JPH10332919A - 電磁スペクトルの紫外帯域のためのローパスフィルタ - Google Patents
電磁スペクトルの紫外帯域のためのローパスフィルタInfo
- Publication number
- JPH10332919A JPH10332919A JP10146418A JP14641898A JPH10332919A JP H10332919 A JPH10332919 A JP H10332919A JP 10146418 A JP10146418 A JP 10146418A JP 14641898 A JP14641898 A JP 14641898A JP H10332919 A JPH10332919 A JP H10332919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- cut
- metal
- film
- metal base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 title abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 40
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000010408 film Substances 0.000 claims description 38
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 22
- 239000002585 base Substances 0.000 claims description 19
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910052783 alkali metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 150000001340 alkali metals Chemical class 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 claims description 5
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M Fluoride anion Chemical compound [F-] KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 5
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 4
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052784 alkaline earth metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 150000001342 alkaline earth metals Chemical class 0.000 claims description 3
- 230000003667 anti-reflective effect Effects 0.000 claims 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 7
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 4
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910004261 CaF 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 206010052128 Glare Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 229910052701 rubidium Inorganic materials 0.000 description 2
- IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N rubidium atom Chemical compound [Rb] IGLNJRXAVVLDKE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910016036 BaF 2 Inorganic materials 0.000 description 1
- OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N Calcium Chemical compound [Ca] OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZLMJMSJWJFRBEC-UHFFFAOYSA-N Potassium Chemical compound [K] ZLMJMSJWJFRBEC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 229910052791 calcium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011575 calcium Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005693 optoelectronics Effects 0.000 description 1
- 229910052700 potassium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011591 potassium Substances 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/208—Filters for use with infrared or ultraviolet radiation, e.g. for separating visible light from infrared and/or ultraviolet radiation
