JPH10329577A - 車両用情報表示装置 - Google Patents
車両用情報表示装置Info
- Publication number
- JPH10329577A JPH10329577A JP9139530A JP13953097A JPH10329577A JP H10329577 A JPH10329577 A JP H10329577A JP 9139530 A JP9139530 A JP 9139530A JP 13953097 A JP13953097 A JP 13953097A JP H10329577 A JPH10329577 A JP H10329577A
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- JP
- Japan
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- illumination light
- light source
- cold cathode
- lighting
- information display
- Prior art date
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- Pending
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- Instrument Panels (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一方の照明光源の寿命と他方の照明光源の寿
命とをほぼ同じにすることのできる車両用情報表示装置
を提供する。 【解決手段】 液晶表示器7Aと、この液晶表示器7A
の表示面を照らす冷陰極管24および冷陰極管25とを
備えた車両用情報表示装置であって、周囲が明るい日中
の場合に2つの第1,第2冷陰極管24,25を点灯さ
せ、周囲が暗い夜間のような場合に第1冷陰極管24ま
たは第2冷陰極管25のいずれか一方を点灯させる制御
装置36を設け、制御装置36は、第1,第2冷陰極管
24,25のいずれか一方を点灯させる場合に、第1冷
陰極管24の点灯回数と第2冷陰極管25の点灯回数と
がほぼ同一となるように第1,第2冷陰極管24,25の
いずれかを選択して点灯させる。
命とをほぼ同じにすることのできる車両用情報表示装置
を提供する。 【解決手段】 液晶表示器7Aと、この液晶表示器7A
の表示面を照らす冷陰極管24および冷陰極管25とを
備えた車両用情報表示装置であって、周囲が明るい日中
の場合に2つの第1,第2冷陰極管24,25を点灯さ
せ、周囲が暗い夜間のような場合に第1冷陰極管24ま
たは第2冷陰極管25のいずれか一方を点灯させる制御
装置36を設け、制御装置36は、第1,第2冷陰極管
24,25のいずれか一方を点灯させる場合に、第1冷
陰極管24の点灯回数と第2冷陰極管25の点灯回数と
がほぼ同一となるように第1,第2冷陰極管24,25の
いずれかを選択して点灯させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報表示器本体
と、表示面を照らす第1照明光源および第2照明光源と
を備えた車両用情報表示装置に関する。
と、表示面を照らす第1照明光源および第2照明光源と
を備えた車両用情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両用情報表示装置として、
液晶表示器と、この液晶表示器の表示面に表示された表
示情報を反射させて乗員に視認させる反射鏡とを備えた
ものが知られている。
液晶表示器と、この液晶表示器の表示面に表示された表
示情報を反射させて乗員に視認させる反射鏡とを備えた
ものが知られている。
【0003】かかる車両用情報表示装置は、液晶表示器
の裏面から表示面に向けて照明光を照明する照明光源を
設けている。
の裏面から表示面に向けて照明光を照明する照明光源を
設けている。
【0004】また、反射鏡を大きくして運転席および助
手席から同時に視認できるようにした車両用情報表示装
置も提案されている。
手席から同時に視認できるようにした車両用情報表示装
置も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、運転席およ
び助手席のアイレンジ(運転席または助手席に座ったと
きの平均的な視点の位置)のすべてを満足するように反
射鏡を大きくすると、以下の問題が生じる。
び助手席のアイレンジ(運転席または助手席に座ったと
きの平均的な視点の位置)のすべてを満足するように反
射鏡を大きくすると、以下の問題が生じる。
【0006】液晶表示器の表示面には、フロントガラス
の上方およびサイドガラス方向などのあらゆる角度から
の外来光が入射し、この表示面で反射した外来光が反射
鏡によって運転席や助手席へ反射される割合が多くな
る。このため、ドライバや助手席に座っている乗員がそ
の反射光を外景として視認し易くなってしまい、表示面
の情報が非常にみにくいものとなる(反射鏡がちいさけ
れば運転席および助手席へ外来光が反射される割合は低
いが、反射鏡が大きくなると外来光の映り込み量が多く
なる)。
の上方およびサイドガラス方向などのあらゆる角度から
の外来光が入射し、この表示面で反射した外来光が反射
鏡によって運転席や助手席へ反射される割合が多くな
る。このため、ドライバや助手席に座っている乗員がそ
の反射光を外景として視認し易くなってしまい、表示面
の情報が非常にみにくいものとなる(反射鏡がちいさけ
れば運転席および助手席へ外来光が反射される割合は低
いが、反射鏡が大きくなると外来光の映り込み量が多く
なる)。
【0007】そこで、反射鏡の反射率を下げることが考
えられるが、例えば、反射鏡の反射率を100パーセン
トから50パーセントにすれば、外来光の映り込み量が
半減されることになる。しかし、反射鏡の反射率を50
パーセントにすると、反射鏡を介して液晶表示器の表示
面を視認する表示像の輝度も低下してしまうことにな
る。
えられるが、例えば、反射鏡の反射率を100パーセン
トから50パーセントにすれば、外来光の映り込み量が
半減されることになる。しかし、反射鏡の反射率を50
パーセントにすると、反射鏡を介して液晶表示器の表示
面を視認する表示像の輝度も低下してしまうことにな
る。
【0008】このため、液晶表示器の表示輝度を予め高
くしておく必要がある。そこで、夜間用の照明光源と日
中用の照明光源の2つの照明光源を設け、夜間では夜間
用の照明光源だけを点灯させ、日中では夜間用と日中用
の2つの照明光源を点灯させるようにした車両用情報表
示装置が考えられる。
くしておく必要がある。そこで、夜間用の照明光源と日
中用の照明光源の2つの照明光源を設け、夜間では夜間
用の照明光源だけを点灯させ、日中では夜間用と日中用
の2つの照明光源を点灯させるようにした車両用情報表
示装置が考えられる。
【0009】しかしながら、このような車両用情報表示
装置にあっては、夜間用の照明光源は日中にも点灯され
るので、夜間用の照明光源の寿命が日中用の照明光源と
比較した場合に極端に短くなってしまうという問題があ
る。
装置にあっては、夜間用の照明光源は日中にも点灯され
るので、夜間用の照明光源の寿命が日中用の照明光源と
比較した場合に極端に短くなってしまうという問題があ
る。
【0010】この発明は、上記の事情に鑑みて為された
もので、その目的は、一方の照明光源の寿命と他方の照
明光源の寿命とをほぼ同じにすることのできる車両用情
報表示装置を提供することにある。
もので、その目的は、一方の照明光源の寿命と他方の照
明光源の寿命とをほぼ同じにすることのできる車両用情
報表示装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、情報表示器本体と、この情報表
示器本体の表示面を照らす第1照明光源および第2照明
光源とを備えた車両用情報表示装置であって、周囲が明
るい日中の場合に前記第1照明光源および第2照明光源
を点灯させ、周囲が暗い夜間のような場合に第1照明光
源または第2照明光源のいずれか一方を点灯させる点灯
制御装置を設け、前記点灯制御装置は、第1照明光源ま
たは第2照明光源のいずれか一方を点灯させる場合に、
第1照明光源の点灯回数と第2照明光源の点灯回数と
が、または、第1照明光源の累積点灯時間と第2照明光
源の累積点灯時間とがほぼ同一となるように第1,第2
照明光源のいずれかを選択して点灯させることを特徴と
する。
め、請求項1の発明は、情報表示器本体と、この情報表
示器本体の表示面を照らす第1照明光源および第2照明
光源とを備えた車両用情報表示装置であって、周囲が明
るい日中の場合に前記第1照明光源および第2照明光源
を点灯させ、周囲が暗い夜間のような場合に第1照明光
源または第2照明光源のいずれか一方を点灯させる点灯
制御装置を設け、前記点灯制御装置は、第1照明光源ま
たは第2照明光源のいずれか一方を点灯させる場合に、
第1照明光源の点灯回数と第2照明光源の点灯回数と
が、または、第1照明光源の累積点灯時間と第2照明光
源の累積点灯時間とがほぼ同一となるように第1,第2
照明光源のいずれかを選択して点灯させることを特徴と
する。
【0012】請求項2の発明は、前記情報表示器本体の
表示面に表示された表示情報を反射させて乗員に視認さ
せる反射鏡を有し、前記反射鏡の反射面を、前記表示情
報を運転席側と助手席側との両方から同時に視認可能な
大きさに設定するとともに、その反射面の反射率を低下
させたことを特徴とする。
表示面に表示された表示情報を反射させて乗員に視認さ
せる反射鏡を有し、前記反射鏡の反射面を、前記表示情
報を運転席側と助手席側との両方から同時に視認可能な
大きさに設定するとともに、その反射面の反射率を低下
させたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる車両用情
報表示装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
報表示装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】図1において、1はインストルメントパネ
ルであり、このインストメントパネル1の運転席側2に
は計器パネル3が設けられ、助手席側4にはエアバッグ
装置5が設けられている。そのイストルメントパネル1
の上部で運転席側2と助手席側4との車幅方向略中央部
には図2に示すように収納凹所6が設けられている。
ルであり、このインストメントパネル1の運転席側2に
は計器パネル3が設けられ、助手席側4にはエアバッグ
装置5が設けられている。そのイストルメントパネル1
の上部で運転席側2と助手席側4との車幅方向略中央部
には図2に示すように収納凹所6が設けられている。
【0015】この収納凹所6には図示しない収納ケース
が設けられており、この収納ケースに図3に示すように
情報表示器本体7が格納されている。この表示本体7は
カバー部材8によって被覆されている。そのカバー部材
8はインストルメントパネル1に回動可能に支承され、
9はそのカバー部材8の回動機構である。この回動機構
9は駆動モータ10を有する。駆動モータ10の出力軸
にはウオーム11が取り付けられている。そのウオーム
11はウオームホイール12に噛み合わされ、このウオ
ームホイール12の回転は回転伝達歯車機構13を経由
して扇形歯車に伝達され、カバー部材8は収納凹所6を
被覆する倒伏位置(図1参照)と、収納凹所を露呈させ
る起立位置(図2参照)との間で回動される。そのカバ
ー部材8の内面には、図3に示すように反射鏡としての
平面鏡14が設けられている。この平面鏡14は反射率
が50パーセントの反射鏡が使用され、外来光の反射光
の低減を図っている。
が設けられており、この収納ケースに図3に示すように
情報表示器本体7が格納されている。この表示本体7は
カバー部材8によって被覆されている。そのカバー部材
8はインストルメントパネル1に回動可能に支承され、
9はそのカバー部材8の回動機構である。この回動機構
9は駆動モータ10を有する。駆動モータ10の出力軸
にはウオーム11が取り付けられている。そのウオーム
11はウオームホイール12に噛み合わされ、このウオ
ームホイール12の回転は回転伝達歯車機構13を経由
して扇形歯車に伝達され、カバー部材8は収納凹所6を
被覆する倒伏位置(図1参照)と、収納凹所を露呈させ
る起立位置(図2参照)との間で回動される。そのカバ
ー部材8の内面には、図3に示すように反射鏡としての
平面鏡14が設けられている。この平面鏡14は反射率
が50パーセントの反射鏡が使用され、外来光の反射光
の低減を図っている。
【0016】インストルメントパネル1には、収納凹所
6の近傍に起動スイッチ15が設けられている。この起
動スイッチ15を操作すると、情報表示器本体7が作動
されると共に、駆動モータ10が作動される。その駆動
モータ10の作動により、カバー部材8が自動的に起立
方向に回動され、平面鏡14が露呈される。情報表示器
本体7の表面は、地図等のナビゲーター情報、テレビの
画像等を表示する表示面7aとなっており、その表示面
7aに表示された表示情報が平面鏡14により反射され
て、反射像Qとして乗員が視認できるように提示される
ものである。
6の近傍に起動スイッチ15が設けられている。この起
動スイッチ15を操作すると、情報表示器本体7が作動
されると共に、駆動モータ10が作動される。その駆動
モータ10の作動により、カバー部材8が自動的に起立
方向に回動され、平面鏡14が露呈される。情報表示器
本体7の表面は、地図等のナビゲーター情報、テレビの
画像等を表示する表示面7aとなっており、その表示面
7aに表示された表示情報が平面鏡14により反射され
て、反射像Qとして乗員が視認できるように提示される
ものである。
【0017】平面鏡14は車幅方向に長く延びる横長形
状とされて、その反射面積が運転席側と助手席側との両
方から同時に表示情報を視認可能な大きさとされてい
る。その反射面積の大きさは、図4に示すように、運転
席のアイレンジ15と助手席のアイレンジ16とを考慮
して定められ、符号17は運転席のアイレンジ15から
反射像Qを視認したときに要求される反射面領域であ
り、符号18はアイレンジ16から反射像Qを視認した
ときに要求される反射面領域である。なお、アイレンジ
の詳細な定義規定は論文SAEJ941による。
状とされて、その反射面積が運転席側と助手席側との両
方から同時に表示情報を視認可能な大きさとされてい
る。その反射面積の大きさは、図4に示すように、運転
席のアイレンジ15と助手席のアイレンジ16とを考慮
して定められ、符号17は運転席のアイレンジ15から
反射像Qを視認したときに要求される反射面領域であ
り、符号18はアイレンジ16から反射像Qを視認した
ときに要求される反射面領域である。なお、アイレンジ
の詳細な定義規定は論文SAEJ941による。
【0018】運転席から反射像Qを視認したとき、図5
に示すように、反射像Qが運転席側に片寄って提示さ
れ、一方、助手席から反射像Qを視認したとき、図6に
示すように、反射像Qが助手席側に片寄って提示され
る。
に示すように、反射像Qが運転席側に片寄って提示さ
れ、一方、助手席から反射像Qを視認したとき、図6に
示すように、反射像Qが助手席側に片寄って提示され
る。
【0019】情報表示器本体7には、表示面7aを形成
する液晶表示器7Aをバックから照明することにより表
示面7aを照明するバックライト照明装置20が設けら
れている。
する液晶表示器7Aをバックから照明することにより表
示面7aを照明するバックライト照明装置20が設けら
れている。
【0020】バックライト照明装置20は、図7に示す
ように、反射板21の上に重ねられたアクリル等からな
る光透過率の高い導光板22と、この導光板22の上に
重ねられた拡散板23と、導光板22の側端面22A〜
22Cに沿って取り付けられたコ字状の第1冷陰極管2
4および第2冷陰極管25と、第1,第2冷陰極管(第
1,第2光源)24,25を全体に亘って覆ったリフレク
タ26とから構成されている。リフレクタ26の内周面
には、第1,第2冷陰極管24,25が発光した光を導光
板22内に導入させる銀蒸着膜28が形成されている。
ように、反射板21の上に重ねられたアクリル等からな
る光透過率の高い導光板22と、この導光板22の上に
重ねられた拡散板23と、導光板22の側端面22A〜
22Cに沿って取り付けられたコ字状の第1冷陰極管2
4および第2冷陰極管25と、第1,第2冷陰極管(第
1,第2光源)24,25を全体に亘って覆ったリフレク
タ26とから構成されている。リフレクタ26の内周面
には、第1,第2冷陰極管24,25が発光した光を導光
板22内に導入させる銀蒸着膜28が形成されている。
【0021】導光板22内に導入された光は、導光板2
2の側端面22A〜22Dや底面22E等で反射された
り反射板21で反射されたりして拡散板23を均一に照
明し、さらにこの拡散板23で拡散された光が液晶表示
器7Aを均一に照明するようになっている。
2の側端面22A〜22Dや底面22E等で反射された
り反射板21で反射されたりして拡散板23を均一に照
明し、さらにこの拡散板23で拡散された光が液晶表示
器7Aを均一に照明するようになっている。
【0022】図8は、車両用情報表示装置の制御系の構
成を示したブロック図である。図8において、31は周
囲が暗い状態のときや夜間のときに投入するライティン
グスイッチ、32は第1冷陰極管24を点灯させるイン
バータ、33は第2冷陰極管25を点灯させるインバー
タ、34は液晶表示器7Aのドライバ、35は内部カウ
ンタのカウント値を記憶するEEPROMである。内部
カウンタのカウント値は第1,第2冷陰極管24,25に
対応して設定した「0」,「1」の値である。
成を示したブロック図である。図8において、31は周
囲が暗い状態のときや夜間のときに投入するライティン
グスイッチ、32は第1冷陰極管24を点灯させるイン
バータ、33は第2冷陰極管25を点灯させるインバー
タ、34は液晶表示器7Aのドライバ、35は内部カウ
ンタのカウント値を記憶するEEPROMである。内部
カウンタのカウント値は第1,第2冷陰極管24,25に
対応して設定した「0」,「1」の値である。
【0023】また、図8に示す調光信号は第1,第2冷
陰極管24,25の輝度を調整するための調光スイッチ
(図示せず)から出力される信号であり、表示制御信号は
図示しないナビゲーションシステム等から出力される信
号である。
陰極管24,25の輝度を調整するための調光スイッチ
(図示せず)から出力される信号であり、表示制御信号は
図示しないナビゲーションシステム等から出力される信
号である。
【0024】36はCPU等からなる制御装置であり、
この制御装置36は調光信号,表示制御信号,EEPRO
M35のカウント値,起動スイッチ15のオン・オフ,ラ
イティングスイッチ31のオン・オフ等に基づいてイン
バータ32,33やドライバ34等を制御するものであ
る。
この制御装置36は調光信号,表示制御信号,EEPRO
M35のカウント値,起動スイッチ15のオン・オフ,ラ
イティングスイッチ31のオン・オフ等に基づいてイン
バータ32,33やドライバ34等を制御するものであ
る。
【0025】次に、上記実施形態の車両用情報表示装置
の動作を図9に示すフロー図に基づいて説明する。な
お、図9に示すSはステップを示す。
の動作を図9に示すフロー図に基づいて説明する。な
お、図9に示すSはステップを示す。
【0026】ステップ1では、起動スイッチ15がオン
されて駆動モータ10が駆動し、この駆動によりカバー
部材8が自動的に起立方向に回動され、図3に示すよう
に平面鏡14が露呈される。他方、図示しないナビゲー
ションシステムが作動して制御装置36に表示制御信号
が入力され、液晶表示器7Aにナビゲーション情報が表
示される。
されて駆動モータ10が駆動し、この駆動によりカバー
部材8が自動的に起立方向に回動され、図3に示すよう
に平面鏡14が露呈される。他方、図示しないナビゲー
ションシステムが作動して制御装置36に表示制御信号
が入力され、液晶表示器7Aにナビゲーション情報が表
示される。
【0027】ステップ2では、制御装置36がEEPR
OM35に記憶されているカウント値を読み込む。ステ
ップ3では、ライティングスイッチ31がオンされたか
否かが判断され、ノーであればステップ10へ進み、イ
エスであればステップ4へ進む。ライティングスイッチ
31は、周囲が暗い場合や夜間の場合に投入するスイッ
チなので、周囲が暗い場合や夜間などの場合にはステッ
プ4へ進み、日中などの場合にはステップ10へ進むこ
とになる。
OM35に記憶されているカウント値を読み込む。ステ
ップ3では、ライティングスイッチ31がオンされたか
否かが判断され、ノーであればステップ10へ進み、イ
エスであればステップ4へ進む。ライティングスイッチ
31は、周囲が暗い場合や夜間の場合に投入するスイッ
チなので、周囲が暗い場合や夜間などの場合にはステッ
プ4へ進み、日中などの場合にはステップ10へ進むこ
とになる。
【0028】ステップ4では、読み込んだカウント値が
「0」か否かが判断され、ノーであればステップ6へ進
み、イエスであればステップ5へ進む。ステップ5で
は、インバータ32を動作させて第1冷陰極管24を点
灯させるとともに内部カウンタの値を「1」にセットす
る。ステップ6では、インバータ33を動作させて第2
冷陰極管25を点灯させるとともに内部カウンタをクリ
アして「0」にセットする。
「0」か否かが判断され、ノーであればステップ6へ進
み、イエスであればステップ5へ進む。ステップ5で
は、インバータ32を動作させて第1冷陰極管24を点
灯させるとともに内部カウンタの値を「1」にセットす
る。ステップ6では、インバータ33を動作させて第2
冷陰極管25を点灯させるとともに内部カウンタをクリ
アして「0」にセットする。
【0029】ステップ7では、ライティングスイッチ3
1がオフされたか否かが判断され、ノーであればステッ
プ7へ戻り、イエスであればステップ8へ進む。すなわ
ち、ライティングスイッチ31がオフされるまでステッ
プ7の動作が繰り返し行われ、第1冷陰極管24または
第2冷陰極管25が点灯し続けることとなる。
1がオフされたか否かが判断され、ノーであればステッ
プ7へ戻り、イエスであればステップ8へ進む。すなわ
ち、ライティングスイッチ31がオフされるまでステッ
プ7の動作が繰り返し行われ、第1冷陰極管24または
第2冷陰極管25が点灯し続けることとなる。
【0030】この第1冷陰極管24または第2冷陰極管
25の点灯により、液晶表示器7Aの表示面7aが照明
される。そして、表示面7aに表示された表示情報が平
面鏡14により反射されて、反射像Qとして乗員が視認
できるように提示される。
25の点灯により、液晶表示器7Aの表示面7aが照明
される。そして、表示面7aに表示された表示情報が平
面鏡14により反射されて、反射像Qとして乗員が視認
できるように提示される。
【0031】このように、周囲が暗い場合や夜間などの
場合には、第1冷陰極管24または第2冷陰極管25の
内の一つが点灯して、液晶表示器7Aの表示面7aを照
明するので、表示面7aの表示情報は大変見やすいもの
となる。また、平面鏡14は車幅方向に長く延びた横長
形状となっているので、ドライバと助手席の乗員との両
方から同時に視認ができる。また、平面鏡14の反射率
が50パーセントとなっているが、周囲が暗くなってい
るので、表示面7aの表示情報がみにくくなってしまう
こともない。
場合には、第1冷陰極管24または第2冷陰極管25の
内の一つが点灯して、液晶表示器7Aの表示面7aを照
明するので、表示面7aの表示情報は大変見やすいもの
となる。また、平面鏡14は車幅方向に長く延びた横長
形状となっているので、ドライバと助手席の乗員との両
方から同時に視認ができる。また、平面鏡14の反射率
が50パーセントとなっているが、周囲が暗くなってい
るので、表示面7aの表示情報がみにくくなってしまう
こともない。
【0032】ところで、周囲が明るい日中の場合には、
ライティングスイッチ31を投入しないことにより、ス
テップ3ではノーと判断されてステップ10へ進み、ス
テップ10では、両インバータ32,33がオフされて
いるか否かが判断され、イエスであればステップ8へ進
み、ノーであればステップ9へ進む。
ライティングスイッチ31を投入しないことにより、ス
テップ3ではノーと判断されてステップ10へ進み、ス
テップ10では、両インバータ32,33がオフされて
いるか否かが判断され、イエスであればステップ8へ進
み、ノーであればステップ9へ進む。
【0033】ステップ8では、インバータ32,33が
動作されて2つの第1,第2冷陰極管24,25が点灯さ
れる。つまり、ステップ10およびステップ8では、日
中の場合、第1,第2冷陰極管24,25が点灯されてい
ないとき、第1,第2冷陰極管24,25を点灯させるも
のである。
動作されて2つの第1,第2冷陰極管24,25が点灯さ
れる。つまり、ステップ10およびステップ8では、日
中の場合、第1,第2冷陰極管24,25が点灯されてい
ないとき、第1,第2冷陰極管24,25を点灯させるも
のである。
【0034】ステップ9では、起動スイッチ15がオフ
されたか否かが判断され、ノーであればステップ3へ戻
る。すなわち、日中の場合に第1,第2冷陰極管24,2
5が点灯された後、起動スイッチ15がオフされるま
で、ステップ3,ステップ10,ステップ9の動作が繰り
返し行われ、この間、第1,第2冷陰極管24,25が点
灯し続けることとなる。
されたか否かが判断され、ノーであればステップ3へ戻
る。すなわち、日中の場合に第1,第2冷陰極管24,2
5が点灯された後、起動スイッチ15がオフされるま
で、ステップ3,ステップ10,ステップ9の動作が繰り
返し行われ、この間、第1,第2冷陰極管24,25が点
灯し続けることとなる。
【0035】このように、周囲が明るい日中の場合に
は、二つの第1,第2冷陰極管24,25が点灯して、液
晶表示器7Aの表示面7aが照明され表示輝度が高くな
るので、周囲が明るくても表示面7aの表示情報は大変
見やすいものとなる。また、平面鏡14は車幅方向に長
く延びた横長形状となっているため、液晶表示器7Aの
表示面7aに入射した外来光は、平面鏡14によって運
転席や助手席へ反射される割合が多くなるが、平面鏡1
4の反射率が50パーセントになっているので、平面鏡
14での反射光の光量は1/2となる。さらに、二つの
第1,第2冷陰極管24,25の表示面7aへの照明によ
り、表示輝度が高くなっていることにより、外来光の反
射光によって表示面7aの表示情報がみにくくなってし
まうことが防止され、表示面7aは大変見やすいものと
なる。
は、二つの第1,第2冷陰極管24,25が点灯して、液
晶表示器7Aの表示面7aが照明され表示輝度が高くな
るので、周囲が明るくても表示面7aの表示情報は大変
見やすいものとなる。また、平面鏡14は車幅方向に長
く延びた横長形状となっているため、液晶表示器7Aの
表示面7aに入射した外来光は、平面鏡14によって運
転席や助手席へ反射される割合が多くなるが、平面鏡1
4の反射率が50パーセントになっているので、平面鏡
14での反射光の光量は1/2となる。さらに、二つの
第1,第2冷陰極管24,25の表示面7aへの照明によ
り、表示輝度が高くなっていることにより、外来光の反
射光によって表示面7aの表示情報がみにくくなってし
まうことが防止され、表示面7aは大変見やすいものと
なる。
【0036】起動スイッチ15がオフされると、ステッ
プ9ではイエスと判断されてステップ11へ進む。ステ
ップ11では、ステップ5またはステップ6で書き換え
た内部カウンタのカウント値をEEPROM35に書き
込む。ステップ12では、インバータ32,33の動作
を停止させて第1,第2冷陰極管24,25を消灯させる
とともにナビゲーションシステムの動作を停止させる。
そして、駆動モータ10が駆動されて平面鏡14が収納
されるとともにカバー部材8が閉じられて終了する。
プ9ではイエスと判断されてステップ11へ進む。ステ
ップ11では、ステップ5またはステップ6で書き換え
た内部カウンタのカウント値をEEPROM35に書き
込む。ステップ12では、インバータ32,33の動作
を停止させて第1,第2冷陰極管24,25を消灯させる
とともにナビゲーションシステムの動作を停止させる。
そして、駆動モータ10が駆動されて平面鏡14が収納
されるとともにカバー部材8が閉じられて終了する。
【0037】ところで、ライティングスイッチ31がオ
ン・オフされる毎に、ステップ4〜ステップ6の動作に
より、内部カウンタのカウント値に対応した第1,第2
冷陰極管24,25の一つが点灯されてそのカウント値
が書き換えられていくので、ライティングスイッチ31
がオン・オフされる毎に冷陰極管24,25は交互に点
灯されることになる。
ン・オフされる毎に、ステップ4〜ステップ6の動作に
より、内部カウンタのカウント値に対応した第1,第2
冷陰極管24,25の一つが点灯されてそのカウント値
が書き換えられていくので、ライティングスイッチ31
がオン・オフされる毎に冷陰極管24,25は交互に点
灯されることになる。
【0038】すなわち、図10に示すように、昼(日
中)の場合にはライティングスイッチ31がオフであ
り、その期間T1,T3…では、第1,第2冷陰極管24,
25が共に点灯(オン)している。夜の場合には、ライ
ティングスイッチ31がオンしており、このオンしてい
る期間T2,T4…では、第1,第2冷陰極管24,25が
交互にどちらかが点灯(オン)することになる。
中)の場合にはライティングスイッチ31がオフであ
り、その期間T1,T3…では、第1,第2冷陰極管24,
25が共に点灯(オン)している。夜の場合には、ライ
ティングスイッチ31がオンしており、このオンしてい
る期間T2,T4…では、第1,第2冷陰極管24,25が
交互にどちらかが点灯(オン)することになる。
【0039】このように、夜間の場合には、冷陰極管2
4,25が交互に点灯するので、一方の冷陰極管24の
寿命と他方の冷陰極管25の寿命とをほぼ同じするする
ことができる。
4,25が交互に点灯するので、一方の冷陰極管24の
寿命と他方の冷陰極管25の寿命とをほぼ同じするする
ことができる。
【0040】上記実施形態では、内部カウンタのカウン
ト値に基づいて冷陰極管24,25の点灯を切り換えて
いるが、タイマを使用して例えば1日おきに冷陰極管2
4,25を交互に点灯させてもよく、また、点灯時間を
累積していき両冷陰極管24,25の累積点灯時間が同
じとなるように冷陰極管24,25の一方を選択して点
灯させるようにしてもよい。
ト値に基づいて冷陰極管24,25の点灯を切り換えて
いるが、タイマを使用して例えば1日おきに冷陰極管2
4,25を交互に点灯させてもよく、また、点灯時間を
累積していき両冷陰極管24,25の累積点灯時間が同
じとなるように冷陰極管24,25の一方を選択して点
灯させるようにしてもよい。
【0041】また、上記実施形態では、表示器本体7の
表示面7aに表示される表示情報を平面鏡14を介して
乗員に視認できるようにしているが、平面鏡14を省略
して直接表示面7aが視認できるようにしてもよい。ま
た、表示面7aはナビゲーター情報を表示するが、これ
に限らず、メータなど表示してもよいことは勿論であ
る。また、上記実施形態では、冷陰極管24,25で表
示面7aを照明しているが、ハロゲンランプやタングス
テンランプ等の他の照明光源であってもよい。
表示面7aに表示される表示情報を平面鏡14を介して
乗員に視認できるようにしているが、平面鏡14を省略
して直接表示面7aが視認できるようにしてもよい。ま
た、表示面7aはナビゲーター情報を表示するが、これ
に限らず、メータなど表示してもよいことは勿論であ
る。また、上記実施形態では、冷陰極管24,25で表
示面7aを照明しているが、ハロゲンランプやタングス
テンランプ等の他の照明光源であってもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、一方の照明光源の寿命と他方の照明光源の寿命とを
ほぼ同じにすることができる。
ば、一方の照明光源の寿命と他方の照明光源の寿命とを
ほぼ同じにすることができる。
【図1】この発明に係わる車両用情報表示装置を搭載し
た自動車のインストルメントパネルを示した説明図であ
る。
た自動車のインストルメントパネルを示した説明図であ
る。
【図2】図1の車両用情報表示装置を覆った蓋が開いた
状態を示した説明図である。
状態を示した説明図である。
【図3】図2の拡大側面図である。
【図4】アイレンジと平面鏡との関係を示した説明図で
ある。
ある。
【図5】運転席から反射像を視認したときの平面鏡とそ
の反射像との関係を示した説明図である。
の反射像との関係を示した説明図である。
【図6】助手席から反射像を視認したときの平面鏡とそ
の反射像との関係を示した説明図である。
の反射像との関係を示した説明図である。
【図7】バックライト照明装置の構成を示した斜視図で
ある。
ある。
【図8】車両用情報表示装置の制御系の構成を示したブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】車両用情報表示装置の動作を示したフロー図で
ある。
ある。
【図10】起動スイッチとライティングスイッチと冷陰
極管との動作関係を示したタイムチャートである。
極管との動作関係を示したタイムチャートである。
7A 液晶表示器 24 第1冷陰極管 25 第2冷陰極管 36 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 情報表示器本体と、この情報表示器本体
の表示面を照らす第1照明光源および第2照明光源とを
備えた車両用情報表示装置であって、 周囲が明るい日中の場合に前記第1照明光源および第2
照明光源を点灯させ、周囲が暗い夜間のような場合に第
1照明光源または第2照明光源のいずれか一方を点灯さ
せる点灯制御装置を設け、 前記点灯制御装置は、第1照明光源または第2照明光源
のいずれか一方を点灯させる場合に、第1照明光源の点
灯回数と第2照明光源の点灯回数とが、または、第1照
明光源の累積点灯時間と第2照明光源の累積点灯時間と
がほぼ同一となるように第1,第2照明光源のいずれか
を選択して点灯させることを特徴とする車両用情報表示
装置。 - 【請求項2】前記情報表示器本体の表示面に表示された
表示情報を反射させて乗員に視認させる反射鏡を有し、 前記反射鏡の反射面を、前記表示情報を運転席側と助手
席側との両方から同時に視認可能な大きさに設定すると
ともに、その反射面の反射率を低下させたことを特徴と
する請求項1の車両用情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139530A JPH10329577A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 車両用情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9139530A JPH10329577A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 車両用情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10329577A true JPH10329577A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15247435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9139530A Pending JPH10329577A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 車両用情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10329577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086380A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用液晶表示装置 |
| JP2020071415A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | マクセル株式会社 | ヘッドアップディスプレイシステム |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP9139530A patent/JPH10329577A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007086380A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Fujitsu Ten Ltd | 車載用液晶表示装置 |
| JP2020071415A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | マクセル株式会社 | ヘッドアップディスプレイシステム |
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