JPH10329664A - 車両損傷データ認識システム及び車両損傷データ認識プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 - Google Patents
車両損傷データ認識システム及び車両損傷データ認識プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体Info
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- JPH10329664A JPH10329664A JP9146951A JP14695197A JPH10329664A JP H10329664 A JPH10329664 A JP H10329664A JP 9146951 A JP9146951 A JP 9146951A JP 14695197 A JP14695197 A JP 14695197A JP H10329664 A JPH10329664 A JP H10329664A
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
傷データ認識システムを提供する。 【解決手段】修理対象車両の損傷データを認識するシス
テムにおいて、修理対象車両の修理車両データを入力す
る入力装置4と、車両属性データ、及び損傷の種類に対
応した複数の標識データを格納する記憶装置3と、各デ
ータを表示する表示装置6とを備え、予め格納した車両
属性データから、入力された修理車両データに対応する
車両属性データを検索するとともに、表示装置6に表示
した車両属性データ上あるいは修理車両データ上で指定
される標識データに基づいて、修理対象車両の損傷の種
類を特定する。
Description
り損傷した車両の損傷データを認識するシステムに関す
る。
両を修理する場合、サービス工場等のフロントマン等が
修理を行う位置や範囲を特定し、修理に伴う部品を選定
するとともに、修理を行うメカニック等の工賃を算出
し、作業指示書または見積書を作成している。
部品の価格等の算出までの時間を短縮するために、CD
−ROM等の記憶媒体から供給される部品データベース
等を利用したコンピュータ処理による修理見積作成シス
テムが用いられるようになっている。
成システムを用いることによって、確かに見積書や作業
指示書の作成時間の短縮を図ることができるが、各作業
項目の選択や交換部品の特定等は、フロントマン等の判
断によるところが多いために、見積もり作業者の実務経
験によって作成までに要する時間が大きく異なることも
少なくない。
ニュアル作成する場合もコンピュータ見積もりシステム
を利用して作成する場合も、車両の損傷位置、損傷面
積、損傷程度等を特定する作業から開始するが、これら
の作業は、熟練した見積もり作業者の経験に基づく勘に
より行われていることが多い。
合は比較的容易に見積書等を作成することができる場合
もあるが、例えば、たたき出しによる外装の板金作業を
伴う場合等については、その損傷位置や損傷面積または
損傷の程度によって作業の難易度や作業時間が異なるた
め、熟練作業者でなければ正確な見積書等を作成するこ
とは困難である。
のみに基づく大雑把な特定作業となる場合があり、正確
な損傷の特定をするには、時間と手間をかけても困難で
あった。
も、例えば塗装費用の算出では、損傷位置や損傷程度に
よって異なる複雑に規則化された指数に基づくため、定
量的な形での見積もりを短時間に行うことは困難であっ
た。
においては、前述のように、見積書作成自体に高度な専
門知識が必要なため、見積もり結果としての見積書に対
して、点検や変更指示を行うことはできるものではなか
った。
り、損傷の種類を容易かつ正確に特定する車両損傷デー
タ認識システムを提供することを技術的課題とする。ま
た、特定した損傷データに基づき、容易に修理費の見積
もり、あるいは修理内容の指示を行うシステムを提供す
ることを技術的課題とする。
積書等を受け取るユーザー)が、容易に見積もり内容の
評価を行えるシステムを提供することを技術的課題とす
る。
を解決するために、以下の手段を採用した。すなわち、
本発明の車両損傷データ認識システムは、前記修理対象
車両の修理車両データを入力する入力装置と、車両属性
データ、及び損傷の種類に対応した複数の標識データを
格納する記憶装置と、各データを表示する表示装置とを
備え、前記予め格納した車両属性データから、入力され
た前記修理車両データに対応する車両属性データを検索
するとともに、前記表示装置に表示した車両属性データ
上、あるいは修理車両データ上で指定される前記標識デ
ータに基づいて、前記修理対象車両の損傷の種類を特定
する。
類及び車両属性データに基いて、修理対象車両の修理費
見積もりを行うことができる。また、前記計算装置は、
前記特定された損傷の種類及び車両属性データに基い
て、修理対象車両の修理内容を指示することができる。
表示した車両属性データ上、あるいは前記修理車両デー
タ上に表示される前記標識データに基づいて、前記修理
対象車両の損傷位置を特定することができる。
示装置に表示された車両属性データ上、あるいは前記修
理車両データ上に表示される形状(大きさ)変更可能な
標識データに基いて、前記損傷位置の損傷面積を解析す
ることができる。
定された損傷を修復するための複数の作業内容を比較対
象として前記表示装置に表示することができる。そし
て、前記計算装置は、前記複数の作業内容のうち、所定
の作業内容を複数同時に前記表示装置に表示することが
望ましい。
内容には、修正作業あるいは交換作業を含むことができ
る。また、前記計算装置が表示する複数の作業内容に
は、塗装作業を含むことができる。
内容には、同一作業を複数ランクに表したランク別作業
を含むことができる。また、前記計算装置が表示する作
業内容には、各作業内容に対する修理費データを含むこ
とができる。
数の作業内容のうち選択された作業内容について、さら
に詳細な見積もりを行うことができる。前記計算装置
は、表示装置に表示された複数の作業内容のうち選択さ
れた作業内容について、さらに詳細な修理内容の指示を
行うこともできる。
ラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体は、
記憶装置に格納した車両属性データから、入力された修
理車両データに対応する車両属性データを検索する第1
ステップと、車両属性データあるいは修理車両データを
表示装置に表示する第2ステップと、表示装置に表示し
た車両属性データ上、あるいは修理車両データ上にて、
記憶装置に格納した、複数の標識データの内から損傷の
種類に対応する標識データを指定する第3ステップと、
指定した標識データに基づいて、修理対象車両の損傷の
種類を特定する第4ステップと、をコンピュータに実行
させるプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な
記録媒体とすることができる。
の種類に基いて修理対象車両の修理費見積もりを行う第
5ステップをコンピュータにさらに実行させるプログラ
ムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体として
もよい。
損傷面積を例示できるが、さらに具体的な損傷の形状、
損傷の程度、損傷の態様、損傷の深さ等を特定できるよ
うにしてもよい。
部位を特定することとしてもよいし、あるいは各部位の
さらに部分的な位置を特定することとしてもよい。この
損傷位置の特定にあたっては、損傷箇所が所定の損傷位
置であった場合、修理費を見積もる際に標準修理費より
も高低をつけて見積もりを行うようにすることもでき
る。これは、損傷部位によっては、修理作業に困難性を
伴うこともあるし、あるいは、同一部位内においても、
部位の中央部と端部とでは、鈑金作業や塗装作業におけ
る難易度が異なる場合があるためである。例えば、外板
パネルの端部では、隣接するパネルの塗装色と同調させ
るために、時間や材料費が標準よりも増加することがあ
る。
に対して関連するある程度のまとまりをもつ部品のグル
ープを表すものである。ある程度のまとまりとは、一の
部品に近接する部品のグループであってもよいし、ある
いは、一の部品を修理する際に関係する部品のグループ
(例えば、一の部品を修理する際に脱着が必要となる部
品を含むグループ)であってもよい。なお、一の部品を
して一の部位としてもよい。
修理車両の修理車両データに基づいて、修理車両データ
に対応する、予め記憶装置に格納した車両属性データを
検索して、これら修理車両データ、車両属性データの少
なくとも一方を表示装置に表示する。
傷の種類に対応させた標識データを、表示装置で表示し
ている修理車両データ上、あるいは車両属性データ上で
指定することによって修理車両の損傷の種類を特定す
る。
タを、表示装置で表示している修理車両データ上、車両
属性データ上で表示させて損傷の位置を特定するが、標
識データの大きさを自由に変更することにより、損傷位
置の特定とともに損傷の面積を特定することができる。
タを、対象となる修理車両のデータ上で指定、表示する
ことで修理対象車両の損傷データの認識を行うものであ
る。次に、前記計算装置が修理費の見積もりを行うに
は、表示装置に表示した車両属性データまたは修理車両
データ上で指定される標識データに基づいて、損傷位置
(損傷部位)の交換または修正のいずれかを選択し、修
理車両の損傷が影響する範囲または部品のいずれかを特
定し、損傷位置(損傷部位)の板金面積さらには板金位
置を特定して修理費見積もりを行うこともできる。
を行う際の、損傷位置の塗装色を特定し、塗装範囲を特
定するとともに、塗装方法を特定して、これら作業の工
賃や部品・材料費等を積算した詳細な修理費見積もりを
行う。
行うか否かの選択をし、塗装作業を行う場合は、損傷位
置の塗装色を特定し、塗装範囲を特定するとともに、塗
装方法を特定して、これら作業の工賃や部品・材料費等
を積算した詳細な修理費見積もりを行う。
と、次にその損傷の程度に応じて、交換または修正のい
ずれかを選択する。そして、損傷による衝撃によって影
響を受ける部位(範囲や部品)、損傷部位の板金面積や
損傷部位内における板金位置、さらに、塗装色や塗装方
法を特定して修理費見積もりを行うことができるもので
ある。
る車両諸元データ、部品データ、塗装色データ、塗装方
法データ、板金修理に要する工賃データ、部品の交換ま
たは修理に要する工賃データのうち少なくとも1つを車
両属性データとして用いることができる。
を基準として標識データを用い修理費見積もりを行うと
ともに、修正または交換にかかる各作業をランク別に表
示し、修正や交換等の各作業に対応する修理費を、それ
ぞれ独立して表示するようにしてもよい。
の交換作業若しくはランク別の修理費等を複数同時に表
示するようにしてもよい。
指示システムを図1〜9図に基づいて具体的に説明す
る。
は、図1に示すようにパーソナルコンピュータ1(以
下、PCという。)と、このPC1に入出力インタフェ
ース2を通じて接続した補助記憶装置3、キーボードま
たはマウス若しくはライトペン等から構成する入力装置
4、デジタルスチルカメラ5と、さらに、PC1に入出
力インタフェース2を通じて接続した表示装置6、印字
装置7、通信装置8で構成する出力装置とから形成す
る。
を通じて接続した補助記憶装置3は、フロッピーディス
ク装置やハードディスクまたは光ディスク装置を用いる
ことができる。
等の他にOCR、OMR、バーコードリーダ、ディジタ
イザ、イメージスキャナ、音声認識装置を接続すること
もできる。なお、出力装置としては、表示装置6等の他
に作図装置、マルチメディア処理装置を接続することも
でき、さらに、通信装置8は、通信回線を通じて端末装
置に接続することもできる。
置としては、デジタルスチルカメラ5の他に投光部と受
光光学部、光電変換部を有する光センサ等を用いること
もできる。ここで、これら光センサの投光部には、連続
光用ではタングステンランプやハロゲンランプ、蛍光灯
等を、間欠光用ではキセノンランプを用いる。そして、
受光光学系としては、ビジコンやシリコンビジコン、カ
ルニコン等を用いたITVカメラや半導体センサまたは
MOS形、CCD形の固定カメラを使用し、光電変換部
には撮像管や個体撮像管素子、光電変換素子等で形成す
る。
ザ光を用いることもできる。ここで、レーザ光を使用す
る場合は、図示はしていないがHe−Neレーザ光等を
集光レンズにより、損傷位置で必要なスポット径になる
ように収束し、電磁振動鏡により損傷位置の幅方向に光
を走査し、反射鏡によって損傷位置の表面に照射する。
このときの損傷位置からの反射回析光をオプティカルフ
ァイバ等にて作成した集光系で集光し、光電子倍増管で
電気信号に変換するものである。
ディスク、ROM、RAM〔以下メモリという〕)及び
中央処理装置1a(以下CPUという)で構成する。そ
して、修理車両の修理指示を行うPC1は、OSによる
制御の下にメモリ1bまたは補助記憶装置3にキャッシ
ュされているプログラムを起動し、所定のタスク(プロ
セス)を実行する。このPC1は、複数のタスクを仮想
的にかつ同時に並列して実行するマルチタスクを行うこ
ともできる。
理装置の機能が備えられている。すなわち、このメモリ
管理装置は、読み出しまたは書き込みを行うためにプロ
セスが指定するメモリ1b上の論理アドレスを、実際に
メモリ1bに読み書きする物理ページの番地を示す物理
アドレスに変換する機能をも有している。
えられたデータに対して四則演算、論理演算等を行う演
算装置1a2と、実行される命令部1b1のアドレスをも
とにメモリ1bからCPUに命令を取り込み、命令の内
容を解読し必要な動作指示を他の装置に対して出す制御
装置1a1とを有する。
入力装置4等に対して入力制御指令を出し、メモリ1b
に対しては、メモリ1b制御指令を出し、出力装置等に
対しては、出力制御指令を出す。
ンドは最初にメモリ1bへと転送されてメモリ1bで
は、与えられたコマンドからデータ及び命令を選択する
とともに、選択されたデータ及び命令をCPUの制御装
置1a1に転送する。
り込まれ、入出力インタフェース2を通じてメモリ1b
へと転送された画像データまたはキーボード等の入力装
置4より入力された修理車両データは、メモリ1bのデ
ータ部1b2に格納される。
の種類に対応させた標識データ6cを格納していて、こ
れら標識データ6cは、たとえば、図4に示すように直
線は、ほぼ直線の引っかき傷等を表し、四角形は、ほぼ
角張った凹みや歪みを表し、円形は、丸みを帯びた凹み
や歪みを表し、三角形は、飛び石や鋭利な物で刺した刺
し傷等を表し、さらに、撓んだ線形は、外装表面の波打
ちや歪みを表し、任意形状は、その他の表現が不可能な
損傷を表す。
対応するとともに、これら各車種のグレードに対応した
車両諸元データ及び部品データ並びに塗装色データ、塗
装方法データを格納している。
修理に要する工賃のデータ群を格納するとともに、修理
に伴う車両の損傷部位と損傷に伴って交換または修理が
必要となる部品との対応データを車両属性データとして
格納している。さらに、作業毎に対応する板金修理に要
する工賃データをも格納している。
れランク付けすることができ、たとえば、交換する部品
においても新品の純正部品を最高位のランクにし、優良
部品等を中位のランクにするとともに、中古の純正部品
を最下位のランクとして格納することができる。
せ、ユーザーに情報を開示して選択させることができ、
中古部品ネットワーク等の利用密度を高めたり、リサイ
クル促進提案も可能となる。
の修理車両のデータと、このデータから把握される過去
の修理車両の損傷データと、前記過去の修理車両に使用
した部品データと、前記過去の修理車両の損傷部位デー
タに基づいて当該修理車両の損傷部位を検索する車両イ
メージデータを車両属性データとして格納している。
ら転送された修理車の修理車両データ及び画像データ並
びに命令を解読して、必要な動作指示を演算装置1a2
に与える。そして、演算装置1a2では、与えられた修
理車両データ及び画像データ並びに命令に対して論理演
算等の演算を行う。
装置1a1で解読された命令は、入力された修理車両デ
ータ等をデータ部1b2に格納し、この修理車両データ
等から最初に修理車両データに対応する車両属性データ
を検索する。そして、図2に示すように車両属性データ
の中からグラフィックス6a画面を表示装置6に表示さ
せる。
は、2次元の平面的なグラフィックス6aでも良いし、
3次元の立体的な3Dグラフィックス6aでも良い。さ
らに、デジタルスチルカメラ5等で取り込んだ修理車両
の画像データを同時に表示させることもできる。
6に表示させると次の命令がメモリ1bから制御装置1
a1に読み込まれて制御装置1a1からこの命令が演算装
置1a2に与えられる。そして、修理車両のボンネット
6bをマウスを用いてクリックすると損傷部分がボンネ
ット6bであると特定し、さらに、他の部分と区別する
ために色付けをして表示装置に表示させ、これをデータ
部1b2にフィードバックして格納させる。
置1a1にメモリ1bから次の命令が読み込まれ、図4
に示すようにボンネット6bを表示装置6に表示させる
ように演算装置1a2に指示をし、さらに、あらかじめ
格納した標識データ6cとともにこれら標識データ6c
の操作ガイドを同時に表示装置6に表示させる。
すことで表示装置から消すことができる。また、この操
作ガイドを適時表示、非表示させる手段も搭載されてい
る。次に、標識データ6cの内から損傷の種類に応じた
標識6dを選択させるとともに、表示したボンネット6
bのグラフィック画面上にこの標識6dをドラッグアン
ドドロップにて表示させる。
大きさを変更させる。ここで、標識6dの大きさの変更
は、たとえば、損傷がほぼ直線の引っかき傷であり、標
識データ6cの中から直線の標識6dを選択した場合、
損傷の位置にドラッグアンドドロップにて表示させ、さ
らに、マウスの左ボタンをクリックしながらドラッギン
グして右方向に引き、損傷の大きさまで引き伸ばしクリ
ックを解くとその長さで引っかき傷の大きさが特定され
る。
あり、標識データ6cの中から四角形の標識6dを選択
した場合、損傷の位置にドラッグアンドドロップにて表
示させ、さらに、マウスの左ボタンをクリックしながら
ドラッギングして右斜め下方に引き、損傷の大きさまで
引き伸ばしクリックを解くとその範囲で角張った凹みや
歪みの大きさが特定される。
は、損傷の種類(形状)及び損傷の位置並びに損傷の範
囲を特定してこれらのデータを修理車両データとしてデ
ータ部1b2に格納する。
ラフィック画面上に表示された標識6dの面積を計算す
ることで求る。たとえば、表示された標識6dが四角形
である場合の面積は、縦×横で求められるし、円形であ
る場合の面積は、πr2で求めることができる。さら
に、三角形では、(底辺×高さ)/2で求めることがで
き、任意形状の面積は楕円として、π×長軸×短軸で求
めることができる。
ト等の縮尺率に対応した面積を格納しておき、このボン
ネットに表示させた標識6dがボンネットの全面積に対
して何%であるかを割り出すことにより算出することが
できる。
フィック画面のドット数を計算することで面積を算出す
ることもできる。たとえば、標識6dが円形である場
合、この円形のドット数を計算して面積を算出すること
やあらかじめボンネット6bのドット数を格納してお
き、指定した円形のドット数がボンネット6bのドット
数の何%であるかを割り出して、ボンネット6bのドッ
ト数にこの割合を乗することでも良い。
1a1に読み込まれ、さらに演算装置1a2に与えられる
命令には、損傷位置の交換または修正を指定された標識
6dに基づいて選択させることや損傷位置の損傷が影響
する範囲または部品を特定させることが含まれる。
に基づいて、板金位置及び板金面積を特定することが含
まれる。なお、損傷位置の交換または修正を選択する
と、そして、交換に伴って塗装作業を行うか否かの選択
をさせることもできる。そして、塗装作業を行う場合に
損傷位置の塗装色、塗装範囲、塗装方法を自動的に認
識、特定させることもできる。
交換に要する工賃や部品の価格を決定して図6に示すよ
うに交換に係る費用を表示装置6に表示させる。ここ
で、交換のみならず修理をした際の費用をも同時に表示
させることができる。また、交換の部品に対して新品の
純正部品を使用するかまたは中古の純正部品を使用する
かの特定をすることもできる。
門家の立場から想定した修正、交換のコースをあらかじ
め複数登録しておき、これを適時選択することで、コー
ス内容に応じた費用算出を行うことができる。
をかけた修正等をして欲しくないという希望を取り入れ
た見積をするエコノミーコース、新車同様の修正、交換
等をして欲しいという希望や、または高級車であるから
万全を期したいという希望を取り入れたスーパーコース
等を任意に設定することができ、コースに応じた見積を
行うことができる。
応じたコース設定としているが、費用に応じたコース設
定、たとえば、総額20万円までの範囲内で修理をして
欲しいとか、費用はいくらかかっても良い等の費用毎の
コース設定や、修正、交換作業中の代行貸出車両の有無
や、修正、交換作業とともに所定の車両の整備、点検を
も行うことにする等のオプション別のコース設定等、本
実施の形態に係る車両修理指示システムを用いる側が車
両ユーザーに提供できる各種のサービス体系に応じたコ
ース設定として、よりきめ細やかなニーズに答えるシス
テムとして活用することができる。
換に係る費用をすべて積算して表示装置6に表示させ
る。たとえば、フードの交換では、単位時間あたりの作
業工賃であるレバーレートを7,000円に設定する
と、これに作業の難易度に対応した指数0.70を乗じ
て技術料金が4,900円、交換する部品の価格がフー
ド41,900円であり、これらの合計が46,800
円となる。
円に設定すると、これに指数4.90を乗じて技術料金
が34,300円となり、塗料の費用が4,190円で
あり、これらの合計が38,490円となる。したがっ
て、交換に伴う総合計費用は、85,290円となる。
修理にかかる合計金額が表示されるとともに、修理コー
ス及び作業時間並びに預かり日数が表示される。本実施
の形態1では、ボンネット6bの修理にかかる費用はレ
バーレートを7,000円に設定し、これに指数3.1
5を乗じて技術料金が22,050円となり、ボンネッ
ト6bの費用が41,900円であり、技術料金及び部
品料金の合計金額が68,140円になる。
システムに用いる計算装置の動作原理をフローチャート
図8〜9に基づいて説明する。まず、修理車の車種を特
定する車両ナンバー等の修理車両データを入力装置4に
より入力し、入出力インタフェース2を通じてPC1に
転送する(ステップ100)。
置に格納された修理車両データ及び車両属性データを読
み込む命令を演算装置1a2に与え(ステップ10
1)、さらに、演算装置1a2ではこの命令に基づいて
修理車両データからこの修理車両データに対応する車両
属性データを検索してレジスタへと読み込む(ステップ
102)。
データの双方またはいずれかを表示装置6に表示する
(ステップ103)。本実施の形態1では、表示装置6
に表示させる画像をセダンまたはハードトップ等のイラ
ストグラフィックス6aとして表示させる。
フィックス6a画像で表示するようにしても良い。さら
に、この表示画面には、損傷の種類に対応した標識6d
データを同時に表示している。
タを選択すると(ステップ104)制御装置1a1は、
選択された標識6dデータがどの損傷を表しているかを
特定する命令を演算装置1a2に与え、演算装置1a2で
は、この命令に基づいて修理車両の損傷の種類(形状)
を特定する(ステップ105)。
スを用いて標識6dデータをドラッグし損傷部分にドロ
ップして表示するとともに、損傷の大きさに合わせてこ
の標識6dの大きさを変更する(ステップ106)。
せた位置を損傷位置として特定するとともに、ドロップ
された標識6dの大きさにより損傷部分の面積を計算す
る命令を演算装置1a2に与え、演算装置1a2は、この
命令に基づいて損傷の位置を特定し(ステップ10
7)、損傷の面積を特定する(ステップ108)。な
お、これら特定した損傷の種類、損傷の位置、損傷の面
積は、演算装置1a2よりメモリ1bにフィードバック
され格納される。
正または交換にかかる費用をそれぞれ算出し、制御装置
1a1は演算装置1a2にこの損傷位置の修正または交換
にかかる費用を表示装置に表示させる。
または交換を操作者に選択させる(ステップ109)。
さらに、演算装置1a2は、修正を選択すると次に損傷
による衝撃で影響を受ける範囲や部品を特定する(ステ
ップ110)。この影響を受ける範囲及び部品の特定
は、あらかじめ記憶装置に格納された修理作業データ及
び対応する部品データに基づいて行われる。
ータから把握される過去の修理車両の損傷データと、過
去の修理車両に使用した部品データと、過去の修理車両
の損傷部位データに基づいて修理車両の損傷部位を検索
する車両イメージデータからなる車両属性データとの比
較演算を行うことにより前記特定を行うようにしても良
い。
し、これらを特定すると制御装置1a 1は、これらの範
囲や部品の修理の必要があるか否かの判断を行う命令を
演算装置1a2に与え、演算装置1a2は、操作者からの
入力を待って修理の有無を判断する(ステップ11
1)。ここで、操作者がこれらの範囲や部品の修理が必
要と認め、この指令を入力装置4から入力すると、制御
装置1a1は、演算装置1a2にこれらの修理にかかる費
用を初期設定されたファーストコースに基づいて算出さ
せ(ステップ112)、さらに、操作者から他の作業ラ
ンクが入力されると(ステップ113)、演算装置1a
2は、この費用及び作業ランクをメモリ1bにフィード
バックして格納する。
bに格納された車両属性データに基づいて設定される
が、この作業ランクは、その都度入力装置4から入力す
ることによって変更ができる。
てを特定するかまたは影響を受ける範囲や部品がない場
合、制御装置1a1は演算装置1a2に対して板金位置と
板金面積を特定させる(ステップ114)。ここで、板
金の必要がないときは、これら板金位置と板金面積を特
定は行わない。
面積を特定すると演算装置1a2は、塗装色を特定する
とともに(ステップ115)、塗装方法を特定する(ス
テップ116)。これらの特定は、あらかじめ記憶装置
に格納された車両属性データに基づいて行われる。な
お、これらを特定すると演算装置1a2は、特定の結果
をメモリ1bへとフィードバックして格納する。
これらの修理にかかる費用を初期設定されたファースト
コースに基づいて計算させ(ステップ117)、さら
に、操作者から他の作業ランクが入力されると(ステッ
プ118)、演算装置1a2は、この費用及び作業ラン
クをメモリ1bにフィードバックして格納する。
示を表示させるとともに(ステップ119)、見積書、
作業指示書を作成させる(ステップ120)。さらに、
これらの書類を印字装置等から印刷して出力する(ステ
ップ121)。
交換を選択すると、制御装置1a1は演算装置1a2に交
換部品を特定させる命令を与え、この命令に基づいて演
算装置1a2は、交換部品を特定する(ステップ12
2)。これら交換部品の特定もあらかじめ記憶装置に格
納された車両属性データに基づいて行われる。
置1a2は、交換にかかる費用を計算し(ステップ12
3)、操作者から作業ランクが入力されると(ステップ
124)、演算装置1a2は、この費用及び作業ランク
をメモリ1bにフィードバックして格納する。
示を表示させるとともに(ステップ125)、見積書、
作業指示書を作成させる(ステップ126)。次に、こ
れら交換部品の塗装が必要か否かの判断を操作者に求め
る(ステップ137)。ここで、塗装の必要がないと判
断するとその時点で操作は終了するが、塗装の必要があ
るものと判断した場合、ステップ115からステップ1
21までの処理を行う。 「実施の形態2」次に、本実施の形態2に係る車両修理
指示システムを図10〜図25に基づいて具体的に説明
する。
が複数の部分に及んでいる場合、この損傷箇所を修正す
る車両修理指示システムである。なお、本実施の形態2
に係る車両修理指示システムの構成は、実施の形態1と
同様であるので説明は省略する。
1a1で解読された命令は、入力された修理車両データ
等をデータ部1b2に格納し、この修理車両データ等か
ら最初に修理車両データに対応する車両属性データを検
索する。
タの中からグラフィックス6a画面を表示装置6に表示
させる。次に、グラフィックス6a画面を表示装置6に
表示させると次の命令がメモリ1bから制御装置1a1
に読み込まれて制御装置1a1からこの命令が演算装置
1a2に与えられる。
せる命令を演算装置1a2に与えるものである。この命
令により演算装置1a2では、マウスを用いて損傷した
部分を特定させる指示を表示装置6に表示させる。本実
施の形態2では、車両の前部のボンネット6b及び左側
のフロントフェンダー並びに左側のドアを損傷している
ものとする。
スを用いてクリックすると損傷部分がボンネット6bで
あると特定し、さらに、他の部分と区別するためにボン
ネット6bの色彩を変化させる等強調表示をして表示装
置に表示させ、これをデータ部1b1にフィードバック
して格納させる。
ントフェンダー6eにカーソルを合わせてクリックする
と演算装置1a2では、損傷部位を車両の左側フロント
フェンダーと判断し、さらに、他の部分と区別するため
に左側フロントフェンダー6eの色彩を変化させる等強
調表示をして表示装置に表示させ、これをデータ部1b
1にフィードバックして格納させる。
ロントドア6fにカーソルを合わせてクリックすると演
算装置1a2では、損傷部位を車両の左側フロントドア
と判断し、さらに、他の部分と区別するために左側左側
フロントドア6fの色彩を変化させる等の強調表示をし
て表示装置に表示させ、これをデータ部1b1にフィー
ドバックして格納させる。したがって、演算装置1a2
は、ボンネット6b、左側フロントフェンダー、左側フ
ロントドアの3カ所が損傷しているものと特定する。こ
のように損傷部分を決定すると、制御装置1a1にメモ
リ1bから次の命令が読み込まれ、図14に示すように
ボンネット6bを表示装置6に表示させるように演算装
置1a2に指示をし、さらに、あらかじめ格納した標識
データ6cとともに、これら標識データ6cの操作ガイ
ドを表示装置6に表示させる。
ット6bのグラフィック画面上に、この標識6dをドラ
ッグアンドドロップにて表示させる。ここで、円形の標
識6dを選択しボンネット6bの損傷は丸みを帯びた凹
みや歪みであることを表し、この標識6dに基づいて演
算装置1a2は、損傷の面積を計算して表示装置6に表
示するとともに、作業時間や難易度を表示する。
大きさを変更させる。ここで、標識6dの大きさの変更
は、実施の形態1と同様であるので説明は省略する。と
ころで、表示装置6に表示される作業時間や難易度は、
以下に示す指数表によって算出される。 難易度〜について、損傷毎にYES・NOを判断し、指数値を検索する。
面積が3dm2以下で、著しい折れ、潰れ、延び等が認
められない損傷をいう。なお、同一パネルに複数の損傷
がある場合は、1損傷毎にランクを判定し、高いランク
のテーブルを使用する。ただし、面積は、合計の面積で
指数値を検索する。
傷は、付属品を脱着すれば裏面から作業できる損傷を含
むものである。そして、同一パネルに損傷が複数である
場合は、以下の運用にする。なお、パネル裏面の損傷も
表面の損傷と同様に扱う。 次に、メモリ1bからこれらの基準を読み出した演算装
置1a2では、損傷の種類及び損傷の位置並びに損傷の
範囲を特定してこれらのデータを修理車両データとして
データ部1b2に格納する。
決定して図16に示すように修正に係る費用を表示装置
6に表示させる。ここで、修正のみならず交換をした際
の費用をも同時に算出し、対比的に表示させる。
品を使用するかまたは中古の純正部品を使用するかの特
定をすることもできるし、初期設定されたファーストコ
ースの他に、修理のコースをスーパーコースやエコノミ
ーコースにすることもできる。
正、交換に係る費用を各々積算して対比的に表示装置6
に表示させる。たとえば、フードの修正では、レバーレ
ートを7,000円に設定し、これに作業の難易度に対
応した指数1.90を乗じて技術料金が13,300
円、インシュレータ脱着では、レバーレートを7,00
0円に設定し、これに作業の難易度に対応した指数0.
10を乗じて技術料金が700円となる。
円であり、これに指数3.85を乗じて技術料金が2
6,950円、塗料の費用が2,760円であり、塗装
にかかる費用の合計は、29,710円になる。
る総額は43,710円になる。また、交換の場合、フ
ードは、レバーレートを7,000円に設定し、これに
作業の難易度に対応した指数0.70を乗じて技術料金
が4,900円、フードの部品金額が41,900円で
あり、フードの交換にかかる費用は46,800円とな
る。
に設定し、これに指数2.85を乗じて技術料金が1
9,950円となり、塗料の費用が4,190円であ
り、塗装にかかる費用は、24,140円となる。
ーは、対比的に両者を比較検討することができ、交換、
修正の益、不益を十分に認識した上で、いずれかを選択
することができる。したがって、見積が透明かつ明瞭で
あるため、ユーザーからの信頼も得易い。
修理をする方が料金が安くなることが確認できるが、見
積者において交換の利益をユーザーに十分に説明して交
換を推奨することも信頼の上で可能となる。
る。図17に示すように表示したフロントフェンダーの
グラフィック画面上に、標識6dをドラッグアンドドロ
ップにて表示させる。ここで、円形の標識6dを選択し
フロントフェンダーの損傷は丸みを帯びた凹みや歪みで
あることを表し、この標識6dに基づいて演算装置1a
2は、損傷の面積を計算して表示装置6に表示するとと
もに、作業時間や難易度を表示する。
の損傷が認められるため直線状の標識6dを選択し、こ
の標識6dをクリックアンドドロップにて合わせて表示
させる。
dはフロントフェンダーの損傷が線傷であることを表
し、この標識6dに基づいて演算装置1a2は、損傷の
面積を計算して表示装置6に表示するとともに、作業時
間や難易度を表示する。
らの修正に係る費用をすべて積算して表示装置6に表示
させる。たとえば、図19に示すようにフロントフェン
ダーの修正は、レバーレートを7,000円に設定し、
これに作業の難易度に対応した指数2.10を乗じて技
術料金が14,700円、クリアランスランプは、レバ
ーレートを7,000円に設定し、これに指数0.30
を乗じて技術料金が2,100円、インナーフェンダー
の修正は、レバーレートを7,000円に設定し、これ
に指数0.20を乗じて技術料金が1,400円にな
る。
に設定し、これに指数3.85を乗じて技術料金が2
6,950円となり、塗料の費用が2,050円であ
り、技術料金及び塗料の合計金額が29,000円にな
る。
にかかる総額は、45,800円になる。また、交換の
場合、フロントフェンダーは、レバーレートを7,00
0円に設定し、これに指数0.60を乗じて技術料金が
4,200円、フロントフェンダーの部品金額が28,
800円であり、塗装はレバーレートを7,000円に
設定し、これに指数2.15を乗じて技術料金が15,
050円となり、塗料の費用が2,050円である。し
たがって、左フロントフェンダーの交換にかかる総額
は、50,100円になる。
20に示すように表示したフロントドアのグラフィック
画面上に、標識6dをドラッグアンドドロップにて表示
させる。ここで、線形の標識6dを選択しフロントドア
の損傷は線状の傷であることを表し、この標識6dに基
づいて演算装置1a2は、損傷の面積を計算して表示装
置6に表示するとともに、作業時間や難易度を表示す
る。
修正に係る費用をすべて積算して表示装置6に表示させ
る。たとえば、図21に示すようにフロントドアの修正
は、レバーレートを7,000円に設定し、これに作業
の難易度に対応した指数1.40を乗じて技術料金が
9,800円、トリム、サービスホール脱着は、レバー
レートを7,000円に設定し、これに指数0.30を
乗じて技術料金が2,100円、塗装はレバーレートを
7,000円に設定し、これに指数2.60を乗じて技
術料金が18,200円となり、塗料の費用が1,76
0円である。したがって、左フロントドアの修正にかか
る総額は、31,860円になる。
ーレートを7,000円に設定し、これに指数2.40
を乗じて技術料金が16,800円、フロントドアの部
品金額が43,200円であり、塗装は、レバーレート
を7,000円に設定し、これに指数2.60を乗じて
技術料金が18,200円となり、塗料の費用が2,6
90円である、したがって、左フロントドアの交換にか
かる総額は、80,890円になる。
ースを初期設定されたファーストコース6hとは別に他
のコースを選択することができる。たとえば、図22に
示すようにエコノミーコース6g、スーパーコース6i
のいずれかを選択することができる。このようにするこ
とでユーザーの希望に応じて見積書等を作成することが
できるとともに、ユーザーの希望コースでの修理作業に
着手することができる。
をそのまま設定すると、損傷ランク6jとして損傷の程
度、損傷位置、さらに作業性の各項目が表示される。こ
の損傷ランク6jは、損傷の種類や損傷の位置、損傷の
面積が特定されると自動的に判断され、図23に示すよ
うに損傷の程度は、損傷面積が3dm2以下で著しい折
れ、つぶれ、延びがない旨を表示するとともに、損傷位
置は、プレスライン部またはパネル端部に及ばない位
置、さらに、作業性は、パネル裏面からハンマ及びドリ
ー、スプーン等で作業ができる旨を表示する。ここで、
これらの判定に誤りがあると判断した場合、それぞれY
ES・NOでこれらを変更することができる。
終了すると左フロントドアの付属品脱着作業に要する作
業時間の参考時間0.30が表示される。ここで、作業
時間の参考時間とは別に左フロントドアの修正や交換に
伴う各種のオプションを表示させることもできる。
ット6b、フロントフェンダー、フロントドアの修正に
かかる合計金額が表示されるとともに、修正コース及び
作業時間並びに預かり日数が表示される。
正にかかる費用はレバーレートを7,000円に設定
し、これに指数5.85を乗じて技術料金が40,95
0円となり、塗料の費用が2,760円であり、技術料
金及び塗料料金の合計金額が43,710円になる。
かかる費用はレバーレートを7,000円に設定し、こ
れに指数6.25を乗じて技術料金が43,750円と
なり、塗料の費用が2,050円であり、技術料金及び
塗料料金の合計金額が45,800円になる。
費用はレバーレートを7,000円に設定し、これに指
数4.30を乗じて技術料金が30,100円となり、
塗料の費用が1,760円であり、技術料金及び塗料料
金の合計金額が31,860円になる。
計は、119,270円のなる。ここで、これらボンネ
ット6b、フロントフェンダー6e、フロントドア6f
の修正にかかる見積データをそれぞれ個別にデータファ
イルとして保持している。
対応させ、ユーザーに判断材料を明確に表示できる。し
たがって、ユーザーからの変更希望に容易に答えること
ができる。
かる費用の計算のみならず、これらの作業を行うメカニ
ック等に対する作業指示を行うこともできるとともに、
さらに、自動車学校等でこのシステムを用いて教材とし
て使用することもできる。またはデジタルカメラ等で撮
影した修理車両の画像データ等を表示装置に同時に表示
させることもできる。
正確に特定する車両損傷データ認識システムを提供する
ことができる。
に修理費の見積もり、あるいは修理内容の指示を行うシ
ステムを提供することができる。さらに、専門知識を有
しない者(例えば見積書等を受け取るユーザー)が、容
易に見積もり内容の評価を行えるシステムを提供するが
できる。
ック図
示装置に表示された修理車両の入力方向を指定する図
示装置に表示された修理車両の損傷位置を指定する図
示装置に表示された修理車両の標識データを指定する図
示装置に表示された修理車両の交換を指定する図
示装置に表示された修理車両の交換費用を表示する図
示装置に表示された修理車両の交換費用の総額を表示す
る図
作原理を示すフローチャート図
作原理を示すフローチャート図
表示装置に表示された修理車両の入力方向を指定する図
表示装置に表示された修理車両の損傷位置を指定する図
表示装置に表示された修理車両の損傷位置を指定する図
表示装置に表示された修理車両の損傷位置を指定する図
表示装置に表示された修理車両の標識データを指定する
図
表示装置に表示された修理車両の損傷の種類、位置、面
積を特定する図
表示装置に表示された修理車両の修正費用を表示する図
表示装置に表示された修理車両の損傷の種類、位置、面
積を特定する図
表示装置に表示された修理車両の損傷の種類、位置、面
積を特定する図
表示装置に表示された修理車両の修正費用を表示する図
表示装置に表示された修理車両の標識データを指定する
図
表示装置に表示された修理車両の修正費用を表示する図
表示装置に表示された修理車両の修正のコースを表示す
る図
表示装置に表示された修理車両の損傷のランクを指定す
る図
表示装置に表示された修理車両の付属品脱着作業の時間
を表示する図
表示装置に表示された修理車両の修正費用の総額を表示
する図
Claims (15)
- 【請求項1】 修理対象車両の損傷データを認識するシ
ステムにおいて、 前記修理対象車両の修理車両データを入力する入力装置
と、 車両属性データ、及び損傷の種類に対応した複数の標識
データを格納する記憶装置と、 各データを表示する表示装置とを備え、 前記あらかじめ格納した車両属性データから、入力され
た前記修理車両データに対応する車両属性データを検索
するとともに、前記表示装置に表示した車両属性データ
上あるいは修理車両データ上で指定される前記標識デー
タに基づいて、前記修理対象車両の損傷の種類を特定す
ることを特徴とする車両損傷データ認識システム。 - 【請求項2】 前記計算装置は、前記特定された損傷の
種類及び車両属性データに基いて、修理対象車両の修理
費見積もりを行うことを特徴とする請求項1記載の車両
損傷データ認識システム。 - 【請求項3】 前記計算装置は、前記特定された損傷の
種類及び車両属性データに基いて、修理対象車両の修理
内容を指示することを特徴とする請求項1記載の車両損
傷データ認識システム。 - 【請求項4】 前記計算装置は、前記表示装置に表示し
た車両属性データ上あるいは前記修理車両データ上に表
示される前記標識データに基づいて、前記修理対象車両
の損傷位置を特定することを特徴とする請求項1〜3の
いずれかに記載の車両損傷データ認識システム。 - 【請求項5】 前記計算装置は、前記表示装置に表示さ
れた車両属性データ上あるいは前記修理車両データ上に
表示される形状変更可能な標識データに基いて、前記損
傷位置の損傷面積を解析することを特徴とする請求項1
〜4のいずれかに記載の車両損傷データ認識システム。 - 【請求項6】 前記計算装置は、前記標識データにより
特定された損傷を修復するための複数の作業内容を比較
対象として前記表示装置に表示することを特徴とする請
求項1〜5のいずれかに記載の車両損傷データ認識シス
テム。 - 【請求項7】 前記計算装置は、前記複数の作業内容の
うち、所定の作業内容を複数同時に前記表示装置に表示
することを特徴とする請求項6記載の車両損傷データ認
識システム。 - 【請求項8】 前記計算装置が表示する複数の作業内容
には、修正作業あるいは交換作業が含まれることを特徴
とする請求項6または7のいずれかに記載の車両損傷デ
ータ認識システム。 - 【請求項9】 前記計算装置が表示する複数の作業内容
には、塗装作業が含まれることを特徴とする請求項6〜
8のいずれかに記載の車両損傷データ認識システム。 - 【請求項10】 前記計算装置が表示する複数の作業内
容には、同一作業を複数ランクに表したランク別作業が
含まれることを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記
載の車両損傷データ認識システム。 - 【請求項11】 前記計算装置が表示する作業内容に
は、各作業内容に対する修理費データが含まれることを
特徴とする請求項6〜10のいずれかに記載の車両損傷
データ認識システム。 - 【請求項12】 前記計算装置は、表示装置に表示され
た複数の作業内容のうち選択された作業内容について、
さらに詳細な見積もりを行うことを特徴とする請求項6
〜11のいずれかに記載の車両損傷データ認識システ
ム。 - 【請求項13】 前記計算装置は、表示装置に表示され
た複数の作業内容のうち選択された作業内容について、
さらに詳細な修理内容の指示を行うことを特徴とする請
求項6〜11のいずれかに記載の車両損傷データ認識シ
ステム。 - 【請求項14】 記憶装置に格納した車両属性データか
ら、入力された修理車両データに対応する車両属性デー
タを検索する第1ステップと、 車両属性データあるいは修理車両データを表示装置に表
示する第2ステップと、 表示装置に表示した車両属性データあるいは修理車両デ
ータ上にて、記憶装置に格納した、複数の標識データの
内から損傷の種類に対応する標識データを指定する第3
ステップと、 指定した標識データに基づいて、修理対象車両の損傷の
種類を特定する第4ステップと、 をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコン
ピュータ読取り可能な記録媒体。 - 【請求項15】前記第4ステップにて特定した損傷の種
類に基いて修理対象車両の修理費見積もりを行う第5ス
テップをコンピュータにさらに実行させるプログラムを
記録した請求項14記載のコンピュータ読取り可能な記
録媒体。
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Applications Claiming Priority (1)
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- 1997-06-04 JP JP14695197A patent/JP3801732B2/ja not_active Expired - Lifetime
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