JPH1035207A - ハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置 - Google Patents
ハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPH1035207A JPH1035207A JP8192083A JP19208396A JPH1035207A JP H1035207 A JPH1035207 A JP H1035207A JP 8192083 A JP8192083 A JP 8192083A JP 19208396 A JP19208396 A JP 19208396A JP H1035207 A JPH1035207 A JP H1035207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- caster
- operation line
- wheel
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャスタ−の車輪が何れの方向を向いていて
も、ブレ−キはワイヤ−を介してハンドルに取り付けた
ブレ−キレバ−によりその操作を可能にする。 【解決手段】 車輪取付け枠3に取付けたブレ−キア−
ム9にキャスタ−取付け軸パイプ4に内蔵したブレ−キ
操作線11(1)の端を装着し、他の端をブレ−キ操作線
連結部12の本体12aに装着した半球形軸受13に取
付け、このブレ−キ 操作線連結部12の本体12aの上
端に固着したブレ−キ操作線11(2)にスプリ ング16
を装着して、その端をキャスタ−取付け軸パイプ4の上
に出してブレ−キワイヤ−止め17を取付け、これにブ
レ−キワイヤ−18を取付ける。
も、ブレ−キはワイヤ−を介してハンドルに取り付けた
ブレ−キレバ−によりその操作を可能にする。 【解決手段】 車輪取付け枠3に取付けたブレ−キア−
ム9にキャスタ−取付け軸パイプ4に内蔵したブレ−キ
操作線11(1)の端を装着し、他の端をブレ−キ操作線
連結部12の本体12aに装着した半球形軸受13に取
付け、このブレ−キ 操作線連結部12の本体12aの上
端に固着したブレ−キ操作線11(2)にスプリ ング16
を装着して、その端をキャスタ−取付け軸パイプ4の上
に出してブレ−キワイヤ−止め17を取付け、これにブ
レ−キワイヤ−18を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキャスタ−取付け軸
パイプの内部にブレ−キ操作線を内蔵し、車輪が何れの
方向を向いていても、ハンドルに取り付けたブレ−キレ
バ−でワイヤ−を介してブレ−キを操作するハンドル操
作用キャスタ−ブレ−キ装置。
パイプの内部にブレ−キ操作線を内蔵し、車輪が何れの
方向を向いていても、ハンドルに取り付けたブレ−キレ
バ−でワイヤ−を介してブレ−キを操作するハンドル操
作用キャスタ−ブレ−キ装置。
【0002】
【従来の技術】従来のキャスタ−ブレ−キは車輪に取付
けたストッパ−である。
けたストッパ−である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャスタ−のス
トッパ−は、ハンドルに取り付けたブレ−キレバ−によ
り操作することが出来ないという問題があった。
トッパ−は、ハンドルに取り付けたブレ−キレバ−によ
り操作することが出来ないという問題があった。
【0004】本発明はキャスタ−のブレ−キを車輪が何
れの方向を向いていてもハンドルに取り付けたブレ−キ
レバ−によりワイヤ−を介して操作することが出来るハ
ンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置を提供することを
目的としている。
れの方向を向いていてもハンドルに取り付けたブレ−キ
レバ−によりワイヤ−を介して操作することが出来るハ
ンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のキャスタ−ブレ−キ装置においては、車輪
に取付けたブレ−キを操作するブレ−キ操作線を、キャ
スタ−を備えた機器のブレ−キレバ−に接続したブレ−
キワイヤ−に取付けたものである。
に、本発明のキャスタ−ブレ−キ装置においては、車輪
に取付けたブレ−キを操作するブレ−キ操作線を、キャ
スタ−を備えた機器のブレ−キレバ−に接続したブレ−
キワイヤ−に取付けたものである。
【0006】上記ブレ−キの操作線はこれを二つに分割
し、その一つの端をブレ−キア−ムに、他の端をブレ−
キ操作線連結部に取付けた軸が若干振れながら回転出来
る半球形軸受に装着し、他の一つの端はブレ−キ操作線
連結部の上端に固着して二つのブレ−キ操作線を該連結
部で連結する。
し、その一つの端をブレ−キア−ムに、他の端をブレ−
キ操作線連結部に取付けた軸が若干振れながら回転出来
る半球形軸受に装着し、他の一つの端はブレ−キ操作線
連結部の上端に固着して二つのブレ−キ操作線を該連結
部で連結する。
【0007】上記ブレ−キア−ムを操作する操作線の取
付部及びブレ−キの操作線の取付け位置は、キャスタ−
の車輪を取付けた軸柱であるキャスタ−取付け軸パイプ
の内部中心線とし、このブレ−キの操作線の上端を該パ
イプの上に出してブレ−キワイヤ−止めに装着する。
付部及びブレ−キの操作線の取付け位置は、キャスタ−
の車輪を取付けた軸柱であるキャスタ−取付け軸パイプ
の内部中心線とし、このブレ−キの操作線の上端を該パ
イプの上に出してブレ−キワイヤ−止めに装着する。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図1において、車輪1を
車輪軸2によって車輪取付枠3に取付け、キャスタ−取
付け軸パイプ4を、ボ−ルベアリング抑え捻子5(1).
5(2)により車輪取付枠3の上部とボ−ルベアリング6
(1).6(2)を上下より挾んで車輪取付枠3の上に装着
し、車輪1が自由に方向転換が出来るキャスタ−として
の機能を可能にする。
づき図面を参照して説明する。図1において、車輪1を
車輪軸2によって車輪取付枠3に取付け、キャスタ−取
付け軸パイプ4を、ボ−ルベアリング抑え捻子5(1).
5(2)により車輪取付枠3の上部とボ−ルベアリング6
(1).6(2)を上下より挾んで車輪取付枠3の上に装着
し、車輪1が自由に方向転換が出来るキャスタ−として
の機能を可能にする。
【0009】上記の車輪取付枠3にブレ−キ軸7でブレ
−キ接輪部8を有するブレ−キア−ム9を取付け、ブレ
−キ操作線取付部10にブレ−キ操作線11(1)の一端
を装着し、他の端をブレ−キ操作線連結部12の本体1
2aに装着した半球形軸受13 にパイプ座金14を介し
たナット15(1)とナット15(2)により取付ける。
−キ接輪部8を有するブレ−キア−ム9を取付け、ブレ
−キ操作線取付部10にブレ−キ操作線11(1)の一端
を装着し、他の端をブレ−キ操作線連結部12の本体1
2aに装着した半球形軸受13 にパイプ座金14を介し
たナット15(1)とナット15(2)により取付ける。
【0010】上記のブレ−キ操作線連結部12の本体1
2aの上端にブレ−キ操作線11(2)の一端を固着
し、ブレ−キ操作線11(2)にスプリング16を装着
して他の端をキャスタ−取付け軸パイプ4の上に出して
ブレ−キワイヤ−止め17を取付け、これにブレ−キレ
バ−によって操作するブレ−キワイヤ−18を取付け
る。
2aの上端にブレ−キ操作線11(2)の一端を固着
し、ブレ−キ操作線11(2)にスプリング16を装着
して他の端をキャスタ−取付け軸パイプ4の上に出して
ブレ−キワイヤ−止め17を取付け、これにブレ−キレ
バ−によって操作するブレ−キワイヤ−18を取付け
る。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0012】車輪1がキャスタ−取付け軸パイプ4を軸
として方向を転換した場合、、ブレ−キア−ム9と半球
形軸受13に取付けたブレ−キ操作線11(1)は車輪1
に追随してこれと同一の方向に連動するが、ブレ−キ操
作線連結部12の本体12aと これに固着したブレ−キ
操作線11(2)は車輪1に連動することなく常にキャス
タ−取付け軸パイプ4と同一の向きを維持する。
として方向を転換した場合、、ブレ−キア−ム9と半球
形軸受13に取付けたブレ−キ操作線11(1)は車輪1
に追随してこれと同一の方向に連動するが、ブレ−キ操
作線連結部12の本体12aと これに固着したブレ−キ
操作線11(2)は車輪1に連動することなく常にキャス
タ−取付け軸パイプ4と同一の向きを維持する。
【0013】したがって、車輪1が何れの方向に転換し
てもブレ−キワイヤ−18を上下することによって、こ
れに接続したブレ−キ操作線11(1).11(2)が上下し
てブレ−キを作動する。
てもブレ−キワイヤ−18を上下することによって、こ
れに接続したブレ−キ操作線11(1).11(2)が上下し
てブレ−キを作動する。
【0014】また、ブレ−キ操作線11(1)を上下する
ことによって生ずるブレ−キア−ム9とブレ−キ操作線
11(1)のなす角度が変動してもブレ−キ操作線11(1)
を取付けた軸受が半球形軸受13であるので支障なく円
滑に作動する。
ことによって生ずるブレ−キア−ム9とブレ−キ操作線
11(1)のなす角度が変動してもブレ−キ操作線11(1)
を取付けた軸受が半球形軸受13であるので支障なく円
滑に作動する。
【0015】ブレ−キワイヤ−18を介したブレ−キレ
バ−を締めたまま固定すれば車輪を停止したまま固定す
ることが出来る。
バ−を締めたまま固定すれば車輪を停止したまま固定す
ることが出来る。
【図1】本案をキャスタ−に装着した縦断側面図であ
る。
る。
【図2】本案をキャスタ−に装着した縦断前面図であ
る。
る。
【図3】本案のブレ−キ操作線連結部の縦断側面図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 車輪 2 車輪軸 3 車輪取付枠 4 キャスタ−取付け軸パイプ 5(1).5(2) ボ−ルベアリング抑え捻子 6(1).6(2) ボ−ルベアリング 7 ブレ−キ軸 8 ブレ−キ接輪部 9 ブレ−キア−ム 10 ブレ−キ操作線取付部 11(1).11(2) ブレ−キ操作線 12 ブレ−キ操作線連結部 12a 本体 13 半球形軸受 14 パイプ座金 15(1).15(2) ナット 16 スプリング 17 ブレ−キワイヤ−止め 18 ブレ−キワイヤ−
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪1が車輪取付け枠3を介して回動可
能に取付けられるキャスタ−取付け軸パイプ4内に設け
られ、ブレ−キア−ム9を回動させるブレ−キ操作線1
1を有したハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置にお
いて、 上記ブレ−キ操作線11を二つに分割し、本体12aに
対して回転自在な半球形軸受13を有するブレ−キ操作
線連結部12を設け、下側のブレ−キ操作線11(1)を
半球形軸受13に連結し、上側のブレ−キ操作線11
(2)を本体12aに連結したハンドル操作用キャスタ−ブ
レ−キ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192083A JPH1035207A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8192083A JPH1035207A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035207A true JPH1035207A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16285369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8192083A Pending JPH1035207A (ja) | 1996-07-22 | 1996-07-22 | ハンドル操作用キャスタ−ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035207A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003237549A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-08-27 | Kunio Hotta | 車両のブレーキ |
| JP2012206607A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nansin Co Ltd | 台車の制動構造 |
| CN107554194A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-09 | 文现兵 | 万向轮总成 |
| CN112172411A (zh) * | 2020-09-18 | 2021-01-05 | 刘欣鑫 | 一种万向脚轮 |
-
1996
- 1996-07-22 JP JP8192083A patent/JPH1035207A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003237549A (ja) * | 2001-12-12 | 2003-08-27 | Kunio Hotta | 車両のブレーキ |
| JP2012206607A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nansin Co Ltd | 台車の制動構造 |
| CN107554194A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-01-09 | 文现兵 | 万向轮总成 |
| CN112172411A (zh) * | 2020-09-18 | 2021-01-05 | 刘欣鑫 | 一种万向脚轮 |
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