JPH1034369A - 手持ちレーザ加工ヘッド - Google Patents
手持ちレーザ加工ヘッドInfo
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- JPH1034369A JPH1034369A JP8198064A JP19806496A JPH1034369A JP H1034369 A JPH1034369 A JP H1034369A JP 8198064 A JP8198064 A JP 8198064A JP 19806496 A JP19806496 A JP 19806496A JP H1034369 A JPH1034369 A JP H1034369A
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 117
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 手持ちレーザ加工ヘッドを垂直の位置から設
定した角度だけ傾斜させると、作業者に警告音で危険を
知らせると共にレーザ−発振器を停止させる手持ちレー
ザ加工ヘッドの提供。 【解決手段】 レーザ発振器で発生したレーザ光LBを
レーザ加工ヘッド1へ導く光ファイバーの出射端をレー
ザ加工ヘッド内に設け、該出射端から出射されるレーザ
光を平行光線にするコリメートレンズと該コリメートレ
ンズで平行光線にコリメートされたレーザ光を被加工材
に集光する集光レンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッ
ドにおいて、該レーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工
ヘッドを垂直姿勢から一定の角度傾斜させることにより
電気的にON/OFFする液体スイッチ5を設け、該液
体スイッチの前記ON/OFFを検出処理する検出回路
7を設け、該検出回路の信号により前記レーザ発振器を
停止させると共に警告音を発生させることを特徴とする
手持ちレーザ加工ヘッド。
定した角度だけ傾斜させると、作業者に警告音で危険を
知らせると共にレーザ−発振器を停止させる手持ちレー
ザ加工ヘッドの提供。 【解決手段】 レーザ発振器で発生したレーザ光LBを
レーザ加工ヘッド1へ導く光ファイバーの出射端をレー
ザ加工ヘッド内に設け、該出射端から出射されるレーザ
光を平行光線にするコリメートレンズと該コリメートレ
ンズで平行光線にコリメートされたレーザ光を被加工材
に集光する集光レンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッ
ドにおいて、該レーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工
ヘッドを垂直姿勢から一定の角度傾斜させることにより
電気的にON/OFFする液体スイッチ5を設け、該液
体スイッチの前記ON/OFFを検出処理する検出回路
7を設け、該検出回路の信号により前記レーザ発振器を
停止させると共に警告音を発生させることを特徴とする
手持ちレーザ加工ヘッド。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手持ちレーザ加工ヘ
ッドに関する。
ッドに関する。
【0002】
【従来の技術】YAGレーザレーザ加工機において、例
えば溶接を行う場合、レーザ加工機本体のレーザ加工ヘ
ッドを使用せずに、付属の手持ちレーザ加工ヘッドを手
に持って本溶接を行う前の仮止め溶接が行なわれてい
る。この手持ちレーザ加工ヘッドは一般的に、YAGレ
ーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッドへ導
く光ファイバーの出射端を小型のレーザ加工ヘッド内に
設け、前記出射端から出射されるレーザ光を平行光線に
するコリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線
にコリメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光
レンズなどとから構成されている。
えば溶接を行う場合、レーザ加工機本体のレーザ加工ヘ
ッドを使用せずに、付属の手持ちレーザ加工ヘッドを手
に持って本溶接を行う前の仮止め溶接が行なわれてい
る。この手持ちレーザ加工ヘッドは一般的に、YAGレ
ーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッドへ導
く光ファイバーの出射端を小型のレーザ加工ヘッド内に
設け、前記出射端から出射されるレーザ光を平行光線に
するコリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線
にコリメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光
レンズなどとから構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の小形のレーザ加
工ヘッドを手に持って仮止め溶接などの作業を実施する
場合、手に持ったレーザ加工ヘッドの角度によっては、
危険なYAGレーザ光が自分または近くに居る人に当た
る危険性がある。
工ヘッドを手に持って仮止め溶接などの作業を実施する
場合、手に持ったレーザ加工ヘッドの角度によっては、
危険なYAGレーザ光が自分または近くに居る人に当た
る危険性がある。
【0004】本発明は上述の如き問題を解決するために
なされたものであり、本発明の課題は、手持ちレーザ加
工ヘッドを垂直の位置から設定した角度だけ傾斜させる
と、作業者に警告音で危険を知らせると共にレーザ−発
振器を停止させる手持ちレーザ加工ヘッドを提供するこ
とである。
なされたものであり、本発明の課題は、手持ちレーザ加
工ヘッドを垂直の位置から設定した角度だけ傾斜させる
と、作業者に警告音で危険を知らせると共にレーザ−発
振器を停止させる手持ちレーザ加工ヘッドを提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、請求項1に記載の手持ちレーザ加工ヘッドは、
レーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッドへ
導く光ファイバーの出射端をレーザ加工ヘッド内に設
け、該出射端から出射されるレーザ光を平行光線にする
コリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線にコ
リメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光レン
ズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、該レー
ザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッドを垂直姿勢か
ら一定の角度傾斜させることにより電気的にON/OF
Fする液体スイッチを設け、該液体スイッチの前記ON
/OFFを検出処理する検出回路を設け、該検出回路の
信号により前記レーザ発振器を停止させると共に警告音
を発生させることを特徴とするものである。
として、請求項1に記載の手持ちレーザ加工ヘッドは、
レーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッドへ
導く光ファイバーの出射端をレーザ加工ヘッド内に設
け、該出射端から出射されるレーザ光を平行光線にする
コリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線にコ
リメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光レン
ズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、該レー
ザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッドを垂直姿勢か
ら一定の角度傾斜させることにより電気的にON/OF
Fする液体スイッチを設け、該液体スイッチの前記ON
/OFFを検出処理する検出回路を設け、該検出回路の
信号により前記レーザ発振器を停止させると共に警告音
を発生させることを特徴とするものである。
【0006】従って、作業者がレーザ加工ヘッドを垂直
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、検出回路が
液体スイッチのON/OFFを検出処理してレーザ発振
器を停止させると共に警告音を発生させるので危険なレ
ーザ光が自分または近くに居る人に当たることを防止す
ることができる。
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、検出回路が
液体スイッチのON/OFFを検出処理してレーザ発振
器を停止させると共に警告音を発生させるので危険なレ
ーザ光が自分または近くに居る人に当たることを防止す
ることができる。
【0007】請求項2に記載の手持ちレーザ加工ヘッド
は、請求項1に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおい
て、前記液体スイッチは、前記レーザ加工ヘッドの周囲
に導電性液体を充填した環状の液室を設け、該液室内底
部に環状の電極を浸漬して設けると共に、前記導電性液
体の液面から離隔した上方の位置に環状の電極を設け、
前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあるときはOFF状
態にあることを特徴とするものである。
は、請求項1に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおい
て、前記液体スイッチは、前記レーザ加工ヘッドの周囲
に導電性液体を充填した環状の液室を設け、該液室内底
部に環状の電極を浸漬して設けると共に、前記導電性液
体の液面から離隔した上方の位置に環状の電極を設け、
前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあるときはOFF状
態にあることを特徴とするものである。
