JPH1046929A - 扉用パネル - Google Patents

扉用パネル

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Publication number
JPH1046929A
JPH1046929A JP22037796A JP22037796A JPH1046929A JP H1046929 A JPH1046929 A JP H1046929A JP 22037796 A JP22037796 A JP 22037796A JP 22037796 A JP22037796 A JP 22037796A JP H1046929 A JPH1046929 A JP H1046929A
Authority
JP
Japan
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side members
frame
door panel
door
upper member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22037796A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Naganuma
幸一 長沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dantani Plywood Co Ltd
Original Assignee
Dantani Plywood Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dantani Plywood Co Ltd filed Critical Dantani Plywood Co Ltd
Priority to JP22037796A priority Critical patent/JPH1046929A/ja
Publication of JPH1046929A publication Critical patent/JPH1046929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間使用しても反りが発生しにくい扉用パ
ネルを提供する。 【解決手段】 上部材14、下部材15、これらの両端
部に連結される側部材16、17、及び上部材14及び
下部材15の間に隙間を設けて配置される水平補強材1
9〜22を備えた枠体11と、枠体11の表裏に固着さ
れる薄板27、28とを有する扉用パネル10におい
て、枠体11を構成する両側の側部材16、17の内側
に、上部材14から下部材15に連通する垂直補強材1
8を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反りの発生を減少
させたフラッシュパネル構造の扉用パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に実開平6−71863
号公報に記載のように扉用パネルを提案した。この扉用
パネル50を図3に示すが、上部材51と下部材52の
端部を側部材53、54で連結し、側部材53、54を
連結する水平補強材55を梯子状に複数本入れた枠体5
6の表裏面に化粧板57、58を貼着して構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記扉
用パネル50においては、周辺の湿度や温度変化によっ
て、扉用パネル50自体に反りが発生するという問題が
あった。この反りを防止するために、前記枠体56の表
裏面に、片面にポリエチレン等の防湿フィルムを積層し
た化粧板を貼着して湿気の吸排出を防止していたが、根
本的な解決には至っていなかった。本発明はかかる事情
に鑑みてなされたもので、長期間使用しても反りが発生
しにくい扉用パネルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の扉用パネルは、上部材、下部材、これらの両端部
に連結される側部材、及び前記上部材及び下部材の間に
隙間を設けて配置される水平補強材を備えた枠体と、該
枠体の表裏に固着される薄板とを有する扉用パネルにお
いて、前記枠体を構成する両側の前記側部材の内側に、
前記上部材から下部材に連通する垂直補強材を配置して
いる。請求項2記載の扉用パネルは、請求項1記載の扉
用パネルにおいて、前記枠体の表裏面には防湿シートが
積層されている。そして、請求項3記載の扉用パネル
は、請求項1又は2記載の扉用パネルにおいて、前記上
部材及び下部材は、合板又はLVLからなり、前記側部
材、前記水平補強材及び垂直補強材は、合板、LVL又
はパーティクルボードからなる。
【0005】請求項1〜3記載の扉用パネルは、枠体を
構成する両側の側部材の内側に、上部材から下部材に連
通する垂直補強材を配置しているので、垂直方向の反り
が大きく抑制される。特に、請求項2記載の扉用パネル
においては、枠体の表裏面に防湿シートが積層されてい
るので、外側からの水分の吸放出も抑制される。請求項
3記載の扉用パネルにおいては、上部材及び下部材は、
合板又はLVLからなるので、保持力が強くこの部分に
ランナ受けの加工とランナの取付けが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る扉用パネルの枠体の斜視図、図2は扉用パネル
の部分断面図である。
【0007】図1、図2に示すように、本発明の一実施
の形態に係る扉用パネル10は、枠体11と、枠体11
の表裏に貼着された薄板27、28とを有してなる。以
下、これらについて、詳しく説明する。
【0008】前記枠体11は、上部材14、下部材15
及びこれらの両側に連結される側部材16、17、上部
材14と下部材15を連結する垂直補強材18、及び垂
直補強材18と隣り合う側部材16、17をそれぞれ連
結する水平補強材19〜22とから組み立てられてい
る。そして、前記上部材14及び下部材15にはランナ
受けや戸車装置を取付ける必要があるので、十分な強度
(保持力)を有する合板やLVL(単板積層材)が使用
されている。
【0009】一方、側部材16、17、垂直補強材18
及び水平補強材19〜22は、比較的安価なパーティク
ルボードが使用されているが、場合によっては合板やL
VLを使用することも可能である。なお、垂直補強材1
8はこの実施の形態においては1本であるが、複数本の
垂直補強材を隙間を設けて配置してもよい。上部材1
4、下部材15、側部材16、17、垂直補強材18、
及び水平補強材19〜22は断面四角形の部材からなっ
て、これらの連結にはコ字状の金具であるタッカーピン
23を表裏から打ち込んで連結されている。
【0010】以上の構成となった枠体11の上に図2に
示すように、ポリエチレンフィルム等の防湿シート2
5、26を貼着し、この上に薄板27、28を貼着す
る。前記薄板27、28は、MDF(中質繊維板)から
なり表面に突板29、30をそれぞれ貼着して化粧板1
2、13として構成されている。なお、突板29、30
の代わりに特定の模様が形成された印刷化粧紙等を貼着
する場合も本発明は適用される。
【0011】次に、蝶番で連結される対となる扉用パネ
ル10を閉めた場合に、手や指等を挟まないようにする
ためには、図2に示すように、表側の角部31の両端を
削って断面円弧状の丸み32を付ける加工を行ってもよ
い。この後、丸み32部分にエッジ材33を貼着して扉
用パネル10が完成する。前記エッジ材33としては周
知の塩化ビニル材等が使用されるが、その他の合成樹脂
材料であってもよい。
【0012】
【発明の効果】請求項1〜3記載の扉用パネルにおいて
は、側部材の他に垂直補強材を配置しているので、垂直
方向の反りが大きく抑制されて、長期間使用しても反り
が生じることが極めて少ない。特に、請求項2記載の扉
用パネルにおいては、枠体の表裏面に防湿シートが積層
されて外側からの水分の吸排出も抑制されているので、
更に反りの発生が抑制される。そして、請求項3記載の
扉用パネルにおいては、上部材及び下部材は、合板又は
LVLからなっているので、この部分が十分な加工強度
を有し、ランナ受けを確実に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る扉用パネルの枠体
の斜視図である。
【図2】扉用パネルの部分断面図である。
【図3】従来例に係る扉用パネルの斜視図である。
【符号の説明】
10 扉用パネル 11 枠体 12 化粧板 13 化粧板 14 上部材 15 下部材 16 側部材 17 側部材 18 垂直補強材 19 水平補強
材 20 水平補強材 21 水平補強
材 22 水平補強材 23 タッカー
ピン 25 防湿シート 26 防湿シー
ト 27 薄板 28 薄板 29 突板 30 突板 31 角部 32 丸み 33 エッジ材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部材、下部材、これらの両端部に連結
    される側部材、及び前記上部材及び下部材の間に隙間を
    設けて配置される水平補強材を備えた枠体と、該枠体の
    表裏に固着される薄板とを有する扉用パネルにおいて、 前記枠体を構成する両側の前記側部材の内側に、前記上
    部材から下部材に連通する垂直補強材を配置したことを
    特徴とする扉用パネル。
  2. 【請求項2】 前記枠体の表裏面には防湿シートが積層
    されている請求項1記載の扉用パネル。
  3. 【請求項3】 前記上部材及び下部材は、合板又はLV
    Lからなって、前記側部材、前記水平補強材及び垂直補
    強材は、合板、LVL又はパーティクルボードからなる
    請求項1又は2記載の扉用パネル。
JP22037796A 1996-08-02 1996-08-02 扉用パネル Pending JPH1046929A (ja)

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JP22037796A JPH1046929A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 扉用パネル

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JPH1046929A true JPH1046929A (ja) 1998-02-17

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ID=16750176

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JP (1) JPH1046929A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6190683B1 (en) 1996-09-03 2001-02-20 Lintec Corporation Blackhead-removing face pack sheet
US6562357B2 (en) 1998-06-10 2003-05-13 Lintec Corporation Blackhead removing sheet and method for producing blackhead removing sheet
JP2020016097A (ja) * 2018-07-26 2020-01-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 パネル
JP2021003818A (ja) * 2019-06-25 2021-01-14 株式会社ウッドワン フラッシュ構造体およびその製造方法

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