JPH1034207A - 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置 - Google Patents

走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置

Info

Publication number
JPH1034207A
JPH1034207A JP8190564A JP19056496A JPH1034207A JP H1034207 A JPH1034207 A JP H1034207A JP 8190564 A JP8190564 A JP 8190564A JP 19056496 A JP19056496 A JP 19056496A JP H1034207 A JPH1034207 A JP H1034207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
billet
welding machine
following
detector
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8190564A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Sugawara
裕樹 菅原
Kazuto Mitani
和人 三谷
Susumu Okawa
進 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP8190564A priority Critical patent/JPH1034207A/ja
Publication of JPH1034207A publication Critical patent/JPH1034207A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 先行ビレットの後端に後行ビレットの先端を
所定時間内に精度良く近接させ、先行ビレットに同期し
て移動する溶接機走行台車がビレットをクランプする位
置の精度を良好にすることを可能にした走行溶接のため
のビレット送り制御方法及びその装置を提供する。 【解決手段】 ビレット先後端検出器12の出力及びパ
ルス発信機33の出力に基づいて先行ビレットの後端位
置をトラッキングし、その先行ビレットの後端位置と溶
接機の溶接ポイントとを一致させるように溶接機走行台
車10を移動させる。ビレット先後端検出器11の出力
に基づいて後行ビレットの進入を検出すると、搬送テー
ブル21の搬送速度を制御して後行ビレットを先行ビレ
ットの後端に追随させ、そして、ビレット間距離検出器
13の出力に基づいて先行ビレットの後端と後行ビレッ
トの先端との間の距離が所定値以下になったかどうかを
判断し、所定値以下になった場合には、搬送テーブル2
1の搬送速度を先行ビレットの移送速度に同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒鋼、線材、形鋼
等の条鋼圧延を行う連続圧延設備における走間溶接のた
めのビレット送り制御方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】線材、棒鋼、形鋼等を省エネルギー・高
能率に製造することを目的とした従来の連続圧延法にお
いては、加熱炉からビレットを1本ずつ抽出し、1台の
走行式のフラッシュバット溶接機により先行するビレッ
トの後端と後行のビレットの先端とを溶接し、次いでそ
の溶接部のバリをスカーフア等で除去し、この連続した
ビレットを誘導加熱装置により圧延に必要な温度に昇温
した後に、圧延機列にて連続圧延するものがある(例え
ば、特開昭52−43754号公報)。また、加熱炉か
ら一旦抽出したビレットを溶接接続して連続化し、再度
同加熱炉で昇温する連続圧延法においても同様にして1
台の走行式フラッシュバット溶接機を使用して連続圧延
を行っている(例えば、特公昭57−11722号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の連続圧
延においてはいずれも走間溶接を行っておらず、走間で
ビレットを近接させる制御は行われているが、これは間
ピッチを作る目的でなされるものであり、このため、制
御精度が必要とされていなかった。このため、本出願人
が既に提案しているような走間溶接には従来の制御技術
をそのまま適用することはできなかった。即ち、連続し
てビレットを順次溶接する走間溶接においては、先行ビ
レットの後端に後行ビレットの先端を所定時間内に精度
良く近接させる必要があり、また、溶接部の良否は給電
部のクランプ位置の精度によるところが大きいので、高
精度のビレットの搬送制御及び溶接機の走行台車の位置
制御が要求される、という課題があった。
【0004】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、圧延される先行ビレットの後端
に後行ビレットの先端を所定時間内に精度良く近接さ
せ、先行ビレットに同期して移動する溶接機走行台車が
