JPH1038046A - 円盤式自動無段変速機 - Google Patents
円盤式自動無段変速機Info
- Publication number
- JPH1038046A JPH1038046A JP22430996A JP22430996A JPH1038046A JP H1038046 A JPH1038046 A JP H1038046A JP 22430996 A JP22430996 A JP 22430996A JP 22430996 A JP22430996 A JP 22430996A JP H1038046 A JPH1038046 A JP H1038046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- power source
- rotation
- disk
- rotating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の変速機では、変速回転変化における回転
ショック(回転変化におけるガクッとくるショック)が
起こってしまう欠点があった。多少でも補うためには多
段数を多くしているが、比例して機械部品数が多くなる
ことが更に欠点になっていた。本発明は、従来の変速機
の諸欠点をなくすことを目的としている。 【構成】被動力源軸(3)と一体なる円盤(4)の円周
面に接触回転部(5)を接触させ、接触回転部(5)の
移動により円盤(4)の接触面円周距離の違いを利用し
無段的に変速出来ることを特長とする、円盤式自動無段
変速機。
ショック(回転変化におけるガクッとくるショック)が
起こってしまう欠点があった。多少でも補うためには多
段数を多くしているが、比例して機械部品数が多くなる
ことが更に欠点になっていた。本発明は、従来の変速機
の諸欠点をなくすことを目的としている。 【構成】被動力源軸(3)と一体なる円盤(4)の円周
面に接触回転部(5)を接触させ、接触回転部(5)の
移動により円盤(4)の接触面円周距離の違いを利用し
無段的に変速出来ることを特長とする、円盤式自動無段
変速機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円盤式自動無段変速機
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の変速機は、クラッチ装置を付加・
あるいは油の粘性利用による装置を付加して、何段もの
歯車を利用してのチェンジ方式(多段)で行われてい
た。
あるいは油の粘性利用による装置を付加して、何段もの
歯車を利用してのチェンジ方式(多段)で行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の変速機では、変
速回転変化における回転ショック(回転変化におけるガ
クッとくるショック)が起こってしまう欠点があった。
多少でも補うためには多段数を多くしているが、比例し
て機械部品数が多くなることが更に欠点になっていた。
本発明は、接触回転部(5)を円盤(4)に接触移動さ
せることにより円盤(4)円周距離の違いを利用して無
段回転変化を起こさせるものであり、機械部品数も多く
はない。こうして本発明は、従来の変速機にみられる諸
欠点をなくすことを目的としている。
速回転変化における回転ショック(回転変化におけるガ
クッとくるショック)が起こってしまう欠点があった。
多少でも補うためには多段数を多くしているが、比例し
て機械部品数が多くなることが更に欠点になっていた。
本発明は、接触回転部(5)を円盤(4)に接触移動さ
せることにより円盤(4)円周距離の違いを利用して無
段回転変化を起こさせるものであり、機械部品数も多く
はない。こうして本発明は、従来の変速機にみられる諸
欠点をなくすことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、円盤(4)の接触面円周距離の違いを利
用しスムースな変速回転を生み出すことを可能にしたも
のである。詳細について図を参照して説明する。 イ) 接触回転部(5)は、円盤(4)の回転面に添っ
て移動させる。移動状態により接触円盤円周距離の変化
が生じ無段変速となる。最大変速倍率は、円盤(4)の
直径c(11)/直径d(12)となる。(πc/π
d)(図1・図2) ロ) 円盤(4)に対し接触回転部(5)の移動は、可
動動力源(1)の場合には、可動動力源(1)・動力源
回転軸(6)及び接触回転部(5)を一体として円盤
(4)中心部から外周部への水平距離(9)内で行う。
(図1) 固定動力源(2)の場合には、動力源回転軸
(6)及び接触回転部(5)を一体として円盤(4)中
心部から外周部への変化角(10)内で行う。(図2)
可動動力源(1)及び固定動力源(2)については、0
006実施例で説明する。 ハ) 接触回転部(5)の移動動作は、被動力源軸
(3)の回転数と動力源(1,2)の回転数の比率及び
動力源(1,2)の抵抗比率により自動制御、叉は手動
制御する。 ニ) 接触回転部(5)は、動力源(1,2)からくる
動力源回転軸(6)と接触回転体a(7)及び接触回転
体b(8)からなる。 ホ) 動力源回転軸(6)に接触回転体a(7)を接続
した場合を正回転(図3)とすると、接触回転体a
(7)を外し接触回転体b(8)を接続することにより
逆回転(図4)動作になる。また、接触回転体a(7)
及び回転体b(8)を共に動力源回転軸(6)から外す
ことにより動力源(1,2)の回転と被動力源軸(3)
の回転は無関係になる。(図5)なお、各々の回転体a
・b(7、8)は動力源回転軸(6)とは単独で接続さ
れ、更に接続された回転体a(7)叉はb(8)は円盤
(4)と接触することとする。
に、本発明は、円盤(4)の接触面円周距離の違いを利
用しスムースな変速回転を生み出すことを可能にしたも
のである。詳細について図を参照して説明する。 イ) 接触回転部(5)は、円盤(4)の回転面に添っ
て移動させる。移動状態により接触円盤円周距離の変化
が生じ無段変速となる。最大変速倍率は、円盤(4)の
直径c(11)/直径d(12)となる。(πc/π
d)(図1・図2) ロ) 円盤(4)に対し接触回転部(5)の移動は、可
動動力源(1)の場合には、可動動力源(1)・動力源
回転軸(6)及び接触回転部(5)を一体として円盤
(4)中心部から外周部への水平距離(9)内で行う。
(図1) 固定動力源(2)の場合には、動力源回転軸
(6)及び接触回転部(5)を一体として円盤(4)中
心部から外周部への変化角(10)内で行う。(図2)
可動動力源(1)及び固定動力源(2)については、0
006実施例で説明する。 ハ) 接触回転部(5)の移動動作は、被動力源軸
(3)の回転数と動力源(1,2)の回転数の比率及び
動力源(1,2)の抵抗比率により自動制御、叉は手動
制御する。 ニ) 接触回転部(5)は、動力源(1,2)からくる
動力源回転軸(6)と接触回転体a(7)及び接触回転
体b(8)からなる。 ホ) 動力源回転軸(6)に接触回転体a(7)を接続
した場合を正回転(図3)とすると、接触回転体a
(7)を外し接触回転体b(8)を接続することにより
逆回転(図4)動作になる。また、接触回転体a(7)
及び回転体b(8)を共に動力源回転軸(6)から外す
ことにより動力源(1,2)の回転と被動力源軸(3)
の回転は無関係になる。(図5)なお、各々の回転体a
・b(7、8)は動力源回転軸(6)とは単独で接続さ
れ、更に接続された回転体a(7)叉はb(8)は円盤
(4)と接触することとする。
【0005】
【作用】上記のような機器装置の組み合わせにより、動
力源(1,2)の回転は、接触回転体a(7)を通じ正
回転・接触回転体b(8)を通じ逆回転が、各々被動力
源軸(3)に伝わり回転させる。また回転中に水平距離
(9)あるいは変化角(10)内の接触移動によりスム
ースな無段変速が行えることになる。
力源(1,2)の回転は、接触回転体a(7)を通じ正
回転・接触回転体b(8)を通じ逆回転が、各々被動力
源軸(3)に伝わり回転させる。また回転中に水平距離
(9)あるいは変化角(10)内の接触移動によりスム
ースな無段変速が行えることになる。
【0006】
イ) 可動動力源(1)(動力源の位置が可動可能のも
の・モーター等簡単な移動が可能なもの)の場合には、
全体図(図1)の形態をとる。 ロ) 固定動力源(2)(動力源の位置が固定されてい
るもの・ガソリンエンジン等簡単な移動が不可能なも
の)の場合には、全体図(図2)の形態をとる。 ハ) 動力源(1,2)の回転は、動力源回転軸(6)
を通じ接触回転部(5)に伝わり、接触回転体a(7)
の接続により円盤(4)を回転させ被動力源(3)の正
回転を生み出す。 ニ) 動力源(1,2)の回転は、動力源回転軸(6)
を通じ接触回転部(5)に伝わり、接触回転体b(8)
の接続により円盤(4)を回転させ被動力源(3)の逆
回転を生み出す。 ホ) 円盤(4)と接続回転部(5)を接続のまま、可
動動力源(1)の場合は可動動力源(1)・動力源回転
軸(6)及び接触回転部(5)を一体として水平距離
(9)を、固定動力源(2)の場合は動力源回転軸
(6)・接触回転部(5)を一体として変化角(10)
の移動により無段変速が行われる。 ヘ) 接触回転体a(7)及び接触回転体b(8)両者
とも円盤(4)に対し非接続の場合、動力源(1,2)
及び動力源回転軸(6)の回転叉は停止は円盤(4)及
び被動力源軸(3)には影響をおよばさない。 ト) 動力源(1,2)としてチョパー型モーター(モ
ーターにも発電機にも利用出来る形式のモーター)の場
合には、被動力源軸(3)の回転慣性を利用し円盤
(4)と接触回転部(5)の接続により動力源(1,
2)での発電及び被動力源軸(3)の制動(制節)にも
利用出来る。 チ) 円盤(4)と接触回転部(5)の接触における回
転ロスを少なくするには、動力源回転軸(6)及び接触
回転部(5)を複数同期運動させる。 リ) 動力源(可動用(1)、固定用(2))は、直結
(図1,2)のみではなく他の回転連結装置を介しても
利用できる。 ヌ) 全体的装置として逆回転が不必要な場合には、接
触回転体b(8)に関する部品及び動作を取り除くこと
が出来、部品数減少がはかれる。
の・モーター等簡単な移動が可能なもの)の場合には、
全体図(図1)の形態をとる。 ロ) 固定動力源(2)(動力源の位置が固定されてい
るもの・ガソリンエンジン等簡単な移動が不可能なも
の)の場合には、全体図(図2)の形態をとる。 ハ) 動力源(1,2)の回転は、動力源回転軸(6)
を通じ接触回転部(5)に伝わり、接触回転体a(7)
の接続により円盤(4)を回転させ被動力源(3)の正
回転を生み出す。 ニ) 動力源(1,2)の回転は、動力源回転軸(6)
を通じ接触回転部(5)に伝わり、接触回転体b(8)
の接続により円盤(4)を回転させ被動力源(3)の逆
回転を生み出す。 ホ) 円盤(4)と接続回転部(5)を接続のまま、可
動動力源(1)の場合は可動動力源(1)・動力源回転
軸(6)及び接触回転部(5)を一体として水平距離
(9)を、固定動力源(2)の場合は動力源回転軸
(6)・接触回転部(5)を一体として変化角(10)
の移動により無段変速が行われる。 ヘ) 接触回転体a(7)及び接触回転体b(8)両者
とも円盤(4)に対し非接続の場合、動力源(1,2)
及び動力源回転軸(6)の回転叉は停止は円盤(4)及
び被動力源軸(3)には影響をおよばさない。 ト) 動力源(1,2)としてチョパー型モーター(モ
ーターにも発電機にも利用出来る形式のモーター)の場
合には、被動力源軸(3)の回転慣性を利用し円盤
(4)と接触回転部(5)の接続により動力源(1,
2)での発電及び被動力源軸(3)の制動(制節)にも
利用出来る。 チ) 円盤(4)と接触回転部(5)の接触における回
転ロスを少なくするには、動力源回転軸(6)及び接触
回転部(5)を複数同期運動させる。 リ) 動力源(可動用(1)、固定用(2))は、直結
(図1,2)のみではなく他の回転連結装置を介しても
利用できる。 ヌ) 全体的装置として逆回転が不必要な場合には、接
触回転体b(8)に関する部品及び動作を取り除くこと
が出来、部品数減少がはかれる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、全ての動力源(可動用
(1)、固定用(2))に利用可能であり変速変化回転
における回転ショックが皆無に等しいことが大きな特長
である。更に、動力源(1,2)のみの回転、被動力源
軸(3)のみの回転のような両者の無関係な回転(空回
転)は勿論、接続においても正回転・逆回転が簡便的に
利用することが出来る。
(1)、固定用(2))に利用可能であり変速変化回転
における回転ショックが皆無に等しいことが大きな特長
である。更に、動力源(1,2)のみの回転、被動力源
軸(3)のみの回転のような両者の無関係な回転(空回
転)は勿論、接続においても正回転・逆回転が簡便的に
利用することが出来る。
【図1】 本発明の全体簡略断面図(可動)である。
【図2】 本発明の全体簡略断面図(固定)である。
【図3】 本発明の接触回転部部分図(正回転)であ
る。
る。
【図4】 本発明の接触回転部部分図(逆回転)であ
る。
る。
【図5】 本発明の接触回転部部分図(空回転)であ
る。
る。
1 可動動力源 2 固定動力源 3 被動力源軸 4 円盤 5 接続回転部 6 動力源回転軸 7 接触回転体a 8 接触回転体b 9 水平距離 10 変化角 11 直径c 12 直径d
Claims (1)
- 【請求項1】被動力源軸(3)と一体なる円盤(4)の
円周面に接触回転部(5)を接触させ、接触回転部
(5)の移動により円盤(4)の接触面円周距離の違い
を利用し無段的に変速出来ることを特長とする、円盤式
自動無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22430996A JPH1038046A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 円盤式自動無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22430996A JPH1038046A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 円盤式自動無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038046A true JPH1038046A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16811749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22430996A Pending JPH1038046A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 円盤式自動無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1038046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10214313B2 (en) | 2012-01-30 | 2019-02-26 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Bottle |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP22430996A patent/JPH1038046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10214313B2 (en) | 2012-01-30 | 2019-02-26 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Bottle |
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