JPH1038427A - 貯氷庫 - Google Patents
貯氷庫Info
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- JPH1038427A JPH1038427A JP18902896A JP18902896A JPH1038427A JP H1038427 A JPH1038427 A JP H1038427A JP 18902896 A JP18902896 A JP 18902896A JP 18902896 A JP18902896 A JP 18902896A JP H1038427 A JPH1038427 A JP H1038427A
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 氷取出口の扉の開閉が容易かつ安全に行うこ
とができ、また、狭い空間でも扉が開閉できる貯氷庫を
提供する。 【解決手段】 貯氷庫1の上部氷取出口14には、上下
方向に折り畳み可能な上部扉28が設けられ、角氷22
の取り出し時には、上部扉28がセルフヒンジ31で上
下二つ折りに折り畳まれて、貯氷室23内に設けられた
上部氷案内板24の下方部空間26に収納される。上部
扉28の閉成動作時には、一方向ダンパー34,35が
上部扉28の閉まる勢いを緩和する。
とができ、また、狭い空間でも扉が開閉できる貯氷庫を
提供する。 【解決手段】 貯氷庫1の上部氷取出口14には、上下
方向に折り畳み可能な上部扉28が設けられ、角氷22
の取り出し時には、上部扉28がセルフヒンジ31で上
下二つ折りに折り畳まれて、貯氷室23内に設けられた
上部氷案内板24の下方部空間26に収納される。上部
扉28の閉成動作時には、一方向ダンパー34,35が
上部扉28の閉まる勢いを緩和する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷機に付設
される貯氷庫に関し、特に、狭い空間で扉の開閉行うこ
とができ、安全かつ容易に氷の取出を行うことができる
貯氷庫に関するものである。
される貯氷庫に関し、特に、狭い空間で扉の開閉行うこ
とができ、安全かつ容易に氷の取出を行うことができる
貯氷庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、角氷(キユーブアイス)を自動で
製氷する各種の自動製氷機が知られている。これらの自
動製氷機では、上部に自動製氷ユニットを設け、自動製
氷ユニットの下部に貯氷庫を設け、自動製氷ユニットで
作られた角氷は、貯氷庫に落下して蓄えられるようにな
っている。この貯氷庫としては、実開平6−73676
号公報に開示されているように、前面の氷取出口を複数
の左右引き扉で塞ぎ、扉を左右にスライドさせて開閉す
る左右スライド式扉を採用したものや、実開平6−14
877号公報及び実開昭59−178574号公報に開
示されているように一枚の扉を跳ね上げて開閉する跳ね
上げ式扉を採用したものなどが知られている。
製氷する各種の自動製氷機が知られている。これらの自
動製氷機では、上部に自動製氷ユニットを設け、自動製
氷ユニットの下部に貯氷庫を設け、自動製氷ユニットで
作られた角氷は、貯氷庫に落下して蓄えられるようにな
っている。この貯氷庫としては、実開平6−73676
号公報に開示されているように、前面の氷取出口を複数
の左右引き扉で塞ぎ、扉を左右にスライドさせて開閉す
る左右スライド式扉を採用したものや、実開平6−14
877号公報及び実開昭59−178574号公報に開
示されているように一枚の扉を跳ね上げて開閉する跳ね
上げ式扉を採用したものなどが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
6−73676号公報に記載の貯氷庫では、前面の氷取
出口を3枚の左右スライド式扉により塞いでいるため、
氷取出口の開口部の間口の三分の二までしか開口するこ
とができず、貯氷庫内の氷をスコップ等で取り出すとき
には、扉が邪魔になる問題点があった。また、実開平6
−14877号公報及び実開昭59−178574号公
報に記載の貯氷庫では、跳ね上げ式扉を採用しているた
め、氷取出口の開口部の全体を開放できる特徴はある
が、跳ね上げた扉を保持するロック機構を設けないと、
跳ね上げた扉が外的要因で突然不用意に閉まることがあ
った。さらに、跳ね上げた扉を保持するロック機構を設
けた場合には、ロック機構の操作が必要になり操作が煩
雑になる問題があった。また、跳ね上げ式扉では、扉の
開放時に扉が使用者側にせり出すので、扉の前面の操作
空間を広くする必要があり、狭い空間では貯氷庫の扉の
開閉ができない問題点があった。そこで、本発明は、氷
取出口の開口面積を広く取ることができ、また、扉の開
閉時に安全にかつ容易に氷の取り出しができ、さらに扉
の開放時に扉が貯氷庫の前面からせり出さない貯氷庫を
提供することを目的とする。
6−73676号公報に記載の貯氷庫では、前面の氷取
出口を3枚の左右スライド式扉により塞いでいるため、
氷取出口の開口部の間口の三分の二までしか開口するこ
とができず、貯氷庫内の氷をスコップ等で取り出すとき
には、扉が邪魔になる問題点があった。また、実開平6
−14877号公報及び実開昭59−178574号公
報に記載の貯氷庫では、跳ね上げ式扉を採用しているた
め、氷取出口の開口部の全体を開放できる特徴はある
が、跳ね上げた扉を保持するロック機構を設けないと、
跳ね上げた扉が外的要因で突然不用意に閉まることがあ
った。さらに、跳ね上げた扉を保持するロック機構を設
けた場合には、ロック機構の操作が必要になり操作が煩
雑になる問題があった。また、跳ね上げ式扉では、扉の
開放時に扉が使用者側にせり出すので、扉の前面の操作
空間を広くする必要があり、狭い空間では貯氷庫の扉の
開閉ができない問題点があった。そこで、本発明は、氷
取出口の開口面積を広く取ることができ、また、扉の開
閉時に安全にかつ容易に氷の取り出しができ、さらに扉
の開放時に扉が貯氷庫の前面からせり出さない貯氷庫を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の貯氷庫は、貯氷庫を画成
するケーシングと、前記ケーシングに設けられた氷取出
口と、前記氷取出口近傍にてケーシング内に設けられた
氷案内板と、前記氷取出口に設けられ、氷取出口を開閉
する扉と、前記氷取出口の開放時に前記扉を前記氷案内
板の下方に収納するように移動させる移動機構とを備え
ている。上記の構成により、貯氷庫の扉を開放して氷取
出口から氷を取り出すときに、前記扉は移動機構によ
り、前記ケーシング内の氷案内板の下方部の空間に移動
されて収納される。このように、請求項1の貯氷庫で
は、ケーシング内で氷の移動を規制する氷案内板の下方
にて必然的に形成される空間を巧みに利用して扉を収納
するように構成したので、狭い空間で扉の開閉を行うこ
とが可能となる。
めに、請求項1に記載の発明の貯氷庫は、貯氷庫を画成
するケーシングと、前記ケーシングに設けられた氷取出
口と、前記氷取出口近傍にてケーシング内に設けられた
氷案内板と、前記氷取出口に設けられ、氷取出口を開閉
する扉と、前記氷取出口の開放時に前記扉を前記氷案内
板の下方に収納するように移動させる移動機構とを備え
ている。上記の構成により、貯氷庫の扉を開放して氷取
出口から氷を取り出すときに、前記扉は移動機構によ
り、前記ケーシング内の氷案内板の下方部の空間に移動
されて収納される。このように、請求項1の貯氷庫で
は、ケーシング内で氷の移動を規制する氷案内板の下方
にて必然的に形成される空間を巧みに利用して扉を収納
するように構成したので、狭い空間で扉の開閉を行うこ
とが可能となる。
【0005】さらに、請求項2に記載の発明の貯氷庫
は、請求項1の貯氷庫において、前記扉には、上下二つ
折りに折り畳む為の屈折部を備えている。この構成によ
り、氷取出口の開放時には前記扉を上下二つ折りにして
前記氷案内板の下方に収納することができる。また、請
求項3に記載の貯氷庫は、請求項1又は請求項2の貯氷
庫において、前記移動機構には、前記扉の開閉を制動す
るための制動機構を備えている。この構成により、扉の
開閉時に扉がゆっくり開閉するするように扉の動きが制
動されるので、扉の開閉を安全に行うことができ、これ
により使用者の手が扉に挟まれてけがをする等の事故を
未然に防止することができる。
は、請求項1の貯氷庫において、前記扉には、上下二つ
折りに折り畳む為の屈折部を備えている。この構成によ
り、氷取出口の開放時には前記扉を上下二つ折りにして
前記氷案内板の下方に収納することができる。また、請
求項3に記載の貯氷庫は、請求項1又は請求項2の貯氷
庫において、前記移動機構には、前記扉の開閉を制動す
るための制動機構を備えている。この構成により、扉の
開閉時に扉がゆっくり開閉するするように扉の動きが制
動されるので、扉の開閉を安全に行うことができ、これ
により使用者の手が扉に挟まれてけがをする等の事故を
未然に防止することができる。
【0006】また、請求項4に記載の発明の貯氷庫は、
請求項1乃至請求項3のいずれかの貯氷庫において、前
記移動機構は、扉の屈折部より上方部分に設けられた回
転支軸と、前記扉の屈折部より下方部分に設けられた摺
動軸と、前記氷取出口の側部に設けられ、前記回転支軸
を支持する軸受部と、前記軸受部の下方位置にて前記摺
動軸を案内する摺動溝とから構成されていることを特徴
としている。この構成により、前記氷取出口の開閉時に
は、前記扉の屈折部より上方部分は前記回転支軸により
回転支持され、前記扉の屈折部より下方部分は摺動軸に
より前記氷取出口の側面に設けられた摺動溝で案内され
て、ケーシングの内側に向けて屈折部で上下二つに折り
畳まれ、前記氷案内板の下部空間に収納される。従っ
て、前記扉はガタツキがなく、安定して開閉することが
できる。また、請求項5に記載の発明の貯氷庫は、請求
項1乃至請求項4のいずれかの貯氷庫において、前記扉
はブロー成形により成形されている。この構成により、
前記扉は簡単な製造工程により扉を製作することがで
き、扉の断熱効果も向上できる。
請求項1乃至請求項3のいずれかの貯氷庫において、前
記移動機構は、扉の屈折部より上方部分に設けられた回
転支軸と、前記扉の屈折部より下方部分に設けられた摺
動軸と、前記氷取出口の側部に設けられ、前記回転支軸
を支持する軸受部と、前記軸受部の下方位置にて前記摺
動軸を案内する摺動溝とから構成されていることを特徴
としている。この構成により、前記氷取出口の開閉時に
は、前記扉の屈折部より上方部分は前記回転支軸により
回転支持され、前記扉の屈折部より下方部分は摺動軸に
より前記氷取出口の側面に設けられた摺動溝で案内され
て、ケーシングの内側に向けて屈折部で上下二つに折り
畳まれ、前記氷案内板の下部空間に収納される。従っ
て、前記扉はガタツキがなく、安定して開閉することが
できる。また、請求項5に記載の発明の貯氷庫は、請求
項1乃至請求項4のいずれかの貯氷庫において、前記扉
はブロー成形により成形されている。この構成により、
前記扉は簡単な製造工程により扉を製作することがで
き、扉の断熱効果も向上できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る貯氷庫につい
て、本発明を具体化した一実施形態に係る貯氷庫につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施形
態に係る貯氷庫が使用される自動製氷機の斜視図であ
る。図1において、自動製氷機2の下部には、貯氷庫1
が設けられ、貯氷庫1の上には、自動製氷ユニット3が
載置されている。この自動製氷ユニット3には、図示し
ないが、氷の元となる水を給水する給水機構、複数の製
氷板、冷媒を圧縮するコンプレッサー等が設けられてい
る。
て、本発明を具体化した一実施形態に係る貯氷庫につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施形
態に係る貯氷庫が使用される自動製氷機の斜視図であ
る。図1において、自動製氷機2の下部には、貯氷庫1
が設けられ、貯氷庫1の上には、自動製氷ユニット3が
載置されている。この自動製氷ユニット3には、図示し
ないが、氷の元となる水を給水する給水機構、複数の製
氷板、冷媒を圧縮するコンプレッサー等が設けられてい
る。
【0008】次に、本実施形態の貯氷庫1について図2
乃至図5を参照して説明する。図2は貯氷庫1の正面図
であり、図3は貯氷庫1の縦断面図である。貯氷庫1の
底面には、貯氷庫1を設置面から所定の間隔を維持して
支持する台脚4が4つ設けられている。また、貯氷庫1
は、図3に示すように貯氷庫1を画成するステンレス製
のケーシング5から構成されている。このケーシング5
は、底板6、後壁7、左右の側壁8,9、前壁10から
なり、これらの底板6、後壁7、左右の側壁8,9、前
壁10は、ステンレス板で断熱材11を挟んだ構造とな
っている。この構造により十分な断熱性が確保される。
この貯氷庫1のケーシング5の上部は、図3に示すよう
に開口部12となっており、この開口部12の上方に自
動製氷ユニット3が載置され、自動製氷ユニット3で製
氷された角氷22は、開口部12を通って、貯氷庫1の
内部に貯えられる構造となっている。
乃至図5を参照して説明する。図2は貯氷庫1の正面図
であり、図3は貯氷庫1の縦断面図である。貯氷庫1の
底面には、貯氷庫1を設置面から所定の間隔を維持して
支持する台脚4が4つ設けられている。また、貯氷庫1
は、図3に示すように貯氷庫1を画成するステンレス製
のケーシング5から構成されている。このケーシング5
は、底板6、後壁7、左右の側壁8,9、前壁10から
なり、これらの底板6、後壁7、左右の側壁8,9、前
壁10は、ステンレス板で断熱材11を挟んだ構造とな
っている。この構造により十分な断熱性が確保される。
この貯氷庫1のケーシング5の上部は、図3に示すよう
に開口部12となっており、この開口部12の上方に自
動製氷ユニット3が載置され、自動製氷ユニット3で製
氷された角氷22は、開口部12を通って、貯氷庫1の
内部に貯えられる構造となっている。
【0009】図3に示すように前壁10には、下部氷取
出口13及び上部氷取出口14が設けられている。下部
氷取出口13には下部氷取出口13の開閉を行う下部扉
15が設けられ、また、下部扉15を開放した時に氷が
こぼれることを防ぐ内壁16が下部氷取出口13に左右
一対設けられている。この下部扉15は、ヒンジ17,
18によって、前壁10に設けられた下部氷取出口13
対して開閉自在に支持され、また、前記左右一対の内壁
16は、ヒンジ19によって支持され、前記下部扉15
の開閉に従動するよう構成されている。前記下部扉15
の前面上部には下部扉15の開閉時に、使用者が把持す
るハンドル20が設けられている。また、下部扉15の
内側面には、貯氷庫1からの冷気の漏れを防ぐパッキン
21が設けられている。
出口13及び上部氷取出口14が設けられている。下部
氷取出口13には下部氷取出口13の開閉を行う下部扉
15が設けられ、また、下部扉15を開放した時に氷が
こぼれることを防ぐ内壁16が下部氷取出口13に左右
一対設けられている。この下部扉15は、ヒンジ17,
18によって、前壁10に設けられた下部氷取出口13
対して開閉自在に支持され、また、前記左右一対の内壁
16は、ヒンジ19によって支持され、前記下部扉15
の開閉に従動するよう構成されている。前記下部扉15
の前面上部には下部扉15の開閉時に、使用者が把持す
るハンドル20が設けられている。また、下部扉15の
内側面には、貯氷庫1からの冷気の漏れを防ぐパッキン
21が設けられている。
【0010】次に図3を参照して、貯氷庫1の内部構造
について説明する。貯氷庫1の内部には、底板6、後壁
7、左右の側壁8,9、前壁10によって形成され、角
氷22を貯える貯氷室23が設けられている。この貯氷
室23内には、上部氷取出口14の上側に上部氷案内板
24が設けられ、下部氷取出口13の上側に下部氷案内
板25が設けられている。この上部氷案内板24及び下
部氷案内板25は、貯氷庫に氷が多く貯えられた場合
に、上部氷取出口14及び下部氷取出口13から氷があ
ふれ出ないようにする隔壁であり、これらの下には、常
に空間26及び空間27が各々形成されている。
について説明する。貯氷庫1の内部には、底板6、後壁
7、左右の側壁8,9、前壁10によって形成され、角
氷22を貯える貯氷室23が設けられている。この貯氷
室23内には、上部氷取出口14の上側に上部氷案内板
24が設けられ、下部氷取出口13の上側に下部氷案内
板25が設けられている。この上部氷案内板24及び下
部氷案内板25は、貯氷庫に氷が多く貯えられた場合
に、上部氷取出口14及び下部氷取出口13から氷があ
ふれ出ないようにする隔壁であり、これらの下には、常
に空間26及び空間27が各々形成されている。
【0011】次に、図3乃至図5を参照して、本実施形
態の貯氷庫1の特徴部分である上部扉28の構造につい
て説明する。図4は上部扉28の斜視図であり、図5は
図4に示すA−A線における矢視断面図である。貯氷庫
1の上部氷取出口14には、当該上部氷取出口14を開
閉する上部扉28が設けられている。この上部扉28
は、図4に示すように、上板28aと下板28bとから
構成され、図5に示すように、ポリプロピレンを用いて
ブロー成形により上板28a及び下板28bが各々中空
構造に形成されている。そして、上板28aの中空構造
には断熱材29が充填され、また、下板28bの中空構
造にも断熱材30が充填されている。この断熱材29,
30は、発泡ウレタンからなり、上板28a及び下板2
8bのブロー成形後に、上板28a及び下板28bに形
成されたブロー孔から内部に液体状のウレタン液を注入
して発泡させたものである。
態の貯氷庫1の特徴部分である上部扉28の構造につい
て説明する。図4は上部扉28の斜視図であり、図5は
図4に示すA−A線における矢視断面図である。貯氷庫
1の上部氷取出口14には、当該上部氷取出口14を開
閉する上部扉28が設けられている。この上部扉28
は、図4に示すように、上板28aと下板28bとから
構成され、図5に示すように、ポリプロピレンを用いて
ブロー成形により上板28a及び下板28bが各々中空
構造に形成されている。そして、上板28aの中空構造
には断熱材29が充填され、また、下板28bの中空構
造にも断熱材30が充填されている。この断熱材29,
30は、発泡ウレタンからなり、上板28a及び下板2
8bのブロー成形後に、上板28a及び下板28bに形
成されたブロー孔から内部に液体状のウレタン液を注入
して発泡させたものである。
【0012】ここで、上部扉28には、上板28aと下
板28bとを屈折自在に接合するセルフヒンジ31が形
成されている。このセルフヒンジ31は、図5に示すよ
うに、上板28aと下板28bとの接合部に設けられ、
上部扉28のブロー成型時に、上板28a及び下板28
bと一体に形成されている。従って、セルフヒンジ31
の部分には隙間がなく、冷気が漏れることがない。ま
た、セルフヒンジ31の部分には、面取部31a,31
bが設けられている。この面取部31a,31bによ
り、セルフヒンジ31の部分は、ポリプロピレン層が薄
くなり、屈折可能になっている。
板28bとを屈折自在に接合するセルフヒンジ31が形
成されている。このセルフヒンジ31は、図5に示すよ
うに、上板28aと下板28bとの接合部に設けられ、
上部扉28のブロー成型時に、上板28a及び下板28
bと一体に形成されている。従って、セルフヒンジ31
の部分には隙間がなく、冷気が漏れることがない。ま
た、セルフヒンジ31の部分には、面取部31a,31
bが設けられている。この面取部31a,31bによ
り、セルフヒンジ31の部分は、ポリプロピレン層が薄
くなり、屈折可能になっている。
【0013】また、上部扉28の上板28aの上端部の
左右端には、上部扉28の回転の支軸となる六角柱の回
転支軸32,33が各々設けられ、側壁8,9には各
々、前記回転支軸32,33が嵌合する六角の孔を有す
る軸受41が設けられている。この回転支軸32,33
には、一方向ダンパー34,35が、各々設けられ、こ
の一方向ダンパー34,35が上部扉28の上板28a
の上端部に固着されている。この一方向ダンパー34,
35は,上部扉28が開かれるとき、即ち、上板28a
が貯氷室23内に押し込まれるときには、トルクをほと
んど生ぜすに回転支軸32,33に対して回転できる
が、逆に、上部扉28が閉まるとき、即ち、上板28a
が外側に向かって回動するときはトクルを生じて回転
し、上部扉28がゆっくりと閉まるようになっている。
従って、使用者は安全に上部扉28の開閉を行うことが
できる。
左右端には、上部扉28の回転の支軸となる六角柱の回
転支軸32,33が各々設けられ、側壁8,9には各
々、前記回転支軸32,33が嵌合する六角の孔を有す
る軸受41が設けられている。この回転支軸32,33
には、一方向ダンパー34,35が、各々設けられ、こ
の一方向ダンパー34,35が上部扉28の上板28a
の上端部に固着されている。この一方向ダンパー34,
35は,上部扉28が開かれるとき、即ち、上板28a
が貯氷室23内に押し込まれるときには、トルクをほと
んど生ぜすに回転支軸32,33に対して回転できる
が、逆に、上部扉28が閉まるとき、即ち、上板28a
が外側に向かって回動するときはトクルを生じて回転
し、上部扉28がゆっくりと閉まるようになっている。
従って、使用者は安全に上部扉28の開閉を行うことが
できる。
【0014】また、上部扉28の下板28bの下端部に
は、使用者が上部扉28の開閉時に把持する把手36が
下板28bの横幅全体に渡って下板28bと一体に設け
られ、下板28bの下端部の左右の側壁部には、図4に
示すように、ガイド軸37,38が設けられている。こ
のガイド軸37、38は、貯氷庫1の側壁8,9に各々
設けられたガイド溝39内を摺動して、上部扉28の下
板28bの開閉を案内するものである。図4では、側壁
9側しか図示していないが、側壁8にも、ガイド溝39
と同様のガイド溝が形成されている。このガイド軸3
7,38及びガイド溝39及び図示外のガイド溝によっ
て、下板28bは確実に案内され、上部扉28の開閉時
にガタツキ等を生じることがない。
は、使用者が上部扉28の開閉時に把持する把手36が
下板28bの横幅全体に渡って下板28bと一体に設け
られ、下板28bの下端部の左右の側壁部には、図4に
示すように、ガイド軸37,38が設けられている。こ
のガイド軸37、38は、貯氷庫1の側壁8,9に各々
設けられたガイド溝39内を摺動して、上部扉28の下
板28bの開閉を案内するものである。図4では、側壁
9側しか図示していないが、側壁8にも、ガイド溝39
と同様のガイド溝が形成されている。このガイド軸3
7,38及びガイド溝39及び図示外のガイド溝によっ
て、下板28bは確実に案内され、上部扉28の開閉時
にガタツキ等を生じることがない。
【0015】更に、ガイド溝39の上部には、凹部40
が形成されている。上部扉28を図3に示すように開い
た時に、ガイド軸38を凹部40に係合させることによ
り、上部扉28は、二つに折り畳まれた状態で保持さ
れ、上部氷取出口14が開放状態になる。このとき、二
つに折り畳まれた上部扉28の上板28a及び下板28
bは、上部氷案内板24の下部の空間26に収納され
る。なお、図示しないが、側壁8側のガイド溝にも凹部
40と同様の凹部が形成され、ガイド軸37が係合する
ように構成されている。
が形成されている。上部扉28を図3に示すように開い
た時に、ガイド軸38を凹部40に係合させることによ
り、上部扉28は、二つに折り畳まれた状態で保持さ
れ、上部氷取出口14が開放状態になる。このとき、二
つに折り畳まれた上部扉28の上板28a及び下板28
bは、上部氷案内板24の下部の空間26に収納され
る。なお、図示しないが、側壁8側のガイド溝にも凹部
40と同様の凹部が形成され、ガイド軸37が係合する
ように構成されている。
【0016】次に、本実施の形態の貯氷庫1の作用につ
いて説明する。自動製氷ユニット3で製氷された角氷2
2は、貯氷庫1の開口部12から貯氷室23内に落下し
て堆積する。やがて、貯氷室23内は、角氷22で満た
されるが、貯氷室23内に上部氷案内板24及び下部氷
案内板25が設けられているので、上部氷案内板24の
下方には空間26が形成され、また、下部氷案内板25
の下方には空間27が形成される。この空間26は上部
氷取出口14の近傍に形成されているため、上部扉28
を開放しても角氷22が外へ飛び出すことがなく、ま
た、空間27は下部氷取出口13の近傍に形成されてい
るため下部扉15を開放しても、上記同様に角氷22が
外へ飛び出すことはない。
いて説明する。自動製氷ユニット3で製氷された角氷2
2は、貯氷庫1の開口部12から貯氷室23内に落下し
て堆積する。やがて、貯氷室23内は、角氷22で満た
されるが、貯氷室23内に上部氷案内板24及び下部氷
案内板25が設けられているので、上部氷案内板24の
下方には空間26が形成され、また、下部氷案内板25
の下方には空間27が形成される。この空間26は上部
氷取出口14の近傍に形成されているため、上部扉28
を開放しても角氷22が外へ飛び出すことがなく、ま
た、空間27は下部氷取出口13の近傍に形成されてい
るため下部扉15を開放しても、上記同様に角氷22が
外へ飛び出すことはない。
【0017】次に、使用者が角氷22を上部氷取出口1
4から取り出すときには、上部扉28の把手36を把持
し上方向に押し上げる。すると、上部扉28の下板28
bに設けたガイド軸37,38がガイド溝39及び図示
外のガイド溝内を各々上方向に摺動し、上部扉28のセ
ルフヒンジ31が図3に示すように内側に屈折し、上板
28aは、回転支軸32,33を回転中心として、上部
氷案内板24の下方部に形成された空間26に向かって
回動し、上部扉28を構成する上板28a及び下板28
bは折り畳まれた状態で、前記空間26に収納される。
このとき、ガイド軸38を凹部40に係合させ、またガ
イド軸37も同様に図示外の凹部に係合させることによ
り、上部扉28を構成する上板28a及び下板28bは
折り畳まれた状態で固定され、上部氷取出口14は開放
状態になる。従って、上部氷取出口14は全開状態にな
るので、角氷22の取り出し作業が容易になる。なお、
上部扉28の開放動作時には、一方向ダンパー34,3
5はトルクを生じないので、開放動作の妨げにはならな
い。
4から取り出すときには、上部扉28の把手36を把持
し上方向に押し上げる。すると、上部扉28の下板28
bに設けたガイド軸37,38がガイド溝39及び図示
外のガイド溝内を各々上方向に摺動し、上部扉28のセ
ルフヒンジ31が図3に示すように内側に屈折し、上板
28aは、回転支軸32,33を回転中心として、上部
氷案内板24の下方部に形成された空間26に向かって
回動し、上部扉28を構成する上板28a及び下板28
bは折り畳まれた状態で、前記空間26に収納される。
このとき、ガイド軸38を凹部40に係合させ、またガ
イド軸37も同様に図示外の凹部に係合させることによ
り、上部扉28を構成する上板28a及び下板28bは
折り畳まれた状態で固定され、上部氷取出口14は開放
状態になる。従って、上部氷取出口14は全開状態にな
るので、角氷22の取り出し作業が容易になる。なお、
上部扉28の開放動作時には、一方向ダンパー34,3
5はトルクを生じないので、開放動作の妨げにはならな
い。
【0018】使用者が角氷22を取出した後に、上部氷
取出口を閉じる場合は、先ず、把手36を把持して、下
板28bを空間26方向に押し込むようにする。する
と、ガイド軸37,38が凹部40及び図示外の凹部か
ら各々外れ、ガイド軸37,38は、ガイド溝39及び
図示外のガイド溝を各々下方向に案内される。このと
き、上部扉28の上板28aは回転支軸32,33を回
動中心として、自重により図3における反時計回転方向
に回動し、また、下板28bも自重により下方向に戻る
ので、上部扉28のセルフヒンジ31は元の状態に伸
び、上部扉28により上部氷取出口14は塞がれる。こ
のとき、前記一方向ダンパー34,35には、トルクが
生じるので、上部扉28が閉まる勢いが和らげられ、安
全に上部扉28を閉めることができる。
取出口を閉じる場合は、先ず、把手36を把持して、下
板28bを空間26方向に押し込むようにする。する
と、ガイド軸37,38が凹部40及び図示外の凹部か
ら各々外れ、ガイド軸37,38は、ガイド溝39及び
図示外のガイド溝を各々下方向に案内される。このと
き、上部扉28の上板28aは回転支軸32,33を回
動中心として、自重により図3における反時計回転方向
に回動し、また、下板28bも自重により下方向に戻る
ので、上部扉28のセルフヒンジ31は元の状態に伸
び、上部扉28により上部氷取出口14は塞がれる。こ
のとき、前記一方向ダンパー34,35には、トルクが
生じるので、上部扉28が閉まる勢いが和らげられ、安
全に上部扉28を閉めることができる。
【0019】以上説明したように、本実施形態の貯氷庫
1では、上部扉28を折り畳んで上部氷案内板24の下
方の空間26に収納できるようにしたので、上部氷取出
口14が開口いっぱいに開き、角氷22の取出し作業が
容易になる。また、上部扉28には、一方向ダンパー3
4,35を設けたので、上部扉28の閉成動作時にトル
クが働き、上部扉28は自由落下せず閉まる勢いが和ら
げられ安全に閉めることができる。さらに、上部扉28
の開閉動作時には、上部扉28は、貯氷庫1のケーシン
グ5から外側にせり出さないので、狭い空間でも上部扉
28の開閉を行うことができる。従って、貯氷庫1は狭
い空間にも設置することができる。
1では、上部扉28を折り畳んで上部氷案内板24の下
方の空間26に収納できるようにしたので、上部氷取出
口14が開口いっぱいに開き、角氷22の取出し作業が
容易になる。また、上部扉28には、一方向ダンパー3
4,35を設けたので、上部扉28の閉成動作時にトル
クが働き、上部扉28は自由落下せず閉まる勢いが和ら
げられ安全に閉めることができる。さらに、上部扉28
の開閉動作時には、上部扉28は、貯氷庫1のケーシン
グ5から外側にせり出さないので、狭い空間でも上部扉
28の開閉を行うことができる。従って、貯氷庫1は狭
い空間にも設置することができる。
【0020】また、上部扉28は、上板28a及び下板
28bのブロー成形後に、上板28a及び下板28bに
形成されたブロー孔から内部に液体状のウレタン液を注
入して発泡させて形成してあるので、製作が容易で、か
つ断熱効果を高めることができ、セルフヒンジ構造とな
っているので、ヒンジ部分からの冷気の漏れが生じな
い。上記の実施形態では、上部扉28に2枚の板を折り
畳む形式の扉を採用したが、必ずしも2枚の板の扉に限
られず、例えば、多くの屈折部を持った板による巻き取
り式で形成し、貯氷庫1の上部氷案内板24の下方部の
空間26に収納するようにしてもよい。また、上部扉2
8は、必ずしも屈折タイプのものに限られず、一枚の板
で構成して、貯氷庫1の上部氷案内板24の下方部の空
間26に収納するようにしてもよい。なお、上記の実施
形態では、上部扉28に冷気の漏れを防止するパッキン
を設けていないが、上部扉28又は上部氷取出口14に
パッキンを設けて、上部扉28を閉じた時に、上部氷取
出口14から冷気が漏れるのを防止するようにしてもよ
い。
28bのブロー成形後に、上板28a及び下板28bに
形成されたブロー孔から内部に液体状のウレタン液を注
入して発泡させて形成してあるので、製作が容易で、か
つ断熱効果を高めることができ、セルフヒンジ構造とな
っているので、ヒンジ部分からの冷気の漏れが生じな
い。上記の実施形態では、上部扉28に2枚の板を折り
畳む形式の扉を採用したが、必ずしも2枚の板の扉に限
られず、例えば、多くの屈折部を持った板による巻き取
り式で形成し、貯氷庫1の上部氷案内板24の下方部の
空間26に収納するようにしてもよい。また、上部扉2
8は、必ずしも屈折タイプのものに限られず、一枚の板
で構成して、貯氷庫1の上部氷案内板24の下方部の空
間26に収納するようにしてもよい。なお、上記の実施
形態では、上部扉28に冷気の漏れを防止するパッキン
を設けていないが、上部扉28又は上部氷取出口14に
パッキンを設けて、上部扉28を閉じた時に、上部氷取
出口14から冷気が漏れるのを防止するようにしてもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、上記の構成を有する
請求項1に記載の発明の貯氷庫においては、貯氷庫の扉
を開けて氷取出口から氷を取り出すときに、前記扉は移
動機構により、前記ケーシング内の氷案内板の下方部の
空間に移動されて収納される。従って、氷取出口は開口
いっぱいまで開放することができ、開口面積を大きくす
ることが可能になり、氷の取出し作業が容易になる。ま
た、扉の開放時に扉がケーシングがらせり出さないの
で、狭い空間でも扉の開閉が可能になる。
請求項1に記載の発明の貯氷庫においては、貯氷庫の扉
を開けて氷取出口から氷を取り出すときに、前記扉は移
動機構により、前記ケーシング内の氷案内板の下方部の
空間に移動されて収納される。従って、氷取出口は開口
いっぱいまで開放することができ、開口面積を大きくす
ることが可能になり、氷の取出し作業が容易になる。ま
た、扉の開放時に扉がケーシングがらせり出さないの
で、狭い空間でも扉の開閉が可能になる。
【0022】また、請求項2に記載の発明の貯氷庫にお
いては、氷取出口の開口時には前記扉を上下二つ折りに
して前記氷案内板の下方に収納することができるので、
扉をコンパクトに収納することができる。さらに、請求
項3に記載の発明の貯氷庫においては、移動機構に扉の
開閉を制動するための制動機構を備えているので、扉の
開閉時に扉がゆっくり開閉するするように扉の動きが制
動される。従って、扉の開閉を安全に行うことができ
る。
いては、氷取出口の開口時には前記扉を上下二つ折りに
して前記氷案内板の下方に収納することができるので、
扉をコンパクトに収納することができる。さらに、請求
項3に記載の発明の貯氷庫においては、移動機構に扉の
開閉を制動するための制動機構を備えているので、扉の
開閉時に扉がゆっくり開閉するするように扉の動きが制
動される。従って、扉の開閉を安全に行うことができ
る。
【0023】また、請求項4に記載の発明の貯氷庫にお
いては、前記氷取出口の開閉時には、前記扉の屈折部よ
り上方部分は前記回転支軸により回転支持され、前記扉
の屈折部より下方部分は摺動軸により前記氷取出口の側
面に設けられた摺動溝で案内されて、ケーシングの内側
に向けて屈折部で上下二つに折り畳まれ、前記氷案内板
の下部空間に収納される。従って、前記扉はガタツキが
なく、安定して開閉することができる。また、狭い空間
でも扉の開閉が可能になる。また、請求項5に記載の発
明の貯氷庫においては、前記扉はブロー成形により成形
されているので、簡単な製造工程により扉を製作するこ
とができ、扉の断熱効果も向上できる。
いては、前記氷取出口の開閉時には、前記扉の屈折部よ
り上方部分は前記回転支軸により回転支持され、前記扉
の屈折部より下方部分は摺動軸により前記氷取出口の側
面に設けられた摺動溝で案内されて、ケーシングの内側
に向けて屈折部で上下二つに折り畳まれ、前記氷案内板
の下部空間に収納される。従って、前記扉はガタツキが
なく、安定して開閉することができる。また、狭い空間
でも扉の開閉が可能になる。また、請求項5に記載の発
明の貯氷庫においては、前記扉はブロー成形により成形
されているので、簡単な製造工程により扉を製作するこ
とができ、扉の断熱効果も向上できる。
【図1】 本発明の一実施の形態の貯氷庫が使用される
自動製氷機の斜視図である。
自動製氷機の斜視図である。
【図2】 本発明の一実施の形態の貯氷庫の正面図であ
る。
る。
【図3】 本発明の一実施の形態の貯氷庫の縦断面図で
ある。
ある。
【図4】 本発明の一実施の形態の貯氷庫の扉の分解斜
視図である。
視図である。
【図5】 本発明の一実施の形態の貯氷庫の扉の縦断面
図である。
図である。
5 … ケーシング、14 … 上部氷取出口、24
… 上部氷案内板、26 … 空間、28 … 上部
扉、31 … セルフヒンジ、32,33 … 回転支
軸、34,35 … 一方方向ダンパー、37,38
… ガイド軸
… 上部氷案内板、26 … 空間、28 … 上部
扉、31 … セルフヒンジ、32,33 … 回転支
軸、34,35 … 一方方向ダンパー、37,38
… ガイド軸
Claims (5)
- 【請求項1】 貯氷庫を画成するケーシングと、 前記ケーシングに設けられた氷取出口と、 前記氷取出口近傍にてケーシング内に設けられた氷案内
板と、 前記氷取出口に設けられ、氷取出口を開閉する扉と、 前記氷取出口の開放時に前記扉を前記氷案内板の下方に
収納するように扉を移動させる移動機構とを備えたこと
を特徴とする貯氷庫。 - 【請求項2】 前記扉には、上下二つ折りに折り畳む為
の屈折部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の貯
氷庫。 - 【請求項3】 前記移動機構には、前記扉の開閉を制動
するための制動機構を設けたことを特徴とする請求項1
又は2に記載の貯氷庫。 - 【請求項4】 前記移動機構は、扉の屈折部より上方部
分に設けられた回転支軸と、 前記扉の屈折部より下方部分に設けられた摺動軸と、 前記氷取出口の側部に設けられ、前記回転支軸を支持す
る軸受部と、 前記軸受部の下方位置にて前記摺動軸を案内する摺動溝
とから構成されていることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれかに記載の貯氷庫。 - 【請求項5】 前記扉はブロー成形により成形されてい
ることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の貯
氷庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902896A JPH1038427A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 貯氷庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18902896A JPH1038427A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 貯氷庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1038427A true JPH1038427A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16234094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18902896A Pending JPH1038427A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | 貯氷庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1038427A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298383A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
| WO2020211002A1 (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-22 | 合肥华凌股份有限公司 | 储冰盒、制冰系统及冰箱 |
| US11480378B2 (en) * | 2020-02-04 | 2022-10-25 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Refrigerator appliance ice storage bin with a kick plate |
| WO2026040102A1 (zh) * | 2024-08-19 | 2026-02-26 | 宁波余通电器有限公司 | 一种双取冰方式的制冰机 |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP18902896A patent/JPH1038427A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298383A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫 |
| WO2020211002A1 (zh) * | 2019-04-17 | 2020-10-22 | 合肥华凌股份有限公司 | 储冰盒、制冰系统及冰箱 |
| US11480378B2 (en) * | 2020-02-04 | 2022-10-25 | Haier Us Appliance Solutions, Inc. | Refrigerator appliance ice storage bin with a kick plate |
| WO2026040102A1 (zh) * | 2024-08-19 | 2026-02-26 | 宁波余通电器有限公司 | 一种双取冰方式的制冰机 |
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