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B1/00—Optical elements characterised by the material of which they are made; Optical coatings for optical elements
- G02B1/10—Optical coatings produced by application to, or surface treatment of, optical elements
- G02B1/11—Anti-reflection coatings
- G02B1/113—Anti-reflection coatings using inorganic layer materials only
- G02B1/115—Multilayers
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/28—Interference filters
- G02B5/283—Interference filters designed for the ultraviolet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄い厚さとされたローパスフィルタを形成す
るとともに、非常に幅広いスペクトル領域にわたった阻
止機能を有し、かつ、紫外帯域において十分な透過性を
有した、ローパスフィルタを形成すること。 【解決手段】 紫外帯域のための光学的ローパスフィル
タデバイスであって、λcut を300nm以下のカット
オフ波長としたときに、λ<λcut という波長λに対し
て反射防止機能を果たす誘電性積層体14と、λ>λ
cut という波長λに対して反射機能を果たす金属ベース
12と、を具備している。
るとともに、非常に幅広いスペクトル領域にわたった阻
止機能を有し、かつ、紫外帯域において十分な透過性を
有した、ローパスフィルタを形成すること。 【解決手段】 紫外帯域のための光学的ローパスフィル
タデバイスであって、λcut を300nm以下のカット
オフ波長としたときに、λ<λcut という波長λに対し
て反射防止機能を果たす誘電性積層体14と、λ>λ
cut という波長λに対して反射機能を果たす金属ベース
12と、を具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄膜光学要素の技
術分野に属するものである。本発明は、光学的システム
または光電子工学的システムの分野、および、天体物理
学的画像化の分野に関するものである。
術分野に属するものである。本発明は、光学的システム
または光電子工学的システムの分野、および、天体物理
学的画像化の分野に関するものである。
【0002】本発明は、ローパスフィルタ機能を実現す
るためのものである。本発明は、紫外領域内の臨界値を
超えた波長の透過を阻止するとともにこの臨界値以下の
波長については反射しないという機能を得るために使用
することができる。
るためのものである。本発明は、紫外領域内の臨界値を
超えた波長の透過を阻止するとともにこの臨界値以下の
波長については反射しないという機能を得るために使用
することができる。
【0003】
【従来の技術】紫外領域におけるたいていのローパスフ
ィルタは、高屈折率(Hと区分される)のフィルムと低
屈折率(Bと区分される)のフィルムとからなる誘電性
薄膜の交互積層体を使用している。この構造は、ガラス
媒質(基板と称される)上に成膜される。これにより、
ある波長を拒絶するという機能を実現することができ
る。波長λ0 に対する反射係数の最適値は、異なるフィ
ルムの機械的厚さが単純な次式に従う場合に得られる。 nheh=λ0/4、nbeb=λ0/4 ここで、eh、ebは、それぞれ、フィルムH、Bの機械
的厚さであり、nh、nbは、それぞれ、波長λ0 に対し
てのフィルムH、Bの屈折率である。
ィルタは、高屈折率(Hと区分される)のフィルムと低
屈折率(Bと区分される)のフィルムとからなる誘電性
薄膜の交互積層体を使用している。この構造は、ガラス
媒質(基板と称される)上に成膜される。これにより、
ある波長を拒絶するという機能を実現することができ
る。波長λ0 に対する反射係数の最適値は、異なるフィ
ルムの機械的厚さが単純な次式に従う場合に得られる。 nheh=λ0/4、nbeb=λ0/4 ここで、eh、ebは、それぞれ、フィルムH、Bの機械
的厚さであり、nh、nbは、それぞれ、波長λ0 に対し
てのフィルムH、Bの屈折率である。
【0004】この単純な関係が満たされている場合に
は、電磁波の反射率として、1に非常に近い値を得るこ
とができる。典型的には、数ppmの程度の透過損失が
起こり得る。得られたスペクトル幅Δλは、フィルム
H、B間の屈折率の差Δnと直接的に関係している。こ
の関係は、次の単純な式によって近似することができ
る。 Δn/<n>=(1/4π)Δλ/λ0 ここで、<n>は、積層体の平均屈折率を示しており、
λ0 は、中心周波数を示している。
は、電磁波の反射率として、1に非常に近い値を得るこ
とができる。典型的には、数ppmの程度の透過損失が
起こり得る。得られたスペクトル幅Δλは、フィルム
H、B間の屈折率の差Δnと直接的に関係している。こ
の関係は、次の単純な式によって近似することができ
る。 Δn/<n>=(1/4π)Δλ/λ0 ここで、<n>は、積層体の平均屈折率を示しており、
λ0 は、中心周波数を示している。
【0005】これら2つの特性を利用することにより、
幅広いスペクトル範囲(例えば、可視範囲)内におい
て、最大の反射係数(>90%)を有した積層体を構成
することができる。この目的のためには、それぞれの中
心周波数λ0 が互いにずれている(オフセットされてい
る)複数の誘電性ミラーが、ただ単純に重ね合わされる
必要がある。これは、「オフセットミラー」構造と称さ
れる。
幅広いスペクトル範囲(例えば、可視範囲)内におい
て、最大の反射係数(>90%)を有した積層体を構成
することができる。この目的のためには、それぞれの中
心周波数λ0 が互いにずれている(オフセットされてい
る)複数の誘電性ミラーが、ただ単純に重ね合わされる
必要がある。これは、「オフセットミラー」構造と称さ
れる。
【0006】このような構造が図1に示されている。図
において、参照符号2、4、6は、それぞれ、中心周波
数がλ01とされた第1ミラー、中心周波数がλ0iとされ
た第i番目のミラー、中心周波数がλ0Nとされた第N番
目のミラー、を示している。全体は、基板8上に形成さ
れている。
において、参照符号2、4、6は、それぞれ、中心周波
数がλ01とされた第1ミラー、中心周波数がλ0iとされ
た第i番目のミラー、中心周波数がλ0Nとされた第N番
目のミラー、を示している。全体は、基板8上に形成さ
れている。
【0007】この構造によれば、複数のミラーのいずれ
のスペクトル幅内にも位置していない波長が反射されな
いことに基づいて、ローパスフィルタ機能を得ることが
できる。
のスペクトル幅内にも位置していない波長が反射されな
いことに基づいて、ローパスフィルタ機能を得ることが
できる。
【0008】例えば、このような構造(2つのオフセッ
トミラーを使用した場合)の光学的反射および透過特性
が、図2(a)および図2(b)に示されている。
トミラーを使用した場合)の光学的反射および透過特性
が、図2(a)および図2(b)に示されている。
【0009】図2(a)は、透過曲線(T)を線形スケ
ールで示しており、図2(b)は、透過曲線を対数スケ
ールで示している。
ールで示しており、図2(b)は、透過曲線を対数スケ
ールで示している。
【0010】ほぼ完全なローパス機能を得るためには、
厚さの厳密な最適化をする必要がある。この場合、上記
式を完全に満足させることは、もはやできない。図3
(a)および図3(b)は、最適化されたオフセットミ
ラーフィルタの透過曲線(T)を線形スケールおよび対
数スケールで示している。
厚さの厳密な最適化をする必要がある。この場合、上記
式を完全に満足させることは、もはやできない。図3
(a)および図3(b)は、最適化されたオフセットミ
ラーフィルタの透過曲線(T)を線形スケールおよび対
数スケールで示している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この「オフセットミラ
ー」構造の欠点は、まず第1に、スペクトル阻止領域に
おいて非常に小さな透過値が要望された場合に、積層体
の厚さ全体に由来している。このことは、取扱いに際し
ての機械的信頼性の問題を引き起こす可能性がある。選
択された材料の組合せに依存しているとともに成膜技術
に依存している、ある臨界厚さを超えてしまうと、積層
体を機能しなくなる。上記図示(図3(a)および図3
(b))の場合には、フィルタの全体厚さは、5.35
μmである。
ー」構造の欠点は、まず第1に、スペクトル阻止領域に
おいて非常に小さな透過値が要望された場合に、積層体
の厚さ全体に由来している。このことは、取扱いに際し
ての機械的信頼性の問題を引き起こす可能性がある。選
択された材料の組合せに依存しているとともに成膜技術
に依存している、ある臨界厚さを超えてしまうと、積層
体を機能しなくなる。上記図示(図3(a)および図3
(b))の場合には、フィルタの全体厚さは、5.35
μmである。
【0012】その上、非常に幅広いスペクトル領域(例
えば、カットオフ波長を超えるすべての波長領域)にわ
たっての阻止機能は、全体的に誘電性フィルムをベース
とした構造では、得ることができない。
えば、カットオフ波長を超えるすべての波長領域)にわ
たっての阻止機能は、全体的に誘電性フィルムをベース
とした構造では、得ることができない。
【0013】したがって、課題は、カットオフ波長を超
えたところにおいて非常に大きな阻止レベルを有した薄
膜を得ることである。阻止レベルは、(熱赤外までの)
大きなスペクトル領域内において得られていることが好
ましい。また、紫外帯域においては、90%以上透過さ
せることが好ましい。
えたところにおいて非常に大きな阻止レベルを有した薄
膜を得ることである。阻止レベルは、(熱赤外までの)
大きなスペクトル領域内において得られていることが好
ましい。また、紫外帯域においては、90%以上透過さ
せることが好ましい。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明において提案され
る構造は、紫外帯域において反射防止機能を果たす従来
の誘電性積層体と、スペクトルの他の部分において阻止
機能を果たす金属ベースと、を具備している。そこから
先のすべての波長が阻止されることとなる臨界波長(カ
ットオフ波長)は、金属のプラズモン周波数によって与
えられる。
る構造は、紫外帯域において反射防止機能を果たす従来
の誘電性積層体と、スペクトルの他の部分において阻止
機能を果たす金属ベースと、を具備している。そこから
先のすべての波長が阻止されることとなる臨界波長(カ
ットオフ波長)は、金属のプラズモン周波数によって与
えられる。
【0015】誘電性構造は、この誘電性構造の不透明領
域(λ>λcut )においては、金属の反射特性の向上を
補助し得ることに注意されたい。よって、ゲート透過お
よび反射機能を得ることができる。
域(λ>λcut )においては、金属の反射特性の向上を
補助し得ることに注意されたい。よって、ゲート透過お
よび反射機能を得ることができる。
【0016】より詳細には、本発明の目的は、紫外帯域
のための光学的ローパスフィルタデバイスであって、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体と、 −λ>λcut という波長λに対して反射機能を果たす金
属ベースと、を具備している。
のための光学的ローパスフィルタデバイスであって、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体と、 −λ>λcut という波長λに対して反射機能を果たす金
属ベースと、を具備している。
【0017】得られた構造は、非常に厚い誘電性積層体
を必要とはしない。約100nm〜数μmの厚さで十分
である。
を必要とはしない。約100nm〜数μmの厚さで十分
である。
【0018】ベースをなす金属は、紫外帯域においてカ
ットオフ波長を有するアルカリ金属またはアルカリ土類
金属とすることができる。
ットオフ波長を有するアルカリ金属またはアルカリ土類
金属とすることができる。
【0019】さらに、デバイスには、反射防止特性を有
した1つまたはいくつかの薄膜要素を、成膜することが
できる。
した1つまたはいくつかの薄膜要素を、成膜することが
できる。
【0020】誘電性積層体に関しては、MgOフィルム
またはAl2O3フィルムと、MgF2 フィルムと、の交
互積層によって構成することができる、あるいは、Al
2O3フィルムと、SiO2 フィルムと、の交互積層によ
って構成することができる。
またはAl2O3フィルムと、MgF2 フィルムと、の交
互積層によって構成することができる、あるいは、Al
2O3フィルムと、SiO2 フィルムと、の交互積層によ
って構成することができる。
【0021】フッ化物製フィルムの交互積層(例えば、
YF3 フィルムとLiFフィルムとの交互積層)によっ
て構成された誘電性積層体は、紫外帯域において非常に
良好な透明特性を有している。
YF3 フィルムとLiFフィルムとの交互積層)によっ
て構成された誘電性積層体は、紫外帯域において非常に
良好な透明特性を有している。
【0022】最後に、デバイスまたは誘電性積層体は、
オフセットミラータイプとすることができる。
オフセットミラータイプとすることができる。
【0023】本発明の他の目的は、紫外帯域のための光
学的ローパスフィルタデバイスを製造するための方法で
あって、この製造方法においては、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体を形成し、 −この誘電性積層体上に、λ>λcut という波長λに対
して反射機能を果たす金属ベースを形成する。
学的ローパスフィルタデバイスを製造するための方法で
あって、この製造方法においては、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体を形成し、 −この誘電性積層体上に、λ>λcut という波長λに対
して反射機能を果たす金属ベースを形成する。
【0024】本発明の他の目的は、紫外帯域のための光
学的ローパスフィルタデバイスを製造するための方法で
あって、この製造方法においては、 a.紫外線透明基板上に、λcut を300nm以下のカ
ットオフ波長としたときに、λ>λcut という波長λに
対して反射機能を果たす金属ベースを形成し、 b.この金属ベース上に、λ<λcut という波長λに対
して反射防止機能を果たす誘電性積層体を形成する。
学的ローパスフィルタデバイスを製造するための方法で
あって、この製造方法においては、 a.紫外線透明基板上に、λcut を300nm以下のカ
ットオフ波長としたときに、λ>λcut という波長λに
対して反射機能を果たす金属ベースを形成し、 b.この金属ベース上に、λ<λcut という波長λに対
して反射防止機能を果たす誘電性積層体を形成する。
【0025】いずれにしても、本発明の特徴点および利
点は、以下の説明により、明瞭となるであろう。以下の
説明は、本発明を何ら制限するものではなく説明のため
だけの実施形態について、添付図面を参照してなされ
る。
点は、以下の説明により、明瞭となるであろう。以下の
説明は、本発明を何ら制限するものではなく説明のため
だけの実施形態について、添付図面を参照してなされ
る。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は、従来技術によるフィルタ
構造を示す図である。図2(a)、(b)、図3
(a)、(b)は、従来技術によるデバイスの透過曲線
を示す図である。図4は、本発明によるフィルタ構造を
示す図である。図5(a)、(b)は、本発明によるフ
ィルタの形成ステップを示す図である。図6(a)、
(b)、図7(a)、(b)は、本発明によるデバイス
の透過曲線を示す図である。
構造を示す図である。図2(a)、(b)、図3
(a)、(b)は、従来技術によるデバイスの透過曲線
を示す図である。図4は、本発明によるフィルタ構造を
示す図である。図5(a)、(b)は、本発明によるフ
ィルタの形成ステップを示す図である。図6(a)、
(b)、図7(a)、(b)は、本発明によるデバイス
の透過曲線を示す図である。
【0027】図4は、本発明による構造の一例を示す図
である。
である。
【0028】複数フィルムからなる誘電体構造14が金
属フィルム12上に直接的に成膜されている。誘電性積
層体は、薄い金属フィルム上において、反射防止機能を
確保することができる。金属フィルムは、カットオフ波
長以上の波長に対しての阻止機能を確保することができ
る。金属ベースの厚さは、所望の阻止レベルに応じて調
整することができる。
属フィルム12上に直接的に成膜されている。誘電性積
層体は、薄い金属フィルム上において、反射防止機能を
確保することができる。金属フィルムは、カットオフ波
長以上の波長に対しての阻止機能を確保することができ
る。金属ベースの厚さは、所望の阻止レベルに応じて調
整することができる。
【0029】紫外スペクトル帯域という特定の場合に対
しては、金属は、300〜250nmの波長範囲に対応
するプラズモン周波数を有したカテゴリーの金属の中か
ら選択することができる。この電子特性は、ルビジウ
ム、ナトリウム、カリウムといったすべてのアルカリ金
属に当てはまる。これら金属のうちのいくつかのカット
オフ波長を表1に示す。
しては、金属は、300〜250nmの波長範囲に対応
するプラズモン周波数を有したカテゴリーの金属の中か
ら選択することができる。この電子特性は、ルビジウ
ム、ナトリウム、カリウムといったすべてのアルカリ金
属に当てはまる。これら金属のうちのいくつかのカット
オフ波長を表1に示す。
【表1】
【0030】カットオフ波長をずらすために、マグネシ
ウムやカルシウムといったアルカリ土類金属を使用する
ことができる。
ウムやカルシウムといったアルカリ土類金属を使用する
ことができる。
【0031】カットオフ波長の正確な値は、選択された
金属に依存する。アルカリ金属に対しては、λcut <3
00nmである。
金属に依存する。アルカリ金属に対しては、λcut <3
00nmである。
【0032】積層体の全体は、紫外線に対して透明な基
板上に設けられており(200nmまでなら紫外用石
英、150nmまでならフッ化物、CaF2、 Li
F)、可能であれば、臨界波長よりも大きな多数の波長
に対して不透明な基板上に設けられている。
板上に設けられており(200nmまでなら紫外用石
英、150nmまでならフッ化物、CaF2、 Li
F)、可能であれば、臨界波長よりも大きな多数の波長
に対して不透明な基板上に設けられている。
【0033】実施形態においては、アルカリ金属フィル
ムは、例えばS300タイプ(suprasil)の石英基板と
いった、紫外帯域において透明な基板10上に成膜され
ている。この種の成膜に関しては、気相成膜技術(電子
銃による気相成膜、ジュール効果による気相成膜、等)
を使用することができる。
ムは、例えばS300タイプ(suprasil)の石英基板と
いった、紫外帯域において透明な基板10上に成膜され
ている。この種の成膜に関しては、気相成膜技術(電子
銃による気相成膜、ジュール効果による気相成膜、等)
を使用することができる。
【0034】この場合、成膜されるべき金属の融点以下
に冷却された(例えば、液体窒素温度に冷却された)基
板ベースを使用することが好ましい。
に冷却された(例えば、液体窒素温度に冷却された)基
板ベースを使用することが好ましい。
【0035】その場合、オフセットミラー構造は、金属
の不透明領域における反射係数を改善するために、金属
フィルム上に成膜される。
の不透明領域における反射係数を改善するために、金属
フィルム上に成膜される。
【0036】アルカリ金属の融点が非常に低いという問
題を解決するために、図5(a)および図5(b)に示
す技術を使用することが有利である。ミラー構造14
は、まず、例えば(紫外用の)石英製とされた、基板1
6上に成膜される。アルカリ金属の融点よりも高い温度
とされたシールセルを使用することにより、石英基板1
6と第2の紫外用石英基板17との間において、ミラー
構造14の下に阻止フィルム12を形成することができ
る。
題を解決するために、図5(a)および図5(b)に示
す技術を使用することが有利である。ミラー構造14
は、まず、例えば(紫外用の)石英製とされた、基板1
6上に成膜される。アルカリ金属の融点よりも高い温度
とされたシールセルを使用することにより、石英基板1
6と第2の紫外用石英基板17との間において、ミラー
構造14の下に阻止フィルム12を形成することができ
る。
【0037】この目的のために、紫外用石英内において
エッチングすることによって、独立な部分またはスタッ
ドとして、スペーサ18、20を形成することができ
る。全体のシールは、(例えば、シルクスクリーン法に
よって形成された)シール22、24により確保されて
いる。
エッチングすることによって、独立な部分またはスタッ
ドとして、スペーサ18、20を形成することができ
る。全体のシールは、(例えば、シルクスクリーン法に
よって形成された)シール22、24により確保されて
いる。
【0038】シールセルの両面には、システム全体の透
過特性または阻止特性を向上させるために、薄膜の形態
とされた要素26、28を配置することが有利である。
例えば、ノングレア処理(ぎらつき防止処理)用フィル
ムを形成することができる。
過特性または阻止特性を向上させるために、薄膜の形態
とされた要素26、28を配置することが有利である。
例えば、ノングレア処理(ぎらつき防止処理)用フィル
ムを形成することができる。
【0039】この目的に対しては、フッ化物(LiF、
YF3、 BaF2、 CaF2、 等)からなる薄膜を、気
相成膜によって成膜することができる。
YF3、 BaF2、 CaF2、 等)からなる薄膜を、気
相成膜によって成膜することができる。
【0040】例示すれば、2000nm厚さのルビジウ
ム製薄膜が、石英基板上に形成される。この金属薄膜上
には、Hと区分される高屈折率材料とBと区分される低
屈折率材料とからなる10層のフィルムから構成される
誘電性構造が、成膜される。高屈折率材料と低屈折率材
料との屈折率は、例えば、nh =2.1、nb =1.4
である。
ム製薄膜が、石英基板上に形成される。この金属薄膜上
には、Hと区分される高屈折率材料とBと区分される低
屈折率材料とからなる10層のフィルムから構成される
誘電性構造が、成膜される。高屈折率材料と低屈折率材
料との屈折率は、例えば、nh =2.1、nb =1.4
である。
【0041】これらの屈折率は、それぞれ、MgO(ま
たはAl2O3)のタイプの材料と、MgF2のタイプの
材料と、に対応している。薄膜材料の屈折率は、製造条
件に依存しており、特定された値は、参照値として考慮
されない。YF3 /LiF、Al2O3/SiO2 等とい
った他の組合せも可能である。紫外領域での透明性が優
秀であることにより、フッ化物を使用することが好まし
い。
たはAl2O3)のタイプの材料と、MgF2のタイプの
材料と、に対応している。薄膜材料の屈折率は、製造条
件に依存しており、特定された値は、参照値として考慮
されない。YF3 /LiF、Al2O3/SiO2 等とい
った他の組合せも可能である。紫外領域での透明性が優
秀であることにより、フッ化物を使用することが好まし
い。
【0042】通常のデジタル手法を使用することによ
り、フィルタの反射防止特性を改良することができる。
このような手法は、例えば、H.A.MacLeod氏
による”Thin film optical filters”, Adam Hilger,
1986, p.19-25 に記載されている。この最適化が行われ
た場合の結果を、線形スケールおよび対数スケールによ
る透過曲線(T)として、それぞれ図6(a)および図
6(b)に示す。
り、フィルタの反射防止特性を改良することができる。
このような手法は、例えば、H.A.MacLeod氏
による”Thin film optical filters”, Adam Hilger,
1986, p.19-25 に記載されている。この最適化が行われ
た場合の結果を、線形スケールおよび対数スケールによ
る透過曲線(T)として、それぞれ図6(a)および図
6(b)に示す。
【0043】本発明によるフィルタのカットオフ波長
は、アルカリ金属のカットオフ波長に対応している。
は、アルカリ金属のカットオフ波長に対応している。
【0044】さらに、本発明による解決手法によれば、
以下の効果を奏することができる。すなわち、 −紫外透過特性が非常に良好であること(>98%)、 −赤外までのスペクトル領域における残留透過がほぼゼ
ロに等しいことに基づいて(金属の吸光係数(extincti
on coefficient)は波長とともに増加する)、カットオ
フ効率が公知のフィルタのカットオフ効率よりも良好で
あること、 −誘電性積層体の全体厚さが2.25μmであること。
以下の効果を奏することができる。すなわち、 −紫外透過特性が非常に良好であること(>98%)、 −赤外までのスペクトル領域における残留透過がほぼゼ
ロに等しいことに基づいて(金属の吸光係数(extincti
on coefficient)は波長とともに増加する)、カットオ
フ効率が公知のフィルタのカットオフ効率よりも良好で
あること、 −誘電性積層体の全体厚さが2.25μmであること。
【0045】従来の構造においては、厚さが5〜10μ
m(前述の例では5.35μm)であることと比較され
たい。一般的には、全体厚さは、材料の組合せ、およ
び、製造条件に依存する。しかしながら、本発明におい
ては、薄いままである。
m(前述の例では5.35μm)であることと比較され
たい。一般的には、全体厚さは、材料の組合せ、およ
び、製造条件に依存する。しかしながら、本発明におい
ては、薄いままである。
【0046】本発明によるフィルタの阻止特性を向上さ
せたい場合には、「オフセットミラー」タイプの誘電性
構造を使用することが有利である。この構造の透過係数
が、(線形スケール(図7(a)の場合)における透過
曲線としておよび対数スケール(図7(b)の場合)に
おける透過曲線として)図7に示されている。
せたい場合には、「オフセットミラー」タイプの誘電性
構造を使用することが有利である。この構造の透過係数
が、(線形スケール(図7(a)の場合)における透過
曲線としておよび対数スケール(図7(b)の場合)に
おける透過曲線として)図7に示されている。
【0047】この実施形態は、本発明のカットオフ特性
を著しく向上させる。
を著しく向上させる。
【図1】 従来技術によるフィルタ構造を示す図であ
る。
る。
【図2】 従来技術によるデバイスの透過曲線を示す図
である。
である。
【図3】 従来技術によるデバイスの透過曲線を示す図
である。
である。
【図4】 本発明によるフィルタ構造を示す図である。
【図5】 本発明によるフィルタの形成ステップを示す
図である。
図である。
【図6】 本発明によるデバイスの透過曲線を示す図で
ある。
ある。
【図7】 本発明によるデバイスの透過曲線を示す図で
ある。
ある。
10 基板 12 金属フィルム(金属ベース) 14 ミラー構造(誘電性積層体) 16 基板 17 基板 26 薄膜の形態とされた要素 28 薄膜の形態とされた要素
Claims (15)
- 【請求項1】 紫外帯域のための光学的ローパスフィル
タデバイスであって、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体と、 −λ>λcut という波長λに対して反射機能を果たす金
属ベースと、を具備することを特徴とするローパスフィ
ルタデバイス。 - 【請求項2】 前記ベースを構成している金属が、アル
カリ金属であることを特徴とする請求項1記載のデバイ
ス。 - 【請求項3】 前記ベースを構成している金属が、アル
カリ土類金属であることを特徴とする請求項1記載のデ
バイス。 - 【請求項4】 前記誘電性積層体および前記金属ベース
が、紫外帯域において透明な基板上に設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載のデバイス。 - 【請求項5】 前記基板は、さらに、臨界波長λcut よ
りも大きな多数の波長に対して不透明であることを特徴
とする請求項4記載のデバイス。 - 【請求項6】 さらに、薄膜の形態とされるとともに反
射防止特性を有した1つまたはいくつかの要素を具備す
ることを特徴とする請求項1記載のデバイス。 - 【請求項7】 前記誘電性積層体は、MgOフィルムま
たはAl2O3フィルムと、MgF2 フィルムと、の交互
積層によって構成されている、あるいは、Al2O3フィ
ルムと、SiO2 フィルムと、の交互積層によって構成
されている、ことを特徴とする請求項1記載のデバイ
ス。 - 【請求項8】 前記誘電性積層体は、フッ化物製フィル
ムの交互積層によって構成されていることを特徴とする
請求項1記載のデバイス。 - 【請求項9】 前記誘電性積層体は、YF3 フィルムと
LiFフィルムとの交互積層によって構成されているこ
とを特徴とする請求項8記載のデバイス。 - 【請求項10】 最適化された反射防止特性を備えてい
ることを特徴とする請求項1記載のデバイス。 - 【請求項11】 前記誘電性積層体が、オフセットミラ
ータイプのものであることを特徴とする請求項1記載の
デバイス。 - 【請求項12】 紫外帯域のための光学的ローパスフィ
