選択制御回路15へ取り込む。選択制
御回路は、送信要求信号のあったパケットデータ送出回
路に対して出力要求信号110を出力し、1つづつパケ
ットを送出させる。送信要求信号100が入力されない
場合には、選択制御回路は空パケットデータ送出回路1
4に出力要求信号160を出力し、無効データを出力さ
せる。データ多重化回路16は、パケットデータ送出回
路11及び空パケットデータ送出回路14からのパケッ
トデータを多重送出データとして送出する。
が、回線を占有することを防止するとともに、衛星系伝
送システムでの使用を可能にする。 【解決手段】 パケットデータ送出回路11からの送信
要求信号100を読み出しレディ信号入力回路12で保
持し、1パケットデータカウンタ13からのラッチ信号
140で1度に、選択制御回路15へ取り込む。選択制
御回路は、送信要求信号のあったパケットデータ送出回
路に対して出力要求信号110を出力し、1つづつパケ
ットを送出させる。送信要求信号100が入力されない
場合には、選択制御回路は空パケットデータ送出回路1
4に出力要求信号160を出力し、無効データを出力さ
せる。データ多重化回路16は、パケットデータ送出回
路11及び空パケットデータ送出回路14からのパケッ
トデータを多重送出データとして送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パケットデータ多
重化制御方式に関し、特に衛星を用いて行われるデジタ
ルデータ伝送に用いられるパケットデータ多重化制御方
式に関する。
重化制御方式に関し、特に衛星を用いて行われるデジタ
ルデータ伝送に用いられるパケットデータ多重化制御方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパケットデータ多重化制御方式
は、図2に示すように、複数のパケット送出装置21
a,21b,及び21cと、これらパケット送出装置2
1と回線22との間に接続されるパケット多重化装置2
3とを有している。そして、パケット多重化装置は、優
先選択回路24と、回線空状態検出回路25とを有して
いる。
は、図2に示すように、複数のパケット送出装置21
a,21b,及び21cと、これらパケット送出装置2
1と回線22との間に接続されるパケット多重化装置2
3とを有している。そして、パケット多重化装置は、優
先選択回路24と、回線空状態検出回路25とを有して
いる。
【0003】このパケットデータ多重化制御方式では、
回線空状態検出回路25が、回線22の空状態を検出
し、空状態検出信号を優先選択回路24へ出力する。優
先選択回路24は、パケットデータ送出装置21a,2
1b,及び21cから送信要求があると、その要求を保
留する。そして、回線空状態検出回路25から空状態検
出信号が入力されると、送信要求を保留していたパケッ
トデータ送出装置21に対して外部送信タイミングを与
える。なお、複数のパケットデータ送出装置21からの
送信要求が保留されている場合は、予め定められた優先
順位に基づき、最も優先順位の高いパケットデータ送出
装置21に対して外部送信エレメントタイミングを与
え、他のパケットデータ送出装置21に対しては、外部
送信エレメントタイミングを与えない。
回線空状態検出回路25が、回線22の空状態を検出
し、空状態検出信号を優先選択回路24へ出力する。優
先選択回路24は、パケットデータ送出装置21a,2
1b,及び21cから送信要求があると、その要求を保
留する。そして、回線空状態検出回路25から空状態検
出信号が入力されると、送信要求を保留していたパケッ
トデータ送出装置21に対して外部送信タイミングを与
える。なお、複数のパケットデータ送出装置21からの
送信要求が保留されている場合は、予め定められた優先
順位に基づき、最も優先順位の高いパケットデータ送出
装置21に対して外部送信エレメントタイミングを与
え、他のパケットデータ送出装置21に対しては、外部
送信エレメントタイミングを与えない。
【0004】外部送信エレメントタイミングが与えられ
たパケットデータ送出装置21は、送信動作を開始す
る。優先選択回路24は、パケットデータ送出装置21
から送出されたパケットデータを回線22へ送信する。
回線空状態検出回路25は、パケットデータの送信終了
を検出すると、再び、空状態検出信号を優先選択回路2
4へ出力する。以降、上記動作を繰り返す。
たパケットデータ送出装置21は、送信動作を開始す
る。優先選択回路24は、パケットデータ送出装置21
