JPH10337373A - パチンコ玉搬送過程における清浄化装置 - Google Patents

パチンコ玉搬送過程における清浄化装置

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JPH10337373A
JPH10337373A JP9149230A JP14923097A JPH10337373A JP H10337373 A JPH10337373 A JP H10337373A JP 9149230 A JP9149230 A JP 9149230A JP 14923097 A JP14923097 A JP 14923097A JP H10337373 A JPH10337373 A JP H10337373A
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JP
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gutter
cleaning
polishing
pachinko ball
pachinko balls
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JP9149230A
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English (en)
Inventor
Nagatoshi Takemoto
永俊 武本
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Nissho Corp
Original Assignee
Nissho Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】研磨によって除去しきれないパチンコ玉の付着
物を除去するとともに、この清浄化効果を簡易な作業に
よって維持できるようにする。 【解決手段】研磨手段である案内用研磨部材2よりもパ
チンコ玉流れ方向下流側に清浄化手段3が配置されてい
る。清浄化手段3は、不織布30と、メインフレーム4
0と、これに収容される樋溝部材31と、この樋溝部材
31に不織布を固定するためのサブフレーム50および
固定具60とからなり、パチンコ玉P1は、搬送ベルト
4により、樋溝34,34内面を被覆する不織布30に
圧着されつつ転動される。パチンコ玉P1の付着物は、
不織布30に拭き取られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ玉搬送過
程における清浄化装置に係り、特に、パチンコ玉研磨装
置と組み合わせて、研磨後のパチンコ玉に残存している
付着物を除去して清浄化を図るパチンコ玉搬送過程にお
ける清浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりパチンコ玉の研磨は搬送の際に
行われており、かかる研磨を行うためのパチンコ玉研磨
装置としては、いわゆるリフト型ベルト研磨装置が知ら
れている。このリフト型ベルト研磨装置は、特開昭61
−125365号公報や実開平2−25288号公報な
どに示されているとおり、パチンコ玉が通る樋溝を有す
る案内部材と、前記パチンコ玉を樋溝側に圧着しながら
搬送させる搬送ベルトとを有するものである。
【0003】このリフト型ベルト研磨装置において、パ
チンコ玉は、無端ベルトの回転に伴って樋溝内を下部入
口側から上部出口側に向かって揚送される過程で無端ベ
ルトに汚れを付着させることにより清浄化される。かく
して揚送されたパチンコ玉は各パチンコ台に対して供給
される。このリフト型ベルト研磨装置に使用されている
揚送無端ベルトには、多くの塵埃などが付着するため、
適宜の時点、通常、1日ごとに洗浄されるものである。
【0004】一方、揚送筒内にスクリューコンベアを設
けて、研磨粒(研磨ビーズ)と共にパチンコ玉を揚送す
る過程で、研磨粒によりパチンコ玉に付着した汚れを研
磨除去するものについては、実公平2−34931号な
どの多くの提案がなされている。
【0005】かかる従来の研磨装置においては、パチン
コ玉に付着している塵埃、手垢分、油分などを、揚送無
端ベルトまたは研磨ビーズに移行させることを基本とし
ており、長時間運転してベルトまたは研磨ビーズの汚れ
がひどくなった時点で、ベルトまたは研磨ビーズを洗浄
して再使用するか、これらを新品と取り替えることを余
儀無くされていた。また、無端ベルトによる揚送方式で
は、その汚れが、布製の揚送ベルトに転着し、揚送ベル
トを研磨装置から外して、頻繁に洗浄する必要がある。
このために、パチンコ店では、ほぼ毎日営業時間の終了
後に揚送ベルトの洗浄を行う必要があり、これが多大な
負担となっていた。
【0006】この問題点に対して、本出願人は、特開平
7−303755号公報、あるいは特願平7−3084
52号公報において、パチンコ玉の研磨効果に著しく優
れ、しかも搬送ベルトの洗浄を無くすまたは洗浄頻度を
著しく低減し、実質的な連続運転が可能である研磨搬送
装置を提案している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記本出願人の提案に
係る研磨搬送装置によれば、パチンコ玉の搬送過程で研
磨する際に、パチンコ玉の塵埃などの付着物を、案内部
材相互間から裏面側に逃がすようにしているので、揚送
ベルトに汚れが付着することがない。また、研磨ビーズ
を使用しないために、誤ってパチンコ玉の補給系を通し
てパチンコ台内にに研磨ビーズを混入させる虞れがな
く、トラブルを防止できる利点がある。
【0008】しかし、長時間運転していると、各案内部
材の表面部分に汚れが残存し、これがパチンコ玉に転着
したりすることがある。また、軽い汚れ分については、
案内部材相互間から裏面側に逃げ難い。
【0009】かかる問題点を解決するもとのとして、本
出願人は、特開平9−66162号公報に、搬送過程に
おけるパチンコ玉の付着物をブラシ部材により払い取る
パチンコ玉の清浄化装置を提案している。しかし、この
装置ではブラシ部材の汚れが進行した場合、清浄化効果
を維持するためには、ブラシ部材を取り外して洗浄した
後に再度セットする作業が必要であり、この作業が負担
となることが想定された。
【0010】したがって、本発明の主たる課題は、研磨
によって除去しきれなかったパチンコ玉の付着物を除去
することにより、研磨・清浄化効果を高めることにあ
る。また、他の課題は、簡易な作業によって清浄化効果
を維持しうるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明は、幅方向に1つのパチンコ玉のみが通る搬送方向に
沿う樋溝が、幅方向に複数形成され、少なくともこの樋
溝内に、清浄化シートが着脱自在に敷かれていることを
特徴とするパチンコ玉搬送過程における清浄化装置であ
る。
【0012】本発明では、幅方向に1つのパチンコ玉の
みが通る搬送方向に沿う樋溝を、幅方向に複数形成する
ことにより、幅方向に1つのパチンコ玉のみが通るよう
にした。したがって、全てのパチンコ玉は、樋溝におい
て清浄化シート面上を転動しながら搬送され、その搬送
の過程でパチンコ玉に付着した汚れが清浄化シートによ
り拭き取られ、除去される。特に、パチンコ玉は搬送過
程において転動するので、その全面が清浄化シート面に
接触し、結果的にパチンコ玉全面が清浄化される。ま
た、清浄化シートのみを着脱自在とすることにより、清
浄化シートの汚れが進行した際にこれを新しい清浄化シ
ートに付け替えることにより、簡易にかつ安価に清浄化
効果を維持できる。尚、「着脱自在に敷く」とは、樋溝
から洗浄用シートを取り外せる限りにおいて、洗浄用シ
ートを両面テープや接着剤等の接着手段(疑似接着テー
プ、疑似接着剤等も含む)により固定したりすることも
含まれる。
【0013】より具体的には、表面に、搬送方向に沿い
かつ1つのパチンコ玉のみが通る幅の樋溝が幅方向に複
数形成された樋溝部材と、この樋溝部材をその表面形状
に沿って被覆しうるよう形成された一体的な清浄化シー
トと、前記樋溝部材に対して、前記清浄化シートを着脱
自在に固定する固定手段とを備えたことを特徴とするパ
チンコ玉搬送過程における清浄化装置とすることが推奨
される。
【0014】この清浄化装置は、樋溝部材の表面(すな
わち複数の樋溝を有する面)を、その樋溝の凹凸等の表
面形状に沿って、一体的な清浄化シートにより被覆する
ものである。また、清浄化シートは樋溝部材に対して着
脱自在とされている。したがって、汚れが進行した際の
清浄化シートの取り替えを全ての樋溝について一度に行
うことができ、清浄化効果を維持するための作業がより
簡易となる。
【0015】そして、本発明では、前記清浄化シート
は、不織布であるのが好ましく、特にエンボス加工の施
された不織布であるのが好ましい。不織布は、安価に製
造できるので使い捨て(ディスポーザブル)とすること
ができ、定期的な交換によって常に高い清浄効果を維持
できる。特にエンボス加工の施された不織布は、柔軟性
に富むため、パチンコ玉との接触面積が大きくなるとと
もに、エンボス凹部が汚れを掻き取るように機能するた
め、清浄化効果の向上を図ることができる。
【0016】また、本発明では、前記樋溝に対向して搬
送ベルトが設けられ、この搬送ベルトにより相対的にパ
チンコ玉が樋溝側に押圧された状態で、搬送ベルトの移
動によりパチンコ玉が転動しながら搬送される構成とす
ることができる。これによって、パチンコ玉が清浄化シ
ート面に確実に押し付けられ、その転動が確実になるた
め清浄化効果が高まる。
【0017】さらに、本発明の清浄化装置は、パチンコ
玉の研磨装置の研磨部分の下流側に設けるのが好まし
い。すなわち、清浄化装置自体である程度のいわゆる研
磨効果を示すものの、この清浄化装置に研磨効果を全て
負担させると、清浄化シートの取り替え頻度が増すので
好ましくない。したがって、予め、パチンコ玉の研磨を
図り、これによってもなお残る汚れ分のみを除去するよ
うにすることにより、清浄化シートの取り替え頻度を少
なくできる。また、複雑な汚れの態様(汚れの成分また
は種類の多様性)に対して、本発明の清浄化シートによ
る拭き取り方式を後述の掻き取り研磨方式と組み合わせ
ることにより、全体として優れた研磨・清浄効果が得ら
れる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により具体的に説明する。図1および図2は、たとえば
パチンコ台の島の中央部分に設けられた、本発明に係る
リフト型研磨装置の全体図を示したもので、縦型のハウ
ジング1内に、搬送案内路を形成する研磨用案内部材
2、2…群が実施例においては連なって設けられてい
る。図示しないが、透孔(後述する)を有しない適宜の
樋溝を有する案内部材を研摩用案内部材2、2間に介在
させることも可能である。
【0019】また、ハウジング1内には、研摩用案内部
材2、2…により構成されている案内路に対向して、無
端状の布製の搬送ベルト4が配設され、研磨用案内部材
2、2…群の下流側において、本発明に係るパチンコ玉
清浄化手段3が配設されている。搬送ベルト4は、上端
側の従動プーリー5および下端側のメインプーリー6に
巻き掛けられている。駆動モーター7が、その出力軸お
よび駆動ベルト8を介してメインプーリー6を回動する
よう構成されており、これによって搬送ベルト4が無端
軌道を描いて搬送される。
【0020】パチンコ遊技機を通った後、収集された汚
れたパチンコ玉P0は、整列用入口9に導入され、後に
構造を説明する研磨用案内部材2と搬送ベルト4との間
に導かれ、これらの相対的な弾圧によるパチンコ玉の圧
着の過程において、主に研磨用案内部材2の透孔の下流
側エッジおよび上流側エッジのうち主に下流側エッジに
おいて汚れ分が掻き取りされて研磨されるとともに、搬
送ベルト4の搬送力により上方に揚送される。その後、
下流側に配置された清浄化手段3と搬送ベルト4の間ま
で搬送され、研磨時に除去しきれずにパチンコ玉P1に
付着している付着物を、搬送ベルト4の清浄化手段3に
対する押圧力によって清浄化手段3に拭き取らせる。
【0021】かくして、搬送ベルト4により揚送されつ
つ、案内用研摩部材2,2…続いて清浄化手段3によ
り、研磨および付着物の除去がなされたパチンコ玉P2
が出口10から排出されるようになっている。尚、1A
は構造主材であり、着脱金具1Bを外して、ハウジング
1を取り外して、ハウジング1内部を分解または必要時
における清掃の容易化を図るようにしてある。ハウジン
グ1を取り外した場合、搬送ベルト4が露出する。
【0022】かかる揚送過程において、搬送ベルト4を
確実に案内し、かつ後述の研摩用案内部材2の各樋溝2
2,22…および清浄化手段3の各樋溝34,34…へ
のパチンコ玉P0の圧接を確実なものとするため、従動
プーリー5およびメインプーリー6間の途中に、高さ方
向に間隔をおいて自転する案内用ロール90,90…が
配設されている。
【0023】〔案内用ロール例〕案内用ロール90は、
例えば図3に示すように、円筒形ロールの外周面に、そ
の母線方向に間隔をおいて、周方向に連続する凹溝90
A,90A…が形成されたものを用いることができる。
凹溝は90A,90A…は、図13に示すように、後述
の研摩用案内部材2の各樋溝22,22…および清浄化
手段3の各樋溝34,34…の形成位置に対応してい
る。
【0024】図示しないが、この案内用ロール90のほ
か、メインプーリー6、従動プーリー5等にも、あるい
はこれらのうちの一つの円筒状回転体に凹溝を形成する
ことができる。凹溝は、少なくともメインプーリー6お
よび各案内用ロール90群に形成するのが好ましい。
【0025】図4および図13にも示すように、凹溝9
0A,90A…を形成すると、パチンコ玉P0は搬送ベ
ルト 4を押圧し、逆にパチンコ玉P0は搬送ベルト 4の
張力によって弾圧される。その結果、パチンコ玉P0は
研摩用案内部材2の各樋溝22,22側に押し付けられ
るため、パチンコ玉P0が各樋溝22,22に確実に圧
接される(清浄化手段3の各樋溝34,34…であって
も同様)。
【0026】かかる案内用ロール90を用いると、搬送
ベルト4に過度に張力を作用させなくとも、パチンコ玉
P0の確実な搬送および研摩用案内部材2の各樋溝2
2,22…および清浄化手段3の各樋溝34,34…と
の圧接が可能となる。また、結果的に、搬送ベルト4の
寿命が長くなるとの利点もある。
【0027】凹溝90Aの入口幅Wは、5〜18mm、特
にパチンコ玉P0の径よりも若干大きい、例えば12mm
程度とするのが好ましい。深さDは、1〜5mm程度とす
るのが好ましい。
【0028】尚、案内用ロール90は、単なる円筒形ロ
ールであっても良い。
【0029】〔研摩装置例〕研磨用案内部材2として
は、例えば図5〜図8に示すものを用いることができ
る。この例においては、揚送方向に沿う樋溝20,20
…が幅方向に8列形成され、各樋溝20において裏側に
抜けるパチンコ玉Pが透過しない大きさの透孔21が多
数形成されている。実施例における研磨用案内部材2の
長さとしては150mmとされ、幅は約132mmである。
【0030】樋溝20は、パチンコ玉Pが嵌まるべく、
パチンコ玉Pの半径(11mm)より若干大きい半径を有
し、その深さは、実施例においては約5mmとされてい
る。
【0031】透孔21の形状は、平面視(図6視)で平
行四辺形であり、その軸線と揚送方向線とがなす傾斜角
度θ(図9参照)は、好適には45度〜80度とされて
いる。実施例においては60度である。
【0032】各樋溝20の形成態様を含めて研磨用案内
部材2の構造例について詳述すると、裏面に脚の長い支
持片22,23,24がそれぞれ両側部および中央部に
揚送方向に沿って形成され、前後に短い端片25,26
が形成されている。支持片22と支持片24との間、お
よび支持片23と支持片24との間は、揚送方向に対し
て傾斜して裏面側に突出するとともに、2以上の樋溝を
跨いで連続する傾斜連結部27,27…によって一体化
されている。ただ、中央の支持片24を境として、傾斜
方向が対象とされている(図6および図7参照)。さら
に、連結部27,27間は、隣接する樋溝20,20を
区画するように、繋ぎ部28によって繋がっている。繋
ぎ部28の幅は小さく実施例においては約4mmであり、
厚みは約1mmである。
【0033】透孔21は、平面視では、実質的に揚送方
向の連結部27,27の壁、幅方向の繋ぎ部28,28
の壁によって区画された部分である。繋ぎ部28の厚み
分の裏面は、連結部27,27の壁のみによって区画さ
れた空間であり、この空間は樋溝20の裏面側と一体と
なって、連結部27,27の壁のみによって区画された
傾斜した連続空間S(図7参照)を構成している。この
連続空間Sは、支持片22,23上方において研磨用案
内部材2の側方に開口している。この開口部を図5にS
1で示した。
【0034】上記装置においては、搬送ベルト4の上方
への移動に伴って、各パチンコ玉が研磨用案内部材2に
対して搬送ベルト4の緊張力に伴って弾圧される関係
で、各研磨用案内部材2,2…との間において、特に各
樋溝20内において、転動しながら揚送される。
【0035】この揚送過程において、特に図9および図
10に示すように、パチンコ玉Pは、連結部27、透孔
21および連結部27…の順に転動する。パチンコ玉P
が連結部27を越えるて透孔21の中心に到ると、透孔
21の形状からして、支持点X,Y点において支持され
る状態となる。この状態においては、パチンコ玉Pが実
質的に連結部27上にある状態に比較して、研磨用案内
部材2の裏面側に若干もぐり込む状態である。
【0036】連結部27を越えながら透孔21の中心に
到る過程のパチンコ玉Pの透孔21のエッジに対する軌
跡は、図9および図10の矢印Aiとなる。透孔21の
中心位置から次の連結部27の中心に到る過程のパチン
コ玉Pの透孔21のエッジに対する軌跡は、図9および
図10の矢印Auとなる。
【0037】したがって、パチンコ玉Pはかかる接触軌
跡を描きながら透孔21のエッジと接触しつつ転動する
ので、逆に、パチンコ玉Pの表面にある汚れ分は、透孔
21のエッジによって掻き取られ、清浄化が図られる。
【0038】かかる過程が、一つの研磨用案内部材2の
樋溝20の透孔21の数分繰り返された後、次の研磨用
案内部材2においても続行され、最後にパチンコ玉清浄
化手段3を通り、最終的に、清浄化された状態で、研磨
玉P2として出口10から排出される。
【0039】図9により詳しく説明すると、運転に伴う
パチンコ玉Pの汚れは、同図の状態で、ある樋溝20の
透孔21,21群の右側から堆積が開始され、かつその
堆積量が多い。これは、透孔21が傾斜していることに
よる、前述のパチンコ玉Pの透孔21のエッジに対する
接触軌跡の時間的変化と関係するものと考えられてい
る。
【0040】透孔21の裏面側に進入した汚れは、裏面
に抜け、端片25,26とハウジング1の壁との間には
スペースがあるので、そのままハウジング1の底まで落
下するほか、一部は下端片26上に堆積する。また、大
部分は、連結部27の面に堆積しながら、前述の連続空
間Sに沿って、研磨用案内部材2の側方に向かって移動
し排出される。したがい、本発明においては、透孔21
のエッジで掻き取られ入り込んだ汚れは、連結部27が
揚送方向に傾斜しているので、繋ぎ部28の裏面側に回
り込むことができ連結部27の傾斜に沿って移動させる
ことができる。
【0041】尚、研磨用案内部材2の側方への移動も行
わせることができる。
【0042】この研摩装置例は、その運転開始から3か
月経過後の状況を確認しところよると、少なくとも向こ
う1年間は清浄化度の低下なしに、かつ、外部から研磨
用案内部材2の取り替えなしに連続運転が可能であるも
のと推測されている。
【0043】本発明における透孔21の幅W(図9参
照)は、3mm以上、特に5mm以上が望ましい。長さL
は、2mm以上、特に3mm以上が好ましい。透孔21はこ
れが平面視で傾斜している限り、たとえば図11に示す
ように傾斜楕円からなる透孔21Aでもよい。さらに、
図12に示すように、繋ぎ部28を省略した、複数の樋
溝20,20…(同図は4つの樋溝)を横断する透孔2
10でもよい(この態様も本発明の請求項1にいう透孔
を構成する)。
【0044】かくして、各パチンコ玉P0に対する研磨
が連続的に行われ、研磨されたパチンコ玉P1は、搬送
ベルト4によって、本発明に係る清浄化手段3の位置ま
で揚送される。
【0045】〔研摩装置の他の例〕上記例では、図13
に示すように、研磨用案内部材2はハウジング1内に固
定的に設けたが、ハウジング1の壁面を反力座として、
弾圧手段、たとえばスプリングを介在させてもよい。弾
圧手段を介在させることにより、研磨用案内部材2と搬
送ベルト4との間におけるパチンコ玉の圧着力(弾圧
力)が高まる。
【0046】また、メインプーリー6の配置位置におい
ては、搬送ベルト4は、メインプーリー6の外周に沿う
円弧を描いて搬送される。したがって、この個所におい
ても研磨機能を与えるために、研磨用案内部材2を搬送
ベルト4の円弧に対応した円弧形状に形成することがで
きる。この場合、搬送ベルト4からの弾圧力はないため
に、ハウジング1に連なるメインプーリー6を囲むガイ
ド用ハウジングの壁面を反力座として、弾圧手段、たと
えばスプリングを介在させることにより、パチンコ玉を
圧着・転動させることができる。
【0047】一方、上記例においては、隣接する連結部
27,27間が透孔21を形成しているが、図7の○印
で囲んで図示するように、連結部27,27間に揚送方
向に複数のたとえば、2つの透孔を形成してもよい。ま
た、上記例においては、連結部27は4つの樋溝20,
20…を跨いでいるが、2以上の樋溝を跨ぐ限り、その
数に限定されない。しかし、研磨用案内部材2の側方ま
で達しているのが、汚れの外部への排出を行う上で望ま
しい。
【0048】他方、次述する本発明の清浄化装置に組み
合わせて用いる研摩装置は、上記例に限定されない。本
出願人によるものを挙げるならば、例えば、前掲の特開
平7−303755号公報および特開平7−30845
2号公報に記載の研摩装置の他、特開平9−66162
号公報および特開平9−66163号公報に記載の研摩
装置と組み合わせて用いることができる。
【0049】〔清浄化装置例〕本実施形態における清浄
化手段3例は、図14〜図16に示されている。清浄化
手段3は、不織布30等の清浄化シートと、これをその
裏面側において支持する樋溝部材31(同図に示されな
い)と、この樋溝部材31を収容するメインフレーム4
0と、不織布30を樋溝部材31に着脱自在に固定する
ため、および樋溝部材31をメインフレーム内に固定す
るためのサブフレーム50,50および固定具60,6
0…とを備える。
【0050】樋溝部材31は、図17に詳しいように、
その表面(搬送ベルト4がわ面)に、搬送方向に沿う複
数の樋溝34,34…が幅方向に並んで(図示例では研
摩用案内部材2の樋溝22,22…に合わせて8個とし
た)形成されている。各樋溝34,34…の断面形状
は、パチンコ玉P1の直径よりも僅かにお大きい程度の
半円に沿わせて円弧状に形成してある。
【0051】各樋溝34,34…の最下部の裏面には、
これを支持するべく下方に延在する支持中間壁31a,
31a…が搬送方向に沿って形成されている。特に左右
両端の樋溝34,34の外側には、これを支持するべく
下方に延在する支持側壁31b,31bが形成されてい
る。この支持側壁31b,31bは、断面が略U字状を
なしており、平行な2つの側壁および底壁によりU字状
凹部31d,31dを形成する。そして、一方側の側壁
上面が端の樋溝34の外がわに連続し、他方側の側壁
は、端の樋溝34よりも外側に張り出して張出部31c
を形成する。
【0052】メインフレーム40は、図18に詳しいよ
うに、裏壁41、左側壁42aおよび右側壁42bを備
え、上面および搬送方向の両側面が開放された形状に形
成される。左右両側壁42a,42bの外面には、各
々、搬送方向に沿って両端面に延在する凹溝43が形成
される。この凹溝43a,43bは、後述する固定具6
0の取り付けに用いられる。また、左右側壁42a,4
2bの各上面壁がフレーム内方に張出して張出部44
a,44bが形成される。この張出部44a,44bも
搬送方向に沿って両端面に延在する。メインフレーム4
0は、合成樹脂や金属などを原料とした押出し成形によ
り製造できる(樋溝部材31も同様)。
【0053】メインフレーム40に樋溝部材31を収容
するには、メインフレーム40の搬送方向端面の開部か
ら、樋溝部材31を挿入するようにして行う。図19に
詳しいように、挿入された樋溝部材31は、その張出部
31c,31cが、メインフレーム40の張出部44
a,44bと裏壁41との間に挿通されて、搬送方向以
外の方向には移動できないように保持される。
【0054】かかる状態において、次に、不織布30を
樋溝部材31に着脱自在に固定するため、また樋溝部材
31の固定のために、サブフレーム50,50をメイン
フレーム40の搬送方向の両端面に取り付けるととも
に、固定具60,60…を取り付ける。
【0055】図20、図21、図22にも示すように、
サブフレーム50は、メインフレーム40の搬送方向端
面に対向し、樋溝部材31の樋溝34,34…の最下端
に達しない高さの押圧壁51と、この押圧壁51の両側
にあってメインフレーム40の左右外方に被さる左右の
側壁52a,52bと、メインフレーム40の裏側に被
さる裏壁53とを有する。押圧壁51の上部には、搬送
方向に延在し、メインフレーム40の張出部44a,4
4bとメインフレーム40内方に突出する凹溝の上壁と
の間に抜き差し自在に通される張出片51a,51bが
形成されている。
【0056】したがって、サブフレーム50は、その両
側壁52a,52bによって左右方向の移動が制限さ
れ、かつ裏壁53および張出片51a,51bによっ
て、上下方向(樋溝面の法線方向)の移動が制限される
とともに、搬送方向には移動可能とされる。また、サブ
フレーム50の両側壁52a,52bには、後述する連
動部材64,64を回転自在に保持するために、その先
端が筒状に形成されている。
【0057】固定具60は、支持部材61、受け部材6
2、把手部材63、および連動部材64からなる。支持
部材61は、メインフレーム40の側壁42a(42
b)外面の凹溝43a(43b)に挿入された受け部材
62に螺子v,vで螺子止めされて、メインフレーム4
0の側壁42a(42b)外面に固定される。また、支
持部材61は軸受部61aを有し、この軸受部61aに
おいて把手部材63の基端側がピンpにより回転自在に
軸支されている。そして、この把手部材63の軸受部6
1aに対する軸支位置よりも僅かに先端側において、当
該把手部材63に対して回転自在に連動部材64が連結
される。連動部材64は、把手部材63との連結位置の
反対側において、サブフレーム50の側壁52a(52
b)の先端の筒状部分に回転自在に連結する。
【0058】かかる構成においては、図21(a)に示
す状態で、把手部材63,63を図中矢印で示す方向に
はね上げると、それに伴って動作する連動部材64,6
4により、サブフレーム50の押圧壁51が樋溝部材3
1の搬送方向端面から離れ、図21(b)の状態とな
る。逆に、図21(b)に示す状態で、把手部材63,
63を戻せば、サブフレーム50の押圧壁51が樋溝部
材31の搬送方向端面に押圧され、図21(a)に示す
状態に戻される。
【0059】そして、図14等に示すようにサブフレー
ム50,50および固定具60,60…の取り付けが完
了したならば、図20に示すように、把手部材63,6
3をはね上げてサブフレーム50の押圧壁51を樋溝部
材31の搬送方向端面から離れた状態とした後、樋溝部
材31の上面および四周の側面に沿うよう成形された不
織布30(図23および図24参照)を嵌める。この場
合、不織布30の搬送方向側部30aは、サブフレーム
50の押圧壁51と樋溝部材31の搬送方向端面との間
に挿入され、左右方向の側部30bは樋溝部材31の左
右側壁31a,31bのU字状凹部31dに挿入され
る。不織布30を嵌めたならば、把手部材63,63を
元の位置に戻すと、サブフレーム50の押圧壁51によ
って不織布30の搬送方向側部30aが樋溝部材31の
搬送方向端面に押圧固定され、清浄化手段3が完成す
る。したがって、完成した清浄化手段3においては、幅
方向に1つのパチンコ玉のみが通り、かつ搬送方向に沿
って搬送方向の両端面に延在する、不織布30により被
覆された樋溝34,34…が、幅方向に複数形成され
る。
【0060】不織布30としては、公知のもの殆どを適
用できるが、ほつれ・毛羽立ちによる繊維の脱落防止お
よび熱加工性の観点から、連続長繊維を用いた不織布が
好ましい。特に、エンボス加工の施されたものは、ほつ
れ・毛羽立ちによる繊維の脱落防止効果に優れるだけで
なく、柔軟性が良好なためにパチンコ玉との接触面積を
増させることができ、汚れ分の除去効果にも優れるため
好ましい。また、不織布の原料として、ポリプロピレン
を用いたものが望ましい。ポリプロピレンは、親油性に
富むため、かかる不織布を使用した場合には、パチンコ
玉に付着した皮脂等の油性の汚れ分の除去効果が向上す
る。
【0061】不織布30は、その着脱を容易にするため
に、図23および図24に示すように、樋溝部材31の
表面形状に沿うように一体的に成形する。かかる形状の
不織布30は、例えば、図25に示すように、原反ロー
ル70から巻き出された不織布71を、上下ヒーター7
2A,72B間に通した後、上下型枠73A,73B間
に挟んで成形し、カッタ手段74によりカットすること
で製造できる。図26に示すように、下側型枠73B
(または上側型枠73A)は樋溝部材31の形状と同形
状の凸部75を有するように形成したものであり、上側
型枠73A(または下側型枠73B)は下側型枠73B
(または上側型枠73A)の凸部に沿った凹部76を有
するように形成したものである。
【0062】以上のように構成された清浄化手段3は、
前述の単位研磨ブロック組群の最終の単位研磨ブロック
組の下流に連設されることにより、単位研磨ブロック組
の各樋溝22,22…に、清浄化手段3における不織布
30により被覆された樋溝34,34…が連なる。そし
て、図27および図28に示すように、かかる清浄化手
段3に対して、搬送ベルト4によって揚送されたパチン
コ玉P1は、清浄化手段3の不織布30により被覆され
た樋溝34,34…に沿って転動しながら通過する。す
なわち、搬送ベルト4の凹溝90Aの最も深い部分と樋
溝34の最も深い部分との離間距離がパチンコ玉P1よ
り若干短く設定されているため、搬送ベルト4の緊張力
がパチンコ玉P1を樋溝34内の不織布30面に押圧し
た状態となる。そのため、パチンコ玉P1は樋溝34内
において不織布30上を転動しながら搬送され、不織布
30がパチンコ玉P1の転動過程でその表面部を拭き取
るように作用する。これによって、研磨段階で除去され
なかったパチンコ玉P1に付着している残汚れ分を除去
できる。この拭き取り除去は、清浄化手段3の全長にわ
たって行われ、その結果、パチンコ玉P1の全表面に対
して清浄化が行われる。尚、案内用ロール90の凹溝9
0Aによる作用効果については前述の研摩用案内部材に
おける場合と同様である。
【0063】かくして、除去された残汚れ分は、主に、
不織布の繊維間に取り込まれ堆積する。エンボス加工の
施された不織布を用いた場合は、主にエンボス凹部のエ
ッジにおいてパチンコ玉P1の汚れ分が掻き取られ、当
該エンボス凹部に汚れが体積することとなる。
【0064】長時間使用後、不織布30に汚れが過度に
堆積した段階で、清浄化手段3をハウジング1から取り
外し、清浄化手段3の汚れた不織布30を新しい不織布
に取り替える。この場合、前述の図20〜図22に示す
ように、固定具60の把手部材63をはね上げて不織布
30の樋溝部材31に対する押圧固定状態を解いた後、
不織布30を上方(樋溝34面の法線方向)に引き出す
ることにより取り外すことができる。不織布30を取り
外したならば、新たな不織布を、前述のように嵌め込ん
で固定し、再びハウジング1内にセットする。もちろ
ん、予め新しい不織布をセットした別の清浄化手段を用
意しておき、これを使用済の清浄化手段と交換したり、
取り外した不織布を洗浄した後に再びセットすることも
できる。
【0065】本発明に係る清浄化手段(清浄化装置)3
は、リフト型研磨装置の終端部に設けたが、途中の研磨
手段(単位研磨ブロック組)間に設けることもできる。
さらに、上記例のあるいは従来の研磨ビーズを用いるリ
フト型研磨装置を出た後の補給通路に設けることもでき
る。必要ならば、リフト型研磨装置の入口部分またはそ
の手前に設けることもできる。
【0066】リフト型研磨装置を出た後の補給通路に設
ける場合には、清浄化手段3を下り傾斜状態で設けるこ
とができる。この場合に、搬送ベルト無しでも、パチン
コ玉の自重により、それ自体が転動し、かつ不織布に当
接するので清浄化が可能であるが、これを確実にするた
めには、パチンコ玉を清浄化部材に対して押圧する手
段、たとえば搬送ベルトを対向させて配設するのが望ま
しい。
【0067】搬送ベルト4としては、各樋溝34,34
…共通の搬送ベルトでなく、各樋溝34,34…に個別
または複数共通の状態で対応した搬送ベルトを用いるこ
とができる。また、樋溝34の形状はパチンコ玉が円滑
に転動する限り円弧以外の形状とすることができる。
【0068】本発明では、不織布を樋溝部材に着脱自在
に固定するための手段は、上述の例に限定されない。例
えば、不織布30を両面テープや接着剤等の接着手段
(疑似接着テープ、疑似接着剤等も含む)により、樋溝
部材31に着脱自在に固定することもできる。
【0069】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、研磨に
よって除去しきれなかったパチンコ玉の付着物を除去す
ることにより、研磨・清浄化効果を高めることができる
とともに、簡易な作業によって清浄化効果を維持しうる
など、種々の利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送研磨装置の側面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】案内用ロールの斜視図である。
【図4】案内用ロールの正面図である。
【図5】研摩用案内部材の斜視図である。
【図6】その平面(正面)図である。
【図7】研摩用案内部材の裏面図である。
【図8】図6のII−II線矢視図である。
【図9】図6の部分拡大図である。
【図10】図9のIII −III 線矢視図である。
【図11】態様を異にする透孔の平面図である。
【図12】態様を異にする研摩用案内部材の平面(正
面)図である。
【図13】研摩装置の横断面図である。
【図14】清浄化手段の正面図である。
【図15】清浄化手段の側面図である。
【図16】清浄化手段の搬送方向の側面図である。
【図17】樋溝部材の斜視図である。
【図18】メインフレームの斜視図である。
【図19】メインフレームに樋溝部材を取り付けた状態
を示す斜視図である。
【図20】サブフレームおよび固定具の動作態様、並び
に不織布の取付方法を説明するための斜視図である。
【図21】サブフレームおよび固定具の動作態様を説明
するための平面図である。
【図22】サブフレームの開放状態をの要部を示す側面
図である。
【図23】成形した不織布を示す斜視図である。
【図24】その縦断面図である。
【図25】不織布の成形方法の概略を示す説明図であ
る。
【図26】成形型枠の例を示す説明図である。
【図27】清浄化手段によるパチンコ玉の拭き取り状態
を説明するための斜視図である。
【図28】その搬送方向の側面図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、2,2A,2B…研磨用案内部材、3
…清浄化手段、4…搬送ベルト、5…従動プーリー、6
…メインプーリー、7…駆動モーター、8…駆動ベル
ト、30…不織布、31…樋溝部材、34…樋溝、40
…メインフレーム、50…サブフレーム、60…固定
具、P0〜P2…パチンコ玉。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向に1つのパチンコ玉のみが通る搬送
    方向に沿う樋溝が、幅方向に複数形成され、少なくとも
    この樋溝内に、清浄化シートが着脱自在に敷かれている
    ことを特徴とするパチンコ玉搬送過程における清浄化装
    置。
  2. 【請求項2】表面に、搬送方向に沿いかつ1つのパチン
    コ玉のみが通る幅の樋溝が幅方向に複数形成された樋溝
    部材と、この樋溝部材をその表面形状に沿って被覆しう
    るよう形成された一体的な清浄化シートと、前記樋溝部
    材に対して、前記清浄化シートを着脱自在に固定する固
    定手段とを備えたことを特徴とするパチンコ玉搬送過程
    における清浄化装置。
  3. 【請求項3】前記清浄化シートは、不織布である請求項
    1または2記載の記載のパチンコ玉搬送過程における清
    浄化装置。
  4. 【請求項4】前記不織布は、エンボス加工の施された不
    織布である請求項3記載の記載のパチンコ玉搬送過程に
    おける清浄化装置。
  5. 【請求項5】前記樋溝に対向して搬送ベルトが設けら
    れ、この搬送ベルトにより相対的にパチンコ玉が樋溝側
    に押圧された状態で、搬送ベルトの移動によりパチンコ
    玉が転動しながら搬送される構成とされた請求項1〜4
    のいずれか1項に記載のパチンコ玉搬送過程における清
    浄化装置。
  6. 【請求項6】パチンコ玉の研磨装置の研磨部分の下流側
    に設けられた請求項1〜5のいずれか1項に記載のパチ
    ンコ玉搬送過程における清浄化装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009279444A (ja) * 2009-08-31 2009-12-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
CN109169818A (zh) * 2018-10-25 2019-01-11 王佶 小龙虾预处理机
JP2024002122A (ja) * 2022-06-23 2024-01-11 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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