JPH10326224A - ディジタル・シグナル・プロセッサ - Google Patents
ディジタル・シグナル・プロセッサInfo
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- JPH10326224A JPH10326224A JP9136890A JP13689097A JPH10326224A JP H10326224 A JPH10326224 A JP H10326224A JP 9136890 A JP9136890 A JP 9136890A JP 13689097 A JP13689097 A JP 13689097A JP H10326224 A JPH10326224 A JP H10326224A
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- JP
- Japan
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- memory
- data
- program
- digital signal
- signal processor
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/04—Addressing variable-length words or parts of words
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラムの構成が、一方のメモリが余剰、
他方が不足というような場合においても、回路を複雑か
つ大規模化させることなく、また、消費電力を増加させ
ることなく、ユーザが自由にメモリ空間を配分すること
により、メモリを効率的に使用することができる。 【解決手段】 メモリ1とメモリバス5,6との接続、
メモリ2とメモリバス5,6との接続、並びに、メモリ
3とメモリバス5,6との接続をそれぞれブロック単位
で切り換えるセレクタ7,8を設け、ユーザによって内
部メモリ空間の配分を自由に設定することができるよう
にする。
他方が不足というような場合においても、回路を複雑か
つ大規模化させることなく、また、消費電力を増加させ
ることなく、ユーザが自由にメモリ空間を配分すること
により、メモリを効率的に使用することができる。 【解決手段】 メモリ1とメモリバス5,6との接続、
メモリ2とメモリバス5,6との接続、並びに、メモリ
3とメモリバス5,6との接続をそれぞれブロック単位
で切り換えるセレクタ7,8を設け、ユーザによって内
部メモリ空間の配分を自由に設定することができるよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハーバード・アー
キテクチャにより構成されるディジタル・シグナル・プ
ロセッサ内部のメモリの制御に関し、特に、三組の異な
るビット幅の空間を有するディジタル・シグナル・プロ
セッサ内部のメモリの有効利用に関する。
キテクチャにより構成されるディジタル・シグナル・プ
ロセッサ内部のメモリの制御に関し、特に、三組の異な
るビット幅の空間を有するディジタル・シグナル・プロ
セッサ内部のメモリの有効利用に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル・シグナル・プロセ
ッサのアーキテクチャにおいては、プログラムメモリ空
間とデータメモリ空間とが完全に分離されたハーバード
・アーキテクチャを有し、プログラムメモリはプログラ
ム・バスとのみ、データメモリはデータ・バスとのみア
クセス可能な構成となっている。それにより、プログラ
ムメモリ及びデータメモリは完全に専用化されており、
メモリの融通性が失われている。
ッサのアーキテクチャにおいては、プログラムメモリ空
間とデータメモリ空間とが完全に分離されたハーバード
・アーキテクチャを有し、プログラムメモリはプログラ
ム・バスとのみ、データメモリはデータ・バスとのみア
クセス可能な構成となっている。それにより、プログラ
ムメモリ及びデータメモリは完全に専用化されており、
メモリの融通性が失われている。
【0003】その問題を解決するための一手法として、
特開昭63−303452号公報に、複数のデータバス
と、大規模なメモリアドレス空間と、メモリ優先順位コ
ントローラとを設け、ユーザが二組のメモリ空間を自由
に配分することができる技術が開示されている。しかし
ながら、この技術は、ビット幅が同じ二組のメモリ空間
において上述した問題を解決するに過ぎない。
特開昭63−303452号公報に、複数のデータバス
と、大規模なメモリアドレス空間と、メモリ優先順位コ
ントローラとを設け、ユーザが二組のメモリ空間を自由
に配分することができる技術が開示されている。しかし
ながら、この技術は、ビット幅が同じ二組のメモリ空間
において上述した問題を解決するに過ぎない。
【0004】日本電気株式会社製のディジタル・シグナ
ル・プロセッサuPD7701×ファミリにおいては、
プログラムメモリが1ワード・32ビット、データメモ
リが1ワード・16ビットというように、プログラムメ
モリとデータメモリのビット幅が互いに異なっており、
また、プログラム用に一空間、データ用に二空間の合計
三組のメモリ空間が設けられているが、このような構成
において、プログラムの構成が、一方のメモリが余剰、
他方が不足というような場合、より大きな内部メモリを
有するディジタル・シグナル・プロセッサを選択する
か、あるいは外部にメモリを拡張しなければならず、メ
モリが効率的に使用されなくなる虞れがある。
ル・プロセッサuPD7701×ファミリにおいては、
プログラムメモリが1ワード・32ビット、データメモ
リが1ワード・16ビットというように、プログラムメ
モリとデータメモリのビット幅が互いに異なっており、
また、プログラム用に一空間、データ用に二空間の合計
三組のメモリ空間が設けられているが、このような構成
において、プログラムの構成が、一方のメモリが余剰、
他方が不足というような場合、より大きな内部メモリを
有するディジタル・シグナル・プロセッサを選択する
か、あるいは外部にメモリを拡張しなければならず、メ
モリが効率的に使用されなくなる虞れがある。
【0005】演算処理用のディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいては、データメモリとの交信が非常に多い
ため、データメモリを二空間有することは、プログラム
を高速に処理するためのパイプライン処理を円滑に行う
ことにつながる。そのため、日本電気株式会社製のuP
D7701×ファミリのような三組の異なるビット幅を
具備するメモリ空間を有するディジタル・シグナル・プ
ロセッサにおいて、メモリ配分の自由度を向上させるこ
とが重要となる。
セッサにおいては、データメモリとの交信が非常に多い
ため、データメモリを二空間有することは、プログラム
を高速に処理するためのパイプライン処理を円滑に行う
ことにつながる。そのため、日本電気株式会社製のuP
D7701×ファミリのような三組の異なるビット幅を
具備するメモリ空間を有するディジタル・シグナル・プ
ロセッサにおいて、メモリ配分の自由度を向上させるこ
とが重要となる。
【0006】ここで、メモリ配分の自由度を向上させる
場合、ディジタル・シグナル・プロセッサの消費電力に
留意する必要がある。近年、ディジタル・シグナル・プ
ロセッサは、携帯機器に使用される割合が非常に大きく
なっている。これは、携帯機器において消費される電力
が低い必要があることから、消費電力の大きな縮小命令
セットコンピュータ(RISC)型のマイコンではな
く、低消費電力のディジタル・シグナル・プロセッサが
携帯機器には適しているためであり、ディジタル・シグ
ナル・プロセッサはさらなる低消費電力化が求められて
いる。
場合、ディジタル・シグナル・プロセッサの消費電力に
留意する必要がある。近年、ディジタル・シグナル・プ
ロセッサは、携帯機器に使用される割合が非常に大きく
なっている。これは、携帯機器において消費される電力
が低い必要があることから、消費電力の大きな縮小命令
セットコンピュータ(RISC)型のマイコンではな
く、低消費電力のディジタル・シグナル・プロセッサが
携帯機器には適しているためであり、ディジタル・シグ
ナル・プロセッサはさらなる低消費電力化が求められて
いる。
【0007】つまり、三組の異なるビット幅を具備する
メモリ空間を有するディジタル・シグナル・プロセッサ
において、消費電力の増大を抑制する一方で、メモリ配
分の自由度を向上させることが必要となる。
メモリ空間を有するディジタル・シグナル・プロセッサ
において、消費電力の増大を抑制する一方で、メモリ配
分の自由度を向上させることが必要となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ディジタル・シグナル・プロセッサにおいては、以下に
記載するような問題点がある。
ディジタル・シグナル・プロセッサにおいては、以下に
記載するような問題点がある。
【0009】(1)プログラムメモリが一空間、プログ
ラムメモリとビット幅の異なるデータメモリ空間が二空
間それぞれ設けられているディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムの構成が、一方のメモリが
余剰、他方が不足というような場合、より大きな内部メ
モリを有するディジタル・シグナル・プロセッサを選択
するか、あるいは外部にメモリを拡張しなければならな
くなるため、メモリが効率的に使用されなくなる虞れが
あるとともに、コストアップが生じてしまうという問題
点がある。
ラムメモリとビット幅の異なるデータメモリ空間が二空
間それぞれ設けられているディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムの構成が、一方のメモリが
余剰、他方が不足というような場合、より大きな内部メ
モリを有するディジタル・シグナル・プロセッサを選択
するか、あるいは外部にメモリを拡張しなければならな
くなるため、メモリが効率的に使用されなくなる虞れが
あるとともに、コストアップが生じてしまうという問題
点がある。
【0010】(2)複数のデータバスと、大規模なメモ
リアドレス空間と、メモリ優先順位コントローラとを設
けた場合、ユーザが自由にメモリ空間を配分することは
可能となるが、回路が複雑かつ大規模になるとともに、
アドレスのスイッチングやメモリ優先順位コントローラ
によって消費電力が増加してしまうという問題点があ
る。
リアドレス空間と、メモリ優先順位コントローラとを設
けた場合、ユーザが自由にメモリ空間を配分することは
可能となるが、回路が複雑かつ大規模になるとともに、
アドレスのスイッチングやメモリ優先順位コントローラ
によって消費電力が増加してしまうという問題点があ
る。
【0011】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、プログラム
の構成が、一方のメモリが余剰、他方が不足というよう
な場合においても、回路を複雑かつ大規模化させること
なく、また、消費電力を増加させることなく、ユーザが
自由にメモリ空間を配分することにより、メモリを効率
的に使用することができるディジタル・シグナル・プロ
セッサを提供することを目的とする。
する問題点に鑑みてなされたものであって、プログラム
の構成が、一方のメモリが余剰、他方が不足というよう
な場合においても、回路を複雑かつ大規模化させること
なく、また、消費電力を増加させることなく、ユーザが
自由にメモリ空間を配分することにより、メモリを効率
的に使用することができるディジタル・シグナル・プロ
セッサを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、それぞれが1以上のブロックから構成さ
れ、プログラムあるいはデータ用の複数のメモリと、該
複数のメモリとの間においてプログラムあるいはデータ
に関するアドレス及びデータ信号の送受信を行う複数の
メモリバスとを有し、前記メモリと前記メモリバスとの
間においてアドレス及びデータの送受信が行われるディ
ジタル・シグナル・プロセッサにおいて、前記メモリと
前記メモリバスとの接続を前記メモリのブロック単位で
切り換えるセレクタを有することを特徴とする。
に本発明は、それぞれが1以上のブロックから構成さ
れ、プログラムあるいはデータ用の複数のメモリと、該
複数のメモリとの間においてプログラムあるいはデータ
に関するアドレス及びデータ信号の送受信を行う複数の
メモリバスとを有し、前記メモリと前記メモリバスとの
間においてアドレス及びデータの送受信が行われるディ
ジタル・シグナル・プロセッサにおいて、前記メモリと
前記メモリバスとの接続を前記メモリのブロック単位で
切り換えるセレクタを有することを特徴とする。
【0013】また、それぞれが1以上のブロックから構
成され、プログラムあるいはデータ用の第1、第2及び
第3のメモリと、前記第1、第2及び前記第3のメモリ
との間においてプログラムに関するアドレス及びデータ
信号の送受信を行う第1のメモリバスと、前記第1、第
2及び前記第3のメモリとの間においてデータに関する
アドレス及びデータ信号の送受信を行う第2及び第3の
メモリバスとを有し、前記メモリと前記メモリバスとの
間においてアドレス及びデータの送受信が行われるディ
ジタル・シグナル・プロセッサにおいて、前記第1のメ
モリと前記第1、第2及び第3のメモリバスとの接続を
前記第1のメモリのブロック単位で切り換える第1のセ
レクタと、前記第2のメモリと前記第1及び第2のメモ
リバスとの接続、並びに前記第3のメモリと前記第1及
び第3のメモリバスとの接続をそれぞれ前記メモリのブ
ロック単位で切り換える第2のセレクタと、前記第1及
び第2のセレクタの切り換え動作を制御する切換手段と
を有することを特徴とする。
成され、プログラムあるいはデータ用の第1、第2及び
第3のメモリと、前記第1、第2及び前記第3のメモリ
との間においてプログラムに関するアドレス及びデータ
信号の送受信を行う第1のメモリバスと、前記第1、第
2及び前記第3のメモリとの間においてデータに関する
アドレス及びデータ信号の送受信を行う第2及び第3の
メモリバスとを有し、前記メモリと前記メモリバスとの
間においてアドレス及びデータの送受信が行われるディ
ジタル・シグナル・プロセッサにおいて、前記第1のメ
モリと前記第1、第2及び第3のメモリバスとの接続を
前記第1のメモリのブロック単位で切り換える第1のセ
レクタと、前記第2のメモリと前記第1及び第2のメモ
リバスとの接続、並びに前記第3のメモリと前記第1及
び第3のメモリバスとの接続をそれぞれ前記メモリのブ
ロック単位で切り換える第2のセレクタと、前記第1及
び第2のセレクタの切り換え動作を制御する切換手段と
を有することを特徴とする。
【0014】また、前記メモリは、各ブロック毎に、異
なるメモリバスと接続可能であることを特徴とする。
なるメモリバスと接続可能であることを特徴とする。
【0015】また、前記第1のメモリのビット幅は、前
記第2及び第3のメモリ二組分のビット幅と等しいこと
を特徴とする。
記第2及び第3のメモリ二組分のビット幅と等しいこと
を特徴とする。
【0016】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、セレクタによって、第1のメモリと第1、第
2及び第3のメモリバスとの接続、第2のメモリと第1
及び第2のメモリバスとの接続、並びに、第3のメモリ
と第1及び第3のメモリバスとの接続がそれぞれブロッ
ク単位で切り換えられるというように、ユーザによって
内部メモリ空間の配分が自由に設定されるので、プログ
ラムの構成が、プログラムメモリとデータメモリのどち
らか一方のメモリ空間が余剰、他方が不足というような
場合においても、内部メモリが効率的に利用される。
おいては、セレクタによって、第1のメモリと第1、第
2及び第3のメモリバスとの接続、第2のメモリと第1
及び第2のメモリバスとの接続、並びに、第3のメモリ
と第1及び第3のメモリバスとの接続がそれぞれブロッ
ク単位で切り換えられるというように、ユーザによって
内部メモリ空間の配分が自由に設定されるので、プログ
ラムの構成が、プログラムメモリとデータメモリのどち
らか一方のメモリ空間が余剰、他方が不足というような
場合においても、内部メモリが効率的に利用される。
【0017】また、ユーザによって、内部メモリ空間の
配分が拡散工程で物理的に反映されるので、メモリ優先
順位コントローラ等の回路が不要となり、回路が簡単で
小規模になり、アドレスのスイッチングやメモリ優先順
位コントローラ分の消費電力が抑制される。
配分が拡散工程で物理的に反映されるので、メモリ優先
順位コントローラ等の回路が不要となり、回路が簡単で
小規模になり、アドレスのスイッチングやメモリ優先順
位コントローラ分の消費電力が抑制される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明のディジタル・シグナル・
プロセッサの実施の一形態を示すブロック図である。
プロセッサの実施の一形態を示すブロック図である。
【0020】本形態は図1に示すように、プログラム用
の第1のメモリ1と、プログラムあるいはデータ用の第
2及び第3のメモリ2,3と、メモリ1〜3との間にお
いてアドレス及びデータ信号の送受信を行うプログラム
バスである第1のメモリバス4、並びにデータバスであ
る第2のメモリバス5及び第3のメモリバス6と、メモ
リ1とメモリバス4〜6との接続を切り換える第1のセ
レクタ7と、メモリ2とメモリバス4,5との接続、及
びメモリ3とメモリバス4,6との接続をそれぞれ切り
換える第2のセレクタ8と、セレクタ7,8の切り換え
動作を制御する切換手段であるスイッチ9とから構成さ
れている。なお、メモリ1〜3においては、複数のブロ
ックから構成されており、それぞれが異なるメモリバス
と接続可能となっている。具体的には、メモリ1におい
ては、メモリバス4と接続されたブロックと、セレクタ
7を介してメモリバス4,5と接続されたブロックと、
セレクタ7を介してメモリバス4,6と接続されたブロ
ックとから構成されており、また、メモリ2において
は、メモリバス5と接続されたブロックと、セレクタ8
を介してメモリバス4,5と接続されたブロックとから
構成されており、また、メモリ3においては、メモリバ
ス6と接続されたブロックと、セレクタ8を介してメモ
リバス4,6と接続されたブロックとから構成されてい
る。
の第1のメモリ1と、プログラムあるいはデータ用の第
2及び第3のメモリ2,3と、メモリ1〜3との間にお
いてアドレス及びデータ信号の送受信を行うプログラム
バスである第1のメモリバス4、並びにデータバスであ
る第2のメモリバス5及び第3のメモリバス6と、メモ
リ1とメモリバス4〜6との接続を切り換える第1のセ
レクタ7と、メモリ2とメモリバス4,5との接続、及
びメモリ3とメモリバス4,6との接続をそれぞれ切り
換える第2のセレクタ8と、セレクタ7,8の切り換え
動作を制御する切換手段であるスイッチ9とから構成さ
れている。なお、メモリ1〜3においては、複数のブロ
ックから構成されており、それぞれが異なるメモリバス
と接続可能となっている。具体的には、メモリ1におい
ては、メモリバス4と接続されたブロックと、セレクタ
7を介してメモリバス4,5と接続されたブロックと、
セレクタ7を介してメモリバス4,6と接続されたブロ
ックとから構成されており、また、メモリ2において
は、メモリバス5と接続されたブロックと、セレクタ8
を介してメモリバス4,5と接続されたブロックとから
構成されており、また、メモリ3においては、メモリバ
ス6と接続されたブロックと、セレクタ8を介してメモ
リバス4,6と接続されたブロックとから構成されてい
る。
【0021】また、プログラムメモリのビット幅は、デ
ータメモリ二組分のビット幅と等しくなっている。ただ
し、図1においては、各メモリ内のブロックがそれぞれ
1個ずつしか設けられていないように記載されている
が、1個に限られず、1個以上の複数個存在している。
ータメモリ二組分のビット幅と等しくなっている。ただ
し、図1においては、各メモリ内のブロックがそれぞれ
1個ずつしか設けられていないように記載されている
が、1個に限られず、1個以上の複数個存在している。
【0022】ここで、スイッチ9においては、各メモリ
内のブロックとメモリバスとの接続を切り換えるもので
あるため、“0”または“1”が出力されればよい。こ
れを実現する方法の一例を以下にあげる。
内のブロックとメモリバスとの接続を切り換えるもので
あるため、“0”または“1”が出力されればよい。こ
れを実現する方法の一例を以下にあげる。
【0023】ディジタル・シグナル・プロセッサ内部の
メモリに書き込まれるコードのヘッダー部にて予め内部
メモリの配分がユーザによって設定されると、その設定
により、デバイスの拡散工程において、内部メモリがブ
ロック単位で、物理的にプログラムメモリとデータメモ
リとのどちらか一方に接続される。これにより、内部メ
モリの各ブロックは、ユーザの要求通りに、プログラム
バスとデータバスとのいずれか一方とアクセスが許可さ
れることになる。
メモリに書き込まれるコードのヘッダー部にて予め内部
メモリの配分がユーザによって設定されると、その設定
により、デバイスの拡散工程において、内部メモリがブ
ロック単位で、物理的にプログラムメモリとデータメモ
リとのどちらか一方に接続される。これにより、内部メ
モリの各ブロックは、ユーザの要求通りに、プログラム
バスとデータバスとのいずれか一方とアクセスが許可さ
れることになる。
【0024】図2は、図1に示したディジタル・シグナ
ル・プロセッサの動作を説明するためのメモリブロック
の一構成例を示す図である。なお、セレクタ7a,7b
は、図1に示したセレクタ7に含まれるものである。
ル・プロセッサの動作を説明するためのメモリブロック
の一構成例を示す図である。なお、セレクタ7a,7b
は、図1に示したセレクタ7に含まれるものである。
【0025】メモリブロック20は、セレクタ7bを介
してプログラムバスである第1のメモリバス4、Xデー
タバスである第2のメモリバス5またはYデータバスで
ある第3のメモリバス6と接続されている。また、プロ
グラムカウンタ11、Xデータポインタ12及びYデー
タポインタ13から出力された信号は、セレクタ7a及
びアドレスデコーダ10を介してメモリブロック20に
入力される。なお、セレクタ7a,7bにおける切り換
えはスイッチ9によって制御されている。
してプログラムバスである第1のメモリバス4、Xデー
タバスである第2のメモリバス5またはYデータバスで
ある第3のメモリバス6と接続されている。また、プロ
グラムカウンタ11、Xデータポインタ12及びYデー
タポインタ13から出力された信号は、セレクタ7a及
びアドレスデコーダ10を介してメモリブロック20に
入力される。なお、セレクタ7a,7bにおける切り換
えはスイッチ9によって制御されている。
【0026】ユーザによって、メモリブロック20がプ
ログラムメモリとして選択された場合、スイッチ9は、
拡散工程でプルアップ(またはプルダウン)になるよう
に接続される。これにより、セレクタ7aにおいてプロ
グラムカウンタ11から出力される信号のみが選択さ
れ、プログラムカウンタ11から出力された信号がアド
レスデコーダ10に入力され、プログラムカウンタ11
から出力された信号に従ったアドレス信号がアドレスデ
コーダ10からメモリブロック20に送信される。ま
た、セレクタ7bによって、メモリブロック20はメモ
リバス4とのみアクセス可能となる。結果として、メモ
リブロック20はプログラムメモリとして機能する。
ログラムメモリとして選択された場合、スイッチ9は、
拡散工程でプルアップ(またはプルダウン)になるよう
に接続される。これにより、セレクタ7aにおいてプロ
グラムカウンタ11から出力される信号のみが選択さ
れ、プログラムカウンタ11から出力された信号がアド
レスデコーダ10に入力され、プログラムカウンタ11
から出力された信号に従ったアドレス信号がアドレスデ
コーダ10からメモリブロック20に送信される。ま
た、セレクタ7bによって、メモリブロック20はメモ
リバス4とのみアクセス可能となる。結果として、メモ
リブロック20はプログラムメモリとして機能する。
【0027】一方、ユーザによって、メモリブロック2
0がデータメモリとして選択された場合、スイッチ9
は、拡散工程でプルダウン(またはプルアップ)になる
ように接続される。これにより、セレクタ7aにおいて
Xデータポインタ12またはYデータポインタ13から
出力される信号のみが選択され、Xデータポインタ12
またはYデータポインタ13から出力された信号がアド
レスデコーダ10に入力され、Xデータポインタ12ま
たはYデータポインタ13から出力された信号に基づい
たアドレス信号がアドレスデコーダ10からメモリブロ
ック20に送信される。また、セレクタ7bによって、
メモリブロック20はメモリバス5またはメモリバス6
とのみアクセス可能となる。結果として、メモリブロッ
ク20はデータメモリとして機能する。
0がデータメモリとして選択された場合、スイッチ9
は、拡散工程でプルダウン(またはプルアップ)になる
ように接続される。これにより、セレクタ7aにおいて
Xデータポインタ12またはYデータポインタ13から
出力される信号のみが選択され、Xデータポインタ12
またはYデータポインタ13から出力された信号がアド
レスデコーダ10に入力され、Xデータポインタ12ま
たはYデータポインタ13から出力された信号に基づい
たアドレス信号がアドレスデコーダ10からメモリブロ
ック20に送信される。また、セレクタ7bによって、
メモリブロック20はメモリバス5またはメモリバス6
とのみアクセス可能となる。結果として、メモリブロッ
ク20はデータメモリとして機能する。
【0028】なお、図2においては、セレクタを図1に
示したセレクタ7を例にとって7a,7bとして説明し
たが、本発明はこれに限られず、図1に示したセレクタ
8を適用することもできる。
示したセレクタ7を例にとって7a,7bとして説明し
たが、本発明はこれに限られず、図1に示したセレクタ
8を適用することもできる。
【0029】図3は、本発明のディジタル・シグナル・
プロセッサにおけるメモリ空間の一例を示す図である。
なお、図3には、1ブロックのメモリ空間しか示されて
いないが、複数のブロックを有することは当然可能であ
る。
プロセッサにおけるメモリ空間の一例を示す図である。
なお、図3には、1ブロックのメモリ空間しか示されて
いないが、複数のブロックを有することは当然可能であ
る。
【0030】プログラムメモリが一空間、プログラムメ
モリに対してビット幅の異なるデータメモリが二空間内
蔵されたシングルチップ・ディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムメモリを32ビット、各デ
ータメモリを16ビットとした場合、プログラムメモリ
の1ブロックがデータメモリの2ブロック(X/Yデー
タメモリ)に、また、データメモリの2ブロック(X/
Yデータメモリ)がプログラムメモリの1ブロックに再
配分可能となる。
モリに対してビット幅の異なるデータメモリが二空間内
蔵されたシングルチップ・ディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムメモリを32ビット、各デ
ータメモリを16ビットとした場合、プログラムメモリ
の1ブロックがデータメモリの2ブロック(X/Yデー
タメモリ)に、また、データメモリの2ブロック(X/
Yデータメモリ)がプログラムメモリの1ブロックに再
配分可能となる。
【0031】このように、データメモリのビット数がプ
ログラムメモリのビット数の1/2になるように構成す
ることで、効率的なメモリ空間の再配分が可能となる。
また、アドレッシングにおいては、各メモリの固定領域
についてはそれぞれに対して個別のメモリアドレススペ
ースを有しており、再配分可能なメモリ領域については
単一のメモリアドレススペースを有している。
ログラムメモリのビット数の1/2になるように構成す
ることで、効率的なメモリ空間の再配分が可能となる。
また、アドレッシングにおいては、各メモリの固定領域
についてはそれぞれに対して個別のメモリアドレススペ
ースを有しており、再配分可能なメモリ領域については
単一のメモリアドレススペースを有している。
【0032】(他の実施の形態)図4は、図1に示した
ディジタル・シグナル・プロセッサの動作を説明するた
めのメモリブロックの他の構成例を示す図である。な
お、本形態においては、メモリブロックが、16ビット
幅を有する第1及び第2のメモリブロック21,22で
構成されている。また、図2に示したものと同様に、セ
レクタ7a,7bは図1に示したセレクタ7に含まれる
ものである。
ディジタル・シグナル・プロセッサの動作を説明するた
めのメモリブロックの他の構成例を示す図である。な
お、本形態においては、メモリブロックが、16ビット
幅を有する第1及び第2のメモリブロック21,22で
構成されている。また、図2に示したものと同様に、セ
レクタ7a,7bは図1に示したセレクタ7に含まれる
ものである。
【0033】メモリブロック21は、セレクタ7bを介
してプログラムバスである第1のメモリバス4またはX
データバスである第2のメモリバス5と接続されてお
り、メモリブロック22は、セレクタ7bを介してメモ
リバス4またはYデータバスである第3のメモリバス6
と接続されている。また、プログラムカウンタ11及び
Xデータポインタ12から出力された信号は、セレクタ
7a及びアドレスデコーダ14を介してメモリブロック
21に入力され、また、プログラムカウンタ11及びY
データポインタ13から出力された信号は、セレクタ7
a及びアドレスデコーダ15を介してメモリブロック2
2に入力される。なお、セレクタ7a,7bにおける切
り換えはスイッチ9によって制御されている。
