JPH1037271A - 殺菌水による浄化装置及び便器浄化装置 - Google Patents
殺菌水による浄化装置及び便器浄化装置Info
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- JPH1037271A JPH1037271A JP22165696A JP22165696A JPH1037271A JP H1037271 A JPH1037271 A JP H1037271A JP 22165696 A JP22165696 A JP 22165696A JP 22165696 A JP22165696 A JP 22165696A JP H1037271 A JPH1037271 A JP H1037271A
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無駄な殺菌水供給をなくし殺菌水供給路内の
死水置換を確実に行う。 【構成】 殺菌水供給前に、殺菌水以外の洗浄水を殺菌
水供給路に供給させることにより、殺菌水供給路内の滞
留死水の置換のために殺菌水を余分に用いることがな
い。殺菌水供給路に滞留している殺菌水の殺菌機能が失
われた後に洗浄水供給される為、置換が不要である滞留
殺菌水に対して不用意に置換が行われることがない。複
数の被浄化装置に応じて異なる量の殺菌水を供給させる
ことにより、複数の被浄化装置の間で殺菌効果のばらつ
きをなくせる。また、全ての被浄化装置に対して同時に
殺菌水供給が行われないように、各被浄化装置に対する
殺菌水供給タイミングを制御することにより、被浄化装
置毎の流量を大きくすることができる。
死水置換を確実に行う。 【構成】 殺菌水供給前に、殺菌水以外の洗浄水を殺菌
水供給路に供給させることにより、殺菌水供給路内の滞
留死水の置換のために殺菌水を余分に用いることがな
い。殺菌水供給路に滞留している殺菌水の殺菌機能が失
われた後に洗浄水供給される為、置換が不要である滞留
殺菌水に対して不用意に置換が行われることがない。複
数の被浄化装置に応じて異なる量の殺菌水を供給させる
ことにより、複数の被浄化装置の間で殺菌効果のばらつ
きをなくせる。また、全ての被浄化装置に対して同時に
殺菌水供給が行われないように、各被浄化装置に対する
殺菌水供給タイミングを制御することにより、被浄化装
置毎の流量を大きくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被浄化装置に殺菌
水を供給する殺菌水による浄化装置に関する。
水を供給する殺菌水による浄化装置に関する。
【0002】
【従来技術】被浄化装置に殺菌水を供給する殺菌水によ
る浄化装置として、本出願人は、先に特願8−5671
2なるものを出願している。
る浄化装置として、本出願人は、先に特願8−5671
2なるものを出願している。
【0003】このものは、殺菌水供給路に滞留し殺菌機
能を失った残留殺菌水を置換するために、置換に必要な
第1の所要量の殺菌水を供給させた後、本来被浄化装置
の殺菌に必要な第2の所要量の殺菌水を供給させるよう
に構成されていた。
能を失った残留殺菌水を置換するために、置換に必要な
第1の所要量の殺菌水を供給させた後、本来被浄化装置
の殺菌に必要な第2の所要量の殺菌水を供給させるよう
に構成されていた。
【0004】また、1つの殺菌水供給手段から、複数の
殺菌水供給路を介して複数の被浄化装置に殺菌水供給す
るよう構成していた。
殺菌水供給路を介して複数の被浄化装置に殺菌水供給す
るよう構成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のものは、残留殺菌水の置換のためにわざわざ殺菌水
を用いていたため、殺菌水が本来の目的より余分に使わ
れてしまう問題があり、第1の所要量の殺菌水を供給し
ても、殺菌水供給路内の混ざり具合によって、殺菌機能
を失った残留殺菌水が完全に置換されない問題もあっ
た。
来のものは、残留殺菌水の置換のためにわざわざ殺菌水
を用いていたため、殺菌水が本来の目的より余分に使わ
れてしまう問題があり、第1の所要量の殺菌水を供給し
ても、殺菌水供給路内の混ざり具合によって、殺菌機能
を失った残留殺菌水が完全に置換されない問題もあっ
た。
【0006】一方、複数の殺菌水供給路を介して複数の
被浄化装置に殺菌水供給するものでは、被浄化装置毎に
死水の量が異なる場合、各被浄化装置間で殺菌効果がば
らつく問題があり、各被浄化装置に同時に殺菌水供給す
る場合、各被浄化装置の流量が低下し殺菌効果が損なわ
れる問題があった。
被浄化装置に殺菌水供給するものでは、被浄化装置毎に
死水の量が異なる場合、各被浄化装置間で殺菌効果がば
らつく問題があり、各被浄化装置に同時に殺菌水供給す
る場合、各被浄化装置の流量が低下し殺菌効果が損なわ
れる問題があった。
【0007】本発明は、無駄な殺菌水供給をなくすこと
を第1の目的とし、殺菌水供給路内の死水置換を確実に
行うことを第2の目的とする。また、複数の被浄化装置
に殺菌水供給するものにおいて、各被浄化装置間で殺菌
効果のばらつきをなくすことを第3の目的とし、各被浄
化装置における殺菌水供給流量を低下させないことを第
4の目的とする。
を第1の目的とし、殺菌水供給路内の死水置換を確実に
行うことを第2の目的とする。また、複数の被浄化装置
に殺菌水供給するものにおいて、各被浄化装置間で殺菌
効果のばらつきをなくすことを第3の目的とし、各被浄
化装置における殺菌水供給流量を低下させないことを第
4の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明は、殺菌水供給路を介して、殺菌水供給手段から被
浄化装置へ殺菌水を供給する殺菌水による浄化装置にお
いて、殺菌水供給前に、殺菌水以外の洗浄水を前記殺菌
水供給路に供給させる制御手段を設けることにより、殺
菌水供給路に滞留している死水が置換され、殺菌水供給
路を通過する供給殺菌水の効力が低下するのを防止でき
るとともに、この置換のためだけに殺菌水を余分に用い
ることがない。
発明は、殺菌水供給路を介して、殺菌水供給手段から被
浄化装置へ殺菌水を供給する殺菌水による浄化装置にお
いて、殺菌水供給前に、殺菌水以外の洗浄水を前記殺菌
水供給路に供給させる制御手段を設けることにより、殺
菌水供給路に滞留している死水が置換され、殺菌水供給
路を通過する供給殺菌水の効力が低下するのを防止でき
るとともに、この置換のためだけに殺菌水を余分に用い
ることがない。
【0009】このような殺菌水による浄化装置の好適な
実施形態としては、洗浄水として水道水を用いることが
できる。
実施形態としては、洗浄水として水道水を用いることが
できる。
【0010】また、殺菌水生成手段の機能を停止させ、
殺菌水を生成しない殺菌水供給手段を介して水道水を供
給することにより、洗浄水供給を行うようにすれば、洗
浄水供給のための供給路を別途設ける必要がない。
殺菌水を生成しない殺菌水供給手段を介して水道水を供
給することにより、洗浄水供給を行うようにすれば、洗
浄水供給のための供給路を別途設ける必要がない。
【0011】一方、殺菌水供給手段を介さずに殺菌水供
給路へ水道水を供給可能な洗浄水供給路を備え、この洗
浄水供給路を介して水道水を供給することにより、洗浄
水供給を行うようにすれば、洗浄水供給のために、殺菌
水生成手段の機能を停止する必要がない。
給路へ水道水を供給可能な洗浄水供給路を備え、この洗
浄水供給路を介して水道水を供給することにより、洗浄
水供給を行うようにすれば、洗浄水供給のために、殺菌
水生成手段の機能を停止する必要がない。
【0012】また、殺菌水供給路に滞留している殺菌水
の殺菌機能が失われた後に、洗浄水を供給させるように
すれば、未だ殺菌機能を有しており置換が不要である滞
留殺菌水に対して、不用意に置換することがない。
の殺菌機能が失われた後に、洗浄水を供給させるように
すれば、未だ殺菌機能を有しており置換が不要である滞
留殺菌水に対して、不用意に置換することがない。
【0013】この滞留している殺菌水の殺菌機能が失わ
れるまでの所要時間は、殺菌水供給路の設置条件により
異なるものであるが、例えば当出願人の実験では、13
0分という結果が出ている。(ちなみに、被浄化装置に
おける防汚効果が、実質的に失われる間での時間は40
分である。)
れるまでの所要時間は、殺菌水供給路の設置条件により
異なるものであるが、例えば当出願人の実験では、13
0分という結果が出ている。(ちなみに、被浄化装置に
おける防汚効果が、実質的に失われる間での時間は40
分である。)
【0014】したがって、前回の殺菌水供給から次回の
殺菌水供給までの間隔が130分を越える場合には、次
回の殺菌水供給前に洗浄水を供給するようにし、130
分を越えない場合には、次回の殺菌水供給前には洗浄水
を供給しないようにすることができるのである。
殺菌水供給までの間隔が130分を越える場合には、次
回の殺菌水供給前に洗浄水を供給するようにし、130
分を越えない場合には、次回の殺菌水供給前には洗浄水
を供給しないようにすることができるのである。
【0015】また、本発明は、洗浄水を殺菌水供給路に
供給させた後、この洗浄水を置換するために必要な第1
の所要量の殺菌水を供給させ、さらに本来被浄化装置の
殺菌に必要な第2の所要量の殺菌水を供給させることに
より、従来のように第1の所要量+第2の所要量の殺菌
水を供給する場合に比べて、使用する殺菌水の量は同じ
でありながら、死水の置換のために洗浄水+第1の所要
量を用いるため、死水を確実に置換することができる。
供給させた後、この洗浄水を置換するために必要な第1
の所要量の殺菌水を供給させ、さらに本来被浄化装置の
殺菌に必要な第2の所要量の殺菌水を供給させることに
より、従来のように第1の所要量+第2の所要量の殺菌
水を供給する場合に比べて、使用する殺菌水の量は同じ