から送出されたパケットデータを回線22へ送信する。
回線空状態検出回路25は、パケットデータの送信終了
を検出すると、再び、空状態検出信号を優先選択回路2
4へ出力する。以降、上記動作を繰り返す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、優先度の高いパケットデータ送出装置
に常にデータが存在した場合、優先度の低いパケットデ
ータ送出装置からデータの送出が行われなくなることで
ある。
の技術において、優先度の高いパケットデータ送出装置
に常にデータが存在した場合、優先度の低いパケットデ
ータ送出装置からデータの送出が行われなくなることで
ある。
【0006】その理由は、回線が空状態になる度に、即
ち、1パケットデータの送信が終了する度に、送信要求
を出しているパケットデータ送出装置の中から優先度の
高いパケットデータ送出装置を選択して、次のパケット
データの送信を行うからである。
ち、1パケットデータの送信が終了する度に、送信要求
を出しているパケットデータ送出装置の中から優先度の
高いパケットデータ送出装置を選択して、次のパケット
データの送信を行うからである。
【0007】第2の問題点は、従来の技術において、送
出データが存在しない場合について考慮されていないこ
とである。
出データが存在しない場合について考慮されていないこ
とである。
【0008】その理由は、伝送系多重回線(ATM)で
は、特に問題とならないが、衛星系では、回線の伝送レ
ートが、任意のレートに固定されているので、送出デー
タがない場合であっても無効データ(ダミーデータ)を
パケット化して送出する必要があるからである。
は、特に問題とならないが、衛星系では、回線の伝送レ
ートが、任意のレートに固定されているので、送出デー
タがない場合であっても無効データ(ダミーデータ)を
パケット化して送出する必要があるからである。
【0009】本発明は、優先順位の高いパケットデータ
送出装置による回線の占有を防止するとともに、伝送効
率を向上させ、衛星系データ伝送に使用できるパケット
データ多重化制御方式を提供することを目的とする。
送出装置による回線の占有を防止するとともに、伝送効
率を向上させ、衛星系データ伝送に使用できるパケット
データ多重化制御方式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力さ
れるディジタルデータをパケット化し、送信要求信号を
出力する複数のパケットデータ送出回路(図1の11)
と、該複数のパケットデータ送出回路にそれぞれ接続さ
れ、前記送信要求信号をそれぞれ保持する複数の読み出
しレディ信号入力回路(図1の12)と、該複数の読み
出しレディ信号入力回路に対して、前記送信要求信号を
一時に出力させるためのラッチ信号を出力する1パケッ
トデータカウンタ回路(図1の13)と、前記複数の読
み出しレディ信号入力回路から一時に出力された前記送
信要求信号に応答し、前記複数のパケットデータ送出回
路に対して、所定の順序でパケット化されたデータの出
力を指示する選択制御回路(図1の15)と、前記複数
のパケットデータ送出回路が前記指示に応じて出力した
前記パケット化されたデータを多重化して出力するデー
タ多重化回路(図1の16)とを備えたことを特徴とす
るパケットデータ多重化制御方式が得られる。
れるディジタルデータをパケット化し、送信要求信号を
出力する複数のパケットデータ送出回路(図1の11)
と、該複数のパケットデータ送出回路にそれぞれ接続さ
れ、前記送信要求信号をそれぞれ保持する複数の読み出
しレディ信号入力回路(図1の12)と、該複数の読み
出しレディ信号入力回路に対して、前記送信要求信号を
一時に出力させるためのラッチ信号を出力する1パケッ
トデータカウンタ回路(図1の13)と、前記複数の読
み出しレディ信号入力回路から一時に出力された前記送
信要求信号に応答し、前記複数のパケットデータ送出回
路に対して、所定の順序でパケット化されたデータの出
力を指示する選択制御回路(図1の15)と、前記複数
のパケットデータ送出回路が前記指示に応じて出力した
前記パケット化されたデータを多重化して出力するデー
タ多重化回路(図1の16)とを備えたことを特徴とす
るパケットデータ多重化制御方式が得られる。
【0011】ここで、前記複数のパケットデータ送出回
路は、それぞれ、前記選択制御回路からの前記指示を受
けた場合に、前記パケット化されたデータを1つだけ送
出するようにすることができる。
路は、それぞれ、前記選択制御回路からの前記指示を受
