JPH10336002A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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Abstract
いない不安定な状態で論理回路より誤ったデータが出力
されることを予防する手段を設ける。 【解決手段】 制御回路内に二つの論理回路を用い、そ
の出力の否定論理和もしくは否定論理積とることで、上
記の課題を解決する。
Description
構成される制御回路に関わり、電源投入時の論理回路の
不安定な状態に左右されずデータを制御することができ
る制御回路及び、それを搭載した半導体集積回路装置に
関する。
いるように、二つの入力端子が一つの論理回路だけに接
続されていて、その出力と出力端子を接続して制御回路
を構成し、制御を行っていた。
路では、論理回路が一つしかないため電源投入時の不安
定な状態において論理回路から誤ったデータが出力され
た時に、それを予防する手段がないという問題点があっ
た。この発明は、従来の制御回路を改良して、上述のよ
うな問題点を取り除くことを課題とする。
に、この発明は以下のような手段をとった。第一の手段
として、図1のように制御回路に二つの論理回路を用い
て、第一の入力端子は第一の論理回路とはインバーター
回路を経由して接続し、第二の論理回路とは直接接続
し、第一の論理回路と第二の論理回路の出力をNOR回
路に接続するといった手段をとった。
回路において、前記NOR回路をNAND回路とする手
段をとった。第三の手段として、第一又は第二の手段記
載の制御回路において、第一の論理回路をセット付きフ
リップフロップ回路とし、第二の論理回路をリセット付
きフリップフロップ回路とする手段をとった。該セット
付きフリップフロップ回路のマスター部及びスレーブ部
はそれぞれ第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートとイン
バータ回路とNOR回路で構成され、第一の伝送ゲート
と第二の伝送ゲートのスイッチングの極性は相反するも
のであり、第一の伝送ゲートの第一の入出力端子と第二
の伝送ゲートの第一の入出力端子とNOR回路の第一の
入力端子が接続されており、NOR回路の出力端子とイ
ンバータ回路の入力端子と接続されており、インバータ
回路の出力端子と第二の伝送ゲートの第二の入出力端子
が接続されており、NOR回路の第二の入力端子にセッ
ト信号が入力されるセット付きフリップフロップ回路で
ある。また、該リセット付きフリップフロップ回路のマ
スター部及びスレーブ部はそれぞれ第一の伝送ゲートと
第二の伝送ゲートとインバータ回路とNAND回路で構
成され、第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートのスイッ
チングの極性は相反するものであり、第一の伝送ゲート
の第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの第一の入出力
端子とNAND回路の第一の入力端子が接続されてお
り、NAND回路の出力端子とインバータ回路の入力端
子と接続されており、インバータ回路の出力端子と第二
の伝送ゲートの第二の入出力端子が接続されており、N
AND回路の第二の入力端子にリセット信号が入力され
るリセット付きフリップフロップ回路である。
ト付きフリップフロップ回路を構成する第一の伝送ゲー
トの第一の入出力端子とNOR回路の第一の入力端子と
第二の伝送ゲートの第一の入出力端子の接点に容量の第
一の入出力端子を接続し、容量の第二の入出力端子を電
源電圧に接続する構成のセット付きフリップフロップ回
路を第一の論理回路に用いる手段をとった。
ト付きフリップフロップ回路を構成するNOR回路の第
一の入力端子がゲート入力になっているN型MOSトラ
ンジスタのL長が他のN型MOSトランジスタより短い
構成のセット付きフリップフロップ回路を第一の論理回
路に用いる手段をとった。第六の手段として、第三の手
段記載のセット付きフリップフロップ回路を構成するN
OR回路の第一の入力端子がNOR回路内の電源電圧に
ソース端子が接続されているP型MOSトランジスタの
ゲート入力に接続されている構成のセット付きフリップ
フロップ回路を第一の論理回路に用いる手段をとった。
載の制御回路において、第一の論理回路をセット・リセ
ット付きフリップフロップ回路とし、第二の論理回路も
セット・リセット付きフリップフロップ回路とする手段
をとった。第八の手段として、第一、第二、第三、第
四、第五、第六及び第七の手段記載の制御回路におい
て、前記制御回路を用いた不揮発性メモリを半導体集積
回路装置に用いる手段をとった。
内に二つ論理回路を用い、さらにその出力の否定論理和
もしくは否定論理積をとることで、電源投入時の論理回
路の不安定な状態に誤ったデータが出力されることを防
ぐ手段を設ける。前記電源投入時の論理回路の不安定な
状態に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第一
として制御回路内に第一の論理回路と第二の論理回路の
二つの論理回路を用い、第一の入力端子は第一の論理回
路とはインバーター回路を経由して接続し、第二の論理
回路とは直接接続し、第一の論理回路と第二の論理回路
の出力をNOR回路に接続することが適切である。電源
投入後の安定した状態においては論理回路は正しく制御
されるので、第一及び第二の論理回路がともに「L」を
出力した時、本発明による制御回路は期待どおりのデー
タ(「H」アクティブ)を出力するが、電源投入時の論
理回路が不安定で制御されない状態では論理回路よりど
のようなデータが出力されるかは不定である。しかし、
論理回路を二つ用い、その二つの論理回路からは電源投
入時の論理回路が不安定で制御されない状態では、互い
に正負反対のデータを出力するような構成とし、その否
定論理和をとることにより、電源投入時の論理回路が不
安定な状態においても誤ったデータが出力されることを
防ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第二とし
て制御回路内に第一の論理回路と第二の論理回路の二つ
の論理回路を用い、第一の入力端子は第一の論理回路と
はインバーター回路を経由して接続し、第二の論理回路
とは直接接続し、第一の論理回路と第二の論理回路の出
力をNAND回路に接続することが適切である。電源投
入後の安定した状態においては論理回路は正しく制御さ
れるので、第一及び第二の論理回路がともに「H」を出
力した時、本発明による制御回路は期待どおりのデータ
(「L」アクティブ)を出力するが、電源投入時の論理
回路が不安定で制御されない状態では論理回路よりどの
ようなデータが出力されるかは不定である。しかし、論
理回路を二つ用い、その二つの論理回路からは電源投入
時の論理回路が不安定で制御されない状態では、互いに
正負反対のデータを出力するような構成とし、その否定
論理積をとることにより、電源投入時の論理回路が不安
定な状態においても誤ったデータが出力されることを防
ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第三とし
て前記手段の第一又は第二の制御回路において、第一の
論理回路をセット付きフリップフロップ回路とし、第二
の論理回路をリセット付きフリップフロップ回路とする
ことが適切である。該セット付きフリップフロップ回路
のマスター部及びスレーブ部はそれぞれ第一の伝送ゲー
トと第二の伝送ゲートとインバータ回路とNOR回路で
構成され、第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートのスイ
ッチングの極性は相反するものであり、第一の伝送ゲー
トの第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの第一の入出
力端子とNOR回路の第一の入力端子が接続されてお
り、NOR回路の出力端子とインバータ回路の入力端子
と接続されており、インバータ回路の出力端子と第二の
伝送ゲートの第二の入出力端子が接続されており、NO
R回路の第二の入力端子にセット信号が入力されるセッ
ト付きフリップフロップ回路であり、該リセット付きフ
リップフロップ回路のマスター部とスレーブ部はそれぞ
れ第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートとインバータ回
路とNAND回路で構成され、第一の伝送ゲートと第二
の伝送ゲートのスイッチングの極性は相反するものであ
り、第一の伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送
ゲートの第一の入出力端子とNAND回路の第一の入力
端子が接続されており、NAND回路の出力端子とイン
バータ回路の入力端子と接続されており、インバータ回
路の出力端子と第二の伝送ゲートの第二の入出力端子が
接続されており、NAND回路の第二の入力端子にリセ
ット信号が入力されるリセット付きフリップフロップ回
路である。電源投入後の安定した状態においてはフリッ
プフロップ回路は正しく制御されるので、セット付き及
びリセット付きフリップフロップのセット、リセットは
ともに「L」が入力され、NOR回路の場合はともに
[L」を、NAND回路の場合はともに「H」を出力
し、本発明による制御回路は期待どおりのデータ(NO
R回路の場合「H」アクティブ、NAND回路の場合
「L」アクティブ)が出力されるが、電源投入時のフリ
ップフロップ回路が不安定で制御されない状態ではフリ
ップフロップ回路よりどのようなデータが出力されるか
は不定であるが、セット付きとリセット付きの二つのフ
リップフロップ回路を用いることにより、電源投入時の
フリップフロップ回路が不安定で制御されない状態では
第一のフリップフロップ回路のQ出力と第二のフリップ
フロップ回路のQX出力からはかならず互いに正負反対
のデータを出力する。その否定論理和又は否定論理積を
とることにより、電源投入時の論理回路が不安定な状態
においても誤ったデータが出力されることを防ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第四とし
て前記手段の第三記載のセット付きフリップフロップ回
路の第一の伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送
ゲートの第一の入出力端子とNOR回路の第一の入力端
子が接続されている接点に容量の第一の入出力端子を接
続し、容量の第二の入出力端子を電源電圧に接続するセ
ット付きフリップフロップ回路を第一の論理回路に用い
る事が適切である。容量(約50fF)を接続すること
により、セット付きフリップフロップ回路の第一の伝送
ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの第一の
入出力端子とNOR回路の第一の入力端子が接続されて
いる接点の電位が上がる。これは容量を接続することで
接点のノードと電源電圧とのカップリングが強くなるか
らである。これにより、セット付きフリップフロップ回
路出力は電源投入時のフリップフロップ回路が不安定で
制御されない状態でも一定値(Q=「H],QX=
「L])を出力しやすくなり、電源投入時の論理回路が
不安定な状態においても誤ったデータが出力されること
を防ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第五とし
て前記手段の第三のセット付きフリップフロップ回路に
おいて、NOR回路の第一の入力端子がゲート入力にな
っているN型MOSトランジスタのL長を他のN型MO
Sトランジスタより短いセット付きフリップフロップ回
路を第一の論理回路に用いる事が適切である。前記N型
MOSトランジスタのL長を他のN型MOSトランジス
タのL長(2μm)より短い1.6μmにすると、前記
N型MOSトランジスタのサブスレッショルド電流が増
加する。これにより、セット付きフリップフロップ回路
出力は電源投入時のフリップフロップ回路が不安定で制
御されない状態でも一定値(Q=「H],QX=
「L])を出力しやすくなり、電源投入時の論理回路が
不安定な状態においても誤ったデータが出力されること
を防ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第六とし
て前記手段の第三のセット付きフリップフロップ回路に
おいて、NOR回路の第一の入力端子がNOR回路内の
電源電圧にソース端子が接続されているP型MOSトラ
ンジスタのゲート入力に接続されているセット付きフリ
ップフロップ回路を第一の論理回路に用いる事が適切で
ある。NOR回路の第一の入力端子がNOR回路内の電
源電圧にソース端子が接続されているP型MOSトラン
ジスタのゲート入力に接続されていると、セット付きフ
リップフロップ回路の第一の伝送ゲートの第一の入出力
端子と第二の伝送ゲートの第一の入出力端子とNOR回
路の第一の入力端子が接続されている接点の電位が上が
る。これは前記接点のノードと電源電圧とのカップリン
グ強くなるからである。これにより、セット付きフリッ
プフロップ回路出力は電源投入時のフリップフロップ回
路が不安定で制御されない状態でも一定値(Q=
「H],QX=「L])を出力しやすくなり、電源投入
時の論理回路が不安定な状態においても誤ったデータが
出力されることを防ぐ。
に誤ったデータが出力されることを防ぐ手段の第七とし
て前記手段の第一又は第二の制御回路において、第一の
論理回路をセット・リセット付きフリップフロップ回路
とし、第二の論理回路もセット・リセット付きフリップ
フロップ回路とすることが適切である。該セット・リセ
ット付きフリップフロップ回路のマスター部及びスレー
ブ部はそれぞれ第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートと
インバータ回路と2OR2NANDのコンプレックスゲ
ート回路で構成され、第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲ
ートのスイッチングの極性は相反するものであり、第一
の伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの
第一の入出力端子と2OR2NANDのコンプレックス
ゲート回路のOR回路側の第一の入力端子が接続されて
おり、2OR2NANDのコンプレックスゲート回路の
出力端子とインバータ回路の入力端子と接続されてお
り、インバータ回路の出力端子と第二の伝送ゲートの第
二の入出力端子が接続されており、2OR2NANDの
コンプレックスゲート回路のOR側の第二の入力端子に
セット信号が入力され、2OR2NANDのコンプレッ
クスゲート回路のNAND側の第一の入力端子にリセッ
ト信号が入力される。電源投入時のフリップフロップ回
路が不安定で制御されない状態ではフリップフロップ回
路よりどのようなデータが出力されるかは不定である
が、セット・リセット付きのフリップフロップ回路を二
つ用いることにより、電源投入時のフリップフロップ回
路が不安定で制御されない状態でも全く同じフリップフ
ロップ回路を用いているので第一のセット・リセット付
きフリップフロップ回路のQ出力と第二のセット・リセ
ット付きフリップフロップ回路のQX出力からはかなら
ず互いに正負反対のデータを出力する。その否定論理和
又は否定論理積をとることにより、電源投入時の論理回
路が不安定な状態においても誤ったデータが出力される
ことを防ぐ。
メモリを半導体集積回路装置に用いることにより、電源
投入時の論理回路が不安定な状態において意図せぬ書き
込み動作を行うことがない不揮発性メモリを搭載した半
導体集積回路装置を得ることができる。
明する。図1に示される実施例において、入力端子101
からインバーター回路103を経由して論理回路104に接続
し、入力端子101から直接論理回路105に接続する。ま
た、入力端子102から論理回路104と論理回路105に直接
接続する。そして、論理回路104と論理回路105の出力と
NOR回路106を接続し、NOR回路106の出力と出力端
子107とを接続して制御回路を構成し、、電源投入時の
論理回路が不安定な状態において誤ったデータが出力さ
れることを防ぐ制御回路を形成している。
101からインバーター回路103を経由して論理回路104に
接続し、入力端子101から直接論理回路105に接続する。
また、入力端子102から論理回路104と論理回路105に直
接接続する。そして、論理回路104と論理回路105の出力
とNAND回路201を接続し、NAND回路201の出力と
出力端子107とを接続して制御回路を構成し、電源投入
時の論理回路が不安定な状態において誤ったデータが出
力されることを防ぐ制御回路を形成している。
101からインバーター回路103を経由してセット付きフリ
ップフロップ回路301に接続し、入力端子101から直接リ
セット付きフリップフロップ回路302に接続する。ま
た、入力端子102からセット付きフリップフロップ回路3
01とリセット付きフリップフロップ回路302に直接接続
する。そして、セット付きフリップフロップ回路301と
リセット付きフリップフロップ回路302の出力とNOR
回路106又はNAND回路201を接続し、NOR回路106
又はNAND回路201の出力と出力端子107とを接続して
制御回路を構成し、電源投入時の論理回路が不安定な状
態において誤ったデータが出力されることを防ぐ制御回
路を形成している。
NOR回路をNAND回路にした図を示す。図6に図3
の実施例に示されるセット付きフリップフロップ回路の
マスター部及びスレーブ部の等価回路の図を示す。図3
のインバータ回路を経由して入力されたデータは、伝送
ゲート601を経由して、伝送ゲート602とNOR回路のP
型MOSトランジスタ605とN型MOSトランジスタ606
のゲートに接続する。セット信号はNOR回路のP型M
OSトランジスタ604とN型MOSトランジスタ607のゲ
ートに入る。NOR回路の出力はQX出力となり、イン
バータ回路603を経由してQ出力となる。また、Q出力
は伝送ゲート602と接続される。
されたセット付きフリップフロップ回路における伝送ゲ
ート601と伝送ゲート602とNOR回路のP型MOSトラ
ンジスタ605とN型MOSトランジスタ606のゲートの接
点と電源電圧の間に容量701を接続したセット付きフリ
ップフロップ回路を図3の実施例に示される制御回路に
用いて制御回路を構成し、電源投入時の論理回路が不安
定な状態において誤ったデータが出力されることを防ぐ
制御回路を形成している。
されたセット付きフリップフロップ回路におけるNOR
回路のN型MOSトランジスタ606のL長を他のN型M
OSトランジスタより短くしたN型MOSトランジスタ
801をN型MOSトランジスタ606の変わりに用いたセッ
ト付きフリップフロップ回路を図3の実施例に示される
制御回路に用いて制御回路を構成し、電源投入時の論理
回路が不安定な状態において誤ったデータが出力される
ことを防ぐ制御回路を形成している。
されたセット付きフリップフロップ回路において伝送ゲ
ート601と伝送ゲート602とNOR回路のP型MOSトラ
ンジスタ604とN型MOSトランジスタ606のゲートが接
続され、セット信号はNOR回路のP型MOSトランジ
スタ605とN型MOSトランジスタ607のゲートに入る構
成のセット付きフリップフロップ回路を図3の実施例に
示される制御回路に用いて制御回路を構成し、電源投入
時の論理回路が不安定な状態において誤ったデータが出
力されることを防ぐ制御回路を形成している。
子101からインバーター回路103を経由してセット・リセ
ット付きフリップフロップ回路1001に接続し、入力端子
101から直接セット・リセット付きフリップフロップ回
路1002に接続する。また、入力端子102からセット・リ
セット付きフリップフロップ回路1001とセット・リセッ
ト付きフリップフロップ回路1002に直接接続する。そし
て、セット・リセット付きフリップフロップ回路1001と
セット・リセット付きフリップフロップ回路1002の出力
とNOR回路106を接続し、NOR回路106の出力と出力
端子107とを接続して制御回路を構成し、電源投入時の
論理回路が不安定な状態において誤ったデータが出力さ
れることを防ぐ制御回路を形成している。
・リセット付きフリップフロップ回路のマスター部及び
スレーブ部の等価回路の図を示す。図10のインバータ
回路を経由して入力されたデータは、伝送ゲート601を
経由して、伝送ゲート602と2OR2NANDのコンプ
レックスゲート回路のOR側のP型MOSトランジスタ
1102とN型MOSトランジスタ1104のゲートに接続す
る。セット信号は2OR2NANDのコンプレックスゲ
ート回路のOR側のP型MOSトランジスタ1101とN型
MOSトランジスタ1106のゲートに入る。リセット信号
は2OR2NANDのコンプレックスゲート回路のNA
ND側のP型MOSトランジスタ1103とN型MOSトラ
ンジスタ1105のゲートに入る。2OR2NANDのコン
プレックスゲート回路の出力はQX出力となり、インバ
ータ回路603を経由してQ出力となる。また、Q出力は
伝送ゲート602と接続される。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。制御回
路内の論理回路を二つ用いて、二つの出力の否定論理和
又は否定論理積をとることにより、電源投入時の論理回
路が不安定な状態において誤ったデータが出力されるこ
と防ぐことができる。また、本発明の制御回路を用いた
不揮発性メモリを半導体集積回路装置に用いることによ
り、電源投入時の論理回路が不安定な状態において意図
せぬ書き込み動作を行うことがない半導体集積回路装置
を得ることができる。
等価回路である。
フロップ回路の等価回路である。
ート回路のP型MOSトランジスタ 1104、1105、1106 2OR2NANDコンプレックスゲ
ート回路のN型MOSトランジスタ
Claims (11)
- 【請求項1】 第一の入力端子と第二の入力端子とイン
バーター回路と第一の論理回路と第二の論理回路とゲー
ト回路と1つの出力端子で構成され、前記第一の入力端
子は前記インバータ回路の入力と第二の論理回路に接続
され、前記インバーター回路の出力と第一の論理回路の
入力が接続されており、前記第二の入力端子は前記第一
の論理回路と第二の論理回路に接続されており、前記第
一の論理回路と第二の論理回路の出力が前記ゲート回路
の入力と接続されており、前記ゲート回路の出力と前記
出力端子とが接続されており、第一の論理回路と第二の
論理回路が互いに正負反対の値を出力することを特徴と
する制御回路。 - 【請求項2】 前記ゲート回路がNOR回路である請求
項1記載の制御回路。 - 【請求項3】 前記ゲート回路がNAND回路である請
求項1記載の制御回路。 - 【請求項4】 前記第一の論理回路がセット付きフリッ
プフロップ回路で、前記第二の論理回路がリセット付き
フリップフロップ回路である請求項2又は3記載の制御
回路。 - 【請求項5】 前記セット付きフリップフロップ回路
で、該セット付きフリップフロップ回路のマスター部及
びスレーブ部はそれぞれ第一の伝送ゲートと第二の伝送
ゲートとインバータ回路とNOR回路で構成され、第一
の伝送ゲートと第二の伝送ゲートのスイッチングの極性
は相反するものであり、第一の伝送ゲートの第一の入出
力端子と第二の伝送ゲートの第一の入出力端子とNOR
回路の第一の入力端子が接続されており、NOR回路の
出力端子とインバータ回路の入力端子と接続されてお
り、インバータ回路の出力端子と第二の伝送ゲートの第
二の入出力端子が接続されており、NOR回路の第二の
入力端子にセット信号が入力され、前記リセット付きフ
リップフロップ回路で、該リセット付きフリップフロッ
プ回路のマスター部及びスレーブ部はそれぞれ第一の伝
送ゲートと第二の伝送ゲートとインバータ回路とNAN
D回路で構成され、第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲー
トのスイッチングの極性は相反するものであり、第一の
伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの第
一の入出力端子とNAND回路の第一の入力端子が接続
されており、NAND回路の出力端子とインバータ回路
の入力端子と接続されており、インバータ回路の出力端
子と第二の伝送ゲートの第二の入出力端子が接続されて
おり、NAND回路の第二の入力端子にリセット信号が
入力される請求項4記載の制御回路。 - 【請求項6】 前記セット付きフリップフロップ回路の
第一の伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送ゲー
トの第一の入出力端子とNOR回路の第一の入力端子が
接続されている接点に容量の第一の入出力端子を接続
し、前記容量の第二の入出力端子を電源電圧に接続する
請求項5記載の制御回路。 - 【請求項7】 前記セット付きフリップフロップ回路に
おいて、NOR回路の第一の入力端子がゲート入力にな
っているN型MOSトランジスタのL長を他のN型MO
Sトランジスタより短くする請求項5記載の制御回路。 - 【請求項8】 前記セット付きフリップフロップ回路に
おいて、NOR回路の第一の入力端子がNOR回路内の
電源電圧にソース端子が接続されているP型MOSトラ
ンジスタのゲート入力に接続されている請求項5記載の
制御回路。 - 【請求項9】 前記第一の論理回路が第一のセット・リ
セット付きフリップフロップ回路で、前記第二の論理回
路が第二のセット・リセット付きフリップフロップ回路
である請求項2又は3記載の制御回路。 - 【請求項10】 前記第一のセット・リセット付きフリ
ップフロップ回路と前記第二のセット・リセット付きフ
リップフロップ回路において、マスター部及びスレーブ
部はそれぞれ第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲートとイ
ンバータ回路と2OR2NANDのコンプレックスゲー
ト回路で構成され、第一の伝送ゲートと第二の伝送ゲー
トのスイッチングの極性は相反するものであり、第一の
伝送ゲートの第一の入出力端子と第二の伝送ゲートの第
一の入出力端子と2OR2NANDのコンプレックスゲ
ート回路のOR回路側の第一の入力端子が接続されてお
り、2OR2NANDのコンプレックスゲート回路の出
力端子とインバータ回路の入力端子と接続されており、
インバータ回路の出力端子と第二の伝送ゲートの第二の
入出力端子が接続されており、2OR2NANDのコン
プレックスゲート回路のOR側の第二の入力端子にセッ
ト信号が入力され、2OR2NANDのコンプレックス
ゲート回路のNAND側の第一の入力端子にリセット信
号が入力される請求項9記載の制御回路。 - 【請求項11】 請求項1、2、3、4、5、6、7、
8、9又は10記載の制御回路を使用して不揮発性メモ
リの電源投入時の意図せぬ書き込み動作を防ぐことを特
徴とする半導体集積回路装置。
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Applications Claiming Priority (3)
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| JP9-85372 | 1997-04-03 | ||
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|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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