してプログラムバスである第1のメモリバス4またはX
データバスである第2のメモリバス5と接続されてお
り、メモリブロック22は、セレクタ7bを介してメモ
リバス4またはYデータバスである第3のメモリバス6
と接続されている。また、プログラムカウンタ11及び
Xデータポインタ12から出力された信号は、セレクタ
7a及びアドレスデコーダ14を介してメモリブロック
21に入力され、また、プログラムカウンタ11及びY
データポインタ13から出力された信号は、セレクタ7
a及びアドレスデコーダ15を介してメモリブロック2
2に入力される。なお、セレクタ7a,7bにおける切
り換えはスイッチ9によって制御されている。
【0034】ユーザによって、メモリブロック21,2
2がプログラムメモリとして選択された場合、スイッチ
9は、拡散工程でプルアップ(またはプルダウン)にな
るように接続される。これにより、セレクタ7aにおい
てプログラムカウンタ11から出力される信号のみが選
択され、プログラムカウンタ11から出力された信号が
アドレスデコーダ14,15に入力され、プログラムカ
ウンタ11から出力された信号に従った共通のアドレス
信号がアドレスデコーダ14,15からメモリブロック
21,22に送信される。また、セレクタ7bによっ
て、メモリブロック21,22はメモリバス4とのみア
クセス可能となる。結果として、メモリブロック21,
22はプログラムメモリとして機能する。
2がプログラムメモリとして選択された場合、スイッチ
9は、拡散工程でプルアップ(またはプルダウン)にな
るように接続される。これにより、セレクタ7aにおい
てプログラムカウンタ11から出力される信号のみが選
択され、プログラムカウンタ11から出力された信号が
アドレスデコーダ14,15に入力され、プログラムカ
ウンタ11から出力された信号に従った共通のアドレス
信号がアドレスデコーダ14,15からメモリブロック
21,22に送信される。また、セレクタ7bによっ
て、メモリブロック21,22はメモリバス4とのみア
クセス可能となる。結果として、メモリブロック21,
22はプログラムメモリとして機能する。
【0035】一方、ユーザによって、メモリブロック2
1,22がデータメモリとして選択された場合、スイッ
チ9は、拡散工程でプルダウン(またはプルアップ)に
なるように接続される。これにより、セレクタ7aにお
いてXデータポインタ12及びYデータポインタ13か
ら出力される信号が選択され、Xデータポインタ12か
ら出力された信号がアドレスデコーダ12に入力され、
Xデータポインタ12から出力された信号に基づいたア
ドレス信号がアドレスデコーダ12からメモリブロック
21に送信され、また、Yデータポインタ13から出力
された信号がアドレスデコーダ13に入力され、Yデー
タポインタ13から出力された信号に基づいたアドレス
信号がアドレスデコーダ13からメモリブロック22に
送信される。また、セレクタ7bによって、メモリブロ
ック21がメモリバス5と、メモリブロック22がメモ
リバス6とのみ、それぞれアクセス可能となる。結果と
して、メモリブロック21はXデータメモリとして、ま
た、メモリブロック22がYデータメモリとしてそれぞ
れ機能する。
1,22がデータメモリとして選択された場合、スイッ
チ9は、拡散工程でプルダウン(またはプルアップ)に
なるように接続される。これにより、セレクタ7aにお
いてXデータポインタ12及びYデータポインタ13か
ら出力される信号が選択され、Xデータポインタ12か
ら出力された信号がアドレスデコーダ12に入力され、
Xデータポインタ12から出力された信号に基づいたア
ドレス信号がアドレスデコーダ12からメモリブロック
21に送信され、また、Yデータポインタ13から出力
された信号がアドレスデコーダ13に入力され、Yデー
タポインタ13から出力された信号に基づいたアドレス
信号がアドレスデコーダ13からメモリブロック22に
送信される。また、セレクタ7bによって、メモリブロ
ック21がメモリバス5と、メモリブロック22がメモ
リバス6とのみ、それぞれアクセス可能となる。結果と
して、メモリブロック21はXデータメモリとして、ま
た、メモリブロック22がYデータメモリとしてそれぞ
れ機能する。
【0036】なお、この場合、メモリブロック21,2
2の両方のメモリブロックに対して同時にアクセスする
ことは当然可能である。
2の両方のメモリブロックに対して同時にアクセスする
ことは当然可能である。
【0037】また、図4には、1ブロックのメモリ空間
しか示されていないが、複数のブロックを有することは
当然可能である。
しか示されていないが、複数のブロックを有することは
当然可能である。
【0038】また、図4においては、セレクタを図1に
示したセレクタ7を例にとって7a,7bとして説明し
たが、本発明はこれに限られず、図1に示したセレクタ
8を適用することもできる。
示したセレクタ7を例にとって7a,7bとして説明し
たが、本発明はこれに限られず、図1に示したセレクタ
8を適用することもできる。
【0039】プログラムメモリが一空間、プログラムメ
モリに対してビット幅の異なるデータメモリが二空間内
蔵されたシングルチップ・ディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムメモリを32ビット、各デ
ータメモリを16ビットとした場合、メモリの1ブロッ
クがプログラムメモリの1ブロックがプログラムメモリ
の1ブロックもしくはデータメモリの2ブロックに再配
分可能となることを示したが、データメモリのビット数
がプログラムメモリのビット数の1/2になるように構
成することで、他のビット数でも効率的なメモリ空間の
再配分が可能となる。
モリに対してビット幅の異なるデータメモリが二空間内
蔵されたシングルチップ・ディジタル・シグナル・プロ
セッサにおいて、プログラムメモリを32ビット、各デ
ータメモリを16ビットとした場合、メモリの1ブロッ
クがプログラムメモリの1ブロックがプログラムメモリ
の1ブロックもしくはデータメモリの2ブロックに再配
分可能となることを示したが、データメモリのビット数
がプログラムメモリのビット数の1/2になるように構
成することで、他のビット数でも効率的なメモリ空間の
再配分が可能となる。
【0040】また、スイッチ9においては、その接続
を、拡散工程で決定する方法以外にも、プログラマブル
制御方法により決定することも可能である。
を、拡散工程で決定する方法以外にも、プログラマブル
制御方法により決定することも可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
第1のメモリと第1、第2及び第3のメモリバスとの接
続、第2のメモリと第1及び第2のメモリバスとの接
続、並びに、第3のメモリと第1及び第3のメモリバス
との接続をそれぞれブロック単位で切り換えるセレクタ
を設けたため、ユーザによって内部メモリ空間の配分を
自由に設定することができ、プログラムの構成が、プロ
グラムメモリとデータメモリのどちらか一方のメモリ空
間が余剰、他方が不足というような場合においても、内
部メモリを効率的に利用することができる。
第1のメモリと第1、第2及び第3のメモリバスとの接
続、第2のメモリと第1及び第2のメモリバスとの接
続、並びに、第3のメモリと第1及び第3のメモリバス
との接続をそれぞれブロック単位で切り換えるセレクタ
を設けたため、ユーザによって内部メモリ空間の配分を
自由に設定することができ、プログラムの構成が、プロ
グラムメモリとデータメモリのどちらか一方のメモリ空
間が余剰、他方が不足というような場合においても、内
部メモリを効率的に利用することができる。
【0042】また、ユーザによって、内部メモリ空間の
配分が拡散工程で物理的に反映されるので、メモリ優先
順位コントローラ等の回路が不要となり、回路が簡単で
小規模になり、アドレスのスイッチングやメモリ優先順
位コントローラ分の消費電力を抑制することができる。
配分が拡散工程で物理的に反映されるので、メモリ優先
順位コントローラ等の回路が不要となり、回路が簡単で
小規模になり、アドレスのスイッチングやメモリ優先順
位コントローラ分の消費電力を抑制することができる。
【図1】本発明のディジタル・シグナル・プロセッサの
実施の一形態を示すブロック図である。
実施の一形態を示すブロック図である。
【図2】図1に示したディジタル・シグナル・プロセッ
サの動作を説明するためのメモリブロックの一構成例を
示す図である。
サの動作を説明するためのメモリブロックの一構成例を
示す図である。
【図3】本発明のディジタル・シグナル・プロセッサに
おけるメモリ空間の一例を示す図である。
おけるメモリ空間の一例を示す図である。
【図4】図1に示したディジタル・シグナル・プロセッ
サの動作を説明するためのメモリブロックの他の構成例
を示す図である。
サの動作を説明するためのメモリブロックの他の構成例
を示す図である。
1〜3 メモリ 4〜6 メモリバス 7,8 セレクタ 9 スイッチ 10,14,15 アドレスデコーダ 11 プログラムカウンタ 12 Xデータポインタ 13 Yデータポインタ 20〜22 メモリブロック
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれが1以上のブロックから構成さ
れ、プログラムあるいはデータ用の複数のメモリと、 該複数のメモリとの間においてプログラムあるいはデー
タに関するアドレス及びデータ信号の送受信を行う複数
のメモリバスとを有し、 前記メモリと前記メモリバスとの間においてアドレス及
びデータの送受信が行われるディジタル・シグナル・プ
ロセッサにおいて、 前記メモリと前記メモリバスとの接続を前記メモリのブ
ロック単位で切り換えるセレクタを有することを特徴と
するディジタル・シグナル・プロセッサ。 - 【請求項2】 それぞれが1以上のブロックから構成さ
れ、プログラムあるいはデータ用の第1、第2及び第3
のメモリと、 前記第1、第2及び第3のメモリとの間においてプログ
ラムに関するアドレス及びデータ信号の送受信を行う第
1のメモリバスと、 前記第1、第2及び第3のメモリとの間においてデータ
に関するアドレス及びデータ信号の送受信を行う第2及
び第3のメモリバスとを有し、 前記メモリと前記メモリバスとの間においてアドレス及
びデータの送受信が行われるディジタル・シグナル・プ
ロセッサにおいて、 前記第1のメモリと前記第1、第2及び第3のメモリバ
スとの接続を前記第1のメモリのブロック単位で切り換
える第1のセレクタと、 前記第2のメモリと前記第1及び第2のメモリバスとの
接続、並びに前記第3のメモリと前記第1及び第3のメ
モリバスとの接続をそれぞれ前記メモリのブロック単位
で切り換える第2のセレクタと、 前記第1及び第2のセレクタの切り換え動作を制御する
切換手段とを有することを特徴とするディジタル・シグ
ナル・プロセッサ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のディジタル・シグナル
・プロセッサにおいて、 前記メモリは、各ブロック毎に、異なるメモリバスと接
続可能であることを特徴とするディジタル・シグナル・
プロセッサ。 - 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のディジ
タル・シグナル・プロセッサにおいて、 前記第1のメモリのビット幅は、前記第2及び第3のメ
モリ二組分のビット幅と等しいことを特徴とするディジ
タル・シグナル・プロセッサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136890A JPH10326224A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ディジタル・シグナル・プロセッサ |
