JPH1040456A - 加熱装置内蔵自動販売機 - Google Patents
加熱装置内蔵自動販売機Info
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- JPH1040456A JPH1040456A JP19425396A JP19425396A JPH1040456A JP H1040456 A JPH1040456 A JP H1040456A JP 19425396 A JP19425396 A JP 19425396A JP 19425396 A JP19425396 A JP 19425396A JP H1040456 A JPH1040456 A JP H1040456A
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- JP
- Japan
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- heating
- product
- time
- commodity
- temperature
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Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 31
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品の保存状態、つまり商品の保存温度によ
り、また冷凍にて保存した商品の場合はその氷塊の固着
量により、加熱する適切な時間を自動的に判断すること
ができ、商品の味覚を最適に保つことのできる加熱装置
内蔵自動販売機を提供することを目的とする。 【解決手段】 加熱手段5と、制御手段7と、タイマー
手段8と、商品選択手段9と、演算処理部11と、温度
検知手段12と、重量検知手段13とから構成されてい
る。
り、また冷凍にて保存した商品の場合はその氷塊の固着
量により、加熱する適切な時間を自動的に判断すること
ができ、商品の味覚を最適に保つことのできる加熱装置
内蔵自動販売機を提供することを目的とする。 【解決手段】 加熱手段5と、制御手段7と、タイマー
手段8と、商品選択手段9と、演算処理部11と、温度
検知手段12と、重量検知手段13とから構成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱保存した商品
を加熱して販売する加熱装置内蔵自動販売機に関するも
のである。
を加熱して販売する加熱装置内蔵自動販売機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動販売機は缶飲料をはじめ、イ
ンスタント食品、冷凍食品等、冷蔵、冷凍で保存した商
品を加熱して販売するものが普及している。それにとも
ない、味覚を損なうことのない様、適切な加熱がおこな
われることが要望されている。また、販売の所要時間が
長くなり、商品購入者の購買意欲を損なわないよう販売
時間の短縮が要望されている。
ンスタント食品、冷凍食品等、冷蔵、冷凍で保存した商
品を加熱して販売するものが普及している。それにとも
ない、味覚を損なうことのない様、適切な加熱がおこな
われることが要望されている。また、販売の所要時間が
長くなり、商品購入者の購買意欲を損なわないよう販売
時間の短縮が要望されている。
【0003】従来の加熱装置内蔵自動販売機としては特
開昭50−159397号公報に示されているものがあ
る。
開昭50−159397号公報に示されているものがあ
る。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の加熱
装置内蔵自動販売機について説明する。
装置内蔵自動販売機について説明する。
【0005】図10は、従来の加熱装置内蔵自動販売機
の加熱調理動作を示すブロック図である。図11は、従
来の加熱装置内蔵自動販売機の要部正面図である。
の加熱調理動作を示すブロック図である。図11は、従
来の加熱装置内蔵自動販売機の要部正面図である。
【0006】図10、図11において、1は自動販売機
の本体である。2は本体1内に設けられた商品収納庫で
商品3を収納してある。4は搬送手段で、商品3を商品
収納庫2から同じく本体1内の加熱手段5へと移動した
り、また加熱手段5から商品取り出し口6へと移動す
る。7は制御手段、8はタイマー手段、9は商品選択手
段、10は時間設定手段、11は演算処理部である。
の本体である。2は本体1内に設けられた商品収納庫で
商品3を収納してある。4は搬送手段で、商品3を商品
収納庫2から同じく本体1内の加熱手段5へと移動した
り、また加熱手段5から商品取り出し口6へと移動す
る。7は制御手段、8はタイマー手段、9は商品選択手
段、10は時間設定手段、11は演算処理部である。
【0007】以上のように構成された加熱装置内蔵自動
販売機について、以下その動作について説明する。ま
ず、商品3の販売時には商品選択手段9が作動し信号を
発する。この信号を受けた演算処理部11は制御手段7
に指令を送り、搬送手段4が商品3を商品収納庫2から
加熱手段5へと搬入する。
販売機について、以下その動作について説明する。ま
ず、商品3の販売時には商品選択手段9が作動し信号を
発する。この信号を受けた演算処理部11は制御手段7
に指令を送り、搬送手段4が商品3を商品収納庫2から
加熱手段5へと搬入する。
【0008】次に加熱手段5はタイマー手段8の計時に
より所定の時間商品3を加熱する。加熱時間は商品3の
種類ごとに時間設定手段10にて設定しておく。加熱終
了した商品3は、再び搬送手段4により商品取り出し口
6へと搬送される。
より所定の時間商品3を加熱する。加熱時間は商品3の
種類ごとに時間設定手段10にて設定しておく。加熱終
了した商品3は、再び搬送手段4により商品取り出し口
6へと搬送される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、商品3の加熱時間が商品3の保存状態に
よらず一定値であったり、また可変設定ができても商品
3の一種類に対して一設定しかできない。
来の構成では、商品3の加熱時間が商品3の保存状態に
よらず一定値であったり、また可変設定ができても商品
3の一種類に対して一設定しかできない。
【0010】このため商品3の保存状態、例えば商品収
納庫2内の商品保存温度の変動により、同じ種類の商品
3であってもいつも同一時間の加熱を行っていては、状
態に応じた適切な加熱調理ができず、熱すぎたり、冷た
すぎたり、固すぎたり、やわらかすぎたりと商品3の味
覚を損なうという課題があった。
納庫2内の商品保存温度の変動により、同じ種類の商品
3であってもいつも同一時間の加熱を行っていては、状
態に応じた適切な加熱調理ができず、熱すぎたり、冷た
すぎたり、固すぎたり、やわらかすぎたりと商品3の味
覚を損なうという課題があった。
【0011】また、特に商品3を冷凍保存するものにつ
いては、同様に商品3の保存状態により、商品3に氷塊
が固着している場合があり、商品3を加熱した時、加熱
のエネルギーの一部が氷塊の融解に費やされてしまい、
商品3自身の加熱後の温度が低くなり商品の味覚を損な
うという課題を有していた。
いては、同様に商品3の保存状態により、商品3に氷塊
が固着している場合があり、商品3を加熱した時、加熱
のエネルギーの一部が氷塊の融解に費やされてしまい、
商品3自身の加熱後の温度が低くなり商品の味覚を損な
うという課題を有していた。
【0012】本発明は従来の課題を解決するもので、商
品の保存状態、つまり商品の保存温度により、また冷凍
にて保存した商品の場合はその氷塊の固着量により、加
熱する適切な時間を自動的に判断することができ、商品
の味覚を最適に保つことのできる加熱装置内蔵自動販売
機を提供することを目的とする。
品の保存状態、つまり商品の保存温度により、また冷凍
にて保存した商品の場合はその氷塊の固着量により、加
熱する適切な時間を自動的に判断することができ、商品
の味覚を最適に保つことのできる加熱装置内蔵自動販売
機を提供することを目的とする。
【0013】また、上記従来の構成は、商品3の加熱時
間が商品3の保存状態によらず一定値であったり、また
可変設定ができても商品3の一種類に対して一設定しか
できない。
間が商品3の保存状態によらず一定値であったり、また
可変設定ができても商品3の一種類に対して一設定しか
できない。
【0014】このため自動販売機の設置環境で例えば高
地で気圧の低い所に設置された場合、加熱時間の設定が
平地設置のものと同一であっては密閉容器の商品3など
が加熱膨脹によって、破裂、破損して商品購入者に不快
感を与えたり、商品3の搬送不良が発生する恐れがある
という課題があった。
地で気圧の低い所に設置された場合、加熱時間の設定が
平地設置のものと同一であっては密閉容器の商品3など
が加熱膨脹によって、破裂、破損して商品購入者に不快
感を与えたり、商品3の搬送不良が発生する恐れがある
という課題があった。
【0015】また、上記従来の構成は、複数の商品3を
購入する際も、一個ずつ搬送、加熱調理せねばならない
為、加熱のない飲料自動販売機やたばこ自動販売機等に
比べ、著しく待ち時間が長くなり、商品購入者の購買意
欲を損なうという課題を有していた。
購入する際も、一個ずつ搬送、加熱調理せねばならない
為、加熱のない飲料自動販売機やたばこ自動販売機等に
比べ、著しく待ち時間が長くなり、商品購入者の購買意
欲を損なうという課題を有していた。
【0016】本発明の他の目的は複数個の同一銘柄商品
を同時販売でき、加熱手段へと同時搬送された複数の商
品を、その個数別に加熱する時間を自動的に判断して同
時加熱することができ、販売に要する時間を軽減するこ
とのできる加熱装置内蔵自動販売機を提供することであ
る。
を同時販売でき、加熱手段へと同時搬送された複数の商
品を、その個数別に加熱する時間を自動的に判断して同
時加熱することができ、販売に要する時間を軽減するこ
とのできる加熱装置内蔵自動販売機を提供することであ
る。
【0017】本発明のさらに他の目的は複数個の複数銘
柄商品を同時販売でき、加熱手段へと同時搬送された複
数の商品をその銘柄の組み合わせ別、個数別に加熱する
時間を自動的に判断して同時加熱することができ、販売
に要する時間を軽減することができる加熱装置内蔵自動
販売機を提供することである。
柄商品を同時販売でき、加熱手段へと同時搬送された複
数の商品をその銘柄の組み合わせ別、個数別に加熱する
時間を自動的に判断して同時加熱することができ、販売
に要する時間を軽減することができる加熱装置内蔵自動
販売機を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の加熱装置内蔵自動販売機は、商品を選択する
商品選択手段と、商品を断熱保存する商品収納庫と、前
記商品収納庫の中の所定の場所に設けられた温度検知手
段と、商品を加熱する加熱手段と、前記商品収納庫から
前記加熱手段へ、また前記加熱手段から販売完了まで商
品を搬送する搬送手段と、前記加熱手段の加熱を制御す
る制御手段と、商品の加熱が始まってからあらかじめ定
められた時間後に信号を発するタイマー手段と、商品の
重量を検知する重量検知手段と、前記タイマー手段と前
記温度検知手段と前記重量検知手段からの信号を受けて
演算処理する演算処理部とを備え、前記商品選択手段が
作動して前記搬送手段が商品を前記加熱手段へと搬送し
加熱が始まってから、前記温度検知手段からの温度デー
タと前記重量検知手段からの重量データによりあらかじ
め定められた一定時間後に加熱を終了するための指令を
前記制御手段に発するようにしたものである。
に本発明の加熱装置内蔵自動販売機は、商品を選択する
商品選択手段と、商品を断熱保存する商品収納庫と、前
記商品収納庫の中の所定の場所に設けられた温度検知手
段と、商品を加熱する加熱手段と、前記商品収納庫から
前記加熱手段へ、また前記加熱手段から販売完了まで商
品を搬送する搬送手段と、前記加熱手段の加熱を制御す
る制御手段と、商品の加熱が始まってからあらかじめ定
められた時間後に信号を発するタイマー手段と、商品の
重量を検知する重量検知手段と、前記タイマー手段と前
記温度検知手段と前記重量検知手段からの信号を受けて
演算処理する演算処理部とを備え、前記商品選択手段が
作動して前記搬送手段が商品を前記加熱手段へと搬送し
加熱が始まってから、前記温度検知手段からの温度デー
タと前記重量検知手段からの重量データによりあらかじ
め定められた一定時間後に加熱を終了するための指令を
前記制御手段に発するようにしたものである。
【0019】また、本発明の加熱装置内蔵自動販売機は
加熱が始まってから、一定時間後にタイマー手段が信号
を発し加熱を終了する時間を、温度検知手段からの各温
度ごとに任意に設定でき、設定内容を信号にて演算処理
部に送る時間設定手段と、温度検知手段にて検知する温
度帯のうち前記時間設定手段に対応させる温度を設定で
き、設定内容を信号にて前記演算処理部に送る温度設定
手段とから構成されている。
加熱が始まってから、一定時間後にタイマー手段が信号
を発し加熱を終了する時間を、温度検知手段からの各温
度ごとに任意に設定でき、設定内容を信号にて演算処理
部に送る時間設定手段と、温度検知手段にて検知する温
度帯のうち前記時間設定手段に対応させる温度を設定で
き、設定内容を信号にて前記演算処理部に送る温度設定
手段とから構成されている。
【0020】また、本発明の加熱装置内蔵自動販売機は
商品を選択する商品選択手段と、商品を断熱保存する商
品収納庫と、商品を加熱する加熱手段と、前記商品収納
庫から前記加熱手段へ、また前記加熱手段から販売完了
まで商品を搬送する搬送手段と、前記加熱手段に一度に
搬送される商品の個数を選択する個数選択手段と、前記
加熱手段の加熱を制御する制御手段と、商品の加熱が始
まってからあらかじめ定められた時間ごとに信号を発す
るタイマー手段と、前記タイマー手段からの信号を受け
て演算処理する演算処理部とを備え、前記商品選択手段
が作動して前記搬送手段が商品を前記加熱手段へと搬送
し加熱が始まってから、前記個数選択手段からの個数デ
ータによりあらかじめ定められた一定時間後に加熱を終
了するための指令を前記制御手段に発するようにしたも
のである。
商品を選択する商品選択手段と、商品を断熱保存する商
品収納庫と、商品を加熱する加熱手段と、前記商品収納
庫から前記加熱手段へ、また前記加熱手段から販売完了
まで商品を搬送する搬送手段と、前記加熱手段に一度に
搬送される商品の個数を選択する個数選択手段と、前記
加熱手段の加熱を制御する制御手段と、商品の加熱が始
まってからあらかじめ定められた時間ごとに信号を発す
るタイマー手段と、前記タイマー手段からの信号を受け
て演算処理する演算処理部とを備え、前記商品選択手段
が作動して前記搬送手段が商品を前記加熱手段へと搬送
し加熱が始まってから、前記個数選択手段からの個数デ
ータによりあらかじめ定められた一定時間後に加熱を終
了するための指令を前記制御手段に発するようにしたも
のである。
【0021】また、さらに、本発明の加熱装置内蔵自動
販売機は加熱手段に一度に搬送される複数銘柄商品の、
銘柄別組み合わせ個数を選択する銘柄別個数選択手段と
から構成されている。
販売機は加熱手段に一度に搬送される複数銘柄商品の、
銘柄別組み合わせ個数を選択する銘柄別個数選択手段と
から構成されている。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の加熱装置内蔵自動販売機
は、商品の販売時に商品選択手段が作動して信号を発す
る。この信号を受けた演算処理部は温度検知手段から商
品保存温度のデータを取り込み、また冷凍にて保存した
商品の場合は重量検知手段から加熱対象の商品の重量デ
ータを取り込む。このデータにより演算処理部は商品の
固着した氷塊の有無を判断し、タイマー手段に商品別、
商品の保存温度別、氷塊固着量別にあらかじめ定められ
た時間計時を行うように指示すると同時に、制御手段に
信号を発し、加熱手段に商品の加熱を開始させる。
は、商品の販売時に商品選択手段が作動して信号を発す
る。この信号を受けた演算処理部は温度検知手段から商
品保存温度のデータを取り込み、また冷凍にて保存した
商品の場合は重量検知手段から加熱対象の商品の重量デ
ータを取り込む。このデータにより演算処理部は商品の
固着した氷塊の有無を判断し、タイマー手段に商品別、
商品の保存温度別、氷塊固着量別にあらかじめ定められ
た時間計時を行うように指示すると同時に、制御手段に
信号を発し、加熱手段に商品の加熱を開始させる。
【0023】次に、演算処理部はタイマー手段から計時
終了の信号を受けたと同時に制御手段に命令して加熱調
理を終了させるので、商品の保存状態、つまり商品の保
存温度により、また冷凍にて保存した商品の場合はその
氷塊の固着量により、加熱する適切な時間を自動的に判
断することができ、商品の味覚を最適に保つことができ
る。
終了の信号を受けたと同時に制御手段に命令して加熱調
理を終了させるので、商品の保存状態、つまり商品の保
存温度により、また冷凍にて保存した商品の場合はその
氷塊の固着量により、加熱する適切な時間を自動的に判
断することができ、商品の味覚を最適に保つことができ
る。
【0024】また、上記手段に加え時間設定手段と温度
設定手段とを備えたことにより、商品の保存温度や、冷
凍にて保存した商品の氷塊の固着量により、加熱調理す
る適切な時間を自動的に判断して、商品の味覚を最適に
保つだけでなく、その時間や商品保存温度の検知温度帯
を自由に任意設定して自動販売機の様々な設置環境に対
応できるので、商品購入者に不快感を与えたり、商品の
搬送不良を発生させることがない。
設定手段とを備えたことにより、商品の保存温度や、冷
凍にて保存した商品の氷塊の固着量により、加熱調理す
る適切な時間を自動的に判断して、商品の味覚を最適に
保つだけでなく、その時間や商品保存温度の検知温度帯
を自由に任意設定して自動販売機の様々な設置環境に対
応できるので、商品購入者に不快感を与えたり、商品の
搬送不良を発生させることがない。
【0025】また、本発明の加熱装置内蔵自動販売機
は、商品の販売時に商品選択手段と、個数選択手段が作
動して信号を発する。この信号を受けた演算処理部は、
搬送手段により加熱手段へと同時搬送された複数の同一
銘柄商品を、その個数別にあらかじめ定められた時間計
時を行う様タイマー手段に指示すると同時に、制御手段
に信号を発し、加熱手段に複数商品の同時加熱を開始さ
せる。
は、商品の販売時に商品選択手段と、個数選択手段が作
動して信号を発する。この信号を受けた演算処理部は、
搬送手段により加熱手段へと同時搬送された複数の同一
銘柄商品を、その個数別にあらかじめ定められた時間計
時を行う様タイマー手段に指示すると同時に、制御手段
に信号を発し、加熱手段に複数商品の同時加熱を開始さ
せる。
【0026】次に、演算処理部はタイマー手段から計時
終了の信号を受けたと同時に、制御手段に命令して加熱
を終了させるので、加熱手段へと同時搬送された複数の
商品の商品別、個数別に加熱する適切な時間を自動的に
判断して、同時加熱することができ、商品の味覚を最適
に保つことができる。また加えて、販売に要する時間を
軽減することができる。
終了の信号を受けたと同時に、制御手段に命令して加熱
を終了させるので、加熱手段へと同時搬送された複数の
商品の商品別、個数別に加熱する適切な時間を自動的に
判断して、同時加熱することができ、商品の味覚を最適
に保つことができる。また加えて、販売に要する時間を
軽減することができる。
【0027】また、上記手段に加え銘柄別個数選択手段
を備えたことにより、複数個の複数銘柄商品を同時販売
でき、加熱手段へと同時搬送された複数の商品をその銘
柄の組み合わせ別、個数別に加熱調理する適切な時間を
自動的に判断して同時加熱することができ、商品の味覚
を最適に保つことができる。加えて、複数銘柄、単一銘
柄を問わず販売に要する時間を軽減することができる。
を備えたことにより、複数個の複数銘柄商品を同時販売
でき、加熱手段へと同時搬送された複数の商品をその銘
柄の組み合わせ別、個数別に加熱調理する適切な時間を
自動的に判断して同時加熱することができ、商品の味覚
を最適に保つことができる。加えて、複数銘柄、単一銘
柄を問わず販売に要する時間を軽減することができる。
【0028】
【実施例】以下本発明による加熱装置内蔵自動販売機の
第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。
なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
第1の実施例について、図面を参照しながら説明する。
なお、従来と同一構成については、同一符号を付して詳
細な説明を省略する。
【0029】(実施例1)図1は、本発明の第1の実施
例による加熱装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示す
ブロック図である。図2は、第1、第2、第3および第
4の実施例による加熱装置内蔵自動販売機の要部側面断
面図である。図3は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売
機の要部斜視図である。図4は、本発明の第1および第
2の実施例による加熱装置内蔵自動販売機の販売動作を
示すフローチャートである。
例による加熱装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示す
ブロック図である。図2は、第1、第2、第3および第
4の実施例による加熱装置内蔵自動販売機の要部側面断
面図である。図3は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売
機の要部斜視図である。図4は、本発明の第1および第
2の実施例による加熱装置内蔵自動販売機の販売動作を
示すフローチャートである。
【0030】図1、図2、図3、図4において、12は
商品収納庫2内の商品の保存温度を検知する温度検知手
段である。また13は商品選択手段9にて選択された商
品3の固体重量を計量する重量検知手段である。さらに
14は商品収納庫2内に複数内設され下面に商品送出用
の開口を形成した商品収納コラムである。
商品収納庫2内の商品の保存温度を検知する温度検知手
段である。また13は商品選択手段9にて選択された商
品3の固体重量を計量する重量検知手段である。さらに
14は商品収納庫2内に複数内設され下面に商品送出用
の開口を形成した商品収納コラムである。
【0031】15は商品収納コラム14の真下に配置さ
れ商品収納コラム14から送出された商品3を受けとめ
る底壁である。16は底壁15の前方中央に設けられ商
品3を商品収納庫2の内側から外側へ導く開口部であ
る。
れ商品収納コラム14から送出された商品3を受けとめ
る底壁である。16は底壁15の前方中央に設けられ商
品3を商品収納庫2の内側から外側へ導く開口部であ
る。
【0032】17は各商品収納コラム14から送出され
た商品3を底壁15の上を滑らせて開口部16に移送す
る庫内搬送装置であり、搬送手段4の一つを成す。18
は庫内搬送装置17に備えられた前後に移動する前後押
し部材である。前後押し部材18は販売侍機時に底壁1
5の最後部に待機している。
た商品3を底壁15の上を滑らせて開口部16に移送す
る庫内搬送装置であり、搬送手段4の一つを成す。18
は庫内搬送装置17に備えられた前後に移動する前後押
し部材である。前後押し部材18は販売侍機時に底壁1
5の最後部に待機している。
【0033】19は庫内搬送装置17に備えられた左右
に移動する左右押し部材である。左右押し部材19は各
々販売侍機時に本体1の各側面寄りに待機している。2
0は開口部16下部に設けられ商品収納庫2の内側と外
側の間仕切りをするシャッター装置である。
に移動する左右押し部材である。左右押し部材19は各
々販売侍機時に本体1の各側面寄りに待機している。2
0は開口部16下部に設けられ商品収納庫2の内側と外
側の間仕切りをするシャッター装置である。
【0034】21はシャッター装置20に備えられ左右
に移動することで商品収納庫2を開放・閉鎖し、開口部
16より少し大きいスライドドアーである。スライドド
アー21は販売侍機時にシャッター装置20の最左側
(開口部16の真下)に待機して商品収納庫2内を閉鎖
している。
に移動することで商品収納庫2を開放・閉鎖し、開口部
16より少し大きいスライドドアーである。スライドド
アー21は販売侍機時にシャッター装置20の最左側
(開口部16の真下)に待機して商品収納庫2内を閉鎖
している。
【0035】22は商品3を載置して搬送する開口部1
6より少し小さい受け渡しトレーである。受け渡しトレ
ー22は販売侍機時にスライドドアー21真下の商品取
り出し口6と対向する位置で待機している。
6より少し小さい受け渡しトレーである。受け渡しトレ
ー22は販売侍機時にスライドドアー21真下の商品取
り出し口6と対向する位置で待機している。
【0036】23は商品3を受け渡しトレー22に載置
して上下方向に移動することにより商品収納庫2内から
外へ搬送する庫外搬送装置であり、搬送手段4の一つを
成す。24は庫外搬送装置23に備えられ受け渡しトレ
ー22を着脱自在に載置し直線運動と曲線運動により上
下に移動するトレー載置部であり、重量検知手段13が
備えられている。
して上下方向に移動することにより商品収納庫2内から
外へ搬送する庫外搬送装置であり、搬送手段4の一つを
成す。24は庫外搬送装置23に備えられ受け渡しトレ
ー22を着脱自在に載置し直線運動と曲線運動により上
下に移動するトレー載置部であり、重量検知手段13が
備えられている。
【0037】25は商品収納庫2の右下に設けられた食
品加工用の電子レンジであり、加熱手段5の一例であ
る。26は本体1の左側面に対向するように、且つ左開
きに開閉するように設けられた電子レンジ25のレンジ
ドアーである。レンジドアー26は販売侍機時は閉扉さ
れている。27はレンジドアーの内壁に設けた受け渡し
トレー22を着脱自在に載置するトレーラックである。
トレー載置部24は開口部16の位置と、商品取り出し
口6と対向する位置と、トレーラック27との間で受け
渡しトレー22を上下に移動するもので、販売侍機時に
は商品取り出し口6と対向する位置で待機している。
品加工用の電子レンジであり、加熱手段5の一例であ
る。26は本体1の左側面に対向するように、且つ左開
きに開閉するように設けられた電子レンジ25のレンジ
ドアーである。レンジドアー26は販売侍機時は閉扉さ
れている。27はレンジドアーの内壁に設けた受け渡し
トレー22を着脱自在に載置するトレーラックである。
トレー載置部24は開口部16の位置と、商品取り出し
口6と対向する位置と、トレーラック27との間で受け
渡しトレー22を上下に移動するもので、販売侍機時に
は商品取り出し口6と対向する位置で待機している。
【0038】28は商品取り出し口6の位置で受け渡し
トレー22上の商品3を商品取り出し口6に押し出すデ
リバリープッシャー装置であり、搬送手段4の一つを成
す。29はデリバリープッシャー装置28に備えられた
前後方向に往復運動する押片である。押片29は販売侍
機時に最後側に待機している。
トレー22上の商品3を商品取り出し口6に押し出すデ
リバリープッシャー装置であり、搬送手段4の一つを成
す。29はデリバリープッシャー装置28に備えられた
前後方向に往復運動する押片である。押片29は販売侍
機時に最後側に待機している。
【0039】以上のように構成された加熱装置内蔵自動
販売機について、以下その動作を説明する。
販売機について、以下その動作を説明する。
【0040】まず、商品3が商品選択手段9により選択
される(ステップ1)と、商品選択手段9から演算処理
部11へ信号を発する。この信号を受けた演算処理部1
1は、商品収納庫2内の温度検知手段12に対し信号を
送り商品保存温度を検知させる(ステップ2)。
される(ステップ1)と、商品選択手段9から演算処理
部11へ信号を発する。この信号を受けた演算処理部1
1は、商品収納庫2内の温度検知手段12に対し信号を
送り商品保存温度を検知させる(ステップ2)。
【0041】また、制御手段7に対し各搬送手段4やそ
の他の各装置の動作を制御させるべく信号を送る。商品
収納庫2内の温度検知手段12により商品保存温度が検
知されると、制御手段7によりシャッター装置20が開
扉動作を行い、スライドドアー21はシャッター装置2
0の最右側にスライド後、待機して商品収納庫2の庫内
を開放する(ステップ3)。
の他の各装置の動作を制御させるべく信号を送る。商品
収納庫2内の温度検知手段12により商品保存温度が検
知されると、制御手段7によりシャッター装置20が開
扉動作を行い、スライドドアー21はシャッター装置2
0の最右側にスライド後、待機して商品収納庫2の庫内
を開放する(ステップ3)。
【0042】同時に、制御手段7によりレンジドアー2
6が開扉動作を行い、待機して電子レンジ25の中を開
放する(ステップ4)。
6が開扉動作を行い、待機して電子レンジ25の中を開
放する(ステップ4)。
【0043】次に、スライドドアー21が庫内を開放し
た後、制御手段7により庫外搬送装置23(搬送手段
4)のトレー載置部24の上昇動作が開始され、トレー
載置部24の上に載置された受け渡しトレー22が一体
となって上昇動作し、開口部16を通って底壁15の僅
か下方まで上昇したところで停止する(ステップ5)。
た後、制御手段7により庫外搬送装置23(搬送手段
4)のトレー載置部24の上昇動作が開始され、トレー
載置部24の上に載置された受け渡しトレー22が一体
となって上昇動作し、開口部16を通って底壁15の僅
か下方まで上昇したところで停止する(ステップ5)。
【0044】その後、制御手段7により商品収納コラム
14からその中に充填された商品3のうち一個が底壁1
5の上に送出される(ステップ6)と、制御手段7によ
り庫内搬送装置17(搬送手段4)の前後押し部材18
と左右押し部材19が順次駆動し、商品収納コラム14
より送出された商品3を開口部16に導き、受け渡しト
レー22上に載置する(ステップ7)。
14からその中に充填された商品3のうち一個が底壁1
5の上に送出される(ステップ6)と、制御手段7によ
り庫内搬送装置17(搬送手段4)の前後押し部材18
と左右押し部材19が順次駆動し、商品収納コラム14
より送出された商品3を開口部16に導き、受け渡しト
レー22上に載置する(ステップ7)。
【0045】次に、制御手段7により庫外搬送装置23
(搬送手段4)のトレー載置部24の下降動作が開始さ
れ(ステップ8)、トレー載置部24上の受け渡しトレ
ー22も一体となって開口部16を通って下降動作す
る。
(搬送手段4)のトレー載置部24の下降動作が開始さ
れ(ステップ8)、トレー載置部24上の受け渡しトレ
ー22も一体となって開口部16を通って下降動作す
る。
【0046】この受け渡しトレー22が商品3を載置し
たまま、開状態のレンジドアー26のトレーラック27
に受け渡されるまでトレー載置部24の下降が行われ、
受け渡し後トレー載置部24の下降が停止される。
たまま、開状態のレンジドアー26のトレーラック27
に受け渡されるまでトレー載置部24の下降が行われ、
受け渡し後トレー載置部24の下降が停止される。
【0047】また、このトレー載置部24上に受け渡し
トレー22と商品3が載置されている間には、トレー載
置部24に備えられた重量検知手段13にて、搬送して
いる商品3の重量が検知されるよう演算処理部11から
信号が送られる(ステップ9)。
トレー22と商品3が載置されている間には、トレー載
置部24に備えられた重量検知手段13にて、搬送して
いる商品3の重量が検知されるよう演算処理部11から
信号が送られる(ステップ9)。
【0048】さらに、制御手段7からの信号により、ト
レーラック27に受け渡しトレー22を載置したレンジ
ドアー26が、商品3を載置したまま閉動作を行い、こ
れにより商品3の電子レンジ25(加熱手段5)内への
搬入が完了する。
レーラック27に受け渡しトレー22を載置したレンジ
ドアー26が、商品3を載置したまま閉動作を行い、こ
れにより商品3の電子レンジ25(加熱手段5)内への
搬入が完了する。
【0049】ところで、ステップ8にて庫外搬送装置2
3のトレー載置部24の下降動作が開始され、開口部1
6を通り抜け、さらに下降していくと、制御手段7によ
りシャッター装置20が閉扉動作を行い、スライドドア
ー21がシャッター装置20の最左側にスライドして停
止し、商品収納庫2の庫内を閉鎖する(ステップ1
0)。
3のトレー載置部24の下降動作が開始され、開口部1
6を通り抜け、さらに下降していくと、制御手段7によ
りシャッター装置20が閉扉動作を行い、スライドドア
ー21がシャッター装置20の最左側にスライドして停
止し、商品収納庫2の庫内を閉鎖する(ステップ1
0)。
【0050】また、ステップ10の開始と同時に、制御
手段7により庫内搬送装置17(搬送手段4)の左右押
し部材19と前後押し部材18順次駆動し、各販売侍機
時の位置まで復帰して停止する(ステップ11)。
手段7により庫内搬送装置17(搬送手段4)の左右押
し部材19と前後押し部材18順次駆動し、各販売侍機
時の位置まで復帰して停止する(ステップ11)。
【0051】次に商品3の電子レンジ25(加熱手段
5)内への搬入が完了する(ステップ12)と、演算処
理部11が先に温度検知手段12から信号にて送られて
きた加熱商品保存温度のデータによりあらかじめ定めら
れた適切な加熱時間を算出し、また冷凍にて保存した商
品の場合は、先に重量検知手段13から信号にて送られ
てきた加熱調理対象商品の固体重量のデータによりその
商品3に固着した氷塊の有無を判断し、あらかじめ定め
られた氷塊の固着量別の適切解凍相当時間を算出する。
5)内への搬入が完了する(ステップ12)と、演算処
理部11が先に温度検知手段12から信号にて送られて
きた加熱商品保存温度のデータによりあらかじめ定めら
れた適切な加熱時間を算出し、また冷凍にて保存した商
品の場合は、先に重量検知手段13から信号にて送られ
てきた加熱調理対象商品の固体重量のデータによりその
商品3に固着した氷塊の有無を判断し、あらかじめ定め
られた氷塊の固着量別の適切解凍相当時間を算出する。
【0052】さらに演算処理部11は商品保存温度から
算出された適切加熱時間と商品の固体重量のデータから
算出された氷塊の適切解凍相当時間とを加えた時間を実
際加熱調理時間とし(ステップ13)、タイマー手段8
に実際加熱調理時間の計時を行うよう指示すると同時
に、制御手段7に信号を発し、電子レンジ25(加熱手
段5)に商品3の加熱調理を開始させる(ステップ1
4)。
算出された適切加熱時間と商品の固体重量のデータから
算出された氷塊の適切解凍相当時間とを加えた時間を実
際加熱調理時間とし(ステップ13)、タイマー手段8
に実際加熱調理時間の計時を行うよう指示すると同時
に、制御手段7に信号を発し、電子レンジ25(加熱手
段5)に商品3の加熱調理を開始させる(ステップ1
4)。
【0053】そして、演算処理部11はタイマー手段8
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して電子レンジ25(加熱手段5)の加熱調理を終了さ
せる(ステップ15)。加熱調理が完了すると、制御手
段7からの信号でトレーラック27に受け渡しトレー2
2を載置したレンジドアー26が、調理済みの商品3を
載置したまま開動作を行って停止する(ステップ1
6)。
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して電子レンジ25(加熱手段5)の加熱調理を終了さ
せる(ステップ15)。加熱調理が完了すると、制御手
段7からの信号でトレーラック27に受け渡しトレー2
2を載置したレンジドアー26が、調理済みの商品3を
載置したまま開動作を行って停止する(ステップ1
6)。
【0054】すると、トレーラック27の下方で待機し
ていた庫外搬送装置23(搬送手段4)のトレー載置部
24が上昇動作を開始し、商品3を載置したままの受け
渡しトレー22をトレーラック27から持ち上げるよう
に受け取ってさらに上昇を続け、商品取り出し口6と対
向した販売侍機時の位置にて商品3を載置した状態で停
止する(ステップ17)。
ていた庫外搬送装置23(搬送手段4)のトレー載置部
24が上昇動作を開始し、商品3を載置したままの受け
渡しトレー22をトレーラック27から持ち上げるよう
に受け取ってさらに上昇を続け、商品取り出し口6と対
向した販売侍機時の位置にて商品3を載置した状態で停
止する(ステップ17)。
【0055】トレー載置部24が停止すると、制御手段
7からの信号でデリバリープッシャー装置28(搬送手
段4)が駆動(ステップ18)し、押片29がデリバリ
ープッシャー装置28(搬送手段4)の最後側の位置
(販売侍機時の位置)から最前側の位置まで移動する。
7からの信号でデリバリープッシャー装置28(搬送手
段4)が駆動(ステップ18)し、押片29がデリバリ
ープッシャー装置28(搬送手段4)の最後側の位置
(販売侍機時の位置)から最前側の位置まで移動する。
【0056】これにより商品3が商品取り出し口6へと
押し出し搬送され、押片29はさらに続けてデリバリー
プッシャー装置28(搬送手段4)の最前側の位置から
最後側の位置まで移動して元の位置へ復帰する。同時
に、レンジドアー26も閉動作を行う(ステップ1
9)。この後商品3を取り出せば(ステップ20)、す
べての販売動作が完了する。
押し出し搬送され、押片29はさらに続けてデリバリー
プッシャー装置28(搬送手段4)の最前側の位置から
最後側の位置まで移動して元の位置へ復帰する。同時
に、レンジドアー26も閉動作を行う(ステップ1
9)。この後商品3を取り出せば(ステップ20)、す
べての販売動作が完了する。
【0057】以上のように本実施例の加熱装置内蔵自動
販売機は、演算処理部11が温度検知手段12から商品
保存温度のデータを取り込み、また冷凍にて保存した商
品3の場合は重量検知手段13から加熱対象の商品3の
固体の重量のデータを取り込み、商品3に固着した氷塊
の有無を判断し、タイマー手段8に商品3の銘柄別、商
品3の保存温度別、氷塊固着量別にあらかじめ定められ
た時間計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7に
信号を発し、加熱手段5に商品3の加熱を開始させる。
販売機は、演算処理部11が温度検知手段12から商品
保存温度のデータを取り込み、また冷凍にて保存した商
品3の場合は重量検知手段13から加熱対象の商品3の
固体の重量のデータを取り込み、商品3に固着した氷塊
の有無を判断し、タイマー手段8に商品3の銘柄別、商
品3の保存温度別、氷塊固着量別にあらかじめ定められ
た時間計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7に
信号を発し、加熱手段5に商品3の加熱を開始させる。
【0058】さらに、演算処理部11はタイマー手段8
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、商品3の保存状態、つまり
商品3の保存温度により、また冷凍にて保存した商品3
の場合はその氷解の固着量により、加熱する適切な時間
を自動的に判断することができ、商品3の味覚を最適に
保つことができる。
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、商品3の保存状態、つまり
商品3の保存温度により、また冷凍にて保存した商品3
の場合はその氷解の固着量により、加熱する適切な時間
を自動的に判断することができ、商品3の味覚を最適に
保つことができる。
【0059】なお、本実施例において加熱手段5の例を
電子レンジ25としたが、電熱線式、インダクションヒ
ーティグ式としてもよい。
電子レンジ25としたが、電熱線式、インダクションヒ
ーティグ式としてもよい。
【0060】(実施例2)次に、本発明による加熱装置
内蔵自動販売機の第2の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
内蔵自動販売機の第2の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1の実施例と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0061】図5は、本発明の第2の実施例による加熱
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。
【0062】図2、図3、図4、図5において、30は
温度設定手段であり、商品3の保存温度ごとに適切な加
熱時間を時間設定手段10から設定する際、時間設定の
対象とできる検知温度を任意に設定できるようになって
いる。
温度設定手段であり、商品3の保存温度ごとに適切な加
熱時間を時間設定手段10から設定する際、時間設定の
対象とできる検知温度を任意に設定できるようになって
いる。
【0063】以上のように構成された加熱装置内蔵自動
販売機について、以下その動作を説明する。
販売機について、以下その動作を説明する。
【0064】まず、ステップ1からステップ12まで実
施例1と全く同様の動作を行う。次に商品3の電子レン
ジ25(加熱手段5)内への搬入が完了すると、演算処
理部11が先に温度検知手段12から信号にて送られて
きた加熱商品保存温度のデータに対し、時間設定手段1
0により任意に設定された時間の中から適切な加熱時間
を算出する。この際、時間設定の対象とできる検知温度
は温度設定手段30にて任意に設定された内容で、演算
処理部11が温度設定時に温度設定手段30から取り込
んでいるものである。
施例1と全く同様の動作を行う。次に商品3の電子レン
ジ25(加熱手段5)内への搬入が完了すると、演算処
理部11が先に温度検知手段12から信号にて送られて
きた加熱商品保存温度のデータに対し、時間設定手段1
0により任意に設定された時間の中から適切な加熱時間
を算出する。この際、時間設定の対象とできる検知温度
は温度設定手段30にて任意に設定された内容で、演算
処理部11が温度設定時に温度設定手段30から取り込
んでいるものである。
【0065】また、冷凍にて保存した商品の場合は、先
に重量検知手段13から信号にて送られてきた加熱調理
対象商品の固体重量のデータによりその商品3に固着し
た氷塊の有無を判断し、あらかじめ定められた氷塊の固
着量別の適切解凍相当時間を算出する。
に重量検知手段13から信号にて送られてきた加熱調理
対象商品の固体重量のデータによりその商品3に固着し
た氷塊の有無を判断し、あらかじめ定められた氷塊の固
着量別の適切解凍相当時間を算出する。
【0066】さらに、演算処理部11は商品保存温度か
ら算出された適切加熱時間と商品の固体重量のデータか
ら算出された氷塊の適切解凍相当時間とを加えた時間を
実際加熱調理時間とし(ステップ13)、タイマー手段
8に実際加熱調理時間の計時を行うよう指示すると同時
に、制御手段7に信号を発し、電子レンジ25(加熱手
段5)に商品の加熱を開始させる(ステップ14)。以
降はステップ15からステップ20まで実施例1と全く
同様の動作を行う。
ら算出された適切加熱時間と商品の固体重量のデータか
ら算出された氷塊の適切解凍相当時間とを加えた時間を
実際加熱調理時間とし(ステップ13)、タイマー手段
8に実際加熱調理時間の計時を行うよう指示すると同時
に、制御手段7に信号を発し、電子レンジ25(加熱手
段5)に商品の加熱を開始させる(ステップ14)。以
降はステップ15からステップ20まで実施例1と全く
同様の動作を行う。
【0067】以上のように本実施例の加熱装置内蔵自動
販売機は、実施例1に加え時間設定手段10と温度検知
手段30とを備えたことにより、商品の保存温度や、冷
凍にて保存した商品の氷塊の固着量により、加熱調理す
る適切な時間を自動的に判断して、商品3の味覚を最適
に保つだけでなく、その時間や加熱調理する時間設定の
対象となる商品の保存検知温度を自由に任意設定して自
動販売機の様々な設置環境に対応できるので、例えば高
地で気圧の低い所に設置された場合等でも密閉容器型の
商品3などが加熱膨脹によって、破裂、破損したりして
商品購入者に不快感を与えたり、商品の搬送不良を発生
させることがない。また、商品収納庫内の商品の保存温
度の制約なく様々な商品を保存、販売することができ
る。
販売機は、実施例1に加え時間設定手段10と温度検知
手段30とを備えたことにより、商品の保存温度や、冷
凍にて保存した商品の氷塊の固着量により、加熱調理す
る適切な時間を自動的に判断して、商品3の味覚を最適
に保つだけでなく、その時間や加熱調理する時間設定の
対象となる商品の保存検知温度を自由に任意設定して自
動販売機の様々な設置環境に対応できるので、例えば高
地で気圧の低い所に設置された場合等でも密閉容器型の
商品3などが加熱膨脹によって、破裂、破損したりして
商品購入者に不快感を与えたり、商品の搬送不良を発生
させることがない。また、商品収納庫内の商品の保存温
度の制約なく様々な商品を保存、販売することができ
る。
【0068】(実施例3)次に、本発明による加熱装置
内蔵自動販売機の第3の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1、第2の実施例と同一構成
については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
内蔵自動販売機の第3の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1、第2の実施例と同一構成
については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0069】図6は、本発明の第3の実施例による加熱
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。図7は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販
売動作を示すフローチャートである。
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。図7は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販
売動作を示すフローチャートである。
【0070】図2、図3、図6、図7において、31は
個数選択手段であり、商品3の複数個同時販売時に、販
売個数を選択するものである。
個数選択手段であり、商品3の複数個同時販売時に、販
売個数を選択するものである。
【0071】以上のように構成された加熱装置内蔵自動
販売機について、以下その動作を説明する。
販売機について、以下その動作を説明する。
【0072】まず、販売時、個数選択手段31により商
品3の同一銘柄同時販売個数が選択されると、個数選択
手段31から演算処理部11へ信号を発する(ステップ
1)。この信号を受けた演算処理部11は、販売侍機状
態のまま商品選択手段9からの信号を待つ。
品3の同一銘柄同時販売個数が選択されると、個数選択
手段31から演算処理部11へ信号を発する(ステップ
1)。この信号を受けた演算処理部11は、販売侍機状
態のまま商品選択手段9からの信号を待つ。
【0073】その後、商品選択手段9により商品3が選
択され(ステップ2)て、商品選択手段9から発する信
号を受けた演算処理部11は、制御手段7に対し各搬送
手段4やその他の各装置の動作を制御させるべく信号を
送る。
択され(ステップ2)て、商品選択手段9から発する信
号を受けた演算処理部11は、制御手段7に対し各搬送
手段4やその他の各装置の動作を制御させるべく信号を
送る。
【0074】はじめに制御手段7によりシャッター装置
20が開扉動作を行い、スライドドアー21はシャッタ
ー装置20の最右側にスライド後、待機して商品収納庫
2の個内を開放する(ステップ3)。
20が開扉動作を行い、スライドドアー21はシャッタ
ー装置20の最右側にスライド後、待機して商品収納庫
2の個内を開放する(ステップ3)。
【0075】同時に、制御手段7によりレンジドアー2
6が開扉動作を行い、待機して電子レンジ25の中を開
放する(ステップ4)。
6が開扉動作を行い、待機して電子レンジ25の中を開
放する(ステップ4)。
【0076】次に、スライドドアー21が庫内を開放し
た後、制御手段7により庫外搬送装置23(搬送手段
4)のトレー載置部24の上昇動作が開始され、トレー
載置部24の上に載置された受け渡しトレー22が一体
となって上昇動作し、開口部16を通って底壁15の僅
か下方まで上昇したところで停止する(ステップ5)。
た後、制御手段7により庫外搬送装置23(搬送手段
4)のトレー載置部24の上昇動作が開始され、トレー
載置部24の上に載置された受け渡しトレー22が一体
となって上昇動作し、開口部16を通って底壁15の僅
か下方まで上昇したところで停止する(ステップ5)。
【0077】その後、制御手段7により、商品収納コラ
ム14からその中に充填された商品3のうち、商品選択
手段9にて選択された一種類の商品3が個数選択手段3
1にて選択された個数だけ底壁15の上に連続して送出
される(ステップ6)と、制御手段7により庫内搬送装
置17(搬送手段4)の前後押し部材18と左右押し部
材19が順次駆動し、商品収納コラム14より送出され
た複数の商品3を同時に開口部16に導き、受け渡しト
レー22上に載置する(ステップ7)。
ム14からその中に充填された商品3のうち、商品選択
手段9にて選択された一種類の商品3が個数選択手段3
1にて選択された個数だけ底壁15の上に連続して送出
される(ステップ6)と、制御手段7により庫内搬送装
置17(搬送手段4)の前後押し部材18と左右押し部
材19が順次駆動し、商品収納コラム14より送出され
た複数の商品3を同時に開口部16に導き、受け渡しト
レー22上に載置する(ステップ7)。
【0078】次に、制御手段7により庫外搬送装置23
(搬送手段4)のトレー載置部24の下降動作が開始さ
れ(ステップ8)、トレー載置部24上の受け渡しトレ
ー22も一体となって開口部16を通って下降動作す
る。この受け渡しトレー22が複数の商品3を載置した
まま、開口状態のレンジドアー26のトレーラック27
に受け渡されるまでトレー載置部24の下降が行われ、
受け渡し後トレー載置部24の下降が停止される。
(搬送手段4)のトレー載置部24の下降動作が開始さ
れ(ステップ8)、トレー載置部24上の受け渡しトレ
ー22も一体となって開口部16を通って下降動作す
る。この受け渡しトレー22が複数の商品3を載置した
まま、開口状態のレンジドアー26のトレーラック27
に受け渡されるまでトレー載置部24の下降が行われ、
受け渡し後トレー載置部24の下降が停止される。
【0079】さらに、制御手段7からの信号により、ト
レーラック27に受け渡しトレー22を載置したレンジ
ドアー26が、複数の商品3を載置したまま閉動作を行
い、これにより複数の商品3の電子レンジ25(加熱手
段5)内への同時搬入が完了する。
レーラック27に受け渡しトレー22を載置したレンジ
ドアー26が、複数の商品3を載置したまま閉動作を行
い、これにより複数の商品3の電子レンジ25(加熱手
段5)内への同時搬入が完了する。
【0080】ところで、ステップ8にて庫外搬送装置2
3のトレー載置部24の下降動作が開始され、開口部1
6を通り抜けさらに下降していくと、制御手段7により
シャッター装置20が閉扉動作を行い、スライドドアー
21がシャッター装置20の最左側にスライドして停止
し、商品収納庫2の庫内を閉鎖する(ステップ9)。
3のトレー載置部24の下降動作が開始され、開口部1
6を通り抜けさらに下降していくと、制御手段7により
シャッター装置20が閉扉動作を行い、スライドドアー
21がシャッター装置20の最左側にスライドして停止
し、商品収納庫2の庫内を閉鎖する(ステップ9)。
【0081】また、ステップ9の開始と同時に、制御手
段7により庫内搬送装置17(搬送手段4)の左右押し
部材19と前後押し部材18順次駆動し、各販売侍機時
の位置まで復帰して停止する(ステップ10)。
段7により庫内搬送装置17(搬送手段4)の左右押し
部材19と前後押し部材18順次駆動し、各販売侍機時
の位置まで復帰して停止する(ステップ10)。
【0082】次に、複数の商品3の電子レンジ25(加
熱手段5)内への同時搬入が完了する(ステップ11)
と、演算処理部11が先に個数選択手段31から信号に
て送られてきた加熱対象商品の個数データと商品選択手
段9から信号にて送られてきた選択商品の種類データに
より、あらかじめ定められた適切な加熱時間を算出する
(ステップ12)。
熱手段5)内への同時搬入が完了する(ステップ11)
と、演算処理部11が先に個数選択手段31から信号に
て送られてきた加熱対象商品の個数データと商品選択手
段9から信号にて送られてきた選択商品の種類データに
より、あらかじめ定められた適切な加熱時間を算出する
(ステップ12)。
【0083】そしてタイマー手段8に算出された加熱調
理時間の計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7
に信号を発し、電子レンジ25(加熱手段5)に複数の
商品3の同時加熱を開始させる(ステップ13)。
理時間の計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7
に信号を発し、電子レンジ25(加熱手段5)に複数の
商品3の同時加熱を開始させる(ステップ13)。
【0084】そして、演算処理部11はタイマー手段8
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して電子レンジ25(加熱手段5)の加熱調理を終了さ
せる(ステップ14)。加熱が完了すると、制御手段7
からの信号でトレーラック27に受け渡しトレー22を
載置したレンジドアー26が、調理済みの複数の商品3
を載置したまま開動作を行って停止する(ステップ1
5)。
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して電子レンジ25(加熱手段5)の加熱調理を終了さ
せる(ステップ14)。加熱が完了すると、制御手段7
からの信号でトレーラック27に受け渡しトレー22を
載置したレンジドアー26が、調理済みの複数の商品3
を載置したまま開動作を行って停止する(ステップ1
5)。
【0085】すると、トレーラック27の下方で待機し
ていた庫外搬送装置23(搬送手段4)のトレー載置部
24が上昇動作を開始し、複数の商品3を載置したまま
の受け渡しトレー22をトレーラック27から持ち上げ
るように受け取ってさらに上昇を続け、商品取り出し口
6と対向した販売侍機時の位置にて複数の商品3を載置
した状態で停止する(ステップ16)。
ていた庫外搬送装置23(搬送手段4)のトレー載置部
24が上昇動作を開始し、複数の商品3を載置したまま
の受け渡しトレー22をトレーラック27から持ち上げ
るように受け取ってさらに上昇を続け、商品取り出し口
6と対向した販売侍機時の位置にて複数の商品3を載置
した状態で停止する(ステップ16)。
【0086】トレー載置部24が停止すると、制御手段
7からの信号でデリバリープッシャー装置28(搬送手
段4)が駆動(ステップ17)し、押片29がデリバリ
ープッシャー装置28(搬送手段4)の最後側の位置
(販売侍機時の位置)から最前側の位置まで移動する。
7からの信号でデリバリープッシャー装置28(搬送手
段4)が駆動(ステップ17)し、押片29がデリバリ
ープッシャー装置28(搬送手段4)の最後側の位置
(販売侍機時の位置)から最前側の位置まで移動する。
【0087】これにより複数の商品3が同時に商品取り
出し口6へと押し出し搬送され、押片29はさらに続け
てデリバリープッシャー装置28(搬送手段4)の最前
側の位置から最後側の位置まで移動して元の位置へ復帰
する。
出し口6へと押し出し搬送され、押片29はさらに続け
てデリバリープッシャー装置28(搬送手段4)の最前
側の位置から最後側の位置まで移動して元の位置へ復帰
する。
【0088】同時に、レンジドアー26も閉動作を行う
(ステップ18)。この後商品3を取り出せば(ステッ
プ19)、すべての販売動作が完了する。
(ステップ18)。この後商品3を取り出せば(ステッ
プ19)、すべての販売動作が完了する。
【0089】以上のように本実施例の加熱装置内蔵自動
販売機は、演算処理部11が個数選択手段12から同時
加熱対象の商品3の個数データを取り込み、搬送手段4
により加熱手段5へと同時搬送された複数の商品3の銘
柄別、個数別にあらかじめ定められた時間計時を行うよ
う指示すると同時に、制御手段7に信号を発し、加熱手
段5に商品の加熱を開始させる。
販売機は、演算処理部11が個数選択手段12から同時
加熱対象の商品3の個数データを取り込み、搬送手段4
により加熱手段5へと同時搬送された複数の商品3の銘
柄別、個数別にあらかじめ定められた時間計時を行うよ
う指示すると同時に、制御手段7に信号を発し、加熱手
段5に商品の加熱を開始させる。
【0090】さらに、演算処理部11はタイマー手段8
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、加熱手段5へと同時搬送さ
れた複数の同一銘柄の商品3の個数別に加熱調理する適
切な時間を自動的に判断して、同時加熱することがで
き、商品3の味覚を最適に保つことができる。また加え
て、販売に要する時間を軽減することができる。
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、加熱手段5へと同時搬送さ
れた複数の同一銘柄の商品3の個数別に加熱調理する適
切な時間を自動的に判断して、同時加熱することがで
き、商品3の味覚を最適に保つことができる。また加え
て、販売に要する時間を軽減することができる。
【0091】(実施例4)次に、本発明による加熱装置
内蔵自動販売機の第4の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1、第2、第3の実施例と同
一構成については、同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
内蔵自動販売機の第4の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、第1、第2、第3の実施例と同
一構成については、同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
【0092】図8は、本発明の第4の実施例による加熱
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。図9は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販
売動作を示すフローチャートである。
装置内蔵自動販売機の加熱調理動作を示すブロック図で
ある。図9は、同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販
売動作を示すフローチャートである。
【0093】図2、図3、図8、図9において、32は
銘柄個数選択手段であり、商品3の複数個同時販売時
に、銘柄別の販売個数を選択するものである。
銘柄個数選択手段であり、商品3の複数個同時販売時
に、銘柄別の販売個数を選択するものである。
【0094】以上のように構成された加熱装置内蔵自動
販売機について、以下その動作を説明する。
販売機について、以下その動作を説明する。
【0095】まず、販売時、個数選択手段31により商
品3の複数銘柄同時販売合計個数が選択されると、個数
選択手段31から演算処理部11へ信号を発する(ステ
ップ1)。
品3の複数銘柄同時販売合計個数が選択されると、個数
選択手段31から演算処理部11へ信号を発する(ステ
ップ1)。
【0096】この信号を受けた演算処理部11は、販売
侍機状態のまま商品選択手段9と銘柄別個数選択手段3
2からの信号を待つ。その後、商品選択手段9にて同時
販売する商品3の複数の銘柄を選択し、また銘柄別個数
選択手段32にて商品選択手段9で選択された各銘柄別
に同時販売される商品3の個数が選択され(ステップ
2)て、その信号が演算処理部11へ送られる。
侍機状態のまま商品選択手段9と銘柄別個数選択手段3
2からの信号を待つ。その後、商品選択手段9にて同時
販売する商品3の複数の銘柄を選択し、また銘柄別個数
選択手段32にて商品選択手段9で選択された各銘柄別
に同時販売される商品3の個数が選択され(ステップ
2)て、その信号が演算処理部11へ送られる。
【0097】すると演算処理部11は、制御手段7に対
し各搬送手段4やその他の各装置の動作を制御させるべ
く信号を送る。ステップ3からステップ5までは実施例
3と同様の動作を行う。
し各搬送手段4やその他の各装置の動作を制御させるべ
く信号を送る。ステップ3からステップ5までは実施例
3と同様の動作を行う。
【0098】その後、制御手段7により、商品収納コラ
ム14からその中に充填された商品3のうち、先に商品
選択手段9により選択された各銘柄別に、銘柄別個数選
択手段32にて選択された個数ずつが底壁15の上に連
続して送出される(ステップ6)。
ム14からその中に充填された商品3のうち、先に商品
選択手段9により選択された各銘柄別に、銘柄別個数選
択手段32にて選択された個数ずつが底壁15の上に連
続して送出される(ステップ6)。
【0099】また、ステップ7からステップ11までは
実施例3と同様の動作を行う。次に、複数の商品3の電
子レンジ25(加熱手段5)内への同時搬入が完了する
(ステップ11)と、演算処理部11が先に個数選択手
段31と、銘柄別個数選択手段32とから信号にて送ら
れてきた加熱対象商品の銘柄別個数データによりあらか
じめ定められた適切な加熱時間を算出する(ステップ1
2)。
実施例3と同様の動作を行う。次に、複数の商品3の電
子レンジ25(加熱手段5)内への同時搬入が完了する
(ステップ11)と、演算処理部11が先に個数選択手
段31と、銘柄別個数選択手段32とから信号にて送ら
れてきた加熱対象商品の銘柄別個数データによりあらか
じめ定められた適切な加熱時間を算出する(ステップ1
2)。
【0100】そしてタイマー手段8に算出された加熱時
間の計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7に信
号を発し、電子レンジ25(加熱手段5)に複数の商品
3の同時加熱を開始させる(ステップ13)。以降はス
テップ14からステップ19まで実施例3と全く同様の
動作を行う。
間の計時を行うよう指示すると同時に、制御手段7に信
号を発し、電子レンジ25(加熱手段5)に複数の商品
3の同時加熱を開始させる(ステップ13)。以降はス
テップ14からステップ19まで実施例3と全く同様の
動作を行う。
【0101】以上のように本実施例の加熱装置内蔵自動
販売機は、演算処理部11が個数選択手段12と銘柄別
個数選択手段32とから同時加熱対象商品3の銘柄別個
数データを取り込み、搬送手段4により加熱手段5へと
同時搬送された複数の商品3を銘柄の組み合わせ別、個
数別にあらかじめ定められた時間計時を行うよう指示す
ると同時に、制御手段7に信号を発し、加熱手段5に商
品の加熱を開始させる。
販売機は、演算処理部11が個数選択手段12と銘柄別
個数選択手段32とから同時加熱対象商品3の銘柄別個
数データを取り込み、搬送手段4により加熱手段5へと
同時搬送された複数の商品3を銘柄の組み合わせ別、個
数別にあらかじめ定められた時間計時を行うよう指示す
ると同時に、制御手段7に信号を発し、加熱手段5に商
品の加熱を開始させる。
【0102】さらに、演算処理部11はタイマー手段8
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、加熱手段5へと同時搬送さ
れた複数の商品3を銘柄の組み合わせ別、個数別に加熱
調理する適切な時間を自動的に判断して、同時加熱する
ことができ、商品3の味覚を最適に保つことができる。
また加えて、複数銘柄、単一銘柄を問わず販売に要する
時間を軽減することができる。
から計時終了の信号を受けたと同時に制御手段7に命令
して加熱を終了させるので、加熱手段5へと同時搬送さ
れた複数の商品3を銘柄の組み合わせ別、個数別に加熱
調理する適切な時間を自動的に判断して、同時加熱する
ことができ、商品3の味覚を最適に保つことができる。
また加えて、複数銘柄、単一銘柄を問わず販売に要する
時間を軽減することができる。
【0103】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、商品を選
択する商品選択手段と、商品を断熱保存する商品収納庫
と、商品収納庫の中の所定の場所に設けられた温度検知
手段と、商品を加熱する加熱手段と、商品収納庫から加
熱手段へ、また加熱手段から販売完了するまで商品を搬
送する搬送手段と、加熱手段の加熱を制御する制御手段
と、商品の加熱調理が始まってからあらかじめ定められ
た時間後に信号を発するタイマー手段と、商品の重量を
検知する重量検知手段と、タイマー手段と温度検知手段
と重量検知手段からの信号を受けて演算処理する演算処
理部とから加熱装置内蔵自動販売機を構成するので、演
算処理部が温度検知手段から商品保存温度のデータを取
り込み、また冷凍にて保存した商品の場合は重量検知手
段から加熱調理対象の商品の固体の重量のデータを取り
込み、商品の固着した氷塊の有無を判断し、タイマー手
段に商品の銘柄別、商品の保存温度別、氷塊固着量別に
あらかじめ定められた時間計時を行うよう指示すると同
時に、制御手段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を
開始させ、さらに、演算処理部はタイマー手段から計時
終了の信号を受けたと同時に制御手段に命令して加熱を
終了させるので、商品の保存状態、つまり商品の保存温
度により、また冷凍にて保存した商品の場合はその氷塊
の固着量により、加熱調理する適切な時間を自動的に判
断することができ、商品の味覚を最適に保つことができ
る。
択する商品選択手段と、商品を断熱保存する商品収納庫
と、商品収納庫の中の所定の場所に設けられた温度検知
手段と、商品を加熱する加熱手段と、商品収納庫から加
熱手段へ、また加熱手段から販売完了するまで商品を搬
送する搬送手段と、加熱手段の加熱を制御する制御手段
と、商品の加熱調理が始まってからあらかじめ定められ
た時間後に信号を発するタイマー手段と、商品の重量を
検知する重量検知手段と、タイマー手段と温度検知手段
と重量検知手段からの信号を受けて演算処理する演算処
理部とから加熱装置内蔵自動販売機を構成するので、演
算処理部が温度検知手段から商品保存温度のデータを取
り込み、また冷凍にて保存した商品の場合は重量検知手
段から加熱調理対象の商品の固体の重量のデータを取り
込み、商品の固着した氷塊の有無を判断し、タイマー手
段に商品の銘柄別、商品の保存温度別、氷塊固着量別に
あらかじめ定められた時間計時を行うよう指示すると同
時に、制御手段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を
開始させ、さらに、演算処理部はタイマー手段から計時
終了の信号を受けたと同時に制御手段に命令して加熱を
終了させるので、商品の保存状態、つまり商品の保存温
度により、また冷凍にて保存した商品の場合はその氷塊
の固着量により、加熱調理する適切な時間を自動的に判
断することができ、商品の味覚を最適に保つことができ
る。
【0104】また、さらに、加熱調理が始まってから、
一定時間後にタイマー手段が信号を発し加熱を終了する
時間を、温度検知手段からの各温度ごとに任意に設定で
き、設定内容を信号にて演算処理部に送る時間設定手段
と、温度検知手段にて検知する温度帯のうち時間設定手
段に対応させる温度を設定でき、設定内容を信号にて演
算処理部に送る温度設定手段とを加えて備えることによ
り、商品の保存温度や、冷凍にて保存した商品の氷塊の
固着量により、加熱調理する適切な時間を自動的に判断
して、商品の味覚を最適に保つだけでなく、その時間や
加熱する時間設定の対象となる商品の保存検知温度を自
由に任意設定して自動販売機の様々な設置環境に対応で
きるので、例えば高地で気圧の低い所に設置された場合
等でも密閉容器型の商品3などが加熱膨脹によって、破
裂、破損したりして商品購入者に不快感を与えたり、商
品の搬送不良を発生させることがない。また、商品収納
庫内の商品の保存温度の制約なく様々な商品を保存、販
売することができる。
一定時間後にタイマー手段が信号を発し加熱を終了する
時間を、温度検知手段からの各温度ごとに任意に設定で
き、設定内容を信号にて演算処理部に送る時間設定手段
と、温度検知手段にて検知する温度帯のうち時間設定手
段に対応させる温度を設定でき、設定内容を信号にて演
算処理部に送る温度設定手段とを加えて備えることによ
り、商品の保存温度や、冷凍にて保存した商品の氷塊の
固着量により、加熱調理する適切な時間を自動的に判断
して、商品の味覚を最適に保つだけでなく、その時間や
加熱する時間設定の対象となる商品の保存検知温度を自
由に任意設定して自動販売機の様々な設置環境に対応で
きるので、例えば高地で気圧の低い所に設置された場合
等でも密閉容器型の商品3などが加熱膨脹によって、破
裂、破損したりして商品購入者に不快感を与えたり、商
品の搬送不良を発生させることがない。また、商品収納
庫内の商品の保存温度の制約なく様々な商品を保存、販
売することができる。
【0105】また、本発明は、商品を選択する商品選択
手段と、商品を断熱保存する商品収納庫と、商品を加熱
する加熱手段と、商品収納庫から加熱手段ヘ、また加熱
手段から販売完了まで商品を搬送する搬送手段と、加熱
手段に一度に搬送される商品の個数を選択する個数選択
手段と、加熱手段の加熱調理を制御する制御手段と、商
品の加熱が始まってからあらかじめ定められた時間ごと
に信号を発するタイマー手段と、タイマー手段からの信
号を受けて演算処理する演算処理部とから加熱装置内蔵
自動販売機を構成するので、演算処理部が個数選択手段
と商品選択手段とから同時加熱対象商品の単一銘柄と個
数データを取り込み、搬送手段により加熱手段へと同時
搬送された複数の商品を銘柄別、個数別にあらかじめ定
められた時間計時を行うよう指示すると同時に、制御手
段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を開始させ、さ
らにタイマー手段から計時終了の信号を受けたと同時に
制御手段に命令して加熱を終了させるので、加熱手段へ
と同時搬送された複数の同一銘柄商品の個数別に加熱す
る適切な時間を自動的に判断して、同時加熱することが
でき、商品の味覚を最適に保つことができる。また加え
て、販売に要する時間を軽減することができ、商品購入
者の購買意欲を損なうことがない。
手段と、商品を断熱保存する商品収納庫と、商品を加熱
する加熱手段と、商品収納庫から加熱手段ヘ、また加熱
手段から販売完了まで商品を搬送する搬送手段と、加熱
手段に一度に搬送される商品の個数を選択する個数選択
手段と、加熱手段の加熱調理を制御する制御手段と、商
品の加熱が始まってからあらかじめ定められた時間ごと
に信号を発するタイマー手段と、タイマー手段からの信
号を受けて演算処理する演算処理部とから加熱装置内蔵
自動販売機を構成するので、演算処理部が個数選択手段
と商品選択手段とから同時加熱対象商品の単一銘柄と個
数データを取り込み、搬送手段により加熱手段へと同時
搬送された複数の商品を銘柄別、個数別にあらかじめ定
められた時間計時を行うよう指示すると同時に、制御手
段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を開始させ、さ
らにタイマー手段から計時終了の信号を受けたと同時に
制御手段に命令して加熱を終了させるので、加熱手段へ
と同時搬送された複数の同一銘柄商品の個数別に加熱す
る適切な時間を自動的に判断して、同時加熱することが
でき、商品の味覚を最適に保つことができる。また加え
て、販売に要する時間を軽減することができ、商品購入
者の購買意欲を損なうことがない。
【0106】また、一度に搬送される複数銘柄商品の、
銘柄別組み合わせ個数を選択する銘柄別個数選択手段を
加えて備えることにより、演算処理部が個数選択手段と
銘柄別個数選択手段とから同時加熱対象商品の銘柄別個
数データを取り込み、搬送手段により加熱手段へと同時
搬送された複数の商品を銘柄の組み合わせ別、個数別に
あらかじめ定められた時間計時を行うよう指示すると同
時に、制御手段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を
開始させ、さらにタイマー手段から計時終了の信号を受
けたと同時に、制御手段に命令して加熱調理を終了させ
るので、加熱手段へと同時搬送された複数の商品を銘柄
の組み合わせ別、個数別に加熱する適切な時間を自動的
に判断して、同時加熱することができ、商品の味覚を最
適に保つことができる。また加えて、複数銘柄、単一銘
柄を問わず販売に要する時間を軽減することができる。
銘柄別組み合わせ個数を選択する銘柄別個数選択手段を
加えて備えることにより、演算処理部が個数選択手段と
銘柄別個数選択手段とから同時加熱対象商品の銘柄別個
数データを取り込み、搬送手段により加熱手段へと同時
搬送された複数の商品を銘柄の組み合わせ別、個数別に
あらかじめ定められた時間計時を行うよう指示すると同
時に、制御手段に信号を発し、加熱手段に商品の加熱を
開始させ、さらにタイマー手段から計時終了の信号を受
けたと同時に、制御手段に命令して加熱調理を終了させ
るので、加熱手段へと同時搬送された複数の商品を銘柄
の組み合わせ別、個数別に加熱する適切な時間を自動的
に判断して、同時加熱することができ、商品の味覚を最
適に保つことができる。また加えて、複数銘柄、単一銘
柄を問わず販売に要する時間を軽減することができる。
【図1】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第1の
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
【図2】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第1、
第2、第3および第4の実施例の要部側面断面図
第2、第3および第4の実施例の要部側面断面図
【図3】同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の要部斜視
図
図
【図4】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第1お
よび第2の実施例の販売動作を示すフローチャート
よび第2の実施例の販売動作を示すフローチャート
【図5】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第2の
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
【図6】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第3の
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
【図7】同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販売動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図8】本発明による加熱装置内蔵自動販売機の第4の
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
実施例の加熱調理動作を示すブロック図
【図9】同実施例の加熱装置内蔵自動販売機の販売動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図10】従来の加熱装置内蔵自動販売機の加熱調理動
作を示すブロック図
作を示すブロック図
【図11】従来の加熱装置内蔵自動販売機の要部正面図
2 商品収納庫 4 搬送手段 5 加熱手段 7 制御手段 8 タイマー手段 9 商品選択手段 10 時間設定手段 11 演算処理部 12 温度検知手段 13 重量検知手段 17 庫内搬送装置(搬送手段) 23 庫外搬送装置(搬送手段) 25 電子レンジ(加熱手段) 28 デリバリープッシャー装置(搬送手段) 30 温度設定手段 31 個数設定手段 32 銘柄別個数選択手段
Claims (4)
- 【請求項1】 商品を選択する商品選択手段と、商品を
断熱保存する商品収納庫と、前記商品収納庫の中の所定
の場所に設けられた温度検知手段と、商品を加熱する加
熱手段と、前記商品収納庫から前記加熱手段へ、また前
記加熱手段から販売完了まで商品を搬送する搬送手段
と、前記加熱手段の加熱を制御する制御手段と、商品の
加熱が始まってからあらかじめ定められた時間後に信号
を発するタイマー手段と、商品の重量を検知する重量検
知手段と、前記タイマー手段と前記温度検知手段と前記
重量検知手段からの信号を受けて演算処理する演算処理
部とを備え、前記商品選択手段が作動して前記搬送手段
が商品を前記加熱手段へと搬送し加熱が始まってから、
前記温度検知手段からの温度データと前記重量検知手段
からの重量データによりあらかじめ定められた一定時間
後に加熱調理を終了するための指令を前記制御手段に発
するようにした加熱装置内蔵自動販売機。 - 【請求項2】 加熱が始まってから、一定時間後にタイ
マー手段が信号を発し加熱を終了する時間を、温度検知
手段からの各温度ごとに任意に設定でき、設定内容を信
号にて演算処理部に送る時間設定手段と、温度検知手段
にて検知する温度帯のうち前記時間設定手段に対応させ
る温度を設定でき、設定内容を信号にて前記演算処理部
に送る温度設定手段とを備えた請求項1記載の加熱装置
内蔵自動販売機。 - 【請求項3】 商品を選択する商品選択手段と、商品を
断熱保存する商品収納庫と、商品を加熱する加熱手段
と、前記商品収納庫から前記加熱手段へ、また前記熱手
段から販売完了まで商品を搬送する搬送手段と、前記加
熱手段に一度に搬送される商品の個数を選択する個数選
択手段と、前記加熱手段の加熱を制御する制御手段と、
商品の加熱が始まってからあらかじめ定められた時間ご
とに信号を発するタイマー手段と、前記タイマー手段か
らの信号を受けて演算処理する演算処理部とを備え、前
記商品選択手段が作動して前記搬送手段が商品を前記加
熱手段へと搬送し加熱が始まってから、前記個数選択手
段からの個数データによりあらかじめ定められた一定時
間後に加熱を終了するための指令を前記制御手段に発す
るようにした加熱装置内蔵自動販売機。 - 【請求項4】 加熱手段一度に搬送される複数銘柄商品
の、銘柄別組み合わせ個数を選択する銘柄別個数選択手
段を備えた請求項3記載の加熱装置内蔵自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19425396A JPH1040456A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 加熱装置内蔵自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19425396A JPH1040456A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 加熱装置内蔵自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040456A true JPH1040456A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16321549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19425396A Pending JPH1040456A (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 加熱装置内蔵自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040456A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104658107A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-05-27 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 食品加热自动贩卖机 |
| CN119007346A (zh) * | 2023-05-16 | 2024-11-22 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗涤设备的控制方法、装置、设备及存储介质 |
| TWI883964B (zh) * | 2024-05-17 | 2025-05-11 | 滙聚智能販賣機股份有限公司 | 被動式長效冷凍販賣機 |
| TWI883968B (zh) * | 2024-04-12 | 2025-05-11 | 滙聚智能販賣機股份有限公司 | 能感知結冰霜程度的販賣機 |
-
1996
- 1996-07-24 JP JP19425396A patent/JPH1040456A/ja active Pending
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