JPH10326525A - 移動用ケーブル - Google Patents
移動用ケーブルInfo
- Publication number
- JPH10326525A JPH10326525A JP15290497A JP15290497A JPH10326525A JP H10326525 A JPH10326525 A JP H10326525A JP 15290497 A JP15290497 A JP 15290497A JP 15290497 A JP15290497 A JP 15290497A JP H10326525 A JPH10326525 A JP H10326525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- shielding layer
- wire
- stranded wire
- strands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動用ケーブルにおいて、遮蔽層の素線に応
力が集中することを緩和し、素線の断線を抑制する。 【解決手段】 編組構造の遮蔽層を具える移動用ケーブ
ルにおいて、遮蔽層3に銅撚り線4を用いる。すなわ
ち、複数の銅線を素線とする銅より線4と綿糸5との交
織構造とする。遮蔽層3に撚り線4を用いることで、外
力による応力が特定の素線に加わることを緩和し、断線
を抑制する。
力が集中することを緩和し、素線の断線を抑制する。 【解決手段】 編組構造の遮蔽層を具える移動用ケーブ
ルにおいて、遮蔽層3に銅撚り線4を用いる。すなわ
ち、複数の銅線を素線とする銅より線4と綿糸5との交
織構造とする。遮蔽層3に撚り線4を用いることで、外
力による応力が特定の素線に加わることを緩和し、断線
を抑制する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は架空配電線の無停電
バイパス工法などで使用される移動用ケーブルに関する
ものである。
バイパス工法などで使用される移動用ケーブルに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】移動用ケーブルには、保安上の観点とケ
ーブル性能確保の観点から外部半導電層の上に遮蔽層が
施されている。通常、この遮蔽層は0.12mmφ〜0.20mmφ
程度の細径銅線(金属素線)を織り込んだ編組構造とさ
れ、使用中にケーブルに加わる繰り返しの曲げ、張力、
捻回などの外力に耐え得るよう構成されている。例え
ば、図4に示すように、複数の細径銅線15を並列して
(または束ねて)1単位とした集合素線16と綿糸17とを
用い、集合体16を一方向に配列し、これと交差する方向
に綿糸17を織り込んだ交織編組を採用するケースが多
い。
ーブル性能確保の観点から外部半導電層の上に遮蔽層が
施されている。通常、この遮蔽層は0.12mmφ〜0.20mmφ
程度の細径銅線(金属素線)を織り込んだ編組構造とさ
れ、使用中にケーブルに加わる繰り返しの曲げ、張力、
捻回などの外力に耐え得るよう構成されている。例え
ば、図4に示すように、複数の細径銅線15を並列して
(または束ねて)1単位とした集合素線16と綿糸17とを
用い、集合体16を一方向に配列し、これと交差する方向
に綿糸17を織り込んだ交織編組を採用するケースが多
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構造の
移動用ケーブルは次のような問題があった。複数の細径
銅線を並列したものを1単位として編組した遮蔽層では
ケーブル使用中の外力による応力が直接遮蔽層の各金属
素線に加わることになる。遮蔽層の各金属素線が完全に
均一に編組されていれば外力による応力は各金属素線に
分散して加わるため問題はない。しかし、実際の遮蔽層
は各々の金属素線が異なった張り具合で編組されている
ため、外力による応力は各金属素線に不均一に加わるこ
とになる。これは、特定の金属素線に応力が集中するこ
とを意味しており、応力が集中したある金属素線が断線
すると、次に別な金属素線に応力が集中して断線し、こ
の連続により遮蔽層の断線が進展していく。遮蔽層の金
属素線が全て断線すると、断線箇所から遠方は非接地と
なり大変危険である。現在使用されている移動用ケーブ
ルの寿命は遮蔽層の断線によるものが最も多く、遮蔽層
の強化が移動用ケーブルの長寿命化のポイントとなって
いた。
移動用ケーブルは次のような問題があった。複数の細径
銅線を並列したものを1単位として編組した遮蔽層では
ケーブル使用中の外力による応力が直接遮蔽層の各金属
素線に加わることになる。遮蔽層の各金属素線が完全に
均一に編組されていれば外力による応力は各金属素線に
分散して加わるため問題はない。しかし、実際の遮蔽層
は各々の金属素線が異なった張り具合で編組されている
ため、外力による応力は各金属素線に不均一に加わるこ
とになる。これは、特定の金属素線に応力が集中するこ
とを意味しており、応力が集中したある金属素線が断線
すると、次に別な金属素線に応力が集中して断線し、こ
の連続により遮蔽層の断線が進展していく。遮蔽層の金
属素線が全て断線すると、断線箇所から遠方は非接地と
