JPH10326267A - マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータのテスト方法 - Google Patents

マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータのテスト方法

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JPH10326267A
JPH10326267A JP9134172A JP13417297A JPH10326267A JP H10326267 A JPH10326267 A JP H10326267A JP 9134172 A JP9134172 A JP 9134172A JP 13417297 A JP13417297 A JP 13417297A JP H10326267 A JPH10326267 A JP H10326267A
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JP
Japan
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instruction
stp
wit
standby
microcomputer
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JP9134172A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Oki
達哉 沖
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストパターンの“L”レベルの外部割り込
み入力のデバッグ作業には多大な時間がかかる。 【解決手段】 自己復帰ビット21に“1”が書き込ま
れた場合に、WIT命令またはSTP命令のテストと判
断して、WIT/STP制御回路部22およびポート制
御回路部23の機能により、WIT状態またはSTP状
態から自動復帰するようにし、VLSIテスターからの
“L”レベルの外部割り込み入力を不要にしたテストパ
ターンを用いることができ、テストパターンのデバッグ
作業の負担を軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、試験装置により
供給されたテストパターンに応じてテストされるマイク
ロコンピュータおよびマイクロコンピュータのテスト方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のマイクロコンピュータの待
機制御回路を示す回路図であり、図において、1はスト
ップ命令(以下、STP命令と言う)の実行時にリセッ
トするフリップフロップであり、このフリップフロップ
1は、STP命令の実行時に源クロック制御回路(図示
せず)を制御するものである。2はウエイト命令(以
下、WIT命令と言う)の実行時にリセットするフリッ
プフロップであり、このフリップフロップ2は、WIT
命令の実行時に内部クロック制御回路(図示せず)を制
御するものである。3はフリップフロップ2と同様なフ
リップフロップであるが、このフリップフロップ3は、
STP命令の実行時に内部クロック制御回路を制御する
ものである。
【0003】4はウオッチドッグタイマ(以下、WDT
と言う)とリセット信号との論理和を採るオアゲートで
あり、このオアゲート4によりWDTとリセット信号の
うちのどちらかの信号が“H”レベルであればフリップ
フロップ3をセットするものである。5は割り込み禁止
フラグと割り込み要求信号の論理積を採るアンドゲー
ト、6はアンドゲート5の出力とリセット信号との論理
和を採るオアゲートであり、これらアンドゲート5およ
びオアゲート6により、リセット時、または、割り込み
要求があり、且つ割り込みが許可されている時にフリッ
プフロップ1,2をセットするものである。
【0004】7はフリップフロップ2とフリップフロッ
プ3の出力の論理積を採るアンドゲート、8はアンドゲ
ート7の出力と内部源クロックの論理積を採り、内部ク
ロックとするアンドゲートである。また、図5は従来の
マイクロコンピュータのポート回路を示す回路図であ
り、図において、11はポート端子、12はトライステ
ートバッファである。
【0005】次に動作について説明する。マイクロコン
ピュータ(以下、マイコンと言う)のテストは、VLS
Iテスターと呼ばれる集積回路検査装置で行われてい
る。VLSIテスターにはマイコンの各端子に対応する
チェックピンが存在し、様々な動作モードでテストパタ
ーンと呼ばれるプログラムを走らせ、そのプログラムに
対するマイコンの出力値をチェックしている。テストパ
ターンは、主にテストパターンジェネレータ(以下、T
PGと言う)によって作成されるが、その元となってい
るのがマイコンのロジックシミュレーションである。つ
まり、ロジックシミュレーションでの各命令実行体系が
そのままTPGを使ってテストパターンに変換されてい
る。
【0006】図4において、割り込み禁止フラグを割り
込み許可、即ち、“L”レベルに設定してテストパター
ン上のWIT命令を実行すると、フリップフロップ2に
より内部クロックが、また、STP命令を実行すると、
フリップフロップ1,3により源クロックと内部クロッ
クの両方が停止する。割り込み禁止フラグが“L”レベ
ルに設定されているので、WIT命令では、テストパタ
ーンによるVLSIテスターからの“L”レベル入力の
外部割り込みがあれば、フリップフロップ2がセットさ
れ内部クロックの動作を再開し、割り込み処理を経たW
IT状態から復帰する。また、STP命令では、源クロ
ックの動作を再開し、WDTによる発振安定を待った後
に割り込み処理を行い、STP状態から復帰する。
【0007】なお、図5において、VLSIテスターか
らの入力の際には、トライステートバッファ12をオフ
し、ポート端子11からWIT命令およびSTP命令を
入力する。また、VLSIテスターへの出力の際には、
トライステートバッファ12をオンし、内部回路からの
出力値をポート端子11から出力する。テストパターン
には、動作中のマイコン各端子の状態および入出力され
る信号レベルを全て記述してあり、実チップがその通り
の動作をすれば『GO』、異なる動作をして出力値が1
つでもテストパターンと異なれば『NG』と判定してい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロコンピ
ュータは以上のように構成されているので、マイクロコ
ンピュータが製品上問題のない動作をしていても、VL
SIテスターからの“L”レベルの外部割り込み入力の
タイミングのずれ等でテストパターンと合致した動作を
しなければ『NG』となる現象が起こる。これによる問
題を避けるために、通常はテストパターンのデバッグを
行い、テストパターンとのミスマッチで『NG』となら
ないようにしている。しかしながら、このデバッグ作業
には多大な時間がかかるため、開発工期短縮の妨げにな
るなどの課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、待機状態を自動的に自己解除し、
待機状態を解除するためのテストパターンの外部割り込
み入力を不要にして、テストパターンのデバッグ作業の
負担を軽減できるマイクロコンピュータおよびマイクロ
コンピュータのテスト方法を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るマイクロコンピュータは、待機命令のテスト時のみに
特定値を保持する特定値保持部と、待機命令に応じて周
辺機能を待機状態にすると共に、その待機命令が成され
且つ特定値保持部に特定値が保持されている場合に待機
状態解除信号を出力する待機制御部と、特定値保持部に
特定値が保持されている場合にポート端子からの外部入
力を遮断し、待機制御部からの待機状態解除信号に応じ
て割り込み信号を出力するポート制御部と、その割り込
み信号に応じて待機制御部に待機状態からの復帰を指示
する割り込み制御部とを備えたものである。
【0011】請求項2記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、待機状態解除信号を任意の時間経過後に出力
する遅延時間制御部を備えたものである。
【0012】請求項3記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータは、試験装置の外部入力または中央演算処理装置
から特定値保持部に特定値を入力するようにしたもので
ある。
【0013】請求項4記載の発明に係るマイクロコンピ
ュータのテスト方法は、マイクロコンピュータに供給す
るテストパターンには待機状態からの解除を示す信号を
除くテストパターンを用いるようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるマ
イクロコンピュータを示す回路図であり、図において、
11はポート端子、12はトライステートバッファであ
る。また、21はWIT命令およびSTP命令のテスト
時のみに中央演算処理装置(以下、CPUと言う)によ
り“1”(特定値)が書き込まれる自己復帰ビット(特
定値保持部)、22はWIT命令およびSTP命令に応
じて周辺機能をWIT状態およびSTP状態にすると共
に、それらWIT命令またはSTP命令が成され、且つ
自己復帰ビット21に“1”が保持されている場合にW
IT/STP状態解除信号を出力するWIT/STP制
御回路部(待機制御部)である。
【0015】23は自己復帰ビット21に“1”が保持
されている場合に、即ち、テスト時にポート端子11か
らの外部入力を遮断し、WIT/STP制御回路部22
からのWIT/STP状態解除信号に応じて割り込み信
号Aを出力するポート制御回路部(ポート制御部)であ
る。なお、このポート制御回路部23は、通常時におい
ては、単純にポート端子11とのポート入出力信号を通
過させるものである。24はそのポート制御回路部23
からの割り込み信号Aに応じて、WIT/STP制御回
路部22にWIT状態およびSTP状態からの復帰を指
示する割り込み制御回路部(割り込み制御部)である。
【0016】次に動作について説明する。マイコンのテ
ストは、VLSIテスターと呼ばれる集積回路検査装置
で行われている。VLSIテスターにはマイコンの各端
子に対応するチェックピンが存在し、様々な動作モード
でテストパターンと呼ばれるプログラムを走らせ、その
プログラムに対するマイコンの出力値をチェックしてい
る。テストパターンは、主にTPGによって作成される
が、その元となっているのがマイコンのロジックシミュ
レーションである。つまり、ロジックシミュレーション
での各命令実行体系がそのままTPGを使ってテストパ
ターンに変換されている。
【0017】図1において、WIT命令またはSTP命
令のテストの直前にCPUにより自己復帰ビット21に
“1”を書き込み、テストパターン上のWIT命令また
はSTP命令を実行する場合を想定する。CPUがWI
T命令またはSTP命令を実行すると、WIT/STP
制御回路部22は、マイコンの各周辺機能をWIT状態
またはSTP状態にする。この時、自己復帰ビット21
に“1”が書き込まれているので、ポート制御回路部2
3はアクティブになり、ポート端子11からの外部入力
を遮断する。また、WIT/STP制御回路部22は、
自己復帰ビット21に“1”が書き込まれているので、
ポート制御回路部23にWIT/STP状態解除信号を
出力する。ポート制御回路部23は、このWIT/ST
P状態解除信号の入力に応じてWIT命令またはSTP
命令の実行後に、“L”レベルの割り込み信号Aを出力
する。
【0018】この“L”レベルの割り込み信号Aを割り
込み制御回路部24は、“L”レベルの外部割り込み入
力と判断し、WIT/STP制御回路部22にWIT状
態またはSTP状態からの復帰を指示する。WIT状態
またはSTP状態からの復帰後は、さらに、WIT/S
TP制御回路部22がポート制御回路部23に対して信
号を出力し、ポート制御回路部23は“L”レベルから
元の“H”レベルの信号出力に戻す。なお、自己復帰ビ
ット21に“1”が書き込まれていない時は、ポート制
御回路部23がインアクティブなのでポート端子11
は、通常のポート入出力機能となる。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、自己復帰ビット21に“1”が書き込まれた場合
に、WIT命令またはSTP命令のテストと判断して、
WIT/STP制御回路部22およびポート制御回路部
23の機能により、WIT状態またはSTP状態から自
動復帰するようにしたので、従来技術でのVLSIテス
ターからの“L”レベルの外部割り込み入力を不要にし
たテストパターンを用いることができ、テストパターン
のデバッグ作業の負担を軽減できる。
【0020】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2によるポート制御回路部の詳細を示す回路図であ
り、図において、31はWIT/STP制御回路部22
からのWIT/STP状態解除信号に応じて“H”レベ
ルを出力するフリップフロップ、32は自己復帰ビット
21に“1”が保持されている場合に、アクティブにす
るクロックドインバータである。その他の構成は、図1
と同様なのでその重複する説明を省略する。
【0021】次に動作について説明する。図2におい
て、WIT命令またはSTP命令のテストの直前にCP
Uにより自己復帰ビット21に“1”を書き込むと、ク
ロックドインバータ32はアクティブになる。また、W
IT/STP制御回路部22からのWIT/STP状態
解除信号が入力されるまでは、フリップフロップ31は
クロックドインバータ32に“L”レベルを出力してい
る。従って、クロックドインバータ32の出力は“H”
レベルにプルアップされている。この時点では、割り込
み制御回路部24には“H”レベルが出力されている。
【0022】WIT命令またはSTP命令を実行する
と、WIT/STP制御回路部22からWIT/STP
状態解除信号がフリップフロップ31に出力されるた
め、フリップフロップ31は“H”レベルを出力する。
従って、クロックドインバータ32は“H”レベルから
“L”レベルの割り込み信号Aに変化し、この“L”レ
ベルの割り込み信号Aを割り込み制御回路部24は、
“L”レベルの外部割り込み入力と判断し、WIT/S
TP制御回路部22にWIT状態またはSTP状態から
の復帰を指示する。WIT状態またはSTP状態からの
復帰後は、さらに、WIT/STP制御回路部22がフ
リップフロップ31に対して“L”レベルを出力し、フ
リップフロップ31は“L”レベルから元の“H”レベ
ルの信号出力に戻す。なお、自己復帰ビット21に
“1”が書き込まれていない時は、クロックドインバー
タ32がインアクティブなのでポート端子11は、通常
のポート入出力機能となる。
【0023】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、自己復帰ビット21に“1”が書き込まれた場合
に、WIT命令またはSTP命令のテストと判断して、
WIT/STP制御回路部22およびフリップフロップ
31,クロックドインバータ32の機能により、WIT
状態またはSTP状態から自動復帰するようにしたの
で、従来技術でのVLSIテスターからの“L”レベル
の外部割り込み入力を不要にしたテストパターンを用い
ることができ、テストパターンのデバッグ作業の負担を
軽減できる。
【0024】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3によるWIT/STP制御回路部の詳細を示す回路
図であり、図において、1はSTP命令の実行時にリセ
ットするフリップフロップであり、このフリップフロッ
プ1は、STP命令の実行時に源クロック制御回路(図
示せず)を制御するものである。2はWIT命令の実行
時にリセットするフリップフロップであり、このフリッ
プフロップ2は、WIT命令の実行時に内部クロック制
御回路(図示せず)を制御するものである。3はフリッ
プフロップ2と同様なフリップフロップであるが、この
フリップフロップ3は、STP命令の実行時に内部クロ
ック制御回路を制御するものである。
【0025】4はWDTとリセット信号との論理和を採
るオアゲートであり、このオアゲート4によりWDTと
リセット信号のうちのどちらかの信号が“H”レベルで
あればフリップフロップ3をセットするものである。5
は割り込み禁止フラグと割り込み要求信号の論理積を採
るアンドゲート、6はアンドゲート5の出力とリセット
信号との論理和を採るオアゲートであり、これらアンド
ゲート5およびオアゲート6により、リセット時、また
は、割り込み要求があり、且つ割り込みが許可されてい
る時にフリップフロップ1,2をセットするものであ
る。7はフリップフロップ2とフリップフロップ3の出
力の論理積を採るアンドゲート、8はアンドゲート7の
出力と内部源クロックの論理積を採り、内部クロックと
するアンドゲートである。以上、従来技術として示した
図4と同様である。
【0026】また、41はWIT命令とSTP命令の論
理和を採るオアゲート、42は自己復帰ビット21から
の信号とオアゲート41の出力信号との論理積を採るア
ンドゲートである。43はクロック源をカウントし、任
意の時間経過後にWIT/STP状態解除信号を出力す
るカウンタ(遅延時間制御部)、44はそのカウンタ4
3を使用するかしないかを選択する選択回路、45はC
PUにより“0”または“1”が設定され、選択回路4
4を切り替える選択ビット、46はカウンタ43のカウ
ントソースを内部クロック源または外部クロック源に切
り替える切替回路である。
【0027】次に動作について説明する。図3におい
て、WIT命令またはSTP命令のテストの直前にCP
Uにより自己復帰ビット21に“1”を書き込んだ状態
で、テストパターン上のWIT命令を実行すると、フリ
ップフロップ2により内部クロックが、また、STP命
令を実行すると、フリップフロップ1,3により源クロ
ックと内部クロックの両方が停止する。この時、WIT
命令またはSTP命令によりオアゲート41が“H”レ
ベルを出力し、また、自己復帰ビット21の“1”とそ
のオアゲート41の“H”レベルの出力により、アンド
ゲート42から“H”レベルが出力される。
【0028】この信号が、WIT/STP状態解除信号
になる。また、割り込み制御回路部24からのWIT状
態またはSTP状態からの復帰信号は、割り込み要求と
してアンドゲート5に入力され、フリップフロップ1〜
3をセットする。これにより、内部クロック制御回路お
よび源クロック制御回路に信号が出力され、マイコンは
WIT状態およびSTP状態から復帰する。同時に割り
込みにより“L”レベルになったポート制御回路部23
の出力を“H”レベルに戻すため、フリップフロップ
1,2からの信号がポート制御回路部23へも伝達され
る。
【0029】さらに、選択ビット45に“1”を設定し
ておくと、WIT命令またはSTP命令が実行された時
に、アンドゲート42から出力された信号が選択回路4
4により切り替えられカウンタ43に入力される。カウ
ンタ43は、任意の値に設定できるので、WIT命令時
は内部クロック源を切替回路46で選択してダウンカウ
ントを行い、オーバーフロー信号をポート制御回路部2
3に出力する。これにより、WIT命令実行から任意の
時間後に復帰が可能となる。また、STP命令を実行す
る場合は、内部クロックが全て停止してしまうので、切
替回路46で外部クロック源を選択することによりカウ
ンタ43を用いることができる。
【0030】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、カウンタ43を任意の値に設定することにより、W
IT命令またはSTP命令実行から任意の時間後に復帰
が可能となり、WIT命令中またはSTP命令中のポー
ト出力値をチェックするプログラムにおいて有効とな
る。なお、上記実施の形態1から実施の形態3では、C
PUにより自己復帰ビット21に“1”を書き込んだ
が、VLSIテスター(試験装置)の外部入力により、
任意の端子へ特定の電圧レベル(例えば、VCCレベル
の2倍等)を入力して、自己復帰ビット21に“1”を
書き込んでも良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、待機命令のテスト時のみに特定値を保持する特定
値保持部と、待機命令に応じて周辺機能を待機状態にす
ると共に、その待機命令が成され且つ特定値保持部に特
定値が保持されている場合に待機状態解除信号を出力す
る待機制御部と、特定値保持部に特定値が保持されてい
る場合にポート端子からの外部入力を遮断し、待機制御
部からの待機状態解除信号に応じて割り込み信号を出力
するポート制御部と、その割り込み信号に応じて待機制
御部に待機状態からの復帰を指示する割り込み制御部と
を備えるように構成したので、従来技術での外部割り込
み入力を不要にしたテストパターンを用いることがで
き、テストパターンのデバッグ作業の負担を軽減できる
効果がある。
【0032】請求項2記載の発明によれば、待機状態解
除信号を任意の時間経過後に出力する遅延時間制御部を
備えるように構成したので、遅延時間制御部を任意の値
に設定することにより、待機状態から任意の時間後に復
帰が可能となり、待機状態中のポート出力値をチェック
することができる効果がある。
【0033】請求項3記載の発明によれば、試験装置の
外部入力または中央演算処理装置から特定値保持部に特
定値を入力するように構成したので、特定値保持部の特
定値をマイクロコンピュータの外部または内部から入力
することができる効果がある。
【0034】請求項4記載の発明によれば、マイクロコ
ンピュータに供給するテストパターンには待機状態から
の解除を示す信号を除くテストパターンを用いるように
構成したので、テストパターンのデバッグ作業の負担を
軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるマイクロコン
ピュータを示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるポート制御回
路部の詳細を示す回路図である。
【図3】 この発明の実施の形態3によるWIT/ST
P制御回路部の詳細を示す回路図である。
【図4】 従来のマイクロコンピュータの待機制御回路
を示す回路図である。
【図5】 従来のマイクロコンピュータのポート回路を
示す回路図である。
【符号の説明】
21 自己復帰ビット(特定値保持部)、22 WIT
/STP制御回路部(待機制御部)、23 ポート制御
回路部(ポート制御部)、24 割り込み制御回路部
(割り込み制御部)、43 カウンタ(遅延時間制御
部)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 待機命令のテスト時のみに特定値を保持
    する特定値保持部と、待機命令に応じて周辺機能を待機
    状態にすると共に、その待機命令が成され且つ上記特定
    値保持部に特定値が保持されている場合に待機状態解除
    信号を出力する待機制御部と、上記特定値保持部に特定
    値が保持されている場合にポート端子からの外部入力を
    遮断し、上記待機制御部からの待機状態解除信号に応じ
    て割り込み信号を出力するポート制御部と、そのポート
    制御部からの割り込み信号に応じて上記待機制御部に待
    機状態からの復帰を指示する割り込み制御部とを備えた
    マイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 待機状態解除信号を任意の時間経過後に
    出力する遅延時間制御部を備えたことを特徴とする請求
    項1記載のマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 試験装置の外部入力または中央演算処理
    装置から特定値保持部に特定値を入力することを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のマイクロコンピュー
    タ。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のうちのいずれか
    1項記載のマイクロコンピュータに供給するテストパタ
    ーンには待機状態からの解除を示す信号を除くテストパ
    ターンを用いることを特徴とするマイクロコンピュータ
    のテスト方法。
JP9134172A 1997-05-23 1997-05-23 マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータのテスト方法 Pending JPH10326267A (ja)

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