でありながら、死水の置換のために洗浄水+第1の所要
量を用いるため、死水を確実に置換することができる。
【0016】尚、第1、第2の所要量は、殺菌水供給路
の設置条件により異なるが、被浄化装置が小便器の場
合、当出願人のモデル実験では、1リットル/装置、2
リットル/便器である。
の設置条件により異なるが、被浄化装置が小便器の場
合、当出願人のモデル実験では、1リットル/装置、2
リットル/便器である。
【0017】本発明は、また、複数の殺菌水供給路を介
して、殺菌水供給手段から複数の被浄化装置へ殺菌水を
供給する殺菌水による浄化装置において、被浄化装置に
応じて、異なる量の殺菌水を供給させる点にも特徴を有
するものである。
して、殺菌水供給手段から複数の被浄化装置へ殺菌水を
供給する殺菌水による浄化装置において、被浄化装置に
応じて、異なる量の殺菌水を供給させる点にも特徴を有
するものである。
【0018】すなわち、同一供給量の殺菌水に対する殺
菌効力が、他の被浄化装置と比べて小さい被浄化装置に
対しては、多めに殺菌水を供給させるようにすれば、複
数の被浄化装置の間で同一供給量の殺菌水に対する殺菌
効力が異なる場合であっても、同レベルの殺菌効果を得
ることができるのである。
菌効力が、他の被浄化装置と比べて小さい被浄化装置に
対しては、多めに殺菌水を供給させるようにすれば、複
数の被浄化装置の間で同一供給量の殺菌水に対する殺菌
効力が異なる場合であっても、同レベルの殺菌効果を得
ることができるのである。
【0019】この、殺菌効力が、他の被浄化装置と比べ
て小さい被浄化装置としては、便器を例に取ると、使用
頻度が他よりも多く、汚れやすいものが挙げられる。
て小さい被浄化装置としては、便器を例に取ると、使用
頻度が他よりも多く、汚れやすいものが挙げられる。
【0020】また、殺菌水供給路の距離が、他の被浄化
装置と比べて長い被浄化装置に対しては、多めに殺菌水
を供給させるようにすれば、複数の被浄化装置の間で殺
菌水供給路内の死水の量が異なる場合であっても、同レ
ベルの殺菌効果を得ることができるのである。
装置と比べて長い被浄化装置に対しては、多めに殺菌水
を供給させるようにすれば、複数の被浄化装置の間で殺
菌水供給路内の死水の量が異なる場合であっても、同レ
ベルの殺菌効果を得ることができるのである。
【0021】同様に、各殺菌水供給路が、他の殺菌水供
給路との共用部分を有し、所定の順序で各被浄化装置に
対して殺菌水を供給させる構成のもとで、所定の順序が
前の被浄化装置に対して、多めに殺菌水を供給させるよ
うにすれば、殺菌水の供給順序が前の方では、共用部分
の死水の置換を行った上で、本来被浄化装置の殺菌に必
要な所要量の殺菌水を供給することができるため、複数
の被浄化装置の間で殺菌水供給路内の死水の量が異なる
場合であっても、同レベルの殺菌効果を得ることができ
るのである。
給路との共用部分を有し、所定の順序で各被浄化装置に
対して殺菌水を供給させる構成のもとで、所定の順序が
前の被浄化装置に対して、多めに殺菌水を供給させるよ
うにすれば、殺菌水の供給順序が前の方では、共用部分
の死水の置換を行った上で、本来被浄化装置の殺菌に必
要な所要量の殺菌水を供給することができるため、複数
の被浄化装置の間で殺菌水供給路内の死水の量が異なる
場合であっても、同レベルの殺菌効果を得ることができ
るのである。
【0022】本発明は、さらに、複数の被浄化装置と、
各被浄化装置に殺菌水を供給するための殺菌水供給手段
と、殺菌水供給手段から各被浄化装置への複数の殺菌水
供給路と、を備えてなる殺菌水による浄化装置におい
て、全ての被浄化装置に対して同時に殺菌水供給が行わ
れないように、各被浄化装置に対する殺菌水供給タイミ
ングを制御することにより、全ての被浄化装置に対して
同時に殺菌水供給せず、被浄化装置毎の流量を大きくす
ることができるものである。
各被浄化装置に殺菌水を供給するための殺菌水供給手段
と、殺菌水供給手段から各被浄化装置への複数の殺菌水
供給路と、を備えてなる殺菌水による浄化装置におい
て、全ての被浄化装置に対して同時に殺菌水供給が行わ
れないように、各被浄化装置に対する殺菌水供給タイミ
ングを制御することにより、全ての被浄化装置に対して
同時に殺菌水供給せず、被浄化装置毎の流量を大きくす
ることができるものである。
【0023】好適な実施形態としては、所定の順序にし
たがって各被浄化装置に対して順次殺菌水を供給するこ
とにより、被浄化装置毎の流量を可及的に大きくできる
のである。
たがって各被浄化装置に対して順次殺菌水を供給するこ
とにより、被浄化装置毎の流量を可及的に大きくできる
のである。
【0024】本発明は、以上の各種構成を便器浄化装置
に適用することにより、通常多量に用いられる便器洗浄
用殺菌水の無駄をなくすことができるばかりか、複数の
便器の中で汚れやすい便器があっても、全ての便器に対
して同じように防臭、防汚効果を得ることができ、さら
には、複数の便器の各便器に対しても十分大きな流量の
殺菌水を供給して、十分な防臭、防汚効果を得ることが
できるのである。
に適用することにより、通常多量に用いられる便器洗浄
用殺菌水の無駄をなくすことができるばかりか、複数の
便器の中で汚れやすい便器があっても、全ての便器に対
して同じように防臭、防汚効果を得ることができ、さら
には、複数の便器の各便器に対しても十分大きな流量の
殺菌水を供給して、十分な防臭、防汚効果を得ることが
できるのである。
【0025】
【発明の実施の形態】第1図は、本発明の実施形態とし
ての便器浄化装置の全体構成図であり、小便器1と給水
配管2とが、開閉弁3を介して接続されており、小便器
1は排水管4からの悪臭等を遮断するための貯溜部5を
具備しており、開閉弁3は便器自動洗浄システム6によ
り開閉制御されるようになっている。
ての便器浄化装置の全体構成図であり、小便器1と給水
配管2とが、開閉弁3を介して接続されており、小便器
1は排水管4からの悪臭等を遮断するための貯溜部5を
具備しており、開閉弁3は便器自動洗浄システム6によ
り開閉制御されるようになっている。
【0026】便器自動洗浄システム6は、図示しない赤
外線等の人体検知装置を備え、小便器1の前から人が去
ると開閉弁3を開いて小便器1に通水し、通水後所定時
間経過すると、開閉弁3を閉じるものである。
外線等の人体検知装置を備え、小便器1の前から人が去
ると開閉弁3を開いて小便器1に通水し、通水後所定時
間経過すると、開閉弁3を閉じるものである。
【0027】本実施形態では、さらに開閉弁3より上流
側の給水配管2から分岐して、開閉弁3下流側の給水配
管2に合流するバイパス配管7を備えており、バイパス
配管7には、上流側開閉弁8、電解槽9、液だめ部1
0、圧送ポンプ11、下流側開閉弁12が備えられてい
る。
側の給水配管2から分岐して、開閉弁3下流側の給水配
管2に合流するバイパス配管7を備えており、バイパス
配管7には、上流側開閉弁8、電解槽9、液だめ部1
0、圧送ポンプ11、下流側開閉弁12が備えられてい
る。
【0028】電解槽9は図示しない1対の電極を備え、
この電極に通電することによって、電極間を通過する水
道水を電気分解し、遊離塩素含有水を生成させる。
この電極に通電することによって、電極間を通過する水
道水を電気分解し、遊離塩素含有水を生成させる。
【0029】液だめ部10は、電解槽9を通過した液体
を貯溜するもので、大気開放型タンクにより形成されて
おり、その液位が所定の高水位(HL)に達したことを
検知するための上部フロートSW10aと、その液位が
所定の低水位(LL)に低下したことを検知するための
下部フロートSW10bとが備えられている。
を貯溜するもので、大気開放型タンクにより形成されて
おり、その液位が所定の高水位(HL)に達したことを
検知するための上部フロートSW10aと、その液位が
所定の低水位(LL)に低下したことを検知するための
下部フロートSW10bとが備えられている。
【0030】圧送ポンプ11は、液だめ部10に貯溜し
ている液体を、その下流側のバイパス配管7を介して小
便器1に送出するために設けられている。
ている液体を、その下流側のバイパス配管7を介して小
便器1に送出するために設けられている。
【0031】さらに、これらバイパス配管7に備えられ
た各負荷を制御するための制御装置13が設けられてお
り、この制御装置13は、所定のトリガ信号により、上
流側開閉弁8を開くとともに電解槽9に通電して遊離塩
素含有水を生成させ、遊離塩素含有水が液だめ部10に
所定の高水位(HL)まで貯溜されると、上流側開閉弁
8を閉じるとともに電解槽9への通電停止する。
た各負荷を制御するための制御装置13が設けられてお
り、この制御装置13は、所定のトリガ信号により、上
流側開閉弁8を開くとともに電解槽9に通電して遊離塩
素含有水を生成させ、遊離塩素含有水が液だめ部10に
所定の高水位(HL)まで貯溜されると、上流側開閉弁
8を閉じるとともに電解槽9への通電停止する。
【0032】制御装置13は、その後、下流側開閉弁1
2を開くとともに圧送ポンプ11を駆動して、液だめ部
10に貯溜されている遊離塩素含有水を小便器1に供給
した後、液だめ部10の液位が所定の低水位(LL)に
低下すると、下流側開閉弁12を閉じるとともに圧送ポ
ンプ11を停止せしめるのである。
2を開くとともに圧送ポンプ11を駆動して、液だめ部
10に貯溜されている遊離塩素含有水を小便器1に供給
した後、液だめ部10の液位が所定の低水位(LL)に
低下すると、下流側開閉弁12を閉じるとともに圧送ポ
ンプ11を停止せしめるのである。
【0033】このようにして小便器1に供給された遊離
塩素含有水は、小便器1の内壁面を殺菌洗浄するととと
もに、貯溜部5に貯溜されることにより雑菌の繁殖を防
止するのである。
塩素含有水は、小便器1の内壁面を殺菌洗浄するととと
もに、貯溜部5に貯溜されることにより雑菌の繁殖を防
止するのである。
【0034】次に、本実施形態を複数の小便器1a〜1
cに適用した形態を図2に示し、図1と異なる点のみ説
明する。
cに適用した形態を図2に示し、図1と異なる点のみ説
明する。
【0035】すなわち、圧送ポンプ11より下流側のバ
イパス配管7は、分岐管7a〜7cに分岐しており、各
分岐管7a〜7cは、下流側開閉弁12a〜12cを介
して小便器1a〜1cに接続されているのである。
イパス配管7は、分岐管7a〜7cに分岐しており、各
分岐管7a〜7cは、下流側開閉弁12a〜12cを介
して小便器1a〜1cに接続されているのである。
【0036】尚、図2においては、説明の都合上、便器
自動洗浄システム6により制御される開閉弁3、及び開
閉弁3が設置されている給水配管2は図示を省略してい
る。
自動洗浄システム6により制御される開閉弁3、及び開
閉弁3が設置されている給水配管2は図示を省略してい
る。
【0037】次に、図3は本実施形態を複数の小便器1
a〜1cに適用した形態の外観図である。
a〜1cに適用した形態の外観図である。
【0038】すなわち、トイレ内に設置されたパネル1
4前面に小便器1a〜1cが配置されており、パネル1
4背面に配置された制御基板により、制御装置13が構
成される。
4前面に小便器1a〜1cが配置されており、パネル1
4背面に配置された制御基板により、制御装置13が構
成される。
【0039】また、パネル14前面には、制御装置13
に接続された動作確認SW15が配置されるとともに、
制御基板に対応する位置には、7セグメントのLEDか
らなる表示部16が配置されている。
に接続された動作確認SW15が配置されるとともに、
制御基板に対応する位置には、7セグメントのLEDか
らなる表示部16が配置されている。
【0040】以上の構成を有する便器浄化装置におい
て、制御装置13が行う制御について図4、5に示すタ
イムチャートを用いて詳細に説明する。
て、制御装置13が行う制御について図4、5に示すタ
イムチャートを用いて詳細に説明する。
【0041】まずは、バイパス配管7a〜7c内を水道
水で満たすための動作について、図4を用いて説明す
る。
水で満たすための動作について、図4を用いて説明す
る。
【0042】[水道水貯溜動作]すなわち、予め決めら
れた予定時刻になると、上流側開閉弁8が開かれ、液だ
め部10に貯溜を開始するのであるが、この際、電解槽
9の電極には通電が行われないため、液だめ部10には
水道水が貯溜される。
れた予定時刻になると、上流側開閉弁8が開かれ、液だ
め部10に貯溜を開始するのであるが、この際、電解槽
9の電極には通電が行われないため、液だめ部10には
水道水が貯溜される。
【0043】やがて、液だめ部10の液位が4.35リ
ットルに達したことを上部フロートSW10aのオンに
より検知すると、ディレー時間tx(1sec)経過
後、上流側開閉弁8を閉じて貯溜を終了する。
ットルに達したことを上部フロートSW10aのオンに
より検知すると、ディレー時間tx(1sec)経過
後、上流側開閉弁8を閉じて貯溜を終了する。
【0044】ここで、ディレー時間txは、液だめ部1
0内の一時的な波立ちにより、上部フロートSW10a
が短時間にオンオフを繰り返したとしても、上流側開閉
弁8が短時間に開閉を繰り返さないように設けられてい
るのである。
0内の一時的な波立ちにより、上部フロートSW10a
が短時間にオンオフを繰り返したとしても、上流側開閉
弁8が短時間に開閉を繰り返さないように設けられてい
るのである。
【0045】[水道水放流動作]続いて、上流側開閉弁
8を閉じてから1sec経過後、最も遠い小便器1cに
対応する下流側開閉弁12cを開き、ディレー時間t2
(500msec)経過後、圧送ポンプ11を駆動し
て、液だめ部10からバイパス配管7cへの放流を開始
する。
8を閉じてから1sec経過後、最も遠い小便器1cに
対応する下流側開閉弁12cを開き、ディレー時間t2
(500msec)経過後、圧送ポンプ11を駆動し
て、液だめ部10からバイパス配管7cへの放流を開始
する。
【0046】ここで、ディレー時間t2は、完全に開い
ていない下流側開閉弁12cに対して、圧送ポンプ11
の圧力がかかることを防止するために設けられているの
である。
ていない下流側開閉弁12cに対して、圧送ポンプ11
の圧力がかかることを防止するために設けられているの
である。
【0047】やがて、液だめ部10の液位が0.35リ
ットルまで低下したことを下部フロートSW10bのオ
フにより検知すると、ディレー時間t3(1sec)経
過後、圧送ポンプ11を停止させ、100msec後に
下流側開閉弁12cを閉じる。
ットルまで低下したことを下部フロートSW10bのオ
フにより検知すると、ディレー時間t3(1sec)経
過後、圧送ポンプ11を停止させ、100msec後に
下流側開閉弁12cを閉じる。
【0048】ここで、ディレー時間t3を設けている理
