JPH1034893A - 枚葉印刷機の見当調整装置のための調整量を決定する方法 - Google Patents
枚葉印刷機の見当調整装置のための調整量を決定する方法Info
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- JPH1034893A JPH1034893A JP9098824A JP9882497A JPH1034893A JP H1034893 A JPH1034893 A JP H1034893A JP 9098824 A JP9098824 A JP 9098824A JP 9882497 A JP9882497 A JP 9882497A JP H1034893 A JPH1034893 A JP H1034893A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 22
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
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- B41F33/0081—Devices for scanning register marks
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- Quality & Reliability (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転者が知的職務から大いに解放されると共
に、運転者は測定場所を自由に選択できる、見当調整装
置のための調整量を決定する方法を提供する。 【解決手段】 手持ち型測定器でもって行われるべき各
々の見当測定のために、測定場所の位置P1,P2が自
動的に確定されて、その位置情報が、運転者によって入
力されるべき調整量の物理的調整量への正規化の際に利
用される。
に、運転者は測定場所を自由に選択できる、見当調整装
置のための調整量を決定する方法を提供する。 【解決手段】 手持ち型測定器でもって行われるべき各
々の見当測定のために、測定場所の位置P1,P2が自
動的に確定されて、その位置情報が、運転者によって入
力されるべき調整量の物理的調整量への正規化の際に利
用される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枚葉印刷機の見当
調整装置のための調整量を決定する方法に関する。本発
明は、斜め見当、つまり対角見当の補償が考慮されてい
る枚葉印刷機において利用され得る。
調整装置のための調整量を決定する方法に関する。本発
明は、斜め見当、つまり対角見当の補償が考慮されてい
る枚葉印刷機において利用され得る。
【0002】
【従来の技術】見当ずれを手持ち型測定器でもって測定
し、得られた測定値から見当調整装置のための調整量を
決定するということが公知である。それは、実際には、
運転者が一枚の紙葉を検査台上に置き、見当ずれを、相
異なる二つの測定場所の上で確定するということで行わ
れる。印刷方向に対して斜め、つまり対角の方向の見当
ずれの測定のためには、原則として、運転者は、印刷方
向に対して直角の方向において可能な限り紙葉の各々の
縁に近い二つの測定場所を選択し、それら二つの測定場
所上で、印刷方向に対して直角の方向の見当ずれ、つま
り、いわゆる側方向見当ずれのほかに、印刷方向の見当
ずれ、つまり、周方向見当ずれも測定する。二つの周方
向見当ずれの差から、斜め見当ずれ、つまり、対角見当
ずれが判明するのであり、そこで、後述においては、そ
の対角見当ずれの概念が用いられる。
し、得られた測定値から見当調整装置のための調整量を
決定するということが公知である。それは、実際には、
運転者が一枚の紙葉を検査台上に置き、見当ずれを、相
異なる二つの測定場所の上で確定するということで行わ
れる。印刷方向に対して斜め、つまり対角の方向の見当
ずれの測定のためには、原則として、運転者は、印刷方
向に対して直角の方向において可能な限り紙葉の各々の
縁に近い二つの測定場所を選択し、それら二つの測定場
所上で、印刷方向に対して直角の方向の見当ずれ、つま
り、いわゆる側方向見当ずれのほかに、印刷方向の見当
ずれ、つまり、周方向見当ずれも測定する。二つの周方
向見当ずれの差から、斜め見当ずれ、つまり、対角見当
ずれが判明するのであり、そこで、後述においては、そ
の対角見当ずれの概念が用いられる。
【0003】対角見当ずれの補償のための見当調整装置
は調整要素を含んでいて、それら調整要素の作動の際
に、紙葉上で重ね印刷される分色絵柄の相対的回転が達
せられる。枚葉印刷機上の見当調整装置の一つの公知例
においては、複数ある版胴がそれぞれに旋回可能に支持
されていて、その旋回は、一方の軸受が移動させられる
に対してその際の他方の軸受においては旋回の中心があ
るということで達せられる。対角見当ずれの補償のため
に運転者によって入力されるべき調整量は上記した軸受
の移動距離に比例している。版胴の一方的移動によっ
て、その版胴の回転軸線は、付属のゴム胴の回転軸線に
対して平行でなくされる。この場合、運転者によって入
力されるべき調整量は、対角見当ずれの大きさに対応し
てはいない。なぜならば、測定場所と移動のための操作
場所は相互に離れているからである。運転者は、版胴の
旋回中心と移動を実現する調整要素の操作場所から何が
しかの距離にある二つの測定場所が選定されているなら
ば、対角見当ずれの大きさから出発して、移動のために
入力されるべき調整量がどれだけ拡大されねばならない
かの見積りを行わなければならない。運転者は、次に印
刷される紙葉において既に印刷され測定された紙葉の場
合とは別の測定場所を選定するならば、その見積りを新
たに行わなければならない。その故に、対角見当調整の
ための調整量の決定は、運転者の注意力と経験に依存す
る。対角見当ずれの補償のための所要時間は必然的に長
くなる。なぜならば、運転者による見積りは近似的に正
確であるに過ぎず、その後に対角見当ずれの修正がさら
に必要となるからである。
は調整要素を含んでいて、それら調整要素の作動の際
に、紙葉上で重ね印刷される分色絵柄の相対的回転が達
せられる。枚葉印刷機上の見当調整装置の一つの公知例
においては、複数ある版胴がそれぞれに旋回可能に支持
されていて、その旋回は、一方の軸受が移動させられる
に対してその際の他方の軸受においては旋回の中心があ
るということで達せられる。対角見当ずれの補償のため
に運転者によって入力されるべき調整量は上記した軸受
の移動距離に比例している。版胴の一方的移動によっ
て、その版胴の回転軸線は、付属のゴム胴の回転軸線に
対して平行でなくされる。この場合、運転者によって入
力されるべき調整量は、対角見当ずれの大きさに対応し
てはいない。なぜならば、測定場所と移動のための操作
場所は相互に離れているからである。運転者は、版胴の
旋回中心と移動を実現する調整要素の操作場所から何が
しかの距離にある二つの測定場所が選定されているなら
ば、対角見当ずれの大きさから出発して、移動のために
入力されるべき調整量がどれだけ拡大されねばならない
かの見積りを行わなければならない。運転者は、次に印
刷される紙葉において既に印刷され測定された紙葉の場
合とは別の測定場所を選定するならば、その見積りを新
たに行わなければならない。その故に、対角見当調整の
ための調整量の決定は、運転者の注意力と経験に依存す
る。対角見当ずれの補償のための所要時間は必然的に長
くなる。なぜならば、運転者による見積りは近似的に正
確であるに過ぎず、その後に対角見当ずれの修正がさら
に必要となるからである。
【0004】そのような欠点を回避するために、ドイツ
特許出願39 24 989 A1号による装置においては、運転者
に、(例としては)見当測定の測定場所のための座標を
指示し、運転者が実際にその指示された測定場所で測定
しているかどうかを監視する、ということにしている。
もし運転者が、紙葉上の指示されたとおりではない測定
場所に手持ち型測定器をあてがったならば、そのような
測定場所が測定信号を発しないか、または、その場合、
誤りという信号が発せられる。常に同じ測定場所での測
定によって、運転者は、前述の見積りの負担から解放さ
れる。なぜならば、運転者は、一定不変の幾何学的な測
定と調整の図形から出発して調整量を決定し得るからで
ある。
特許出願39 24 989 A1号による装置においては、運転者
に、(例としては)見当測定の測定場所のための座標を
指示し、運転者が実際にその指示された測定場所で測定
しているかどうかを監視する、ということにしている。
もし運転者が、紙葉上の指示されたとおりではない測定
場所に手持ち型測定器をあてがったならば、そのような
測定場所が測定信号を発しないか、または、その場合、
誤りという信号が発せられる。常に同じ測定場所での測
定によって、運転者は、前述の見積りの負担から解放さ
れる。なぜならば、運転者は、一定不変の幾何学的な測
定と調整の図形から出発して調整量を決定し得るからで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この場合、測定場所の
ための座標の指示があるので、運転者にとっては、もは
や、見当ずれをどこで確定するかの選択の自由がなくな
るということが不利である。印刷プロセスの間において
は、測定場所を変更することが目的にかなうことがあ
る。ドイツ特許出願39 24 989 A1号による解決策による
ならば、そのためにはさらに、装置に新しく照準される
べき測定場所を覚え込ませる、つまり入力するための幾
つかのステップが必要である。さらに、運転者が、前述
の指定された測定場所を照準しなければならないので、
やはり、運転者が手持ち型測定器を紙葉上の目標場所に
置き終えるまでの時間が失われる、ということが不利で
ある。その時間の間に、枚葉印刷機は、見当ずれを有す
る紙葉を印刷する。
ための座標の指示があるので、運転者にとっては、もは
や、見当ずれをどこで確定するかの選択の自由がなくな
るということが不利である。印刷プロセスの間において
は、測定場所を変更することが目的にかなうことがあ
る。ドイツ特許出願39 24 989 A1号による解決策による
ならば、そのためにはさらに、装置に新しく照準される
べき測定場所を覚え込ませる、つまり入力するための幾
つかのステップが必要である。さらに、運転者が、前述
の指定された測定場所を照準しなければならないので、
やはり、運転者が手持ち型測定器を紙葉上の目標場所に
置き終えるまでの時間が失われる、ということが不利で
ある。その時間の間に、枚葉印刷機は、見当ずれを有す
る紙葉を印刷する。
【0006】本発明の目的は、運転者が知的職務から大
いに解放されると共に、運転者は測定場所を自由に選択
できるという、見当調整装置のための調整量を決定する
方法を提供することにある。
いに解放されると共に、運転者は測定場所を自由に選択
できるという、見当調整装置のための調整量を決定する
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、各々の見当
測定のために、測定場所の位置が自動的に確定され、そ
の位置情報が、運転者によって入力されるべき調整量の
物理的調整量への正規化の際に利用される、ということ
を特徴とする方法によって達成される。
測定のために、測定場所の位置が自動的に確定され、そ
の位置情報が、運転者によって入力されるべき調整量の
物理的調整量への正規化の際に利用される、ということ
を特徴とする方法によって達成される。
【0008】見当ずれの各測定と共に測定場所の座標が
自動的に確定され、運転者によって入力されるべき調整
量の物理的調整量への正規化に利用されることにより、
測定場所に関係なく、見当ずれの迅速な補償をもたらす
ような物理的調整量を決定することが常に可能である。
自動的に確定され、運転者によって入力されるべき調整
量の物理的調整量への正規化に利用されることにより、
測定場所に関係なく、見当ずれの迅速な補償をもたらす
ような物理的調整量を決定することが常に可能である。
【0009】測定場所の位置の自動的な確定のための一
つの有利な装置は、等間隔の個別の複数の光線を、測定
されるべき紙葉の印刷方向に、離散的に配置された受光
器へと送出する光送出装置で成っている。手持ち型測定
器を紙葉上に置いたときには、互いに平行な光線のうち
の少なくとも一つが中断される。それに対応した受光器
は照明されず、そこからは、紙葉上の手持ち測定器の位
置についての信号が発せられ得る。
つの有利な装置は、等間隔の個別の複数の光線を、測定
されるべき紙葉の印刷方向に、離散的に配置された受光
器へと送出する光送出装置で成っている。手持ち型測定
器を紙葉上に置いたときには、互いに平行な光線のうち
の少なくとも一つが中断される。それに対応した受光器
は照明されず、そこからは、紙葉上の手持ち測定器の位
置についての信号が発せられ得る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0011】図1において、検査台1が示されていて、
その載せ面2の上に、見当測定のために紙葉3が置かれ
ている。検査台1は、インキ着けのためと見当調整装置
のための入力部材4,5、および、ゾーン別に働くイン
キ着け用の各調整部材の位置のためと、印刷方向8とそ
れに直角の方向での見当調整装置の位置の絶対値のため
の表示部材6,7を含んでいる。印刷方向8と直角の方
向に、検査台1上に、発光器11と受光器12がついて
いる帯状体9,10がある。帯状体9,10は、載せ面
2の縁と平行に置かれている。複数の発光器11が、互
いに平行で等間隔の光線13を送出する。この実施形態
においては、光線13の間隔は、インキ着けが調整され
得る複数のゾーンの間の間隔に対応している。各々の発
光器11には受光器12が正確に対応している。印刷方
向8およびそれに直角の方向での見当ずれの測定のため
にルーペ14が設けられている。ルーペ14は、紙葉3
上の、印刷機の運転者によって自由に選択される測定場
所の上に置かれる。ルーペ14が置かれることによっ
て、光線15が中断され、それにより、対応する受光器
16は光を受け取らなくなる。
その載せ面2の上に、見当測定のために紙葉3が置かれ
ている。検査台1は、インキ着けのためと見当調整装置
のための入力部材4,5、および、ゾーン別に働くイン
キ着け用の各調整部材の位置のためと、印刷方向8とそ
れに直角の方向での見当調整装置の位置の絶対値のため
の表示部材6,7を含んでいる。印刷方向8と直角の方
向に、検査台1上に、発光器11と受光器12がついて
いる帯状体9,10がある。帯状体9,10は、載せ面
2の縁と平行に置かれている。複数の発光器11が、互
いに平行で等間隔の光線13を送出する。この実施形態
においては、光線13の間隔は、インキ着けが調整され
得る複数のゾーンの間の間隔に対応している。各々の発
光器11には受光器12が正確に対応している。印刷方
向8およびそれに直角の方向での見当ずれの測定のため
にルーペ14が設けられている。ルーペ14は、紙葉3
上の、印刷機の運転者によって自由に選択される測定場
所の上に置かれる。ルーペ14が置かれることによっ
て、光線15が中断され、それにより、対応する受光器
16は光を受け取らなくなる。
【0012】図2において、測定値の求め方が詳しく示
されている。座標軸xとyで、側方向と周方向が表示さ
れていて、座標軸yが印刷方向8と平行に置かれてい
る。紙葉3上で、黒BとシアンCのインキでの2色印刷
が行なわれる。対角見当ずれの確定のために、運転者
は、測定場所P1とP2において、測定値y1とy2を
既に確定している。ルーペ14が測定場所P1とP2上
に置かれた際には、それぞれの受光器12または16が
照明されないので、そこからは、側方向xにおけるルー
ペ14の位置x1とx2が得られる。簡単な数学的関係
に従って、(x2−x1)をベースにした対角見当ずれ
が、Δ=y2−y1として算出される。ここで、y1=
y1B−y1C、そしてy2=y2B−y2Cである。
値y1B,y1C,y2B,およびy2Cは、測定場所
P1,P2上での色、すなわち黒BとシアンCの位置の
ための絶対値である。
されている。座標軸xとyで、側方向と周方向が表示さ
れていて、座標軸yが印刷方向8と平行に置かれてい
る。紙葉3上で、黒BとシアンCのインキでの2色印刷
が行なわれる。対角見当ずれの確定のために、運転者
は、測定場所P1とP2において、測定値y1とy2を
既に確定している。ルーペ14が測定場所P1とP2上
に置かれた際には、それぞれの受光器12または16が
照明されないので、そこからは、側方向xにおけるルー
ペ14の位置x1とx2が得られる。簡単な数学的関係
に従って、(x2−x1)をベースにした対角見当ずれ
が、Δ=y2−y1として算出される。ここで、y1=
y1B−y1C、そしてy2=y2B−y2Cである。
値y1B,y1C,y2B,およびy2Cは、測定場所
P1,P2上での色、すなわち黒BとシアンCの位置の
ための絶対値である。
【0013】図2においては、次に印刷されるべき紙葉
3上の色、すなわち黒BとシアンCの見当調整のための
調整手段が作用しているところの側方向の座標値がxV
で示されている。調整手段のための操作場所は、側方向
xにおいて、測定場所P1,P2のx座標x1,x2か
ら離れているので、入力部材5で入力されるべき値は、
その離れを考慮するような修正係数を用いて決定されね
ばならない。入力されるべき調整量は、対角見当ずれΔ
と修正係数Kの積から求まる。ここで、Kは下記の式か
ら求まる。
3上の色、すなわち黒BとシアンCの見当調整のための
調整手段が作用しているところの側方向の座標値がxV
で示されている。調整手段のための操作場所は、側方向
xにおいて、測定場所P1,P2のx座標x1,x2か
ら離れているので、入力部材5で入力されるべき値は、
その離れを考慮するような修正係数を用いて決定されね
ばならない。入力されるべき調整量は、対角見当ずれΔ
と修正係数Kの積から求まる。ここで、Kは下記の式か
ら求まる。
【0014】K=(xV−x1)/(x2−x1) 入力されるべき調整量の計算は、計算機を用いることに
よって行うことができ、受光器12の信号が座標値x
1,x2へと処理され、修正係数Kまたは積K・Δの計
算に際して利用される。
よって行うことができ、受光器12の信号が座標値x
1,x2へと処理され、修正係数Kまたは積K・Δの計
算に際して利用される。
【0015】それにより、対角見当の値の、調整の場所
xV上での調整量への正規化が達せられる。色B,Cの
うちの一方のもののための調整量を入力することは、そ
のときの他方の色B,Cがいわゆる参照色と定義される
ときに、十分である。
xV上での調整量への正規化が達せられる。色B,Cの
うちの一方のもののための調整量を入力することは、そ
のときの他方の色B,Cがいわゆる参照色と定義される
ときに、十分である。
【0016】図3においては、分色絵柄の相対的回転が
それら色の一方のものBまたはCの版胴の回転軸線17
を斜めにすることによって達せられるときに、どのよう
にして見当の修正が行われ得るのかが詳しく示されてい
る。通常の場合、版胴は両側で支持されていて、一方の
軸受は、旋回中心19の周りでの回転軸線17の揺動運
動18を許しており、第2の軸受は、出発の位置20か
ら最大の調整値21,22まで移動し得る。出発位置2
0においては、版胴は、印刷機がオフセット印刷機であ
る場合には転写胴に対して平行に置かれている。前述し
た第2の軸受の移動の際には、その軸受は、経路23上
の円運動を実行する。
それら色の一方のものBまたはCの版胴の回転軸線17
を斜めにすることによって達せられるときに、どのよう
にして見当の修正が行われ得るのかが詳しく示されてい
る。通常の場合、版胴は両側で支持されていて、一方の
軸受は、旋回中心19の周りでの回転軸線17の揺動運
動18を許しており、第2の軸受は、出発の位置20か
ら最大の調整値21,22まで移動し得る。出発位置2
0においては、版胴は、印刷機がオフセット印刷機であ
る場合には転写胴に対して平行に置かれている。前述し
た第2の軸受の移動の際には、その軸受は、経路23上
の円運動を実行する。
【0017】図3においては、さらに、第1の段階にお
いて周方向見当と側方向見当の調整を行い、第2の段階
において対角見当の調整を行うことによって、見当の修
正が行われ得る、ということが示されている。図3によ
れば、場の色Bに対しての色Cの見当ずれから出発す
る。線24は、色Cのための出発の位置を示している。
第1の段階において、周方向yでの見当ずれが修正さ
れ、そのことは線25で示されている。線25は、平行
移動により線24から出て来ている。これは、刷版の周
方向見当の調整に相当している。第2の段階において、
第2の軸受が最大の調整値22の方へと移動させられ
る。旋回中心19の周りでの版胴の揺動により、色Bと
Cが正確に相互に重なり合うところの線26が生ずる。
経路23上を動くことによって生ずる僅かの側方向見当
のずれは、旋回中心19から大きく離れている測定場所
では特に、無視される程度に小さい。
いて周方向見当と側方向見当の調整を行い、第2の段階
において対角見当の調整を行うことによって、見当の修
正が行われ得る、ということが示されている。図3によ
れば、場の色Bに対しての色Cの見当ずれから出発す
る。線24は、色Cのための出発の位置を示している。
第1の段階において、周方向yでの見当ずれが修正さ
れ、そのことは線25で示されている。線25は、平行
移動により線24から出て来ている。これは、刷版の周
方向見当の調整に相当している。第2の段階において、
第2の軸受が最大の調整値22の方へと移動させられ
る。旋回中心19の周りでの版胴の揺動により、色Bと
Cが正確に相互に重なり合うところの線26が生ずる。
経路23上を動くことによって生ずる僅かの側方向見当
のずれは、旋回中心19から大きく離れている測定場所
では特に、無視される程度に小さい。
【0018】本発明の方法は、2色の技術に限定される
のではない。この方法は、原理上、任意の数の色の重ね
印刷の場合にも利用され得る。各々の場合に、場の色に
関しての調整されるべき色の対角方向の見当ずれの補償
のための調整量の決定のためには、それら色の各対ごと
に、相異なる二つの測定位置での測定が必要である。側
方向のそれら測定場所の座標値の利用は、前述の方法に
依然として類似している。
のではない。この方法は、原理上、任意の数の色の重ね
印刷の場合にも利用され得る。各々の場合に、場の色に
関しての調整されるべき色の対角方向の見当ずれの補償
のための調整量の決定のためには、それら色の各対ごと
に、相異なる二つの測定位置での測定が必要である。側
方向のそれら測定場所の座標値の利用は、前述の方法に
依然として類似している。
【図1】測定場所の確定のための装置を伴った検査台の
平面図である。
平面図である。
【図2】対角見当修正の際に考慮されるべき測定場所の
説明図である
説明図である
【図3】見当調整のために可能な調整運動を伴った模式
図である。
図である。
1 検査台 2 載せ面 3 紙葉 4 入力部材(インキ用) 5 入力部材(見当用) 6 表示部材(インキ用) 7 表示部材(見当用) 8 印刷方向 9 帯状体 10 帯状体 11 発光器 12 受光器 13 光線 14 ルーペ 15 光線 16 受光器 17 回転軸線(版胴の) 18 揺動運動 19 揺動中心 20 出発の位置 21,22 最大の調整値 23 経路 24 線(もとの位置) 25 線(平行移動後) 26 線(旋回後)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many (72)発明者 ホルガー レオンハルト ドイツ連邦共和国 69245 バーメンター ル ヨハン−セバスチャン−バッハ−シュ トラーセ 51 (72)発明者 ゲルハルト パナーズ ドイツ連邦共和国 74889 ズインスハイ ム ドクトル−エッシュル−シュトラーセ 27
Claims (1)
- 【請求項1】 調整量が、相異なる少なくとも二つの測
定箇所における手持ち型測定器を用いての見当測定値か
ら導き出され、その調整量は、見当ずれの補償のために
実行されるべき、重ね印刷される分色絵柄の相対的回転
のための一つの値を内容としている、枚葉印刷機の見当
調整装置での調整量を決定する方法において、 各々の見当測定のために、測定場所(P1,P2)の位
置が自動的に確定されて、その位置情報が、運転者によ
って入力されるべき調整量の物理的調整量への正規化の
際に利用されることを特徴とする、枚葉印刷機の見当調
整装置のための調整量を決定する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19614865-0 | 1996-04-16 | ||
| DE1996114865 DE19614865A1 (de) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | Verfahren zum Bestimmen von Stellgrößen für eine Registereinstellvorrichtung einer Bogendruckmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034893A true JPH1034893A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=7791335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9098824A Pending JPH1034893A (ja) | 1996-04-16 | 1997-04-16 | 枚葉印刷機の見当調整装置のための調整量を決定する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1034893A (ja) |
| DE (1) | DE19614865A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| DE19826333B4 (de) * | 1997-10-21 | 2006-01-05 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Verfahren zum Bestimmen von Diagonalregisterabweichungen bei einem Übereinanderdruck mehrerer Teilfarben auf einem Druckerzeugnis |
| CN104002553A (zh) * | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 广东东方精工科技股份有限公司 | 一种触摸屏输入印刷套准调整参数自动快速计算的方法 |
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-
1997
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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