けた場合に、前記パケット化されたデータを1つだけ送
出するようにすることができる。
【0012】また、前記選択制御回路が、前記複数のパ
ケットデータ送出回路から前記複数の読み出しレディ信
号入力回路への前記送信要求信号の入力を、前記複数の
パケットデータ送出回路に対する前記指示を行っていな
い期間に制限するようにすることができる。
ケットデータ送出回路から前記複数の読み出しレディ信
号入力回路への前記送信要求信号の入力を、前記複数の
パケットデータ送出回路に対する前記指示を行っていな
い期間に制限するようにすることができる。
【0013】さらに、前記データ多重化回路へ無効デー
タを出力することが可能な空パケット送出回路(図1の
14)を設け、前記ラッチ信号に応じて前記複数の読み
出しレディ信号入力回路から前記送信要求信号が出力さ
れるタイミングで、前記選択制御回路へ当該送信要求信
号の入力がなかった場合に、前記選択制御回路が、前記
空パケット送出回路に対して、前記無効データの出力を
指示するようにすることもできる。
タを出力することが可能な空パケット送出回路(図1の
14)を設け、前記ラッチ信号に応じて前記複数の読み
出しレディ信号入力回路から前記送信要求信号が出力さ
れるタイミングで、前記選択制御回路へ当該送信要求信
号の入力がなかった場合に、前記選択制御回路が、前記
空パケット送出回路に対して、前記無効データの出力を
指示するようにすることもできる。
【0014】
【作用】1パケットデータカウンタは、読み出しレディ
信号入力回路に入力された送信要求信号を所定のタイミ
ングで一度に出力させる。選択制御回路は、読み出しレ
ディ信号入力回路から送信要求信号が入力されると、そ
の送信要求信号に対応するパケットデータ送出回路に対
して1つづつ順番に出力要求信号を出力する。その後、
選択制御回路は、パケットデータ送出回路から読み出し
レディ信号入力回路への送信要求信号の入力を許可す
る。選択制御回路は、読み出しレディ信号入力回路から
送信要求信号が入力されない場合は、空パケットデータ
送出回路に対して無効データの送出を指示する。
信号入力回路に入力された送信要求信号を所定のタイミ
ングで一度に出力させる。選択制御回路は、読み出しレ
ディ信号入力回路から送信要求信号が入力されると、そ
の送信要求信号に対応するパケットデータ送出回路に対
して1つづつ順番に出力要求信号を出力する。その後、
選択制御回路は、パケットデータ送出回路から読み出し
レディ信号入力回路への送信要求信号の入力を許可す
る。選択制御回路は、読み出しレディ信号入力回路から
送信要求信号が入力されない場合は、空パケットデータ
送出回路に対して無効データの送出を指示する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1に本発明の一実施の形態を示す。この
パケットデータ多重化制御方式は、複数のパケットデー
タ送出回路11a,11b,及び11cと、これらパケ
ットデータ送出回路11a,11b,及び11cにそれ
ぞれ対応する読み出しレディ信号入力回路12a,12
b,及び12cと、1パケットデータカウンタ回路13
と、空パケットデータ送出回路14と、選択制御回路1
5と、データ多重化回路16とを有している。
パケットデータ多重化制御方式は、複数のパケットデー
タ送出回路11a,11b,及び11cと、これらパケ
ットデータ送出回路11a,11b,及び11cにそれ
ぞれ対応する読み出しレディ信号入力回路12a,12
b,及び12cと、1パケットデータカウンタ回路13
と、空パケットデータ送出回路14と、選択制御回路1
5と、データ多重化回路16とを有している。
【0017】パケットデータ送出回路11a,11b,
及び11cは、それぞれに入力された映像、音声等のデ
ィジタルデータをパケット化する。そして、パケット化
されたデータがn個以上になると、読み出しレディ信号
入力回路12a,12b,及び12cへ、それぞれ送信
要求信号100a,100b,100cを出力する。換
言すると、パケットデータ送出回路11a,11b,及
び11cは、1パケット分(パケット長=n)のデータ
がたまると、それぞれ送信要求信号100a,100
b,100cを出力する。なお、nは、MPEG2トラ
ンスポートストリームの場合、188バイトである。そ
の後、各パケットデータ送出回路11a,11b,及び
11cは、選択制御回路15から出力要求信号110
a,110b,110cが、それぞれ入力されると、1
つだけパケットデータ120a,120b,120cを
送出する。
及び11cは、それぞれに入力された映像、音声等のデ
ィジタルデータをパケット化する。そして、パケット化
されたデータがn個以上になると、読み出しレディ信号
入力回路12a,12b,及び12cへ、それぞれ送信
要求信号100a,100b,100cを出力する。換
言すると、パケットデータ送出回路11a,11b,及
び11cは、1パケット分(パケット長=n)のデータ
がたまると、それぞれ送信要求信号100a,100
b,100cを出力する。なお、nは、MPEG2トラ
ンスポートストリームの場合、188バイトである。そ
の後、各パケットデータ送出回路11a,11b,及び
11cは、選択制御回路15から出力要求信号110
a,110b,110cが、それぞれ入力されると、1
つだけパケットデータ120a,120b,120cを
送出する。
【0018】読み出しレディ信号入力回路12a,12
b,及び12cは、選択制御回路15からゲート信号1
30が与えられているとき、パケットデータ送出回路1
1a,11b,及び11cからの送信要求信号100
a,100b,100cを受け付ける。そして、1パケ
ットデータカウンタ回路13からのラッチ信号140に
応答して、送信要求信号100a,100b,100c
をラッチし、選択制御回路15に対して、送信要求信号
100a´,100b´,100c´を出力する。
b,及び12cは、選択制御回路15からゲート信号1
30が与えられているとき、パケットデータ送出回路1
1a,11b,及び11cからの送信要求信号100
a,100b,100cを受け付ける。そして、1パケ
ットデータカウンタ回路13からのラッチ信号140に
応答して、送信要求信号100a,100b,100c
をラッチし、選択制御回路15に対して、送信要求信号
100a´,100b´,100c´を出力する。
【0019】1パケットデータカウンタ回路13は、n
(0、1、…、n−1)をカウントするカウンタであっ
て、パケットの先頭を示す(カウント値=n−1のとき
に出力される)ラッチ信号140を、読み出しレディ信
号入力回路12a,12b,及び12cへ出力するとと
もに、カウント値150を選択制御回路15へ出力す
る。
(0、1、…、n−1)をカウントするカウンタであっ
て、パケットの先頭を示す(カウント値=n−1のとき
に出力される)ラッチ信号140を、読み出しレディ信
号入力回路12a,12b,及び12cへ出力するとと
もに、カウント値150を選択制御回路15へ出力す
る。
【0020】空パケットデータ送出回路14は、選択制
御回路15からの出力要求信号160に応答して、無効
データ(ダミーデータ)170を1パケット分だけ、デ
ータ多重回路16に対して送出する。
御回路15からの出力要求信号160に応答して、無効
データ(ダミーデータ)170を1パケット分だけ、デ
ータ多重回路16に対して送出する。
【0021】選択制御回路15は、送信要求信号100
a´,100b´,100c´が入力されると、対応す
るパケットデータ送出回路11a,11b,及び11c
に対し、カウンタ値150に応じて、出力要求信号11
0a,110b,110cを出力する。その後、送信要
求信号100a´,100b´,100c´が、全く入
力されておらず、カウント値150がn−2になったと
きに、ゲート信号130を読み出しレディ信号入力回路
12a,12b,及び12cへ出力する。また、送信要
求信号100a´,100b´,100c´が入力され
ていない場合は、空パケットデータ送出回路へ出力要求
信号160を出力する。
a´,100b´,100c´が入力されると、対応す
るパケットデータ送出回路11a,11b,及び11c
に対し、カウンタ値150に応じて、出力要求信号11
0a,110b,110cを出力する。その後、送信要
求信号100a´,100b´,100c´が、全く入
力されておらず、カウント値150がn−2になったと
きに、ゲート信号130を読み出しレディ信号入力回路
12a,12b,及び12cへ出力する。また、送信要
求信号100a´,100b´,100c´が入力され
ていない場合は、空パケットデータ送出回路へ出力要求
信号160を出力する。
【0022】データ多重化回路16は、パケットデータ
送出回路11a,11b,及び11c、及び空パケット
データ送出回路14から送信されてきたパケットデータ
を多重化して回線へ送出する。
送出回路11a,11b,及び11c、及び空パケット
データ送出回路14から送信されてきたパケットデータ
