JPH1047476A - 変速機用ギヤシフト装置 - Google Patents

変速機用ギヤシフト装置

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JPH1047476A
JPH1047476A JP20801996A JP20801996A JPH1047476A JP H1047476 A JPH1047476 A JP H1047476A JP 20801996 A JP20801996 A JP 20801996A JP 20801996 A JP20801996 A JP 20801996A JP H1047476 A JPH1047476 A JP H1047476A
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JP
Japan
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fork
plunger
operating shaft
shaft
guide pin
Prior art date
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Application number
JP20801996A
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English (en)
Inventor
Shigeru Nohara
茂 野原
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を増加させることなく簡単でしかも小
型の構造で容易に付勢力をフォーク操作軸に付加し、か
つ操作感覚に違和感を与えない。 【解決手段】変速機のアッパケース16に軸方向に摺動
可能に取付けられ摺動時に所定の第1〜第4の位置で軸
心回りに回動してシフトフォーク11を操作するフォー
ク操作軸14と、フォーク操作軸に固着された操作軸制
動レバー19と、アッパケースに摺動可能に設けられ主
スプリング21により制動レバーに当接するように突出
するプランジャ18とを備える。プランジャの中心に設
けられた貫通孔18bに摺動可能にかつ突出可能にガイ
ドピン24が設けられ、ガイドピンをプランジャから突
出するように付勢する副スプリング26が主スプリング
内に設けられる。ガイドピンは第2位置から第4位置、
プランジャは第3位置から第4位置の間をフォーク操作
軸が移動するとき制動レバーにそれぞれ当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は運転席に設けられた
操作杆により遠隔操作される自動車の変速機に関する。
更に詳しくは、軸方向に摺動時に所定の第1、第2、第
3及び第4の位置で軸心回りに回動するフォーク操作軸
を備え、第1位置を高速段位置、第2位置を中速段位
置、第3位置を低速段位置、及び第4位置を後退段位置
とする変速機用ギヤシフト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック等の変速機用ギヤシフト
装置は運転席に設けられた操作杆と変速機に設けられた
フォーク操作軸とをロッドにより連結している。この連
結方式には1本のロッドで行う1本式と、2本のロッド
又はワイヤケーブルにより行う2本式とがある。2本式
の場合は操作杆の操作によるロッド又はワイヤケーブル
の前後運動を変速機近傍において操作軸の摺動或いは回
転運動に変換している。この変換はワイヤケーブルであ
ればワイヤケーブルを配索することにより行い、ロッド
を使用する場合にはロッドの前後運動をクランク機構を
使用して回転運動に変換し、更にその回転運動を角度を
変えてリンク機構により直線運動に変換している。この
ようにフォーク操作軸を軸方向に摺動又は軸心回りに回
動させることにより車両の走行速度に応じた適切なギヤ
を選択することができるようになっている。
【0003】図8に一般的なフォーク操作軸4が設けら
れた変速機のアッパケース6を示す。フォーク操作軸4
は軸方向に摺動可能に取付けられ摺動時に所定の第1、
