JPH1037380A - 成形コンクリート建築パネル - Google Patents
成形コンクリート建築パネルInfo
- Publication number
- JPH1037380A JPH1037380A JP20926396A JP20926396A JPH1037380A JP H1037380 A JPH1037380 A JP H1037380A JP 20926396 A JP20926396 A JP 20926396A JP 20926396 A JP20926396 A JP 20926396A JP H1037380 A JPH1037380 A JP H1037380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete building
- building panel
- concrete
- molded concrete
- molded
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- Pending
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉄骨フレームと一体的に成形コンクリート建
築パネルを形成する。 【解決手段】 定盤11の上に設置した外型枠12に囲
まれるスペースにコンクリート13を打設して形成さ
れ、その定盤11との密着面を表面14として使用され
る成形コンクリート建築パネル15の裏面に鉄骨フレー
ム17に縁取られた凹部18を形成する。その凹部18
のコンクリートの厚みは成形コンクリート建築パネルの
周縁部16よりも薄くする。鉄骨フレーム17には溝形
鋼を、そのウエブ20を、成形コンクリート建築パネル
の厚み方向19に向けて用いる。成形コンクリート建築
パネル15の表側になるフランジ22は、凹部18の底
面23のコンクリートの中に埋没させる。そのようにフ
ランジ22がコンクリートの中に埋没しているので、凹
部18のコンクリートが補強され、アンカーが不要にな
る。
築パネルを形成する。 【解決手段】 定盤11の上に設置した外型枠12に囲
まれるスペースにコンクリート13を打設して形成さ
れ、その定盤11との密着面を表面14として使用され
る成形コンクリート建築パネル15の裏面に鉄骨フレー
ム17に縁取られた凹部18を形成する。その凹部18
のコンクリートの厚みは成形コンクリート建築パネルの
周縁部16よりも薄くする。鉄骨フレーム17には溝形
鋼を、そのウエブ20を、成形コンクリート建築パネル
の厚み方向19に向けて用いる。成形コンクリート建築
パネル15の表側になるフランジ22は、凹部18の底
面23のコンクリートの中に埋没させる。そのようにフ
ランジ22がコンクリートの中に埋没しているので、凹
部18のコンクリートが補強され、アンカーが不要にな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定盤の上に設置し
た外型枠に囲まれるスペースにコンクリートを打設して
形成され、その定盤との密着面を表面として使用される
成形コンクリート建築パネルに関するものである。
た外型枠に囲まれるスペースにコンクリートを打設して
形成され、その定盤との密着面を表面として使用される
成形コンクリート建築パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄骨フレーム28を組み込んだ成形コン
クリート建築パネル29は、定盤上11に設置した外型
枠12に囲まれるスペース内に、内型枠30を外型枠1
2に繋いで吊り降ろして設置し(図4(イ))、外型枠
12と内型枠30の間の周縁部のスペースにモルタル1
3を打設すると同時に、内型枠に囲まれる内部のスペー
スにも内型枠30の底面に到るまでモルタル13を打設
して仮養生し(図4(ロ))、その仮養生後、内型枠3
0を除去して出来る凹部31に(図4(ハ))、定着ア
ンカー(鉄筋)32を下向きに突き出した鉄骨フレーム
28を載設し(図4(ニ))、その定着アンカー32の
上にボンデイングパット33を盛り上げて施工し(図4
(ホ))、先に打設したモルタル13を本養生し、外型
枠12を脱型除去して製造される。
クリート建築パネル29は、定盤上11に設置した外型
枠12に囲まれるスペース内に、内型枠30を外型枠1
2に繋いで吊り降ろして設置し(図4(イ))、外型枠
12と内型枠30の間の周縁部のスペースにモルタル1
3を打設すると同時に、内型枠に囲まれる内部のスペー
スにも内型枠30の底面に到るまでモルタル13を打設
して仮養生し(図4(ロ))、その仮養生後、内型枠3
0を除去して出来る凹部31に(図4(ハ))、定着ア
ンカー(鉄筋)32を下向きに突き出した鉄骨フレーム
28を載設し(図4(ニ))、その定着アンカー32の
上にボンデイングパット33を盛り上げて施工し(図4
(ホ))、先に打設したモルタル13を本養生し、外型
枠12を脱型除去して製造される。
【0003】この従来法では、養生工程や脱型工程が重
複して工程管理が複雑になり、成形コンクリート建築パ
ネル29の裏面の凹凸が目立って見栄えが悪い等の問題
点が指摘されている。
複して工程管理が複雑になり、成形コンクリート建築パ
ネル29の裏面の凹凸が目立って見栄えが悪い等の問題
点が指摘されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者は、内
型枠に定着アンカー32を取り付け、その内型枠を鉄骨
フレーム28に兼用して外型枠12に囲まれるスペース
内に設置し(図3(イ))、そのまま定着アンカー32
をモルタル13に埋め込むことを試みたが、定着アンカ
ー32とコンクリート13との接合強度が不十分で更な
る改善を要した。
型枠に定着アンカー32を取り付け、その内型枠を鉄骨
フレーム28に兼用して外型枠12に囲まれるスペース
内に設置し(図3(イ))、そのまま定着アンカー32
をモルタル13に埋め込むことを試みたが、定着アンカ
ー32とコンクリート13との接合強度が不十分で更な
る改善を要した。
【0005】
【発明の目的】従って本発明は、鉄骨フレームと一体的
に成形された成形コンクリート建築パネルを得ることを
第1の目的とする。
に成形された成形コンクリート建築パネルを得ることを
第1の目的とする。
【0006】本発明の第2の目的は、成形コンクリート
建築パネルのコンクリートによる鉄骨フレームの保持力
を高めることにある。
建築パネルのコンクリートによる鉄骨フレームの保持力
を高めることにある。
【0007】本発明の第3の目的は、内型枠を兼ねる鉄
骨フレームを、外型枠に囲まれたスペース内に設置し易
くすることにある。
骨フレームを、外型枠に囲まれたスペース内に設置し易
くすることにある。
【0008】本発明の第4の目的は、製造された成形コ
ンクリート建築パネルを吊り上げ、移動、運搬し易くす
ることにある。
ンクリート建築パネルを吊り上げ、移動、運搬し易くす
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、定盤の上に設
置した外型枠に囲まれるスペースにコンクリートを打設
して形成され、その定盤との密着面を表面として使用さ
れる成形コンクリート建築パネルにおいて、その表面か
らのコンクリートの厚みが成形コンクリート建築パネル
の周縁部よりも薄くなっており、且つ、溝形鋼によって
構成された鉄骨フレームに縁取られた凹部が、成形コン
クリート建築パネルの裏面に形成されており、その鉄骨
フレームの溝形鋼のウエブが、成形コンクリート建築パ
ネルの厚み方向に向けられており、その溝形鋼のウエブ
を挟む一方のフランジが成形コンクリート建築パネルの
裏面に露出しており、その溝形鋼のウエブを挟む他方の
フランジが当該凹部の底面のコンクリートの中に埋没し
ており、そのウエブを挟む当該他方のフランジから成形
コンクリート建築パネルの表面までのコンクリートの厚
みが、当該凹部のコンクリートの厚みよりも少なくなっ
ていることを第1の特徴とする。
置した外型枠に囲まれるスペースにコンクリートを打設
して形成され、その定盤との密着面を表面として使用さ
れる成形コンクリート建築パネルにおいて、その表面か
らのコンクリートの厚みが成形コンクリート建築パネル
の周縁部よりも薄くなっており、且つ、溝形鋼によって
構成された鉄骨フレームに縁取られた凹部が、成形コン
クリート建築パネルの裏面に形成されており、その鉄骨
フレームの溝形鋼のウエブが、成形コンクリート建築パ
ネルの厚み方向に向けられており、その溝形鋼のウエブ
を挟む一方のフランジが成形コンクリート建築パネルの
裏面に露出しており、その溝形鋼のウエブを挟む他方の
フランジが当該凹部の底面のコンクリートの中に埋没し
ており、そのウエブを挟む当該他方のフランジから成形
コンクリート建築パネルの表面までのコンクリートの厚
みが、当該凹部のコンクリートの厚みよりも少なくなっ
ていることを第1の特徴とする。
【0010】本発明に係る成形コンクリート建築パネル
の第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、成形コンク
リート建築パネルの裏面に露出した上記フランジに貫通
孔が開けられていることにある。
の第2の特徴は、上記第1の特徴に加えて、成形コンク
リート建築パネルの裏面に露出した上記フランジに貫通
孔が開けられていることにある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る成形コンク
リート建築パネル15の型枠を図示し、定盤11に設置
した外型枠12に囲まれるスペース内には、溝形鋼で構
成された鉄骨フレーム17が設置されている。鉄骨フレ
ーム17は、溝形鋼のウエブ20を成形コンクリート建
築パネルの厚み方向19に向けて構成され、成形コンク
リート建築パネル15の裏側になるフランジ21には貫
通孔24が開けられている。フランジ21には、その貫
通孔24に通したボルト25によって金具26が取り付
けられており、定盤上11に設置した外型枠12で囲ま
れるスペース内に鉄骨フレーム17を設置する際に、こ
の金具26が外型枠12に当たり、その金具26に吊り
降ろされるように鉄骨フレーム17が設置される。
リート建築パネル15の型枠を図示し、定盤11に設置
した外型枠12に囲まれるスペース内には、溝形鋼で構
成された鉄骨フレーム17が設置されている。鉄骨フレ
ーム17は、溝形鋼のウエブ20を成形コンクリート建
築パネルの厚み方向19に向けて構成され、成形コンク
リート建築パネル15の裏側になるフランジ21には貫
通孔24が開けられている。フランジ21には、その貫
通孔24に通したボルト25によって金具26が取り付
けられており、定盤上11に設置した外型枠12で囲ま
れるスペース内に鉄骨フレーム17を設置する際に、こ
の金具26が外型枠12に当たり、その金具26に吊り
降ろされるように鉄骨フレーム17が設置される。
【0012】コンクリート13は、外型枠12と鉄骨フ
レーム17に挟まれた周縁部のスペースと、鉄骨フレー
ム17に囲まれた内部のスペースに同時に打設される。
そのコンクリート13は、周縁部のスペースでは、外型
枠12の天端まで打設し、鉄骨フレーム17に囲まれた
内部のスペースでは、成形コンクリート建築パネル15
の表側になるフランジ22が1〜4cm埋没する程度打
設する。
レーム17に挟まれた周縁部のスペースと、鉄骨フレー
ム17に囲まれた内部のスペースに同時に打設される。
そのコンクリート13は、周縁部のスペースでは、外型
枠12の天端まで打設し、鉄骨フレーム17に囲まれた
内部のスペースでは、成形コンクリート建築パネル15
の表側になるフランジ22が1〜4cm埋没する程度打
設する。
【0013】鉄骨フレーム17のウエブ20の寸法(高
さ)と外型枠12の寸法(高さ)とは一定であり、鉄骨
フレーム17が金具26を介して外型枠12から吊り降
ろされ、鉄骨フレーム17のウエブ20の寸法(高さ)
が外型枠12の寸法(高さ)よりも少ないので、定盤1
1と成形コンクリート建築パネル15の表側になるフラ
ンジ22の間には厚み(高さ)の一定なスペースが出
来、コンクリート13はそのスペースにも注入される。
そのように、鉄骨フレーム17のウエブ20の寸法(高
さ)と外型枠12の寸法(高さ)が一定であり、鉄骨フ
レーム17が金具26を介して外型枠12から吊り降ろ
されるので、定盤11から成形コンクリート建築パネル
15の表側になるフランジ22までのコンクリート13
の厚みは一定になる。
さ)と外型枠12の寸法(高さ)とは一定であり、鉄骨
フレーム17が金具26を介して外型枠12から吊り降
ろされ、鉄骨フレーム17のウエブ20の寸法(高さ)
が外型枠12の寸法(高さ)よりも少ないので、定盤1
1と成形コンクリート建築パネル15の表側になるフラ
ンジ22の間には厚み(高さ)の一定なスペースが出
来、コンクリート13はそのスペースにも注入される。
そのように、鉄骨フレーム17のウエブ20の寸法(高
さ)と外型枠12の寸法(高さ)が一定であり、鉄骨フ
レーム17が金具26を介して外型枠12から吊り降ろ
されるので、定盤11から成形コンクリート建築パネル
15の表側になるフランジ22までのコンクリート13
の厚みは一定になる。
【0014】鉄骨フレーム17は、フランジ21・22
が内部のスペースの内側に突き出るように組み立てられ
ている。このため、コンクリート13の中に埋め込まれ
るべきフランジ22が広い内部のスペース27の内側か
ら目視することが出来、規格通りの深さまでフランジ2
2を埋め込むことが出来、又、裏面に露出している鉄骨
フレーム17の左右のフランジ21aとフランジ21b
に桿材(図示せず)を引っ掛けて成形コンクリート建築
パネル15を吊り上げることが出来る。
が内部のスペースの内側に突き出るように組み立てられ
ている。このため、コンクリート13の中に埋め込まれ
るべきフランジ22が広い内部のスペース27の内側か
ら目視することが出来、規格通りの深さまでフランジ2
2を埋め込むことが出来、又、裏面に露出している鉄骨
フレーム17の左右のフランジ21aとフランジ21b
に桿材(図示せず)を引っ掛けて成形コンクリート建築
パネル15を吊り上げることが出来る。
【0015】図2は、仕上がった成形コンクリート建築
パネル15を図示し、定盤11との密着面を表面14と
して使用される。その表面14からのコンクリートの厚
みが成形コンクリート建築パネルの周縁部16よりも薄
くなっており、成形コンクリート建築パネル15の裏面
の凹部18は鉄骨フレーム17に縁取られている。フラ
ンジ22から成形コンクリート建築パネルの表面14ま
でのコンクリートの厚みは、凹部18のコンクリートの
厚みよりも少なく、その差に相当する分だけフランジ2
2がコンクリート13の中に埋め込まれている。
パネル15を図示し、定盤11との密着面を表面14と
して使用される。その表面14からのコンクリートの厚
みが成形コンクリート建築パネルの周縁部16よりも薄
くなっており、成形コンクリート建築パネル15の裏面
の凹部18は鉄骨フレーム17に縁取られている。フラ
ンジ22から成形コンクリート建築パネルの表面14ま
でのコンクリートの厚みは、凹部18のコンクリートの
厚みよりも少なく、その差に相当する分だけフランジ2
2がコンクリート13の中に埋め込まれている。
【0016】成形コンクリート建築パネル15は、左右
のフランジ21aとフランジ21bの間に桿材を引っ掛
けて吊り上げることが出来るし、また、裏側になるフラ
ンジ21に開けた貫通孔24に吊り具を引っ掛けて吊り
上げることも出来る。そして、左右のフランジ21aと
フランジ21bの間に引っ掛ける桿材は、貫通孔24に
差し込んだボルトによって仮止めすることが出来る。従
って、本発明によって得られる成形コンクリート建築パ
ネル15は、吊り上げ、移動、或いは、運搬する上での
安全で好都合なものとなる。
のフランジ21aとフランジ21bの間に桿材を引っ掛
けて吊り上げることが出来るし、また、裏側になるフラ
ンジ21に開けた貫通孔24に吊り具を引っ掛けて吊り
上げることも出来る。そして、左右のフランジ21aと
フランジ21bの間に引っ掛ける桿材は、貫通孔24に
差し込んだボルトによって仮止めすることが出来る。従
って、本発明によって得られる成形コンクリート建築パ
ネル15は、吊り上げ、移動、或いは、運搬する上での
安全で好都合なものとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明(請求項1)によると、裏面の凹
部18の全周にわたってフランジ22がコンクリート1
3に埋め込まれているので、定着アンカーが不要とな
り、鉄骨フレーム17がコンクリート13と強固に一体
化し、その埋め込み箇所(22)に補強剤を配合した特
別の強化モルタルを使用せずに済み、成形コンクリート
建築パネル15の製造工程での品質管理がし易くなる。
部18の全周にわたってフランジ22がコンクリート1
3に埋め込まれているので、定着アンカーが不要とな
り、鉄骨フレーム17がコンクリート13と強固に一体
化し、その埋め込み箇所(22)に補強剤を配合した特
別の強化モルタルを使用せずに済み、成形コンクリート
建築パネル15の製造工程での品質管理がし易くなる。
【0018】本発明(請求項2)によると、フランジ2
1に開けられた貫通孔24を介して種々の金具(25・
26)を鉄骨フレーム17や成形コンクリート建築パネ
ル15に取り付けることが出来るので、鉄骨フレーム1
7が注型スペースに設置し易く、また、成形コンクリー
ト建築パネル15の吊り上げ、移動、運搬がし易くな
る。
1に開けられた貫通孔24を介して種々の金具(25・
26)を鉄骨フレーム17や成形コンクリート建築パネ
ル15に取り付けることが出来るので、鉄骨フレーム1
7が注型スペースに設置し易く、また、成形コンクリー
ト建築パネル15の吊り上げ、移動、運搬がし易くな
る。
【図1】本発明に係る成形コンクリート建築パネルの製
造型枠の断面側面図である。
造型枠の断面側面図である。
【図2】本発明に係る成形コンクリート建築パネルの断
面側面図である。
面側面図である。
【図3】従来の成形コンクリート建築パネルと製造型枠
の断面側面図である。
の断面側面図である。
【図4】従来の成形コンクリート建築パネルと製造型枠
の断面側面図である。
の断面側面図である。
11 定盤 12 外型枠 13 コンクリート 14 表面 15 成形コンクリート建築パネル 16 周縁部 17 鉄骨フレーム 18 凹部 19 厚み方向 20 ウエブ 21 フランジ 22 フランジ 23 底面 24 貫通孔 25 ボルト 26 金具 27 スペース 28 従来の鉄骨フレーム 29 従来の成形コンクリート建築パネル 30 内型枠 31 凹部 32 定着アンカー 33 ボンデイングパット
Claims (2)
- 【請求項1】 定盤(11)の上に設置した外型枠(1
2)に囲まれるスペースにコンクリート(13)を打設
して形成され、その定盤(11)との密着面を表面(1
4)として使用される成形コンクリート建築パネル(1
5)において、その表面(14)からのコンクリートの
厚みが成形コンクリート建築パネルの周縁部(16)よ
りも薄く、且つ、溝形鋼に成る鉄骨フレーム(17)に
縁取られた凹部(18)が、成形コンクリート建築パネ
ル(15)の裏面に形成されており、その溝形鋼のウエ
ブ(20)が成形コンクリート建築パネルの厚み方向
(19)に向けられ、その溝形鋼のウエブ(20)を挟
む一方のフランジ(21)が、成形コンクリート建築パ
ネル(15)の裏面に露出しており、その溝形鋼のウエ
ブ(20)を挟む他方のフランジ(22)が、当該凹部
(18)の底面(23)のコンクリートの中に埋没して
いて、ウエブ(20)を挟む当該他方のフランジ(2
2)から成形コンクリート建築パネルの表面(14)ま
でのコンクリートの厚みが、当該凹部(18)のコンク
リートの厚みよりも少ないことを特徴とする成形コンク
リート建築パネル。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載の成形コンクリート
建築パネルの裏面に露出した上記フランジ(21)に貫
通孔(24)が開けられていることを特徴とする前掲請
求項1に記載の成形コンクリート建築パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20926396A JPH1037380A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 成形コンクリート建築パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20926396A JPH1037380A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 成形コンクリート建築パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037380A true JPH1037380A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16570059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20926396A Pending JPH1037380A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 成形コンクリート建築パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037380A (ja) |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP20926396A patent/JPH1037380A/ja active Pending
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