| US09/084,803 US6240497B1 (en) | 1997-05-27 | 1998-05-26 | Digital signal processor with management of memory allocation between program and data memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9136890A JPH10326224A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ディジタル・シグナル・プロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326224A true JPH10326224A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15185954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9136890A Pending JPH10326224A (ja) | 1997-05-27 | 1997-05-27 | ディジタル・シグナル・プロセッサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6240497B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10326224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123612A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | メモリ制御装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775757B1 (en) * | 1999-12-14 | 2004-08-10 | Genesis Microchip Inc. | Multi-component processor |
| US6920543B1 (en) * | 1999-12-14 | 2005-07-19 | Genesis Microchip, Inc. | Method and apparatus for performing distributed processing of program code |
| US6738884B1 (en) * | 1999-12-14 | 2004-05-18 | Genesis Microchip Inc. | Method and apparatus for processing data with semaphores |
| US6742083B1 (en) * | 1999-12-14 | 2004-05-25 | Genesis Microchip Inc. | Method and apparatus for multi-part processing of program code by a single processor |
| US6845444B2 (en) * | 2001-08-23 | 2005-01-18 | Silicon Integrated Systems Corp. | Method and apparatus for reducing strapping devices |
| US7516291B2 (en) * | 2005-11-21 | 2009-04-07 | Red Hat, Inc. | Cooperative mechanism for efficient application memory allocation |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2628079B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1997-07-09 | 三菱電機株式会社 | マルチプロセサシステムにおけるダイレクト・メモリ・アクセス制御装置 |
| JP3264465B2 (ja) * | 1993-06-30 | 2002-03-11 | 株式会社日立製作所 | 記憶システム |
| US5630099A (en) * | 1993-12-10 | 1997-05-13 | Advanced Micro Devices | Non-volatile memory array controller capable of controlling memory banks having variable bit widths |
| JP3310525B2 (ja) * | 1995-06-01 | 2002-08-05 | ビー・イー・テクノロジー株式会社 | デジタルデータ処理装置 |
| US5909557A (en) * | 1995-11-20 | 1999-06-01 | Lucent Technologies Inc. | Integrated circuit with programmable bus configuration |
| JP3075184B2 (ja) * | 1996-08-02 | 2000-08-07 | 日本電気株式会社 | 演算処理機能付主記憶システム及びその制御方法 |
-
1997
- 1997-05-27 JP JP9136890A patent/JPH10326224A/ja active Pending
-
1998
- 1998-05-26 US US09/084,803 patent/US6240497B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011123612A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | メモリ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6240497B1 (en) | 2001-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |