JPH1047401A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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Publication number
JPH1047401A
JPH1047401A JP8209943A JP20994396A JPH1047401A JP H1047401 A JPH1047401 A JP H1047401A JP 8209943 A JP8209943 A JP 8209943A JP 20994396 A JP20994396 A JP 20994396A JP H1047401 A JPH1047401 A JP H1047401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engaging
support shaft
damper rubber
engaging portion
engages
Prior art date
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Pending
Application number
JP8209943A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaomi Inoue
雅臣 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8209943A priority Critical patent/JPH1047401A/ja
Publication of JPH1047401A publication Critical patent/JPH1047401A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持軸へのダンパー取付けを容易かつ確実に
行うことができ、有効な防振機能を図ることのできる防
振装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 上部伸縮部と下部伸縮部との間に取付け
部を設け断面の形状が概略ひょうたん型の中空のダンパ
ーゴムと、光ディスクドライブ装置本体に立設されダン
パーゴムの上下伸縮部と係合し支持する支持軸とを有
し、下部伸縮部の開口孔径を上部伸縮部の開口孔径より
も大きく形成し、支持軸は、上部伸縮部と係合する第1
の係合部と取付け部と係合する第2の係合部と下部伸縮
部と係合する第3の係合部とを有し、第1の係合部と第
2の係合部と第3の係合部とのそれぞれの連接部分をテ
ーパー状に形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの外
部メモリとして普及している光ディスクドライブ装置に
用いられる防振装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、CD−ROMドライブ装置を例
にして従来の防振装置について説明する。図6は従来の
防振装置の実装状態の断面図、図7は図6のダンパーゴ
ムの断面図である。図において、ダンパーゴム16のセ
ンターには光ピックアップの支持部17と係合してい
て、ダンパーゴム16の上部伸縮部20に設けられた開
口孔径23と下部伸縮部22に設けられた開口孔径25
に光ディスク装置に設けられた支持軸18に挿入されて
ダンパーゴム16の光ピックアップに対する位置決めが
なされている。また、ダンパーゴム16の上方から押圧
部材19を配置することで、光ピックアップに対する防
振機能を得ることができる。
【0003】ダンパーゴム16の光ディスク面に対し垂
直なフォーカス方向への断面は、上部伸縮部20と下部
伸縮部22と光ピックアップの支持部17と係合する固
定部21から構成されている。上部伸縮部20と下部伸
縮部22の形状は同一で上部伸縮部20に設けられた開
口孔径23と下部伸縮部22に設けられた開口孔径25
及び上部伸縮部20と下部伸縮部22の間に設けられた
光ピックアップの支持部17と係合する固定部21にお
ける孔径24が等しくなっている。また、前記孔径(2
3、24、25)に挿入・支持する光ディスク装置に設
けられた支持軸18の径も軸先から根元まで等しい同一
径となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8はダンパーゴムを
支持軸に装着する過程を表わす図である。図8におい
て、ダンパーゴム16の上部伸縮部20に設けた開口孔
径23と下部伸縮部22に設けた開口孔径25と開口孔
径(23、24)と係合する光ディスクの支持軸18の
径が等しいために、図8(a)に示すような傾いた取付
け方を行うと、図8(b)のように開口孔径(23、2
5)の端面がめくれる可能性がある。
【0005】さらに、光メモリ装置においては、多様な
光ディスクに対応するために光ピックアップが重くなっ
てきている。従って、従来の例のようなダンパーゴム1
6の上部伸縮部20と下部伸縮部22が同形状になるこ
とはなく、上部伸縮部20と下部伸縮部22が上下逆と
なって取り付けられないような対策が必要となる。
【0006】本発明は以上の課題を解決するためになさ
れたもので支持軸へのダンパー取付を容易に確実に行う
ことができ、多様な光ディスクに対して有効な防振機能
を図ることのできる防振装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するためになされたもので、光ピックアップを光ディ
スクドライブ装置本体に取り付けるための防振装置であ
って、上部伸縮部と下部伸縮部との間に取付け部を設け
光ディスクに対して垂直な断面の形状が概略ひょうたん
型の中空のダンパーゴムと、光ディスクドライブ装置本
体に立設されダンパーゴムの上下伸縮部と係合し支持す
る支持軸とを有し、下部伸縮部の開口孔径を上部伸縮部
の開口孔径よりも大きく形成し、支持軸は、上部伸縮部
と係合する第1の係合部と取付け部と係合する第2の係
合部と下部伸縮部と係合する第3の係合部とを有し、第
1の係合部と第2の係合部と第3の係合部とのそれぞれ
の連接部分をテーパー状に形成したことを特徴とするも
のである。
【0008】以上により、支持軸へのダンパー取付けが
容易かつ確実に行えるようになり、多様な光ディスクに
対して有効な防振機能を図れるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、光ディスクに情報を記録し再生する光ピックアップ
を光ディスクドライブ装置本体に取り付けるための防振
装置であって、上部伸縮部と下部伸縮部との間に取付け
部を設け光ディスクに対して垂直な断面の形状が概略ひ
ょうたん型の中空のダンパーゴムと、光ディスクドライ
ブ装置本体に立設されダンパーゴムの上下伸縮部と係合
し支持する支持軸とを有し、下部伸縮部の開口孔径を上
部伸縮部の開口孔径よりも大きく形成し、支持軸は、上
部伸縮部と係合する第1の係合部と取付け部と係合する
第2の係合部と下部伸縮部と係合する第3の係合部とを
有し、第1の係合部と第2の係合部と第3の係合部との
それぞれの連接部分をテーパー状に形成したことを特徴
とする防振装置である。以上の構成により、支持軸への
ダンパー取付けが容易かつ確実に行えるようになり、多
様な光ディスクに対して有効な防振機能を図ることがで
きる。
【0010】以下、本発明の実施例について図1から図
5を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形
態における防振装置の断面図、図2は図1のダンパーゴ
ム1の断面図、図3は支持軸8に図1のダンパーゴムを
正常に装着する状態を表す図、図4は支持軸8に図1の
ダンパーゴムを逆に装着する状態を表す図、図5は図3
の支持軸8の先端部分の拡大図である。
【0011】図において、光ディスク面に対し垂直なフ
ォーカス方向への断面が上部伸縮部2と下部伸縮部4の
間に光ピックアップの支持部15と係合する固定部3を
設けるひょうたん型のダンパーゴム1が、上部伸縮部2
に設けた開口孔径5と下部伸縮部4に設けた開口孔径7
が異なるように配置する。なお、ダンパーゴムに使用す
る材質は、本実施の形態の場合硬度40から60の範囲
のブチルゴムが使用される。
【0012】さらに上下各々の開口孔径(5、7)に係
合するために必要な支持軸の径がダンパーゴム1を支持
する光ディスク装置の支持軸8に設けてあって、上部伸
縮部2に有する開口孔径5は支持軸8の面9と係合し、
下部伸縮部4に有する開口孔径7は支持軸8の面11と
係合する。また、光ピックアップの支持部15と係合す
る固定部3における孔径6は支持軸8の面10と係合
し、支持軸8と係合する各々の面(9、10、11)の
径は異なっている。さらに、ダンパーゴム1の上部伸縮
部2と下部伸縮部4及び固定部3以外で係合する面に
は、ダンパーゴム1を支持軸8に取付ける方向へ軸径が
大きくなるように傾斜した面(テーパー状の面12a、
12b、12c)を有している。
【0013】上記の構成により、図3に示すように下部
伸縮部4から先に支持軸8へ挿入すれば、下部伸縮部4
に有する開口孔径7は支持軸8の軸先径9に対し大きい
ため無理なく挿入することができる。また、図5に示す
ように支持軸に設けた傾斜面(12a、12c)により
めくれることなく正規の状態で取付けるできる。さら
に、図4に示すように上部伸縮部2から先に支持軸8へ
挿入する場合、上部伸縮部2に有する開口孔径5と支持
軸8の軸先径9はほぼ等しいため開口孔径5は支持軸8
を通過できるが、上部伸縮部2に有する開口孔径5は支
持軸8の面10よりも小さいため、ダンパーゴム1は支
持軸8に取付けることができない。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例からも明かなように、本発
明によれば、ダンパーゴムの取付けが容易かつ確実に行
えることが可能になるとともに、多様な光ディスクに対
して有効な防振機能を図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における防振装置の断面
【図2】図1のダンパーゴムの断面図
【図3】支持軸に図1のダンパーゴムを正常に装着する
状態を表す図
【図4】支持軸に図1のダンパーゴムを逆に装着する状
態を表す図
【図5】図3の支持軸の先端部分の拡大図
【図6】従来の防振装置の実装状態の断面図
【図7】図6のダンパーゴムの断面図
【図8】ダンパーゴムを支持軸に装着する過程を表わす
【符号の説明】
1、16 ダンパーゴム 2、20 上部伸縮部 3、21 固定部 4、22 下部伸縮部 5、23、25 開口孔径 6、24 孔径 8、15、17、18 支持軸 9、10、11 軸径 12a、12b、12c 傾斜面(テーパー状の面) 14、19 押圧部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクに情報を記録し再生する光ピッ
    クアップを光ディスクドライブ装置本体に取り付けるた
    めの防振装置であって、 上部伸縮部と下部伸縮部との間に取付け部を設け光ディ
    スクに対して垂直な断面の形状が概略ひょうたん型の中
    空のダンパーゴムと、 前記光ディスクドライブ装置本体に立設され前記ダンパ
    ーゴムの上下伸縮部と係合し支持する支持軸とを有し、 前記下部伸縮部の開口孔径を前記上部伸縮部の開口孔径
    よりも大きく形成し、前記支持軸は、上部伸縮部と係合
    する第1の係合部と前記取付け部と係合する第2の係合
    部と前記下部伸縮部と係合する第3の係合部とを有し、
    前記第1の係合部と前記第2の係合部と前記第3の係合
    部とのそれぞれの連接部分をテーパー状に形成したこと
    を特徴とする防振装置。
JP8209943A 1996-08-08 1996-08-08 防振装置 Pending JPH1047401A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8209943A JPH1047401A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 防振装置

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JP8209943A JPH1047401A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 防振装置

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JPH1047401A true JPH1047401A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16581240

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JP8209943A Pending JPH1047401A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 防振装置

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JP (1) JPH1047401A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6823527B2 (en) * 2002-02-22 2004-11-23 Lite-On It Corporation Dynamic vibration absorbing apparatus for an optical disk drive
US7444653B2 (en) 2004-03-16 2008-10-28 Orion Electric Co., Ltd. Disc unit and damper mechanism therefor
JP2025056828A (ja) * 2023-09-27 2025-04-09 コイト電工株式会社 制御機、筐体および弾性部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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