JPH10327863A - カボチャモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子及びその3’末端非翻訳領域 - Google Patents
カボチャモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子及びその3’末端非翻訳領域Info
- Publication number
- JPH10327863A JPH10327863A JP9138698A JP13869897A JPH10327863A JP H10327863 A JPH10327863 A JP H10327863A JP 9138698 A JP9138698 A JP 9138698A JP 13869897 A JP13869897 A JP 13869897A JP H10327863 A JPH10327863 A JP H10327863A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mosaic virus
- gene
- untranslated region
- coat protein
- protein gene
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 カボチャモザイクウイルス外被タンパク
質をコードする遺伝子及び該遺伝子の3’末端非翻訳領
域。 【効果】 WMV2抵抗性植物の作出に有用なcDNA
を提供する。
質をコードする遺伝子及び該遺伝子の3’末端非翻訳領
域。 【効果】 WMV2抵抗性植物の作出に有用なcDNA
を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カボチャモザイク
ウイルスの外被タンパク質遺伝子及びその3’末端の非
翻訳領域に関するものである。
ウイルスの外被タンパク質遺伝子及びその3’末端の非
翻訳領域に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ウリ科作物においては、葉や果実
にモザイク症状を呈するモザイク病と称される病害が発
生して問題となっており、その病原には多くのウイルス
があり、カボチャモザイクウイルス(以下、「WMV
2」という)もその中の1種である。本ウイルスは、分
類上でジャガイモYウイルスを代表とするポティウイル
スグループに属するもので、ひも状の形をした長さ約75
0 ナノメーターの粒子である。ウイルスの構成部分は遺
伝子本体であるRNAとそれを取り囲む1種類の外被タ
ンパク質(以下、「CP」という)である。本ウイルス
は、アブラムシによってきわめて容易に伝搬されるため
に、一度発生すると防除が困難である。
にモザイク症状を呈するモザイク病と称される病害が発
生して問題となっており、その病原には多くのウイルス
があり、カボチャモザイクウイルス(以下、「WMV
2」という)もその中の1種である。本ウイルスは、分
類上でジャガイモYウイルスを代表とするポティウイル
スグループに属するもので、ひも状の形をした長さ約75
0 ナノメーターの粒子である。ウイルスの構成部分は遺
伝子本体であるRNAとそれを取り囲む1種類の外被タ
ンパク質(以下、「CP」という)である。本ウイルス
は、アブラムシによってきわめて容易に伝搬されるため
に、一度発生すると防除が困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ある植物ウイルスの他
のウイルスとの類縁関係を知るためには、そのウイルス
のCP遺伝子及びその3’末端の非翻訳領域の塩基配列
を決定して、他のウイルスと比較することが役にたつ。
また、植物のゲノムにウイルスのCP遺伝子等のウイル
ス遺伝子cDNAを導入し、形質転換することにより、
そのウイルスに対して抵抗性を示すようになることが、
多くの植物ウイルスとその宿主の組み合わせで知られて
いる。そのような抵抗性植物をつくるには、防除の対象
となるウイルスのCP遺伝子をクローニングしてその塩
基配列を決定する必要がある。欧米ではWMV2ゲノム
RNAに関する研究が行われ、1株のCP遺伝子等の塩
基配列がすでに発表されており(Quemada ら1990)、わ
が国でも、カボチャから分離された株の塩基配列がすで
に発表されている(Yoshiokaら1996)。しかし、現段階
ではこれらの株以外のWMV2ゲノムRNAについて
は、全く知られておらず、より広範な株に対する知見が
望まれていた。本発明の目的は、上記株以外のWMV2
に由来するCP遺伝子を提供することにある。
のウイルスとの類縁関係を知るためには、そのウイルス
のCP遺伝子及びその3’末端の非翻訳領域の塩基配列
を決定して、他のウイルスと比較することが役にたつ。
また、植物のゲノムにウイルスのCP遺伝子等のウイル