【0008】従って、作業者がレーザ加工ヘッドを垂直
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、液体スイッ
チがOFF状態からON状態に変化したことを検出回路
が検出し、レーザ発振器を停止させると共に警告音を発
生させるので危険なレーザ光が自分または近くに居る人
に当たることを防止することができる。
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、液体スイッ
チがOFF状態からON状態に変化したことを検出回路
が検出し、レーザ発振器を停止させると共に警告音を発
生させるので危険なレーザ光が自分または近くに居る人
に当たることを防止することができる。
【0009】請求項3に記載の手持ちレーザ加工ヘッド
は、レーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッ
ドへ導く光ファイバーの出射端をレーザ加工ヘッド内に
設け、該出射端から出射されるレーザ光を平行光線にす
るコリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線に
コリメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光レ
ンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、該レ
ーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッドを垂直姿勢
から傾斜させることにより電気的にON/OFFする複
数の液体スイッチを設け、該液体スイッチの前記ON/
OFFを検出処理する検出回路を設け、該検出回路の信
号により前記レーザ発振器を停止させると共に警告音を
発生させることを特徴とするものである。従って、請求
項1に記載の発明と同様な作用効果を得ることができる
請求項4に記載の手持ちレーザ加工ヘッドは、請求項3
に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、前記複数の
液体スイッチのそれぞれに、前記レーザ加工ヘッドの周
囲に導電性液体を充填した液室を設け、該液室内底部に
下部電極を浸漬して設けると共に、該液室内の導電性液
体の液面直下に上部電極を浸漬して設け、前記レーザ加
工ヘッドが垂直姿勢にあるときはON状態になるように
構成し、前記検出回路は前記複数の液体スイッチを直列
に接続してなることを特徴とするものである。
は、レーザ発振器で発生したレーザ光をレーザ加工ヘッ
ドへ導く光ファイバーの出射端をレーザ加工ヘッド内に
設け、該出射端から出射されるレーザ光を平行光線にす
るコリメートレンズと該コリメートレンズで平行光線に
コリメートされたレーザ光を被加工材に集光する集光レ
ンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、該レ
ーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッドを垂直姿勢
から傾斜させることにより電気的にON/OFFする複
数の液体スイッチを設け、該液体スイッチの前記ON/
OFFを検出処理する検出回路を設け、該検出回路の信
号により前記レーザ発振器を停止させると共に警告音を
発生させることを特徴とするものである。従って、請求
項1に記載の発明と同様な作用効果を得ることができる
請求項4に記載の手持ちレーザ加工ヘッドは、請求項3
に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおいて、前記複数の
液体スイッチのそれぞれに、前記レーザ加工ヘッドの周
囲に導電性液体を充填した液室を設け、該液室内底部に
下部電極を浸漬して設けると共に、該液室内の導電性液
体の液面直下に上部電極を浸漬して設け、前記レーザ加
工ヘッドが垂直姿勢にあるときはON状態になるように
構成し、前記検出回路は前記複数の液体スイッチを直列
に接続してなることを特徴とするものである。
【0010】従って、作業者がレーザ加工ヘッドを垂直
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、少なくとも
1個の液体スイッチがON状態からOFF状態に変化し
たことを検出回路が検出し、レーザ発振器を停止させる
と共に警告音を発生させるので危険なレーザ光が自分ま
たは近くに居る人に当たることを防止することができ
る。
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、少なくとも
1個の液体スイッチがON状態からOFF状態に変化し
たことを検出回路が検出し、レーザ発振器を停止させる
と共に警告音を発生させるので危険なレーザ光が自分ま
たは近くに居る人に当たることを防止することができ
る。
【0011】請求項5に記載の手持ちレーザ加工ヘッド
は、請求項3に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおい
て、前記複数の液体スイッチのそれぞれは、前記レーザ
加工ヘッドの周囲に導電性液体を充填した液室を設け、
該液室内底部に下部電極を浸漬して設けると共に、該液
室内の導電性液体の液面から離隔した上方の位置に上部
電極を設け、前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあると
きはOFF状態になるように構成し、前記検出回路は前
記複数の液体スイッチを並列に接続してなることを特徴
とするものである。
は、請求項3に記載の手持ちレーザ加工ヘッドにおい
て、前記複数の液体スイッチのそれぞれは、前記レーザ
加工ヘッドの周囲に導電性液体を充填した液室を設け、
該液室内底部に下部電極を浸漬して設けると共に、該液
室内の導電性液体の液面から離隔した上方の位置に上部
電極を設け、前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあると
きはOFF状態になるように構成し、前記検出回路は前
記複数の液体スイッチを並列に接続してなることを特徴
とするものである。
【0012】従って、作業者がレーザ加工ヘッドを垂直
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、少なくとも
1個の液体スイッチがOFF状態からON状態に変化し
たことを検出回路が検出し、レーザ発振器を停止させる
と共に警告音を発生させるので危険なレーザ光が自分ま
たは近くに居る人に当たることを防止することができ
る。
の位置から一定の角度だけ傾斜させた場合、少なくとも
1個の液体スイッチがOFF状態からON状態に変化し
たことを検出回路が検出し、レーザ発振器を停止させる
と共に警告音を発生させるので危険なレーザ光が自分ま
たは近くに居る人に当たることを防止することができ
る。
【0013】請求項6に記載の手持ちレーザ加工ヘッド
は、請求項1〜請求項5に記載の手持ちレーザ加工ヘッ
ドにおいて、前記導電性液体が水銀であることを特徴と
するものである。
は、請求項1〜請求項5に記載の手持ちレーザ加工ヘッ
ドにおいて、前記導電性液体が水銀であることを特徴と
するものである。
【0014】従って、作業者がレーザ加工ヘッドを水平
方向に急速度で移動させてレーザ加工ヘッドに加速度を
与えると、水銀の慣性により前記液体スイッチの垂直状
態におけるスイッチの定常状態(ONまたはOFF状
態)が変化するので、この様な危険な急速操作も検出回
路で検出することができる。
方向に急速度で移動させてレーザ加工ヘッドに加速度を
与えると、水銀の慣性により前記液体スイッチの垂直状
態におけるスイッチの定常状態(ONまたはOFF状
態)が変化するので、この様な危険な急速操作も検出回
路で検出することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図面によって説明する。図1は本発明に係わる手持ち
レーザ加工ヘッドの第一の実施の形態を示したものであ
る。図1を参照するに、手持ちレーザ加工ヘッド1には
YAGレーザ発振器(図示省略)で発生したレーザ光L
Bが光ファイバー(図示省略)により導かれており、こ
の光ファイバーの端部から出射されたレーザ光は、レー
ザ加工ヘッド1の内部に設けられたコリメートレンズ
(図示省略)で補正され、さらに集光レンズ(図示省
略)によって集光されるようになっている。
て図面によって説明する。図1は本発明に係わる手持ち
レーザ加工ヘッドの第一の実施の形態を示したものであ
る。図1を参照するに、手持ちレーザ加工ヘッド1には
YAGレーザ発振器(図示省略)で発生したレーザ光L
Bが光ファイバー(図示省略)により導かれており、こ
の光ファイバーの端部から出射されたレーザ光は、レー
ザ加工ヘッド1の内部に設けられたコリメートレンズ
(図示省略)で補正され、さらに集光レンズ(図示省
略)によって集光されるようになっている。
【0016】前記レーザ加工ヘッド1の光学系保持筒3
には、液体スイッチ5と、この液体スイッチ5のON/
OFF信号を検出処理する検出回路7とが設けられてい
る。
には、液体スイッチ5と、この液体スイッチ5のON/
OFF信号を検出処理する検出回路7とが設けられてい
る。
【0017】前記液体スイッチ5の構成は、前記光学系
保持筒3の外周に円筒状の容器9を設け、この容器9の
環状の液室11に液体水銀などの導電性液体13を充填
し、前記環状の液室11の底部に環状の電極15を浸漬
して設けると共に、前記導電性液体13の液面から上方
に適宜な距離Hだけ離隔した位置に環状の電極17を設
けてなるものである。すなわち、レーザ加工ヘッド1が
垂直状態にあるとき液体スイッチ5はOFF状態に設定
されている。
保持筒3の外周に円筒状の容器9を設け、この容器9の
環状の液室11に液体水銀などの導電性液体13を充填
し、前記環状の液室11の底部に環状の電極15を浸漬
して設けると共に、前記導電性液体13の液面から上方
に適宜な距離Hだけ離隔した位置に環状の電極17を設
けてなるものである。すなわち、レーザ加工ヘッド1が
垂直状態にあるとき液体スイッチ5はOFF状態に設定
されている。
【0018】また、前記検出回路7は前記液体スイッチ
5の前記電極15と前記電極17から取出された端子
(A,A’)に直流電源19と、液体スイッチ5からの
信号電流を増幅するトランジスタなどの増幅器21と、
リレー作動コイルなどの負荷23とを直列に接続した回
路構成となっている。
5の前記電極15と前記電極17から取出された端子
(A,A’)に直流電源19と、液体スイッチ5からの
信号電流を増幅するトランジスタなどの増幅器21と、
リレー作動コイルなどの負荷23とを直列に接続した回
路構成となっている。
【0019】上記構成において、前記レーザ加工ヘッド
1を垂直の姿勢からある程度傾斜させると、円筒状の容
器9に充填された導電性液体13の液面と前記環状の電
極17とが接触して液体スイッチ5がON状態となり、
検出回路7により増幅された信号電流が前記負荷23に
印加される。
1を垂直の姿勢からある程度傾斜させると、円筒状の容
器9に充填された導電性液体13の液面と前記環状の電
極17とが接触して液体スイッチ5がON状態となり、
検出回路7により増幅された信号電流が前記負荷23に
印加される。
【0020】従って、上記負荷23への励磁電流により
作動するリレーのa接点を利用して、図示されないスピ
ーカーまたはブザーなどの音声出力装置および図示しな
いYAGレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音を
発生させると同時にYAGレーザ発振器を停止させるこ
とができる。なお、レーザ加工ヘッド1を垂直の姿勢か
らどの位傾斜させたときに、液体スイッチ5がONとな
る様にするかは、前記円筒状の容器9の内径と電極17
との間隙Hとの関係を適宜に選定することにより決める
ことができる。
作動するリレーのa接点を利用して、図示されないスピ
ーカーまたはブザーなどの音声出力装置および図示しな
いYAGレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音を
発生させると同時にYAGレーザ発振器を停止させるこ
とができる。なお、レーザ加工ヘッド1を垂直の姿勢か
らどの位傾斜させたときに、液体スイッチ5がONとな
る様にするかは、前記円筒状の容器9の内径と電極17
との間隙Hとの関係を適宜に選定することにより決める
ことができる。
【0021】次に、図2〜図5は第2の実施の形態を示
したものである。この第2の実施の形態のレーザ加工ヘ
ッド1の基本的構造は、前記図1で説明したものと同様
なのでその部分の説明は省略して変更された部分につい
てのみ説明する。図2は図1と同様に手持ちレーザ加工
ヘッド1の側面図であり一部を破断して示してある。図
3は図2におけるIII−III線に沿った断面図であ
る。図4は液体スイッチ5のON/OFFを検出する検
出回路であり、図5はレーザ加工ヘッド1を垂直の姿勢
から傾斜させたとき後述の複数の液体スイッチ5の中の
少なくともひとつがOFFになるときの状況を説明した
図面である。なお、前記第1の実施の形態と同一の部品
には同一の符号を付してある。
したものである。この第2の実施の形態のレーザ加工ヘ
ッド1の基本的構造は、前記図1で説明したものと同様
なのでその部分の説明は省略して変更された部分につい
てのみ説明する。図2は図1と同様に手持ちレーザ加工
ヘッド1の側面図であり一部を破断して示してある。図
3は図2におけるIII−III線に沿った断面図であ
る。図4は液体スイッチ5のON/OFFを検出する検
出回路であり、図5はレーザ加工ヘッド1を垂直の姿勢
から傾斜させたとき後述の複数の液体スイッチ5の中の
少なくともひとつがOFFになるときの状況を説明した
図面である。なお、前記第1の実施の形態と同一の部品
には同一の符号を付してある。
【0022】さて、この第2の実施の形態にあっては、
前記第1の実施形態の液体スイッチ5を複数に分割した
構造としたものであり、図3に良く示される様に前記液
体スイッチ5が4等分された例が示されている。すなわ
ち、扇形の液室(25A、25B、25C、25D)が
前記光学系保持筒3の外周に設けられ、それぞれの扇形
の液室(25A〜25D)に液体水銀などの導電性液体
13が充填されている。また、それぞれの扇形の液室
(25A〜25D)には、上部電極(27、31、3
5、39)と下部電極(29、33、37、41)とが
設けられている。
前記第1の実施形態の液体スイッチ5を複数に分割した
構造としたものであり、図3に良く示される様に前記液
体スイッチ5が4等分された例が示されている。すなわ
ち、扇形の液室(25A、25B、25C、25D)が
前記光学系保持筒3の外周に設けられ、それぞれの扇形
の液室(25A〜25D)に液体水銀などの導電性液体
13が充填されている。また、それぞれの扇形の液室
(25A〜25D)には、上部電極(27、31、3
5、39)と下部電極(29、33、37、41)とが
設けられている。
【0023】また、前記上部電極(27、31、35、
39)は前記導電性液体13の液面直下に浸漬した状態
に設けられ、下部電極(29、33、37、41)は扇
形の液室(25A、25B、25C、25D)の底部に
浸漬した状態に設けられている。すなわち、レーザ加工
ヘッド1が垂直状態にあるときは4個の液体スイッチ5
はON状態に設定されている。
39)は前記導電性液体13の液面直下に浸漬した状態
に設けられ、下部電極(29、33、37、41)は扇
形の液室(25A、25B、25C、25D)の底部に
浸漬した状態に設けられている。すなわち、レーザ加工
ヘッド1が垂直状態にあるときは4個の液体スイッチ5
はON状態に設定されている。
【0024】上記4個の液体スイッチ5のON/OFF
信号を検出処理する前記検出回路7は、図4に良く示さ
れる様に4個の液体スイッチ5に直列に接続されてい
る。すなわち、4個の液体スイッチ5の端子(「A’
A」、「B’B」、「C’C」、「D’D」)をA’A
B’BC’CD’Dの順に直列に接続してこの両端の端
子「A’」と「D」とに接続されている。
信号を検出処理する前記検出回路7は、図4に良く示さ
れる様に4個の液体スイッチ5に直列に接続されてい
る。すなわち、4個の液体スイッチ5の端子(「A’
A」、「B’B」、「C’C」、「D’D」)をA’A
B’BC’CD’Dの順に直列に接続してこの両端の端
子「A’」と「D」とに接続されている。
【0025】上記構成において、図5に示される様にレ
ーザ加工ヘッド1が垂直状態から傾斜して、少なくとも
1個の液室、例えば液室25Aの上部電極27と導電性
液体13との接触が切れて電気的導通がOFF状態にな
ると前記検出回路7により前記負荷23がOFFとな
る。従って、上記負荷23への励磁電流により作動する
リレーのb接点を利用することにより、図示されないス
ピーカーまたはブザーなどの音声出力装置および図示し
ないYAGレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音
を発生すると同時にYAGレーザ発振器を停止させるこ
とができる。
ーザ加工ヘッド1が垂直状態から傾斜して、少なくとも
1個の液室、例えば液室25Aの上部電極27と導電性
液体13との接触が切れて電気的導通がOFF状態にな
ると前記検出回路7により前記負荷23がOFFとな
る。従って、上記負荷23への励磁電流により作動する
リレーのb接点を利用することにより、図示されないス
ピーカーまたはブザーなどの音声出力装置および図示し
ないYAGレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音
を発生すると同時にYAGレーザ発振器を停止させるこ
とができる。
【0026】さて、図6は第3の実施の形態を示したも
のである。この第3の実施の形態のレーザ加工ヘッド1
の基本的構造も、前記図1で説明したものと同様なので
その部分の説明は省略して変更された部分についてのみ
説明する。図6も図1と同様に手持ちレーザ加工ヘッド
1の側面図であり一部を破断して示してある。なお前記
第1の実施の形態と同一の部品には同一の符号を付して
ある。
のである。この第3の実施の形態のレーザ加工ヘッド1
の基本的構造も、前記図1で説明したものと同様なので
その部分の説明は省略して変更された部分についてのみ
説明する。図6も図1と同様に手持ちレーザ加工ヘッド
1の側面図であり一部を破断して示してある。なお前記
第1の実施の形態と同一の部品には同一の符号を付して
ある。
【0027】さて、この第3の実施の形態における扇形
の液室は前記第2の実施形態における構成と同一であ
り、この扇形の液室に充填された液体水銀などの導電性
液体13の液面と前記上部電極(27、31、35、3
9)との間に間隙Hを設けてある点が相違している。す
なわち、レーザ加工ヘッド1が垂直状態にあるときは4
個の液体スイッチ5はOFF状態に設定されている。
の液室は前記第2の実施形態における構成と同一であ
り、この扇形の液室に充填された液体水銀などの導電性
液体13の液面と前記上部電極(27、31、35、3
9)との間に間隙Hを設けてある点が相違している。す
なわち、レーザ加工ヘッド1が垂直状態にあるときは4
個の液体スイッチ5はOFF状態に設定されている。
【0028】上記4個の液体スイッチ5のON/OFF
信号を検出処理する前記検出回路7は、図7に良く示さ
れる様に4個の液体スイッチ5に並列に接続されてい
る。すなわち、4個の液体スイッチ5の端子(「A’
A」、「B’B」、「C’C」、「D’D」)のうち、
A’B’C’D’を一つにまとめた端子のTcと、AB
CDを一つにまとめた端子Taとに接続されている。
信号を検出処理する前記検出回路7は、図7に良く示さ
れる様に4個の液体スイッチ5に並列に接続されてい
る。すなわち、4個の液体スイッチ5の端子(「A’
A」、「B’B」、「C’C」、「D’D」)のうち、
A’B’C’D’を一つにまとめた端子のTcと、AB
CDを一つにまとめた端子Taとに接続されている。
【0029】上記構成において、図6に示される様にレ
ーザ加工ヘッド1が垂直状態から傾斜して、少なくとも
1個の液室、例えば液室25Aの上部電極27と導電性
液体13とが接触して電気的導通がON状態になれば前
記検出回路7により前記負荷23がONとなる。従っ
て、上記負荷23への励磁電流により作動するリレーの
a接点を利用することにより、図示されないスピーカー
またはブザーなどの音声出力装置および図示しないYA
Gレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音を発生す
ると同時にYAGレーザ発振器を停止させることができ
る。
ーザ加工ヘッド1が垂直状態から傾斜して、少なくとも
1個の液室、例えば液室25Aの上部電極27と導電性
液体13とが接触して電気的導通がON状態になれば前
記検出回路7により前記負荷23がONとなる。従っ
て、上記負荷23への励磁電流により作動するリレーの
a接点を利用することにより、図示されないスピーカー
またはブザーなどの音声出力装置および図示しないYA
Gレーザ発振器の制御装置を作動させて警告音を発生す
ると同時にYAGレーザ発振器を停止させることができ
る。
【0030】
【発明の効果】請求項1〜請求項6に記載の発明によれ
ば、レーザ加工ヘッドを手に持って仮止め溶接などの作
業を実施する場合、レーザ加工ヘッドを垂直の姿勢から
設定した角度以上に傾斜させると、その傾斜を検出して
作業者に警告音で危険を知らせると共にレーザ−発振器
を停止させるので、危険なレーザ光が作業者自身または
近くにいる他人にあたることを防止することができる。
従って、作業者は安心して作業を実施することができ
る。
ば、レーザ加工ヘッドを手に持って仮止め溶接などの作
業を実施する場合、レーザ加工ヘッドを垂直の姿勢から
設定した角度以上に傾斜させると、その傾斜を検出して
作業者に警告音で危険を知らせると共にレーザ−発振器
を停止させるので、危険なレーザ光が作業者自身または
近くにいる他人にあたることを防止することができる。
従って、作業者は安心して作業を実施することができ
る。
【図1】本発明に係わる手持ちレーザ加工ヘッドの第一
の実施の形態を示した図。
の実施の形態を示した図。
【図2】本発明に係わる手持ちレーザ加工ヘッドの第二
の実施の形態を示した図。
の実施の形態を示した図。
【図3】図2におけるIII−III線に沿った断面
図。
図。
【図4】第二の実施の形態の手持ちレーザ加工ヘッドに
おける液体スイッチのON/OFFを検出する検出回路
例。
おける液体スイッチのON/OFFを検出する検出回路
例。
【図5】第二の実施の形態の手持ちレーザ加工ヘッドを
垂直の姿勢から傾斜させたとき複数の液体スイッチの中
の少なくともひとつがOFFになるときの状況を説明し
た図。
垂直の姿勢から傾斜させたとき複数の液体スイッチの中
の少なくともひとつがOFFになるときの状況を説明し
た図。
【図6】本発明に係わる手持ちレーザ加工ヘッドの第3
の実施の形態を示した図。
の実施の形態を示した図。
【図7】第三の実施の形態の手持ちレーザ加工ヘッドに
おける液体スイッチのON/OFFを検出する検出回路
例。
おける液体スイッチのON/OFFを検出する検出回路
例。
1 レーザ加工ヘッド 5 液体スイッチ 7 検出回路 11 環状の液室 13 導電性液体 15 環状の電極 17 環状の電極 23 負荷 25(A〜D) 扇形の液室 27 上部電極 29 下部電極 31 上部電極 33 下部電極 35 上部電極 37 下部電極 39 上部電極 41 下部電極
Claims (6)
- 【請求項1】 レーザ発振器で発生したレーザ光をレー
ザ加工ヘッドへ導く光ファイバーの出射端をレーザ加工
ヘッド内に設け、該出射端から出射されるレーザ光を平
行光線にするコリメートレンズと該コリメートレンズで
平行光線にコリメートされたレーザ光を被加工材に集光
する集光レンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにお
いて、該レーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッド
を垂直姿勢から一定の角度傾斜させることにより電気的
にON/OFFする液体スイッチを設け、該液体スイッ
チの前記ON/OFFを検出処理する検出回路を設け、
該検出回路の信号により前記レーザ発振器を停止させる
と共に警告音を発生させることを特徴とする手持ちレー
ザ加工ヘッド。 - 【請求項2】 前記液体スイッチは、前記レーザ加工ヘ
ッドの周囲に導電性液体を充填した環状の液室を設け、
該液室内底部に環状の電極を浸漬して設けると共に、前
記導電性液体の液面から離隔した上方の位置に環状の電
極を設け、前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあるとき
はOFF状態にあることを特徴とする請求項1に記載の
手持ちレーザ加工ヘッド。 - 【請求項3】 レーザ発振器で発生したレーザ光をレー
ザ加工ヘッドへ導く光ファイバーの出射端をレーザ加工
ヘッド内に設け、該出射端から出射されるレーザ光を平
行光線にするコリメートレンズと該コリメートレンズで
平行光線にコリメートされたレーザ光を被加工材に集光
する集光レンズとを設けた手持ちレーザ加工ヘッドにお
いて、該レーザ加工ヘッドの外周に該レーザ加工ヘッド
を垂直姿勢から傾斜させることにより電気的にON/O
FFする複数の液体スイッチを設け、該液体スイッチの
前記ON/OFFを検出処理する検出回路を設け、該検
出回路の信号により前記レーザ発振器を停止させると共
に警告音を発生させることを特徴とする手持ちレーザ加
工ヘッド。 - 【請求項4】 前記複数の液体スイッチのそれぞれに、
前記レーザ加工ヘッドの周囲に導電性液体を充填した液
室を設け、該液室内底部に下部電極を浸漬して設けると
共に、該液室内の導電性液体の液面直下に上部電極を浸
漬して設け、前記レーザ加工ヘッドが垂直姿勢にあると
きはON状態になるように構成し、前記検出回路は前記
複数の液体スイッチを直列に接続してなることを特徴と
する請求項3に記載の手持ちレーザ加工ヘッド。 - 【請求項5】 前記複数の液体スイッチのそれぞれは、
前記レーザ加工ヘッドの周囲に導電性液体を充填した液
室を設け、該液室内底部に下部電極を浸漬して設けると
共に、該液室内の導電性液体の液面から離隔した上方の
位置に上部電極を設け、前記レーザ加工ヘッドが垂直姿
勢にあるときはOFF状態になるように構成し、前記検
出回路は前記複数の液体スイッチを並列に接続してなる
ことを特徴とする請求項3に記載の手持ちレーザ加工ヘ
ッド。 - 【請求項6】 前記導電性液体が水銀であることを特徴
とする請求項1〜請求項5に記載の手持ちレーザ加工ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198064A JPH1034369A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 手持ちレーザ加工ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198064A JPH1034369A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 手持ちレーザ加工ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034369A true JPH1034369A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16384933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198064A Pending JPH1034369A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 手持ちレーザ加工ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034369A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10142422A1 (de) * | 2001-08-31 | 2003-04-03 | Matthias Busch | Vorrichtung zur Laserbearbeitung |
| DE10160624B4 (de) * | 2001-12-11 | 2011-06-09 | Precitec Kg | Verfahren zur Überwachung der Austrittslage eines Arbeitslaserstrahls bei einem handgeführten Laserbearbeitungsgerät sowie handgeführtes Laserbearbeitungsgerät |
| JP2013103228A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Kiden Technos:Kk | レーザ照射装置 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP8198064A patent/JPH1034369A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10142422A1 (de) * | 2001-08-31 | 2003-04-03 | Matthias Busch | Vorrichtung zur Laserbearbeitung |
| DE10142422B4 (de) * | 2001-08-31 | 2005-06-16 | Busch, Matthias, Dipl.-Ing. | Vorrichtung zur Laserbearbeitung |
| DE10160624B4 (de) * | 2001-12-11 | 2011-06-09 | Precitec Kg | Verfahren zur Überwachung der Austrittslage eines Arbeitslaserstrahls bei einem handgeführten Laserbearbeitungsgerät sowie handgeführtes Laserbearbeitungsgerät |
| JP2013103228A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Kiden Technos:Kk | レーザ照射装置 |
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