JPH1037995A - 制動片の摩耗検知プローブ - Google Patents

制動片の摩耗検知プローブ

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JPH1037995A
JPH1037995A JP19478396A JP19478396A JPH1037995A JP H1037995 A JPH1037995 A JP H1037995A JP 19478396 A JP19478396 A JP 19478396A JP 19478396 A JP19478396 A JP 19478396A JP H1037995 A JPH1037995 A JP H1037995A
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JP
Japan
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movable body
wear
brake
contact
detecting probe
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JP19478396A
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Masaki Okamoto
昌樹 岡本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 摩耗検知プローブを再使用する。 【解決手段】 ハウジング14内には、一対の接触端子
14からなるスイッチ手段16と、そのスイッチ手段1
6を作動させるための可動体17が設けられている。ま
た、この可動体17の先端には接触球体31が設けられ
ており、ここをディスクロータ11によって押圧される
ようになっている。さらに、可動体17を初期位置に復
帰させるためのコイルスプリング29が設けられてい
る。そして、ブレーキパッド12の摩耗程度が使用限界
に達した時点でブレーキ操作が行われると、可動体17
はディスクロータ11に押圧されて移動し、スイッチ手
段16が導通状態から非導通状態に切り換えられる。そ
の後、可動体17はコイルスプリング29に付勢され
て、もとの初期位置に復帰する。これにより、摩耗検知
プローブの再使用が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のブレーキパ
ッドといった制動片の摩耗状況を検知するための摩耗検
知プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のブレーキパッドの摩
耗程度が使用限界に達したことを検知する摩耗検知プロ
ーブが開発されている。この種のものとしては、実開平
3−110226号公報に開示されるものが知られてお
り、それは図5に示すように、保持部材1内に電線2を
U字状に折り返した状態で埋め込むことによって構成さ
れ、かつ、埋め込まれた電線2の折り返し部分をディス
クロータ3に向けた姿勢でブレーキパッド4の側方に取
り付けられるようになっている。
【0003】そして、ブレーキパッド4の摩耗が進むと
保持部材1の先端面もディスクロータ3に接触するよう
になるため、摩耗検知プローブもブレーキパッド4とと
もに摩耗し始め、その摩耗程度が使用限界まで達すると
電線2が摩耗により切断される。そして、図示しない断
線検出部によってそのことが検知され、ブレーキパッド
4の摩耗程度が使用限界に達したことを知らせる警告ラ
ンプが点灯する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に電線を切断させることによって使用限界に達したこと
を検知する構成のものであると、摩耗検知プローブは消
耗品となって、ブレーキパッドの交換時に摩耗検知プロ
ーブも新たなものに取り替えなければならない。そのた
め、取り替え作業が面倒であり、また経済的でもない。
特に、トラックやタクシー等のように走行距離が多くブ
レーキパッドを頻繁に交換しなければならないもので
は、とりわけ問題視される。本発明は、上記事情に鑑み
てなされたもので、その目的は、再使用が可能な制動片
の摩耗検知プローブを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の制動片の摩耗検知プローブは、ブレーキ
操作により回転体に接触する制動片とともに組み付けら
れて、制動片の摩耗程度が使用限界に達したか否かを検
出する制動片の摩耗検知プローブにおいて、制動片の摩
耗程度が使用限界に達したことを検知するスイッチ手段
と、制動片の摩耗程度が使用限界に達した状態でブレー
キ操作を行うと、回転体に押圧されてスイッチ手段を作
動させる位置に移動する可動体と、可動体をスイッチ手
段を作動させる位置から初期位置に復帰させる復帰手段
とを備えてなることに特徴を有する。
【0006】請求項2の制動片の摩耗検知プローブは、
請求項1の制動片の摩耗検知プローブにおいて、可動体
は、その先端に回転体の回転方向に遊転可能な接触部を
備え、接触部を介して回転体に押圧されることに特徴を
有する。
【0007】また請求項3の摩耗検知プローブは、請求
項1または2記載の制動片の摩耗検知プローブにおい
て、前記復帰手段は前記可動体を前記初期位置へ付勢す
るばね手段であることに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用・効果】請求項1の発明によれば、ブレー
キ操作を行うと制動片が回転体に接触し、回転体が制動
される。このブレーキ操作が長期間繰り返されると制動
片は摩耗して次第に擦り減って来る。そして、制動片の
摩耗程度が使用限界に達した状態でブレーキ操作を行う
と、可動体は回転体に押されてスイッチ手段を作動させ
る位置に移動する。これにより、スイッチ手段が作動す
るから、制動片の摩耗程度が使用限界に達したことが検
知される。その後、可動体は復帰手段によって初期位置
に復帰される。従って、摩耗検知プローブの再使用が可
能となる。
【0009】請求項2の発明によれば、可動体は直接回
転体によって押されるのではなく、接触部を介して押さ
れるようになっている。しかも、この接触部は回転体の
回転方向に沿って遊転可能とされているから、回転体と
接触しても接触部は回転体の回転方向に沿って回転し、
この部分が摩擦によって摩耗することがない。従って、
回転体との接触部分における摩耗を抑えることができる
から、耐用寿命が高まる。
【0010】また、請求項3の発明によれば、可動体は
ばね手段によって常に初期位置へ復帰するように付勢さ
れているため、可動体は回転体からの押圧力の解除によ
って直ちに初期位置へ自動的に復帰する。したがって、
摩耗検知プローブを再度セッティングする場合に、初期
位置への戻し忘れが防止できる、という効果が得られ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>以下、本発明の制動片の摩耗検知プロ
ーブを具体化した第1実施形態について図1〜図3を参
照して説明する。図3は車両のディスクブレーキの構成
を示す。図中、11はディスクロータであり、その両側
にはこれを挟み付けるためのブレーキパッド12,12
が配設されている。本実施形態の制動片の摩耗検知プロ
ーブ13は、このブレーキパッド12のうち、一方のブ
レーキパッド12の内部を丸孔状に切り欠き、そこに先
端側をディスクロータ11に向けた姿勢で組み付けられ
ている。
【0012】さて、この制動片の摩耗検知プローブ13
は、図1に示すように、樹脂製のハウジング14内に、
導電製の金属薄板によって形成される接触端子15によ
って構成されるスイッチ手段16と、そのスイッチ手段
16を作動させるための可動体17とを備えて構成され
る。
【0013】ハウジング14は、ほぼ円筒状に形成され
ており、その先端部分(図1中、左端部分)はテーパ状
に面取りがされている。また、後端側(右端側)の開口
には、その開口を塞ぐように底部18がねじ込みによっ
て嵌着されている。その底部18の底面(内側面)に
は、底部18より径小な筒壁27が同軸で突出形成され
おり、その内部に接触端子15が収容されるようになっ
ている。即ち、筒壁27内において底部18には一対の
保持孔19が貫通して形成されており、そこに接触端子
15の後端部(図1中、右端部)を差し込むことによっ
て2つの接触端子15が筒壁27内に収容されるように
なっている。
【0014】各接触端子15は、その図示右端部分には
電線20の被覆端末をかしめるインシュレーションバレ
ル21とこの被覆端末から剥き出された芯線をかしめる
ワイヤバレル22とが連続形成されている。また、この
右端部分の背面(内側面)には、係止爪23が切り起こ
し形成されており、この右端部分を上記保持孔19に差
し込むと係止爪23は保持孔19の内壁面に形成された
係止凹部24に係止されるようになっている。これによ
り、保持孔19に差し込まれた接触端子15が抜け止め
される。
【0015】また、各接触端子15には先端側に弾性接
触片25が一体に連続形成されており、かつこの各弾性
接触片25は内方へ湾曲している。そして、各接触端子
15を保持孔19に差し込むとこの弾性接触片25は互
いに弾性力をもって接触し合い、接触端子15間が導通
状態となっている。
【0016】可動体17は樹脂製であり、ハウジング1
4内の先端側に同軸で形成されたガイド孔26に嵌め込
まれており、そのガイド孔26に沿って前後方向(図1
中、左右方向)に移動可能となっている。この可動体1
7の後端部は先端側より僅かに径小とされており、その
径小部17aの後面にはほぼ中央部に操作片28が突出
形成されている。そして、可動体17が後方に移動する
と、操作片28は底部18に形成された筒壁27内に入
り込み、導通状態にある弾性接触片25間に割って入る
ようになっている(図2参照)。これにより、接触端子
15間が導通状態から非導通状態に切り換えられる。こ
の各接触端子15と操作片28とからなる構成が、本発
明にいうスイッチ手段16に相当する。
【0017】また、可動体17の後部は、その一部の外
周面がフランジ状に張り出している。そして、このフラ
ンジ部17bと底部18との間には、一端側を筒壁27
に嵌め込み、かつ他端側を径小部17aに嵌め込んだ状
態でコイルスプリング29が配設されている。これによ
り、可動体17はコイルスプリング29によって常に前
方(図1中、左方)に付勢されることになる。また、ガ
イド孔26の後端には段差部30が形成されており、前
方に付勢された可動体17のフランジ部17bがここに
当接しそれ以上の前方への移動が規制されるようになっ
ている。さらに、フランジ部17bが段差部30に当接
した状態で、可動体17の先端がハウジング14の先端
面から僅かに突出するように設定されている。この可動
体17の先端がハウジング14の先端面から僅かに突出
した状態が本発明にいう可動体17の初期位置であり、
可動体17は常にコイルスプリング29によってその状
態に付勢されている。なお、このコイルスプリング29
が本発明にいう復帰手段に相当する。
【0018】さらに、可動体17の先端面には球体嵌合
部17cが凹み形成されており、そこに金属製の接触球
体31の一部が嵌め込まれている。また、その球体嵌合
部17cの底面には、ほぼ中央部に支持突起17dが形
成されており、接触球体31を底面から僅かに浮かした
状態で支持している。さらに、可動体17の先端部分に
は、金属製のキャップ32が接触球体31を包み込むよ
うに装着されており、接触球体31の一部をキャップ3
2の先端面に形成した開口を介して前方に突出させた状
態で保持している。これにより、接触球体31は遊転可
能とされ、ブレーキ操作をすると可動体17はこの接触
球体31を介してディスクロータ11によって押圧され
る。
【0019】なお、ブレーキパッド12が固着された取
付板33には、摩耗検知プローブ13を嵌め込むための
取付孔33aが形成され、かつこの取付孔33aの周縁
部には4個の係止爪34が等間隔で突出形成されてい
る。また、摩耗検知プローブ13のハウジング14にお
ける外周面には、そのほぼ中央部に上記係止爪34に対
応して係止凸部35が形成されており、取付孔33aに
摩耗検知プローブ13を嵌め込むと、係止凸部35と係
止爪34とが係合して摩耗検知プローブ13が取付板3
3に固定されるようになっている。
【0020】次に、本実施形態の作用について述べる。
ブレーキペダルが踏まれると、両ブレーキパッド12は
ディスクロータ11を両側から挟み付ける。これによ
り、車輪の回転力が弱まり車両は停止することになるの
であるが、このようなブレーキ操作が繰り返されるうち
に、ブレーキパッド12のパッド面は次第にディスクロ
ータ11との摩擦によって摩耗して行く。すると、ブレ
ーキパッド12内に組み付けられた摩耗検知プローブ1
3の先端がパッド面と同一面をなす状態に達する。その
状態でブレーキ操作が行われると、ブレーキパッド12
がディスクロータ11に接触すると同時に、接触球体3
1もディスクロータ11に接触する。また、この際、接
触球体31はディスクロータ11との接触によりディス
クロータ11の回転方向に沿って回転する。このよう
に、接触球体31とディスクロータとの間はころがり摩
擦となって、両間の摩擦抵抗は小さなものとなるため、
接触球体31の摩耗は少ないものとなる。
【0021】さらに、ブレーキ操作が繰り返されると、
ブレーキパッド12のパッド面はさらに摩耗し続けるた
め、ブレーキ操作の度に可動体17は接触球体31を介
してブレーキパッド12の摩耗分だけコイルスプリング
29の付勢力に抗して内方へと押される。そして、ブレ
ーキパッド12の摩耗が進み、摩耗程度が使用限界に達
した状態でブレーキ操作がなされると、可動体17は操
作片28が接触端子15の弾性接触片25間に割り入る
位置まで押される(図2参照)。すると、接触端子15
間が導通状態から非導通状態に切り換る。これによっ
て、図示しない検出部においてブレーキパッド12の摩
耗程度が使用限界に達したことが検知され、警告ランプ
が点灯する。その後、ブレーキ操作が終了すれば、可動
体17はコイルスプリング29に押されて再びもとの初
期状態に戻り、接触端子15間も再び導通状態となる
が、検出部には図示しないラッチ回路が設けられてお
り、ブレーキ操作をやめた後でも警告ランプは点灯し続
ける。
【0022】このように本実施形態では、可動体17を
コイルスプリング29の付勢力に抗して移動させ、これ
によってスイッチ動作を行わせるようにしたから、摩耗
検知プローブ13は消耗品とされずに再使用が可能とな
る。また、可動体17は接触球体31を介して押圧さ
れ、しかもその接触球体31はディスクロータ11の回
転方向に沿って遊転可能に構成されているから、ディス
クロータ11との接触による摩耗を抑えることができ、
耐用寿命を高めることができる。さらに、可動体17は
コイルスプリング29で常に初期位置へ復帰するように
付勢されているため、ディスクロータ11からの押圧力
が解除されると直ちに初期位置へ自動的に復帰し、摩耗
検知プローブ13を再度セッティングする場合に、初期
位置への戻し忘れが防止できる、という効果も得られ
る。
【0023】<第2実施形態>以下、本発明の制動片の
摩耗検知プローブを具体化した第2実施形態について図
4を参照して説明する。第1実施形態では、可動体17
は接触球体31を介して押圧されるように構成されてい
たが、本実施形態では、ローラ42を介して押圧される
ように構成されている。
【0024】即ち、図4に示すように、可動体17の先
端面には一対の支持片41が突設されており、その先端
に金属製のローラ42が回転可能に支持されている。な
お、ローラ42の回転方向がディスクロータ11の回転
方向(図中、紙面に直交する方向)に沿った方向となる
ように摩耗検知プローブ13は取付板33(図1参照)
に固定される。その他の部分については、第1実施形態
と同様であるため、同一部分には同一符号を付してここ
では説明を省略する。
【0025】そして、第1実施形態同様に、ブレーキパ
ッド12が摩耗すると、このローラ42はディスクロー
タ11に接触する。この際、ローラ42はディスクロー
タ11の回転方向に沿って回転することになる。また、
可動体17はローラ42がディスクロータ11に接触す
ることによって押され、ブレーキパッド12の摩耗程度
が使用限界に達すると接触端子15(図1参照)間を非
導通状態とさせる位置に押される。これにより、第1実
施形態同様にブレーキパッド12の摩耗程度が使用限界
に達したことが検知され、警告ランプが点灯する。
【0026】従って、本実施形態でも、摩耗検知プロー
ブ13の再使用が可能であり、またロータ42を介して
ディスクロータ11に接触するようにしたからディスク
ロータ11との接触による摩耗が抑えられ、高寿命性を
図ることができる。
【0027】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記各実施形態では、ブレーキパッド12の摩
耗程度が使用限界に達した場合に接触端子15間が導通
状態から非導通状態に切り換わるように構成されていた
が、接触端子間は通常状態では非導通状態にあり、ブレ
ーキパッドの摩耗程度が使用限界に達した場合に導通状
態に切り換わるように構成してもよい。
【0028】(2) 上記実施形態における接触球体3
1及びローラ42は金属製であったが、樹脂製等であっ
てもよい。この場合には、ディスクロータが接触による
損傷を受け難くなる。
【0029】(3) 上記実施形態のスイッチ手段16
は、接触端子15の接触・非接触によって構成されるも
のであったが、投光素子と受光素子とを設け、可動体の
移動によってその光路が遮光等されるように構成したも
の等であってもよく。要するにスイッチ手段は、可動体
の移動によって電気的にオン・オフされるものであれば
よい。
【0030】(4) 上記実施形態では、可動体17は
接触球体31を介して押圧されるように構成されていた
が、直接可動体を押圧するように構成してもよい。ま
た、この場合、可動体の先端部分を金属部材で構成して
もよい。可動体をディスクロータで直接押圧するように
しても、コイルスプリングの付勢力を弱めておけば、可
動体とディスクロータとの接触圧はさほど高くならない
から、可動体が接触によって摩耗することを抑えること
ができる。
【0031】(5) 上記の実施形態では復帰手段とし
て、コイルスプリング29を設定して可動体17を自動
復帰させるようにしたが、例えば可動体17を外部から
復帰操作可能として(例えば、ハウジング14に操作用
の孔を設ける、あるいは可動体から操作片を形成し、こ
れをハウジングから突出させる等する)手動復帰させる
ようにすることも考えられる。その他、本発明は要旨を
逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の全体(初期状態)を示す側断面
図である。
【図2】同実施形態において接触端子間が導通状態から
非導通状態に切り換えられた状態を示す側断面図であ
る。
【図3】同実施形態におけるディスクブレーキを示す断
面図である。
【図4】第2実施形態におけるローラを示す側断面図で
ある。
【図5】従来例を示す側断面図である。
【符号の説明】
11…ディスクロータ(回転体) 12…ブレーキパッド(制動片) 13…摩耗検知プローブ 16…スイッチ手段 17…可動体 29…コイルスプリング(復帰手段) 31…接触球体(接触部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキ操作により回転体に接触する制
    動片とともに組み付けられて、前記制動片の摩耗程度が
    使用限界に達したか否かを検出する制動片の摩耗検知プ
    ローブにおいて、 前記制動片の摩耗程度が使用限界に達したことを検知す
    るスイッチ手段と、 前記制動片の摩耗程度が使用限界に達した状態でブレー
    キ操作を行うと、前記回転体に押圧されて前記スイッチ
    手段を作動させる位置に移動する可動体と前記可動体を
    前記スイッチ手段を作動させる位置から初期位置に復帰
    させる復帰手段とを備えてなることを特徴とする制動片
    の摩耗検知プローブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制動片の摩耗検知プロー
    ブにおいて、前記可動体は、その先端に前記回転体の回
    転方向に遊転可能な接触部を備え、前記接触部を介して
    前記回転体に押圧されることを特徴とする制動片の摩耗
    検知プローブ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の制動片の摩耗検
    知プローブにおいて、前記復帰手段は前記可動体を前記
    初期位置へ付勢するばね手段であることを特徴とする制
    動片の摩耗検知プローブ。
JP19478396A 1996-07-24 1996-07-24 制動片の摩耗検知プローブ Pending JPH1037995A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030039690A (ko) * 2001-11-14 2003-05-22 현대자동차주식회사 차량용 브레이크 패드의 마모표시장치
KR100584698B1 (ko) 2005-03-25 2006-05-30 조선남 브레이크 라이닝 마모 확인 장치
CN109185368A (zh) * 2018-11-28 2019-01-11 隆中控股集团股份有限公司 一种用于摩擦片磨损的报警装置
AU2022408197B2 (en) * 2022-04-29 2025-01-23 China University Of Mining And Technology System for controlling multi-point synchronous braking of monorail hoist and utilization method thereof

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