ス遺伝子cDNAを導入し、形質転換することにより、
そのウイルスに対して抵抗性を示すようになることが、
多くの植物ウイルスとその宿主の組み合わせで知られて
いる。そのような抵抗性植物をつくるには、防除の対象
となるウイルスのCP遺伝子をクローニングしてその塩
基配列を決定する必要がある。欧米ではWMV2ゲノム
RNAに関する研究が行われ、1株のCP遺伝子等の塩
基配列がすでに発表されており(Quemada ら1990)、わ
が国でも、カボチャから分離された株の塩基配列がすで
に発表されている(Yoshiokaら1996)。しかし、現段階
ではこれらの株以外のWMV2ゲノムRNAについて
は、全く知られておらず、より広範な株に対する知見が
望まれていた。本発明の目的は、上記株以外のWMV2
に由来するCP遺伝子を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく鋭意検討を重ねた結果、キュウリから分離し
たWMV2のRNAを鋳型としてRT−PCRを行うこ
とにより、WMV2由来の新規なCP遺伝子のクローニ
ングに成功し、本発明を完成した。即ち、本発明は、配
列番号1で表されるWMV2のCP遺伝子である。ま
た、本発明は、配列番号2で表されるWMV2のCP遺
伝子の3’末端非翻訳領域である。
達成すべく鋭意検討を重ねた結果、キュウリから分離し
たWMV2のRNAを鋳型としてRT−PCRを行うこ
とにより、WMV2由来の新規なCP遺伝子のクローニ
ングに成功し、本発明を完成した。即ち、本発明は、配
列番号1で表されるWMV2のCP遺伝子である。ま
た、本発明は、配列番号2で表されるWMV2のCP遺
伝子の3’末端非翻訳領域である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明のCP遺伝子の塩基配列は、配列番号1に示す通
りである。この遺伝子を配列既知のWMV2由来のCP
遺伝子(Quemada ら1990及びYoshiokaら1996)と比較し
た結果、相同性はおのおの92%と94%であった。また、
本発明のCP遺伝子の3’末端非翻訳領域のポリAを除
く部分について配列既知のWMV2由来のCP遺伝子の
3’末端非翻訳領域(Quemada ら1990及びYoshiokaら19
96)と比較した結果、相同性はおのおの93%と94%であ
った。以上のように本発明のCP遺伝子及びその3’末
端非翻訳領域は既知のDNAのいずれとも異なる新規な
DNAである。
本発明のCP遺伝子の塩基配列は、配列番号1に示す通
りである。この遺伝子を配列既知のWMV2由来のCP
遺伝子(Quemada ら1990及びYoshiokaら1996)と比較し
た結果、相同性はおのおの92%と94%であった。また、
本発明のCP遺伝子の3’末端非翻訳領域のポリAを除
く部分について配列既知のWMV2由来のCP遺伝子の
3’末端非翻訳領域(Quemada ら1990及びYoshiokaら19
96)と比較した結果、相同性はおのおの93%と94%であ
った。以上のように本発明のCP遺伝子及びその3’末
端非翻訳領域は既知のDNAのいずれとも異なる新規な
DNAである。
【0006】本発明のCP遺伝子及びその3’末端非翻
訳領域は配列番号3に示す情報にもとづき適当なプライ
マーを合成し、WMV2(KY株)由来のRNAを鋳型
としてRT−PCRを行うことにより得られる。また、
配列番号3の情報を利用しない場合、例えば、本発明者
が用いた以下の方法に従い、あるいはこの方法を必要に
応じて修飾した方法で行うことができる。
訳領域は配列番号3に示す情報にもとづき適当なプライ
マーを合成し、WMV2(KY株)由来のRNAを鋳型
としてRT−PCRを行うことにより得られる。また、
配列番号3の情報を利用しない場合、例えば、本発明者
が用いた以下の方法に従い、あるいはこの方法を必要に
応じて修飾した方法で行うことができる。
【0007】まず、WMV2(KY株)感染キュウリ葉
からウイルス粒子を精製し、さらにそれからウイルスR
NAを抽出する。このRNAを鋳型にして、既報のWM
V2のCP遺伝子の5’末端及び3’末端の配列をもと
にして合成したプライマーを用いてRT−PCRを行
う。得られるWMV2(KY株)のCP遺伝子cDNA
をファージミドpBluescript などのベクターに組み込ん
だ後、大腸菌を形質転換してクローニングする。形質転
換大腸菌を個別に培養し、プラスミドを抽出してインサ
ートの有無を調べることによって、本発明のDNAを含
むクローンを得ることができる。
からウイルス粒子を精製し、さらにそれからウイルスR
NAを抽出する。このRNAを鋳型にして、既報のWM
V2のCP遺伝子の5’末端及び3’末端の配列をもと
にして合成したプライマーを用いてRT−PCRを行
う。得られるWMV2(KY株)のCP遺伝子cDNA
をファージミドpBluescript などのベクターに組み込ん
だ後、大腸菌を形質転換してクローニングする。形質転
換大腸菌を個別に培養し、プラスミドを抽出してインサ
ートの有無を調べることによって、本発明のDNAを含
むクローンを得ることができる。
【0008】すでに、植物ウイルスでは多くのウイルス
と植物の組み合わせで、外被タンパク質遺伝子を植物に
導入することによって、ウイルス抵抗性植物を作出でき
ることが報告されている(総説:Beachy 1990, Tepfer
1993)。従って、本発明のCP遺伝子を植物に導入する
ことにより、WMV2抵抗性植物を作出することが可能
である。また、植物ウイルスのCP遺伝子の3’末端非
翻訳領域のcDNAを植物に導入してウイルス抵抗性植
物を得た例も報告されている(Zaccomerら1993)。従っ
て、本発明の3’末端非翻訳領域のcDNAによって、
WMV2抵抗性植物を作出することも可能である。
と植物の組み合わせで、外被タンパク質遺伝子を植物に
導入することによって、ウイルス抵抗性植物を作出でき
ることが報告されている(総説:Beachy 1990, Tepfer
1993)。従って、本発明のCP遺伝子を植物に導入する
ことにより、WMV2抵抗性植物を作出することが可能
である。また、植物ウイルスのCP遺伝子の3’末端非
翻訳領域のcDNAを植物に導入してウイルス抵抗性植
物を得た例も報告されている(Zaccomerら1993)。従っ
て、本発明の3’末端非翻訳領域のcDNAによって、
WMV2抵抗性植物を作出することも可能である。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例により更に詳細に説明
する。なお、操作の手順は特に記述しない限り、Maniat
lsらの記載(Molecular Cloning:A Laboratory Manual,
1982 )に従った。 〔実施例1〕 WMV2(KY株)RNAのcDNAク
ローニング (1)WMV2(KY株)RNAの調製 京都府のキュウリからWMV2(KY株)を分離し、こ
れをキュウリ葉に接種し、ウイルス純化のための材料と
した。分離したウイルスがWMV2であるかどうかはW
MV2抗血清に対する反応特異性により確認した。
する。なお、操作の手順は特に記述しない限り、Maniat
lsらの記載(Molecular Cloning:A Laboratory Manual,
1982 )に従った。 〔実施例1〕 WMV2(KY株)RNAのcDNAク
ローニング (1)WMV2(KY株)RNAの調製 京都府のキュウリからWMV2(KY株)を分離し、こ
れをキュウリ葉に接種し、ウイルス純化のための材料と
した。分離したウイルスがWMV2であるかどうかはW
MV2抗血清に対する反応特異性により確認した。
【0010】接種2週間後のキュウリ葉の磨砕液を四塩
化炭素で処理後、分画遠心し、硫酸セシウム平衡密度勾
配遠心によってウイルス粒子画分を得た。この画分か
ら、プロテナーゼK及びSodium dodecyl sulfateを用い
て、ウイルス粒子を解離させたのち、フェノール抽出と
遠心分離、その後のエタノール沈殿によってウイルスR
NAを得た。
化炭素で処理後、分画遠心し、硫酸セシウム平衡密度勾
配遠心によってウイルス粒子画分を得た。この画分か
ら、プロテナーゼK及びSodium dodecyl sulfateを用い
て、ウイルス粒子を解離させたのち、フェノール抽出と
遠心分離、その後のエタノール沈殿によってウイルスR
NAを得た。
【0011】(2)RT−PCR及びその産物のクロー
ニング 既報のWMV2分離株のRNAの塩基配列(Quemada ら
1990及びYoshiokaら1996)から、CP遺伝子のRT−P
CRのための2種のプライマーを合成した。5’末端側
プライマーとしては、CP(Quemada ら1990)のN末端
をコードする20塩基配列にBamHI サイトと開始コドンAT
G を付加したものを用いた。3’末端プライマーとして
は、CP遺伝子(Yoshiokaら1996)の3’末端非翻訳領
域のポリA配列を除いた部分の末端側20塩基に相補的な
配列にSacIサイトを付加したものを用いた。これらの2
種のプライマーを用いて、WMV2(KY株)RNAを
鋳型として、RT−PCRキット(Perkin Elmer社製)
を用いて説明書通り、増幅した。増幅したcDNAを制
限酵素BamHI 及びSacIで切断後、同じ2酵素で切断して
おいたpBluescriprtにライゲンーションした。なお、ラ
イゲーションにはライゲーションキット(宝酒造社製)
を用い、キットの説明書に示された方法によった。この
反応産物をJM109 ヘHanahann(1986)の方法により導入
し、形質転換した。
ニング 既報のWMV2分離株のRNAの塩基配列(Quemada ら
1990及びYoshiokaら1996)から、CP遺伝子のRT−P
CRのための2種のプライマーを合成した。5’末端側
プライマーとしては、CP(Quemada ら1990)のN末端
をコードする20塩基配列にBamHI サイトと開始コドンAT
G を付加したものを用いた。3’末端プライマーとして
は、CP遺伝子(Yoshiokaら1996)の3’末端非翻訳領
域のポリA配列を除いた部分の末端側20塩基に相補的な
配列にSacIサイトを付加したものを用いた。これらの2
種のプライマーを用いて、WMV2(KY株)RNAを
鋳型として、RT−PCRキット(Perkin Elmer社製)
を用いて説明書通り、増幅した。増幅したcDNAを制
限酵素BamHI 及びSacIで切断後、同じ2酵素で切断して
おいたpBluescriprtにライゲンーションした。なお、ラ
イゲーションにはライゲーションキット(宝酒造社製)
を用い、キットの説明書に示された方法によった。この
反応産物をJM109 ヘHanahann(1986)の方法により導入
し、形質転換した。
【0012】このようにして得たクローンよりプラスミ
ドを少量迅速調製し、インサートを持つ3個のクローン
を得た。そのすべては、プライマーから想定される約
1.1 kbの大きさのインサートを含んでいた。こう
して得たクローンのなかのひとつであるpWMV2Cか
らプラスミドを調製してそのcDNAの両末端の塩基配
列を情報に従いダイデオキシ法によって決定した。その
配列を配列既知のWMV2(Quemada ら1990及びYoshio
kaら1996)と比較した結果、本クローンはWMV2のC
P遺伝子の全長及び3’末端非翻訳領域を含むことがわ
かった。
ドを少量迅速調製し、インサートを持つ3個のクローン
を得た。そのすべては、プライマーから想定される約
1.1 kbの大きさのインサートを含んでいた。こう
して得たクローンのなかのひとつであるpWMV2Cか
らプラスミドを調製してそのcDNAの両末端の塩基配
列を情報に従いダイデオキシ法によって決定した。その
配列を配列既知のWMV2(Quemada ら1990及びYoshio
kaら1996)と比較した結果、本クローンはWMV2のC
P遺伝子の全長及び3’末端非翻訳領域を含むことがわ
かった。
【0013】このRT−PCR由来のクローンのインサ
ートの全塩基配列をダイデオキシ法により決定したとこ
ろ、一つの大きな読み取り枠及びそれに続く非翻訳領域
が見いだされ、これらの配列は、Quemada らが決定した
WMV2のCP遺伝子とその3’末端非翻訳領域の配列
と高い相同性を示した。
ートの全塩基配列をダイデオキシ法により決定したとこ
ろ、一つの大きな読み取り枠及びそれに続く非翻訳領域
が見いだされ、これらの配列は、Quemada らが決定した
WMV2のCP遺伝子とその3’末端非翻訳領域の配列
と高い相同性を示した。
【0014】
【発明の効果】本発明のCP遺伝子及びその3’末端非
翻訳領域は、WMV2抵抗性植物の作出に有用である。
翻訳領域は、WMV2抵抗性植物の作出に有用である。
【0015】
配列番号:1 配列の長さ:843 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:cDNA 配列: TCA GGA AAA GAA ACA GTT GAG AAT TTG GAT GCA GGA AAG GAC TCG AAG 48 Ser Gly Lys Glu Thr Val Glu Asn Leu Asp Ala Gly Lys Asp Ser Lys 5 10 15 AAA GAC ACC AGT GGC AAA GGT GAC AAG CCG CAA AAC TCA CAA ACT GGG 96 Lys Asp Thr Ser Gly Lys Gly Asp Lys Pro Gln Asn Ser Gln Thr Gly 20 25 30 CAG GGT AGC AAG GAA CCA ACA AAA GCT GGC ACA GTC AGC AAA GAT GTG 144 Glu Gly Ser Lys Glu Pro Thr Lys Ala Gly Thr Val Ser Lys Asp Val 35 40 45 AAC GTT GGG TCA AAA GGA AAA GTA GTC CCA CGA TTG CAA AAG ATA ACA 192 Asn Val Gly Ser Lys Gly Lys Val Val Pro Arg Leu Gln Lys Ile Thr 50 55 60 AAG AAG ATG AAC CTT CCA ACA GTT GAT GGG AAA ATC ATA CTT AGC CTA 240 Lys Lys Met Asn Leu Pro Thr Val Asp Gly Lys Ile Ile Leu Ser Leu 65 70 75 80 GAC CAT TTN CTT GAG TAC AAA CCT AAT CAA GTC GAT CTG TTT AAC ACT 288 Asp His Xaa Leu Glu Tyr Lys Pro Asn Gln Val Asp Leu Phe Asn Thr 85 90 95 CGA GCA ACA AAG ACA CAG TTT GAA TCA TGG TAT AGC GCG GTT AAA GCT 336 Arg Ala Thr Lys Thr Gln Phe Glu Ser Trp Tyr Ser Ala Val Lys Ala 100 105 110 GAA TAT GAT CTC AAT GAT GAG CAA ATG GGT GTG ATT ATG AAT GGC TTT 384 Glu Tyr Asp Leu Asn Asp Glu Gln Met Gly Val Ile Met Asn Gly Phe 115 120 125 ATG GTT TGG TGT ATC GAT AAT GGT ACA TCT CCA GAT GTT AAT GGA GTT 432 Met Val Trp Cys Ile Asp Asn Gly Thr Ser Pro Asp Val Asn Gly Val 130 135 140 TGG GTG ATG ATG GAT GGA GAA GAG CAA GTT GAG TAC CCA TTA AAG CCA 480 Trp Val Met Met Asp Gly Glu Glu Gln Val Glu Tyr Pro Leu Lys Pro 145 150 155 160 ATT GTC GAA AAT GCA AAG CCA ACT TTA AGG CAA ATC ATG CAC CAT TTT 528 Ile Val Glu Asn Ala Lys Pro Thr Leu Arg Gln Ile Met His His Phe 165 170 175 TCA GAC GCA GCA GAA GCA TAT ATT GAA ATG AGA AAC TCT GAA AGT CCG 576 Ser Asp Ala Ala Glu Ala Tyr Ile Glu Met Arg Asn Ser Glu Ser Pro 180 185 190 TAT ATG CCT AGA TAC GGA TTA CTA AGG AAT TTG AGA GAC AGG GAA TTA 624 Tyr Met Pro Arg Tyr Gly Leu Leu Arg Asn Leu Arg Asp Arg Glu Leu 195 200 205 GCA CGT TAT GCT TTT GAC TTC TAT GAG GGT ACT TCT AAA ACA CCC AAT 672 Ala Arg Tyr Ala Phe Asp Phe Tyr Glu Gly Thr Ser Lys Thr Pro Asn 210 215 220 AGG GCA AGA GAA GCA ATA GCA CAA ATN AAG GCC GCA GCT CTC GCG GGA 720 Arg Ala Arg Glu Ala Ile Ala Gln Xaa Lys Ala Ala Ala Leu Ala Gly 225 230 235 240 ATT AAC AGC AGG TTA TTT GGA CTT GAT GGT AAT ATC TCG ACC AAT TGG 768 Ile Asn Ser Arg Leu Phe Gly Leu Asp Gly Asn Ile Ser Thr Asn Trp 245 250 255 GAA AAT ACT GAG AGG CAC ACT GCA AGG GAC GTA AAT CAG AAT ATG CAT 816 Glu Asn Thr Glu Arg His Thr Ala Arg Asp Val Asn Gln Asn Met His 260 265 270 ACT TTG TTG GGT ATG GGT CCA CCG CAG 843 Thr Leu Leu Gly Met Gly Pro Pro Gln 275 280
【0016】配列番号:2 配列の長さ:263 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:cDNA 配列: TAAAGACTAG GTAAACTGGT CACAGTTAGC ATTTCGGGTC GTTATAAGTT TTCTACAATA 60 TAATATGTCG ACCTTTATTT AGTATAGTGT GATTTTATCA CCTTTGTACT GTTTATGTTA 120 GCGTGGTTTA ACCACCTTAG TGTGCTTTAT ATTATAGTTT ATGCGTAGCG TAGCAGGGAG 180 AACCATTACA ATGCCGGAGT TGTTTGTAGT GTGATTTCAT CACGGTTAAT AGCCGAGGTA 240 CGGTAATGTT TGTGGCCTGA GCT 263
【0017】配列番号:3 配列の長さ:1106 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:cDNA 配列: TCA GGA AAA GAA ACA GTT GAG AAT TTG GAT GCA GGA AAG GAC TCG AAG 48 Ser Gly Lys Glu Thr Val Glu Asn Leu Asp Ala Gly Lys Asp Ser Lys 5 10 15 AAA GAC ACC AGT GGC AAA GGT GAC AAG CCG CAA AAC TCA CAA ACT GGG 96 Lys Asp Thr Ser Gly Lys Gly Asp Lys Pro Gln Asn Ser Gln Thr Gly 20 25 30 CAG GGT AGC AAG GAA CCA ACA AAA GCT GGC ACA GTC AGC AAA GAT GTG 144 Glu Gly Ser Lys Glu Pro Thr Lys Ala Gly Thr Val Ser Lys Asp Val 35 40 45 AAC GTT GGG TCA AAA GGA AAA GTA GTC CCA CGA TTG CAA AAG ATA ACA 192 Asn Val Gly Ser Lys Gly Lys Val Val Pro Arg Leu Gln Lys Ile Thr 50 55 60 AAG AAG ATG AAC CTT CCA ACA GTT GAT GGG AAA ATC ATA CTT AGC CTA 240 Lys Lys Met Asn Leu Pro Thr Val Asp Gly Lys Ile Ile Leu Ser Leu 65 70 75 80 GAC CAT TTN CTT GAG TAC AAA CCT AAT CAA GTC GAT CTG TTT AAC ACT 288 Asp His Xaa Leu Glu Tyr Lys Pro Asn Gln Val Asp Leu Phe Asn Thr 85 90 95 CGA GCA ACA AAG ACA CAG TTT GAA TCA TGG TAT AGC GCG GTT AAA GCT 336 Arg Ala Thr Lys Thr Gln Phe Glu Ser Trp Tyr Ser Ala Val Lys Ala 100 105 110 GAA TAT GAT CTC AAT GAT GAG CAA ATG GGT GTG ATT ATG AAT GGC TTT 384 Glu Tyr Asp Leu Asn Asp Glu Gln Met Gly Val Ile Met Asn Gly Phe 115 120 125 ATG GTT TGG TGT ATC GAT AAT GGT ACA TCT CCA GAT GTT AAT GGA GTT 432 Met Val Trp Cys Ile Asp Asn Gly Thr Ser Pro Asp Val Asn Gly Val 130 135 140 TGG GTG ATG ATG GAT GGA GAA GAG CAA GTT GAG TAC CCA TTA AAG CCA 480 Trp Val Met Met Asp Gly Glu Glu Gln Val Glu Tyr Pro Leu Lys Pro 145 150 155 160 ATT GTC GAA AAT GCA AAG CCA ACT TTA AGG CAA ATC ATG CAC CAT TTT 528 Ile Val Glu Asn Ala Lys Pro Thr Leu Arg Gln Ile Met His His Phe 165 170 175 TCA GAC GCA GCA GAA GCA TAT ATT GAA ATG AGA AAC TCT GAA AGT CCG 576 Ser Asp Ala Ala Glu Ala Tyr Ile Glu Met Arg Asn Ser Glu Ser Pro 180 185 190 TAT ATG CCT AGA TAC GGA TTA CTA AGG AAT TTG AGA GAC AGG GAA TTA 624 Tyr Met Pro Arg Tyr Gly Leu Leu Arg Asn Leu Arg Asp Arg Glu Leu 195 200 205 GCA CGT TAT GCT TTT GAC TTC TAT GAG GGT ACT TCT AAA ACA CCC AAT 672 Ala Arg Tyr Ala Phe Asp Phe Tyr Glu Gly Thr Ser Lys Thr Pro Asn 210 215 220 AGG GCA AGA GAA GCA ATA GCA CAA ATN AAG GCC GCA GCT CTC GCG GGA 720 Arg Ala Arg Glu Ala Ile Ala Gln Xaa Lys Ala Ala Ala Leu Ala Gly 225 230 235 240 ATT AAC AGC AGG TTA TTT GGA CTT GAT GGT AAT ATC TCG ACC AAT TGG 768 Ile Asn Ser Arg Leu Phe Gly Leu Asp Gly Asn Ile Ser Thr Asn Trp 245 250 255 GAA AAT ACT GAG AGG CAC ACT GCA AGG GAC GTA AAT CAG AAT ATG CAT 816 Glu Asn Thr Glu Arg His Thr Ala Arg Asp Val Asn Gln Asn Met His 260 265 270 ACT TTG TTG GGT ATG GGT CCA CCG CAG TAAAGACTAG GTAAACTGGT 863 Thr Leu Leu Gly Met Gly Pro Pro Gln 275 280 CACAGTTAGC ATTTCGGGTC GTTATAAGTT TTCTACAATA TAATATGTCG ACCTTTATTT 923 AGTATAGTGT GATTTTATCA CCTTTGTACT GTTTATGTTA GCGTGGTTTA ACCACCTTAG 983 TGTGCTTTAT ATTATAGTTT ATGCGTAGCG TAGCAGGGAG AACCATTACA ATGCCGGAGT 1043 TGTTTGTAGT GTGATTTCAT CACGGTTAAT AGCCGAGGTA CGGTAATGTT TGTGGCCTGA 1103 GCT 110
6
6
Claims (2)
- 【請求項1】 配列番号1で表されるカボチャモザイク
ウイルス外被タンパク質遺伝子。 - 【請求項2】 配列番号2で表されるカボチャモザイク
ウイルス外被タンパク質遺伝子の3’末端非翻訳領域。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9138698A JPH10327863A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | カボチャモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子及びその3’末端非翻訳領域 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9138698A JPH10327863A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | カボチャモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子及びその3’末端非翻訳領域 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10327863A true JPH10327863A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15228041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9138698A Pending JPH10327863A (ja) | 1997-05-28 | 1997-05-28 | カボチャモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子及びその3’末端非翻訳領域 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10327863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001046086A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-02-20 | Message Pharmaceuticals Inc | 5’及び3’の転写後制御因子のための機能的ゲノミック・スクリーニング |
-
1997
- 1997-05-28 JP JP9138698A patent/JPH10327863A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001046086A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-02-20 | Message Pharmaceuticals Inc | 5’及び3’の転写後制御因子のための機能的ゲノミック・スクリーニング |
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