JPH103509A - 情報記録装置及び情報記録方法 - Google Patents
情報記録装置及び情報記録方法Info
- Publication number
- JPH103509A JPH103509A JP8155222A JP15522296A JPH103509A JP H103509 A JPH103509 A JP H103509A JP 8155222 A JP8155222 A JP 8155222A JP 15522296 A JP15522296 A JP 15522296A JP H103509 A JPH103509 A JP H103509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- code
- recording
- recorded
- recording medium
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コードを確実に記録できるようにすること。
【解決手段】CPU10は、マルチメディア情報の入力
部44から入力されたマルチメディア情報を光学的に読
み取り可能なドットコードに変換して、記録ヘッド18
Aによって情報記録媒体に印字する。この際、制御部1
8Bは、記録ヘッド18Aを情報記録媒体についての第
1の方向へ変位させつつ、該情報記録媒体と記録へッド
18Aとを相対的に上記第1の方向とは直交する方向の
第2の方向へ変位駆動するが、CPU10は、一の空間
的に独立したドットコードを情報記録媒体に記録する
際、上記情報記録媒体と上記記録ヘッド18Aとの相対
的な第2の方向への変位駆動を行うことなく上記記録へ
ッド18Aが上記第1の方向への一回の変位による片道
走査のみでドットコードを記録するように制御部18B
を制御する。
部44から入力されたマルチメディア情報を光学的に読
み取り可能なドットコードに変換して、記録ヘッド18
Aによって情報記録媒体に印字する。この際、制御部1
8Bは、記録ヘッド18Aを情報記録媒体についての第
1の方向へ変位させつつ、該情報記録媒体と記録へッド
18Aとを相対的に上記第1の方向とは直交する方向の
第2の方向へ変位駆動するが、CPU10は、一の空間
的に独立したドットコードを情報記録媒体に記録する
際、上記情報記録媒体と上記記録ヘッド18Aとの相対
的な第2の方向への変位駆動を行うことなく上記記録へ
ッド18Aが上記第1の方向への一回の変位による片道
走査のみでドットコードを記録するように制御部18B
を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声や音楽等のオ
ーディオ情報、カメラやビデオ機器等から得られる映像
情報、及びパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
等から得られるディジタルコードデータ、等を含めた所
謂マルチメディア情報を、光学的に読み取り可能な2次
元コードパターンとして紙等の情報記録媒体に記録する
ための情報記録装置及び情報記録方法に関する。
ーディオ情報、カメラやビデオ機器等から得られる映像
情報、及びパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
等から得られるディジタルコードデータ、等を含めた所
謂マルチメディア情報を、光学的に読み取り可能な2次
元コードパターンとして紙等の情報記録媒体に記録する
ための情報記録装置及び情報記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紙等の記録媒体上に情報を記録する手段
として、プリンタ装置が広く用いられている。
として、プリンタ装置が広く用いられている。
【0003】このプリンタ装置は、一般に、図17に示
すように、CPU10、ROM12、紙面記録情報入力
部14、RAM16、プリンタエンジン18から構成さ
れている。
すように、CPU10、ROM12、紙面記録情報入力
部14、RAM16、プリンタエンジン18から構成さ
れている。
【0004】ここで、CPU10は、当該プリンタ装置
全体を制御するためのものであり、ROM12は、該C
PU10のプログラム、または、各設定におけるパラメ
ータを記憶しているものである。紙面記録情報入力部1
4は、情報記録媒体紙面上に記録すべき、例えば文字や
図,表,画像等の紙面記録情報を入力するためのもので
あり、RAM16は、上記CPU10のワーク領域とし
て用いられると共に、上記紙面記録情報入力部14より
入力された紙面記録情報即ちビット情報をイメージ情報
に変換して一時記憶するための記録画素情報メモリ16
Aを含む。
全体を制御するためのものであり、ROM12は、該C
PU10のプログラム、または、各設定におけるパラメ
ータを記憶しているものである。紙面記録情報入力部1
4は、情報記録媒体紙面上に記録すべき、例えば文字や
図,表,画像等の紙面記録情報を入力するためのもので
あり、RAM16は、上記CPU10のワーク領域とし
て用いられると共に、上記紙面記録情報入力部14より
入力された紙面記録情報即ちビット情報をイメージ情報
に変換して一時記憶するための記録画素情報メモリ16
Aを含む。
【0005】また、プリンタエンジン18は、上記記録
画素情報メモリ16Aに一時記憶された記録画素情報
を、情報記録媒体紙面上に記録するためのものであり、
記録ヘッド18Aと、該記録ヘッド18Aの駆動制御を
行う制御部18Bとから構成されている。なお、この制
御部18Bは、紙を搬送するための紙搬送制御部と、記
録ヘッドを走査させるためのヘッド走査制御部とからな
る。
画素情報メモリ16Aに一時記憶された記録画素情報
を、情報記録媒体紙面上に記録するためのものであり、
記録ヘッド18Aと、該記録ヘッド18Aの駆動制御を
行う制御部18Bとから構成されている。なお、この制
御部18Bは、紙を搬送するための紙搬送制御部と、記
録ヘッドを走査させるためのヘッド走査制御部とからな
る。
【0006】記録ヘッド18Aは、図18に示すよう
に、1記録画素単位の記録部18A1を200個分有
し、その各々が一列に整列し物理的に固定したものとす
る。上記制御部18Bのヘッド走査制御部18B1は、
このような記録ヘッド18Aを、その記録部18A1の
整列方向と垂直方向に走査させるためのガイドレール及
び駆動部を含むもので、記録ヘッド18Aを走査させる
と共に情報記録媒体即ち紙20の紙面上に記録画素を記
録していく。そして、制御部18Bの紙搬送制御部18
B2によって、紙20を移動させることで、1ページ分
の記録を行うことができるようになっている。
に、1記録画素単位の記録部18A1を200個分有
し、その各々が一列に整列し物理的に固定したものとす
る。上記制御部18Bのヘッド走査制御部18B1は、
このような記録ヘッド18Aを、その記録部18A1の
整列方向と垂直方向に走査させるためのガイドレール及
び駆動部を含むもので、記録ヘッド18Aを走査させる
と共に情報記録媒体即ち紙20の紙面上に記録画素を記
録していく。そして、制御部18Bの紙搬送制御部18
B2によって、紙20を移動させることで、1ページ分
の記録を行うことができるようになっている。
【0007】なお、ここで、1回の記録ヘッド18Aの
片道走査によって記録される画像を分割画像22と呼
び、また、そのヘッド走査方向の長さであるヘッド走査
長を有効印字長24、ヘッド走査方向と垂直方向のヘッ
ド走査幅を有効印字幅26と呼ぶものとする。
片道走査によって記録される画像を分割画像22と呼
び、また、そのヘッド走査方向の長さであるヘッド走査
長を有効印字長24、ヘッド走査方向と垂直方向のヘッ
ド走査幅を有効印字幅26と呼ぶものとする。
【0008】このような分割画像22を、紙20を移動
しながら複数回記録することによって、1ページ分が記
録される。例えば、図19の(A)は、N個の分割画像
で1ページ分を記録した例である。即ち、まず第1の分
割画像221 を記録し、次に、紙20をヘッド走査幅2
6分移動させて、第2の分割画像222 を記録し、また
ヘッド走査幅26分紙20を移動して、第3の分割画像
223 を記録する。このようにしてN回、つまり第Nの
分割画像22N まで記録することによって、1ページ分
の記録がなされる。こうして、分割画像22よりも大き
な画像を紙面に記録することができるようになってい
る。
しながら複数回記録することによって、1ページ分が記
録される。例えば、図19の(A)は、N個の分割画像
で1ページ分を記録した例である。即ち、まず第1の分
割画像221 を記録し、次に、紙20をヘッド走査幅2
6分移動させて、第2の分割画像222 を記録し、また
ヘッド走査幅26分紙20を移動して、第3の分割画像
223 を記録する。このようにしてN回、つまり第Nの
分割画像22N まで記録することによって、1ページ分
の記録がなされる。こうして、分割画像22よりも大き
な画像を紙面に記録することができるようになってい
る。
【0009】このように、各分割画像は1回のヘッドの
片道走査によって記録され、紙20の搬送後、次の分割
画像を記録するという手順で、分割画像の記録と紙20
の搬送を順々に繰り返し行うことで、1ページ分を記録
できる。
片道走査によって記録され、紙20の搬送後、次の分割
画像を記録するという手順で、分割画像の記録と紙20
の搬送を順々に繰り返し行うことで、1ページ分を記録
できる。
【0010】図19の(B)は、RAM16上にある記
録画素情報メモリ16Aの記憶構造を示す図で、この記
録画素情報メモリ16Aは、1記録画素に対して1ビッ
ト分のメモリを割り当てて、1ページ分の記録画素に相
当する情報を記憶するようになっている(ただし、必ず
しも1ビットに限らず複数ビットを割り当てるようにし
ても良い)。ここで、記憶内容が「1」のとき当該記録
画素を記録し、「0」の場合は未記録とする。このよう
に、記録画素情報メモリ16Aは、2次元的な配列を持
ち、その中に分割画像22に相当するエリアを有する。
なおここで、記録ヘッド18Aの走査方向の記録画素数
を分割画像画素長28と呼び、また記録ヘッド18Aの
走査幅分の記録画素数を分割画像画素幅30と呼ぶもの
とする。
録画素情報メモリ16Aの記憶構造を示す図で、この記
録画素情報メモリ16Aは、1記録画素に対して1ビッ
ト分のメモリを割り当てて、1ページ分の記録画素に相
当する情報を記憶するようになっている(ただし、必ず
しも1ビットに限らず複数ビットを割り当てるようにし
ても良い)。ここで、記憶内容が「1」のとき当該記録
画素を記録し、「0」の場合は未記録とする。このよう
に、記録画素情報メモリ16Aは、2次元的な配列を持
ち、その中に分割画像22に相当するエリアを有する。
なおここで、記録ヘッド18Aの走査方向の記録画素数
を分割画像画素長28と呼び、また記録ヘッド18Aの
走査幅分の記録画素数を分割画像画素幅30と呼ぶもの
とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来より、
音声や音楽等を記録する媒体として、磁気テープや光デ
ィスク等、種々のものが知られている。しかしこれらの
媒体は、大量に複製を作ったとしても単価はある程度高
価なものとなり、またその保管にも多大な場所を必要と
していた。さらには、音声を記録した媒体を、遠隔地に
いる別の者に渡す必要ができた場合には、郵送するにし
ても、また直に持っていくにしても、手間と時間がかか
るという問題もあった。また、オーディオ情報以外の、
カメラ,ビデオ機器等から得られる映像情報、及びパー
ソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等から得られる
ディジタルコードデータ、等をも含めた所謂マルチメデ
ィア情報全体に関しても同様であった。
音声や音楽等を記録する媒体として、磁気テープや光デ
ィスク等、種々のものが知られている。しかしこれらの
媒体は、大量に複製を作ったとしても単価はある程度高
価なものとなり、またその保管にも多大な場所を必要と
していた。さらには、音声を記録した媒体を、遠隔地に
いる別の者に渡す必要ができた場合には、郵送するにし
ても、また直に持っていくにしても、手間と時間がかか
るという問題もあった。また、オーディオ情報以外の、
カメラ,ビデオ機器等から得られる映像情報、及びパー
ソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等から得られる
ディジタルコードデータ、等をも含めた所謂マルチメデ
ィア情報全体に関しても同様であった。
【0012】このような問題に対処するべきものとし
て、特開平6−231466号公報には、オーディオ情
報,映像情報,ディジタルコードデータの少なくとも1
つを含むマルチメディア情報を、ファクシミリ伝送が可
能で、また大量の複製が安価に可能な画像情報即ち符号
化情報としての複数のドットを2次元に配置してなる2
次元コードパターンの形で紙等の情報記録媒体に記録す
るシステム及びそれを再生するためのシステムが開示さ
れている。
て、特開平6−231466号公報には、オーディオ情
報,映像情報,ディジタルコードデータの少なくとも1
つを含むマルチメディア情報を、ファクシミリ伝送が可
能で、また大量の複製が安価に可能な画像情報即ち符号
化情報としての複数のドットを2次元に配置してなる2
次元コードパターンの形で紙等の情報記録媒体に記録す
るシステム及びそれを再生するためのシステムが開示さ
れている。
【0013】この公報に開示されている2次元コードパ
ターンは、図20に示すようなものである。即ち、この
図は、上記公報における図14に相当するものであり、
2次元コードパターンとしてのドットコード170を示
している。このドットコード170のデータフォーマッ
トでは、一つのブロック172は、マーカ174、ブロ
ックアドレス176、及びアドレスのエラー検出,エラ
ー訂正データ178と、実際のデータが入るデータエリ
ア180とから成っている。そして、このブロック17
2が縦,横、2次元的に配列され、それが集まってドッ
トコード170という形で形成される。
ターンは、図20に示すようなものである。即ち、この
図は、上記公報における図14に相当するものであり、
2次元コードパターンとしてのドットコード170を示
している。このドットコード170のデータフォーマッ
トでは、一つのブロック172は、マーカ174、ブロ
ックアドレス176、及びアドレスのエラー検出,エラ
ー訂正データ178と、実際のデータが入るデータエリ
ア180とから成っている。そして、このブロック17
2が縦,横、2次元的に配列され、それが集まってドッ
トコード170という形で形成される。
【0014】このようなドットコード170を、上記の
複数回の分割画像の記録により1ページ分の画像を印刷
するプリンタ装置で、紙等の情報記録媒体に記録する場
合、図21に示すようになる。ここで、ドットコード
“1”1701 の長手方向は、記録ヘッド18Aの走査
方向と同方向の場合であり、ドットコード“2”170
2 の長手方向は、紙20の搬送方向と同方向の場合を示
している。ドットコード170は、編集者の希望する希
望コード位置情報32に記録されるもので、この希望コ
ード位置情報32とは、ドットコード170の左上の点
をいうものとする。また、記録ヘッド18Aの走査方向
に沿ったドットコード170の幅をコード長34と呼
び、走査方向と垂直方向のドットコード170の幅をコ
ード幅36と呼ぶものとする。
複数回の分割画像の記録により1ページ分の画像を印刷
するプリンタ装置で、紙等の情報記録媒体に記録する場
合、図21に示すようになる。ここで、ドットコード
“1”1701 の長手方向は、記録ヘッド18Aの走査
方向と同方向の場合であり、ドットコード“2”170
2 の長手方向は、紙20の搬送方向と同方向の場合を示
している。ドットコード170は、編集者の希望する希
望コード位置情報32に記録されるもので、この希望コ
ード位置情報32とは、ドットコード170の左上の点
をいうものとする。また、記録ヘッド18Aの走査方向
に沿ったドットコード170の幅をコード長34と呼
び、走査方向と垂直方向のドットコード170の幅をコ
ード幅36と呼ぶものとする。
【0015】このようにドットコード170を含む画像
を、複数回の分割画像の記録により1ページ分の画像を
印刷するプリンタ装置で印刷記録する場合、図17の
(B)に示すように、ドット38や線40が各分割画像
22の境界線42の部分で正確に連続するように記録さ
れることが理想的であるが、実際には、分割画像22の
境界線42上において、同図の(C)乃至(E)に示す
ような画像の歪みが生じることがある。
を、複数回の分割画像の記録により1ページ分の画像を
印刷するプリンタ装置で印刷記録する場合、図17の
(B)に示すように、ドット38や線40が各分割画像
22の境界線42の部分で正確に連続するように記録さ
れることが理想的であるが、実際には、分割画像22の
境界線42上において、同図の(C)乃至(E)に示す
ような画像の歪みが生じることがある。
【0016】即ち、同図の(C)は、2つの分割画像間
がドット38及び線40が2つに分裂して、間が開いて
白部分が入ってしまった場合である。また、同図の
(D)は、分割画像22の境界線42部分で、2つの分
割画像が重なった場合である。同図の(E)は、上側の
分割画像と下側の分割画像とで、横方向のずれが生じて
しまった例である。
がドット38及び線40が2つに分裂して、間が開いて
白部分が入ってしまった場合である。また、同図の
(D)は、分割画像22の境界線42部分で、2つの分
割画像が重なった場合である。同図の(E)は、上側の
分割画像と下側の分割画像とで、横方向のずれが生じて
しまった例である。
【0017】このような画像の歪みは、ヘッド走査制御
部18B1や紙搬送制御部18B2の機械的な精度に起
因する。特に、記録ヘッド18Aの主走査方向での誤差
に対して紙20の搬送制御の誤差は多く、このような紙
の搬送制御の精度がない場合に、同図の(C)及び
(D)のような歪みが生じる。また、ヘッド走査繰り返
し精度がない場合に、同図の(E)のような歪みが生じ
る。
部18B1や紙搬送制御部18B2の機械的な精度に起
因する。特に、記録ヘッド18Aの主走査方向での誤差
に対して紙20の搬送制御の誤差は多く、このような紙
の搬送制御の精度がない場合に、同図の(C)及び
(D)のような歪みが生じる。また、ヘッド走査繰り返
し精度がない場合に、同図の(E)のような歪みが生じ
る。
【0018】このように、図21に示すようにドットコ
ード170を複数の分割画像22に亘って記録しようと
した場合、図17の(C)乃至(E)に示すような歪み
が生じる。このような歪みは、文字等の印刷記録であれ
ばそれほど問題とならないが、ドットコード170のよ
うな非常に微細なドットを記録する場合には、その読取
り時に正しくドットを読み取ることができなくなり、元
のマルチメディア情報を再生することができなくなる場
合がある。
ード170を複数の分割画像22に亘って記録しようと
した場合、図17の(C)乃至(E)に示すような歪み
が生じる。このような歪みは、文字等の印刷記録であれ
ばそれほど問題とならないが、ドットコード170のよ
うな非常に微細なドットを記録する場合には、その読取
り時に正しくドットを読み取ることができなくなり、元
のマルチメディア情報を再生することができなくなる場
合がある。
【0019】また、ドットコード170のマーカ174
やドットに、かすれ記録画素があると、読取り時に正し
くドットを読み取ることができなくなり、元のマルチメ
ディア情報を再生することができなくなる場合がある。
やドットに、かすれ記録画素があると、読取り時に正し
くドットを読み取ることができなくなり、元のマルチメ
ディア情報を再生することができなくなる場合がある。
【0020】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、コードを確実に記録できるようにし、以て、確実に
元の情報を再生できるようにする情報記録装置及び情報
記録方法を提供することを目的とする。
で、コードを確実に記録できるようにし、以て、確実に
元の情報を再生できるようにする情報記録装置及び情報
記録方法を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による情報記録装置は、オーディオ情報、
画像情報、ディジタルコードデータの少なくとも一つを
含むマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコー
ドで情報記録媒体に記録するための情報記録装置におい
て、上記マルチメディア情報に対応したコードを上記情
報記録媒体に印字するための記録へッド部と、上記記録
ヘッド部を上記情報記録媒体についての第1の方向へ変
位させつつ該情報記録媒体と上記記録へッド部とを相対
的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の方向へ変
位させる駆動手段と、上記駆動手段を制御する制御手段
とを具備し、上記制御手段は、一の空間的に独立した上
記コードを情報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒
体と上記記録ヘッド部との相対的な上記第2の方向への
変位駆動を行うことなく上記記録へッド部が上記第1の
方向への一回の変位による片道走査のみでコードを記録
するように上記駆動手段を制御することを特徴とする。
めに、本発明による情報記録装置は、オーディオ情報、
画像情報、ディジタルコードデータの少なくとも一つを
含むマルチメディア情報を光学的に読み取り可能なコー
ドで情報記録媒体に記録するための情報記録装置におい
て、上記マルチメディア情報に対応したコードを上記情
報記録媒体に印字するための記録へッド部と、上記記録
ヘッド部を上記情報記録媒体についての第1の方向へ変
位させつつ該情報記録媒体と上記記録へッド部とを相対
的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の方向へ変
位させる駆動手段と、上記駆動手段を制御する制御手段
とを具備し、上記制御手段は、一の空間的に独立した上
記コードを情報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒
体と上記記録ヘッド部との相対的な上記第2の方向への
変位駆動を行うことなく上記記録へッド部が上記第1の
方向への一回の変位による片道走査のみでコードを記録
するように上記駆動手段を制御することを特徴とする。
【0022】即ち、本発明の情報記録装置によれば、一
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する際
に、制御手段によって、情報記録媒体と記録ヘッドとの
相対的な第2の方向への変位駆動を行うことなく記録へ
ッド部が第1の方向への一回の変位による片道走査のみ
でコードを記録するように駆動手段を制御することで、
分割画像の境界線上にコードが記録されることがないの
で、記録したコードに歪みなく、確実にコードを記録す
ることができるようになる。
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する際
に、制御手段によって、情報記録媒体と記録ヘッドとの
相対的な第2の方向への変位駆動を行うことなく記録へ
ッド部が第1の方向への一回の変位による片道走査のみ
でコードを記録するように駆動手段を制御することで、
分割画像の境界線上にコードが記録されることがないの
で、記録したコードに歪みなく、確実にコードを記録す
ることができるようになる。
【0023】また、本発明による情報記録装置は、オー
ディオ情報、画像情報、ディジタルコードデータの少な
くとも一つを含むマルチメディア情報を光学的に読み取
り可能なコードで情報記録媒体に記録するための情報記
録装置において、上記マルチメディア情報に対応したコ
ードを上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部
と、上記記録ヘッド部を上記情報記録媒体についての第
1の方向へ変位させつつ該情報記録媒体と記録ヘッド部
とを相対的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の
方向へ変位させる駆動手段と、上記駆動手段を制御する
制御手段とを具備し、上記制御手段は、一の空間的に独
立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、上記情
報記録媒体と上記記録ヘッドとの相対的な上記第2の方
向への変位駆動を行うことなく上記記録ヘッド部が上記
第1の方向への複数回の変位による走査で同一のコード
を重ね記録するように駆動手段を制御することを特徴と
する。
ディオ情報、画像情報、ディジタルコードデータの少な
くとも一つを含むマルチメディア情報を光学的に読み取
り可能なコードで情報記録媒体に記録するための情報記
録装置において、上記マルチメディア情報に対応したコ
ードを上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部
と、上記記録ヘッド部を上記情報記録媒体についての第
1の方向へ変位させつつ該情報記録媒体と記録ヘッド部
とを相対的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の
方向へ変位させる駆動手段と、上記駆動手段を制御する
制御手段とを具備し、上記制御手段は、一の空間的に独
立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、上記情
報記録媒体と上記記録ヘッドとの相対的な上記第2の方
向への変位駆動を行うことなく上記記録ヘッド部が上記
第1の方向への複数回の変位による走査で同一のコード
を重ね記録するように駆動手段を制御することを特徴と
する。
【0024】即ち、本発明の情報記録装置によれば、一
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する
際、制御手段によって、情報記録媒体と記録ヘッドとの
相対的な第2の方向への変位駆動を行うことなく記録ヘ
ッド部が第1の方向への複数回の変位による走査で同一
のコードを重ね記録するように駆動手段を制御するの
で、1回の変位による走査で記録した場合のかすれ記録
画素をなくし、重ね記録することで、確実にコードを記
録することができるようになる。
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する
際、制御手段によって、情報記録媒体と記録ヘッドとの
相対的な第2の方向への変位駆動を行うことなく記録ヘ
ッド部が第1の方向への複数回の変位による走査で同一
のコードを重ね記録するように駆動手段を制御するの
で、1回の変位による走査で記録した場合のかすれ記録
画素をなくし、重ね記録することで、確実にコードを記
録することができるようになる。
【0025】さらに、本発明による情報記録方法は、オ
ーディオ情報、画像情報、ディジタルコードデータの少
なくとも一つを含むマルチメディア情報を光学的に読み
取り可能なコードで情報記録媒体に記録するための情報
記録方法において、一の空間的に独立した上記コードを
情報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体の変位動
作を行うことなく上記コードを上記情報記録媒体に印字
するための記録ヘッド部の所定の方向への一回の変位に
よる片道走査のみで記録することを特徴とする。
ーディオ情報、画像情報、ディジタルコードデータの少
なくとも一つを含むマルチメディア情報を光学的に読み
取り可能なコードで情報記録媒体に記録するための情報
記録方法において、一の空間的に独立した上記コードを
情報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体の変位動
作を行うことなく上記コードを上記情報記録媒体に印字
するための記録ヘッド部の所定の方向への一回の変位に
よる片道走査のみで記録することを特徴とする。
【0026】即ち、本発明の情報記録方法によれば、一
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する
際、情報記録媒体の変位動作を行うことなくコードを情
報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所定の方向
への一回の変位による片道走査のみで記録することで、
分割画像の境界線上にコードが記録されることがないの
で、記録したコードに歪みなく、確実にコードを記録す
ることができるようになる。
の空間的に独立したコードを情報記録媒体に記録する
際、情報記録媒体の変位動作を行うことなくコードを情
報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所定の方向
への一回の変位による片道走査のみで記録することで、
分割画像の境界線上にコードが記録されることがないの
で、記録したコードに歪みなく、確実にコードを記録す
ることができるようになる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0028】図1は、本発明の第1の実施の形態の情報
記録装置の構成を示す図で、図17の(A)の従来のプ
リンタ装置に、ドットコードの記録機能を付加したもの
である。なお、この図において、従来と同様のものは、
従来と同じ参照番号を付し、その説明を省略するものと
する。
記録装置の構成を示す図で、図17の(A)の従来のプ
リンタ装置に、ドットコードの記録機能を付加したもの
である。なお、この図において、従来と同様のものは、
従来と同じ参照番号を付し、その説明を省略するものと
する。
【0029】本実施の形態においては、紙面記録情報入
力部14が、紙面記録情報のほかに、後述するようなコ
ード記録可能範囲情報を入力するよう変形されると共
に、RAM16に記録画素情報メモリ16Aに加えて、
メディアデータメモリ16Bが構成される。
力部14が、紙面記録情報のほかに、後述するようなコ
ード記録可能範囲情報を入力するよう変形されると共
に、RAM16に記録画素情報メモリ16Aに加えて、
メディアデータメモリ16Bが構成される。
【0030】また、マルチメディア情報の入力部44、
紙質入力部46、及びレイアウト情報入力部48が追加
されている。
紙質入力部46、及びレイアウト情報入力部48が追加
されている。
【0031】ここで、マルチメディア情報の入力部44
は、音や画像、文字等のマルチメディア情報を入力する
ためのものであり、紙質入力部46は、情報記録媒体即
ち紙の紙質情報を入力するためのものである。また、レ
イアウト情報入力部48は、コードの希望するコード位
置情報やコードの希望するコード幅を指定するコード希
望幅を入力するためのレイアウト情報入力部である。
は、音や画像、文字等のマルチメディア情報を入力する
ためのものであり、紙質入力部46は、情報記録媒体即
ち紙の紙質情報を入力するためのものである。また、レ
イアウト情報入力部48は、コードの希望するコード位
置情報やコードの希望するコード幅を指定するコード希
望幅を入力するためのレイアウト情報入力部である。
【0032】また、上記コード記録可能範囲情報とは、
紙面上に記録する文字や表,図,画像等上記紙面記録情
報に対してコードが記録可能な範囲を示す情報である。
紙面上に記録する文字や表,図,画像等上記紙面記録情
報に対してコードが記録可能な範囲を示す情報である。
【0033】一方、RAM16に構成されたメディアデ
ータメモリ16Bは、上記マルチメディア情報の入力部
44から入力されたデータを保存するものである。
ータメモリ16Bは、上記マルチメディア情報の入力部
44から入力されたデータを保存するものである。
【0034】次に、このような構成における動作を説明
する。
する。
【0035】今、図2の(A)に示すように、希望コー
ド位置情報32に基づいて、希望コード長50、希望コ
ード幅52のドットコード170を記録しようとした場
合、複数の分割画像22に亘って記録されてしまうこと
になる。なお、同図において、ドットコード170の各
升目は1つのブロック172を表し、その中に記した数
字はブロックアドレス176を示すものとする。また、
希望コード長50と希望コード幅52は、どちらか一方
を指定することで、他方はマルチメディア情報の入力部
44から入力されるマルチメディア情報の情報量により
一義的に決定されるものである。本実施の形態において
は、希望コード幅52をレイアウト情報入力部48から
入力するようになっている。
ド位置情報32に基づいて、希望コード長50、希望コ
ード幅52のドットコード170を記録しようとした場
合、複数の分割画像22に亘って記録されてしまうこと
になる。なお、同図において、ドットコード170の各
升目は1つのブロック172を表し、その中に記した数
字はブロックアドレス176を示すものとする。また、
希望コード長50と希望コード幅52は、どちらか一方
を指定することで、他方はマルチメディア情報の入力部
44から入力されるマルチメディア情報の情報量により
一義的に決定されるものである。本実施の形態において
は、希望コード幅52をレイアウト情報入力部48から
入力するようになっている。
【0036】そこで、本実施の形態では、同図の(B)
に示すように、このようなドットコード170を、各分
割画像間で完結するように複数の分割画像22に分割し
て記録するようにしている。この場合、希望コード位置
情報32を変えずに、また希望コード幅’52’もほぼ
希望コード幅52通りのもので記録することができる。
また、分割されたドットコードは、新たに分割されたコ
ード位置情報54が付加されて記録されることになる
(勿論、この分割されたコードのコード位置情報54
は、紙面上に記録されるものではない)。
に示すように、このようなドットコード170を、各分
割画像間で完結するように複数の分割画像22に分割し
て記録するようにしている。この場合、希望コード位置
情報32を変えずに、また希望コード幅’52’もほぼ
希望コード幅52通りのもので記録することができる。
また、分割されたドットコードは、新たに分割されたコ
ード位置情報54が付加されて記録されることになる
(勿論、この分割されたコードのコード位置情報54
は、紙面上に記録されるものではない)。
【0037】このような記録は、図3に示すようなCP
U10で実行される動作フローチャートに従って行われ
る。
U10で実行される動作フローチャートに従って行われ
る。
【0038】即ち、まず、当該情報記録装置の電源をオ
ンにし(ステップS10)、イニシャライズを行う(ス
テップS12)。このイニシャライズとは、電気的、機
械的な初期設定であり、例えば、RAM16上の各メモ
リのクリアや、プリンタエンジン18の制御部18Bの
ホームポジションのセット等に当たる。
ンにし(ステップS10)、イニシャライズを行う(ス
テップS12)。このイニシャライズとは、電気的、機
械的な初期設定であり、例えば、RAM16上の各メモ
リのクリアや、プリンタエンジン18の制御部18Bの
ホームポジションのセット等に当たる。
【0039】このイニシャライズ終了後、まず、マルチ
メディア情報の入力部44により、ページ単位でのマル
チメディア情報を入力し、音声圧縮や画像圧縮等の入力
処理を施してメディアデータに変換し、それをRAM1
6上のメディアデータメモリ16Bに保存する(ステッ
プS14)。
メディア情報の入力部44により、ページ単位でのマル
チメディア情報を入力し、音声圧縮や画像圧縮等の入力
処理を施してメディアデータに変換し、それをRAM1
6上のメディアデータメモリ16Bに保存する(ステッ
プS14)。
【0040】次に、ページ単位で文字やイラスト、画像
等の紙面記録情報を紙面記録情報入力部14より入力
し、記録画素情報としてのイメージ情報に変換して、R
AM16上の記録画素情報メモリ16Aに保存する(ス
テップS16)。
等の紙面記録情報を紙面記録情報入力部14より入力
し、記録画素情報としてのイメージ情報に変換して、R
AM16上の記録画素情報メモリ16Aに保存する(ス
テップS16)。
【0041】そして、ページ単位記録画素情報を複数の
分割画像に分割するための分割位置情報を全て算出する
(ステップS18)。その算出式は、 次の分割画像位置=現在の分割画像位置+分割画像画素
幅 となる。なお、分割画像画素幅30については、図19
の(B)に示したようなものである。
分割画像に分割するための分割位置情報を全て算出する
(ステップS18)。その算出式は、 次の分割画像位置=現在の分割画像位置+分割画像画素
幅 となる。なお、分割画像画素幅30については、図19
の(B)に示したようなものである。
【0042】次に、上記メディアデータメモリ16Bに
保存されている圧縮音声や画像圧縮されたデータである
メディアデータをコード情報に変換し、記録画素情報即
ちイメージ情報に変換して、所定位置の記録画素情報メ
モリ16Aに重ね書きする(ステップS20)。
保存されている圧縮音声や画像圧縮されたデータである
メディアデータをコード情報に変換し、記録画素情報即
ちイメージ情報に変換して、所定位置の記録画素情報メ
モリ16Aに重ね書きする(ステップS20)。
【0043】ここで、コード情報とは、所定のパラメー
タによりメディアデータを論理的な構造を持ったデータ
配列に変換した情報を指すものである。ここでのパラメ
ータは、予めROM12に書き込まれているもので、例
えば、ブロック配列情報やブロック内ドット配列、ドッ
トピッチ、ドット形状等を設定するパラメータに該当す
る。このパラメータは、一旦、RAM16上にコピーし
て記憶しておき、上記コード情報を記録画素情報に変換
するに当たって、そのRAM16上のパラメータを用い
て記録画素情報に変換するものである。
タによりメディアデータを論理的な構造を持ったデータ
配列に変換した情報を指すものである。ここでのパラメ
ータは、予めROM12に書き込まれているもので、例
えば、ブロック配列情報やブロック内ドット配列、ドッ
トピッチ、ドット形状等を設定するパラメータに該当す
る。このパラメータは、一旦、RAM16上にコピーし
て記憶しておき、上記コード情報を記録画素情報に変換
するに当たって、そのRAM16上のパラメータを用い
て記録画素情報に変換するものである。
【0044】尚、上記パラメータとしては、ユーザがレ
イアウト情報入力部48により入力してRAM16に記
憶させた情報を利用しても勿論良い。
イアウト情報入力部48により入力してRAM16に記
憶させた情報を利用しても勿論良い。
【0045】また、所定位置とは、レイアウト情報入力
部48より入力された希望コード位置や希望コード幅で
ある。
部48より入力された希望コード位置や希望コード幅で
ある。
【0046】このステップS20については、後で詳細
に説明する。要するに、このステップS20では、紙面
記録情報をイメージ情報に変換して記録画素情報メモリ
16Aに保存した上で、コード情報も、イメージ情報つ
まり記録画素情報に変換して、この記録画素情報メモリ
16Aに重ね書きする。
に説明する。要するに、このステップS20では、紙面
記録情報をイメージ情報に変換して記録画素情報メモリ
16Aに保存した上で、コード情報も、イメージ情報つ
まり記録画素情報に変換して、この記録画素情報メモリ
16Aに重ね書きする。
【0047】そして、記録画素情報メモリ16Aの内容
を、1ページ分、紙面に記録する(ステップS22)。
このステップS22の動作の詳細については、後述す
る。
を、1ページ分、紙面に記録する(ステップS22)。
このステップS22の動作の詳細については、後述す
る。
【0048】ここで、プリント終了を検出し(ステップ
S24)、終了でない場合には、次のページをプリント
するために、上記ステップS14に戻って上記処理を繰
り返し、また、全ページのプリントが終了した場合に
は、全体の処理を終了する。
S24)、終了でない場合には、次のページをプリント
するために、上記ステップS14に戻って上記処理を繰
り返し、また、全ページのプリントが終了した場合に
は、全体の処理を終了する。
【0049】次に、上記ステップS22での記録画素情
報メモリ16Aの内容を1ページ分紙面に記録する動作
について図4を参照して説明する。
報メモリ16Aの内容を1ページ分紙面に記録する動作
について図4を参照して説明する。
【0050】まず、紙搬送制御部18B2及びヘッド走
査制御部18B1により紙20と記録ヘッド18Aの位
置制御を行って記録ヘッド18Aを記録開始端に移動さ
せ、例えば、熱転写型プリンタの場合、インクリボンカ
ートリッジを選択し、所定の位置にセットし、記録可能
状態にした上で、記録開始位置の第1の分割画像を選択
する(ステップS30)。
査制御部18B1により紙20と記録ヘッド18Aの位
置制御を行って記録ヘッド18Aを記録開始端に移動さ
せ、例えば、熱転写型プリンタの場合、インクリボンカ
ートリッジを選択し、所定の位置にセットし、記録可能
状態にした上で、記録開始位置の第1の分割画像を選択
する(ステップS30)。
【0051】次に、選択された分割画像の記録画素情報
即ちイメージ情報を、記録画素情報メモリ16Aより記
録ヘッド18Aに転送し、プリンタエンジン18によっ
て分割画像を紙面に記録する(ステップS32)。この
とき、記録ヘッド18Aは、1回片道走査を行いつつ、
紙面上に記録画素を記録して、イメージ化する。
即ちイメージ情報を、記録画素情報メモリ16Aより記
録ヘッド18Aに転送し、プリンタエンジン18によっ
て分割画像を紙面に記録する(ステップS32)。この
とき、記録ヘッド18Aは、1回片道走査を行いつつ、
紙面上に記録画素を記録して、イメージ化する。
【0052】この分割画像の記録後、次の分割画像を選
択し(ステップS34)、紙搬送制御部18B2によっ
て、紙20をヘッド走査幅26分、移動させる(ステッ
プS36)。
択し(ステップS34)、紙搬送制御部18B2によっ
て、紙20をヘッド走査幅26分、移動させる(ステッ
プS36)。
【0053】そして、ページ単位のプリントが終了した
かどうかを判断する(ステップS38)。まだ、終了し
ていなければ、次の分割画像のプリントを行うために、
上記ステップS32に戻り、上記ステップS34で選択
された次の分割画像の記録動作を行う。こうして、1ペ
ージ分の記録が終了したならば、この処理を終えて、上
記ステップS24に進むことになる。
かどうかを判断する(ステップS38)。まだ、終了し
ていなければ、次の分割画像のプリントを行うために、
上記ステップS32に戻り、上記ステップS34で選択
された次の分割画像の記録動作を行う。こうして、1ペ
ージ分の記録が終了したならば、この処理を終えて、上
記ステップS24に進むことになる。
【0054】次に、上記ステップS20における、メデ
ィアデータをコード情報に変換後、記録画素情報に変換
し、所定位置の記録画素情報メモリに重ね書きするとい
う処理について、図5のフローチャートを参照して説明
する。
ィアデータをコード情報に変換後、記録画素情報に変換
し、所定位置の記録画素情報メモリに重ね書きするとい
う処理について、図5のフローチャートを参照して説明
する。
【0055】まず、レイアウト情報入力部48によっ
て、ドットコード170をページ上のどの位置に記録し
たいかを示す希望コード位置情報32及び希望コード幅
52をレイアウト編集者が入力する(ステップS4
0)。これに応じて、CPU10は、メディアデータメ
モリ16Bに格納されているメディアデータを、特開平
6−231466号公報に開示されているようにして、
コード情報に変換する。そして、その入力された希望コ
ード位置情報32並びに希望コード幅52とに応じて、
変換されたコード情報が1つの分割画像で記録可能かど
うか判断する(ステップS42)。
て、ドットコード170をページ上のどの位置に記録し
たいかを示す希望コード位置情報32及び希望コード幅
52をレイアウト編集者が入力する(ステップS4
0)。これに応じて、CPU10は、メディアデータメ
モリ16Bに格納されているメディアデータを、特開平
6−231466号公報に開示されているようにして、
コード情報に変換する。そして、その入力された希望コ
ード位置情報32並びに希望コード幅52とに応じて、
変換されたコード情報が1つの分割画像で記録可能かど
うか判断する(ステップS42)。
【0056】そして、1つの分割画像で記録可能であっ
たならば、変換されたコード情報を記録画素情報に変換
し、紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書
きして(ステップS44)、本処理を終了し、上位のフ
ローチャートに戻る。
たならば、変換されたコード情報を記録画素情報に変換
し、紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書
きして(ステップS44)、本処理を終了し、上位のフ
ローチャートに戻る。
【0057】これに対して、1つの分割画像では記録不
可能であると判断された場合には、コード情報を各分割
画像で完結するように分割し、複数のコード情報に変換
する(ステップS46)。そして、分割された第1のコ
ード情報は希望コード位置情報32とし、第2,第3,
…のコード情報を分割画像で完結するように各コード情
報毎にコード位置情報54を指定する(ステップS4
8)。
可能であると判断された場合には、コード情報を各分割
画像で完結するように分割し、複数のコード情報に変換
する(ステップS46)。そして、分割された第1のコ
ード情報は希望コード位置情報32とし、第2,第3,
…のコード情報を分割画像で完結するように各コード情
報毎にコード位置情報54を指定する(ステップS4
8)。
【0058】その後、上記ステップS44に進んで、各
コード情報をコード画素情報に変換して、紙面記録情報
の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きをする。そし
て、本処理を終了し、上位のフローチャートに戻る。
コード情報をコード画素情報に変換して、紙面記録情報
の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きをする。そし
て、本処理を終了し、上位のフローチャートに戻る。
【0059】このようにして、1つのドットコード17
0を、各分割画像間で完結するように複数の分割画像2
2に分割して記録することができる。
0を、各分割画像間で完結するように複数の分割画像2
2に分割して記録することができる。
【0060】また、図2の(C)に示すように、希望コ
ード位置情報32を変換コード位置情報56に変換し、
1つの分割画像22内で完結するようにドットコード1
70の位置をずらして記録するようにしても良い。こう
することで、希望コード長50や希望コード幅52を変
えずに、歪みを生じることなく記録することができる。
ード位置情報32を変換コード位置情報56に変換し、
1つの分割画像22内で完結するようにドットコード1
70の位置をずらして記録するようにしても良い。こう
することで、希望コード長50や希望コード幅52を変
えずに、歪みを生じることなく記録することができる。
【0061】あるいは、図2の(D)に示すように、希
望コード長50を変換して変換コード長58とし、且つ
希望コード幅52を変換して変換コード幅60とするこ
とで、1つ分割画像22内で完結するようにドットコー
ド170を記録するようにしても良い。この場合は、希
望コード位置情報32を変えずに、歪みを生じることな
く記録することができる。
望コード長50を変換して変換コード長58とし、且つ
希望コード幅52を変換して変換コード幅60とするこ
とで、1つ分割画像22内で完結するようにドットコー
ド170を記録するようにしても良い。この場合は、希
望コード位置情報32を変えずに、歪みを生じることな
く記録することができる。
【0062】これらの図2の(B)乃至(D)に示した
各方法は、自動的に選択する場合と、レイアウト編集者
の希望に応じて選択する場合が考えられる。
各方法は、自動的に選択する場合と、レイアウト編集者
の希望に応じて選択する場合が考えられる。
【0063】自動的に選択する場合は、上記ステップS
20におけるメディアデータをコード情報に変換後、記
録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリに
重ね書きするという処理を、図6のフローチャートに示
すように変更することで実現される。
20におけるメディアデータをコード情報に変換後、記
録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリに
重ね書きするという処理を、図6のフローチャートに示
すように変更することで実現される。
【0064】即ち、まず、レイアウト情報入力部48に
よって、ドットコード170をページ上のどの位置に記
録したいかを示す希望コード位置情報32をレイアウト
編集者が入力すると(ステップS50)、これに応じ
て、CPU10は、メディアデータメモリ16Bに格納
されているメディアデータを、特開平6−231466
号公報に開示されているようにして、コード情報に変換
する。そして、ヘッド走査幅26が希望コード幅52よ
りも大きいかどうかを判断する(ステップS52)。
よって、ドットコード170をページ上のどの位置に記
録したいかを示す希望コード位置情報32をレイアウト
編集者が入力すると(ステップS50)、これに応じ
て、CPU10は、メディアデータメモリ16Bに格納
されているメディアデータを、特開平6−231466
号公報に開示されているようにして、コード情報に変換
する。そして、ヘッド走査幅26が希望コード幅52よ
りも大きいかどうかを判断する(ステップS52)。
【0065】ヘッド走査幅26の方が希望コード幅52
より大きい場合には、1回のヘッドの走査で記録可能か
どうかを判断する(ステップS54)。これは、希望コ
ード位置情報32によっては、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいからといって、必ずしも1つ
の分割画像22で記録できるとは限らないので、ここ
で、1ヘッド走査で記録可能かどうかを判断するように
している。
より大きい場合には、1回のヘッドの走査で記録可能か
どうかを判断する(ステップS54)。これは、希望コ
ード位置情報32によっては、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいからといって、必ずしも1つ
の分割画像22で記録できるとは限らないので、ここ
で、1ヘッド走査で記録可能かどうかを判断するように
している。
【0066】1ヘッド走査で希望コード位置情報32を
変えずに記録可能であるならば、コード情報を記録画素
情報に変換し、記録可能位置(ここでは元の希望コード
位置情報32のまま)における紙面記録情報の記録画素
情報メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS5
6)、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
変えずに記録可能であるならば、コード情報を記録画素
情報に変換し、記録可能位置(ここでは元の希望コード
位置情報32のまま)における紙面記録情報の記録画素
情報メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS5
6)、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0067】また、上記ステップS54の1ヘッド走査
で記録可能かという判断において、記録できないと判断
された場合には、希望コード位置情報32を1回のヘッ
ド走査で記録可能な記録可能位置(即ち、変換コード位
置情報56)に変換した後(ステップS58)、上記ス
テップS56に進み、コード情報を記録画素情報に変換
し、記録可能位置(変換コード位置情報56)における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
する。そして、本処理を終えて、上位のフローチャート
に戻る。これにより、図2の(C)に示すような記録が
行われることになる。
で記録可能かという判断において、記録できないと判断
された場合には、希望コード位置情報32を1回のヘッ
ド走査で記録可能な記録可能位置(即ち、変換コード位
置情報56)に変換した後(ステップS58)、上記ス
テップS56に進み、コード情報を記録画素情報に変換
し、記録可能位置(変換コード位置情報56)における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
する。そして、本処理を終えて、上位のフローチャート
に戻る。これにより、図2の(C)に示すような記録が
行われることになる。
【0068】また、上記ステップS52において、ヘッ
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、1分割画像で完結するようにコードの
記録長さを変換することが可能かどうかを判断する(ス
テップS60)。ここで、記録長さを変換することが可
能かどうかというのは、コード幅を細くして1つの分割
画像に記録しようとした場合に、その記録長さが長くな
るわけであるが、その長さが、例えばA4ページの横幅
に入らないことや、または紙面記録情報がレイアウトさ
れていて、そこに重なってしまうこと等が生じるおそれ
がある。そこで、1分割画像で完結するようにコードの
記録長さを変換することが可能かどうかを、ここで判断
するようにしている。
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、1分割画像で完結するようにコードの
記録長さを変換することが可能かどうかを判断する(ス
テップS60)。ここで、記録長さを変換することが可
能かどうかというのは、コード幅を細くして1つの分割
画像に記録しようとした場合に、その記録長さが長くな
るわけであるが、その長さが、例えばA4ページの横幅
に入らないことや、または紙面記録情報がレイアウトさ
れていて、そこに重なってしまうこと等が生じるおそれ
がある。そこで、1分割画像で完結するようにコードの
記録長さを変換することが可能かどうかを、ここで判断
するようにしている。
【0069】記録長さ即ちコード長を変えることが可能
であるならば、1分割画像で完結するようにコード情報
の記録長さを変換する(ステップS62)。
であるならば、1分割画像で完結するようにコード情報
の記録長さを変換する(ステップS62)。
【0070】その後、希望コード位置情報32を変更し
なくても、1分割画像で完結することが可能であるかど
うか判断する(ステップS64)。
なくても、1分割画像で完結することが可能であるかど
うか判断する(ステップS64)。
【0071】ここで、可能であるならば、上記ステップ
S56に進み、コード情報を記録画素情報に変換し、記
録可能位置(希望コード位置情報32)における紙面記
録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きをした
後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。こ
れにより、図2の(D)に示すような記録が行われるこ
とになる。
S56に進み、コード情報を記録画素情報に変換し、記
録可能位置(希望コード位置情報32)における紙面記
録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きをした
後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。こ
れにより、図2の(D)に示すような記録が行われるこ
とになる。
【0072】一方、上記ステップS64で、1分割画像
で完結することが不可能であると判断された場合には、
上記ステップS58に進み、希望コード位置情報32を
1回のヘッド走査で記録可能な記録可能位置に変換する
ようにする。
で完結することが不可能であると判断された場合には、
上記ステップS58に進み、希望コード位置情報32を
1回のヘッド走査で記録可能な記録可能位置に変換する
ようにする。
【0073】また、上記ステップS60において、1分
割画像で完結するようにコードの記録長さを変換するこ
とが不可能であると判断された場合には、コード情報を
各分割画像で完結するように分割し、複数のコード情報
に変換する(ステップS66)。そして、分割されたコ
ード情報が各分割画像で完結するように各コード情報毎
に各コード位置情報を指定する(ステップS68)。
割画像で完結するようにコードの記録長さを変換するこ
とが不可能であると判断された場合には、コード情報を
各分割画像で完結するように分割し、複数のコード情報
に変換する(ステップS66)。そして、分割されたコ
ード情報が各分割画像で完結するように各コード情報毎
に各コード位置情報を指定する(ステップS68)。
【0074】その後、上記ステップS56に進み、各コ
ード情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置(希望
コード位置情報32、分割されたコードのコード位置情
報54)における紙面記録情報の記録画素情報メモリ1
6Aに重ね書きをした後、本処理を終えて、上位のフロ
ーチャートに戻る。これにより、図2の(B)に示すよ
うな記録が行われることになる。
ード情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置(希望
コード位置情報32、分割されたコードのコード位置情
報54)における紙面記録情報の記録画素情報メモリ1
6Aに重ね書きをした後、本処理を終えて、上位のフロ
ーチャートに戻る。これにより、図2の(B)に示すよ
うな記録が行われることになる。
【0075】次に、希望コード位置情報32の指定がな
く、希望コード幅52のみが指定されている場合につい
て説明する。
く、希望コード幅52のみが指定されている場合につい
て説明する。
【0076】即ち、図7の(A)に示すように、レイア
ウト編集者の希望するコード幅52で複数の分割画像2
2に亘ってドットコード170を記録しようとした場
合、同図の(B)に示すように、2つにコードを分割し
て記録することができる。この場合、希望コード幅’5
2’は、ほぼ元の希望コード幅52を維持することがで
きる。この例は、各ブロック172の配列を各分割画像
に効率良く配置するために、記録位置やコード幅を最適
に新たに設定した例である。
ウト編集者の希望するコード幅52で複数の分割画像2
2に亘ってドットコード170を記録しようとした場
合、同図の(B)に示すように、2つにコードを分割し
て記録することができる。この場合、希望コード幅’5
2’は、ほぼ元の希望コード幅52を維持することがで
きる。この例は、各ブロック172の配列を各分割画像
に効率良く配置するために、記録位置やコード幅を最適
に新たに設定した例である。
【0077】また、同図の(C)に示すように、コード
の位置を基本的には変えずに、この場合は3つに分割す
るようにしても良い。即ち、これは、元々の位置を変え
ずに、希望コード幅52を満たした例である。
の位置を基本的には変えずに、この場合は3つに分割す
るようにしても良い。即ち、これは、元々の位置を変え
ずに、希望コード幅52を満たした例である。
【0078】あるいは、同図の(D)に示すように、コ
ード長並びにコード幅を変えて、1つの分割画像22で
完結するように記録することもできる。ここでは、コー
ドのブロック配列を変えることによって、変換コード長
58を変え、1つの分割画像で完結するように記録して
いる。
ード長並びにコード幅を変えて、1つの分割画像22で
完結するように記録することもできる。ここでは、コー
ドのブロック配列を変えることによって、変換コード長
58を変え、1つの分割画像で完結するように記録して
いる。
【0079】これら図7の(B)及び(C)に示すよう
な記録は、上記ステップS20におけるメディアデータ
をコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位
置の記録画素情報メモリに重ね書きするという処理を、
図8のフローチャートに示すように変更することで実現
される。
な記録は、上記ステップS20におけるメディアデータ
をコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位
置の記録画素情報メモリに重ね書きするという処理を、
図8のフローチャートに示すように変更することで実現
される。
【0080】即ち、レイアウト情報入力部48によって
希望コード位置情報32をレイアウト編集者が入力する
と、これに応じて、CPU10は、メディアデータメモ
リ16Bに格納されているメディアデータを、特開平6
−231466号公報に開示されているようにして、コ
ード情報に変換する。そして、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS70)。
希望コード位置情報32をレイアウト編集者が入力する
と、これに応じて、CPU10は、メディアデータメモ
リ16Bに格納されているメディアデータを、特開平6
−231466号公報に開示されているようにして、コ
ード情報に変換する。そして、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS70)。
【0081】ヘッド走査幅26の方が希望コード幅52
より大きい場合には、1分割画像に記録可能な記録可能
位置に、コードの位置を指定する(ステップS72)。
そして、変換されたコード情報を記録画素情報に変換
し、記録可能位置における紙面記録情報の記録画素情報
メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS74)、本
処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
より大きい場合には、1分割画像に記録可能な記録可能
位置に、コードの位置を指定する(ステップS72)。
そして、変換されたコード情報を記録画素情報に変換
し、記録可能位置における紙面記録情報の記録画素情報
メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS74)、本
処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0082】また、上記ステップS70において、ヘッ
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、コード情報を各分割画像で完結するよ
うに分割し、複数のコード情報に変換する(ステップS
76)。そして、分割されたコード情報が各分割画像で
完結するように各コード情報毎に各コード位置情報を指
定する(ステップS78)。
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、コード情報を各分割画像で完結するよ
うに分割し、複数のコード情報に変換する(ステップS
76)。そして、分割されたコード情報が各分割画像で
完結するように各コード情報毎に各コード位置情報を指
定する(ステップS78)。
【0083】その後、上記ステップS74に進み、各コ
ード情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置におけ
る紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書き
をした後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。
ード情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置におけ
る紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書き
をした後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。
【0084】また図7の(D)に示すような記録は、上
記ステップS20におけるメディアデータをコード情報
に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素
情報メモリに重ね書きするという処理を、図9のフロー
チャートに示すように変更することで実現される。
記ステップS20におけるメディアデータをコード情報
に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素
情報メモリに重ね書きするという処理を、図9のフロー
チャートに示すように変更することで実現される。
【0085】即ち、レイアウト情報入力部48によって
希望コード位置情報32をレイアウト編集者が入力する
と、これに応じて、CPU10は、メディアデータメモ
リ16Bに格納されているメディアデータを、特開平6
−231466号公報に開示されているようにして、コ
ード情報に変換する。そして、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS80)。
希望コード位置情報32をレイアウト編集者が入力する
と、これに応じて、CPU10は、メディアデータメモ
リ16Bに格納されているメディアデータを、特開平6
−231466号公報に開示されているようにして、コ
ード情報に変換する。そして、ヘッド走査幅26が希望
コード幅52よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS80)。
【0086】ヘッド走査幅26の方が希望コード幅52
より大きい場合には、コード位置情報を1回のヘッド走
査で記録可能な記録可能位置に指定し直す(ステップS
82)。そして、変換されたコード情報を記録画素情報
に変換し、記録可能位置における紙面記録情報の記録画
素情報メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS8
4)、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
より大きい場合には、コード位置情報を1回のヘッド走
査で記録可能な記録可能位置に指定し直す(ステップS
82)。そして、変換されたコード情報を記録画素情報
に変換し、記録可能位置における紙面記録情報の記録画
素情報メモリ16Aに重ね書きをして(ステップS8
4)、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0087】また、上記ステップS80において、ヘッ
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、1分割画像で完結するようにコード長
を変換する(ステップS86)。そして、コード情報が
1分割画像で完結するように、最適な位置にコード位置
情報を指定する(ステップS88)。
ド走査幅26が希望コード幅52より大きくないと判断
された場合には、1分割画像で完結するようにコード長
を変換する(ステップS86)。そして、コード情報が
1分割画像で完結するように、最適な位置にコード位置
情報を指定する(ステップS88)。
【0088】その後、上記ステップS84に進み、コー
ド情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
した後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。
ド情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
した後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。
【0089】次に、紙面記録情報入力部14から入力さ
れた紙面記録情報に対応させてドットコードを記録する
ような場合について説明する。
れた紙面記録情報に対応させてドットコードを記録する
ような場合について説明する。
【0090】例えば、図10の(A)に示すように、紙
面記録情報62としての文字列「This is a
pen.」の下に、ドットコード170を記録しようと
するとき、レイアウト編集者は、紙面記録情報入力部1
4よりコード記録可能範囲情報を入力する。即ち、複数
の分割画像22に亘ってドットコード170が記録され
る場合に、前述したようにしてコードの記録位置等を変
更した場合に紙面記録情報62と重なることがないよう
に、レイアウト編集者は、どの範囲にコードを記録する
かを指定する。
面記録情報62としての文字列「This is a
pen.」の下に、ドットコード170を記録しようと
するとき、レイアウト編集者は、紙面記録情報入力部1
4よりコード記録可能範囲情報を入力する。即ち、複数
の分割画像22に亘ってドットコード170が記録され
る場合に、前述したようにしてコードの記録位置等を変
更した場合に紙面記録情報62と重なることがないよう
に、レイアウト編集者は、どの範囲にコードを記録する
かを指定する。
【0091】そこで、このような場合には、同図の
(B)に示すように、1分割画像で完結するよう希望コ
ード幅52×コード長50を変換コード幅60×変換コ
ード長58にし、つまりドットコードのサイズを縮小し
て、コード記録可能範囲内で且つ1つの分割画像で完結
するようにコードを記録する。
(B)に示すように、1分割画像で完結するよう希望コ
ード幅52×コード長50を変換コード幅60×変換コ
ード長58にし、つまりドットコードのサイズを縮小し
て、コード記録可能範囲内で且つ1つの分割画像で完結
するようにコードを記録する。
【0092】このようなドットコードのサイズを変更す
る記録は、上記ステップS20におけるメディアデータ
をコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位
置の記録画素情報メモリに重ね書きするという処理を、
図11のフローチャートに示すように変更することで実
現される。
る記録は、上記ステップS20におけるメディアデータ
をコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位
置の記録画素情報メモリに重ね書きするという処理を、
図11のフローチャートに示すように変更することで実
現される。
【0093】即ち、レイアウト情報入力部48によって
希望コード位置情報32及び希望コード幅52をレイア
ウト編集者が入力すると、これに応じて、CPU10
は、メディアデータメモリ16Bに格納されているメデ
ィアデータを、特開平6−231466号公報に開示さ
れているようにして、コード情報に変換する。そして、
コード記録面積即ち希望コード幅×コード長が、コード
記録可能面積よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS90)。ここで、コード記録可能面積とは、紙面記
録情報入力部14より入力されてたコード記録可能範囲
情報によるコード記録可能範囲内であって、且つ、1つ
の分割画像で記録できる範囲のことである。
希望コード位置情報32及び希望コード幅52をレイア
ウト編集者が入力すると、これに応じて、CPU10
は、メディアデータメモリ16Bに格納されているメデ
ィアデータを、特開平6−231466号公報に開示さ
れているようにして、コード情報に変換する。そして、
コード記録面積即ち希望コード幅×コード長が、コード
記録可能面積よりも大きいかどうかを判断する(ステッ
プS90)。ここで、コード記録可能面積とは、紙面記
録情報入力部14より入力されてたコード記録可能範囲
情報によるコード記録可能範囲内であって、且つ、1つ
の分割画像で記録できる範囲のことである。
【0094】而して、コード記録面積がコード記録可能
面積よりも小さいと判断された場合には、1分割画像で
記録可能な記録位置、コード長にコード情報を変換する
(ステップS92)。そして、コード情報を記録画素情
報に変換し、記録可能位置における紙面記録情報の記録
画素情報メモリ16Aに重ね書きをする(ステップS9
4)。その後、本処理を終えて、上位のフローチャート
に戻る。
面積よりも小さいと判断された場合には、1分割画像で
記録可能な記録位置、コード長にコード情報を変換する
(ステップS92)。そして、コード情報を記録画素情
報に変換し、記録可能位置における紙面記録情報の記録
画素情報メモリ16Aに重ね書きをする(ステップS9
4)。その後、本処理を終えて、上位のフローチャート
に戻る。
【0095】一方、上記ステップS90において、コー
ド記録可能面積よりもコード記録面積が大きいと判断さ
れた場合には、ここで、紙質入力部46より紙質を入力
する(ステップS96)。ただし、この紙質について
は、前もって入力されて、RAM16上に記憶しておく
ものとしても良い。
ド記録可能面積よりもコード記録面積が大きいと判断さ
れた場合には、ここで、紙質入力部46より紙質を入力
する(ステップS96)。ただし、この紙質について
は、前もって入力されて、RAM16上に記憶しておく
ものとしても良い。
【0096】次に、コード記録可能範囲に記録できるよ
うにドット径とドットピッチを小さくして、コード記録
面積を小さくする(ステップS98)。そして、ここ
で、上記入力された紙質の情報と、ドット径及びドット
ピッチ情報とに応じて、確実に記録することが可能かど
うかを判断する(ステップS100)。即ち、悪い紙質
の場合には、小さなドット径、ピッチのものを記録する
ことは難しい。即ち、ドットコード170は、紙質とド
ット径とプリンタエンジン18の記録可能解像度との関
係によっては、確実にはドットを記録できなくなる場合
がある。つまり、あまり小さく記録しようとすると、ド
ットコード読取り時に読み取れるような記録品質を得る
ことができない場合がある。そこで、確実に記録するこ
とが可能かどうかを、ここで判断するようにしている。
この場合、例えば、図12の(A)に示すような、紙質
とドットピッチ及びドット径との関係を表すテーブルを
RAM16に記憶させておき、このテーブルを参照して
判断することができる。
うにドット径とドットピッチを小さくして、コード記録
面積を小さくする(ステップS98)。そして、ここ
で、上記入力された紙質の情報と、ドット径及びドット
ピッチ情報とに応じて、確実に記録することが可能かど
うかを判断する(ステップS100)。即ち、悪い紙質
の場合には、小さなドット径、ピッチのものを記録する
ことは難しい。即ち、ドットコード170は、紙質とド
ット径とプリンタエンジン18の記録可能解像度との関
係によっては、確実にはドットを記録できなくなる場合
がある。つまり、あまり小さく記録しようとすると、ド
ットコード読取り時に読み取れるような記録品質を得る
ことができない場合がある。そこで、確実に記録するこ
とが可能かどうかを、ここで判断するようにしている。
この場合、例えば、図12の(A)に示すような、紙質
とドットピッチ及びドット径との関係を表すテーブルを
RAM16に記憶させておき、このテーブルを参照して
判断することができる。
【0097】そして、確実に記録することが可能である
と判断されたならば、上記ステップS94に進み、コー
ド情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
した後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。これにより、図10の(B)に示したような記録が
行われるようになる。
と判断されたならば、上記ステップS94に進み、コー
ド情報を記録画素情報に変換し、記録可能位置における
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きを
した後、本処理を終えて、上位のフローチャートに戻
る。これにより、図10の(B)に示したような記録が
行われるようになる。
【0098】また、上記ステップS100において、確
実に記録することが不可能であると判断された場合に
は、当該コードはこの紙面上に記録することができない
としてアラームを出した後(ステップS102)、本処
理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
実に記録することが不可能であると判断された場合に
は、当該コードはこの紙面上に記録することができない
としてアラームを出した後(ステップS102)、本処
理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0099】なお、このように確実に記録することが不
可能であると判断された場合には、図10の(C)に示
すように、逆にコードを大きくし且つ1つの分割画像で
完結するように記録するようにしても良い。即ち、紙質
が悪い場合には、ドットの径またはピッチを大きくする
ようにし、それによってコードが大きくなっているもの
である。また、これと同時に、分割画像間の歪みの問題
に対処するために、この例では、コード長を変換して1
つの分割画像で記録できるようにしている。
可能であると判断された場合には、図10の(C)に示
すように、逆にコードを大きくし且つ1つの分割画像で
完結するように記録するようにしても良い。即ち、紙質
が悪い場合には、ドットの径またはピッチを大きくする
ようにし、それによってコードが大きくなっているもの
である。また、これと同時に、分割画像間の歪みの問題
に対処するために、この例では、コード長を変換して1
つの分割画像で記録できるようにしている。
【0100】勿論、このようにコードを大きくしつつ、
変換コード長を変える以外に、同じくコードを大きくし
つつ、コードを分割することで、分割画像間の歪みの問
題を解決することも考えられる。
変換コード長を変える以外に、同じくコードを大きくし
つつ、コードを分割することで、分割画像間の歪みの問
題を解決することも考えられる。
【0101】次に、図21にドットコード“2”170
2 として示すように、コードの長手方向が紙20の搬送
方向と同方向のドットコードを記録する場合について説
明する。このような場合にも、分割画像間にコードが跨
っているので、前述したような問題がある。
2 として示すように、コードの長手方向が紙20の搬送
方向と同方向のドットコードを記録する場合について説
明する。このような場合にも、分割画像間にコードが跨
っているので、前述したような問題がある。
【0102】そこで、図13の(A)に示すように、各
分割画像22間に跨がるブロック172を、ダミーブロ
ック64として記録する。即ち、ドットコード170
は、複数に分割されて、各ブロック172にはアドレス
176が付加されている。ダミーブロック64には、ブ
ロックアドレスを付加しないようにしたり又はダミーの
ブロックアドレスを付加するものとし、ダミーブロック
64を飛ばしてブロックアドレス176が付加されるよ
うにする。ここで言うダミーブロック64は、ブロック
172と同サイズとする。こうすることで、コード読み
取り時にはダミーブロック64は除外されてマルチメデ
ィア情報が復元され、またこのようなダミーブロック6
4を記録することによって、コードが1つであるという
一体感を出すことができる。
分割画像22間に跨がるブロック172を、ダミーブロ
ック64として記録する。即ち、ドットコード170
は、複数に分割されて、各ブロック172にはアドレス
176が付加されている。ダミーブロック64には、ブ
ロックアドレスを付加しないようにしたり又はダミーの
ブロックアドレスを付加するものとし、ダミーブロック
64を飛ばしてブロックアドレス176が付加されるよ
うにする。ここで言うダミーブロック64は、ブロック
172と同サイズとする。こうすることで、コード読み
取り時にはダミーブロック64は除外されてマルチメデ
ィア情報が復元され、またこのようなダミーブロック6
4を記録することによって、コードが1つであるという
一体感を出すことができる。
【0103】また、同図の(B)に示すように、効率よ
く各分割画像22で分割された各コードが完結するよう
に記録しても良い。この場合も、同図の(C)に示すよ
うに、各分割されたコードが視覚的な1つのコードとし
て使用者に認識されるように、ダミーブロック64を付
加することが好ましい。ただし、ここでのダミーブロッ
ク64は必ずしもブロック172と同じサイズでなくて
も良い。
く各分割画像22で分割された各コードが完結するよう
に記録しても良い。この場合も、同図の(C)に示すよ
うに、各分割されたコードが視覚的な1つのコードとし
て使用者に認識されるように、ダミーブロック64を付
加することが好ましい。ただし、ここでのダミーブロッ
ク64は必ずしもブロック172と同じサイズでなくて
も良い。
【0104】図14の(A)は、図13の(A)及び
(C)のような記録を行うため、例えば上記ステップS
46、S66、S76等におけるコード情報を各分割画
像で完結するように分割する処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
(C)のような記録を行うため、例えば上記ステップS
46、S66、S76等におけるコード情報を各分割画
像で完結するように分割する処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
【0105】即ち、まず、コード情報を1分割画像で完
結する複数のコードに分割し、各コード毎に記録可能位
置を設定して(ステップS110)、各分割されたコー
ド間を接続するダミーブロック64を付加する(ステッ
プS112)。そして、その各分割されたコード情報を
記録画素情報に変換して紙面記録情報の記録画素情報メ
モリ16Aに重ね書きした後(ステップS114)、本
処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
結する複数のコードに分割し、各コード毎に記録可能位
置を設定して(ステップS110)、各分割されたコー
ド間を接続するダミーブロック64を付加する(ステッ
プS112)。そして、その各分割されたコード情報を
記録画素情報に変換して紙面記録情報の記録画素情報メ
モリ16Aに重ね書きした後(ステップS114)、本
処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0106】また、ダミーブロック64を設ける代わり
に、図12の(B)や(C)に示すように、各分割コー
ドが一連のマルチメディア情報であることを示す識別情
報66を記録するようにしても良い。ここで、図12の
(B)の識別情報66は、一連のマルチメディア情報で
あることを示すことに加えて、各コードのスキャン順を
も示すものである。
に、図12の(B)や(C)に示すように、各分割コー
ドが一連のマルチメディア情報であることを示す識別情
報66を記録するようにしても良い。ここで、図12の
(B)の識別情報66は、一連のマルチメディア情報で
あることを示すことに加えて、各コードのスキャン順を
も示すものである。
【0107】このような識別情報66の記録は、図14
の(B)に示すような、上記ステップS46、S66、
S76等のサブルーチンによって行われる。
の(B)に示すような、上記ステップS46、S66、
S76等のサブルーチンによって行われる。
【0108】即ち、まず、コード情報を1分割画像で完
結する複数のコードに分割し、各コード毎に記録可能な
位置を設定をして(ステップS120)、各コードが関
連していることを示す識別情報66を記録画素情報メモ
リ16A上に記録する(ステップS122)。そして、
その各分割されたコード情報を記録画素情報に変換して
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きし
た後(ステップS124)、本処理を終えて、上位のフ
ローチャートに戻る。
結する複数のコードに分割し、各コード毎に記録可能な
位置を設定をして(ステップS120)、各コードが関
連していることを示す識別情報66を記録画素情報メモ
リ16A上に記録する(ステップS122)。そして、
その各分割されたコード情報を記録画素情報に変換して
紙面記録情報の記録画素情報メモリ16Aに重ね書きし
た後(ステップS124)、本処理を終えて、上位のフ
ローチャートに戻る。
【0109】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。即ち、前述の第1の実施の形態は、記録ヘッド18
Aのその片道走査においてコードを記録する場合につい
てのものであった。これに対して、本実施の形態は、複
数回の記録ヘッド18Aの走査においてコードを記録す
る、または重ねて記録する場合についての説明である。
る。即ち、前述の第1の実施の形態は、記録ヘッド18
Aのその片道走査においてコードを記録する場合につい
てのものであった。これに対して、本実施の形態は、複
数回の記録ヘッド18Aの走査においてコードを記録す
る、または重ねて記録する場合についての説明である。
【0110】本実施の形態においては、前述の第1の実
施の形態の構成に、図1に示すように、RAM16に多
重記録分割画像メモリ16Cを追加した構成を有してい
る。この多重記録分割画像メモリ16Cは、記録ヘッド
18Aを複数回走査してコードを記録する際に、更に2
回目以降を記録するための記録画素情報を記憶するもの
であり、1分割画像分の記憶容量を有している。
施の形態の構成に、図1に示すように、RAM16に多
重記録分割画像メモリ16Cを追加した構成を有してい
る。この多重記録分割画像メモリ16Cは、記録ヘッド
18Aを複数回走査してコードを記録する際に、更に2
回目以降を記録するための記録画素情報を記憶するもの
であり、1分割画像分の記憶容量を有している。
【0111】次に、このような構成における動作を説明
する。
する。
【0112】例えば、従来の情報記録装置によってドッ
トコード170のマーカ174を記録した場合、図15
の(A)に示すように、確実に記録されていないかすれ
記録画素68が記録されることがある。このようなかす
れ記録画素68があると、そのようなドットコードを読
み取る場合において、確実に読み取ることができないこ
とがある。即ち、マーカ174を黒画素が所定数連続し
ているかどうかにより判別するような読取装置において
は、かすれ記録画素68があると、所定数連続の条件を
満たさないとしてマーカ174と判別されない恐れがあ
る。
トコード170のマーカ174を記録した場合、図15
の(A)に示すように、確実に記録されていないかすれ
記録画素68が記録されることがある。このようなかす
れ記録画素68があると、そのようなドットコードを読
み取る場合において、確実に読み取ることができないこ
とがある。即ち、マーカ174を黒画素が所定数連続し
ているかどうかにより判別するような読取装置において
は、かすれ記録画素68があると、所定数連続の条件を
満たさないとしてマーカ174と判別されない恐れがあ
る。
【0113】そこで、本実施の形態においては、マーカ
174を複数回のヘッド走査によって記録することで、
同図の(B)に示すように、確実にマーカ記録、即ちマ
ーカ中に白い部分をなくして記録することができる。つ
まり、かすれ記録画素68は、複数回記録することによ
って確実に記録され、また、複数回の走査の機械的なズ
レによって、各記録画素間の白部分を確実に無くすこと
ができる。
174を複数回のヘッド走査によって記録することで、
同図の(B)に示すように、確実にマーカ記録、即ちマ
ーカ中に白い部分をなくして記録することができる。つ
まり、かすれ記録画素68は、複数回記録することによ
って確実に記録され、また、複数回の走査の機械的なズ
レによって、各記録画素間の白部分を確実に無くすこと
ができる。
【0114】また、ドットを記録する場合においても同
様である。即ち、同図の(C)に示すように、データエ
リア180内のドット(以下、情報ドット70と称す)
においても、従来の情報記録装置によって9つの記録画
素72で情報ドット70を1回の記録ヘッド18Aの片
道走査により記録した場合には、かすれ記録画素68が
生じることがあるが、記録画素72の全部を複数回のヘ
ッド走査により記録することで、確実に情報ドット70
を記録することができる。
様である。即ち、同図の(C)に示すように、データエ
リア180内のドット(以下、情報ドット70と称す)
においても、従来の情報記録装置によって9つの記録画
素72で情報ドット70を1回の記録ヘッド18Aの片
道走査により記録した場合には、かすれ記録画素68が
生じることがあるが、記録画素72の全部を複数回のヘ
ッド走査により記録することで、確実に情報ドット70
を記録することができる。
【0115】ただし、この情報ドット70の記録の場
合、記録画素72の全部を複数回のヘッド走査により記
録すると、情報ドット70自体の大きさが大きくなって
しまい、隣接する情報ドットとの区別が難しくなる恐れ
がある。そこで、情報ドット70は、中心のみが確実に
記録されていれば良いというドットコード170の読み
取り上の制約に鑑みて、中心記録画素74のみを複数回
のヘッド走査により記録すれば、同図の(D)に示すよ
うに、情報ドット70の大きさが大きくなることなく中
心を確実に記録できるので、このような記録手法を採る
ことが好ましい。
合、記録画素72の全部を複数回のヘッド走査により記
録すると、情報ドット70自体の大きさが大きくなって
しまい、隣接する情報ドットとの区別が難しくなる恐れ
がある。そこで、情報ドット70は、中心のみが確実に
記録されていれば良いというドットコード170の読み
取り上の制約に鑑みて、中心記録画素74のみを複数回
のヘッド走査により記録すれば、同図の(D)に示すよ
うに、情報ドット70の大きさが大きくなることなく中
心を確実に記録できるので、このような記録手法を採る
ことが好ましい。
【0116】図16は、このような処理を行うための動
作フローチャートである。これは、図3のステップS2
0とステップS22を図6のフローチャートに示すよう
に変更することで実現される。
作フローチャートである。これは、図3のステップS2
0とステップS22を図6のフローチャートに示すよう
に変更することで実現される。
【0117】即ち、まず、紙20と記録ヘッド18Aの
位置制御を行って、記録開始端に記録ヘッド18Aを移
動すると共に、記録開始位置の分割画像を選択しておく
(ステップS130)。次に、選択された分割画像に記
録するメディアデータをコード情報に変換後、記録画素
情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリ16Aに
重ね書きし(ステップS132)、また、上記コード情
報を最適重ね記録画素情報に変換して、RAM16上の
多重記録分割画像メモリ16Cに保存する(ステップS
134)。ここで、最適重ね記録画素情報とは、情報ド
ット70を記録するための9つの記録画素72の内の中
心に当たる中心記録画素74のみをもったイメージ情報
である。勿論、情報ドット70をより多くの記録画素で
構成している場合には、1記録画素に限らず、中心近傍
の複数の記録画素のイメージ情報であっても良い。
位置制御を行って、記録開始端に記録ヘッド18Aを移
動すると共に、記録開始位置の分割画像を選択しておく
(ステップS130)。次に、選択された分割画像に記
録するメディアデータをコード情報に変換後、記録画素
情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリ16Aに
重ね書きし(ステップS132)、また、上記コード情
報を最適重ね記録画素情報に変換して、RAM16上の
多重記録分割画像メモリ16Cに保存する(ステップS
134)。ここで、最適重ね記録画素情報とは、情報ド
ット70を記録するための9つの記録画素72の内の中
心に当たる中心記録画素74のみをもったイメージ情報
である。勿論、情報ドット70をより多くの記録画素で
構成している場合には、1記録画素に限らず、中心近傍
の複数の記録画素のイメージ情報であっても良い。
【0118】そして、選択された分割画像部分の記録画
素情報を記録ヘッド18Aに転送し、1回のヘッド走査
で選択された分割画像を紙面に記録する(ステップS1
36)。ここで、N回重ね記録がなされたかどうかを判
断し(ステップS138)、N回に達していなければ、
多重記録分割画像メモリ16Cの記録画素情報を1回の
ヘッド走査で紙面に記録して(ステップS140)、上
記ステップS138に戻る。これにより、最適重ね記録
画素情報を、同じ1つの分割画像上にN回記録すること
になる。
素情報を記録ヘッド18Aに転送し、1回のヘッド走査
で選択された分割画像を紙面に記録する(ステップS1
36)。ここで、N回重ね記録がなされたかどうかを判
断し(ステップS138)、N回に達していなければ、
多重記録分割画像メモリ16Cの記録画素情報を1回の
ヘッド走査で紙面に記録して(ステップS140)、上
記ステップS138に戻る。これにより、最適重ね記録
画素情報を、同じ1つの分割画像上にN回記録すること
になる。
【0119】こうして、N回重ね記録されたならば、次
の分割画像を選択して(ステップS142)、紙20を
ヘッド走査幅26分移動させる(ステップS144)。
そして、ページ単位のプリントが終了したかを判断し
(ステップS146)、まだ終了していなければ、上記
ステップS132に戻って、次の分割画像を記録するこ
とになる。
の分割画像を選択して(ステップS142)、紙20を
ヘッド走査幅26分移動させる(ステップS144)。
そして、ページ単位のプリントが終了したかを判断し
(ステップS146)、まだ終了していなければ、上記
ステップS132に戻って、次の分割画像を記録するこ
とになる。
【0120】こうして、上記ステップS146におい
て、ページ単位の処理が終了したと判断されたならば、
本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
て、ページ単位の処理が終了したと判断されたならば、
本処理を終えて、上位のフローチャートに戻る。
【0121】このように、記録画素の全部又は一部を複
数ヘッド走査にて記録することにより、確実にマーカ1
74や情報ドット70を記録することができる。特に、
情報ドット70の中心ほど多重記録することで、情報ド
ット70の大きさを変えることなく、中心ほど確実に記
録することができる。
数ヘッド走査にて記録することにより、確実にマーカ1
74や情報ドット70を記録することができる。特に、
情報ドット70の中心ほど多重記録することで、情報ド
ット70の大きさを変えることなく、中心ほど確実に記
録することができる。
【0122】なお、情報ドット70は、図15の(E)
に示すように、制御部18Bの機械的な誤差においてド
ットが確実に同じ場所に記録されないという傾向を利用
して、まず、情報ドット70を記録するための記録画素
を少なくして記録し、それを複数回ヘッド走査で記録す
ることによって、記録するようにしても良い。このよう
に記録画素を目的とする情報ドット70のサイズよりも
細らせるような記録画素で記録紙、複数ヘッド走査によ
って記録ドットがずれることで、情報ドット70は適度
に膨らみ、且つ確実に記録することができるようにな
る。なお、同図中の参照番号721 は1回目の片道走査
で記録される記録画素、722 は2回目の片道走査で記
録される記録画素、723 は3回目の片道走査で記録さ
れる記録画素、724 は4回目の片道走査で記録される
記録画素をそれぞれ示している。
に示すように、制御部18Bの機械的な誤差においてド
ットが確実に同じ場所に記録されないという傾向を利用
して、まず、情報ドット70を記録するための記録画素
を少なくして記録し、それを複数回ヘッド走査で記録す
ることによって、記録するようにしても良い。このよう
に記録画素を目的とする情報ドット70のサイズよりも
細らせるような記録画素で記録紙、複数ヘッド走査によ
って記録ドットがずれることで、情報ドット70は適度
に膨らみ、且つ確実に記録することができるようにな
る。なお、同図中の参照番号721 は1回目の片道走査
で記録される記録画素、722 は2回目の片道走査で記
録される記録画素、723 は3回目の片道走査で記録さ
れる記録画素、724 は4回目の片道走査で記録される
記録画素をそれぞれ示している。
【0123】以上実施の形態に基づいて本発明を説明し
たが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可
能である。ここで、本発明の要旨をまとめると以下のよ
うになる。
たが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可
能である。ここで、本発明の要旨をまとめると以下のよ
うになる。
【0124】(1) オーディオ情報、画像情報、ディ
ジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメデ
ィア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録媒
体に記録するための情報記録装置において、上記マルチ
メディア情報に対応したコードを上記情報記録媒体に印
字するための記録へッド部と、上記記録ヘッド部を上記
情報記録媒体についての第1の方向へ変位させつつ該情
報記録媒体と上記記録へッド部とを相対的に上記第1の
方向とは直交する方向の第2の方向へ変位させる駆動手
段と、上記駆動手段を制御する制御手段と、を具備し、
上記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情
報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録
ヘッド部との相対的な第2の方向への変位駆動を行うこ
となく上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変
位による片道走査のみでコードを記録するように上記駆
動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。
ジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメデ
ィア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録媒
体に記録するための情報記録装置において、上記マルチ
メディア情報に対応したコードを上記情報記録媒体に印
字するための記録へッド部と、上記記録ヘッド部を上記
情報記録媒体についての第1の方向へ変位させつつ該情
報記録媒体と上記記録へッド部とを相対的に上記第1の
方向とは直交する方向の第2の方向へ変位させる駆動手
段と、上記駆動手段を制御する制御手段と、を具備し、
上記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情
報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録
ヘッド部との相対的な第2の方向への変位駆動を行うこ
となく上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変
位による片道走査のみでコードを記録するように上記駆
動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。
【0125】即ち、記録したコードに歪みなく、確実に
コードを記録することができる。
コードを記録することができる。
【0126】(2) 上記記録へッド部の第2の方向に
沿う有効印字幅が、記録すべき上記マルチメディア情報
に対応したコードの上記第2の方向の長さであるコード
幅より大きく設定されたものであることを特徴とする上
記(1)に記載の情報記録装置。
沿う有効印字幅が、記録すべき上記マルチメディア情報
に対応したコードの上記第2の方向の長さであるコード
幅より大きく設定されたものであることを特徴とする上
記(1)に記載の情報記録装置。
【0127】即ち、記録したコードに歪みなく、確実に
コードを記録することができる。
コードを記録することができる。
【0128】(3) 上記情報記録装置は、上記情報記
録媒体に対するコードの記録すべき位置に関する情報及
び該コードの上記第2の方向の長さであるコード幅に関
する情報を入力するための入力手段を更に備えており、
上記制御手段は、上記情報記録媒体に対する第2の方向
への変位駆動を行うことなく上記記録ヘッド部が上記第
1の方向への一回の変位による片道走査のみでコードを
記録できるように上記入力手段により入力されたコード
の位置に関する情報及び幅に関する情報に応じて所定の
処理を実行することを特徴とする上記(1)又は(2)
に記載の情報記録装置。
録媒体に対するコードの記録すべき位置に関する情報及
び該コードの上記第2の方向の長さであるコード幅に関
する情報を入力するための入力手段を更に備えており、
上記制御手段は、上記情報記録媒体に対する第2の方向
への変位駆動を行うことなく上記記録ヘッド部が上記第
1の方向への一回の変位による片道走査のみでコードを
記録できるように上記入力手段により入力されたコード
の位置に関する情報及び幅に関する情報に応じて所定の
処理を実行することを特徴とする上記(1)又は(2)
に記載の情報記録装置。
【0129】即ち、入力されたコードの位置に関する情
報及び幅に従って、且つ歪みなく、確実にコードを記録
することができる。
報及び幅に従って、且つ歪みなく、確実にコードを記録
することができる。
【0130】(4) 上記制御手段は、上記情報記録媒
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードを所定の単位に分割す
ることを特徴とする上記(3)に記載の情報記録装置。
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードを所定の単位に分割す
ることを特徴とする上記(3)に記載の情報記録装置。
【0131】即ち、希望する位置にコードを記録しつ
つ、且つ確実に歪みのないコードを記録することができ
る。
つ、且つ確実に歪みのないコードを記録することができ
る。
【0132】また、希望するコードの幅を変えることな
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0133】(5) 上記制御手段は、上記情報記録媒
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードの情報記録媒体に対す
る記録位置を変更することを特徴とする上記(3)に記
載の情報記録装置。
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードの情報記録媒体に対す
る記録位置を変更することを特徴とする上記(3)に記
載の情報記録装置。
【0134】即ち、希望するコードの幅を変えることな
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0135】また、コードを分割することなく、確実に
歪みのないコードを記録することができる。
歪みのないコードを記録することができる。
【0136】(6) 上記制御手段は、上記情報記録媒
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードの第1の方向への記録
長さを変更することを特徴とする上記(3)に記載の情
報記録装置。
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録へッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの位置に関する情報及び幅に
関する情報に応じて、当該コードの第1の方向への記録
長さを変更することを特徴とする上記(3)に記載の情
報記録装置。
【0137】即ち、コードを分割することなく、また歪
みなく、確実にコードを記録することができる。
みなく、確実にコードを記録することができる。
【0138】また、希望する位置にコードを記録しつ
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0139】(7) 上記情報記録装置は、上記情報記
録媒体に対するコードの上記第2の方向の長さであるコ
ード幅に関する情報を入力するための入力手段を更に備
えており、上記制御手段は、上記情報記録媒体に対する
上記第2の方向への変位駆動を行うことなく上記記録ヘ
ッド部が上記第1の方向への一回の変位による片道走査
のみでコードを記録できるように上記入力手段により入
力されたコードの幅に関する情報に応じて、所定の処理
を実行することを特徴とする上記(1)又は(2)に記
載の情報記録装置。
録媒体に対するコードの上記第2の方向の長さであるコ
ード幅に関する情報を入力するための入力手段を更に備
えており、上記制御手段は、上記情報記録媒体に対する
上記第2の方向への変位駆動を行うことなく上記記録ヘ
ッド部が上記第1の方向への一回の変位による片道走査
のみでコードを記録できるように上記入力手段により入
力されたコードの幅に関する情報に応じて、所定の処理
を実行することを特徴とする上記(1)又は(2)に記
載の情報記録装置。
【0140】即ち、希望するコードの幅を変えることな
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0141】(8) 上記制御手段は、上記情報記録媒
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの幅に関する情報に応じて、
当該コードを所定の単位に分割することを特徴とする上
記(7)に記載の情報記録装置。
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの幅に関する情報に応じて、
当該コードを所定の単位に分割することを特徴とする上
記(7)に記載の情報記録装置。
【0142】即ち、希望するコードの幅をほとんど変え
ることなく、確実に歪みのないコードを記録することが
できる。
ることなく、確実に歪みのないコードを記録することが
できる。
【0143】(9) 上記制御手段は、上記情報記録媒
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの幅に関する情報に応じて、
当該コードの情報記録媒体に対する記録位置を変更する
ことを特徴とする上記(7)に記載の情報記録装置。
体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことなく
上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位によ
る片道走査のみでコードを記録できるように上記入力手
段により入力されたコードの幅に関する情報に応じて、
当該コードの情報記録媒体に対する記録位置を変更する
ことを特徴とする上記(7)に記載の情報記録装置。
【0144】即ち、希望するコードの幅を変えることな
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
く、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0145】(10) 上記制御手段は、上記情報記録
媒体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことな
く上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位に
よる片道走査のみでコードを記録できるように上記入力
手段により入力されたコードの幅に関する情報に応じ
て、当該コードの第1の方向への記録長さを変更するこ
とを特徴とする上記(7)に記載の情報記録装置。
媒体に対する上記第2の方向への変位駆動を行うことな
く上記記録ヘッド部が上記第1の方向への一回の変位に
よる片道走査のみでコードを記録できるように上記入力
手段により入力されたコードの幅に関する情報に応じ
て、当該コードの第1の方向への記録長さを変更するこ
とを特徴とする上記(7)に記載の情報記録装置。
【0146】即ち、コードを分割することなく、確実に
歪みのないコードを記録することができる。
歪みのないコードを記録することができる。
【0147】また、コードの位置を変えることなく、確
実に歪みのないコードを記録することができる。
実に歪みのないコードを記録することができる。
【0148】(11) 上記情報記録装置は、上記情報
記録媒体におけるコードの記録可能な面積に関する情報
を設定するための設定手段を更に備えており、上記制御
手段は、上記情報記録媒体に対する上記第2の方向への
変位駆動を行うことなく上記記録へッド部が上記第1の
方向への一回の変位による片道走査のみでコードを記録
できるように上記設定手段により設定されたコードの記
録可能な面積に関する情報に応じて、記録すべき当該コ
ードの大きさを変更制御することを特徴とする上記
(1)又は(2)に記載の情報記録装置。
記録媒体におけるコードの記録可能な面積に関する情報
を設定するための設定手段を更に備えており、上記制御
手段は、上記情報記録媒体に対する上記第2の方向への
変位駆動を行うことなく上記記録へッド部が上記第1の
方向への一回の変位による片道走査のみでコードを記録
できるように上記設定手段により設定されたコードの記
録可能な面積に関する情報に応じて、記録すべき当該コ
ードの大きさを変更制御することを特徴とする上記
(1)又は(2)に記載の情報記録装置。
【0149】即ち、コードを分割することなく、確実に
歪みのないコードを記録することができる。
歪みのないコードを記録することができる。
【0150】また、希望する位置にコードを記録しつ
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0151】(12) 上記制御手段は、上記コードの
大きさを、当該情報記録装置に用いられる情報記録媒体
の種類に応じて変更することを特徴とする上記(11)
に記載の情報記録装置。
大きさを、当該情報記録装置に用いられる情報記録媒体
の種類に応じて変更することを特徴とする上記(11)
に記載の情報記録装置。
【0152】即ち、ドット記録品質を劣化させることな
く、確実にコードを記録することができる。
く、確実にコードを記録することができる。
【0153】また、上記情報記録媒体の種類に最適な記
録密度のコードを記録することができる。
録密度のコードを記録することができる。
【0154】(13) 上記制御手段は、上記変更され
たコードの大きさと当該情報記録装置に用いられる情報
記録媒体の種類とからコードの記録可否を判断してこれ
を報知する報知手段を含むことを特徴とする上記(1
2)に記載の情報記録装置。
たコードの大きさと当該情報記録装置に用いられる情報
記録媒体の種類とからコードの記録可否を判断してこれ
を報知する報知手段を含むことを特徴とする上記(1
2)に記載の情報記録装置。
【0155】即ち、記録したコードは、確実に再生でき
るとともに、確実には記録することのできない場合を、
使用者に知らせることができる。
るとともに、確実には記録することのできない場合を、
使用者に知らせることができる。
【0156】(14) 上記情報記録装置は、上記分割
された各コードが一のコードを構成する分割コードのう
ちの一つのコードであることを示すための識別情報を併
せて記録する手段を更に備えることを特徴とする上記
(4)又は(8)に記載の情報記録装置。
された各コードが一のコードを構成する分割コードのう
ちの一つのコードであることを示すための識別情報を併
せて記録する手段を更に備えることを特徴とする上記
(4)又は(8)に記載の情報記録装置。
【0157】即ち、記録した分割コード群が一連のマル
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができる。
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができる。
【0158】(15) 上記識別情報が、少なくとも各
分割コードの読み取り順序を示す番号を含むものである
ことを特徴とする上記(14〉に記載の情報記録装置。
分割コードの読み取り順序を示す番号を含むものである
ことを特徴とする上記(14〉に記載の情報記録装置。
【0159】即ち、記録した分割コード群が一連のマル
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができるとともに、読み取る順番を知らせることがで
きる。
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができるとともに、読み取る順番を知らせることがで
きる。
【0160】(16) 上記識別情報が、一のコードを
構成する分割コードの全てを包含するように記録された
枠体であることを特徴とする上記(14)に記載の情報
記録装置。
構成する分割コードの全てを包含するように記録された
枠体であることを特徴とする上記(14)に記載の情報
記録装置。
【0161】即ち、記録した分割コード群が一連のマル
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができる。
チメディア情報であることを再生機使用者に知らせるこ
とができる。
【0162】(17) 上記制御手段は、当該コードを
上記第2の方向に分割することを特徴とする上記(4)
又は(8)に記載の情報記録装置。
上記第2の方向に分割することを特徴とする上記(4)
又は(8)に記載の情報記録装置。
【0163】即ち、記録したいコード幅をほとんど変え
ることなく、確実に歪みのないコードを記録することが
できる。
ることなく、確実に歪みのないコードを記録することが
できる。
【0164】(18) 上記制御手段は、当該コードを
上記第2の方向に分割する際、上記各分割コード間に視
覚的疑似コードを介挿して記録するように制御する手段
を含むことを特徴とする上記(17)に記載の情報記録
装置。
上記第2の方向に分割する際、上記各分割コード間に視
覚的疑似コードを介挿して記録するように制御する手段
を含むことを特徴とする上記(17)に記載の情報記録
装置。
【0165】即ち、コードを分割したことを再生機使用
者に気にさせず、1回の読み取り操作で、記録したコー
ドを確実に再生させることができる。
者に気にさせず、1回の読み取り操作で、記録したコー
ドを確実に再生させることができる。
【0166】また、希望する位置にコードを記録しつ
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
つ、確実に歪みのないコードを記録することができる。
【0167】また、確実に歪みのないコードを記録する
ことができるとともに、効率よい記録密度で記録するこ
とができる。
ことができるとともに、効率よい記録密度で記録するこ
とができる。
【0168】(19) 上記光学的に読み取り可能なコ
ードが、互いに分離可能に二次元に配列された複数のブ
ロックの集合体よりなり、各ブロックのそれぞれが上記
マルチメディア情報の内容に応じて配列された複数のド
ットでなるデータドットパターンと、該データドットパ
ターンに関して所定の位置関係で配置された当該ブロッ
クのアドレスを示すアドレスドットパターンとを少なく
とも具備することを特徴とする上記(1)乃至(18)
のいずれかに記載の情報記録装置。
ードが、互いに分離可能に二次元に配列された複数のブ
ロックの集合体よりなり、各ブロックのそれぞれが上記
マルチメディア情報の内容に応じて配列された複数のド
ットでなるデータドットパターンと、該データドットパ
ターンに関して所定の位置関係で配置された当該ブロッ
クのアドレスを示すアドレスドットパターンとを少なく
とも具備することを特徴とする上記(1)乃至(18)
のいずれかに記載の情報記録装置。
【0169】即ち、自由にコード長を変えたり、分割し
たり、コードサイズをかえることができるといったフレ
キシビリティ性に優れており、確実に読み取ることがで
きる歪みのないコードを記録することができる。
たり、コードサイズをかえることができるといったフレ
キシビリティ性に優れており、確実に読み取ることがで
きる歪みのないコードを記録することができる。
【0170】(20) 上記記録ヘッド部は上記第2の
方向に長手方向を有するライン型ヘッドであることを特
徴とする上記(1)乃至(18)のいずれかに記載の情
報記録装置。
方向に長手方向を有するライン型ヘッドであることを特
徴とする上記(1)乃至(18)のいずれかに記載の情
報記録装置。
【0171】即ち、上記記録ヘッド部が上記第1の方向
への一回の変位による片道走査のみでコードを記録する
際に、そのコードに歪みを生ずること無く、確実にコー
ドを記録することができる。
への一回の変位による片道走査のみでコードを記録する
際に、そのコードに歪みを生ずること無く、確実にコー
ドを記録することができる。
【0172】(21) オーディオ情報、画像情報、デ
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録装置において、上記マル
チメディア情報に対応したコードを上記情報記録媒体に
印字するための記録ヘッド部と、上記記録ヘッド部を上
記情報記録媒体についての第1の方向へ変位させつつ該
情報記録媒体と記録ヘッド部とを相対的に上記第1の方
向とは直交する方向の第2の方向へ変位させる駆動手段
と、上記駆動手段を制御する制御手段と、を具備し、上
記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情報
記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録ヘ
ッドとの相対的な上記第2の方向への変位駆動を行うこ
となく上記記録ヘッド部が上記第1の方向への複数回の
変位による走査で同一のコードを重ね記録するように駆
動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録装置において、上記マル
チメディア情報に対応したコードを上記情報記録媒体に
印字するための記録ヘッド部と、上記記録ヘッド部を上
記情報記録媒体についての第1の方向へ変位させつつ該
情報記録媒体と記録ヘッド部とを相対的に上記第1の方
向とは直交する方向の第2の方向へ変位させる駆動手段
と、上記駆動手段を制御する制御手段と、を具備し、上
記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情報
記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録ヘ
ッドとの相対的な上記第2の方向への変位駆動を行うこ
となく上記記録ヘッド部が上記第1の方向への複数回の
変位による走査で同一のコードを重ね記録するように駆
動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。
【0173】即ち、1回の変位による走査で記録した場
合のかすれ記録画素をなくし、重ね記録することで、確
実にコードを記録することができる。
合のかすれ記録画素をなくし、重ね記録することで、確
実にコードを記録することができる。
【0174】(22) 上記光学的に読み取り可能なコ
ードが、互いに分離可能に二次元に配列された複数のブ
ロックの集合体よりなり、各ブロックのそれぞれが上記
マルチメディア情報の内容に応じて配列された複数のド
ットでなるデータドットパターンと、該データドットパ
ターンに関して所定の位置関係で配置された当該ブロッ
クのアドレスを示すアドレスドットパターンとを少なく
とも具備し、上記制御手段は、上記コードにおける各ド
ットの中心部ほど重複して記録されるように上記駆動手
段を制御することを特徴とする上記(21)に記載の情
報記録装置。
ードが、互いに分離可能に二次元に配列された複数のブ
ロックの集合体よりなり、各ブロックのそれぞれが上記
マルチメディア情報の内容に応じて配列された複数のド
ットでなるデータドットパターンと、該データドットパ
ターンに関して所定の位置関係で配置された当該ブロッ
クのアドレスを示すアドレスドットパターンとを少なく
とも具備し、上記制御手段は、上記コードにおける各ド
ットの中心部ほど重複して記録されるように上記駆動手
段を制御することを特徴とする上記(21)に記載の情
報記録装置。
【0175】即ち、上記かすれ記録画素によるコード品
質の劣化をなくすことができ、またドット径を太らせる
ことなく、確実にコードを記録することができる。
質の劣化をなくすことができ、またドット径を太らせる
ことなく、確実にコードを記録することができる。
【0176】(23) オーディオ情報、画像情報、デ
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録方法において、一の空間
的に独立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、
上記情報記録媒体の変位動作を行うことなく上記コード
を上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所
定の方向への一回の変位による片道走査のみで記録する
ことを特徴とする情報記録方法。
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録方法において、一の空間
的に独立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、
上記情報記録媒体の変位動作を行うことなく上記コード
を上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所
定の方向への一回の変位による片道走査のみで記録する
ことを特徴とする情報記録方法。
【0177】即ち、確実に歪みのないコードを記録する
ことができる。また、必要最小限の上記駆動で、つまり
高速にコードを記録することができる。
ことができる。また、必要最小限の上記駆動で、つまり
高速にコードを記録することができる。
【0178】(24) オーディオ情報、画像情報、デ
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録方法において、一の空間
的に独立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、
上記情報記録媒体の変位動作を行うことなく上記コード
を上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所
定の方向への複数回の変位による片道走査で同一のコー
ドを重ね記録することを特徴とする情報記録方法。
ィジタルコードデータの少なくとも一つを含むマルチメ
ディア情報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録
媒体に記録するための情報記録方法において、一の空間
的に独立した上記コードを情報記録媒体に記録する際、
上記情報記録媒体の変位動作を行うことなく上記コード
を上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッド部の所
定の方向への複数回の変位による片道走査で同一のコー
ドを重ね記録することを特徴とする情報記録方法。
【0179】即ち、上記コードを上記情報記録媒体に印
字するための記録ヘッド部の所定の方向への1回の変位
による片道走査で記録した場合のかすれ記録画素は、重
ね記録することによってなくし、確実にコードを記録す
ることができる。
字するための記録ヘッド部の所定の方向への1回の変位
による片道走査で記録した場合のかすれ記録画素は、重
ね記録することによってなくし、確実にコードを記録す
ることができる。
【0180】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
コードを確実に記録できるようにし、以て、確実に元の
情報を再生できるようにする情報記録装置及び情報記録
方法を提供することができる。
コードを確実に記録できるようにし、以て、確実に元の
情報を再生できるようにする情報記録装置及び情報記録
方法を提供することができる。
【図1】本発明の情報記録装置の第1及び第2の実施の
形態のブロック構成図である。
形態のブロック構成図である。
【図2】(A)乃至(D)はそれぞれ第1の実施の形態
の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係を
示す図である。
の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係を
示す図である。
【図3】第1の実施の形態の動作フローチャートであ
る。
る。
【図4】図3のフローチャートにおける記録画素情報メ
モリの内容を1ページ分紙面に記録する処理の詳細を示
すフローチャートである。
モリの内容を1ページ分紙面に記録する処理の詳細を示
すフローチャートである。
【図5】図2の(B)の記録を行うための、図3のフロ
ーチャートにおけるメディアデータをコード情報に変換
後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メ
モリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
ーチャートにおけるメディアデータをコード情報に変換
後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メ
モリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
【図6】図2の(B)乃至(D)の記録を行うための、
図3のフローチャートにおけるメディアデータをコード
情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録
画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフロー
チャートである。
図3のフローチャートにおけるメディアデータをコード
情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録
画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフロー
チャートである。
【図7】(A)乃至(D)はそれぞれ第1の実施の形態
の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係を
示す図である。
の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係を
示す図である。
【図8】図7の(B)及び(C)の記録を行うための、
図3のフローチャートにおけるメディアデータをコード
情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録
画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフロー
チャートである。
図3のフローチャートにおけるメディアデータをコード
情報に変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録
画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフロー
チャートである。
【図9】図7の(D)の記録を行うための、図3のフロ
ーチャートにおけるメディアデータをコード情報に変換
後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メ
モリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
ーチャートにおけるメディアデータをコード情報に変換
後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メ
モリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
【図10】(A)乃至(C)はそれぞれ第1の実施の形
態の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係
を示す図である。
態の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係
を示す図である。
【図11】図10の(B)の記録を行うための、図3の
フローチャートにおけるメディアデータをコード情報に
変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情
報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャー
トである。
フローチャートにおけるメディアデータをコード情報に
変換後、記録画素情報に変換し、所定位置の記録画素情
報メモリに重ね書きする処理の詳細を示すフローチャー
トである。
【図12】(A)は紙質とドットピット及びドット径と
の関係を示す図であり、(B)及び(C)はそれぞれ第
1の実施の形態の動作を説明するための、分割画像とコ
ードとの関係を示す図である。
の関係を示す図であり、(B)及び(C)はそれぞれ第
1の実施の形態の動作を説明するための、分割画像とコ
ードとの関係を示す図である。
【図13】(A)乃至(C)はそれぞれ第1の実施の形
態の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係
を示す図である。
態の動作を説明するための、分割画像とコードとの関係
を示す図である。
【図14】(A)は図13の(A)及び(C)の記録を
行うための、図3のフローチャートにおけるメディアデ
ータをコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所
定位置の記録画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細
を示すフローチャートであり、(B)は図12の(B)
及び(C)の記録を行うための、図3のフローチャート
におけるメディアデータをコード情報に変換後、記録画
素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリに重ね
書きする処理の詳細を示すフローチャートである。
行うための、図3のフローチャートにおけるメディアデ
ータをコード情報に変換後、記録画素情報に変換し、所
定位置の記録画素情報メモリに重ね書きする処理の詳細
を示すフローチャートであり、(B)は図12の(B)
及び(C)の記録を行うための、図3のフローチャート
におけるメディアデータをコード情報に変換後、記録画
素情報に変換し、所定位置の記録画素情報メモリに重ね
書きする処理の詳細を示すフローチャートである。
【図15】(A)乃至(E)はそれぞれ本発明の第2の
実施の形態の動作を説明するためのマーカ及び情報ドッ
トと記録画素との関係を示す図である。
実施の形態の動作を説明するためのマーカ及び情報ドッ
トと記録画素との関係を示す図である。
【図16】第2の実施の形態の動作を説明するための、
図3のフローチャートにおける記録画素情報メモリの内
容を1ページ分紙面に記録する処理に相当する処理のフ
ローチャートである。
図3のフローチャートにおける記録画素情報メモリの内
容を1ページ分紙面に記録する処理に相当する処理のフ
ローチャートである。
【図17】(A)は従来のプリンタ装置のブロック構成
図であり、(B)乃至(E)は問題点を説明するための
記録例を示す図である。
図であり、(B)乃至(E)は問題点を説明するための
記録例を示す図である。
【図18】従来のプリンタ装置の記録方法を説明するた
めの、記録ヘッドとヘッド走査制御部及び紙搬送制御部
の関係を示す図である。
めの、記録ヘッドとヘッド走査制御部及び紙搬送制御部
の関係を示す図である。
【図19】(A)は分割画像を説明するための図であ
り、(B)は図17中の記録画素情報メモリのメモリマ
ップを示す図である。
り、(B)は図17中の記録画素情報メモリのメモリマ
ップを示す図である。
【図20】ドットコードを説明するための図である。
【図21】複数の分割画像に亘って記録されたドットコ
ードを示す図である。
ードを示す図である。
10 CPU 12 ROM 14 紙面記録情報入力部 16 RAM 16A 記録画素情報メモリ 16B メディアデータメモリ 16C 多重記録分割画像メモリ 18 プリンタエンジン 18A 記録ヘッド 18B 制御部 18B1 ヘッド走査制御部 18B2 紙搬送制御部 22 分割画像 44 マルチメディア情報の入力部 46 紙質入力部 48 レイアウト情報入力部
Claims (3)
- 【請求項1】 オーディオ情報、画像情報、ディジタル
コードデータの少なくとも一つを含むマルチメディア情
報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録媒体に記
録するための情報記録装置において、 上記マルチメディア情報に対応したコードを上記情報記
録媒体に印字するための記録へッド部と、 上記記録ヘッド部を上記情報記録媒体についての第1の
方向へ変位させつつ該情報記録媒体と上記記録へッド部
とを相対的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の
方向へ変位させる駆動手段と、 上記駆動手段を制御する制御手段と、 を具備し、 上記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情
報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録
ヘッド部との相対的な上記第2の方向への変位駆動を行
うことなく上記記録へッド部が上記第1の方向への一回
の変位による片道走査のみでコードを記録するように上
記駆動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項2】 オーディオ情報、画像情報、ディジタル
コードデータの少なくとも一つを含むマルチメディア情
報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録媒体に記
録するための情報記録装置において、 上記マルチメディア情報に対応したコードを上記情報記
録媒体に印字するための記録ヘッド部と、 上記記録ヘッド部を上記情報記録媒体についての第1の
方向へ変位させつつ該情報記録媒体と記録ヘッド部とを
相対的に上記第1の方向とは直交する方向の第2の方向
へ変位させる駆動手段と、 上記駆動手段を制御する制御手段と、 を具備し、 上記制御手段は、一の空間的に独立した上記コードを情
報記録媒体に記録する際、上記情報記録媒体と上記記録
ヘッドとの相対的な上記第2の方向への変位駆動を行う
ことなく上記記録ヘッド部が上記第1の方向への複数回
の変位による走査で同一のコードを重ね記録するように
駆動手段を制御することを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項3】 オーディオ情報、画像情報、ディジタル
コードデータの少なくとも一つを含むマルチメディア情
報を光学的に読み取り可能なコードで情報記録媒体に記
録するための情報記録方法において、 一の空間的に独立した上記コードを情報記録媒体に記録
する際、上記情報記録媒体の変位動作を行うことなく上
記コードを上記情報記録媒体に印字するための記録ヘッ
ド部の所定の方向への一回の変位による片道走査のみで
記録することを特徴とする情報記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155222A JPH103509A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 情報記録装置及び情報記録方法 |
| US08/872,426 US6137521A (en) | 1996-06-17 | 1997-06-10 | Information recording apparatus and information recording method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155222A JPH103509A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 情報記録装置及び情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103509A true JPH103509A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15601202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155222A Withdrawn JPH103509A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 情報記録装置及び情報記録方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6137521A (ja) |
| JP (1) | JPH103509A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2018041221A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 記録装置および記録方法 |
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| US6618117B2 (en) | 1997-07-12 | 2003-09-09 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image sensing apparatus including a microcontroller |
| US7044589B2 (en) * | 1997-07-12 | 2006-05-16 | Silverbrook Res Pty Ltd | Printing cartridge with barcode identification |
| US7110024B1 (en) | 1997-07-15 | 2006-09-19 | Silverbrook Research Pty Ltd | Digital camera system having motion deblurring means |
| AUPO850597A0 (en) | 1997-08-11 | 1997-09-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image processing method and apparatus (art01a) |
| US6948794B2 (en) | 1997-07-15 | 2005-09-27 | Silverbrook Reserach Pty Ltd | Printhead re-capping assembly for a print and demand digital camera system |
| US6690419B1 (en) | 1997-07-15 | 2004-02-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Utilising eye detection methods for image processing in a digital image camera |
| US6985207B2 (en) | 1997-07-15 | 2006-01-10 | Silverbrook Research Pty Ltd | Photographic prints having magnetically recordable media |
| US6879341B1 (en) | 1997-07-15 | 2005-04-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Digital camera system containing a VLIW vector processor |
| US6624848B1 (en) | 1997-07-15 | 2003-09-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Cascading image modification using multiple digital cameras incorporating image processing |
| AUPO802797A0 (en) | 1997-07-15 | 1997-08-07 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image processing method and apparatus (ART54) |
| US6665690B2 (en) * | 1997-10-21 | 2003-12-16 | Sony Corporation | System and method for determining respective lengths of recording units used for recording different types of data on disc medium |
| AUPP702098A0 (en) | 1998-11-09 | 1998-12-03 | Silverbrook Research Pty Ltd | Image creation method and apparatus (ART73) |
| AUPQ439299A0 (en) | 1999-12-01 | 1999-12-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Interface system |
| AUPQ056099A0 (en) | 1999-05-25 | 1999-06-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | A method and apparatus (pprint01) |
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| US7645022B2 (en) | 2005-05-09 | 2010-01-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile telecommunication device with a printhead, a capper and a locking mechanism for holding the capper in an uncapped position during printing |
| US7284921B2 (en) | 2005-05-09 | 2007-10-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Mobile device with first and second optical pathways |
| US7697159B2 (en) | 2005-05-09 | 2010-04-13 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of using a mobile device to determine movement of a print medium relative to the mobile device |
| US7735993B2 (en) * | 2005-05-09 | 2010-06-15 | Silverbrook Research Pty Ltd | Print medium having coded data and an orientation indicator |
| US7680512B2 (en) * | 2005-05-09 | 2010-03-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of using a mobile device to print onto a print medium taking into account an orientation of a print medium |
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-
1996
- 1996-06-17 JP JP8155222A patent/JPH103509A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-06-10 US US08/872,426 patent/US6137521A/en not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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