JPH10328497A - アイロン - Google Patents

アイロン

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Publication number
JPH10328497A
JPH10328497A JP9147498A JP14749897A JPH10328497A JP H10328497 A JPH10328497 A JP H10328497A JP 9147498 A JP9147498 A JP 9147498A JP 14749897 A JP14749897 A JP 14749897A JP H10328497 A JPH10328497 A JP H10328497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
opening
closing rod
lever
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9147498A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunei Nakamura
俊英 中村
Toyohiko Yagi
豊彦 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9147498A priority Critical patent/JPH10328497A/ja
Publication of JPH10328497A publication Critical patent/JPH10328497A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蒸気室からスチーム通路への蒸気の供給通路
を開閉する弁装置を備えたアイロンにおいて、開閉桿と
調整板との間の耐磨耗性を向上して耐久性を向上する。 【解決手段】 ベース1上に蒸気室3を形成する蓋体2
を設け、この蓋体2とベース1の間に仕切板6を配設
し、この仕切板6とベース1の間にスチーム通路7を形
成し、蒸気室3からスチーム通路7への蒸気の供給通路
を弁装置19により開閉する。弁装置19は、レバー9
に連動し傘状の溝部10を有する調整板11の移動によ
って開閉桿20を上下動させ、この開閉桿20と調整板
11の間に鋼球21を配設し、開閉桿20に固着した弁
体14を弁座15に接離するように構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類等のしわ伸ば
しを行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、図3および
図4に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図3に示すように、ベース1は、上部に蓋
体2を設けて蒸気室3を形成している。導入部4は蒸気
室3に蒸気を供給し、導出部5は蒸気室3から蒸気を排
出するものである。蓋体2とベース1の間に仕切板6を
配設し、この仕切板6とベース1の間にスチーム通路7
を形成している。弁装置8は、蒸気室3からスチーム通
路7への蒸気の供給通路を開閉するものである。
【0004】弁装置8は、図4に示すように構成してお
り、レバー9は、作業者が操作して任意にスチームの噴
出量を設定するもので、水平方向に回動可能とし、この
レバー9に傘状の溝部10を有する調整板11をねじ1
2により固定し、レバー9の調整量に連動して移動する
ようにしている。
【0005】開閉桿13は、調整板11の回動によって
上下動し、この開閉桿13に弁体14を固着しており、
開閉桿13の上下動によって弁体14を弁座15に接離
するように構成している。開閉桿復帰ばね16は、開閉
桿13をスチームを閉じる方向に付勢し、レバー復帰ば
ね17は、レバー9を閉じる方向に付勢するものであ
る。なお、図4は、開閉桿13が調整板11の傘状の溝
部10に嵌合し、弁体14が弁座15に接触し、弁装置
8が閉じている状態を示している。
【0006】上記構成において動作を説明すると、使用
者がスチームを得るために、レバー9を回動させると、
レバー9の調整量(回動角度)に連動して調整板11が
回動し、開閉桿13が調整板11の傘状の溝部10によ
って下方に下がり、弁体14が弁座15から離脱し、蒸
気室3から誘導部18、スチーム通路7を通してベース
1への蒸気の供給が始まる。
【0007】そして、使用者がレバー9を放すと、開閉
桿復帰ばね16とレバー復帰ばね17の付勢力によって
レバー9が元の位置に戻り、開閉桿13が調整板11の
傘状の溝部10に嵌合し、弁体14が弁座15に圧接さ
れ、蒸気の噴出を止めるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、開閉桿13がその傘状の溝部10を形成
した調整板11の移動によって上下動するため、互いに
接する調整板11と開閉桿13の先端部が長時間の使用
により磨耗し、レバー9の操作がスムーズに行えなくな
り、また、レバー9の操作に対応してスチームの噴出量
が的確に得られなくなるなど、耐久性に問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、開閉
桿と調整板との間の耐磨耗性を向上し、レバーの操作性
をさらにスムーズにし、長時間の使用でも磨耗し難くし
て耐久性を向上することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ベース上に蒸気室を形成する蓋体を設け、
この蓋体とベースの間に仕切板を配設し、仕切板とベー
スの間にスチーム通路を形成し、蒸気室からスチーム通
路への蒸気の供給通路を弁装置により開閉する。弁装置
は、レバーに連動し傘状の溝部を有する調整板の移動に
よって開閉桿を上下動させ、この開閉桿と調整板の間に
鋼球を配設し、開閉桿に固着した弁体を弁座に接離する
ように構成したものである。
【0011】これにより、開閉桿と調整板との間の耐磨
耗性を向上することができ、レバーの操作性をさらにス
ムーズにでき、長時間の使用でも磨耗し難くして耐久性
を向上することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ベースと、このベース上に蒸気室を形成する蓋体
と、この蓋体とベースの間に配設した仕切板と、この仕
切板と前記ベースの間に形成したスチーム通路と、前記
蒸気室から前記スチーム通路への蒸気の供給通路を開閉
する弁装置とを具備し、前記弁装置は、レバーと、この
レバーに連動し傘状の溝部を有する調整板と、この調整
板の移動によって上下動する開閉桿と、この開閉桿と前
記調整板の間に配設した鋼球と、前記開閉桿に固着した
弁体と、この弁体に接離する弁座とで構成したものであ
り、開閉桿と調整板の間に配設した鋼球によって、開閉
桿と調整板との間の耐磨耗性を向上することができ、レ
バーの操作性をさらにスムーズにでき、長時間の使用で
も磨耗し難くして耐久性を向上することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1およ
び図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0014】図1に示すように、弁装置19は、蒸気室
3からスチーム通路7への蒸気の供給通路を開閉するも
ので、レバー9の調整量に連動して傘状の溝部10を有
する調整板11を移動させるようにしている。
【0015】開閉桿20は、調整板11の移動によって
上下動するもので、この開閉桿20と調整板11の間に
鋼球21を配設し、開閉桿20に弁体14を固着してお
り、開閉桿20の上下動によって弁体14を弁座15に
接離するように構成している。他の構成は従来例と同じ
である。
【0016】上記構成において動作を説明すると、使用
者がスチームを得るために、レバー9を回動させると、
レバー9の調整量(回動角度)に連動して調整板11が
回動し、図2に示すように、開閉桿20の上の鋼球21
が調整板11の傘状の溝部10によって下方に下がり、
弁体14が弁座15から離脱し、蒸気を供給する導入部
4から供給された蒸気が蒸気室3から弁装置19を通過
し、スチーム通路7へと蒸気の供給が始まる。
【0017】そして、使用者がレバー9を放すと、開閉
桿復帰ばね16とレバー復帰ばね17の付勢力によって
レバー9が元の位置に戻り、鋼球21が調整板11の傘
状の溝部10に戻り、弁体14が弁座15に圧接され、
蒸気の噴出を止めることができる。
【0018】レバー9の回動によりレバー9に連動して
移動する調整板11によって開閉桿20を上下動させる
とき、調整板11と開閉桿20の間に配設した鋼球21
が回転し、開閉桿20の先端と調整板11とが直接接触
することがなく、レバー9を操作したとき、レバー9を
スムーズに回動させることができるとともに、開閉桿2
0と調整板11との間の耐磨耗性を向上することがで
き、長時間の使用でも磨耗し難くすることができ、耐久
性を向上することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、ベースと、このベース上に蒸気室を形成
する蓋体と、この蓋体とベースの間に配設した仕切板
と、この仕切板と前記ベースの間に形成したスチーム通
路と、前記蒸気室から前記スチーム通路への蒸気の供給
通路を開閉する弁装置とを具備し、前記弁装置は、レバ
ーと、このレバーに連動し傘状の溝部を有する調整板
と、この調整板の移動によって上下動する開閉桿と、こ
の開閉桿と前記調整板の間に配設した鋼球と、前記開閉
桿に固着した弁体と、この弁体に接離する弁座とで構成
したから、開閉桿と調整板の間に配設した鋼球によっ
て、開閉桿と調整板との間の耐磨耗性を向上することが
でき、レバーの操作をスムーズに行うことができるとと
もに、長期の使用に対しても磨耗しにくくなり耐久性を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアイロンの弁装置が閉じた
状態の要部断面図
【図2】同アイロンの弁装置が開いた状態の要部断面図
【図3】従来のアイロンの要部を断面で示した側面図
【図4】同アイロンの弁装置が閉じた状態の要部断面図
【符号の説明】
1 ベース 2 蓋体 3 蒸気室 6 仕切板 7 スチーム通路 9 レバー 10 溝部 11 調整板 14 弁体 15 弁座 19 弁装置 20 開閉桿 21 鋼球

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、このベース上に蒸気室を形成
    する蓋体と、この蓋体とベースの間に配設した仕切板
    と、この仕切板と前記ベースの間に形成したスチーム通
    路と、前記蒸気室から前記スチーム通路への蒸気の供給
    通路を開閉する弁装置とを具備し、前記弁装置は、レバ
    ーと、このレバーに連動し傘状の溝部を有する調整板
    と、この調整板の移動によって上下動する開閉桿と、こ
    の開閉桿と前記調整板の間に配設した鋼球と、前記開閉
    桿に固着した弁体と、この弁体に接離する弁座とで構成
    したアイロン。
JP9147498A 1997-06-05 1997-06-05 アイロン Pending JPH10328497A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9147498A JPH10328497A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 アイロン

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JP9147498A JPH10328497A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 アイロン

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JP (1) JPH10328497A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005068706A3 (en) * 2004-01-15 2006-06-01 T P A Impex Spa Steam - iron apparatus
CN112658983A (zh) * 2020-12-04 2021-04-16 郴州市远利机械设备制造有限公司 一种工件齐头专用挡板装置

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