JPH10347A - 炭素質超微粒子含有水スラリー用添加剤および該添加剤を含有するスラリー - Google Patents

炭素質超微粒子含有水スラリー用添加剤および該添加剤を含有するスラリー

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JPH10347A
JPH10347A JP8158110A JP15811096A JPH10347A JP H10347 A JPH10347 A JP H10347A JP 8158110 A JP8158110 A JP 8158110A JP 15811096 A JP15811096 A JP 15811096A JP H10347 A JPH10347 A JP H10347A
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Japan
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additive
acid
carbonaceous
ultrafine
slurry
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JP8158110A
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Toshio Kadoi
寿雄 角井
Shigeo Kiuchi
茂夫 木内
Satoru Kasai
覚 笠井
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平均粒径が1μm以下の炭素質超微粒子水ス
ラリーを製造することができ、しかもそのスラリーの安
定性と分散性が良好なスラリーを製造することが出来る
添加剤を提供すること、及び該添加剤を含有する炭素質
超微粒子含有水スラリーを提供すること。 【解決手段】 スルホン酸基を含有する化合物(A)と
カルボン酸基を含有する化合物(B)とからなる、平均
粒径が1μm以下の炭素質超微粒子含有水スラリー用添
加剤、及び平均粒径1μm以下の炭素質超微粒子5〜6
0重量%、上記添加剤1〜20重量%及び残部が水であ
る炭素質超微粒子含有水スラリー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炭素質超微粒子含
有水スラリー製造用の添加剤に関する。更に、詳しくは
平均粒径1μm以下の炭素質超微粒子を5〜60重量%
含有する水スラリーを製造する際に用いる添加剤に関す
るものである。
【従来の技術】従来、平均粒径1μ以下の超微粒子石炭
−水スラリーを得るためには、適当な粉砕機を用いて石
炭を粉砕する。しかし、石炭を超微粒子化するにつれて
石炭粒子の表面積が増大することにより、石炭粒子表面
が活性化して、直ちに凝集、増粘して、石炭を超微粒子
化することが出来なかった。濃度を10重量%以下とし
て石炭を粉砕することにより、石炭をある程度超微粒子
化できるが、出来た石炭−水スラリーの安定性は悪く凝
集、増粘するといった問題があった。従って、これまで
濃度が5重量%以上で、しかも平均粒径が1μm以下の
安定した超微粒子石炭−水スラリーを製造することは出
来なかった。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、平均粒径が
1μm以下の炭素質超微粒子水スラリーを製造すること
ができ、しかもそのスラリーの安定性と分散性が良好な
スラリーを製造することが出来る添加剤を提供すること
を目的とする。本発明は、又、該添加剤を含有する炭素
質超微粒子含有水スラリーを提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段】本発明は、平均粒径が1
μm以下である炭素質超微粒子の高濃度水スラリーを製
造する際に、添加剤としてスルホン酸基を含有する化合
物(A)とカルボン酸基を含有する化合物(B)を用い
ると、上記課題を効率的に解決できるとの知見に基づい
てなされたのである。すなわち、本発明は、スルホン酸
基を含有する化合物(A)とカルボン酸基を含有する化
合物(B)とからなる、平均粒径が1μm以下の炭素質
超微粒子含有水スラリー用添加剤を提供する。本発明
は、又、平均粒径1μm以下の炭素質超微粒子 5〜6
0重量%、上記添加剤 1〜20重量%及び残部が水で
ある炭素質超微粒子含有水スラリーを提供する。
【0003】
【発明の実施の形態】本発明で用いる(A)成分は、分
子内にスルホン酸基を含有する化合物であり、炭素質の
炭分に効果を発揮する。(A)成分の化合物としては、
下記(A−I)及び(A−II)の重合体の中から選ばれ
る少なくとも1種のスルホン酸基含有重合体及び/又は
その塩であるのが好ましい。 (A−I):(a)重合性芳香族スルホン酸系モノマー
の重合体及び/又は(b)モノマー(a)と共重合可能
なモノマーの中から選ばれる少なくとも1種のモノマー
を(a)モノマーと共重合して得られる重合体。 (A−II):(c)重合性芳香族炭化水素系モノマーの
重合体又は/及び(d)モノマー(c)と共重合可能な
モノマーの中から選ばれる少なくとも1種のモノマーと
(c)モノマーを共重合して得られる重合体のスルホン
化物。
【0004】ここで、このスルホン酸基がモノマーに由
来するもの、例えば、スルホン酸基を有する芳香族炭化
水素系モノマーを単独であるいは他のモノマーとともに
重合せしめたものが、(A−I)の重合体である。一
方、スルホン化反応点を持つモノマーを重合して重合体
を得たのちに、スルホン化反応により重合体中にスルホ
ン酸基を導入したものが、(A−II)の重合体である。
(A−I)の重合体における(a)群モノマーとして
は、炭素数が8〜18の芳香族スルホン酸モノマーが好
ましく、具体例として、スチレンスルホン酸、α−メチ
ルスチレンスルホン酸、ビニルトルエンスルホン酸、ビ
ニルナフタレンスルホン酸が挙げられる。(b)群モノ
マーとしては、スチレン、α−メチルスチレン、ビニル
トルエン、エチレン、ブテン、ブタジエン、ジイソブチ
レン、シクロペンタジエン、ジシクロペンタジエン、炭
素数が3〜8の不飽和カルボン酸モノマー及びそのアル
キル又はポリアルキレングリコールエステルが好まし
く、具体例として、アクリル酸、メタクリル酸、(無
水)マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、及びこれら
の炭素数1〜8のアルキルエステル、ポリアルキレング
リコールエステル(好ましくは重合度1〜25)等が挙
げられる。
【0005】(A−I)群の重合体、共重合体として
は、ポリスチレンスルホン酸重合体、αメチルポリスチ
レンスルホン酸重合体、ポリスチレンスルホン酸(メ
タ)アクリル酸共重合体、ポリスチレンスルホン酸(メ
タ)アクリル酸ポリエチレングリコールエステル共重合
体、スチレンスルホン酸・スチレン共重合体、スチレン
スルホン酸・ブタジエン共重合体、スチレンスルホン酸
・ブテン共重合体、α−メチルスチレンスルホン酸・エ
チレン共重合体、α−メチルスチレンスルホン酸・ジイ
ソブチレン共重合体等の塩が例示される。(A−II)の
重合体における(c)の重合性芳香族炭化水素系モノマ
ーとしては、炭素数が8〜18の芳香族モノマーが好ま
しく、具体例として、スチレン、α−メチルスチレン、
ビニルトルエン、ビニルナフタレン、インデンなどが挙
げられる。また、(d)のモノマー(c)と共重合可能
なその他のモノマーとしては、炭素数が3〜8の脂肪族
ビニルモノマー、不飽和カルボン酸、不飽和カルボン酸
エステル等が好ましく、具体例として、ブタジエン、ジ
イソブチレン、シクロペンタジエン、ジシクロペンタジ
エン、イソプレン、(メタ)アクリル酸、(無水)マレ
イン酸、フマール酸、イタコン酸、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル、(メタ)アクリル酸モノアルキレン
グレコール、マレイン酸アルキルエステル等が挙げられ
る。このような重合体をスルホン化し、またはさらに塩
とすることにより(A−II)の重合体が得られる。スル
ホン化は、無水硫酸、クロルスルホン酸、無水硫酸・ル
イス塩基錯体などのスルホン化剤を用い、任意のスルホ
ン化方法を適用することにより行うことができる。重合
体のスルホン化に際して、被スルホン化ユニット全量に
対して実際にスルホン化されたユニットの割合をスルホ
ン化率として表すと、重合体のスルホン化率は70〜1
00%以上が好ましく、より好ましいのは80%〜10
0%である。
【0006】又、得られたスルホン酸基含有芳香族炭化
水素系重合体の分子量は、重量平均分子量1,000〜2
0万であるのが好ましく、より好ましくは1,000〜1
0万である。更に、(A)成分として次のものも好まし
い。ナフタレンスルホン酸塩ホルムアルデヒド縮合物、
メラミンスルホン酸塩ホルムアルデヒド縮合物、精製リ
グニンスルホン酸塩等が用いられる。また、メラミンの
メチロール化物、フェノールのメチロール化物、尿素の
メチロール化物、アニリンのメチロール化物、メラミン
のスルホン化物、フェノールのスルホン化物、尿素のス
ルホン化物及びアニリンのスルホン化物よりなる群から
選ばれる1種又は2種以上の化合物のホルムアルデヒド
縮合物も用いられる。たとえば、フェノールスルホン酸
ホルムアルデヒド縮合物やフェノール・スルファニル酸
ホルムアルデヒド共縮合物、フェノールメラミンメチロ
ール化スルホン酸共縮合物、尿素メラミンメチロール化
スルホン酸共縮合物等が用いられる。さらに、フェノー
ル及び/又はアニリンスルホン酸骨格を有するホルムア
ルデヒド縮合物又は共縮合物の塩も用いられる。
【0007】本発明で用いる(B)成分は、カルボン酸
基を含有する重合体であり、炭素質を超微粒子化する際
に発生する無機粒子に効果がある。(B)成分として
は、(e)不飽和モノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸
の重合体又は/或いは(f)モノマー(e)と共重合可
能なモノマーの中から選ばれる少なくとも1種のモノマ
ーと(f)モノマーを共重合して得られる共重合物の塩
の群の中から少なくとも1種のカルボン酸基含有重合体
及び/又はその塩が好ましい。(B)成分における
(e)群モノマーとしては、アクリル酸、メタクリル
酸、(無水)マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、及
び(無水)マレイン酸、フマール酸、イタコン酸などの
炭素数3〜8の不飽和カルボン酸が挙げられる。(f)
群モノマーとしては、不飽和カルボン酸(例えば、炭素
数3〜8)のアルキル(好ましくは、炭素数1〜8)エ
ステル及びポリアルキレングリコール(好ましくは平均
重合度1〜25のポリオキシエチレン)エステル等が挙
げられる。更に、炭化水素系モノマーとしては、スチレ
ン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、エチレン、
ブテン、ブタジエン、ジイソブチレン、シクロペンタジ
エン、ジシクロペンタジエン等の炭素数2〜10のモノ
マーがあげられるが、特に限定されるものではない。
【0008】このうち好ましい重合体はポリアクリル
酸、ポリメタクリル酸、(メタ)アクリル酸と不飽和ジ
カルボン酸(マレイン酸、フマル酸、イタコン酸)共重
合体及び(メタ)アクリル酸と(メタ)アクリル酸のア
ルキルエステル、ポリアルキレングリコールエステルの
共重合体の塩である。又、得られたカルボン酸基含有の
重合体の分子量は、重量平均分子量1,000〜20万で
あるのが好ましく、より好ましくは3,000〜10万で
ある。本発明においては、これらのスルホン酸基及びカ
ルボン酸基含有の添加剤は遊離の酸、または塩の形で用
いる。本発明の(A)成分、(B)成分における塩とし
ては、特に限定されないが、1価の塩としてリチウム、
ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属塩、アンモニウ
ム塩、あるいはモノエタノールアミン、ジエタノールア
ミン、トリエタノールアミン、モルホリン、エチルアミ
ン、ブチルアミン等の有機アミン塩;2価の塩としてカ
ルシウム、マグネシウム、バリウム等のアルカリ土類金
属塩が好ましい。(A)/(B)の比率は、25/75
〜95/5(重量比)とするのが好ましく、より好まし
くは、50/50〜90/10である。
【0009】更に、本添加剤の添加量は、炭素質に対し
て1〜20重量%(以下、%と略称する)が好ましく、
より好ましくは2.5〜15%である。また、本発明の添
加剤の性能を損なわない限度において、他のアニオン界
面活性剤、ノニオン界面活性剤、水溶性高分子、粘土鉱
物類、キレート剤等を適宜併用することができる。本発
明に用いることのできる炭素質材料としては、無煙炭、
瀝青炭、亜瀝青炭、褐炭などの石炭、石油コークス、木
炭、カーボンブラックなどがあげられる。本発明の炭素
質超微粒子水スラリーの濃度は、特に限定されないが、
平均粒径1μm以下であることから、5〜60%とする
のが好ましく、より好ましくは10〜50%の高濃度水
スラリーを対象にすることが好ましい。またそのスラリ
ーのpHには特に限定されず、pH4〜13で用いるこ
とができる。pH4以下では、分散剤の性能が発揮され
ず、所望のスラリーを製造することが出来ない。
【0010】炭素質超微粒子水スラリーの製造方法は、
特に限定されないが、たとえば、ボールミル、サンドミ
ルなど、効率よく平均粒径1μm以下に粉砕できる粉砕
機を使用し、ミル中に上記炭素質材料、水、本発明の添
加剤を加えて、炭素質材料を粉砕しながらスラリーを製
造する方法、本発明の添加剤を溶解した水を攪拌しなが
ら上記炭素質超微粒子を加える方法など、任意の方法で
実施できる。このうち、炭素質材料に上記添加剤を1〜
20%添加し、水中で、ボールミルやサンドミルを用い
て、炭素質材料を平均粒径1μm以下まで、好ましくは
平均粒径1〜0.01μ、より好ましくは0.8〜0.1μの
範囲となるように粉砕するのが好ましい。本発明の炭素
質超微粒子水スラリーの用途については、特に限定され
ないが、平均粒径1μm以下の炭素質超微粒子を含有し
ていることから、水性インキ、塗料、トナー用微粉末、
導電塗料などの用途に広く用いることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の炭素質超微粒子水スラリー用添
加剤を用いると、容易に平均粒径1μm以下の炭素質超
微粒子が製造できるだけでなく、その炭素質水スラリー
を高濃度化することもでき、更に製造したスラリーは優
れた炭素質分散性と安定性を発揮することができる。次
ぎに実施例により本発明を具体的に説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0012】
【実施例】
実施例1 1.0mmのジルコニアビーズを用いて、AIMEX 社製のバ
ッチ式の800mlのビーズミルに粒径約50μmのペ
ンシルバニア炭40g、水360g、そして(A−1)
スチレンスルホン酸Na/(B−1)ポリアクリル酸N
a=8/2の添加剤を固形分2.0g(対石炭5.0%)を
添加した。1600rpmで3〜4時間ビーズミルを用
いて石炭を微粉化して、超微粒子石炭−高濃度水スラリ
ーを調製した。なお、調整した超微粒子石炭−高濃度水
スラリーの粘度、スラリー安定性、石炭の粒子径の評価
は以下の方法で行った。 スラリー粘度 :B型粘度計にて測定。 スラリー安定性:調製したスラリーを1週間放置し、ス
ラリーの安定性を評価した。 A:安定性が良好なスラリーが得られた。 B:石炭の沈降が見られた。 C:スラリーが2層分離した。 D:スラリーが凝集し、増粘した。
【0013】石炭の粒子径: 製造した濃度において、
MATEC APPLIED SCIENCEIS 社のアコーストサイザーを用
いて評価した。 更に、表1、表2に示した分散剤(A)、分散剤(B)
を用いて調製した添加剤を表3に、その添加剤を用いて
スラリ−製造した時の条件と評価結果を表4に示した。
(A)成分として、スルホン酸基を含有する特定の分散
剤として、用いた分散剤を表1に示す。
【0014】
【表1】 表1 No. スルホン酸基含有の分散剤 分子量(Mw) A-1 スチレンスルホン酸の重合体Na 15,000 A-2 スチレンスルホン酸・アクリル酸の共重合体NH4 50,000 A-3 スチレンスルホン酸・メタクリル酸 90,000 メトキシポリエチレングリコール共重合体Na A-4 ポリスチレンのスルホン化物NH4 45,000 A-5 スチレン・イソプレン共重合体のスルホン化物Na 30,000 A-6 スチレン・マレイン酸共重合体のスルホン化物Na 5,000 A-7 ナフタレンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物Na 数1,000 〜10,000 A-8 メラミンスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物Na 数1,000 〜10,000 A-9 精製リグニンスルホン酸Na 数1,000 〜10,000A-10 フェノールスルホン酸ホルムアルデヒド縮合物Na 数1,000 〜10,000 注:A-7〜A-10は数平均分子量の幅で示した。 (B)成分として、カルボン酸基を含有する特定の分散
剤として、用いた分散剤を表2に示す。
【0015】
【表2】 表2 No. カルボン酸含有の分散剤 分子量(Mw) B-1 ポリアクリル酸Na 10,000 B-2 ポリアクリル酸・マレイン酸共重合体Na 5,000 B-3 ポリメタクリル酸重合体NH4 20,000 B-4 イソプレン・マレイン酸共重合体Na 8,000 B-5 アクリル酸・アクリル酸メチル共重合体Na 50,000
【0016】
【表3】 表3 A 成分 B成分 A/B 添加量 スラリー 本発明 比率 対石炭 濃度 粘度 pH 安定性 粒子径 1 A-1 B-1 8/2 5.0 10% 5cp 5 A 0.8μm 2 A-1 B-1 8/2 10.0 30 30 4 A 0.7 3 A-7 B-1 7/3 7.0 20 10 5 A 0.6 4 A-7 B-1 8/2 15.0 50 1,000 5 A 0.9 5 A-1 B-2 5/5 10.0 30 70 7 A、B 0.7 6 A-1 B-3 8/2 10.0 45 560 6 A 0.8 7 A-1 B-4 9/1 10.0 40 160 9 A 1.0 8 A-1 B-5 8/2 10.0 30 120 7 A 0.3 9 A-2 B-1 6/4 2.5 10 5 7 A〜B 1.0 10 A-3 B-1 8/2 10.0 40 120 8 A 0.8 11 A-4 B-1 5/5 7.0 30 20 9 A 0.7 12 A-5 B-1 4/6 7.0 30 50 4 A〜B 0.9 13 A-6 B-1 5/5 10.0 40 210 5 A 0.7 14 A-8 B-1 8/2 7.0 30 30 6 A 0.4 15 A-9 B-1 5/5 7.0 30 50 7 A 0.4 16 A-10 B-1 8/2 10.0 40 150 7 A 0.6
【0017】
【表4】 表4 A 成分 B成分 A/B 添加量 スラリー 比較例 比率 対石炭 濃度 粘度 pH 安定性 粒子径 1 A-1 --- 10/0 5.0 30% 3,500cp 4 C 3.μm 2 A-4 --- 10/0 15.0 40 5,000 5 C 2.5 3 A-7 --- 10/0 10.0 20 150 5 B〜C 1.9 4 --- B-1 0/10 5.0 20 1,500 6 B〜C 2.1 5 --- B-2 0/10 15.0 30 240 6 B〜C 3.1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スルホン酸基を含有する化合物(A)と
    カルボン酸基を含有する化合物(B)とからなる、平均
    粒径が1μm以下の炭素質超微粒子含有水スラリー用添
    加剤。
  2. 【請求項2】 平均粒径1μm以下の炭素質超微粒子
    5〜60重量%、スルホン酸基を含有する化合物(A)
    とカルボン酸基を含有する化合物(B)からなる添加剤
    1〜20重量%及び残部が水である炭素質超微粒子含
    有水スラリー。
JP8158110A 1996-06-19 1996-06-19 炭素質超微粒子含有水スラリー用添加剤および該添加剤を含有するスラリー Pending JPH10347A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113512448A (zh) * 2021-08-04 2021-10-19 上海帜鼎新材料科技有限公司 一种用于水煤浆的添加剂组合物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113512448A (zh) * 2021-08-04 2021-10-19 上海帜鼎新材料科技有限公司 一种用于水煤浆的添加剂组合物

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