JPH1043939A - 帯鋸盤 - Google Patents
帯鋸盤Info
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- JPH1043939A JPH1043939A JP11280097A JP11280097A JPH1043939A JP H1043939 A JPH1043939 A JP H1043939A JP 11280097 A JP11280097 A JP 11280097A JP 11280097 A JP11280097 A JP 11280097A JP H1043939 A JPH1043939 A JP H1043939A
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Abstract
装置の位置を自動的に調節することのできる帯鋸盤を提
供する。 【解決手段】 バイス装置5における固定バイスジョー
5Fと可動バイスジョー5Mとの間に挾持されたワーク
Wを切断するための帯鋸刃9を備えた鋸刃ハウジングを
11上下動可能に設けてなる帯鋸盤において、帯鋸盤に
備えた可動側鋸刃ガイド装置29を固定側鋸刃ガイド装
置27側へ常に押圧付勢する押圧付勢装置65を設け、
前記固定側鋸刃ガイド装置27側への可動側鋸刃ガイド
29の移動を規制自在かつ前記押圧付勢に抗して可動側
鋸刃ガイド装置29が固定側鋸刃ガイド装置27から離
反する方向へ移動することを許容する移動規制部材67
を前記可動バイスジョー5Mに設けてある。
Description
に詳細には、ワークを切断するための帯鋸刃を案内する
ための可動側鋸刃ガイド装置の位置を、ワークの切断幅
に対応して自動的に調節することができる帯鋸盤に関す
る。
に示すごとき帯鋸盤1が知られている。上記帯鋸盤1の
構成は公知であるが、理解を容易にするために全体的構
成について簡単に説明する。
ース3上には前記ワークWを挾持固定するためのバイス
装置5が装着してある。このバイス装置5は、ベース3
に固定された固定バイスジョー5Fとこの固定バイスジ
ョー5Fに対して接近離反する方向へ往復動可能の可動
バイスジョー5Mを備えている。上記可動バイスジョー
5Mを往復動するために、前記ベース3上には流体圧シ
リンダ7が装着してあり、この流体圧シリンダ7に往復
動自在に備えたピストンロッド7Pと前記可動バイスジ
ョー5Mとが適宜に連結してある。
することにより可動バイスジョー5Mが往復動され、固
定バイスジョー5Fと可動バイスジョー5Mとによって
ワークWの挾持固定を行うことができる。
持固定された前記ワークWの切断を行うために、前記ベ
ース3上には、ワークWを切断する帯鋸刃9を備え鋸刃
ハウジング11が上下動可能に設けられている。
ポスト13が垂直に立設してあり、このガイドポスト1
3に沿って前記鋸刃ハウジング11が上下動可能に設け
られている。この鋸刃ハウジング11を上下動するため
に、前記ベース3に装着した昇降用シリンダ15の上下
動可能のピストンロッド15Pが鋸刃ハウジング11に
連結してある。
宜に作動することにより、前記鋸刃ハウジング11はガ
イドポスト13に沿って上下動されるものである。
し適宜に傾斜して設けられており、この帯鋸刃ハウジン
グ11の一側には駆動モータ(図示省略)によって回転
される駆動ホィール17が回転自在に支持されており、
斜め上方位置の他側には従動ホィール19が回転自在に
支持されている。そして、上記駆動ホィール17と従動
ホィール19にエンドレスの前記帯鋸刃9が掛回してあ
る。
掛回した帯鋸刃9に張力を与えるために、前記従動ホィ
ール19を回転自在に支承した支持軸21は、鋸刃ハウ
ジング11に装着された帯鋸刃張力装置23に支持され
ている。
記帯鋸刃9がワークWの切断を行う部分における鋸歯を
垂直下方向に指向せしめて案内する鋸刃ガイド装置が設
けられている。より詳細には、鋸刃ハウジング11の中
央上部には帯鋸刃11の切断領域の傾斜に等しく傾斜し
たガイドビーム25が設けてあり、このガイドビーム2
5には、下端部でもって前記帯鋸刃9を挾持案内する固
定側鋸刃ガイド装置27が固定してあると共に、下端部
でもって帯鋸刃9を挾持案内する可動側鋸刃ガイド装置
29がガイドビーム25に沿って移動調節可能に装着し
てある。
によってワークWを挾持固定した後、帯鋸刃9を走行駆
動し鋸刃ハウジング11をガイドポスト13に沿って下
降することにより、帯鋸刃9によって前記ワークWの切
断が行われる。
帯鋸刃9が傾斜してあることにより、ワークWの切断幅
Lが異なると、ワークWの切断完了時の鋸刃ハウジング
11の下降位置が異なる。よって、鋸刃ハウジング11
を常に最下降位置まで下降せしめると、例えばワークW
の切断幅Lが小さいときにはワークWの切断完了後にも
鋸刃ハウジング11をさらに下降せしめることとなり、
作業能率向上に問題がある。
して鋸刃ハウジング11の下降位置を変更する発明とし
て、例えば実公平2−6985号公報(先行例1)に記
載のごとき発明がある。
示すように、可動側鋸刃ガイド装置29に検出ロッド3
1が上下動可能に設けてあって、鋸刃ハウジング11の
下降時に、上記検出ロッド31の下端部がベース3に当
接し、可動側鋸刃ガイド装置29の上部に設けたリミッ
トスイッチ33が作動されたときに鋸刃ハウジング11
の下降を停止する構成である。
て可動側鋸刃ガイド装置29の位置調節を忘れた場合に
は、上記切断幅Lに対応した下降停止位置とはならず、
また、ワークWの切断幅Lが同一であっても、作業者に
よって可動側鋸刃ガイド装置29の設定位置が異なる
と、鋸刃ハウジング11の下降停止位置が異なり、常に
最適とはなり得ないという問題がある。
う際、ワークWの切断幅Lに対応して可動側鋸刃ガイド
装置29の位置を調節する必要がある。従来は、上記可
動側鋸刃ガイド装置29に備えたハンドル35を操作し
ガイドビーム25に沿って移動調節する構成であった。
したがって、可動側鋸刃ガイド装置29の位置調節が仲
々厄介なものであった。
刃ガイド装置29をガイドビーム25に沿って移動する
構成となし、可動バイスジョー5Mを移動するための流
体圧シリンダ7と可動側鋸刃ガイド装置29を移動する
ための流体圧シリンダとを同期作動して、可動バイス5
Mの移動位置に対応して可動側鋸刃ガイド装置29の位
置決めを自動的に行う構成とすることも考えられる。
いては複数の流体圧シリンダの作動の同期をとる構成と
するために、構成が複雑になるという問題がある。
(先行例2)に示されるように、可動バイスジョーの移
動に連動して可動側鋸刃ガイド装置が移動する構成も開
発されている。しかし、先行例2においては可動バイス
ジョーと可動側鋸刃ガイド装置が常に一体的に移動する
構成であって別個に離反することができないので、例え
ば保守点検時に問題がある。
従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発
明は、バイス装置における固定バイスジョーと可動バイ
スジョーとの間に挾持固定されたワークを切断するため
の帯鋸刃を備えた鋸刃ハウジングと、前記固定バイスジ
ョーに近接した位置において帯鋸刃の案内を行うべく前
記鋸刃ハウジングに装着された固定側鋸刃ガイド装置
と、前記可動バイスジョーに近接した位置において帯鋸
刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに位置調節自在
に装着された可動側鋸刃ガイド装置とを備えてなる帯鋸
盤において、前記可動側鋸刃ガイド装置を前記固定側鋸
刃ガイド装置側へ常に押圧付勢する押圧付勢装置を設
け、上記押圧付勢装置による付勢力に抗して前記固定側
鋸刃ガイド装置側への可動側鋸刃ガイド装置の移動を規
制自在かつ前記付勢力に抗して可動側鋸刃ガイド装置が
固定側鋸刃ガイド装置から離反する方向へ移動すること
を許容する移動規制部材を前記可動バイスジョーと一体
的に移動可能に設けてなるものである。
動して可動側鋸刃ガイド装置が移動し位置決めされるこ
ととなり、ワークの切断幅に対応して可動側鋸刃ガイド
装置を自動的に位置調節することができる。
イド装置を離反するように移動することができ、保守点
検を容易に行うことができるものである。
発明において、移動規制部材は可動バイスジョー又は当
該可動バイスジョーを移動するためのピストンロッドに
一体的に固定してあり、この移動規制部材又は前記可動
バイスジョーに被検出部材又は検出部材を設け、上記被
検出部材に対応する検出部材又は上記検出部材に対応す
る被検出部材を前記鋸刃ハウジングに設け、かつ前記被
検出部材の傾斜角を前記帯鋸刃の傾斜角にほぼ等しく設
けてなるものである。
動して可動側鋸刃ガイド装置の位置調節が行われると共
に、鋸刃ハウジングの下降停止位置が自動的に設定され
るものである。
る固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間に挾持固
定されたワークを切断するための帯鋸刃を備えた鋸刃ハ
ウジングと、前記固定バイスジョーに近接した位置にお
いて帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに装着
された固定側鋸刃ガイド装置と、前記可動バイスジョー
に近接した位置において帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸
刃ハウジングに位置調節自在に装着された可動側鋸刃ガ
イド装置とを備えてなる帯鋸盤において、前記可動側鋸
刃ガイド装置を前記固定側鋸刃ガイド装置に対して接近
離反する方向へ移動するためのガイド移動装置を設け、
前記固定側鋸刃ガイド装置側への可動側鋸刃ガイド装置
の移動を規制自在の移動規制部材を前記可動バイスジョ
ーに設け、前記バイス装置によってワークを挾持固定す
るのとほぼ同時に、前記可動側鋸刃ガイド装置を前記移
動規制部材に当接するまで、又は予め設定された設定時
間だけ移動する構成としてなるものである。
ガイド装置とが連動するものではないので、連動するた
めの構成が不要となり、構成が簡単になると共に製造時
の組立作業が容易になる。
しい実施の形態について説明するに、前述した従来の構
成と同一機能を奏する構成部分には同一符号を付するこ
ととして重複した説明は省略する。
イス装置5における可動バイスジョー5Mの移動に連動
して可動側鋸刃ガイド装置29をガイドビーム25に沿
って移動する実施例を示すものである。
29の上部は複数のローラ59を介してガイドビーム2
5に移動自在に支持されており、上記ローラ59を支持
した適数のローラブラケット61はスプリングのごとき
弾性部材63によって常にガイドビーム25側へ押圧さ
れている。したがって、可動側鋸刃ガイド装置29はガ
イドビーム25に沿って円滑に移動することができる。
ーム25に装着した押圧付勢装置65によって固定側鋸
刃ガイド装置27側へ常に押圧付勢されている。上記押
圧付勢装置65による付勢力によって可動側鋸刃ガイド
装置29が固定側鋸刃ガイド装置27側へ移動すること
を規制するために、可動バイスジョー5Mにはポスト状
の移動規制部材67が立設してあり、この移動規制部材
67には、前記可動側鋸刃ガイド装置29に備えたロー
ラ69が上下方向に転動可能に当接してある。
て可動バイスジョー5Mを図1において左右方向に移動
すると、移動規制部材67によって固定側鋸刃ガイド装
置27側への可動側鋸刃ガイド装置29の移動が規制さ
れ位置決めされる。すなわち可動側鋸刃ガイド装置29
は、バイス装置5によって挾持固定されたワークWの切
断幅に対応して自動的に位置調節されることになる。
て可動側鋸刃ガイド装置29を図1において左方向へ移
動することができ、可動バイスジョー5Mから可動側鋸
刃ガイド装置29を大きく離反することができ、例えば
バイス装置の保守点検を容易に行うことができる。
すように、巻込む方向へ付勢したゼンマイ装置71にお
けるうず巻バネ73の一端部を可動側鋸刃ガイド装置2
9に連結した構成とすることができる。
4に示すように、コイルスプリング等のごとき弾性手段
75によって可動側鋸刃ガイド装置29を押圧する構
成、図5に示すように、重錘77を一端に取付けたチエ
ン78をスプロケット80に掛回し、上記チエン78の
端を可動側鋸刃ガイド装置29に連結することによって
可動側鋸刃ガイド装置29を固定側鋸刃ガイド装置27
方向へ押圧付勢する構成とすることもできる。
図6に示すように、ガイドビーム25に装着したエアー
シリンダ,油圧シリンダのごとき流体圧シリンダ79の
ピストンロッド70Pを可動側鋸刃ガイド装置29に連
結し、この流体圧シリンダ79によって押圧付勢する構
成とすることができる。
は、図7に示すように、ガイドビーム25にチェン又は
ラック81を設け、可動側鋸刃ガイド装置29に装着し
たトルクモータ等のごときモータ83によって回転され
るピニオン85を前記ラック81に噛合した構成とな
し、可動側鋸刃ガイド装置29が自走する構成とするこ
ともできる。
図8に示すように、ガイドビーム25に装着したモータ
87によって回転されるエンドレスチェン89の一部と
可動側鋸刃ガイド装置29とを連結する構成とすること
もできる。
定側鋸刃ガイド装置27方向へ押圧付勢する押圧付勢装
置65の構成としては種々の構成を採用することができ
るものである。
勢装置65の例として、流体圧シリンダ79を用いた構
成,ラック81,ピニオン85,モータ83を用いた構
成及びモータ87,エンドレスチエン89を用いた構成
について説明した。しかし、図6,7,8に例示した各
押圧付勢装置65としての構成は、可動側鋸刃ガイド装
置29を個別に移動し得る構成である。
に示した流体圧シリンダ79を用いた構成、図7に示し
たラック81,ピニオン85,モータ83を用いた構成
および図8に示したモータ87,エンドレスチエン89
を用いた構成を、固定側鋸刃ガイド装置27に対して可
動側鋸刃ガイド装置29を接近離反する方向へ移動する
ためのガイド移動装置として採用している。
5に沿って可動側鋸刃ガイド装置29を軽く移動するた
めにガイド移動装置を採用しているものであり、通常は
所定位置、例えばガイドビーム25の端部付近に可動側
鋸刃ガイド装置29を位置決めしておき、バイス装置5
における固定バイスジョー5Fと可動バイスジョー5M
によってワークWを挾持固定した後、または挾持固定の
ための移動後に、すなわちバイス装置5によるワークの
挾持固定とほぼ同時に前記ガイド移動装置を作動して、
可動側鋸刃ガイド装置29を固定側鋸刃ガイド装置27
方向へ移動し、可動バイスジョー5Mに立設した移動規
制部材67に軽く当接して可動側鋸刃ガイド装置29の
位置決めを行う構成である。
る構成としては、移動規制部材67に対する可動側鋸刃
ガイド装置29の当接を適宜に検出し(この検出は、例
えばリミットスイッチ,近接スイッチ等のごとき適宜の
センサを用いる構成や、ガイド移動装置の負荷を検出す
る構成など、種々の構成でもって検出可能である)、こ
の当接検出時に作動を停止する構成とすることができ
る。また、例えばタイマに予め設定された設定時間だけ
ガイド移動装置を作動して、または所定位置から可動側
鋸刃ガイド装置29を所定時間または所定距離だけ移動
せしめて停止する構成とすることができる。
すように、移動規制部材67の上部付近にリミットスイ
ッチあるいは近接スイッチ等のセンサよりなる検出部材
53を設け、鋸刃ハウジング11には、帯鋸刃9と同傾
斜の被検出部材45が設けてある。
べく可動バイスジョー5Mを移動することにより、ワー
クWの切断幅Lに対応して可動側鋸刃ガイド装置29の
位置調節が自動的に行われると共に、被検出部材45と
検出部材53との間の高さ寸法がワークWの切断幅Lに
対応して変化し、鋸刃ハウジング11の下降停止位置が
自動的に設定されるものである。
材67に検出部材53を設け、鋸刃ハウジング11に被
検出部材45を設けたが、上下を逆にして、移動規制部
材67に被検出部材45を設け、鋸刃ハウジング11に
検出部材53を設ける構成としても良いものである。
材45を設けて鋸刃ハウジング11に検出部材53を設
けた構成でも良く、またその逆の構成でも良いものであ
る。
解されるように、請求項1に係る発明は、バイス装置に
おける固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間に挾
持固定されたワークを切断するための帯鋸刃を備えた鋸
刃ハウジングと、前記固定バイスジョーに近接した位置
において帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに
装着された固定側鋸刃ガイド装置と、前記可動バイスジ
ョーに近接した位置において帯鋸刃の案内を行うべく前
記鋸刃ハウジングに位置調節自在に装着された可動側鋸
刃ガイド装置とを備えてなる帯鋸盤において、前記可動
側鋸刃ガイド装置を前記固定側鋸刃ガイド装置側へ常に
押圧付勢する押圧付勢装置を設け、上記押圧付勢装置に
よる付勢力に抗して前記固定側鋸刃ガイド装置側への可
動側鋸刃ガイドの移動を規制自在かつ前記付勢力に抗し
て可動側鋸刃ガイド装置が固定側鋸刃ガイド装置から離
反する方向へ移動することを許容する移動規制部材を前
記可動バイスジョーと一体的に移動可能に設けてなるも
のであるから、ワークの切断幅に対応しての可動側鋸刃
ガイド装置の位置調節が自動的に行われるものであり、
また可動バイスジョーからの可動側鋸刃ガイド装置の離
反を容易に行うことができ、例えばバイス装置の保守点
検時に便利なものである。
発明において、移動規制部材は可動バイスジョー又は当
該可動バイスジョーを移動するためのピストンロッドに
一体的に固定してあり、この移動規制部材又は前記可動
バイスジョーに被検出部材又は検出部材を設け、上記被
検出部材に対応する検出部材又は上記検出部材に対応す
る被検出部材を前記鋸刃ハウジングに設け、かつ前記被
検出部材の傾斜角を前記帯鋸刃の傾斜角にほぼ等しく設
けてなるものであるから、ワークの切断幅に対応しての
可動側鋸刃ガイド装置の位置調節および鋸刃ハウジング
の下降停止位置の設定を自動的に行うことができ、作業
能率向上を図ることができるものである。
る固定バイスジョーと可動バイスジョーとの間に挾持固
定されたワークを切断するための帯鋸刃を備えた鋸刃ハ
ウジングと、前記固定バイスジョーに近接した位置にお
いて帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに装着
された固定側鋸刃ガイド装置と、前記可動バイスジョー
に近接した位置において帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸
刃ハウジングに位置調節自在に装着された可動側鋸刃ガ
イド装置とを備えてなる帯鋸盤において、前記可動側鋸
刃ガイド装置を前記固定側鋸刃ガイド装置に対して接近
離反する方向へ移動するためのガイド移動装置を設け、
前記固定側鋸刃ガイド装置側への可動側鋸刃ガイド装置
の移動を規制自在の移動規制部材を前記可動バイスジョ
ーに設け、前記バイス装置によってワークを挾持固定す
るのとほぼ同時に、前記可動側鋸刃ガイド装置を前記移
動規制部材に当接するまで、又は予め設定された設定時
間又は距離だけ移動する構成としてなるものであるか
ら、可動バイスジョーがワークを固定するのとほぼ同時
に可動側鋸刃ガイド装置をワークに接近する方向へ移動
し位置決めできる。また、可動側鋸刃ガイド装置を独立
して可動バイスジョーから離反することができる。
動側鋸刃ガイド装置の位置調節を自動的に行うための構
成を示す説明図である。
支持構成を示す説明図である。
圧付勢装置の第1例を示す説明図である。
る。
図6に示すように、ガイドビーム25に装着したエアー
シリンダ,油圧シリンダのごとき流体圧シリンダ79の
ピストンロッド79Pを可動側鋸刃ガイド装置29に連
結し、この流体圧シリンダ79によって押圧付勢する構
成とすることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 バイス装置における固定バイスジョーと
可動バイスジョーとの間に挾持固定されたワークを切断
するための帯鋸刃を備えた鋸刃ハウジングと、前記固定
バイスジョーに近接した位置において帯鋸刃の案内を行
うべく前記鋸刃ハウジングに装着された固定側鋸刃ガイ
ド装置と、前記可動バイスジョーに近接した位置におい
て帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに位置調
節自在に装着された可動側鋸刃ガイド装置とを備えてな
る帯鋸盤において、前記可動側鋸刃ガイド装置を前記固
定側鋸刃ガイド装置側へ常に押圧付勢する押圧付勢装置
を設け、上記押圧付勢装置による付勢力に抗して前記固
定側鋸刃ガイド装置側への可動側鋸刃ガイド装置の移動
を規制自在かつ前記付勢力に抗して可動側鋸刃ガイド装
置が固定側鋸刃ガイド装置から離反する方向へ移動する
ことを許容する移動規制部材を前記可動バイスジョーと
一体的に移動可能に設けてなることを特徴とする帯鋸
盤。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、移動規
制部材は可動バイスジョー又は当該可動バイスジョーを
移動するためのピストンロッドに一体的に固定してあ
り、この移動規制部材又は前記可動バイスジョーに被検
出部材又は検出部材を設け、上記被検出部材に対応する
検出部材又は上記検出部材に対応する被検出部材を前記
鋸刃ハウジングに設け、かつ前記被検出部材の傾斜角を
前記帯鋸刃の傾斜角にほぼ等しく設けてなることを特徴
とする帯鋸盤。 - 【請求項3】 バイス装置における固定バイスジョーと
可動バイスジョーとの間に挾持固定されたワークを切断
するための帯鋸刃を備えた鋸刃ハウジングと、前記固定
バイスジョーに近接した位置において帯鋸刃の案内を行
うべく前記鋸刃ハウジングに装着された固定側鋸刃ガイ
ド装置と、前記可動バイスジョーに近接した位置におい
て帯鋸刃の案内を行うべく前記鋸刃ハウジングに位置調
節自在に装着された可動側鋸刃ガイド装置とを備えてな
る帯鋸盤において、前記可動側鋸刃ガイド装置を前記固
定側鋸刃ガイド装置に対して接近離反する方向へ移動す
るためのガイド移動装置を設け、前記固定側鋸刃ガイド
装置側への可動側鋸刃ガイド装置の移動を規制自在の移
動規制部材を前記可動バイスジョーに設け、前記バイス
装置によってワークを挾持固定するのとほぼ同時に、前
記可動側鋸刃ガイド装置を前記移動規制部材に当接する
まで、又は予め設定された設定時間又は距離だけ移動す
る構成としてなることを特徴とする帯鋸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11280097A JP4074684B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-30 | 帯鋸盤 |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
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| JP10976996 | 1996-04-30 | ||
| JP11280097A JP4074684B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-30 | 帯鋸盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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| JP11280097A Expired - Fee Related JP4074684B2 (ja) | 1996-04-30 | 1997-04-30 | 帯鋸盤 |
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| JP (1) | JP4074684B2 (ja) |
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- 1997-04-30 JP JP11280097A patent/JP4074684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US9878381B2 (en) | 2013-08-09 | 2018-01-30 | Amada Holdings Co., Ltd. | Horizontal band saw machine |
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| JP4074684B2 (ja) | 2008-04-09 |
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