を多重化して回線へ送出する。
【0023】次に、このパケットデータ多重化制御方式
の動作について詳細に説明する。まず、チャネルCH1
〜CH3の映像、音声等のデータは、パケット送出回路
11a,11b,及び11cに、それぞれ入力される。
パケット送出回路11a,11b,及び11cは、入力
されたデータをパケット化し、順次保持する。ここで
は、パケット長は、n(バイト)であるとする。各パケ
ット送出回路11a,11b,及び11cは、パケット
データがn個以上(1パケット分以上)になると送信要
求信号100a,100b,110cを、それぞれに接
続された読み出しレディ信号入力回路12a,12b,
及び12cへ出力する。
の動作について詳細に説明する。まず、チャネルCH1
〜CH3の映像、音声等のデータは、パケット送出回路
11a,11b,及び11cに、それぞれ入力される。
パケット送出回路11a,11b,及び11cは、入力
されたデータをパケット化し、順次保持する。ここで
は、パケット長は、n(バイト)であるとする。各パケ
ット送出回路11a,11b,及び11cは、パケット
データがn個以上(1パケット分以上)になると送信要
求信号100a,100b,110cを、それぞれに接
続された読み出しレディ信号入力回路12a,12b,
及び12cへ出力する。
【0024】読み出しレディ信号入力回路12a,12
b,及び12cは、選択制御回路15からのゲート信号
130が入力されている場合にのみ、パケット送出回路
11a,11b,及び11cからの送信要求信号100
a,100b,110cを受け付け、1パケットデータ
カウンタ13からのラッチ信号により、これら送信要求
信号をラッチして、選択制御回路15へ出力する。
b,及び12cは、選択制御回路15からのゲート信号
130が入力されている場合にのみ、パケット送出回路
11a,11b,及び11cからの送信要求信号100
a,100b,110cを受け付け、1パケットデータ
カウンタ13からのラッチ信号により、これら送信要求
信号をラッチして、選択制御回路15へ出力する。
【0025】選択制御回路15は、送信要求信号100
a´,100b´,100c´が入力されると、ゲート
信号130の出力を停止する。また、これらの送信要求
信号を送出したパケットデータ送出回路11a,11
b,11cに対して、パケットデータの出力を要求する
出力要求信号110a,110b,110cを出力す
る。この出力要求信号の出力は、1パケットデータカウ
ンタ回路13からのカウント値150(カウンタ値=
0)に応答して行われる。ここで、複数のパケットデー
タ送出回路11a,11b,11cから送信要求信号が
あった場合には、それらのパケットデータ送出回路11
に対して、順番に1つづつカウンタ値150(カウンタ
値=0)のタイミングで行われる。例えば、(100a
´,100b´,100c´)=(1,0,1)の場合
は、最初のカウンタ値=0に応答して、パケットデータ
送出回路11aに対する出力要求信号110aが出力さ
れ、次のカウンタ値=0に応答して、パケットデータ送
出回路11cに対する出力要求信号110cが出力され
る。
a´,100b´,100c´が入力されると、ゲート
信号130の出力を停止する。また、これらの送信要求
信号を送出したパケットデータ送出回路11a,11
b,11cに対して、パケットデータの出力を要求する
出力要求信号110a,110b,110cを出力す
る。この出力要求信号の出力は、1パケットデータカウ
ンタ回路13からのカウント値150(カウンタ値=
0)に応答して行われる。ここで、複数のパケットデー
タ送出回路11a,11b,11cから送信要求信号が
あった場合には、それらのパケットデータ送出回路11
に対して、順番に1つづつカウンタ値150(カウンタ
値=0)のタイミングで行われる。例えば、(100a
´,100b´,100c´)=(1,0,1)の場合
は、最初のカウンタ値=0に応答して、パケットデータ
送出回路11aに対する出力要求信号110aが出力さ
れ、次のカウンタ値=0に応答して、パケットデータ送
出回路11cに対する出力要求信号110cが出力され
る。
【0026】各パケットデータ送出回路は11a,11
b,11c、出力要求信号110a,110b,110
cが与えられると、パケットデータを1つだけデータ多
重回路16へ出力する。上記のように、出力要求信号1
10a,110b,110cは、パケットデータ送出回
路11a,11b,11cに対して順番与えられるの