由は、ディレー時間txと同様に、圧送ポンプ11が短
時間に駆動/停止を繰り返さないようにするためであ
り、100msecの理由は、ディレー時間t2と同様
に、圧送ポンプ11の吐出圧が完全になくなってから下
流側開閉弁12cを閉じるためである。
由は、ディレー時間txと同様に、圧送ポンプ11が短
時間に駆動/停止を繰り返さないようにするためであ
り、100msecの理由は、ディレー時間t2と同様
に、圧送ポンプ11の吐出圧が完全になくなってから下
流側開閉弁12cを閉じるためである。
【0049】[水道水貯溜・放流動作繰り返し]そし
て、下流側開閉弁12cを閉じてから1sec後、再び
上流側開閉弁8を開いて、上記貯溜・放流動作をバイパ
ス配管7b、7aに対して繰り返して行い、動作を終了
する。
て、下流側開閉弁12cを閉じてから1sec後、再び
上流側開閉弁8を開いて、上記貯溜・放流動作をバイパ
ス配管7b、7aに対して繰り返して行い、動作を終了
する。
【0050】以上の動作の終了時点では、バイパス配管
7a〜7c内を全て水道水で満たすことによって、バイ
パス配管7a〜7c内の死水を置換することができるの
である。
7a〜7c内を全て水道水で満たすことによって、バイ
パス配管7a〜7c内の死水を置換することができるの
である。
【0051】続いて、小便器1a〜1cを殺菌水で洗浄
し、各小便器のトラップ5a〜5c(図示せず)に殺菌
水を貯溜するための動作について、図5を用いて説明す
る。
し、各小便器のトラップ5a〜5c(図示せず)に殺菌
水を貯溜するための動作について、図5を用いて説明す
る。
【0052】[殺菌水貯溜/通電動作]すなわち、上記
動作が終了してから10sec後、電解槽9の電極への
電源に通電開始し、100msec後に上流側開閉弁8
を開き、その10msec後に電極の印加電圧に対する
PWM制御を開始し、液だめ部10への殺菌水の貯溜を
開始する。
動作が終了してから10sec後、電解槽9の電極への
電源に通電開始し、100msec後に上流側開閉弁8
を開き、その10msec後に電極の印加電圧に対する
PWM制御を開始し、液だめ部10への殺菌水の貯溜を
開始する。
【0053】ここで、予め電極への電源に通電している
理由は、上流側開閉弁8を開いた時にすぐにPWM制御
が開始できるようにするためである。
理由は、上流側開閉弁8を開いた時にすぐにPWM制御
が開始できるようにするためである。
【0054】また、PWM制御とは、遊離塩素含有水の
濃度を一定に保つためのもので、制御装置13から出力
されるパルス幅を変更して電極の印加電圧を調整するこ
とにより、電極間の通電電流を一定に保つものである。
濃度を一定に保つためのもので、制御装置13から出力
されるパルス幅を変更して電極の印加電圧を調整するこ
とにより、電極間の通電電流を一定に保つものである。
【0055】やがて、液だめ部10の液位が4.35リ
ットルに達したことを上部フロートSW10aのオンに
より検知すると、ディレー時間tx(1sec)経過
後、PWM制御を終了して上流側開閉弁8を閉じて、殺
菌水の貯溜を終了する。
ットルに達したことを上部フロートSW10aのオンに
より検知すると、ディレー時間tx(1sec)経過
後、PWM制御を終了して上流側開閉弁8を閉じて、殺
菌水の貯溜を終了する。
【0056】そして、10msec後に電極の電源への
通電を終了し、さらに10msec後には電極間を短絡
させて、電極の滞留電荷の放電を開始する。
通電を終了し、さらに10msec後には電極間を短絡
させて、電極の滞留電荷の放電を開始する。
【0057】ここで、ディレー時間txは、上流側開閉
弁8が短時間に開閉を繰り返さないようにするためだけ
でなく、電極の通電開始/終了及び放電が、短時間に繰
り返されないように設けられているのである。
弁8が短時間に開閉を繰り返さないようにするためだけ
でなく、電極の通電開始/終了及び放電が、短時間に繰
り返されないように設けられているのである。
【0058】尚、電極間短絡による電極の滞留電荷の放
電は、電極へのスケール付着防止である。
電は、電極へのスケール付着防止である。
【0059】[殺菌水放流動作]続いて、上流側開閉弁
8を閉じてから1sec経過後、最も遠い小便器1cに
対応する下流側開閉弁12cを開くが、それ以降の動作
は前述した[水道水放流動作]と全く同じであり、下流
側開閉弁12cを閉じて動作を終了する。
8を閉じてから1sec経過後、最も遠い小便器1cに
対応する下流側開閉弁12cを開くが、それ以降の動作
は前述した[水道水放流動作]と全く同じであり、下流
側開閉弁12cを閉じて動作を終了する。
【0060】以上の動作の終了時点では、バイパス配管
7a〜7cの共用部分を殺菌水で満たすことによって、
この共用部分内の滞留水道水を置換することができるの
である。
7a〜7cの共用部分を殺菌水で満たすことによって、
この共用部分内の滞留水道水を置換することができるの
である。
【0061】[殺菌水貯溜/通電・放流動作繰り返し]
そして、下流側開閉弁12cを閉じてから10sec
後、電極間短絡による放電を終了して電極への電源へ通
電開始し、その10msec後に再び上流側開閉弁8を
開くとともにPWM制御を開始し、上記殺菌水貯溜/通
電・放流動作をバイパス配管7aから7cまで3×2回
繰り返して行い、動作を終了する。
そして、下流側開閉弁12cを閉じてから10sec
後、電極間短絡による放電を終了して電極への電源へ通
電開始し、その10msec後に再び上流側開閉弁8を
開くとともにPWM制御を開始し、上記殺菌水貯溜/通
電・放流動作をバイパス配管7aから7cまで3×2回
繰り返して行い、動作を終了する。
【0062】ここで、7回目の動作における電極間短絡
による放電を、6回目までの放電に比べて20sec長
く行うことによって、電極へのスケール付着防止を確実
に行うことができる。
による放電を、6回目までの放電に比べて20sec長
く行うことによって、電極へのスケール付着防止を確実
に行うことができる。
【0063】以上の動作の終了時点では、小便器1a〜
1cが殺菌水で洗浄されるとともに、各小便器のトラッ
プ5a〜5cに殺菌水が貯溜されているのである。
1cが殺菌水で洗浄されるとともに、各小便器のトラッ
プ5a〜5cに殺菌水が貯溜されているのである。
【0064】ここで、本実施形態では、予定時刻は、3
時と22時との2回設定される。なぜなら、上述した一
連の殺菌水浄化動作の直後に小便器が使用されるのは、
殺菌水の無駄となり望ましくないため、上述した殺菌水
浄化動作は小便器の使用頻度が低いときに行う方が良い
のであるが、特に複数便器の浄化装置の場合、オフィス
ビル等の夜間は人が殆ど居ない非住宅建物に設けられる
ことが多く、そうすると、8時から17時までを就業時
間とすれば、前後に余裕を持たせて、22時から3時ま
では便器の無使用時間帯とみても現実的には差しつかえ
ないからである。
時と22時との2回設定される。なぜなら、上述した一
連の殺菌水浄化動作の直後に小便器が使用されるのは、
殺菌水の無駄となり望ましくないため、上述した殺菌水
浄化動作は小便器の使用頻度が低いときに行う方が良い
のであるが、特に複数便器の浄化装置の場合、オフィス
ビル等の夜間は人が殆ど居ない非住宅建物に設けられる
ことが多く、そうすると、8時から17時までを就業時
間とすれば、前後に余裕を持たせて、22時から3時ま
では便器の無使用時間帯とみても現実的には差しつかえ
ないからである。
【0065】そして、22時の殺菌水浄化動作によっ
て、それまでの便器使用による汚れに対して迅速に対処
できるとともに、3時の殺菌水浄化動作によって、それ
以降の便器使用による汚れを予防するのである。
て、それまでの便器使用による汚れに対して迅速に対処
できるとともに、3時の殺菌水浄化動作によって、それ
以降の便器使用による汚れを予防するのである。
【0066】ここで、バイパス管7内に滞留している殺
菌水の殺菌機能が失われるまでの所要時間は、殺菌水供
給路の設置条件により異なるものであるが、当出願人の
実験では、例えば130分という結果が出ている。
菌水の殺菌機能が失われるまでの所要時間は、殺菌水供
給路の設置条件により異なるものであるが、当出願人の
実験では、例えば130分という結果が出ている。
【0067】したがって、22時の殺菌水浄化動作から
3時の殺菌水浄化動作までの期間、及びその逆の期間
は、ゆうに130分を越えているため、各動作時には、
必ず水道水放流動作を行ってバイパス管7内の滞留水を
置換してから、殺菌水放流動作を行うよう構成されるの
である。
3時の殺菌水浄化動作までの期間、及びその逆の期間
は、ゆうに130分を越えているため、各動作時には、
必ず水道水放流動作を行ってバイパス管7内の滞留水を
置換してから、殺菌水放流動作を行うよう構成されるの
である。
【0068】尚、各動作時の各下流側開閉弁12a〜1
2c毎の殺菌水放流動作の間隔は、10分程度であり、
130分を越えることはないため、各下流側開閉弁12
a〜12c毎の殺菌水放流動作の間に水道水放流動作を
行う必要はないのである。
2c毎の殺菌水放流動作の間隔は、10分程度であり、
130分を越えることはないため、各下流側開閉弁12
a〜12c毎の殺菌水放流動作の間に水道水放流動作を
行う必要はないのである。
【図1】 本発明の実施形態としての便器浄化装置の全
体構成図
体構成図
【図2】 本発明の実施形態を複数の小便器に適用した
図
図
【図3】 同実施形態の外観図
【図4】 本発明の殺菌水供給前の、水道水供給動作を
示すタイムチャート
示すタイムチャート
【図5】 本発明の殺菌水供給動作を示すタイムチャー
ト
ト
1…小便器、7…バイパス配管、9…電解槽、10…液
だめ部
だめ部
Claims (13)
- 【請求項1】殺菌水供給路を介して、殺菌水供給手段か
ら被浄化装置へ殺菌水を供給する殺菌水による浄化装置
において、 殺菌水供給前に、殺菌水以外の洗浄水を前記殺菌水供給
路に供給させる制御手段を設けたことを特徴とする殺菌
水による浄化装置 - 【請求項2】前記殺菌水供給手段は、水道水に基づき殺
菌水を生成する殺菌水生成手段を有するとともに、 前記制御手段は、洗浄水として水道水を供給させる請求
項1記載の殺菌水による浄化装置 - 【請求項3】前記制御手段は、前記殺菌水生成手段の機
能を停止させるとともに、この殺菌水を生成しない殺菌
水供給手段を介して水道水を供給させることにより、前
記洗浄水供給を行うことを特徴とする請求項2記載の殺
菌水による浄化装置 - 【請求項4】前記殺菌水供給手段を介さずに、前記殺菌
水供給路へ水道水を供給可能な洗浄水供給路を備えると
ともに、 前記制御手段は、この洗浄水供給路を介して水道水を供
給させることにより、前記洗浄水供給を行うことを特徴
とする請求項2記載の殺菌水による浄化装置 - 【請求項5】前記制御手段は、殺菌水供給路に滞留して
いる殺菌水の殺菌機能が失われた後、前記洗浄水を供給
させることを特徴とする請求項1〜4記載の殺菌水によ
る浄化装置 - 【請求項6】前記制御手段は、前記洗浄水を前記殺菌水
供給路に供給させた後、 この洗浄水を置換するために必要な第1の所要量の殺菌
水を供給させ、 さらに本来被浄化装置の殺菌に必要な第2の所要量の殺
菌水を供給させることを特徴とする請求項1記載の殺菌
水による浄化装置 - 【請求項7】複数の殺菌水供給路を介して、殺菌水供給
手段から複数の被浄化装置へ殺菌水を供給する殺菌水に
よる浄化装置において、 被浄化装置に応じて、異なる量の殺菌水を供給させる制
御手段を設けたことを特徴とする殺菌水による浄化装置 - 【請求項8】前記制御手段は、同一供給量の殺菌水に対
する殺菌効力が、他の被浄化装置と比べて小さい被浄化
装置に対して、多めに殺菌水を供給する請求項7記載の
殺菌水による浄化装置 - 【請求項9】前記制御手段は、前記殺菌水供給路の長さ
が、他の被浄化装置と比べて長い被浄化装置に対して、
多めに殺菌水を供給する請求項7、8記載の殺菌水によ
る浄化装置 - 【請求項10】前記各殺菌水供給路が、他の殺菌水供給
路との共用部分と、共用部分から分岐した分岐部分とを
有し、 前記制御手段は、所定の順序で各被浄化装置に対して殺
菌水を供給させるとともに、前記所定の順序が前の被浄
化装置に対して、多めに殺菌水を供給することを特徴と
する請求項7記載の殺菌水による浄化装置 - 【請求項11】複数の被浄化装置と、各被浄化装置に殺
菌水を供給するための殺菌水供給手段と、殺菌水供給手
段から各被浄化装置への複数の殺菌水供給路と、を備え
てなる殺菌水による浄化装置において、 全ての被浄化装置に対して同時に殺菌水供給が行われな
いように、各被浄化装置に対する殺菌水供給タイミング
を制御する制御手段を設けたことを特徴とする殺菌水に
よる浄化装置 - 【請求項12】前記制御手段は、所定の順序にしたがっ
て各被浄化装置に対して順次殺菌水を供給することを特
徴とする請求項11記載の殺菌水による浄化装置 - 【請求項13】前記被浄化装置が便器装置である請求項
1〜12記載の便器浄化装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22165696A JPH1037271A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 殺菌水による浄化装置及び便器浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22165696A JPH1037271A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 殺菌水による浄化装置及び便器浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037271A true JPH1037271A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16770203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22165696A Pending JPH1037271A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 殺菌水による浄化装置及び便器浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037271A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP22165696A patent/JPH1037271A/ja active Pending
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