ビレットをクランプする位置の精度を良好にすることを
可能にした走行溶接のためのビレット送り制御方法及び
その装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様に係
る走間溶接のためのビレットの送り制御方法は、先行ビ
レットの後端を、溶接機が搭載された溶接機走行台車に
おいて検出するとともにその先行ビレットの移送速度を
検出することにより、先行ビレットの後端位置をトラッ
キングする工程と、先行ビレットの後端を検出した後
に、溶接機走行台車を走行させて、溶接機の溶接ポイン
トを先行ビレットの後端位置に追従させる工程と、溶接
機走行台車の上流側に配置されている搬送テーブル側に
おいて後行ビレットの先端を検出する工程と、後行ビレ
ットの先端が検出されると、搬送テーブルの搬送速度を
減速して後行ビレットの移送速度を減速させながら、先
行ビレットの後端に追従させる工程と、先行ビレットの
後端と後行ビレットの先端との間の距離を計測してその
距離が所定値以下になった場合に、搬送テーブルの搬送
速度を先行ビレットの移送速度に同期させる工程とを有
する。この同期させた状態において、先行ビレットの後
端部と後行ビレットの先端部とをクランプして走行させ
ながらフラッシュバット溶接を行う。本発明の他の態様
に係る走間溶接のためのビレットの送り制御方法は、上
記の制御方法において、先行ビレットの後端と後行ビレ
ットの先端との間の距離が所定値以下になった場合に、
先行ビレットは既に圧延スタンドに噛み込まれた状態と
なっており、この状態において、先行ビレットの後端部
と後行ビレットの先端部とを溶接機のクランプによりク
ランプさせた後に、搬送テーブルの制御出力を停止して
フリーローラにする。
【0006】本発明に係る走間溶接のためのビレットの
送り制御装置は、ビレットを搬送する搬送テーブルと、
搬送テーブルと圧延スタンドとの間に配置され、溶接機
が搭載された溶接機走行台車と、搬送テーブルの下流側
に設けられ、後行ビレットの先端を検出する第1のビレ
ット検出器と、溶接機走行台車に取り付けられ、先行ビ
レットの後端を検出する第2のビレット検出器と、溶接
機走行台車に取り付けられ、先行ビレットの後端と後行
ビレットの先端との間の距離を計測するビレット間距離
検出器と、圧延スタンドに噛み込まれている先行ビレッ
トの移送速度を検出するビレット速度検出器と、第1の
ビレット検出器、第2のビレット検出器、ビレット間距
離検出器、ビレット速度検出器の各出力を入力し、第2
のビレット検出器の出力及びビレット速度検出器の出力
に基づいて先行ビレットの後端位置をトラッキングし、
その先行ビレットの後端位置と溶接機の溶接ポイントと
を一致させるように溶接機走行台車を移動させ、第1の
ビレット検出器の出力に基づいて後行ビレットの進入を
検出すると、搬送テーブルの搬送速度を制御して後行ビ
レットを先行ビレットの後端に追随させ、そして、ビレ
ット間距離検出器の出力に基づいて先行ビレットの後端
と後行ビレットの先端との距離が所定値以下になったか
どうかを判断し、所定値以下になった場合に、搬送テー
ブルの搬送速度を先行ビレットの移送速度に同期させる
駆動制御装置とを有する。この駆動制御装置は、この同
期状態において、先行ビレットの後端部と後行ビレット
の先端部とをクランプして走行させながら溶接機にフラ
ッシュバット溶接を行なわせる。本発明の他の態様に係
る走間溶接のためのビレットの送り制御装置において、
先行ビレットの後端と後行ビレットの先端との間の距離
が所定値以下になった時点においては、先行ビレットは
既に圧延スタンドに噛み込まれた状態となっており、駆
動制御装置は、この状態のもとで、先行ビレットの後端
部と後行ビレットの先端部とを溶接機のクランプにより
クランプした後に、搬送テーブルの制御出力を停止して
フリーローラにする。
【0007】本発明においては、先行ビレットの後端を
検出した後にその位置をトラッキングし、溶接機走行台
車の溶接ポイントを先行ビレットの後端に追従させる。
また、後行ビレットの先端を搬送テーブル側において検
出すると、先行ビレットの後端に追従させる。後行ビレ
ットの先端が先行ビレットの後端に近接した状態におい
て、先行ビレットの後端と後行ビレットの先端との間の
距離を計測してその距離が所定値以下になった時点にお
いて、搬送テーブルの搬送速度を先行ビレットの移送速
度に同期させるとともに、先行ビレットの後端部と後行
ビレットの先端部とをクランプさせて走行させながらフ
ラッシュバット溶接を行わせる。ところで、上記におい
て、先行ビレットの後端と後行ビレットの先端との間の
距離が所定値以下になった場合には、先行ビレットは既
に圧延スタンドに噛み込まれた状態となっている。この
ような状態のもとで、先行ビレットの後端部と後行ビレ
ットの先端部とがクランプされた後に、搬送テーブルの
制御出力を停止してフリーローラにする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
ビレットの送り制御装置及びその関連設備の配置を示し
たブロック図である。溶接機走行台車10には、ビレッ
ト先後端検出器12、ビレット間距離測定検出器13及
