JPH10338366A - 多量給紙装置 - Google Patents
多量給紙装置Info
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- JPH10338366A JPH10338366A JP9165248A JP16524897A JPH10338366A JP H10338366 A JPH10338366 A JP H10338366A JP 9165248 A JP9165248 A JP 9165248A JP 16524897 A JP16524897 A JP 16524897A JP H10338366 A JPH10338366 A JP H10338366A
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- JP
- Japan
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- prevention leg
- fall prevention
- image forming
- forming apparatus
- leg
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置に取り付ける多量給紙装置の転
倒防止脚のセット忘れ防止とロック、固定を確実化す
る。 【解決手段】 ピン8の周りで回動可能に転倒防止脚3
をLCT20に取り付ける。転倒防止脚3をLCT20
の底面部から突出させ、ロックしてセットするには、矢
印C方向に転倒防止脚3を動かし、ロックレバー7先端
の凹部7aがロックピン10を乗り越えて係合させてロ
ック状態とする。ロック状態となると、解除ボタン6を
操作しない限り動かなくなる。
倒防止脚のセット忘れ防止とロック、固定を確実化す
る。 【解決手段】 ピン8の周りで回動可能に転倒防止脚3
をLCT20に取り付ける。転倒防止脚3をLCT20
の底面部から突出させ、ロックしてセットするには、矢
印C方向に転倒防止脚3を動かし、ロックレバー7先端
の凹部7aがロックピン10を乗り越えて係合させてロ
ック状態とする。ロック状態となると、解除ボタン6を
操作しない限り動かなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多量に用紙を収容
し、画像形成装置に用紙を供給する多量給紙装置に関
し、特に画像形成装置に取り付けてシステムを構成した
状態での転倒防止のために転倒防止脚を備えた多量給紙
装置に関する。
し、画像形成装置に用紙を供給する多量給紙装置に関
し、特に画像形成装置に取り付けてシステムを構成した
状態での転倒防止のために転倒防止脚を備えた多量給紙
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】用紙収容枚数が3000枚以上のように
大型の多量給紙装置では、画像形成装置に取り付けた状
態で機械下部が床まで届くようにしてその重量を受けて
いるので転倒の心配がなかったが、用紙収納枚数が10
00枚程度のものでは、多量給紙装置を取り付けたまま
で画像形成装置を移動させる等の要望があることから、
多量給紙装置の底面部が床から浮くように装着する構造
が採用されている。
大型の多量給紙装置では、画像形成装置に取り付けた状
態で機械下部が床まで届くようにしてその重量を受けて
いるので転倒の心配がなかったが、用紙収納枚数が10
00枚程度のものでは、多量給紙装置を取り付けたまま
で画像形成装置を移動させる等の要望があることから、
多量給紙装置の底面部が床から浮くように装着する構造
が採用されている。
【0003】図1は従来のこの種の多量給紙装置付きの
画像形成装置を示す斜視図、図2は同部分正面図であ
る。図中1は画像形成装置、2は多量給紙装置(以下単
にLCTと記載する。)である。LCT2はその底面が
床から浮く状態で画像形成装置1に取り付けるようにな
っている。
画像形成装置を示す斜視図、図2は同部分正面図であ
る。図中1は画像形成装置、2は多量給紙装置(以下単
にLCTと記載する。)である。LCT2はその底面が
床から浮く状態で画像形成装置1に取り付けるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような構
造にすると、LCT2の上面に人が腰掛けたり、物が置
かれたりすることによって下向きの力(図中矢印で示
す。)が掛かり、画像形成装置1及びLCT2が全体に
傾いて転倒することがあるという問題が生じていた。こ
のような転倒防止を図るために、LCT2の底面部に転
倒防止脚を設けているものがあるが、搬送時にできるだ
け梱包容量を小さくするため等の要請から、転倒防止脚
をLCT2の底面部に収容可能に可動式としたものが多
く、すると、画像形成装置1への装着時にLCT2の底
面部から転倒防止脚を出し忘れる可能性が高いという問
題。また従来の可動式の構造では、何らかの外力の付加
によって転倒防止脚が簡単にLCT2の底面部に収納さ
れてしまい、信頼性が低いという問題もある。
造にすると、LCT2の上面に人が腰掛けたり、物が置
かれたりすることによって下向きの力(図中矢印で示
す。)が掛かり、画像形成装置1及びLCT2が全体に
傾いて転倒することがあるという問題が生じていた。こ
のような転倒防止を図るために、LCT2の底面部に転
倒防止脚を設けているものがあるが、搬送時にできるだ
け梱包容量を小さくするため等の要請から、転倒防止脚
をLCT2の底面部に収容可能に可動式としたものが多
く、すると、画像形成装置1への装着時にLCT2の底
面部から転倒防止脚を出し忘れる可能性が高いという問
題。また従来の可動式の構造では、何らかの外力の付加
によって転倒防止脚が簡単にLCT2の底面部に収納さ
れてしまい、信頼性が低いという問題もある。
【0005】そこで本発明は、転倒防止脚のセット忘れ
を未然に防止することと、確実に転倒防止脚を固定する
ことができる構造の多量給紙装置を提供することを目的
とする。
を未然に防止することと、確実に転倒防止脚を固定する
ことができる構造の多量給紙装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の多量給紙装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、画像形成装置に対して着脱自在な多量給紙装置であ
って、底面部に転倒防止脚を設けてなる多量給紙装置に
おいて、上記転倒防止脚を装置本体底面部に収納自在に
設けるとともに、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部
から突出させて使用する時に上記転倒防止脚を上記装置
本体底面部に対して固定するロック機構と、上記転倒防
止脚を上記装置本体底面部に収納する時に上記ロック機
構による固定を解く解除機構とを設けたことを特徴とす
る。
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、画像形成装置に対して着脱自在な多量給紙装置であ
って、底面部に転倒防止脚を設けてなる多量給紙装置に
おいて、上記転倒防止脚を装置本体底面部に収納自在に
設けるとともに、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部
から突出させて使用する時に上記転倒防止脚を上記装置
本体底面部に対して固定するロック機構と、上記転倒防
止脚を上記装置本体底面部に収納する時に上記ロック機
構による固定を解く解除機構とを設けたことを特徴とす
る。
【0007】同請求項2に係るものは、上記目的を達成
するために、上記転倒防止脚が上記装置本体底面部から
突出して使用できる状態にあるか否かを検知するセット
検知手段と、該セット検知手段が上記転倒防止脚が上記
装置本体底面部に収納されたままであることを検知した
ときに上記転倒防止脚が未セット状態にあること報知す
る警告機構とを設けたことを特徴とする。
するために、上記転倒防止脚が上記装置本体底面部から
突出して使用できる状態にあるか否かを検知するセット
検知手段と、該セット検知手段が上記転倒防止脚が上記
装置本体底面部に収納されたままであることを検知した
ときに上記転倒防止脚が未セット状態にあること報知す
る警告機構とを設けたことを特徴とする。
【0008】同請求項3に係るものは、上記目的を達成
するために、上記画像形成装置に取り付けられた状態で
上記転倒防止脚が未セット状態にあるときに、上記画像
形成装置が動作しないようにする制御手段を有すること
を特徴とする。
するために、上記画像形成装置に取り付けられた状態で
上記転倒防止脚が未セット状態にあるときに、上記画像
形成装置が動作しないようにする制御手段を有すること
を特徴とする。
【0009】同請求項4に係るものは、上記目的を達成
するために、上記転倒防止脚が未セット状態にある時
に、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出する
ように付勢する機構を設けたことを特徴とする。
するために、上記転倒防止脚が未セット状態にある時
に、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出する
ように付勢する機構を設けたことを特徴とする。
【0010】同請求項5に係るものは、上記目的を達成
するために、上記画像形成装置に装着すると自動的に上
記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出させる機構
を設けたことを特徴とする。
するために、上記画像形成装置に装着すると自動的に上
記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出させる機構
を設けたことを特徴とする。
【0011】同請求項6に係るものは、上記目的を達成
するために、上記画像形成装置に装着するための固定手
段を、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部への収納状
態のままで固定するための手段として兼用可能とし、該
固定手段を取り除くと自動的に上記転倒防止脚を上記装
置本体底面部から突出させる機構を設けたことを特徴と
する。
するために、上記画像形成装置に装着するための固定手
段を、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部への収納状
態のままで固定するための手段として兼用可能とし、該
固定手段を取り除くと自動的に上記転倒防止脚を上記装
置本体底面部から突出させる機構を設けたことを特徴と
する。
【0012】同請求項7に係るものは、上記目的を達成
するために、上記警告機構として、上記装置本体内のト
レイの下降状態を表示するための表示手段を兼用したこ
とを特徴とする。
するために、上記警告機構として、上記装置本体内のト
レイの下降状態を表示するための表示手段を兼用したこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付して説明する。図3は本発明の一実
施形態に係る多量給紙装置20(以下単にLCT20と
いう。)を装着した画像形成装置1を示す斜視図、図4
はその部分正面図である。LCT20の底面部には可動
式の転倒防止脚3が矢印A方向に回動させて引き出し可
能に設けられている。またLCT2の上面には、用紙を
補給するときに内蔵する図示せぬトレイを強制的に下降
させるための下降スイッチ4が設けてある。図5に示す
ように、下降スイッチ4にはLED21が内蔵されてお
りトレイ上昇下降中は点滅・下限位置停止で点灯状態と
なる。図中5は画像形成装置1の操作部を示す。
参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分に
は共通する符号を付して説明する。図3は本発明の一実
施形態に係る多量給紙装置20(以下単にLCT20と
いう。)を装着した画像形成装置1を示す斜視図、図4
はその部分正面図である。LCT20の底面部には可動
式の転倒防止脚3が矢印A方向に回動させて引き出し可
能に設けられている。またLCT2の上面には、用紙を
補給するときに内蔵する図示せぬトレイを強制的に下降
させるための下降スイッチ4が設けてある。図5に示す
ように、下降スイッチ4にはLED21が内蔵されてお
りトレイ上昇下降中は点滅・下限位置停止で点灯状態と
なる。図中5は画像形成装置1の操作部を示す。
【0014】図6は、LCT20の底面部への転倒防止
脚3の取り付け構造を概念的に示す断面図である。転倒
防止脚3はピン8の周りで回動可能にLCT20に取り
付けてある。また本構造は、LCT20内部に転倒防止
脚3のロック機構を設けた例であり、図中10がロック
ピンでLCT20に固定されている。また図中7がロッ
クレバーで、バネ9によって一定方向に力が加えられて
いる。転倒防止脚3をLCT20の底面部から突出させ
てその状態のままロックしてセットするには、図中の矢
印C方向に転倒防止脚3を動かし、ロックレバー7先端
の凹部7aがロックピン10を乗り越えて係合してセッ
ト状態(ロック状態)となる。一度ロック状態となる
と、ロックレバー7の下端の解除ボタン6を操作しない
限り動かなくなる。ロック状態を解除するには、解除ボ
タン6を図中の矢印B方向に押すことで、ロックレバー
7の凹部7aがロックピン10から外れるので図中の矢
印D方向に転倒防止脚3を解除すればよい。
脚3の取り付け構造を概念的に示す断面図である。転倒
防止脚3はピン8の周りで回動可能にLCT20に取り
付けてある。また本構造は、LCT20内部に転倒防止
脚3のロック機構を設けた例であり、図中10がロック
ピンでLCT20に固定されている。また図中7がロッ
クレバーで、バネ9によって一定方向に力が加えられて
いる。転倒防止脚3をLCT20の底面部から突出させ
てその状態のままロックしてセットするには、図中の矢
印C方向に転倒防止脚3を動かし、ロックレバー7先端
の凹部7aがロックピン10を乗り越えて係合してセッ
ト状態(ロック状態)となる。一度ロック状態となる
と、ロックレバー7の下端の解除ボタン6を操作しない
限り動かなくなる。ロック状態を解除するには、解除ボ
タン6を図中の矢印B方向に押すことで、ロックレバー
7の凹部7aがロックピン10から外れるので図中の矢
印D方向に転倒防止脚3を解除すればよい。
【0015】また転倒防止脚3は、ピン8に取り付けた
ネジリコイルバネ13によって常に図中の矢印E方向に
力が加わっており、セット状態に保持されるようになっ
ている。もちろんこれだけでは、ユーザーが足等で触れ
るだけで容易に転倒防止脚3が動くので上述のようにロ
ック機構を設けてある。
ネジリコイルバネ13によって常に図中の矢印E方向に
力が加わっており、セット状態に保持されるようになっ
ている。もちろんこれだけでは、ユーザーが足等で触れ
るだけで容易に転倒防止脚3が動くので上述のようにロ
ック機構を設けてある。
【0016】図7は同様な構成のロックレバー7をLC
T20側に設け、ロックピン10を転倒防止脚3側に設
けたた例の構造を概念的に示す断面図である。動作は上
記図6の場合と同じなので説明は省略する。なおこの例
では、ネジリコイルバネ13を設けていないが、もちろ
ん図6の例と同様に構成しても良い。
T20側に設け、ロックピン10を転倒防止脚3側に設
けたた例の構造を概念的に示す断面図である。動作は上
記図6の場合と同じなので説明は省略する。なおこの例
では、ネジリコイルバネ13を設けていないが、もちろ
ん図6の例と同様に構成しても良い。
【0017】図8は転倒防止脚3の状態を検知し得るよ
うにした例の構造を概念的に示す断面図である。この例
では、転倒防止脚3の上縁部に遮蔽部3aを設けてセン
サ12でセット状態を検知している。センサ12はフォ
トインタラプタ、プッシュスイッチ、磁気スイッチなど
を用い得る。センサ12が転倒防止脚3のセットを検知
できないと、LCT2が内蔵する図示せぬ制御装置によ
り画像形成装置1側にその情報が通知される。画像形成
装置1では通知を受けて操作部5に転倒防止脚3のセッ
トを促すメッセージや未セット状態を警告するメッセー
ジを表示する。表示以外にも音(ブザー、アラーム等)
で警告するようにしてもよい。また操作部5に転倒防止
脚3の未セット状態を警告すると同時に、画像形成装置
1でのコピー動作を禁止状態とし、転倒防止脚3がセッ
ト状態でコピーが可能となるように制御することも可能
である。なおこの例でも、ネジリコイルバネ13を設け
ていないが、もちろん図6の例と同様に構成しても良
い。
うにした例の構造を概念的に示す断面図である。この例
では、転倒防止脚3の上縁部に遮蔽部3aを設けてセン
サ12でセット状態を検知している。センサ12はフォ
トインタラプタ、プッシュスイッチ、磁気スイッチなど
を用い得る。センサ12が転倒防止脚3のセットを検知
できないと、LCT2が内蔵する図示せぬ制御装置によ
り画像形成装置1側にその情報が通知される。画像形成
装置1では通知を受けて操作部5に転倒防止脚3のセッ
トを促すメッセージや未セット状態を警告するメッセー
ジを表示する。表示以外にも音(ブザー、アラーム等)
で警告するようにしてもよい。また操作部5に転倒防止
脚3の未セット状態を警告すると同時に、画像形成装置
1でのコピー動作を禁止状態とし、転倒防止脚3がセッ
ト状態でコピーが可能となるように制御することも可能
である。なおこの例でも、ネジリコイルバネ13を設け
ていないが、もちろん図6の例と同様に構成しても良
い。
【0018】また転倒防止脚3が未セット状態にあるこ
とを、図5に示すLCT2上面の下降スイッチ4の内蔵
LED20を用いて表示することもできる。通常のLE
D点灯パターンは上述の通りであるが、点滅パターンを
高速点滅・変則点滅させることで未セット状態を表示す
ることが可能である。
とを、図5に示すLCT2上面の下降スイッチ4の内蔵
LED20を用いて表示することもできる。通常のLE
D点灯パターンは上述の通りであるが、点滅パターンを
高速点滅・変則点滅させることで未セット状態を表示す
ることが可能である。
【0019】図9は以上説明してきた実施形態に係るL
CT20を入れた段ボール箱15を開いて梱包を解いた
状態を概念的に示す側面図である。図中14は緩衝材
で、これによってLCT20が保護されており、転倒防
止脚3はLCT20の底面部に収納して梱包スペースを
減らし、LCT2を持ち上げて緩衝材14から外すと転
倒防止脚3がネジリコイルバネ13によって自動的に回
動して外部に突出し、図示は省略してあるが、上述のロ
ック機構によってセットと同時にロック状態となる。ネ
ジリコイルバネ13のバネ力はロックレバー7がロック
ピン10に自動的に係合できる値に設定する。
CT20を入れた段ボール箱15を開いて梱包を解いた
状態を概念的に示す側面図である。図中14は緩衝材
で、これによってLCT20が保護されており、転倒防
止脚3はLCT20の底面部に収納して梱包スペースを
減らし、LCT2を持ち上げて緩衝材14から外すと転
倒防止脚3がネジリコイルバネ13によって自動的に回
動して外部に突出し、図示は省略してあるが、上述のロ
ック機構によってセットと同時にロック状態となる。ネ
ジリコイルバネ13のバネ力はロックレバー7がロック
ピン10に自動的に係合できる値に設定する。
【0020】図10は、図9と同様に、本発明の実施形
態に係るLCT20を入れた段ボール箱15を開いて梱
包を解いた状態を概念的に示す側面図である。この例で
は、転倒防止脚3に一対のネジ穴17、17が設けてあ
り、LCT20の底面部に転倒防止脚3を収納した状態
でネジ穴17にネジ16をねじ込んで、転倒防止脚3を
固定できるようになっている。ネジ16は、LCT20
を画像形成装置1に設置、固定するためのネジを兼用さ
せたもので、段ボール箱15からLCT20を取り外し
ても転倒防止脚3は自動的にはセットされず、取り出し
たLCT20を画像形成装置1のドッキングピンに引掛
け仮固定をしてからネジ16を外すと転倒防止脚3が自
動的にセット・ロックされ、取り外したネジ16を画像
形成装置1への設置に使用するようになっている。
態に係るLCT20を入れた段ボール箱15を開いて梱
包を解いた状態を概念的に示す側面図である。この例で
は、転倒防止脚3に一対のネジ穴17、17が設けてあ
り、LCT20の底面部に転倒防止脚3を収納した状態
でネジ穴17にネジ16をねじ込んで、転倒防止脚3を
固定できるようになっている。ネジ16は、LCT20
を画像形成装置1に設置、固定するためのネジを兼用さ
せたもので、段ボール箱15からLCT20を取り外し
ても転倒防止脚3は自動的にはセットされず、取り出し
たLCT20を画像形成装置1のドッキングピンに引掛
け仮固定をしてからネジ16を外すと転倒防止脚3が自
動的にセット・ロックされ、取り外したネジ16を画像
形成装置1への設置に使用するようになっている。
【0021】図11は、本発明の実施形態に係るLCT
20を画像形成装置1に設置するときに、自動的に転倒
防止脚3がセット・ロックされるようにした例を概念的
に示す側面図である。図示のようにLCT20の底面部
には解除ピン19がバネ18によって画像形成装置1の
設置面に対して突出させてあり、転倒防止脚3には解除
ピン19の基端側の引っ掛け部19aと係合する凹部3
bが設けてある。このため、画像形成装置1にLCT2
0を設置しようとすると解除ピン19がまず画像形成装
置1の設置面に当たり、図中の矢印F方向に押され、引
っ掛け部19aが凹部3bから外れ、転倒防止脚3のロ
ックが解除され、ネジリコイルバネ13によって自動的
にセット.ロックされる。ロック機構は図示を省略して
ある。
20を画像形成装置1に設置するときに、自動的に転倒
防止脚3がセット・ロックされるようにした例を概念的
に示す側面図である。図示のようにLCT20の底面部
には解除ピン19がバネ18によって画像形成装置1の
設置面に対して突出させてあり、転倒防止脚3には解除
ピン19の基端側の引っ掛け部19aと係合する凹部3
bが設けてある。このため、画像形成装置1にLCT2
0を設置しようとすると解除ピン19がまず画像形成装
置1の設置面に当たり、図中の矢印F方向に押され、引
っ掛け部19aが凹部3bから外れ、転倒防止脚3のロ
ックが解除され、ネジリコイルバネ13によって自動的
にセット.ロックされる。ロック機構は図示を省略して
ある。
【0022】なおLCT20の設置後にインターフェー
スケーブルをLCT2から画像形成装置1に接続する
が、これを利用して例えばソレノイドやモータ等を駆動
し、これによって解除ピン19を矢印F方向移動させ、
転倒防止脚3のロックを解除することもできる。
スケーブルをLCT2から画像形成装置1に接続する
が、これを利用して例えばソレノイドやモータ等を駆動
し、これによって解除ピン19を矢印F方向移動させ、
転倒防止脚3のロックを解除することもできる。
【0023】なお以上の実施形態における転倒防止脚3
は可動式のものであるが、例えば図12のようなモール
ドのバネ性を用いた嵌着式のものや、図13のようなね
じ込み式の着脱可能な固定式転倒防止脚3にも、上述の
転倒防止脚のロックや解除、セット検知、警告、未セッ
ト状態での画像形成装置の動作防止の制御、トレイの下
降状態の表示手段の兼用が行える。これらはすでに説明
した機構、構造、動作内容と同様であるので説明は省略
する。
は可動式のものであるが、例えば図12のようなモール
ドのバネ性を用いた嵌着式のものや、図13のようなね
じ込み式の着脱可能な固定式転倒防止脚3にも、上述の
転倒防止脚のロックや解除、セット検知、警告、未セッ
ト状態での画像形成装置の動作防止の制御、トレイの下
降状態の表示手段の兼用が行える。これらはすでに説明
した機構、構造、動作内容と同様であるので説明は省略
する。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る多量給紙装置は、以上説
明してきたように、転倒倒防止脚のロック機構、ロック
解除機構を設けているので、安易に転倒防止脚が未セッ
ト状態になることがなく、信頼性が高く安全なものとし
得るという効果がある。
明してきたように、転倒倒防止脚のロック機構、ロック
解除機構を設けているので、安易に転倒防止脚が未セッ
ト状態になることがなく、信頼性が高く安全なものとし
得るという効果がある。
【0025】請求項2及び7に係る多量給紙装置は、以
上説明してきたように、転倒防止脚のセット検知と未セ
ット検知を報知する手段を設けているので、上記共通の
効果に加え、転倒防止脚のセット忘れを防止できるとい
う効果がある。
上説明してきたように、転倒防止脚のセット検知と未セ
ット検知を報知する手段を設けているので、上記共通の
効果に加え、転倒防止脚のセット忘れを防止できるとい
う効果がある。
【0026】請求項3に係る多量給紙装置は、以上説明
してきたように、転倒防止脚をセットしないと機械が動
作しない制御を行うので、上記共通の効果に加え、転倒
防止脚のセット忘れを確実に防止できるという効果があ
る。
してきたように、転倒防止脚をセットしないと機械が動
作しない制御を行うので、上記共通の効果に加え、転倒
防止脚のセット忘れを確実に防止できるという効果があ
る。
【0027】請求項4に係る多量給紙装置は、以上説明
してきたように、転倒防止脚を上記装置本体底面部から
突出するように付勢する機構を設けたので、上記共通の
効果に加え、梱包から多量給紙装置を出す場合などに自
動的に転倒防止脚がセットされ、転倒防止脚のセット忘
れを未然にかつ確実に防止でき、しかもそれを安価な構
成で実現可能であるという効果がある。
してきたように、転倒防止脚を上記装置本体底面部から
突出するように付勢する機構を設けたので、上記共通の
効果に加え、梱包から多量給紙装置を出す場合などに自
動的に転倒防止脚がセットされ、転倒防止脚のセット忘
れを未然にかつ確実に防止でき、しかもそれを安価な構
成で実現可能であるという効果がある。
【0028】請求項5に係る多量給紙装置は、以上説明
してきたように、画像形成装置に装着すると自動的に上
記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出させる機構
を設け、画像形成装置への設置と同時に自動的に転倒防
止脚がセットされるようにしたので、上記共通の効果に
加え、転倒防止脚のセット忘れを未然に確実に防止で
き、梱包後に転倒防止脚が飛び出さないので梱包を解い
てからの設置作業が行いやすいという効果がある。
してきたように、画像形成装置に装着すると自動的に上
記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出させる機構
を設け、画像形成装置への設置と同時に自動的に転倒防
止脚がセットされるようにしたので、上記共通の効果に
加え、転倒防止脚のセット忘れを未然に確実に防止で
き、梱包後に転倒防止脚が飛び出さないので梱包を解い
てからの設置作業が行いやすいという効果がある。
【0029】請求項6に係る多量給紙装置は、以上説明
してきたように、画像形成装置に装着するための固定手
段を、転倒防止脚を収納状態のままで固定するための手
段と兼用可能としたので、上記共通の効果に加え、設置
時に転倒防止脚のセット忘れを未然にかつ確実に防止で
きるだけでなく、梱包後に転倒防止脚が飛び出さないの
で梱包を解いてからの設置作業が行いやすいという効果
がある。
してきたように、画像形成装置に装着するための固定手
段を、転倒防止脚を収納状態のままで固定するための手
段と兼用可能としたので、上記共通の効果に加え、設置
時に転倒防止脚のセット忘れを未然にかつ確実に防止で
きるだけでなく、梱包後に転倒防止脚が飛び出さないの
で梱包を解いてからの設置作業が行いやすいという効果
がある。
【図1】従来の多量給紙装置付きの画像形成装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同部分正面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る多量給紙装置を装着
した画像形成装置を示す斜視図である。
した画像形成装置を示す斜視図である。
【図4】同部分正面図である。
【図5】図3の多量給紙装置の下降スイッチを示す平面
図である。
図である。
【図6】図3の多量給紙装置への転倒防止脚の取り付け
構造を概念的に示す断面図である。
構造を概念的に示す断面図である。
【図7】図3の多量給紙装置への転倒防止脚の取り付け
構造の他の例を概念的に示す断面図である。
構造の他の例を概念的に示す断面図である。
【図8】転倒防止脚の状態を検知し得るようにした構造
を概念的に示す断面図である。
を概念的に示す断面図である。
【図9】図6〜8の転倒防止脚の取り付け構造を有する
多量給紙装置の梱包を解こうとする状態を概念的に示す
側面図である。
多量給紙装置の梱包を解こうとする状態を概念的に示す
側面図である。
【図10】画像形成装置への設置用ネジを兼用した転倒
防止脚の収納固定構造を有する多量給紙装置の梱包を解
こうとする状態を概念的に示す側面図(A)と、転倒防
止脚の収納固定構造を示す拡大側面図(B)である。
防止脚の収納固定構造を有する多量給紙装置の梱包を解
こうとする状態を概念的に示す側面図(A)と、転倒防
止脚の収納固定構造を示す拡大側面図(B)である。
【図11】画像形成装置への設置時に自動的に転倒防止
脚の収納固定が外れる構造を有する多量給紙装置の拡大
部分側面図である。
脚の収納固定が外れる構造を有する多量給紙装置の拡大
部分側面図である。
【図12】本発明を適用可能な固定式転倒防止脚の構造
を示す断面部分図である。
を示す断面部分図である。
【図13】本発明を適用可能な他の固定式転倒防止脚の
構造を示す断面部分図である。
構造を示す断面部分図である。
1 画像形成装置 3 転倒防止脚 3a 転倒防止脚の遮蔽部 3b 同凹部 4 下降スイッチ 5 画像形成装置の操作部 6 解除ボタン 7 ロックレバー 7a ロックレバー先端の凹部 8 ピン 9 バネ 10 ロックピン 12 センサ 13 ネジリコイルバネ 14 緩衝材 15 段ボール箱 16 ネジ 17 ネジ穴 18 バネ 19 解除ピン 19a 解除ピンの引っ掛け部 20 多量給紙装置 21 LED
Claims (7)
- 【請求項1】 画像形成装置に対して着脱自在な多量給
紙装置であって、底面部に転倒防止脚を設けてなる多量
給紙装置において、上記転倒防止脚を装置本体底面部に
収納自在に設けるとともに、上記転倒防止脚を上記装置
本体底面部から突出させて使用する時に上記転倒防止脚
を上記装置本体底面部に対して固定するロック機構と、
上記転倒防止脚を上記装置本体底面部に収納する時に上
記ロック機構による固定を解く解除機構とを設けたこと
を特徴とする多量給紙装置。 - 【請求項2】 上記転倒防止脚が上記装置本体底面部か
ら突出して使用できる状態にあるか否かを検知するセッ
ト検知手段と、該セット検知手段が上記転倒防止脚が上
記装置本体底面部に収納されたままであることを検知し
たときに上記転倒防止脚が未セット状態にあること報知
する警告機構とを設けたことを特徴とする請求項1の多
量給紙装置。 - 【請求項3】 上記画像形成装置に取り付けられた状態
で上記転倒防止脚が未セット状態にあるときに、上記画
像形成装置が動作しないようにする制御手段を有するこ
とを特徴とする請求項1または2の多量給紙装置。 - 【請求項4】 上記転倒防止脚が未セット状態にある時
に、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出する
ように付勢する機構を設けたことを特徴とする請求項1
ないし3のいずれかの多量給紙装置。 - 【請求項5】 上記画像形成装置に装着すると自動的に
上記転倒防止脚を上記装置本体底面部から突出させる機
構を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
かの多量給紙装置。 - 【請求項6】 上記画像形成装置に装着するための固定
手段を、上記転倒防止脚を上記装置本体底面部への収納
状態のままで固定するための手段として兼用可能とし、
該固定手段を取り除くと自動的に上記転倒防止脚を上記
装置本体底面部から突出させる機構を設けたことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかの多量給紙装置。 - 【請求項7】 上記警告機構として、上記装置本体内の
トレイの下降状態を表示するための表示手段を兼用した
ことを特徴とする請求項2ないし6のいずれかの多量給
紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165248A JPH10338366A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 多量給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165248A JPH10338366A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 多量給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10338366A true JPH10338366A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15808703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9165248A Pending JPH10338366A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 多量給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10338366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007094264A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Kyocera Mita Corp | 機器の支持機構及び画像形成装置の安全装置 |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP9165248A patent/JPH10338366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007094264A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Kyocera Mita Corp | 機器の支持機構及び画像形成装置の安全装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040602 |