JPH1034596A - フィルム打ち抜き方法及びこれに用いられるフィルム打ち抜き用金型 - Google Patents

フィルム打ち抜き方法及びこれに用いられるフィルム打ち抜き用金型

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JPH1034596A
JPH1034596A JP18595696A JP18595696A JPH1034596A JP H1034596 A JPH1034596 A JP H1034596A JP 18595696 A JP18595696 A JP 18595696A JP 18595696 A JP18595696 A JP 18595696A JP H1034596 A JPH1034596 A JP H1034596A
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JP
Japan
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film
punched
mold
punching
die
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Pending
Application number
JP18595696A
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English (en)
Inventor
Seisaburo Shimizu
征三郎 清水
Atsushi Sugawara
淳 菅原
Shiro Tsukada
志郎 塚田
Akira Matsuura
彰 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで、簡単にフィルム加工を行なう。 【構成】 凸状の打ち抜き部を除く非打ち抜き部に収縮
可能な弾性体からなる表面層を形成するか、あるいは打
ち抜き部の外側に凸状のフィルム押さえ部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムの加工に
適するフィルムの打ち抜き方法およびこれに用いる金型
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックフィルムを目的形状
に切断する方法として、雄型を用いて打ち抜く方法があ
る。図7及び図8に従来の打ち抜き方法を説明するため
の図を示す。従来の方法においては、まず頂部に目的形
状を有する凸状の打ち抜き部を有する雄型1を作成す
る。図7に示すように、雄型1の打ち抜き部では、その
頂部表面の周囲の面に、垂直方向に切断刃2が形成され
ている。雌型3には、雄型1が入るようにほぼ同一の形
状を有する孔4が形成されている。雄型1と雌型3の動
きをスムーズにするため、雌型3の孔は雄型1の形状よ
りも僅かに大きく設定され、雌型3と雄型1の間には、
数μmから数十μmのクリアランスが設けられる。
【0003】ところが、このクリアランスがあるため
に、雌型3と雄型11を合わせただけでは、このクリア
ランス8にフィルム7が引き込まれ、切断できない場合
や、ばり9が生じる場合があり、切断面が汚れるという
問題が起こる。
【0004】このような問題に対処するため、従来の方
法では、図8に示すように、例えば雌型3と同様の形状
の孔6がある中子5を用い、雌型3と雄型1の間に、フ
ィルムを固定する必要があった。しかしながら、このよ
うな打ち抜き用金型は、その目的形状が複雑であった場
合、雌型、雄型、中子の合わせ、クリアランスの均一化
が難しく、ばりが発生し易い。また、切り子や塵などが
クリアランス部に入り込み金型の破損、雄型、雌型、中
子の僅かなずれによる破損などの問題が起きる。また、
金型が複雑であればあるほど高価になり、かつ、破損等
の問題から、金型1つ当たりの使用回数が少なくなり、
打ち抜きによるコストが高くなる。
【0005】このような問題を解決するため、複雑な形
状の場合、一括して打ち抜くのではなく、簡単な形状に
分割し、何回かに分けて打ち抜く方法がある。このよう
な金型は破損の発生を減少させる。また、破損した場合
でも、部分修正を行うだけですむというメリットがあ
る。しかし、金型作成コストが高く、作成時間がかか
り、させら作成装置が大きくなるなどの問題点がある。
しかしながら、現在のところ、複雑な形状の打ち抜きに
はこの方法しか無い。
【0006】この方法を用いても、打ち抜きの精度には
限界があり、あまり複雑な形状を作ることはできない。
複雑な形状の金型の一例を表わす平面図を図9に示す。
図9に示すように、例えば櫛形で歯の部分がピッチ1m
mで雄型の幅が0.5mmの短冊型で一方端部がつなが
った形状の場合、上記の打ち抜き加工の方法では精度の
よい打ち抜きは非常に難しい。このような形状では打ち
抜きによる加工ではなく、レーザー切断や厚い板などに
挟み込んで切削加工などを用いることにより、精度良く
加工できる。しかしながら、このような加工方法は、厚
い板などの材料などが必要であり、かつ、作成に時間が
掛かり、コストが高くなるなど、フィルム等を大量に生
産する方法としては不向きである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、複雑
な形状が要求される場合でも、低コストで、簡単にフィ
ルム加工を行なうことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点によ
れば、凸状の打ち抜き部及び該打ち抜き部以外の領域に
非打ち抜き部を有し、非弾性体からなる金型本体と、該
非打ち抜き部上に形成され、収縮可能な弾性体からなる
表面層とを含む打ち抜き用金型を用い、該金型の打ち抜
き部側に、被打ち抜きフィルム、及び弾性体からなる加
圧材を順に配置する工程、及び前記金型を前記被打ち抜
きフィルムを介して前記加圧材に押圧することにより、
被打ち抜きフィルムを打抜く工程を具備するフィルム打
ち抜き方法が提供される。
【0009】本発明の第2の観点によれば、凸状の打ち
抜き部、及び該打ち抜き部以外の領域に非打ち抜き部を
有し、非弾性体からなる金型本体と、該非打ち抜き部上
に形成された収縮可能な弾性体からなる表面層とを含む
打ち抜き用金型が提供される。
【0010】本発明の第3の観点によれば、凸状の打ち
抜き部を有する打ち抜き部領域、及び該打ち抜き部領域
の外側に設けられた凸状のフィルム押さえを含む打ち抜
き用金型において、前記打ち抜き部の高さは、被打ち抜
きフィルムの厚さの2倍以上であり、前記打ち抜き部の
高さと、各打ち抜き部間の距離との比は0.6以下であ
り、かつ前記金型は、Cスケール60以上のロックウェ
ル硬さを有することを特徴とする打ち抜き用金型が提供
される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の第1の観点にかかるフィ
ルム打ち抜き方法は、凸状の打ち抜き部及び該打ち抜き
部以外の領域に非打ち抜き部を有し、非弾性体からなる
金型本体と、該非打ち抜き部上に形成され、収縮可能な
弾性体からなる表面層とを含む打ち抜き用金型を用い、
該金型の打ち抜き部側に、被打ち抜きフィルム、及び弾
性体からなる加圧材を順に配置する工程、及び前記金型
を前記被打ち抜きフィルムを介して前記加圧材に押圧す
ることにより、被打ち抜きフィルムを打抜く工程を具備
することを特徴とする。
【0012】本発明の方法においては、好ましくは、被
打ち抜きフィルムと加圧材との間に、補助フィルムをさ
らに配置する。この補助フィルムは、被打ち抜きフィル
ムが薄いかあるいは柔らかいために、加圧時に加圧材の
変形により同様に変形を起こし、目的形状に打ち抜けな
い場合に、被打ち抜きフィルムの打ち抜きを補助するた
めに用いる。このようなフィルムとしては、打ち抜き時
に、加圧材による変形を受けても引き込まれて伸びない
厚さ、強度を有する樹脂フィルムを用いることができ
る。
【0013】本発明の第2の観点によれば、第1の観点
にかかる方法に用いられる打ち抜き用金型が提供され
る。第2の観点にかかる打ち抜き用金型は、凸状の打ち
抜き部、及び該打ち抜き部以外の領域に、打ち抜き部を
有し、非弾性体からなる金型本体と、該非打ち抜き部上
に形成された収縮可能な弾性体からなる表面層とを含む
ことを特徴とする。
【0014】本発明に用いられる打ち抜き用金型におい
ては、収縮可能な弾性体は、発泡体からなることが好ま
しい。収縮可能な弾性体としてはまた、ゴム状物質を用
いることができる。ゴム状物質を用いる場合は凸部と弾
性体の間に弾性体の歪みが生じるため、例えば凸部側面
等に、この歪み量が逃げるための逃げ溝を設けることが
好ましい。さらにまた好ましくは、弾性体の表面を金属
あるいは樹脂、セラミックスなどの堅い材質で薄い板状
の被覆層を設けることができる。このような被覆層を設
けることにより、さらに打ち抜き精度を向上させること
ができる。
【0015】また、収縮可能な弾性体からなる表面層
は、打ち抜き部の高さ以下、さらに好ましくはほぼ同等
の高さに形成され、金型表面はほぼ平坦化されているこ
とが好ましい。
【0016】金型凹部に埋め込む弾性体としてゴム状物
質を用いる場合は凸部と弾性体の間に弾性体の歪み量が
逃げるための逃げ溝を用いるあるいは弾性体としてゴム
状発泡体を用いることにより切断がよりスムーズに行う
ことが出きる。さらに、凹部を埋めた収縮可能な弾性体
の表面を金属あるいは樹脂、セラミックスなどの堅い材
質を適用し、薄い板状層を設けることによりさらに打ち
抜き精度が向上する。
【0017】加圧材は、弾性体からなることが好まし
く、さらに好ましくは、平坦な面を有する非弾性体から
なる押し型上に例えば接着されあるいは挟み込まれて使
用される。
【0018】また、本発明の第3の観点にかかる打ち抜
き用金型は、非打ち抜き部に収縮可能な弾性体からなる
表面層が設けられていない代わりに、打ち抜き部が形成
された領域の外側に凸状のフィルム押さえ部が形成され
ている以外は、第1の観点にかかる金型と、ほぼ同様の
構造を有する。
【0019】第3の観点にかかる打ち抜き用金型は、凸
状の打ち抜き部を有する打ち抜き部領域、及び該打ち抜
き部領域の外側に設けられた凸状のフィルム押さえ部を
含む打ち抜き用金型において、前記打ち抜き部の高さ
は、被打ち抜きフィルムの厚さの2倍以上であり、前記
打ち抜き部の高さの、各打ち抜き部間の距離に対する比
は0.6以下であり、かつ前記金型は、Cスケール60
以上のロックウェル硬さを有することを特徴とする。
【0020】凸状の打ち抜き部の高さは、好ましくは打
ち抜かれるフィルムの厚さの2倍ないし10倍である。
金型本体の打ち抜き部の高さは、各打ち抜き部間の距離
を1とするとき、好ましくは0.5〜0.2である。
【0021】凸状の打ち抜き部の側面と上面とがなす角
度は好ましくは90°前後であり、さらに好ましくは、
90°以下の鋭角である。金型本体は、さらに好ましく
は、Cスケール62〜65のロックウェル硬さを有す
る。
【0022】なお、第1及び第2の観点にかかる打ち抜
き用金型においても、凸状の打ち抜き部の高さと、非打
ち抜き部の高さとの高低差は、被打ち抜きフィルムの厚
さの2倍以上であり、金型本体の打ち抜き部の高さと、
各打ち抜き部間の距離との比が0.6以下であり、金型
本体は、Cスケール60以上のロックウェル硬さを有す
ることが好ましい。
【0023】以下、図面を参照し、本発明を具体的に説
明する。図1ないし図3に、本発明の第1及び第2の観
点にかかる打ち抜き用金型の一例を用いてフィルムを打
ち抜く方法を説明するための図を示す。図1に示すよう
に、まず、目的形状の凸状の打ち抜き部11を有する金
型本体19を作成する。次に、この金型の打ち抜き部1
1以外の領域である非打ち抜き部を、弾性体12により
凸部平面とほぼ同一の高さに埋める。この弾性体12
は、加圧時に用いられる加圧用弾性体フィルムよりも硬
さが柔らかいか、凸部と弾性体の間に加圧による変形用
の逃げ溝があるか、もしくは独立気泡あるいは連通にな
った連続気泡を有する弾性発泡体になっている。連続気
泡であると気体の抜けが良く、スムーズになる。
【0024】このようにして得られた金型20の打ち抜
き部側に、打ち抜かれる樹脂フィルム16、平坦な表面
を有する例えばゴムなどの弾性体フィルム14、及び平
坦な表面を有する押し型13を順に配置する。この弾性
体フィルム14と押し型13は、接着されていても、単
に重ねられてもよい。
【0025】フィルムをその間に挟み込み、金型凸部か
ら凹部の弾性体をフィルム11を介して圧縮すると、金
型20は雄型として作用し、加圧により変形される弾性
体フィルム14は、雌型として作用する。このとき打ち
抜かれるフィルムは弾性体フィルムと金型凸部と弾性体
層が埋め込まれた凹部に挟まれ固定された状態で圧縮さ
れるため凸部のエッジに当たるフィルムに歪が集中し、
切断が起きる。
【0026】打ち抜かれるフィルムが薄い場合、及び変
形しやすい場合には、弾性体フィルム14が変形し、打
ち抜かれるフィルムが凸部から凹部に押し出されるとき
に、この弾性体フィルム14の変形に引かれて伸びや歪
みが生じ、切断された形状が金型凸部上面の所望の形状
と異なってしまう。このようなときは、打ち抜きフィル
ム16の保持を補助する補助フィルムを、打ち抜きフィ
ルム16と弾性体フィルム14との間に挟むことにより
弾性体の変形から打ち抜かれるフィルムを保護すること
が出来る。この補助フィルムはまた、更に後加工が必要
な場合に使用することができる。補助フィルムは、弾性
体フィルム14の変形に伴い、変形し得ることが条件で
ある。
【0027】また、金型の硬度はロックウェル硬さがC
スケール60以上が好ましく、これ以下であると、加圧
時に、金型凸部、及び凸部エッジに変形が生じ、形状の
不正確や連続切断が不能になる傾向がある。このため、
表面研磨し、再生する回数が増える。
【0028】弾性体層12は、好ましくは加圧用の弾性
体フィルム14よりも柔らかい方が良い。もし同等或い
は硬い場合には、加圧しても圧縮されない場合があり、
切断ができないことがある。弾性体層12は、柔らかい
と十分に圧縮されるため、エッジ部のフィルムに歪が集
中し、引っ張りが起きて切断が行なわれる。
【0029】例えば、打ち抜き部の凸部間の凹部に弾性
体が隙間なく詰まっているとき、加圧収縮量が大きい
と、圧縮された弾性体が凸部に囲まれていない方向に逃
げが生ずる。このとき、打ち抜き後、弾性体フィルムが
もとの状態に戻らず、打ち抜き不能となる部分が生じ、
加圧条件幅が狭くなることがある。このようなときに
は、弾性体と凸部との間に逃げ溝を設け、条件幅に余裕
をもたせ、加圧による変形の逃げ部分を設けておくこと
により、加圧に余裕が生じ、弾性体のずれが防止でき
る。凹部の幅は狭い方はフィルムにかかる歪が狭くなり
切断がより容易になる。
【0030】また、フィルムは固定されれば十分である
ことから、変形が可能で逃げが生じない発泡弾性体が好
ましく用いられる。発泡体が独立気泡であると、逃げの
発生が起こり易く、すべてが連続気泡であると、フィル
ムの抑えが不十分となるため、独立気泡と連通気泡が混
ざった状態が望ましい。独立気泡の比率は30%から8
0%が望ましい。さらに、確実にフィルムを固定するた
めに凹部形状の金属、セラミック、樹脂で覆うことが望
ましい。なお、長期間使用すると金型凸部エッジが丸く
なり、切断が不十分になった場合、金型表面を研磨する
ことにより再生が可能である。
【0031】凹部に弾性体が無い場合、凹部に対応する
フィルムが固定されず歪応力、伸びがエッジ部に集中さ
れず、凹部全体で行なわれるため、切断ができなかった
り片側だけが切断されるという現象が起き易くなる。こ
のようなときには、これを防止するため凹部深さを浅く
することが考えられる。この場合、凹部深さが浅すぎる
と、フィルムが伸びて切断不能になり、深いと前述した
ように切断が不十分となる。また、凹部深さが浅すぎる
と、深さの許容範囲が狭くなり、金型の再生を行う凸部
再研磨の回数が減少し金型寿命が短くなる。
【0032】打ち抜きされるフィルムの厚さは100μ
m以下が望ましく、これより厚いと加圧圧力が非常に高
くなるため金型凸部の変形が生じる場合があり難しい。
なお、ゴムなどの弾性体フィルムを打ち抜く場合は、加
圧により変形が生じ、そのままでは難しいが、伸びを押
さえるなどの工夫をすれば、打ち抜きは可能である。弾
性体の厚さは打ち抜かれるフィルムの厚さの2倍以上で
あることが好ましい。
【0033】加圧圧力の目安は、例えば20μm厚、ポ
リエチレンテレフタレート製フィルムの場合、凸部面積
に200kg/cm2 前後であるが、フィルム厚さ、強
度により調整される。
【0034】図1のように重ねられたフィルムは、加圧
当初に各々が触れあったとき、打ち抜き部凸部と雌型と
なる弾性体フィルム14の間に、打ち抜かれるフィルム
16が挟まれ、固定される。図2に示すように、打ち抜
かれるフィルム16は、加圧により、弾性体フィルム1
4が変形して形成された凹部に、押し出される。その
時、打ち抜き部凹部も弾性体層12により埋められてい
るため,フィルム16は打ち抜き部凹部上、凸部上共に
固定され、打ち抜き部凹部の弾性体層12が弾性体フィ
ルム14により押されて沈む。このようにして、フィル
ム16が打ち抜き部打ち抜き部11のエッジで切断さ
れ、図3に示すように、打ち抜きフィルム17が得られ
る。
【0035】本発明の金型を用いると、弾性体フィルム
等の加圧材の変形が可能な限り、細かい切断が可能であ
る。また、このように切断されることにより、ばりの発
生はなく、従来の打ち抜き金型のように雌型、打ち抜き
部のクリアランス部にばりが入り、金型が破損する現象
もなくなる。
【0036】以上のように、本発明の第1の観点にかか
る金型を用いることにより、打ち抜き部の所望の形状を
正確に転写し、切断を行なうことができる。なお、打ち
抜き後の後行程により、目的形状を凸部ばかりではなく
凹部に作成することができる。
【0037】次に、本発明の第3の観点にかかる金型を
用いてフィルムを打ち抜く方法について説明する。図4
は、本発明の第3の観点にかかる金型の一例を示す概略
図である。
【0038】この打ち抜き用金型20は、非弾性体から
なり、図4に示すように、一方の面上に、目的形状の凸
状の打ち抜き部11とフィルム押さえ枠凸部22とが形
成され、例えば雄型として使用され得る。
【0039】図5に、図4に示す金型を用いてフィルム
を打ち抜く方法の一例を説明するための図を示す。図5
に示すように、金型20の打ち抜き部11側に、打ち抜
かれるフィルム16、補助フィルム15、例えばゴムな
どの弾性体フィルム14及び平坦な表面を有する押し型
13を順に重ねる。
【0040】図6に、フィルムの打ち抜きの様子を表わ
す該略図を示す。打ち抜かれるフィルム16を金型20
と弾性体フィルム14との間に挟み込み、加圧すること
で弾性体フィルム14が変形する。フィルム16は、金
型の打ち抜き部11により弾性体フィルム14が変形し
て形成された凹部に押し出される。その際、打ち抜き部
11の凸部のエッジより外側のフィルム16は、弾性体
フィルム14により金型側に押し戻されるため、凸部エ
ッジに当たるフィルムに歪が集中し、切断される。
【0041】フィルム押さえ枠22は、打ち抜き部11
の領域の外側に設けられ、好ましくは、打ち抜き部領域
のの一番外側の凸状体から10mm以内に付けることが
望ましい。フィルム押さえ枠22と打ち抜き部11の領
域とがあまり離れると、フィルム16を押さえる効果が
減少する傾向がある。フィルム16は、フィルム押さえ
枠22により固定される。加圧により押し出されると
き、フィルムは張った状態となり、切断が容易となる。
フィルム押さえ枠22が無いと、フィルムにたわみが生
じて曲がるために、切断が不均一となる。打ち抜き部の
領域外周のフィルム押さえ枠22の幅は、近接する金型
凸部の幅より狭いことが望ましい。金型凸部の幅より狭
いと、切断時の加圧による弾性体フィルム14の押し出
し量が少ないため、枠22付近ではフィルム16の切断
が遅くなるか、あるいは切断がされなくなる。
【0042】さらにフィルム押さえ枠22付近における
フィルムの切断を防止するためには、フィルム押さえ枠
22の上面のエッジを面取りしておくことが望ましい。
また金型の硬度はロックウエル硬さがCスケール60以
上であることが必要で、これ以下であると加圧により打
ち抜き用金型20の凸部11及びそのエッジに変形が生
じ、形状の不正確や連続切断が不能になる。
【0043】打ち抜かれるフィルムの厚さは100μm
以下が望ましく、これより厚いと加圧圧力が非常に高く
なるため、金型凸部の変形が生じる場合があり、精度の
よい打ち抜きが難しくなる傾向がある。なお、ゴムなど
の弾性体フィルムを打ち抜く場合は加圧により変形が生
じ、そのままでは難しいが、伸びを押さえるなどの工夫
をすれば打ち抜きは可能である。弾性体の厚さは打ち抜
かれるフィルムの厚さの2倍以上が必要でこれ以下であ
ると打ち抜きが不可能になる。
【0044】加圧圧力の目安は、例えば20μm厚のポ
リエチレンテレフタレート製フィルムを打ち抜く場合、
打ち抜き部の凸部上面の面積に対し、700kg/cm
2 前後である。この値は、フィルム厚さ、強度により適
宜調整され得る。
【0045】このように、本発明の第3の観点にかかる
金型を用いた場合、第1の観点及び第2の観点にかかる
に発明と同様に、弾性体フィルム等の加圧材の変形が可
能な限り、細かい切断が可能である。また、このように
切断されることにより、ばりの発生はなく、従来の打ち
抜き金型のように雌型、雄型のクリアランス部にばりが
入り、金型が破損する現象もなくなる。
【0046】
【実施例】
実施例1 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により幅及び高さが1.0mm
の櫛部のピッチが1mmの20本の凸部を有する図9に
示す金型と同様の形状を有する雄型本体を作製した。雄
型本体の凸部間にある凹部に、シリコーンゴムコンパウ
ンドを入れて硬化した。このときシリコーンゴムコンパ
ウンドの表面の高さは、凸部上面の高さと同様になるよ
うにシリコーンゴムのはみ出し部を切断した。焼入れし
た平面の押し型に、厚さ200μmシリコーンゴムを重
ね、さらに50μmポリエチレンテレフタレートフィル
ムを重ねた。その上に、雄型を重ね、250kg/cm
2 で10秒間加圧した。得られたフィルムは、雄型の凸
部上面の形状に打ち抜かれていた。同様にして打ち抜き
を1万回行ったが、金型の変形は見られず、またフィル
ムは金型の凸部上面の形状に正確に打ち抜かれていた。
【0047】実施例2 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により幅及び高さが1.0mm
の櫛部のピッチが1mmで20本の凸部を有する図9に
示す金型と同様の形状を有する雄型本体を作製した。雄
型の凹部側面に120μmのステンレス箔を挟みシリコ
ーンゴムコンパウンドをいれて硬化した。ステンレス箔
を抜き取り、凸部表面と高さは同様になるようにシリコ
ーンゴムのはみ出し部を切断した。焼入れした平面の押
し型に、厚さ200μmシリコーンゴム重ね、さらに5
0μmポリエチレンテレフタレートフィルムを重ねた。
その上に、雄型を重ね200kg/cm2 で5秒間加圧
した。フィルムは雄型形状に打ち抜かれていた。また、
実施例1と同様にして打ち抜きを1万回行ったが、金型
の変形は見られず、フィルムは金型の凸部上面の形状に
正確に打ち抜かれていた。
【0048】実施例3 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により幅及び高さが1.0mm
の櫛部のピッチが1mmで20本の凸部を有する図9に
示す金型と同様の形状を有する雄型本体を作製した。図
3の雄型を作製した。凸部間の窪みに発泡体となるシリ
コーンゴムコンパウンドをいれて発泡させ、硬化した。
発泡体の独立気泡率は50%であった。凸部表面と高さ
は同様になるようにシリコーンゴム発泡体のはみ出し部
を切断した。焼入れした平面の押し型に、厚さ200μ
mシリコーンゴムを重ね、さらに50μmポリエチレン
テレフタレートフィルムを重ねた。その上に、雄型を重
ね、180kg/cm2で3秒間加圧した。フィルムは
雄型形状に打ち抜くことが出来た。同様に1万回行った
が、金型の変形は見られず、フィルムは金型の凸部上面
形状に正確に打ち抜くことが出来た。
【0049】実施例4 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により幅及び高さが1.0mm
の櫛部のピッチが1mmで20本の凸部を有する図9に
示す金型と同様の形状を有する雄型本体を作製した。雄
型本体凹部側面に発泡体となるシリコーンゴムコンパウ
ンドをいれて、凹部形状に孔加工した50μm厚さのス
テンレス箔をはめ込み、発泡硬化した。発泡体の独立気
泡率は50%であった。発泡体の高さは、凸部表面と同
様になるように、シリコーンゴム発泡体のはみ出し部を
切断した。焼入れした平面の押し型に厚さ200μmシ
リコーンゴムを重ね、さらに50μmポリエチレンテレ
フタレートフィルムを重ねた。その上に、雄型を重ね、
180kg/cm2 で2秒間加圧した。得られたフィル
ムは雄型形状に打ち抜かれていた。同様にして打ち抜き
を1万回行ったところ、金型の変形は見られず、フィル
ムは金型の凸部上面形状に正確に打ち抜かれていた。
【0050】実施例5 ロックウエル硬さCスケール60の厚さ1mmニッケル
板を、放電加工によりピッチ1mmで20本の凸部を有
する図9に示す金型と同様の形状を有する雄型本体を作
製した。孔加工を施したシリコーンゴムコンパウンドを
50μmステンレス箔に塗付し、孔加工した板を合わ
せ、発泡硬化した。発泡体の厚さは1mmで独立気泡率
は50%であった。凸部表面と高さは同様になるように
シリコーンゴム発泡体のはみ出し部、側面のはみ出し部
を切断した。焼入れした平面の押し型に厚さ200μm
シリコーンゴム重ね、さらに50μmポリエチレンテレ
フタレートフィルムを重ねた。その上に、雄型を重ね1
80kg/cm2 で3秒間加圧しフィルムを打ち抜い
た。孔加工した板と打ち抜かれた外周の不用フィルムを
除去し、シリコーンゴム発泡体をとりだした。打ち抜か
れた櫛形状フィルムはシリコーン発泡体凸部表面に付着
しており、櫛形状フィルムが打ち抜き後の取扱いが容易
となった。シリコーン弾性体を孔加工した板に戻し、同
様に5000回打ち抜きを行ったが、金型は変形せず、
フィルムは金型の凸部上面形状に正確に打ち抜くことが
出来た。
【0051】実施例6 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により幅及び高さが0.5mm
の櫛部のピッチが1mmで20本の凸部を、その外側か
ら3mmのところに、この凸部を取り囲むように、1m
m幅のフィルム押さえ枠を設け、図4に示す金型と同様
の形状を有する雄型を作製した。同様に、焼入れした平
面の押し型に厚さ200μmシリコーンゴムを重ね、さ
らに50μmポリエチレンテレフタレートフィルムを重
ねた。その上に、雄型を重ね750kg/cm2 で10
秒間加圧した。フィルムは雄型形状に打ち抜くことが出
来た。同様にして打ち抜きを1万回行ったが、金型の変
形は見られず、またフィルムは金型形状に正確に打ち抜
くことが出来た。
【0052】また、上記と同様に押し型表面に厚さ20
0μmシリコーンゴム重ね、さらに厚さ100μmポリ
プロピレンフィルムを重ねた。その上に厚さ6μmのポ
リエチレンテレフタレートフィルムを重ねた。その上
に、雄型を重ね880kg/cm2 で10秒間加圧し
た。ポリプロピレンフィルムは雄型形状に変形しその中
にポリエチレンテレフタレートフィルムが金型形状に打
ち抜かれていた。同様に1万回行ったが、金型の変形は
見られず、フィルムを金型の上面形状に従って正確に打
ち抜くことが出来た。
【0053】実施例7 金型鋼材を焼き入れし、硬さをロックウエル硬さCスケ
ール62にし、放電加工により、幅が0.5mmの櫛部
のピッチが0.5mmで30本の凸部を、その高さを
0.025、0.05、0.1、0.15,0.20、
0.30、0.35、0.40、0.45、0.50、
0.60mmと変化させて11種類の金型を作成した。
各金型には、打ち抜き部となる凸部の外側からから3m
mのところに、この凸部を取り囲むように、1mm幅の
フィルム押さえ枠を設け、図4に示す金型と類似する形
状を有する雄型を作製した。同様に、焼入れした平面の
押し型に厚さ200μmシリコーンゴムを重ね、さらに
100μmポリエチレンテレフタレートフィルムを重ね
た。その上に、雄型を重ね600kg/cm2 で10秒
間加圧し、打ち抜きを行なった。その結果を表1に示
す。
【0054】
【表1】
【0055】表1から明らかなように、凸部高さの凸部
間の幅に対する比が0.6を越えると、切断が十分に行
なわれず、また、凸部高さがフィルム厚さの2倍未満で
あると、切断不良が生じる。
【0056】実施例8 金型鋼材を焼き入れし、硬さを、ロックウエル硬さCス
ケール45、50、55、60、及び65と変化させ、
凸部高さを0.25mmにした以外は、実施例7と同様
にして5種類の金型を作製し、同様にして打ち抜きを行
ない、完全に切断した回数及び切断の状態を調べた。そ
の結果を表2に示す。
【0057】 表2 硬度C 45 50 55 60 65 切断回数 2 2 7 100以上 100以上 表2から明らかなように、両側が完全に切断調べた結
果、硬度が60以上でなければ切断を続けて行なうこと
ができないことがわかる。
【0058】
【発明の効果】本発明を用いると、たとえ複雑な形状が
要求される場合でも、低コストで、簡単にフィルム加工
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1及び第2の観点にかかる金型を
用いたフィルムの打ち抜き方法を説明するための図
【図2】 本発明の第1及び第2の観点にかかる金型を
用いたフィルムの打ち抜き方法を説明するための図
【図3】 本発明の第1及び第2の観点にかかる金型を
用いたフィルムの打ち抜き方法を説明するための図
【図4】 本発明の第3の観点にかかる金型の一例を示
す概略図
【図5】 図4に示す金型を用いてフィルムを打ち抜く
方法の一例を説明するための図
【図6】 フィルムの打ち抜きの様子を表わす該略図
【図7】 従来の打ち抜き方法を説明するための図
【図8】 従来の打ち抜き方法を説明するための図
【図9】 複雑な形状の金型の一例を表わす平面図
【符号の説明】
1…雄型 2…切断刃 3…雌型 4…雌型孔 5…中子 6…中子孔 7…フィルム 8…クリアランス 9…バリ 10…打ち抜かれたフィルム 11…打ち抜き部 12…表面層 13…押し型 14…弾性体 15…補助フィルム 16…フィルム 17…打ち抜かれたフィルム 20…金型 22…フィルム押さえ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 彰 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凸状の打ち抜き部及び該打ち抜き部以外
    の領域に非打ち抜き部を有し、非弾性体からなる金型本
    体と、該非打ち抜き部上に形成され、収縮可能な弾性体
    からなる表面層とを含む打ち抜き用金型を用い、該金型
    の打ち抜き部側に、被打ち抜きフィルム、及び弾性体か
    らなる加圧材を順に配置する工程、及び前記金型を前記
    被打ち抜きフィルムを介して前記加圧材に押圧すること
    により、被打ち抜きフィルムを打抜く工程を具備するこ
    とを特徴とするフィルム打ち抜き方法。
  2. 【請求項2】 前記被打ち抜きフィルムと前記加圧材と
    の間に、補助フィルムをさらに配置することを特徴とす
    る請求項1に記載のフィルム打ち抜き方法。
  3. 【請求項3】 凸状の打ち抜き部、及び該打ち抜き部以
    外の領域に、打ち抜き部を有し、非弾性体からなる金型
    本体と、該非打ち抜き部上に形成された収縮可能な弾性
    体からなる表面層とを含むことを特徴とするフィルム打
    ち抜き用金型。
  4. 【請求項4】 前記収縮可能な弾性体は、発泡体からな
    ることを特徴とする請求項3に記載のフィルム打ち抜き
    用金型。
  5. 【請求項5】 凸状の打ち抜き部を有する打ち抜き部領
    域、及び該打ち抜き部領域の外側に設けられた凸状のフ
    ィルム押さえ部を含む打ち抜き用金型において、前記打
    ち抜き部の高さは、被打ち抜きフィルムの厚さの2倍以
    上であり、前記打ち抜き部の高さの、各打ち抜き部間の
    距離に対する比は0.6以下であり、かつ前記金型は、
    Cスケール60以上のロックウェル硬さを有することを
    特徴とするフィルム打ち抜き用金型。
JP18595696A 1996-07-16 1996-07-16 フィルム打ち抜き方法及びこれに用いられるフィルム打ち抜き用金型 Pending JPH1034596A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102896778A (zh) * 2012-10-09 2013-01-30 烟台正海汽车内饰件有限公司 带小孔的聚氨酯喷涂产品的生产方法

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