JPH1032686A - 手動型印字装置 - Google Patents
手動型印字装置Info
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- JPH1032686A JPH1032686A JP8207904A JP20790496A JPH1032686A JP H1032686 A JPH1032686 A JP H1032686A JP 8207904 A JP8207904 A JP 8207904A JP 20790496 A JP20790496 A JP 20790496A JP H1032686 A JPH1032686 A JP H1032686A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手動型印字装置において、異なる印字内容を
連続して印字する場合の操作性を向上させる。 【解決手段】 連続印字モードが指定されているとき
(S4)、連続印字マップ33に記憶された情報に基づ
いて最初に印字すべき印字データが選択される(S1
2)。この印字データが展開され(S5)、印字された
後(S6,S7)、連続印字マップ33の情報に基づい
て次に印字すべき印字データが選択、印字される(S4
乃至S7,S12)。以降、同様にして異なる印字内容
について複数回の連続した印字動作が行われる。これに
より、各印字動作が終了する度に、キー操作等を行って
印字データを変更する操作が不要となる。
連続して印字する場合の操作性を向上させる。 【解決手段】 連続印字モードが指定されているとき
(S4)、連続印字マップ33に記憶された情報に基づ
いて最初に印字すべき印字データが選択される(S1
2)。この印字データが展開され(S5)、印字された
後(S6,S7)、連続印字マップ33の情報に基づい
て次に印字すべき印字データが選択、印字される(S4
乃至S7,S12)。以降、同様にして異なる印字内容
について複数回の連続した印字動作が行われる。これに
より、各印字動作が終了する度に、キー操作等を行って
印字データを変更する操作が不要となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動型印字装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、様々な記録媒体に対して所望
の場所に印字を行うための装置として、特開平8−67
032号公報に示されるような底面印字型ハンディプリ
ンタが提案されている。このプリンタは以下のようにし
て使用される。記録媒体上に該プリンタの底面を位置決
めして固定し、印字開始の指示を与えると、印字ヘッド
がモータにより記録媒体面に沿って移動し、この移動に
伴って所定の印字データに基づいて記録媒体面への印字
が行われる。
の場所に印字を行うための装置として、特開平8−67
032号公報に示されるような底面印字型ハンディプリ
ンタが提案されている。このプリンタは以下のようにし
て使用される。記録媒体上に該プリンタの底面を位置決
めして固定し、印字開始の指示を与えると、印字ヘッド
がモータにより記録媒体面に沿って移動し、この移動に
伴って所定の印字データに基づいて記録媒体面への印字
が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の手動型印字装置では、印字時の記録媒体面
に沿った印字ヘッドの移動のために、モータ等の駆動源
を必要とするため、その分プリンタの大型化、及びコス
トアップを招いている。また、モータを駆動するために
電力を要するので、その電力を供給できる電源を設けな
ければならない。さらに、前回印字した内容と違った内
容を連続して印字しようとする場合、1回の印字操作が
終了する度にキー操作等をして印字内容を変更しなけれ
ばならず、操作が煩わしいものとなっていた。
ような従来の手動型印字装置では、印字時の記録媒体面
に沿った印字ヘッドの移動のために、モータ等の駆動源
を必要とするため、その分プリンタの大型化、及びコス
トアップを招いている。また、モータを駆動するために
電力を要するので、その電力を供給できる電源を設けな
ければならない。さらに、前回印字した内容と違った内
容を連続して印字しようとする場合、1回の印字操作が
終了する度にキー操作等をして印字内容を変更しなけれ
ばならず、操作が煩わしいものとなっていた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡単な構成でありながら、異な
る印字内容を連続して印字する場合の操作性に優れた手
動型印字装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、簡単な構成でありながら、異な
る印字内容を連続して印字する場合の操作性に優れた手
動型印字装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明に係る手動型印字装置は、記録
媒体上で印字操作することによって、記録媒体上に印字
を行う記録手段を備えた手動型印字装置であって、複数
の印字データが記憶される印字データ記憶手段と、印字
データ記憶手段に記憶された複数の印字データの中から
選択された、連続して印字しようとする所望の複数の印
字データを指定する情報が格納される連続印字情報記憶
手段と、1回の印字操作が完了したことを検出する印字
完了検出手段と、連続印字モードが指定されたとき、連
続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づいて最初に
印字すべき印字データを印字し、印字完了検出手段によ
り1回の印字操作の完了が検出されたとき、連続印字情
報記憶手段に記憶された情報に基づいて次に印字すべき
印字データを印字し、以降、同様にして複数回の印字動
作が行われるように記録手段を制御する制御手段とを備
えたものである。
に請求項1に記載の発明に係る手動型印字装置は、記録
媒体上で印字操作することによって、記録媒体上に印字
を行う記録手段を備えた手動型印字装置であって、複数
の印字データが記憶される印字データ記憶手段と、印字
データ記憶手段に記憶された複数の印字データの中から
選択された、連続して印字しようとする所望の複数の印
字データを指定する情報が格納される連続印字情報記憶
手段と、1回の印字操作が完了したことを検出する印字
完了検出手段と、連続印字モードが指定されたとき、連
続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づいて最初に
印字すべき印字データを印字し、印字完了検出手段によ
り1回の印字操作の完了が検出されたとき、連続印字情
報記憶手段に記憶された情報に基づいて次に印字すべき
印字データを印字し、以降、同様にして複数回の印字動
作が行われるように記録手段を制御する制御手段とを備
えたものである。
【0006】上記構成においては、連続印字モードが指
定されたとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報
に基づいて最初に印字すべき印字データが印字され、印
字完了検出手段により1回の印字操作の完了が検出され
たとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づ
いて次に印字すべき印字データが印字され、以降、同様
にして複数回の印字動作が行われるように制御手段が記
録手段を制御する。従って、連続して印字を行う場合、
自動的に、各印字動作毎に異なる内容を印字することが
可能となる。このため、各印字内容についての印字動作
が終了する度に、新たな印字内容を設定するためのキー
操作等を行う必要がなく、異なる内容を連続して印字す
る場合の使い勝手が向上する。
定されたとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報
に基づいて最初に印字すべき印字データが印字され、印
字完了検出手段により1回の印字操作の完了が検出され
たとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づ
いて次に印字すべき印字データが印字され、以降、同様
にして複数回の印字動作が行われるように制御手段が記
録手段を制御する。従って、連続して印字を行う場合、
自動的に、各印字動作毎に異なる内容を印字することが
可能となる。このため、各印字内容についての印字動作
が終了する度に、新たな印字内容を設定するためのキー
操作等を行う必要がなく、異なる内容を連続して印字す
る場合の使い勝手が向上する。
【0007】また、請求項2に記載の発明に係る手動型
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、本体ボディに対して上下動可能に設けられた可動フ
レームを記録媒体上で押し下げることにより印字操作が
行われ、印字完了検出手段による印字操作完了の検出
は、印字のために押し下げられた可動フレームが、押し
下げ前の位置に復帰したことを検出することによって行
われるものである。
印字装置は、請求項1に記載の手動型印字装置であっ
て、本体ボディに対して上下動可能に設けられた可動フ
レームを記録媒体上で押し下げることにより印字操作が
行われ、印字完了検出手段による印字操作完了の検出
は、印字のために押し下げられた可動フレームが、押し
下げ前の位置に復帰したことを検出することによって行
われるものである。
【0008】上記構成においては、印字のために押し下
げられた可動フレームが押し下げ前の位置に復帰したこ
とをもって、印字完了検出手段が印字完了を検出するの
で、各印字動作の終了を確実に検出でき、次回に印字す
る印字データの設定に誤りが少なくなる。
げられた可動フレームが押し下げ前の位置に復帰したこ
とをもって、印字完了検出手段が印字完了を検出するの
で、各印字動作の終了を確実に検出でき、次回に印字す
る印字データの設定に誤りが少なくなる。
【0009】また、請求項3に記載の発明に係る手動型
印字装置は、請求項1又は請求項2に記載の手動型印字
装置であって、記録手段をインクジェット方式としたも
のである。
印字装置は、請求項1又は請求項2に記載の手動型印字
装置であって、記録手段をインクジェット方式としたも
のである。
【0010】上記構成においては、記録手段がインクジ
ェット方式の記録手段であるので、記録媒体に対して非
接触で印字が行われ、記録面が平らでない場合でも比較
的良好な印字結果が得られる。また、印字リボン等を使
用したワイヤドット方式の記録手段に対してその構成が
簡単なので装置全体を小型化でき、さらに、印字をより
鮮明に行うことができる。
ェット方式の記録手段であるので、記録媒体に対して非
接触で印字が行われ、記録面が平らでない場合でも比較
的良好な印字結果が得られる。また、印字リボン等を使
用したワイヤドット方式の記録手段に対してその構成が
簡単なので装置全体を小型化でき、さらに、印字をより
鮮明に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態に係
る手動型印字装置について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係る手動型印字装置の外形図であり、
