JPH1047279A - 2段ポンプ装置 - Google Patents
2段ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH1047279A JPH1047279A JP9196997A JP9196997A JPH1047279A JP H1047279 A JPH1047279 A JP H1047279A JP 9196997 A JP9196997 A JP 9196997A JP 9196997 A JP9196997 A JP 9196997A JP H1047279 A JPH1047279 A JP H1047279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- constant volume
- centrifugal pump
- centrifugal
- discharge side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
ポンプ装置において、キャビテーションの発生を防止
し、駆動馬力が小さくて済み、かつ配管接続の手間を要
しないポンプ装置を提供する。 【解決手段】 遠心ポンプ(1)の吐出側に定容積ポン
プ(2)を設け、該定容積ポンプ(2)の吐出側と遠心
ポンプ(1)の吐出側との間に調圧弁(3)を設け、上
記の遠心ポンプ(1)と定容積ポンプ(2)と調圧弁
(3)とを一体構成とする。
Description
おいて冷媒を送液するのに好適なポンプ装置に関する。
従来は、定容積ポンプ又は遠心ポンプの1段ポンプ装置
を用いるのが通例であった。
によって冷媒を送液する場合、定容積ポンプでは、冷媒
は沸点が低いためにキャビテーションが発生し、騒音発
生、故障の原因となっていた。また、遠心ポンプのみで
は、高圧使用の時はポンプ入力が非常に大きくなりモー
タ出力の大きなものが必要となっていた。
が得られる定容積ポンプの組合わせが考えられるが、両
者の配管接続に手間取り、また漏洩の問題もあって未だ
満足すべきものはなかった。
生を防止し、また、ポンプの駆動馬力は小さくて済み、
そして配管接続等に手間取ることのない2段ポンプ装置
を提供することを目的としてなされたものである。
ンプの吐出側に定容積ポンプを設け、該定容積ポンプの
吐出側と遠心ポンプの吐出側との間に調圧弁を設け、上
記の遠心ポンプと定容積ポンプと調圧弁とを一体に構成
してなる。
歯車ポンプである。
巻きタイプのインペラを用いた遠心ポンプである。
スケードタイプのインペラを用いた遠心ポンプである。
て、遠心ポンプはブースターポンプとなり定容積ポンプ
の吸入圧力がプラス(+)圧となるためキャビテーショ
ンの発生を防止できる。定容積ポンプの吸入圧は遠心ポ
ンプの容量を大きくすることで高くすることが可能とな
る。そして、遠心ポンプと定容積ポンプと調圧弁とは一
体構成となっているため配管接続の手間を要せず、かつ
漏洩等の不都合を生じることがない。
置の回路を示し、管路Lの上流側に定容積ポンプより吐
出量の大きい1段目の遠心ポンプ1が設けられている。
そして、該遠心ポンプ1の吐出側に定容積ポンプ、図示
の例では内接歯車ポンプ2が設けけられており、該定容
積ポンプ2の吐出側と遠心ポンプ1の吐出側との間に調
圧弁3が設けられている。なお、遠心ポンプ1のインペ
ラ12Aは、図1に示した例では渦巻きタイプで示され
ているが、図2に示すようにカスケードタイプのインペ
ラ12でも、あるいはさらに他のタイプを用いてもよ
い。
管入口Aを通り、遠心ポンプ1の吸入口に吸入され、遠
心ポンプ1により加圧された液体が定容積ポンプ2の吸
入口に圧送され、定容積ポンプ2により更に加圧され吐
出口Bより吐出される。そして、定容積ポンプ2の吐出
圧が規定圧力以上になると調圧弁3が作動して液体は遠
心ポンプ1と定容積ポンプ2との間に戻る。
積ポンプ2と調圧弁3とを一体構成とした2段ポンプ装
置を示す。遠心ポンプ1のハウジング11内には、図示
の例ではカスケードタイプのインペラ12がキー13に
より回転軸10に回転一体に固定されている。また、定
容積ポンプ、図示の例では内接歯車ポンプ2のハウジン
グ14内にはインナーローラ15及びアウターローラ1
6が設けられており、インナーローラ15はキー17に
より回転軸10に回転一体に固定されている。そして、
遠心ポンプ1と内接歯車ポンプ2は、そのハウジング1
1、14をカバー18と共にボルト19で連結すること
により一体構造とされている。さらに調圧弁3もボルト
20により遠心ポンプ1のハウジング11に固定されて
一体構造とされている。また、内接歯車ポンプ2のハウ
ジング14を設けたフランジには、回転軸10を駆動す
る電動機のモーターフランジ21がボルト22により固
定されている。
受、24は軸受ブッシュ、25はラジアル軸受、26は
スラスト軸受である。また、27、28はマグネチック
・カップリング、29はカップリングカバーである。
2と調圧弁3とを一体構造とすることにより、配管接続
の手間を要せず、また取り扱い易く、さらに液の漏洩等
の不都合を起こさない。
容積ポンプの吸入圧力がプラス(+)圧となるためキャ
ビテーションの発生を防止し、騒音発生、故障の原因を
回避する。また、高圧を発生する定容積ポンプを用いる
ことでポンプの駆動馬力の小さいポンプ装置を提供する
ことができる。
弁とは一体構成となっているため配管接続の手間を要せ
ず、また取扱い易く、さらに液の漏洩等の不都合を起こ
さない。
回路図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 遠心ポンプの吐出側に定容積ポンプを設
け、該定容積ポンプの吐出側と遠心ポンプの吐出側との
間に調圧弁を設け、上記の遠心ポンプと定容積ポンプと
調圧弁とを一体に構成してなることを特徴とする2段ポ
ンプ装置。 - 【請求項2】 定容積ポンプが内接歯車ポンプであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の2段ポンプ装置。 - 【請求項3】 前記遠心ポンプが渦巻きタイプのインペ
ラを用いた遠心ポンプである請求項1または2のいずれ
かに記載の2段ポンプ装置。 - 【請求項4】 前記遠心ポンプがカスケードタイプのイ
ンペラを用いた遠心ポンプである請求項1または2のい
ずれかに記載の2段ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9196997A JPH1047279A (ja) | 1996-04-22 | 1997-04-10 | 2段ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976696 | 1996-04-22 | ||
| JP8-99766 | 1996-04-22 | ||
| JP9196997A JPH1047279A (ja) | 1996-04-22 | 1997-04-10 | 2段ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047279A true JPH1047279A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=26433392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9196997A Pending JPH1047279A (ja) | 1996-04-22 | 1997-04-10 | 2段ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047279A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188580A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Heishin Kikai Kogyo Kk | 二連一体型歯車ポンプ |
| US11624365B2 (en) * | 2018-07-26 | 2023-04-11 | Eckerle Technologies GmbH | Fluid delivery device |
| WO2026094903A1 (ja) * | 2024-10-29 | 2026-05-07 | 住友精密工業株式会社 | 閉鎖された液体システム |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9196997A patent/JPH1047279A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188580A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Heishin Kikai Kogyo Kk | 二連一体型歯車ポンプ |
| US11624365B2 (en) * | 2018-07-26 | 2023-04-11 | Eckerle Technologies GmbH | Fluid delivery device |
| WO2026094903A1 (ja) * | 2024-10-29 | 2026-05-07 | 住友精密工業株式会社 | 閉鎖された液体システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070627 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070628 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070810 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |