JPH10328047A - 真空構造体のゲッター取付構造 - Google Patents

真空構造体のゲッター取付構造

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JPH10328047A
JPH10328047A JP9143986A JP14398697A JPH10328047A JP H10328047 A JPH10328047 A JP H10328047A JP 9143986 A JP9143986 A JP 9143986A JP 14398697 A JP14398697 A JP 14398697A JP H10328047 A JPH10328047 A JP H10328047A
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JP
Japan
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getter
bottle
vacuum
mounting
heating
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Application number
JP9143986A
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English (en)
Inventor
Toyohiko Takatsuki
豊彦 高槻
Hiroshi Haida
寛 拝田
Shinya Yasuda
真也 安田
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁誘導加熱の方式を採用し、ゲッター全体
を迅速に活性化させることにより、生産性の向上を図
る。 【解決手段】 構成部材(内瓶2および外瓶3)により
閉じられた空間S内に位置するように前記構成部材に取
り付ける真空構造体(魔法瓶1)のゲッター取付構造に
おいて、前記ゲッター6を、抵抗が大きい磁性金属から
なり電磁誘導によって誘導加熱される被誘導加熱部材と
接するように配設する。該被誘導加熱部材は、前記ゲッ
ターを構成部材に取り付けるための取付部材7、板部材
22、箔部材23、あるいは、構成部材を覆う箔部材5
により構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魔法瓶、真空二重
管、真空断熱パネル、真空容器等の真空構造体のゲッタ
ー取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、真空構造体、例えば、金属製の内
瓶と外瓶とからなる魔法瓶のゲッターは、前記内瓶およ
び外瓶と同一の金属からなる取付部材により、前記内瓶
と外瓶とで閉じられた空間に位置するように、内瓶の外
面または外瓶の内面に取り付けておく。そして、該ゲッ
ターを前記内瓶または外瓶に取り付けた状態で、これら
を溶接等することにより二重容器を組み立てて、該二重
容器を真空炉または加熱炉等に配置し、前記二重容器を
所定温度で加熱しながら、前記内瓶と外瓶との間の空間
を外瓶に形成した排気孔から排気する。
【0003】前記加熱および排気動作により、前記内瓶
と外瓶の表面に付着した油、水分、気体分子等の付着物
をガス化して除去するとともに、金属材料の内部に吸蔵
したガスを排出し、また、同時に前記ゲッターを活性化
させながら、前記内瓶と外瓶との間の空間を真空排気す
る。そして、前記二重容器の空間が所定の真空度に達す
ると、前記外瓶の排気孔を所定の手段で封止する。これ
により、封止後に前記空間内で発生したガスは前記ゲッ
ターで吸収され、該空間を所定の真空度に保持すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ゲ
ッターの取付構造では、前記炉内で従来のように経験的
に高温で長時間加熱することにより、内瓶と外瓶に付着
した付着物および吸蔵ガスの除去、ゲッターの活性化、
および、排気孔の封止(ろう材の溶融)の動作を画一的
に達成することはできるが、目的に応じた加熱をするこ
とはできない。即ち、ゲッターが活性化する温度に対し
て、二重容器の脱ガス温度が同一以上である場合に適用
するには問題ないが、二重容器の脱ガス温度が低い場合
にはゲッターを活性化させる目的だけで二重容器を必要
以上に加熱することとなり、生産性が悪くなるとともに
余分なガスが発生するため、ゲッターの大型化や魔法瓶
の真空度を低下させるという不都合があった。
【0005】なお、ゲッターの加熱は、該ゲッターを取
り付けた構成部材の外側(大気側)から任意の方法で行
うこととなるが、前記ゲッターは真空状態である空間に
位置するように配設されているため、構成部材側からの
単なる加熱による熱伝導ではゲッターの真空空間側ま
で、即ち、ゲッター全体を昇温させるには、長い加熱時
間が必要になるという不都合があった。そこで、本発明
では、電磁誘導加熱の方式を用いてゲッター全体を迅速
に活性化させることにより、生産性の向上を図ることを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の真空構造体のゲッター取付構造は、構成部
材により閉じられた空間内に位置するように前記構成部
材に取り付ける真空構造体のゲッター取付構造におい
て、前記ゲッターを、抵抗が大きい磁性金属からなり電
磁誘導によって誘導加熱される被誘導加熱部材と接する
ように配設したものである。
【0007】前記真空構造体のゲッター取付構造によれ
ば、電磁誘導することにより前記被誘導加熱部材によっ
て前記ゲッターの加熱効率の向上を図ることができ、活
性化するのに要する作業時間を短縮することができる。
特に、前記取付構造を、金属製の構成部材により構成す
る真空構造体に採用した場合には、前記被誘導加熱部材
の発熱に続き、熱伝導等で構成部材も発熱するので、両
方からゲッターを加熱することができることとなり、大
幅に作業時間を短縮することができる。
【0008】前記真空構造体のゲッター取付構造では、
前記被誘導加熱部材は、前記ゲッターを構成部材に取り
付けるための取付部材からなることが好ましい。あるい
は、前記被誘導加熱部材は、取付部材を介して前記ゲッ
ターとともに前記構成部材に取り付ける板部材からなる
ようにしてもよい。あるいは、前記被誘導加熱部材は、
前記ゲッターを被覆する箔部材からなるようにしてもよ
い。あるいは、前記被誘導加熱部材は、前記構成部材を
覆う箔部材からなり、該箔部材と前記構成部材との間に
前記ゲッターを配設するようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って詳細に説明する。図1は、本発明のゲッター取
付構造を適用した真空構造体である魔法瓶1を示す。前
記魔法瓶1は、内瓶2と外瓶3とからなる。前記内瓶2
と外瓶3は非磁性で、後述するゲッター6が活性化する
温度より脱ガス温度が低く、浸透深さの低い金属、例え
ばSUS304等からなる。
【0010】前記内瓶2には、外瓶3との間の空間Sに
位置する外面に、輻射伝熱を防止するための銅やアルミ
ニウム等からなる箔部材5が巻き付けられている。
【0011】前記外瓶3の底板3aには、前記空間Sに
位置する側に、ゲッター6が被誘導加熱部材である取付
部材7を介して取り付けられている。該取付部材7は、
表面抵抗が大きい磁性金属、例えばFeやSUS430
等からなる。該取付部材7は、図2に示すように、前記
ゲッター6の外表面を略覆うように断面凹状とされた保
持部7aと、該保持部7aの一側部より延びた取付部7
bとを備え、該取付部7bを前記外瓶3の底板3aに溶
接等することによって固着されている。なお、取付部材
7には、図2に示すように、ゲッター6が露出する孔を
形成した方がよい。
【0012】また、前記外瓶3の底板3aには、前記ゲ
ッター6の取付箇所より離れた位置に、前記空間Sを真
空排気するための排気孔8が設けられている。該排気孔
8の周囲には、前記ゲッター6の活性化温度より低い融
点のろう材9が底板3aの外面側に位置するように配設
されている。
【0013】前記ゲッター6を活性化させるための加熱
装置12は、前記内瓶2と外瓶3とからなる排気前の二
重容器を倒立させた状態で、前記空間Sを真空排気する
排気手段である排気具18の上側に配設されている。
【0014】前記加熱装置12は電磁誘導加熱方式のも
のを用いている。具体的には、前記ゲッター6との対向
位置に配設された凹字形状のフェライトコア13を備
え、該フェライトコア13に誘導加熱コイル14が渦巻
き状に巻回されている。該誘導加熱コイル14は、太い
1本の素線あるいは細い複数本の素線からなるリッツ線
等で構成され、インダクタンス調節コイル15を介して
制御装置16によって制御されるようになっている。
【0015】排気具18は、セラミック又は耐熱樹脂等
の非導電性材料からなり、一端が閉じられ他端が開口さ
れた円筒形状をなし、その開口端には外瓶3の底板3a
に圧接するシール部材19が取り付けられている。該排
気具18の側面には排気管20が接続され、該排気管2
0が図示しない真空ポンプに導かれている。
【0016】次に、前記魔法瓶1のゲッター取付方法に
ついて説明する。まず、二重容器を組み立てる前に、予
め、前記底板3aの空間S側に位置する面の所定位置に
ゲッター6を配置するとともに、該ゲッター6の外面を
保持部7aで覆うように取付部材7を配置し、該取付部
材7の取付部7bを底板3aに溶接することにより取り
付けておく。
【0017】次に、前記底板3aが取り付けられていな
い状態の外瓶3の下端開口より、外周部に箔部材5を巻
き付けた内瓶2を挿入し、これらの口部を溶接等して互
いに固着する。
【0018】ついで、前記底板3aを、ゲッター6側が
内瓶2側となるように外瓶3の開口に配置して溶接等す
ることにより固着して二重容器を組み立てる。そして、
前記底板3aの外面における排気孔8の周囲にろう材9
を配設する。例えば、前記底板3a排気孔8の周囲にフ
ラックスを付着させておき、該フラックスの表面にメタ
ルろう材を溶着させて第1ろう材層を形成し、該第1ろ
う材層より露出するフラックスを除去した後に、前記第
1ろう材層の表面に該第1ろう材層と同質の固形メタル
等のろう材9を付着させて第2ろう材層を形成する。
【0019】ついで、前記二重容器を前記排気具18の
開口端に配置し、底板3aをシール部材19に当接さ
せ、図示しない加熱手段により内瓶2および外瓶3の表
面を前記ゲッター6が活性化しない温度で加熱しなが
ら、前記底板3aに形成された排気孔8を介して空間S
を排気する。この状態では、前記加熱装置12は動作し
ていない。これにより、前記内瓶2および外瓶3に付着
した油、水分、気体分子等の付着物および吸蔵ガスを除
去しながら、前記底板3aの排気孔8より空間S内を排
気することができる。
【0020】そして、前記空間Sが所定の真空度に達す
ると、前記加熱装置12を動作させ、誘導加熱コイル1
4に高周波電流を通電する。これにより、前記誘導加熱
コイル14からの電磁波の一部が浸透深さの深い外瓶3
の底板3aを通り抜け、被誘導加熱部材である取付部材
7、および、前記底板3aのゲッター取付部分で電磁誘
導作用により渦電流が発生し、この渦電流によって取付
部材7が発熱し、次いで熱伝導等で底板3aが発熱す
る。これにより、前記ゲッター6が、取付部材7と底板
3aとの両側からの加熱により活性化するとともに、こ
の活性化する時に発生するガスは、前記排気孔8より排
気される。
【0021】その後、底板3aで発熱した熱が前記ゲッ
ター6より離れたろう材9の配設位置まで伝熱され、そ
の熱によりろう材9が溶融し、該ろう材9によって排気
孔8を封止して魔法瓶1を形成する。この封止後に前記
空間Sで発生したガスは、ゲッター6の作用によって吸
収され、魔法瓶1の空間Sは所定の真空度に維持され
る。なお、ゲッター6の活性化は排気孔8が閉じられた
後になされるようにしてもよい。
【0022】このように、前記魔法瓶1のゲッター取付
構造では、排気前の二重容器の加熱と、ゲッター6を活
性化させるための加熱とを分けて行うようにしているた
め、製造する魔法瓶1に応じた加熱を行うことができ
る。また、金属製の外瓶3の底板3aと取付部材7とを
あわせて両面よりゲッター6を加熱することができるた
め、加熱効率の向上を図ることができる。そのため、ゲ
ッター6を迅速に活性化することができ、作業時間を大
幅に短縮することができる。さらに、前記外瓶3の底部
3aを伝わる熱で前記ろう材9を溶融させて封止する構
成とできるため、魔法瓶1の製造にかかるエネルギーコ
ストの低減を図ることができる。
【0023】図3は第2実施形態のゲッター取付構造を
示す。この実施形態では取付部材7’を適宜の金属によ
り構成し、表面抵抗が大きい磁性金属からなる電磁誘導
部材を板部材22により構成している点でのみ、前記第
1実施形態と相違している。前記板部材22は、前記ゲ
ッター6の外面と略同一形状の板状をなしている。
【0024】前記魔法瓶のゲッター取付方法は、図3
(A)に示すように、まず、前記底板3aの空間S側に
位置する面の所定位置に前記ゲッター6を配置し、該ゲ
ッター6の外面に前記板部材22を配置した後、該板部
材22を保持部7a’で覆うように取付部材7’を配置
し、該取付部材7’の取付部7b’を底板3aに溶接す
ることにより取り付ける。以後の工程および加熱装置1
2による加熱作用および効果は前記第1実施形態と同一
であるため、説明を省略する。
【0025】なお、図3(B)に示すように、まず、前
記底板3aの空間S側に位置する面の所定位置に前記板
部材22を配置し、該板部材22の外面に前記ゲッター
6を配置して前記取付部材7’を介して取り付けるよう
にしてもよい。また、図3(A),(B)においても、
取付部材7’にゲッター6が露出する孔を設ける方がよ
い。
【0026】図4は第3実施形態のゲッター取付構造を
示す。この実施形態では被誘導加熱部材を、前記第2実
施形態に示す板部材22の代わりに表面抵抗が大きい磁
性金属からなる箔部材23で構成している点で、前記第
2実施形態と相違している。なお、この場合も箔部材2
3にゲッターが露出する孔を設けることが好ましい。
【0027】前記魔法瓶のゲッター取付方法は、まず、
前記ゲッター6の外周に箔部材23を被覆しておく。そ
して、前記底板3aの空間S側に位置する面の所定位置
に前記ゲッター6を配置し、該ゲッター6を取付部材
7’を介して底板3aに取り付ける。以後の工程は第1
実施形態と同一である。
【0028】図5は第4実施形態のゲッター取付構造を
示す。この実施形態の魔法瓶1は、被誘導加熱部材を、
前記第1実施形態に示す輻射伝熱を防止するための箔部
材5’により構成している。
【0029】前記魔法瓶1のゲッター取付方法は、前記
内瓶2の所定位置に取付部材7’を介してゲッター6を
取り付けた後、該内瓶2の外周部に前記箔部材5’を巻
き付ける。その後、外瓶3の開口より内部に前記内瓶2
を挿入し、互いの口部を溶接して固着した後、外瓶3の
開口に前記底板3aを溶接して固着する。以後の工程は
第1実施形態と同一である。
【0030】なお、本発明のゲッター取付構造は前記構
成に限られるものではない。例えば、前記各実施形態の
取付部材7,7’の保持部7a,7a’は、断面凹状と
せずに板状としてもよく、ゲッター6を確実に保持でき
る構成であればよい。この場合、構成部材側にゲッター
6を位置決め可能な凹部を形成してもよい。また、第4
実施形態に示すゲッター取付構造では、ゲッター6の加
熱工程は、前記加熱装置12を前記内瓶2の内部に配置
して内面側から誘導加熱するようにしてもよい。さら
に、第4実施形態では、取付部材7’を用いずに、内瓶
2と箔部材5’との間にゲッター6を保持する構成とし
てもよい。さらに、前記魔法瓶1の代わりに真空二重
管、真空断熱パネル、または、真空容器等の真空構造体
に適用した場合でも同様の作用、効果を得ることがで
き、また、これらの構成部材が非導電性材料により形成
された場合でも、前記被誘導加熱部材を介して確実にゲ
ッター6を加熱することができる。さらに、ゲッター6
を取り付ける構成部材は非磁性に限られず、Fe等の磁
性体としてもよい。この場合、構成部材にも渦電流が発
生することになるが、効果は非磁性からなるものと略同
様である。
【0031】さらにまた、前記実施形態では、ゲッター
6を外瓶3の底板3aに取り付けるようにしたが、内瓶
2および外瓶3におけるいずれの場所に取り付けてもよ
い。例えば、図6に示すように、外瓶3の側面に取り付
けてもよく、また、図7に示すように、内瓶2の底板に
取り付けてもよい。これら場合、ゲッター6を活性化さ
せる加熱装置25は、加熱炉26等の任意の排気手段の
壁部を貫通してゲッター6と対向するように配設されて
いる。具体的には、前記加熱装置25は、セラミックま
たは耐熱樹脂からなるケース27の内部に、誘導加熱コ
イル29が巻回された凹字形状のフェライトコア28が
配設されている。前記ケース27の外周部には、内部に
水冷管31が形成されたアルミ等からなる均熱ケース3
0が外嵌され、前記ケース27、フェライトコア28お
よび誘導加熱コイル29が加熱炉26の熱により昇温す
ることを防止している。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の真空構造体のゲッター取付構造では、ゲッターの加熱
を、電磁誘導加熱により行うとともに被誘導加熱部材に
よってゲッターの加熱効率を向上させ、該ゲッターを迅
速に活性化することができるため、真空構造体の生産性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の真空構造体である魔
法瓶のゲッター取付構造を示す断面図である。
【図2】 取付部材の斜視図である。
【図3】 (A),(B)は第2実施形態の真空構造体
である魔法瓶のゲッター取付構造を示す断面図である。
【図4】 第3実施形態の真空構造体である魔法瓶のゲ
ッター取付構造を示す断面図である。
【図5】 第4実施形態の真空構造体である魔法瓶のゲ
ッター取付構造を示す断面図である。
【図6】 ゲッター取付構造の変形例を示す断面図であ
る。
【図7】 ゲッター取付構造の他の変形例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1…魔法瓶、2…内瓶、3…外瓶、3a…底板、5…
箔、6…ゲッター、7…取付部材、8…排気孔、9…ろ
う材、12…加熱装置、22…板部材、23…箔部材、
S…空間。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構成部材により閉じられた空間内に位置
    するように前記構成部材に取り付ける真空構造体のゲッ
    ター取付構造において、前記ゲッターを、抵抗が大きい
    磁性金属からなり電磁誘導によって誘導加熱される被誘
    導加熱部材と接するように配設したことを特徴とする真
    空構造体のゲッター取付構造。
  2. 【請求項2】 前記被誘導加熱部材は、前記ゲッターを
    構成部材に取り付けるための取付部材からなることを特
    徴とする請求項1に記載の真空構造体のゲッター取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記被誘導加熱部材は、取付部材を介し
    て前記ゲッターとともに前記構成部材に取り付ける板部
    材からなることを特徴とする請求項1に記載の真空構造
    体のゲッター取付構造。
  4. 【請求項4】 前記被誘導加熱部材は、前記ゲッターを
    被覆する箔部材からなることを特徴とする請求項1に記
    載のゲッター取付構造。
  5. 【請求項5】 前記被誘導加熱部材は、前記構成部材を
    覆う箔部材からなり、該箔部材と前記構成部材との間に
    前記ゲッターを配設するようにした請求項1に記載の真
    空構造体のゲッター取付構造。
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