JPH1033059A - 接ぎ木装置 - Google Patents
接ぎ木装置Info
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- JPH1033059A JPH1033059A JP8192547A JP19254796A JPH1033059A JP H1033059 A JPH1033059 A JP H1033059A JP 8192547 A JP8192547 A JP 8192547A JP 19254796 A JP19254796 A JP 19254796A JP H1033059 A JPH1033059 A JP H1033059A
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- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
曲がっていても確実に挿入する。 【解決手段】 接ぎ木装置1は、穂木苗21から切断し
た穂部21aをクランプ部29にて把持し、この穂部2
1aを、台木苗23の穂部23aを切断・除去した台部
23bに移送し、該台部23bの先端にあてがわれたク
リップ10の穴に上方から差し込んで接ぎ木する。前記
クランプ部29は、穂部21aを把持する把持部材45
と、該把持部材45の下方に近接配置されて穂部21a
の苗軸をガイドしてセンタリングするガイド部材46と
を備えていて、このガイド部材46は、把持部材45が
穂部21aを把持した後、該穂部21aをクリップ10
の穴に上方から差し込むまでの移送行程中に、穂部21
aの苗軸の下部をクリップ10の穴の中央に臨むように
センタリングする。
Description
り、詳しくは穂木苗から切断した穂部を把持し、台木苗
の穂部を切断・除去した台部に運んで接続するクランプ
部の構造に関する。
た列状苗トレーを搬送する穂木用搬送コンベヤと、台木
苗を収納した列状苗トレーを搬送する台木用搬送コンベ
ヤとを備えていて、所定の接木処理位置において、前記
により搬送されてきた穂木苗から穂部を斜めに切断し、
この切断した穂部を、クランプ部を有する穂部運搬装置
により把持して、台木苗から穂部を斜めに切断・除去し
た台部に運び、この台部先端にあてがわれたクリップに
前記穂部を差し込んで、自動的に接合する装置である。
内径側の断面が略々円形の保持部を有していて、従来、
穂木苗から切断された前記穂部の差し込みに際しては、
台部先端にあてがわれた前記クリップ中に、上方から略
々垂直方向に下降してきて前記保持部の内径側に差し込
まれていた。
切断する切断刃は、所定の接木処理位置の側方から苗軸
に向け進出移動して苗軸を切断し、切断後は元の位置に
復帰すべく退出移動を行うため、切断刃との干渉を避け
るべく、前記クランプ部を切断刃の通過する位置よりも
上方にしか配置することができず、また該クランプ部に
より前記クリップに差し込まれる穂部の苗軸の長さ分ま
でも把持することはできないため、クランプ部から下方
に突出した穂部の苗軸下端の曲がり等によりクリップ内
への差し込みが不確実となるという課題があった。
し、これを防止すべく苗軸の切断面付近の曲がり苗を防
ぐための育苗、特に渣水方法には注意が必要であった。
なされたもので、その目的とするところは、クリップに
挿入される穂部の苗軸が多少曲がっていても確実に挿入
することのできる接ぎ木装置を提供することにある。
め、本発明は、穂木苗(21)から切断した穂部(21
a)を把持すべく開閉自在なクランプ部(29)を備
え、該クランプ部(29)にて把持した前記穂部(21
a)を、台木苗(23)の穂部(23a)を切断・除去
した台部(23b)位置まで移送した後、当該台部(2
3b)先端にあてがわれたクリップ(10)の穴に上方
から差し込んで接ぎ木するようにした接ぎ木装置(1)
において、前記クランプ部(29)は、前記穂部(21
a)を把持する把持部材(45)と、該把持部材(4
5)の下方に近接配置されて前記穂部(21a)の苗軸
をガイドしてセンタリングすべく開閉自在なガイド部材
(46)と、を備え、該ガイド部材(46)は、前記把
持部材(45)が前記穂部(21a)を把持した後、該
穂部(21a)をクリップ(10)の穴に上方から差し
込むまでの移送行程中に、前記穂部(21a)の苗軸の
下部をクリップ(10)の穴の中央に臨むようにセンタ
リングする、ことを特徴とする。
に昇降可能に案内されると共に前記把持部材(45)に
融通機構(37,55,57)を介して連結され、かつ
前記把持部材(45)との間に該ガイド部材(46)を
下方に付勢する弾発部材(56)を装着してなり、前記
把持部材(45)およびガイド部材(46)が規定位置
まで下降した状態では該把持部材(45)とガイド部材
(46)が接近し、把持部材(45)が穂部(21a)
を把持すると共にガイド部材(46)が穂部(21a)
の苗軸上部をガイド保持し、前記把持部材(45)が所
定位置を越えて上昇した状態では該把持部材(45)と
ガイド部材(46)が離間し、把持部材(45)が穂部
(21a)を把持すると共にガイド部材(45)が穂部
(21a)の苗軸下端をガイド保持するようにしたこと
を特徴とする。
記把持部材(45)が所定位置を越えて上昇移動するこ
とにより該所定位置から把持部材(45)と連動して上
昇移動を開始し、前記把持部材(45)が下降移動する
と前記弾発部材(56)の付勢力により規定位置まで下
降するようにしたことを特徴としている。
(46)の少なくともいずれか一方に開閉アクチュエー
タ(47)が設けられると共に、これら把持部材(4
5)とガイド部材(46)とを連動部材(50)にて連
結し、前記開閉アクチュエータ(47)により一方の開
閉動作に連動して他方が開閉動作するようにしたことを
特徴とする。
明によれば、接ぎ木装置(1)は、穂木苗(21)から
切断した穂部(21a)をクランプ部(29)にて把持
し、この穂部(21a)を、台木苗(23)の穂部(2
3a)を切断・除去した台部(23b)位置まで移送し
た後、該台部(23b)の先端にあてがわれたクリップ
(10)の穴に上方から差し込んで接ぎ木するものであ
り、前記クランプ部(29)は、前記穂部(21a)を
把持する把持部材(45)と、該把持部材(45)の下
方に近接配置されて前記穂部(21a)の苗軸をガイド
してセンタリングが可能なように開閉自在なガイド部材
(46)とを備えている。そして、前記ガイド部材(4
6)は、前記把持部材(45)が前記穂部(21a)を
把持した後、該穂部(21a)をクリップ(10)の穴
に上方から差し込むまでの移送行程中に、前記穂部(2
1a)の苗軸の下部をクリップ(10)の穴の中央に臨
むようにセンタリングする。
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
の形態を説明する。
面図を示しており、この接ぎ木装置1は、列状苗トレー
18の各育苗ポット19に植設された穂木苗21を所定
の接ぎ木処理位置に搬送する穂木搬送コンベヤ22と、
列状苗トレー18’の各育苗ポット19’に植設された
台木苗23を所定の接ぎ木処理位置に搬送する台木搬送
コンベヤ24と、上述の接ぎ木処理位置にて、前記穂木
苗21から切断した穂部を保持して前記台木苗23の穂
部を切断・除去した台部に運んで接続する穂部運搬装置
26とを備えている。
切断した穂部を把持すべく開閉自在なクランプ部29を
備えていて、該穂部運搬装置26の近傍には、穂木苗2
1の苗軸の下部をクランプする下部クランパ15と、該
穂木苗21の苗軸を切断するカッター16と、台木苗2
3の苗軸の下部をクランプする下部クランパ15’と、
該台木苗23の苗軸を切断するカッター16’とが設け
られている。また、前記台木搬送コンベヤ24の側方に
は、台木苗23における穂部を切断・除去した台部にク
リップ10を供給するクリップ供給装置28が配置され
ている。
に、穂木苗21は前記カッター15によってその子葉位
置から所定位置のところを、苗軸に対し略々30度の角
度で斜めに切断される。また、台木苗23は前記カッタ
ー15’によってその子葉位置から所定位置のところ
を、苗軸に対し略々30度の角度で斜めに切断される。
そして、穂木苗21から切断した穂部21aを、台木苗
23の穂部23aを切断・除去した台部23bにクリッ
プ10により接合するが、この場合、前記台部23bの
先端部にクリップ10の穴を開いた状態で配置してお
き、このクリップ10に互いに切断面が接触するように
前記穂部21aを上方から差し込んで挿入し、クリップ
10を閉じて増し押しを行い接ぎ木を終了する。
のは、台部23bと穂部21aとを接合する際に互いに
接合面積を大きくして活着率を高めるためである。
(a)(b)に示すように、縦軸(Y軸)を中心に回動
自在となっていて、前記クランプ部29によって把持さ
れた前記穂部21aを、台木苗23の穂部を切断・除去
した台部23bまで移送した後、当該台木苗23の苗軸
の上部に接合したクリップ10の穴に上方から差し込ん
で接続する。 なお、前記クランプ部29は、把持部材
45とガイド部材46とを備えているが、これについて
は後述する。
図5に示すように、縦軸(Y軸)に対し回動自在に回動
ベース31が取り付けられ、この回動ベース31の上部
に横移動ベース32およびベースブロック33が載置さ
れている。前記ベースブロック33には、ボルトとナッ
トにより回動支点34を中心として縦軸(Y軸)に対し
傾斜して設置可能なスライドベース30が取り付けられ
ていて、このスライドベース30の一側面にはスライド
レール35が固定され、また他側面にはリフトシリンダ
36が固定されている。このリフトシリンダ36には、
その作動ロッド36aの他端側に連結プレート37が取
り付けられ、該連結プレート37を支持する基端側は、
前記ベースブロック33に対し上下方向に引き出し自在
にスライドバー38が取り付けられている。
スライド面に嵌合されたリニアガイド41を介してスラ
イドブラケット39が摺動自在に取り付けられていて、
このスライドブラケット39の前端部に前記クランプ部
29が取り付けられている。このため、前記リフトシリ
ンダ36を作動させるとクランプ部29が上下方向に移
動する。
上部には、増押し用のエアシリンダ40が取り付けられ
ている。なお、前記エアシリンダ40の作動ロッド40
aは、前記連結プレート37に取り付けられている。こ
のため、前記クランプ部29は、スライドレール35の
スライド面に沿って上下移動が可能となっている。
及び図5に示すように、穂部21aを把持する開閉自在
な把持部材45,45と、該把持部材45,45の下方
に近接配置されて前記穂部21aの苗軸の下部をセンタ
リングする開閉自在なガイド部材46,46とを備えて
いる。そして、前記把持部材45,45が前記穂部21
aを把持した後、Y軸を中心として回動し、穂部21a
をクリップ10の穴に上方から差し込むまでの移送行程
中に、このガイド部材46,46の作用で、前記穂部2
1aの苗軸の下部をクリップ10の穴の中央に臨むよう
にセンタリングするものである。
閉チャック47が取り付けられていて、前部には下方に
突出するガイドピン50,50が設けられている。そし
て、前記開閉チャック47の作動により、後部の回動支
点48,48を中心として夫々左右に開閉可能となって
いる。
後部の相互間にスプリング49が張設され、前部には苗
軸をガイドするガイド孔52が形成されていて、前記ガ
イドピン50,50が挿通する長孔53,53が形成さ
れている。そして、前記ガイド部材46,46はスプリ
ング49の張力により常時付勢され、前記把持部材4
5,45の開閉に連動して、後部の回動支点48,48
を中心として夫々左右に開閉可能となっている。
材45,45側に開閉チャック47を取り付けた場合に
ついて説明したが、これに限らず、例えばガイド部材4
6,46側に開閉チャック47を取り付け、ガイドピン
50を介して把持部材45,45とガイド部材46,4
6が連動するようにしても良い。
軸48に沿って昇降可能に案内されると共に、後述の融
通機構37,55,57を介して前記把持部材45,4
5に連結されている。すなわち、前記ガイド部材46,
46には、取付ピン54を介して一体的に段付き状の連
結ロッド55が縦方向に沿って取り付けられ、この連結
ロッド55の上部は前記連結プレート37を貫通し、該
貫通した連結ロッド55の端部には抜け止め防止用のナ
ット57が固定されている。更に、この連結ロッド55
には、連結プレート37との間にスプリング(圧縮)5
6が装着されており、連結プレート37とナット57と
の間には所定の隙間l(エル)が設けられていて、前記
スプリング(圧縮)56によりガイド部材46,46は
常時下方に付勢されている。
る。
リフトシリンダ36のロッド36aは収縮した状態にあ
り、把持部材45,45は下限位置にある。このため、
ガイド部材46,46もスプリング(圧縮)56により
下方に付勢されて下限位置にある。この状態では、連結
ロッド55の上部と連結プレート37との間には隙間l
(エル)が生じていて、把持部材45,45とガイド部
材46,46とは接近した状態にある。この状態で、把
持部材45,45が穂木苗21の穂部21aを把持して
も、穂部21aの苗軸下部がガイド部材46の下方に突
出して、該ガイド部材46が切断の邪魔になることはな
いため、苗軸の所定位置をカッター16により切断する
ことができる。
1aを把持した状態で苗軸が切断された後、横移動ベー
ス32が矢印方向に横移動し、リフトシリンダ36が上
下方向に作動するときの状態を示す。
ド36aが伸長すると、前記スライドバー38がベース
ブロック33から上方に引き伸ばされ、スライドブラケ
ット39がスライドレール35に沿って上方に移動する
ことにより、把持部材45も上昇する。このとき、連結
プレート37と連結ロッド55との間には所定の間隙l
があるため、ガイド部材46は把持部材45と同時に上
昇することはなく、連結プレート37が連結ロッド55
の上端のナット57に当接した後、所定タイミング遅れ
て案内部材48に沿って上昇する。
とは離間し、把持部材45が穂部21aを把持すると共
に、ガイド部材46が穂部21aの苗軸下端をガイド保
持する。
1aを把持したままY軸を中心として回動ベース31が
略々180度反転し、かつガイド部材46を下限位置ま
で下降させたときの状態を示す。
動終点位置に停止した時点では、把持部材45,45に
把持された前記穂部21aは、台木苗23の台部23b
の先端にあてがわれたクリップ10の上方の位置で待機
する。続いて、ガイド部材46が下限位置に達するまで
リフトシリンダ36のロッド36aを収縮させるが、こ
のときガイド部材46にガイドされた穂部21aの苗軸
下端はクリップ10の穴の中央に臨むようにセンタリン
グされる。なお、この時点では把持部材45とガイド部
材46とは離間した状態にある。
ンダ36のロッド36aを収縮させて把持部材45を下
降させ、穂部21aの苗軸をクリップ10の穴に差し込
んだときの状態を示す。
スライドブラケット39がスライドレール35に沿って
下方に移動し、これに伴い把持部材45が下降して穂部
21aの苗軸は、ガイド部材46により案内された状態
でクリップ10内に挿入される。このため、苗軸の先端
が曲がっていても、ガイド部材46により矯正されつつ
確実に挿入される。なお、クリップ10を閉じた後、増
し押し用シリンダ40を作動させて所定量δだけ増し押
しする。
ランプ部が把持部材とガイド部材とを備え、該ガイド部
材は、前記把持部材が穂部を把持した後、該穂部をクリ
ップの穴に上方から差し込むまでの移送行程中に、前記
穂部の苗軸の下部をクリップの穴の中央に臨むようにセ
ンタリングすることにより、穂木苗から穂部を切断後、
ガイド部材が移動して穂部の苗軸下方の切断位置をガイ
ドするため、曲がり苗に対してもクリップへの差し込み
を確実に行うことができ、これにより接合率の向上を図
ることができる。
苗であっても接ぎ木処理が可能であるため、育苗管理も
注意度が少なくて済み、この点で省力化を図ることがで
きる。特に、ナスの接ぎ木においては、ナスは苗軸が固
く曲がり苗となり易いが、本発明により確実に接合率を
向上することができる。
で下降した状態では該把持部材とガイド部材が接近し
て、ガイド部材が穂部の苗軸上部をガイド保持し、前記
把持部材が所定位置を越えて上昇した状態では該把持部
材とガイド部材が離間し、ガイド部材が穂部の苗軸下端
をガイド保持することにより、穂木切断時にはガイド部
材は切断作業の邪魔にならないように穂部の苗軸上部に
移動し、切断後は苗軸下部に移動して苗軸下端をガイド
するため、曲がり苗に対しても穂部を確実にクリップに
差し込むことができる。
定位置を越えて上昇移動することにより該所定位置から
把持部材と連動して上昇移動を開始し、前記把持部材が
下降移動すると前記弾発部材の付勢力により規定位置ま
で下降するようにしたことで、簡単な構造で把持部材と
ガイド部材とをタイミングをズラして連動上昇させるこ
とができる。しかも、前記ガイド部材は、電気的な制御
に関係なく機械的に一定のタイミングで上下動するた
め、高速化が可能でありかつ確実な動作を行うことがで
きる。
ずれか一方に開閉アクチュエータを設け、これら把持部
材とガイド部材とを連動部材にて連結し、前記開閉アク
チュエータにより一方の開閉動作に連動して他方が開閉
動作するようにしたので、上下に配置された把持部材と
ガイド部材の開閉を1個のアクチュエータでまかなうこ
とができるため、コンパクト設計と重量軽減を図ること
ができる。この場合、開閉駆動には主として空圧機器を
使用するが、1個のアクチュエータであれば配管および
リード線が少なくて済み、搬送抵抗を少なくすることが
できる。
る。
す図である。(b)は、育苗ポットに収容された台木苗
を示す図である。(c)は、接ぎ木苗を示す図である。
クランプ部の裏面図である。
より把持した状態の穂部運搬装置の側面図である。
材により穂部の苗軸下端をガイドした状態の穂部運搬装
置の側面図である。
部の苗軸をクリップにセンタリングした状態の側面図で
ある。
の側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 穂木苗から切断した穂部を把持すべく開
閉自在なクランプ部を備え、該クランプ部にて把持した
前記穂部を、台木苗の穂部を切断・除去した台部位置ま
で移送した後、当該台部先端にあてがわれたクリップの
穴に上方から差し込んで接ぎ木するようにした接ぎ木装
置において、 前記クランプ部は、前記穂部を把持する把持部材と、該
把持部材の下方に近接配置されて前記穂部の苗軸をガイ
ドしてセンタリングすべく開閉自在なガイド部材と、を
備え、 該ガイド部材は、前記把持部材が前記穂部を把持した
後、該穂部をクリップの穴に上方から差し込むまでの移
送行程中に、前記穂部の苗軸の下部をクリップの穴の中
央に臨むようにセンタリングする、 ことを特徴とする接ぎ木装置。 - 【請求項2】 前記ガイド部材は、縦方向に昇降可能に
案内されると共に前記把持部材に融通機構を介して連結
され、かつ前記把持部材との間に該ガイド部材を下方に
付勢する弾発部材を装着してなり、 前記把持部材およびガイド部材が規定位置まで下降した
状態では該把持部材とガイド部材が接近し、把持部材が
穂部を把持すると共にガイド部材が穂部の苗軸上部をガ
イド保持し、前記把持部材が所定位置を越えて上昇した
状態では該把持部材とガイド部材が離間し、把持部材が
穂部を把持すると共にガイド部材が穂部の苗軸下端をガ
イド保持するようにした、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置。 - 【請求項3】 前記融通機構は、前記把持部材が所定位
置を越えて上昇移動することにより該所定位置から把持
部材と連動して上昇移動を開始し、前記把持部材が下降
移動すると前記弾発部材の付勢力により規定位置まで下
降するようにした、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置。 - 【請求項4】 前記把持部材とガイド部材の少なくとも
いずれか一方に開閉アクチュエータが設けられると共
に、これら把持部材とガイド部材とを連動部材にて連結
し、前記開閉アクチュエータにより一方の開閉動作に連
動して他方が開閉動作するようにした、 ことを特徴とする請求項1記載の接ぎ木装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254796A JP3722557B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 接ぎ木装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19254796A JP3722557B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 接ぎ木装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033059A true JPH1033059A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3722557B2 JP3722557B2 (ja) | 2005-11-30 |
Family
ID=16293102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19254796A Expired - Fee Related JP3722557B2 (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | 接ぎ木装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3722557B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105875207A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-08-24 | 日照中盛集团股份有限公司 | 一种自动嫁接机 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP19254796A patent/JP3722557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105875207A (zh) * | 2016-04-14 | 2016-08-24 | 日照中盛集团股份有限公司 | 一种自动嫁接机 |
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| JP3722557B2 (ja) | 2005-11-30 |
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