JPH1035343A - カップホルダ - Google Patents

カップホルダ

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JPH1035343A
JPH1035343A JP20644596A JP20644596A JPH1035343A JP H1035343 A JPH1035343 A JP H1035343A JP 20644596 A JP20644596 A JP 20644596A JP 20644596 A JP20644596 A JP 20644596A JP H1035343 A JPH1035343 A JP H1035343A
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Tomio Hirata
富男 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少ないため組立てが容易で、かつ
操作も簡単なカップホルダを得る。 【解決手段】 前面が開口したケース1の上部に、リン
グ4の基端側を上下方向に回動自在に枢着し、前記ケー
ス1の下部に、リッド2の基端側を上下方向に回動自在
に枢着する。両端側とほぼ中間部にコイル部3a,3
b,3cを有するスプリング3の一端側コイル部3aを
リング4の枢着部に嵌合してリング4を上方向へ付勢
し、また他端側のコイル部3bをリッド2の枢着部に嵌
合してリッド2を下方向へ付勢する。前記スプリング3
のほぼ中間部のコイル部3cの付勢力を、両端側コイル
部3a,3bの付勢力より小さく設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車などの車内で
使用するカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のカップホルダとしては、
例えば図5に示すようなものが知られている。
【0003】このカップホルダは、容器の底部を下方か
ら支持する折畳み自在なリッドaと、このリッドaの上
方に折畳み自在に設けられたリングb及びこれらリッド
aとリングbを支持するケースcよりなり、使用する際
には、まずリッドaを水平位置に回動し、次にリングb
を水平位置に回動して使用状態とし、また、使用後折畳
む場合は、まずリングbを閉じ、次にリッドaを閉じて
収納している。
【0004】しかしこのカップホルダでは、リッドaと
リングbを別々に操作しなければならないため、操作が
面倒である不具合がある。
【0005】かかる不具合を改善するため、リッドとリ
ングが連動して回動するようにしたカップホルダが、例
えば実公平4−39071号公報や、実公平8−435
6号公報などで提案されている。
【0006】前記、実公平4−39071号公報に記載
のカップホルダは、内側にコップ胴受リングを回動自在
に軸支した蓋板を、コップ底受板に対して閉状態と起立
状態になるようコップ底受板の一側に回動可能に軸承
し、蓋板とコップ底受板とを閉状態に係止する係止部を
設け、コップ胴受リングの回動軸部にクランク部を形成
し、蓋板の内側にコップ底受板方向にスライドする板状
の蓋開け部材を設けると共に、蓋開け部材に前記クラン
ク部に係合してコップ胴受リングを蓋板に対して起伏可
能に回動させるカム部を形成し、蓋開け部材をコップ底
受板方向へ付勢する弾性部材を配設し、コップ底受板に
蓋開け部材の一端に当接して蓋開け部材をコップ底受板
方向へ押動するカム突起を設けて、蓋板とコップ底受板
の回動に伴ってコップ胴受リングを回動させるようにし
たもので、コップホルダの開閉がワンタッチで行えると
ともにコンパクトなものとすることができるなどの効果
を有する。
【0007】また、実公平8−4356号公報に記載の
カップホルダは、基台と、水平方向の揺動軸線を中心と
して先端が上下方向へ揺動自在に基端が基台に枢軸支さ
れ、容器の外周を包囲する環状の側面支持部材と、この
側面支持部材内に挿入された容器の底部を先端部で支持
し、かつ先端部に載置した容器の自重で前記揺動軸線に
対して下方で平行な揺動軸線を中心として先端部が下方
へ揺動するよう上下方向揺動可能に基端部が基台に枢軸
支された下部支持部材と、下方支持部材の下方への揺動
に伴って側面支持部材の先端が上方へ揺動するよう側面
支持部材と、下方支持部材との間に設けられた連動部と
から構成されていて、容器を取出す際側面部材が下方へ
傾動することから、容器外周下部と容器との当接が回避
でき、その操作性が向上するなどの効果を有する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の公報に
記載のカップホルダは、カップ胴受リングのクランク部
に係合する蓋開け部材や、これをカップ底受板方向へ付
勢する弾性部材、蓋開け部材の一端に当接して、蓋開け
部材をカップ底受板方向へ押動するカムなどより構成さ
れていることから、構造が複雑で、かつ部品点数も多い
ため、組立てに多くの手間を要して価格が高くなると共
に、カップホルダを収納する際、蓋開け部材とカム突起
に大きな力が作用するため、この部分が早期に摩耗し
て、収納が円滑にできなくなる虞がある。
【0009】また、後者の公報に記載のカップホルダ
は、前記カップホルダよりもさらに複雑な構成のため、
製作するのに多くの工数を要する虞があると共に、収納
した状態でも基台と側面支持部材の連動機構が露出する
ため、外観上の美観を損ねる虞がある。
【0010】本発明はかかる従来の不具合を改善するた
めになされたもので、構成が簡単で、かつ組立てが容易
であるとともに、奥行きの少ない例えばピラートリム内
などにも容易に設置することのできるカップホルダを提
供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明は、前面が開口したケースの上部に、リングの基端
側を上下方向に回動自在に枢着し、前記ケースの下部
に、リッドの基端側を上下方向に回動自在に枢着し、か
つ両端側とほぼ中間部にコイル部を有するスプリングの
一端側コイル部をリングの枢着部に嵌合してリングを上
方向へ付勢し、また他端側のコイル部をリッドの枢着部
に嵌合してリッドを下方向へ付勢すると共に、前記スプ
リングのほぼ中間部のコイル部の付勢力を、両端側のコ
イル部の付勢力より小さく設定した構成にしてある。
【0012】かかる構成により、収納状態から使用状態
にすべくリッドを下方向へ回動すると、リッド側のコイ
ル部の付勢力によりリッドが軽い力で回動し、これと同
時に、リング側のコイル部の付勢力でリングが自動的に
使用位置に回動される。このため、簡単な操作で使用状
態にセットすることができる。
【0013】また、収納状態ではリングがケース内に、
そしてリッドがケースの開口部を閉塞する位置に収納さ
れる。このため、薄型に構成でき、これによってピラー
トリムなどの奥行きの少ない場所にも容易に設置するこ
とができると共に、収納状態ではスプリングなどが外部
へ露出しないため、美観を損なうことがない。
【0014】さらに、1本のスプリングでリッド及びリ
ングを連動させて開閉できるようにしたことから、従来
に比べて構造が簡単で、しかも部品点数が少なくなり、
低廉なカップホルダを提供することができる。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成のうち、前記スプリングを、リング側の
コイル部からほぼ中間部のコイル部までの距離よりも、
リッド側のコイル部からほぼ中間部のコイル部までの距
離を大きく設定した構成にしてある。
【0016】かかる構成により、使用状態から収納状態
にすべくリッドを上方へ回動すると、まずリングが所定
の位置まで収納され、その後さらにリッドを回動するこ
とによって、リッドに押されてリングがケース内へ収納
される。このため、リッドを回動操作するだけでリング
の収納が行えるようになり、収納操作を至便に行うこと
ができる。
【0017】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明の構成のうち、前記スプリングを、リング側の
コイル部の開き角度及びリッド側のコイル部の開き角度
が、このスプリングの自由状態におけるそれぞれの開き
角度よりも僅かに小さくなるように設定した構成にして
ある。
【0018】かかる構成により、リング及びリッドを使
用位置にした状態にあって、コイル部の付勢力が常時リ
ッド及びリングに作用しているため、車両の走行時など
にケースとリッド及びリングの間等にガタが生じて、異
音が発生することを未然に防止することができる。
【0019】また、請求項4記載の発明は、前記リング
の先端が使用状態において下方へ湾曲した構成にしてあ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図4に示す図面を参照して詳述する。
【0021】図1は本発明の実施の形態を示すカップホ
ルダの使用状態の斜視図、図2は収納状態の斜視図、図
3は使用状態の断面図、図4は収納状態の断面図であ
る。
【0022】図において、1は偏平な角形のケースで、
このケース1は、前面に開口部1aが、そして両側部に
額縁1bがそれぞれ形成されていて、車両のピラートリ
ムなどの奥行きの少ない場所にも容易に設置できるよう
になっている。
【0023】2は前記ケース1の下部に折畳み自在に枢
着された平板状のリッドである。このリッド2は折畳ん
だ際、ケース1の開口部1aを閉塞できる大きさに形成
されており、一端側の下部両側に突設された支軸2aが
ケース1の下部内面に設けられた軸孔1dに嵌合されて
いて、他端側が支軸2aを中心に上下方向へ回動自在と
なっている。また、前記リッド2は、これを開放した状
態では、図3に示すように、ケース1の下辺によりほぼ
水平位置に保持されるようになっている。
【0024】前記リッド2の支軸2a側端部には、図3
及び図4に示すように、部分円弧状に湾曲した湾曲部2
bが形成されていて、リッド2の開閉時この湾曲部2b
の外周面がケース1の下辺上面と摺接するようになって
いる。また、前記ケース1の下部には、リッド2を開放
した際に湾曲部2bが通過可能なスリット1cが開口さ
れている。
【0025】前記リッド2の左右の支軸2aのうちの一
方の支軸2a、この実施の形態において図1の右側の支
軸2aには、つる巻きばねよりなるスプリング3のコイ
ル部3bが嵌合されている。
【0026】前記スプリング3は、両端側と、中間部よ
りやや上側に寄った位置の3個所にコイル部3a,3
b,3cを有し、全体としてほぼM字形に形成されてい
る。また、前記コイル部3b側の端部は、リッド2の側
縁に沿って突設されたスプリング受けリブ2cの上面に
係止されており、これによって、リッド2はコイル部3
bのばね力によって開放解放方向(使用位置方向)への
力を与えられるようになっている。
【0027】前記スプリング3のほぼ中間部(中間部よ
りやや上側)に設けられたコイル部3cは、リッド2を
開放した際にケース1内から前方へ突出するようになっ
ている。また、前記スプリング3の他端側に形成された
コイル部3cは、後述するリング4の一方の支軸4aに
嵌合されている。
【0028】前記リング4は、リッド2に底部が支持さ
れた円筒状の容器(図示せず)の胴部を支持するもので
ある。前記リング4は、基端側の両端に支軸4aが形成
されており、これら支軸4aがケース1の上部に形成さ
れた軸孔1eに嵌合され、この支軸4aを中心として上
下方向に回動自在となっている。また、前記リング4
は、図1に示すように、先端側が下方へ緩く湾曲された
板体のほぼ中央部に、図外の容器の外径よりやや大径の
円孔4bが開口されている。
【0029】前記リング4の一方の支軸4aに嵌合され
たコイル部3a側の端部は、リング4の下面に係止され
ており、これによって、リング4はコイル部3aのばね
力によって開放方向(使用位置方向)への力を与えられ
るようになっている。なお図中5は、リッド2を閉鎖状
態に保持するロックピンを示す。
【0030】次に、かかる構成のカップホルダの作用を
説明する。前記リッド2及びリング4を折畳んだ収納状
態では、図4に示すように、リング4がケース1内に収
納され、ケース1の開口部1aをリッド2が閉鎖してい
る。
【0031】したがって、前記収納状態では、リング4
やスプリング3が外部へ露出せず、カップホルダ及びそ
の周辺の美観を損なうことがない。
【0032】前記収納状態からカップホルダを使用状態
にするには、まず、ロックピン5を押して所定のロック
を外し、次に、リッド2を支軸2aを中心に下方へ回動
操作する。
【0033】このとき、前記リッド2はスプリング3の
コイル部3bにより開放方向へ付勢されているため、軽
い力で開放できる。また、前記リッド2の開放により、
その直前までリッド2により拘束されていたリング4が
コイル部3aの付勢力により支軸4aを中心に上方へ回
動される。
【0034】その後、前記リッド2は図3に示すよう
に、外側面がケース1の下辺上面に、そして後端がケー
ス1の垂直面にそれぞれ当接してほぼ水平位置に停止さ
れると共に、前記リング4は上面がケース1の上辺下面
に当接してほぼ水平位置に停止されて、使用可能な状態
になる。これと同時に、前記スプリング3のほぼ中間部
に形成したコイル部3cはケース1内から前方へ突設さ
れて、コイル部3aの角度がθ1 に、コイル部3bの角
度がθ2 に、そしてコイル3cの角度がθ3 となり、ス
プリング3は自由状態に近付いてほぼM形に復元する。
【0035】ここで、前記スプリング3の自由状態(カ
ップホルダに取付ける前の無負荷状態)でのコイル部3
a及びコイル部3bの開き角度θ6 ,θ8 は、θ6 =θ
1 +Δθ、θ8 =θ2 +Δθのように、使用時の角度θ
1 ,θ2 に微小角Δθを加えた角度に予め設定されてい
る。即ち、使用時におけるリッド2側のコイル部3aの
開き角度θ1 及びリング4側のコイル部3bの開き角度
θ2 は、スプリング3の自由状態におけるそれぞれの開
き角度θ6 ,θ8 よりも微小角Δθだけ小さくなるよう
に設定されている。このため、使用時にはΔθによる付
勢力が常時リッド2及びリング4に作用しており、これ
によって、車両の走行時などにケース1とリッド2及び
リング4の間にガタが生じて、異音が発生するなどの不
具合が生じることが未然に防止される。
【0036】一方、前記リッド2及リング4を使用状態
から収納状態にする場合は、リッド2の先端側を上方へ
回動操作する。
【0037】このとき、スプリング3のほぼ中間部に形
成したコイル部3cのばね力は、予め他のコイル部3
a,3bより小さくなるよう設定されているため、コイ
ル部3a,3bはその角度θ1 ,θ2 を保ちながら、コ
イル部3cのみがケース1の垂直面に当接するまで後退
する。これによって、前記リング4の先端側が下方へ回
動される。
【0038】また、前記コイル部3aからコイル部3c
までの距離L1 と、コイル部3bからコイル部3cまで
の距離L2は、予めL1 <L2 に設定されているため、
リッド2を回動した際、リッド2の回動角度よりリング
4の回動角度が大きくなる。これによって、まず、前記
リング4が図3に破線で示す位置まで折畳まれ、次に、
リッド2が図3に破線で示すように順次上方へ回動され
て、リング4の先端にリッド2の内側面が当接する。
【0039】その後、前記リッド2をさらに上方へ回動
させると、リッド2の内側面によってリング4の先端が
ケース1内へ押し込まれ、リッド2がケース1の開口部
1aを閉塞し、図4に示す状態となる。また、前記リッ
ド2がケース1の開口部1aを閉塞すると同時に、ロッ
クピン5がリッド2をロックし、収納位置に保つ。この
ため、前記リッド2を上方へ回動させる操作だけで、リ
ッド2及びリング4の収納が行えるようになる。
【0040】なお、使用状態から収納状態へ操作する
際、前記リッド2を押し上げると、コイル部3aの開き
角度θ1 は、θ1 +Δθとなり、その後リング4の先端
がリッド2の内側面に当接した後、再びθ1 に減少する
ようになる。
【0041】これによって、収納状態から使用状態にす
べくリッド2を下方向へ回動すると、リッド2側のコイ
ル部3bの付勢力によりリッド2が軽い力で回動し、こ
れと同時に、リング4側のコイル部3aの付勢力でリン
グ4が自動的に使用位置に回動される。このため、簡単
な操作で使用状態にセットすることができる。
【0042】また、収納状態ではリング4がケース1内
に、そしてリッド2がケース1の開口部1aを閉塞する
位置に収納される。このため、薄型に構成でき、これに
よってピラートリムなどの奥行きの少ない場所にも容易
に設置することができると共に、収納状態ではスプリン
グ3などが外部へ露出しないため、美観を損なうことが
ない。
【0043】さらに、1本のスプリング3でリッド2及
びリング4を連動させて開閉できるようにしたことか
ら、従来に比べて構造が簡単で、しかも部品点数が少な
くなり、低廉なカップホルダを提供することができる。
【0044】また、前記スプリング3は、リング4側の
コイル部3aからほぼ中間部のコイル部3cまでの距離
よりも、リッド2側のコイル部3bからほぼ中間部のコ
イル部3cまでの距離を大きく設定したことにより、使
用状態から収納状態にすべくリッド2を上方へ回動する
と、まずリング4が所定の位置まで収納され、その後さ
らにリッド2を回動することによって、リッド2に押さ
れてリング4がケース1内へ収納される。このため、リ
ッド2を回動操作するだけでリング4の収納が行えるよ
うになり、収納操作を至便に行うことができる。
【0045】また、前記スプリング3は、リング4側の
コイル部3aの開き角度及びリッド2側のコイル部3b
の開き角度が、このスプリング3の自由状態におけるそ
れぞれの開き角度よりも僅かに小さくなるように設定し
たことにより、リング4及びリッド2を使用位置にした
状態にあって、コイル部3b,3aの付勢力が常時リッ
ド2及びリング4に作用しているため、車両の走行時な
どにケース1とリッド2及びリング4の間にガタが生じ
て、異音が発生することを未然に防止することができ
る。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
構成が簡単で、かつ組立及び操作が容易であるととも
に、奥行きの少ない例えばピラートリム内などにも容易
に設置することのできるカップホルダが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すカップホルダの使用
状態の斜視図である。
【図2】同収納状態の斜視図である。
【図3】同使用状態の断面図である。
【図4】同収納状態の断面図である。
【図5】従来のカップホルダの斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 1a 開口部 2 リッド 3 スプリング 3a コイル部 3b コイル部 3c コイル部 4 リング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口したケースの上部に、リング
    の基端側を上下方向に回動自在に枢着し、前記ケースの
    下部に、リッドの基端側を上下方向に回動自在に枢着
    し、かつ両端側とほぼ中間部にコイル部を有するスプリ
    ングの一端側コイル部をリングの枢着部に嵌合してリン
    グを上方向へ付勢し、また他端側のコイル部をリッドの
    枢着部に嵌合してリッドを下方向へ付勢すると共に、前
    記スプリングのほぼ中間部のコイル部の付勢力を、両端
    側の付勢力より小さく設定したことを特徴とするカップ
    ホルダ。
  2. 【請求項2】 前記スプリングは、リング側のコイル部
    からほぼ中間部のコイル部までの距離よりも、リッド側
    のコイル部からほぼ中間部のコイル部までの距離を大き
    く設定してなることを特徴とする、請求項1記載のカッ
    プホルダ。
  3. 【請求項3】 前記スプリングは、リング側のコイル部
    の開き角度及びリッド側のコイル部の開き角度が、該ス
    プリングの自由状態におけるそれぞれの開き角度よりも
    僅かに小さくなるように設定してなることを特徴とす
    る、請求項1記載のカップホルダ。
  4. 【請求項4】 前記リングはその先端が使用状態におい
    て下方へ湾曲していることを特徴とする、請求項1乃至
    3記載のカップホルダ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044516A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Nifco Inc 小物入れ
JP2006281864A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp 車両用のカップホルダ
JP2010163019A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Nissan Motor Co Ltd 車両用カップホルダー装置
GB2511901A (en) * 2013-12-18 2014-09-17 Daimler Ag Cup-Holding device for an interior of a motor vehicle
EP2441618A3 (de) * 2010-10-18 2017-10-18 Skoda Auto A.S. Klappbarer Flaschenhalter

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