で、パケットデータの出力も1つづつ行われることにな
る。例えば、上記例では、パケットデータ送出回路11
aから1パケットデータが送出され、その後、パケット
データ送出回路11cから1パケットデータが送出され
る。
b,11c、出力要求信号110a,110b,110
cが与えられると、パケットデータを1つだけデータ多
重回路16へ出力する。上記のように、出力要求信号1
10a,110b,110cは、パケットデータ送出回
路11a,11b,11cに対して順番与えられるの
で、パケットデータの出力も1つづつ行われることにな
る。例えば、上記例では、パケットデータ送出回路11
aから1パケットデータが送出され、その後、パケット
データ送出回路11cから1パケットデータが送出され
る。
【0027】選択制御回路15は、出力要求信号110
a,110b,110cの出力を終え、送信要求信号の
入力がなければ、カウンタ値=n−2のタイミングで、
ゲート信号130を、再び読み出しレディ信号入力回路
12a,12b,12cへ出力する。これにより、パケ
ットデータ送出回路11a,11b,11cからの新た
な送信要求信号100a,100b,100cが入力さ
れる。
a,110b,110cの出力を終え、送信要求信号の
入力がなければ、カウンタ値=n−2のタイミングで、
ゲート信号130を、再び読み出しレディ信号入力回路
12a,12b,12cへ出力する。これにより、パケ
ットデータ送出回路11a,11b,11cからの新た
な送信要求信号100a,100b,100cが入力さ
れる。
【0028】また、選択制御回路15は、ゲート信号1
30を出力したあと、送信要求信号100a´,100
b´,100c´が入力されない場合には、空パケット
データ送出回路に対して、出力要求信号160を出力す
る。この出力要求信号160の出力は、読み出しレディ
信号入力回路12a,12b,12cから、送信要求信
号100a´,100b´,100c´が入力されるま
で、カウンタ値150に基づくタイミングで繰り返され
る。
30を出力したあと、送信要求信号100a´,100
b´,100c´が入力されない場合には、空パケット
データ送出回路に対して、出力要求信号160を出力す
る。この出力要求信号160の出力は、読み出しレディ
信号入力回路12a,12b,12cから、送信要求信
号100a´,100b´,100c´が入力されるま
で、カウンタ値150に基づくタイミングで繰り返され
る。
【0029】空パケットデータ送出回路14は、出力要
求信号160に応答して、1パケットデータに相当する
無効データ(ダミーデータ)170をデータ多重回路1
6へ出力する。
求信号160に応答して、1パケットデータに相当する
無効データ(ダミーデータ)170をデータ多重回路1
6へ出力する。
【0030】データ多重回路16は、パケットデータ送
出回路11a,11b,11c、及び空パケットデータ
送出回路14から順次送られてくるパケットデータを多
重化して多重送出データとして回線に送出する。
出回路11a,11b,11c、及び空パケットデータ
送出回路14から順次送られてくるパケットデータを多
重化して多重送出データとして回線に送出する。
【0031】上述したように、このパケットデータ多重
化制御方式では、送信要求信号を出力しているパケット
データ送出回路11a,11b,11cの全てに対し
て、パケットデータの送信を認めるようにしたので、い
ずれかのパケットデータ送出回路が、回線を占有すると
いう事態を避けることができる。
化制御方式では、送信要求信号を出力しているパケット
データ送出回路11a,11b,11cの全てに対し
て、パケットデータの送信を認めるようにしたので、い
ずれかのパケットデータ送出回路が、回線を占有すると
いう事態を避けることができる。
【0032】また、パケットデータ送出回路11a,1
1b,11cから送信要求信号が出力されていない場合
には、空パケットデータ送出回路14からの無効データ
を送出するようにしたことで、空データ領域のない多重
送出データを得ることができる。
1b,11cから送信要求信号が出力されていない場合
には、空パケットデータ送出回路14からの無効データ
を送出するようにしたことで、空データ領域のない多重
送出データを得ることができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、所定のタイミングで、
複数のパケットデータ送出回路から送信要求信号を一度
に取り込み、各パケットデータ送出回路からパケットデ
ータを出力させるようにしたことで、いずれかのパケッ
トデータ送出回路によって、回線を占有されてしますこ
とを防止することができる。
複数のパケットデータ送出回路から送信要求信号を一度
に取り込み、各パケットデータ送出回路からパケットデ
ータを出力させるようにしたことで、いずれかのパケッ
トデータ送出回路によって、回線を占有されてしますこ
とを防止することができる。
【0034】また、いずれのパケットデータ送出回路か
らも送信要求信号が出力されていない場合には、空パケ
ットデータ送出回路から無効データを出力させるように
したことで、空データ領域のない多重送出データを得る
ことができ、衛星を利用する伝送システムに適用するで
きる。
らも送信要求信号が出力されていない場合には、空パケ
ットデータ送出回路から無効データを出力させるように
したことで、空データ領域のない多重送出データを得る
ことができ、衛星を利用する伝送システムに適用するで
きる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来のパケットデータ多重化制御方式の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
11a,11b,11c パケットデータ送出回路 12a,12b,12c 読み出しレディ信号入力
回路 13 1パケットデータカウンタ回路 14 空パケットデータ送出回路 15 選択制御回路 16 データ多重化回路 100a,100b,100c 送信要求信号 110a,110b,110c 出力要求信号 120a,120b,120c パケットデータ 130 ゲート信号 140 ラッチ信号 150 カウンタ値 160 出力要求信号 170 無効データ(ダミーデータ) 21a,21b,21c パケットデータ送出装置 22 回線 23 パケット多重化装置 24 優先選択回路 25 回線空状態検出回路
回路 13 1パケットデータカウンタ回路 14 空パケットデータ送出回路 15 選択制御回路 16 データ多重化回路 100a,100b,100c 送信要求信号 110a,110b,110c 出力要求信号 120a,120b,120c パケットデータ 130 ゲート信号 140 ラッチ信号 150 カウンタ値 160 出力要求信号 170 無効データ(ダミーデータ) 21a,21b,21c パケットデータ送出装置 22 回線 23 パケット多重化装置 24 優先選択回路 25 回線空状態検出回路
Claims (4)
- 【請求項1】 入力されるディジタルデータをパケット
化し、送信要求信号を出力する複数のパケットデータ送
出回路と、該複数のパケットデータ送出回路にそれぞれ
接続され、前記送信要求信号をそれぞれ保持する複数の
読み出しレディ信号入力回路と、該複数の読み出しレデ
ィ信号入力回路に対して、前記送信要求信号を一時に出
力させるためのラッチ信号を出力する1パケットデータ
カウンタ回路と、前記複数の読み出しレディ信号入力回
路から一時に出力された前記送信要求信号に応答し、前
記複数のパケットデータ送出回路に対して、所定の順序
でパケット化されたデータの出力を指示する選択制御回
路と、前記複数のパケットデータ送出回路が前記指示に
応じて出力した前記パケット化されたデータを多重化し
て出力するデータ多重化回路とを備えたことを特徴とす
るパケットデータ多重化制御方式。 - 【請求項2】 前記複数のパケットデータ送出回路がそ
れぞれ、前記選択制御回路からの前記指示を受けた場合
に、前記パケット化されたデータを1つだけ送出するこ
とを特徴とする請求項1のパケットデータ多重化制御方
式。 - 【請求項3】 前記選択制御回路が、前記複数のパケッ
トデータ送出回路から前記複数の読み出しレディ信号入
力回路への前記送信要求信号の入力を、前記複数のパケ
ットデータ送出回路に対する前記指示を行っていない期
間に制限するようにしたことを特徴とする請求項1また
は2のパケットデータ多重化制御方式。 - 【請求項4】 前記データ多重化回路へ無効データを出
力することが可能な空パケット送出回路を設け、前記ラ
ッチ信号に応じて前記複数の読み出しレディ信号入力回
路から前記送信要求信号が出力されるタイミングで、前
記選択制御回路へ当該送信要求信号の入力がなかった場
合に、前記選択制御回路が、前記空パケット送出回路に
対して、前記無効データの出力を指示するようにしたこ
とを特徴とする請求項1、2、または3のパケットデー