(a)は装置の通常の状態を示す図、(b)は装置上部
の可動フレームが押し下げられた状態を示す図である。
手動型印字装置1は、本体部(本体ボディ)2と、本体
部2に対して上下動可能に設けられた可動フレーム3と
からなり、ユーザが手で可動フレーム3を上方から押し
下げると、その押し下げ力を利用し、装置内の記録ヘッ
ド(記録手段、後述)が記録媒体上方を水平横移動して
印字が行われる。これら本体部2及び可動フレーム3は
角型の形状をなし、ユーザが手で支持しやすいように構
成されている。この可動フレーム3の上部には、外部の
ホストコンピュータ等と印字データの送受信を行うため
の赤外通信用のインターフェイス部5が設けられ、さら
に、可動フレーム3の側面部には、電源のオン・オフを
行う電源スイッチ6、及び印字する印字データの選択、
印字モード等を設定するための操作パネル7aが設けら
れている。なお、可動フレーム3の上部には、設定され
ている印字データ、印字モード等を表示する表示部7b
が設けられている。
る手動型印字装置について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係る手動型印字装置の外形図であり、
(a)は装置の通常の状態を示す図、(b)は装置上部
の可動フレームが押し下げられた状態を示す図である。
手動型印字装置1は、本体部(本体ボディ)2と、本体
部2に対して上下動可能に設けられた可動フレーム3と
からなり、ユーザが手で可動フレーム3を上方から押し
下げると、その押し下げ力を利用し、装置内の記録ヘッ
ド(記録手段、後述)が記録媒体上方を水平横移動して
印字が行われる。これら本体部2及び可動フレーム3は
角型の形状をなし、ユーザが手で支持しやすいように構
成されている。この可動フレーム3の上部には、外部の
ホストコンピュータ等と印字データの送受信を行うため
の赤外通信用のインターフェイス部5が設けられ、さら
に、可動フレーム3の側面部には、電源のオン・オフを
行う電源スイッチ6、及び印字する印字データの選択、
印字モード等を設定するための操作パネル7aが設けら
れている。なお、可動フレーム3の上部には、設定され
ている印字データ、印字モード等を表示する表示部7b
が設けられている。
【0012】図2は手動型印字装置1の内部構成を示す
断面図であり、(a)は装置の通常の状態を示す図、
(b)は装置上部の可動フレーム3が押し下げられた状
態を示す図、図3は手動型印字装置1の底面図である。
本体部2内の中央には支持板2aが設けられており、こ
の支持板2aと可動フレーム3とはバネ10で連結され
ている。バネ10は押しバネであり、可動フレーム3を
上方へ付勢している。本体部2の下部には、水平横方向
に延びるガイドレール11a,11bが設けられ、この
ガイドレール11a,11bには、ノズル12aを備え
た記録ヘッド(記録手段)12が水平移動自在に保持さ
れている。記録ヘッド12の上部には、インクタンク1
3が備えられ、記録ヘッド12の移動に伴って移動する
ように構成されている。尚、インクタンク13を本体部
2の所定の場所に固定しておき、記録ヘッド12とイン
クタンク13との接続をフレキシブルパイプで行った形
態としても構わない。
断面図であり、(a)は装置の通常の状態を示す図、
(b)は装置上部の可動フレーム3が押し下げられた状
態を示す図、図3は手動型印字装置1の底面図である。
本体部2内の中央には支持板2aが設けられており、こ
の支持板2aと可動フレーム3とはバネ10で連結され
ている。バネ10は押しバネであり、可動フレーム3を
上方へ付勢している。本体部2の下部には、水平横方向
に延びるガイドレール11a,11bが設けられ、この
ガイドレール11a,11bには、ノズル12aを備え
た記録ヘッド(記録手段)12が水平移動自在に保持さ
れている。記録ヘッド12の上部には、インクタンク1
3が備えられ、記録ヘッド12の移動に伴って移動する
ように構成されている。尚、インクタンク13を本体部
2の所定の場所に固定しておき、記録ヘッド12とイン
クタンク13との接続をフレキシブルパイプで行った形
態としても構わない。
【0013】可動フレーム3と記録ヘッド12とはシャ
フト(リンク棒)14で連結され、シャフト14は可動
フレーム3、記録ヘッド12の各々に対して回動自在に
取り付けられている。ユーザにより可動フレーム3が押
し下げられたときの押し下げ力は、シャフト14及びガ
イドレール11a,11bからなるリンク機構により、
記録ヘッド12をガイドレール11a,11bに沿って
水平横方向へ移動させる力に変換されて記録ヘッド12
に伝達される。図2(a)に示されるように、シャフト
14は、可動フレーム3が最上部にある時に、記録ヘッ
ド12が印字開始位置(図2で右端)にくるように構成
されている。この時のシャフト14の姿勢は、上端部が
ガイドレール11a,11bに対してやや右に傾くよう
に設定されている。また、シャフト14は、可動フレー
ム3が押し下げられて最下部まで達した時に、記録ヘッ
ド12が印字終了位置(図2で左端)にくるように構成
されている。なお、本体部2には、装置の全体的な動作
を制御するCPU(制御手段、後述)等からなる制御回
路16、及び電源17が備えられている。図2(b)に
示されるように、これらは可動フレーム3が最下部にあ
る時でも、可動フレーム3と接触しない位置に設けられ
ている。
フト(リンク棒)14で連結され、シャフト14は可動
フレーム3、記録ヘッド12の各々に対して回動自在に
取り付けられている。ユーザにより可動フレーム3が押
し下げられたときの押し下げ力は、シャフト14及びガ
イドレール11a,11bからなるリンク機構により、
記録ヘッド12をガイドレール11a,11bに沿って
水平横方向へ移動させる力に変換されて記録ヘッド12
に伝達される。図2(a)に示されるように、シャフト
14は、可動フレーム3が最上部にある時に、記録ヘッ
ド12が印字開始位置(図2で右端)にくるように構成
されている。この時のシャフト14の姿勢は、上端部が
ガイドレール11a,11bに対してやや右に傾くよう
に設定されている。また、シャフト14は、可動フレー
ム3が押し下げられて最下部まで達した時に、記録ヘッ
ド12が印字終了位置(図2で左端)にくるように構成
されている。なお、本体部2には、装置の全体的な動作
を制御するCPU(制御手段、後述)等からなる制御回
路16、及び電源17が備えられている。図2(b)に
示されるように、これらは可動フレーム3が最下部にあ
る時でも、可動フレーム3と接触しない位置に設けられ
ている。
【0014】次に、記録ヘッド12、シャフト14、及
びガイドレール11a,11b部分の構成について図4
を用いて説明する。図4は記録ヘッド12及びガイドレ
ール11a,11b部分を示す斜視図である。記録ヘッ
ド12は、その両側部にガイドレール11a,11bが
貫通することで、ガイドレール11a,11bに沿って
摺動移動自在に保持されている。この記録ヘッド12の
ガイドレール11a,11bに沿った移動は、ユーザが
可動フレーム3を押し下げる力がシャフト14によって
記録ヘッド12に伝達されて行われる。ガイドレール1
1aには連続的に着磁された磁性体が設けられており、
記録ヘッド12のガイドレール11aとの接触部には、
この磁極に感応して記録ヘッド12の移動量に応じた電
気パルス検出信号を後述の位置検出回路に出力する磁気
エンコーダ19が設けられている。位置検出回路は、こ
の磁気エンコーダ19からの検出信号に基づいて、記録
ヘッド12の記録媒体Pに対する相対的な位置を検出
し、この位置を示す信号をCPUに出力する。なお、記
録ヘッド12は、インク供給路13aによりインクタン
ク13と連結している。
びガイドレール11a,11b部分の構成について図4
を用いて説明する。図4は記録ヘッド12及びガイドレ
ール11a,11b部分を示す斜視図である。記録ヘッ
ド12は、その両側部にガイドレール11a,11bが
貫通することで、ガイドレール11a,11bに沿って
摺動移動自在に保持されている。この記録ヘッド12の
ガイドレール11a,11bに沿った移動は、ユーザが
可動フレーム3を押し下げる力がシャフト14によって
記録ヘッド12に伝達されて行われる。ガイドレール1
1aには連続的に着磁された磁性体が設けられており、
記録ヘッド12のガイドレール11aとの接触部には、
この磁極に感応して記録ヘッド12の移動量に応じた電
気パルス検出信号を後述の位置検出回路に出力する磁気
エンコーダ19が設けられている。位置検出回路は、こ
の磁気エンコーダ19からの検出信号に基づいて、記録
ヘッド12の記録媒体Pに対する相対的な位置を検出
し、この位置を示す信号をCPUに出力する。なお、記
録ヘッド12は、インク供給路13aによりインクタン
ク13と連結している。
【0015】図5は手動型印字装置1の制御系のブロッ
ク図である。手動型印字装置1全体の制御を司るCPU
(制御手段)21には、インターフェイス部5を介して
ホストコンピュータ23が接続されている。また、決め
られたプログラムに沿って各機能ブロックを制御するた
めの制御プログラムを記憶したROM25、インターフ
ェイス部5を介して入力されたホストコンピュータ23
からの印字データ等を記憶するためのRAM26、及び
上述した操作パネル7aが接続されている。また、ガイ
ドレール11aに着磁された磁極数を計測するエンコー
ダ19からのパルスが、位置検出回路28に入力され、
手動型印字装置1の記録媒体Pとの相対的な位置が検出
される。さらに、エンコーダ19からのパルスの周期に
基づいて速度検出回路29により手動型印字装置1の速
度が検出される。これら位置検出回路28及び速度検出
回路29の検出信号はCPU21に入力される。また、
CPU21は、記録ヘッド12を駆動するためのヘッド
ドライバ30の駆動を制御する。なお、上述した表示部
7bもCPU21に接続されている。
ク図である。手動型印字装置1全体の制御を司るCPU
(制御手段)21には、インターフェイス部5を介して
ホストコンピュータ23が接続されている。また、決め
られたプログラムに沿って各機能ブロックを制御するた
めの制御プログラムを記憶したROM25、インターフ
ェイス部5を介して入力されたホストコンピュータ23
からの印字データ等を記憶するためのRAM26、及び
上述した操作パネル7aが接続されている。また、ガイ
ドレール11aに着磁された磁極数を計測するエンコー
ダ19からのパルスが、位置検出回路28に入力され、
手動型印字装置1の記録媒体Pとの相対的な位置が検出
される。さらに、エンコーダ19からのパルスの周期に
基づいて速度検出回路29により手動型印字装置1の速
度が検出される。これら位置検出回路28及び速度検出
回路29の検出信号はCPU21に入力される。また、
CPU21は、記録ヘッド12を駆動するためのヘッド
ドライバ30の駆動を制御する。なお、上述した表示部
7bもCPU21に接続されている。
【0016】また、CPU21には、複数種の印字デー
タが格納された印字データ保存部(印字データ記憶手
段)32、及び異なる印字内容を連続して印字する場合
に必要な印字情報を記憶する連続印字マップ(連続印字
情報記憶手段)33が接続されている。印字データ保存
部32には、操作パネル7aの操作により所望の複数の
印字データをホストコンピュータ23から入力して記憶
させることも可能であり、各印字データに割り当てられ
たアドレスと共に記憶される。連続印字マップ33に
は、印字データ保存部32に記憶されている印字データ
の中から、印字しようとする複数の印字データが指定さ
れると、指定された複数の印字データの各アドレスと各
印字順が登録される。さらに、CPU21には、手動型
印字装置1の印字回数をカウントする印字カウンタ34
が接続されている。
タが格納された印字データ保存部(印字データ記憶手
段)32、及び異なる印字内容を連続して印字する場合
に必要な印字情報を記憶する連続印字マップ(連続印字
情報記憶手段)33が接続されている。印字データ保存
部32には、操作パネル7aの操作により所望の複数の
印字データをホストコンピュータ23から入力して記憶
させることも可能であり、各印字データに割り当てられ
たアドレスと共に記憶される。連続印字マップ33に
は、印字データ保存部32に記憶されている印字データ
の中から、印字しようとする複数の印字データが指定さ
れると、指定された複数の印字データの各アドレスと各
印字順が登録される。さらに、CPU21には、手動型
印字装置1の印字回数をカウントする印字カウンタ34
が接続されている。
【0017】以上の構成からなる手動型印字装置1の動
作について説明する。手動型印字装置1は、ROM25
に記憶された予め決められたプログラム(印字モード)
に沿って動作される。印字データの設定は、操作パネル
7aで印字を行うモードが選択された場合に、CPU2
1によって行われる。印字データは、ホストコンピュー
タ23から赤外線信号によりインタフェース部5を介し
て入力されるか、データ保存部32に記憶されている複
数の印字データの内から読み込まれることにより設定さ
れ、設定された印字データは一旦RAM26に記憶され
る。CPU21は、操作パネル7aから印字開始信号を
受け取ると、印字データがRAM26に記憶されている
ことを確認した後、手動型印字装置1を印字スタンバイ
状態にする。
作について説明する。手動型印字装置1は、ROM25
に記憶された予め決められたプログラム(印字モード)
に沿って動作される。印字データの設定は、操作パネル
7aで印字を行うモードが選択された場合に、CPU2
1によって行われる。印字データは、ホストコンピュー
タ23から赤外線信号によりインタフェース部5を介し
て入力されるか、データ保存部32に記憶されている複
数の印字データの内から読み込まれることにより設定さ
れ、設定された印字データは一旦RAM26に記憶され
る。CPU21は、操作パネル7aから印字開始信号を
受け取ると、印字データがRAM26に記憶されている
ことを確認した後、手動型印字装置1を印字スタンバイ
状態にする。
【0018】次に、ユーザにより可動フレーム3が、シ
ャフト14とガイドレール11a,11bからなるリン
ク機構のバラツキ等を吸収し得るだけの所定量だけ押し
下げられると、この押し下げ力がシャフト14により記
録ヘッド12に伝達され、記録ヘッド12はガイドレー
ル11a,11bに沿って水平横方向に移動を開始して
印字動作が開始される。この記録ヘッド12の移動量
は、磁気エンコーダ19によって検出され、その検出信
号がCPU21に送られる。CPU21はこの検出信号
が示す記録ヘッド12の位置に応じて印字データの出力
制御を行なって記録ヘッド5を駆動することで記録媒体
P上に印字が行われる。従って、記録ヘッド12の記録
媒体P上での移動速度が不均一でも、記録媒体Pに対し
ては常に均一な印字を行うことができる。
ャフト14とガイドレール11a,11bからなるリン
ク機構のバラツキ等を吸収し得るだけの所定量だけ押し
下げられると、この押し下げ力がシャフト14により記
録ヘッド12に伝達され、記録ヘッド12はガイドレー
ル11a,11bに沿って水平横方向に移動を開始して
印字動作が開始される。この記録ヘッド12の移動量
は、磁気エンコーダ19によって検出され、その検出信
号がCPU21に送られる。CPU21はこの検出信号
が示す記録ヘッド12の位置に応じて印字データの出力
制御を行なって記録ヘッド5を駆動することで記録媒体
P上に印字が行われる。従って、記録ヘッド12の記録
媒体P上での移動速度が不均一でも、記録媒体Pに対し
ては常に均一な印字を行うことができる。
【0019】また、手動型印字装置1は、操作パネル7
aの操作により、複数の異なる印字内容を連続して印字
する印字モード(以下、連続印字モードという)に設定
することが可能であり、この連続印字モードが設定され
た場合は、上記印字動作が1回終了する度に、連続印字
マップ33に登録されている印字順に従って、指定され
た印字データが印字データ保存部32から読み出され、
次の印字動作時にはこの新たに読み出された印字データ
の印字が行われる。尚、印字動作が終了したか否かの検
出は、水平横方向への移動を開始した記録ヘッド12が
初期位置に復帰したことが位置検出回路28によって検
出されたことをもって、押し下げられた可動フレーム3
が押し下げ前の位置に復帰したものとみなして印字動作
が終了したものとし、印字カウンタ34によってカウン
トされる。この位置検出回路28は印字完了検出手段と
して機能する。
aの操作により、複数の異なる印字内容を連続して印字
する印字モード(以下、連続印字モードという)に設定
することが可能であり、この連続印字モードが設定され
た場合は、上記印字動作が1回終了する度に、連続印字
マップ33に登録されている印字順に従って、指定され
た印字データが印字データ保存部32から読み出され、
次の印字動作時にはこの新たに読み出された印字データ
の印字が行われる。尚、印字動作が終了したか否かの検
出は、水平横方向への移動を開始した記録ヘッド12が
初期位置に復帰したことが位置検出回路28によって検
出されたことをもって、押し下げられた可動フレーム3
が押し下げ前の位置に復帰したものとみなして印字動作
が終了したものとし、印字カウンタ34によってカウン
トされる。この位置検出回路28は印字完了検出手段と
して機能する。
【0020】次に、手動型印字装置1による印字動作の
ための処理の流れについて図6のフローチャートを参照
して説明する。電源スイッチ6がONとされ、印字動作
が開始されると、ホストコンピュータ23から印字デー
タの受信があるか否かを判断する(S1)。データ受信
があった場合は(S1でYES)、ホストコンピュータ
23から印字データが転送され、この印字データのRA
M26への格納等が行われる(S10)。S1で通信が
なく(S1でNO)、ユーザによる操作パネル7aのキ
ー操作があった場合は(S2でYES)、ユーザによる
キー操作に対応した動作、即ち、データ保存部32から
印字データの読み出し、及びこの印字データのRAM2
6への格納等が行われる(S11)。このキー操作によ
り連続印字モードが選択された場合は、指定された複数
の印字データの各アドレス及び印字順が連続印字マップ
33に登録される。
ための処理の流れについて図6のフローチャートを参照
して説明する。電源スイッチ6がONとされ、印字動作
が開始されると、ホストコンピュータ23から印字デー
タの受信があるか否かを判断する(S1)。データ受信
があった場合は(S1でYES)、ホストコンピュータ
23から印字データが転送され、この印字データのRA
M26への格納等が行われる(S10)。S1で通信が
なく(S1でNO)、ユーザによる操作パネル7aのキ
ー操作があった場合は(S2でYES)、ユーザによる
キー操作に対応した動作、即ち、データ保存部32から
印字データの読み出し、及びこの印字データのRAM2
6への格納等が行われる(S11)。このキー操作によ
り連続印字モードが選択された場合は、指定された複数
の印字データの各アドレス及び印字順が連続印字マップ
33に登録される。
【0021】S2でユーザによる操作パネル7aのキー
操作がなく(S2でNO)、ユーザにより可動フレーム
3が所定量押し下げられ(S3でYES)、印字モード
が連続印字モードである場合(S4でYES)、印字カ
ウンタ34の値を参照して連続印字マップ33より次に
展開される印字データが選択され(S12)、その印字
データが展開される(S5)。また、印字モードが連続
印字モードではない場合は(S4でNO)、RAM26
に格納されている前回と同じ印字データが展開され(S
5)、磁気エンコーダ19(位置検出回路28)からの
信号が示すタイミングに基づいて記録ヘッド12により
印字が行われる(S6)。全印字が終了すると(S7で
YES)、押し下げ操作が止められ可動フレーム3が初
期位置まで復帰すると(S8でYES)、印字カウンタ
34をインクリメントし(S9)、S1の処理に戻る。
尚、連続印字マップ33に記憶されたすべての印字内容
を終了した場合は、印字カウンタ34がクリアされ、連
続印字マップ33に記憶されている最初の印字内容から
再び印字が行われる。
操作がなく(S2でNO)、ユーザにより可動フレーム
3が所定量押し下げられ(S3でYES)、印字モード
が連続印字モードである場合(S4でYES)、印字カ
ウンタ34の値を参照して連続印字マップ33より次に
展開される印字データが選択され(S12)、その印字
データが展開される(S5)。また、印字モードが連続
印字モードではない場合は(S4でNO)、RAM26
に格納されている前回と同じ印字データが展開され(S
5)、磁気エンコーダ19(位置検出回路28)からの
信号が示すタイミングに基づいて記録ヘッド12により
印字が行われる(S6)。全印字が終了すると(S7で
YES)、押し下げ操作が止められ可動フレーム3が初
期位置まで復帰すると(S8でYES)、印字カウンタ
34をインクリメントし(S9)、S1の処理に戻る。
尚、連続印字マップ33に記憶されたすべての印字内容
を終了した場合は、印字カウンタ34がクリアされ、連
続印字マップ33に記憶されている最初の印字内容から
再び印字が行われる。
【0022】このように、本実施の形態の手動型印字装
置1によれば、操作パネル7aの操作により印字データ
保存部32に記憶された印字データの中から所望の複数
の印字データを指定すると、指定された複数の印字デー
タの各アドレス、及び印字順が連続印字マップ33に登
録され、連続印字モードが選択された場合には、各印字
動作毎に、連続印字マップ33に記憶された情報に従っ
て印字データ保存部32から印字データを読み出して印
字されるので、連続して異なる内容を印字する場合に、
印字動作毎にキー操作をして印字内容を変更する必要が
なくなる。このような連続印字が可能となることで、例
えば、図7(a)に示すような図面に対して、図7
(b)に示すような「複写禁止」「生産図面」「連絡
先」「兄弟次郎TEL001−002」という異なった
印字内容を連続して印字するときに、手動型印字装置1
の使い勝手の良さが発揮される。また、1枚目の図面に
上記4つの内容が印字された後は、再び「複写禁止」
「生産図面」「連絡先」「兄弟次郎TEL001−00
2」の内容が印字されるので、複数枚の図面に対して連
続して印字を行う場合に、図面毎にキー操作をして印字
内容の設定変更をする必要がないので有効である。
置1によれば、操作パネル7aの操作により印字データ
保存部32に記憶された印字データの中から所望の複数
の印字データを指定すると、指定された複数の印字デー
タの各アドレス、及び印字順が連続印字マップ33に登
録され、連続印字モードが選択された場合には、各印字
動作毎に、連続印字マップ33に記憶された情報に従っ
て印字データ保存部32から印字データを読み出して印
字されるので、連続して異なる内容を印字する場合に、
印字動作毎にキー操作をして印字内容を変更する必要が
なくなる。このような連続印字が可能となることで、例
えば、図7(a)に示すような図面に対して、図7
(b)に示すような「複写禁止」「生産図面」「連絡
先」「兄弟次郎TEL001−002」という異なった
印字内容を連続して印字するときに、手動型印字装置1
の使い勝手の良さが発揮される。また、1枚目の図面に
上記4つの内容が印字された後は、再び「複写禁止」
「生産図面」「連絡先」「兄弟次郎TEL001−00
2」の内容が印字されるので、複数枚の図面に対して連
続して印字を行う場合に、図面毎にキー操作をして印字
内容の設定変更をする必要がないので有効である。
【0023】なお、本発明は上記実施の形態の構成に限
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態
では、記録ヘッド12が初期位置に復帰したことを位置
検出手段28が検出したときに、印字動作が終了したも
のとみなしているが、本発明は必ずしもこれに限定され
ることはなく、手動型印字装置1に、可動フレーム3の
移動の検出が可能なセンサ等を設け、このセンサにより
可動フレーム3が押し下げ前の位置に復帰したことが検
出されたときに印字動作が終了したものとみなされるよ
うにしてもよい。
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態
では、記録ヘッド12が初期位置に復帰したことを位置
検出手段28が検出したときに、印字動作が終了したも
のとみなしているが、本発明は必ずしもこれに限定され
ることはなく、手動型印字装置1に、可動フレーム3の
移動の検出が可能なセンサ等を設け、このセンサにより
可動フレーム3が押し下げ前の位置に復帰したことが検
出されたときに印字動作が終了したものとみなされるよ
うにしてもよい。
【0024】また、上記実施の形態では、手動型印字装
置1は単色の印字を行うものとされているが、カラー印
字を行なうものとしてもよい。この場合には、印字毎に
色を変更することができる。また、上記実施の形態にお
いては、手動型印字装置1にはインクジェット方式が採
用されているが、必ずしもインクジェット方式に限定さ
れるものではなく、他の印字方式を採用してもよい。
置1は単色の印字を行うものとされているが、カラー印
字を行なうものとしてもよい。この場合には、印字毎に
色を変更することができる。また、上記実施の形態にお
いては、手動型印字装置1にはインクジェット方式が採
用されているが、必ずしもインクジェット方式に限定さ
れるものではなく、他の印字方式を採用してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
る手動型印字装置によれば、連続印字モードが指定され
たとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づ
いて、印字動作毎に印字データが印字されるので、連続
して印字を行う場合、各印字動作毎に異なる内容を自動
的に印字することが可能になる。従って、印字動作が終
了する度に、キー操作をして新たな印字内容を設定する
必要がなくなるので、異なる内容を連続して印字する場
合の操作性が向上する。
る手動型印字装置によれば、連続印字モードが指定され
たとき、連続印字情報記憶手段に記憶された情報に基づ
いて、印字動作毎に印字データが印字されるので、連続
して印字を行う場合、各印字動作毎に異なる内容を自動
的に印字することが可能になる。従って、印字動作が終
了する度に、キー操作をして新たな印字内容を設定する
必要がなくなるので、異なる内容を連続して印字する場
合の操作性が向上する。
【0026】また、請求項2に記載の発明に係る手動型
印字装置によれば、印字のために押し下げられた可動フ
レームが押し下げ前の位置に復帰したことをもって、印
字完了検出手段が印字完了を検出するので、各印字動作
の終了を確実に検出でき、次回の印字用の印字データの
設定に誤りが少なくなる。
印字装置によれば、印字のために押し下げられた可動フ
レームが押し下げ前の位置に復帰したことをもって、印
字完了検出手段が印字完了を検出するので、各印字動作
の終了を確実に検出でき、次回の印字用の印字データの
設定に誤りが少なくなる。
【0027】また、請求項3に記載の発明に係る手動型
印字装置によれば、記録手段がインクジェット方式の記
録手段であるので、記録媒体に対して非接触で印字が行
われ、記録面が平らでない場合でも良好な印字結果が得
られる。また、印字リボン等を使用したワイヤドット方
式の記録手段に対してその構成が簡単なので装置全体を
小型化でき、さらに、印字をより鮮明に行うことができ
る。
印字装置によれば、記録手段がインクジェット方式の記
録手段であるので、記録媒体に対して非接触で印字が行
われ、記録面が平らでない場合でも良好な印字結果が得
られる。また、印字リボン等を使用したワイヤドット方
式の記録手段に対してその構成が簡単なので装置全体を
小型化でき、さらに、印字をより鮮明に行うことができ
る。
【図1】本発明に係る手動型印字装置の外形図であり、
(a)は装置の通常状態を示す図、(b)は装置上部の
可動フレームが押し下げられた状態を示す図である。
(a)は装置の通常状態を示す図、(b)は装置上部の
可動フレームが押し下げられた状態を示す図である。
【図2】手動型印字装置の内部構成を示す断面図であ
り、(a)は装置の通常状態を示す図、(b)は装置上
部の可動フレームが押し下げられた状態を示す図であ
る。
り、(a)は装置の通常状態を示す図、(b)は装置上
部の可動フレームが押し下げられた状態を示す図であ
る。
【図3】手動型印字装置の底面図である。
【図4】記録ヘッド及びガイドレール部分を示す斜視図
である。
である。
【図5】手動型印字装置の制御系のブロック図である。
【図6】手動型印字装置による印字動作のための処理の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
【図7】(a)は手動型印字装置による印字前の図面を
示す図、(b)は印字後の図面を示す図である。
示す図、(b)は印字後の図面を示す図である。
1 手動型印字装置 2 本体部(本体ボディ) 3 可動フレーム 12 記録ヘッド(記録手段) 19 エンコーダ(印字完了検出手段) 21 CPU(制御手段) 28 位置検出回路(印字完了検出手段) 32 印字データ保存部(印字データ記憶手段) 33 連続印字マップ(連続印字情報記憶手段) P 記録媒体
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体上で印字操作することによっ
て、記録媒体上に印字を行う記録手段を備えた手動型印
字装置において、 複数の印字データが記憶される印字データ記憶手段と、 前記印字データ記憶手段に記憶された複数の印字データ
の中から選択された、連続して印字しようとする所望の
複数の印字データを指定する情報が格納される連続印字
情報記憶手段と、 1回の前記印字操作が完了したことを検出する印字完了
検出手段と、 連続印字モードが指定されたとき、前記連続印字情報記
憶手段に記憶された情報に基づいて最初に印字すべき印
字データを印字し、前記印字完了検出手段により1回の
印字操作の完了が検出されたとき、前記連続印字情報記
憶手段に記憶された情報に基づいて次に印字すべき印字
データを印字し、以降、同様にして複数回の印字動作が
行われるように前記記録手段を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする手動型印字装置。 - 【請求項2】 本体ボディに対して上下動可能に設けら
れた可動フレームを前記記録媒体上で押し下げることに
より前記印字操作が行われ、 前記印字完了検出手段による印字操作完了の検出は、印
字のために押し下げられた前記可動フレームが、押し下
げ前の位置に復帰したことを検出することによって行わ
れることを特徴とする請求項1に記載の手動型印字装
置。 - 【請求項3】 前記記録手段はインクジェット方式の記
録手段であることを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の手動型印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207904A JPH1032686A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 手動型印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207904A JPH1032686A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 手動型印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032686A true JPH1032686A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16547506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207904A Pending JPH1032686A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 手動型印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032686A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017165003A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
| JP2018103477A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置 |
| JP2020179672A (ja) * | 2016-03-17 | 2020-11-05 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8207904A patent/JPH1032686A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017165003A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
| JP2020179672A (ja) * | 2016-03-17 | 2020-11-05 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
| JP2018103477A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | カシオ計算機株式会社 | 印刷装置 |
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