なり大変危険である。現在使用されている移動用ケーブ
ルの寿命は遮蔽層の断線によるものが最も多く、遮蔽層
の強化が移動用ケーブルの長寿命化のポイントとなって
いた。
【0004】従って、本発明の主目的は、遮蔽層の金属
素線に応力が集中することを緩和し、金属素線の断線を
抑制できる移動用ケーブルを提供することにある。
素線に応力が集中することを緩和し、金属素線の断線を
抑制できる移動用ケーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は金属素線を並列
する代わりにより合わせることで上記の目的を達成す
る。すなわち、本発明移動用ケーブルは、金属線を素線
とする撚り線を用いて形成した遮蔽層を具えることを特
徴とする。遮蔽層の具体的な構造としては、複数の金属
線をより合わせて撚り線を構成し、この撚り線と共に綿
などの天然繊維やポリアミド樹脂などの合成繊維を編組
することが挙げられる。ここで、金属線の撚りピッチを
撚り線の外径の30倍以下とすることが望ましい。
する代わりにより合わせることで上記の目的を達成す
る。すなわち、本発明移動用ケーブルは、金属線を素線
とする撚り線を用いて形成した遮蔽層を具えることを特
徴とする。遮蔽層の具体的な構造としては、複数の金属
線をより合わせて撚り線を構成し、この撚り線と共に綿
などの天然繊維やポリアミド樹脂などの合成繊維を編組
することが挙げられる。ここで、金属線の撚りピッチを
撚り線の外径の30倍以下とすることが望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明ケーブルの構造を示す概略斜視図で
ある。図示のように、本発明ケーブルはコア1の上に遮
蔽層2を具え、その上にシース3を具える。コア1は中
心から順に、導体,内部半導電層,絶縁層,外部半導電
層(いずれも図示せず)で構成される。
する。図1は本発明ケーブルの構造を示す概略斜視図で
ある。図示のように、本発明ケーブルはコア1の上に遮
蔽層2を具え、その上にシース3を具える。コア1は中
心から順に、導体,内部半導電層,絶縁層,外部半導電
層(いずれも図示せず)で構成される。
【0007】ここで、遮蔽層2は錫メッキ軟銅より線4
と綿糸5との編組構造となっている。すなわち、複数の
錫メッキ軟銅線を金属素線としてより合わせ、この撚り
線を1単位としする。そして、コア外周において、撚り
線4が右または左回りの一方向に巻回され、綿糸5が他
方向に巻回されるように両者を織り込んで交織編組を形
成する。撚り線4の総断面積はケーブル遮蔽層に誘起す
る電流を大地に流すために必要な値を選択すれば良い。
と綿糸5との編組構造となっている。すなわち、複数の
錫メッキ軟銅線を金属素線としてより合わせ、この撚り
線を1単位としする。そして、コア外周において、撚り
線4が右または左回りの一方向に巻回され、綿糸5が他
方向に巻回されるように両者を織り込んで交織編組を形
成する。撚り線4の総断面積はケーブル遮蔽層に誘起す
る電流を大地に流すために必要な値を選択すれば良い。
【0008】また、撚り線4のピッチは撚り線外径の3
0倍以下が好ましい。素線の撚りピッチは小さいほどよ
いが、撚りピッチを小さくするとコスト高につながるた
めである。
0倍以下が好ましい。素線の撚りピッチは小さいほどよ
いが、撚りピッチを小さくするとコスト高につながるた
めである。
【0009】このように、素線を並列するのではなく撚
り合わせることで、外力による応力は撚り線単位で分散
される。撚り線は並列した素線に比べて各素線の移動性
に富むため、個々の素線に加わる応力を大幅に低減でき
る。また、撚り線における個々の素線の張り具合のばら
つきは素線の撚りピッチが小さいほど小さくなる。その
ため、撚りピッチを小さくすることで一層応力緩和を図
ることができる。
り合わせることで、外力による応力は撚り線単位で分散
される。撚り線は並列した素線に比べて各素線の移動性
に富むため、個々の素線に加わる応力を大幅に低減でき
る。また、撚り線における個々の素線の張り具合のばら
つきは素線の撚りピッチが小さいほど小さくなる。その
ため、撚りピッチを小さくすることで一層応力緩和を図
ることができる。
【0010】(試験例)上記構造のケーブルと従来の構
造のケーブルとに屈曲試験および捻回試験を行い、遮蔽
層における素線の断線状況を調べた。屈曲試験の試験方
法は、図2に示すように、ケーブル10の所定長(斜線
部)を固定し、この固定箇所を回転軸11に支持して、ケ
ーブルの端部に10kgの重り12を取り付ける。そし
て、回転軸11を中心にケーブルを180°の範囲で往復
回転させ、半径50mmの曲げをケーブル10に繰り返し
与えて、曲げ回数と遮蔽層の抵抗変化との関係を調べる
こととした。
造のケーブルとに屈曲試験および捻回試験を行い、遮蔽
層における素線の断線状況を調べた。屈曲試験の試験方
法は、図2に示すように、ケーブル10の所定長(斜線
部)を固定し、この固定箇所を回転軸11に支持して、ケ
ーブルの端部に10kgの重り12を取り付ける。そし
て、回転軸11を中心にケーブルを180°の範囲で往復
回転させ、半径50mmの曲げをケーブル10に繰り返し
与えて、曲げ回数と遮蔽層の抵抗変化との関係を調べる
こととした。
【0011】また、捻回試験の試験方法は、図3に示す
ように、ケーブル20の一端をチャック21で固定し、チャ
ック21と可動支持部22との間隔を所定長にした状態でケ
ーブル20の中間部を可動支持部22に固定し、プーリ23を
介してケーブル20の他端に10kgの重り24をつり下げ
る。チャック21と可動支持部22との間隔をLとすると、
「90度÷L」でケーブル捻回角(度/m)が与えられ
るため、本例ではL=0.5mとして180°/mの捻
じれをケーブル20に付与できるようにした。そして、チ
ャック21を±45°の範囲で回転させ、前記捻回角の捻
じれをケーブル20に繰り返し与えて捻回回数と遮蔽層の
抵抗変化の関係を調べることとした。
ように、ケーブル20の一端をチャック21で固定し、チャ
ック21と可動支持部22との間隔を所定長にした状態でケ
ーブル20の中間部を可動支持部22に固定し、プーリ23を
介してケーブル20の他端に10kgの重り24をつり下げ
る。チャック21と可動支持部22との間隔をLとすると、
「90度÷L」でケーブル捻回角(度/m)が与えられ
るため、本例ではL=0.5mとして180°/mの捻
じれをケーブル20に付与できるようにした。そして、チ
ャック21を±45°の範囲で回転させ、前記捻回角の捻
じれをケーブル20に繰り返し与えて捻回回数と遮蔽層の
抵抗変化の関係を調べることとした。
【0012】実施例は0.18mmφの錫メッキ軟銅線
を11本撚り合わせ、この撚り線12本と綿糸12本と
を交織編組した遮蔽層を具えるケーブルとした。また、
比較例は0.18mmφの錫メッキ軟銅線を11本並列
し、この並列銅線12本と綿糸12本とを交織編組した
遮蔽層を具えるケーブルとした。
を11本撚り合わせ、この撚り線12本と綿糸12本と
を交織編組した遮蔽層を具えるケーブルとした。また、
比較例は0.18mmφの錫メッキ軟銅線を11本並列
し、この並列銅線12本と綿糸12本とを交織編組した
遮蔽層を具えるケーブルとした。
【0013】屈曲試験結果を図4のグラフに、捻回試験
の結果を図5のグラフに示す。各図の(A)が実施例の
結果を、(B)が比較例の結果を示している。同グラフ
に示すように、屈曲(捻回)回数の増加に伴って遮蔽層
の抵抗が増加し、錫メッキ軟銅線の断線本数が増加して
いることがわかる。そして、比較例は全ての素線が断線
するまでの試験回数が屈曲試験では123000回、捻
回試験では11000回であったのに対し、実施例はそ
れぞれの回数が150000回、32833回となって
おり、本発明の有効性が実証されていることがわかる。
の結果を図5のグラフに示す。各図の(A)が実施例の
結果を、(B)が比較例の結果を示している。同グラフ
に示すように、屈曲(捻回)回数の増加に伴って遮蔽層
の抵抗が増加し、錫メッキ軟銅線の断線本数が増加して
いることがわかる。そして、比較例は全ての素線が断線
するまでの試験回数が屈曲試験では123000回、捻
回試験では11000回であったのに対し、実施例はそ
れぞれの回数が150000回、32833回となって
おり、本発明の有効性が実証されていることがわかる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ケーブルに
よれば、編組構造の遮蔽層に銅より線を用いることで特
定の素線に応力が集中することを緩和し、断線を抑制し
て移動用ケーブルの寿命を延ばすことができる。
よれば、編組構造の遮蔽層に銅より線を用いることで特
定の素線に応力が集中することを緩和し、断線を抑制し
て移動用ケーブルの寿命を延ばすことができる。
【図1】本発明ケーブルの構成を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図2】ケーブルの屈曲試験方法を示す説明図である。
【図3】ケーブルの捻回試験方法を示す説明図である。
【図4】(A)は屈曲試験における実施例の結果を示す
グラフ、(B)は同比較例の結果を示すグラフである。
グラフ、(B)は同比較例の結果を示すグラフである。
【図5】(A)は捻回試験における実施例の結果を示す
グラフ、(B)は同比較例の結果を示すグラフである。
グラフ、(B)は同比較例の結果を示すグラフである。
【図6】従来の移動用ケーブルにおける遮蔽層の編組構
造を示す平面図である。
造を示す平面図である。
1 コア 2 遮蔽層 3 シース 4 錫メッキ軟銅
より線 5 綿糸 10,20 ケーブル 11 回転軸 12,24 重り 15 細
径銅線 16 集合素線 17 綿糸 21 チャック 22 可動支持部 23 プーリ
より線 5 綿糸 10,20 ケーブル 11 回転軸 12,24 重り 15 細
径銅線 16 集合素線 17 綿糸 21 チャック 22 可動支持部 23 プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000002255 昭和電線電纜株式会社 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 (72)発明者 田中 孝 大阪市此花区島屋一丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 安藤 恭数 名古屋市東区東新町1番地 中部電力株式 会社内 (72)発明者 伊東 俊秋 長野市柳町18番地 中部電力株式会社内 (72)発明者 門口 哲 名古屋市港区千年三丁目1番32号 株式会 社トーエネック内 (72)発明者 山田 昌広 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 昭和 電線電纜株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 編組構造の遮蔽層を具える移動用ケーブ
ルにおいて、 前記遮蔽層には撚り線が織り込まれ、この撚り線は複数
の金属素線のより合わせで構成されることを特徴とする
移動用ケーブル。 - 【請求項2】 金属素線の撚りピッチを撚り線の外径の
30倍以下とすることを特徴とする請求項1記載の移動
用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290497A JPH10326525A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 移動用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290497A JPH10326525A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 移動用ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10326525A true JPH10326525A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15550684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15290497A Pending JPH10326525A (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 移動用ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10326525A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020053360A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 이계안 | 연료전지 자동차의 과전류 방지장치 및 방법 |
| JP2014216282A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 住友電気工業株式会社 | 多芯ケーブル及びその製造方法 |
| JP2016021415A (ja) * | 2015-10-02 | 2016-02-04 | 住友電気工業株式会社 | 多芯ケーブル及びその製造方法 |
| US9786417B2 (en) | 2014-07-31 | 2017-10-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-core cable and method of manufacturing the same |
| US11576289B2 (en) | 2007-05-07 | 2023-02-07 | Federal Mogul Systems Protection | Electromagnetic protection sheath made of textile |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP15290497A patent/JPH10326525A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020053360A (ko) * | 2000-12-27 | 2002-07-05 | 이계안 | 연료전지 자동차의 과전류 방지장치 및 방법 |
| US11576289B2 (en) | 2007-05-07 | 2023-02-07 | Federal Mogul Systems Protection | Electromagnetic protection sheath made of textile |
| JP2014216282A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 住友電気工業株式会社 | 多芯ケーブル及びその製造方法 |
| US9786417B2 (en) | 2014-07-31 | 2017-10-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-core cable and method of manufacturing the same |
| JP2016021415A (ja) * | 2015-10-02 | 2016-02-04 | 住友電気工業株式会社 | 多芯ケーブル及びその製造方法 |
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