JPH1033816A - 遊技機島 - Google Patents
遊技機島Info
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- JPH1033816A JPH1033816A JP19322896A JP19322896A JPH1033816A JP H1033816 A JPH1033816 A JP H1033816A JP 19322896 A JP19322896 A JP 19322896A JP 19322896 A JP19322896 A JP 19322896A JP H1033816 A JPH1033816 A JP H1033816A
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- gutter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】島下段における遊技媒体の回収効率を妨げるこ
となく、回収樋をコンパクトに配置でき、他の関連設備
の設置の邪魔とならず省スペースの要請にも応じること
が可能であり、しかも、使用済の球のみを効率良く研磨
することができ、使用済の球の汚れが未使用の球に移ら
ないようにした遊技機島を提供する。 【解決手段】天板22の下側に、各パチンコ機列に対応
して互いに平行に延び、パチンコ機11から排出された
球を各パチンコ機列別にそれぞれ回収する一対の回収樋
40を設け、各回収樋40の終端側に、パチンコ球を研
磨する研磨部50を設け、一対の回収樋40,40間
に、パチンコ機11に給配されずに上段ユニット10A
から下段ユニット10Cに直接落下した研磨後未使用の
球を回収する補助回収樋45を設けた。
となく、回収樋をコンパクトに配置でき、他の関連設備
の設置の邪魔とならず省スペースの要請にも応じること
が可能であり、しかも、使用済の球のみを効率良く研磨
することができ、使用済の球の汚れが未使用の球に移ら
ないようにした遊技機島を提供する。 【解決手段】天板22の下側に、各パチンコ機列に対応
して互いに平行に延び、パチンコ機11から排出された
球を各パチンコ機列別にそれぞれ回収する一対の回収樋
40を設け、各回収樋40の終端側に、パチンコ球を研
磨する研磨部50を設け、一対の回収樋40,40間
に、パチンコ機11に給配されずに上段ユニット10A
から下段ユニット10Cに直接落下した研磨後未使用の
球を回収する補助回収樋45を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに平行に延び
る腰板上に略水平な天板を支持し、該天板上に背中合せ
に2列に延びるよう複数の遊技機を並設して成る遊技機
島に関する。ここで遊技機とは主としてパチンコ機を指
すものである。
る腰板上に略水平な天板を支持し、該天板上に背中合せ
に2列に延びるよう複数の遊技機を並設して成る遊技機
島に関する。ここで遊技機とは主としてパチンコ機を指
すものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機島では、背中合せに2列に
並ぶ各パチンコ機から排出されたパチンコ球は、島下段
内に配設された回収樋内を自重で流下して下部タンクへ
受け渡され、下部タンク内に貯留された球は、島中央に
立設された研磨揚送装置によって島上段側へ揚送され、
再び各パチンコ機に給配されていた。
並ぶ各パチンコ機から排出されたパチンコ球は、島下段
内に配設された回収樋内を自重で流下して下部タンクへ
受け渡され、下部タンク内に貯留された球は、島中央に
立設された研磨揚送装置によって島上段側へ揚送され、
再び各パチンコ機に給配されていた。
【0003】一般に回収樋は幅広の底面部を有し上面側
は大きく開口しており、島下段の前後面をなす腰板間に
亘って島幅方向に広がるように、研磨揚送装置を間にし
た島下段両側で1本ずつ延びるように斜設されていた。
すなわち、回収樋は島下段内部にて島幅方向に広がって
おり、しかも上下方向に傾斜しつつ島下段内全域に渡る
ように延びていた。
は大きく開口しており、島下段の前後面をなす腰板間に
亘って島幅方向に広がるように、研磨揚送装置を間にし
た島下段両側で1本ずつ延びるように斜設されていた。
すなわち、回収樋は島下段内部にて島幅方向に広がって
おり、しかも上下方向に傾斜しつつ島下段内全域に渡る
ように延びていた。
【0004】また、島上段にて各パチンコ機に給配しき
れずにオーバーフローした球は、通常は島端より島下段
へ落下し、再び回収樋内に導入されて流下し、下部タン
クへ受け渡されていた。下部タンク内では、各パチンコ
機から排出された汚れた球や、オーバーフローした未使
用のきれいな球は一緒に混ぜ合さった状態で貯留され
る。
れずにオーバーフローした球は、通常は島端より島下段
へ落下し、再び回収樋内に導入されて流下し、下部タン
クへ受け渡されていた。下部タンク内では、各パチンコ
機から排出された汚れた球や、オーバーフローした未使
用のきれいな球は一緒に混ぜ合さった状態で貯留され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遊技機島では、島下段内にて回収樋が占めているスペー
スが大きいので、島下段内に遊技関連設備を配設する際
に回収樋が邪魔となったり、あるいは省スペース化の要
請により少しでも島幅を狭めるべく、島全体の土台とな
る島下段を幅狭に構成しようとしても、回収樋の幅より
小さくは設定しずらいという問題点があった。
遊技機島では、島下段内にて回収樋が占めているスペー
スが大きいので、島下段内に遊技関連設備を配設する際
に回収樋が邪魔となったり、あるいは省スペース化の要
請により少しでも島幅を狭めるべく、島全体の土台とな
る島下段を幅狭に構成しようとしても、回収樋の幅より
小さくは設定しずらいという問題点があった。
【0006】ところで、出願人らの試験によれば、従来
の回収樋の規格化された幅をかなり狭めたとしても、パ
チンコ機から排出された球の回収を何ら支障なくできる
ことが経験的に確かめられている。逆に従来の幅広の回
収樋では、上流側に球が滞留しやすく、そのまま残留し
て錆付いてしまったり、短期間に集中して球が排出され
ると、球は回収樋の底面部上に広がりつつ流下するの
で、回収樋上の球の流動性が悪くなり研磨揚送装置側へ
の球の早急な受け渡しが円滑に行われない虞れもあっ
た。
の回収樋の規格化された幅をかなり狭めたとしても、パ
チンコ機から排出された球の回収を何ら支障なくできる
ことが経験的に確かめられている。逆に従来の幅広の回
収樋では、上流側に球が滞留しやすく、そのまま残留し
て錆付いてしまったり、短期間に集中して球が排出され
ると、球は回収樋の底面部上に広がりつつ流下するの
で、回収樋上の球の流動性が悪くなり研磨揚送装置側へ
の球の早急な受け渡しが円滑に行われない虞れもあっ
た。
【0007】また、回収樋内には、各パチンコ機から排
出された使用済の汚れた球の他に、島上段からオーバー
フローして島下段に直接落下した研磨後未使用のきれい
な球も導入され、しかも一緒に下部タンク内に貯留され
るので、球同士が回収樋やタンク内にて混じり合い使用
済の球の汚れが未使用だった球にも移ってしまうという
問題があった。
出された使用済の汚れた球の他に、島上段からオーバー
フローして島下段に直接落下した研磨後未使用のきれい
な球も導入され、しかも一緒に下部タンク内に貯留され
るので、球同士が回収樋やタンク内にて混じり合い使用
済の球の汚れが未使用だった球にも移ってしまうという
問題があった。
【0008】更に、従来の研磨揚送装置では、使用済の
球も未使用の球も一緒に研磨するから、本来ならパチン
コ機から排出された使用済の球のみを研磨すれば済むの
に対して、未使用の球をも研磨するので研磨に無駄があ
り、研磨効率も落ちるという問題があった。
球も未使用の球も一緒に研磨するから、本来ならパチン
コ機から排出された使用済の球のみを研磨すれば済むの
に対して、未使用の球をも研磨するので研磨に無駄があ
り、研磨効率も落ちるという問題があった。
【0009】本発明は、以上のような従来技術の有する
問題点に着目してなされたもので、島下段における遊技
媒体の回収効率を妨げることなく、回収樋をコンパクト
に配置でき、他の関連設備の設置の邪魔とならず省スペ
ースの要請にも応じることが可能であり、しかも、使用
済の球のみを効率良く研磨することができ、使用済の球
の汚れが未使用の球に移らないようにした遊技機島を提
供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、島下段における遊技
媒体の回収効率を妨げることなく、回収樋をコンパクト
に配置でき、他の関連設備の設置の邪魔とならず省スペ
ースの要請にも応じることが可能であり、しかも、使用
済の球のみを効率良く研磨することができ、使用済の球
の汚れが未使用の球に移らないようにした遊技機島を提
供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存す
る。
ための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存す
る。
【0011】1 互いに平行に延びる腰板(21,2
1)上に略水平な天板(22)を支持し、該天板(2
2)上に背中合せに2列に延びるよう複数の遊技機(1
1)を並設して成る遊技機島(10)において、前記天
板(22)の下側に、各遊技機列に対応して互いに平行
に下方へ傾斜するように延び、複数の遊技機(11)か
ら排出された遊技媒体を各遊技機列別にそれぞれ回収し
自重で流下させる一対の回収樋(40,40)を設け、
各回収樋(40)の終端側にそれぞれ遊技媒体を研磨す
る研磨部(50)を設け、各研磨部(50)は、各回収
樋(40)の終端側を円筒状に形成した円筒路(41)
内に、遊技媒体と該遊技媒体より大径で比重の小さな粒
状の研磨材とを攪拌するスクリュー部材(51)を、遊
技媒体と一緒に円筒路(41)の終端方向へ流下した研
磨材のみを円筒路(41)の始端方向へ送る程度に動力
で回転駆動可能に内装し、円筒路(41)の終端側に、
遊技媒体のみ通過でき研磨材が通過できない分離孔(4
2)を複数開設して成ることを特徴とする遊技機島(1
0)。
1)上に略水平な天板(22)を支持し、該天板(2
2)上に背中合せに2列に延びるよう複数の遊技機(1
1)を並設して成る遊技機島(10)において、前記天
板(22)の下側に、各遊技機列に対応して互いに平行
に下方へ傾斜するように延び、複数の遊技機(11)か
ら排出された遊技媒体を各遊技機列別にそれぞれ回収し
自重で流下させる一対の回収樋(40,40)を設け、
各回収樋(40)の終端側にそれぞれ遊技媒体を研磨す
る研磨部(50)を設け、各研磨部(50)は、各回収
樋(40)の終端側を円筒状に形成した円筒路(41)
内に、遊技媒体と該遊技媒体より大径で比重の小さな粒
状の研磨材とを攪拌するスクリュー部材(51)を、遊
技媒体と一緒に円筒路(41)の終端方向へ流下した研
磨材のみを円筒路(41)の始端方向へ送る程度に動力
で回転駆動可能に内装し、円筒路(41)の終端側に、
遊技媒体のみ通過でき研磨材が通過できない分離孔(4
2)を複数開設して成ることを特徴とする遊技機島(1
0)。
【0012】2 前記円筒路(41)の終端側に、研磨
材を出し入れするための開閉可能な開口部(43)を形
成したことを特徴とする1項記載の遊技機島(10)。
材を出し入れするための開閉可能な開口部(43)を形
成したことを特徴とする1項記載の遊技機島(10)。
【0013】3 前記各回収樋(40)の終端側を、島
下段(10C)内に配設した貯留タンク(30)に連通
接続し、少なくとも前記分離孔(42)が複数開設され
た円筒路(41)の終端側を前記貯留タンク(30)内
に内挿したことを特徴とする1または2項記載の遊技機
島(10)。
下段(10C)内に配設した貯留タンク(30)に連通
接続し、少なくとも前記分離孔(42)が複数開設され
た円筒路(41)の終端側を前記貯留タンク(30)内
に内挿したことを特徴とする1または2項記載の遊技機
島(10)。
【0014】4 前記天板(22)の下側に、前記一対
の回収樋(40,40)間に配され、遊技機(11)に
給配されずに島上段(10A)から島下段(10C)に
直接落下した研磨後未使用の遊技媒体を回収する補助回
収樋(45)を設けたことを特徴とする1,2または3
項記載の遊技機島(10)。
の回収樋(40,40)間に配され、遊技機(11)に
給配されずに島上段(10A)から島下段(10C)に
直接落下した研磨後未使用の遊技媒体を回収する補助回
収樋(45)を設けたことを特徴とする1,2または3
項記載の遊技機島(10)。
【0015】次に前述した解決手段に基づく作用を説明
する。1項記載の遊技機島(10)では、遊技機列を並
設する天板(22)の下側に、各遊技機列毎に対応して
互いに平行に延びる一対の回収樋(40,40)を設け
る。各回収樋(40)は遊技媒体を遊技機列別にそれぞ
れ回収するため、従来の幅広の回収樋(40)に比して
容量的には小さくてすみ、遊技媒体の流下に支障を来さ
ない範囲で幅狭化するとよい。
する。1項記載の遊技機島(10)では、遊技機列を並
設する天板(22)の下側に、各遊技機列毎に対応して
互いに平行に延びる一対の回収樋(40,40)を設け
る。各回収樋(40)は遊技媒体を遊技機列別にそれぞ
れ回収するため、従来の幅広の回収樋(40)に比して
容量的には小さくてすみ、遊技媒体の流下に支障を来さ
ない範囲で幅狭化するとよい。
【0016】各回収樋(40)は、島下段(10C)内
の上端側となる天板(22)下側に設けられ、しかも個
々の幅を狭小化することで、島下段(10C)内に広い
空きスペースを確保したり、あるいは島下段(10C)
自体も幅狭に構成して、省スペース化の要請に応じるこ
とができる。各遊技機列から排出された遊技媒体は、そ
れぞれ各遊技機列に対応した何れか一方の回収樋(4
0)上に落下し、回収樋(40)が傾斜する方向に自重
で流下する。
の上端側となる天板(22)下側に設けられ、しかも個
々の幅を狭小化することで、島下段(10C)内に広い
空きスペースを確保したり、あるいは島下段(10C)
自体も幅狭に構成して、省スペース化の要請に応じるこ
とができる。各遊技機列から排出された遊技媒体は、そ
れぞれ各遊技機列に対応した何れか一方の回収樋(4
0)上に落下し、回収樋(40)が傾斜する方向に自重
で流下する。
【0017】各回収樋(40)の終端側には研磨部(5
0)が設けてあり、研磨部(50)の円筒路(41)に
到達した遊技媒体は、スクリュー部材(51)の回転に
よって粒状の研磨材と満遍なく混じり合うように攪拌さ
れ、表面の汚れが除去されるように研磨される。遊技媒
体は研磨されながらも、スクリュー部材(51)の回転
により生じる搬送方向とは逆となる円筒路(41)の終
端方向へ自重で流下し、円筒路(41)の終端側にある
複数の分離孔(42)から回収樋(40)の外部へ排出
される。
0)が設けてあり、研磨部(50)の円筒路(41)に
到達した遊技媒体は、スクリュー部材(51)の回転に
よって粒状の研磨材と満遍なく混じり合うように攪拌さ
れ、表面の汚れが除去されるように研磨される。遊技媒
体は研磨されながらも、スクリュー部材(51)の回転
により生じる搬送方向とは逆となる円筒路(41)の終
端方向へ自重で流下し、円筒路(41)の終端側にある
複数の分離孔(42)から回収樋(40)の外部へ排出
される。
【0018】一方、遊技媒体より大径である研磨材は分
離孔(42)を通過できずに回収樋(40)内にとどま
るが、研磨材は比重が小さいため、スクリュー部材(5
1)の回転により円筒路(41)の始端方向へ送られて
は、再び流下してきた遊技媒体と一緒に円筒路(41)
の終端方向へと流下する往復移動を繰返す。従って、研
磨材が円筒路(41)の終端側に偏在することがなく、
円筒路(41)内全体に亘って遊技媒体と適度に擦れ合
い研磨に供される。
離孔(42)を通過できずに回収樋(40)内にとどま
るが、研磨材は比重が小さいため、スクリュー部材(5
1)の回転により円筒路(41)の始端方向へ送られて
は、再び流下してきた遊技媒体と一緒に円筒路(41)
の終端方向へと流下する往復移動を繰返す。従って、研
磨材が円筒路(41)の終端側に偏在することがなく、
円筒路(41)内全体に亘って遊技媒体と適度に擦れ合
い研磨に供される。
【0019】このように、回収樋(40)内にコンパク
トに設けた研磨部(50)によれば、従来の大型で大き
なスペースを占める研磨揚送装置が不要となるばかりで
なく、遊技機(11)から排出された使用済の汚れた遊
技媒体のみを効率良く研磨できる。従って、各回収樋
(40)の終端から排出された遊技媒体は、例えば、別
ルートで回収した研磨後未使用のオーバーフローした遊
技媒体と一緒に、研磨済のきれいな遊技媒体として貯留
しておくことができる。
トに設けた研磨部(50)によれば、従来の大型で大き
なスペースを占める研磨揚送装置が不要となるばかりで
なく、遊技機(11)から排出された使用済の汚れた遊
技媒体のみを効率良く研磨できる。従って、各回収樋
(40)の終端から排出された遊技媒体は、例えば、別
ルートで回収した研磨後未使用のオーバーフローした遊
技媒体と一緒に、研磨済のきれいな遊技媒体として貯留
しておくことができる。
【0020】2項記載の遊技機島(10)によれば、前
記円筒路(41)の終端側に、研磨材を出し入れするた
めの開閉可能な開口部(43)を形成したから、汚れが
ひどくなった研磨材を簡単に円筒路(41)の外部に取
り出したり、きれいな研磨材を円筒路(41)内に導入
することができる。
記円筒路(41)の終端側に、研磨材を出し入れするた
めの開閉可能な開口部(43)を形成したから、汚れが
ひどくなった研磨材を簡単に円筒路(41)の外部に取
り出したり、きれいな研磨材を円筒路(41)内に導入
することができる。
【0021】3項記載の遊技機島(10)によれば、前
記各回収樋(40)の終端側を、島下段(10C)内に
配設した貯留タンク(30)に連通接続し、少なくとも
前記分離孔(42)が複数開設された円筒路(41)の
終端側を前記貯留タンク(30)内に内挿したから、研
磨された遊技媒体を確実に貯留タンク(30)内に導き
入れることができる。
記各回収樋(40)の終端側を、島下段(10C)内に
配設した貯留タンク(30)に連通接続し、少なくとも
前記分離孔(42)が複数開設された円筒路(41)の
終端側を前記貯留タンク(30)内に内挿したから、研
磨された遊技媒体を確実に貯留タンク(30)内に導き
入れることができる。
【0022】4項記載の遊技機島(10)では、天板
(22)の下側に、前記一対の回収樋(40)の間に位
置するように補助回収樋(45)を設ける。島上段(1
0A)にて遊技機(11)に給配されずに島下段(10
C)へ直接落下した未使用の遊技媒体は、前記回収樋
(40)ではなく補助回収樋(45)内に導入される。
従って、未使用の遊技媒体が前記各回収樋(40)内に
導入される使用済の遊技媒体と、少なくとも回収途中で
は混じり合うことがなく、回収途中にて使用済の球の汚
れが未使用の遊技媒体に移ることを確実に防止できる。
(22)の下側に、前記一対の回収樋(40)の間に位
置するように補助回収樋(45)を設ける。島上段(1
0A)にて遊技機(11)に給配されずに島下段(10
C)へ直接落下した未使用の遊技媒体は、前記回収樋
(40)ではなく補助回収樋(45)内に導入される。
従って、未使用の遊技媒体が前記各回収樋(40)内に
導入される使用済の遊技媒体と、少なくとも回収途中で
は混じり合うことがなく、回収途中にて使用済の球の汚
れが未使用の遊技媒体に移ることを確実に防止できる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を代表
する実施の形態を説明する。図1〜図5は本発明の一の
実施形態を示している。図1および図2に示すように、
遊技機島10は、遊技機としてのパチンコ機11の各種
関連設備がそれぞれ内設された上段ユニット(島上段)
10Aと下段ユニット(島下段)10Cの間に、複数の
パチンコ機11が背中合わせに2列に並ぶ中段ユニット
(島中段)10Bを配置して成る。
する実施の形態を説明する。図1〜図5は本発明の一の
実施形態を示している。図1および図2に示すように、
遊技機島10は、遊技機としてのパチンコ機11の各種
関連設備がそれぞれ内設された上段ユニット(島上段)
10Aと下段ユニット(島下段)10Cの間に、複数の
パチンコ機11が背中合わせに2列に並ぶ中段ユニット
(島中段)10Bを配置して成る。
【0024】島全体の土台となる下段ユニット10C
は、フロア上に沿って延びる底板23の両脇に、互いに
平行に延びる腰板21,21を立設し、両腰板21,2
1上に略水平な天板22を支持して成る。下段ユニット
10Cは、合成樹脂等により底板23と腰板21,21
と天板22とを一体成形して構成される。腰板21,2
1と天板22のみを一体成形するようにしてもよい。
は、フロア上に沿って延びる底板23の両脇に、互いに
平行に延びる腰板21,21を立設し、両腰板21,2
1上に略水平な天板22を支持して成る。下段ユニット
10Cは、合成樹脂等により底板23と腰板21,21
と天板22とを一体成形して構成される。腰板21,2
1と天板22のみを一体成形するようにしてもよい。
【0025】下段ユニット10C内における底板23上
には、該底板23と平行に離隔して延びる載置板24が
設けられている。このように下段ユニット10Cの底部
は二重底になっており、底板23と載置板24との間
は、島全体の重心を下げる重量物27を挿入するための
設置空間25となっている。また、天板22の中央部に
は、長手方向に延びる開口溝22aが形成されている。
かかる開口溝22aの両脇には、並設される各パチンコ
機11に対応するアウト球タンク26が配設されてい
る。
には、該底板23と平行に離隔して延びる載置板24が
設けられている。このように下段ユニット10Cの底部
は二重底になっており、底板23と載置板24との間
は、島全体の重心を下げる重量物27を挿入するための
設置空間25となっている。また、天板22の中央部に
は、長手方向に延びる開口溝22aが形成されている。
かかる開口溝22aの両脇には、並設される各パチンコ
機11に対応するアウト球タンク26が配設されてい
る。
【0026】下段ユニット10C内には、島中央に立設
された揚送装置60の下端部に配された貯留タンク30
を間にして、島両側でそれぞれ一対ずつ延びる回収樋4
0,40が配設されている。各回収樋40の終端側に
は、パチンコ球を研磨する研磨部50が配設されてい
る。また、一対の回収樋40,40の間には、これらと
平行に延びる補助回収樋45が配設されている。以下、
島片側における各回収樋40,40,45を代表して説
明する。
された揚送装置60の下端部に配された貯留タンク30
を間にして、島両側でそれぞれ一対ずつ延びる回収樋4
0,40が配設されている。各回収樋40の終端側に
は、パチンコ球を研磨する研磨部50が配設されてい
る。また、一対の回収樋40,40の間には、これらと
平行に延びる補助回収樋45が配設されている。以下、
島片側における各回収樋40,40,45を代表して説
明する。
【0027】一対の回収樋40,40は、各パチンコ機
列に対応して互いに平行に延びつつ、島端に位置する始
端側から島中央へ向う終端側にかけて下方へ傾斜するよ
うに、天板22の下側に支持部材等を介して取付けられ
ている。各回収樋40は、複数のパチンコ機11から排
出された球を各パチンコ機列別にそれぞれ回収するた
め、従来の幅広の回収樋に比して容量的には小さくてす
む。すなわち、図2に示すように、回収樋40を幅狭で
小さな流路面積に構成しても、球の受入れ能力に何ら支
障を来さず、球を効率よく回収できることが確かめられ
ている。
列に対応して互いに平行に延びつつ、島端に位置する始
端側から島中央へ向う終端側にかけて下方へ傾斜するよ
うに、天板22の下側に支持部材等を介して取付けられ
ている。各回収樋40は、複数のパチンコ機11から排
出された球を各パチンコ機列別にそれぞれ回収するた
め、従来の幅広の回収樋に比して容量的には小さくてす
む。すなわち、図2に示すように、回収樋40を幅狭で
小さな流路面積に構成しても、球の受入れ能力に何ら支
障を来さず、球を効率よく回収できることが確かめられ
ている。
【0028】図3に示すように、回収樋40は、途中ま
で半円形断面で細幅状に延びるように形成されており、
開口側が上方を向くように天板22下側に配設されてい
る。回収樋40の終端側には、研磨部50の外郭をなす
円筒状の円筒路41が形成されている。研磨部50は、
円筒路41内に、パチンコ球と研磨材とを攪拌するスク
リュー部材51を動力で回転駆動可能に内装して成る。
ここで研磨材は、パチンコ球の材質より比重の小さな合
成樹脂やゴム等を素材として、パチンコ球より大径の粒
状に形成したものである。
で半円形断面で細幅状に延びるように形成されており、
開口側が上方を向くように天板22下側に配設されてい
る。回収樋40の終端側には、研磨部50の外郭をなす
円筒状の円筒路41が形成されている。研磨部50は、
円筒路41内に、パチンコ球と研磨材とを攪拌するスク
リュー部材51を動力で回転駆動可能に内装して成る。
ここで研磨材は、パチンコ球の材質より比重の小さな合
成樹脂やゴム等を素材として、パチンコ球より大径の粒
状に形成したものである。
【0029】スクリュー部材51は、円筒路41とほぼ
同じ長さのシャフトにらせん状のねじ羽根を設けたもの
である。円筒路41の先端は閉じられており、先端外側
には、前記スクリュー部材51を回転駆動するための減
速機構付き電動モーター52が取付けられている。かか
る電動モーター52によりスクリュー部材51は、パチ
ンコ球と一緒に円筒路41の終端方向へ流下した研磨材
のみを円筒路41の始端方向へ送る程度の速度で回転駆
動されるように設定されている。
同じ長さのシャフトにらせん状のねじ羽根を設けたもの
である。円筒路41の先端は閉じられており、先端外側
には、前記スクリュー部材51を回転駆動するための減
速機構付き電動モーター52が取付けられている。かか
る電動モーター52によりスクリュー部材51は、パチ
ンコ球と一緒に円筒路41の終端方向へ流下した研磨材
のみを円筒路41の始端方向へ送る程度の速度で回転駆
動されるように設定されている。
【0030】図5に示すように円筒路41の終端側に
は、パチンコ球のみ通過でき研磨材が通過できない程度
の分離孔42が全周方向に複数開設されている。円筒路
41の終端側に、研磨材を円筒路41内に出し入れする
ための開閉可能な開口部43も形成されている。回収樋
40の終端側は、島中央に配設された貯留タンク30の
側端壁32を貫通してタンク30内へ連通接続され、分
離孔42がある円筒路41の終端側は、タンク30内の
中央付近まで延出している。なお、各パチンコ機11の
真下に、回収樋40の途中が必ず位置するようになって
いる。
は、パチンコ球のみ通過でき研磨材が通過できない程度
の分離孔42が全周方向に複数開設されている。円筒路
41の終端側に、研磨材を円筒路41内に出し入れする
ための開閉可能な開口部43も形成されている。回収樋
40の終端側は、島中央に配設された貯留タンク30の
側端壁32を貫通してタンク30内へ連通接続され、分
離孔42がある円筒路41の終端側は、タンク30内の
中央付近まで延出している。なお、各パチンコ機11の
真下に、回収樋40の途中が必ず位置するようになって
いる。
【0031】一対の回収樋40,40の間には、これら
と平行に延びるように1本の補助回収樋45が配設され
ている。この補助回収樋45は、後述する上段ユニット
10A側で給配樋80の下流端よりオーバーフロー通路
81を経由して下段ユニット10C内に直接落下した
球、すなわち各パチンコ機11に給配されなかった研磨
後未使用の球のみを回収する樋である。
と平行に延びるように1本の補助回収樋45が配設され
ている。この補助回収樋45は、後述する上段ユニット
10A側で給配樋80の下流端よりオーバーフロー通路
81を経由して下段ユニット10C内に直接落下した
球、すなわち各パチンコ機11に給配されなかった研磨
後未使用の球のみを回収する樋である。
【0032】補助回収樋45は、細幅状に延びる底面部
46とその両側に沿って直角に立上がった両側壁47,
47とから成り、天板22の下側に支持部材等を介して
取付けられている。補助回収樋45の終端口は、揚送装
置60の下端部に配された貯留タンク30に連通接続し
ている。なお、補助回収樋45は、前記回収樋40の主
要部と同様に半円形断面に形成してもよい。
46とその両側に沿って直角に立上がった両側壁47,
47とから成り、天板22の下側に支持部材等を介して
取付けられている。補助回収樋45の終端口は、揚送装
置60の下端部に配された貯留タンク30に連通接続し
ている。なお、補助回収樋45は、前記回収樋40の主
要部と同様に半円形断面に形成してもよい。
【0033】貯留タンク30は、底面部31が揚送装置
60が立設される中央側に向って両側から下方に傾斜し
た箱型に形成されている。揚送装置60は、貯留タンク
30内における底面部31の中央に立設されている。こ
の揚送装置60は、貯留タンク30内の球を上段ユニッ
ト10A側へ単にスクリュー部材60aで揚送するため
の装置であり、研磨材は含まず研磨機構も備えていな
い。
60が立設される中央側に向って両側から下方に傾斜し
た箱型に形成されている。揚送装置60は、貯留タンク
30内における底面部31の中央に立設されている。こ
の揚送装置60は、貯留タンク30内の球を上段ユニッ
ト10A側へ単にスクリュー部材60aで揚送するため
の装置であり、研磨材は含まず研磨機構も備えていな
い。
【0034】本実施形態では、前述したようにパチンコ
機11から排出された球は各回収樋40内に導入される
一方、上段ユニット10Aからオーバーフローした球は
補助回収樋45に導入されるので、使用済の汚れた球の
みが回収樋40内で研磨部50により研磨される。この
ように、貯留タンク30にはきれいな球のみが貯留され
るため、貯留タンク30内にきわめて簡略な構成の揚送
装置60を立設すれば足りる。
機11から排出された球は各回収樋40内に導入される
一方、上段ユニット10Aからオーバーフローした球は
補助回収樋45に導入されるので、使用済の汚れた球の
みが回収樋40内で研磨部50により研磨される。この
ように、貯留タンク30にはきれいな球のみが貯留され
るため、貯留タンク30内にきわめて簡略な構成の揚送
装置60を立設すれば足りる。
【0035】図3に示すように、中段ユニット10B
は、前記天板22上に所定間隔おきに立設されて上段ユ
ニット10Aを支持する複数の中段支持体16,16…
と、各中段支持体16を間にして背中合わせに前後2列
に並設される複数のパチンコ機11とから構成されてい
る。中段支持体16は、数枚の板材を重ね合わせた状態
でプレス加工して形成されるものである。
は、前記天板22上に所定間隔おきに立設されて上段ユ
ニット10Aを支持する複数の中段支持体16,16…
と、各中段支持体16を間にして背中合わせに前後2列
に並設される複数のパチンコ機11とから構成されてい
る。中段支持体16は、数枚の板材を重ね合わせた状態
でプレス加工して形成されるものである。
【0036】詳しく言えば中段支持体16は、支持脚部
17を含むベースとなる下板材16aに、支持上部18
を含む補強用の上板材16bを重ね合わせてプレス加工
してなるが、板材の具体的な枚数や形状は図示したもの
に限定されるわけではない。支持脚部17は下段ユニッ
ト10Cの天板22の島内側上に設置される部位であ
り、一方の支持上部18は支持基板71に係合して上段
ユニット10Aを下から支える部位である。
17を含むベースとなる下板材16aに、支持上部18
を含む補強用の上板材16bを重ね合わせてプレス加工
してなるが、板材の具体的な枚数や形状は図示したもの
に限定されるわけではない。支持脚部17は下段ユニッ
ト10Cの天板22の島内側上に設置される部位であ
り、一方の支持上部18は支持基板71に係合して上段
ユニット10Aを下から支える部位である。
【0037】所定間隔に並ぶ各中段支持体16は、それ
らの間に架設された複数のパイプ部材19,19…によ
って互いに連結されている。パイプ部材19内には、各
種信号線等を収納するとよい。また本実施形態では、各
中段支持体16の支持脚部17は、天板22上にて所定
範囲で島長手方向及び島奥行方向に移動可能に設置さ
れ、位置調整できると共に図示省略した簡易ロック機構
で固定できるようになっている。なお、中段支持体16
には、各パチンコ機11を島奥行方向に動力で移動させ
る駆動ユニット等を組付けるようにしてもよい。
らの間に架設された複数のパイプ部材19,19…によ
って互いに連結されている。パイプ部材19内には、各
種信号線等を収納するとよい。また本実施形態では、各
中段支持体16の支持脚部17は、天板22上にて所定
範囲で島長手方向及び島奥行方向に移動可能に設置さ
れ、位置調整できると共に図示省略した簡易ロック機構
で固定できるようになっている。なお、中段支持体16
には、各パチンコ機11を島奥行方向に動力で移動させ
る駆動ユニット等を組付けるようにしてもよい。
【0038】パチンコ機11は、ハンドルの回転操作に
よってパチンコ球を盤面上に打ち出し、打球の入賞を競
い楽しむものである。また、各パチンコ機11間には球
貸機11Aが介装されている。この球貸機11Aは、後
述する貨幣識別装置77からの信号を受けた際に、相当
数の球を計数しつつ払い出す関連機器である。
よってパチンコ球を盤面上に打ち出し、打球の入賞を競
い楽しむものである。また、各パチンコ機11間には球
貸機11Aが介装されている。この球貸機11Aは、後
述する貨幣識別装置77からの信号を受けた際に、相当
数の球を計数しつつ払い出す関連機器である。
【0039】中段支持体16を間にして天板22上に
は、各パチンコ機11の下端が所定範囲で前後左右に移
動可能に支持される載置レール12が設けられている。
載置レール12の奥側にはパチンコ機11下端が島長手
方向に移動可能に嵌合する突起12aが突設されてお
り、また載置レール12の手前側は球箱台となってい
る。また、後述する上段ユニット10Aの支持基板71
には、各パチンコ機11の上端に突設した被嵌合レール
11aが前後方向に回動可能かつ島長手方向にも移動可
能に内嵌する吊下レール14が設けられている。
は、各パチンコ機11の下端が所定範囲で前後左右に移
動可能に支持される載置レール12が設けられている。
載置レール12の奥側にはパチンコ機11下端が島長手
方向に移動可能に嵌合する突起12aが突設されてお
り、また載置レール12の手前側は球箱台となってい
る。また、後述する上段ユニット10Aの支持基板71
には、各パチンコ機11の上端に突設した被嵌合レール
11aが前後方向に回動可能かつ島長手方向にも移動可
能に内嵌する吊下レール14が設けられている。
【0040】吊下レール14は略C字形断面であり、図
3の紙面に垂直に延びる。この吊下レール14は、上段
ユニット10Aの支持基板71に島奥行方向にスライド
可能に装着された上方ブラケット13に対して、高さ位
置を調整できるようねじ軸を介して吊下げられている。
3の紙面に垂直に延びる。この吊下レール14は、上段
ユニット10Aの支持基板71に島奥行方向にスライド
可能に装着された上方ブラケット13に対して、高さ位
置を調整できるようねじ軸を介して吊下げられている。
【0041】更に上方ブラケット13には、上下に進退
可能なねじ状の角度調整部材15が螺合している。この
角度調整部材15は、各パチンコ機11上端の前端縁側
を適度に押圧することにより、被嵌合レール11aを回
動中心とした各パチンコ機11の微妙な傾き角度を調整
するための部材である。
可能なねじ状の角度調整部材15が螺合している。この
角度調整部材15は、各パチンコ機11上端の前端縁側
を適度に押圧することにより、被嵌合レール11aを回
動中心とした各パチンコ機11の微妙な傾き角度を調整
するための部材である。
【0042】載置レール12の下面にはスプリング付き
ベアリング(図示せず)が取付けられており、かかる載
置レール12は、天板22上を島長手方向及び島奥行方
向に移動できるようになっている。また、スプリングの
弾性変形により、載置レール12上のパチンコ機11下
端は、その傾斜角度に応じて略水平面に対して適宜変位
できるように設定されている。なお、上段ユニット10
Aの荷重は、中段支持体16のみならず前後2列に配設
された各パチンコ機11でも受けるように構成されてい
る。
ベアリング(図示せず)が取付けられており、かかる載
置レール12は、天板22上を島長手方向及び島奥行方
向に移動できるようになっている。また、スプリングの
弾性変形により、載置レール12上のパチンコ機11下
端は、その傾斜角度に応じて略水平面に対して適宜変位
できるように設定されている。なお、上段ユニット10
Aの荷重は、中段支持体16のみならず前後2列に配設
された各パチンコ機11でも受けるように構成されてい
る。
【0043】揚送装置60の前後に位置するパチンコ機
列中央には、景品球計数機(遊技媒体計数機)61が介
装されている。景品球計数機61は遊技客が投入した景
品球を内部の球計数機やコンピューターで計数し、その
結果を表示部に目視可能に表示したり、計数された球数
を印刷したレシート、あるいはリサイクルカードを払い
出すための関連機器である。
列中央には、景品球計数機(遊技媒体計数機)61が介
装されている。景品球計数機61は遊技客が投入した景
品球を内部の球計数機やコンピューターで計数し、その
結果を表示部に目視可能に表示したり、計数された球数
を印刷したレシート、あるいはリサイクルカードを払い
出すための関連機器である。
【0044】景品球計数機61の下側には、前記腰板2
1の基準面より島外側に出っ張る計数機用タンク62が
配設されている。かかる計数機用タンク62は前記貯留
タンク30に連通しており、貯留タンク30からオーバ
ーフローした球は計数機用タンク62側へ導入できるよ
うに設定されている。
1の基準面より島外側に出っ張る計数機用タンク62が
配設されている。かかる計数機用タンク62は前記貯留
タンク30に連通しており、貯留タンク30からオーバ
ーフローした球は計数機用タンク62側へ導入できるよ
うに設定されている。
【0045】図3に示すように、上段ユニット10A
は、島長手方向に互いに平行に延びる略水平な支持基板
71と、該支持基板71上に所定間隔おきに島長手方向
と略直交するよう垂設される複数の仕切板72と、各仕
切板72間を連結するよう架設される複数のパイプ部材
73とを主要骨組として、その周囲に上面板74や内側
壁75、それに外壁をなす幕板76を予め組付けて構成
されている。
は、島長手方向に互いに平行に延びる略水平な支持基板
71と、該支持基板71上に所定間隔おきに島長手方向
と略直交するよう垂設される複数の仕切板72と、各仕
切板72間を連結するよう架設される複数のパイプ部材
73とを主要骨組として、その周囲に上面板74や内側
壁75、それに外壁をなす幕板76を予め組付けて構成
されている。
【0046】各仕切板72の略中央には、給配樋80が
上下に移動可能に挿通する中空部72aが形成されてい
る。また、各仕切板72には、前記中空部72aに挿通
させた給配樋80を所望の高さ位置に支持するための樋
支持部材72bが装着されている。なお、給配樋80の
途中箇所には、図示省略したが各パチンコ機11および
各球貸機11Aに対応した配給シュートと称される球の
供給部材が取付けられている。
上下に移動可能に挿通する中空部72aが形成されてい
る。また、各仕切板72には、前記中空部72aに挿通
させた給配樋80を所望の高さ位置に支持するための樋
支持部材72bが装着されている。なお、給配樋80の
途中箇所には、図示省略したが各パチンコ機11および
各球貸機11Aに対応した配給シュートと称される球の
供給部材が取付けられている。
【0047】各パイプ部材73には、それぞれ長手方向
に延びるスリットが形成され、該スリットよりパイプ部
材73内に遊技関連設備の各種信号線が束ねられるよう
に収納されている。また、上段ユニット10A内には、
各パチンコ機11にパチンコ球を供給する前記給配樋8
0の他、貨幣識別装置77や貨幣搬送装置78等の関連
設備も組付けられている。
に延びるスリットが形成され、該スリットよりパイプ部
材73内に遊技関連設備の各種信号線が束ねられるよう
に収納されている。また、上段ユニット10A内には、
各パチンコ機11にパチンコ球を供給する前記給配樋8
0の他、貨幣識別装置77や貨幣搬送装置78等の関連
設備も組付けられている。
【0048】貨幣識別装置77は、紙幣や硬貨の投入口
79に投入された紙幣や貨幣を磁気・光方式で特定する
各種センサの他、CPU,RAM,ROM等を含むマイ
クロコンピューターを備えている。貨幣搬送装置78
は、前記貨幣識別装置77から排出された紙幣や硬貨を
搬送するために、島長手方向に延びるように張設される
コンベヤベルトを具備して成る。
79に投入された紙幣や貨幣を磁気・光方式で特定する
各種センサの他、CPU,RAM,ROM等を含むマイ
クロコンピューターを備えている。貨幣搬送装置78
は、前記貨幣識別装置77から排出された紙幣や硬貨を
搬送するために、島長手方向に延びるように張設される
コンベヤベルトを具備して成る。
【0049】次に作用を説明する。本遊技機島10によ
れば、各回収樋40は、それぞれパチンコ機列別にパチ
ンコ機11から排出された球を回収するため、従来技術
の如く島幅方向に広がるような幅広で1本だけ延びるよ
うな回収樋に比べて、容量的に小さく設計できる。すな
わち、図1に示すように、各回収樋40を幅狭で小さな
流路面積に設定することが可能となる。
れば、各回収樋40は、それぞれパチンコ機列別にパチ
ンコ機11から排出された球を回収するため、従来技術
の如く島幅方向に広がるような幅広で1本だけ延びるよ
うな回収樋に比べて、容量的に小さく設計できる。すな
わち、図1に示すように、各回収樋40を幅狭で小さな
流路面積に設定することが可能となる。
【0050】各回収樋40は下段ユニット10C内の最
上部に位置する天板22真下に取付けられるので、下段
ユニット10C内部に広い空きスペースを確保でき、他
の遊技関連設備を容易に配設することができる。各パチ
ンコ機列のパチンコ機11から排出された球は、天板2
2上のアウト球タンク26に一旦貯留された後、各パチ
ンコ機列の真下に位置した何れか一方の回収樋40内に
落下する。このとき計数機(図示せず)によって、アウ
ト球の数を計数するようにしてもよい。
上部に位置する天板22真下に取付けられるので、下段
ユニット10C内部に広い空きスペースを確保でき、他
の遊技関連設備を容易に配設することができる。各パチ
ンコ機列のパチンコ機11から排出された球は、天板2
2上のアウト球タンク26に一旦貯留された後、各パチ
ンコ機列の真下に位置した何れか一方の回収樋40内に
落下する。このとき計数機(図示せず)によって、アウ
ト球の数を計数するようにしてもよい。
【0051】回収樋40内に落下した球は、幅狭に延び
る底付近をむやみに広がることなく、むしろ幅広の回収
樋に比べて効率良く回収樋40が傾斜する方向に自重で
流下する。各回収樋40の終端側には研磨部50が設け
てあり、研磨部50の円筒路41に到達したパチンコ球
は、スクリュー部材51の回転駆動によって粒状の研磨
材と満遍なく混じり合うように攪拌され、表面の汚れが
除去されるように研磨される。
る底付近をむやみに広がることなく、むしろ幅広の回収
樋に比べて効率良く回収樋40が傾斜する方向に自重で
流下する。各回収樋40の終端側には研磨部50が設け
てあり、研磨部50の円筒路41に到達したパチンコ球
は、スクリュー部材51の回転駆動によって粒状の研磨
材と満遍なく混じり合うように攪拌され、表面の汚れが
除去されるように研磨される。
【0052】図4に示すように、パチンコ球は研磨され
ながらも、スクリュー部材51の回転により生じる搬送
方向とは逆となる円筒路41の終端方向へ自重で流下
し、円筒路41の終端側にある複数の分離孔42から回
収樋40の外部へ排出される。このように回収樋40の
研磨部50で研磨されつつ、スクリュー部材51の搬送
力に抗して自重により円筒路41の終端側まで流下した
球は、かかる終端側が内挿している貯留タンク30内に
確実に受け渡される。
ながらも、スクリュー部材51の回転により生じる搬送
方向とは逆となる円筒路41の終端方向へ自重で流下
し、円筒路41の終端側にある複数の分離孔42から回
収樋40の外部へ排出される。このように回収樋40の
研磨部50で研磨されつつ、スクリュー部材51の搬送
力に抗して自重により円筒路41の終端側まで流下した
球は、かかる終端側が内挿している貯留タンク30内に
確実に受け渡される。
【0053】一方、パチンコ球より大径である研磨材は
分離孔42を通過できずに研磨部50内にとどまるが、
研磨材はパチンコ球より比重が小さいため、スクリュー
部材51の回転により円筒路41の始端方向へ送られて
は、再び流下してきた球と一緒に円筒路41の終端方向
へと流下する往復移動を繰返す。従って、研磨材が円筒
路41の終端側に偏在することがなく、円筒路41内全
体に亘って球と適度に擦れ合い研磨に供される。円筒路
41の終端側には開口部43があるので、この開口部4
3の開閉によって定期的に、汚れがひどくなった研磨材
を簡単に円筒路41の外部に取り出したり、きれいな研
磨材を円筒路41内に導入することができる。
分離孔42を通過できずに研磨部50内にとどまるが、
研磨材はパチンコ球より比重が小さいため、スクリュー
部材51の回転により円筒路41の始端方向へ送られて
は、再び流下してきた球と一緒に円筒路41の終端方向
へと流下する往復移動を繰返す。従って、研磨材が円筒
路41の終端側に偏在することがなく、円筒路41内全
体に亘って球と適度に擦れ合い研磨に供される。円筒路
41の終端側には開口部43があるので、この開口部4
3の開閉によって定期的に、汚れがひどくなった研磨材
を簡単に円筒路41の外部に取り出したり、きれいな研
磨材を円筒路41内に導入することができる。
【0054】また、上段ユニット10A側で各パチンコ
機11に給配されなかった球は、給配樋80の下流端よ
りオーバーフロー通路81を経由して下段ユニット10
C内に直接落下し、この研磨後未使用の球は前記一対の
回収樋40,40の間に配設された補助回収樋45の上
流側に導入される。補助回収樋45に回収された球は、
樋内を自重でスムーズに流下し、その終端口が連通接続
している貯留タンク30に受け渡される。
機11に給配されなかった球は、給配樋80の下流端よ
りオーバーフロー通路81を経由して下段ユニット10
C内に直接落下し、この研磨後未使用の球は前記一対の
回収樋40,40の間に配設された補助回収樋45の上
流側に導入される。補助回収樋45に回収された球は、
樋内を自重でスムーズに流下し、その終端口が連通接続
している貯留タンク30に受け渡される。
【0055】以上のように、パチンコ機11から排出さ
れた球は各回収樋40で回収される一方、上段ユニット
10Aからオーバーフローした研磨後未使用の球は補助
回収樋45で回収される。従って、回収途中でパチンコ
機11から排出された汚れた球と、研磨後未使用のきれ
いな球とが互いに混じり合うことがなく、回収樋40内
の研磨部50により、パチンコ機11から排出された使
用済の汚れた球のみを効率良く研磨できる。貯留タンク
30の球は、揚送装置60の駆動によって上段ユニット
10Aへ揚送され、給配樋80を介して各パチンコ機1
1へ随時補給される。
れた球は各回収樋40で回収される一方、上段ユニット
10Aからオーバーフローした研磨後未使用の球は補助
回収樋45で回収される。従って、回収途中でパチンコ
機11から排出された汚れた球と、研磨後未使用のきれ
いな球とが互いに混じり合うことがなく、回収樋40内
の研磨部50により、パチンコ機11から排出された使
用済の汚れた球のみを効率良く研磨できる。貯留タンク
30の球は、揚送装置60の駆動によって上段ユニット
10Aへ揚送され、給配樋80を介して各パチンコ機1
1へ随時補給される。
【0056】また、本遊技機島10における上段ユニッ
ト10Aや下段ユニット10Cは、それぞれ独立の構造
体として別々に工場等で規格化して量産することができ
る。上段ユニット10Aや下段ユニット10Cは、搬入
に十分耐え得る剛性を備えるように予め組立てられ、遊
技店等の施工現場へは各ユニット毎に容易に搬入でき、
施工現場では各ユニットを順次積み上げるようにして、
島全体を簡易に構築することができる。
ト10Aや下段ユニット10Cは、それぞれ独立の構造
体として別々に工場等で規格化して量産することができ
る。上段ユニット10Aや下段ユニット10Cは、搬入
に十分耐え得る剛性を備えるように予め組立てられ、遊
技店等の施工現場へは各ユニット毎に容易に搬入でき、
施工現場では各ユニットを順次積み上げるようにして、
島全体を簡易に構築することができる。
【0057】一方、中段ユニット10Bは、後付けする
パチンコ機11を含むため予め総て一体化される構成で
はないが、天板22上に立設され支持基板71を下から
支える複数の中段支持体16,16…により、下段ユニ
ット10Cと上段ユニット10Aとの間に極めて簡易
に、前後2列に並ぶ各パチンコ機11の取付けスペース
を確保することができる。
パチンコ機11を含むため予め総て一体化される構成で
はないが、天板22上に立設され支持基板71を下から
支える複数の中段支持体16,16…により、下段ユニ
ット10Cと上段ユニット10Aとの間に極めて簡易
に、前後2列に並ぶ各パチンコ機11の取付けスペース
を確保することができる。
【0058】各中段支持体16は、あくまで背中合わせ
に並ぶ各パチンコ機列間に配されるので、たとえ各パチ
ンコ機11の横幅や背面側の出っ張り具合等が多少異な
っていても、従来の定形的な枠組の如く、枠組自体がパ
チンコ機11の組付け作業に支障を来す虞れはない。従
って、中段ユニット10Bの構造は極めて簡易となり、
パチンコ機11の組付け作業も容易となる。
に並ぶ各パチンコ機列間に配されるので、たとえ各パチ
ンコ機11の横幅や背面側の出っ張り具合等が多少異な
っていても、従来の定形的な枠組の如く、枠組自体がパ
チンコ機11の組付け作業に支障を来す虞れはない。従
って、中段ユニット10Bの構造は極めて簡易となり、
パチンコ機11の組付け作業も容易となる。
【0059】中段ユニット10Bをなす各パチンコ機1
1の取付けは、その上端にある被嵌合レール11aを上
段ユニット10A側の吊下レール14に嵌合させ、ま
た、各パチンコ機11の下端を天板22上の載置レール
12上に設置すればよい。パチンコ機11上端の被嵌合
レール11aは、吊下レール14に嵌合した状態でレー
ル長手方向に移動可能であり、また、パチンコ機11下
端も載置レール12上を島長手方向に移動できる。従っ
て、各パチンコ機11を移動させつつ、島端から順次並
ぶように配置させることができる。
1の取付けは、その上端にある被嵌合レール11aを上
段ユニット10A側の吊下レール14に嵌合させ、ま
た、各パチンコ機11の下端を天板22上の載置レール
12上に設置すればよい。パチンコ機11上端の被嵌合
レール11aは、吊下レール14に嵌合した状態でレー
ル長手方向に移動可能であり、また、パチンコ機11下
端も載置レール12上を島長手方向に移動できる。従っ
て、各パチンコ機11を移動させつつ、島端から順次並
ぶように配置させることができる。
【0060】各パチンコ機11を適所に配置させた後、
上段ユニット10A側の上方ブラケット13に螺合する
角度調整部材15によりパチンコ機11上端の前端縁側
を適度に押圧すれば、パチンコ機11は前記吊下レール
14に嵌合している被嵌合レール11aを回動中心とし
て微妙に傾動するため、パチンコ機11の傾き角度を容
易に調整することができる。
上段ユニット10A側の上方ブラケット13に螺合する
角度調整部材15によりパチンコ機11上端の前端縁側
を適度に押圧すれば、パチンコ機11は前記吊下レール
14に嵌合している被嵌合レール11aを回動中心とし
て微妙に傾動するため、パチンコ機11の傾き角度を容
易に調整することができる。
【0061】更に、前記上方ブラケット13は、上段ユ
ニット10Aの支持基板71に対して島奥行方向に一定
範囲でスライド可能であり、しかも前記載置レール12
は天板22上を島奥行方向に移動できる。従って、各パ
チンコ機11をそれぞれ島奥行方向における最適な位置
に後から調整することができる。島完成後、上段ユニッ
ト10Aの荷重は、各中段支持体16のみならず2列の
各パチンコ機11でも受けられるから、上段ユニット1
0Aの荷重が分散される分、中段支持体16に過度に荷
重が集中するのを防ぐことができる。
ニット10Aの支持基板71に対して島奥行方向に一定
範囲でスライド可能であり、しかも前記載置レール12
は天板22上を島奥行方向に移動できる。従って、各パ
チンコ機11をそれぞれ島奥行方向における最適な位置
に後から調整することができる。島完成後、上段ユニッ
ト10Aの荷重は、各中段支持体16のみならず2列の
各パチンコ機11でも受けられるから、上段ユニット1
0Aの荷重が分散される分、中段支持体16に過度に荷
重が集中するのを防ぐことができる。
【0062】なお、本発明に係る遊技機島の具体的構成
は、図示した実施の形態に限定されるものではない。例
えば、研磨部の長さは、島の全長に応じて適宜設計すれ
ばよい。
は、図示した実施の形態に限定されるものではない。例
えば、研磨部の長さは、島の全長に応じて適宜設計すれ
ばよい。
【0063】
【発明の効果】本発明に係る遊技機島によれば、遊技媒
体を遊技機列別にそれぞれ回収する一対の回収樋を備え
るから、各回収樋を従来の幅広の回収樋に比して小さく
幅狭に設計でき、島下段内部に他の遊技関連設備を配設
するための広い空きスペースを確保することができる。
体を遊技機列別にそれぞれ回収する一対の回収樋を備え
るから、各回収樋を従来の幅広の回収樋に比して小さく
幅狭に設計でき、島下段内部に他の遊技関連設備を配設
するための広い空きスペースを確保することができる。
【0064】各回収樋の終端側にそれぞれ遊技媒体を研
磨する研磨部を設けたから、各遊技機列から排出された
使用済の汚れた遊技媒体のみを効率良く研磨することが
でき、きわめて経済的であり、また、使用済の遊技媒体
の汚れが未使用の遊技媒体に移ることを確実に防止する
ことができる。
磨する研磨部を設けたから、各遊技機列から排出された
使用済の汚れた遊技媒体のみを効率良く研磨することが
でき、きわめて経済的であり、また、使用済の遊技媒体
の汚れが未使用の遊技媒体に移ることを確実に防止する
ことができる。
【図1】本発明の一の実施形態に係る遊技機島を示す正
面図である(一部破断して島内部構造を示す。)。
面図である(一部破断して島内部構造を示す。)。
【図2】本発明の一の実施形態に係る遊技機島のフレー
ム構造の一部を示す斜視図である。
ム構造の一部を示す斜視図である。
【図3】本発明の一の実施形態に係る遊技機島を上下に
分解して概略的に示す横断面図である。
分解して概略的に示す横断面図である。
【図4】本発明の一の実施形態に係る遊技機島に装備さ
れた回収樋の研磨部を拡大して示す正面図である。
れた回収樋の研磨部を拡大して示す正面図である。
【図5】本発明の一の実施形態に係る遊技機島に装備さ
れた回収樋の研磨部を拡大して示す斜視図である。
れた回収樋の研磨部を拡大して示す斜視図である。
10…遊技機島 10A…上段ユニット(島上段) 10B…中段ユニット(島中段) 10C…下段ユニット(島下段) 11…パチンコ機(遊技機) 22…天板 30…貯留タンク 40…回収樋 41…円筒路 42…分離孔 43…開口部 45…補助回収樋 50…研磨部 51…スクリュー部材 52…電動モーター 60…揚送装置
Claims (4)
- 【請求項1】互いに平行に延びる腰板上に略水平な天板
を支持し、該天板上に背中合せに2列に延びるよう複数
の遊技機を並設して成る遊技機島において、 前記天板の下側に、各遊技機列に対応して互いに平行に
下方へ傾斜するように延び、複数の遊技機から排出され
た遊技媒体を各遊技機列別にそれぞれ回収し自重で流下
させる一対の回収樋を設け、 各回収樋の終端側にそれぞれ遊技媒体を研磨する研磨部
を設け、各研磨部は、各回収樋の終端側を円筒状に形成
した円筒路内に、遊技媒体と該遊技媒体より大径で比重
の小さな研磨材とを攪拌するスクリュー部材を、遊技媒
体と一緒に円筒路の終端方向へ流下した研磨材のみを円
筒路の始端方向へ送る程度に動力で回転駆動可能に内装
し、円筒路の終端側に、遊技媒体のみ通過でき研磨材が
通過できない分離孔を複数開設して成ることを特徴とす
る遊技機島。 - 【請求項2】前記円筒路の終端側に、研磨材を出し入れ
するための開閉可能な開口部を形成したことを特徴とす
る請求項1記載の遊技機島。 - 【請求項3】前記各回収樋の終端側を、島下段内に配設
した貯留タンクに連通接続し、少なくとも前記分離孔が
複数開設された円筒路の終端側を前記貯留タンク内に内
挿したことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機
島。 - 【請求項4】前記天板の下側に、前記一対の回収樋間に
配され、遊技機に給配されずに島上段から島下段に直接
落下した研磨後未使用の遊技媒体を回収する補助回収樋
を設けたことを特徴とする請求項1,2または3記載の
遊技機島。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19322896A JPH1033816A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 遊技機島 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19322896A JPH1033816A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 遊技機島 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1033816A true JPH1033816A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16304461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19322896A Pending JPH1033816A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 遊技機島 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1033816A (ja) |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP19322896A patent/JPH1033816A/ja active Pending
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