第2、第3及び第4の位置で軸心回りに回動して図示し
ないシフトフォークを操作する。アッパケース6にはこ
の他にプランジャ8がフォーク操作軸4に平行にかつ摺
動可能に設けられ、フォーク操作軸4には操作軸制動レ
バー4aが固着される。プランジャ8の胴部には縮径部
8aが形成され主スプリング2により突出してその先端
が制動レバー4aに当接するように構成される。アッパ
ケース6には更にプランジャ8の胴部に補助スプリング
7aにより圧接するロックボール7が設けられる。
【0004】この変速機は第1位置を高速段位置、第2
位置を中速段位置、第3位置を低速段位置、及び第4位
置を後退段位置とし、プランジャ8はフォーク操作軸4
が第3位置から第4位置の間を移動するときに制動レバ
ー4aに当接し、ロックボール7はフォーク操作軸4が
第3位置にある時に縮径部8aに侵入可能に構成され
る。従って、運転者は車両が前進するギヤである第1、
第2及び第3位置から車両を後退させるべく第4位置に
フォーク操作軸4を移動させようとする場合にはロック
ボール7の嵌入に起因する力に打ち勝って移動させるこ
とが必要となり、この力により運転者が車両走行中の後
退ギヤへの移動を防止できるようになっている。
【0005】また従来の変速機用ギヤシフト装置では前
進のためのギヤの選択に際し、運転者がその手触りで所
望のギヤを選択し得るようにフォーク操作軸4が第1及
び第2位置の間又は第2及び第3位置の間か否かを感知
させる付勢力を発生させている。この付勢力はフォーク
操作軸4に設けられたスプリング3により行われてい
る。このスプリング3の一端はリング4bを介してアッ
パケース6に当接し、他端はリング4cを介してフォー
ク操作軸4に固着された制動レバー4aのボス4dに当
接するようになっている。このスプリング3は付勢力の
必要な位置により第1位置側又は第4位置側のフォーク
操作軸4に設けられる。第4位置側にスプリングを設け
る場合には、図に示すように、リング4cはフォーク操
作軸4が第2位置の時にスプリング3の他端に当接する
ように設けられ、フォーク操作軸4が第2から第3位置
及び第4位置に移動するときに付勢力をフォーク操作軸
4に付加している。この付勢力の付加により運転者は操
作杆の位置を目視により確認することなくその手触りで
ギヤを選択することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしスプリング3を
フォーク操作軸に設けることは部品点数の増加を招き、
組立工数の増加による変速機単価を押し上げる不具合が
ある。また、スプリングを内蔵するために装置の大型化
及び複雑化を招く不具合もある。本発明の目的は、部品
点数を増加させることなく簡単でしかも小型の構造で容
易にそれぞれのフォーク操作軸の変速位置を感知させる
付勢力をフォーク操作軸に付加することができ、かつ操
作感覚に違和感を与えない変速機用ギヤシフト装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1及び図6に示すように、変速機のアッパケース16
に軸方向に摺動可能に取付けられ摺動時に所定の第1、
第2、第3及び第4の位置で軸心回りに回動してシフト
フォーク11を操作するフォーク操作軸14と、フォー
ク操作軸14に固着された操作軸制動レバー19と、ア
ッパケース16にフォーク操作軸14に平行にかつ摺動
可能に設けられ主スプリング21により制動レバー19
に当接するように突出するプランジャ18とを備え、第
1位置を高速段位置、第2位置を中速段位置、第3位置
を低速段位置、及び第4位置を後退段位置とする変速機
用ギヤシフト装置の改良である。
【0008】その特徴ある構成は、プランジャ18の中
心に設けられた貫通孔18bに摺動可能にかつプランジ
ャ18から突出可能にガイドピン24が設けられ、主ス
プリング21より小さいばね定数を有しガイドピン24
をプランジャ18から突出するように付勢する副スプリ
ング26が主スプリング21内に設けられ、ガイドピン
24はフォーク操作軸14が第2位置から第4位置の間
を移動するとき制動レバー19に当接し、プランジャ1
8はフォーク操作軸14が第3位置から第4位置の間を
移動するとき制動レバー19に当接するように構成され
たところにある。
【0009】フォーク操作軸14の第1位置から第2位
置の間の移動はガイドピン24及びプランジャ18が制
動レバー19に当接することなく、フォーク操作軸14
に付勢力は生じない。フォーク操作軸が第2位置から第
3位置の間の移動はガイドピン24が制動レバー19に
当接して副スプリング26によりフォーク操作軸14に
付勢力が生じる。フォーク操作軸が第3位置から第4位
置の間の移動はガイドピン24及びプランジャ18が制
動レバー19に当接して副スプリング26及び主スプリ
ング21によりフォーク操作軸14に付勢力が生じる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。自動車は走行状態に応じてエ
ンジンの出力を有効に発揮するための変速機を備えてい
る。この変速機内部には主軸に複数の変速ギヤが配設さ
れ、図6に示すシフタホーク11により所望の変速ギヤ
を選択することができるようになっている。シフタホー
ク11はフォークシャフト12に固着され、シフタホー
ク11が固着されたフォークシャフト12を複数平行に
変速機に摺動可能に設けることにより複数の変速ギヤを
選択可能に構成される。ギヤはフォークシャフト12が
摺動することによりシフタホーク11を介して選択さ
れ、このフォークシャフト12の摺動はシフタレバー1
3により行われる。
【0011】図7に示すように、シフタレバー13はフ
ォーク操作軸14に嵌入してフォーク操作軸14が変速
機のアッパケース16に装着されることにより固着さ
れ、このフォーク操作軸14は軸方向に摺動し、かつ軸
心回りに回動可能に取付けられる。図6に戻って、フォ
ーク操作軸14は、実線矢印で示すように、軸方向に摺
動することによりいずれかのフォークシャフト12が選
択され、フォーク操作軸14が破線矢印で示すように回
動することによりシフタレバー13を介して選択された
フォークシャフト12が摺動するように構成される。
【0012】図示しないが、運転席にはフォーク操作軸
14を軸方向に摺動する方向のセレクト方向と軸心回り
に回動させる方向のシフト方向に操作するための操作杆
が設けられる。操作杆は箱体の内部から上方に突設さ
れ、図5(a)に示すようなパターンで操作することが
できるように構成される。この図示しない操作杆と変速
機に設けられたフォーク操作軸14は図示しないロッド
により連結され、操作杆は図のセレクト方向の矢印で示
すように車幅方向に動かすと操作軸14を摺動させ、図
のシフト方向の矢印で示すように車両前後方向に動かす
と操作軸14を回動させるようになっている。
【0013】図1〜図4に示すように、フォーク操作軸
14は軸方向に摺動時に操作杆のシフト位置に対応する
所定の第1、第2、第3及び第4の位置で軸心回りに回
動して操作杆の選択する位置に対応したそれぞれの図示
しないギヤを選択する。この変速機は図2で示す第1位
置では高速段位置であり図5(a)で示す5速又は6速
を、図1で示す第2位置では中速段位置であり図5
(a)で示す3速又は4速を、図3で示す第3位置では
低速段位置であり図5(a)で示す1速又は2速を、更
に図4で示す第4位置では図5(a)で示す後退のギヤ
を選択できるようになっている。アッパケース16には
この他にプランジャ18がフォーク操作軸14に平行に
かつ摺動可能に設けられ、フォーク操作軸14には操作
軸制動レバー19が固着される。操作軸制動レバー19
は、図6及び図7に示すように、シフタレバー13と一
体的に加工され、フォーク操作軸14の摺動に伴うシフ
タレバー13の移動に従って移動する。
【0014】図1〜図4に戻って、プランジャ18は主
スプリング21により突出してその先端が制動レバー1
9に当接するように構成される。また、プランジャ18
の胴部には縮径部18aが形成され、アッパケース16
にはプランジャ18の胴部に補助スプリング22により
圧接するロックボール23が設けられる。補助スプリン
グ22はロックボール23を縮径部18aに挿入するよ
うに付勢し、ロックボール23を介してプランジャ18
の縮径部18aを超える摺動時の抵抗を増加させる。
【0015】プランジャ18の中心には貫通孔18bが
設けられ、貫通孔18bにはガイドピン24が摺動可能
にかつプランジャ18の先端から突出可能に設けられ
る。ガイドピン24は一端に大径部24aが形成され、
大径部24aがプランジャ18の基端に当接することに
よりプランジャ18の先端からの所定量以上ピン24が
突出することを防止する。大径部24aには副スプリン
グ26の一端が当接し、他端は止めネジ25の凹部に係
止されて副スプリング26が主スプリング21の内部に
設けられる。副スプリング26は主スプリング21より
小さいばね定数を有しガイドピン24をプランジャ18
から突出するように付勢する。
【0016】ガイドピン24はフォーク操作軸14が第
2位置から第4位置の間を移動するとき制動レバー19
に当接し、プランジャ18はフォーク操作軸14が第3
位置から第4位置の間を移動するとき制動レバー19に
当接するように構成される。従って、車両が前進するギ
ヤである第1、第2及び第3位置の内、第1位置から第
2位置の間を移動するときガイドピン24及びプランジ
ャ18が制動レバー19に当接することなく、フォーク
操作軸14は自由にこの範囲で移動し、第2位置から第
3位置の間ではガイドピン24のみが制動レバー19に
当接して副スプリング26により第1位置から第2位置
の間に戻そうとする付勢力が与えられる。また、第3位
置から車両を後退させる第4位置にフォーク操作軸14
を移動させるにはガイドピン24及びプランジャ18が
制動レバー19に当接して副スプリング26及び主スプ
リング21により第1位置から第3位置の間に戻そうと
する付勢力が制動レバー19に与えられる。
【0017】このように構成された変速機用ギヤシフト
装置では、運転者が車両を発進又は後退若しくは車速に
応じた変速ギヤの選択を運転席に設けられた操作杆を所
望の位置に図示しないクラッチを踏込んだ状態で移動さ
せる。操作杆の動きは図示しないロッドを介して変速機
に伝えられる。操作杆によるセレクト方向の動きはフォ
ーク操作軸14を軸方向に摺動させ、副スプリング26
及び主スプリング21によるフォーク操作軸14の付勢
力がロッドを介してこの操作杆に加わる。従って、運転
者は操作杆に伝えられる付勢力をその手触りで感じるこ
とができ、この付勢力に打ち勝って操作杆を操作する必
要がある。
【0018】このような運転者が必要とする操作杆を操
作する力を図5(b)に示す図により説明する。先ず、
フォーク操作軸14を図2で示す第1位置から図1に示
す第2位置へ移動させるときはガイドピン24及びプラ
ンジャ18が制動レバー19に当接することがなく、操
作杆を操作する力は図5(b)の実線で示すフォーク操
作軸14の摺動抵抗程度の小さい力で操作することがで
きる。フォーク操作軸14を図1で示す第2位置から図
3で示す第3位置に移動せさるときはガイドピン24が
制動レバー19に当接するため、操作杆の操作は副スプ
リング26の付勢力に打ち勝つ力で操作する。フォーク
操作軸14を図3で示す第3位置から図4で示す第4位
置に移動させるにはガイドピン24及びプランジャ18
が制動レバー19に当接しかつロックボール23が縮径
部18aに嵌入していることから操作杆を操作する力は
副スプリング26及び主スプリング21の付勢力に打ち
勝ち、かつロックボール23を押し出す力で操作する。
【0019】図5(b)の破線で示すように、図4で示
す第4位置から図3で示す第3位置に戻す場合には、副
スプリング26及び主スプリング21の付勢力により操
作杆を移動させる力が負力となり、第3位置から第2位
置に戻す場合には副スプリング26の付勢力により、操
作杆を移動させる力が負力となる。また、第2位置から
第1位置へ移動するときはガイドピン24及びプランジ
ャ18が制動レバー19に当接しないので、操作杆を操
作する力はフォーク操作軸14の摺動抵抗程度の小さい
力で操作する。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ガ
イドピンと、このガイドピンを付勢する副スプリングを
設け、ガイドピンをフォーク操作軸が第2位置から第4
位置の間を移動するとき制動レバーに当接させ、プラン
ジャをフォーク操作軸が第3位置から第4位置の間を移
動するとき制動レバーに当接させるように構成したの
で、フォーク操作軸が第2位置から第4位置の間の移動
はガイドピンが制動レバーに当接して副スプリングによ
りフォーク操作軸に付勢力が生じ、フォーク操作軸が第
3位置から第4位置の間の移動はガイドピン及びプラン
ジャが制動レバーに当接して副スプリング及び主スプリ
ングによりフォーク操作軸に付勢力が生じる。この結
果、部品点数を増加させることなく簡単な構造で容易に
それぞれのフォーク操作軸の変速位置を感知させる付勢
力をフォーク操作軸に付加することができる。
【0021】また、副スプリングは主スプリングより小
さいばね定数を有し主スプリング内に設けるためにフォ
ーク操作軸に別途スプリングを設けている従来品に比較
してギヤシフト装置自体を小型にすることができ、かつ
操作感覚に違和感を与えることはない。更に、この副ス
プリング及び主スプリングが発生させる付勢力により運
転者がその手触りで所望ギヤを選択することができ、車
両走行中の操作杆の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォーク操作軸が第2位置の状態にあ
るギヤシフト装置の図6のA−A線断面図。
【図2】フォーク操作軸が第1位置の状態にあるギヤシ
フト装置の図1に対応する断面図。
【図3】フォーク操作軸が第3位置の状態にあるギヤシ
フト装置の図1に対応する断面図。
【図4】フォーク操作軸が第4位置の状態にあるギヤシ
フト装置の図1に対応する断面図。
【図5】(a)操作杆がセレクト方向又はシフト方向に
移動するパターンを示す図。 (b)操作杆を第1位置と第4位置の間でセレクト方向
に移動させる時の操作力の変化を示す図。
【図6】フォーク操作軸とフォークシャフトとシフタレ
バーとの関係を示す断面図。
【図7】フォーク操作軸をアッパケースにシフタレバー
を介して組立てる状態を示す斜視図。
【図8】従来例を示す図1に対応する図。
【符号の説明】
11 シフトホーク 14 フォーク操作軸 16 アッパケース 18 プランジャ 18b 貫通孔 19 操作軸制動レバー 21 主スプリング 24 ガイドピン 26 副スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機のアッパケース(16)に軸方向に摺
    動可能に取付けられ摺動時に所定の第1、第2、第3及
    び第4の位置で軸心回りに回動してシフタフォーク(11)
    を操作するフォーク操作軸(14)と、 前記フォーク操作軸(14)に固着された操作軸制動レバー
    (19)と、 前記アッパケース(16)に前記フォーク操作軸(14)に平行
    にかつ摺動可能に設けられ主スプリング(21)により前記
    制動レバー(19)に当接するように突出するプランジャ(1
    8)とを備え、 前記第1位置を高速段位置、前記第2位置を中速段位
    置、前記第3位置を低速段位置、及び前記第4位置を後
    退段位置とする変速機用ギヤシフト装置において、 プランジャ(18)の中心に設けられた貫通孔(18b)に摺動
    可能にかつ前記プランジャ(18)から突出可能にガイドピ
    ン(24)が設けられ、 前記主スプリング(21)より小さいばね定数を有し前記ガ
    イドピン(24)を前記プランジャ(18)から突出するように
    付勢する副スプリング(26)が前記主スプリング(21)内に
    設けられ、 前記ガイドピン(24)は前記フォーク操作軸(14)が前記第
    2位置から前記第4位置の間を移動するとき前記制動レ
    バー(19)に当接し、 前記プランジャ(18)は前記フォーク操作軸(14)が前記第
    3位置から前記第4位置の間を移動するとき前記制動レ
    バー(19)に当接するように構成されたことを特徴とする
    変速機用ギヤシフト装置。
JP20801996A 1996-08-07 1996-08-07 変速機用ギヤシフト装置 Pending JPH1047476A (ja)

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