タ多重化制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604696A JPH1032602A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | パケットデータ多重化制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604696A JPH1032602A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | パケットデータ多重化制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032602A true JPH1032602A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16181459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18604696A Pending JPH1032602A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | パケットデータ多重化制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191140A (ja) * | 2017-05-03 | 2018-11-29 | 哲廣 田中 | 圧電振動装置、骨伝導イヤホンおよび圧電振動装置の製造方法 |
| JP2022179965A (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-06 | 株式会社デンソーテン | パネル型スピーカ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164158A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Nec Corp | 時間多重論理回路 |
| JPH0568047A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Nec Corp | セルデータ多重装置 |
| JPH06197120A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | セル多重化回路 |
| JPH0993267A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セル多重化回路及び多重化方法 |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP18604696A patent/JPH1032602A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02164158A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-25 | Nec Corp | 時間多重論理回路 |
| JPH0568047A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Nec Corp | セルデータ多重装置 |
| JPH06197120A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | セル多重化回路 |
| JPH0993267A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | セル多重化回路及び多重化方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191140A (ja) * | 2017-05-03 | 2018-11-29 | 哲廣 田中 | 圧電振動装置、骨伝導イヤホンおよび圧電振動装置の製造方法 |
| JP2022179965A (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-06 | 株式会社デンソーテン | パネル型スピーカ |
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|---|---|---|---|
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