JPH10334116A - 顧客管理データの入力支援システム - Google Patents

顧客管理データの入力支援システム

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JPH10334116A
JPH10334116A JP15592997A JP15592997A JPH10334116A JP H10334116 A JPH10334116 A JP H10334116A JP 15592997 A JP15592997 A JP 15592997A JP 15592997 A JP15592997 A JP 15592997A JP H10334116 A JPH10334116 A JP H10334116A
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JP15592997A
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Nobuaki Inoshima
伸晃 猪嶋
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BELL SYST NIJIYUUSHI KK
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BELL SYST NIJIYUUSHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話を介して住所等のデータを得る場合に、
オペレータが簡易に入力操作でき、迅速なデータの入力
とデータベースの作成を行える顧客管理データの入力支
援システムを提供する。 【解決手段】 電話番号住所辞書32と住所辞書34、個人
データ登録画面41と住所検索画面44を表示する画面作成
表示部11a と、オペレータの入力操作に従って入力処理
・選択処理を行う入力・選択処理部11b と、個人データ
登録画面に入力された電話番号に対応する住所を電話番
号住所辞書で検索し、選択リスト欄に表示する検索・表
示処理部11c を備える。オペレータが電話番号を入力す
ると、当該電話番号に対応する住所が表示され、選択リ
スト欄に表示された住所のいずれかをオペレータが選択
すると、住所が確定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は顧客管理データの入
力支援システムに関し、特に、通常のオペレータが個人
データ登録画面を利用しかつ電話番号または郵便番号の
指標情報を利用して住所データ等の入力を簡易に行い、
データベースを迅速に作成できる顧客管理データの入力
支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】各種商品
の販売や各種サービスの提供に関する商業活動で、近
年、例えば電話を利用して申し込みや注文を受け、商品
の発送やサービスの提供を行うものがある。かかる商業
活動では、多数の顧客の情報をコンピュータで管理する
ことが求められる。さらにコンピュータを利用して顧客
情報の管理を行うため、オペレータが、通話で与えられ
る顧客の住所や氏名の情報を正確に取得し、コンピュー
タに入力し、データベース化することが必要とされてい
る。電話を利用した住所や氏名の情報取得では、電話を
かけてきた顧客に煩わしさを与えることなく情報を得な
ければならないので、オペレータにとって、通話音声で
得られる情報を簡易に、リアルタイムで、迅速にコンピ
ュータに入力できることが要求されていた。それにもか
かわらず、従来の入力作業では、一般的に例えばオペレ
ータは聞取りのみによって住所等を得ており、時間がか
かるものであった。
【0003】また顧客情報管理の他の形態として、顧客
から送られてくる契約等の申込み書を介して情報を得な
ければならない場合もあった。この場合には、顧客管理
を必要とする会社では、多数の顧客から送られた多数の
申込み書をチェックし、不備な申込み書を修正し、その
後に、当該申込み書をパンチ会社に渡すようにしてい
た。このパンチ会社では、パンチャーと呼ばれる入力作
業の専門オペレータを用意し、当該パンチャーが、多数
の申込み書に基づいてコンピュータへの入力を行い、顧
客管理のためのデータベースを作成する。この入力作業
では、入力作業の専門家であるパンチャーという専門オ
ペレータを必要とし、誰もが簡単かつ迅速に入力作業を
リアルタイムで行うことができないという問題があっ
た。
【0004】さらに米国等の諸外国では既にコンピュー
タを利用した顧客管理システムが開発され、広く利用さ
れている。この顧客管理システムを我国に導入する当た
っては、文字にアルファベットを利用する米国に比し、
我国では顧客の氏名・住所に漢字を利用するので、入力
作業が繁雑になり、当該顧客管理システムをそのまま利
用することは極めて困難を伴うものであった。
【0005】上記のごとく、今まで、顧客管理システム
において顧客情報の入力管理について、簡易かつ迅速に
日本語による入力作業を行えるように当該入力作業を支
援する入力支援システムは存在しなかった。
【0006】そこで、近年では、一般的なオペレータが
電話を介して住所・氏名等の顧客管理情報を取得しコン
ピュータに入力できるようにし、この入力作業におい
て、電話先の顧客にとっては短時間の電話連絡で済み、
オペレータにとっては簡易に、リアルタイムで、迅速に
顧客管理データの入力を行えるように、当該入力作業を
支援する入力支援システムが望まれている。
【0007】本発明の第1の目的は、上記の要望を満た
すことにあり、電話を介して住所等のデータを得る場合
に、オペレータが簡易に入力操作でき、迅速なデータの
入力およびデータベースの作成を行える顧客管理データ
の入力支援システムを提供することにある。
【0008】本発明の第2の目的は、専門的な入力技術
を持った熟練オペレータを必要とせず、誰もが簡単にか
つ迅速に入力作業を行える顧客管理データの入力支援シ
ステムを提供することにある。
【0009】本発明の第3の目的は、顧客管理システム
で日本語による氏名・住所の入力作業を簡単に行える顧
客管理データの入力支援システムを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】第1の本発明
(請求項1に対応)に係る顧客管理データの入力支援シ
ステムは、上記目的を達成するために、記憶部に格納さ
れた電話番号住所辞書および住所辞書と、電話番号入力
フィールドと住所入力フィールドを有する個人データ登
録画面と選択リスト欄を有する住所検索画面を表示部に
表示する画面作成表示部と、オペレータによる入力部の
操作に従って、電話番号入力フィールドに対し入力処理
を行い、または選択リスト欄で選択処理を行う入力・選
択処理部と、個人データ登録画面の電話番号入力フィー
ルドに入力された電話番号に基づき対応する住所を電話
番号住所辞書で検索し、選択リスト欄に表示する検索・
表示処理部を備えるように構成される。オペレータが電
話番号入力フィールドに電話番号を入力すると、当該電
話番号に対応する住所が選択リスト欄に自動的に表示さ
れ、選択リスト欄に表示された住所のいずれかをオペレ
ータが選択すると、この選択行為により住所が確定され
る。
【0011】第1の発明では、オペレータが、通話状態
にある顧客から通話音声によって情報を得て、当該顧客
の住所データを作成するとき、電話番号を指標として用
いることで容易に住所データを作成することができる。
通話によって顧客から得た電話番号を個人データ登録画
面の電話番号入力フィールドに書き込むと、入力・選択
処理部と検索・表示処理部の働きにより電話番号番号辞
書と住所辞書を利用して、電話番号に対応する住所(複
数の住所候補)が表示される。オペレータは通話によっ
て顧客に住所を確認することにより、該当する住所を確
定することができる。
【0012】また第1の発明の構成によって、いままで
提供されていながら十分に利用されていなかった電話番
号住所辞書、郵便番号住所辞書、住所辞書等を、顧客管
理システムの入力支援システムに組み込むことによっ
て、有効に活用することができるようになった。
【0013】第2の本発明(請求項2に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、第1の発明におい
て、上記住所辞書は、都道府県辞書と市区町村辞書と大
字/通称辞書と丁目辞書と字辞書を含み、選択リスト欄
は、少なくとも、都道府県と市区町村と大字/通称から
なる住所部分を表示する第1選択リスト欄と、丁目また
は字からなる住所部分を表示する第2選択リスト欄を含
むように構成される。この構成によれば、住所は都道府
県や市区町村等のように部分に別れて順次に検索され
る。さらに、都道府県と市区町村と大字/通称からなる
住所部分と、丁目または字からなる住所部分とに分け、
それぞれに対応する選択リスト部を用意し、扱いやすい
ように構成している。
【0014】第3の本発明(請求項3に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、第1または第2の
発明において、上記の電話番号が取得できない場合に
は、住所を構成する各部の情報を取得し、この取得情報
に基づいて順次に住所を入力し確定できる他の住所検索
画面を備えるように構成される。
【0015】第4の本発明(請求項4に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、上記の各発明にお
いて、さらに、記憶部は氏名辞書を格納し、個人データ
登録画面は氏名入力フィールドを有し、氏名選択リスト
欄を有する漢字氏名検索画面が表示部に表示され、さら
に、入力・選択処理手段は、オペレータによる入力部の
操作に従って氏名入力フィールドに対し入力処理を行
い、または氏名選択リスト欄で選択処理を行うように構
成され、オペレータによる入力部の操作に従って氏名入
力フィールドに対して氏名が入力され、この氏名によっ
て対応する漢字氏名を氏名辞書で検索し、前記選択リス
ト欄に表示する氏名用検索・表示部を備えることを特徴
とする。この構成では、住所を簡易に入力できる構成に
併せて、漢字氏名辞書を利用することにより、顧客の氏
名も併せて簡単に入力できるようにしている。
【0016】第5の本発明(請求項5に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、上記目的を達成す
るために、記憶部に格納された郵便番号住所辞書および
住所辞書と、郵便番号入力フィールドと住所入力フィー
ルドを有する個人データ登録画面と選択リスト欄を有す
る住所検索画面を表示部に表示する画面作成表示部と、
オペレータによる入力部の操作に従って、郵便番号入力
フィールドに対し入力処理を行い、または選択リスト欄
で選択処理を行う入力・選択処理部と、個人データ登録
画面の郵便番号入力フィールドに入力された郵便番号に
よって対応する住所を郵便番号住所辞書で検索し、選択
リスト欄に表示する検索・表示処理部から構成される。
オペレータが郵便番号入力フィールドに郵便番号を入力
すると、当該郵便番号に対応する住所が選択リスト欄に
自動的に表示され、選択リスト欄に表示された住所のい
ずれかをオペレータが選択すると、この選択行為により
住所が確定される。
【0017】上記第5の発明では、オペレータが、通話
状態にある顧客から通話音声によって情報を得て、当該
顧客の住所データを作成するとき、郵便番号を指標とし
て用いることで容易に住所データを作成することができ
る。通話によって顧客から得た郵便番号を個人データ登
録画面の郵便番号入力フィールドに書き込むと、入力・
選択処理部と検索・表示処理部の働きにより郵便番号番
号辞書と住所辞書を利用して、選択リスト欄に郵便番号
に対応する住所(複数の住所候補)が表示される。オペ
レータは通話によって顧客に住所を確認することによ
り、該当する住所を確定することができる。
【0018】第6の本発明(請求項6に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、第5の発明におい
て、上記住所辞書は、都道府県辞書と市区町村辞書と大
字/通称辞書と丁目辞書と字辞書を含み、選択リスト欄
は、少なくとも、都道府県と市区町村と大字/通称から
なる住所部分を表示する第1選択リスト欄と、丁目また
は字からなる住所部分を表示する第2選択リスト欄を含
むことを特徴とする。
【0019】第7の本発明(請求項7に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、第5または第6の
発明において、上記の郵便番号が取得できない場合に
は、住所を構成する各部の情報を取得し、この取得情報
に基づいて順次に住所を入力し確定できる他の住所検索
画面を備えるように構成される。
【0020】第8の本発明(請求項8に対応)に係る顧
客管理データの入力支援システムは、第5〜第7の発明
において、記憶部はさらに氏名辞書を格納し、個人デー
タ登録画面は氏名入力フィールドを有し、氏名選択リス
ト欄を有する漢字氏名検索画面が表示部に表示され、さ
らに、入力・選択処理手段は、オペレータによる入力部
の操作に従って氏名入力フィールドに対し入力処理を行
い、または氏名選択リスト欄で選択処理を行うように構
成され、オペレータによる入力部の操作に従って氏名入
力フィールドに対して氏名が入力され、この氏名によっ
て対応する漢字氏名を氏名辞書で検索し、選択リスト欄
に表示する氏名用検索・表示手段を備えることを特徴と
する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて説明する。
【0022】図1は本発明に係る顧客管理データの入力
支援システムを含むシステム全体の構成を示す概念的な
構成図である。入力支援システム10は、当該システム
を実行するためのデータ入力プログラムによって実現さ
れるシステム実行部11と、システム実行において必要
なデータの検索・取出しに利用される辞書部12と、シ
ステム実行部11とオペレータ13の間の相互作用関係
を形成する個人データ登録画面等の各種画面を選択的に
表示できる表示部14と、オペレータ13からの入力操
作を受ける入力部15から構成される。システム実行部
11とオペレータ13との相互作用関係では、例えば、
システム実行部11が辞書部12での検索によって取出
したデータを個人データ登録画面などの所定箇所に表示
し、他方、オペレータ13が入力部15を介して入力し
たデータまたは指令に基づいて個人データ登録画面など
の所定箇所に表示し、または選択が行われる。
【0023】上記辞書部12は、入力支援システム10
の記憶部31に格納される。またシステム実行部11
は、さらに細かく述べると、個人データ登録画面と住所
検索1画面等を表示部14に表示する画面作成表示部1
1aと、オペレータ13による入力部15の操作に従っ
て各種画面の各種入力フィールドに対し入力処理を行い
または選択リスト欄で選択処理を行う入力・選択処理部
11bと、入力フィールドに入力された電話番号等に基
づき対応する住所を辞書部12で検索し、選択リスト欄
に表示する検索・表示処理部11cを含んでいる。シス
テム実行部11による詳細な動作は後述される。
【0024】上記オペレータ13は、電話機16および
電話回線17を介して電話をかけてきた或る通話者(顧
客)18と電話装置19を介して接続されており、相互
に通話できる状態にある。オペレータ13は、通話者1
8から電話番号や郵便番号等の指標情報を得ると共に、
この指標情報と、上記入力支援システムによる支援動作
を利用して、当該通話者18の住所や氏名を簡易かつ迅
速に確定し、入力作業を行う。この入力作業は、電話装
置19等を利用した通話を介して多数の通話者から住所
と氏名の情報を取得して顧客データベースをコンピュー
タシステム20の記憶部に作成するための作業である。
上記入力支援システム10は、オペレータ13が通話者
18から情報を得て当該通話者の住所と氏名のデータを
コンピュータシステム20に入力する際に、当該入力作
業を支援するためのシステムである。
【0025】図4は上述の顧客管理データの入力支援シ
ステムにおけるシステム基本動作フローを示すフローチ
ャートである。顧客管理データの入力支援システムで
は、表示部14に示された個人データ登録画面などにお
いて、電話を介して事前に取得された顧客特定指標に基
づき辞書検索処理を利用して当該指標に対応する住所を
簡易に確定し、入力できる。通話者を特定する指標とし
ては電話番号または郵便番号が用いられる。なお、かか
る顧客特定指標を得られない場合も起こり得るので、こ
のような場合には、住所を順次に聞き取る順次住所検索
処理が実行される。そして最後に、漢字氏名検索を行っ
て漢字氏名を確定する。
【0026】図4のシステム基本動作フローに示すよう
に、顧客管理データの入力支援システム10によれば、
最初の判断ステップS1で、電話番号に関する情報が通
話者18から得られた否かが判定される。電話番号は、
オペレータ13が電話で聞くことによって取得され、個
人データ登録画面の電話番号入力フィールドに入力され
る。この入力が行われたとき、判断ステップS1でYE
Sと判定される。判断ステップS1でYESと判定した
ときには、電話番号による住所検索の処理ステップS1
00が実行される。電話番号を用いるときには、上記辞
書検索処理で、予め用意された電話番号住所辞書と住所
辞書が使用される。電話番号による住所検索の処理ステ
ップS100の内容の詳細は後述される。
【0027】判断ステップS1でNOと判定されたとき
には、判断ステップS2が実行される。判断ステップS
2では、郵便番号に関する情報が通話者18から得られ
たか否かが判定される。郵便番号も、オペレータ13が
電話で聞くことによって取得され、個人データ登録画面
の郵便番号入力フィールドに入力される。この入力を行
われたとき、判断ステップS2でYESと判定される。
判断ステップS2でYESと判定されたときには、郵便
番号による住所検索の処理ステップS200が実行され
る。郵便番号を用いるときには、上記辞書検索処理で、
予め用意された郵便番号住所辞書と住所辞書が使用され
る。郵便番号による住所検索の処理ステップS200の
内容の詳細は後述される。
【0028】判断ステップS2でNOと判定されたとき
には、順次住所検索の処理ステップS300が実行され
る。判断ステップS2でNOと判定された場合には、電
話番号と郵便番号という個人特定指標が得られなかった
ので、順次検索を行うことになる。個人データ登録画面
と住所検索2画面を利用し、かつ通話者18から住所の
部分情報を逐次に聞き取って、順次に辞書検索処理を実
行することにより、容易にかつ迅速に住所を確定するこ
とができる。順次住所検索の処理ステップS300の内
容の詳細は後述される。
【0029】処理ステップS100,S200,S30
0のいずれかが終了した後、最後に、個人データ登録画
面と漢字氏名検索画面を用いて、かつ電話を介して氏名
の情報を得ることによって、氏名辞書を利用して漢字氏
名検索の処理ステップS400が実行される。この処理
ステップ400によれば、氏名辞書の検索処理を利用し
て漢字氏名を容易かつ迅速に確定し、入力できる。漢字
氏名検索の処理ステップS400の内容の詳細は後述さ
れる。
【0030】次に、図4に説明したシステム基本動作フ
ローの観点から、表示部14に表示される各種画面と辞
書部12について、図1に示した入力支援システム10
のより詳しいシステム構成を図2に示す。図2によれ
ば、表示部14に表示される各種画面は、上位画面とし
て個人データ登録画面40、その下位画面として住所検
索1検索画面50、住所検索2画面60、漢字氏名検索
画面70である。前述の電話番号による住所検索の処理
ステップS100と、郵便番号による住所検索の処理ス
テップS200では、個人データ登録画面40と住所検
索1画面50が用いられ、電話番号住所辞書32と郵便
番号住所辞書33と住所辞書34に対して検索処理が行
われる。前述の順次住所検索の処理ステップS300で
は、個人データ登録画面40と住所検索2画面60が用
いられ、住所辞書34に対して検索処理が行われる。前
述の漢字氏名検索の処理ステップS400では、個人デ
ータ登録画面40と漢字氏名検索画面70が利用され、
氏名辞書35に対して検索処理が行われる。このような
検索処理で確定した顧客データは、個人データ登録画面
40を経由して顧客データベース20Aに登録される。
【0031】図3は、辞書部12の詳細な内部構成を示
す。辞書部12はコンピュータ(入力支援システム1
0)の記憶部31に格納された辞書データで構成され
る。辞書部12は、前述した電話番号住所辞書32と郵
便番号住所辞書33と住所辞書34と氏名辞書35を備
えている。住所辞書34は、さらに細かく分けられ、都
道府県辞書34a、市区町村辞書34b、大字/通称辞
書34c、丁目辞書34d、字辞書34eから構成され
ている。
【0032】また図3では、上記辞書の各々の内容と辞
書間の関係が示されている。各辞書の内容は各辞書を表
すブロックの中に記載されている。電話番号住所辞書3
2および郵便番号住所辞書33と住所辞書34との間の
関係(繋がり)は矢印36によって示されている。各辞
書の内容と辞書間の関係については、後述の辞書検索動
作、すなわち電話番号による住所検索、郵便番号による
住所検索等、順次住所検索および漢字氏名検索の説明の
中で関連して説明される。
【0033】次に、上記入力支援システム10の入力支
援動作として前述の図4のシステム基本動作フローに示
された「電話番号による住所検索」、「郵便番号による
住所検索」、「順次住所検索」、「漢字氏名検索」の各
処理ステップS100,S200,S300,S400
の内容を、より詳しく説明する。これらの処理の内容
は、システム実行部11の各機能部(11a〜11c)
によって実行される動作を示すシステム動作フローと、
表示部14に表示されて入力作業に使用される個人デー
タ記録画面40と住所検索1画面50と住所検索2画面
60と漢字氏名検索画面70に関するオペレータ操作フ
ローと、これらの画面の具体例とを用いて説明される。
【0034】まず最初に、オペレータ13が通話者18
から電話番号を電話で取得し、「電話番号による住所検
索」の処理ステップ100が実行されるものとし、電話
番号を利用した住所入力動作(「電話番号による住所検
索」)について説明する。この説明では、前述の図1〜
図3、図5、図10〜図12、図22〜図28を参照す
る。この住所入力動作では入力支援システム10のシス
テム実行部11において電話番号による住所検索動作が
実行される。図5は電話番号による住所検索に関するオ
ペレータ操作フロー(操作の流れ)を示し、図10〜図
12はシステムの動作フロー(処理の流れ)を示す。図
5では、電話番号による住所検索におけるオペレータの
各操作を示すフローチャートと、各操作に関連する画面
の変化状態を示した図を示している。図10〜図12で
は、電話番号による住所検索の各動作(処理ステップ)
を示すフローチャート(中央部)と、処理ステップに関
連する表示部14の画面(左側部)と、処理ステップに
関連する辞書(右側部)が示される。図22、図27、
図28は個人データ登録画面40の例を示し、図23〜
図26は住所検索1画面50の例を示している。
【0035】オペレータ13は表示部14の画面に向か
っている。最初の画面は個人データ登録画面40となっ
ている。オペレータ13は、電話装置19による通話
で、顧客である通話者18から電話番号の情報を得る。
この電話番号は市外局番と市内局番からなる。オペレー
タ13は、得られた電話番号を、入力部15の数字キー
を用いて入力し、個人データ登録画面40の電話番号入
力フィールド40aに書き込み、そしてその後、住所検
索ボタン40bを操作する(ステップS1001)。図
10において、オペレータ13による当該入力操作は
「電話番号入力」41として示されている。
【0036】次に、図10に示すように、システム実行
部11は、オペレータ13の電話番号入力操作により上
記電話番号の市外局番と市内局番を取得する(ステップ
S101)。次に、システム実行部11は、市外局番
(電話番号1)と市内局番(電話番号2)を検索キーと
して電話番号住所辞書32を検索し、その中から検索キ
ーの電話番号に該当する都道府県コード、市区町村コー
ド、大字/通称コードを取得する(ステップS10
2)。次に、都道府県コードを検索キーとして住所辞書
34の都道府県辞書34aを検索し、その中から当該都
道府県コードに該当する都道府県名を取得する(ステッ
プS103)。同様にして、都道府県コードと市区町村
コードを検索キーとして住所辞書34の市区町村辞書3
4bを検索し、その中から該当する市区町村名を取得し
(ステップS104)、都道府県コードと市区町村コー
ドと大字/通称コードを検索キーとして住所辞書34の
大字/通称辞書34cを検索してその中から該当する大
字/通称名を取得する(ステップS105)。以上によ
り得られた都道府県名、市区町村名、大字/通称名は連
結され、図23に示される住所検索1画面50の選択リ
スト1の欄に表示される(ステップS106)。
【0037】一方、図5に示されたオペレータ操作フロ
ーでは、ステップS1002で、表示部14にて住所検
索1画面50が起動され、オペレータ13に対して提示
される。図23に示されるごとく、住所検索1画面50
の選択リスト1には、電話番号(市外番号・市内番号)
によって限定された住所の一覧が表示される。電話番号
に基づき得られる都道府県コード等の取得件数は1件と
は限らず、複数件となる場合もある。その場合には、ス
テップS103〜S106は取得件数分繰り返される。
住所検索1画面50の選択リスト1には一例として14
件の住所が候補として表示されている。
【0038】次に、オペレータ13は、住所検索1画面
50の選択リスト1を見ながら通話者18から住所の情
報を聞き、図24に示すように検索文字列入力フィール
ド50aに住所に関するキーワード(例えば「ミナ
ミ」)を入力する(ステップS1003)。そうする
と、選択リスト1にはキーワードと一致する住所のみが
示される(ステップS1003、図24の選択リスト
1)。図5における次のステップS1004では、オペ
レータ13は、選択リスト1で候補として挙げられた住
所から選択バー50b等を用いて該当する行(該当行)
の1つの住所を選択する。選択した住所は、住所フィー
ルド50cに表示される。この画面状態を図25に示
す。
【0039】一方、システム実行部11は、選択リスト
1から選択された該当行の住所の情報を取得する(図1
1に示すステップS107)。その後、該当行の住所に
関する都道府県コード、市区町村コード、大字/通称コ
ードを検索キーとして丁目辞書34dから丁目数を検索
し取得する(ステップS108)。次の判断ステップS
109では、丁目数が100(任意に設定された数。以
下同じ)より小さいか否かが判定される。丁目数が10
0の数より小さい場合には丁目数分、1丁目〜n丁目を
住所検索1画面50の選択リスト2の欄に表示し(ステ
ップS110)、丁目数が100以上の場合には都道府
県コード、市区町村コード、大字/通称コード、丁目数
(字コード)を検索キーとして字辞書34eから字名を
取得する(ステップS111)。取得された字名は、そ
の件数分を住所検索1画面50の選択リスト2の欄に表
示される(ステップS112)。
【0040】その結果、図5に示されたステップS10
04では、その後半部に示されるように、表示部14の
住所検索1画面50の選択リスト2に、選択リスト1で
選択された住所の丁目、あるいは字名が表示される。そ
の状態が、図25の住所検索1画面50に示される。
【0041】次に、オペレータ13は住所検索1画面5
0の選択リスト2を見ながら通話者18から電話で確認
を得て、図26に示すごとく選択リスト2で候補として
挙げられた丁目(または字名)から選択バー50dを用
いて該当する行(該当行)の1つの丁目(字名)を選択
し、確定ボタン50eを操作する(ステップS100
5)。
【0042】システム実行部11は、選択リスト2から
選択された該当行の丁目(字名)の情報を取得する(ス
テップS113)。次のステップS114では、選択リ
スト1で選択された該当行と、選択リスト2で選択され
た該当行を連結し、個人データ登録画面40の住所入力
フィールド40cに表示する。
【0043】さらにシステム実行部11では、次のステ
ップS115で、選択リスト1での選択で得られた都道
府県コード、市区町村コード、大字/通称コードを検索
キーとして郵便番号住所辞書33から郵便番号を取得す
る。得られた郵便番号は個人データ登録画面40の郵便
番号入力フィールド40dに表示される(ステップS1
16)。
【0044】以上の結果、図5のオペレータ操作フロー
では、ステップS1006が実行され、図27に示すよ
うに、個人データ登録画面40に検索された住所と郵便
番号が各フィールド40c,40dに表示される。
【0045】最後に、個人データ登録画面40において
住所入力フィールド40cで補足入力(建物名等)をオ
ペレータ13が行うことにより、住所が確定する(図5
におけるステップS1007、図12におけるステップ
S117)。図28に示されるように、個人データ登録
画面40の住所補助のフィールド40fに「イケブクロ
マンション 701号室」という入力が行われた。
【0046】なお個人データ登録画面40と住所検索1
画面50には、確定キー40g,50eと終了キー40
h,50fが設けられている。確定処理を行うときには
確定キーを操作し、終了処理を行うときには終了キーを
操作する。以下で説明する各画面に設けられた確定キー
と終了キーは同様の機能を有している。また上記の住所
検索1画面50では、選択リスト1,2で選択を確定す
ると、その住所の表示フィールド50cに、確定された
住所が表示され、さらに併せて、当該住所の郵便番号が
郵便番号表示フィールド50gに表示される。
【0047】上記の電話番号による住所入力によれば、
顧客管理データの入力支援システムでそのシステム実行
部11がオペレータ13から与えられた電話番号に基づ
いて電話番号住所辞書32と住所辞書34等を検索する
ことにより、リアルタイムで、簡易かつ迅速に、顧客の
住所を確定することができる。オペレータ13からみれ
ば、顧客から電話番号の情報を得ると共に住所の確認を
とるだけであるので、入力操作が簡単かつ迅速に行え
る。顧客からみれば、電話番号を伝えかつ確認を行うだ
けで済むので、面倒さがなく、簡単に行うことができ
る。
【0048】次に、オペレータ13が、通話者18から
電話番号を取得できず、その代わりに郵便番号を取得
し、「郵便番号による住所検索」の処理ステップ200
が実行されるものとし、郵便番号を利用した住所入力動
作(「電話番号による住所検索」)について説明する。
この説明では、前述の図1〜図3、図6、図13〜図1
5、図29〜図35を参照する。この住所入力動作では
入力支援システム10のシステム実行部11において郵
便番号による住所検索動作が実行される。図6は郵便番
号による住所検索に関するオペレータ操作フロー(操作
の流れ)を示し、図13〜図15はシステム動作フロー
(処理の流れ)を示す。図6では、郵便番号による住所
検索におけるオペレータの各操作を示すフローチャート
と、各操作に関連する画面の変化状態を示した図を示し
ている。図13〜図15では、郵便番号による住所検索
の各動作(処理ステップ)を示すフローチャート(中央
部)と、処理ステップに関連する表示部14の画面(左
側部)と、処理ステップに関連する辞書(右側部)が示
される。図29、図34、図35は前述の個人データ登
録画面40の例を示し、図30〜図33は前述の住所検
索1画面50の例を示している。
【0049】表示部14に向かうオペレータ13は、個
人データ登録画面40を見ながら、電話装置19によっ
て通話者18から郵便番号の情報を得、この郵便番号を
入力部15の数字キーを用いて入力し、個人データ登録
画面40の郵便番号入力フィールド40dに書き込む
(ステップS2001)。個人データ登録画面40の画
面の状態を図29に示す。その後、オペレータ13は住
所検索ボタン40bを押し下げる。オペレータ13によ
る当該入力操作は、図13において「郵便番号入力」4
2として示される。
【0050】システム実行部11はオペレータの郵便番
号入力操作により上記郵便番号を取得する(ステップS
201)。次にシステム実行部11は、郵便番号を検索
キーとして郵便番号住所辞書33を検索し、該当する都
道府県コード、市区町村コード、大字/通称コードを取
得する(ステップS202)。次に、都道府県コードを
検索キーとして住所辞書34の都道府県辞書34aを検
索し、その中から当該都道府県コードに該当する都道府
県名を取得する(ステップS203)。同様にして、都
道府県コードと市区町村コードを検索キーとして住所辞
書34の市区町村辞書34bを検索し、該当する市区町
村名を取得し(ステップS204)、都道府県コードと
市区町村コードと大字/通称コードを検索キーとして住
所辞書34の大字/通称辞書34cを検索して該当する
大字/通称名を取得する(ステップS205)。
【0051】以上により得られた都道府県名、市区町村
名、大字/通称名は連結され、図30に示される住所検
索1画面50の選択リスト1の欄に表示される(ステッ
プS206)。すなわち、図6のステップS2002に
示されるように、住所検索1画面50が起動され、選択
リスト1に郵便番号から限定された住所の一覧が表示さ
れる。ステップS202で郵便番号に基づき得られる都
道府県コード等の取得件数は1件とは限らず、複数件と
なる場合もある。その場合には、上記のステップS20
3〜S206は取得件数分繰り返される。住所検索1画
面50の選択リスト1には一例として、図30では郵便
番号「171」について13件の住所が候補として表示
されている。
【0052】次に、オペレータ13は、住所検索1画面
50の選択リスト1を見ながら通話者18から住所の情
報を聞き、図31に示すように検索文字列入力フィール
ド50aに住所に関するキーワード(例えば「ミナ
ミ」)を入力する(ステップS2003)。そうする
と、選択リスト1にはキーワードと一致する住所のみが
示される(ステップS2003、図31の選択リスト
1)。図6における次のステップS2004では、オペ
レータ13は、選択リスト1で候補として挙げられた住
所から選択バー50b等を用いて該当する行(該当行)
の1つの住所を選択する。選択された住所は、住所入力
フィールド50cに表示される。この状態を図32に示
す。
【0053】システム実行部11は、選択リスト1から
選択された該当行の住所の情報を取得する(図14に示
すステップS207)。該当行の住所に関する都道府県
コード、市区町村コード、大字/通称コードを検索キー
として丁目辞書34dから丁目数を検索し取得する(ス
テップS208)。次の判断ステップS209では、丁
目数が100の数より小さいか否かが判定される。丁目
数が100の数より小さい場合には丁目数分、1丁目〜
n丁目を住所検索1画面50の選択リスト2に表示し
(ステップS210)、丁目数が100以上の場合には
都道府県コード、市区町村コード、大字/通称コード、
丁目数(字コード)を検索キーとして字辞書34eから
字名を取得する(ステップS211)。取得された字名
は、図32に示されるように、その件数分を住所検索1
画面50の選択リスト2の欄に表示される(ステップS
212,S2004)。
【0054】次に、オペレータ13は住所検索1画面5
0の選択リスト2を見ながら通話者18から電話で確認
を得ることにより、選択リスト2で候補として挙げられ
た丁目(または字名)から選択バー50dを用いて該当
する行(該当行)の1つの丁目(字名)を選択し、確定
ボタン50eを押し下げる(ステップS2005)。シ
ステム実行部11は、選択リスト2から選択された該当
行の丁目(字名)の情報を取得する(ステップS21
3)。次のステップS214では、選択リスト1で選択
された該当行と、選択リスト2で選択された該当行を連
結し、個人データ登録画面40の住所入力フィールド4
0cに表示する(ステップS214,S2006)。最
後に、個人データ登録画面40において住所補助入力フ
ィールド40fで補足入力をオペレータ13が行うこと
により、住所が確定する(ステップS215,S200
7)。
【0055】上記郵便番号による住所入力によれば、顧
客管理データの入力支援システムでそのシステム実行部
11がオペレータ13から与えられた郵便番号に基づい
て郵便番号住所辞書33と住所辞書34等を検索するこ
とにより、リアルタイムで、簡易かつ迅速に、顧客の住
所を確定することができる。オペレータ13からみれ
ば、顧客から郵便番号の情報を得ると共に住所の確認を
とるだけであるので、入力操作が簡単かつ迅速に行え
る。顧客からみれば、郵便番号を伝えかつ確認を行うだ
けで済むので、面倒さがなく、簡単に行うことができ
る。
【0056】次に、オペレータ13が、通話者18から
電話番号および郵便番号を取得できず、「順次住所検
索」の処理ステップ300が実行されるものとし、順次
検索による住所入力動作について説明する。この説明で
は、前述の図1〜図3、図7と図8、図16〜図20、
図36〜図42を参照する。この住所入力動作では入力
支援システム10において順次住所検索動作が実行され
る。図7と図8は順次住所検索に関するオペレータ操作
フロー(操作の流れ)を示し、図16〜図20はシステ
ムの動作フロー(処理の流れ)を示す。図7と図8で
は、順次住所検索におけるオペレータの各操作を示すフ
ローチャートと、各操作に関連する画面の変化状態を示
した図面を示している。図36〜図42では、順次住所
検索の各動作(処理ステップ)を示すフローチャート
(中央部)と、処理ステップに関連する表示部14の画
面(左側部)と、処理ステップに関連する辞書(右側
部)が示される。図36は前述の個人データ登録画面4
0の例を示し、図37〜図42は住所検索2画面60の
例を示している。
【0057】表示部14では最初に、図36に示された
状態の前述の個人データ登録画面40が表示されてい
る。ステップS300では、まず最初に、オペレータ1
3は、電話番号と郵便番号が未入力である個人データ登
録画面40で住所検索ボタン40bを押し下げる(ステ
ップS3001)。ステップS301では、都道府県辞
書34aから全都道府県名を取り出し、住所検索2画面
60の選択リスト1の欄に表示される。その結果、表示
部14の画面では、図37に示される住所検索2画面6
0が起動され、表示される(ステップS3002)。住
所検索2画面60では、その選択リスト1において全都
道府県名が表示される。
【0058】オペレータ13は、住所検索2画面60を
見ながら、通話者18から都道府県名の住所情報を得、
都道府県名カナ入力フィールド60aに先頭のn文字を
入力する(ステップS3003)。図38に示すごとく
一例として「トウキョウト」が入力される。システム実
行部11は、都道府県カナ入力フィールド60aから入
力文字を取得する(ステップS302)。判断ステップ
S303では入力文字の有無を判断する。都道府県カナ
入力フィールド51から文字が入力されている場合に
は、入力文字を検索キーとして都道府県辞書34aから
該当する都道府県名を取得し、住所検索2画面60の選
択リスト1の欄に表示する(ステップS304)。文字
が入力されていない場合にはステップS305に移行す
る。
【0059】オペレータ13は、選択リスト1におい
て、選択バー60bを用いて該当する都道府県(「東
京」)を選択する。一方、ステップS305で、システ
ム実行部11は、選択された行(該当行)を取得し、住
所検索2画面60の住所フィールド60cに「東京都」
を表示する。また上記の該当行の都道府県コードを検索
キーとして市区町村辞書34bから全市区町村名を取得
し、住所検索2画面60の選択リスト2の欄に表示する
(ステップS306)。
【0060】次に、オペレータ13は、住所検索2画面
60を見ながら、通話者18から全市区町村名の住所情
報を得、市区町村名カナ入力フィールド60bに先頭の
n文字を入力する(ステップS3005)。図39に示
すごとく、一例として「トシマク」が入力される。
【0061】システム実行部11は、入力された文字を
取得する(ステップS307)。判断ステップS308
では、入力文字の有無を判断する。入力文字がある場合
には、上記該当行の都道府県コードと上記入力文字を検
索キーとして市区町村辞書34bから該当する市区町村
名を取得し、得られた市区町村名は、選択リスト2の欄
に表示する(ステップS309)。その結果、図39に
示すように、入力されたカナ文字で始まる市区町村名の
みが選択リスト2に表示される。入力文字がない場合に
は、ステップS310に移行する。
【0062】オペレータ13は、選択リスト2の欄に示
された市区町村名を選択バー60eで選択する(ステッ
プS3006)。システム実行部11は該当行の市区町
村名を取得する(ステップS310)。その結果、住所
検索2画面60の住所フィールド60cに「豊島区」が
追加される。
【0063】また次のステップS311では、上記の該
当行の都道府県コードと市区町村コードを検索キーとし
て大字/通称辞書34cから大字/通称名を取得し、住
所検索2画面60の選択リスト3の欄に表示する(ステ
ップS311)。他方、上記ステップS3006では、
図40に示すように、選択リスト3に、選択リスト2で
選択された市区町村の全大字/通称名が表示される。
【0064】次にオペレータ13は、通話者18から大
字/通称名に関する情報を得、大字/通称名カナ入力フ
ィールド60fに先頭のn文字を入力する(例えば「ミ
ナミ」)。システム実行部11は、入力された文字を取
得する(ステップS312)。判断ステップS313で
は、入力文字の有無を判断する。入力文字がある場合に
は、上記該当行の都道府県コードおよび市区町村コード
と上記入力文字を検索キーとして大字/通称辞書34c
から該当する大字/通称名を取得する(ステップS31
4)。得られた大字/通称名は、選択リスト3の欄に表
示する(ステップS314,S3007)。入力文字が
ない場合には、ステップS315に移行する。
【0065】ステップS3008で、オペレータ13
は、選択リスト3の欄に示された市区町村名(「南池
袋」)を選択バー60gで選択する。システム実行部1
1は該当行の大字/通称名を取得する(ステップS31
5)。その結果、住所フィールド60cに「南池袋」が
追加される。以上のごとくして順次に都道府県名、市区
町村名、大字/通称名が確定する。
【0066】次のステップS316では、上記の該当行
の都道府県コード、市区町村コード、大字/通称コード
を検索キーとして丁目辞書34dから丁目数を検索し取
得する(ステップS316)。判断ステップS317で
は、丁目数が100の数より小さいか否かが判定され
る。丁目数が100より小さい場合には丁目数分、1丁
目〜n丁目を住所検索2画面50の選択リスト4の欄に
表示し(ステップS318)、丁目数が100以上の場
合には都道府県コード、市区町村コード、大字/通称コ
ード、丁目数(字コード)を検索キーとして字辞書34
eから字名を取得する(ステップS319)。取得され
た字名は、その件数分を住所検索2画面60の選択リス
ト4に表示される(ステップS320)。
【0067】次にオペレータ13は、図42に示すよう
に、住所検索2画面60の選択リスト4を見ながら通話
者18から確認を得ることにより、選択リスト4で候補
として挙げられた丁目(または字名)から選択バー60
hを用いて該当する行(該当行)の1つの丁目(字名)
すなわち「2丁目」を選択する(ステップS300
9)。システム実行部11は選択リスト4から選択され
た該当行の丁目(字名)の情報を取得する(ステップS
321)。その結果、図42の住所検索2画面60で、
住所フィールド60cで「2丁目」が追加される。
【0068】次のステップS322では、個人データ登
録画面40の住所入力フィールド40cに、選択リスト
1〜4で選択された該当行を連結した住所を表示する。
さらにシステム実行部11では、次のステップS323
で、選択リスト1〜3での選択で得られた都道府県コー
ド、市区町村コード、大字/通称コードを検索キーとし
て郵便番号住所辞書33から郵便番号を取得する。得ら
れた郵便番号は個人データ登録画面40の郵便番号入力
フィールド40dに表示される(ステップS324)。
このようにして、個人データ登録画面40に、検索され
た住所と郵便番号が表示される(ステップS301
0)。最後に、個人データ登録画面40において住所入
力フィールド47で補足入力をオペレータ13が行うこ
とにより、住所が確定する(ステップS325,S30
11)。
【0069】上記の順次住所検索を利用した住所入力に
よれば、顧客管理データの入力支援システムで、そのシ
ステム実行部11がオペレータ13から与えられた住所
の各部の情報を住所辞書34等を検索することにより、
リアルタイムで、簡易かつ迅速に、顧客の住所を確定す
ることができる。オペレータからみれば、顧客から住所
の部分情報を順次に得ると共にその確認をとるだけであ
るので、入力操作が簡単かつ迅速に行える。顧客からみ
れば、住所情報を順次に部分的に伝えかつ確認を行うだ
けで済むので、面倒さがなく、簡単に行うことができ
る。
【0070】次に、図4で示した漢字氏名検索の処理ス
テップS400について説明する。この説明では、前述
の図1〜図3、図9、図21、図43〜図49を参照す
る。この氏名入力動作では入力支援システム10におい
て漢字氏名検索が実行される。図9は漢字氏名検索に関
するオペレータ操作フロー(操作の流れ)を示し、図2
1はシステムの動作フロー(処理の流れ)を示す。図9
では、漢字氏名検索におけるオペレータの各操作を示す
フローチャートと、各操作に関連する画面の変化状態を
示した図面を示している。図43〜図49では、漢字氏
名検索の各動作(処理ステップ)を示すフローチャート
(中央部)と、処理ステップに関連する表示部14の画
面(左側部)と、処理ステップに関連する辞書(右側
部)が示される。図43と図49は前述の個人データ登
録画面40の例を示し、図44〜図48は漢字氏名検索
画面70の例を示している。
【0071】表示部14には個人データ登録画面40が
表示されている。この個人データ登録画面40には、図
43に示すように、電話番号入力フィールド40a、郵
便番号入力フィールド40d、住所入力フィールド40
c、住所補助フィールド40fの各々には所要のデータ
が記入されている。
【0072】かかる個人データ登録画面40で、オペレ
ータ13は、通話者18から情報を得、その名字カナ入
力フィールド40iと名前カナ入力フィールド40jに
カナで入力を行い、その後、氏名検索ボタン40kを押
し下げる(ステップS4001)。システム実行部11
は、入力されたカナ氏名を取得し(ステップS40
1)、次にカナ氏名の名字を検索キーとして氏名辞書3
5で検索を行い、該当する全漢字名字を取得する。その
結果、図44に示す漢字氏名検索画面70が表示され、
この漢字氏名検索画面70には漢字名字フィールド70
aと漢字名前フィールド70bには第一候補が表示され
ている(ステップS4002,ステップS401,S4
02)。
【0073】次にオペレータ13は通話者18から名字
(漢字)を聞き、第一候補と異なる場合には、図45に
示されるように名字選択リスト70cを開く(ステップ
S4003)。オペレータ13は名字選択リスト70c
に表示された漢字名字を見ながら、通話者18から情報
を得て選択バー70dによって漢字名字を選択する。な
お名字選択リスト70cに名字が表示されない場合に
は、氏名辞書35に保存されていない名字であるので、
手書き等によって入力を行うこともできる。選択が行わ
れると、システム実行部11は、入力された漢字名字を
確定する(ステップS403,S4004)。図47に
示す通り、確定した漢字名字は、漢字名字フィールド7
0aに表示され、上記の名字選択リスト70cは漢字氏
名検索画面70から消える。
【0074】次にオペレータ13は通話者18から名前
(漢字)を聞き、第一候補と異なる場合には、図47に
示されるように名前選択リスト70eを開く(ステップ
S4005)。オペレータ13は名前選択リスト70e
に表示された漢字名前を見ながら、通話者18から情報
を得て、図48に示すごとく選択バー70dによって漢
字名前を選択する。なお名前選択リスト70eに名前が
示されない場合には、氏名辞書35に保存されていない
名字であるので、手書き等によって入力を行うこともで
きる。選択が行われると、システム実行部11は、入力
された漢字名前を確定する(ステップS404,S40
06)。その後、漢字氏名検索画面70で確定ボタン7
0gを押し下げることにより、漢字氏名検索が終了す
る。その結果、図49に示す通り、個人データ登録画面
40において、名字漢字入力フィールド40lと名前漢
字入力フィールド40mにおいて、検索された漢字名字
と漢字名前が表示される(ステップS4007)。
【0075】上記の漢字氏名検索を利用した氏名入力に
よれば、顧客管理データ(住所・氏名)の入力支援シス
テムで、そのシステム実行部11がオペレータ13から
与えられた氏名の情報を氏名辞書35を検索することに
より、リアルタイムで、簡易かつ迅速に、顧客の漢字氏
名を確定することができる。オペレータからみれば、顧
客から通話による氏名情報を得ると共にその確認をとる
だけであるので、入力操作が簡単かつ迅速に行える。顧
客からみれば、氏名を通話で伝えかつその確認を行うだ
けで済むので、面倒さがなく、簡単に行うことができ
る。
【0076】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、例えばオペレータが電話を介して通話者から住所
の情報を取得してそのデータベースを作る入力作業にお
いて、表示部に個人データ登録画面と住所検索画面を表
示し、電話番号住所辞書または郵便番号住所辞書と住所
辞書を備えてこれを検索できるように構成したため、電
話番号や郵便番号などの指標を得ること、通話者の確認
をとることだけで、容易にかつ迅速に住所入力を行うこ
とができ、さらに電話先の相手に対しては必要以上の負
担をかけずに入力作業を行うことができる。
【0077】特に、電話番号または郵便番号などの顧客
特定情報を得られた場合には、これらの情報を利用して
迅速に住所情報を迅速に得ることができ、さらに電話番
号や郵便番号を得ることができない場合にも順次検索処
理によって容易に住所情報を得ることができるという効
果を奏する。
【0078】また上記と同様に氏名の情報を取得してそ
のデータベースを作る入力作業において、表示部に個人
データ登録画面と漢字氏名検索画面を表示し、氏名辞書
を備えてこれを検索できるように構成したため、通話音
声による名字と名前を得ること、通話者の確認をとるこ
とだけで、容易にかつ迅速に氏名の漢字入力を行うこと
ができ、さらに電話先の相手に対しては必要以上の負担
をかけずに入力作業を行うことができる。
【0079】さらに、顧客データベースを作成するため
の入力作業において、専門的な入力技術を持った熟練オ
ペレータを必要とせず、誰もが簡単にかつ迅速に入力作
業を行うことができる。特に日本語による入力作業を簡
単に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る顧客管理データの入力支援システ
ムが用いられるシステム全体を
【図2】表示部の表示画面と使用される辞書との関係を
示すブロック図である。
【図3】辞書部の内部構成を示す詳細図である。
【図4】システムの基本動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】電話番号に住所検索のオペレータ操作フローを
示すフローチャートである。
【図6】郵便番号に住所検索のオペレータ操作フローを
示すフローチャートである。
【図7】順次住所検索のオペレータ操作フローの前半を
示すフローチャートである。
【図8】順次住所検索のオペレータ操作フローの後半を
示すフローチャートである。
【図9】漢字氏名検索のオペレータ操作フローを示すフ
ローチャートである。
【図10】電話番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図11】電話番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図12】電話番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図13】郵便番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図14】郵便番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図15】郵便番号による住所検索のシステム動作フロ
ーの一部を示すフローチャートである。
【図16】順次住所検索のシステム動作フローの一部を
示すフローチャートである。
【図17】順次住所検索のシステム動作フローの一部を
示すフローチャートである。
【図18】順次住所検索のシステム動作フローの一部を
示すフローチャートである。
【図19】順次住所検索のシステム動作フローの一部を
示すフローチャートである。
【図20】順次住所検索のシステム動作フローの一部を
示すフローチャートである。
【図21】漢字氏名検索のシステム動作フローを示すフ
ローチャートである。
【図22】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図23】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図24】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図25】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図26】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図27】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図28】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図29】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図30】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図31】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図32】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図33】住所検索1画面の一例を示す図である。
【図34】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図35】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図36】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図37】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図38】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図39】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図40】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図41】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図42】住所検索2画面の一例を示す図である。
【図43】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【図44】漢字氏名検索画面の一例を示す図である。
【図45】漢字氏名検索画面の一例を示す図である。
【図46】漢字氏名検索画面の一例を示す図である。
【図47】漢字氏名検索画面の一例を示す図である。
【図48】漢字氏名検索画面の一例を示す図である。
【図49】個人データ登録画面の一例を示す図である。
【符号の説明】 10 顧客管理データの入力支援シス
テム 11 システム実行部 12 辞書部 13 オペレータ 14 表示部 15 入力部 16 電話機 17 電話回線 18 通話者(顧客) 19 電話装置 20 コンピュータシステム 20A 顧客データベース 32 電話番号住所辞書 33 郵便番号住所辞書 34 住所辞書 35 氏名辞書 40 個人データ登録画面 50 住所検索1画面 60 住所検索2画面 70 漢字氏名検索画面

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶部に格納された電話番号住所辞書お
    よび住所辞書と、 電話番号入力フィールドと住所入力フィールドを有する
    個人データ登録画面と選択リスト欄を有する住所検索画
    面を表示部に表示する画面作成表示手段と、 オペレータによる入力部の操作に従って、前記電話番号
    入力フィールドに対し入力処理を行い、または前記選択
    リスト欄で選択処理を行う入力・選択処理手段と、 前記個人データ登録画面の前記電話番号入力フィールド
    に入力された電話番号に基づき対応する住所を前記電話
    番号住所辞書で検索し、前記選択リスト欄に表示する検
    索・表示処理手段とからなり、 前記電話番号入力フィールドに入力された電話番号に対
    応する住所が前記選択リスト欄に表示され、前記選択リ
    スト欄に表示された住所が選択により確定されることを
    特徴とする顧客管理データの入力支援システム。
  2. 【請求項2】 前記住所辞書は、都道府県辞書と市区町
    村辞書と大字/通称辞書と丁目辞書と字辞書を含み、前
    記選択リスト欄は、少なくとも、都道府県と市区町村と
    大字/通称からなる住所部分を表示する第1選択リスト
    欄と、丁目または字からなる住所部分を表示する第2選
    択リスト欄を含むことを特徴とする請求項1記載の顧客
    管理データの入力支援システム。
  3. 【請求項3】 前記電話番号が取得されないとき、住所
    の各部の情報を取得し、この取得情報に基づいて順次に
    前記住所を入力し確定する他の住所検索画面を備えるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の顧客管理データ
    の入力支援システム。
  4. 【請求項4】 前記記憶部は氏名辞書を格納し、前記個
    人データ登録画面は氏名入力フィールドを有し、氏名選
    択リスト欄を有する漢字氏名検索画面が前記表示部に表
    示され、さらに、前記入力・選択処理手段は、オペレー
    タによる入力部の操作に従って前記氏名入力フィールド
    に対し入力処理を行い、または前記氏名選択リスト欄で
    選択処理を行うように構成され、オペレータによる入力
    部の操作に従って前記氏名入力フィールドに対して氏名
    が入力され、この氏名によって対応する漢字氏名を氏名
    辞書で検索し、前記選択リスト欄に表示する氏名用検索
    ・表示手段を備えることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載の顧客管理データの入力支援システ
    ム。
  5. 【請求項5】 記憶部に格納された郵便番号住所辞書お
    よび住所辞書と、 郵便番号入力フィールドと住所入力フィールドを有する
    個人データ登録画面と選択リスト欄を有する住所検索画
    面を表示部に表示する画面作成表示手段と、 オペレータによる入力部の操作に従って、前記郵便番号
    入力フィールドに対し入力処理を行い、または前記選択
    リスト欄で選択処理を行う入力・選択処理手段と、 前記個人データ登録画面の前記郵便番号入力フィールド
    に入力された郵便番号によって対応する住所を前記郵便
    番号住所辞書で検索し、前記選択リスト欄に表示する検
    索・表示処理手段とからなり、 前記郵便番号入力フィールドに入力された郵便番号に対
    応する住所が前記選択リスト欄に表示され、前記選択リ
    スト欄に表示された住所が選択により確定されることを
    特徴とする顧客管理データの入力支援システム。
  6. 【請求項6】 前記住所辞書は、都道府県辞書と市区町
    村辞書と大字/通称辞書と丁目辞書と字辞書を含み、前
    記選択リスト欄は、少なくとも、都道府県と市区町村と
    大字/通称からなる住所部分を表示する第1選択リスト
    欄と、丁目または字からなる住所部分を表示する第2選
    択リスト欄を含むことを特徴とする請求項5記載の顧客
    管理データの入力支援システム。
  7. 【請求項7】 前記郵便番号が取得されないとき、住所
    の各部情報を取得し、この取得情報に基づいて順次に前
    記住所を入力し確定する他の住所検索画面を備えること
    を特徴とする請求項5または6記載の顧客管理データの
    入力支援システム。
  8. 【請求項8】 前記記憶部は氏名辞書を格納し、前記個
    人データ登録画面は氏名入力フィールドを有し、氏名選
    択リスト欄を有する漢字氏名検索画面が前記表示部に表
    示され、さらに、前記入力・選択処理手段は、オペレー
    タによる入力部の操作に従って前記氏名入力フィールド
    に対し入力処理を行い、または前記氏名選択リスト欄で
    選択処理を行うように構成され、オペレータによる入力
    部の操作に従って前記氏名入力フィールドに対して氏名
    が入力され、この氏名によって対応する漢字氏名を氏名
    辞書で検索し、前記選択リスト欄に表示する氏名用検索
    ・表示手段を備えることを特徴とする請求項5〜7のい
    ずれか1項に記載の顧客管理データの入力支援システ
    ム。
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