びパルス発信機33がそれぞれ搭載されており、図示は
省略したが、フラッシュバット溶接機が搭載されている
ものとする。この溶接機走行台車10は、図示のよう
に、搬送テーブル21と圧延スタンド41との間の所定
位置において待機している。溶接機走行台車10の溶接
機待機位置の上流側に配置されている搬送テーブル21
の下流端側にはビレット先後端検出器11が配置されて
いる。また、溶接機走行台車10の溶接機待機位置の下
流側にはメジャーリングロール31が配置されており、
このメジャーリングロール31にはパルス発信機32が
接続されている。駆動制御装置51には、ビレット先後
端検出器11,12、ビレット間距離測定検出器13及
びパルス発信機32,33からの出力が入力して、所定
の演算処理を施した後に、溶接機走行台車10及び搬送
テーブル21の走行及び位置を制御する。
【0009】図2は図1の装置の動きを時系列に示した
説明図であり、図3は駆動制御装置51が溶接機走行台
車10を制御する際の処理過程を示したフローチャート
である。これらの図に基づいて溶接機走行台車10の制
御について説明する。この制御においては、先行ビレッ
トの後端にフラッシュバット溶接機の溶接ポントが追従
するように溶接機走行台車10の位置を制御する。 (1)先行ビレットが搬入された後(S1)、メジャー
リングロール31に取り付けられたパルス発信機32の
パルスをカウントし(S2)、そして、そのカウント値
に演算処理を施すことにより、圧延機41に噛み込まれ
て搬送されている先行ビレットの移動速度を求める(S
3)。このメジャーロール31の代わりに非接触の速度
検出器を用いることも可能である。 (2)溶接機走行台車10が待機位置に停止している初
期状態(図2(A)参照)において、溶接機走行台車1
0に搭載されたビレット先後端検出器12が先行ビレッ
トの後端を検出すると(S4)、そのビレットの後端位
置を上記の先行ビレットの移送速度に基づいた演算処理
を施すことによりトラッキングする(S5)。
【0010】(3)また、溶接機走行台車10を先行ビ
レットの搬送速度まで加速して追従させるための加速開
始時間を求める(S6)。この加速開始の時間は、溶接
機走行台車10の加速が終了した時点で(所定の加速度
及び加速時間にて)先行ビレットの後端が溶接ポイント
に一致するタイミングとし、上記で求めた先行ビレット
の移送速度と先行ビレットの後端の検出時刻から求めら
れる。そして、その加速開始の時間になると、溶接機走
行台車10の加速制御を開始する(S7)。この状態は
図2(B)に示されるとおりである。 (4)溶接機走行台車10に搭載されたビレット間距離
測定検出器13が先行ビレットの後端を検出すると(S
8)、次に、所定の加速時間を経過したかどうかに基づ
いて溶接機走行台車10の加速が完了したかどうかを判
断する(S9)。加速が完了した場合には、ビレット間
距離測定検出器13によって先行ビレットの後端の位置
を検出し、溶接機走行台車10を位置制御して位置の補
正を行いビレットに追従させる(S10)(図2(C)
参照)。溶接ポイントと先行ビレットの後端の位置の偏
差が既定値を越えたら溶接機走行台車を加減速して位置
の補正する。溶接機走行台車10は後述するクランプ終
了まで位置を補正しながら走行する。
【0011】図4は駆動制御装置51が搬送テーブル2
1を制御する際の処理過程を示したフローチャートであ
る。この図4及び図2に基づいて搬送テーブル21の制
御について説明する。 (1)高速で搬送されて進入してくる後行ビレットの先
端を、ビレット先後端検出器11が検出すると(S1
1,S12)、先行ビレットを追走する速度まで減速す
る(S13)。 (2)溶接機走行台車10が移動を開始すると、上述の
ように、先行ビットの後端位置をトラッキングしており
(S5)、この状態で、溶接機走行台車10に搭載され
たビレット先後端検出器12が後行ビレットの先端を検
知すると(S14)、先行ビレットの後端位置と後行ビ
レットを搬送する搬送テーブル21の搬送速度とから、
後行ビレットの移送速度を低速に減速させるため、即ち
搬送テーブル21の駆動速度を減速させるための減速開
始時間を求める(S15)。この減速開始時間も、搬送
テーブル21の減速が終了した時点で(所定の減速度及
び減速時間にて)後行ビレットの先端が先行ビレットの
後端に追いつくタイミングとし、上記で求めた先行ビレ
ットの移送速度と先行ビレットの後端位置(トラッキン
グ)から求められる。そして、その減速開始時間になる
と、搬送テーブル21の減速制御を開始する(S1
6)。
【0012】(3)そして、先行ビレットの後端と後行
ビレットの先端との間の距離がビレット間距離測定検出
器13により検出され、その距離が既定値X以下になる
ことを検出したタイミングで(S17)、メジャーリン
グロール31のパルス発信機32により検出した先行ビ
レットの移送速度に搬送テーブル21の搬送速度を同調
させる(S18)。 (4)次に、溶接機走行台車10に搭載されているフラ
ッシュバット溶接機にクランプ開始の指令を出力し、ク
ランプが完了したら、搬送テーブル21の制御を停止し
てフリーローラとする(S19)。このため、先行ビレ
ット及び後行ビレットは圧延スタンド41の圧延速度で
引き込まれることになる。この時、溶接機走行台車10
は先行ビレット及び後行ビレットをクランプしたままビ
レットの移送速度に同期して移動しながら、溶接機走行
台車10に搭載されたフラッシュバット溶接機により走
間でフラッシュバット溶接が行われる。
【0013】なお、本発明の後行ビレットを先行ビレッ
トの後端に追随させる方法として、上述の実施の形態に
おいては、先行ビットの後端位置をトラッキングして、
後行ビレットの先端をそれに直接追随する例について説
明したが、溶接機走行台車21に搭載されたパルス発信
機33のパルスをカウントして、溶接機の溶接ポイント
をトラッキングして、後行ビレットの先端をそれ(溶接
ポイント)に追随させるようにしてもよい。また、ビレ
ット間距離測定用検出器13はレーザビームのスキャン
により或る範囲内に存在するビレットを検出する方法を
用いているが、画像処理によりビレット端面を検出する
方法を用いることもできる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、先行ビレ
ットの後端を検出した後にその位置をトラッキングし、
溶接機走行台車の溶接ポイントを先行ビレットの後端に
追従させ、また、後行ビレットの先端を先行ビレットの
後端に追従させ、後行ビレットの先端が先行ビレットの
後端に近接した状態において、先行ビレットの後端と後
行ビレットの先端との距離を計測してその距離が所定値
以下になった場合に、搬送テーブルの搬送速度を先行ビ
レットの移送速度に同期させるようにしたので、先行ビ
レットの後端に後行ビレットの先端を所定時間内に精度
良く近接させることができ、溶接のための給電部のクラ
ンプ位置の精度を向上でき溶接条件の安定、製品の均一
化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るビレットの送り制御
装置及びその関連設備の配置を示したブロック図であ
る。
【図2】図1の装置の動きを時系列に示した説明図であ
る。
【図3】図1の駆動制御装置が溶接機走行台車を制御す
る際の処理過程を示したフローチャートである。
【図4】図1の駆動制御装置が搬送テーブルを制御する
際の処理過程を示したフローチャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先行ビレットの後端を、溶接機が搭載さ
    れた溶接機走行台車において検出するとともにその先行
    ビレットの移送速度を検出することにより、先行ビレッ
    トの後端位置をトラッキングする工程と、 先行ビレットの後端を検出した後に、前記溶接機走行台
    車を走行させて、溶接機の溶接ポイントを前記先行ビレ
    ットの後端位置に追従させる工程と、 前記溶接機走行台車の上流側に配置されている搬送テー
    ブル側において後行ビレットの先端を検出する工程と、 前記後行ビレットの先端が検出されると、前記搬送テー
    ブルの搬送速度を減速して前記後行ビレットの移送速度
    を減速させながら、前記先行ビレットの後端に追従させ
    る工程と、 前記先行ビレットの後端と前記後行ビレットの先端との
    間の距離を計測してその距離が所定値以下になった場合
    に、前記搬送テーブルの搬送速度を先行ビレットの移送
    速度に同期させる工程とを有することを特徴とする走間
    溶接のためのビレットの送り制御方法。
  2. 【請求項2】 前記先行ビレットの後端と前記後行ビレ
    ットの先端との距離が所定値以下になった場合に、前記
    先行ビレットの後端部と前記後行ビレットの先端部とを
    前記溶接機のクランプによりクランプさせた後に、前記
    搬送テーブルの制御出力を停止してフリーローラにする
    ことを特徴とする請求項1記載の走間溶接のためのビレ
    ットの送り制御方法。
  3. 【請求項3】 ビレットを搬送する搬送テーブルと、 前記搬送テーブルと圧延スタンドとの間に配置され、溶
    接機が搭載された溶接機走行台車と、 前記搬送テーブルの下流側に設けられ、後行ビレットの
    先端を検出する第1のビレット検出器と、 前記溶接機走行台車に取り付けられ、先行ビレットの後
    端を検出する第2のビレット検出器と、 前記溶接機走行台車に取り付けられ、前記先行ビレット
    の後端と前記後行ビレットの先端との間の距離を計測す
    るビレット間距離検出器と、 前記圧延スタンドに噛み込まれている前記先行ビレット
    の移送速度を検出するビレット速度検出器と、 前記第1のビレット検出器、前記第2のビレット検出
    器、前記ビレット間距離検出器、前記ビレット速度検出
    器の各出力を入力し、前記第2のビレット検出器の出力
    及び前記ビレット速度検出器の出力に基づいて前記先行
    ビレットの後端位置をトラッキングし、その先行ビレッ
    トの後端位置と溶接機の溶接ポイントとを一致させるよ
    うに前記溶接機走行台車を移動させ、前記第1のビレッ
    ト検出器の出力に基づいて前記後行ビレットの進入を検
    出すると、前記搬送テーブルの搬送速度を制御して前記
    後行ビレットを前記先行ビレットの後端に追随させ、そ
    して、前記ビレット間距離検出器の出力に基づいて前記
    先行ビレットの後端と前記後行ビレットの先端との間の
    距離が所定値以下になったかどうかを判断し、所定値以
    下になった場合に、前記搬送テーブルの搬送速度を先行
    ビレットの移送速度に同期させる駆動制御装置とを有す
    ることを特徴とする走間溶接のためのビレットの送り制
    御装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動制御装置は、前記先行ビレット
    の後端と前記後行ビレットの先端との距離が所定値以下
    になった場合に、前記先行ビレットの後端部と前記後行
    ビレットの先端部とを前記溶接機のクランプによりクラ
    ンプさせた後に、前記搬送テーブルの制御出力を停止し
    てフリーローラにすることを特徴とする請求項3記載の
    走間溶接のためのビレットの送り制御装置。
JP8190564A 1996-07-19 1996-07-19 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置 Pending JPH1034207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8190564A JPH1034207A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8190564A JPH1034207A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1034207A true JPH1034207A (ja) 1998-02-10

Family

ID=16260167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8190564A Pending JPH1034207A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1034207A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114054520A (zh) * 2021-10-22 2022-02-18 山东莱钢永锋钢铁有限公司 一种轧线头顶尾自动控制生产间隔控制装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114054520A (zh) * 2021-10-22 2022-02-18 山东莱钢永锋钢铁有限公司 一种轧线头顶尾自动控制生产间隔控制装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3156557B2 (ja) 連続圧延用ビレットの支持機構
JPH1034207A (ja) 走間溶接のためのビレット送り制御方法及びその装置
US6386420B2 (en) Apparatus for continuously rolling steel billets
CA2337168C (en) Hot rolling method and equipment
JP4690579B2 (ja) 鋼板の搬送転回制御装置
WO2000056476A1 (en) Rolling method
JP2645349B2 (ja) 間ピッチ制御装置
JP2002292409A (ja) 形鋼切断方法及び形鋼切断装置
JPH10166002A (ja) 熱間圧延方法及び設備
JP3633991B2 (ja) 連続式熱間圧延におけるシートバー接合装置とその制御方法
JP5780233B2 (ja) 熱間圧延におけるシートバー接合部の冷却方法及び装置
JP3650434B2 (ja) 搬送鋼材の接合装置
CA2509044C (en) Hot rolling method and equipment
JP3689967B2 (ja) 連続熱間圧延における圧延材接合部板端形状測定方法
JPH11278643A (ja) 搬送物体の位置トラッキング方法、装置、移動速度検知方法、装置、及び、位置制御方法、装置
JP3205118B2 (ja) 鍛接鋼管の自動肉厚制御方法
JP3682790B2 (ja) 走間接合装置の位置決め方法及び装置
JPS62166007A (ja) 熱間圧延線材の口付方法
JPH11347609A (ja) 間ピッチ制御方法および装置
JP2000117312A (ja) 熱間圧延におけるミルペーシング調整方法
JP2003230906A (ja) 熱間圧延方法
JP2003266107A (ja) 熱間圧延設備
JPH07164048A (ja) エンドレス熱延鋼帯の圧延切断方法
JPH05318279A (ja) 熱間圧延鋼棒の最適長さ制御方法とその制御装置
JPH1034212A (ja) ビレット溶接部のトラッキング方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060509