JPH10339331A - 内燃機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置 - Google Patents
内燃機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置Info
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- JPH10339331A JPH10339331A JP9147706A JP14770697A JPH10339331A JP H10339331 A JPH10339331 A JP H10339331A JP 9147706 A JP9147706 A JP 9147706A JP 14770697 A JP14770697 A JP 14770697A JP H10339331 A JPH10339331 A JP H10339331A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 68
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クランク軸1等の回転軸の取付け軸部4に対
して二つの動力伝達輪7,8を、キー15止めにて一体
に回転するように取付ける場合に、その組み立ての作業
性を、加工コストのアップを招来することがなく、且
つ、前記キーの脱落及び回転の伝達にガタ付きが発生す
ることがない状態のもとで、向上する。 【手段】 両動力伝達輪7,8のうち互いに対面する側
面の各々に、係合溝13,14を、前記取付け軸部4へ
の嵌合孔から半径方向に延びるように刻設する一方、前
記取付け軸部4に、キー15を、当該キーが両動力伝達
輪における係合溝13,14に嵌まるように設ける。
して二つの動力伝達輪7,8を、キー15止めにて一体
に回転するように取付ける場合に、その組み立ての作業
性を、加工コストのアップを招来することがなく、且
つ、前記キーの脱落及び回転の伝達にガタ付きが発生す
ることがない状態のもとで、向上する。 【手段】 両動力伝達輪7,8のうち互いに対面する側
面の各々に、係合溝13,14を、前記取付け軸部4へ
の嵌合孔から半径方向に延びるように刻設する一方、前
記取付け軸部4に、キー15を、当該キーが両動力伝達
輪における係合溝13,14に嵌まるように設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関におい
て、そのクランク軸又はカム軸等のような回転軸に対し
て、カム軸へのタイミングベルト又はチエンに対するプ
ーリ又はスプロケット等のような動力伝達輪の二つを、
回転軸と一体に回転するように固着して取付けるための
装置に関するものである。
て、そのクランク軸又はカム軸等のような回転軸に対し
て、カム軸へのタイミングベルト又はチエンに対するプ
ーリ又はスプロケット等のような動力伝達輪の二つを、
回転軸と一体に回転するように固着して取付けるための
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関におけるクランク軸の一
端に、カム軸に動力伝達するためのタイミングプーリ又
はタイミングスプロケット等の第1動力伝達輪と、オル
タネータ等のエンジン補機に動力伝達するためのプーリ
等の第2動力伝達輪とを、クランク軸と一体と回転する
ように固着して取付ける際しては、前記クランク軸の一
端に、取付け軸部を設けて、この取付け軸部に、二つの
動力伝達輪を並べて被嵌し、この両動力伝達輪を前記取
付け軸部に対して、取付け軸部のうち両動力伝達輪の箇
所ごとに設けた個別のキー、又は、取付け軸部のうち両
動力伝達輪の両方に共通するように設けた共通のキーに
て、クランク軸と一体に回転するように固着と言う構成
にしている(例えば、実開昭62−167961号公報
の第1図等を参照)。
端に、カム軸に動力伝達するためのタイミングプーリ又
はタイミングスプロケット等の第1動力伝達輪と、オル
タネータ等のエンジン補機に動力伝達するためのプーリ
等の第2動力伝達輪とを、クランク軸と一体と回転する
ように固着して取付ける際しては、前記クランク軸の一
端に、取付け軸部を設けて、この取付け軸部に、二つの
動力伝達輪を並べて被嵌し、この両動力伝達輪を前記取
付け軸部に対して、取付け軸部のうち両動力伝達輪の箇
所ごとに設けた個別のキー、又は、取付け軸部のうち両
動力伝達輪の両方に共通するように設けた共通のキーに
て、クランク軸と一体に回転するように固着と言う構成
にしている(例えば、実開昭62−167961号公報
の第1図等を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の取
付け装置は、いずれも、両動力伝達輪における取付け軸
部への嵌挿孔の内面に、細幅状の係合溝を、当該係合溝
が軸方向に延びるように刻設し、この係合溝に、取付け
軸部に設けた前記個別又は共通のキーを嵌めることによ
り、クランク軸に対して一体に回転するように固着する
と言う構成にしたものであるから、前記両動力伝達輪
を、クランク軸における取付け軸部に対して被嵌するだ
けで、その内部におけるキーを、外れ落ちることなく組
付けできると言う利点を有するものの、前記両動力伝達
輪における取付け軸部への嵌挿孔の内面に、取付け軸部
におけるキーが嵌まる係合溝を、軸方向に全長にわたっ
て延びるように刻設しなければならず、この係合溝の刻
設に要する加工コストが可成り嵩むと言う問題がある。
付け装置は、いずれも、両動力伝達輪における取付け軸
部への嵌挿孔の内面に、細幅状の係合溝を、当該係合溝
が軸方向に延びるように刻設し、この係合溝に、取付け
軸部に設けた前記個別又は共通のキーを嵌めることによ
り、クランク軸に対して一体に回転するように固着する
と言う構成にしたものであるから、前記両動力伝達輪
を、クランク軸における取付け軸部に対して被嵌するだ
けで、その内部におけるキーを、外れ落ちることなく組
付けできると言う利点を有するものの、前記両動力伝達
輪における取付け軸部への嵌挿孔の内面に、取付け軸部
におけるキーが嵌まる係合溝を、軸方向に全長にわたっ
て延びるように刻設しなければならず、この係合溝の刻
設に要する加工コストが可成り嵩むと言う問題がある。
【0004】ところで、前記の構成であると、その組み
立ては、先づ、クランク軸における取付け軸部にキーを
嵌め込み装着し、次いで、前記両動力伝達輪のうち一方
の動力伝達輪を、前記取付け軸部に、当該一方の動力伝
達輪の内部における係合溝に前記キーが嵌まるように被
嵌したのち、取付け軸部における所定の位置まで軸方向
に移動し、そして、前記両動力伝達輪のうち他方の動力
伝達輪を、前記取付け軸部に、当該他方の動力伝達輪の
内部における係合溝に前記キーが嵌まるように被嵌した
のち、取付け軸部における所定の位置まで軸方向に移動
することによって行うようにしなければならないから、
この組み立ての作業能率を向上するためには、前記両動
力伝達輪を取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付
け軸部側に設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及
び、両動力伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取
付け軸部に沿って軸方向の所定の位置に移動することが
容易にできるように構成することが必要である。
立ては、先づ、クランク軸における取付け軸部にキーを
嵌め込み装着し、次いで、前記両動力伝達輪のうち一方
の動力伝達輪を、前記取付け軸部に、当該一方の動力伝
達輪の内部における係合溝に前記キーが嵌まるように被
嵌したのち、取付け軸部における所定の位置まで軸方向
に移動し、そして、前記両動力伝達輪のうち他方の動力
伝達輪を、前記取付け軸部に、当該他方の動力伝達輪の
内部における係合溝に前記キーが嵌まるように被嵌した
のち、取付け軸部における所定の位置まで軸方向に移動
することによって行うようにしなければならないから、
この組み立ての作業能率を向上するためには、前記両動
力伝達輪を取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付
け軸部側に設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及
び、両動力伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取
付け軸部に沿って軸方向の所定の位置に移動することが
容易にできるように構成することが必要である。
【0005】しかし、このように、前記両動力伝達輪を
取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付け軸部側に
設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及び、両動力
伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取付け軸部に
沿って軸方向の所定の位置に移動することが容易にでき
るように構成するためには、取付け軸部側に設けたキー
とこれが嵌まる両動力伝達輪側の係合溝との間における
クリアランスを大きくしなければならないが、このクリ
アランスを大きくすると、両動力伝達輪とクランク軸と
の間における回転の伝達にガタ付きが発生し、振動及び
騒音が増大するばかりか、耐久性が低下することにな
る。
取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付け軸部側に
設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及び、両動力
伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取付け軸部に
沿って軸方向の所定の位置に移動することが容易にでき
るように構成するためには、取付け軸部側に設けたキー
とこれが嵌まる両動力伝達輪側の係合溝との間における
クリアランスを大きくしなければならないが、このクリ
アランスを大きくすると、両動力伝達輪とクランク軸と
の間における回転の伝達にガタ付きが発生し、振動及び
騒音が増大するばかりか、耐久性が低下することにな
る。
【0006】さりとて、このガタ付きに起因する不具合
を解消することのために、前記のクリアランスを小さく
するか無くすると、前記両動力伝達輪を取付け軸部に対
してその係合溝にキーが嵌まるように被嵌したのち軸方
向に移動することが困難になるから、組み立ての作業性
が低下すると言う問題もあった。本発明は、これらの問
題を一挙に解消した取付け装置を提供することを技術的
課題とするものである。
を解消することのために、前記のクリアランスを小さく
するか無くすると、前記両動力伝達輪を取付け軸部に対
してその係合溝にキーが嵌まるように被嵌したのち軸方
向に移動することが困難になるから、組み立ての作業性
が低下すると言う問題もあった。本発明は、これらの問
題を一挙に解消した取付け装置を提供することを技術的
課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明における「請求項1」は、「内燃機関にお
けるクランク軸等の回転軸の一端に一体的に設けた取付
け軸部に、二つの動力伝達輪を並べて被嵌して成る取付
け装置において、前記両動力伝達輪における左右両側面
のうち互いに対面する側面の各々に、当該両動力伝達輪
における前記取付け軸部への嵌挿孔から半径方向に延び
る係合溝を、当該係合溝における深さが前記嵌挿孔に近
づくにつれて次第に深くなるようにその底面を傾斜して
刻設する一方、前記取付け軸部のうち前記両動力伝達輪
に跨がる部分に、キーを、当該キーが両動力伝達輪にお
ける係合溝に嵌まるように設ける。」と言う構成にし
た。
るため本発明における「請求項1」は、「内燃機関にお
けるクランク軸等の回転軸の一端に一体的に設けた取付
け軸部に、二つの動力伝達輪を並べて被嵌して成る取付
け装置において、前記両動力伝達輪における左右両側面
のうち互いに対面する側面の各々に、当該両動力伝達輪
における前記取付け軸部への嵌挿孔から半径方向に延び
る係合溝を、当該係合溝における深さが前記嵌挿孔に近
づくにつれて次第に深くなるようにその底面を傾斜して
刻設する一方、前記取付け軸部のうち前記両動力伝達輪
に跨がる部分に、キーを、当該キーが両動力伝達輪にお
ける係合溝に嵌まるように設ける。」と言う構成にし
た。
【0008】また、本発明における「請求項2」は、
「内燃機関におけるクランク軸等の回転軸の一端に一体
的に設けた取付け軸部に、二つの動力伝達輪を並べて被
嵌して成る取付け装置において、前記両動力伝達輪にお
ける左右両側面のうち互いに対面する側面の各々に、係
合溝を、当該両動力伝達輪における前記取付け軸部への
嵌挿孔から半径方向に延びるように刻設する一方、前記
取付け軸部のうち前記両動力伝達輪に跨がる部分に、キ
ーを、当該キーが両動力伝達輪における係合溝に嵌まる
ように設け、更に、前記取付け軸部のうち両動力伝達輪
の間の部分に、前記回転軸の回転位相を表示するシグナ
ルロータ板を被嵌する。」と言う構成にした。
「内燃機関におけるクランク軸等の回転軸の一端に一体
的に設けた取付け軸部に、二つの動力伝達輪を並べて被
嵌して成る取付け装置において、前記両動力伝達輪にお
ける左右両側面のうち互いに対面する側面の各々に、係
合溝を、当該両動力伝達輪における前記取付け軸部への
嵌挿孔から半径方向に延びるように刻設する一方、前記
取付け軸部のうち前記両動力伝達輪に跨がる部分に、キ
ーを、当該キーが両動力伝達輪における係合溝に嵌まる
ように設け、更に、前記取付け軸部のうち両動力伝達輪
の間の部分に、前記回転軸の回転位相を表示するシグナ
ルロータ板を被嵌する。」と言う構成にした。
【0009】
【発明の作用・効果】前記したように、取付け軸部に被
嵌した両動力伝達輪における左右両側面のうち互いに対
面する側面の各々に、係合溝を、当該両動力伝達輪にお
ける前記取付け軸部への嵌挿孔から半径方向に延びるよ
うに刻設する一方、前記取付け軸部のうち前記両動力伝
達輪に跨がる部分に、キーを、当該キーが両動力伝達輪
における係合溝に嵌まるように設けたことにより、その
組み立てに際しては、先づ、両動力伝達輪のうち一方の
動力伝達輪を、取付け軸部に対して被嵌したのち所定の
位置まで移動し、次いで、前記取付け軸部のうち両動力
伝達輪に跨がる部分に、キーを、当該キーが前記一方の
動力伝達輪における係合溝に嵌まるように装着し、そし
て、前記両動力伝達輪のうち他方の動力伝達輪を、取付
け軸部に対して被嵌したのち所定の位置まで移動してそ
の係合溝に前記キーを嵌めることで両動力伝達輪を回転
軸における取付け軸部に対して、回転軸と一体に回転す
るように固着することができ、従来のように、両動力伝
達輪を取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付け軸
部側に設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及び、
両動力伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取付け
軸部に沿って軸方向の所定の位置に移動することを必要
とせずに、両動力伝達輪を、単に、取付け軸部に被嵌し
て所定の位置まで移動したのち、取付け軸部側のキーを
その各々の係合溝に嵌めるだけで良いことになるから、
両動力伝達輪における係合溝と取付け軸部におけるキー
との間におけるクリアランスを、従来の場合とは比較に
ならないほど小さくすることができるのである。
嵌した両動力伝達輪における左右両側面のうち互いに対
面する側面の各々に、係合溝を、当該両動力伝達輪にお
ける前記取付け軸部への嵌挿孔から半径方向に延びるよ
うに刻設する一方、前記取付け軸部のうち前記両動力伝
達輪に跨がる部分に、キーを、当該キーが両動力伝達輪
における係合溝に嵌まるように設けたことにより、その
組み立てに際しては、先づ、両動力伝達輪のうち一方の
動力伝達輪を、取付け軸部に対して被嵌したのち所定の
位置まで移動し、次いで、前記取付け軸部のうち両動力
伝達輪に跨がる部分に、キーを、当該キーが前記一方の
動力伝達輪における係合溝に嵌まるように装着し、そし
て、前記両動力伝達輪のうち他方の動力伝達輪を、取付
け軸部に対して被嵌したのち所定の位置まで移動してそ
の係合溝に前記キーを嵌めることで両動力伝達輪を回転
軸における取付け軸部に対して、回転軸と一体に回転す
るように固着することができ、従来のように、両動力伝
達輪を取付け軸部に対してその内部の係合溝に取付け軸
部側に設けたキーが嵌まるように被嵌すること、及び、
両動力伝達輪をその係合溝にキーを嵌めた状態で取付け
軸部に沿って軸方向の所定の位置に移動することを必要
とせずに、両動力伝達輪を、単に、取付け軸部に被嵌し
て所定の位置まで移動したのち、取付け軸部側のキーを
その各々の係合溝に嵌めるだけで良いことになるから、
両動力伝達輪における係合溝と取付け軸部におけるキー
との間におけるクリアランスを、従来の場合とは比較に
ならないほど小さくすることができるのである。
【0010】しかも、前記両動力伝達輪における係合溝
は、その側面に刻設したものであることにより、この係
合溝は、前記従来のように両動力伝達輪の内部に軸方向
に延びるように刻設する場合によりも簡単に刻設するこ
とができるから、その加工コストを低減できるのであ
る。また、前記「請求項1」に記載したように、取付け
軸部におけるキーが嵌まる係合溝を、両動力伝達輪にお
ける側面の各々に、当該係合溝における深さが前記嵌挿
孔に近づくにつれて次第に深くなるようにその底面を傾
斜して刻設したことにより、前記取付け軸部に設けたキ
ーが外れることを、前記両動力伝達輪の係合溝における
傾斜状の底面にて確実に阻止することができる。
は、その側面に刻設したものであることにより、この係
合溝は、前記従来のように両動力伝達輪の内部に軸方向
に延びるように刻設する場合によりも簡単に刻設するこ
とができるから、その加工コストを低減できるのであ
る。また、前記「請求項1」に記載したように、取付け
軸部におけるキーが嵌まる係合溝を、両動力伝達輪にお
ける側面の各々に、当該係合溝における深さが前記嵌挿
孔に近づくにつれて次第に深くなるようにその底面を傾
斜して刻設したことにより、前記取付け軸部に設けたキ
ーが外れることを、前記両動力伝達輪の係合溝における
傾斜状の底面にて確実に阻止することができる。
【0011】更にまた、前記「請求項2」に記載したよ
うに、取付け軸部のうち両動力伝達輪の間の部分に、前
記回転軸の回転位相を表示するシグナルロータ板を被嵌
したことにより、前記取付け軸部に設けたキーが外れる
ことを、回転軸における回転位相を検出するために当該
回転軸に取付けられるシグナルロータ板を利用して確実
に阻止することができる。
うに、取付け軸部のうち両動力伝達輪の間の部分に、前
記回転軸の回転位相を表示するシグナルロータ板を被嵌
したことにより、前記取付け軸部に設けたキーが外れる
ことを、回転軸における回転位相を検出するために当該
回転軸に取付けられるシグナルロータ板を利用して確実
に阻止することができる。
【0012】従って、本発明によると、二つの動力伝達
輪を、回転軸における取付け軸に対して、キーを使用し
て回転軸と一体に回転するように固着するに際して、そ
の組み立ての作業性を、加工コストのアップを招来する
ことがなく、且つ、前記キーの脱落及び回転の伝達にガ
タ付きが発生することがない状態のもとで、大幅に向上
できる効果を有する。
輪を、回転軸における取付け軸に対して、キーを使用し
て回転軸と一体に回転するように固着するに際して、そ
の組み立ての作業性を、加工コストのアップを招来する
ことがなく、且つ、前記キーの脱落及び回転の伝達にガ
タ付きが発生することがない状態のもとで、大幅に向上
できる効果を有する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、内
燃機関におけるクランク軸に対して二つの動力伝達輪を
取付ける場合の図面について説明する。図1〜図7は、
第1の実施形態を示す。この図において符号1は、シリ
ンダブロック2における軸受け部3にて軸支したクラン
ク軸を示し、このクランク軸1の一端には、取付け軸部
4が、前記シリンダブロック2の側面に取付けたタイミ
ングチエンバー5を貫通して外に突出するように一体的
に設けられている。
燃機関におけるクランク軸に対して二つの動力伝達輪を
取付ける場合の図面について説明する。図1〜図7は、
第1の実施形態を示す。この図において符号1は、シリ
ンダブロック2における軸受け部3にて軸支したクラン
ク軸を示し、このクランク軸1の一端には、取付け軸部
4が、前記シリンダブロック2の側面に取付けたタイミ
ングチエンバー5を貫通して外に突出するように一体的
に設けられている。
【0014】この取付け軸部4のうち前記タイミングチ
エンバー5内の部分には、カム軸(図示せず)への回転
伝達用タイミングチエン6が巻掛けされるスプロケット
7が被嵌され、更に、前記取付け軸部4には、冷却水ポ
ンプ又はオルターネータ等のエンジン補機への回転伝達
用のプーリ8におけるボス部9が被嵌され、これらスプ
ロケット7及びプーリ8のボス部9は、前記取付け軸部
4の内部にその一端面から挿入して螺合したボルト10
により、前記スプロケット7がクランク軸1における段
面11に向かって軸方向に締め付けられている。
エンバー5内の部分には、カム軸(図示せず)への回転
伝達用タイミングチエン6が巻掛けされるスプロケット
7が被嵌され、更に、前記取付け軸部4には、冷却水ポ
ンプ又はオルターネータ等のエンジン補機への回転伝達
用のプーリ8におけるボス部9が被嵌され、これらスプ
ロケット7及びプーリ8のボス部9は、前記取付け軸部
4の内部にその一端面から挿入して螺合したボルト10
により、前記スプロケット7がクランク軸1における段
面11に向かって軸方向に締め付けられている。
【0015】なお、タイミングチエンバー5のうち、こ
れを前記プーリ8におけるボス部9が貫通する部分に
は、タイミングチエンケース5内における潤滑油が外に
漏れるのを阻止するためのオイルシール12が設けられ
ている。そして、前記スプロケット7における左右両側
面7a,7bのうち前記プーリ8におけるボス部9側の
側面7a、及び、前記プーリ8におけるボス部9におけ
る左右両側面9a,9bのうち前記スプロケット7側の
側面9bの各々には、係合溝13,14を、これら係合
溝13,14の各々がスプロケット7及びボス部9にお
ける取付け軸部4に対する嵌合孔7c,9cから半径方
向に延びるように刻設する。
れを前記プーリ8におけるボス部9が貫通する部分に
は、タイミングチエンケース5内における潤滑油が外に
漏れるのを阻止するためのオイルシール12が設けられ
ている。そして、前記スプロケット7における左右両側
面7a,7bのうち前記プーリ8におけるボス部9側の
側面7a、及び、前記プーリ8におけるボス部9におけ
る左右両側面9a,9bのうち前記スプロケット7側の
側面9bの各々には、係合溝13,14を、これら係合
溝13,14の各々がスプロケット7及びボス部9にお
ける取付け軸部4に対する嵌合孔7c,9cから半径方
向に延びるように刻設する。
【0016】この場合において、前記各係合溝13,1
4における深さを前記嵌挿孔7c,9cに近づくにつれ
て次第に深くなるようにすることにより、この両係合溝
13,14のうち半径方向に延びる底面13a,14a
を、前記取付け軸部4おける軸線に対して適宜角度θだ
け傾斜するように構成する。更に、前記クランク軸1に
おける取付け軸部4のうち、前記スプロケット7とプー
リ8におけるボス部9との両方に跨がる部分に、キー1
5を、当該キー15の一部を取付け軸部4に刻設したキ
ー溝16に嵌め込むようにして設け、このキー15を、
前記スプロケット7における係合溝13と、プーリ8の
ボス部9における係合溝14との両方に嵌まるように構
成する。
4における深さを前記嵌挿孔7c,9cに近づくにつれ
て次第に深くなるようにすることにより、この両係合溝
13,14のうち半径方向に延びる底面13a,14a
を、前記取付け軸部4おける軸線に対して適宜角度θだ
け傾斜するように構成する。更に、前記クランク軸1に
おける取付け軸部4のうち、前記スプロケット7とプー
リ8におけるボス部9との両方に跨がる部分に、キー1
5を、当該キー15の一部を取付け軸部4に刻設したキ
ー溝16に嵌め込むようにして設け、このキー15を、
前記スプロケット7における係合溝13と、プーリ8の
ボス部9における係合溝14との両方に嵌まるように構
成する。
【0017】この構成において、組み立てに際しては、
先づ、スプロケット7を、取付け軸部4に対して被嵌し
たのちこれが段面11に接当すると言う所定の位置まで
移動し、次いで、前記取付け軸部4に、そのキー溝16
に対してキー15を、当該キー15が前記スプロケット
7における係合溝13に嵌まるように嵌め装着し、そし
て、前記プーリ8におけるボス部9を、取付け軸部4に
対して被嵌したのち前記スプロケット7に接当すると言
う所定の位置まで移動して、その係合溝14に前記キー
15を嵌めることにより、前記スプロケット7及びプー
リ8を、クランク軸1における取付け軸部4に対して、
クランク軸1と一体に回転するように固着することがで
きるのである。
先づ、スプロケット7を、取付け軸部4に対して被嵌し
たのちこれが段面11に接当すると言う所定の位置まで
移動し、次いで、前記取付け軸部4に、そのキー溝16
に対してキー15を、当該キー15が前記スプロケット
7における係合溝13に嵌まるように嵌め装着し、そし
て、前記プーリ8におけるボス部9を、取付け軸部4に
対して被嵌したのち前記スプロケット7に接当すると言
う所定の位置まで移動して、その係合溝14に前記キー
15を嵌めることにより、前記スプロケット7及びプー
リ8を、クランク軸1における取付け軸部4に対して、
クランク軸1と一体に回転するように固着することがで
きるのである。
【0018】従って、前記スプロケット7及びプーリ8
は、これらを単に、取付け軸部4に被嵌して所定の位置
まで移動したのち、その各々における係合溝13,14
に取付け軸部4側のキーを嵌めるだけで良いことになる
から、前記スプロケット7及びプーリ8輪における係合
溝13,14と取付け軸部4におけるキー15との間に
おけるクリアランスを、前記スプロケット7及びプーリ
8を、取付け軸部4に対して被嵌すること、及び取付け
軸部4に沿って移動することの困難性を増大することな
く、小さくすることができる一方、前記スプロケット7
及びプーリ8における係合溝13,14のうち底面13
a,14aを、前記したように傾斜面にしたことによ
り、この傾斜状の底面13a,14aが、前記取付け軸
部4におけるキー15の両端に対して被さった状態にな
るから、前記キー15がキー溝16から外れ落ちること
を、前記傾斜状の底面13a,14aによって確実に阻
止することができるのである。
は、これらを単に、取付け軸部4に被嵌して所定の位置
まで移動したのち、その各々における係合溝13,14
に取付け軸部4側のキーを嵌めるだけで良いことになる
から、前記スプロケット7及びプーリ8輪における係合
溝13,14と取付け軸部4におけるキー15との間に
おけるクリアランスを、前記スプロケット7及びプーリ
8を、取付け軸部4に対して被嵌すること、及び取付け
軸部4に沿って移動することの困難性を増大することな
く、小さくすることができる一方、前記スプロケット7
及びプーリ8における係合溝13,14のうち底面13
a,14aを、前記したように傾斜面にしたことによ
り、この傾斜状の底面13a,14aが、前記取付け軸
部4におけるキー15の両端に対して被さった状態にな
るから、前記キー15がキー溝16から外れ落ちること
を、前記傾斜状の底面13a,14aによって確実に阻
止することができるのである。
【0019】なお、前記係合溝13,14のうち底面1
3a,14aは、図4に二点鎖線で示すように、半径R
の円弧状の傾斜面に形成しても良く、これにより、両係
合溝13,14を回転する切削工具又は研削工具にて、
より低下コストで加工することができる。図8及び図9
は、第2の実施の形態を示す。
3a,14aは、図4に二点鎖線で示すように、半径R
の円弧状の傾斜面に形成しても良く、これにより、両係
合溝13,14を回転する切削工具又は研削工具にて、
より低下コストで加工することができる。図8及び図9
は、第2の実施の形態を示す。
【0020】この第2の実施の形態は、内燃機関におけ
るクランク軸1又はカム軸には、各気筒における位相位
置を示す切欠又は孔を備えたシグナルロータ板17を装
着することにより、このシグナルロータ板17にて、各
気筒における点火時期又は回転数等を検出していること
に着目し、このシグナルロータ板17を、クランク軸1
における取付け軸部4に対してスプロケット7及びプー
リ8を取付けることに利用したものである。
るクランク軸1又はカム軸には、各気筒における位相位
置を示す切欠又は孔を備えたシグナルロータ板17を装
着することにより、このシグナルロータ板17にて、各
気筒における点火時期又は回転数等を検出していること
に着目し、このシグナルロータ板17を、クランク軸1
における取付け軸部4に対してスプロケット7及びプー
リ8を取付けることに利用したものである。
【0021】すなわち、前記シグナルロータ板17を、
前記取付け軸部4のうちスプロケット7とプーリ8にお
けるボス部9との間の部分に、当該シグナルロータ板1
7における係合溝17aに取付け軸部4におけるキー1
5が嵌まるように被嵌し、これを、前記スプロケット7
とプーリ8におけるボス部9とで挟み着けるように構成
したものである。
前記取付け軸部4のうちスプロケット7とプーリ8にお
けるボス部9との間の部分に、当該シグナルロータ板1
7における係合溝17aに取付け軸部4におけるキー1
5が嵌まるように被嵌し、これを、前記スプロケット7
とプーリ8におけるボス部9とで挟み着けるように構成
したものである。
【0022】この構成により、前記シグナルロータ板1
7を、クランク軸1に対してこれと一体に回転するよう
に固着することができる一方、このシグナルロータ板1
7にて、前記取付け軸部4におけるキー15がキー溝1
6から外れ落ちることを確実に阻止することができるの
である。なお、この第2の実施の形態においても、前記
両係合溝13,14における底面13a,14aを傾斜
面に形成して良いことは言うまでもない。
7を、クランク軸1に対してこれと一体に回転するよう
に固着することができる一方、このシグナルロータ板1
7にて、前記取付け軸部4におけるキー15がキー溝1
6から外れ落ちることを確実に阻止することができるの
である。なお、この第2の実施の形態においても、前記
両係合溝13,14における底面13a,14aを傾斜
面に形成して良いことは言うまでもない。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す縦断正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図1の分解した状態を示す図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】図4のVI−VI視断面図である。
【図7】図4のVII −VII 視断面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態を示す縦断正面図で
ある。
ある。
【図9】図8のIX−IX視断面図である。
1 クランク軸 2 シリンダブロック 3 軸受け部 4 取付け軸部 5 タイミングチエンケース 7 スプロケット 8 プーリ 9 プーリのボス部 10 ボルト 13,14 係合溝 13a,14a 係合溝の底面 15 キー 16 キー溝 17 シグナルロータ板
Claims (2)
- 【請求項1】内燃機関におけるクランク軸等の回転軸の
一端に一体的に設けた取付け軸部に、二つの動力伝達輪
を並べて被嵌して成る取付け装置において、 前記両動力伝達輪における左右両側面のうち互いに対面
する側面の各々に、当該両動力伝達輪における前記取付
け軸部への嵌挿孔から半径方向に延びる係合溝を、当該
係合溝における深さが前記嵌挿孔に近づくにつれて次第
に深くなるようにその底面を傾斜して刻設する一方、前
記取付け軸部のうち前記両動力伝達輪に跨がる部分に、
キーを、当該キーが両動力伝達輪における係合溝に嵌ま
るように設けたことを特徴とする内燃機関の回転軸に対
する動力伝達輪の取付け装置。 - 【請求項2】内燃機関におけるクランク軸等の回転軸の
一端に一体的に設けた取付け軸部に、二つの動力伝達輪
を並べて被嵌して成る取付け装置において、前記両動力
伝達輪における左右両側面のうち互いに対面する側面の
各々に、係合溝を、当該両動力伝達輪における前記取付
け軸部への嵌挿孔から半径方向に延びるように刻設する
一方、前記取付け軸部のうち前記両動力伝達輪に跨がる
部分に、キーを、当該キーが両動力伝達輪における係合
溝に嵌まるように設け、更に、前記取付け軸部のうち両
動力伝達輪の間の部分に、前記回転軸の回転位相を表示
するシグナルロータ板を被嵌したことを特徴とする内燃
機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14770697A JP3536893B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 内燃機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14770697A JP3536893B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 内燃機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10339331A true JPH10339331A (ja) | 1998-12-22 |
| JP3536893B2 JP3536893B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=15436398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14770697A Expired - Fee Related JP3536893B2 (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | 内燃機関の回転軸に対する動力伝達輪の取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536893B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005106219A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | ギアの組付け構造 |
| KR100527704B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-11-09 | 현대자동차주식회사 | 크랭크샤프트와 크랭크스프로켓의 조립방법 |
| JP2011190923A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-09-29 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 側面にマークを有する焼結金属製スプロケット |
| CN116989119A (zh) * | 2023-07-17 | 2023-11-03 | 广东今科机床有限公司 | 一种适用于高精度加工设备的传动间隙消除装置 |
-
1997
- 1997-06-05 JP JP14770697A patent/JP3536893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100527704B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-11-09 | 현대자동차주식회사 | 크랭크샤프트와 크랭크스프로켓의 조립방법 |
| JP2005106219A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | ギアの組付け構造 |
| CN1329672C (zh) * | 2003-09-30 | 2007-08-01 | 本田技研工业株式会社 | 齿轮的装配结构 |
| JP2011190923A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-09-29 | Sumitomo Electric Sintered Alloy Ltd | 側面にマークを有する焼結金属製スプロケット |
| CN116989119A (zh) * | 2023-07-17 | 2023-11-03 | 广东今科机床有限公司 | 一种适用于高精度加工设备的传动间隙消除装置 |
| CN116989119B (zh) * | 2023-07-17 | 2024-02-23 | 广东今科机床有限公司 | 一种适用于高精度加工设备的传动间隙消除装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3536893B2 (ja) | 2004-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040107 |
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