ルタデバイスを製造するための方法であって、 −λcut を300nm以下のカットオフ波長としたとき
に、λ<λcut という波長λに対して反射防止機能を果
たす誘電性積層体を形成し、 −この誘電性積層体上に、λ>λcut という波長λに対
して反射機能を果たす金属ベースを形成することを特徴
とする製造方法。 - 【請求項13】 紫外帯域のための光学的ローパスフィ
ルタデバイスを製造するための方法であって、 a.紫外線透明基板上に、λcut を300nm以下のカ
ットオフ波長としたときに、λ>λcut という波長λに
対して反射機能を果たす金属ベースを形成し、 b.この金属ベース上に、λ<λcut という波長λに対
して反射防止機能を果たす誘電性積層体を形成すること
を特徴とする製造方法。 - 【請求項14】 前記基板は、前記金属ベースを形成す
るために成膜されるべき前記金属の融点よりも低い温度
に冷却された基板ベース上に配置されることを特徴とす
る請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 前記誘電性積層体は、基板上に形成さ
れ、前記金属ベースは、該金属ベースをなす金属の融点
とされたシールセルを使用して形成されることを特徴と
する請求項13記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9706673 | 1997-05-30 | ||
| FR9706673A FR2764078B1 (fr) | 1997-05-30 | 1997-05-30 | Filtre passe bas pour la bande u.v. du spectre electromagnetique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10332919A true JPH10332919A (ja) | 1998-12-18 |
Family
ID=9507429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10146418A Withdrawn JPH10332919A (ja) | 1997-05-30 | 1998-05-27 | 電磁スペクトルの紫外帯域のためのローパスフィルタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5978134A (ja) |
| EP (1) | EP0881508A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10332919A (ja) |
| FR (1) | FR2764078B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110412674A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-05 | 苏州微纳激光光子技术有限公司 | 一种全日盲紫外滤光片 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9708468D0 (en) * | 1997-04-25 | 1997-06-18 | Screen Tech Ltd | Collimator |
| US7249109B1 (en) * | 1997-07-15 | 2007-07-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Shielding manipulations of secret data |
| US7249108B1 (en) * | 1997-07-15 | 2007-07-24 | Silverbrook Research Pty Ltd | Validation protocol and system |
| TWI257530B (en) * | 1999-12-01 | 2006-07-01 | Asml Netherlands Bv | Method of manufacturing a device using a lithographic projection apparatus and apparatus therefor |
| EP1107065B1 (en) * | 1999-12-01 | 2007-08-29 | ASML Netherlands B.V. | Lithography apparatus with filter |
| US7154666B2 (en) * | 2001-01-26 | 2006-12-26 | Carl Zeiss Smt Ag | Narrow-band spectral filter and the use thereof |
| DE102008040964B4 (de) * | 2008-08-04 | 2010-07-15 | Carl Zeiss Smt Ag | Entfernen reflektierender Schichten von EUV-Spiegeln |
| EP2550563A1 (en) * | 2010-03-24 | 2013-01-30 | ASML Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and spectral purity filter |
| CN113433608A (zh) * | 2021-07-01 | 2021-09-24 | 厦门中科关爱光电研究院有限公司 | 一种远紫外光(200~230nm)带通滤光片 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3015253A (en) * | 1959-07-20 | 1962-01-02 | Baird Atomic Inc | Alkali metal ultraviolet filter |
| US3936136A (en) * | 1970-12-29 | 1976-02-03 | Nippon Kogaku K.K. | Multilayer anti-reflection film for ultraviolet rays |
| US3744870A (en) * | 1971-05-28 | 1973-07-10 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Optical filter comprising a substrate of metal fluoride having deposited thereon a film of strontium or barium fluoride |
| JP2620712B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1997-06-18 | 株式会社 トプコン | 2波長反射防止多層膜 |
| JPH03274507A (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-05 | Copal Co Ltd | 光学多層膜フイルタ素子の製造方法 |
| US5237447A (en) * | 1992-08-27 | 1993-08-17 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Alkali metal for ultraviolet band-pass filter |
-
1997
- 1997-05-30 FR FR9706673A patent/FR2764078B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-05-27 JP JP10146418A patent/JPH10332919A/ja not_active Withdrawn
- 1998-05-28 US US09/085,713 patent/US5978134A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-28 EP EP98401282A patent/EP0881508A1/fr active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110412674A (zh) * | 2019-08-19 | 2019-11-05 | 苏州微纳激光光子技术有限公司 | 一种全日盲紫外滤光片 |
| CN110412674B (zh) * | 2019-08-19 | 2024-02-27 | 苏州微纳激光光子技术有限公司 | 一种全日盲紫外滤光片 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2764078B1 (fr) | 1999-07-02 |
| US5978134A (en) | 1999-11-02 |
| EP0881508A1 (fr) | 1998-12-02 |
| FR2764078A1 (fr) | 1998-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5850309A (en) | Mirror for high-intensity ultraviolet light beam | |
| CN103718070B (zh) | 光学部件 | |
| CN108680981B (zh) | 一种深紫外窄带滤光片制备方法 | |
| US4536063A (en) | Transmissive phase retarder | |
| JP2021140177A (ja) | 光学フィルタおよび撮像装置 | |
| US3463574A (en) | Multilayer antireflection coating for low index materials | |
| JP2007183525A (ja) | 誘電体多層膜フィルタ | |
| US20040240064A1 (en) | Optical filter and method of manufacturing thereof | |
| JPH10332919A (ja) | 電磁スペクトルの紫外帯域のためのローパスフィルタ | |
| JP2000329933A (ja) | 多層膜フィルター | |
| JPH0593811A (ja) | 光吸収膜 | |
| JP4171362B2 (ja) | 反射防止膜付き透明基板 | |
| Kim et al. | Manipulation of resonance orders and absorbing materials for structural colors in transmission with improved color purity | |
| CA2288416A1 (en) | Cut-off filters | |
| JP2004334012A (ja) | 反射防止膜及び光学フィルター | |
| JP2004258494A (ja) | Ndフィルタ | |
| JP2005031297A (ja) | 液晶表示装置の反射防止膜付き透明基板 | |
| JP2001013304A (ja) | 光学部品 | |
| US5581395A (en) | Non-linear optical crystal element | |
| JP2000357654A (ja) | 反射防止膜、光学素子、露光装置、及び電子物品 | |
| JP2019174695A (ja) | 多層反射膜及びその製造方法 | |
| JPH03215803A (ja) | 帯域フィルター | |
| JP2006259124A (ja) | コールドミラー | |
| JP2958204B2 (ja) | 受光素子 | |
| JP4136744B2 (ja) | 反射膜 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |