JPH1034817A - 積層板の製造装置 - Google Patents
積層板の製造装置Info
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- JPH1034817A JPH1034817A JP8190934A JP19093496A JPH1034817A JP H1034817 A JPH1034817 A JP H1034817A JP 8190934 A JP8190934 A JP 8190934A JP 19093496 A JP19093496 A JP 19093496A JP H1034817 A JPH1034817 A JP H1034817A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 積層成形ブロック全体が均一に加熱されて、
均一な品質の積層板を複数枚同時に得ることができると
ともに、製造リードタイムを短縮できる積層板の製造装
置の提供。 【解決手段】 上下両面に中間プレート1を配した状態
で、シート状合成樹脂材2と中間プレート1とを交互に
積み重ねて積層成形ブロック3を形成し、この積層成形
ブロック3を上下の加熱プレート4間に配して加熱加圧
成形する積層板の製造装置において、中間プレート1を
加熱する中間プレート加熱手段を備えている。
均一な品質の積層板を複数枚同時に得ることができると
ともに、製造リードタイムを短縮できる積層板の製造装
置の提供。 【解決手段】 上下両面に中間プレート1を配した状態
で、シート状合成樹脂材2と中間プレート1とを交互に
積み重ねて積層成形ブロック3を形成し、この積層成形
ブロック3を上下の加熱プレート4間に配して加熱加圧
成形する積層板の製造装置において、中間プレート1を
加熱する中間プレート加熱手段を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート状合成樹脂材
を積層板に加熱加圧成形する積層板の製造装置に関し、
より詳しくは、シート状合成樹脂材と中間プレートとを
交互に積み重ねて形成される積層成形ブロックを加熱加
圧する際に、中間プレートが加熱されるように構成され
て成る積層板の製造装置に関する。
を積層板に加熱加圧成形する積層板の製造装置に関し、
より詳しくは、シート状合成樹脂材と中間プレートとを
交互に積み重ねて形成される積層成形ブロックを加熱加
圧する際に、中間プレートが加熱されるように構成され
て成る積層板の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属箔を表面に有する積層板
は、金属箔とシート状合成樹脂材とを一体に積層成形し
て得られている。金属箔として銅箔などを用い、シート
状合成樹脂材としてプリプレグなどを用いる積層板は、
プリント回路板などによく使用されている。このような
積層板は、金属箔とプリプレグとを、または金属箔と内
層材とプリプレグとを、もしくは金属箔と内層材と外層
材とプリプレグとを積層し、加熱、加圧することによっ
て、プリプレグを構成する合成樹脂を溶融させ、さらに
熱硬化または冷却させるなどして成形されている。ま
た、上記の加熱、加圧は、蒸気または電熱などの熱源を
用いるホットプレスなどによって行われている。
は、金属箔とシート状合成樹脂材とを一体に積層成形し
て得られている。金属箔として銅箔などを用い、シート
状合成樹脂材としてプリプレグなどを用いる積層板は、
プリント回路板などによく使用されている。このような
積層板は、金属箔とプリプレグとを、または金属箔と内
層材とプリプレグとを、もしくは金属箔と内層材と外層
材とプリプレグとを積層し、加熱、加圧することによっ
て、プリプレグを構成する合成樹脂を溶融させ、さらに
熱硬化または冷却させるなどして成形されている。ま
た、上記の加熱、加圧は、蒸気または電熱などの熱源を
用いるホットプレスなどによって行われている。
【0003】ホットプレスは加熱プレートによって、積
み重ねられたプリプレグなどのシート状合成樹脂材を上
下両面から加圧するようにしたものである。このような
ホットプレスによって、積層成形を行うときには、一般
に、1枚の積層板となる複数または単数枚のプリプレグ
などのシート状合成樹脂材を中間プレート間に挟み、複
数組積み重ねて積層成形ブロックを形成し、この積層成
形ブロックを加熱、加圧することによって、同時に複数
枚の積層板が得られるようにして、生産効率を高めてい
る。また、中間プレートは、各製品の平面度が確保され
るようにするために用いられるものであって、通常はス
テンレス板等が用いられている。
み重ねられたプリプレグなどのシート状合成樹脂材を上
下両面から加圧するようにしたものである。このような
ホットプレスによって、積層成形を行うときには、一般
に、1枚の積層板となる複数または単数枚のプリプレグ
などのシート状合成樹脂材を中間プレート間に挟み、複
数組積み重ねて積層成形ブロックを形成し、この積層成
形ブロックを加熱、加圧することによって、同時に複数
枚の積層板が得られるようにして、生産効率を高めてい
る。また、中間プレートは、各製品の平面度が確保され
るようにするために用いられるものであって、通常はス
テンレス板等が用いられている。
【0004】ところで、以上のように多重に積み重ねら
れたシート状合成樹脂材を、ホットプレスによって加
熱、加圧するようにしたときには、成形プレスの加圧プ
レートによって積層成形ブロックが上下から加熱され
る。したがって、伝熱の遅れおよび積層成形ブロック側
面からの放熱などによって、加圧プレート側のシート状
合成樹脂材と中間部のシート状合成樹脂材とでは加熱温
度が異なったものとなる。このような加熱温度の不均一
は、得られる積層板の品質のばらつきとなって好ましい
ものではない。したがって、ホットプレスでは、積み重
ねることができるシート状合成樹脂材の組数は限られる
ものとなっている。
れたシート状合成樹脂材を、ホットプレスによって加
熱、加圧するようにしたときには、成形プレスの加圧プ
レートによって積層成形ブロックが上下から加熱され
る。したがって、伝熱の遅れおよび積層成形ブロック側
面からの放熱などによって、加圧プレート側のシート状
合成樹脂材と中間部のシート状合成樹脂材とでは加熱温
度が異なったものとなる。このような加熱温度の不均一
は、得られる積層板の品質のばらつきとなって好ましい
ものではない。したがって、ホットプレスでは、積み重
ねることができるシート状合成樹脂材の組数は限られる
ものとなっている。
【0005】このような問題を解決する方法として、た
とえばイギリス特許1321305に示される方法があ
る。この方法では、中間プレートとして導電性の金属板
を用い、この中間プレートの間にシート状合成樹脂材お
よび金属箔を介装するとともに、多段に積み上げてい
る。そして、中間プレートに通電して、この中間プレー
トを抵抗体として加熱するとともに、上下から加圧する
ことによって、多数枚の積層板を同時に成形している。
このような加熱方法によれば、積み上げ方向および積層
板の平面方向ともに加熱温度が均一となって、品質ばら
つきが少なくなっている。
とえばイギリス特許1321305に示される方法があ
る。この方法では、中間プレートとして導電性の金属板
を用い、この中間プレートの間にシート状合成樹脂材お
よび金属箔を介装するとともに、多段に積み上げてい
る。そして、中間プレートに通電して、この中間プレー
トを抵抗体として加熱するとともに、上下から加圧する
ことによって、多数枚の積層板を同時に成形している。
このような加熱方法によれば、積み上げ方向および積層
板の平面方向ともに加熱温度が均一となって、品質ばら
つきが少なくなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
中間プレートを加熱する従来例にあっては、上下の加圧
プレートに熱が逃げていくので、加圧プレートに近い位
置にあるシート状合成樹脂材が加熱されにくくなる。こ
のため、加圧プレートに近い位置にある積層板は加熱が
不十分になりやすく、得られる積層板の品質がばらつく
ことになる。また、加圧プレートに近い位置にある積層
板に十分な加熱を行うためには、加熱時間を長くする必
要があり、製造に長時間を要するとともに、積層成形ブ
ロックの中程の積層板は加熱過多となって、やはり品質
ばらつきの原因になっている。
中間プレートを加熱する従来例にあっては、上下の加圧
プレートに熱が逃げていくので、加圧プレートに近い位
置にあるシート状合成樹脂材が加熱されにくくなる。こ
のため、加圧プレートに近い位置にある積層板は加熱が
不十分になりやすく、得られる積層板の品質がばらつく
ことになる。また、加圧プレートに近い位置にある積層
板に十分な加熱を行うためには、加熱時間を長くする必
要があり、製造に長時間を要するとともに、積層成形ブ
ロックの中程の積層板は加熱過多となって、やはり品質
ばらつきの原因になっている。
【0007】本発明は、以上のような問題点を解決する
ためになされたものであり、その目的は、積層成形ブロ
ック全体が均一に加熱されて、均一な品質の積層板を複
数枚同時に得ることができるとともに、製造リードタイ
ムを短縮できる積層板の製造装置を提供することであ
る。
ためになされたものであり、その目的は、積層成形ブロ
ック全体が均一に加熱されて、均一な品質の積層板を複
数枚同時に得ることができるとともに、製造リードタイ
ムを短縮できる積層板の製造装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、上下両面に中間プレート1を配した
状態で、シート状合成樹脂材2と中間プレート1とを交
互に積み重ねて積層成形ブロック3を形成し、この積層
成形ブロック3を上下の加熱プレート4間に配して加熱
加圧成形する積層板の製造装置において、中間プレート
1を加熱する中間プレート加熱手段を備えて成ることを
特徴として構成している。
項1記載の発明は、上下両面に中間プレート1を配した
状態で、シート状合成樹脂材2と中間プレート1とを交
互に積み重ねて積層成形ブロック3を形成し、この積層
成形ブロック3を上下の加熱プレート4間に配して加熱
加圧成形する積層板の製造装置において、中間プレート
1を加熱する中間プレート加熱手段を備えて成ることを
特徴として構成している。
【0009】このような積層板の製造装置によれば、加
熱プレート4および中間プレート1の両方が加熱される
ので、積層成形ブロック3の内部および上下面から加熱
されて、全体が均一に加熱される。
熱プレート4および中間プレート1の両方が加熱される
ので、積層成形ブロック3の内部および上下面から加熱
されて、全体が均一に加熱される。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、中間プレート1を導電性の材料にて形成
し、この中間プレート1に通電することによって、中間
プレート1を加熱する中間プレート通電装置5を中間プ
レート加熱手段として成ることを特徴として構成してい
る。
明において、中間プレート1を導電性の材料にて形成
し、この中間プレート1に通電することによって、中間
プレート1を加熱する中間プレート通電装置5を中間プ
レート加熱手段として成ることを特徴として構成してい
る。
【0011】このような積層板の製造装置によれば、中
間プレート1に通電することによって、中間プレート1
が加熱される。
間プレート1に通電することによって、中間プレート1
が加熱される。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、中間プレート1を磁性材料にて形成し、こ
の中間プレート1を高周波誘導加熱する高周波誘導加熱
装置6を中間プレート加熱手段とし、この高周波誘導加
熱装置6は積層成形ブロック3周囲に配設される誘導コ
イル6aを有して成ることを特徴として構成している。
明において、中間プレート1を磁性材料にて形成し、こ
の中間プレート1を高周波誘導加熱する高周波誘導加熱
装置6を中間プレート加熱手段とし、この高周波誘導加
熱装置6は積層成形ブロック3周囲に配設される誘導コ
イル6aを有して成ることを特徴として構成している。
【0013】このような積層板の製造装置によれば、誘
導コイル6aに高周波電流が供給されることによって、中
間プレート1が加熱される。
導コイル6aに高周波電流が供給されることによって、中
間プレート1が加熱される。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、中間プレート1を導電性の連結部材7によ
って、折り畳み自在に連結して成ることを特徴として構
成している。
明において、中間プレート1を導電性の連結部材7によ
って、折り畳み自在に連結して成ることを特徴として構
成している。
【0015】このような積層板の製造装置によれば、最
下層となる中間プレート1にシート状合成樹脂材2を載
せ、このシート状合成樹脂材2の上に中間プレート1を
折り畳み、さらにシート状合成樹脂材2を載せるという
手順で、積層成形ブロック3を形成することができる。
下層となる中間プレート1にシート状合成樹脂材2を載
せ、このシート状合成樹脂材2の上に中間プレート1を
折り畳み、さらにシート状合成樹脂材2を載せるという
手順で、積層成形ブロック3を形成することができる。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項2記載の発
明において、中間プレート1を互いに電気接続する接続
コネクター8を具備して成ることを特徴として構成して
いる。
明において、中間プレート1を互いに電気接続する接続
コネクター8を具備して成ることを特徴として構成して
いる。
【0017】このような積層板の製造装置によれば、接
続コネクター8を装着して、電気的に接続された中間プ
レート1の両端から通電し、加熱することができる。
続コネクター8を装着して、電気的に接続された中間プ
レート1の両端から通電し、加熱することができる。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
のいずれかに記載の発明において、積層成形ブロック3
をシート状合成樹脂材2の表面に導電箔9を配して形成
し、この導電箔9に通電することによって、この導電箔
9を加熱する導電箔通電装置10を備えて成ることを特徴
として構成している。
のいずれかに記載の発明において、積層成形ブロック3
をシート状合成樹脂材2の表面に導電箔9を配して形成
し、この導電箔9に通電することによって、この導電箔
9を加熱する導電箔通電装置10を備えて成ることを特徴
として構成している。
【0019】このような積層板の製造装置によれば、中
間プレート1に加えて、導電箔9をも加熱することがで
きる。
間プレート1に加えて、導電箔9をも加熱することがで
きる。
【0020】請求項7記載の発明は、請求項1ないし6
のいずれかに記載の発明において、中間プレート1を冷
却する中間プレート冷却手段を具備して成ることを特徴
として構成している。
のいずれかに記載の発明において、中間プレート1を冷
却する中間プレート冷却手段を具備して成ることを特徴
として構成している。
【0021】このような積層板の製造装置によれば、加
熱加圧成形終了後、中間プレート1を冷却し、積層成形
ブロック3内部から冷却して、迅速均一に積層成形ブロ
ック3全体を冷却することができる。
熱加圧成形終了後、中間プレート1を冷却し、積層成形
ブロック3内部から冷却して、迅速均一に積層成形ブロ
ック3全体を冷却することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下に説明
する。
する。
【0023】第一の実施の形態を図1ないし図3を参照
して以下に説明する。図1はこの実施の形態における積
層板の製造装置を示す説明図であって、同製造装置を側
方より見た状態を模式的に示している。また、図2は同
製造装置にて積層板に成形されるシート状合成樹脂材2
を示す説明図であり、図3は同製造装置における加熱プ
レート4の異なる構成のものを示す説明図である。
して以下に説明する。図1はこの実施の形態における積
層板の製造装置を示す説明図であって、同製造装置を側
方より見た状態を模式的に示している。また、図2は同
製造装置にて積層板に成形されるシート状合成樹脂材2
を示す説明図であり、図3は同製造装置における加熱プ
レート4の異なる構成のものを示す説明図である。
【0024】図1に示すように、この積層板の製造装置
は、上下の加熱プレート4の間に、被成形物を挟んで加
熱加圧成形する成形プレスである。この加熱プレート4
は同図に示すように、比較的厚みのある剛性が高い平板
状の鋼製などの金属板であって、内部に棒状の電熱ヒー
ター12を埋設して加熱するように形成されている。また
は、図3に示すように、平板状の加圧板4aに加熱ブロッ
ク4bを一体に設けて、加熱ブロック4bにコイルヒーター
11を巻き付け、このコイルヒーター11によって加熱する
ような構成であってもよい。
は、上下の加熱プレート4の間に、被成形物を挟んで加
熱加圧成形する成形プレスである。この加熱プレート4
は同図に示すように、比較的厚みのある剛性が高い平板
状の鋼製などの金属板であって、内部に棒状の電熱ヒー
ター12を埋設して加熱するように形成されている。また
は、図3に示すように、平板状の加圧板4aに加熱ブロッ
ク4bを一体に設けて、加熱ブロック4bにコイルヒーター
11を巻き付け、このコイルヒーター11によって加熱する
ような構成であってもよい。
【0025】図2は、被成形物となるシート状合成樹脂
材2の一例を示し、この図に示すように、このシート状
合成樹脂材2は、両面に導体回路パターンを有する内層
基材2bと、この内層基材2bの両側に配されるプリプレグ
シート2aとから構成されている。そして、このシート状
合成樹脂材2は両側表面に配される導電箔9とともに、
加熱加圧成形されることによって、導電箔9が表面に接
着された積層板に成形されるのである。
材2の一例を示し、この図に示すように、このシート状
合成樹脂材2は、両面に導体回路パターンを有する内層
基材2bと、この内層基材2bの両側に配されるプリプレグ
シート2aとから構成されている。そして、このシート状
合成樹脂材2は両側表面に配される導電箔9とともに、
加熱加圧成形されることによって、導電箔9が表面に接
着された積層板に成形されるのである。
【0026】また、図1に示されるように、上記のシー
ト状合成樹脂材2と導電箔9との組み合わせは、上下両
面に中間プレート1を配した状態で、シート状合成樹脂
材2と前記中間プレート1とを交互に積み重ねて積層成
形ブロック3に形成されて、上下の加熱プレート4の間
に被成形物として供給される。つまり、多数の組み合わ
せのシート状合成樹脂材2と導電箔9とが、同時に成形
され、多数枚の積層板を同時に得るようにしているので
ある。
ト状合成樹脂材2と導電箔9との組み合わせは、上下両
面に中間プレート1を配した状態で、シート状合成樹脂
材2と前記中間プレート1とを交互に積み重ねて積層成
形ブロック3に形成されて、上下の加熱プレート4の間
に被成形物として供給される。つまり、多数の組み合わ
せのシート状合成樹脂材2と導電箔9とが、同時に成形
され、多数枚の積層板を同時に得るようにしているので
ある。
【0027】ところで、この積層板の製造装置では、図
1に示すように、中間プレート1を加熱する中間プレー
ト加熱手段として、同中間プレート1に通電することに
よって、同中間プレート1を加熱する中間プレート通電
装置5を備えている。つまり、上下に隣合う中間プレー
ト1の一端をそれぞれ配線接続して、上下に中間プレー
ト1を全数電気的に接続し、加熱電源5aをこれらの電気
的に接続された中間プレート1の両端に接続して、電流
を流すことによって、中間プレート1を抵抗体として発
熱させているのである。
1に示すように、中間プレート1を加熱する中間プレー
ト加熱手段として、同中間プレート1に通電することに
よって、同中間プレート1を加熱する中間プレート通電
装置5を備えている。つまり、上下に隣合う中間プレー
ト1の一端をそれぞれ配線接続して、上下に中間プレー
ト1を全数電気的に接続し、加熱電源5aをこれらの電気
的に接続された中間プレート1の両端に接続して、電流
を流すことによって、中間プレート1を抵抗体として発
熱させているのである。
【0028】この場合、中間プレート1は導電性の材料
で形成されるが、具体的な一例としては、アルミニウム
板の表面を硬質アルマイト処理した後、4フッ化エチレ
ンを含浸させ、厚み30〜60μmの電気絶縁皮膜を表
面に形成したものなどが好ましく用いられる。
で形成されるが、具体的な一例としては、アルミニウム
板の表面を硬質アルマイト処理した後、4フッ化エチレ
ンを含浸させ、厚み30〜60μmの電気絶縁皮膜を表
面に形成したものなどが好ましく用いられる。
【0029】このような積層板の製造装置によれば、加
熱プレート4および中間プレート1の両方によって加熱
されるので、積層成形ブロック3の内部および上下面か
ら加熱されて、全体が均一に一定の温度に加熱される。
つまり、加熱プレート4のみによる加熱にあっては、積
層成形ブロック3の中程の温度がなかなか上昇せず、中
間プレート1のみの加熱にあっては、上下の加圧プレー
トに熱が奪われて、外側の温度上昇が遅れる問題点が解
消されているのである。
熱プレート4および中間プレート1の両方によって加熱
されるので、積層成形ブロック3の内部および上下面か
ら加熱されて、全体が均一に一定の温度に加熱される。
つまり、加熱プレート4のみによる加熱にあっては、積
層成形ブロック3の中程の温度がなかなか上昇せず、中
間プレート1のみの加熱にあっては、上下の加圧プレー
トに熱が奪われて、外側の温度上昇が遅れる問題点が解
消されているのである。
【0030】したがって、加熱の度合いが個々の積層板
間で異ならずに、均一な品質の積層板を複数枚同時に得
ることができるとともに、温度上昇が遅れる合成樹脂シ
ート材料2に全体の加熱時間を合わせる必要がなくな
り、成形時間を短縮できて製造リードタイムを短縮する
ことができるものになっている。
間で異ならずに、均一な品質の積層板を複数枚同時に得
ることができるとともに、温度上昇が遅れる合成樹脂シ
ート材料2に全体の加熱時間を合わせる必要がなくな
り、成形時間を短縮できて製造リードタイムを短縮する
ことができるものになっている。
【0031】第二の実施の形態を図4を参照して以下に
説明する。図4はこの実施の形態における積層板の製造
装置の構成を示す説明図であって、同製造装置を側方よ
り見た状態を模式的に示している。
説明する。図4はこの実施の形態における積層板の製造
装置の構成を示す説明図であって、同製造装置を側方よ
り見た状態を模式的に示している。
【0032】この図に示すように、この積層板の製造装
置は、上記第一の実施の形態のものと異なり、中間プレ
ート加熱手段として、高周波誘導装置6を有している。
つまり、この高周波誘導装置6は、積層成形ブロック3
周囲に配設される誘導コイル6aを有して成るものであっ
て、この場合、中間プレート1は磁性材料にて形成され
ている。そして、積層成形ブロック3の周囲に配設され
たそれぞれの誘導コイル6aに、高周波電源から高周波電
流が供給されることによって、それぞれの中間プレート
1が高周波誘導加熱されるのである。
置は、上記第一の実施の形態のものと異なり、中間プレ
ート加熱手段として、高周波誘導装置6を有している。
つまり、この高周波誘導装置6は、積層成形ブロック3
周囲に配設される誘導コイル6aを有して成るものであっ
て、この場合、中間プレート1は磁性材料にて形成され
ている。そして、積層成形ブロック3の周囲に配設され
たそれぞれの誘導コイル6aに、高周波電源から高周波電
流が供給されることによって、それぞれの中間プレート
1が高周波誘導加熱されるのである。
【0033】つまり、前記の通電加熱する方式と比較す
ると、配線接続のための電極の接続および電線の引回し
等が必要がなく、成形準備、成形品の取り出しなどの作
業が容易になっているものである。
ると、配線接続のための電極の接続および電線の引回し
等が必要がなく、成形準備、成形品の取り出しなどの作
業が容易になっているものである。
【0034】また、図5の装置の説明図に中間プレート
1の接続例を示すように、以上の第一または第二の実施
の形態において、中間プレート1を導電性の連結部材7
によって、折り畳み自在に連結することも好ましい構成
のものである。この図の連結部材7は、屈曲性のあるア
ルミニウムプレートにて形成されているものである。
1の接続例を示すように、以上の第一または第二の実施
の形態において、中間プレート1を導電性の連結部材7
によって、折り畳み自在に連結することも好ましい構成
のものである。この図の連結部材7は、屈曲性のあるア
ルミニウムプレートにて形成されているものである。
【0035】このような構成であれば、最下層となる中
間プレート1にシート状合成樹脂材2を載せ、このシー
ト状合成樹脂材2の上に中間プレート1を折り畳み、さ
らにシート状合成樹脂材2を載せるという手順で、積層
成形ブロック3を容易に形成することができる。
間プレート1にシート状合成樹脂材2を載せ、このシー
ト状合成樹脂材2の上に中間プレート1を折り畳み、さ
らにシート状合成樹脂材2を載せるという手順で、積層
成形ブロック3を容易に形成することができる。
【0036】また、図6の装置の説明図に中間プレート
1の異なる接続例を示すように、図5の連結部材7を接
続コネクター8とし、接続コネクター8によって中間プ
レート1を互いに電気接続して用いることも好ましい構
成のものの一つである。
1の異なる接続例を示すように、図5の連結部材7を接
続コネクター8とし、接続コネクター8によって中間プ
レート1を互いに電気接続して用いることも好ましい構
成のものの一つである。
【0037】図7は同上の接続コネクター8の一例を示
す概略断面図であって、この接続コネクター8には、上
下の中間プレート1端部1bが嵌合接続される挿入口8aが
並設されている。この二つの挿入口8aの表面は導電性材
料で形成され、互いに電気的に接続されている。また、
この場合の中間プレート1端部1aの表面には、アルマイ
ト処理による絶縁層1aが形成されておらず、挿入口8aに
嵌合接続されることによって、確実な電気的接続が確保
されるようになっている。
す概略断面図であって、この接続コネクター8には、上
下の中間プレート1端部1bが嵌合接続される挿入口8aが
並設されている。この二つの挿入口8aの表面は導電性材
料で形成され、互いに電気的に接続されている。また、
この場合の中間プレート1端部1aの表面には、アルマイ
ト処理による絶縁層1aが形成されておらず、挿入口8aに
嵌合接続されることによって、確実な電気的接続が確保
されるようになっている。
【0038】このような積層板の製造装置によれば、接
続コネクター8を装着して、電気的に接続された中間プ
レート1の両端から通電し、加熱することができ、多数
の中間プレート1に対する配線接続または取り外しの作
業を容易に行うことができる。
続コネクター8を装着して、電気的に接続された中間プ
レート1の両端から通電し、加熱することができ、多数
の中間プレート1に対する配線接続または取り外しの作
業を容易に行うことができる。
【0039】第三の実施の形態を図8を参照して以下に
説明する。図8はこの実施の形態における積層板の製造
装置の構成を示す説明図であって、同製造装置を側方よ
り見た状態を模式的に示している。
説明する。図8はこの実施の形態における積層板の製造
装置の構成を示す説明図であって、同製造装置を側方よ
り見た状態を模式的に示している。
【0040】この図に示すように、この製造装置では、
シート状合成樹脂材2の表面に導電箔9を配して積層成
形ブロック3を形成し、前記導電箔9に通電することに
よって、導電箔9を加熱する導電箔通電装置10を備えて
いる。
シート状合成樹脂材2の表面に導電箔9を配して積層成
形ブロック3を形成し、前記導電箔9に通電することに
よって、導電箔9を加熱する導電箔通電装置10を備えて
いる。
【0041】この場合、特に導電箔9として長尺のもの
を二枚重ねて用い、この二枚の導電箔9をそれぞれの中
間プレート1の間に、交互に屈曲させて通している。ま
た、この二枚の導電箔9の間には、シート状合成樹脂材
2が挟み込まれた状態とされて、この挟み込んだ導電箔
9の表側には中間プレート1が配置されるように積み重
ねられて、積層成形ブロック3が形成されている。そし
て、これらの導電箔9の両端に電源10a を接続して、導
電箔9に通電加熱できるように構成している。また、中
間プレート1の加熱は第二の実施の形態において示した
ような、高周波誘導加熱によって行っている。
を二枚重ねて用い、この二枚の導電箔9をそれぞれの中
間プレート1の間に、交互に屈曲させて通している。ま
た、この二枚の導電箔9の間には、シート状合成樹脂材
2が挟み込まれた状態とされて、この挟み込んだ導電箔
9の表側には中間プレート1が配置されるように積み重
ねられて、積層成形ブロック3が形成されている。そし
て、これらの導電箔9の両端に電源10a を接続して、導
電箔9に通電加熱できるように構成している。また、中
間プレート1の加熱は第二の実施の形態において示した
ような、高周波誘導加熱によって行っている。
【0042】このような積層板の製造装置によれば、中
間プレート1に加えて、導電箔9をも加熱することがで
き、積層成形ブロック3内部からの加熱能力が高くな
り、加熱を迅速にして成形時間を短縮することができ
る。
間プレート1に加えて、導電箔9をも加熱することがで
き、積層成形ブロック3内部からの加熱能力が高くな
り、加熱を迅速にして成形時間を短縮することができ
る。
【0043】また、以上のような構成のそれぞれの装置
において、中間プレート1を冷却する中間プレート冷却
手段を具備することもの好ましい。このような中間プレ
ート冷却手段によれば、加熱加圧成形終了後、中間プレ
ート1を冷却し、積層成形ブロック3内部から冷却し
て、迅速均一に積層成形ブロック3全体を冷却すること
ができ、冷却時間を大幅に短縮できる。その上、加圧し
ながら冷却するように構成すれば、得られる積層板表面
にプリプレグを構成するガラスクロスなどの基材が浮き
出るなどして、表面粗度が悪化することを防ぐことがで
き、プリント回路用の積層板にあっては、表面に微細な
回路パターンを形成容易になるものである。
において、中間プレート1を冷却する中間プレート冷却
手段を具備することもの好ましい。このような中間プレ
ート冷却手段によれば、加熱加圧成形終了後、中間プレ
ート1を冷却し、積層成形ブロック3内部から冷却し
て、迅速均一に積層成形ブロック3全体を冷却すること
ができ、冷却時間を大幅に短縮できる。その上、加圧し
ながら冷却するように構成すれば、得られる積層板表面
にプリプレグを構成するガラスクロスなどの基材が浮き
出るなどして、表面粗度が悪化することを防ぐことがで
き、プリント回路用の積層板にあっては、表面に微細な
回路パターンを形成容易になるものである。
【0044】図9の斜視図は、このような中間プレート
冷却手段の具体例を示し、中間プレート1内部に冷却流
体を通すパイプ1aを、屈曲させて内蔵しているものであ
る。
冷却手段の具体例を示し、中間プレート1内部に冷却流
体を通すパイプ1aを、屈曲させて内蔵しているものであ
る。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、加熱プレート
および中間プレートの両方が加熱されるので、積層成形
ブロックの内部および上下面から加熱されて、全体が均
一な一定温度に加熱される。したがって、加熱の度合い
が個々の積層板間で異ならずに、均一な品質の積層板を
複数枚同時に得ることができるとともに、温度上昇の遅
いシート状合成樹脂材料に全体の加熱時間を合わせる必
要がなくなり、成形時間を短縮できて製造リードタイム
を短縮することができる。
および中間プレートの両方が加熱されるので、積層成形
ブロックの内部および上下面から加熱されて、全体が均
一な一定温度に加熱される。したがって、加熱の度合い
が個々の積層板間で異ならずに、均一な品質の積層板を
複数枚同時に得ることができるとともに、温度上昇の遅
いシート状合成樹脂材料に全体の加熱時間を合わせる必
要がなくなり、成形時間を短縮できて製造リードタイム
を短縮することができる。
【0046】請求項2記載の発明では、中間プレートに
通電することによって、中間プレートを加熱することが
できるものであって、通電量を調整することによって容
易に発熱量を調整することができる。
通電することによって、中間プレートを加熱することが
できるものであって、通電量を調整することによって容
易に発熱量を調整することができる。
【0047】請求項3記載の発明では、積層成形ブロッ
ク周囲に配設される誘導コイルに高周波電流を供給し
て、中間プレートを加熱することができる。したがっ
て、通電加熱する方式と比較すると、配線接続のための
電極の接続および電線の引回し等が必要がなく、成形準
備、成形品の取り出しなどの作業が容易になっている。
ク周囲に配設される誘導コイルに高周波電流を供給し
て、中間プレートを加熱することができる。したがっ
て、通電加熱する方式と比較すると、配線接続のための
電極の接続および電線の引回し等が必要がなく、成形準
備、成形品の取り出しなどの作業が容易になっている。
【0048】請求項4記載の発明では、最下層となる中
間プレートにシート状合成樹脂材を載せ、このシート状
合成樹脂材の上に中間プレートを折り畳み、さらにシー
ト状合成樹脂材を載せるという手順で次々と積み重ね
て、積層成形ブロックを形成することができる。したが
って、一枚一枚中間プレートを移動させる手間が省け
て、積層成形ブロックの形成作業が容易になっている。
間プレートにシート状合成樹脂材を載せ、このシート状
合成樹脂材の上に中間プレートを折り畳み、さらにシー
ト状合成樹脂材を載せるという手順で次々と積み重ね
て、積層成形ブロックを形成することができる。したが
って、一枚一枚中間プレートを移動させる手間が省け
て、積層成形ブロックの形成作業が容易になっている。
【0049】請求項5記載の発明では、接続コネクター
を装着して、電気的に接続された中間プレートの両端か
ら通電し、加熱することができる。したがって、多数の
中間プレートに対する配線接続または取り外しの作業を
容易に行うことができる。
を装着して、電気的に接続された中間プレートの両端か
ら通電し、加熱することができる。したがって、多数の
中間プレートに対する配線接続または取り外しの作業を
容易に行うことができる。
【0050】請求項6記載の発明では、中間プレートに
加えて、導電箔をも加熱することができる。したがっ
て、積層成形ブロック内部からの加熱能力が高くなり、
加熱を迅速にして成形時間を短縮することができる。
加えて、導電箔をも加熱することができる。したがっ
て、積層成形ブロック内部からの加熱能力が高くなり、
加熱を迅速にして成形時間を短縮することができる。
【0051】請求項7記載の発明では、加熱加圧成形終
了後、中間プレートを冷却し、積層成形ブロック内部か
ら冷却することができる。したがって、迅速均一に積層
成形ブロック全体を冷却することができ、成形時間を短
縮することができる。
了後、中間プレートを冷却し、積層成形ブロック内部か
ら冷却することができる。したがって、迅速均一に積層
成形ブロック全体を冷却することができ、成形時間を短
縮することができる。
【図1】本発明の第一の実施の形態における積層板の製
造装置を示す説明図である。
造装置を示す説明図である。
【図2】同上の積層板の製造装置にて積層板に成形され
るシート状合成樹脂材を示す説明図である。
るシート状合成樹脂材を示す説明図である。
【図3】同上の積層板の製造装置における加熱プレート
の異なる構成のものを示す説明図である。
の異なる構成のものを示す説明図である。
【図4】第二の実施の形態における積層板の製造装置の
構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。
【図5】本発明の実施の形態における積層板の製造装置
の中間プレートの接続例を示す説明図である。
の中間プレートの接続例を示す説明図である。
【図6】同上の実施の形態における積層板の製造装置の
中間プレートの異なる接続例を示す説明図である。
中間プレートの異なる接続例を示す説明図である。
【図7】同上の実施の形態における積層板の製造装置の
接続コネクターの一例を示す概略断面図である。
接続コネクターの一例を示す概略断面図である。
【図8】第三の実施の形態における積層板の製造装置の
構成を示す説明図である。
構成を示す説明図である。
【図9】本発明の実施の形態における積層板の製造装置
の中間プレート冷却手段の具体例を示す斜視図である。
の中間プレート冷却手段の具体例を示す斜視図である。
1 中間プレート 2 シート状合成樹脂材 3 積層成形ブロック 4 加熱プレート 5 中間プレート加熱装置 6 高周波誘導加熱装置 6a 誘導コイル 7 連結部材 8 接続コネクター 9 導電箔 10 導電箔通電装置 11 コイルヒーター 12 電熱ヒーター
Claims (7)
- 【請求項1】 上下両面に中間プレートを配した状態
で、シート状合成樹脂材と中間プレートとを交互に積み
重ねて積層成形ブロックを形成し、この積層成形ブロッ
クを上下の加熱プレート間に配して加熱加圧成形する積
層板の製造装置において、中間プレートを加熱する中間
プレート加熱手段を備えて成ることを特徴とする積層板
の製造装置。 - 【請求項2】 中間プレートを導電性の材料にて形成
し、この中間プレートに通電することによって、中間プ
レートを加熱する中間プレート通電装置を中間プレート
加熱手段として成ることを特徴とする請求項1記載の積
層板の製造装置。 - 【請求項3】 中間プレートを磁性材料にて形成し、こ
の中間プレートを高周波誘導加熱する高周波誘導加熱装
置を中間プレート加熱手段とし、この高周波誘導装置は
積層成形ブロック周囲に配設される誘導コイルを有して
成ることを特徴とする請求項1記載の積層板の製造装
置。 - 【請求項4】 中間プレートを導電性の連結部材によっ
て、折り畳み自在に連結して成ることを特徴とする請求
項2記載の積層板の製造装置。 - 【請求項5】 中間プレートを互いに電気接続する接続
コネクターを具備して成ることを特徴とする請求項2記
載の積層板の製造装置。 - 【請求項6】 積層成形ブロックをシート状合成樹脂材
の表面に導電箔を配して形成し、この導電箔に通電する
ことによって、この導電箔を加熱する導電箔通電装置を
備えて成ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
かに記載の積層板の製造装置。 - 【請求項7】 中間プレートを冷却する中間プレート冷
却手段を具備して成ることを特徴とする請求項1ないし
6のいずれかに記載の積層板の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190934A JPH1034817A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 積層板の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8190934A JPH1034817A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 積層板の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034817A true JPH1034817A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16266123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8190934A Pending JPH1034817A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 積層板の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006521692A (ja) * | 2003-03-27 | 2006-09-21 | ケムプレート・マテリアルズ・ソシエダッド・リミターダ | 印刷回路基板製造プロセス及びそのためのマシン |
| JP2021066089A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 住友金属鉱山株式会社 | フレキシブル基板の製造方法 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP8190934A patent/JPH1034817A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006521692A (ja) * | 2003-03-27 | 2006-09-21 | ケムプレート・マテリアルズ・ソシエダッド・リミターダ | 印刷回路基板製造プロセス及びそのためのマシン |
| JP2021066089A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 住友金属鉱山株式会社 | フレキシブル基板の製造方法 |
| JP2024019554A (ja) * | 2019-10-24 | 2024-02-09 | 住友金属鉱山株式会社 | フレキシブル基板の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020730 |