JPH1035834A - 自動倉庫システム - Google Patents
自動倉庫システムInfo
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- JPH1035834A JPH1035834A JP8206384A JP20638496A JPH1035834A JP H1035834 A JPH1035834 A JP H1035834A JP 8206384 A JP8206384 A JP 8206384A JP 20638496 A JP20638496 A JP 20638496A JP H1035834 A JPH1035834 A JP H1035834A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 15
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 38
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
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- 102100033980 Protein strawberry notch homolog 2 Human genes 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 面倒な操作を必要とせずに直送の取り扱いを
行わせる。 【解決手段】 在庫管理コンピュータを操作して入庫設
定画面1上で入庫設定を行う時、棚番111に入出庫ス
テーションの番号を指定すると、物品を直送し、データ
上も直送扱いにすることができる。STNo.112が棚
番111と一致する時はそのまま、異なる時はスタッカ
クレーンを作動させて棚番111に指定された入出庫ス
テーションに物品を搬送した後、入庫データ及び入庫デ
ータの入庫日を出庫日とする出庫データが記録される。
行わせる。 【解決手段】 在庫管理コンピュータを操作して入庫設
定画面1上で入庫設定を行う時、棚番111に入出庫ス
テーションの番号を指定すると、物品を直送し、データ
上も直送扱いにすることができる。STNo.112が棚
番111と一致する時はそのまま、異なる時はスタッカ
クレーンを作動させて棚番111に指定された入出庫ス
テーションに物品を搬送した後、入庫データ及び入庫デ
ータの入庫日を出庫日とする出庫データが記録される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の物品を収納
する自動倉庫に関し、特に、短時間で容易に直送を行な
うことのできる自動倉庫システムに関する。
する自動倉庫に関し、特に、短時間で容易に直送を行な
うことのできる自動倉庫システムに関する。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫内等において、製品や被加工
品を一時保管するために、マトリクス状に並置された複
数の棚を有する2つのラックと、ラックの端近くに配置
された入出庫ステーションと、2つのラックの間を走行
・昇降して、棚と入出庫ステーションとの間でパレット
やバケットのような容器ごと物品を搬送するスタッカク
レーンとからなる自動倉庫が利用されている。スタッカ
クレーンの動作は、地上の在庫管理コンピュータからの
搬送指令に基づいている。搬送指令は、在庫管理コンピ
ュータの操作により、あるいはさらに上位のコンピュー
タからの指示により、在庫管理コンピュータに記憶され
ている各棚に収納された物品のデータに基づき作成され
る。例えば、ある品種を積んだ物品を収納した棚から物
品を受け取り、入出庫ステーションに出庫する、という
内容の搬送指令である。
品を一時保管するために、マトリクス状に並置された複
数の棚を有する2つのラックと、ラックの端近くに配置
された入出庫ステーションと、2つのラックの間を走行
・昇降して、棚と入出庫ステーションとの間でパレット
やバケットのような容器ごと物品を搬送するスタッカク
レーンとからなる自動倉庫が利用されている。スタッカ
クレーンの動作は、地上の在庫管理コンピュータからの
搬送指令に基づいている。搬送指令は、在庫管理コンピ
ュータの操作により、あるいはさらに上位のコンピュー
タからの指示により、在庫管理コンピュータに記憶され
ている各棚に収納された物品のデータに基づき作成され
る。例えば、ある品種を積んだ物品を収納した棚から物
品を受け取り、入出庫ステーションに出庫する、という
内容の搬送指令である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような自動倉庫シ
ステムは、無人搬送車やピッキング装置等の他の機器と
組み合わされて配送センターのようなシステムを構成し
ている場合、入荷・出荷のデータ管理上の必要性から、
物品は必ず自動倉庫を経なければならないようになって
いることがある。しかし当然のことながら、物品を一時
保管することなく入荷してすぐに出荷しなければならな
い場合もあり、このような場合でも物品は自動倉庫を避
けることはできず、自動倉庫に入庫してすぐに出庫した
ことにしなければならない。このような物品の取り扱い
を直送という。具体的には直送は、物品を一旦入出庫ス
テーションに載せ、棚に入庫させることなく、同じか若
しくは異なる入出庫ステーションからすぐに出庫する。
データ上では、入庫日と出庫日が同じ日に記録されるこ
とになる。直送として取り扱うためには、作業者はまず
在庫管理コンピュータに入庫設定を行い、棚番、品種、
数量、入庫日等の物品の入庫データを入力し、次に同じ
棚番を指定して出庫日を同じにした出庫設定を行わなけ
ればならない。スタッカクレーンはこれらの設定に対応
した搬送指令を受け取り、入出庫ステーションから物品
を指定された棚番の棚に収納し、然る後に同じ物品を入
出庫ステーションに出庫する作業を行う。よって、操作
が面倒で時間がかかり、またスタッカクレーンの動作の
ために時間がかかっていた。
ステムは、無人搬送車やピッキング装置等の他の機器と
組み合わされて配送センターのようなシステムを構成し
ている場合、入荷・出荷のデータ管理上の必要性から、
物品は必ず自動倉庫を経なければならないようになって
いることがある。しかし当然のことながら、物品を一時
保管することなく入荷してすぐに出荷しなければならな
い場合もあり、このような場合でも物品は自動倉庫を避
けることはできず、自動倉庫に入庫してすぐに出庫した
ことにしなければならない。このような物品の取り扱い
を直送という。具体的には直送は、物品を一旦入出庫ス
テーションに載せ、棚に入庫させることなく、同じか若
しくは異なる入出庫ステーションからすぐに出庫する。
データ上では、入庫日と出庫日が同じ日に記録されるこ
とになる。直送として取り扱うためには、作業者はまず
在庫管理コンピュータに入庫設定を行い、棚番、品種、
数量、入庫日等の物品の入庫データを入力し、次に同じ
棚番を指定して出庫日を同じにした出庫設定を行わなけ
ればならない。スタッカクレーンはこれらの設定に対応
した搬送指令を受け取り、入出庫ステーションから物品
を指定された棚番の棚に収納し、然る後に同じ物品を入
出庫ステーションに出庫する作業を行う。よって、操作
が面倒で時間がかかり、またスタッカクレーンの動作の
ために時間がかかっていた。
【0004】よって本発明の目的は、直送の場合に特別
な在庫管理手段の操作、及び無駄なスタッカクレーンの
動作を伴うことなくデータ及び物品を処理することので
きる自動倉庫システムを提供することにある。
な在庫管理手段の操作、及び無駄なスタッカクレーンの
動作を伴うことなくデータ及び物品を処理することので
きる自動倉庫システムを提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、入出庫ステーション
が入庫の場合と出庫の場合で異なる直送の場合に無駄な
スタッカクレーンの動作を伴うことなく物品を処理する
ことのできる自動倉庫システムを提供することにある。
が入庫の場合と出庫の場合で異なる直送の場合に無駄な
スタッカクレーンの動作を伴うことなく物品を処理する
ことのできる自動倉庫システムを提供することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、入庫設定時
に、在庫管理手段に対して特別な操作を必要とすること
なく直送の取り扱いを行わせることのできる自動倉庫シ
ステムを提供することにある。
に、在庫管理手段に対して特別な操作を必要とすること
なく直送の取り扱いを行わせることのできる自動倉庫シ
ステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、各棚に収納された物品のデ
ータを記憶してスタッカクレーンに搬送指令を与える在
庫管理手段を含む自動倉庫システムにおいて、在庫管理
手段は、入庫設定時に入庫先として入出庫ステーション
が指定された場合には、該物品をラック内に入庫するこ
となく、入庫データ及び入庫日を出庫日とする出庫デー
タの記録を行うように自動倉庫システムを構成した。
に請求項1に記載の発明は、各棚に収納された物品のデ
ータを記憶してスタッカクレーンに搬送指令を与える在
庫管理手段を含む自動倉庫システムにおいて、在庫管理
手段は、入庫設定時に入庫先として入出庫ステーション
が指定された場合には、該物品をラック内に入庫するこ
となく、入庫データ及び入庫日を出庫日とする出庫デー
タの記録を行うように自動倉庫システムを構成した。
【0008】請求項2に記載の発明は、前記在庫管理手
段は、入庫設定時に入庫先として入庫元とは異なる入出
庫ステーションが指定された場合には、指定された入出
庫ステーションへ搬送するようにスタッカクレーンに搬
送指令を与えるように請求項1に記載の自動倉庫システ
ムを構成した。
段は、入庫設定時に入庫先として入庫元とは異なる入出
庫ステーションが指定された場合には、指定された入出
庫ステーションへ搬送するようにスタッカクレーンに搬
送指令を与えるように請求項1に記載の自動倉庫システ
ムを構成した。
【0009】請求項3に記載の発明は、入庫設定時の入
出庫ステーションの指定は、入庫設定画面上の棚番の指
定と同様に行うことのできるように請求項1に記載の自
動倉庫システムを構成した。
出庫ステーションの指定は、入庫設定画面上の棚番の指
定と同様に行うことのできるように請求項1に記載の自
動倉庫システムを構成した。
【0010】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用を奏する。
な作用を奏する。
【0011】請求項1に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、在庫管理手段は、自動倉庫の各棚に収
納された物品のデータ、すなわち、棚番、品種、数量、
入庫日時等を一般に含むデータを記憶している。入庫設
定時に入庫データが入力される。その際、入庫先として
棚ではなく入出庫ステーションが指定されると、在庫管
理手段はその物品をラック内に入庫しない。データ上で
は入庫データと、入庫日を出庫日とする出庫データを記
録する。これにより、出庫設定を行うことなく入庫設定
のみで直送のデータ処理を行うことができ、またスタッ
カクレーンを無駄に作動させることがない。なお入庫デ
ータ及び出庫データは在庫管理手段の有する記憶手段に
記録され、必要ならば入出荷の管理のためにさらに上位
の管理コンピュータに転送される。
テムにおいては、在庫管理手段は、自動倉庫の各棚に収
納された物品のデータ、すなわち、棚番、品種、数量、
入庫日時等を一般に含むデータを記憶している。入庫設
定時に入庫データが入力される。その際、入庫先として
棚ではなく入出庫ステーションが指定されると、在庫管
理手段はその物品をラック内に入庫しない。データ上で
は入庫データと、入庫日を出庫日とする出庫データを記
録する。これにより、出庫設定を行うことなく入庫設定
のみで直送のデータ処理を行うことができ、またスタッ
カクレーンを無駄に作動させることがない。なお入庫デ
ータ及び出庫データは在庫管理手段の有する記憶手段に
記録され、必要ならば入出荷の管理のためにさらに上位
の管理コンピュータに転送される。
【0012】請求項2に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、直送の場合に入庫先として入庫元とは
異なる入出庫ステーションが指定された場合、在庫管理
手段の搬送指令に従って、スタッカクレーンは物品を指
定された入出庫ステーションへ搬送する。入庫先と入庫
元が同じ入出庫ステーションである場合には、搬送指令
を作成しないことは言うまでもない。これにより、スタ
ッカクレーンが棚との間で物品受け渡し動作を行う時間
を省略することができる。
テムにおいては、直送の場合に入庫先として入庫元とは
異なる入出庫ステーションが指定された場合、在庫管理
手段の搬送指令に従って、スタッカクレーンは物品を指
定された入出庫ステーションへ搬送する。入庫先と入庫
元が同じ入出庫ステーションである場合には、搬送指令
を作成しないことは言うまでもない。これにより、スタ
ッカクレーンが棚との間で物品受け渡し動作を行う時間
を省略することができる。
【0013】請求項3に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムにおいては、入庫設定画面上で通常棚番を指定する
のと同じ操作で、入出庫ステーションを指定できる。こ
れにより、何ら特別な操作を必要とすることなく、直送
のデータ及び物品の取り扱いを実行させることができ
る。
テムにおいては、入庫設定画面上で通常棚番を指定する
のと同じ操作で、入出庫ステーションを指定できる。こ
れにより、何ら特別な操作を必要とすることなく、直送
のデータ及び物品の取り扱いを実行させることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図示の実施の形態について説
明する。
明する。
【0015】図1は、本発明に係る自動倉庫システムの
一つの実施の形態における在庫管理手段のディスプレイ
に表示された入庫設定画面を示す。入庫設定画面1は、
後述するような在庫管理コンピュータ3のディスプレイ
33に表示された画面であって、入庫しようとする物品
の入庫データを設定するための画面である。この自動倉
庫システムにおいては物品はパレットに載せられてお
り、パレット単位でデータが管理されている。パレット
には複数品種の物品、あるいは単品種の物品が載せられ
ている。
一つの実施の形態における在庫管理手段のディスプレイ
に表示された入庫設定画面を示す。入庫設定画面1は、
後述するような在庫管理コンピュータ3のディスプレイ
33に表示された画面であって、入庫しようとする物品
の入庫データを設定するための画面である。この自動倉
庫システムにおいては物品はパレットに載せられてお
り、パレット単位でデータが管理されている。パレット
には複数品種の物品、あるいは単品種の物品が載せられ
ている。
【0016】従来の通常の入庫設定につき説明する。作
業者は入庫設定画面1において、入庫させようとする棚
番111を指定する。例えば、2列、3連、6段であれ
ば、「2−3−6」のように入力する。もちろん在庫管
理コンピュータ3は記憶しているデータに基づき、空の
棚の番号のみを受け付ける。スペースならば、在庫管理
コンピュータが空の棚から選択して表示する自動割り付
け入庫を行う。次に作業者は、STNo.112に新規物
品を入庫させるステーションのナンバーを打ち込み、さ
らに品番114を入力する。品番を入力すると品名11
5がマスターデータより読み出されて表示される。以下
入庫数116、入庫日時118を入力する。確定13の
ファンクションキーF9を押下すると、以上の入庫デー
タがデータ表14に表示され、入力した入庫データが在
庫管理コンピュータ3に記憶されるとともに、新規入庫
指令が作成されて、新規入庫作業が開始される。確定前
にデータ表14の下方の入力No.15でデータ表14中
のNo.を選び、データを追加、訂正を行うこともでき
る。その他のファンクションキーは入庫明細欄を表示す
る入庫161、品番検索する品番162、ラベルを再発
行するラベル163、トラッキングモニターを表示する
モニター164、入力途中または設定完了時に画面をク
リアする取消165、メインメニューへ戻るメニュー1
66が割り当てられている。
業者は入庫設定画面1において、入庫させようとする棚
番111を指定する。例えば、2列、3連、6段であれ
ば、「2−3−6」のように入力する。もちろん在庫管
理コンピュータ3は記憶しているデータに基づき、空の
棚の番号のみを受け付ける。スペースならば、在庫管理
コンピュータが空の棚から選択して表示する自動割り付
け入庫を行う。次に作業者は、STNo.112に新規物
品を入庫させるステーションのナンバーを打ち込み、さ
らに品番114を入力する。品番を入力すると品名11
5がマスターデータより読み出されて表示される。以下
入庫数116、入庫日時118を入力する。確定13の
ファンクションキーF9を押下すると、以上の入庫デー
タがデータ表14に表示され、入力した入庫データが在
庫管理コンピュータ3に記憶されるとともに、新規入庫
指令が作成されて、新規入庫作業が開始される。確定前
にデータ表14の下方の入力No.15でデータ表14中
のNo.を選び、データを追加、訂正を行うこともでき
る。その他のファンクションキーは入庫明細欄を表示す
る入庫161、品番検索する品番162、ラベルを再発
行するラベル163、トラッキングモニターを表示する
モニター164、入力途中または設定完了時に画面をク
リアする取消165、メインメニューへ戻るメニュー1
66が割り当てられている。
【0017】図2は同じ自動倉庫システムの自動倉庫の
一部を示す斜視図である。自動倉庫2は、マトリクス状
に並置された複数の棚21をそれぞれ有する2つのラッ
ク22、22と、ラック22、22の間を走行・昇降し
てパレットPに載せられた複数の物品Wを搬送するスタ
ッカクレーン23と、ラック22、22の端近くに配置
された入出庫ステーション24、25とからなる。スタ
ッカクレーン23の動作は、スタッカクレーン23に搭
載されたクレーン機上制御盤26により制御される。
一部を示す斜視図である。自動倉庫2は、マトリクス状
に並置された複数の棚21をそれぞれ有する2つのラッ
ク22、22と、ラック22、22の間を走行・昇降し
てパレットPに載せられた複数の物品Wを搬送するスタ
ッカクレーン23と、ラック22、22の端近くに配置
された入出庫ステーション24、25とからなる。スタ
ッカクレーン23の動作は、スタッカクレーン23に搭
載されたクレーン機上制御盤26により制御される。
【0018】図3は同じ自動倉庫システムの在庫管理コ
ンピュータ3を示す斜視図である。在庫管理コンピュー
タ3は、パーソナルコンピュータであって、本体31、
キーボード32、ディスプレイ33からなり、ディスプ
レイ33には入庫設定画面1が表示されている。本体3
1内の外部記憶装置には、ラック22、22の各棚21
に収納されている物品それぞれについてのデータが記憶
されている。在庫管理コンピュータ3はクレーン機上制
御盤26と光通信を介して接続されており、搬送指令を
送信するとともに、作業状況を受信する。搬送指令は、
キーボード32の操作により、あるいはさらに上位のコ
ンピュータ(図示していない)の指示により、記憶され
ている物品のデータに基づいて作成される。例えば、あ
る品種をある数量だけピッキングするよう指示を受ける
と、その品種を必要な数量含んでいる物品Wが収納され
ている棚21を起点とし、入出庫ステーション25を終
点とする搬送指令をクレーン機上制御盤26に与える。
在庫管理コンピュータ3はクレーン機上制御盤26から
作業実績を受け取ると、在庫管理データを更新するとと
もに、実績データを上位のコンピュータに送信する。
ンピュータ3を示す斜視図である。在庫管理コンピュー
タ3は、パーソナルコンピュータであって、本体31、
キーボード32、ディスプレイ33からなり、ディスプ
レイ33には入庫設定画面1が表示されている。本体3
1内の外部記憶装置には、ラック22、22の各棚21
に収納されている物品それぞれについてのデータが記憶
されている。在庫管理コンピュータ3はクレーン機上制
御盤26と光通信を介して接続されており、搬送指令を
送信するとともに、作業状況を受信する。搬送指令は、
キーボード32の操作により、あるいはさらに上位のコ
ンピュータ(図示していない)の指示により、記憶され
ている物品のデータに基づいて作成される。例えば、あ
る品種をある数量だけピッキングするよう指示を受ける
と、その品種を必要な数量含んでいる物品Wが収納され
ている棚21を起点とし、入出庫ステーション25を終
点とする搬送指令をクレーン機上制御盤26に与える。
在庫管理コンピュータ3はクレーン機上制御盤26から
作業実績を受け取ると、在庫管理データを更新するとと
もに、実績データを上位のコンピュータに送信する。
【0019】次にこの実施の形態の作用について、図4
のフローチャートを参照しつつ説明する。
のフローチャートを参照しつつ説明する。
【0020】上述したように、物品Wを自動倉庫に入庫
させる際には、キーボード32を操作して入庫設定画面
1を表示させる(ステップS1)。上述したように入庫
設定画面1上で入力設定を行い(ステップS2)、入力
が完了したら確定13のファンクションキーを押下する
(ステップS3)。次に在庫管理コンピュータ3は、入
庫設定画面1上で指定された入庫先が入出庫ステーショ
ンであるかどうか判断する(ステップS4)。入庫先が
入出庫ステーションでない場合には、通常通りスタッカ
クレーン23が在庫管理コンピュータ3の搬送指令に従
って物品Wを入庫先の棚に入庫し(ステップS5)、入
庫作業が終了するとクレーン機上制御盤26から作業実
績を受取った在庫管理コンピュータ3が在庫管理のため
のデータを更新し(ステップS6)、入庫データを記録
する(ステップS7)。
させる際には、キーボード32を操作して入庫設定画面
1を表示させる(ステップS1)。上述したように入庫
設定画面1上で入力設定を行い(ステップS2)、入力
が完了したら確定13のファンクションキーを押下する
(ステップS3)。次に在庫管理コンピュータ3は、入
庫設定画面1上で指定された入庫先が入出庫ステーショ
ンであるかどうか判断する(ステップS4)。入庫先が
入出庫ステーションでない場合には、通常通りスタッカ
クレーン23が在庫管理コンピュータ3の搬送指令に従
って物品Wを入庫先の棚に入庫し(ステップS5)、入
庫作業が終了するとクレーン機上制御盤26から作業実
績を受取った在庫管理コンピュータ3が在庫管理のため
のデータを更新し(ステップS6)、入庫データを記録
する(ステップS7)。
【0021】入庫先が入出庫ステーションであるかどう
かの判断は、棚番111に入力された番号に基づきなさ
れる。この実施の形態においては入出庫ステーション2
4、25には2列、3連、6段をあらわす「2−3−
6」のような棚番と同様の3つの数字が割り当てられて
いる。例えば入出庫ステーション25は、図1に示すよ
うに「1−0−1」で表わされる。これは作業者にとっ
て理解し、記憶しやすいように、実際の入出庫ステーシ
ョン25の位置に即した1列、0連、1段の意で決めら
れている。入出庫ステーション24は、2列の端近くに
あるので「2−0−1」である。
かの判断は、棚番111に入力された番号に基づきなさ
れる。この実施の形態においては入出庫ステーション2
4、25には2列、3連、6段をあらわす「2−3−
6」のような棚番と同様の3つの数字が割り当てられて
いる。例えば入出庫ステーション25は、図1に示すよ
うに「1−0−1」で表わされる。これは作業者にとっ
て理解し、記憶しやすいように、実際の入出庫ステーシ
ョン25の位置に即した1列、0連、1段の意で決めら
れている。入出庫ステーション24は、2列の端近くに
あるので「2−0−1」である。
【0022】入庫先が入庫ステーションであるかどうか
判断した(ステップS4)結果、入庫先が入出庫ステー
ションであり、物品が直送扱いであると判断されると、
次に入庫先である入出庫ステーションが入庫元であるか
どうかが判断される(ステップS8)。図1の入庫設定
画面では棚番111とSTNo.112とが「1−0−
1」で一致している。このような場合入庫先=入庫元で
ある。入庫先として入庫元とは異なる入出庫ステーショ
ンが指定された場合、在庫管理コンピュータ3はスタッ
カクレーン23に搬送指令を与え、入庫先の入出庫ステ
ーションへ物品を搬送させる(ステップS9)。この搬
送の間に棚との間で物品の受け渡し作業が行われること
はない。入庫先として入庫元と同じ入出庫ステーション
が指定された場合、在庫管理コンピュータ3はスタッカ
クレーン23に搬送指令を与えることはない。入庫先の
入出庫ステーションへ物品が搬送された後、または入庫
先として入庫元と同じ入出庫ステーションが指定されて
いると判断された後、在庫管理コンピュータ3には入庫
データが記録され(ステップS10)、入庫日を出庫日
とする出庫データが記録される(ステップS11)。入
庫データ及び出庫データは、在庫管理コンピュータ3に
記録されて在庫管理のためのデータとして利用され、さ
らに入荷・出荷の管理を行うために上位コンピュータに
転送されて記録される。
判断した(ステップS4)結果、入庫先が入出庫ステー
ションであり、物品が直送扱いであると判断されると、
次に入庫先である入出庫ステーションが入庫元であるか
どうかが判断される(ステップS8)。図1の入庫設定
画面では棚番111とSTNo.112とが「1−0−
1」で一致している。このような場合入庫先=入庫元で
ある。入庫先として入庫元とは異なる入出庫ステーショ
ンが指定された場合、在庫管理コンピュータ3はスタッ
カクレーン23に搬送指令を与え、入庫先の入出庫ステ
ーションへ物品を搬送させる(ステップS9)。この搬
送の間に棚との間で物品の受け渡し作業が行われること
はない。入庫先として入庫元と同じ入出庫ステーション
が指定された場合、在庫管理コンピュータ3はスタッカ
クレーン23に搬送指令を与えることはない。入庫先の
入出庫ステーションへ物品が搬送された後、または入庫
先として入庫元と同じ入出庫ステーションが指定されて
いると判断された後、在庫管理コンピュータ3には入庫
データが記録され(ステップS10)、入庫日を出庫日
とする出庫データが記録される(ステップS11)。入
庫データ及び出庫データは、在庫管理コンピュータ3に
記録されて在庫管理のためのデータとして利用され、さ
らに入荷・出荷の管理を行うために上位コンピュータに
転送されて記録される。
【0023】以上のような実施の形態によると、入庫設
定時に、入庫先として入出庫ステーションを指定するの
みで、特別な在庫管理コンピュータ3の操作を必要とせ
ず、無駄なスタッカクレーンの動作を伴うことなくデー
タ及び物品を直送として処理することができる。また、
入出庫ステーションが入庫の場合と出庫の場合で異なる
場合であっても、無駄なスタッカクレーンの移載動作を
伴うことがない。さらに、入出庫ステーションの指定を
入庫設定画面上における棚番の指定と同様に行うので、
在庫管理コンピュータに対して特殊な操作を必要とする
ことなく直送の取り扱いを行わせることができる。さら
にまた、入庫設定画面のレイアウト変更などを伴うこと
なく、ステーションを表わす番号を登録しておき、その
番号が指定された時に直送を行うようにすればよいの
で、従来の自動倉庫システムにも適用しやすい。
定時に、入庫先として入出庫ステーションを指定するの
みで、特別な在庫管理コンピュータ3の操作を必要とせ
ず、無駄なスタッカクレーンの動作を伴うことなくデー
タ及び物品を直送として処理することができる。また、
入出庫ステーションが入庫の場合と出庫の場合で異なる
場合であっても、無駄なスタッカクレーンの移載動作を
伴うことがない。さらに、入出庫ステーションの指定を
入庫設定画面上における棚番の指定と同様に行うので、
在庫管理コンピュータに対して特殊な操作を必要とする
ことなく直送の取り扱いを行わせることができる。さら
にまた、入庫設定画面のレイアウト変更などを伴うこと
なく、ステーションを表わす番号を登録しておき、その
番号が指定された時に直送を行うようにすればよいの
で、従来の自動倉庫システムにも適用しやすい。
【0024】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
る自動倉庫システムによれば、入庫設定時に入庫先とし
て入出庫ステーションを指定するだけで、物品は直送と
して取り扱われる。すなわち物品はラック内に収納され
ることはなく、入庫データと共に入庫データの入庫日と
同じ日を出庫日とする出庫データが記録される。
る自動倉庫システムによれば、入庫設定時に入庫先とし
て入出庫ステーションを指定するだけで、物品は直送と
して取り扱われる。すなわち物品はラック内に収納され
ることはなく、入庫データと共に入庫データの入庫日と
同じ日を出庫日とする出庫データが記録される。
【0026】請求項2に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムによれば、入庫先と入庫元とが異なる入出庫ステー
ションであっても、指定された入出庫ステーションへ搬
送するのみで、無駄な移載動作を伴うことはない。
テムによれば、入庫先と入庫元とが異なる入出庫ステー
ションであっても、指定された入出庫ステーションへ搬
送するのみで、無駄な移載動作を伴うことはない。
【0027】請求項3に記載の発明に係る自動倉庫シス
テムによれば、入庫設定画面上で棚番を指定するのと同
様の操作で入出庫ステーションを指定できるようにした
ので特殊な操作を必要とせずに直送の取り扱いをさせる
ことができる。
テムによれば、入庫設定画面上で棚番を指定するのと同
様の操作で入出庫ステーションを指定できるようにした
ので特殊な操作を必要とせずに直送の取り扱いをさせる
ことができる。
【図1】図1は、本発明に係る自動倉庫システムの一つ
の実施の形態における入庫設定画面を示す図である。
の実施の形態における入庫設定画面を示す図である。
【図2】図2は、図1と同じ自動倉庫システムの自動倉
庫の一部を示す斜視図である。
庫の一部を示す斜視図である。
【図3】図3は、図1と同じ自動倉庫システムの在庫管
理コンピュータを示す斜視図である。
理コンピュータを示す斜視図である。
【図4】図4は、図1と同じ自動倉庫システムの在庫管
理コンピュータの入庫設定の過程を示すフローチャート
である。
理コンピュータの入庫設定の過程を示すフローチャート
である。
1 入庫設定画面 111 棚番 112 STNo. 14 データ表
Claims (3)
- 【請求項1】 各棚に収納された物品のデータを記憶し
てスタッカクレーンに搬送指令を与える在庫管理手段を
含む自動倉庫システムにおいて、在庫管理手段は、入庫
設定時に入庫先として入出庫ステーションが指定された
場合には、該物品をラック内に入庫することなく、入庫
データ及び入庫日を出庫日とする出庫データの記録を行
う自動倉庫システム。 - 【請求項2】 前記在庫管理手段は、入庫設定時に入庫
先として入庫元とは異なる入出庫ステーションが指定さ
れた場合には、指定された入出庫ステーションへ搬送す
るようにスタッカクレーンに搬送指令を与える請求項1
に記載の自動倉庫システム。 - 【請求項3】 入庫設定時の入出庫ステーションの指定
は、入庫設定画面上の棚番の指定と同様に行うことので
きる請求項1に記載の自動倉庫システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206384A JPH1035834A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 自動倉庫システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206384A JPH1035834A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 自動倉庫システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1035834A true JPH1035834A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16522457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206384A Pending JPH1035834A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 自動倉庫システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1035834A (ja) |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP8206384A patent/JPH1035834A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |