JPH1032665A - ファクシミリ画像読取処理システム - Google Patents

ファクシミリ画像読取処理システム

Info

Publication number
JPH1032665A
JPH1032665A JP8187468A JP18746896A JPH1032665A JP H1032665 A JPH1032665 A JP H1032665A JP 8187468 A JP8187468 A JP 8187468A JP 18746896 A JP18746896 A JP 18746896A JP H1032665 A JPH1032665 A JP H1032665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
image data
facsimile
unit
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8187468A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hirai
康夫 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8187468A priority Critical patent/JPH1032665A/ja
Publication of JPH1032665A publication Critical patent/JPH1032665A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦型,型横いずれの方向に記載された文字で
あっても、受信したファクシミリ画像データから正しく
元の文字を読取る。 【構成】 互いに離間した少なくとも3箇所にマーク1
2a.12b.12cが印刷されると共に複数の文字枠
13が予め印刷されている送信用紙11,11aを用い
て、文字枠内に文字を記入して送信側ファクシミリ14
にセットし、通信回線15を介して受信側ファクシミリ
16で画像データを受信し、受信した画像データに含ま
れる3つのマークを読取り、画像データの方向を判定す
る。また、画像データに含まれる各文字枠を検出し、こ
の文字枠内に含まれる単位画像データ35を抽出する
し、基準文字枠の形状に基づいて抽出された単位画像デ
ータを伸長圧縮補正し、判定された方向に基づいて補正
された単位画像データ36のパターンから文字を識別し
て、文字コードとして出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリで受信
した画像データから文字を読取るファクシミリ画像読取
処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、商店や問屋や製造業者等の流通
業者や製造業者相互間で授受される各種の受発注伝票や
金融業界で使用される各種の契約書においては、金額,
数量,日付,発行先氏名、発行元氏名.契約内容等の記
入位置は予め定められており、例えばその記入位置が薄
い赤色系統又は薄い青色系統等のドロップアウト・カラ
ーで印刷されている。
【0003】そして、記入者はそのドロップアウト・カ
ラーで指示された位置に楷書で文字を記入する。必要な
事項が記入された帳票や契約書はOCR(光学画像読取
装置)にセットされる。OCRは各位置に記入された文
字を文字認識して文字コードとして取出して、例えばホ
スト装置へ読取データとして送信する。
【0004】しかしながら、帳票や契約書の発行場所と
OCRの設置場所が遠く離れている場合は、帳票や契約
書をファクシミリで送信して、OCR側に設置したファ
クシミリで受信する。そして、この受信したファクシミ
リ画像をOCRにセットして、このOCRで記載された
文字を読取り、ホスト装置へ転送するようにしている。
【0005】さらに、受信側のファクシミリで受信した
ファクシミリ画像を用紙に印字出力することなく、例え
ば文字認識装置で1帳票分又は1契約書分の画像データ
から直接各文字を読取ってホスト装置へ転送する場合も
ある。
【0006】このようなファクシミリ画像読取処理シス
テムは例えば図5に示すように構成されている。前述し
た、例えばドロップアウト・カラーで印刷された記入位
置に必要文字が記入された帳票1は送信側ファクシミリ
2にてその画像データが読取られて、公衆回線3を介し
て受信側ファクシミリ4で受信される。受信された画像
データはそのまま文字認識装置5へ転送される。この文
字認識装置5は画像データから文字を読取ってホスト装
置6へ転送する。
【0007】一般に、ファクシミリにおいては、挿入口
にセットされた帳票1を紙送ローラで一定速度で搬送し
て、ラインセンサで画像を搬送方向に直交する方向に1
ライン分づつ順番に読取って送信する。したがって、紙
送ローラにおける帳票1の紙送り速度が何等かの要因に
て変動すると、受信側のファクシミリ4で受信された画
像データに紙送り方向、すなわちファクシミリ(FA
X)の送信方向に伸長圧縮現象が発生する。伸長圧縮現
象が発生すると、文字読取装置5で正しく文字が読取れ
ない問題が生じる。
【0008】このような不都合を解消するために、図6
に示すように、帳票1における各行の文字記入領域(読
取領域)7を、この帳票1の紙送り方向(FAX送信走
行)と直交方向に設定すると共に、各行の文字記入領域
(文字読取領域)7の左端に行位置補正用のタイミング
マーク8を予め印刷しておく。そして、文字認識装置5
側においては、各行の文字読取領域(文字記入領域)7
の紙送り方向(FAX送信走行)の開始位置をタイミン
グマーク8で検出する。
【0009】したがって、文字認識装置5は受信した画
像データから元の帳票1に記入された各行の記入文字を
正しく読取って、文字コードに変換してホスト装置6へ
送信可能となる。
【0010】図7(a)は元の帳票1を示し、図8
(a)は元の文字形状を示す。そして、図7(b)は送
信側のファクシミリ2の紙送り速度が遅くなった結果、
受信側のファクシミリ4で受信された行間隔が狭くなっ
た画像データ9を示し、図8(b)は紙送り方向(送信
方向)に圧縮された文字形状を示す。
【0011】また、図7(c)は文字読取装置6でタイ
ミングマーク8を用いて、画像データ9の行間隔を伸長
して、元の帳票1における行間隔に補正した補正画像デ
ータ10を示し、図8(c)は元の形状に伸長された文
字形状を示す。そして、この補正画像データから各行の
文字をパターン認識して、文字コードに変換する。この
ように、帳票1の各行にタイミングマーク8を付すこと
によって、各行の各記入文字を正しく読取ることができ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すファクシミリ画像読取処理システムにおいても、ま
だ改良すべき次のような課題があった。すなわち、一般
に各種帳票や契約書の形状は正方形ではなくて、例えば
A4,A5,B5等の矩形である。そして、一般に、図
7(a)に示すように、帳票1の縦方向(Y方向)に直
交する横方向(X方向)に文字が記載される。
【0013】しかし、場合によっては、図9に示すよう
に、帳票1aの縦方向(Y=方向)に各文字が記載され
る場合もある。しかし、ファクシミリの種類によって
は、ラインセンサの幅の制約から、帳票1,1aを縦方
向(Y方向)にしか挿入できない場合もある。
【0014】このようなファクシミリ2においては、図
9に示すように、横型の帳票1aを縦方向(Y方向)に
挿入する必要がある。この場合、ファクシミリ2の紙送
り速度が変動すると、各行において該当行の長さが伸長
圧縮される。その結果、各文字は図示するように幅方向
に伸長圧縮され、文字読取装置5における各文字の読取
範囲を大きく逸脱する。しかし、各タイミングマーク8
でもって各行の長さを修正することができないので、こ
の読取範囲を大きく逸脱した文字を修正できない。その
結果、この文字を正しく読取ることはできない。
【0015】このような不都合を解消するためには、図
10に示すように、横型の帳票1aを縦型の帳票1bに
変更する必要がある。しかし、帳票のフォーマットを変
更すると、1行に必要な文字数が多い場合は、どうして
も、横型の帳票1aを縦型の帳票に変更できない場合か
ある。
【0016】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、送信用紙に各文字の記入位置を示す文字枠
を予め印刷することによって、縦型,横型いずれの方向
に記載された文字であっても、正確に元の文字パターン
に修正でき、常に送信された画像データから常に正しい
文字を読取ることができるファクシミリ画像読取処理シ
ステムを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、本発明のファクシミリ画像読取処理システムにおい
ては、互いに離間した少なくとも3箇所にマークが印刷
されると共に複数の文字枠が予め印刷されている送信用
紙と、各文字枠内にそれぞれ文字が記入された送信用紙
の画像を読取って通信回線へ送出する送信側ファクシミ
リと、送信側ファクシミリから通信回線を介して画像を
受信する受信側ファクシミリと、受信側ファクシミリで
受信した画像データに含まれる3つのマークを読取り、
画像データの方向を判定する方向判定手段と、画像デー
タに含まれる各文字枠を検出する文字枠検出手段と、検
出された文字枠内に含まれる単位画像データを抽出する
単位画像データ抽出手段と、予め定められた基準文字枠
の形状に基づいて抽出された単位画像データを伸長圧縮
補正する単位画像データ補正手段と、判定された方向に
基づいて前記補正された単位画像データのパターンから
文字を識別して、文字コードとして出力する文字認識手
段とを備えたものである。
【0018】
【作用】このように構成されたファクシミリ画像読取処
理システムにおいては、送信用紙に少なくとも3つのマ
ークが予め印刷されているので、受信側ファクシミリで
受信された画像データの方向が把握される。
【0019】次に、画像データに含まれる各文字枠が検
出され、基準文字枠と比較されて、各文字枠がいずれの
方向にどの程度圧縮伸長されたが検出される。各文字枠
に含まれる単位画像デーテが抽出され、この単位画像デ
ーテが前記程度圧縮伸長と反対方向に圧縮伸長されて、
元の正しい形状の単位画像データに修正される。
【0020】この修正された単位画像データのパターン
と前記検出された方向から、正しい文字が認識され、文
字コードとして出力される。したがって、送信用紙にお
けるいずれの方向に記載された文字であっても、また、
送信用紙がいずれの方向にセットされた場合であって
も、受信データから送信用紙に記載された各文字を正し
読取ることができる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のファクシミリ画像読取処理システム
の概略構成を示すブロック図である。
【0022】図中11は送信用紙として帳票である。こ
の帳票11には、図2に示すように、文字が正しい方向
に見えるように載置した場合における、帳票11の左上
端に第1のマーク12aが印刷され、帳票11の右上端
に第2のマーク12bが印刷され、さらに、帳票11の
左下端に第3のマーク12cがそれぞれ例えば黒色で印
刷されている。また、帳票11上における各文字の記載
位置には各文字毎に矩形の文字枠13が黒線で印刷され
ている。
【0023】そして、各文字枠13内に必要な文字が記
入された帳票11は送信側ファクシミリ14にセットさ
れる。送信側ファクシミリ14は、セットされた帳票1
1を紙送り機構で一定速度で搬送して、この搬送過程で
搬送方向と直交する方向に配設されたラインセンサで帳
票11の画像を搬送方向に直交する方向に1ライン分づ
つ読取って送信する。
【0024】送信側ファクシミリ14で読取られた画像
データは公衆回線15を介して受信側ファクシミリ16
で受信される。受信側ファクシミリ16は、受信した画
像データをLANの伝送路17を介して文字読取装置1
8へ転送すると共に、データ修正端末19へ送信する。
【0025】LANの伝送路17には、前記文字読取装
置18の他に、データ修正端末19及びホスト装置20
が接続されている。文字読取装置18は受信側ファクシ
ミリ16で受信された画像データから帳票11の各行に
記載された文字を認識して、文字コードとしてホスト装
置20へ送出すると共に、各文字の方向を指定した圧縮
伸長比αをデータ修正端末19へ送信する。
【0026】データ修正端末19は、受信側ファクシミ
リ16から入力された画像データを文字読取装置18で
得られた圧縮伸長比αで補正して、正しい画像データを
再生して、ホスト装置20へ送出する。
【0027】ホスト装置20は文字読取装置18で読取
られた各行の文字コードに対して所定のデータ処理を実
施すると共に、必要であれば、プリンタにて入力された
文字コード21aを印字出力する。また、ホスト装置2
0はデータ修正端末19から入力され修正済みの正しい
画像データをイメージデータ21bとして例えばドット
プリンタで印字出力する。
【0028】次に文字読取装置18を説明する。この文
字読取装置18は一種のマイクロコンピュータで構成さ
れており、アプリケーションプログラム上に構成された
複数のソフト手段を有する。
【0029】受信側ファクシミリ16から転送された帳
票11の1枚分の画像データはデータ入力部32を介し
て、一旦画像データ記憶部23へ記憶保持される。マー
ク検出部24は、画像データ記憶部23に記憶されてい
る帳票1枚分の画像データのなかから3つのマークの位
置を検出する。
【0030】各マーク12a,12b,12cは、図3
(a)に示すように、直角三角形のそれぞれの頂点に位
置しているので、検出された3つのマークのうち直角部
分に位置するマークが帳票11の左上端のマーク12a
と判定できる。この左上端のマーク12aが特定できる
と、画像データの方向が一義的に定まる。
【0031】すなわち、帳票11の送信側ファクシミリ
14に対するセット方向は図3(b)に示すように、左
右上下の4通り存在する。しかし、3つのマークの位置
関係が検出され、3つのマークで構成された直角三角形
の直角部分のマークが帳票11の左上端のマーク12a
と特定できるので、画像データの方向が特定できる。方
向判定部26は画像データの方向を判定して、次の文字
認識部31へ送出する。
【0032】また、マーク検出部24にて検出された3
つのマークの位置関係はスキュー補正部25へ送出され
る。スキュー補正部27は、画像データ記憶部23に記
憶されている画像データの方向のずれを補正する。すな
わち、帳票11を送信側ファクシミリ14にセットする
場合に、多少傾斜してセットされたり、たとえ正しくセ
ットされたとしても、紙送り方向に対して多少傾斜し
て、紙送り機構のローラに組み込まれると、受信され画
像データも多少傾斜する。画像データが傾斜すると、文
字のパターン認識の精度が低下する懸念がある。
【0033】したがって、スキュー補正部25は、各マ
ーク相互間を結ぶ線が読取り方向に対して正しく直角ま
たは平行するように画像データ全体の傾きを補正する。
文字枠検出部27はスキュー補正された画像データ34
に含まれる各文字枠13を順番に検出して単位画像デー
タ抽出部28へ送出する。単位画像データ抽出部28は
順番に検出された各文字枠13に含まれる各単位画像デ
ータ35を抽出して次の単位画像データ補正部29へ送
出する。
【0034】単位画像データ補正部29には、文字枠検
出部27で検出された文字枠13が順番に入力される。
また、単位画像データ補正部29には基準文字枠メモリ
30から伸長圧縮が存在しない基準文字枠が入力され
る。単位画像データ補正部29は順次入力される各文字
枠13と基準文字枠とを比較して、順次入力される文字
枠13がどちらの方向にどの程度伸長圧縮されているか
を示す伸長圧縮比αを各文字枠13毎に算出する。
【0035】そして、単位画像データ補正部29は。順
次入力される単位画像データ35に対して該当単位画像
データ34を抽出した文字枠13の方向を指定した伸長
圧縮比αの逆数を乗算して、基準文字枠に対応する形状
の単位画像データ36に順次補正する。順次補正された
各単位画像データ36は次の文字認識部31へ入力され
る。
【0036】文字認識部31は、順次入力される各単位
画像データ36のパターンと、パターンデータベース3
2に記憶されている各文字の文字パータンを方向判定部
26から入力された方向に方向変換した文字バターンと
を比較照合して、各単位画像データ36に含まれる文字
を特定し、文字コードとしてコード送出部33へ送出す
る。
【0037】コード送出部33は文字認識部31で得ら
れた、各行の文字コードを伝送路17を介してホスト装
置20へ送出する。なお、前記単位画像データ補正部2
9は算出した各文字枠13の伸長圧縮比αを伝送路17
を介してデータ修正端末19へ送出する。
【0038】ホスト装置20は、前述したように、文字
読取装置18から受信した各行の文字コードに対して所
定のデータ処理を実施すると共に、必要であれば、プリ
ンタにて入力された文字コード21aを印字出力する。
【0039】このように構成されたファクシミリ画像読
取処理システムにおいては、例えば図4(a)に示すよ
うに、横型の帳票11aをその長手方向(Y方向)に送
信側ファクシミリ4にセットした結果、図4(b)に示
すように、受信側ファクシミリ16において、搬送方向
(Y方向)に伸長した画像データ34が得られたとす
る。
【0040】この場合、受信された画像データ34の各
文字枠13は図4(c)示すように、それぞれ横方向に
伸長された形状となる。そして、この横方向に伸長され
た各文字枠13内に存在する各単位画像データ35が抽
出される。したがって、たとえ横方向に伸長されたたと
しても、各文字枠13内には、必ず1文字分の文字パタ
ーンが含まれる。
【0041】そして、単位画像データ補正部29にて、
単位画像データ35は元の正しい形状の単位画像データ
36に修正される。その結果、文字認識部31で正しく
文字が読取られる。
【0042】ちなみに、図5に示した従来システムおい
ては、文字読取装置5における各行の文字読取根領域7
が固定であるので、図4(d)に示すよに、文字読取根
領域7を越えるほど大きく文字パータンが伸長された場
合は、この文字を読取ることができなかった。
【0043】このように実施例システムにおいては、帳
票11,11aの方向を特定する3つのマーク12a.
12b.12cを予め印刷しているので、この帳票1
1,11bを送信側ファクシミリ14に対していずれの
方向にセットしたとしても、文字認識装置18におい
て、その方向を正しく判定できる。
【0044】また、各帳票11,11aにおける各文字
の記載位置に文字枠13を予め印刷しているので、縦型
または横型のいずれの方向に文字が記載された帳票1
1.11bであったとしても、また、送信側ファクシミ
リ14に対するセット方向を全く考慮しなくても、送信
側ファクシミリ14の紙送り速度が大きく変動したとし
ても、その変動に起因する画像データ34に含まれる各
文字パターンの変形が正しく補正される。
【0045】したがって、どのような形式の帳票11.
11aであっても、かつ送信側ファクシミリ14におい
て、どのような方向にセットされた場合であっても、帳
票11.11aに記載された各文字を正確に読取るがで
きる。
【0046】なお、本発明は上述した実施例システムに
限定されるものではない。実施例システムにおいては、
送信用紙として縦型又は横型の帳票11.11aを用い
たが、送信用紙として、契約書やその他各種の定型文を
記載する各種の文書に適用できる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明のファクシミ
リ画像読取処理シスステムにおいては、送信用紙に各文
字の記入位置を示す文字枠を予め印刷すると共に、少な
くとも3か所にマークを印刷している。
【0048】したがって、縦型,横型いずれの方向に記
載された文字であっても、また送信用紙が送信側ファク
シミリにいずれの方向にセットされた場合であっても、
正確に元の文字パターンに修正でき、常に送信された画
像データから常に正しい文字を読取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるファクシミリ画像
読取処理システムの概略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例システムで採用される帳票における
印刷フォーマットを示す図
【図3】 同実施例システムのマーク検出部及び方向判
定部の動作を説明するための図
【図4】 同実施例システムにおける帳票の文字枠及び
画像データの文字枠内の文字パターンを示す図
【図5】 従来のファクシミリ画像読取処理システムの
概略構成を示すブロック図
【図6】 同従来システムで採用される帳票における印
刷フォーマットを示す図
【図7】 同従来システムにおける送信前の帳票と受信
された画像データと補正された画像データとの比較を示
す図
【図8】 同従来システムにおける送信前の帳票に記載
された文字と受信された画像データに含まれる文字と補
正された画像データに含まれる文字との比較を示す図
【図9】 同従来システムの問題点を説明するための図
【図10】 同じく同従来システムの問題点を説明する
ための図
【符号の説明】
11,111a…帳票、12a,12b,12c…マー
ク、13…文字枠、14…送信側ファクシミリ、15…
公衆回線、16…受信側ファクシミリ、17…伝送路、
18…文字読取装置、19…データ修正端末、20…ホ
スト装置、21a…文字コード、21b…イメージデー
タ、22…データ入力部、23…画像データ記憶部、2
4…マーク検出部、25…スキュー補正部、26…方向
判定部、27…文字枠検出部、28…単位画像データ抽
出部、29…単位画像データ補正部、30…基準文字枠
メモリ、31…文字認識部、32…パターンデータベー
ス、33…コード送出部、34…画像データ、35,3
6…単位画像データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離間した少なくとも3箇所にマー
    クが印刷されると共に複数の文字枠が予め印刷されてい
    る送信用紙と、 前記各文字枠内にそれぞれ文字が記入された前記送信用
    紙の画像を読取って通信回線へ送出する送信側ファクシ
    ミリと、 この送信側ファクシミリから通信回線を介して前記画像
    を受信する受信側ファクシミリと、 この受信側ファクシミリで受信した画像データに含まれ
    る3つのマークを読取り、前記画像データの方向を判定
    する方向判定手段と、 前記画像データに含まれる各文字枠を検出する文字枠検
    出手段と、 この検出された文字枠内に含まれる単位画像データを抽
    出する単位画像データ抽出手段と、 予め定められた基準文字枠の形状に基づいて前記抽出さ
    れた単位画像データを伸長圧縮補正する単位画像データ
    補正手段と、 前記判定された方向に基づいて前記補正された単位画像
    データのパターンから文字を識別して、文字コードとし
    て出力する文字認識手段とを備えたファクシミリ画像読
    取処理システム。
JP8187468A 1996-07-17 1996-07-17 ファクシミリ画像読取処理システム Pending JPH1032665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8187468A JPH1032665A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 ファクシミリ画像読取処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8187468A JPH1032665A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 ファクシミリ画像読取処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1032665A true JPH1032665A (ja) 1998-02-03

Family

ID=16206617

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8187468A Pending JPH1032665A (ja) 1996-07-17 1996-07-17 ファクシミリ画像読取処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1032665A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09116720A (ja) Ocrファクシミリ装置とこの通信システム
US5627661A (en) Facsimile apparatus for optically recognizing characters and transmitting the recognized characters and communication system for transmitting the recognized characters between a terminal and a center
US20070139703A1 (en) Print inspecting apparatus
US5870508A (en) Automically aligning image data in an image processing apparatus
US20070140563A1 (en) Print inspecting apparatus
JPH1032665A (ja) ファクシミリ画像読取処理システム
KR101198769B1 (ko) 화상형성장치 및 그 제어방법
JPH0567226A (ja) 光学読取り方法及びシート
KR960007909B1 (ko) 팩시밀리 원고의 부분 전송방법
JP3279772B2 (ja) Ocr認識装置およびファクシミリ装置
JP2608943B2 (ja) 光学的マーク読取方法
JP3667590B2 (ja) プリンタシステム及び印刷方法
JP2779553B2 (ja) 画像読取装置およびこの画像読取装置を用いるファクシミリ装置
JPH02101865A (ja) ファクシミリ通信における画像出力方式
JPH0730736A (ja) ファクシミリ装置
JP3135785B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2023131230A (ja) 画像処理システム及びプログラム
JP4689100B2 (ja) 画像読取装置
JPH0823410A (ja) ファクシミリ装置およびそのファクシミリ装置を使用した文字認識システム
JP2007172031A (ja) 印刷検査装置
JPH07327107A (ja) 画像情報送信確認方法およびファクシミリシステム
JPH09289581A (ja) ファクシミリ装置
JP2007172027A (ja) 印刷検査装置
JPH07129706A (ja) 文字認識処理方法と文字認識処理装置及びそれに用いるマークシート
JPH05266252A (ja) 画像認識装置