JPH104621A - グロメットのシーリング構造 - Google Patents
グロメットのシーリング構造Info
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- JPH104621A JPH104621A JP8152526A JP15252696A JPH104621A JP H104621 A JPH104621 A JP H104621A JP 8152526 A JP8152526 A JP 8152526A JP 15252696 A JP15252696 A JP 15252696A JP H104621 A JPH104621 A JP H104621A
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Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シーリング材であるウレタン化合物が反応し
発泡硬化する際の発泡圧が有効に働いて電線間に入り込
み、少量のシーリング材でシーリング効果を発揮するシ
ーリング構造を提供する。 【解決手段】 パネル面40に設けた貫通孔41に係合
する係合溝24を備えた係合部23と、ワイヤハーネス
30が挿通される挿通部22とを面状のディスク部25
で一体に形成したグロメット21において、前記挿通部
22に前記ワイヤハーネス30に向けて開放する断面溝
状のシーリング室26を設けた。
発泡硬化する際の発泡圧が有効に働いて電線間に入り込
み、少量のシーリング材でシーリング効果を発揮するシ
ーリング構造を提供する。 【解決手段】 パネル面40に設けた貫通孔41に係合
する係合溝24を備えた係合部23と、ワイヤハーネス
30が挿通される挿通部22とを面状のディスク部25
で一体に形成したグロメット21において、前記挿通部
22に前記ワイヤハーネス30に向けて開放する断面溝
状のシーリング室26を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル面に設けた
貫通孔に係合する係合溝を備えた係合部と、ワイヤハー
ネスが挿通される挿通部とを面状のディスク部で一体に
形成したグロメットのシーリング構造に関するものであ
る。
貫通孔に係合する係合溝を備えた係合部と、ワイヤハー
ネスが挿通される挿通部とを面状のディスク部で一体に
形成したグロメットのシーリング構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種のものとしては、例えば図2
(a)(b)に示すようなものがある(特開平7ー73
765公報参照)。この構成は、壁部3に設けた貫通孔
3aと係合する係合溝4cを備えると共に、ワイヤハー
ネス5を遊挿する拡径孔4bと、この拡径孔4bと連続
してワイヤハーネス5を密接状態で挿通する縮径孔4a
とを備えるグロメット4の止水構造であって、ワイヤハ
ーネス5を挿通したグロメット4の拡径孔4bに、水1
1と反応したときに硬化が始まる液状ウレタン化合物1
0を注入ノズル8から注入して、液状ウレタン化合物1
0をワイヤハーネス5の電線6間に浸透させた後、拡径
孔4bに水11を注入して、液状ウレタン化合物10が
ワイヤハーネス5の電線6間である中心部a及びワイヤ
ハーネス5とグロメット4との間に充填された状態で硬
化させてグロメットの止水構造(図2(b)参照)を形
成させている。
(a)(b)に示すようなものがある(特開平7ー73
765公報参照)。この構成は、壁部3に設けた貫通孔
3aと係合する係合溝4cを備えると共に、ワイヤハー
ネス5を遊挿する拡径孔4bと、この拡径孔4bと連続
してワイヤハーネス5を密接状態で挿通する縮径孔4a
とを備えるグロメット4の止水構造であって、ワイヤハ
ーネス5を挿通したグロメット4の拡径孔4bに、水1
1と反応したときに硬化が始まる液状ウレタン化合物1
0を注入ノズル8から注入して、液状ウレタン化合物1
0をワイヤハーネス5の電線6間に浸透させた後、拡径
孔4bに水11を注入して、液状ウレタン化合物10が
ワイヤハーネス5の電線6間である中心部a及びワイヤ
ハーネス5とグロメット4との間に充填された状態で硬
化させてグロメットの止水構造(図2(b)参照)を形
成させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
う従来のものにあっては、図2(a)に示すように、注
入するシーリング材が液状ウレタン化合物10であり、
水と反応して発泡硬化する際、拡径孔4b側(図2
(a)において上側)が開放されているため発泡圧が開
放側へ逃げ、縮径孔4aに挿通しているワイヤハーネス
5の電線6間にウレタン化合物10が残り難くいという
問題があった。
う従来のものにあっては、図2(a)に示すように、注
入するシーリング材が液状ウレタン化合物10であり、
水と反応して発泡硬化する際、拡径孔4b側(図2
(a)において上側)が開放されているため発泡圧が開
放側へ逃げ、縮径孔4aに挿通しているワイヤハーネス
5の電線6間にウレタン化合物10が残り難くいという
問題があった。
【0004】また、グロメット4のウレタン化合物10
の注入位置が受け皿形状をしていて安定しないため発泡
密度・シーリング材形状が安定しないという問題もあっ
た。
の注入位置が受け皿形状をしていて安定しないため発泡
密度・シーリング材形状が安定しないという問題もあっ
た。
【0005】そこで、この発明は、シーリング材である
ウレタン化合物が反応し発泡硬化する際の発泡圧が有効
に働いて電線間に入り込み、少量のシーリング材でシー
リング効果を発揮するシーリング構造を提供することに
ある。
ウレタン化合物が反応し発泡硬化する際の発泡圧が有効
に働いて電線間に入り込み、少量のシーリング材でシー
リング効果を発揮するシーリング構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された発明は、パネル面に設けた
貫通孔に係合する係合溝を備えた係合部と、ワイヤハー
ネスが挿通される挿通部とを面状のディスク部で一体に
形成したグロメットにおいて、前記挿通部に前記ワイヤ
ハーネスに向けて開放する断面溝状のシーリング室を設
けたことを特徴としている。
めに、請求項1に記載された発明は、パネル面に設けた
貫通孔に係合する係合溝を備えた係合部と、ワイヤハー
ネスが挿通される挿通部とを面状のディスク部で一体に
形成したグロメットにおいて、前記挿通部に前記ワイヤ
ハーネスに向けて開放する断面溝状のシーリング室を設
けたことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載のグロメットのシーリング構造において、前記挿通
部の外周面より前記シーリング室に向けて少なくとも一
つの注入孔を設けたことを特徴としている。
記載のグロメットのシーリング構造において、前記挿通
部の外周面より前記シーリング室に向けて少なくとも一
つの注入孔を設けたことを特徴としている。
【0008】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載のグロメットのシーリング構造において、前記挿通
部の挿通開口に複数の凹凸形状を設けたことを特徴とし
ている。
記載のグロメットのシーリング構造において、前記挿通
部の挿通開口に複数の凹凸形状を設けたことを特徴とし
ている。
【0009】
【作用】請求項1に記載の構成によれば、ワイヤハーネ
ス挿通部にシーリング室を設けたので、常に一定容積で
しかもシーリング材の反応発泡圧が逃げず発泡圧が上昇
する構造となる。そして又、注入量が常に一定で少量で
済む。
ス挿通部にシーリング室を設けたので、常に一定容積で
しかもシーリング材の反応発泡圧が逃げず発泡圧が上昇
する構造となる。そして又、注入量が常に一定で少量で
済む。
【0010】またシーリング室に閉じ込められたシーリ
ング材は、高温等の外気に直接曝されることがない上
に、自動車の走行振動等の機械的な力を受けても破損等
し難い。
ング材は、高温等の外気に直接曝されることがない上
に、自動車の走行振動等の機械的な力を受けても破損等
し難い。
【0011】請求項2に記載の構成によれば、シーリン
グ室に向けて注入孔を設けたので、常に室内容積分だけ
のウレタン化合物を洩れることなく注入することができ
る。
グ室に向けて注入孔を設けたので、常に室内容積分だけ
のウレタン化合物を洩れることなく注入することができ
る。
【0012】請求項3に記載の構成によれば、挿通開口
に複数の凹凸が設けられているので、この挿通口にワイ
ヤハーネスを挿入する際に電線間が分かれてシーリング
室内に挿通され、この室内に注入されたシーリング材が
電線間に入り易くなる。
に複数の凹凸が設けられているので、この挿通口にワイ
ヤハーネスを挿入する際に電線間が分かれてシーリング
室内に挿通され、この室内に注入されたシーリング材が
電線間に入り易くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】まず構成を説明すると主要断面図である図
1(a)に示すように、符号21はグロメットであり、
パネル面40に設けた貫通孔41に係合する係合溝24
を備えた係合部23と、ワイヤハーネス30が挿通され
る挿通部22とを面状のディスク部25で一体に形成し
ている。
1(a)に示すように、符号21はグロメットであり、
パネル面40に設けた貫通孔41に係合する係合溝24
を備えた係合部23と、ワイヤハーネス30が挿通され
る挿通部22とを面状のディスク部25で一体に形成し
ている。
【0015】また、ワイヤハーネス30の挿通される断
面円形の挿通開口22aを有する挿通部22には、この
ワイヤハーネス30に向けて開放する断面U字状やV字
状の溝形状に形成されたシーリング室26が設けられて
いる。
面円形の挿通開口22aを有する挿通部22には、この
ワイヤハーネス30に向けて開放する断面U字状やV字
状の溝形状に形成されたシーリング室26が設けられて
いる。
【0016】そして、このシーリング室26に向けて挿
通部22の外周面27より貫通する注入孔28が設けら
れ、このシーリング室26には注入孔28から注入され
発泡硬化したシーリング材29が内在している。
通部22の外周面27より貫通する注入孔28が設けら
れ、このシーリング室26には注入孔28から注入され
発泡硬化したシーリング材29が内在している。
【0017】図1(b)において、50はウレタン化合
物(ポリオール(A液)とイソシアネート(B液)との
二液を混合反応させたもの)のミキシングヘッド50で
あり、51は注入管であり、この注入管51を介してシ
ーリング室26へ注入している状態を示している。
物(ポリオール(A液)とイソシアネート(B液)との
二液を混合反応させたもの)のミキシングヘッド50で
あり、51は注入管であり、この注入管51を介してシ
ーリング室26へ注入している状態を示している。
【0018】(変形例)図1(d)は図1(a)のC矢
視であり、挿通部22の挿通開口22aからシーリング
室26に至る間にワイヤハーネス30の挿通方向に断面
凹凸形状22cを設けた挿通開口22aの変形例を示し
ている。
視であり、挿通部22の挿通開口22aからシーリング
室26に至る間にワイヤハーネス30の挿通方向に断面
凹凸形状22cを設けた挿通開口22aの変形例を示し
ている。
【0019】したがって、ワイヤハーネス30を挿通す
ると、この凹凸形状22cによって電線が分けられ間隔
が生じてシーリング材29を注入した際に電線31間に
入り込み易い状態としたものである。
ると、この凹凸形状22cによって電線が分けられ間隔
が生じてシーリング材29を注入した際に電線31間に
入り込み易い状態としたものである。
【0020】つぎに、作用について説明する。
【0021】図1(b)において、ミキシングヘッド5
0で混合されたシーリング材29は注入孔28を介し
て、シーリング室26内へ注入される。一定量注入され
たシーリング材29は硬化反応を起こしながらシーリン
グ室26を充し、ワイヤハーネス30の電線31間を充
填し硬化してシーリング作用を完了する。
0で混合されたシーリング材29は注入孔28を介し
て、シーリング室26内へ注入される。一定量注入され
たシーリング材29は硬化反応を起こしながらシーリン
グ室26を充し、ワイヤハーネス30の電線31間を充
填し硬化してシーリング作用を完了する。
【0022】然るに、現場作業でシーリング作業する場
合、パネル面40でのワイヤハーネス30の配策域での
装着部品が混み具合い、注入孔28からシーリング材2
9が注入できない場合には、グロメット21の可撓性を
利用して、グロメット21を両側から押し潰すように変
形させて挿通部22の開口22aを押し広げシーリング
室26にミキシングヘッド50の注入管51(二点鎖線
で示す)を挿入してシーリング室26に向けて一定量注
入する。
合、パネル面40でのワイヤハーネス30の配策域での
装着部品が混み具合い、注入孔28からシーリング材2
9が注入できない場合には、グロメット21の可撓性を
利用して、グロメット21を両側から押し潰すように変
形させて挿通部22の開口22aを押し広げシーリング
室26にミキシングヘッド50の注入管51(二点鎖線
で示す)を挿入してシーリング室26に向けて一定量注
入する。
【0023】そして、注入が完了するとグロメット21
を押すのを止めて素早く元の形状に戻すことにより、シ
ーリング材29は開口26aから洩れることなく、ワイ
ヤハーネス30の電線31間に硬化反応をしながらシー
リング室26内及び電線31間を充填してシーリング作
用を完了する。
を押すのを止めて素早く元の形状に戻すことにより、シ
ーリング材29は開口26aから洩れることなく、ワイ
ヤハーネス30の電線31間に硬化反応をしながらシー
リング室26内及び電線31間を充填してシーリング作
用を完了する。
【0024】図1(c)において、断面図で示している
シーリング室26は、注入孔28から注入されたシーリ
ング材29がワイヤハーネス30の電線31間まで充填
され硬化している状態を示している。
シーリング室26は、注入孔28から注入されたシーリ
ング材29がワイヤハーネス30の電線31間まで充填
され硬化している状態を示している。
【0025】ここで、グロメット21とは、材質として
は一般に天然ゴム(NR)を使用し、耐熱性の要求され
る部位には、クロロプレーンゴム(CR)やエチレンプ
ロピレンターポリマー(EPDM)等を用いている。
は一般に天然ゴム(NR)を使用し、耐熱性の要求され
る部位には、クロロプレーンゴム(CR)やエチレンプ
ロピレンターポリマー(EPDM)等を用いている。
【0026】ここで、シーリング材29とは、シーリン
グ室26に充填させて防水機能を発揮させる材料であっ
て、ポリオール(A液)とイソシアネート(B液)とを
ミキシングヘッド50で混合しシーリング室26に注入
して、このシーリング室26内で硬化反応を起こさせる
発泡剤を含有した半硬質のポリウレタン材が考えられ
る。
グ室26に充填させて防水機能を発揮させる材料であっ
て、ポリオール(A液)とイソシアネート(B液)とを
ミキシングヘッド50で混合しシーリング室26に注入
して、このシーリング室26内で硬化反応を起こさせる
発泡剤を含有した半硬質のポリウレタン材が考えられ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、前記挿通部に前記ワイヤハーネ
スに向けて開放する断面溝状のシーリング室を設けたこ
とにより、常に一定容積でしかもシーリング材の反応発
泡圧を逃がすことなく発泡し電線間に浸透する。したが
って、シーリング性が向上する上に、注入量が常に一定
で少量で済み材料費が安価となる。
載された発明によれば、前記挿通部に前記ワイヤハーネ
スに向けて開放する断面溝状のシーリング室を設けたこ
とにより、常に一定容積でしかもシーリング材の反応発
泡圧を逃がすことなく発泡し電線間に浸透する。したが
って、シーリング性が向上する上に、注入量が常に一定
で少量で済み材料費が安価となる。
【0028】またシーリング室に閉じ込められたシーリ
ング材は、高温等の外気に直接曝されることがない上
に、自動車の走行振動等の機械的な力を受けても破損等
し難い。
ング材は、高温等の外気に直接曝されることがない上
に、自動車の走行振動等の機械的な力を受けても破損等
し難い。
【0029】したがって、シーリング性を長期にわたっ
て維持することができる。
て維持することができる。
【0030】請求項2に記載された発明によれば、前記
挿通部の外周面より前記シーリング室に向けて少なくと
も一つの注入孔を設けたことにより、常に室内容積分だ
けのウレタン化合物を洩れることなく注入することがで
きる。したがって、品質が安定する。
挿通部の外周面より前記シーリング室に向けて少なくと
も一つの注入孔を設けたことにより、常に室内容積分だ
けのウレタン化合物を洩れることなく注入することがで
きる。したがって、品質が安定する。
【0031】また、グロメットは縦横どちらの方向から
でも自在にシーリング室へシーリング材を注入できるの
で、車体パネルへグロメット装着後の現場作業も可能で
あると同時に、作業性がよく生産性の向上が図れる。
でも自在にシーリング室へシーリング材を注入できるの
で、車体パネルへグロメット装着後の現場作業も可能で
あると同時に、作業性がよく生産性の向上が図れる。
【0032】請求項3に記載された発明によれば、挿通
開口に複数の凹凸が設けられているので、ワイヤハーネ
スを挿通するとき電線が別れ、この分かれた電線間にシ
ーリング材が入り易くなる。したがって、シーリング性
が向上する。
開口に複数の凹凸が設けられているので、ワイヤハーネ
スを挿通するとき電線が別れ、この分かれた電線間にシ
ーリング材が入り易くなる。したがって、シーリング性
が向上する。
【図1】(a)は、発明の実施の形態に係わる装着状態
を示す要部断面図である。(b)は、同実施の形態に係
わるシーリング材の注入状態を示す要部断面図である。
(c)は、図1(a)のA−A線断面図である。(d)
は、同実施の形態に係わる変形例を示す図1(a)のC
矢視図である。
を示す要部断面図である。(b)は、同実施の形態に係
わるシーリング材の注入状態を示す要部断面図である。
(c)は、図1(a)のA−A線断面図である。(d)
は、同実施の形態に係わる変形例を示す図1(a)のC
矢視図である。
【図2】(a)従来の実施の形態に係わる要部断面図で
ある。(b)は、図2(a)のB−B線拡大断面図であ
る。
ある。(b)は、図2(a)のB−B線拡大断面図であ
る。
21…グロメット 22…挿通部 22a…挿通開口 23…係合部 24…係合溝 25…ディスク部 26…シーリング室 28…注入口 29…シーリング材 30…ワイヤハーネス 40…パネル面 41…貫通孔 50…ミキシングヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 パネル面に設けた貫通孔に係合する係合
溝を備えた係合部と、ワイヤハーネスが挿通される挿通
部とを面状のディスク部で一体に形成したグロメットに
おいて、 前記挿通部に前記ワイヤハーネスに向けて開放する断面
溝状のシーリング室を設けたことを特徴とするグロメッ
トのシーリング構造。 - 【請求項2】 前記挿通部の外周面より前記シーリング
室に向けて少なくとも一つの注入孔を設けたことを特徴
とする請求項1に記載のグロメットのシーリング構造。 - 【請求項3】 前記挿通部の挿通開口に複数の凹凸形状
を設けたことを特徴とする請求項1に記載のグロメット
のシーリング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152526A JPH104621A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | グロメットのシーリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152526A JPH104621A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | グロメットのシーリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104621A true JPH104621A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15542370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152526A Pending JPH104621A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | グロメットのシーリング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104621A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4771095A (en) * | 1986-07-17 | 1988-09-13 | Dynamit Nobel Ag | Aluminum hydroxide filled casting resins on a basis of methacrylic acid esters, and plastic objects and moldings manufactured therefrom |
| JP2016207555A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | グロメット |
| US11515064B2 (en) * | 2019-04-01 | 2022-11-29 | Yazaki North America, Inc. | Anti-slip system with injection operation |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152526A patent/JPH104621A/ja active Pending
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